JP2003214791A - 熱交換器 - Google Patents
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Abstract
組み立てる熱交換器において、熱交換パイプとフィンと
の間の熱伝達率を高めること。 【解決手段】 フィン3に突設したフィンカラー5と熱
交換パイプ1との接合に使用するろう2を、熱交換パイ
プ1の外面に部分的に接触または接合させることにより
偏在させる。そして、フィンカラー5と熱交換パイプ1
とを嵌挿させた状態で熱交換パイプ1に接触または接合
させたろう2を加熱して熔解させ、熱交換パイプ1とフ
ィンカラー5との隙間にろう2を流入させて充填し、そ
の充填したろう2により前記熱交換パイプ1とフィンカ
ラー5とを接合する。
Description
機などに設けられる熱交換器に関し、詳しくは、内部に
被熱交換流体である冷媒を導通させる熱交換パイプと、
この熱交換パイプに接合させたフィンを備え、被空調室
内の空気と冷媒との間の熱交換作用をより効率的に行う
ための熱交換器に関するものである。
5号公報に示された従来の熱交換器を示す分解斜視図で
ある。図25において、Fはブレージングシートを有す
る複数枚のアルミフィン、PはこのアルミフィンFに形
成された嵌挿凹部F1に嵌挿・固定される熱交換パイ
プ、F2は熱交換パイプPから複数枚のアルミフィンF
の間の距離を位置決めするフィンカラー、P1は熱交換
パイプP中に設けられた冷媒導通用の流路室である。
1を通過する冷媒の熱は、熱交換パイプPから複数枚の
アルミフィンFに伝達された後、各アルミフィンFの間
を流れる空気に伝達され、これによって冷媒と空気との
間の熱交換が行われる。
イプPとの接合は、各アルミフィンFの一側縁部に切欠
形成されたスリット状の嵌挿凹部F1内に、扁平形状を
なす熱交換パイプPを嵌挿配置し、それを炉の中に入れ
て加熱することにより一括して行う。
するろう材は、炉内で加熱されることによって熔解し、
各熱交換パイプPとフィンカラーF2との間に流入して
両者を接合させる。
熱交換器では、ろう付けが行われる前の状態において、
熱交換パイプPとフィンカラーF2とが互いに全面接触
しておらず、一部に0.3mmほどの隙間が形成された状態
となっている。そして、加熱によってブレージングシー
トから流出するろう材は、その表面張力により熱交換パ
イプPとフィンカラーF2との間の最小の隙間に流入し
て固化する。この最小隙間部で固化したろうはフィンカ
ラーF2の高さに対し、1/50〜1/10程度の領域でしか接
合せず、アルミフィンFの表面に積層されたろうによっ
て、熱交換パイプPとアルミフィンFとが接合する面積
は極めて狭くなっていた。このため、熱交換パイプPと
アルミフィンFとの間の接触熱抵抗が高くなって熱伝達
率が低下し、十分な熱交換効率が得られないという問題
があった。
フィンFを使用するため、ろう付けすると、空気と接触
するアルミフィン表面のろうが局所的に凝縮し、空気と
の接触面が荒れる。そのため、各アルミフィンFの間を
流れる空気に対して摩擦抵抗が増大し、熱交換器として
良好な特性が得られないという問題も生じた。さらに、
熱交換パイプPにアルミフィンFを嵌挿させるに際し、
熱交換パイプPとアルミフィンFとが一部接触するた
め、嵌挿時の摩擦抵抗が大きく、アルミフィンFを曲げ
ずに熱交換パイプPに配置することが非常に困難であっ
た。
で、熱交換パイプとフィンとの間で良好な熱伝達率を有
すると共に、各フィンの間を流れる空気の摩擦抵抗を低
減でき、かつ組み立て性に優れた熱交換器を得ることを
目的としている。
め、この発明にかかる熱交換器は、冷媒を導通させる金
属製の熱交換パイプと、この熱交換パイプを嵌挿させる
嵌挿部とこの嵌挿部に嵌挿された熱交換パイプの周面に
対向する曲面部とを有する金属製フィンカラーを突設し
た金属製板状部材によって形成されるフィンと、を備
え、前記フィンカラーとこれに挿通させた熱交換パイプ
との間をろう材によって接合してなる熱交換器におい
て、前記熱交換パイプとフィンカラーとの接合に使用す
るろうを、熱交換パイプの外面に部分的に接触または接
合させることにより偏在させ、前記フィンカラーと熱交
換パイプとを嵌挿させた状態で前記熱交換パイプに接触
または接合させたろうを加熱して熔解させることによ
り、前記熱交換パイプと前記フィンカラーとの隙間にろ
うを流入させて充填し、その充填したろうにより前記熱
交換パイプとフィンカラーとを接合してなることを特徴
とする。
て十分に熱交換パイプとフィンカラーとの隙間を充填す
ることができるため、熱交換パイプとフィンとの間で良
好な熱伝達率を得ることができ、熱交換効率の高い熱交
換器を得ることができる。また、熱交換パイプとフィン
カラーとの隙間をろうで十分に充填することができるた
め、熱交換パイプとフィンカラーとの間の隙間を広くと
ることができ、フィンカラーへの熱交換パイプの嵌挿作
業を容易に行うことが可能となる。
において、前記熱交換パイプに接触または接合すること
により偏在させた前記ろうを前記フィンに沿って流動す
る気流の下流側に配置したことを特徴とする。
解して熱交換パイプとフィンとの間に空隙が形成された
としても、下流であれば、その空隙による悪影響を抑え
つつ、上流側の熱伝導効率を高めることができ、全体と
して良好な熱伝達率を得ることができ、フィンカラーへ
の熱交換パイプの嵌挿作業を容易に行うことができ、熱
交換器の生産性を高めることができる。
において、前記熱交換パイプが扁平管であることを特徴
とする。
使用した場合に比べ、空気との接触面積を増大させるこ
とができ、熱交換効率を高めることができると共に、空
気抵抗を低減することができる。
において、前記熱交換パイプは、フィンにおける同一の
嵌挿部に嵌挿される複数の扁平管からなり、前記ろう
は、隣接する複数の扁平管の間に接触または接合させる
ことにより扁平管の外面に偏在させたことを特徴とす
る。
における同一の嵌挿部に嵌挿される複数の扁平管からな
ると共に、ろうを、隣接する扁平管の間に接触または接
合させることによって扁平管の外面に偏在させるように
したため、熱交換パイプとフィン間との間で良好な熱伝
達率を得ることができる。また、扁平管であることから
気流との間に大きな空気抵抗を生じることがなく、スム
ーズに気流を流動させることができる。また、フィンカ
ラーへの熱交換パイプの嵌挿作業を容易に行うことがで
きると共に、複数の扁平管に対してろうを容易に偏在さ
せることができる。
において、前記フィンに形成される嵌挿部は、前記フィ
ンに沿って流動する気流の下流側に位置する端縁部に開
口するよう形成されたスリット状の嵌挿用凹部によって
形成され、前記熱交換パイプは嵌挿用凹部の開口から内
方へと嵌挿され、かつ前記ろうは前記熱交換パイプの気
流の下流側端部に偏在され、熔解することによって上流
側のフィンカラーと熱交換パイプとの隙間を充填し、フ
ィンカラーと熱交換パイプとを接合することを特徴とす
る。
交換パイプとフィン間との間で良好な熱伝達率を得るこ
とができると共に、空気抵抗を低減することができる。
また、熱交換パイプとフィンカラーとの隙間を大きくと
ることができると共に、熱交換パイプと嵌挿用凹部との
相対的移動量を少なくすることができるため、フィンカ
ラーへの熱交換パイプの嵌挿作業を容易に行うことがで
きる。
において、前記フィンカラーの中央部に切欠部が形成さ
れることを特徴とする。
交換パイプとフィンとの間で良好な熱伝達率を得ること
ができると共に、空気抵抗を低減できる。また、熱交換
パイプとフィンカラーとの隙間を大きくとることができ
るため、フィンカラーへの熱交換パイプの嵌挿作業を容
易に行うことができる。さらにまた、中央部の切欠部に
よってフィンに凝縮した水分を容易に排水することがで
きる。
において、前記フィンカラーの端部が欠落していること
を特徴とする。
交換パイプとフィンとの間で良好な熱伝達率を得ること
ができると共に、空気抵抗を低減でき、また、熱交換パ
イプとフィンカラーとの隙間を大きくとることができる
ため、フィンカラーへの熱交換パイプの嵌挿作業を容易
に行うことができる。さらにまた、フィンカラーの端部
の切欠部によってフィンに凝縮した水分を容易に排水で
きる。
において、前記熱交換パイプの外面に偏在するろう中に
フラックスを含有することを特徴とする。
ラックスにより、ろう付けを確実に行うことができ、熱
交換器の製造品質の安定化を図ることができる。
発明にかかる熱交換器の好適な実施の形態を詳細に説明
する。
るための実施の形態1にかかる熱交換器の第1の例を説
明するための図であり、(a)は熱交換パイプをアルミ
フィンに嵌挿した状態であってろう付けを行う前の状態
を示す斜視図、(b)は(a)に示した状態から加熱を
行い、熱交換パイプに偏在したろうを熔解させて熱交換
パイプとアルミフィンとをろう付けした状態を示す斜視
図、(c)はアルミフィンを示す一部縦断正面図であ
る。また、図2は、熱交換器の熱交換パイプとフィンと
の関係を示す縦断側面図であり、(a)はこの発明の実
施の形態1において熱交換パイプとフィンとがろう付け
された状態を示し、(b)は表面に均一にろうを配した
従来のフィンを使用した状態を示し、(c)はろうを均
一に配した従来のフィンまたは熱交換パイプを使用した
場合のろう付け状態を示している。
媒を導通させるための熱交換パイプであり、円筒形状を
なしている。2はろう付け前に熱交換パイプの一箇所に
偏在した状態で付着させたろう材であり、この実施の形
態では、熱交換パイプ1の中心軸線と平行する方向に沿
って延在する突条形状をなしている。3は前記熱交換パ
イプ1に取り付けられる複数枚のフィンであり、このフ
ィン3には前記熱交換パイプ1を嵌挿させる嵌挿孔4及
びフィンカラー5が設けられている。
2を設けた前記熱交換パイプ1をスムーズに嵌挿させ得
るような寸法形状に形成されている。すなわち、嵌挿孔
4及びフィンカラー5には、熱交換パイプ1の外周部を
スムーズに嵌挿させ得る円周部4a,5aと、前記突条
をスムーズに嵌挿させ得る凹部4b,5bとが形成され
ている。
イプ1との接触面積を広く確保することを目的として設
けられているが、さらに上下のフィン3の間隔を確定す
るスペーサとしての機能をも果たすものとなっている。
このスペーサとしての機能を確実なものとするため、一
般にこの種のフィンカラー5は、その円周部5aの開口
径が外端部に向かうに従って拡大するようなテーパ形状
をなしており(図2(a)参照)、これによって、フィ
ンカラー5の外端部を隣接するフィン3の一面に確実に
当接させ得るようになっている。すなわち、フィンカラ
ー5の外端部が隣接するフィンの嵌挿孔4内に嵌まり込
んでしまうといった不都合が生じるのを回避し得るもの
となっている。
る複数のフィン3を固定する場合には、ろう2を付着さ
せた熱交換パイプ1を複数のフィン3のフィンカラー5
及び嵌挿孔(嵌挿部)4へと順次嵌挿させて行き、複数
本の熱交換パイプ1と複数枚のフィン3とが組み付けら
れた状態で、その組み付けられた熱交換器を炉内に入れ
て加熱する。すると、熱交換パイプ1の一部に偏在して
いたろう2は、熔解してフィンカラー5の円周部5aと
熱交換パイプ1との間に表面張力によって流れ込み、そ
れが固化することにより、各熱交換パイプ1と各フィン
3とが確固に接合される。
は、熱交換パイプ1の外周面あるいはブレージングシー
トに均一の厚さでろうが配置されていた従来と異なり、
熱交換パイプ1の周面の一箇所にろう2を偏在させた構
成となっている。従って、ろう2の長さ、幅及び厚さな
どを適宜設定することにより、フィンカラー5の円周部
5aと熱交換パイプ1との隙間を完全に充填するために
必要とされる量のろうを供給することができ、熱交換パ
イプ1とフィンカラー5とを強固に固定することができ
る。これは、前述のようにフィンカラー5がテーパ形状
をなし、その外端部と熱交換パイプ1との間に比較的大
きな間隔が形成されるような場合にも対応することがで
きる。
ィンカラー5の凹部5bと熱交換パイプ1との間には、
図1(b)に示すような空隙gが形成され、これがフィ
ンカラー5と熱交換パイプ1との間に形成される非接合
部分となる。しかしながら、この非接合部分の面積は、
他の接合部分(円周部5a)の面積に比べて僅かである
ため、フィンカラー5と熱交換パイプ1との全体的な接
合面積は、従来に比べて大幅に増大し、熱交換パイプ1
からフィン3に至る熱の伝導率も大幅に改善される。
に、熱交換パイプPの表面やアルミフィンFの表面に均
一にろうが配されている場合には、表面のろうが熔けて
熱交換パイプPとアルミフィンFとを接合することとな
るが、この表面に塗布されているろうは少量であるた
め、アルミフィンFと熱交換パイプPとの間を十分に充
填することができず、熱交換パイプPとアルミフィンF
との間には、かなり広範囲に亘って非接合部が形成さ
れ、良好な熱交換率を得ることができないという不都合
が生じる。
交換パイプ1をフィン3にスムーズに挿入し得るように
するためには、アルミフィン1と熱交換パイプ3との間
に隙間d(図2(a)参照)を設ける必要があり、しか
も、前述のようなテーパ形状をなすフィンカラー5を用
いた場合には、フィンカラー5の端部付近と熱交換パイ
プとの間に大きな隙間が形成される。また、熔解したろ
うは、その表面張力によってフィンカラーと熱交換パイ
プとの間に形成される隙間の中のより小さな隙間から吸
引されてゆくこととなる。
式によるフィンカラーFまたは熱交換パイプPなどに均
一に配されている程度の少量のろうでは、図2(c)に
示すように、アルミフィンFの根本の一部にしかろうが
供給されず、非接合部分が広い範囲に亘って形成されて
しまうため、熱交換パイプからフィンへの熱伝達率が低
くなり、良好な熱交換効率が得られないという不都合が
発生する。こうした不都合を回避するために隙間dを狭
く設定することも考えられるが、その場合には、フィン
に対して熱交換パイプを嵌挿しにくくなり、生産効率が
低下するという問題が発生する。
熱交換パイプ1をフィン3内に挿入する際にフィンカラ
ー5の周面部5aと対向しない位置、つまり、凹部5b
内を通過する位置にろう2を偏在させてあるため、隙間
dを充填するに十分な量のろうを供給することができ、
良好な熱交換効率を得ることができる。また、隙間dを
充填するに十分なろうを供給できるため、隙間dを広く
とることが可能になり、フィン3への熱交換パイプ1の
嵌挿をスムーズに行うことができる。このため、熱交換
パイプ1とフィン3との組み立て作業が容易になり、生
産性が向上し、安価な熱交換器を提供することができ
る。
プ1に偏在させるろう2の位置(フィンカラー5の凹部
5bの位置)は各フィン3の間に形成される空気の流れ
に対して下流側であることが好ましい。
達率が上流側と下流側とで相違することによる。すなわ
ち、気流の上流側では、空気の境界層が薄いため、フィ
ン3との間の熱伝達率は良好であるが、下流側では気流
が流れにくいため、空気とフィン3との間の熱伝達率は
低い。また、ろう付け後、熱交換パイプ1とフィンカラ
ー5の凹部5bとの間にはろう2が流出して空隙gが形
成されるため、この部分の熱伝達率は他の部分に比べて
低くなる。
の位置)を下流側に位置させる一方、熱伝達率が向上し
た部分(円周部5a)を熱交換効率の高い上流側に位置
させれば、熱伝達率の低い下流側に空隙gが位置するこ
ととなるため、空隙gの存在による悪影響を抑えつつ、
上流側の熱伝達率を大幅に改善することができる。この
ため、熱交換器全体として熱伝達率を高めることができ
る。図3に示されるように、ろう2を偏在させる位置と
しては、0〜120°が効果的であり、最も好ましい角度
は下流側0〜30°である。
グシートを用いた従来のように、ろう付け後にフィンの
表面が荒れることもなく、気流との接触抵抗が増大する
こともない。
を熱交換パイプ1に付設することは、例えば熱交換パイ
プを押し出し加工により作成する際に、熱交換パイプの
側面にろう材を沿わせて押し出し加工することによって
実現することができる。
プに偏在するろうについて説明したが、熱交換パイプと
ろう材とを別体に形成しておき、その後それぞれを接触
させるようにしても良く、その場合にも上記実施の形態
1と同様の効果を得ることができる。
う材2とを別に形成しておき、その後、熱交換パイプの
空気流れの下流側にろう材を熱交換パイプと接触させて
組み立てた状態と、そのろう材によってろう付けを行っ
た状態を示す平面図である。なお、図4において、図1
及び図2と同一もしくは相当部分には同一の符号を付
す。
を別々に組み入れても、それぞれが互いに接触していれ
ば、ろう2が周りに流れ、熱交換パイプ1とフィン3と
がフィンカラー5の円周部5aにおいて完全に接合され
るため接合面積の増大を図ることができ、図1に示した
ものと同様に熱交換パイプ1とフィン3との間の熱伝達
率を高めることができ、熱交換器全体の熱伝達率を向上
させることができる。
プ1の周面における一つの角度位置に連続する一本のろ
うを偏在または接触させるようにした場合を例に採り説
明したが、同一の角度位置に断続的に複数のろうを形成
しても良く、さらには、異なる数個の角度位置に偏在ま
たは接触させるようにしても良く、この場合にも同様の
効果を得ることができる。但し、複数の角度位置に偏在
させる場合には、それに対応して、フィンカラー5にも
複数の凹部5bを形成することが必要となる。
るための実施の形態2にかかる熱交換器を説明するため
の斜視図であり、(a)は熱交換パイプをアルミフィン
に嵌挿した状態であってろう付けを行う前の状態を示
し、(b)は(a)に示した状態から加熱を行い、熱交
換パイプに偏在したろうを溶解させて熱交換パイプとア
ルミフィンとをろう付けした状態を示し、(c)はアル
ミフィンを示す一部縦断正面図である。
は扁平管21によって構成されると共に、この扁平管2
1の外面にはろう22が固定され、全体として前後対称
な流線型に形成される。また、フィン23には、前記扁
平管21及びろう22をスムーズに嵌挿させ得るような
寸法形状をなす嵌挿孔24及びフィンカラー25が形成
されている。また、偏在するろうの位置は、先に述べた
実施の形態1と同様に、気流の下流側にある方が望まし
く、扁平管21の後縁部にろうを偏在させることが最も
好ましい。なお、21aは前記扁平管21内に分割形成
された複数の流路室である。
プ21とフィン23とを接合する場合には、ろう22を
偏在させた熱交換パイプ21を、フィン23の嵌挿孔2
4及びフィンカラー25に嵌挿して組み立て、それを炉
中にて加熱することにより行う。この際、偏在するろう
22は熱交換パイプ21とフィンカラー25との間に流
入し、その結果、フィンカラー25と熱交換パイプ21
と間には空隙gが形成される。
た十分な量のろう22が供給されるため、空隙gを除
き、フィン23と熱交換パイプ21との間は略完全に充
填される。これにより、フィン23と熱交換パイプは確
固に接合される。隙間gにおいては、熱交換パイプから
フィン至る熱伝達率は悪化することとなるが、この隙間
gにおける部分よりもその他の部分に十分にろうが充填
されることにより、熱交換器全体からみた熱交換パイプ
とフィンとの間の熱伝達率は従来に比べて良好なものと
なる。しかも、扁平管21の後縁部にろう22を偏在さ
せ、先に述べた実施の形態1と同様に、ろう付け後に形
成される空隙gが気流の下流側に配置するようにすれ
ば、空隙gの存在による悪影響を殆ど回避することがで
きる。
器にあっては、扁平管21を用いているため、図5に示
すように複数本の熱交換パイプ21を一方向に沿って配
列する場合には、円形の熱交換パイプ21を用いる場合
よりもフィン23との接触面積を増大させることができ
る。また、扁平管21は流線型をなしているため、円形
の熱交換パイプ21に比べて空気抵抗を少なくすること
ができ、熱交換器としてより良好な特性を得ることが可
能になる。
管21と別体にろう材22を形成しておき、これを扁平
管21に接触させて組み立て、炉内でろう付けするよう
にしても実施の形態1と同様の効果を得ることができ
る。この場合も、気流の下流側にろう材を配置し、ろう
付けすることが望ましい。
る熱交換器の第1例を説明するための正面図であり、
(a)は熱交換パイプをアルミフィンに嵌挿した状態で
あってろう付けを行う前の状態を示し、(b)は(a)
に示した状態から加熱を行い、熱交換パイプに偏在した
ろうを溶解させて熱交換パイプとアルミフィンとをろう
付けした状態を示している。
管31を各々の扁平管31の間に偏在させたろう32に
よって一体的に接合して熱交換パイプを構成し、その一
体化した複数の扁平管32をアルミフィン33の扁平し
たフィンカラー35内に嵌挿して組み立て、それを炉内
で加熱することによってろう付けするものとなってい
る。この場合、熔解したろう32は、扁平管31とフィ
ンカラー35との隙間に流れて、扁平管31とフィンカ
ラー35とを接合し、両扁平管31の間には図6(b)
に示すように空隙gが形成される。
に位置する扁平管31の空気との熱交換率は若干低下す
るが、各扁平管31とフィンカラー35とは十分な量の
ろう32によって接合されるため、全体として大きな接
合面積を確保することができ、各扁平管31とフィンカ
ラー35との間の熱伝達率は大幅に向上する。その結
果、上流側の扁平管31と空気との間の熱交換率は著し
く向上するため、下流側の扁平管31において熱交換率
が若干低下したとしても、それを十分に補うことがで
き、熱交換器全体の熱交換率は向上する。また、ろう3
2の量を十分に設定することができるため、扁平管31
をアルミフィン33に挿入する際に、フィンカラー35
の内面寸法と扁平管31の外面寸法との差を大きくで
き、挿入が容易となる。
3における第2の例を示す図であり、この第2の例にお
いては、図6に示す扁平管31と同様に複数の扁平管3
1(ここでは2本)をろう32によって接合すると共
に、この扁平管31を、アルミフィン33に側端部に開
口するスリット状の嵌挿用凹部(嵌挿部)に嵌挿するよ
うにしたものであり、この嵌挿用凹部34の周縁には、
前記各扁平管31と対向する複数組(ここでは2組)の
フィンカラー35a,35bが形成されたものとなって
いる。なお、気流の上流側に位置するフィンカラー35
aは扁平管31の上下両面及び気流側上端部と対向する
U字形状をなしており、また、下流側に位置するフィン
カラー35bは扁平管31の上下両面のみを覆う2枚の
平板形状をなしている。
同様に、両扁平管31の間に介在する十分な量のろう3
2によって、各扁平管31とこれに対向する各フィンカ
ラー35a,35bとの隙間を充填することができ、良
好な熱交換効率を得ることができる。
例では、図6及び図7に示すように、複数の扁平管の間
をろう32で接合して一体化した場合を例に採り説明し
たが、図8の第3の例に示すように、分離した各扁平管
31の間に、それらと別体のろう材32を各扁平管31
やフィンカラー35に接するよう挿入するようにしても
良く、この場合にも第1及び第2の例と同様の効果を得
ることができる。
るための実施の形態4にかかる熱交換器の第1例を説明
するための斜視図である。
扁平管41を設け、この扁平管41の後端部外面にろう
42を偏在させる一方、アルミフィン43には、その一
側縁部に開口するスリット状の嵌挿用凹部(嵌挿部)4
4を形成すると共に、この嵌挿用凹部44と略同形のフ
ィンカラー45を突設したものとなっている。
の接合は、複数枚のアルミフィン43の嵌挿用凹部44
に、扁平管41を嵌挿して組み立て、それを炉内で加熱
することにより、複数枚のアルミフィン43とフィンカ
ラー45との間にろう42を流し込み、複数枚のアルミ
フィンと扁平管41とを一括して接合する。その結果、
この実施の形態4においても、上記実施の形態2と同様
に良好な熱交換効率を得ることができる。
ルミフィン43の一側縁部に形成された開口部から熱交
換パイプ41を挿入することによって、扁平管41とア
ルミフィン43とを組み立てるようになっているため、
実施の形態2における嵌挿孔24のように、環状の孔に
対して熱交換パイプ21を嵌挿させる場合に比べ、熱交
換パイプ41とアルミフィン43との相対的移動量が少
なくて済み、組み立てが容易になる。
の隙間が小さいと、熱交換パイプ41が嵌挿しにくくな
り、アルミフィン43との接触によってフィンが曲がる
ことがあるため、フィンカラー45と扁平管41との間
隔を0.1mm以上広げる必要がある。従って、熱交換パイ
プやフィンの表面に均一に塗られた少量のろう材を用い
てろう付けを行った場合には、フィンカラーと熱交換パ
イプ間の接合面積が非常に小さくなる。これに対し、こ
の実施の形態4では、流れの下流側に偏在させた多量の
ろう42がフィンカラー45と扁平管41との隙間に流
れ、これを十分に充填するため、アルミフィン43と扁
平管41との熱伝導性を十分に高めることができ、良好
な熱交換率を得ることができる。
を図10に示す。この図10に示す第2の例では、嵌挿
用凹部44内に、偏在するろう42を有する熱交換パイ
プを複数本嵌挿させるようにしている。なお、この場
合、偏在するろう42は、嵌挿用凹部44内において少
なくとも最上流には配置しないようにする。
の例を示す。この第3の例では、複数(ここでは2本)
の扁平管をろう42によって互いに接合して一体化し、
その一体化した複数の扁平管41とろう42を、図8及
び図9に示した第1及び第2例と同様の構成をなすアル
ミフィン43の嵌挿用凹部(嵌挿部)44内に配置して
いる。
な熱交換率を得ることができる他、複数の扁平管41へ
のろう42の付着が容易になると共に、嵌挿用凹部44
内への複数の扁平管41の配置も容易になり、熱交換器
の製造工程が簡略化される、という効果も得られる。
は、扁平管41とろう42とを一体に形成した場合を例
に採り説明したが、図12の第4の例に示すように、扁
平管41とろう材42とを別体に構成しておき、別体の
ろう材42を各扁平管41やフィンカラー45に接する
よう挿入するようにしても良く、この場合にも第1ない
し第3の例と同様の効果を得ることができる。
するための実施の形態5にかかる熱交換器の第1の例を
説明するための正面図であり、(a)は熱交換パイプを
アルミフィンに嵌挿した状態であって、ろう付けを行う
前の状態を示し、(b)は(a)に示した状態から加熱
を行い、熱交換パイプに偏在したろうを溶解させて熱交
換パイプとアルミフィンとをろう付けした状態を示して
いる。
して複数(ここでは2本)の扁平管51を用い、それら
扁平管51の間をろう52によって互いに接合して一体
化すると共に、その一体化した複数の扁平管51とろう
52を、アルミフィン53の嵌挿孔(嵌挿部)54及び
フィンカラー55に嵌挿させるようにしたものであり、
フィンカラー55の中間部には切欠部55a,55bが
形成されている。
の接合は、複数枚のアルミフィン53の嵌挿孔54に、
扁平管51を嵌挿して組み立て、それを炉内で加熱する
ことにより、各扁平管51とフィンカラー55との間に
ろう52を流し込み、接合する。その結果、この実施の
形態5の第1の例においても、上記実施の形態2と同様
に良好な熱交換効率を得ることができる。
ィンカラー55とのろう付けが完了すると、図13
(b)に示すように、両扁平管51の間に空隙gが形成
され、この空隙gと前記切欠部55a,55bとによっ
て紙面上下方向に連通する排水孔dが形成され、この排
水孔dによって熱交換器に付着した水の排水性を高める
ようになっている。
ると、空気中に含まれる水分が凝縮し、熱交換器に付着
する。熱交換器に発生した水分は一般にフィンに沿って
流れ落ちるが、扁平管を利用した熱交換パイプでは、パ
イプ中央部に水が溜まり、気流に乗って水滴がファンに
吸い込まれる不具合がある。
水を中央の排水孔dから流下させて排水することがで
き、水滴がファンに吸い込まれることもなくなる。この
ように、この例によれば、ろう52が扁平管51を接合
すると同時に排水孔dを構成できるので、熱交換器とし
ての性能向上を図ることができるだけでなく、扁平管を
用いる不具合も同時に解消することができる。
第2の例を示す図である。この第2の例は、アルミフィ
ン53に対し、一側縁部に開口するスリット状の嵌挿用
凹部(嵌挿部)54を形成すると共に、この嵌挿用凹部
54と略同形のフィンカラー55を突設し、このフィン
カラー55に切欠部55a,55bを形成したものとな
っている。また、熱交換パイプとしては、上記第1の例
と同様にろう52によって前後両端部を接合してなる複
数(ここでは2本)の扁平管51を用いている。
55a,55bが形成されたフィンカラー55と両扁平
管51との接合によって、図14(b)に示すうような
排水孔dが形成されるため、第1の例と同様に熱交換器
における排水性を高めることができると共に、扁平管5
1を用いる不具合を無くすことができる。
された開口部から熱交換パイプ51を嵌挿させて組み立
てるようになっているため、熱交換パイプ51とアルミ
フィン53との相対的移動量が少なくて済み、組み立て
作業が容易になるという効果も得られる。
第3の例を示す図である。この第3の例は、アルミフィ
ン53に対し、その一側縁部に開口するスリット状の嵌
挿用凹部(嵌挿部)54を形成すると共に、嵌挿用凹部
54に沿ってフィンカラー55を突設したものである。
但し、この例におけるフィンカラー55は、その端部が
嵌挿用凹部54より短尺になるよう欠落させたものとな
っており、この切欠部55a,55bによって上下に連
通する排水孔dが形成されている。
の端部に形成される排水孔dを通じて熱交換器に付着し
た水分を排出することができ、良好な排水性を得ること
ができると共に、扁平管51をアルミフィン53の側端
部に形成されている開口部から挿入することができ、組
み立て作業が容易になる。
ィン53の嵌挿用凹部54内に単一の扁平管51を配置
する場合を例に採り説明したが、図16に示す第4の例
のように、複数の扁平管51を嵌挿用凹部54及びフィ
ンカラー55内に嵌挿させるようにすることも可能であ
る。
し第4の例にあっては、扁平管51とろう52とを一体
に形成した場合を例に採り説明したが、図17の第5の
例に示すように、扁平管51とろう材52とを別体に構
成しておき、別体のろう材52を扁平管51やフィンカ
ラー55に接するよう挿入するようにしても良く、この
場合にも第1ないし第4の例と同様の効果を得ることが
できる。
を実施するための実施の形態6を示す図である。
の実施の形態に示した熱交換器において、熱交換パイプ
とフィンとを接合させるろうの中に、予めフラックス6
0を含有させたものとなっている。一般に、ろう材によ
って母材を接合する際にはフラックスが必要となる。こ
のため、図示のようなフラックス60を含有するろう材
を使用すれば、熱交換パイプとフィンとのろう付けを安
定して行うことができるので、熱交換器を確実に組み立
てることが可能となり、製造品質の安定化を図ることが
できる。なお、図18に示したものは図1に示したもの
に対応し、図19に示したものは図5に示したものに対
応し、図20に示したものは図6に示したものに対応
し、図21に示したものは図13に示したものに対応
し、図22に示したものは図9に示したものに対応し、
図23に示したものは図11に示したものに対応し、図
24に示したものは図8に示したものに対応しており、
いずれも対応する図に示したものと同一もしくは相当部
分には同一符号を付してある。
前記熱交換パイプとフィンカラーとの接合に使用するろ
うを、熱交換パイプの外面に部分的に接触または接合さ
せることにより偏在させ、前記フィンカラーと熱交換パ
イプとを嵌挿させた状態で前記熱交換パイプに接触また
は接合させたろうを加熱して熔解させることにより、前
記熱交換パイプと前記フィンカラーとの隙間にろうを流
入させて充填し、その充填したろうにより前記熱交換パ
イプとフィンカラーとを接合するようにしたので、熱交
換パイプとフィンとの間で良好な熱伝達率を得ることが
でき、熱交換効率の高い熱交換器を得ることができると
いう効果がある。また、偏在させたろうによって十分に
熱交換パイプとフィンカラーとの隙間を充填することが
できるため、熱交換パイプとフィンカラーとの間の隙間
を広くとることができ、フィンカラーへの熱交換パイプ
の嵌挿作業を容易に行うことができ、熱交換器の生産性
を高めることができ、安価に構成することができるとい
う効果がある。
たは接合することにより偏在させた前記ろうをフィンに
沿って流動する気流の下流側に配置したため、偏在して
いたろうが熔解して熱交換パイプとフィンとの間に空隙
が形成されたとしても、下流であれば、その空隙による
悪影響を抑えつつ、上流側の熱伝導効率を高めることが
でき、全体として良好な熱伝達率を得ることができ、フ
ィンカラーへの熱交換パイプの嵌挿作業を容易に行うこ
とができ、熱交換器の生産性を高めることができる、と
いう効果がある。
であるため、円形の熱交換パイプを使用した場合に比
べ、空気との接触面積を増大させることができ、熱交換
効率を高めることができると共に、空気抵抗を低減する
ことができるという効果がある。
における同一の嵌挿部に嵌挿される複数の扁平管からな
ると共に、ろうを、隣接する扁平管の間に接触または接
合させることによって扁平管の外面に偏在させるように
したため、熱交換パイプとフィン間との間で良好な熱伝
達率を得ることができると共に、空気抵抗を低減できる
という効果がある。また、フィンカラーへの熱交換パイ
プの嵌挿作業を容易に行うことができ、しかも複数の扁
平管に対してろうを容易に偏在させることができるた
め、熱交換器の生産性を高めることができ安価に構成す
ることができるという効果がある。
挿部が、前記フィンに沿って流動する気流の下流側に位
置する端縁部に開口するよう形成されたスリット状の嵌
挿用凹部によって形成され、熱交換パイプが嵌挿用凹部
の開口から内方へと嵌挿されると共に、ろうが前記熱交
換パイプの気流の下流側端部に偏在され、このろうが熔
解することによって上流側のフィンカラーと熱交換パイ
プとの隙間を充填し、フィンカラーと熱交換パイプとを
接合するものであるため、熱交換パイプとフィン間との
間で良好な熱伝達率を得ることができると共に、空気抵
抗を低減できるという効果がある。また、熱交換パイプ
とフィンカラーとの隙間を大きくとることができると共
に、熱交換パイプと嵌挿用凹部との相対的移動量を小な
くすることができるため、フィンカラーへの熱交換パイ
プの嵌挿作業を容易に行うことができ、熱交換器の生産
性を高めることができ安価に構成することができるとい
う効果がある。
ィンカラーの中央部に切欠部が形成されているため、上
記発明と同様に、熱交換パイプとフィン間との間で良好
な熱伝達率を得ることができると共に、空気抵抗を低減
でき、また、熱交換パイプとフィンカラーとの隙間を大
きくとることができるため、フィンカラーへの熱交換パ
イプの嵌挿作業を容易に行うことができ、熱交換器の生
産性を高めることができ安価に構成することができると
いう効果があり、さらに、中央部の切欠部によってフィ
ンに凝縮した水分を容易に排水できるという効果があ
る。
ィンカラーの端部が欠落したものとなっているため、上
記発明と同様に、熱交換パイプとフィン間との間で良好
な熱伝達率を得ることができると共に、空気抵抗を低減
でき、また、熱交換パイプとフィンカラーとの隙間を大
きくとることができるため、フィンカラーへの熱交換パ
イプの嵌挿作業を容易に行うことができ、熱交換器の生
産性を高めることができ安価に構成することができると
いう効果があり、さらに、フィンカラーの端部の切欠部
によってフィンに凝縮した水分を容易に排水できるとい
う効果がある。
偏在するろう中にフラックスを含有するようにしたた
め、前述の発明において、偏在するろう材中に炉中ろう
付け用のフラックスを含有させるようにしたので、偏在
するろうの中のフラックスにより、ろう付けを確実に行
うことができ、熱交換器の製造品質の安定化を図ること
ができる。
かる熱交換器の第1の例を説明するための図であり、
(a)は熱交換パイプをアルミフィンに嵌挿した状態で
あってろう付けを行う前の状態を示す斜視図、(b)は
(a)に示した状態から加熱を行い、熱交換パイプに偏
在したろうを熔解させて熱交換パイプとアルミフィンと
をろう付けした状態を示す斜視図、(c)はアルミフィ
ンを示す一部縦断正面図である。
示す説明縦断側面図であり、(a)はこの発明の実施の
形態1において熱交換パイプとフィンとがろう付けされ
た状態を示し、(b)は表面に均一にろうを配したフィ
ンを使用した状態を示し、(c)はろうを均一に配した
フィンまたは熱交換パイプを使用した場合のろう付け状
態を示している。
達率との関係を示す線図である。
かる熱交換器の第2の例を示す説明平面図であり、
(a)は熱交換パイプをアルミフィンに嵌挿した状態で
あってろう付けを行う前の状態を示し、(b)は(a)
に示した状態から加熱を行い、熱交換パイプに偏在した
ろうを溶解させて熱交換パイプとアルミフィンとをろう
付けした状態を示している。
かる熱交換器を示す斜視図であり、(a)は熱交換パイ
プをアルミフィンに嵌挿した状態であってろう付けを行
う前の状態を示し、(b)は(a)に示した状態から加
熱を行い、熱交換パイプに偏在したろうを溶解させて熱
交換パイプとアルミフィンとをろう付けした状態を示
し、(c)はアルミフィンを示す一部縦断正面図であ
る。
かる熱交換器の第1の例を説明するための正面図であ
り、(a)は熱交換パイプをアルミフィンに嵌挿した状
態であってろう付けを行う前の状態を示し、(b)は
(a)に示した状態から加熱を行い、熱交換パイプに偏
在したろうを溶解させて熱交換パイプとアルミフィンと
をろう付けした状態を示している。
かる熱交換器の第2の例を説明するための正面図であ
る。
かる熱交換器の第3の例を説明するための正面図であ
る。
かる熱交換器の第1の例を説明するための斜視図であ
る。
かかる熱交換器の第2の例を説明するための斜視図であ
る。
かかる熱交換器の第3の例を説明するための斜視図であ
る。
かかる熱交換器の第4の例を説明するための斜視図であ
る。
かかる熱交換器の第1の例を説明するための正面図であ
り、(a)は熱交換パイプをアルミフィンに嵌挿した状
態であってろう付けを行う前の状態を示し、(b)は
(a)に示した状態から加熱を行い、熱交換パイプに偏
在したろうを溶解させて熱交換パイプとアルミフィンと
をろう付けした状態を示している。
かかる熱交換器の第2の例を説明するための斜視図であ
り、(a)は熱交換パイプをアルミフィンに嵌挿した状
態であってろう付けを行う前の状態を示し、(b)は
(a)に示した状態から加熱を行い、熱交換パイプに偏
在したろうを溶解させて熱交換パイプとアルミフィンと
をろう付けした状態を示している。
かかる熱交換器の第3の例を説明するための斜視図であ
る。
かかる熱交換器の第4の例を説明するための斜視図であ
る。
かかる熱交換器の第5の例を説明するための斜視図であ
る。
かかる熱交換器の第1の例を説明するための正面図であ
る。
かかる熱交換器の第2の例を説明するための正面図であ
る。
かかる熱交換器の第3の例を説明するための正面図であ
る。
かかる熱交換器の第4の例を説明するための正面図であ
る。
かかる熱交換器の第5の例を説明するための正面図であ
る。
かかる熱交換器の第6の例を説明するための正面図であ
る。
かかる熱交換器の第7の例を説明するための正面図であ
る。
4 嵌挿孔、5 フィンカラー、21 熱交換パイプ
(扁平管)、22 ろう(ろう材)、23 フィン、2
4 嵌挿孔、25 フィンカラー、31 熱交換パイ
プ、32 ろう(ろう材)、33 フィン、34 嵌挿
孔(嵌挿用凹部)、35 フィンカラー 、41 熱交
換パイプ(扁平管)、42 ろう(ろう材)、43 フ
ィン、44嵌挿孔、45 フィンカラー、51 熱交換
パイプ、52 ろう(ろう材)、53 フィン、54
嵌挿孔(嵌挿用凹部)、55 フィンカラー、55a,
55b 切欠部、60 フラックス、d 排水孔、g
空隙。
Claims (8)
- 【請求項1】 冷媒を導通させる金属製の熱交換パイプ
と、この熱交換パイプを嵌挿させる嵌挿部とこの嵌挿部
に嵌挿された熱交換パイプの周面に対向する曲面部とを
有する金属製フィンカラーを突設した金属製板状部材に
よって形成されるフィンと、を備え、前記フィンカラー
とこれに挿通させた熱交換パイプとの間をろう材によっ
て接合してなる熱交換器において、 前記熱交換パイプとフィンカラーとの接合に使用するろ
うを、熱交換パイプの外面に部分的に接触または接合さ
せることにより偏在させ、 前記フィンカラーと熱交換パイプとを嵌挿させた状態で
前記熱交換パイプに接触または接合させたろうを加熱し
て熔解させることにより、前記熱交換パイプと前記フィ
ンカラーとの隙間にろうを流入させて充填し、その充填
したろうにより前記熱交換パイプとフィンカラーとを接
合してなることを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 前記熱交換パイプに接触または接合する
ことにより偏在させた前記ろうを前記フィンに沿って流
動する気流の下流側に配置したことを特徴とする請求項
1に記載の熱交換器。 - 【請求項3】 前記熱交換パイプが扁平管であることを
特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器。 - 【請求項4】 前記熱交換パイプは、フィンにおける同
一の嵌挿部に嵌挿される複数の扁平管からなり、前記ろ
うは、隣接する複数の扁平管の間に接触または接合させ
ることにより扁平管の外面に偏在させたことを特徴とす
る請求項1〜3のいずれか一つに記載の熱交換器。 - 【請求項5】 前記フィンに形成される嵌挿部は、前記
フィンに沿って流動する気流の下流側に位置する端縁部
に開口するよう形成されたスリット状の嵌挿用凹部によ
って形成され、前記熱交換パイプは嵌挿用凹部の開口か
ら内方へと嵌挿され、かつ前記ろうは前記熱交換パイプ
の気流の下流側端部に偏在され、熔解することによって
上流側のフィンカラーと熱交換パイプとの隙間を充填
し、フィンカラーと熱交換パイプとを接合することを特
徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の熱交換
器。 - 【請求項6】 前記フィンカラーの中央部に切欠部が形
成されることを特徴とする請求項4に記載の熱交換器。 - 【請求項7】 前記フィンカラーの端部が欠落している
ことを特徴とする請求項5に記載の熱交換器。 - 【請求項8】 前記熱交換パイプの外面に偏在するろう
中にフラックスを含有することを特徴とする請求項1〜
7のいずれか一つに記載の熱交換器。
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