JP2003208754A - 光ディスクの複製管理装置及び光ディスクの複製管理方法並びに、光ディスクの複製装置 - Google Patents
光ディスクの複製管理装置及び光ディスクの複製管理方法並びに、光ディスクの複製装置Info
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Abstract
とができる光ディスクの複製管理装置及び光ディスクの
複製管理方法並びに、光ディスクの複製装置を提供する
こと。 【解決手段】 光ディスク3のデータが複製される際に
自動的に読み出された前記識別番号を受信する受信手段
23と、前記識別番号毎に、前記光ディスク3のデータ
の複製を許可するか否かを管理する識別番号管理手段1
9,25,27と、前記光ディスク3のデータの複製を
許可するか否かについて、前記複製装置11に対して通
知する通知手段23とを設ける。
Description
た光ディスクのコンテンツを複製するための複製装置に
よる複製を管理するための光ディスクの複製管理装置及
び光ディスクの複製管理方法並びに、光ディスクの複製
装置に関するものである。
等の記録メディアに著作物に関する電子データを格納さ
せた状態で、電子データが交換されている。このような
電子データとしては、例えばコンピュータにインストー
ルされて所定の機能を発揮するソフトウェア、音楽デー
タ、映像データが挙げられる。
子データは、例えばCD−R(Compact Dis
c−Recordable)のような再記録可能な記録
メディアに対して、複製のし放題という状態が現状であ
り、複製を完全に禁止したり部分的に複製を許可すると
いったコピーの管理を行うことが困難であった。
スクのコンテンツの複製を管理することができる光ディ
スクの複製管理装置及び光ディスクの複製管理方法並び
に、光ディスクの複製装置を提供することを目的として
いる。
発明にあっては、識別番号が付された光ディスクのコン
テンツを複製するための複製装置による複製を管理する
ための光ディスクの複製管理装置であって、前記複製装
置にて前記光ディスクのコンテンツが複製される際に自
動的に読み出された前記識別番号を受信する受信手段
と、前記識別番号毎に、前記光ディスクのコンテンツの
複製を許可するか否かを管理する識別番号管理手段と、
前記光ディスクのコンテンツの複製を許可するか否かに
ついて、前記複製装置に対して通知する通知手段とを有
することを特徴とする光ディスクの複製管理装置によ
り、達成される。請求項1の構成によれば、光ディスク
のコンテンツが複製される際には、光ディスクから自動
的に識別番号が読み出され、この光ディスクの識別番号
を受信する。そして、この識別番号に該当する光ディス
クが、データの複製が許可されているか否かが管理さ
れ、光ディスクのコンテンツの複製を許可するか否かに
ついて、複製装置に対して通知される。従って、複製装
置では、光ディスクのコンテンツの複製が自由に行われ
ないようになり、予め設定された光ディスクのコンテン
ツのみが複製されるように管理される。このため、光デ
ィスクのコンテンツについての著作権が守られるように
なる。
て、前記通知手段は、前記コンテンツの複製条件も通知
する構成としたことを特徴とする。請求項2の構成によ
れば、請求項1の作用に加えて、光ディスクのコンテン
ツの複製について条件を付すことができる。従って、光
ディスクのコンテンツの複製が、適切に制御されるよう
になる。
て、前記複製条件は、前記光ディスクのコンテンツを複
製する電子機器であって前記複製装置に接続された接続
機器の種類を限定する旨の条件である構成としたことを
特徴とする。請求項3の構成によれば、請求項2の作用
に加えて、光ディスクのコンテンツを複製する複製装置
の接続機器を制限することができる。
識別番号が付された光ディスクのコンテンツを複製する
ための複製装置による複製を管理するための光ディスク
の複製管理方法であって、前記複製装置にて前記光ディ
スクのコンテンツが複製される際に自動的に読み出され
た前記識別番号を受信する受信ステップと、前記識別番
号毎に、前記光ディスクのコンテンツの複製を許可する
か否かを管理する識別番号管理ステップと、前記光ディ
スクのコンテンツの複製を許可するか否かについて、前
記複製装置に対して通知する通知ステップとを有するこ
とを特徴とする光ディスクの複製管理方法により、達成
される。請求項4の構成によれば、光ディスクのコンテ
ンツが複製される際には、光ディスクから自動的に識別
番号が読み出され、この光ディスクの識別番号を受信す
る。そして、この識別番号に該当する光ディスクが、デ
ータの複製が許可されているか否かが管理され、光ディ
スクのコンテンツの複製を許可するか否かについて、複
製装置に対して通知される。従って、複製装置では、光
ディスクのコンテンツの複製が自由に行われないように
なり、予め設定された光ディスクのコンテンツのみが複
製されるように管理される。このため、光ディスクのコ
ンテンツについての著作権が守られるようになる。
て、前記通知ステップでは、前記コンテンツの複製条件
も通知することを特徴とする。請求項5の構成によれ
ば、請求項4の作用に加えて、光ディスクのコンテンツ
の複製について条件を付すことができる。従って、光デ
ィスクのコンテンツの複製が、適切に制御されるように
なる。
て、前記複製条件は、前記光ディスクのコンテンツを複
製する電子機器であって前記複製装置に接続された接続
機器の種類を限定する旨の条件であることを特徴とす
る。請求項6の構成によれば、請求項5の作用に加え
て、光ディスクのコンテンツを複製する複製装置の接続
機器を制限することができる。
識別番号が付された光ディスクのコンテンツの複製を行
う複製装置であって、前記光ディスクのコンテンツを複
製する際に自動的に読み出した前記識別番号を送信し、
前記識別番号に基づいて、前記光ディスクのコンテンツ
の複製を許可するか否かを受信する送受信手段と、前記
光ディスクのコンテンツの複製が許可された場合に、前
記光ディスクのコンテンツの複製を行う複製手段とを有
することを特徴とする複製装置により、達成される。請
求項7の構成によれば、光ディスクのコンテンツが複製
される際には、光ディスクから自動的に識別番号が読み
出され、この光ディスクの識別番号を受信する。そし
て、この識別番号に該当する光ディスクが、データの複
製が許可されているか否かが管理され、光ディスクのコ
ンテンツの複製を許可するか否かについて、複製装置に
対して通知される。従って、複製装置では、光ディスク
のコンテンツの複製が自由に行われないようになり、予
め設定された光ディスクのコンテンツのみが複製される
ように管理される。このため、光ディスクのコンテンツ
についての著作権が守られるようになる。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
の光ディスクの複製管理装置が適用されたコピー管理シ
ステム1等のシステム構成例を示すブロック図である。
コピー管理システム1は、例えば正式に許可を得た者の
みが、ドライブ装置11によって予め設定されたコピー
条件に従って記録メディア3から電子データを複製する
ことができるシステムである。
タが記録されている。以下このコンテンツデータを単に
「コンテンツ」と呼ぶ。このコンテンツとしては、例え
ば著作物に関する電子データや、例えばインストール後
に起動されることで所定の機能を発揮するアプリケーシ
ョンソフトウェアが挙げられる。また、著作物に関する
電子データとしては、例えば音楽データ、映像データ、
動画データ、静止画データ、映画データが挙げられる。
号化方式によって暗号化されることでコピープロテクシ
ョンが施されており、例えばコンテンツデータを他の記
録メディアにコピーしようとしても復号化できないため
コピーできない構成となっている。コピープロテクショ
ンとしては、例えば内部のアルゴリズムを用いた方式で
あっても良い。
を配給する配給会社4から配給されたマスタディスク3
aに基づいて、工場7にて製造された情報記憶媒体であ
る。この工場7は、マスタディスク3aを配給会社4か
ら受け入れて記録メディア3を製造する製造部13、製
造した記録メディア3に例えばシリアルナンバーのよう
な識別番号を記録する識別番号記録器17及び、各記録
メディア毎の識別番号を登録等する書き込み用コントロ
ールサーバ15を備えている。尚、識別番号記録器17
の詳細な構成については後述する。
としては、識別番号が付されており、上記コンテンツを
少なくとも再生することができる構成を有する光ディス
ク、磁気ディスク、光磁気ディスク又は半導体メモリの
ような記録メディアであれば良い。以下の説明では、成
型後に識別番号を追記録することができる追記録領域を
有する光ディスク3を例示する。この光ディスク3は、
円盤状であり、上記追記録領域及び、上記コンテンツが
記録される図示しないデータ記録領域を有する。
3の一例としては、元々書き換え可能な仕様であるCD
−R(Compact Disc−Recordabl
e)、CD−RW(Compact Disc−ReW
ritable)、MD(Mini Disc)、DV
D−R(Digital Versatile Dis
c−Recordable)のような光ディスクの他に
も、本来は再生専用であるが追記録できる構成を有する
光ディスクを挙げることができる。この光ディスク3の
具体例としては、元々は再生専用である光ディスクとし
ての例えばCD(Compact Disc:商標
名)、DVD(Digital Versatile
Disc:商標名)を採用することができる。
きる構成を有する光ディスク3に関する技術としては、
例えば特願2001−173781号公報や特願200
1−269100号公報に記載されている技術が存在し
ている。このよな光ディスク3は、販売店による販売や
通信販売等によりエンドユーザのもとに渡る。このエン
ドユーザは、ドライブ装置11により光ディスク3のコ
ンテンツをコピーしようとしている者である。
ク3が着脱可能なコンピュータや情報端末であり、図1
において図示しない接続機器が接続されている。このド
ライブ装置11は、少なくともソフトウェアとして送受
信部29及び識別番号読取部31を備えている。識別番
号読取部31は、記録メディア3に記録されているプロ
モーションソフトウェア等のデータを読み取る機能を有
するドライバソフトウェアである。
ライブ装置11に装着された際に最初に自動的に起動さ
れる。この識別番号読取部31は、各光ディスク3を区
別するために各光ディスク3に付された識別番号を自動
的に読み取る機能を有する。尚、識別番号読取部31
は、このように自動的に識別番号を読み取る代わりに、
予め設定されたキーの組み合わせを押した場合に起動さ
れるようにしても良い。
は、識別番号管理サーバ9やコピーコントロールサーバ
80との間で、図示しない所定のネットワークを経由し
てデータの送受信を行う機能を有するソフトウェアであ
る。この送受信部29は、読み取った識別番号を後述す
る識別番号管理サーバ9に送信する機能を有する。
トウェアとして送受信部23、確認部21、識別番号取
得部19、識別番号管理テーブル27及び識別番号登録
部25を備えている。送受信部23は、工場7側の書き
込み用コントロールサーバ15やドライブ装置11側の
送受信部29との間でデータの送受信を行う機能を有す
る。識別番号管理テーブル27には、書き込み用コント
ロールサーバ15からの各記録メディア3の識別番号に
対応する設定情報としてのメディア情報が管理されてい
る。
ているようにしても良いし、記録メディア3が購入者に
よって購入された際に、購入者に関する情報として登録
されるようにしても良いことはいうまでもない。識別番
号登録部25は、各記録メディア3の識別番号や、識別
番号に対応するメディア情報を識別番号管理テーブル2
7に登録する機能を有する。
11側の識別番号読取部31によって光ディスク3から
読み取られた識別番号が識別番号管理テーブル27で管
理されているか否かを確認する機能を有する。つまり、
この確認部21は、光ディスク3が予め識別番号管理テ
ーブル27に登録されているか否かをチェックする機能
を有する。このようにすると、アクセス可能なドライブ
装置11を使用するエンドユーザを制限することができ
る。
部19に対して、この識別番号に対応するメディア情報
を取得するように指示を行う。識別番号取得部19は、
この識別番号を検索キーとして識別番号管理テーブル2
7から該当するメディア情報を取得する機能を有する。
識別番号取得部19によって取得されたメディア情報
は、送受信部23を経由してドライブ装置11の送受信
部29に送信される。
を示すブロック図である。ドライブ装置11は、ハード
ウェアとして上記表示部59の他にも、制御部55、イ
ンターフェース部61、操作部53、記憶部51、モー
タ39及び読取部57を備えている。制御部55は、表
示部59、インターフェース部61、複製部62、操作
部53、記憶部51、モータ39及び読取部57に接続
されており、これらを制御している。
蔵された構成の代わりに、例えばIEEE(The I
nstitute of Electrical an
dElectronics Engineers)13
94仕様やUSB(Universal Serial
Bus)仕様を利用したインターフェース部61を介
して外部に接続される構成としても良いことはいうまで
もない。
CRT(Cathode RayTube)のような表
示手段である。インターフェース部61は、図1の送受
信部29が通信するデータを実際に送信するハードウェ
アとしての例えばネットワークカードとしての機能も有
する。図2の操作部53は、例えばキーボードやマウス
といった操作手段を示している。
いった情報記録媒体であり、上記所定のソフトウェアが
動作するための作業領域である。モータ39は、制御部
55の制御によって、光ディスク3をR方向に回転す
る。読取部57は、回転している光ディスク3から自動
的に所定のソフトウェアを読み出し、追記録領域から識
別番号を読み出す機能を有する。
介して制御部55の制御により、光ディスク3のコンテ
ンツのコピーが許可された場合に、光ディスク3のコン
テンツのコピーを行う機能を有する。この複製部62
は、例えば後述する図14のCD−R(Compact
Disc−Recordable)ドライブ、図15
に示すSDMI等対応の電子機器、ATRAC対応の電
子機器である。
にハードディスクやフレキシブルディスクにコンテンツ
をコピーする場合にはそれぞれハードディスク装置やフ
レキシブルディスク装置であり、図15に示すようにコ
ンテンツをATRACファイルに変換して格納させる場
合には記憶部51で代用するようにしても良いことはい
うまでもない。
御によって、例えば図1に示す送受信部29及び識別番
号読取部31が動作している。この記憶部51上では、
これ以外にも、例えば後述する図3に示すソフトウェア
が動作している。識別番号読取部31は、光ディスク3
のコンテンツをコピーする際に自動的に識別番号を読み
出す機能を有する。また、送受信部29は、光ディスク
3のコンテンツのコピーを許可するか否かを受信する機
能を有する。
フトウェアの一例を示す図である。記憶部51上では、
例えばコピープロテクト済みのゲームソフトウェア5
1、暗号化/復号化ソフトウェア51b、識別番号読取
部51c、データ読み出しソフトウェア51d、接続機
器調査ソフトウェア51e及び、送受信部29の全部或
いは一部が動作する構成となっている。
所定の領域、例えば追記録領域における特定のアドレス
に該当する領域に予め記録されている識別番号を読み出
す機能を有する。データ読み出しソフトウェア51d
は、光ディスク3から上記コンテンツを読み出して他の
情報記録媒体にコピーを一部或いは全部許す機能を有し
ている。このようにすると、光ディスク3のコンテンツ
を部分的にコピーさせることもできるようになる。具体
的には、例えば壁紙データのみがコピーされるようにす
ることもできる。また、接続機器調査ソフトウェア51
eは、例えばエンドユーザが使用するドライブ装置11
のような顧客サイトの接続機器を調べる機能を有する。
ア51eは、ドライブ装置11において動作している基
本ソフトウェアが管理している接続機器に関する情報を
取得する機能を有する。さらに具体的に説明すると、こ
の接続機器調査ソフトウェア51eは、例えば基本ソフ
トウェアが管理している図7に示すようなシステムドラ
イブ構成のシステム情報レポートのドライブに関する項
目を有するリスト情報に基づいて、ドライブ装置11の
接続機器を判別する機能を有する。このリスト情報とし
ては、図7に示すようなテキスト情報の代わりに或いは
併せて、図4〜図6に示すようなグラフィカルユーザイ
ンターフェースによる視覚的な情報を含めるようにして
も良い。また、送受信部29は、ドライブ装置11の外
部の電子機器との間でデータ通信を行う機能を有する。
ードウェア構成例を示すブロック図である。尚、図1の
コピーコントロールサーバ80は、識別番号管理サーバ
9と同様のハードウェア構成であるので、同一の構成は
同一の符号を用いて説明を省略する。識別番号管理サー
バ9は、バス101に、内部記憶装置84、CPU(C
entral Processing Unit)8
3、RAM(Random Access Memor
y)82、ROM(Read Only Memor
y)81、入力装置87、表示装置86及び通信インタ
ーフェース85が接続された構成を有する。
データや制御信号を交換できる構成となっている。内部
記憶装置84は、例えば内蔵しているハードディスクで
ある。CPU83はバス101を介して接続された各機
器を制御する機能を有する。RAM82は、メモリやキ
ャッシュのような揮発性の情報記憶媒体である。CPU
83は、RAM82を作業領域として、RAM82に読
み込んだソフトウェアを動作制御している。
揮発性の情報記憶媒体である。入力装置87は、例えば
キーボードやマウスのような操作手段である。表示装置
86は、例えば液晶ディスプレイやCRT(Catho
de Ray Tube)のような表示装置である。通
信インターフェース85は、例えばネットワークインタ
ーフェースカードのようなデータ通信を行うためのイン
ターフェースである。
例を示すブロック図である。識別番号記録器17は、イ
ンターフェース部49を介して図1の書き込み用コント
ロールサーバ15とリンクして動作する構成となってお
り、制御部47、記録部41、モータ制御部45及びモ
ータ43を有する。制御部47は、インターフェース部
49、記録部41、モータ制御部45と接続されてお
り、これらを制御している。モータ制御部45は、光デ
ィスク3をR方向に回転させるためのモータ43の駆動
を制御するための制御手段である。
て、回転している光ディスク3の固有データ記録領域6
に識別番号を記録する機能を有する。この記録部41
は、例えばYAGレーザー等の高出力レーザによって光
ディスク3の追記録領域6に識別番号を記録する。この
識別番号は各光ディスク3で固有なデータであり、イン
ターフェース部49を経由して取得される。また、制御
部47は、モータ制御部45によって光ディスク3を回
転させつつ、記録部41によって光ディスク3の固有デ
ータ記録領域6に識別番号を記録させる。
サーバ15のハードウェア構成例を示すブロック図であ
る。尚、書き込み用コントロールサーバ15は、図8に
示す識別番号管理サーバ9のハードウェア構成とほぼ同
様の構成であるので、同一の構成は同一の符号を用いて
説明を省略し、主に異なる点を中心として説明する。
ス101に識別番号記録器用インターフェース88が接
続されている点が、上記識別番号管理サーバ9と異なっ
ている。この識別番号記録器用インターフェース88
は、図1の識別番号記録器17の動作を制御するための
制御信号を、識別番号記録器17に与えるためのインタ
ーフェースである。
コントロールデータベース93によって管理されている
テーブルの構成例を示す図である。図11に示すコピー
履歴管理テーブル93aは、工場7において製造された
光ディスク3を識別番号毎に管理している。具体的に
は、このコピー履歴管理テーブル93aでは、光ディス
ク1の識別番号毎に、光ディスク3の顧客、過去のコピ
ー回数、コピー日時等が管理されている。これら光ディ
スク3は、様々なタイトルの著作物に関する電子データ
や所定のソフトウェアが記録されている。
bでは、光ディスク3のタイトル毎にコピーしても良い
記録メディアの種類を示す許可メディア、許可回数、コ
ピー許可コンテンツ、注意事項が管理されている。図1
3に示すコンテンツ毎のコピー条件管理テーブル93c
では、コンテンツ毎のコピー回数や上記許可メディアの
種類が管理されている。
であり、次に図1〜図13を参照しつつその動作例につ
いての概要を説明する。図14及び図15は、それぞれ
コピー管理システム1によってコピー管理を行う様子の
一例を示すイメージ図である。まず、図14に示すよう
にエンドユーザが、ドライブ装置11を用いて、例えば
著作物に関する電子データや所定のソフトウェア等のデ
ータが格納された光ディスク3から他の記録メディア、
例えばハードディスク、CD−R、フレキシブルディス
クにコピー使用しようとする。
いる所定のソフトウェアを他の記録メディアにコピーし
ようとすると、ドライブ装置11は、光ディスク3に付
された識別番号をコピーコントロールサーバ80に対し
て送付し、コピーコントロールサーバ80からは例えば
コピー許可やコピー条件(複製条件)がドライブ装置1
1に対して送付される。
記録メディアに記録できる接続機器の種類を有する接続
機器リストをコピーコントロールサーバ80に送付し、
コピーコントロールサーバ80はコピー条件をドライブ
装置11に送付する。これにより、ドライブ装置11
は、得たコピー条件に基づいて、光ディスク3から上記
ソフトウェアを読み出し、上記他の記録メディアに記録
することでコピーを行うことが許可されることとなる。
が記録された光ディスク3は、ドライブ装置11によっ
てコンテンツを、例えばATRAC(Adaptive
Transform Acoustic Codin
g)ファイルとしたり、SDMI等対応の電子機器やA
TRACに対応した電子機器の他の記録メディアにコピ
ーしようとすると、上記同様の処理を行う。つまり、光
ディスク1のドライブ装置11は、コピーコントロール
サーバ80に対して問い合わせを行い、コピーコントロ
ールサーバ80からのコピー条件に基づいてコピーして
良いか等が制御される。尚、コンテンツは、著作権に関
する処理がなされているのが望ましい。
ックス等のドライブ装置11に入れると、識別番号読取
部31が起動され、スタートする。実際にエンドユーザ
が、音楽の中身をコピーしようとして、例えばリモート
コントローラを使用して、例えばコピーボタンを押す
と、この識別番号が同様に識別番号管理サーバ9によっ
てチェックされ、ドライブ装置11はコピー条件等が通
知され例えば所定回数コピーが許可される。
接続機器がSDMI等のデジタルコンテンツコピーライ
トマネージメントに即した電子機器である場合には、そ
の電子機器に対してのみのコピー作成許可を複数回行う
ことができるようにすることができる。また、このドラ
イブ装置11には、SDMI等に未対応の場合には一回
のみコピーすることができる等のコピー許可が伝えられ
るようにしても良い。このようにして、ドライブ装置1
1は、光ディスク3に保存してあった暗号化されている
ATRAC等に対応したコンテンツが使用できる状況に
なり、オリジナルのデータがMD(Mini Dis
c)等の対応機器にコピーされる。
のコピー制御方法の具体的な手順の一例を示すフローチ
ャートである。図16及び図17は、それぞれコピー制
御方法の一連の流れの概要を示しており、図18は、ド
ライブ装置11内における処理の一例を示すフローチャ
ートである。尚、図17では、左側のフローがドライブ
装置11内の処理を示しており、右側のフローが識別番
号管理サーバ9やコピーコントロールサーバ80の処理
を示している。まず図16を用いて処理の概要を説明す
る。
ールサーバ15が、識別番号管理サーバ9に、光ディス
ク3に使用する識別番号が登録される。次にステップS
T2では、光ディスク3の上記コンテンツをコピー使用
とした際に、ドライブ装置11からコピーコントロール
サーバ80に光ディスク3の識別番号が送付される。次
にステップST3では、コピーコントロールサーバ80
が識別番号管理サーバ9に対して光ディスク3の識別番
号の確認を行う。
ーバ9からコピーコントロールサーバ80に対して識別
番号の確認済み指示が出される。次にステップST5で
は、コピーコントロールサーバ80がドライブ装置11
に対して、ドライブ装置11に接続されている接続機器
を調査するように依頼を行う。ここでいう接続機器は、
光ディスク3の上記コンテンツをコピーするための電子
機器である。
1が上述のような方法により取得した接続機器リストを
コピーコントロールサーバ80に送付する。次にステッ
プST7では、得た接続機器リストに基づいて、コピー
コントロールサーバ80が例えばコピー可能コンテンツ
及びコピー条件をドライブ装置11に送付する。
置11は、コピーコントロールサーバ80に対してコピ
ー要望アイテムを送付する。次にステップST9では、
コピーコントロールサーバ80が、ドライブ装置11に
対してコピー許可(或いは不許可)の指示を出す。次に
ステップST10では、ドライブ装置11がコピーコン
トロールサーバ80に対してコピーを終了した旨を送付
する。
より具体的に説明する。配給会社4からマスタディスク
3aが工場7に出荷される。工場7では、図1に示すよ
うに配給会社4からのマスタディスク3aに基づいて光
ディスク3を製造している。
光ディスク3製造の際に、光ディスク3の追記録領域6
に識別番号を記録している。具体的には、図9に示す識
別番号記録器17は、制御部47の制御によって、図示
しない識別番号発生手段が発生した識別番号をインター
フェース部49から取得する。そして、識別番号記録器
17は、制御部47の制御によって、モータ制御部45
の制御を受けるモータ43の駆動によって回転する光デ
ィスク3の例えば追記録領域に、記録部41を使用して
識別番号を記録する。
は、光ディスク3に記録した識別番号を識別番号管理サ
ーバ9に送付し、識別番号管理サーバ9が識別番号管理
テーブル27に識別番号等を登録する。具体的には、書
き込み用コントロールサーバ15からの識別番号は、識
別番号管理サーバ9の送受信部23によって受信され、
識別番号登録部25によって識別番号管理テーブル27
に登録される。尚、上記識別番号は、この代わりに光デ
ィスク3の販売時に識別番号管理テーブル27に登録さ
れるようにしても良いし、その他の時点で識別番号管理
テーブル27に登録されるようにしても良い事はいうま
でもない。
場に流通される。この光ディスク3は、梱包材であるジ
ュエルケース等に入れられて、外装梱包として、封筒・
箱等に詰められ、図示しないレーベル印刷機で配送先が
印刷された伝票がジュエルケース等に張り付けられた状
態で、上述のようにドライブ装置11のユーザに配達さ
れる。
取ったユーザは、図2に示すドライブ装置11に光ディ
スク3を装着してコンテンツを再生しようする。この光
ディスク3が装着されると、図1の識別番号読取部31
が最初に自動的に起動する。
では、上記光ディスク3を装着し、他の記録メディアに
上記コンテンツをコピーしようとし、光ディスク3に記
録されている例えば自動起動プログラムが自動的にスタ
ートする。
ブ装置11において識別番号が上述のような手法によっ
て確認される。次にステップST4aでは、識別番号が
有効であるか否かが判断され、有効でない場合には停止
する(ステップST4f)。一方有効である場合にはス
テップST4bに進み、ステップST4bでは、光ディ
スク3の上記コンテンツが再生されようとしているのか
コピーされようとしているのかが判断される。
1から識別番号管理サーバ9に対して識別番号を送付す
る。次にステップST4dでは、コピーコントロールサ
ーバ80で識別番号が確認され、正規な番号であるか否
かが判断される(ステップST4e)。
にて光ディスク3が製造された際に書き込み用コントロ
ールサーバ15によって識別番号管理サーバ9に登録さ
れている識別番号をいう。このような構成とすると、工
場7内で盗まれ正規に識別番号管理サーバ9に登録され
ていない光ディスク3がドライブ装置11でそのデータ
等がコピーされようとすると、識別番号管理サーバ9に
登録されていないことが判明し、コピーを禁止すること
ができる。
ールサーバ80がドライブ装置11に対して接続機器の
種類を問い合わせる。尚、ここでいう接続機器には、ド
ライブ装置11が内蔵しているハードディスク等の情報
記録媒体を含んでいても良い。つまり、ドライブ装置1
1の外部に接続された接続機器のみならず、内蔵してい
る情報記録媒体にデータをコピーする場合に提供しても
良い事はいうまでもない。
1が接続機器の種類を調査し、接続機器リストを作成し
てコピーコントロールサーバ80に転送する。次にステ
ップST6aでは、コピーコントロールサーバ80は、
接続機器リストに基づいてドライブ装置11に接続され
た接続機器を確認する。
許可やコピー条件の決定をドライブ装置11に対して送
付する。次にステップST8aでは、ドライブ装置11
が、コピーコントロールサーバ80からのコピー許可等
に基づいて判断し、不許可の場合は停止し(ステップS
T8b)、許可の場合は許可のコピー条件内でのコピー
が開始される(ステップST9)。
イブ装置11においてコピー元である光ディスク3から
暗号化されたコンテンツの読み出しを開始する。次にス
テップST9bでは、読み出しながらコンテンツを復号
する。具体的には、復号ルーチンを持った再生専用のソ
フトウェアを光ディスク3に入れておき、そのコンテン
ツをコピーする際に所定のキー(エンドユーザの名前
等)を使って、再度簡単な暗号化をするようにすればよ
い。このようにすると、光ディスク3のコンテンツを他
の記録メディアに大量にコピーする場合に抑止効果が期
待できる。次にステップST9cでは、コピー先である
他の記録メディアへコピーする際にコンテンツを暗号化
するか否かを分ける。
テップST9fに進み、暗号化する場合には、ステップ
ST9dに進む。ステップST9dでは、コピーコント
ロールサーバ80が、ドライブ装置11の接続機器やエ
ンドユーザの名称(ユーザネーム)を取得する。次にス
テップST9eでは、コピー先の記録メディアにコンテ
ンツを記録する接続機器等によって、例えばコンテンツ
が暗号化される。
11において、太陽機器としての接続機器に対する、暗
号化されたコンテンツのコピーが開始される。次にステ
ップST9gでは、ドライブ装置11においてコピー完
了が確認される。最後に図17に示すステップST10
aでは、コピーコントロールサーバ80においてコピー
記録のアップデート処理がなされる。具体的には、図1
に示すコピーコントロールデータベース93にて管理さ
れている図11のコピー履歴管理テーブル93aのコピ
ー回数やコピー日時が更新される。
コンテンツの複製を管理することができる。つまり、従
来家庭内ではコンテンツの違法コピーが横行していた
が、このような違法コピーが防止される。また、正規に
コピー許可を得ている者のみが、例えば許可された数だ
けコピーを可能とするようなコントロールが可能とな
る。
コンテンツの一部のコピーを許可すること、つまり例え
ば顧客が友人に対してゲームの簡易版やデモンストレー
ション版のコピーを許可することで、ソフトウェア等の
コンテンツの販売の促進に役立てることができる。
ピーされた時の履歴を管理することができ、各エンドユ
ーザのコピー履歴を追跡することができるので、各コン
テンツの人気度や好感度等を知ることができ、将来のビ
ジネスマーケット情報として利用することができる。
において製造された各光ディスク3に識別番号が付され
る前に、例えばマスターディスクが不正コピーされた場
合にも、不正コピーした記録メディアを使用し始めても
その識別番号が実在しないことから不正コピー等を発見
し、コンテンツの盗難を防止することができる。
された光ディスク3を工場7の従業員等が一時的に自宅
に持ち帰りそのコンテンツが不正コピーされ登録された
後に、通常通りこの光ディスク3が販売されたとして
も、正規のエンドユーザが購入しコピー等しようとした
際に登録済みであることが発覚するので工場7内におけ
る不正を見つけることができる。
されるものではない。上記実施形態は、上記実施形態の
みならず、著作物に関する電子データを記録した記録メ
ディアを管理する機能を有する装置に適用することがで
きる。また、上記実施形態の各構成は、その一部を省略
したり、上記とは異なるように任意に組み合わせること
ができる。
番号が参照された際に、正規に登録された識別番号であ
ると判明した場合には、識別番号管理サーバ9が、その
識別番号のドライブ装置11のエンドユーザに対して、
例えば新規なコンテンツを紹介し、インターネットショ
ッピングを提案するようにしても良いことはいうまでも
ない。また、識別番号管理サーバ9のメディア情報管理
データベース27の登録事項としては、エンドユーザが
識別番号を登録してくれていると仮定すると、そのエン
ドユーザの氏名等の情報が含まれていても良いことはい
うまでもない。
光ディスクのコンテンツの複製を管理することができる
光ディスクの複製管理装置及び光ディスクの複製管理方
法並びに、光ディスクの複製装置を提供することができ
る。
の複製管理装置が適用されたコピー管理システム等のシ
ステム構成例を示すブロック図。
図。
を示す図。
例を示すブロック図。
図。
ドウェア構成例を示すブロック図。
って管理されているテーブルの構成例を示す図。
って管理されているテーブルの構成例を示す図。
って管理されているテーブルの構成例を示す図。
う様子の一例を示すイメージ図。
う様子の一例を示すイメージ図。
の一例を示すフローチャート。
の一例を示すフローチャート。
の一例を示すフローチャート。
置)、11・・・ドライブ装置(複製装置)、19・・
・識別番号取得部(識別番号管理手段)、23・・・送
受信部(受信手段,通知手段)、25・・・識別番号登
録部(識別番号管理手段)、27・・・識別番号管理テ
ーブル(識別番号管理手段)、29・・・送受信部(送
受信手段)、31・・・識別番号読取部(送受信手
段)、51・・・記憶部(複製手段)、62・・・複製
部(複製手段)
Claims (7)
- 【請求項1】 識別番号が付された光ディスクのコンテ
ンツを複製するための複製装置による複製を管理するた
めの光ディスクの複製管理装置であって、 前記複製装置にて前記光ディスクのコンテンツが複製さ
れる際に自動的に読み出された前記識別番号を受信する
受信手段と、 前記識別番号毎に、前記光ディスクのコンテンツの複製
を許可するか否かを管理する識別番号管理手段と、 前記光ディスクのコンテンツの複製を許可するか否かに
ついて、前記複製装置に対して通知する通知手段とを有
することを特徴とする光ディスクの複製管理装置。 - 【請求項2】 前記通知手段は、前記コンテンツの複製
条件も通知する構成としたことを特徴とする請求項1に
記載の光ディスクの複製管理装置。 - 【請求項3】 前記複製条件は、前記光ディスクのコン
テンツを複製する電子機器であって前記複製装置に接続
された接続機器の種類を限定する旨の条件である構成と
したことを特徴とする請求項2に記載の光ディスクの複
製管理装置。 - 【請求項4】 識別番号が付された光ディスクのコンテ
ンツを複製するための複製装置による複製を管理するた
めの光ディスクの複製管理方法であって、 前記複製装置にて前記光ディスクのコンテンツが複製さ
れる際に自動的に読み出された前記識別番号を受信する
受信ステップと、 前記識別番号毎に、前記光ディスクのコンテンツの複製
を許可するか否かを管理する識別番号管理ステップと、 前記光ディスクのコンテンツの複製を許可するか否かに
ついて、前記複製装置に対して通知する通知ステップと
を有することを特徴とする光ディスクの複製管理方法。 - 【請求項5】 前記通知ステップでは、前記コンテンツ
の複製条件も通知することを特徴とする請求項4に記載
の光ディスクの複製管理方法。 - 【請求項6】 前記複製条件は、前記光ディスクのコン
テンツを複製する電子機器であって前記複製装置に接続
された接続機器の種類を限定する旨の条件であることを
特徴とする請求項5に記載の光ディスクの複製管理方
法。 - 【請求項7】 識別番号が付された光ディスクのコンテ
ンツの複製を行う複製装置であって、 前記光ディスクのコンテンツを複製する際に自動的に読
み出した前記識別番号を送信し、前記識別番号に基づい
て、前記光ディスクのコンテンツの複製を許可するか否
かを受信する送受信手段と、 前記光ディスクのコンテンツの複製が許可された場合
に、前記光ディスクのコンテンツの複製を行う複製手段
とを有することを特徴とする複製装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002003651A JP2003208754A (ja) | 2002-01-10 | 2002-01-10 | 光ディスクの複製管理装置及び光ディスクの複製管理方法並びに、光ディスクの複製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002003651A JP2003208754A (ja) | 2002-01-10 | 2002-01-10 | 光ディスクの複製管理装置及び光ディスクの複製管理方法並びに、光ディスクの複製装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003208754A true JP2003208754A (ja) | 2003-07-25 |
Family
ID=27643191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002003651A Pending JP2003208754A (ja) | 2002-01-10 | 2002-01-10 | 光ディスクの複製管理装置及び光ディスクの複製管理方法並びに、光ディスクの複製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003208754A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2002
- 2002-01-10 JP JP2002003651A patent/JP2003208754A/ja active Pending
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