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JP2003204771A - プルーンファイバー食品 - Google Patents

プルーンファイバー食品

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JP2003204771A
JP2003204771A JP2002004871A JP2002004871A JP2003204771A JP 2003204771 A JP2003204771 A JP 2003204771A JP 2002004871 A JP2002004871 A JP 2002004871A JP 2002004871 A JP2002004871 A JP 2002004871A JP 2003204771 A JP2003204771 A JP 2003204771A
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prune
fiber
food
fiber food
hydrolysis
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Kunio Yoshida
国夫 吉田
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MIKI FOODS CO Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プルーン果皮部を原料とし、ビタミンA、ミ
ネラル、食物繊維等を豊富に含んでいながらプルーン特
有の甘味や酸味等をも併せ持ったプルーンファイバー食
品を提供すること。 【解決手段】 プルーン果皮部の加水分解物を原料とし
たプルーンファイバー食品において、固形分100g中
に食物繊維20〜45g、糖質40〜70g含有し、ク
エン酸換算で酸度1〜3.5g有するプルーンファイバ
ー食品。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプルーン果皮部の加
水分解物を原料としたプルーンファイバー食品に関し、
特に、ドライプルーンから水でエキスを抽出、種取り、
及び液体部を分離した後の残渣であるプルーン果皮部を
原料としたプルーンファイバー食品に関する。
【0002】
【従来の技術】プルーンは、その甘味と一般に知られる
穏やかな緩下作用により機能性食品と考えられており、
種抜き状態、または抽出エキスの形態で広く食されてい
る。プルーンを抽出エキスとして利用する場合、原料で
あるドライプルーンは、まず加水され、所定の温度に加
熱され、所定時間保温された後に抽出液が分離され、濃
縮エキスに加工される。他方、エキス抽出後は、種子部
及びプルーン果皮部が残渣として残される。
【0003】水のみを用いてエキス抽出や分離を行った
場合、プルーン果皮部には、プルーンに含まれていた非
水溶性成分がそっくり残される。従って、プルーン果皮
部はビタミンA、ミネラル、食物繊維等を豊富に含んで
おり、その機能性食品としての利用価値は失われていな
い。
【0004】しかしながら、プルーン特有の甘味や酸味
等の成分は水溶性であり、相当量がエキス等として水と
一緒に抽出分離される。従って、残渣であるプルーン果
皮部は殆ど無味であり繊維質で舌触りも悪く、そのまま
食することは困難である。そのために、これまでプルー
ン果皮部は食品や食品加工用原料として殆ど利用されて
いなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題を解決するものであり、その目的とするところは、プ
ルーン果皮部を原料とし、ビタミンA、ミネラル、食物
繊維等を豊富に含んでいながらプルーン特有の甘味や酸
味等をも併せ持ったプルーンファイバー食品を提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、プルーン果皮
部の加水分解物を原料としたプルーンファイバー食品に
おいて、固形分100g中に食物繊維20〜45g、糖
質40〜70g含有し、クエン酸換算で酸度1〜3.5
g有するプルーンファイバー食品を提供するものであ
り、そのことにより上記目的が達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】上述のように、プルーン果皮部と
は、ドライプルーンからエキスを抽出し、種子部を取り
出し、更に液体部を分離した後の残渣成分をいう。ドラ
イプルーンの果実部(種子部以外の部分)は水、及び水
以外の固形分として水溶性成分及び非水溶性成分を含ん
でいるが、ドライプルーンの果実部から水及び水溶性成
分を相当量除いたものがプルーン果皮部となる。
【0008】それゆえ、プルーン果皮部は、ドライプル
ーンの果実部と比較した場合、固形分重量比が一般に
0.05〜0.2程度になっている。この固形分重量比
は種子部を取り出した後ドライプルーンの果実部から液
体部を分離する方法に依存して変化してよい。例えば、
液体部を分離する方法として遠心分離法のみを用いた場
合は上記固形分重量比は約0.1〜0.2であり、その
後プレス法によって更に液体部を除去すれば、固形分重
量比は約0.05〜0.1となる。
【0009】本発明で用いるのに好ましいプルーン果皮
部は、酵素を用いず、水のみを用いてエキス抽出等を行
った後の残渣である。エキス抽出の際に酵素を用いると
得られるプルーンファイバー食品の風味が異なるからで
ある。
【0010】プルーン果皮部は、そのままではプルーン
特有の酸味や甘味が無く、舌触りもざらざらした繊維質
のもので、食品や食品加工用原料として利用し難い。そ
こで、本発明では、かかるプルーン果皮部を得た後、こ
れを加水分解する。加水分解処理によって、プルーン果
皮部の繊維質が微粒化され、また、条件によってはプル
ーン特有の甘味や酸味が付与されうるからである。
【0011】加水分解は、プルーン果皮部にセルラーゼ
複合酵素、及び必要に応じて水を加え、適温に加熱、適
当な時間撹拌保温することにより行う。プルーン果皮部
が、加水分解やその後の工程での取扱いのために十分な
水を含んでいる場合、例えば、上記液体部を分離する方
法として遠心分離法のみを用いたような場合等は、改め
て加水する必要はない。
【0012】そうではない場合、例えば、遠心分離の後
プレスを行なって液体部を大部分除去した場合は、加水
分解やその後の工程を行うのに適量の水をプルーン果皮
部に加える必要がある。その場合、プルーン果皮部に対
する加水量は果皮部の重量に対して0.1〜3.0倍
量、好ましくは0.3〜1.0倍量、より好ましくは
0.5〜0.9倍量とする。加水量が0.1倍量未満で
あると反応時間が長くなり、風味が落ちる。また、流動
性に乏しく作業効率が悪くなる。加水量が3.0倍量を
越えると甘味が弱く、栄養成分の濃度が低くなりすぎ
る。
【0013】セルラーゼ複合酵素としては、セルラーゼ
活性を主として有し、ヘミセルラーゼ活性及びペクチナ
ーゼ活性も有する酵素が好ましい。加水分解処理後のプ
ルーン果皮部の風味がよくなり、繊維質が適度に微粒化
されるためである。かかるセルラーゼ複合酵素には、ト
リコデルマ属のものが含まれる。加水分解処理後のプル
ーン果皮部の風味を調節するために、その他にも、アス
ペルギルス属のような酵素を単独で、または複数種混合
して使用してもよい。
【0014】セルラーゼ複合酵素の添加量は抽出後果皮
部を基準にして0.1〜0.5重量%、好ましくは0.
4〜0.5重量%とする。セルラーゼ複合酵素の添加量
が0.1重量%未満であると反応時間が長くなり、微粒
化が不十分となる。セルラーゼ複合酵素の添加量が0.
5重量%を越えると製品コストが高くなる。
【0015】プルーン果皮部のセルラーゼ複合酵素によ
る加水分解処理に適当な温度は30〜70℃、好ましく
は40〜60℃である。処理温度が30℃未満であると
反応の進行が不十分となるため、風味が出ず、微粒化も
不十分となる。処理温度が70℃を越えると酵素が失活
して反応が弱まり、風味や微粒化が不十分になる。
【0016】また、加水分解のためにこの温度に撹拌保
温する処理時間は1.5〜16時間、好ましくは3〜7
時間である。処理時間が1.5時間未満であると風味や
微粒化が不十分となり、16時間を越えると風味が落ち
る。
【0017】加水分解処理の後、反応物に含まれる酵素
を失活させる。失活処理は、通常、反応物の温度を約8
0℃まで上げ、約30分間保持することにより行う。そ
の後、反応容器から反応物を取り出し、裏ごしを行なっ
て濃度調節後、加水分解ペーストが得られる。裏ごしは
裏ごし機(パルパーフィニシャー)を用いて行なえばよ
い。こし目の大きさは12〜30メッシュ、特に20メ
ッシュとすることが好ましい。
【0018】加水分解ペーストは、そのままパック詰め
後、熱殺菌(レトルト)して形態がペースト状であるプ
ルーンファイバー食品としてよく、一方、そのまま凍結
して冷凍品としてもよい。
【0019】他の製品形態として、反応容器から取り出
された反応物を乾燥して形態が粉体状であるプルーンフ
ァイバー食品としてもよい。その場合、乾燥はスプレー
ドライ法によって行うことが好ましい。スプレードライ
法によれば、品温を上げることなく瞬時に乾燥可能なの
で、プルーンの風味を損なわないで粉体化できるからで
ある。また、連続過程で効率的に粉体化を行なうことが
できるからである。
【0020】但し、加水分解ペーストは不溶物も含む不
均一な粘性液体である。スプレードライ法は、一般に、
均一溶液を粉体化する処理には適するが、不均一な粘性
液体は噴霧しても微粉化し難く、スプレードライ法によ
って良好に粉体化する場合は、最適条件の調節が困難で
ある。
【0021】そこで、スプレードライ法を行う際には固
形分濃度を適宜調節し、更に粉末化助剤を加えてもよ
い。スプレードライ法によって平均80%を越える程度
の固形分収率を得るためには、加水分解ペーストは固形
分濃度5〜15%、特に8〜14%程度に調節すること
が好ましい。
【0022】また、粉末化助剤としてはデキストリン、
サイクロデキストリン、トレハロース等を用いることが
できる。その中でもトレハロースを用いることが好まし
い。トレハロースの風味はプルーンの風味と調和し、ま
た、管体付着が少なくなって固形分収率が向上するから
である。
【0023】粉末化助剤の添加量は、固形分に対して1
〜15重量%、好ましくは4〜6重量%である。粉末化
助剤の添加量が1重量%未満であると添加効果が得られ
ず、15重量%を越えるとスプレードライ後粉末の吸湿
性が高く、空気中に曝すと固化するため、製品価値が低
下する。
【0024】上記の方法で得られたプルーンファイバー
食品は固形分100g中に食物繊維20〜45g、好ま
しくは25〜30g含有する。食物繊維の含有量が20
g未満であると繊維食品としての機能が劣ることとな
り、45gを越えると甘味が少なく、舌触りがざらつく
こととなる。また、このプルーンファイバー食品は糖質
40〜70g、好ましくは50〜60g含有する。糖質
の含有量が40g未満であると甘味が不足し、70gを
越えると甘味が過剰になる。糖質の種類としては、ブド
ウ糖、果糖、ソルビトール、セロビオース、及びオリゴ
糖等が挙げられる。また、このプルーンファイバー食品
はクエン酸換算で酸度1〜3.5g、好ましくは2.0
〜2.5g有する。酸度が上記範囲を外れると、甘味と
酸味のバランスが悪くなり風味が落ちる。
【0025】本発明のプルーンファイバー食品はプルー
ン特有の甘味及び酸味がバランスよく調和した良好な風
味を示す。また、大部分が20メッシュを通過する程度
に繊維質が十分微粒化されており、舌触りが良好であ
る。従って、このプルーンファイバー食品は食品や食品
加工用原料として十分に利用可能である。
【0026】このスプレードライ後のプルーンファイバ
ー食品を更に粉砕して80メッシュパス品としてもよ
い。そうすることで、口溶けが良くなるからである。
【0027】本発明のプルーンファイバー食品の具体的
な用途としては、食品用湿潤増強剤、天然ゲル化剤、消
臭剤、調味剤、テクスチャー改良剤等が挙げられる。例
えば、冷凍食品(ハンバーグ、菓子パン類やホットケー
キ等)に添加しておけば、その保湿効果によって解凍調
理した後もジューシーな食感が維持される。
【0028】また、大豆蛋白に添加すれば大豆臭さを消
すことができる。パンの原料に添加すればしっとりした
食感のパンができ、風味も塩からさが引き立つので減塩
することができる。カレーに添加すれば風味がまろやか
になる。ジャム等に加工すれば適度な粘性を示し、それ
自体の風味を生かすことができる。
【0029】プルーンファイバー食品の他の食品に対す
る添加量は適宜調節すればよい。一般には、それ自体の
風味を生かす場合は全体の1〜10重量%、好ましくは
2〜4重量%、風味改良効果や保湿効果を生かす場合は
全体の1〜10重量%、好ましくは3〜6重量%程度と
なる量で添加する。
【0030】
【実施例】以下の実施例により本発明を更に具体的に説
明するが、本発明はこれらによって限定されるものでは
ない。
【0031】実施例1 ドライプルーンに所定量の水を加え、所定の温度に加熱
し、所定時間攪拌した。この混合物からプルーンの種部
を除き、その残りを遠心分離機にかけ、更にプレスによ
って液体部を除去してプルーン果皮部を得た。
【0032】得られたプルーン果皮部2000kgに水
2600kgを加え、市販されているトリコデルマ属の
セルラーゼ複合酵素10kgを加え、撹拌しながら50
℃に加熱し、5時間保持した。この時、反応タンク内に
おいて原料と酵素の接触回数を多くするために、水平撹
拌と垂直循環を行い、反応時間を短縮した。
【0033】反応物を80℃に昇温し30分間保持して
酵素を失活させ、反応容器から取り出した。その後、反
応物を20メッシュのパルパーフィニシャーにかけ、プ
ルーンファイバーペースト4140kgを得た。
【0034】得られたプルーンファイバーペーストはプ
ルーン特有の酸味、甘味、風味が調和した好ましい味で
あり、舌触りも良好であった。
【0035】実施例2 実施例1で得たプルーンファイバーペースト2300k
gにトレハロース12.6kgを添加して溶解させた。
プルーンファイバーペーストの固形分濃度は11%であ
った。
【0036】このペーストをスプレードライ法によって
乾燥させた。乾燥条件は、吸気温度190℃、排気温度
100℃、アトマイザー回転数11000rpmとし
た。その結果、プルーンファイバー粉末216kgを得
た。
【0037】その後、この粉末を更に20メッシュの篩
いにかけ、粉砕機で微粉砕した。更に、80メッシュの
シフターで仕上げ篩いを行い、微粉砕品を得た。得られ
た微粉砕品は口溶けが速く、プルーンの風味も充分に残
っていた。
【0038】次いで、このプルーンファイバー粉末中に
含まれる成分を分析した。その結果を表1に示す。
【0039】
【表1】 注1:栄養表示基準(平成8年厚生省告示第146号)
による計算式 100−(水分+たんぱく質+脂質+灰分+食物繊維) 注2:滴定法
【0040】実施例3 大豆蛋白100部に、実施例2で得られたプルーンファ
イバー粉末2部を添加してエクストルーダーで充分に混
合した。その後、得られた混合物について、大豆臭さの
官能検査を行った(検査人数7人)。結果を表2に示
す。
【0041】
【表2】
【0042】このように、プルーンファイバー粉末を添
加した大豆蛋白は大豆臭さが緩和されていた。
【0043】実施例4 市販のホットケーキミックス100gに実施例1で得ら
れたプルーンファイバーペースト3gを添加して、ホッ
トケーキを作製した。これを室温まで冷まし、その後−
15℃で48時間保存して冷凍した。
【0044】次いで、得られた冷凍品を電子レンジを用
いて解凍調理した。解凍調理されたホットケーキはしっ
とり感があり、甘味が感じられた。
【0045】実施例5 市販のバターロール用材料(全体として601g)に実
施例1で得られたプルーンファイバーペースト30gを
添加して、バターロールを作製した。得られたパンはし
っとり感があり、風味がまろやかになった。
【0046】実施例6 市販のカレールー100gに実施例1で得られたプルー
ンファイバーペースト3gを添加して、カレーを調理し
た。得られたカレーは風味がまろやかになっていた。
【0047】実施例7 実施例1で得られたプルーンファイバーペースト100
g、ペクチン4g、ぶどう糖170g、水110g、ク
エン酸1.5g、及びプルーンエキス230gを混合し
てジャムを調製した。得られたジャムはプルーン特有の
酸味、甘味、風味が調和した好ましい味であり、舌触り
及び食感も良好であった。
【0048】実施例8 ウェットグルテン100gに実施例2で得られたプルー
ンファイバー粉末3gを添加、混練して粒状小麦蛋白を
得た。得られた小麦蛋白は、添加していないものと比べ
て小麦臭とえぐ味が低減し、風味が良くなった。
【0049】
【発明の効果】本発明で得られたプルーンファイバー食
品はプルーン果皮部を原料とし、ビタミンA、ミネラ
ル、食物繊維等を豊富に含んでいながらプルーン特有の
甘味や酸味等をも併せ持っている。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プルーン果皮部の加水分解物を原料とし
    たプルーンファイバー食品において、固形分100g中
    に食物繊維20〜45g、糖質40〜70g含有し、ク
    エン酸換算で酸度1〜3.5g有するプルーンファイバ
    ー食品。
  2. 【請求項2】 前記プルーン果皮部が、ドライプルーン
    から水でエキスを抽出、種取り、及び液体部を分離した
    後の残渣である請求項1記載の加工食品。
  3. 【請求項3】 前記加水分解が、セルラーゼ複合酵素の
    存在下で行われたものである請求項1記載のプルーンフ
    ァイバー食品。
  4. 【請求項4】 形態がペースト状である請求項1記載の
    プルーンファイバー食品。
  5. 【請求項5】 形態が粉体状である請求項1記載のプル
    ーンファイバー食品。
  6. 【請求項6】 スプレードライ法によって粉体化された
    ものである請求項5記載のプルーンファイバー食品。
  7. 【請求項7】 プルーン果皮部を得る工程;及びプルー
    ン果皮部にセルラーゼ複合酵素を添加して加水分解を行
    い、加水分解ペーストを得る工程;を包含するプルーン
    ファイバー食品の製造方法。
  8. 【請求項8】 前記プルーン果皮部は、ドライプルーン
    から水でエキスを抽出、種取り、及び液体部を分離した
    後の残渣として得たものである請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】 プルーン果皮部の加水分解によって得ら
    れた加水分解ペーストをスプレードライ法によって粉体
    化する工程を更に包含する請求項7記載の方法。
  10. 【請求項10】 請求項7〜9のいずれか記載の方法で
    得られたプルーンファイバー食品。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100444750C (zh) * 2005-12-14 2008-12-24 郇彩凤 生物降解柠檬酸废渣残酸生产高膳食纤维粉的方法
JP2009142267A (ja) * 2007-11-19 2009-07-02 Bio I Kk 単細胞化処理された植物の粉末化方法
JP2012179037A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Masahiro Sano 柿皮から酸味を呈する食材の加工方法
JP2016007202A (ja) * 2014-06-26 2016-01-18 ハウスウェルネスフーズ株式会社 ミネラルを含む植物より調製された乾燥発酵植物エキス及びその製造方法

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