JP2003299171A - スピーカ装置 - Google Patents
スピーカ装置Info
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スピーカ装置において、スタンドにスピー
カキャビネットを固定する際の固定用ネジ長の長短に関
係なく、安定して、スピーカキャビネットが固定可能な
スピーカ装置を得る。 【解決手段】 スピーカ装置において、スピーカ装置
を構成するスピーカキャビネット1の底板1a近傍にイ
ンナボックス14を設け、弾力性を持たせ、且つ打込み
ナット(鬼目ナット)を打込んだ装着板5をインナボック
ス14内で底板1a方面に押圧して、スピーカキャビネ
ット1をスタンド3に固定可能としたスピーカ装置を提
供する。
カキャビネットを固定する際の固定用ネジ長の長短に関
係なく、安定して、スピーカキャビネットが固定可能な
スピーカ装置を得る。 【解決手段】 スピーカ装置において、スピーカ装置
を構成するスピーカキャビネット1の底板1a近傍にイ
ンナボックス14を設け、弾力性を持たせ、且つ打込み
ナット(鬼目ナット)を打込んだ装着板5をインナボック
ス14内で底板1a方面に押圧して、スピーカキャビネ
ット1をスタンド3に固定可能としたスピーカ装置を提
供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスピーカ装置に係わ
り、特にスピーカキャビネットをスタンド等の所定位置
に固定するに適したスピーカ装置に関する。
り、特にスピーカキャビネットをスタンド等の所定位置
に固定するに適したスピーカ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のスピーカ装置でスピーカキャビネ
ットにスタンド等を固定するには種々の方法が提案され
ているが、一般的にはスピーカキャビネットは木材或は
合成樹脂等で作製される為、スタンド等をスピーカキャ
ビネットに取付けるには木材製キャビネットの場合は鬼
目ナット等の打込みナットがスピーカキャビネットの底
板に打込まれ、樹脂製キャビネットの場合は埋め込みナ
ット等が埋め込まれる。
ットにスタンド等を固定するには種々の方法が提案され
ているが、一般的にはスピーカキャビネットは木材或は
合成樹脂等で作製される為、スタンド等をスピーカキャ
ビネットに取付けるには木材製キャビネットの場合は鬼
目ナット等の打込みナットがスピーカキャビネットの底
板に打込まれ、樹脂製キャビネットの場合は埋め込みナ
ット等が埋め込まれる。
【0003】以下、本発明では、上述の鬼目ナットや埋
め込みナットを含めて打込みナットとして説明を進め
る。
め込みナットを含めて打込みナットとして説明を進め
る。
【0004】図4は従来の木材を用いたスピーカ装置の
スピーカキャビネットにスタンドを取付ける方法を説明
するための縦断面図、図5(A)(B)はネジの締付方
法を説明するための図4のA部拡大図を示している。
スピーカキャビネットにスタンドを取付ける方法を説明
するための縦断面図、図5(A)(B)はネジの締付方
法を説明するための図4のA部拡大図を示している。
【0005】図4に於いて、前面にバッフルボードを有
し、木材等の板材で直方体状の箱型に形成してスピーカ
(図示せず)を内蔵したスピーカキャビネット1の底板
1aにはスピーカキャビネット1を所定高さ位置に保持
するスタンド3のブランケット4に固定される。
し、木材等の板材で直方体状の箱型に形成してスピーカ
(図示せず)を内蔵したスピーカキャビネット1の底板
1aにはスピーカキャビネット1を所定高さ位置に保持
するスタンド3のブランケット4に固定される。
【0006】上記スピーカキャビネット1の底板1aの
透孔10位置に略長方形状の装着板5を介して打込ナッ
トを構成する打込みナット2が打込まれる。この打込み
ナット2は、一般的にはスピーカキャビネット1の内部
の音漏れによる音質の老化を防止するために図5
(A)、(B)に示すように、打込みナット底7のある
袋状の打込みナット2が用いられる。樹脂製のスピーカ
キャビネット1に埋め込まれた埋め込みナットも上述の
理由で袋ナットが用いられる。
透孔10位置に略長方形状の装着板5を介して打込ナッ
トを構成する打込みナット2が打込まれる。この打込み
ナット2は、一般的にはスピーカキャビネット1の内部
の音漏れによる音質の老化を防止するために図5
(A)、(B)に示すように、打込みナット底7のある
袋状の打込みナット2が用いられる。樹脂製のスピーカ
キャビネット1に埋め込まれた埋め込みナットも上述の
理由で袋ナットが用いられる。
【0007】上述の袋状の打込みナット2は有底円筒状
の金属部材の内径に所定ピッチのメネジを形成し、円筒
外径に鋸歯状の歯を設けて木材等に打込み後に鋸歯状の
歯が木材に食込んで強固に固定される。
の金属部材の内径に所定ピッチのメネジを形成し、円筒
外径に鋸歯状の歯を設けて木材等に打込み後に鋸歯状の
歯が木材に食込んで強固に固定される。
【0008】スピーカキャビネット1にスタンド3を取
付ける場合、打込みナット2の取付位置に合わせた透孔
11を穿ったスタンド用のブラケット4を選択すると共
に打込みナット2と同一径、同一ピッチのネジ6を選択
し、打込みナット2に螺合させれば図5(B)に示すよ
うスタンド3のブラケット4にスピーカキャビネット1
を装着させることが出来る。
付ける場合、打込みナット2の取付位置に合わせた透孔
11を穿ったスタンド用のブラケット4を選択すると共
に打込みナット2と同一径、同一ピッチのネジ6を選択
し、打込みナット2に螺合させれば図5(B)に示すよ
うスタンド3のブラケット4にスピーカキャビネット1
を装着させることが出来る。
【0009】この様に、各メーカ毎のスピーカ装置とス
タンド3の組合わせには最適な推奨例があり、ネジ6の
長さは各メーカ独自の寸法になっている。
タンド3の組合わせには最適な推奨例があり、ネジ6の
長さは各メーカ独自の寸法になっている。
【0010】然し、現実には、各メーカで推奨している
ネジ6のピッチ及びネジ径は同一のものが多く種々の組
合わせの可能性を有しているが、ネジ6の長さ及び図5
(A)に示す打込みナット2の有効ネジ始点9から打込
みナット底7までの有効ネジ長Lの長さは各スピーカ装
置で異なっている。
ネジ6のピッチ及びネジ径は同一のものが多く種々の組
合わせの可能性を有しているが、ネジ6の長さ及び図5
(A)に示す打込みナット2の有効ネジ始点9から打込
みナット底7までの有効ネジ長Lの長さは各スピーカ装
置で異なっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のスピーカ装置に
よると、スピーカキャビネット1の底板1aに打込まれ
る打込みナット2の長さ(有効ネジ長)及びスタンド3
をスピーカキャビネット1に固定するネジ6の長さが各
メーカ毎に異なるため、メーカが異なるスピーカ装置
と、スタンド3の組合せには限りがある。
よると、スピーカキャビネット1の底板1aに打込まれ
る打込みナット2の長さ(有効ネジ長)及びスタンド3
をスピーカキャビネット1に固定するネジ6の長さが各
メーカ毎に異なるため、メーカが異なるスピーカ装置
と、スタンド3の組合せには限りがある。
【0012】すなわち、図6(A)に示すように、打込
みナット2に対して使用するネジ6のネジ長が短い場合
はネジ6の先端が打込みナット2の有効ネジ始点9に達
しない、若しくはネジ6のネジ山が1〜2山しか掛から
ず締付けが不完全になることがある。
みナット2に対して使用するネジ6のネジ長が短い場合
はネジ6の先端が打込みナット2の有効ネジ始点9に達
しない、若しくはネジ6のネジ山が1〜2山しか掛から
ず締付けが不完全になることがある。
【0013】また、図6(B)に示すように、使用する
ネジ6のネジ長が長い場合にはネジ6の先端が打込みナ
ット底7に当接してしまい、それ以上ネジ6の締付けが
できなくなってしまう。
ネジ6のネジ長が長い場合にはネジ6の先端が打込みナ
ット底7に当接してしまい、それ以上ネジ6の締付けが
できなくなってしまう。
【0014】本発明は叙上の課題を解決するためになさ
れたもので、本発明が解決しようとする課題は打込みナ
ット2に対して、ネジ6のネジ長が短い場合でも締付け
の不完全を改善することができるスピーカ装置を得るこ
とを目的とするものである。
れたもので、本発明が解決しようとする課題は打込みナ
ット2に対して、ネジ6のネジ長が短い場合でも締付け
の不完全を改善することができるスピーカ装置を得るこ
とを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のスピーカ装置
は、スピーカキャビネットの底板に装着する打込ナット
(鬼目ナット)に弾性部材を設けて、打込みナットへの引
っ掛りの不完全やネジ先端が打込みナット底に当接する
ときの状態に合わせて打込みナットの位置を移動するよ
うにしたものである。
は、スピーカキャビネットの底板に装着する打込ナット
(鬼目ナット)に弾性部材を設けて、打込みナットへの引
っ掛りの不完全やネジ先端が打込みナット底に当接する
ときの状態に合わせて打込みナットの位置を移動するよ
うにしたものである。
【0016】斯かる本発明のスピーカ装置用のスピーカ
キャビネットによると、スピーカキャビネット1を固定
するスタンド3のネジ締付状態が改善される。
キャビネットによると、スピーカキャビネット1を固定
するスタンド3のネジ締付状態が改善される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のスピーカ装置の一
実施例を図1及至図3によって詳記する。図1(A)は
本発明のスピーカ装置の一実施例を示す前方から視た斜
視図、図1(B)は同様の後方から視た斜視図、図2
(A)(B)は打込みナット固定部材及びその取付説明
図、図3(A)は本発明のスピーカ装置の他の実施例を
示す背面図、図3(B)は図3(A)のA−A断面矢視
図である。
実施例を図1及至図3によって詳記する。図1(A)は
本発明のスピーカ装置の一実施例を示す前方から視た斜
視図、図1(B)は同様の後方から視た斜視図、図2
(A)(B)は打込みナット固定部材及びその取付説明
図、図3(A)は本発明のスピーカ装置の他の実施例を
示す背面図、図3(B)は図3(A)のA−A断面矢視
図である。
【0018】図1(A)及び図1(B)に於いて、スピ
ーカ装置は木材或は合成樹脂材料で略長方形状の箱状に
形成されたスピーカキャビネット1の背面板18側の下
端部には図1(B)に示すように背面板18の下側に略
長方形状の開口部19を形成し、バッフルボード17方
向に延設された箱形のインナボックス14が形成されて
いる。
ーカ装置は木材或は合成樹脂材料で略長方形状の箱状に
形成されたスピーカキャビネット1の背面板18側の下
端部には図1(B)に示すように背面板18の下側に略
長方形状の開口部19を形成し、バッフルボード17方
向に延設された箱形のインナボックス14が形成されて
いる。
【0019】上述のインナボックス14の開口部19側
から視た断面図を図2(B)に示す。
から視た断面図を図2(B)に示す。
【0020】このインナボックス14は、左右側板20
L、20Rと上板13並びに開口部19と対面する奥行
方向に配設された背板21(図3(B)参照)より構成さ
れている。
L、20Rと上板13並びに開口部19と対面する奥行
方向に配設された背板21(図3(B)参照)より構成さ
れている。
【0021】このインナーボックス14内には、図2
(A)及び図3(B)に示す様に打込み(鬼目)ナット
固定部材22が上下に移動可能に配設されている。
(A)及び図3(B)に示す様に打込み(鬼目)ナット
固定部材22が上下に移動可能に配設されている。
【0022】打込みナット固定部材22は、木材等を略
長方形状に形成し、開口部19側にノブ15を有する板
材からなる装着板5にスタンド3のブラケット4の取付
孔11と対向するスピーカキャビネット1の底板1aに
穿った透孔10と対向する位置に打込まれた複数の袋型
の打込みナット(鬼目ナット)2有し、装着板5の裏面
左右端にバネ12を固定する。バネ12の材質及び種類
は特に規定はしないが、主に板バネ、コイルバネ、弾力
性のある樹脂やゴム等を用いることが出来る。
長方形状に形成し、開口部19側にノブ15を有する板
材からなる装着板5にスタンド3のブラケット4の取付
孔11と対向するスピーカキャビネット1の底板1aに
穿った透孔10と対向する位置に打込まれた複数の袋型
の打込みナット(鬼目ナット)2有し、装着板5の裏面
左右端にバネ12を固定する。バネ12の材質及び種類
は特に規定はしないが、主に板バネ、コイルバネ、弾力
性のある樹脂やゴム等を用いることが出来る。
【0023】また、バネ12は、所定の強度が求められ
るが、余り強すぎるとユーザがネジ6を締付けることが
できなくなるのでスピーカ装置の大きさ、重量を考慮し
て定めるようにすればよい。
るが、余り強すぎるとユーザがネジ6を締付けることが
できなくなるのでスピーカ装置の大きさ、重量を考慮し
て定めるようにすればよい。
【0024】更に、バネ12を装着板5に固定する方法
も特に規定するものでもなく、主にネジ、釘、タッカ等
を使用して固定することができる。
も特に規定するものでもなく、主にネジ、釘、タッカ等
を使用して固定することができる。
【0025】上述の構成に於いて、前述のように組立て
た打込みナット固定部材22をスピーカキャビネット1
のインナボックス14内にノブ15を開口部19より突
出させるように挿入し、次に図1(B)及び図2(B)
に示す様に、打込みナット固定部材22の装着板5をバ
ネ12の偏倚力に抗してノブ15を矢印Bの如く下方へ
押圧する。
た打込みナット固定部材22をスピーカキャビネット1
のインナボックス14内にノブ15を開口部19より突
出させるように挿入し、次に図1(B)及び図2(B)
に示す様に、打込みナット固定部材22の装着板5をバ
ネ12の偏倚力に抗してノブ15を矢印Bの如く下方へ
押圧する。
【0026】次に、スピーカ装置に装着するスタンド3
を用意し、固定用のネジ6をブランケット4の透孔11
とスピーカキャビネット1の底板1aに穿った透孔10
に挿通し、打込みナット2と螺合させることで図2
(B)のように装着板5を底板1a上面に略圧接させる
ことができる。
を用意し、固定用のネジ6をブランケット4の透孔11
とスピーカキャビネット1の底板1aに穿った透孔10
に挿通し、打込みナット2と螺合させることで図2
(B)のように装着板5を底板1a上面に略圧接させる
ことができる。
【0027】上述のスピーカ装置にスタンド3を固定す
るためのビス6のビス長が短く、ネジ6の先端が打込み
ナット2の有効ネジ始点に届かない場合、図2(B)の
ように装着板5をネジ6の先端が打込みナット2の有効
ネジ始点9位置に届く位置までスライドさせることによ
ってネジ6を打込みナット2に螺合させることができ
る。
るためのビス6のビス長が短く、ネジ6の先端が打込み
ナット2の有効ネジ始点に届かない場合、図2(B)の
ように装着板5をネジ6の先端が打込みナット2の有効
ネジ始点9位置に届く位置までスライドさせることによ
ってネジ6を打込みナット2に螺合させることができ
る。
【0028】又、図3(B)に示すように、スピーカキ
ャビネット1の底板1a上の打込みナット固定部材22
に打込まれた打込みナット底7までの高さHを予めネジ
長が最も長いネジよりも大きくしておけば長いネジ6を
使用した場合でもスピーカ装置とスタンド3を固定する
ことができる。
ャビネット1の底板1a上の打込みナット固定部材22
に打込まれた打込みナット底7までの高さHを予めネジ
長が最も長いネジよりも大きくしておけば長いネジ6を
使用した場合でもスピーカ装置とスタンド3を固定する
ことができる。
【0029】図3(A)(B)は、スピーカ装置の背面
図及び図3(A)のA−A断面矢視図を示す。図2
(A)(B)ではインナボックス14を左右側板20L、
20R、上板13、背板21によって箱型に1体にスピ
ーカキャビネット1内に構成させた場合を説明したが図
3(B)に示すようにスピーカキャビネット1の背面板
18及びインナボックス14の上板13をネジ等で取外
し自在と成し、装着板5をスタンド3のブラケット4に
固定後に上板13をネジ止めした後に背面板18をスピ
ーカキャビネット1に固定するようにしてもよい。
図及び図3(A)のA−A断面矢視図を示す。図2
(A)(B)ではインナボックス14を左右側板20L、
20R、上板13、背板21によって箱型に1体にスピ
ーカキャビネット1内に構成させた場合を説明したが図
3(B)に示すようにスピーカキャビネット1の背面板
18及びインナボックス14の上板13をネジ等で取外
し自在と成し、装着板5をスタンド3のブラケット4に
固定後に上板13をネジ止めした後に背面板18をスピ
ーカキャビネット1に固定するようにしてもよい。
【0030】更に、インナボックス14の開口部19を
バッフルボード17側に形成し、このインナボックス1
4を低音強調用のバスレフタクトに用いることも出来
る。この場合は背板21を除くなり、背板21に透孔等
を穿うようにすればよい。又、ノブ15は折畳み自在或
は着脱自在とすることで装着板5にスタンド3を固定後
は開口部19内に折畳んだり、分離させ開口部19から
ノブが外部に突出しないよにすることもできる。
バッフルボード17側に形成し、このインナボックス1
4を低音強調用のバスレフタクトに用いることも出来
る。この場合は背板21を除くなり、背板21に透孔等
を穿うようにすればよい。又、ノブ15は折畳み自在或
は着脱自在とすることで装着板5にスタンド3を固定後
は開口部19内に折畳んだり、分離させ開口部19から
ノブが外部に突出しないよにすることもできる。
【0031】また、スピーカキャビネト1が合成樹脂等
で形成された小型のスピーカ装置では、打込みナットで
はなく袋型ナット等の埋め込みナットを装着板5に埋め
込み、打込みナット固定部材22に代って埋め込みナッ
ト固定部材を構成させればよいことは明白である。又、
インナボックス14内で打込みナット固定部材22を上
下スライドさせる場合はスピーカキャビネット1の音漏
れの心配がないので、打込みナット底7を有する打込ナ
ットや袋型の埋め込みナットを用いる必要がないのでネ
ジ長が長くなっても全く問題を生じないものが得られ
る。
で形成された小型のスピーカ装置では、打込みナットで
はなく袋型ナット等の埋め込みナットを装着板5に埋め
込み、打込みナット固定部材22に代って埋め込みナッ
ト固定部材を構成させればよいことは明白である。又、
インナボックス14内で打込みナット固定部材22を上
下スライドさせる場合はスピーカキャビネット1の音漏
れの心配がないので、打込みナット底7を有する打込ナ
ットや袋型の埋め込みナットを用いる必要がないのでネ
ジ長が長くなっても全く問題を生じないものが得られ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、バッフルボードに開口
を穿って、インナボックス或はバスレフダクトを形成
し、これらインナボックス或はバスレフダクト内に板状
の装着板を上下にスライド自在に配設し。装着板に打込
みナット(鬼目ナット、埋め込みナット)を配設し、こ
の装着板に弾力性を持たせて、スタンドに装着板を介し
てスピーカ装置を固定するようにしたのでスタンドに固
定するビス長の長短に関係なく、装着板をインナボック
ス或はバスレフダクト内で下方に押圧することでバネに
よる偏倚力に抗してネジを押込みナットに螺合すること
ができるのでバネ効果により強固に螺着可能で固定に必
要なネジ山を確保可能となる。
を穿って、インナボックス或はバスレフダクトを形成
し、これらインナボックス或はバスレフダクト内に板状
の装着板を上下にスライド自在に配設し。装着板に打込
みナット(鬼目ナット、埋め込みナット)を配設し、こ
の装着板に弾力性を持たせて、スタンドに装着板を介し
てスピーカ装置を固定するようにしたのでスタンドに固
定するビス長の長短に関係なく、装着板をインナボック
ス或はバスレフダクト内で下方に押圧することでバネに
よる偏倚力に抗してネジを押込みナットに螺合すること
ができるのでバネ効果により強固に螺着可能で固定に必
要なネジ山を確保可能となる。
【図1】本発明のスピーカ装置の一実施例を示す前面及
び背面斜視図である。
び背面斜視図である。
【図2】本発明の一実施例のスピーカ装置に用いる打込
みナット固定部材の正面図及びその動作説明図である。
みナット固定部材の正面図及びその動作説明図である。
【図3】本発明のスピーカ装置の他の実施例を説明する
ための背面図及び図3(A)のA−A断面矢視部図であ
る。
ための背面図及び図3(A)のA−A断面矢視部図であ
る。
【図4】従来のスピーカ装置とスタンドの締結状態を説
明するための縦断面図である。
明するための縦断面図である。
【図5】図4のA部拡大図である。
【図6】従来のスピーカ装置とスタンドの締結状態を説
明するための要部断面図である。
明するための要部断面図である。
1‥‥スピーカキャビネット、1a‥‥底板、2‥‥打
込みナット(鬼目ナット)、3‥‥スタンド、4‥‥ブラ
ケット、5‥‥装着板、12‥‥バネ、14‥‥インナ
ボックス、15‥‥ノブ、
込みナット(鬼目ナット)、3‥‥スタンド、4‥‥ブラ
ケット、5‥‥装着板、12‥‥バネ、14‥‥インナ
ボックス、15‥‥ノブ、
Claims (4)
- 【請求項1】 キャビネットの底板に打込みナットを
固定した板状部材を介して、該キャビネットを所定部位
置に固定するようになされたスピーカ装置において、上
記板状部材を上記キャビネットの底板に対し弾性部材を
介して装着したことを特徴とするスピーカ装置。 - 【請求項2】 前記キャビネットの前記底板の近傍に
設けたボックス内に前記板状部材を揺動自在に枢着させ
てなることを特徴とする請求項1記載のスピーカ装置。 - 【請求項3】 前記板状部材に前記ボックス内から突
出させた把手を設けたことを特徴とする請求項1又は請
求項2記載のスピーカ装置。 - 【請求項4】 前記ボックスをバスレフダクトに兼用
して成ることを特徴とする請求項2又は請求項3記載の
スピーカ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002094789A JP2003299171A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | スピーカ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002094789A JP2003299171A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | スピーカ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003299171A true JP2003299171A (ja) | 2003-10-17 |
Family
ID=29387056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002094789A Withdrawn JP2003299171A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | スピーカ装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020014200A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | ゲネレク オーワイ | ラウドスピーカー |
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2002
- 2002-03-29 JP JP2002094789A patent/JP2003299171A/ja not_active Withdrawn
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| JP2020014200A (ja) * | 2018-07-13 | 2020-01-23 | ゲネレク オーワイ | ラウドスピーカー |
| US10958999B2 (en) | 2018-07-13 | 2021-03-23 | Genelec Oy | Loudspeaker |
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