JP2003298120A - 光源装置および蛍光パターンシート、それらの製造方法、ならびにそれを用いた液晶ディスプレイ装置、照明装置、掲示灯、表示灯および押しボタンスイッチ - Google Patents
光源装置および蛍光パターンシート、それらの製造方法、ならびにそれを用いた液晶ディスプレイ装置、照明装置、掲示灯、表示灯および押しボタンスイッチInfo
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Abstract
生した青色の基本光L0は、蛍光パターン層11aに与
えられる。蛍光パターン層11aにはRGB単位AR、
AG、ABのひとつずつからなる3原色基本ブロックK
が周期的に配列しており、R単位領域ARには、基本光
L0を受けてR色光を出力するR蛍光セルCRが形成さ
れ、G単位領域AGには、基本光L0を受けてG色光を
出力するR蛍光セルCRが形成されている。B単位領域
ABには蛍光物質は設けられていない。蛍光パターン層
11aからは、RGBの各成分光の集合としての白色光
が得られるが、これは、3原色基本ブロックKのサイズ
が発光面Qの平面サイズよりも小さいために、高品質の
白色光となっている。
Description
その応用に関するもので、特に、蛍光物質による波長変
換の原理を使用した白色光の生成技術に関する。
光源などとして、小型かつ消費電力が小さな白色光源の
需要が高まっている。
154830号には、青色LEDのチップの周囲を、黄
色の蛍光物質で包囲し、青色LEDからの青色光と、そ
の青色光を上記蛍光物質によって波長変換して得られる
黄色光との視覚的な混合によって擬似的な白色光を得る
技術が開示されている(第1従来技術)。
GBの波長の蛍光をそれぞれ発生する3種類の蛍光物質
を混合し、その混合蛍光物質の層を、青色LEDの前面
側に配置することによって白色光などを得ようとしてい
る(第2従来技術)。
光を個別に生成する3種類のカラーLEDを多数配列
し、それら全体として白色光を得る技術も存在する。
技術では、視覚的には白色光であっても、実際には青色
波長の光と黄色波長の光との混合光にすぎず、特に赤色
成分の量が少ない。このため、この混合光をカラーLD
CなどのRGBの画素フィルタに通した場合、Rフィル
タを通る光の光量が不足し、RGBフルカラー表示にお
ける輝度が低く、またカラーバランスもとりにくい。
(たとえば赤色の蛍光物質)で得られた赤色光は、それ
が外部に出力されるまでに他の種類の蛍光物質の分子に
よる散乱を受けてしまう。他の色成分の光も同様であ
る。このため、RGB全体としての光の変換効率が悪
い。
いての個々の単位領域のサイズが、LEDなどの発光素
子の発光面サイズ程度となってしまう。したがって、R
GBのそれぞれの単位領域が肉眼で相互に区別して視認
されるほどのサイズになってしまうため、RGB光の配
列が空間的に荒い構造を持ってしまい、白色光の品質が
低い。また、白色光を生成するための最小単位としての
RGB単位領域の1組につき、ワイヤボンディングが3
チップ分必要となり、駆動回路も3つ必要となって回路
系が複雑になり、装置サイズや製造コストも必然的に大
きなものとなる。特にRGB単位領域の組を複数設ける
ような場合には、これらのワイヤボンディングや駆動回
路の数の増加が著しい。
バックライトなどに限らず、高品質な白色光を効率よく
発生させたい種々の用途において共通に生じる問題であ
る。
の克服を意図しており、効率よく高品質の白色光を発生
できる光源装置を提供することを第1の目的とする。
光源装置を小型に構成することである。
持つ光源装置の関連技術を提供することである。
め、請求項1の発明は、白色光を生成する光源装置であ
って、一体的な発光面を少なくとも1つ有し、前記発光
面からの発光に基づいて得られる青色光を基本光として
生成する発光手段と、前記基本光を受けて白色光を出力
する蛍光パターン層とを備え、前記蛍光パターン層にお
いては、前記基本光を赤色光に変換するR蛍光物質のセ
ルが形成されたR単位領域と、前記基本光を緑色光に変
換するG蛍光物質のセルが形成されたG単位領域と、前
記基本光を青色光状態で透過させるB単位領域とを含む
少なくとも1つの3原色単位ブロックが、前記RGBの
単位領域を前記蛍光パターン層の層面に平行に配列させ
た状態で設けられており、少なくとも前記RGBの単位
領域の配列方向において、前記3原色単位ブロックのサ
イズが前記発光面のサイズ以下であることを特徴とす
る。
装置であって、一体的な発光面を少なくとも1つ有し、
前記発光面からの発光に基づいて得られる紫外光を基本
光として生成する発光手段と、前記基本光を受けて白色
光を出力する蛍光パターン層とを備え、前記蛍光パター
ン層においては、前記基本光を赤色光に変換するR蛍光
物質のセルが形成されたR単位領域と、前記基本光を緑
色光に変換するG蛍光物質のセルが形成されたG単位領
域と、前記基本光を青色光に変換するB蛍光物質のセル
が形成されたB単位領域とを含む少なくとも1つの3原
色単位ブロックが、前記RGBの単位領域を前記蛍光パ
ターン層の層面に平行に配列させた状態で設けられてお
り、少なくとも前記RGBの単位領域の配列方向におい
て、前記3原色単位ブロックのサイズが前記発光面のサ
イズ以下であることを特徴とする。
2記載の光源装置であって、前記3原色単位ブロックが
前記配列方向において繰返して配列されていることを特
徴とする。
置であって、前記3原色単位ブロックが前記繰返しの方
向に周期的に配列していることを特徴とする。
置であって、前記3原色単位ブロックが前記層面に平行
な複数の方向において繰返して配列しており、前記複数
の方向において前記3原色単位ブロックのサイズが前記
発光面のサイズ以下であることを特徴とする。
置であって、前記3原色単位ブロックが前記複数の方向
のそれぞれにおいて周期的に配列していることを特徴と
する。
6のいずれかに記載の光源装置であって、前記3原色単
位ブロックにおける前記RGBのそれぞれの単位領域の
面積が不同であることを特徴とする。
7のいずれかに記載の光源装置であって、前記発光手段
が半導体チップを含み、前記蛍光パターン層が前記半導
体チップの主面上に一体的に形成されていることを特徴
とする。
8のいずれかに記載の光源装置であって、前記発光手段
からの前記基本光が導光板の側面に入射し、前記導光板
の主面上に配置した前記蛍光パターン層から白色の出力
光が得られることを特徴とする。
項8のいずれかに記載の光源装置であって、前記蛍光パ
ターン層は前記発光面上に配置されており、前記蛍光パ
ターン層からの出力光が導光板の側面に入射して前記導
光板の主面から放出されることを特徴とする。
項10記載の光源装置がバックライトとして使用され、
前記導光板の上に液晶表示層が配置されたことを特徴と
する液晶ディスプレイ装置である。
項8のいずれかに記載の光源装置における前記発光手段
を複数設けて配列させるとともに、前記光源装置からの
白色光を照明光として出力することを特徴とする照明装
置である。
照明装置において、前記発光手段の複数個の配列を内部
空間に収容した透光性のカバーをさらに備え、前記蛍光
パターン層が蛍光パターンシートとして前記カバーを覆
っていることを特徴とする。
項8のいずれかに記載の光源装置における前記発光手段
を複数設けるとともに、前記複数の発光手段を2次元配
列しており、前記光源装置からの白色光を、前記蛍光パ
ターン層の出力面側に着脱自在に掲示される透明画像シ
ートのバックライトとして使用することを特徴とする。
項8のいずれかに記載の光源装置と、前記光源装置から
の白色光を受けてカラー光に変換するカラーフィルタ
と、を備えることを特徴とする表示灯である。
示灯であって、前記カラーフィルタが着脱自在とされて
いることを特徴とする。
前記スイッチング部の上に配置されて前記スイッチング
部の操作を行う押しボタンと、前記押しボタンのボタン
面を介して視認可能な発光表示部とを備え、前記発光表
示部が、請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の光
源装置を用いて構成されていることを特徴とする押しボ
タンスイッチである。
なくとも1つ有する発光手段と組み合わせて使用可能で
あり、前記発光手段からの青色光を基本光として受けて
白色光を出力するシートであって、前記基本光を赤色光
に変換するR蛍光物質のセルが形成されたR単位領域
と、前記基本光を緑色光に変換するG蛍光物質のセルが
形成されたG単位領域と、前記基本光を青色光状態で透
過させるB単位領域と、を含む3原色単位ブロックが、
前記蛍光パターン層の層面に平行に繰返して配列されて
おり、かつ前記繰返しの方向において、前記3原色単位
ブロックの1つのサイズが前記発光面のサイズ以下であ
ることを特徴とする。
くとも1つ有する発光手段と組み合わせて使用可能であ
り、前記発光手段からの紫外光を基本光として受けて白
色光を出力するシートであって、前記基本光を赤色光に
変換するR蛍光物質のセルが形成されたR単位領域と、
前記基本光を緑色光に変換するG蛍光物質のセルが形成
されたG単位領域と、前記基本光を青色光に変換するB
蛍光物質のセルが形成されたB単位領域とを含む3原色
単位ブロックが、前記蛍光パターン層の層面に平行に繰
返して配列されており、かつ前記繰返しの方向におい
て、前記3原色単位ブロックの1つのサイズが前記発光
面のサイズ以下であることを特徴とする。
求項19に記載の蛍光パターンシートであって、可撓性
の基材層上に前記RGBそれぞれの単位領域が規定され
ていることを特徴とする。
造する方法であって、所定面上に第1蛍光物質を含む第
1の繰返しパターンを形成する第1パターン形成工程
と、前記所定面上に第2蛍光物質を含む第2の繰返しパ
ターンを形成する第2パターン形成工程とを備え、n=
1,2としたとき、前記第nパターン形成工程のそれぞ
れは、(a) 前記所定面上に、第n蛍光物質を含むレジス
ト層を形成する工程と、(b) 前記第nレジスト層を選択
的に露光した後に、前記第nレジスト層を現像する工程
と、(c) 前記第nレジスト層を選択的に除去することに
より、前記第nレジストの残留部として前記第nの繰返
しパターンを得る工程と、を含み、前記第1と第2の繰
返しパターンを、前記所定面に平行な方向に相互にずら
せて配置させることを特徴とする。
造方法であって、前記所定面上に第3蛍光物質を含む第
3の繰返しパターンを形成する第3パターン形成工程を
さらに備え、前記工程(a)〜(c)は、n=3についても実
行され、前記第3の繰返しパターンを、前記第1と第2
の繰返しパターンに対して前記所定面に平行な方向にず
らせて配置させることを特徴とする。
方法であって、青色光を基本光として発生可能な半導体
構造を備えた構造体を形成する工程と、請求項21の方
法を、前記構造体の主面を前記所定面として適用し、そ
れによって前記半導体構造の上に蛍光パターン層を形成
することを特徴とする。
方法であって、紫外光を基本光として発生可能な半導体
構造を備えた構造体を形成する工程と、請求項22の方
法を、前記構造体の主面を前記所定面として適用し、そ
れによって前記半導体構造の上に蛍光パターン層を形成
することを特徴とする。
別される。
として使用する。そして、 赤色光(R光)を発生する蛍光物質(以下「R蛍光物
質」)を含むセルが形成されたR単位領域、 緑色光(G光)を発生する蛍光物質(以下「G蛍光物
質」)を含むセルが形成されたG単位領域、および B光を実質的に透過させるB単位領域、の組み合わせ
を微視的に繰返し配列した蛍光パターン層に上記の基本
光を照射し、この蛍光パターン層の出力光として白色光
を得る。
域から構成されて白色光の発生最小単位として機能する
3原色単位ブロックにつき、「RGBの単位領域の配列
方向におけるひとつの3原色単位ブロックのサイズが、
発光手段における1個の発光面のサイズ以下である」と
いう条件(以下「ブロックサイズ条件」)で規定され
る。
行に対向しているときなどには、発光面の面内方向のそ
れぞれと、蛍光パターン層の層面方向のそれぞれとが相
互に対応するため、「ブロックサイズ条件」はその対応
方向において規定される。
ターン層との間にレンズやミラーなどの光路変換部材が
ある場合の「ブロックサイズ条件」は、そのような光路
変換を考慮して規定される。たとえば、発光面からの光
をミラーなどで90度折り曲げて蛍光パターン層に与え
るような場合においては、3原色単位領域ブロックにお
けるRGB単位領域の配列方向を第1方向とし、この第
1方向から(上記の折り曲げに対応して)90度傾いた
方向を第2方向とするとき、3原色単位領域ブロックの
第1方向のブロックサイズと、発光面の第2方向のサイ
ズとの相対的大小関係において「ブロックサイズ条件」
が規定される。
との間に導光板や拡散板などの光路混合部材があり、そ
の光路混合によって発光面と蛍光パターン層との相対的
な方向関係が光学的に一意的に規定されないような場合
には、発光面の差し渡し長さの最大値をその発光面のサ
イズと定義し、そのサイズと3原色単位ブロックのサイ
ズとの関係において「ブロックサイズ条件」を課す。
混合部材と蛍光パターン層との間の距離が小さいときに
は、光路混合後の光が蛍光パターン層に到達するまでに
わずかの距離を走るだけであるから、光路方向の混合は
局所的である。このため、このような場合には、RGB
単位領域の配列方向と発光面上の方向との対応関係が全
体として崩れるほどではないため、発光面が蛍光パター
ン層に略平行に対向している場合と同様に「ブロックサ
イズ条件」を規定することができる。
(UV光)を基本光として使用する。そして、R単位領
域およびG単位領域にR蛍光物質およびG蛍光物質のセ
ルをそれぞれ形成するだけでなく、B単位領域にも、青
色光を発生する蛍光物質(以下「B蛍光物質」)を含む
セルが形成される。「ブロックサイズ条件」については
第1の方式と同様である。
につき詳述する。
形態である光源装置100aの断面構造を模式的に示す
図である。この光源装置100aは、青色LEDなどの
青色光発光素子1aを備えている。この発光素子1aの
半導体チップ2aは、p型半導体層とn型半導体層との
pn接合面Jを有しており、この接合面Jから青色光を
発生する。したがって、この接合面Jが、この実施形態
における一体的な発光面Qである。また、図1には図示
されていないが、p型半導体層やn型半導体層への配線
も設けられている。また、この発光素子1aの下面側や
側面側には保護膜や光反射層を設けていてもよい。
光反射面で反射され、基本光L0として図1の上方に進
む。半導体チップ2aの上方にはシート状の蛍光パター
ン部10aが配置されている。この蛍光パターン部10
aにおいては、透明の樹脂基体層12の上に、3原色単
位ブロックKを周期的に繰返し配列して2次元配列パタ
ーンPTとした蛍光パターン層11aが形成され、蛍光
パターンシートFSとされている(2次元配列パターン
PTの種々の例は後述)。
単位領域)AR、 G色光LGを生成させるための第2の単位領域(G
単位領域)AG、および B色光LBを生成させるための第3の単位領域(B
単位領域)AB、の3つの単位領域の並列的な配置によ
って構成され、2次元配列パターンPTにおける繰返し
単位となっている。ここで「並列」とは、蛍光パターン
層11aの層面に略平行な方向(図1の左右方向)に配
列していることを指しており、これは、基本光L0の入
射方向Zに略直交する方向に相当する。また、この例で
は3原色単位ブロックKは、空間的に連続するRGBの
それぞれの単位領域AR、AG、ABのひとつずつを含
んでいるが、後述するように、単位領域AR、AG、A
Bの組の繰返し単位としては他の態様のものも存在す
る。
ち、R単位領域ARには、青色の基本光L0を吸収して
R色の蛍光を発するR蛍光物質を含んだ蛍光セルCRが
形成されており、G単位領域AGには、青色の基本光L
0を吸収してG色の蛍光を発するG蛍光物質を含んだ蛍
光セルCGが形成されている。R単位領域ARと蛍光セ
ルCRとのサイズは同一であり、G単位領域AGと蛍光
セルCGとのサイズは同一である。したがって、単位領
域AR、AGはそれぞれ蛍光セルCR、CGでそれぞれ
覆われている。
だ層は形成されておらず、青色の基本光L0を青色状態
のまま実質的に透過させる。
て青色の基本光L0を発生すれば、3つの単位領域A
R、AG、ABからはそれぞれ、R色光LR、G色光L
G、およびB色光LBがそれぞれZ方向に出力されるこ
とになる。
aにおける発光面Qに平行な方向H1についてのそれぞ
れの単位領域AR、AG、ABのサイズ(幅)DR、D
G、DBは、発光面QのサイズD0よりも小さいだけで
なく、3原色単位ブロックKのサイズDCが発光面Qの
サイズD0以下となっている。好ましくは、発光面Qに
対応する領域範囲に、複数(さらに好ましくは多数)の
3原色単位ブロックKが納まるようにする。
とき、単位領域AR、AG、ABのサイズDR、DG、
DBの好ましい範囲は、10μm〜100μmである。
また、ブロックサイズDCの好ましい範囲は、これらの
約3倍である30μm〜300μmとなる。この好まし
い範囲では、方向H1につき、発光面Qを1個〜10個
の3原色単位ブロックKで覆うことになる。また、後述
する2次元的な周期配列の場合は、この好ましい範囲に
対応して、発光面Qを1個〜100個の3原色単位ブロ
ックKで覆うことになる。
1つ(好ましくは複数、さらに好ましくは多数)の3原
色単位ブロックKが入っていることになり、それぞれの
3原色単位ブロックKから得られる白色の出力光におい
ては、個々のRGB色成分光の空間幅を小さくすること
ができる。このため、この光源装置100aからは、R
GBの色成分光が空間的に高密度で密集して出力され、
品質が高い白色光が得られる。
を使用しているために光の変換効率が高く、複数種類の
蛍光物質を混合していないために、ひとつの蛍光物質の
分子から生じた蛍光が、他の色の蛍光物質の分子の存在
によって散乱されることなどに起因する減衰もない。
プ2bを使用した他の実施形態としての光源装置100
bを示す。この場合には、樹脂基体層12と蛍光パター
ン部10aとの間に蛍光層3を介在させて、複合型の蛍
光パターン部10uを構成している。蛍光層3は、紫外
光Luvを吸収して青色光を発生する蛍光物質をその全面
に均等に含んでおり、半導体チップ2bの発光面Qを実
質的に覆う広がりを持つとともに、半導体チップ2bの
発光面Qからの紫外光Luvを青色の基本光(図示せず)
へと変換する。この青色の基本光は、図1のものと同様
の蛍光パターン層11aに与えられる。このため、蛍光
パターン部10uからはRGB光の集合としての白色光
が出力される。
るシート状の蛍光パターン部10aのかわりに、半導体
チップ2aの主面上に一体的に積層形成された蛍光パタ
ーン部10bを使用したオンチップタイプの光源装置1
00cを示している。この蛍光パターン部10bは、半
導体チップ2a上に形成された光学的に透明なバッファ
層13と、このバッファ層13上に積層形成された蛍光
パターン層11aとを備えており、このうち蛍光パター
ン層11aの構成と機能とは図1のものと同様である。
バッファ層13は省略してもよい。
化された白色LEDデバイスとして取り扱うことができ
る。
導体チップ2bの主面上に蛍光層3を介して一体的に積
層形成し、このバッファ層13の主面上に蛍光パターン
部10bを一体的に積層形成した光源装置100dを示
している。蛍光パターン部10bの内部構成と機能とは
図2のものと同様である。したがって、この光源装置1
00dは、光源装置100bの波長変換構造をオンチッ
プタイプとしたものに相当する。図3の場合と同様に、
バッファ層13は省略してもよい。
一体化された白色LEDデバイスとして取り扱うことが
できる。
図1〜図4の各実施形態における単位領域AR、AG、
ABおよび3原色単位ブロックKの繰返し配列の例が図
5〜図7にそれぞれ平面図として示されており、それぞ
れにおけるI−I断面が図1〜図4のどの構造になって
いてもよい(図示のスケールは図1〜図4とは異な
る)。
単位領域AR,AG,ABのそれぞれが帯状ないしはス
トライプ形状とされ、それらが周期的に水平方向H1に
繰返して配列している。したがって、3原色単位ブロッ
クKもまたストライプ状である。ただし、これらにおけ
る「水平面」は、図1〜図4のそれぞれの半導体チップ
における発光面Qと略平行な面に相当する。この図5な
どには水平面内で水平H1方向と直交する他の方向H2
が示されており、また、図5〜図7のそれぞれの配列の
相互比較のために、これらの図に共通の水平XY軸が定
義されている。
それぞれの方向H1についての幅が、図1〜図4におけ
る幅DR、DG、DBに相当する。この図5の構造の場
合は、水平方向H2については単位領域AR,AG,A
Bのそれぞれが等幅で延伸しているだけである。したが
って、図5の周期的配列パターンPT1は、1つの水平
方向H1のみを繰返し方向とする1方向周期配列であ
る。
は、それぞれの単位領域AR,AG,ABが6角形とさ
れたハニカム型の2次元周期的配列である。一般に、単
位領域AR,AG,ABを相互に同一の形状および同一
のサイズとし、かつそれらを隙間なく周期的に配列する
ためには、単位領域AR,AG,ABを、3角形、4角
形(矩形)または6角形とすればよいが、この図6の例
はこの中の6角形の場合に相当する。しかしながら、後
述する図7に示すように、この発明においては、単位領
域AR,AG,ABが、相互に非同一な形状または非同
一なサイズを持つような配列も許容する。したがって、
単位領域AR,AG,ABが3角形、4角形、または6
角形でなくてもよい。図6の例では、水平方向H1だけ
ではなく、それと直交する他の水平方向H2においても
単位領域AR,AG,ABが周期的に繰り返して配列し
ており、これらの複数の周期的配列方向のいずれにおい
ても、単位領域AR,AG,ABのサイズは図1〜図4
の発光面QのサイズD0よりも小さい。また、単位領域
AR,AG,ABのひとつずつからなる3原色単位ブロ
ックK(図6にハッチングを付した3つの単位領域の集
合)の方向H1のサイズも、発光面QのサイズD0以下
となっている。3原色単位ブロックKのとりかたには任
意性があるが、空間的に連続することを条件とすれば、
ハッチングを付した3原色単位ブロックK以外(たとえ
ばY方向に連続する単位領域AR,AG,ABのひとつ
ずつ)を3原色単位ブロックとして採用しても、そのサ
イズは発光面QのサイズD0以下となる。
Y面内のそれぞれの方向X、Yにおいてサイズ(辺長)
D0を持っている正方形となっている場合を例としてい
る。この場合、たとえば発光面Qの対角長の正確な値
は、基準サイズD0に対してSqrtD0(Sqrtは平方根を示
す)となるが、ここでは単位領域ないしは3原色単位ブ
ロックの配列方向での発光面Qの差し渡し長を一般的に
「サイズD0」として書くことにする。したがって、サ
イズD0の具体的な値は、単位領域や3原色単位ブロッ
クの配列方向によって異なる値を持っていてもよい。
も参照して説明する。この例では、単位領域AR、AG
は略円形であり、それらのマトリクス配列の隙間部分が
単位領域ABとなっている。この単位領域ABは円弧の
組合せで形成された十字星型である。3原色単位ブロッ
クKとして、結晶学などで知られているようなユニット
セル(繰返し単位としての単位胞)の概念を導入するこ
とが可能であり、図6の例では、ユニットセルとしての
3原色単位ブロックKは正方形とされ、 ・正方形の中心部にある一つの単位領域AB、 ・中心角が90度の扇形の2個分すなわち単位領域AR
の(1/2)個分、および ・中心角が90度の扇形の他の2個分すなわち単位領域
AGの(1/2)個分、によって構成されている。
接している場合、3原色単位ブロックKにおける単位領
域AR、AG、ABのそれぞれの面積比は、3原色単位
ブロックKを規定する正方形の1辺の長さをdとして、 AR:AG:AB =(πd×d/2):(πd×d/2):(2d×2d−πd×d) =π:π:(8−2π) となり、これは概算値として3:3:2となるために、
大小関係として、 AR=AG>AB が成立している。
平方向H2においても単位領域AR、AG、ABの周期
的な繰返し配列となっている。また、それぞれの単位領
域AR、AG、ABのサイズの最大値すなわち水平面内
の任意の方向についての単位領域AR、AG、ABの差
し渡し長さの最大値DRm、DGm、DBmは、図1ない
し図4に示したサイズDR、DG、DBよりも大きい。
つまり、図8に示すように、断面線I−Iは単位領域A
R、AGを構成するそれぞれの円の直径を通らない断面
線であり、その断面線上で定義された図1ないし図4の
サイズDR、DG、DBと比較して、単位領域AR、A
G、ABの差し渡し長さの最大値DRm、DGm、DBm
は大きくなっている。しかしながら、断面線I−Iの上
でのサイズDR、DG、DBだけでなく、これらの差し
渡し長さの最大値DRm、DGm、DBmもまた半導体チ
ップ1個の発光面Qの対応方向についてのサイズ(以下
「対応発光面サイズ」)よりも小さくなっており、ま
た、3原色単位ブロックKについても、どのように隣接
する単位領域AR、AG、ABを組み合わせて3原色単
位ブロックKを定めるかにかかわらず、対応発光面サイ
ズ以下となっている。
AR、AG、ABのうち略円形の単位領域AR、AGの
それぞれが接触せず、単位領域ABの連鎖が網状に縦横
に連続した例を示している。この場合における「ひとつ
の単位領域AB」の範囲は、ユニットセルの条件を満足
するように3原色単位ブロックKを定義したとき、単位
領域ABの連鎖のうちひとつの3原色単位ブロックKの
中に含まれている部分として定義される。断面線I−I
に沿った単位領域AR、AG、ABのそれぞれのサイズ
DR、DG、DBだけでなく、差し渡し長さの最大値D
Rm、DGm、DBmもまた対応発光面サイズ以下である
ことのほか、3原色単位ブロックKのサイズが対応発光
面サイズ以下であることや、単位領域配列に2次元的周
期性があることについても、図8の場合と同様である。
ただし、図9の例では単位領域ABの面積が他の2色の
単位領域AR、AGのそれぞれの面積よりもさらに広く
なっている。
れぞれの形状、サイズ(幅)、および/または面積を非
同一にすることにより、出力光の白色度を調整すること
が可能である。すなわち、発光素子からの青色光の単位
面積あたりの光量と比較して、単位面積あたりのR蛍光
およびG蛍光のそれぞれの光量が小さいときには図8の
例のように単位領域AR、AGのそれぞれの面積を単位
領域ABよりも多くすることにより、出力光におけるR
色光成分やG色光成分の不足を防止し、より正確な白色
光を得ることができる。
位領域ABは単なる窓としており、その窓の中に透明の
保護層などを形成するだけであるが、この窓の中の保護
層による光吸収が比較的大きい場合には、図9のように
B色光の単位領域ABの面積を他の単位領域AR、AG
よりも大きくして白色光のホワイトバランスを調整する
ことができる。
も、たとえばR色光の蛍光が比較的弱いときには、R色
光の単位領域ARの面積を他の単位領域AG、ABの単
位面積よりも大きくするということも可能である。
位領域AR、AG、ABの繰返し配列ではあるが完全な
周期的配列ではなく、それぞれの単位領域AR、AG、
ABの方向H2(方向Y)について平面サイズにランダ
ム性を持たせた例である。すなわち、方向H1での単位
領域AR、AG、ABの列の配列ピッチDPはすべての
列について共通であるが、他方の方向H2における単位
領域AR、AG、ABのサイズ(長さ)DR、DG、D
Bは場所によって異なっている。しかしながら、どの単
位領域AR、AG、ABにおいてもそれぞれの幅DR、
DG、DBは対応発光面サイズよりも小さく、また、連
続する3つの単位領域AR、AG、ABのサイズの和
(3原色単位ブロックKの方向H2のサイズ)も、それ
ぞれの組み合わせにおいて対応発光面サイズ以下であ
る。このようなランダム配列の場合の断面図も、各単位
領域AR、AG、ABのサイズが異なる点を除いては、
図1〜図4と同様である。
AR、AG、ABおよび3原色単位ブロックKの平面サ
イズが対応発光面サイズ以下であるために、発光面Qの
中に1以上の(好ましくは複数の、さらに好ましくは多
数の)3原色単位ブロックKが存在する。このため、ひ
とつの半導体チップの発光面に対応する範囲が微視的な
RGB発光点の集合として出力され、視覚的に滑らかな
白色光として認識される。ひとつの蛍光セルで得られた
蛍光が他の色の蛍光物質の中を通って出力されるもので
はないため、出力光の光量も大きい。
蛍光セルCGの2色の蛍光セルが設けられている図1〜
図4の蛍光パターン層11aを「RG蛍光パターン層」
と総称し、このうちで特に、蛍光パターン部10aのよ
うに発光素子1a、1bとは別体のシート状とされたも
のを「RG蛍光パターンシート」と呼ぶ。
構造例>この発明の第2の方式に対応する実施形態で
は、発光素子から紫外光を発生し、その紫外光をそれぞ
れRGBの蛍光に変換して白色光を得るようになってい
る。
2の方式の実施形態である光源装置110aの断面構造
の原理図である。この光源装置110aは、発光素子1
bから紫外光を発生させ、それを基本光L0としてシー
ト状の蛍光パターン部20aに面状に照射する。
樹脂基体層12の上に、3原色単位ブロックKを周期的
に繰返し配列した2次元配列パターンPUから構成され
る蛍光パターン層11bが形成されている。それぞれの
3原色単位ブロックKは、第1の方式の実施形態と同様
に、 R色光LRを生成させるための第1単位領域(R単
位領域)AR、 G色光LGを生成させるための第2単位領域(G単
位領域)AG、および B色光LBを生成させるための第3単位領域(B単
位領域)AB、の3つの単位領域の並列的な配置によっ
て構成されている。
には、紫外の基本光L0を吸収してR色光の蛍光を発す
るR蛍光物質を含んだ蛍光セルCRが形成されており、
G単位領域AGには、紫外領域の波長を持つの基本光L
0を吸収してG色光の蛍光を発するG蛍光物質を含んだ
蛍光セルCGが形成されている。これらの点は第1の方
式の実施形態と同様であるが、この第2の方式の実施形
態では、B単位領域ABに、紫外の基本光L0を吸収し
てB色光の蛍光を発するB蛍光物質を含んだ蛍光セルC
Bが形成されている。B単位領域ABと蛍光セルCBと
のサイズは同一であり、B単位領域ABが蛍光セルCB
で覆われている。
の基本光L0を発生すれば、3つの単位領域AR、A
G、ABからはそれぞれ、R色光LR、G色光LG、お
よびB色光LBがそれぞれZ方向に出力されることにな
る。
体チップ2bにおける発光面Qに平行な方向)について
のそれぞれの単位領域AR、AG、ABのサイズ(幅)
DR、DG、DBは、発光面QのサイズD0よりも小さ
い。
ても、発光面QのサイズD0以下となっており、好まし
くは、発光面Qのサイズの中に複数の(さらに好ましく
は多数の)3原色基本ブロックKが納まるようにする。
ABのサイズDR、DG、DBや3原色単位ブロックK
のサイズDCの好ましい範囲は、第1の方式の実施形態
と同様である。
ましくは複数、さらに好ましくは多数)の3原色単位ブ
ロックKが入っていることになり、それぞれの単位領域
から得られる各成分光LR、LG、LBの集合としての
白色の出力光においては、個々の色成分光の幅が、目視
で判別しにくい程度の小さなサイズになる。このため、
この装置によって得られる白色光は白色品質が高い。
変換効率が高く、複数種類の蛍光物質を混合して構成す
るタイプではないために、ひとつの蛍光物質の分子から
生じた蛍光が、他の色の蛍光物質の分子の存在によって
散乱されることなどに起因する減衰もない。
おけるシート状の蛍光パターン部20aのかわりに、半
導体チップ2bの主面上に一体的に積層形成された蛍光
パターン部20bを使用したオンチップタイプの光源装
置110bを示している。この蛍光パターン部20b
は、半導体チップ2b上に形成された光学的に透明なバ
ッファ層13と、このバッファ層13上に積層形成され
た蛍光パターン層11bとを備えており、蛍光パターン
層11bの構成は図11のものと同様である。バッファ
層13は省略してもよい。
セルCG、B蛍光セルCBの3色の蛍光セルが設けられ
ている図11、図12の蛍光パターン層11bを「RG
B蛍光パターン層」と総称し、このうちで特に、蛍光パ
ターン部20aなどのように発光素子1bとは別体のシ
ート状とされたものを「RGB蛍光パターンシート」と
呼ぶ。
蛍光パターン層」とこの第2の方式における「RGB蛍
光パターン層」とを「蛍光パターン層」と総称し、「R
G蛍光パターンシート」と「RGB蛍光パターンシー
ト」とを「蛍光パターンシートFS」と総称する。
図13のパターンPU1および図14のパターンPU2
は、図11および図12の実施形態に対応する平面図で
ある(図13および図14のXI−XI断面が図11お
よび図12に相当する)。これらにおける単位領域A
R、AG、ABの配列は、それぞれ図5のパターンPT
1および図6のパターンPT2と同一であり、相互に異
なるのは、図13および図14では、単位領域ABにつ
いても、その上に蛍光セルCBが配置されていることを
示すために、色記号「B」が付されている点だけであ
る。
イズCR、CG、CBや、3原色単位ブロックKのサイ
ズDC、それに繰返し配列における繰返し周期について
の状況は、図5および図6のものと同様である。
図16に示されている。図15は絶縁体としてのサファ
イヤを基材(ベース基板)として構成する場合の例であ
り、半導体チップ2bを300μm角のサファイヤベー
ス基板21上に形成する(図15(a))。半導体チップ
2bの主面23またはその上に形成したバッファ層13
の2隅に相当する部分には、第1電極E1および第2電
極E2のそれぞれのパッドが形成されている。図15
(b)に示されるように、電極E1、E2を避けて、図1
3のパターンPU1を主面23(またはバッファ層1
3)の上に形成することによって白色発光デバイスが得
られる。
電体を基材として構成する場合の例であり、半導体チッ
プ2bを300μm角のSiC基板22上に形成する
(図16(a))。半導体チップ2bの主面23またはそ
の上に形成したバッファ層13のひとつの隅に相当する
部分には、第1電極E1のパッドが形成されている。基
材(ベース基板)が導電体であるために主面上に第2電
極を設ける必要はなく、ベース基板22の裏面から第2
電極をとる。そして、図16(b)に示されるように、極
E1を避けて、図14のパターンPU2を主面23(ま
たはバッファ層13)の上に形成することによって白色
発光デバイスが得られる。
材を使用する場合について説明したが、これ以外の材料
の基材ないしはベース基板を用いてこの発明の発光デバ
イスを構成することも可能である。
層は、たとえば、フォトリソグラフィ、オフセット印
刷、またはインクジェットプリントによって蛍光物質の
パターン(蛍光セル配列)を所定面上に作成することに
よって得ることができる。ここでは、蛍光パターン層を
含んだ白色発光デバイスを製造するために案出された新
たな手法を、紫外発光素子を用いた図12のオンチップ
型の白色発光デバイスを例として説明する。
たは導電体のベース基板(図示せず)の上に、紫外光を
発生可能な半導体pn接合を有する半導体積層構造30
をウエハ状態で形成する。図示例では図12のバッファ
層13は設けていないが、半導体積層構造30の主面に
光学的に透明のバッファ層13が形成されていてもよ
い。したがって、一般的には、紫外光を発生可能な半導
体構造を備えた構造体がこの段階で得られている。
R蛍光物質を均一に混入したネガ型レジスト液を半導体
積層構造30の主面上(一般には半導体積層構造30を
備えた構造体の主面。以下、同様)にスピンナなどを用
いて塗布し、レジスト層31を形成する。単位領域AR
の配列だけを焼き付けたマスク32(図17(c))を使
用して、G蛍光物質含有のレジスト層31につき、単位
領域AGの配列だけを選択的にパターン露光する。R蛍
光物質を混入する前の原レジスト液としては、露光して
現像した後に光学的に透明またはそれに近い材料を使用
する。
を残してレジスト層31を選択的に除去することによっ
て、G蛍光セルCGの配列に対応する部分配列層32を
得る(図17(d))。
蛍光物質を均一に混入したネガ型レジスト液を部分配列
層32と半導体積層構造30の主面上とに塗布してレジ
スト層33とし、単位領域AGの配列だけを焼き付けた
マスク34(図18(b))を使用して、R蛍光物質含有
のレジスト層33につき、単位領域ARの配列だけを選
択的に露光する。これについても、GR蛍光物質を混入
する前の原レジスト液としては、露光して現像した後に
光学的に透明またはそれに近い材料を使用する。
を残してレジスト層33を選択的に除去することによっ
て、R蛍光セルCRの配列に対応する部分配列層35を
得る(図18(c))。
B蛍光物質を均一に混入したネガ型レジスト液を、部分
配列層32、35と半導体積層構造30の主面上とに塗
布してレジスト層38とし、単位領域AB配列だけを焼
き付けたマスク37(図19(b))を使用して、B蛍光
物質含有のレジスト層38につき、単位領域ABの配列
だけを選択的に露光する。これについても、B蛍光物質
を混入する前の原レジスト液としては、露光して現像し
た後に光学的に透明またはそれに近い材料を使用する。
を残してレジスト層38を選択的に除去することによっ
て、B蛍光セルBの配列に対応する部分配列層39を得
る(図19(c))。
B上のRGB蛍光セルCR、CG、CBの繰返し配列パ
ターンPUが得られるが、このウエハ状態の中間構造を
ダイシングラインDLに沿って一辺300μm程度の矩
形チップに切り分け、ボンディングやパッケージングな
どを行って一体型の白色発光デバイスが得られる。な
お、電極などは通常のLEDの製造と同様に作成するこ
とができる。
れでもよい。後者の場合には単位領域AR、AG、AB
のそれぞれの相補的パターンをそれぞれのマスクに形成
しておく。また、蛍光セルCR、CG、CBの形成順序
は任意である。
製造方法によれば、通常のフォトリソグラフィ技術を利
用した製造方法、すなわち蛍光物質層の上にレジスト層
を設け、レジスト層を選択的にエッチングした後に、レ
ジスト層パターンをマスクとして蛍光物質層をパターニ
ングする技術と比較して、レジスト層の選択的エッチン
グ工程そのものが蛍光物質層のパターニング工程となる
ため、工程数が減少し、アラインメント工程も少なくて
済むために、精細な蛍光パターン層やそれを含む光源装
置を、安価かつ高品質で得ることができる。
2bを使用したが、そのかわりに、青色発光を行う半導
体チップ2aを用いる場合には、B色光の蛍光セルCB
は不要であるため、図19の工程は不要であり、図18
(c)の状態が得られた段階でダイシングを行い、複数の
チップに分割する。単位領域ABに相当する窓を含む上
面全面に光学的に透明な保護層を形成してから、複数の
チップに分割してもよい。
LED球210として構成した例を示す。この白色LE
D球210では、既述した半導体チップ2a、2bなど
と同様の構成を持ち、青色光または紫外光を発生する半
導体チップTPを、蛍光パターンシートFSとともに封
入して豆電球と同様の外形にした光源である。
12の凹部の底面上に配置され、リード線215によっ
てこの第1リードフレーム212と第2リードフレーム
214とに接続されている。第2リードフレーム214
との接続は、第1リードフレーム212の柱部の間に設
けた空隙213を介して行われている。
レーム212の柱上に配置され、半導体チップTPから
発生した基本光を受ける。リードフレーム212の凹部
はテーパ状の鏡面とされ、半導体チップTPの発光面か
ら横方向に出射した基本光を反射して蛍光パターンシー
トFSに導く反射面としての機能を有する。
入されている。透明樹脂211aは図21(a)のように
半球と円筒とを一体化したものであるが、図21(b)の
ように、単純筒211b(円筒、角筒)を使用すること
もできる。
を示す図である。図22に示すように、この白色LED
球220と図20の白色LED球210との主たる相異
は、半導体チップTP、リードフレーム217,218
およびリード線215が透明樹脂ブロック216内にモ
ールドされており、蛍光パターンシートFSはこの透明
樹脂ブロック216の頂面に貼り付けられている点であ
る。図20と比較するとわかるように、図22の白色L
ED球220では、第1リードフレーム217に、蛍光
パターンシートFSを支持するための柱部がない。すな
わち、蛍光パターンシートFSを支持するための柱部を
設けると、この柱部が基本光が光路の障害となりやすい
ため、図22のようにこれを省略することによって基本
光の利用効率が高まる。また、蛍光パターンシートFS
は透明樹脂ブロック216の上に貼り付ければよいか
ら、図20の場合のような点支持タイプと比較してその
剛性も比較的低くてよい。
あたっては、図23に示すように、モールド枠218の
平坦な底部に蛍光パターンシートFSを載置する。次に
モールド枠218内に熔解した透明樹脂216aを入
れ、その中に、半導体チップTP、リードフレーム21
7,118およびリード線215を組み立てたモジュー
ル218の頭部を吊り下げた状態で逆さまにして入れて
透明樹脂216aに入れた後、透明樹脂216aを硬化
させる。
明樹脂216aに貼り付いた蛍光パターンシートFSと
モジュール218を一体的に取り出して上下を逆転させ
る。硬化した透明樹脂216aは図22の透明樹脂ブロ
ック216に相当する。
入することによって白色LED球220が得られる。
は後記の「変形例」の欄で説明する。
トタイプの白色LEDユニット230を示す。内部に光
反射テーパ面を形成した容器(函体)231の底面を貫
通するように一対の電極233a、233bが設けられ
ており、そのうちの一方の電極233aは容器231の
内部底面に沿って伸びた状態にインサートされている。
容器231の底部において、絶縁基材上に形成された半
導体チップTPが電極233aの上に貼付けられてお
り、電極233a、233bと半導体チップTPの各半
導体層とがそれぞれリード線232によって接続されて
いる。ただし、半導体チップTPにおいて絶縁基材のか
わりに導電性基材を使用するときには、半導体チップT
Pの下側の半導体層と電極233aとを接続するリード
線は不要である。また、容器231の内部は透明樹脂層
234によってモールドされ、蛍光パターンシートFS
を透明樹脂234の平坦な頂面に貼り付ける。これによ
って、フラットな光出射面を持つ白色LEDユニット2
30が得られる。
りに、図17〜図19で説明したように、蛍光物質をレ
ジストに混合したものを用いて、蛍光パターン層を透明
樹脂234層の平坦な頂面に直接に形成してもよい。ま
た、透明な保護膜を蛍光パターン層の上に設けてもよ
い。さらに、透明樹脂層234を2層に成し、その2つ
の層の間に蛍光パターン層を設けることも可能である。
は、複数のLEDを使用した白色照明灯(白色照明装
置)の一例としての白色ボール球240を示す。この白
色ボール球240においては、LED駆動電源回路を内
蔵した電極部241の端部には図26(a)に示すような
三角錐形状の支持体242が固定されている。この支持
体22の各側面(この場合は3つの側面)上には、複数
の半導体チップTPがそれぞれ配列されて固定されてい
る。また、これらの構造体は、中空のボールカバーユニ
ット243内に収容されており、電極部241のうちボ
ールカバーユニット243の外部に突出している部分
を、交流電源の電灯ソケットや直流電源のソケットに装
着して使用される。
生じさせるLED発光素子の場合には、ボールカバーユ
ニット243は、ガラスなどの透明材料で構成されたボ
ールカバー本体244の表面に、蛍光パターンシートF
Sを貼付けることによって形成されている。この場合に
は青色または紫外の基本光が蛍光パターンシートFSに
おいて白色光に変換され、それが白色照明光として利用
される。蛍光パターンシートFSを貼り付けるかわり
に、ボールカバー本体244の表面に蛍光パターン層を
一体的に形成してもよい。また、蛍光パターン層(シー
ト)の表面を透明保護膜で覆ってもよい。
述したオンチップタイプの光源装置100c、100
d、110bを使用することもできる。これらの総称と
して「白色LEDチップWTP」の名称を使用すること
とすれば、白色ボール球240における半導体チップT
Pのかわりに白色LEDチップWTPを複数配列する。
この場合には白色LEDチップWTPのものが白色光を
生成するから、ボールカバーユニット243には蛍光パ
ターンシートを貼り付ける必要はなく、輝度分布を均一
化するための光拡散加工を施した通常のガラスまたは樹
脂のボールをボールカバーユニット243として使用で
きる。
図26(b)のような直方体の支持体242aを使用し、
その4側面および頂面(図26(b)の方向関係では底面
側の外部」)の合計5面に、それぞれ複数の半導体チッ
プTPまたは複数の白色LEDチップWTPを配列す
る。その他、必要とされるそれぞれの立体角方向の輝度
分布に応じて、支持体の形状およびチップTP、WTP
の配置分布を種々変更することができる。
の蛍光灯を内蔵した従来の蛍光ボール球と比較して消費
電力も少なく、寿命も長い。また従来の蛍光ボール球の
ように、放電が安定するまでに時間がかかって、その間
は輝度が低く白色が安定しないという問題もない。放電
管と異なって、半導体チップの配列は自由度が高いた
め、ボール以外の形状への変形も容易である。
は、複数のLEDを使用した白色照明灯(白色照明装
置)の他の例としての白色蛍光直管250を示す。この
白色蛍光直管250においては、LED駆動電源回路を
内蔵した長尺の三角柱支持体252の3側面に、複数の
半導体チップTPがそれぞれ配列されて固定されてい
る。また、この構造体は、中空の透明円管251内に収
容されており、三角柱支持体252の内部にはLED駆
動回路が内蔵されている。
ーンシートFSが巻回されている。この蛍光パターンシ
ートFSは、樹脂などの可撓性の基材層の上に、既述し
たRG(またはRGB)の蛍光パターン配列PTまたは
PUを形成して構成されている。
発生した青色光または紫外光が、蛍光パターンシートF
Sを通ることによって白色の照明光となる。
性であることから、図27のような円筒形状に限らず、
種々の光源の外形に応じて変形させることが可能であ
る。
260の例を示す。支持板261の下面にLED駆動回
路内蔵の基板262が設けられ、この基板263の主面
上に複数の半導体チップTPが配列されて固定されてい
る。また、この構造体は、部分円筒形(カマボコ型)の
透明カバー263内に収容されており、透明カバー26
3の周囲には蛍光パターンシートFSが巻回されてい
る。
TPで発生した青色光または紫外光が、蛍光パターンシ
ートFSを通ることによって白色の照明光となる。
比較した場合の利点については、蛍光ボール球の場合と
同様である。
明の光源装置を液晶表示装置(LCD)のバックライト
に利用した例を示す。図29(a)のLCD270aにお
いては、オンチップタイプの光源装置、すなわち蛍光パ
ターン層が半導体チップ上に一体形成された既述した光
源装置100c、100d、110bとして構成された
白色LED素子271から導光板272の一側面に白色
光を導入し、導光板272の底面および他側面に形成し
た反射面(図示せず)で反射した白色光をカラー液晶パ
ネル本体273のバックライトとして使用している。カ
ラー液晶パネル本体273は公知の構造を有しており、
1対の透明電極層と、偏光方向が90度異なる一対の偏
光板とによって液晶層を挟み、画素ごとにRGBに着色
されたカラーフィルタで画面を覆っている。
素子271によって白色のバックライト光が得られ、鮮
明な色のカラー可変画像表示が可能である。蛍光パター
ン層によって得られるRGBのそれぞれの各成分の光は
導光板272によって混合されるため、これによっても
画素ごとに白色光を生成する作用があるが、好ましく
は、3原色単位ブロックのそれぞれのサイズを、カラー
液晶パネル本体273における各画素のサイズ以下とす
る。これによって、バックライトとしての画素単位の白
色の均一性が特に高くなる。
子としては蛍光パターン層を設けていない青色光または
紫外光のLED素子274を使用し、その投光面に別体
の蛍光パターンシートFSを配置して導光板272の側
面に配置している。
同じく発光素子そのものは蛍光パターン層を備えていな
い青色光または紫外光のLED素子274を使用し、青
色光または紫外光を導光板272に与える。導光板27
2の主面上には、蛍光パターンシートFSを介してカラ
ー液晶パネル本体273に与える。この図29(c)の場
合にはLED素子274の発光面と蛍光パターンシート
FSとが直接に対応しないため、「ブロックサイズ条
件」としては、LED素子274の発光面の差し渡し長
さの最大値をこの発光面のサイズと定義し、そのサイズ
と3原色単位ブロックのサイズとの関係において「ブロ
ックサイズ条件」を満足させる。
(a)と同様の作用効果が得られるが、特に図29(b)(c)
の構成は、発光素子そのものとしては単色LEDを利用
できるという利点もある。
晶パネル本体273における各画素のサイズ以下とする
ことが好ましいのは、これら図29(b)(c)の装置におい
ても同様であり、特に図29(c)の構成では、蛍光パタ
ーンシートFSからの出力光は導光板を通らないため、
3原色単位ブロックのサイズが比較的大きいとそれによ
る影響が出やすい。このため、図29(c)の構成では、
カラー液晶パネル本体273における各画素の中に、3
原色単位ブロックが複数個入るように、単位領域AR、
AG、ABのサイズを定めることが好ましい。
も、カラー液晶パネル本体273のかわりにモノクロカ
ラー液晶パネル本体を使用してもよく、この場合にも一
様な白色のバックライト光によって鮮明な画像が得られ
る。
装置を利用した掲示灯280の外観図であり、図30
(b)はその断面図である。この掲示灯280は、正面が
開口した函体281の背奥部に、青色光または紫外光を
発生する多数の白色LEDをマトリクス状に2次元配列
した光源部282を設ける。函体281の前面開口部に
は、比較的厚い透明ガラス板(または透明樹脂板)28
3がはめ込まれて固定されており、光拡散シート284
と蛍光パターンシートFSとが、透明ガラス板283の
内側面に積層されて透明ガラス板283を覆っている。
そして透明ガラス板283の外面には、透明の粘着テー
プなどにより、カラー透過画像が印刷されたフィルムな
ど、広告用その他の掲示用に準備された画像シート28
5が着脱自在に貼付けられ、蛍光パターンシートFSか
ら出力される白色光をバックライトとしてその透過画像
を外部から視認させる。
り、画像シート285の画像が、明るくかつ自然なカラ
ーで表示される。特に、このような用途では全体サイズ
が大きいために消費電力が大きくなりがちであるが、L
EDなどの半導体発光素子と蛍光パターン層とを組み合
わせた白色光源を利用することにより、消費電力の軽減
量が大きくなる。
像」とは、写真や絵柄、イラストだけでなく、文字フォ
ントや手書き文字なども含む視覚的な像一般を指す概念
である。
灯310に適用した例を示す斜視図である。この集合表
示灯310を実際に設置して使用する際には、図31の
上側を表示の観察者側に向けて設置するが、ここでは便
宜上、表示面側を上にして図示している。
2の中に複数の単位表示灯311a〜311iを組み付
けて構成されている。これらの単位表示灯311a〜3
11iはそれらのサイズおよび表示色は異なるが、基本
的構成は同一であり、以下ではこのうちの単位表示灯3
11aについてその構成を説明する。
斜視図である。この単位表示灯311aにおいては、ウ
インドウ313Wを有する樹脂製のケース313の内部
に複数の青色光または紫外光を生成する複数のLED発
光素子314がマトリクス状に配列されている。発光素
子314はプリント基板の主面上に実装されてこのケー
ス313中に収容されており、その発光部がケース31
3の上面側に向けて露出している。
うように蛍光パターンシートFSがケース313の上枠
部に接着によってあらかじめ固定されている。このよう
な固定によって一体の白色発光ユニットWUとされた状
態が図32(b)に示されている。単位表示灯311aの
組立には、一体化された白色発光ユニットWUを使用す
る。
ウ313Wの上面周囲にはフレーム315が配置され
る。このフレーム315はケース313を介して図31
のハウジング312の中に嵌合するようになっており、
このフレーム313に、 光拡散板316, カラーフィルタ317, 記銘板318, 透明樹脂性のカバープレート319, が順次に重ねてある。記名板318には、表示すべき文
字や記号が記入されている。
場合には、蛍光パターンシートFSとしてRG蛍光パタ
ーンシートを使用する。また、LED発光素子314が
紫外光を生成する場合には、蛍光パターンシートFSと
してRGB蛍光パターンシートを使用する。
ンシートFSを透過した光は白色光であり、これがカラ
ーフィルタ317を通ることによって、カラーフィルタ
317に固有の色の光が得られ、それが表示光として外
部から視認される。カラーフィルタ317は、各単位表
示311a〜311i灯に対して着脱自在であって、そ
れぞれの単位表示灯311a〜311iのそれぞれに所
要の色のカラーフィルタ317を装着することにより、
それぞれにおいて任意のカラー表示が可能であって、純
度が高い白色光を基礎としてそれぞれのカラー表示光を
得ることができる。
用するかわりに、図3、図4および図12の構造に従っ
て、LED発光素子314そのものに蛍光パターン層を
オンチップで形成した発光デバイスを使用してもよい。
しボタンスイッチにこの発明を適用した例を示す分解斜
視図であり、図34は図33の部分斜視分解図である。
このうち、この照光式押しボタンスイッチ350はセパ
レートタイプであって、その構成要素は、この照光式押
しボタンスイッチ350の取付対象となる制御パネル3
60の裏側から取り付け孔361に挿入される接点ユニ
ット370と、パネル360の表側(操作側)から挿入
される操作部ユニット380とに大別される。このうち
接点ユニット370はスイッチ接点を内蔵する本体37
3を有しており、この本体373にはLEDユニット光
源371が着脱自在に装着される。
であってその頂部には白色光を発生する複数のLED発
光素子372が配列されている。LED発光素子372
のそれぞれは、青色光または紫外光を発生するLED発
光素子本体(半導体pn接合)の上に蛍光パターン層を
オンチップで形成した図3、図4または図12のタイプ
の構造を持っている。
ニット370に連結する際に使用されるリング374が
設けられる。
体381とプッシュ部(押しボタン)390とからな
る。操作部本体61の上部には矩形の受け口382が形
成されており、この受け口382にプッシュ部390が
収容される。このプッシュ部390の詳細は後述する
が、組立て後にこのプッシュ部390を手動で押下する
ことによってプッシュ部390が接点ユニット370内
の接点を開閉する。LEDユニット光源371はこの接
点の開閉に応答して点灯または消灯するようにされてい
ることもあり、また、この照光式押しボタンスイッチ3
50が接続されている外部機器(コントローラなど)か
らの信号に応答して点灯または消灯するようにされてい
ることもある。プッシュ部390の操作面390Sは透
光性であり、LEDユニット光源371からの光によっ
てこの操作面390Sの内部に表示されている文字など
が照光され、外部から認識される。
において、プッシュ部390は、中空の基体391の上
に、 アクリルなどの樹脂で形成された無色透明の補強板3
92、 カラーフィルタ393、 アクリルなどの樹脂で形成された無色透明の記銘板3
94、 がこの順序で積層されている。そして図33の操作面3
90Sを規定する部材として、たとえばアクリルで生成
された無色透明のフロントプレート395が設けられ
る。
は、LED発光素子372が高品質の白色光を発生する
ため、着脱自在のカラーフィルタ393として所望の色
のフィルタを使用することにより、純度が高いカラー表
示光を得ることができる。青色光または紫外光を発生す
るLED素子を使用し、補強板392の上または下に蛍
光パターンシートを設けてもよい。
図35に示すような、青色光または紫外光を発生するL
ED素子本体401の配列の出力側に蛍光パターンシー
トFSを貼り付けて一体化した白色発光素子410を使
用してもよい。
例における内部構成を示す図であり、図36(b)はその
平面図である。この変形例では、第1リードフレーム2
12Lの柱部212bを図20に示すものよりも低く構
成し、柱部212bの上端部212cの内側に段差を設
けている。そして、この段差に蛍光パターンシートFS
をはめこんだ状態となっている。
一対の切欠き212dを形成している。また、これらの
切欠き212dに対応して蛍光パターンシートFSにも
一対の切欠きFSCが形成されて、切欠き212d、F
SCが位置的に整合している。
第1リードフレーム212Lとリード線215との電気
的接続や、第2リードフレーム214と他方のリード線
215との電気的接続が行われている。特に第2リード
フレーム214とリード線215と電気的接続は、切欠
き212d、FSCが形成する空隙をリード線215が
通ることによって実現されている。
212Lが低く構成されるために、蛍光パターンシート
FSを半導体チップTPの発光面に比較的近い位置に配
置させることができる。したがって、半導体チップTP
から発生した青色光または紫外光のうち蛍光パターンシ
ートFSに届かずに散逸する割合を特に少なくすること
ができ、光の利用効率が高い。また、白色LED球全体
としての高さを低くすることも可能となる。
cは、平面視において図36(b)のように円環状ではな
く、矩形環状などの他の形状でもよい。
光セルに拡散材を混入させてもよい。
合、蛍光セルは既述したようにウエハ状態の半導体構造
上に形成してもよく、半導体ウエハをダイシングした後
のベアチップ上に個別に蛍光パターン層を形成してもよ
い。
ことによって種々の形状に適合できるが、剛性を有する
基体層上に蛍光パターン層を設けたものでもよい。
体層12(図1、図2、図11)は、透明のガラス板で
あってもよく、いずれの場合もその片面(好ましくは半
導体チップ2a、2bに対向する面)が梨地加工されて
いてもよい。
10の発明によれば、青色光または紫外光を基本光と
し、蛍光パターン層を用いてこの基本光から白色光を得
るとともに、蛍光パターン層におけるRGBの3原色単
位ブロックのサイズを発光手段の一体的な発光面のサイ
ズ以下としているため、RGBのそれぞれの色成分が空
間的に高密度で出力され、それらの全体として高品質の
白色光が得られる。
分を十分に含む白色光であって、RGBの各色成分の光
を、他の色の蛍光物質を通すことなく出力させることが
できるため、散乱などによる減衰も少ない。
を設ける必要がないため、装置が小型となる。
ーン層を半導体チップ上にオンチップで形成しているた
め、別体の蛍光パターンシートを準備する必要がなく、
部品点数が少なくて済む。
れば、上記の特徴を有する白色光を利用するため、照明
光や、バックライト、それに表示光などとしての品質が
高まる。
れば、蛍光パターン層を蛍光パターンシートとして構成
しており、種々の青色または紫外の発光手段と組み合わ
せて利用できるために汎用性が高い。
撓性としているために、種々の形状に適合できる。
よれば、レジストに蛍光物質を混入させてそのレジスト
層の選択的エッチングによって蛍光パターン層を得るよ
うにしているため、蛍光物質層の上に別途にレジスト層
を設けてレジストの選択的エッチングの後にそれをマス
クとして蛍光物質層をパターニングする場合と比較し
て、少ない工程数で正確に蛍光パターン層を得ることが
できる。
ンシートに与えて白色光を得るように構成した実施形態
の光源装置の要部断面図である。
蛍光パターンシートに与えて白色光を得るように構成し
た実施形態にかかる光源装置の要部断面図である。
実施形態にかかる光源装置の要部断面図である。
実施形態にかかる光源装置の要部断面図である。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
を示す平面図である。
ランダムとした配列例を示す平面図である。
ーンシートに与えて白色光を得るように構成した実施形
態の光源装置の要部断面図である。
した実施形態にかかる光源装置の要部断面図である。
列例を示す平面図である。
の配列例を示す平面図である。
列例をチップサイズで表現した平面図である。
の配列例をチップサイズで表現した平面図である。
程図である。
程図である。
程図である。
を示す図である。
バリエーションを示す図である。
ある。
を示す図である。
図である。
エーションを示す図である。
図である。
示す図である。
D)のバックライトに利用した例を示す図である。
図である。
視図である。
した例を示す分解斜視図である。
子の他の例を示す図である。
の変形例の要部を示す図である。
ン部 11a RG蛍光パターン層 11b RGB蛍光パターン層 13 バッファ層 21 透明の樹脂シート 100a〜100d 青色光方式の光源装置 110a、100b 紫外光方式の光源装置 K 3原色単位ブロック J pn接合面 Q 発光面 L0 基本光(青色光または紫外光) FS 蛍光パターンシート PT、PT1〜PT4 RG蛍光セルの配列パターン PU、PU1,PU2 RGB蛍光セルの配列パターン AR R単位領域 AG G単位領域 AB B単位領域 CR R蛍光セル CG G蛍光セル CB B蛍光セル D0 発光面のサイズ DC 3原色単位ブロックのサイズ DR R単位領域のサイズ DG G単位領域のサイズ DB B単位領域のサイズ
Claims (24)
- 【請求項1】 白色光を生成する光源装置であって、 一体的な発光面を少なくとも1つ有し、前記発光面から
の発光に基づいて得られる青色光を基本光として生成す
る発光手段と、 前記基本光を受けて白色光を出力する蛍光パターン層
と、を備え、 前記蛍光パターン層においては、 前記基本光を赤色光に変換するR蛍光物質のセルが形成
されたR単位領域と、 前記基本光を緑色光に変換するG蛍光物質のセルが形成
されたG単位領域と、 前記基本光を青色光状態で透過させるB単位領域と、を
含む少なくとも1つの3原色単位ブロックが、前記RG
Bの単位領域を前記蛍光パターン層の層面に平行に配列
させた状態で設けられており、 少なくとも前記RGBの単位領域の配列方向において、
前記3原色単位ブロックのサイズが前記発光面のサイズ
以下であることを特徴とする光源装置。 - 【請求項2】 白色光を生成する光源装置であって、 一体的な発光面を少なくとも1つ有し、前記発光面から
の発光に基づいて得られる紫外光を基本光として生成す
る発光手段と、 前記基本光を受けて白色光を出力する蛍光パターン層
と、を備え、 前記蛍光パターン層においては、 前記基本光を赤色光に変換するR蛍光物質のセルが形成
されたR単位領域と、 前記基本光を緑色光に変換するG蛍光物質のセルが形成
されたG単位領域と、 前記基本光を青色光に変換するB蛍光物質のセルが形成
されたB単位領域と、を含む少なくとも1つの3原色単
位ブロックが、前記RGBの単位領域を前記蛍光パター
ン層の層面に平行に配列させた状態で設けられており、 少なくとも前記RGBの単位領域の配列方向において、
前記3原色単位ブロックのサイズが前記発光面のサイズ
以下であることを特徴とする光源装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2記載の光源装置
であって、 前記3原色単位ブロックが前記配列方向において繰返し
て配列されていることを特徴とする光源装置。 - 【請求項4】 請求項3記載の光源装置であって、 前記3原色単位ブロックが前記繰返しの方向に周期的に
配列していることを特徴とする光源装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の光源装置であって、 前記3原色単位ブロックが前記層面に平行な複数の方向
において繰返して配列しており、 前記複数の方向において前記3原色単位ブロックのサイ
ズが前記発光面のサイズ以下であることを特徴とする光
源装置。 - 【請求項6】 請求項5記載の光源装置であって、 前記3原色単位ブロックが前記複数の方向のそれぞれに
おいて周期的に配列していることを特徴とする光源装
置。 - 【請求項7】 請求項1ないし請求項5のいずれかに記
載の光源装置であって、 前記3原色単位ブロックにおける前記RGBのそれぞれ
の単位領域の面積が不同であることを特徴とする光源装
置。 - 【請求項8】 請求項1ないし請求項7のいずれかに記
載の光源装置であって、 前記発光手段が半導体チップを含み、 前記蛍光パターン層が前記半導体チップの主面上に一体
的に形成されていることを特徴とする光源装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし請求項8のいずれかに記
載の光源装置であって、 前記発光手段からの前記基本光が導光板の側面に入射
し、前記導光板の主面上に配置した前記蛍光パターン層
から白色の出力光が得られることを特徴とする光源装
置。 - 【請求項10】 請求項1ないし請求項9のいずれかに
記載の光源装置であって、 前記蛍光パターン層は前記発光面上に配置されており、 前記蛍光パターン層からの出力光が導光板の側面に入射
して前記導光板の主面から放出されることを特徴とする
光源装置。 - 【請求項11】 請求項9または請求項10記載の光源
装置がバックライトとして使用され、前記導光板の上に
液晶表示層が配置されたことを特徴とする液晶ディスプ
レイ装置。 - 【請求項12】 請求項1ないし請求項8のいずれかに
記載の光源装置における前記発光手段を複数設けて配列
させるとともに、 前記光源装置からの白色光を照明光として出力すること
を特徴とする照明装置。 - 【請求項13】 請求項12に記載の照明装置におい
て、 前記発光手段の複数個の配列を内部空間に収容した透光
性のカバー、をさらに備え、 前記蛍光パターン層が、蛍光パターンシートとして前記
カバーを覆っていることを特徴とする照明装置。 - 【請求項14】 請求項1ないし請求項8のいずれかに
記載の光源装置における前記発光手段を複数設けるとと
もに、前記複数の発光手段を2次元配列しており、 前記光源装置からの白色光を、前記蛍光パターン層の出
力面側に着脱自在に掲示される透明画像シートのバック
ライトとして使用することを特徴とする掲示灯。 - 【請求項15】 請求項1ないし請求項8のいずれかに
記載の光源装置と、 前記光源装置からの白色光を受けてカラー光に変換する
カラーフィルタと、を備えることを特徴とする表示灯。 - 【請求項16】 請求項15記載の表示灯であって、 前記カラーフィルタが着脱自在とされていることを特徴
とする表示灯。 - 【請求項17】 スイッチング部と、 前記スイッチング部の上に配置されて前記スイッチング
部の操作を行う押しボタンと、 前記押しボタンのボタン面を介して視認可能な発光表示
部と、を備え、 前記発光表示部が、請求項1ないし請求項8のいずれか
に記載の光源装置を用いて構成されていることを特徴と
する押しボタンスイッチ。 - 【請求項18】 一体的な発光面を少なくとも1つ有す
る発光手段と組み合わせて使用可能であり、前記発光手
段からの青色光を基本光として受けて白色光を出力する
シートであって、 前記基本光を赤色光に変換するR蛍光物質のセルが形成
されたR単位領域と、 前記基本光を緑色光に変換するG蛍光物質のセルが形成
されたG単位領域と、 前記基本光を青色光状態で透過させるB単位領域と、を
含む3原色単位ブロックが、前記蛍光パターン層の層面
に平行に繰返して配列されており、かつ前記繰返しの方
向において、前記3原色単位ブロックの1つのサイズが
前記発光面のサイズ以下であることを特徴とする蛍光パ
ターンシート。 - 【請求項19】 一体的な発光面を少なくとも1つ有す
る発光手段と組み合わせて使用可能であり、前記発光手
段からの紫外光を基本光として受けて白色光を出力する
シートであって、 前記基本光を赤色光に変換するR蛍光物質のセルが形成
されたR単位領域と、 前記基本光を緑色光に変換するG蛍光物質のセルが形成
されたG単位領域と、 前記基本光を青色光に変換するB蛍光物質のセルが形成
されたB単位領域と、を含む3原色単位ブロックが、前
記蛍光パターン層の層面に平行に繰返して配列されてお
り、かつ前記繰返しの方向において、前記3原色単位ブ
ロックの1つのサイズが前記発光面のサイズ以下である
ことを特徴とする蛍光パターンシート。 - 【請求項20】 請求項18または請求項19に記載の
蛍光パターンシートであって、 可撓性の基材層上に前記RGBそれぞれの単位領域が規
定されていることを特徴とする蛍光パターンシート。 - 【請求項21】 蛍光パターン層を製造する方法であっ
て、 所定面上に第1蛍光物質を含む第1の繰返しパターンを
形成する第1パターン形成工程と、 前記所定面上に第2蛍光物質を含む第2の繰返しパター
ンを形成する第2パターン形成工程と、を備え、 n=1,2としたとき、前記第nパターン形成工程のそ
れぞれは、 (a) 前記所定面上に、第n蛍光物質を含むレジスト層を
形成する工程と、 (b) 前記第nレジスト層を選択的に露光した後に、前記
第nレジスト層を現像する工程と、 (c) 前記第nレジスト層を選択的に除去することによ
り、前記第nレジストの残留部として前記第nの繰返し
パターンを得る工程と、を含み、 前記第1と第2の繰返しパターンを、前記所定面に平行
な方向に相互にずらせて配置させることを特徴とする蛍
光パターン層の製造方法。 - 【請求項22】 請求項21記載の製造方法であって、 前記所定面上に第3蛍光物質を含む第3の繰返しパター
ンを形成する第3パターン形成工程、をさらに備え、 前記工程(a)〜(c)は、n=3についても実行され、 前記第3の繰返しパターンを、前記第1と第2の繰返し
パターンに対して前記所定面に平行な方向にずらせて配
置させることを特徴とする蛍光パターン層の製造方法。 - 【請求項23】 光源装置を製造する方法であって、 青色光を基本光として発生可能な半導体構造を備えた構
造体を形成する工程と、 請求項21の方法を、前記構造体の主面を前記所定面と
して適用し、それによって前記半導体構造の上に蛍光パ
ターン層を形成することを特徴とする光源装置の製造方
法。 - 【請求項24】 光源装置を製造する方法であって、 紫外光を基本光として発生可能な半導体構造を備えた構
造体を形成する工程と、 請求項22の方法を、前記構造体の主面を前記所定面と
して適用し、それによって前記半導体構造の上に蛍光パ
ターン層を形成することを特徴とする光源装置の製造方
法。
Priority Applications (1)
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| JP2002101278A JP2003298120A (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | 光源装置および蛍光パターンシート、それらの製造方法、ならびにそれを用いた液晶ディスプレイ装置、照明装置、掲示灯、表示灯および押しボタンスイッチ |
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