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JP2003295669A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JP2003295669A
JP2003295669A JP2002097792A JP2002097792A JP2003295669A JP 2003295669 A JP2003295669 A JP 2003295669A JP 2002097792 A JP2002097792 A JP 2002097792A JP 2002097792 A JP2002097792 A JP 2002097792A JP 2003295669 A JP2003295669 A JP 2003295669A
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JP
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roller
shaft
positioning
sheet
fixing device
Prior art date
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JP2002097792A
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Toshiyuki Kurisu
敏行 栗栖
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Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Toshiba Tec Corp
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Publication date
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Publication of JP2003295669A publication Critical patent/JP2003295669A/ja
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    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2064Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat combined with pressure
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    • G03G15/2017Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
    • G03G15/2028Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with means for handling the copy material in the fixing nip, e.g. introduction guides, stripping means
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    • G03G2215/20Details of the fixing device or porcess
    • G03G2215/2003Structural features of the fixing device
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    • G03G2215/2025Heating belt the fixing nip having a rotating belt support member opposing a pressure member
    • G03G2215/2032Heating belt the fixing nip having a rotating belt support member opposing a pressure member the belt further entrained around additional rotating belt support members

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の定着装置の課題は、剥離部材の位置
設定が容易で、剥離部材を定位置に対して配置し且つ外
す作業を容易にすることにある。 【解決手段】 第1のローラと、この第1のローラとと
もに用紙を挟んで搬送しながらトナー像を定着する第2
のローラと、これら一対のローラに対して用紙出側に位
置して第1のローラと第2のローラとの間を通過した用
紙を第1のローラから離す向きに案内する剥離部材と、
この剥離部材を位置決めする位置決め手段とを具備し、
この位置決め手段は、第1のローラに対して用紙出側に
位置して第1のローラの軸線と平行な支点軸と、この支
点軸に第1のローラのローラ軸に対して接近離間する方
向に回動可能に支持されてローラ軸の周面に当接し且つ
剥離部材が設けられた位置決め部材と、この位置決め部
材に対して第1のローラのローラ軸の周面に当接する向
きに力を与える弾性部材とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像形成装置に設け
られる定着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を採用した画像形成装置に
おいて用紙に形成されたトナー像を定着する定着装置と
して、一対のローラ間に用紙を通してトナー像を加熱、
加圧して定着する型式の装置があり、さらにこの型式に
装置には加熱源により加熱された無端ベルトを一方のロ
ーラに掛けて、このベルトと他方のローラとの間で用紙
を搬送して定着を行うものがある。
【0003】このような加熱、加圧方式の定着装置で
は、用紙をそのトナー像が加熱用の一方のローラに向く
ようにして一対のローラ間に通している。これはトナー
を効果的に加熱して用紙に定着するためである。このた
め、用紙が一対のローラ間を通過する時に加熱されたト
ナー像が加熱用のローラの周面、あるいはこのローラに
掛けられたベルトの表面に付着して、一対のローラ間を
通過した用紙がトナー像を介してローラの周面、あるい
はベルトの表面に付着したまま搬送されてしまうことが
ある。そうなると用紙を搬送方向下流側へ搬送されず、
定着装置内部で紙詰りを起こすことになる。
【0004】このため、定着装置では一対のローラに対
して用紙出口側に位置して剥離部材を設け、一対のロー
ラ間を通過した用紙を一方のローラから離す向きに案内
して、用紙が一方のローラに付着したまま移動すること
を防止している。
【0005】この剥離部材は、剥離部材の先端と一方の
ローラの周面との間で、一対のローラ間を通過した用紙
を一方のローラから離す向きに適切に案内できる適切な
大きさの間隙を形成するように設けることが必要であ
る。例えば、剥離部材の先端とローラの周面との間隙が
過大であると、この間隙に用紙が入り込んで紙詰りを起
こし、過小であると剥離部材の先端がローラの周面に接
触してこの周面を傷つけることがある。
【0006】従来、剥離部材を設ける場合には、先端が
ローラの周面に対して必要とする大きさの間隙を形成す
るように剥離部材を所定の位置に設定し、この剥離部材
を画像形成装置の装置本体にボルトを用いて固定してい
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように先
端がローラの周面に対して所定の大きさの間隙を形成す
るように位置を設定して画像形成装置の装置本体に固定
して剥離部材を設ける構成では、剥離部材を設ける上で
その先端とローラの周面との間で適切な大きさの間隙を
形成するように剥離部材を所定位置に設定することが困
難である。
【0008】そして、剥離部材を装置本体から取り外し
た場合、再び剥離部材を予め設定した元の所定位置に設
定して装置本体に取り付けることが困難である。
【0009】また、剥離部材をボルトで装置本体に固定
しているので、剥離部材を定位置から外すためにはボル
トを緩めて剥離部材を装置本体から取り外し、且つ剥離
部材を再び定位置に配置するためにはボルトを締め付け
て剥離部材を再び装置本体に取り付ける必要があるの
で、剥離部材を定位置に対して外しおよび配置する作業
が面倒で手数を要している。
【0010】このため、定着装置において剥離産材と一
方のローラとの間に用紙が入り込んで紙詰りを生じた場
合に詰っている用紙を取り出すには、剥離部材を装置本
体に対して取り外しおよび取り付けなければならず紙詰
りの処理作業が面倒で手数を要している。
【0011】本発明は、ローラに対する剥離部材の位置
設定が容易で、また剥離部材を所定位置に対して配置
し、外す作業が容易である定着装置を提供するものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の定着装置は、第
1のローラと、この第1のローラとともに前記用紙を挟
んで搬送しながら前記トナー像を定着する第2のローラ
と、これら第1および第2のローラに対して用紙出側に
位置して前記第1のローラと前記第2のローラとの間を
通過した前記用紙を前記第1のローラから離す向きに案
内する剥離部材と、この剥離部材を位置決めする位置決
め手段とを具備し、この位置決め手段は、前記第1のロ
ーラに対して用紙出側に位置して前記第1のローラの軸
線と平行な支点軸と、前記剥離部材が設けられ且つ前記
支点軸に前記第1のローラのローラ軸に対して接近離間
する方向に回動可能に支持されて前記ローラ軸の周面に
当接する位置決め部材と、この位置決め部材に対して上
記前記第1のローラのローラ軸の周面に当接する向きに
力を与える弾性部材とを有している。
【0013】従って、位置決め部材を回動して第1のロ
ーラに接触させることにより、剥離部材の先端とローラ
の周面との間で適切な大きさの間隙を形成するように剥
離部材を所定の位置に設定する容易に設定することがで
きる。また、位置決め部材を回動することにより、剥離
部材を所定位置に対して容易に外し、配置することがで
き、紙詰り時に詰っている紙を取り出す作業が容易であ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1ないし図6を参照して説明する。この実施の形態は、
定着用の一対のローラを備えるとともに、一方のローラ
に加熱用のベルトを掛けた型式の定着装置を対象にして
いる。この定着装置は、図示しないが画像形成装置の装
置本体の内部に設けられる。図1および図2はこの実施
の形態の定着装置を示す側面図、図3は同平面図であ
る。
【0015】図中1は第1のローラ、2は第2のローラ
である。第1のローラ1はローラ軸3に取り付けられて
水平に配置されている。ローラ軸3は第1のローラ1の
両端から突出して、画像形成装置の装置本体に設けられ
た図示しない軸受に回転自在に支持されている。第2の
ローラ2は第1のローラ1の下側に平行に配置され、両
端部が画像形成装置の装置本体に設けられた図示しない
軸受に回転自在に支持されている。
【0016】第1のローラ1には無端をなすベルト4が
巻掛けされており、このベルト4は第2のローラ2の周
面の上端部に接触して重なる。ベルト4は第1のローラ
1の長さよりやや短い幅を有するものである。第1のロ
ーラ1の上側にはこれと平行にヒータローラ5が設けら
れ、このヒータローラ5にはベルト4の上端部が掛けら
れている。ヒータローラ5の内部にはヒータ6が設けら
れており、このヒータ6はヒータローラ5を加熱してベ
ルト4を加熱するようになっている。
【0017】ヒータローラ5は図示しないモータにより
図示矢印方向へ回転され、ベルト4はヒータローラ5に
より図示矢印方向へ回転され、第1のローラ1はベルト
4とともに回転してベルト4の回転を可能とする。第2
のローラ2はベルト4に従動して、または強制回転され
て図示矢印方向に回転される。
【0018】ここで、第1のローラ1(およびベルト
4)と第2のローラ2との重なり部に対し図示右側が用
紙入側、左側が用紙出側となる。そして、図1に示すよ
うにトナー像を形成された用紙Pは、トナー像が上向き
となるように寝かせた状態で図示矢印方向に搬送され、
用紙入側から第1のローラ1(およびベルト4)と第2
のローラ2との重なり部を通過して用紙出側へ搬送され
る。用紙Pが用紙入側から第1のローラ1(およびベル
ト4)と第2のローラ2との重なり部を通過する時にト
ナー像が加熱、加圧されて用紙Pに定着される。第1の
ローラ1は加熱側ローラとなる。
【0019】図中7は第1のローラ1(およびベルト
4)と第2のローラ2との重なり部に対して用紙入側に
設けられた入側用紙ガイド、8は用紙出側に設けられた
出側用紙ガイドである。
【0020】次に剥離部材およびこの剥離部材を位置決
めする位置決め手段について説明する。図中11は剥離
部材、12は位置決め手段である。
【0021】剥離部材11は、第1のローラ1(および
ベルト4)と第2のローラ2との間を通過した用紙を第
1のローラ1(およびベルト4)から離す向きに案内す
るものである。剥離部材11はローラ1、2と略同じ長
さを有する短冊形をなすもので、第1のローラ1(およ
びベルト4)と第2のローラに対して用紙出側に位置し
てローラ1、2と平行に配置される。
【0022】位置決め手段12は剥離部材11を第1の
ローラ1(およびベルト4)に対して適切な間隔を形成
する所定の位置に位置決めするもので、第1のローラ1
のローラ軸3の両端面の側方に夫々合計2組設けられ
る。この実施の形態では、各位置決め手段12は支点軸
21と、位置決め部材22、補助部材23および弾性部
材24を備えている。支点軸21は、第1のローラ1に
対して用紙出側に位置して第1のローラ1の軸線と平行
に配置され、画像形成装置の装置本体に支持されてい
る。
【0023】位置決め部材22は板材からなるもので、
本体部22aと軸当接部22bを有している。位置決め
部材22は第1のローラ1の軸線に対して直角な方向に
沿って起立して配置され、本体部22aが第1のローラ
1(およびベルト4)と第2のローラ2に対して用紙出
側に位置して支点軸21に回動自在に支持されている。
本体部22aの下部には剥離部材11の一端部が接着、
ねじ止めなどの手段により取り付けられている。このた
め、剥離部材11は位置決め部材22が支点軸21を支
点として回動する時に支点軸21を中心とする円軌跡を
描いて回動することになる。
【0024】軸当接部22bは上部が開放された半円形
をなすもので、第1のローラ1のローラ軸3の下側に位
置してこのローラ軸3に当接、嵌合している。すなわ
ち、軸当接部22bは、第1のローラ1(およびベルト
4)と第2のローラ2とで用紙Pを挟む部分に並んで第
1のローラ1(およびベルト4)に対して用紙出側から
用紙を挟む部分を超えて用紙入側へ延びてローラ軸3の
周面に当接する。ここで、軸当接部22bは剥離部材1
1に対して次に述べる位置関係を有して剥離部材11を
第1のローラ1(およびベルト4)の周面に対して位置
決めする。
【0025】すなわち、軸当接部22bがローラ軸3の
周面に当接、嵌合した時に、図6に示すように剥離部材
11の先端と第1のローラ1(およびベルト4)の周面
との間に、第1のローラ1(およびベルト4)と第2の
ローラ2の重なり部を通過した用紙Pを第1のローラ1
の周面から離す向きに案内できる適切な大きさの幅の間
隙Sを形成する関係である。剥離部材11の先端と第1
のローラ2の周面との間隙Sの幅が過大であると、この
間隙Sに用紙Pが入り込んで紙詰りを起こし、逆に過小
であると剥離部材11の先端が第1のローラ1の周面に
接触してこの周面を傷つけることがある。
【0026】また、軸当接部22bの先端22c第1の
ローラ1のローラ軸3の周面に接触する。ここで、ロー
ラ軸3の周面に当接する位置決め部材22の軸当接部2
2bの先端22cと支点軸21とは、図4に示すように
位置決め部材22の先端22cとローラ軸3の周面との
接触点Tで、ローラ軸3の回転方向上流側へ向かう力を
発生させる位置関係にある。換言すれば、位置決め部材
22の先端22cとローラ軸3の周面との接触点Tで、
図5に示すローラ軸3の回転方向下流側へ向かう力の発
生を回避する位置関係にある。この実施の形態では、ロ
ーラ軸3の周面に当接する位置決め部材22の軸当接部
22bの先端22c(接触点T)は支点軸21より上側
に位置している。
【0027】補助部材23は板材からなるもので、本体
部23aと軸当接部23bを有している。補助部材23
は第1のローラ1の軸線に対して直角な方向に沿って起
立して配置され、本体部23aが第1のローラ1(およ
びベルト4)と第2のローラ2の重なり部に対して用紙
出側に位置して支点軸21に回動自在に支持されてい
る。これにより位置決め部材22と補助部材23とは支
点軸21を支点として互いに離間(開放)、接近(閉鎖)
するように回動で可能である。
【0028】軸当接部23bは下部が開放された円弧を
なすもので、第1のローラ1のローラ軸3の上側に位置
してこのローラ軸3に当接して嵌合している。すなわ
ち、軸当接部22bは、第1のローラ1(およびベルト
4)と第2のローラ2とで用紙Pを挟む部分に並んで第
1のローラ1(およびベルト4)に対して用紙出側から
用紙を挟む部分を越えて用紙入側へ延びてローラ軸3の
周面に当接する。
【0029】弾性部材24は位置決め部材22と補助部
材23に対して互いに接近(閉鎖)する方向に力を加え
るもので、この実施の形態では引張りコイルばねが用い
られている。弾性部材24は上下方向に沿って位置決め
部材22と補助部材23の側方に配置され、位置決め部
材22と補助部材23に突設されたピン25,26によ
り支持されている。
【0030】このように構成された位置決め手段12は
第1のローラ1のローラ軸3の両端部に設けられて剥離
部材11の両端部を支持する。
【0031】そして、位置決め手段12では、弾性部材
23が位置決め部材22と補助部材23に対して互いに
接近する向きに力を加えている。このため、位置決め部
材22の軸当接部22bと補助部材23の軸当接部23
bは第1のローラ1のローラ軸3の周面を上側と下側か
ら挟んで当接、嵌合する。位置決め部材22の軸当接部
22bがローラ軸3に当接、嵌合することにより、位置
決め部材22に支持された剥離部材11を所定位置に位
置設定して、剥離部材11の先端と第1のローラ1(お
よびベルト4)の周面との間に、第1のローラ1(およ
びベルト4)と第2のローラ2の間を通過した用紙Pを
第1のローラ1の周面から離す向きに案内できる適切な
大きさの幅の間隙Sを形成する。
【0032】このため、第1のローラ1(およびベルト
4)と第2のローラ2の間を通過した用紙Pは剥離部材
11に接触しつつ案内されて搬送方向下流側へ搬送され
る。このため、トナー像を傷つけたり、紙詰りをするこ
となく用紙Pを円滑に案内して下流側へ案内することが
できる。
【0033】このように位置決め部材22を回動して第
1のローラ1のローラ軸3に当接させることにより、剥
離部材11の先端と第1のローラ1の周面との間で適切
な大きさの間隙Sを形成するように剥離部材11の位置
を容易に設定することができる。
【0034】また、用紙Pが剥離部材11に接触しなが
ら搬送されると、位置決め部材22が用紙Pの搬送方向
下流側へ向けて力を受ける。このため、図4および図5
に示すように接触点Tにおいて位置決め部材22の先端
22cがローラ軸3に対して搬送方向下流側へ向けて力
Fを作用する。この実施の形態の場合には、第1のロー
ラ1のローラ軸3の周面に当接する位置決め部材22の
先端22cと支点軸21とは、位置決め部材22の先端
22cとローラ軸3の周面との接触点Tで、ローラ軸3
の回転方向下流側へ向かう力を発生させない位置関係に
ある。このため、図4に示すようにFは支点軸21に向
かう力Faとローラ軸回転方向上流側へ向かう力Fbに
分解される。ここで、支点軸21に向かう力Faは不動
物であるローラ軸3により消され、ローラ軸回転方向上
流側(上側)へ向かう力Fbは位置決め部材22がロー
ラ軸21に嵌合する力として作用する。このローラ軸回
転方向上流側(上側)へ向かう力Fbの作用により位置
決め部材22はローラ軸3に嵌合した状態を維持して脱
落することがない。
【0035】これに対して図5に示す場合では、Fは支
点軸21に向かう力Faとローラ軸回転方向下流側(下
側)へ向かう力Fcとに分解されるため、位置決め部材
22はローラ軸3から脱落する可能性がある。
【0036】そして、位置決め部材22と補助部材23
は支点軸21を中心として互いに接近する向きと離間す
る向きへ回動させることができる。すなわち、位置決め
部材22を接近する向きと離間する向きに回動すること
により、剥離部材11を一体に支点軸21を中心と回動
させて第1のローラ1の周面に接近した所定位置と、第
1のローラ1の周面から離間して所定の位置から外れた
位置とに夫々容易に移動させることができる。
【0037】このため、何らの理由により第1のローラ
1と第2のローラ2と剥離部材11との間で用紙Pが詰
る事態が発生した場合には、位置決め部材22と補助部
材23を弾性部材24の力に抗して離間する向きに回動
して、所定の位置にある剥離部材11を第1のローラ1
の周面からに離間させて詰っている用紙Pを容易に取り
出すことができる。22dは位置決め部材22に形成さ
れた押え片、23cは補助部材23に形成された押え片
である。これら各押え片22d,23cを手で押えて位
置決め部材22と補助部材23を互いに離間する向きへ
回動して開く操作を行う。
【0038】また、この定着装置は、位置決め部材22
の軸当接部22bは、第1のローラ1と第2のローラ2
とで用紙を挟む部分に並んで,第1のローラ1のローラ
軸3に対して用紙出側から用紙を挟む部分を超えて用紙
入側へ延びてローラ軸3の周面に嵌合する。このため、
位置決め部材22の軸当接部22bを、ローラ軸3の周
面に単に当接する状態に比較して確実のローラ軸3の周
面に当接させることができる。また、位置決め部材22
の軸当接部22bをローラ軸3に対して接近、離間する
動作と連動して、剥離部材11のローラ軸3に対して接
近、離間する動作を無理なく行わせることができる。
【0039】さらに、この定着装置は、支点軸21に第
1のローラ1のローラ軸3に対して接近、離間する方向
に回動可能に支持されて位置決め部材22とともにロー
ラ軸3の周面を挟む補助部材23を備え、弾性部材24
が位置決め部材22と補助部材23に対してローラ軸3
を挟む向きに力を与えているので、位置決め部材22が
確実にローラ軸3に当接、嵌合することができる。すな
わち、補助部材23は位置決め部材22を確実にローラ
軸3に当接、嵌合させるための補助的な役割をなしてい
る。
【0040】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されず、種々変形して実施することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明の定着装置によれば、位置決め部
材を回動して第1のローラに接触させることにより、剥
離部材の先端とローラの周面との間で適切な大きさの間
隙を形成するように剥離部材を必要とする所定位置に容
易に設定することができる。また、位置決め部材を回動
することにより、剥離部材を所定位置に対して容易に外
し、また配置することができ、紙詰りに対しする処理作
業が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における定着装置を示す
側面図。
【図2】同実施の形態における定着装置を示す側面図。
【図3】同実施の形態における定着装置を示す平面図。
【図4】同実施の形態の定着装置における位置決め手段
の動作を示す図。
【図5】同実施の形態の定着装置における位置決め手段
の動作を示す図。
【図6】同実施の形態の定着装置における剥離部材の動
作を示す図。
【符号の説明】
1…第1のローラ 2…第2のローラ 3…ローラ軸 4…ベルト 5…ヒータローラ 11…剥離部材 12…位置決め手段 21…支点軸 22…位置決め部材 22c…先端 23…補助部材 24…弾性部材 P…用紙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 未定着のトナー像を有する用紙を定着す
    る定着装置において、第1のローラと、この第1のロー
    ラとともに前記用紙を挟んで搬送しながら前記トナー像
    を定着する第2のローラと、これら第1および第2のロ
    ーラに対して用紙出側に位置して前記第1のローラと前
    記第2のローラとの間を通過した前記用紙を前記第1の
    ローラから離す向きに案内する剥離部材と、この剥離部
    材を位置決めする位置決め手段とを具備し、 この位置決め手段は、前記第1のローラに対して用紙出
    側に位置して前記第1のローラの軸線と平行な支点軸
    と、前記剥離部材が設けられ且つ前記支点軸に前記第1
    のローラのローラ軸に対して接近離間する方向に回動可
    能に支持されて前記ローラ軸の周面に当接する位置決め
    部材と、この位置決め部材に対して上記前記第1のロー
    ラのローラ軸の周面に当接する向きに力を与える弾性部
    材とを有することを特徴とする定着装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決め部材は、前記第1のローラ
    と前記第2のローラとで前記用紙を挟む部分に並んで位
    置し,前記第1のローラのローラ軸に対して用紙出側か
    ら前記用紙を挟む部分を越えて用紙入側へ延びて前記ロ
    ーラ軸の周面に当接、嵌合するものであることを特徴と
    する請求項1に記載の定着装置。
  3. 【請求項3】 前記ローラ軸の周面に当接する前記位置
    決め部材の先端と前記支点軸とは、前記位置決め部材の
    先端と前記ローラ軸の周面との接触点で、前記ローラ軸
    の回転方向下流側へ向かう力が生じない位置関係にある
    ことを特徴とする請求項2に記載の定着装置。
  4. 【請求項4】 前記位置決め手段は、前記支点軸に前記
    第1のローラのローラ軸に対して接近離間する方向に回
    動可能に支持されて前記位置決め部材とともに前記ロー
    ラ軸の周面を挟む補助部材を備え、前記弾性部材が前記
    位置決め部材と前記補助部材とに対して前記ローラ軸を
    挟む向きに力を与えていることを特徴とする請求項1な
    いし3に記載の定着装置。
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