JP2003295004A - フェルールによる光送受信モジュール及びその製造方法 - Google Patents
フェルールによる光送受信モジュール及びその製造方法Info
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- JP2003295004A JP2003295004A JP2002101677A JP2002101677A JP2003295004A JP 2003295004 A JP2003295004 A JP 2003295004A JP 2002101677 A JP2002101677 A JP 2002101677A JP 2002101677 A JP2002101677 A JP 2002101677A JP 2003295004 A JP2003295004 A JP 2003295004A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 フェルールに配線パターンを形成することに
より、プリント基板を省ほぼしたフェルールによる光送
受信モジュールを提供する。 【解決手段】 光ファイバ4が埋設されたフェルールを
光結合させて構成する光送受信モジュールであって、各
フェルールの端部から光ファイバ4周面の一部あるいは
全部を露出させたフェルール接合材1、1を形成し、か
つ前記光ファイバ4の端面同士を光フィルタ8またはハ
ーフミラーを介して突き合わせることにより前記光ファ
イバ4を光結合すると共に、前記光ファイバ4の光結合
部の近傍に設けた発光素子10または受光素子9と外部
機器とを接続するプリント配線13を、前記フェルール
接合材1、1に形成したものである。
より、プリント基板を省ほぼしたフェルールによる光送
受信モジュールを提供する。 【解決手段】 光ファイバ4が埋設されたフェルールを
光結合させて構成する光送受信モジュールであって、各
フェルールの端部から光ファイバ4周面の一部あるいは
全部を露出させたフェルール接合材1、1を形成し、か
つ前記光ファイバ4の端面同士を光フィルタ8またはハ
ーフミラーを介して突き合わせることにより前記光ファ
イバ4を光結合すると共に、前記光ファイバ4の光結合
部の近傍に設けた発光素子10または受光素子9と外部
機器とを接続するプリント配線13を、前記フェルール
接合材1、1に形成したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話局から家庭、
家庭から電話局を、メディアコンバータを使用して一本
の光ファイバで結ぶ通信機器、特にコストダウンや特性
劣化防止等を図った光分岐器や光分波器等のフェルール
による光送受信モジュール及びその製造方法に関する。
家庭から電話局を、メディアコンバータを使用して一本
の光ファイバで結ぶ通信機器、特にコストダウンや特性
劣化防止等を図った光分岐器や光分波器等のフェルール
による光送受信モジュール及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えば電話局から一般家庭までの
間に光ファイバを配線して双方向の高速通信を可能にす
る通信システムが普及しつつある。
間に光ファイバを配線して双方向の高速通信を可能にす
る通信システムが普及しつつある。
【0003】このような通信システムでは、一本の光フ
ァイバにより双方向の通信を可能にするため、波長の異
なる信号を多重化して光ファイバへ送出し、局舎や家庭
内に設置した光送受信モジュールにより各波長毎に電気
信号に変換しており、光送受信モジュールには、光ファ
イバを横断するようにフィルタが設けられていて、この
フィルタにより波長の異なる信号の一方を反射ないし屈
折させ、他方の信号を透過させることにより、波長の異
なる信号を分離している。
ァイバにより双方向の通信を可能にするため、波長の異
なる信号を多重化して光ファイバへ送出し、局舎や家庭
内に設置した光送受信モジュールにより各波長毎に電気
信号に変換しており、光送受信モジュールには、光ファ
イバを横断するようにフィルタが設けられていて、この
フィルタにより波長の異なる信号の一方を反射ないし屈
折させ、他方の信号を透過させることにより、波長の異
なる信号を分離している。
【0004】またこの種の通信システムに使用される光
送受信モジュールは、図20に示すように光ファイバa
が埋設されたフェルールbに、光ファイバaを斜めに横
切るように光フィルタcを設けると共に、光フィルタc
の上方に、発光素子dまたは受光素子eと、増幅器fが
実装されたプリント基板gを設置して、プリント基板g
に形成された配線パターンを介して発光素子dに信号を
入力したり、受光素子eより出力される信号を通信機器
等へ送るように構成されている。
送受信モジュールは、図20に示すように光ファイバa
が埋設されたフェルールbに、光ファイバaを斜めに横
切るように光フィルタcを設けると共に、光フィルタc
の上方に、発光素子dまたは受光素子eと、増幅器fが
実装されたプリント基板gを設置して、プリント基板g
に形成された配線パターンを介して発光素子dに信号を
入力したり、受光素子eより出力される信号を通信機器
等へ送るように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来の光送
受信モジュールのように、プリント基板gに予め実装し
た発光素子dや受光素子eをフェルールbに設置するよ
うにしたものでは、プリント基板gを光ファイバaに沿
って移動させながら、発光素子dや受光素子eの焦点と
光フィルタcの中心を位置合わせしなければならず、作
業に手間がかかるため組み立て時の作業能率が悪い等の
問題がある。
受信モジュールのように、プリント基板gに予め実装し
た発光素子dや受光素子eをフェルールbに設置するよ
うにしたものでは、プリント基板gを光ファイバaに沿
って移動させながら、発光素子dや受光素子eの焦点と
光フィルタcの中心を位置合わせしなければならず、作
業に手間がかかるため組み立て時の作業能率が悪い等の
問題がある。
【0006】またフェルールbとは別にプリント基板g
を必要としたり、プリント基板gをフェルールbに固定
する固定手段を必要とするため、部品点数が多くなって
構造が複雑になると共に、光送受信モジュールが大型か
つ高価になる等の問題もある。
を必要としたり、プリント基板gをフェルールbに固定
する固定手段を必要とするため、部品点数が多くなって
構造が複雑になると共に、光送受信モジュールが大型か
つ高価になる等の問題もある。
【0007】本発明はかかる従来の問題を改善するため
になされたもので、フェルールに配線パターンを形成す
ることにより、プリント基板を省略したフェルールによ
る光送受信モジュール及びその製造方法を提供して、部
品点数の削減や、これに伴う小型化及びコストの削減を
図ることを目的とするものである。
になされたもので、フェルールに配線パターンを形成す
ることにより、プリント基板を省略したフェルールによ
る光送受信モジュール及びその製造方法を提供して、部
品点数の削減や、これに伴う小型化及びコストの削減を
図ることを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明の光送受信モジュールは、光ファイバが埋設され
たフェルールを光結合させて構成する光送受信モジュー
ルであって、各フェルールの端部から光ファイバ周面の
一部あるいは全部を露出させたフェルール接合材を形成
し、かつ前記光ファイバの端面同士を光フィルタまたは
ハーフミラーを介して突き合わせることにより前記光フ
ァイバを光結合すると共に、前記光ファイバの光結合部
の近傍に設けた発光素子または受光素子と外部機器とを
接続するプリント配線を、前記フェルール接合材に形成
したものである。
本発明の光送受信モジュールは、光ファイバが埋設され
たフェルールを光結合させて構成する光送受信モジュー
ルであって、各フェルールの端部から光ファイバ周面の
一部あるいは全部を露出させたフェルール接合材を形成
し、かつ前記光ファイバの端面同士を光フィルタまたは
ハーフミラーを介して突き合わせることにより前記光フ
ァイバを光結合すると共に、前記光ファイバの光結合部
の近傍に設けた発光素子または受光素子と外部機器とを
接続するプリント配線を、前記フェルール接合材に形成
したものである。
【0009】前記構成により、プリント基板を光ファイ
バに沿って移動させながら、発光素子や受光素子の焦点
と光フィルタの中心を位置合わせする等の面倒な作業が
不要となるため、組み立て時の作業能率が向上すると共
に、フェルールとは別にプリント基板を設ける必要がな
いため、部品点数の削減と構造の簡素化及びこれに伴う
光送受信モジュールの小型化とコストの低減が図れるよ
うになる。
バに沿って移動させながら、発光素子や受光素子の焦点
と光フィルタの中心を位置合わせする等の面倒な作業が
不要となるため、組み立て時の作業能率が向上すると共
に、フェルールとは別にプリント基板を設ける必要がな
いため、部品点数の削減と構造の簡素化及びこれに伴う
光送受信モジュールの小型化とコストの低減が図れるよ
うになる。
【0010】また発光素子または受光素子にベアチップ
を用いると共に、前記ベアチップを前記プリント配線に
直付けしたことにより、フェルール接合材へ発光素子ま
たは受光素子を実装する作業が短時間で能率よく行える
と共に、プリント配線の端部にコネクタに接続する端子
を形成したことにより、発光素子または受光素と外部機
器との接続作業も容易に行えるようになる。
を用いると共に、前記ベアチップを前記プリント配線に
直付けしたことにより、フェルール接合材へ発光素子ま
たは受光素子を実装する作業が短時間で能率よく行える
と共に、プリント配線の端部にコネクタに接続する端子
を形成したことにより、発光素子または受光素と外部機
器との接続作業も容易に行えるようになる。
【0011】さらにフェルール接合材をガイドスリーブ
に挿入して位置決めを行うと共に、前記ガイドスリーブ
を切り欠いて窓部を形成し、前記窓部を前記光ファイバ
の光結合部の上方に位置させたことにより、各光ファイ
バの芯合せが精度よく行える上、発光素子または受光素
子が劣化した場合、窓部より交換等の作業が行えるた
め、メンテナンスも容易になる。
に挿入して位置決めを行うと共に、前記ガイドスリーブ
を切り欠いて窓部を形成し、前記窓部を前記光ファイバ
の光結合部の上方に位置させたことにより、各光ファイ
バの芯合せが精度よく行える上、発光素子または受光素
子が劣化した場合、窓部より交換等の作業が行えるた
め、メンテナンスも容易になる。
【0012】また光ファイバから被覆材を除去する第1
工程と、被覆材除去部分にフェルールを嵌め込む第2工
程と、フェルールの端部を切り欠いて段部に形成し、段
部の平坦面から光ファイバ周面の一部を露出させる第3
工程と、前記段部及び平坦面にプリント配線を形成する
第4工程と、前記段部の端面を斜めに切除して傾斜面に
形成することでフェルール接合材を形成する第5工程
と、前記フェルール接合材を位置決めして、光ファイバ
の端面同士を光フィルタを介して突き合わせる第6工程
とからなる製造方法で光送受信モジュールを製造するた
め、製造工程の短縮化と製造コストの削減が可能とな
る。
工程と、被覆材除去部分にフェルールを嵌め込む第2工
程と、フェルールの端部を切り欠いて段部に形成し、段
部の平坦面から光ファイバ周面の一部を露出させる第3
工程と、前記段部及び平坦面にプリント配線を形成する
第4工程と、前記段部の端面を斜めに切除して傾斜面に
形成することでフェルール接合材を形成する第5工程
と、前記フェルール接合材を位置決めして、光ファイバ
の端面同士を光フィルタを介して突き合わせる第6工程
とからなる製造方法で光送受信モジュールを製造するた
め、製造工程の短縮化と製造コストの削減が可能とな
る。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図面
を参照して詳述する。
を参照して詳述する。
【0014】図1は、光結合すべき一対のフェルール接
合材1、1を示している。これらフェルール接合材1、
1は、光ファイバ4が埋設された図示しない円柱形状の
フェルールにおける一端部の上半部を切り欠いて段部2
に形成したもので、切り欠きに際しては、段部2の平坦
面3から光ファイバ4がやや露出するようにする。
合材1、1を示している。これらフェルール接合材1、
1は、光ファイバ4が埋設された図示しない円柱形状の
フェルールにおける一端部の上半部を切り欠いて段部2
に形成したもので、切り欠きに際しては、段部2の平坦
面3から光ファイバ4がやや露出するようにする。
【0015】それぞれの段部2、2及び光ファイバ4の
端面は傾斜させて傾斜面5、5に形成する。傾斜方向
は、一方を上斜めに、そして他方を下斜めにして、両傾
斜面を突き合わせた際に、両者間に隙間が発生しないよ
うにする。なおこの傾斜面5、5の傾斜角θは、後述の
光フィルタ8の傾斜角に適合させるべく60°程度が好
ましい。
端面は傾斜させて傾斜面5、5に形成する。傾斜方向
は、一方を上斜めに、そして他方を下斜めにして、両傾
斜面を突き合わせた際に、両者間に隙間が発生しないよ
うにする。なおこの傾斜面5、5の傾斜角θは、後述の
光フィルタ8の傾斜角に適合させるべく60°程度が好
ましい。
【0016】またフェルール接合材1、1外周面には、
後述するガイドスリーブ6の開口部より露出する部分に
平坦面12が形成されていて、この平坦面12と段部
2、2及び段部2、2の平坦面3に跨ってプリント配線
13がエッチング等の手段で形成されている。
後述するガイドスリーブ6の開口部より露出する部分に
平坦面12が形成されていて、この平坦面12と段部
2、2及び段部2、2の平坦面3に跨ってプリント配線
13がエッチング等の手段で形成されている。
【0017】プリント配線13は図2に示すように、段
部2の平坦面3に露出する光ファイバ4と平行する複数
の配線パターン14より形成されていて、段部2の平坦
面3側に位置する配線パターン14の一端側には、ウエ
ハを切り出すことにより形成したベアチップよりなる受
光素子9または発光素子10と、増幅器15がはんだ付
け等の手段で直付けされており、フェルール接合材1、
1の外周面に形成された平坦面12側に位置する配線パ
ターン14の他端側には、図示しないコネクタに接続す
るための端子16が形成されている。
部2の平坦面3に露出する光ファイバ4と平行する複数
の配線パターン14より形成されていて、段部2の平坦
面3側に位置する配線パターン14の一端側には、ウエ
ハを切り出すことにより形成したベアチップよりなる受
光素子9または発光素子10と、増幅器15がはんだ付
け等の手段で直付けされており、フェルール接合材1、
1の外周面に形成された平坦面12側に位置する配線パ
ターン14の他端側には、図示しないコネクタに接続す
るための端子16が形成されている。
【0018】一方図3は、フェルール接合材1、1を挿入
させる位置決め用のガイドスリーブ6を示している。こ
のガイドスリーブ6は、フェルール接合材1、1の断面形
状に相応させて断面上向きC字状の筒形に形成されてい
る。このガイドスリーブ6には、その中央上部を上向き
コ字状に切り欠いて窓部7を形成するのが好ましい。
させる位置決め用のガイドスリーブ6を示している。こ
のガイドスリーブ6は、フェルール接合材1、1の断面形
状に相応させて断面上向きC字状の筒形に形成されてい
る。このガイドスリーブ6には、その中央上部を上向き
コ字状に切り欠いて窓部7を形成するのが好ましい。
【0019】図4はガイドスリーブ6にフェルール接合
材1、1を挿入した状態を示している。すなわち、ガイド
スリーブ6の一端面から一方のフェルール接合材1を、
またガイドスリーブ6の他端面から他方のフェルール接
合材1を、それぞれ段部2、2を対向させて挿入する。
材1、1を挿入した状態を示している。すなわち、ガイド
スリーブ6の一端面から一方のフェルール接合材1を、
またガイドスリーブ6の他端面から他方のフェルール接
合材1を、それぞれ段部2、2を対向させて挿入する。
【0020】その際、両フェルール接合材1、1の傾斜面
5、5間には光フィルタ8を介在させておき、この状態
で両フェルール接合材1、1を突き合わせることで、光フ
ィルタ8を介して光ファイバ4、4の両端面を接合させ
る。
5、5間には光フィルタ8を介在させておき、この状態
で両フェルール接合材1、1を突き合わせることで、光フ
ィルタ8を介して光ファイバ4、4の両端面を接合させ
る。
【0021】光フィルタ8としては、透過する電磁波の
ある成分を選択吸収して、平面偏光を作り出す特性を有
する偏光フィルタや光量を落す特性を有する減光フィル
タや後述する波長分割フィルタ等が代表的である。
ある成分を選択吸収して、平面偏光を作り出す特性を有
する偏光フィルタや光量を落す特性を有する減光フィル
タや後述する波長分割フィルタ等が代表的である。
【0022】両フェルール接合材1、1の突き合せ後、紫
外線溶融性の接着剤で突き合せ面を接着させる。この突
き合せ面はガイドスリーブ6のほぼ中央に位置し、窓部
7は突き合せ面の上方に位置する。
外線溶融性の接着剤で突き合せ面を接着させる。この突
き合せ面はガイドスリーブ6のほぼ中央に位置し、窓部
7は突き合せ面の上方に位置する。
【0023】なお、ガイドスリーブ6に窓部7を形成す
る場合には、この窓部7に受光素子9を設ける。すなわ
ち、窓部7は受光素子9設置用のもので、このように受
光素子9を設ける場合には、光フィルタ8として波長分
割フィルタを用いる。
る場合には、この窓部7に受光素子9を設ける。すなわ
ち、窓部7は受光素子9設置用のもので、このように受
光素子9を設ける場合には、光フィルタ8として波長分
割フィルタを用いる。
【0024】波長分割フィルタは、光ファイバ内を伝播
する波長の異なる信号のうち特定の信号を反射または回
折して分離する特性を有するため、この分離された光信
号を受光素子9に受光させることで特定の信号を分波
し、光分波器を構成することが可能になる。
する波長の異なる信号のうち特定の信号を反射または回
折して分離する特性を有するため、この分離された光信
号を受光素子9に受光させることで特定の信号を分波
し、光分波器を構成することが可能になる。
【0025】光フィルタ8として、ハーフミラーを用い
れば、光ファイバ内を伝播する波長の同じ信号のうちほ
ぼ半分の信号を反射または回折して分離する特性を有す
るため、この分離された光信号を受光素子9に受光させ
ることで特定の信号を分岐し、光分岐器を構成すること
が可能になる。
れば、光ファイバ内を伝播する波長の同じ信号のうちほ
ぼ半分の信号を反射または回折して分離する特性を有す
るため、この分離された光信号を受光素子9に受光させ
ることで特定の信号を分岐し、光分岐器を構成すること
が可能になる。
【0026】なお、フェルール接合材1、1の一方の他端
部には、光ファイバ4に信号を送出可能な発光素子10
を装着するが、発光素子10に代えて受光素子9を設け
ることも可能である。
部には、光ファイバ4に信号を送出可能な発光素子10
を装着するが、発光素子10に代えて受光素子9を設け
ることも可能である。
【0027】図5ないし図8は、フェルール接合材1、
1及びガイドスリーブ6の変形例を示すもので、図1で
は、フェルール接合材1、1は円柱状のフェルールを切
り欠くことで形成されているが、図5及び図6では、四
角柱状のフェルールを切り欠くことでフェルール接合材
20を形成している。その他の構成は図1と同一である
から説明を省略する。
1及びガイドスリーブ6の変形例を示すもので、図1で
は、フェルール接合材1、1は円柱状のフェルールを切
り欠くことで形成されているが、図5及び図6では、四
角柱状のフェルールを切り欠くことでフェルール接合材
20を形成している。その他の構成は図1と同一である
から説明を省略する。
【0028】また図3では、ガイドスリーブ6は断面C
字状に形成されているが、図7では、断面形状を上向き
コ字状にしてガイドスリーブ21を形成する。その他の
構成は図3と同一であるから説明を省略する。
字状に形成されているが、図7では、断面形状を上向き
コ字状にしてガイドスリーブ21を形成する。その他の
構成は図3と同一であるから説明を省略する。
【0029】図8は、図5に示すフェルール接合材20
を図7に示すガイドスリーブ21に挿入した状態を示す
もので、その他の構成は図3と同一であるから説明を省
略する。
を図7に示すガイドスリーブ21に挿入した状態を示す
もので、その他の構成は図3と同一であるから説明を省
略する。
【0030】図9ないし図12は、フェルール接合材
1、1及びガイドスリーブ6他の変形例を示すもので、
図1ではフェルール接合材1、1は円柱状のフェルール
を切り欠くことで形成されているが、図9及び図10で
は、台形状のフェルールを切り欠くことでフェルール接
合材30を形成している。その他の構成は図1と同一で
あるから説明を省略する。
1、1及びガイドスリーブ6他の変形例を示すもので、
図1ではフェルール接合材1、1は円柱状のフェルール
を切り欠くことで形成されているが、図9及び図10で
は、台形状のフェルールを切り欠くことでフェルール接
合材30を形成している。その他の構成は図1と同一で
あるから説明を省略する。
【0031】また図3では、ガイドスリーブ6は断面C
字状に形成されているが、図11では、断面台形状の筒
形にしてガイドスリーブ31を形成する。その他の構成
は図2と同一であるから説明を省略する。
字状に形成されているが、図11では、断面台形状の筒
形にしてガイドスリーブ31を形成する。その他の構成
は図2と同一であるから説明を省略する。
【0032】図12は、図9に示すフェルール接合材3
0を図11に示すガイドスリーブ31に挿入した状態を
示すもので、その他の構成は図3と同一であるから説明
を省略する。
0を図11に示すガイドスリーブ31に挿入した状態を
示すもので、その他の構成は図3と同一であるから説明
を省略する。
【0033】前記2つの変形例のように、フェルール接
合材20、30とガイドスリーブ21、31を四角形状
や台形状にすると、ガイドスリーブ21、31に対して
フェルール接合材20、30が回動することが防止さ
れ、このため突き合わせ時に傾斜面5、5同士が周方向
にずれることがなく位置決めが確実になり、これによっ
て光フィルタ8をフェルール接合材20、30間に介在
させる操作が容易になる。このような観点からすれば、
前記の如く、四角形状や台形状に限ることなく、多角形
状であれば同様の作用効果が得られることになる。
合材20、30とガイドスリーブ21、31を四角形状
や台形状にすると、ガイドスリーブ21、31に対して
フェルール接合材20、30が回動することが防止さ
れ、このため突き合わせ時に傾斜面5、5同士が周方向
にずれることがなく位置決めが確実になり、これによっ
て光フィルタ8をフェルール接合材20、30間に介在
させる操作が容易になる。このような観点からすれば、
前記の如く、四角形状や台形状に限ることなく、多角形
状であれば同様の作用効果が得られることになる。
【0034】図13は、複数のフェルール接合材を直列
に配列した第2の実施の形態を示すもので、フェルール
の両端部を段部に形成した両面接合用フェルール接合材
1aを直列に配列して中央部に配置すると共に、フェル
ールの一端部を段部に形成した片面接合用フェルール接
合材1bを両面接合用フェルール接合材1aの両端に配
置して、隣接する接合用フェルール接合材1a、1bを
ガイドスリーブ6に挿入することで、光フィルタ8を介
して光ファイバ4の端面を突き合わせることで光結合さ
せている。
に配列した第2の実施の形態を示すもので、フェルール
の両端部を段部に形成した両面接合用フェルール接合材
1aを直列に配列して中央部に配置すると共に、フェル
ールの一端部を段部に形成した片面接合用フェルール接
合材1bを両面接合用フェルール接合材1aの両端に配
置して、隣接する接合用フェルール接合材1a、1bを
ガイドスリーブ6に挿入することで、光フィルタ8を介
して光ファイバ4の端面を突き合わせることで光結合さ
せている。
【0035】図14は、フェルールの一端部を切り欠い
て段部に形成した一対の片面接合用フェルール接合材1
b、1bを、ガイドスリーブ6に挿入することで、光フ
ィルタ8を介して光ファイバ4端面を突き合わせてユニ
ット40を形成し、これらユニット40を直列に配列し
て、隣接するユニット40の光ファイバ4同士を光結合
させた第3の実施の形態を示している。このようにすれ
ば、4波長、8波長等3波長以上を多重伝送するWDM
システムにも利用することができる。
て段部に形成した一対の片面接合用フェルール接合材1
b、1bを、ガイドスリーブ6に挿入することで、光フ
ィルタ8を介して光ファイバ4端面を突き合わせてユニ
ット40を形成し、これらユニット40を直列に配列し
て、隣接するユニット40の光ファイバ4同士を光結合
させた第3の実施の形態を示している。このようにすれ
ば、4波長、8波長等3波長以上を多重伝送するWDM
システムにも利用することができる。
【0036】なお、図13及び図14に示す第2、第3
の実施の形態も、フェルール接合材1b、1bにプリン
ト配線13を形成している点は前記第1の実施の形態と
同様である。またフェルール接合材及1a,1b及びガ
イドスリーブ6として図1及び図2に示すものを用いた
が、これに限らず図5、図7、図9、図11に示すもの
を使用してもよい。
の実施の形態も、フェルール接合材1b、1bにプリン
ト配線13を形成している点は前記第1の実施の形態と
同様である。またフェルール接合材及1a,1b及びガ
イドスリーブ6として図1及び図2に示すものを用いた
が、これに限らず図5、図7、図9、図11に示すもの
を使用してもよい。
【0037】一方図15ないし図19は、図1ないし図
4に示す光送受信モジュールの製造方法を示す第4の実
施の形態で、次にその製造方法を説明する。
4に示す光送受信モジュールの製造方法を示す第4の実
施の形態で、次にその製造方法を説明する。
【0038】まず、第1工程では、図15に示すよう
に、光ファイバ4からその被覆材4aを剥がし、第2工
程では、図16に示すように、被覆材4aを剥がしてム
キ出しになった光ファイバ4部分にフェルール4bを嵌
め込む。
に、光ファイバ4からその被覆材4aを剥がし、第2工
程では、図16に示すように、被覆材4aを剥がしてム
キ出しになった光ファイバ4部分にフェルール4bを嵌
め込む。
【0039】第3工程では、図17に示すように、フェ
ルール4bの端部に段部2を形成するが、その際使用す
る切断刃としては、ダイヤモンド付きのブレードと呼ば
れるのこぎりを使用する。ブレードには幅広のものと幅
狭のものとがあり、幅広のものは荒削り用に使用し、幅
狭のものは精度をだすための研磨用に使用する。
ルール4bの端部に段部2を形成するが、その際使用す
る切断刃としては、ダイヤモンド付きのブレードと呼ば
れるのこぎりを使用する。ブレードには幅広のものと幅
狭のものとがあり、幅広のものは荒削り用に使用し、幅
狭のものは精度をだすための研磨用に使用する。
【0040】まず、フェルール4bの先端上部を、幅広
のブレードで径方向に切り込んだ後、軸方向にそのブレ
ードを移動させて、フェルール端部を切り欠くことによ
り段部2をおおまかに形成する。切り欠きに際しては、
段部の平坦面3から光ファイバ4がやや露出するように
する。
のブレードで径方向に切り込んだ後、軸方向にそのブレ
ードを移動させて、フェルール端部を切り欠くことによ
り段部2をおおまかに形成する。切り欠きに際しては、
段部の平坦面3から光ファイバ4がやや露出するように
する。
【0041】その際、多少光ファイバ4のクラッドが削
れることがあってもブレードがコアに届かなければ支障
はない。次いで幅狭のブレードを用いて、段部2を研磨
することにより精度を出す。
れることがあってもブレードがコアに届かなければ支障
はない。次いで幅狭のブレードを用いて、段部2を研磨
することにより精度を出す。
【0042】第4工程では、フェルール4bの外周面に
形成した平坦面12と段部2及び段部2の平坦面3に跨
ってプリント配線13をエッチング等の手段で形成す
る。
形成した平坦面12と段部2及び段部2の平坦面3に跨
ってプリント配線13をエッチング等の手段で形成す
る。
【0043】第5工程では、図18に示すように、段部
2の端面を斜め下に切削して傾斜面5に形成した後、そ
の傾斜面5を研磨してフェルール接合材1、1を形成す
る。
2の端面を斜め下に切削して傾斜面5に形成した後、そ
の傾斜面5を研磨してフェルール接合材1、1を形成す
る。
【0044】第6工程では、図19に示すように、フェ
ルール接合材1、1を位置決め用のガイドスリーブ6に
挿入して、光ファイバ4の端面同士を光フィルタ8を介
して突き合せることにより、光送受信モジュールを製造
するもので、第4工程で予めフェルール4bにプリント
配線13を形成することにより、プリント基板を別に設
ける必要がないため、部品点数や組み立て工数の削減が
図れるようになる。
ルール接合材1、1を位置決め用のガイドスリーブ6に
挿入して、光ファイバ4の端面同士を光フィルタ8を介
して突き合せることにより、光送受信モジュールを製造
するもので、第4工程で予めフェルール4bにプリント
配線13を形成することにより、プリント基板を別に設
ける必要がないため、部品点数や組み立て工数の削減が
図れるようになる。
【0045】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、フェルー
ルの段部及び平坦面に、光結合部の近傍に設けた発光素
子または受光素子と外部機器とを接続するプリント配線
を形成したことにより、プリント基板を光ファイバに沿
って移動させながら、発光素子や受光素子の焦点と光フ
ィルタの中心を位置合わせする等の面倒な作業が不要と
なるため、組み立て時の作業能率が向上すると共に、フ
ェルールとは別にプリント基板を設ける必要がないた
め、部品点数の削減とこれに伴うコストの低減が図れ
る。
ルの段部及び平坦面に、光結合部の近傍に設けた発光素
子または受光素子と外部機器とを接続するプリント配線
を形成したことにより、プリント基板を光ファイバに沿
って移動させながら、発光素子や受光素子の焦点と光フ
ィルタの中心を位置合わせする等の面倒な作業が不要と
なるため、組み立て時の作業能率が向上すると共に、フ
ェルールとは別にプリント基板を設ける必要がないた
め、部品点数の削減とこれに伴うコストの低減が図れ
る。
【0046】また発光素子または受光素子にベアチップ
を用いると共に、前記ベアチップを前記プリント配線に
直付けしたことにより、フェルール接合材へ発光素子ま
たは受光素子を実装する作業が短時間で能率よく行える
上、光送受信モジュールの小型化が図れると共に、プリ
ント配線の端部にコネクタに接続する端子を形成したこ
とにより、発光素子または受光素と外部機器との接続作
業も容易に行えるようになる。
を用いると共に、前記ベアチップを前記プリント配線に
直付けしたことにより、フェルール接合材へ発光素子ま
たは受光素子を実装する作業が短時間で能率よく行える
上、光送受信モジュールの小型化が図れると共に、プリ
ント配線の端部にコネクタに接続する端子を形成したこ
とにより、発光素子または受光素と外部機器との接続作
業も容易に行えるようになる。
【0047】さらにフェルール接合材をガイドスリーブ
に挿入して位置決めを行うと共に、前記ガイドスリーブ
を切り欠いて窓部を形成し、前記窓部を前記光ファイバ
の光結合部の上方に位置させたことにより、各光ファイ
バの芯合せが精度よく行える上、発光素子または受光素
子が劣化した場合、窓部より交換等の作業が行えるた
め、メンテナンスも容易になる。
に挿入して位置決めを行うと共に、前記ガイドスリーブ
を切り欠いて窓部を形成し、前記窓部を前記光ファイバ
の光結合部の上方に位置させたことにより、各光ファイ
バの芯合せが精度よく行える上、発光素子または受光素
子が劣化した場合、窓部より交換等の作業が行えるた
め、メンテナンスも容易になる。
【0048】さらに光ファイバの被覆材除去部分に嵌め
込んだフェルールの端部を切り欠いて段部を形成し、段
部の端面を斜めに切除して形成したフェルール接合材
を、光ファイバの端面同士を光フィルタまたはハーフミ
ラーを介して突き合わせることで光送受信モジュールを
製造するため、製造工程の短縮化とこれに伴う製造コス
トの削減が可能となる。
込んだフェルールの端部を切り欠いて段部を形成し、段
部の端面を斜めに切除して形成したフェルール接合材
を、光ファイバの端面同士を光フィルタまたはハーフミ
ラーを介して突き合わせることで光送受信モジュールを
製造するため、製造工程の短縮化とこれに伴う製造コス
トの削減が可能となる。
【図1】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
断面図
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
断面図
【図2】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
斜視図
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
斜視図
【図3】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するガイドスリーブの断
面図
よる光送受信モジュールを構成するガイドスリーブの断
面図
【図4】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材を
ガイドスリーブに挿入した状態を示す断面図
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材を
ガイドスリーブに挿入した状態を示す断面図
【図5】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
変形例を示す断面図
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
変形例を示す断面図
【図6】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
変形例を示す斜視図
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
変形例を示す斜視図
【図7】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するガイドスリーブの変
形例を示す断面図
よる光送受信モジュールを構成するガイドスリーブの変
形例を示す断面図
【図8】変形例になるフェルール接合部材を変形例にな
るガイドスリーブに挿入した状態を示す断面図
るガイドスリーブに挿入した状態を示す断面図
【図9】本発明の第1の実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
他の変形例を示す断面図
よる光送受信モジュールを構成するフェルール接合材の
他の変形例を示す断面図
【図10】本発明の第1の実施の形態になるフェルール
による光送受信モジュールを構成するフェルール接合材
の他の変形例を示す斜視図
による光送受信モジュールを構成するフェルール接合材
の他の変形例を示す斜視図
【図11】本発明の第1の実施の形態になるフェルール
による光送受信モジュールを構成するガイドスリーブの
他の変形例を示す断面図
による光送受信モジュールを構成するガイドスリーブの
他の変形例を示す断面図
【図12】前記他の変形例になるフェルール接合部材を
前記他の変形例になるガイドスリーブに挿入した状態を
示す断面図
前記他の変形例になるガイドスリーブに挿入した状態を
示す断面図
【図13】本発明の第2の実施の形態になるフェルール
による光送受信モジュールを示す断面図
による光送受信モジュールを示す断面図
【図14】本発明の第3実施の形態になるフェルールに
よる光送受信モジュールを示す断面図
よる光送受信モジュールを示す断面図
【図15】本発明の第4の実施の形態になるフェルール
による光送受信モジュールの製造方法の第1工程を示す
光ファイバの断面図
による光送受信モジュールの製造方法の第1工程を示す
光ファイバの断面図
【図16】本発明の第4の実施の形態になるフェルール
による光送受信モジュールの製造方法の第2工程を示す
フェルール嵌合状態の断面図
による光送受信モジュールの製造方法の第2工程を示す
フェルール嵌合状態の断面図
【図17】(1)は本発明の第4の実施の形態になるフ
ェルールによる光送受信モジュールの製造方法の第3、
第4工程を示す段部形成状態の断面図で、(2)は
(1)のA方向からの矢視図
ェルールによる光送受信モジュールの製造方法の第3、
第4工程を示す段部形成状態の断面図で、(2)は
(1)のA方向からの矢視図
【図18】本発明の第4の実施の形態になるフェルール
による光送受信モジュールの製造方法の第5工程を示す
斜面形成状態の断面図
による光送受信モジュールの製造方法の第5工程を示す
斜面形成状態の断面図
【図19】本発明の第4の実施の形態になるフェルール
による光送受信モジュールの製造方法により製造された
光送受信モジュールの断面図
による光送受信モジュールの製造方法により製造された
光送受信モジュールの断面図
【図20】従来の光送受信モジュールを示す断面図
1、20、30 フェルール接合材
2 段部
3 段部の平坦面
4 光ファイバ
6、21、31 ガイドスリーブ
7 窓部
8 光フィルタ
9 受光素子
10 発光素子
13 プリント配線
Claims (6)
- 【請求項1】 光ファイバが埋設されたフェルールを光
結合させて構成する光送受信モジュールであって、各フ
ェルールの端部から光ファイバ周面の一部あるいは全部
を露出させたフェルール接合材を形成し、かつ前記光フ
ァイバの端面同士を光フィルタまたはハーフミラーを介
して突き合わせることにより前記光ファイバを光結合す
ると共に、前記光ファイバの光結合部の近傍に設けた発
光素子または受光素子と外部機器とを接続するプリント
配線を、前記フェルール接合材に形成したことを特徴と
するフェルールによる光送受信モジュール。 - 【請求項2】 前記発光素子または受光素子にベアチッ
プを用いると共に、前記ベアチップを前記プリント配線
に直付けしてなる請求項1に記載のフェルールによる光
送受信モジュール。 - 【請求項3】 前記プリント配線に増幅器を実装してな
る請求項1または2に記載のフェルールによる光送受信
モジュール。 - 【請求項4】 前記プリント配線の端部にコネクタに接
続する端子を形成してなる請求項1ないし3のいずれか
に記載のフェルールによる光送受信モジュール。 - 【請求項5】 前記フェルール接合材をガイドスリーブ
に挿入して位置決めを行うと共に、前記ガイドスリーブ
を切り欠いて窓部を形成し、前記窓部を前記光ファイバ
の光結合部の上方に位置させてなる請求項1ないし4の
いずれかに記載のフェルールによる光送受信モジュー
ル。 - 【請求項6】 光ファイバから被覆材を除去する第1工
程と、被覆材除去部分にフェルールを嵌め込む第2工程
と、フェルールの端部を切り欠いて段部に形成し、段部
の平坦面から光ファイバ周面の一部を露出させる第3工
程と、前記段部及び平坦面にプリント配線を形成する第
4工程と、前記段部の端面を斜めに切除して傾斜面に形
成することでフェルール接合材を形成する第5工程と、
前記フェルール接合材を位置決めして、光ファイバの端
面同士を光フィルタまたはハーフミラーを介して突き合
わせる第6工程とを有することを特徴とするフェルール
による光送受信モジュールの製造方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101677A JP2003295004A (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | フェルールによる光送受信モジュール及びその製造方法 |
| PCT/JP2003/000666 WO2003062895A1 (en) | 2002-01-25 | 2003-01-24 | Optical transmission/reception module using a ferrule, optical transmission/reception module connection apparatus, and optical transmission/reception module manufacturing method |
| CNA038060221A CN1643422A (zh) | 2002-01-25 | 2003-01-24 | 利用套圈的光收发模块、光收发模块的连接装置及光收发模块的制造方法 |
| EP03703049A EP1469331A1 (en) | 2002-01-25 | 2003-01-24 | Optical transmission/reception module using a ferrule, optical transmission/reception module connection apparatus, and optical transmission/reception module manufacturing method |
| US10/502,764 US20050036740A1 (en) | 2002-01-25 | 2003-01-24 | Optical transmitting/reception module using a ferrule, optical transmission/reception module connection apparatus, and optical transmission/reception module manufacturing method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101677A JP2003295004A (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | フェルールによる光送受信モジュール及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003295004A true JP2003295004A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29241921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002101677A Pending JP2003295004A (ja) | 2002-01-25 | 2002-04-03 | フェルールによる光送受信モジュール及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003295004A (ja) |
-
2002
- 2002-04-03 JP JP2002101677A patent/JP2003295004A/ja active Pending
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