JP2003294084A - 防振ブッシュ - Google Patents
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 9
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロアアームの車体側結合部などに取り付ける
防振ブッシュにおいて、取付筒部の軸方向における過大
変位を制限するストッパを軽量かつ低コストな構造とす
る。 【解決手段】 両端部22に取付孔24を有する芯部材
12と、該芯部材の柱状胴部20の外周に固着されたゴ
ム状弾性体からなる防振基体14とを備えてなり、ロア
アームの取付筒部6に圧入されてロアアームに固定され
ると共に、取付孔24を挿通するボルト30で車体3に
固定される防振ブッシュ10において、芯部材12の胴
部20における軸方向の一端に取付筒部6の軸方向一方
側への変位を制限するストッパフランジ26を一体に突
設し、該胴部20における軸方向の他端に取付筒部6の
軸方向他方側への変位を制限するストッパリング18を
圧入により固定した。
防振ブッシュにおいて、取付筒部の軸方向における過大
変位を制限するストッパを軽量かつ低コストな構造とす
る。 【解決手段】 両端部22に取付孔24を有する芯部材
12と、該芯部材の柱状胴部20の外周に固着されたゴ
ム状弾性体からなる防振基体14とを備えてなり、ロア
アームの取付筒部6に圧入されてロアアームに固定され
ると共に、取付孔24を挿通するボルト30で車体3に
固定される防振ブッシュ10において、芯部材12の胴
部20における軸方向の一端に取付筒部6の軸方向一方
側への変位を制限するストッパフランジ26を一体に突
設し、該胴部20における軸方向の他端に取付筒部6の
軸方向他方側への変位を制限するストッパリング18を
圧入により固定した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車などの車両
において振動源と車体との連結部位に用いられる防振ブ
ッシュに関する。
において振動源と車体との連結部位に用いられる防振ブ
ッシュに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、例
えば、自動車のサスペンションにおいて、車輪を車体に
対して支持するロアアーム(トランスバースリンクとも
称される。)の車体側結合部に配されてロアアームと車
体を防振的に結合する防振ブッシュとして、両端部に車
体への取付孔を有し中央部に柱状胴部を有する芯部材
と、該胴部の外周に加硫成形により固着された防振基体
とからなるブッシュがある。
えば、自動車のサスペンションにおいて、車輪を車体に
対して支持するロアアーム(トランスバースリンクとも
称される。)の車体側結合部に配されてロアアームと車
体を防振的に結合する防振ブッシュとして、両端部に車
体への取付孔を有し中央部に柱状胴部を有する芯部材
と、該胴部の外周に加硫成形により固着された防振基体
とからなるブッシュがある。
【0003】図8はその一例を示したものであり、防振
ブッシュ100は軸方向に延びる芯部材101を備え、
その中央部における柱状胴部102には、外周にゴム状
弾性体からなる防振基体103が加硫成形により固着さ
れている。防振ブッシュ100は、防振基体103の外
周にロアアームの取付筒部110が装着されるように取
付筒部110内に圧入され、これによりロアアームに固
定される。また、芯部材101の軸方向の両端部には軸
直角方向に貫通する取付孔104,104が設けられ、
この取付孔にボルト111,111を挿通させて車体1
12側のナット113,113とともに締め付けること
により、防振ブッシュ100は車体112に固定され
る。
ブッシュ100は軸方向に延びる芯部材101を備え、
その中央部における柱状胴部102には、外周にゴム状
弾性体からなる防振基体103が加硫成形により固着さ
れている。防振ブッシュ100は、防振基体103の外
周にロアアームの取付筒部110が装着されるように取
付筒部110内に圧入され、これによりロアアームに固
定される。また、芯部材101の軸方向の両端部には軸
直角方向に貫通する取付孔104,104が設けられ、
この取付孔にボルト111,111を挿通させて車体1
12側のナット113,113とともに締め付けること
により、防振ブッシュ100は車体112に固定され
る。
【0004】ところで、この種の防振ブッシュでは、ロ
アアームの取付筒部の軸方向における過大変位を制限し
てその抜けを防止する必要がある。そこで、図8に示す
例では、芯部材101の胴部102における軸方向の一
端側ではストッパフランジ105を一体に突設してい
る。しかし、軸方向の他端側では、このようにストッパ
フランジを芯部材101に一体に突設することはできな
い。上記のように防振ブッシュ100はロアアームの取
付筒部110に対し軸方向に圧入して取り付けられるた
め、胴部102の軸方向の両端にストッパフランジを設
けたのでは、取付筒部110への圧入ができないからで
ある。そのため、軸方向の他端側では、芯部材101と
は別体のストッパ金具106を用い、これを上記ボルト
111で固定している。
アアームの取付筒部の軸方向における過大変位を制限し
てその抜けを防止する必要がある。そこで、図8に示す
例では、芯部材101の胴部102における軸方向の一
端側ではストッパフランジ105を一体に突設してい
る。しかし、軸方向の他端側では、このようにストッパ
フランジを芯部材101に一体に突設することはできな
い。上記のように防振ブッシュ100はロアアームの取
付筒部110に対し軸方向に圧入して取り付けられるた
め、胴部102の軸方向の両端にストッパフランジを設
けたのでは、取付筒部110への圧入ができないからで
ある。そのため、軸方向の他端側では、芯部材101と
は別体のストッパ金具106を用い、これを上記ボルト
111で固定している。
【0005】しかしながら、このようにストッパ金具1
06をボルト111で芯部材101に固定するようにし
た場合、ストッパ金具106には、ボルト111で固定
するための固定面部107と、該固定面部107とスト
ッパ本体とを接続する接続部108とが必要となって部
品形状が複雑になり、そのため、部品コストが高く、部
品重量も大きくなってしまう。また、防振ブッシュ10
0を車体112に取り付ける際に、ストッパ金具106
を宛いながらボルト111で締結しなければならず、取
付作業性を損なうことにもなる。
06をボルト111で芯部材101に固定するようにし
た場合、ストッパ金具106には、ボルト111で固定
するための固定面部107と、該固定面部107とスト
ッパ本体とを接続する接続部108とが必要となって部
品形状が複雑になり、そのため、部品コストが高く、部
品重量も大きくなってしまう。また、防振ブッシュ10
0を車体112に取り付ける際に、ストッパ金具106
を宛いながらボルト111で締結しなければならず、取
付作業性を損なうことにもなる。
【0006】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
であり、取付筒部の軸方向における過大変位を制限する
ストッパを軽量かつ低コストな構造とし、車体等に対す
る取付作業性に優れる防振ブッシュを提供することを目
的とする。
であり、取付筒部の軸方向における過大変位を制限する
ストッパを軽量かつ低コストな構造とし、車体等に対す
る取付作業性に優れる防振ブッシュを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の防振ブッシュ
は、軸方向の両端部に取付孔を有し中央部に柱状胴部を
有する芯部材と、該胴部の外周に固着されたゴム状弾性
体からなる防振基体とを備えてなり、車両の第1部材の
取付筒部に圧入されて該第1部材に固定されると共に、
前記取付孔を挿通するボルトで車両の第2部材に固定さ
れて、前記の第1部材と第2部材と防振的に結合する防
振ブッシュにおいて、前記芯部材の胴部には、その軸方
向の一端に前記取付筒部の軸方向一方側への変位を制限
するストッパフランジが一体に突設され、軸方向の他端
に前記取付筒部の軸方向他方側への変位を制限するスト
ッパリングが圧入により固定されたことを特徴とする。
は、軸方向の両端部に取付孔を有し中央部に柱状胴部を
有する芯部材と、該胴部の外周に固着されたゴム状弾性
体からなる防振基体とを備えてなり、車両の第1部材の
取付筒部に圧入されて該第1部材に固定されると共に、
前記取付孔を挿通するボルトで車両の第2部材に固定さ
れて、前記の第1部材と第2部材と防振的に結合する防
振ブッシュにおいて、前記芯部材の胴部には、その軸方
向の一端に前記取付筒部の軸方向一方側への変位を制限
するストッパフランジが一体に突設され、軸方向の他端
に前記取付筒部の軸方向他方側への変位を制限するスト
ッパリングが圧入により固定されたことを特徴とする。
【0008】本発明の防振ブッシュでは、取付筒部の軸
方向他方側への変位を制限するストッパとして圧入式の
ストッパリングを用いて、該ストッパリングに芯部材の
胴部を圧入することによりストッパリングを芯部材に対
して固定するようにしている。そのため、該ストッパに
は上記従来のようなボルトのための固定面部がもはや必
要でなくなり、よって、部品形状が簡素化されて低コス
ト化と軽量化が図られる。また、防振ブッシュを車体等
に取り付ける際にも、上記従来のように別体のストッパ
を宛いながらボルト締結する必要がないため、取付作業
性を損なうこともない。
方向他方側への変位を制限するストッパとして圧入式の
ストッパリングを用いて、該ストッパリングに芯部材の
胴部を圧入することによりストッパリングを芯部材に対
して固定するようにしている。そのため、該ストッパに
は上記従来のようなボルトのための固定面部がもはや必
要でなくなり、よって、部品形状が簡素化されて低コス
ト化と軽量化が図られる。また、防振ブッシュを車体等
に取り付ける際にも、上記従来のように別体のストッパ
を宛いながらボルト締結する必要がないため、取付作業
性を損なうこともない。
【0009】本発明の防振ブッシュにおいて、前記防振
基体には前記芯部材を同心的に取り囲む中間筒が埋設さ
れてもよい。このような中間筒を埋設することにより、
防振ブッシュの軸直角方向における剛性を高くすること
ができる。
基体には前記芯部材を同心的に取り囲む中間筒が埋設さ
れてもよい。このような中間筒を埋設することにより、
防振ブッシュの軸直角方向における剛性を高くすること
ができる。
【0010】本発明の防振ブッシュにおいては、前記芯
部材を同心的に取り囲む外筒を備え、該外筒と該芯部材
がその間に介設された前記防振基体により結合されても
よい。この場合、外筒の外周に第1部材の取付筒部が装
着されることになり、防振基体上に直接取付筒部が装着
される場合に比べて、取付筒部からの周方向の入力に対
するフリクションを下げて、ロスファクターを小さくす
ることができる。
部材を同心的に取り囲む外筒を備え、該外筒と該芯部材
がその間に介設された前記防振基体により結合されても
よい。この場合、外筒の外周に第1部材の取付筒部が装
着されることになり、防振基体上に直接取付筒部が装着
される場合に比べて、取付筒部からの周方向の入力に対
するフリクションを下げて、ロスファクターを小さくす
ることができる。
【0011】本発明の防振ブッシュにおいて、前記スト
ッパリングにはその軸方向内面側にストッパゴムが設け
られてもよい。これにより、ストッパリングと取付筒部
との間の剛体同士の接触を防止することができる。
ッパリングにはその軸方向内面側にストッパゴムが設け
られてもよい。これにより、ストッパリングと取付筒部
との間の剛体同士の接触を防止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施形態に係る防
振ブッシュ10について図1〜3に基づいて説明する。
振ブッシュ10について図1〜3に基づいて説明する。
【0013】この防振ブッシュ10は、図7に示すフロ
ントサスペンションのロアアーム1において前側ブッシ
ュとして用いられるものである。ロアアーム1は、車輪
2を車体3に対して支持する部材であり、車両幅方向に
延びる腕部4の一端にボールジョイントのための取付部
5を備えるとともに、他端に前側ブッシュ10が装着さ
れる取付筒部6を備え、また、腕部4から分岐して車両
後方に延びる分岐腕7の先端に後側ブッシュのための装
着部8を備える。
ントサスペンションのロアアーム1において前側ブッシ
ュとして用いられるものである。ロアアーム1は、車輪
2を車体3に対して支持する部材であり、車両幅方向に
延びる腕部4の一端にボールジョイントのための取付部
5を備えるとともに、他端に前側ブッシュ10が装着さ
れる取付筒部6を備え、また、腕部4から分岐して車両
後方に延びる分岐腕7の先端に後側ブッシュのための装
着部8を備える。
【0014】図1に示すように、防振ブッシュ10は、
軸方向に延びる金属製の芯部材12と、ゴム状弾性体か
らなる防振基体14と、金属製の中間筒16と、金属製
のストッパリング18とで構成される。
軸方向に延びる金属製の芯部材12と、ゴム状弾性体か
らなる防振基体14と、金属製の中間筒16と、金属製
のストッパリング18とで構成される。
【0015】芯部材12は、中央部としての円柱状の胴
部20と、その軸方向両側において胴部20よりも扁平
に形成された両端部22,22とからなる。両端部2
2,22には軸直角方向にかつ互いに平行に貫通する取
付孔24,24それぞれが設けられている。
部20と、その軸方向両側において胴部20よりも扁平
に形成された両端部22,22とからなる。両端部2
2,22には軸直角方向にかつ互いに平行に貫通する取
付孔24,24それぞれが設けられている。
【0016】防振基体14は、芯部材12の胴部20の
外周に加硫成形により固着されている。防振基体14の
厚み方向(軸直角方向)における略中間位置には、芯部
材12を軸平行かつ同心的に取り囲む中間筒16が埋設
されており、これにより防振ブッシュ10の軸直角方向
における剛性が高く設定されている。
外周に加硫成形により固着されている。防振基体14の
厚み方向(軸直角方向)における略中間位置には、芯部
材12を軸平行かつ同心的に取り囲む中間筒16が埋設
されており、これにより防振ブッシュ10の軸直角方向
における剛性が高く設定されている。
【0017】芯部材12の胴部20には、その軸方向の
一端に、取付筒部6の軸方向一方側への過大変位を制限
するストッパフランジ26が一体に突設されている。ス
トッパフランジ26は、取付筒部6との間に軸方向に所
定の間隔をおいて配されており、取付筒部6が該フラン
ジ26に向かって軸方向に過大に変位したときに当接し
て、それ以上の変位を制限するものである。ストッパフ
ランジ26は、取付筒部6を全周にわたって受け止める
ように環状をなしており、その外径は取付筒部6の外径
と同程度に設定されている。
一端に、取付筒部6の軸方向一方側への過大変位を制限
するストッパフランジ26が一体に突設されている。ス
トッパフランジ26は、取付筒部6との間に軸方向に所
定の間隔をおいて配されており、取付筒部6が該フラン
ジ26に向かって軸方向に過大に変位したときに当接し
て、それ以上の変位を制限するものである。ストッパフ
ランジ26は、取付筒部6を全周にわたって受け止める
ように環状をなしており、その外径は取付筒部6の外径
と同程度に設定されている。
【0018】芯部材12の胴部20には、その軸方向の
他端(ストッパフランジ26とは反対側の端部)に、取
付筒部6の軸方向他方側への過大変位を制限するストッ
パリング18が圧入により固定されている。ストッパリ
ング18は、ストッパフランジ26と同様、取付筒部6
との間に所定の間隔をおいて配されており、取付筒部6
が該リング18に向かって軸方向に変位したときに当接
して、それ以上の変位を制限するものであり、取付筒部
6を全周にわたって受け止めることができる。
他端(ストッパフランジ26とは反対側の端部)に、取
付筒部6の軸方向他方側への過大変位を制限するストッ
パリング18が圧入により固定されている。ストッパリ
ング18は、ストッパフランジ26と同様、取付筒部6
との間に所定の間隔をおいて配されており、取付筒部6
が該リング18に向かって軸方向に変位したときに当接
して、それ以上の変位を制限するものであり、取付筒部
6を全周にわたって受け止めることができる。
【0019】ストッパリング18は、その中空部に芯部
材12の胴部20を軸方向に圧入することで、該胴部2
0の外周面に固定されている。そのため、ストッパリン
グ18の中空部は、芯部材12の端部22についてはあ
る程度自由に挿通されるようにこれよりも大きく、か
つ、胴部20については圧入によりその外周に固定され
るようにこれとほぼ同じ大きさに設定されている。な
お、ストッパリング18の外径は取付筒部6の外径と同
程度に設定されている。
材12の胴部20を軸方向に圧入することで、該胴部2
0の外周面に固定されている。そのため、ストッパリン
グ18の中空部は、芯部材12の端部22についてはあ
る程度自由に挿通されるようにこれよりも大きく、か
つ、胴部20については圧入によりその外周に固定され
るようにこれとほぼ同じ大きさに設定されている。な
お、ストッパリング18の外径は取付筒部6の外径と同
程度に設定されている。
【0020】取付筒部6の軸方向両端とこれに対向する
ストッパフランジ26及びストッパリング18との間に
は、取付筒部6とこれらストッパとの間の剛体同士の接
触を防止するために、ストッパゴム28が設けられてい
る。ストッパゴム28は、防振基体14から一体に延設
されており、取付筒部6の両端を支持するように当該端
面に当接しており、ストッパフランジ26及びストッパ
リング18との間には隙間が確保されている。
ストッパフランジ26及びストッパリング18との間に
は、取付筒部6とこれらストッパとの間の剛体同士の接
触を防止するために、ストッパゴム28が設けられてい
る。ストッパゴム28は、防振基体14から一体に延設
されており、取付筒部6の両端を支持するように当該端
面に当接しており、ストッパフランジ26及びストッパ
リング18との間には隙間が確保されている。
【0021】本実施形態の防振ブッシュ10は、ストッ
パリング18を嵌め付ける前に、ロアアームの取付筒部
6に圧入され、これによりロアアームに対して固定され
る。その後、芯部材12の端部22をストッパリング1
8の中空部に差し込んで、該ストッパリング18を芯部
材12の胴部20外周に圧入固定する。次いで、図1に
示すように、この防振ブッシュ10を車体3に対してボ
ルト30及びナット32を用いて取り付ける。詳細に
は、芯部材12の両端部22,22の取付孔24,24
にボルト30,30を挿通し、車体3に予め溶接された
ナット32,32とともに締め付けることで、芯部材1
2の両端部22,22を車体3に固定する。これによ
り、ロアアームと車体とは防振ブッシュ10を介して防
振的に結合される。
パリング18を嵌め付ける前に、ロアアームの取付筒部
6に圧入され、これによりロアアームに対して固定され
る。その後、芯部材12の端部22をストッパリング1
8の中空部に差し込んで、該ストッパリング18を芯部
材12の胴部20外周に圧入固定する。次いで、図1に
示すように、この防振ブッシュ10を車体3に対してボ
ルト30及びナット32を用いて取り付ける。詳細に
は、芯部材12の両端部22,22の取付孔24,24
にボルト30,30を挿通し、車体3に予め溶接された
ナット32,32とともに締め付けることで、芯部材1
2の両端部22,22を車体3に固定する。これによ
り、ロアアームと車体とは防振ブッシュ10を介して防
振的に結合される。
【0022】以上よりなる本実施形態の防振ブッシュ1
0であると、ストッパフランジ26の反対側で取付筒部
6の軸方向への過大変位を制限するストッパを圧入式の
ストッパリング18で構成したことから、ストッパの部
品形状が簡素化され、コスト低減及び軽量化を図ること
ができる。また、防振ブッシュ10を車体3に取り付け
る際に、別体のストッパを宛いながらボルト締結する必
要がないため、取付作業性を損なうこともない。
0であると、ストッパフランジ26の反対側で取付筒部
6の軸方向への過大変位を制限するストッパを圧入式の
ストッパリング18で構成したことから、ストッパの部
品形状が簡素化され、コスト低減及び軽量化を図ること
ができる。また、防振ブッシュ10を車体3に取り付け
る際に、別体のストッパを宛いながらボルト締結する必
要がないため、取付作業性を損なうこともない。
【0023】次に、第2の実施形態に係る防振ブッシュ
40について図4〜6に基づいて説明する。但し、第1
の実施形態と同一の符号を付した箇所は特に説明しない
限り同一構成を持つものとして説明を省略する。
40について図4〜6に基づいて説明する。但し、第1
の実施形態と同一の符号を付した箇所は特に説明しない
限り同一構成を持つものとして説明を省略する。
【0024】第2の実施形態では、芯部材12及び中間
筒16を軸平行かつ同心的に取り囲む外筒42を設けて
おり、外筒42と芯部材12の間に防振基体14が介設
されて、該防振基体14により外筒42と芯部材12と
が弾性的に結合されている。そのため、この実施形態で
は、外筒42の外周面にロアアームの取付筒部6が嵌着
されており、これにより、取付筒部6からの周方向の入
力に対するフリクションを下げて、ロスファクターを小
さくすることができる。
筒16を軸平行かつ同心的に取り囲む外筒42を設けて
おり、外筒42と芯部材12の間に防振基体14が介設
されて、該防振基体14により外筒42と芯部材12と
が弾性的に結合されている。そのため、この実施形態で
は、外筒42の外周面にロアアームの取付筒部6が嵌着
されており、これにより、取付筒部6からの周方向の入
力に対するフリクションを下げて、ロスファクターを小
さくすることができる。
【0025】また、この実施形態では、防振基体14の
ストッパリング18側の端面において、外筒42と中間
筒16との間、及び、中間筒16と芯部材12との間
に、軸方向に陥没する凹部44,46を設けており、こ
れにより防振基体14の耐久性を向上させている。この
凹部44,46の形成は、取付筒部6の他方側への変位
規制のためのストッパを圧入式ストッパリング18で構
成したことにより可能になっている。すなわち、ストッ
パリング18は防振基体14の加硫成形後に圧入するも
のであり、加硫成形時には存在しないため、凹部44,
46を成形するための金型を配して、加硫後にこれを軸
方向に抜くことができる。一方、防振基体14のストッ
パフランジ26側の端面は、金型の抜き方向との関係か
らこのような凹部を設けることができず、そのため平坦
に形成されている。
ストッパリング18側の端面において、外筒42と中間
筒16との間、及び、中間筒16と芯部材12との間
に、軸方向に陥没する凹部44,46を設けており、こ
れにより防振基体14の耐久性を向上させている。この
凹部44,46の形成は、取付筒部6の他方側への変位
規制のためのストッパを圧入式ストッパリング18で構
成したことにより可能になっている。すなわち、ストッ
パリング18は防振基体14の加硫成形後に圧入するも
のであり、加硫成形時には存在しないため、凹部44,
46を成形するための金型を配して、加硫後にこれを軸
方向に抜くことができる。一方、防振基体14のストッ
パフランジ26側の端面は、金型の抜き方向との関係か
らこのような凹部を設けることができず、そのため平坦
に形成されている。
【0026】第2の実施形態では、ストッパリング18
側のストッパゴムを防振基体14とは別体にて設けてお
り、詳細には、ストッパリング18の軸方向内側面に加
硫成形により固着されたストッパゴム48を設けてい
る。ストッパゴム48は、ストッパリング18と同様の
環状をなしており、取付筒部6との間で軸方向に隙間を
確保して配されている。ストッパゴム48の外径は、ス
トッパリング18と取付筒部6との間の剛体同士の接触
を防止するために、取付筒部6の外径と同程度に設定さ
れている。また、内径は、外筒42及び中間筒16とス
トッパリング18との間の剛体同士の接触を防止するよ
うに中間筒16の内径と同程度以下に設定されている。
側のストッパゴムを防振基体14とは別体にて設けてお
り、詳細には、ストッパリング18の軸方向内側面に加
硫成形により固着されたストッパゴム48を設けてい
る。ストッパゴム48は、ストッパリング18と同様の
環状をなしており、取付筒部6との間で軸方向に隙間を
確保して配されている。ストッパゴム48の外径は、ス
トッパリング18と取付筒部6との間の剛体同士の接触
を防止するために、取付筒部6の外径と同程度に設定さ
れている。また、内径は、外筒42及び中間筒16とス
トッパリング18との間の剛体同士の接触を防止するよ
うに中間筒16の内径と同程度以下に設定されている。
【0027】なお、ストッパフランジ26側のストッパ
ゴム50は、第1の実施形態と同様に防振基体14と一
体であるが、本実施形態ではストッパフランジ26の軸
方向内側面に加硫接着され、ストッパゴム50と取付筒
部6との間で軸方向に隙間が確保されている。
ゴム50は、第1の実施形態と同様に防振基体14と一
体であるが、本実施形態ではストッパフランジ26の軸
方向内側面に加硫接着され、ストッパゴム50と取付筒
部6との間で軸方向に隙間が確保されている。
【0028】
【発明の効果】本発明の防振ブッシュであると、取付筒
部の軸方向変位を制限するストッパとして圧入式ストッ
パリングを用いたことにより、ストッパの部品形状が簡
素化されて低コスト化と軽量化が図られ、また、防振ブ
ッシュを車体等に取り付ける際の作業性にも優れる。
部の軸方向変位を制限するストッパとして圧入式ストッ
パリングを用いたことにより、ストッパの部品形状が簡
素化されて低コスト化と軽量化が図られ、また、防振ブ
ッシュを車体等に取り付ける際の作業性にも優れる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る防振ブッシュの
断面図である。
断面図である。
【図2】同防振ブッシュの平面図である。
【図3】同防振ブッシュの側面図である。
【図4】第2の実施形態に係る防振ブッシュの断面図で
ある。
ある。
【図5】同防振ブッシュの平面図である。
【図6】同防振ブッシュの側面図である。
【図7】フロントサスペンションのロアアームの平面図
である。
である。
【図8】従来の防振ブッシュの断面図である。
10,40……防振ブッシュ
12……芯部材
14……防振基体
16……中間筒
18……ストッパリング
20……芯部材の胴部
22……芯部材の端部
24……取付孔
26……ストッパフランジ
30……ボルト
42……外筒
48……ストッパゴム
フロントページの続き
Fターム(参考) 3D001 AA18 BA01 CA01 DA08
3J048 AA01 BA19 BD05 CB07 EA15
3J059 AA04 BA42 BA54 BB01 BD05
BD08 BD09 CB03 DA14 GA02
Claims (4)
- 【請求項1】軸方向の両端部に取付孔を有し中央部に柱
状胴部を有する芯部材と、該胴部の外周に固着されたゴ
ム状弾性体からなる防振基体とを備えてなり、車両の第
1部材の取付筒部に圧入されて該第1部材に固定される
と共に、前記取付孔を挿通するボルトで車両の第2部材
に固定されて、前記の第1部材と第2部材を防振的に結
合する防振ブッシュにおいて、 前記芯部材の胴部には、その軸方向の一端に前記取付筒
部の軸方向一方側への変位を制限するストッパフランジ
が一体に突設され、軸方向の他端に前記取付筒部の軸方
向他方側への変位を制限するストッパリングが圧入によ
り固定されたことを特徴とする防振ブッシュ。 - 【請求項2】前記防振基体には前記芯部材を同心的に取
り囲む中間筒が埋設されたことを特徴とする請求項1記
載の防振ブッシュ。 - 【請求項3】前記芯部材を同心的に取り囲む外筒を備
え、該外筒と該芯部材がその間に介設された前記防振基
体により結合されたことを特徴とする請求項1又は2記
載の防振ブッシュ。 - 【請求項4】前記ストッパリングにはその軸方向内面側
にストッパゴムが設けられたことを特徴とする請求項1
〜3のいずれかに記載の防振ブッシュ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101876A JP2003294084A (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | 防振ブッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101876A JP2003294084A (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | 防振ブッシュ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003294084A true JP2003294084A (ja) | 2003-10-15 |
Family
ID=29242015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002101876A Pending JP2003294084A (ja) | 2002-04-03 | 2002-04-03 | 防振ブッシュ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003294084A (ja) |
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-
2002
- 2002-04-03 JP JP2002101876A patent/JP2003294084A/ja active Pending
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Effective date: 20051118 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051213 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060404 |