JP2003290278A - 紙おむつのギャザー構造および紙おむつ - Google Patents
紙おむつのギャザー構造および紙おむつInfo
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Abstract
着感にも優れる紙おむつのギャザー構造、および紙おむ
つを提供する。 【解決手段】透液性トップシート11と、不透液性バッ
クシート12と、これらの間に介装される吸収体13と
で主に構成される紙おむつ本体の、吸収体13両側部そ
れぞれに沿ってギャザーシート14,14を設ける。ギ
ャザーシート14の長手方向の端部(腹側端部14e、
背側端部14f)は、基端部14c側を吸収体13の内
側方向に折り曲げてトップシート11に固着させて、固
着部を形成させる。また、当該端部の先端部14d側は
吸収体13の外側に折り返してギャザーシート14の基
端部14c側に固着させ、外側折り返し固定部14gを
形成させる。外側折り返し固定部14gの長さを、ギャ
ザーシート14の長手方向の長さの30%以上、且つ、70
%以下とする。
Description
ためのギャザー構造を有する紙おむつに関する。
つ200のように、透液性のトップシート211と不透
液性のバックシート212と、これらの間に介装される
吸収体213とを備えてなる紙おむつ本体210に、漏
れ防止用のギャザーシート214が設けられたものが知
られている。
213の両側部のそれぞれに沿って吸収体213に固着
され、紙おむつ本体210の腹側部から股下部を通って
背側部に亘り設けられる。ギャザーシート214、21
4は、それ自体にゴム等の弾性部材が備えられ、また、
ギャザーシート214、214の長手方向の端部におい
て、ギャザーシート214の基端部側が吸収体213方
向に折り曲げられるとともに、ギャザーシート214の
先端部側が吸収体213の外側方向に折り返されて、紙
おむつ本体210のトップシート211に固着されるこ
とにより、ギャザーシート214、214の中央部分が
起立する立体ギャザー構造を形成するようになってい
る。
むつでは、人体に装着された際、吸収体213の両サイ
ドでギャザーシート214、214が起立して、その先
端部が着用者に押し付けられることにより、吸収体21
3の両側方に隙間が生じることを防ぐようになってい
る。具体的には、例えば図4は、人体(図4では、男子
を想定している)に装着させた紙おむつ200と着用者
50との隙間が、ギャザーシート214、214により
塞がれた状態の概略図を示している。図4の(a)は腹
側部分(51は性器を示す)、(b)は股下部分(5
2,52は着用者の脚を示す)、(c)は背側部分(5
3,53は着用者の臀部を示す)である。このようにギ
ャザーシート214、214を着用者50に密着させる
ことによって、紙おむつ本体210において着用者の排
尿口や肛門位置を覆う吸収体213部分の両サイドか
ら、尿や糞便等の排泄物が側方に漏れ出すことを防止し
ている。
体ギャザー構造においては、ギャザーシート214、2
14の先端部が内側に倒れ込むように折れた状態で紙お
むつが装着されてしまうことがある。例えば図5(a)
のように、着用者の腹側の部分でギャザーシート214
が内側に折れてしまうと、ギャザーシート214が排尿
口を覆ってしまったり、性器51がギャザーシート21
4の外側に外れてしまったりすることがある。また、背
側部分においても、図5(b)のようにギャザーシート
214の先端が臀部53,53の間に入り込むこともあ
る。このようなことが生じると、排便等に支障を来すほ
か、排泄物等が紙おむつ200から漏れ易くなり、ま
た、着用者の装着感も悪くなるため問題である。
適に防止でき、また装着感にも優れる紙おむつのギャザ
ー構造、および紙おむつを提供することである。
の、請求項1に記載の発明は、透液性シート(トップシ
ート11)と、不透液性シート(バックシート12)
と、前記透液性シートと前記不透液性シートとの間に介
装される吸収体(13)と、を有してなる紙おむつ本体
(10)の前記吸収体両側部のそれぞれに沿って設けら
れるギャザーシート(14)を含んで構成される紙おむ
つのギャザー構造(立体ギャザー構造)において、前記
ギャザーシートの長手方向の少なくとも一方の端部に
は、前記紙おむつ本体の外側に折り返されて当該ギャザ
ーシート同士が固着された外側折り返し固定部(14
g)と、前記外側折り返し固定部の少なくとも一部と前
記透液性シートとが固着された固着部(14h)と、が
形成され、前記外側折り返し固定部の長さは、当該ギャ
ザーシートの長手方向の長さの30%以上、且つ、70%以
下であることを特徴とする。
シートの長手方向の少なくとも一方の端部に、固着部
と、外側折り返し固定部とが形成され、この外側折り返
し固定部の長さを、当該ギャザーシートの長手方向の長
さの30%以上、且つ、70%以下とすることで、着用者の
排尿位置から股下部を通って排便の位置に亘る位置にお
いて、ギャザーシートの先端部が内側に倒れ込むことな
く、且つ、適切な範囲でギャザーシートを十分な高さに
起立させることが可能となる。従って、ギャザーシート
が着用者の背側部において臀部間に挟まれたり、排尿口
がギャザーシートで覆われたりギャザーシートから外れ
たりすることがなく、また排泄物漏れ防止等の機能を十
分に発揮させることができる。
前記外側折り返し固定部よりも短く形成され、且つ、前
記固着部の長手方向の長さは、前記ギャザーシートの長
手方向における長さの10%以上、40%以下であるこ
とを特徴とする請求項1に記載の紙おむつのギャザー構
造である。請求項2に記載の発明によれば、ギャザーシ
ートの端部において、固着部を外側折り返し固定部より
も短く形成することにより、ギャザーシートをより端部
に近い位置から起立させつつ、その先端部が内側に倒れ
ることを防止できる。さらに固着部を10%以上、40
%以下とすることにより、股下部分におけるギャザーシ
ートをより十分な高さで立ち上げることができる。
2に記載の紙おむつのギャザー構造において、前記外側
折り返し固定部は、ギャザーシートの長手方向における
腹側と背側との両方の端部に形成され、前記腹側の外側
折り返し固定部長さ/前記背側の外側折り返し固定部の
長さが、1/3〜1/1であることを特徴とする。
側折り返し固定部の長さを、腹側の外側折り返し固定部
と同等から3倍となるよう形成すれば、ギャザーシート
が着用者の臀部間に挟まれることなく、且つ、排尿口が
ギャザーシートで覆われることなく、より適切に排泄物
漏れ防止等の機能を発揮することができる。
いずれかに記載のギャザー構造を備えた紙おむつであ
る。請求項4に記載の発明によれば、吸収体両側部に沿
って設けられるギャザー構造により、紙おむつから排泄
物等が漏れることが防止され、さらに、着用者の排尿口
がギャザーシートで塞がれたり、性器がギャザーシート
からはずれたり、また臀部の間にギャザーシートが挟み
こまれたりすることがないので、装着感よく好適に使用
できる。
面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明に係
る紙おむつ100を展開した斜視図である。また図2
は、紙おむつ100使用時の、着用者50の腹部
(a)、股下部(b)、臀部(c)における紙おむつ1
00の装着状態を示す断面図である。
ンツ型の紙おむつであり、図1においては、両脇部分を
切り離して展開して示している。この紙おむつ100
は、透液性のトップシート11(透液性シート)と不透
液性のバックシート12(不透液性シート)と、トップ
シート11とバックシート12との間に介装される吸収
体13等を備えてなる紙おむつ本体10と、紙おむつ本
体10のトップシート11側に、吸収体13の両側部そ
れぞれに沿って備えられるギャザーシート14、14と
により、主に構成されている。
可能とするために、図1において一方の端部が腹側部1
0a、他方の端部が背側部10b、腹側部10aと背側
部10bとの間が着用者の脚の間に位置される股下部1
0cとなっている。腹側部10aと背側部10bの両サ
イドにはフラップ部が形成され、人体への装着時に腰の
両脇で止着されて固定されるようになっている。
に、人体の腹側から脚の間を通り背側部に亘る位置に装
着されるように、紙おむつ本体10において腹側部10
aの中央部から、股下部10cを経て、背側部10bの
中央部に亘って介装される。このように備えられること
により、吸収体13は、トップシート11を介して人体
の排尿口と肛門部分とを覆い、排泄物の水様成分を吸収
したり、固形物をトップシート11上に留めたりするこ
とができるようになっている。
ト11とバックシート12とで覆われた吸収体13の長
手方向(腹側部から背側部方向)の両側にそれぞれ備え
られる。ギャザーシート14,14の幅方向(高さ方
向)の一方の端部(下端部14aとする)は、バックシ
ート12側に固着されており、吸収体13の側方でトッ
プシート11側に回り込むようにして先端がトップシー
ト11の上方に延出(延出部12bとする)している。
ギャザーシート14の長手方向に沿って、複数の糸ゴム
16が略平行に備えられている。本実施の形態では、図
2のように、下端部14aと延出部14bとの境界(基
端部14cとする)に1本と、延出部14bの先端部1
4dに1本と、それらの間に5本、計7本の糸ゴム1
6...を設けている。
部(腹側端部14e、背側端部14f)においては、延
出部14aが、幅方向の略中央部まで吸収体13の外側
に折り畳まれ、基端部14c側の略半分と、先端部14
d側の略半分とが、ホットメルト等のヒートシールによ
り固着された、外側折り返し固定部14gが形成されて
いる。図1においては、ギャザーシート14の腹側端部
14e、背側端部14fにおいて、Aで示す範囲が外側
折り返し固定部14gの長さとなっている。
し固定部14gの端部側の一部が、吸収体13の内側方
向に折り畳まれてトップシート11に固着された固着部
14hを有している。この固着部14hの長さは、図1
において、ギャザーシート14のうちBで示す範囲であ
って、その長手方向の長さは、外側折り返し固定部14
gの長さAよりも短くなるように形成される。このよう
に、外側折り返し固定部14gと、固着部14hとが形
成され、また糸ゴム16…が弾性収縮することにより、
ギャザーシート14,14は、吸収体13の両側方から
トップシート側11に起立する立体ギャザー構造が形成
される。
と、固着部14hの長さ(B)に関して、さらに詳細に
説明する。外側折り返し固定部14gは、長手方向にお
ける長さが短か過ぎると、ギャザーシート14の先端部
14dが吸収体13の内側方向に倒れ込み易くなる。ま
た長過ぎると、延出部14bが十分な高さに起立するこ
とができない。一方、固着部14hの長さが長すぎる場
合も、十分な起立高さにすることができなくなり、また
固着部14hを設けない場合、延出部14bが吸収体1
3の外側に倒れてしまう。これらを鑑み、外側折り返し
固定部14gの長さ(腹側端部14eと、背側端部14
fとに設ける外側折り返し固定部14gの合計)の範囲
としては、ギャザーシート14の長手方向の長さの30%
以上、70%以下とする。ここで、外側折り返し固定部1
4gの範囲を規定した理由を述べる。外側折り返し固定
部14gの長さの異なるいくつかの紙おむつを被験者に
着用させて調査した結果、外側折り返し固定部14gの
長さが、ギャザーシート14の長手方向の長さの30%よ
りも短いと、ギャザーシートが被験者の背側部において
臀部間に挟まれたり、被験者の腹側部で排尿部位を覆っ
たり、ギャザーシートから性器が外れたりしてしまうか
らである。一方、外側折り返し固定部14gの長さが、
ギャザーシート14の長手方向の長さの70%よりも長
いと、立ち上がりがなくなり、排尿部位周辺で漏れ防止
の機能を十分に果たせなくなり、排泄物が漏れてしまう
からである。またこのように漏れの心配があると、使用
中の快適さも低下してしまうからである。
部14gの長さを、固着部14hの長さよりも長くすれ
ば、ギャザーシート14をより端部(腹側端部14e、
背側端部14f)に近い位置で起立させつつ、その先端
部14dが吸収体13側に倒れることが防止される。加
えて、固着部14hの長さを短くすることで、外側折り
返し固定部14gの股下部10c側の一部(図1にCで
示す範囲)がトップシート11に固定されず、外側折り
返し固定部14gとトップシート11との間で内向きの
ポケット状空間が形成される。それによって、装着時、
紙おむつ100の側方に漏れ出そうとする排泄物をトッ
プシート11上に留めることが可能となる。
4eと、背側端部14fとに設ける固着部14hの合
計)を、ギャザーシート14の長手方向の長さの10%
以上、40%以下とすると好ましい。ここで、固着部14
hの範囲を規定した理由を述べる。前述の調査結果によ
り、固着部14hの長さをギャザーシート14の長手方
向の長さの10%よりも小さくした場合、ギャザーシー
ト14が吸収体13の外側に倒れてしまい、立体ギャザ
ー構造としての機能も十分に発揮できなくなることがあ
るらである。また、40%より大きくすると、立体ギャザ
ーが内側に倒れて十分に立ち上がらず、排泄物の漏れが
生じる虞があるからである。
定部14gの長さと、背側端部14fの外側折り返し固
定部14gの長さとの比を、1/3〜1/1となるよ
う、即ち、背側端部14fの外側折り返し固定部14g
のほうが、腹側端部14eよりも同等から3倍までの長
さに形成すれば、ギャザーシート14が着用者50の臀
部間に挟まれることなく、且つ、排尿口がギャザーシー
トで覆われることなく、より適切に排泄物漏れ防止等の
機能を発揮することができるので、好ましい。
ギャザーシート14の腹側端部14e、背側端部14f
に、固着部14hと、固着部14hよりも長い外側折り
返し固定部14gとを形成することにより、ギャザーシ
ート14が吸収体13の内側方向に倒れ込むことが防止
される。また、この外側折り返し固定部14gの長さ
を、当該ギャザーシート14の長手方向の長さの30%以
上、且つ、70%以下とすることで、着用者の排尿位置か
ら股下部を介して排便の位置に亘る位置(排泄物を吸収
したり、留めたりするための領域)において、図2
(b)に示すように、吸収体13の両側でギャザーシー
ト14,14を十分な高さに立ち上がらせることが可能
になる。また、着用者の臀部の間にギャザーシート14
が挟まったり、ギャザーシート14が排尿口を覆った
り、ギャザーシート14から性器が外れたりすることな
く、快適に、また適切に、紙おむつ100を使用でき
る。
く形成することにより、ギャザーシートをより端部に近
い位置から起立させつつ、その先端部が内側に倒れるこ
とを防止できる。さらに固着部を10%以上、40%以
下とすることにより、股下部分におけるギャザーシート
をより十分な高さで立ち上げることができる。
長さを、腹側の外側折り返し固定部14gと同等から3
倍となるよう形成すれば、ギャザーシートが着用者の臀
部間に挟まれることなく、且つ、排尿口がギャザーシー
トで覆われることなく、より適切に排泄物漏れ防止等の
機能を発揮でき、快適に紙おむつ100を使用すること
ができる。従って、紙おむつ100を、排泄物の漏れが
なく、装着感よく、好適に使用することができる。
ることはない。例えば、外側折り返し固定部と、固着部
とは、上記の範囲で形成させれば、ギャザーシートの腹
側端部または背側端部のいずれか一方にのみ設けてもよ
い。さらに、ギャザーシートを弾性収縮させるための部
材としては、糸ゴムのほかテープ状ゴム等他の弾性部材
でもよい。また紙おむつ本体は、パンツタイプ以外に、
使用時に着用者両脇で、止着テープ等を用いて止着させ
るタイプの紙おむつのいずれでもよい。加えて、本発明
を、女子用や、男女兼用の紙おむつに適用してもよい。
また、紙おむつを構成する各部材の素材については、特
に限定されることはなく、例えば透液性のトップシート
は、天然繊維あるいは合成繊維で製造される各種不織布
等を用いることができる。
の着用者の排尿位置から股下部を通って排便の位置に亘
る位置において、ギャザーシートの先端部が内側に倒れ
込むことなく、且つ、適切な範囲でギャザーシートを十
分な高さに起立させることが可能となる。従って、ギャ
ザーシートが着用者の背側部において臀部間に挟まれた
り、排尿口がギャザーシートで覆われたりギャザーシー
トから外れたりすることがなく、また排泄物漏れ防止等
の機能を十分に発揮させることができる。
シートの端部において、固着部を外側折り返し固定部よ
りも短く形成することにより、ギャザーシートをより端
部に近い位置から起立させつつ、その先端部が内側に倒
れることを防止でき、股下部分におけるギャザーシート
をより十分な高さで立ち上げることができる。
側折り返し固定部の長さを、腹側の外側折り返し固定部
と同等から3倍となるよう形成することで、ギャザーシ
ートが着用者の臀部間に挟まれることなく、且つ、排尿
口がギャザーシートで覆われることなく、より適切に排
泄物漏れ防止等の機能を発揮することができる。
側部に沿って設けられるギャザー構造により、紙おむつ
から排泄物等が漏れることが防止され、さらに、着用者
の排尿口がギャザーシートで塞がれたり、性器がギャザ
ーシートからはずれたり、また臀部の間にギャザーシー
トが挟みこまれたりすることがないので、装着感よく好
適に使用できる。
る。
し、(a)は腹部、(b)は股下部、(c)は臀部にお
ける断面図である。
子を示し、(a)は腹部、(b)は股下部、(c)は臀
部における断面図である。
者の性器がギャザーシートから外れている様子、(b)
は着用者の臀部の間にギャザーシートが挟まった様子を
示す断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】透液性シートと、不透液性シートと、前記
透液性シートと前記不透液性シートとの間に介装される
吸収体と、を有してなる紙おむつ本体の前記吸収体両側
部のそれぞれに沿って設けられるギャザーシートを含ん
で構成される紙おむつのギャザー構造において、 前記ギャザーシートの長手方向の少なくとも一方の端部
には、前記紙おむつ本体の外側に折り返されて当該ギャ
ザーシート同士が固着された外側折り返し固定部と、前
記外側折り返し固定部の少なくとも一部と前記透液性シ
ートとが固着された固着部と、が形成され、 前記外側折り返し固定部の長さは、当該ギャザーシート
の長手方向の長さの30%以上、且つ、70%以下であるこ
とを特徴とする紙おむつのギャザー構造。 - 【請求項2】前記固着部は、前記外側折り返し固定部よ
りも短く形成され、且つ、前記固着部の長手方向の長さ
は、前記ギャザーシートの長手方向における長さの10
%以上、40%以下であることを特徴とする請求項1に
記載の紙おむつのギャザー構造。 - 【請求項3】前記外側折り返し固定部は、ギャザーシー
トの長手方向における腹側と背側との両方の端部に形成
され、 前記腹側の外側折り返し固定部長さ/前記背側の外側折
り返し固定部の長さが、1/3〜1/1であることを特
徴とする請求項1または2に記載の紙おむつのギャザー
構造。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載のギャザー
構造を備えた紙おむつ。
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| JP2002095642A JP2003290278A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 紙おむつのギャザー構造および紙おむつ |
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| JP2002095642A JP2003290278A (ja) | 2002-03-29 | 2002-03-29 | 紙おむつのギャザー構造および紙おむつ |
Publications (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP2003290278A (ja) |
Cited By (2)
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-
2002
- 2002-03-29 JP JP2002095642A patent/JP2003290278A/ja active Pending
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