JP2003285288A - 充電システム及び充電制御方法、ロボット装置、充電装置、及び充電制御プログラム及び記録媒体 - Google Patents
充電システム及び充電制御方法、ロボット装置、充電装置、及び充電制御プログラム及び記録媒体Info
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Abstract
ーカーの2つのマーカーを設け、ロボット装置1にマー
カーの高さを予め記憶させておく。ロボット装置1が充
電器100の方向及び距離を求める際には、まず、CC
Dカメラ20が撮像した画像からマーカーの方向ベクト
ルを求め、この方向ベクトルをカメラ座標系{c}の位
置ベクトルに変換し、さらにロボット座標系{b}の位
置ベクトルに変換する。そして、このロボット座標系
{b}における高さ方向の座標と予め記憶した高さを比
較することによりマーカーとロボット装置と距離、方向
を求める。
Description
充電制御方法、ロボット装置、充電装置、及び充電制御
プログラム及び記録媒体に関する。
を支援する、すなわち住環境その他の日常生活上の様々
な場面における人的活動を支援する実用ロボットの開発
が進められている。このような実用ロボットは、産業用
ロボットとは異なり、人間の生活環境の様々な局面にお
いて、個々に個性の相違した人間、又は様々な環境への
適応方法を自ら学習する能力を備えている。例えば、
犬、猫のように4足歩行の動物の身体メカニズムやその
動作を模した「ペット型」ロボット、或いは、2足直立
歩行を行う動物の身体メカニズムや動作をモデルにして
デザインされた「人間型」又は「人間形」ロボット(Hu
manoid Robot)等の脚式移動ロボットは、既に実用化さ
れつつある。
ットと比較してエンターテインメント性を重視した様々
な動作を行うことができるため、エンターテインメント
ロボットと呼称される場合もある。
うな、ペット型または人間型のロボット装置は、自律的
に行動するため、ケーブルなどで電源部に接続し、ロボ
ット装置を駆動することは、ロボット装置の行動の妨げ
になってしまう。そのため、このようなロボット装置
は、電力供給源としてのバッテリーを内蔵している。
力の量は有限であるため、従来のロボット装置は、定期
的にバッテリーを充電しなければならず、定期的な充電
を怠ると、バッテリー切れによってロボット装置の行動
が停止してしまう。また、定期的な充電は、ユーザにと
って煩雑である。
に鑑みて提案されたものであり、自律的に充電を行うロ
ボット装置の充電システム及び充電制御方法、ロボット
装置、充電装置、及び充電制御プログラム及び記録媒体
を提供することを目的とする。
ために、本発明に係る充電システムは、駆動用電源を内
蔵し、内部状態に応じて自律的に行動するロボット装置
と、電源を充電する充電装置とからなる充電システムに
おいて、充電装置は、予め決められた位置に標識を有
し、ロボット装置は、周囲の状況を撮像する撮像手段
と、標識位置の情報が予め記憶された記憶手段と、記憶
手段に記憶された標識位置情報と撮像手段により撮像さ
れた標識位置を含む画像とから標識との距離及び方向を
算出する位置ベクトル算出手段と、位置ベクトル算出手
段によって算出された標識との距離及び方向にしたがっ
て充電装置の方向に移動するように制御する動作制御手
段とを有することを特徴としている。
の状況を撮像する撮像手段と、電源を充電する充電装置
に設けられた標識位置の情報が予め記憶された記憶手段
と、記憶手段に記憶された標識位置情報と撮像手段によ
り撮像された標識位置を含む画像とから標識との距離及
び方向を算出する位置ベクトル算出手段と、位置ベクト
ル算出手段によって算出された標識との距離及び方向に
したがって充電装置の方向に移動するように制御する動
作制御手段とを有している。
状を有し、その長手方向の一端から他端に向かって高さ
が徐々に減少する外部筐体と、ロボット装置と電気的に
接続され、少なくとも電力を供給する接続手段と、ロボ
ット装置が視認可能な標識とを備える。
置に少なくとも2つ設けられ、記憶手段には、標識の互
いの位置関係及び充電装置における取付位置が記憶され
ている。
の状況を撮像する撮像工程と、撮像工程において撮像さ
れた充電装置に設けられた標識の画像と記憶手段に予め
記憶された標識位置の情報とから標識との距離及び方向
を算出する位置ベクトル算出工程と、位置ベクトル算出
工程において算出された距離及び方向にしたがって充電
装置の方向に移動するように制御する移動制御工程とを
有することを特徴とする。
実行させるための制御プログラム、及びこの制御プログ
ラムを記録した記録媒体を提供する。
電システムは、電源を内蔵し、内部状態に応じて自律的
に行動するロボット装置と、電源を充電する充電器とか
ら構成される。この充電システムにおいて、ロボット装
置は、自律的に充電器の方向に移動し、自動的に充電を
開始する。ロボット装置が充電器の位置を認識できるの
は、充電器にマーカーが設けられているためであり、ロ
ボット装置は、このマーカーの位置を記憶し、撮像した
マーカーの画像と予め記憶したマーカーの位置から、充
電器への方向および距離を求める。
成について説明し、その後ロボット装置について詳細に
説明する。以下に、本発明にかかる充電器100の一構
成例について図1〜3を用いて詳細に説明する。
れるロボット装置受部111と、ロボット装置の蓄電状
態等を表示する表示部112と、表示部112の一部を
覆う前面蓋113と、操作部114と、充電器の存在を
示す目印となる主マーカー118および副マーカー11
3とを少なくとも備えている。
の一端から他端に向かって高さが曲面に沿って次第に減
少するような半雫型として形成されている。このとき表
示部112は、高い方の端面に設けられている。以下、
表示部112が設けられる面を前面とし、低くなった方
の端部を後端部として記す。
が4つ足で立って静止したときの腹部までの高さとほぼ
等しい高さに形成されている。また、当該充電器100
の横手方向の長さは、ロボット装置1の左右の足幅以下
とされている。
111は、ロボット装置1の腹部に沿うようなすり鉢状
とされている。充電器100には、ロボット装置受部1
11の主面上に接続部115と搭載検出部116とが設
けられている。
れたときにロボット装置1上に設けられた接続部と対応
する位置に設けられている。接続部115は、図示しな
いが、電力供給用及び情報交換用のコネクタとしての機
能を有し、ロボット装置1が搭載された際にロボット装
置1上の接続部と接触してロボット装置1に対して電源
を供給する。また、ロボット装置1に搭載されている充
電電池の蓄電情報や、ロボット装置1の内部状態の情報
を受け取る。
載されたときにロボット装置1が接触する位置に設けら
れている。搭載検出部116は、ロボット装置受部11
1の主面に対して垂直方向に突出され、弾性力をもって
突出方向に付勢されており、ロボット装置1がロボット
装置受部111に搭載された際、当該ロボット装置1の
腹部によって充電部100内部に押し下げられる。搭載
検出装置119は、これによってロボット装置1が搭載
されたことを検出する。搭載検出装置119は、ロボッ
ト装置1が搭載されたことを検出した場合、充電を開始
し、ロボット装置1の内部状態の情報を取得する。
って、少なくともロボット装置1の本体に搭載された充
電電池の蓄電情報及び情報交換コネクタを介して取得し
たロボット装置1の内部状態の情報、或いは他の種々の
情報を表示する。また、表示部112は、後述する充電
部117において充電されるサブバッテリとしての充電
電池の蓄電情報等も表示する。
12に対応する箇所に開口部を有している。また、前面
蓋113は、上面部に設けられた操作部114と表示手
段の周囲とを覆うような略L字型として形成されてい
る。
いて軸着され、充電器100の本体に対して当該充電器
100の長手方向の延長上に開閉自在とされている。
機能を選択する操作するものであって、上面部に設けら
れている。また、操作部114の隣には、サブバッテリ
としての充電電池を充電する充電部117が設けられて
いる。
模式的に示した図である。図4に示すように、充電器1
00には、主マーカー118と副マーカー119の2つ
のマーカーが設けられている。主マーカー118は、充
電器100の最高部に設けられており、周囲から見えや
すいようになっている。この充電器100の最高部の高
さh、及び充電器100の先端から主マーカー118ま
での距離aは、ロボット装置1に記録されており、ロボ
ット装置1と充電装置100の距離の算出に用いられ
る。また、主マーカー118の色は、日常的には稀にし
か存在しない色であり、ロボット装置1がその色を検知
することにより、主マーカー118の存在を認識できる
ようになっている。
部に設けられている。副マーカー119の色も日常的に
は稀にしか存在しない色であり、ロボット装置1はその
色を検知することにより、副マーカー119の存在を認
識できるようになっている。また、充電器100の先端
と副マーカー119との距離は、ロボット装置1に記録
されており、後述するステーション座標系{s}とロボ
ット座標系{b}の相対距離および相対角度の算出やマ
ーカーの誤認識を検出するために用いられる。
ロボット装置1は、図5に示すように、胴体部ユニット
2の前後左右にそれぞれ脚部ユニット3A、3B、3C
及び3Dが連結されて構成されている。また、胴体部ユ
ニット2の前端部に頭部ユニット4が、胴体部ユニット
2の後端部に尻尾部ユニット5がそれぞれ連結されて構
成されている。
CPU(Central Processing Unit)10、DRAM(D
ynamic Random Access Memory)11、フラッシュRO
M(Read Only Memory)12、PC(Personal Compute
r)カードインターフェイス回路13及び信号処理回路
14が内部バス15を介して相互に接続されることによ
り形成されたコントロール部16と、このロボット装置
1の動力源であって充放電が繰り返し可能なバッテリー
17とが収納されている。また、胴体部ユニット2に
は、ロボット装置1の向きや、動きの加速度を検出する
ための角速度センサ18及び加速度センサ19等が格納
されている。
撮像するためのCCD(Charge coupled Device)カメ
ラ20と、使用者からの「撫でる」「叩く」といった物
理的な働きかけにより受けた圧力を検出するためのタッ
チセンサ21と、前方に位置する物体までの距離を測定
するための距離センサ22と、外部音を集音するための
マイクロフォン23と、鳴き声等の音声を出力するため
のスピーカ24と、ロボット装置1の「目」に相当する
LED(Light Emitting Diode)(図示しない)等が所
定位置に配置されている。
部分、各脚部ユニット3A〜3Dと胴体部ユニット2と
の各連結部分、頭部ユニット4と胴体部ユニット2との
連結部分等には、それぞれ必要とする自由度に対応した
数のアクチュエータ251〜25nと、ポテンショメー
タ261〜26nとが配設されている。ここで、例えば
アクチュエータ251〜25nは、サーボモータを備え
ている。したがって、ロボット装置1は、脚部ユニッ
ト、頭部ユニット4、尻尾部ユニット5がサーボモータ
の駆動に制御されることで、目標の姿勢、或いは目標の
動作を行うことができる。
9、タッチセンサ21、距離センサ22、マイクロフォ
ン23、スピーカ24及び各ポテンショメータ等の各種
センサ、並びに各アクチュエータは、それぞれ対応する
ハブ271〜27nを介してコントロール部16の信号
処理回路14と接続されている。また、CCDカメラ2
0及びバッテリ17は、それぞれ信号処理回路14と直
接接続されている。
供給されるセンサデータ、画像データ、音声データ等を
順次取り込み、これらをそれぞれ内部バス15を介して
DRAM11内の所定位置に順次格納する。
から供給される電力の残量を表すバッテリ残量データを
順次取り込み、DRAM11の所定位置に格納する。
各センサデータ、画像データ、音声データ及びバッテリ
残量データは、CPU10が当該ロボット装置1の動作
制御を行う際に使用される。
入された初期時において、フラッシュROM12に格納
された制御プログラムを読み出して、DRAM11に格
納する。または、CPU10は、図示しない胴体部ユニ
ット2のPCカードスロットに装着された半導体メモリ
装置、例えばいわゆるメモリカード28に格納された制
御プログラムをPCカードインターフェイス回路13を
介して読み出してDRAM11に格納する。
14よりDRAM11に順次格納される各センサデー
タ、画像データ、音声データ、及びバッテリ残量データ
に基づいて自己及び周囲の状況や、使用者からの指示及
び働きかけの有無を判断している。
RAM11とに格納した制御プログラムに基づく行動を
決定する。CPU10は、当該決定結果に基づいてアク
チュエータ251〜25nの中から必要とするアクチュ
エータを駆動することによって、例えば頭部ユニット4
を上下左右に振らせたり、尻尾部ユニット5の尻尾を動
かしたり、各脚部ユニット3A〜3Dを駆動して歩行さ
せたりする。
ータを生成し、信号処理回路14を介してスピーカ24
に供給する。また、CPU10は、上述のLEDの点灯
・消灯を指示する信号を生成し、LEDを点灯したり消
灯したりする。このように、ロボット装置1は、自己及
び周囲の状況や、使用者からの指示及び働きかけに応じ
て自律的に行動する。
行動することが可能であるため、例えば、ロボット装置
1に導電線を接続して電力を供給することは、ロボット
装置1の動作の妨げになる。そのため、ロボット装置1
は、図6に示したようにバッテリー17を内蔵し、この
バッテリー17から供給される電力によって駆動してい
る。このバッテリー17は、上述した充電器100によ
って充電されるようになっている。
を有している。自動充電機能は、バッテリー残量が少な
くなったときに、ロボット装置1が自律的に充電器10
0を探し出し、自ら充電を行う機能である。
カード28などの記憶装置には、自動充電処理に関する
プログラムが記録されており、CPU10はこの記述に
従って自動充電処理を実行する。以下、本具体例のロボ
ット装置1における自動充電処理について具体的に説明
する。
設けられた主マーカー118を見つけ出す主マーカー探
索処理と、充電器100の後端部に設けられた副マーカ
ー119を見つけ出す副マーカー探索処理と、2つのマ
ーカー113,114とロボット装置1との距離を算出
する距離算出処理と、充電器100とロボット装置1と
の相対位置/角度を算出する相対位置算出手段と、充電
器100のエントランスポイントに向かう進路決定処理
とから構成されている。
1は、四肢や首を駆動して周囲の画像を取り込み、取り
込んだ画像情報の中に主マーカー118の色情報が含ま
れているか否かを検索し、主マーカー118の存在を認
識する。そして、主マーカー118の存在を認識したロ
ボット装置1は、ロボット装置1の首や四肢を駆動して
画像の中心に主マーカー118を配置する。
とロボット装置1との距離を算出する処理である。距離
算出処理においてロボット装置1は、充電器100を中
心としたステーション座標系{s}、ロボット装置1の
胴体を中心としたロボット座標系{r}、ロボット装置
1の頭部に設けられたCCDカメラ20を中心とするカ
メラ座標系{c}、CCDカメラ20によって撮像され
た画像の中心を原点としたイメージ座標系{i}の4つ
の座標系を設定し、ロボット座標系{b}の原点Bから
カメラ座標系{c}までの高さBCz、カメラ座標系
{c}からロボット座標系{b}への座標変換行列A
CBを算出し、以下の式(1)に代入して、ロボット装
置とマーカーとの距離を算出する。なお、SPs1x
は、ステーション座標系{s}の原点Sから主マーカー
の中心Ps1までのy軸方向の距離であり、この値は、
図4に示す距離aとしてロボット装置1に予め記録され
ている。
されている。まず、図を用いて上述した座標系を具体的
に説明する。図7は、水平な床に充電器100とロボッ
ト装置1を配置したときの4つの座標系を示す図であ
る。ステーション座標系{s}は、充電器100の一点
を原点Sとする座標系であり、充電器100の配置され
た床上にxy座標を設定し、床からの高さをz座標で表
す。ロボット座標系{b}は、ロボットの重心から床ま
で下ろした垂線の足を原点Bとする座標系であり、床上
にxy座標を設定し、床からの高さをz座標で表す。こ
のように、ステーション座標系{s}とロボット座標系
{b}のxy平面は、同一平面上にあり、ステーション
座標系{s}とロボット座標系{b}との座標変換を行
ってもz座標の値は変化しない。
部に設けられたCCDカメラ20を原点Cとする座標系
であり、CCDカメラ20の視軸をy軸としている。イ
メージ座標系{i}は、CCDカメラ20によって撮像
された画像に設定された2次元座標であり、撮像された
画像の中心を原点Iとしている。
いて説明する。このアルゴリズムでは、マーカーへの距
離をαとおき、イメージ座標系{i}におけるマーカー
の方向ベクトルに距離αをかけてマーカーの位置ベクト
ルを仮定する。この位置ベクトルをステーション座標系
{s}の座標に座標変換し、このときのz成分(マーカ
ーの高さ)を示す式と、ロボット装置が予め記憶してい
るマーカーの高さhとの等式を作り、この等式の項を移
項して、マーカーとロボット装置の距離αを算出する式
(1)を求める。
るためのアルゴリズムを具体的に示すが、主マーカー1
18の距離を算出するアルゴリズムと副マーカー119
の距離を算出するアルゴリズムは全く同じであり、主マ
ーカー118の中心位置を示す記号Ps1を副マーカー
119の中心位置を示す記号Ps2に変更すれば副マー
カー119の距離を算出するアルゴリズムを説明するこ
ととなる。そのため、副マーカー119の距離を算出す
るアルゴリズムの説明は省略する。
カー118の中心Ps1の座標を(xc1,yc1,z
c1)とするとカメラ座標系の原点Cから主マーカー1
18の中心Ps1への方向ベクトルCPs1は、以下の
式(2)のように表される。
118のPs1のxz座標がh1、v1であるとする
と、方向ベクトルCPs1のxz成分は、以下の式
(3)のように変換される。
主マーカー118の中心Ps1までの距離をαとおい
て、カメラ座標系{c}の原点Cから主マーカー118
の中心Ps1へ向かうベクトルCPs1を表現すると、
以下の式(4)のように表現される。
18の中心Ps1を示す位置ベクトルCPs1は、以下
の式(5)によってロボット座標系{b}における主マ
ーカー118の中心Ps1を示すの位置ベクトルBPs
1に変換される。
{b}におけるカメラ座標系{c}の原点Cを示す位置
ベクトルであり、ACBは、カメラ座標系{c}からロ
ボット座標系{b}への座標変換行列であり、このA
CBは、ロボット装置1の関節の角度から算出される。
(6)のようになる。
成分は、式(7)のようになり
算出される。上述したように式(1)の各項は既知の
値、もしくは、ロボット装置1の関節角やCCDカメラ
20の画像情報から算出される値であり、これらの値を
式(1)に代入することによりロボット装置とマーカー
の距離αが算出される。
って算出された距離情報を用いて実行される。上述した
ように、主マーカー118は、充電器100の最高部に
設けられているためロボット装置1に発見されやすい
が、副マーカー119はロボット装置の後端部に設けら
れているため、充電器100の影に隠れてしまい、ロボ
ット装置1のCCDカメラ20の視野に入らない場合が
ある。そのため、副マーカー検出処理では、ロボット装
置1に主マーカー118の周囲を歩かせ、副マーカー1
19を探索する処理を行う。
装置1は、主マーカー118の周囲を反時計回りに正八
角形を描くように周りながら、正八角形の各頂点で画像
を撮像し、この画像情報に副マーカー119の色情報が
含まれるかどうかを探索する。ロボット装置1を正八角
形に歩かせる手順は以下のようである。主マーカー11
8を見つけたロボット装置1は、まず、この画像情報の
中に副マーカー119の色情報が含まれるか否かを探索
する。このとき、画像情報に副マーカー119の色情報
が含まれる場合には、副マーカー探索処理を終了する。
像に副マーカー119が撮像されていない場合には、正
八角形の頂点への移動を開始する。正八角形の頂点への
移動を開始したロボット装置1は、ロボット装置1の体
が主マーカー118の方を向くように旋回する。そし
て、距離算出処理によって、主マーカー118とロボッ
ト装置1の間隔を計算し、予め設定された間隔になるま
で前後に移動する。さらに、ロボット装置1は、その体
を時計回りに67.5度旋回し、八角形の一辺の長さ分
前進し、八角形の頂点に移動する。
は、四肢や首を動かし周囲の画像を取り込み、この画像
情報に主マーカー118の色情報が含まれるか否かを探
索する。そして、主マーカー118の存在を確認する
と、主マーカー118の含まれる画像内に副マーカー1
19の色情報が含まれるかどうかを探索する。主マーカ
ー118の含まれる画像内に副マーカー119の色情報
が存在しない場合には、ロボット装置1は、次の頂点に
移動し、主マーカー118と副マーカー119が同一の
画面内に含まれる位置を探索する。ロボット装置1は、
この処理を繰り返し、主マーカー118と副マーカー1
19が同一の画面内に含まれる位置に移動すると、副マ
ーカー探索処理を終了する。
対位置算出処理を行う。相対位置算出処理は、ステーシ
ョン座標系{s}とロボット座標系{b}の相対位置/
角度を算出する処理である。図8は、ステーション座標
系{s}とロボット座標系{b}の相対位置/角度を示
す図である。図8に示すように、相対位置は、ロボット
座標系{b}の原点Bからステーション座標系{s}へ
の位置ベクトルであり、相対角度は、ステーション座標
系{s}とロボット座標系{b}の座標系の回転角度θ
である。
1は、まず、距離算出処理を用いてロボット座標系
{b}における主マーカーと副マーカーの位置ベクトル
BPs1、BPs2を求める。そして、この位置ベクト
ルBPs1、BPs2を以下の式(8)(9)に代入す
ることにより、ロボット座標系{b}の原点Bとステー
ション座標系{s}の原点Sの相対位置/角度を求め
る。
エントランスポイントEPに到達するようなロボット装
置の進路を決定する処理である。エントランスポイント
EPとは、ロボット装置1が充電器100に進入するの
に適した位置であり、充電器100の後端部側に設定さ
れている。図9は、充電器100のエントランスポイン
トEP及びロボット装置1の通過ポイントを示す図であ
る。図9には、充電器100の周囲に点線で囲まれた長
方形の範囲が描かれている。これはロボット装置1の幅
に応じて決められる範囲(以下、接触範囲と呼ぶ)であ
り、ロボット装置1の重心がこの範囲内に進入するとロ
ボット装置1と充電器100は接触してしまう。
ボット装置1が存在する場合、Qからエントランスポイ
ントEPに直接向かおうとすると、ロボット装置1の進
路は点Qとエントランスポイントを結ぶ直線になる。こ
の直線に沿ってロボット装置1が移動すると、ロボット
装置1は接触空間に進入してしまい、充電器100に接
触しまう。
周囲をI〜Vの5つの空間に分割し、ロボット装置1の存
在する位置に応じて迂回路を設定する。ロボット装置1
が空間Iに存在する場合、ロボット装置1は、通過ポイ
ントAを経由してエントランスポイントEPに向かう。
また、ロボット装置1が空間IIに存在する場合、ロボッ
ト装置1は通過ポイントDを経由して、エントランスポ
イントEPに向かう。
る場合、ロボット装置1が通過ポイントAに移動しよう
とすると接触空間に進入し、充電器100に接触してし
まう。そのため、ロボット装置1が空間IIIに存在する
場合には、通過ポイントBを経由した後に通過ポイント
Aに向かい、その後エントランスポイントEPに向か
う。また、ロボット装置1が空間IVに存在するときも、
通過ポイントDに向かおうとすると、充電器100に接
触してしまう。そのため、ロボット装置1が空間IVに存
在するときは、通過ポイントC、Dを経由してエントラ
ンスポイントEPに向かう。以上のように、選択した進
路に沿ってロボット装置1を移動させ、ロボット装置が
エントランスポイントEPに到着する。
の動作を図10に従って説明する。図10は、ロボット
装置1の動作を示す模式図である。バッテリー残量が少
なくなると、ロボット装置1は、自動充電処理を開始す
る。自動充電処理を開始したロボット装置1は、まず、
主マーカー探索処理を開始し、首や足を駆動しながら様
々な空間の画像を取り込む。そして、主マーカー118
が見つかると(ステップS1)、主マーカー118の存
在する画像に副マーカー119の色情報が含まれるかど
うかを探索する。このとき、取り込んだ画像に副マーカ
ー119の色情報が含まれていない場合には(ステップ
S3)、副マーカー探索処理を開始し、主マーカー11
8を中心とする正八角形の頂点を次々と廻り、副マーカ
ー113を視認できる位置にまで移動する(ステップS
4)。
方が見えるようになると(ステップS5)、ロボット装
置1は、相対位置算出処理を行いロボット装置と充電器
100の相対位置/角度を算出し、進行処理によって充
電器100のエントランスポイントEPの方向に進行す
る(ステップS6)。エントランスポイントEPに到着
したロボット装置1は、ロボット装置受部111に向か
って前進し(ステップS7)、ロボット装置受部111
に充分はまりこんだ状態で四肢3A〜3Dを曲げロボッ
ト装置1のバッテリー接続部と充電器100の接続部1
15とを接着させ、充電を行い(ステップS7)、自動
充電処理を終了する。
トを用いて、さらに詳しく説明する。自動充電処理を開
始すると、ロボット装置1は、まず主マーカー探索処理
を開始し、ロボット装置1の首や足を駆動して周囲の画
像を取り込み、取り込んだ画像情報に主マーカー118
の色情報が含まれるか否かを探索する(ステップS1
1)。そして、主マーカー118の色情報を見つけた場
合には(ステップS12)、主マーカー118の全体が
画像に映るように、首や足を動かしてCCDカメラ20
の位置を調整する。
まれるようにするのは、取り込んだ画像における主マー
カー118の図心を求めることができるようにするため
である。そのため、主マーカー118は、厳密な意味で
の画像中心に配置する必要はない。しかしながら、CC
Dカメラ20のレンズの歪みを少なくするため、主マー
カー118ができるだけ画像の中心に配置されるように
CCDカメラ20の位置を調整することが望ましい。
カー118の全体が画像に映るようになると、ロボット
装置1は、距離算出処理を実行し主マーカー118の位
置ベクトルを算出する。ロボット装置1は首の制御の影
響で主マーカー118の位置ベクトルが収束するのに若
干時間がかかる。そのため、ロボット装置1は、CCD
カメラ20から出力されるフレーム毎に主マーカー11
8の位置ベクトルを演算し、連続する位置ベクトルのノ
ルムの差分である差分ノルムを算出し、この差分ノルム
を用いて適切な位置ベクトルを選択する。位置ベクトル
を採用する条件は、主マーカー118を視認してから6
4フレーム経過後に算出された位置ベクトルであり、か
つ、位置ベクトルのノルム差分が5フレーム以上の間1
mm以内に収束するという条件である。
主マーカー視認後フレームの枚数との関係を示すグラフ
であり、図12の下図は位置ベクトルの差分ノルムと主
マーカー視認後のフレームの枚数との関係を示すグラフ
である。図12の下図において、64フレームで経過後
であり、かつ、位置ベクトルのノルム差分が5フレーム
以上の間1mm以内に収束する条件を満たす部分は、グ
ラフ上の丸で囲んだ部分になる。そのため、この丸で囲
んだ部分において算出された位置ベクトルを正確な位置
ベクトルとして採用することにより、首の制御の不安定
さによって生じる検出誤差を回避し、信頼性の高い位置
ベクトルを取得することができる(ステップS13)。
て周囲の画像を取り込み、取り込んだ画像情報の中に副
マーカー119の色情報が含まれるか否かを探索する
(ステップS14)。そして、主マーカー118を視認
した位置において、副マーカー119が見つからなかっ
た場合には(ステップS15;NO)、ロボット装置1
は、副マーカー探索処理を開始し、主マーカー118を
中心とする正八角形の辺上を移動し(ステップS1
6)、ステップS11の処理を実行する。
1は(ステップS17)、主マーカー118と副マーカ
ー119との位置ベクトルの差から、主マーカー118
と副マーカー119の距離を求め、ロボット装置に記憶
された主マーカー118と副マーカー119の距離と算
出した距離を比較し、ロボット装置1がマーカー11
3,114の誤認をしているか否かの判定を行う(ステ
ップS18)。
119の距離は固定されているため、ロボット装置1が
他の対象物をマーカーと判断した場合には、主マーカー
118と副マーカー119の距離が実際の距離とは異な
る長さになる。そのため、主マーカー118と副マーカ
ー119の距離が一定の範囲に含まれない場合には(ス
テップS19;NO)、ロボット装置1は、マーカーを
誤認したと認識し、ステップS11に処理を移行して、
再度マーカーの探索を行う。また、主マーカーと副マー
カーの距離が一定の範囲内に含まれる場合には、ロボッ
ト装置は、正確なマーカーを視認しているとして(ステ
ップS19;YES)、ステップS20に処理を移行す
る。
は、相対位置算出処理を実行し、ロボット座標系{b}
とステーション座標系{s}の相対位置/角度を求め、
ステップS21に処理を移行する。なお、ステーション
座標系{s}とロボット座標系{b}の相対位置/角度
を求めるとロボット座標系{b}からステーション座標
系{s}の座標変換が容易に行えるようになる。
{s}におけるロボット座標系{b}の原点Bの座標を
求め、このBの値を利用して進行処理を行う。進行処理
は、ロボット装置が充電器100に接触しないような進
路を選択する処理であり、ロボット装置1は進行処理に
よって決定された進路に沿って移動し(ステップS2
2)、エントランスポイントEPに到達する(ステップ
S23;YES)。エントランスポイントEPに到達し
たロボット装置1は、その体が主マーカー118と副マ
ーカー119の中点を向くように旋回し、ロボット装置
1の位置を微調整する(ステップS24)。
装置1がエントランスポイントEPに到達しなかった場
合には(ステップS23;NO)、ステップS11に処
理を移行し、再度主マーカー118の探索を開始する。
ット装置1は充電器100の方向に向かって前進する。
このとき、ロボット装置1は、距離算出処理を用いて、
主マーカー118とロボット装置1の距離を算出し、主
マーカー118とロボット装置1の距離が所定の距離に
なると、ロボット装置1の移動を停止する(ステップS
25)。
ロボット装置1のバッテリー17の接続部と充電器10
0の接続部を接触させる(ステップS26)。このと
き、充電器100のロボット装置受部111はすり鉢状
になっており、ロボット装置1の方向や位置が多少ずれ
ていたとしても、ロボット装置1の腹部はロボット装置
受部111に正確に装着できる。
装置1は、バッテリー残量が少なくなったことを認識
し、自律的に充電器100に向かい、充電処理を行うこ
とができる。そのため、ロボット装置1は、ユーザが手
を貸さなくても、バッテリーの寿命の限り動作し続け
る。
じて、充電器へ向かう途中の歩行パターンを変える処理
などを追加すると、焦っている様子等を演出でき、エン
ターテインメント性が向上できる。
合などには、ロボット装置が充電器から離れないように
制御することができる。逆に、充電器の近くにいるとき
には、バッテリー残量が少なくても、バッテリーの消耗
が早い激しい動き等を頻繁に行うように制御することが
できる。
すソフトウェアによって実行されている。以下、ロボッ
ト装置1における制御プログラムのソフトウェア構成を
図13に示す。図13において、デバイス・ドライバ・
レイヤ30は、この制御プログラムの最下位層に位置
し、複数のデバイス・ドライバからなるデバイス・ドラ
イバ・セット31から構成されている。この場合、各デ
バイス・ドライバは、CCDカメラ20やタイマ等の通
常のコンピュータで用いられるハードウェアに直接アク
セスすることを許されたオブジェクトであり、対応する
ハードウェアからの割り込みを受けて処理を行う。
ト32は、デバイス・ドライバ・レイヤ30の最下位層
に位置し、例えば上述の各種センサや各アクチュエータ
等のハードウェアにアクセスするためのインターフェイ
スを提供するソフトウェア群でなるデバイス・ドライバ
・マネージャ35と、ロボット装置1の機構を管理する
ソフトウェア群でなるデザインド・ロボット36とから
構成されている。
ェクト・マネージャ38及びサービス・マネージャ39
から構成されている。オブジェクト・マネージャ38
は、ロボティック・サーバ・オブジェクト32、ミドル
・ウェア・レイヤ40、及びアプリケーション・レイヤ
41に含まれる各ソフトウェア群の起動や終了を管理す
るソフトウェア群である。サービス・マネージャ39
は、メモリカード28に格納されたコネクションファイ
ルに記述されている各オブジェクト間の接続情報に基づ
いて、各オブジェクトの接続を管理するソフトウェア群
である。
ック・サーバ・オブジェクト32の上位層に位置し、画
像処理や音声処理等のロボット装置1の基本的な機能を
提供するソフトウェア群から構成されている。
ミドル・ウェア・レイヤ40の上位層に位置し、当該ミ
ドル・ウェア・レイヤ40を構成する各ソフトウェア群
によって処理された処理結果に基づいて、ロボット装置
1の行動を決定するためのソフトウェア群から構成され
ている。
示すように、騒音検出用信号処理モジュール50、温度
検出用信号処理モジュール51、明るさ検出用信号処理
モジュール52、音階認識用信号処理モジュール53、
距離検出用信号処理モジュール54、姿勢検出用信号処
理モジュール55、タッチセンサ用信号処理モジュール
56、動き検出用信号処理モジュール57、色認識用信
号処理モジュール58、入力セマンティクスコンバータ
モジュール59等を有する認識系60と、出力セマンテ
ィクスコンバータモジュール68、姿勢管理用信号処理
モジュール61、トラッキング用信号処理モジュール6
2、モーション再生用信号処理モジュール63、歩行用
信号処理モジュール64、転倒復帰用信号処理モジュー
ル65、LED点灯用信号処理モジュール66、音再生
用信号処理モジュール67等を有する認識系69とから
構成されている。
58は、ロボティック・サーバ・オブジェクト32のバ
ーチャル・ロボット33によりDRAM11から読み出
される各センサデータ、画像データ、音声データのう
ち、対応するデータを取り込み、当該データに基づいて
所定の処理を施し、処理結果を入力セマンティクスコン
バータモジュール59に与える。ここで、例えば、バー
チャル・ロボット33は、所定の通信規約によって信号
の授受或いは変換をする部分として構成されている。
59は、各信号処理モジュール50〜58から与えられ
る処理結果に基づいて、例えば「うるさい」、「暑
い」、「明るい」、「ボールを検出した」、「転倒を検
出した」、「撫でられた」、「叩かれた」、「ド・ミ・
ソの音階が聞こえた」、「動く物体を検出した」、「障
害物を検出した」等の自己及び周囲の状況や、使用者か
らの指令や働きかけを認識し、認識結果をアプリケーシ
ョン・レイヤ41に出力する。
に示すように行動モデルライブラリ70、行動切換モジ
ュール71、学習モジュール72、感情モデル73、及
び本能モデル74の5つのモジュールから構成されてい
る。
図16に示すように「バッテリ残量が少なくなった場
合」、「転倒復帰する場合」、「障害物を回避する場
合」、「感情を表現する場合」、「ボールを検出した場
合」等の予め選択されたいくつかの条件項目にそれぞれ
対応させて、それぞれ独立した行動モデル701〜70
nが設けられている。
れぞれ入力セマンティクスコンバータモジュール59か
ら認識結果が与えられたときや、最後の認識結果が与え
られてから一定時間が経過したとき等に必要に応じて後
述するように感情モデル73に保持された対応する情動
のパラメータ値や、本能モデル74に保持されている対
応する欲求のパラメータ値を参照しながら続く行動をそ
れぞれ決定し、決定結果を行動切換モジュール71に出
力する。
合、各行動モデル701〜70nは、図17に示すよう
なノード(状態)NODE0〜NODEnのうちのある
ノードから他のノードに遷移するか否かを有限確率オー
トマトンと呼ばれるアルゴリズムを用いて行動を決定し
ている。有限確率オートマトンとは、ノード(状態)N
ODE0〜NODEnのうちのあるノードから他のノー
ドに遷移するか否かを各ノードの間を接続するアークA
RC1〜ARCnのそれぞれに対応して設定された遷移
確率P1〜Pnに基づいて確率的に決定するアルゴリズ
ムである。
nは、それぞれ自己の行動モデル701〜70nを形成
するノードNODE0〜NODEnにそれぞれ対応させ
て、これらのノード毎に図18に示すような状態遷移表
80を有している。
ける遷移条件としての入力イベント(認識結果)が「入
力イベント名」の行に優先的に列記され、その遷移条件
についての更なる条件が「データ名」及び「データの範
囲」の行における対応する列に記述されている。
されるノードNODE100では、例えば、「ボールを
検出(BALL)」という認識結果が与えられたとき
に、当該認識結果とともに与えられるボールの「大きさ
(SIZE)」が「0から1000」の範囲であるこ
と、或いは、「障害物を検出(OBSTACLE)」と
いう認識結果が与えられたときに、当該認識結果ととも
に与えられる障害物までの「距離(DISTANC
E)」が「0から100」の範囲であること等が他のノ
ードに遷移するための条件となっている。
の入力がない場合においても、行動モデル701〜70
nが周期的に参照する感情モデル73及び本能モデル7
4に保持された各情動及び各欲求のパラメータ値のう
ち、感情モデル73に保持された「喜び(JOY)」、
「驚き(SURPRISE)」、「悲しみ(SUDNE
SS)」の何れかのパラメータ値が「50から100」
の範囲であるときには他のノードに遷移することができ
るようになっている。
移確率」の欄に対応する「遷移先ノード」の欄の列に、
ノードNODE0〜NODEnの中から遷移可能な遷移
先ノード名が列記されている。また、「入力イベント
名」、「データ値」、及び「データの範囲」の行に記述
された全ての条件が揃ったときに遷移可能な他のノード
への遷移確率が「他のノードへの遷移確率」の欄内の対
応する箇所に記述されている。そのノードに遷移する際
に出力すべき行動が「他のノードへの遷移確率」の欄に
おける「出力行動」の行に記述されている。
おける各行の遷移確率の和は、100[%]となってい
る。
されるノードNODE100では、例えば「ボールを検
出(BALL)」し、そのボールの「SIZE(大き
さ)」が「0から1000」の範囲であるという認識結
果が与えられた場合には、「30[%]」の確率で「ノ
ードNODE120(node 120)」に遷移でき、その時
「ACTION1」の行動が出力されることとなる。
このような状態遷移表80として記述されたノードNO
DE0〜NODEnが複数個繋がるように構成されてい
る。各行動モデルは、入力セマンティクスコンバータモ
ジュール59から認識結果が与えられたときに対応する
ノードNODE0〜NODEnの状態遷移表を利用して
確率的に次の行動を決定し、決定結果を行動切換モジュ
ール71に出力する。
行動モデルライブラリ70の各行動モデル701〜70
nからそれぞれ出力される行動のうち、予め定められた
優先順位の高い行動モデルから出力された行動を選択し
当該行動を実行すべき旨のコマンド(以下、行動コマン
ドという。)をミドル・ウェア・レイヤ40の出力セマ
ンティクスコンバータモジュール68に送出する。な
お、本実施の形態においては、図16において下側に標
記された行動モデルほど優先順位が高く設定されてい
る。
了後に出力セマンティクスコンバータモジュール68か
ら与えられる行動完了情報に基づいて、その行動が完了
したことを学習モジュール72、感情モデル73及び本
能モデル74に通知する。
ティクスコンバータモジュール59から与えられる認識
結果のうち、「叩かれた」や「撫でられた」等、使用者
からの働きかけとして受けた教示の認識結果を入力す
る。
結果及び行動切換モジュール71からの通知に基づい
て、「叩かれた(叱られた)」ときにはその行動の発現
確率を低下させ、「撫でられた(誉められた)」ときに
はその行動の発現確率を上昇させるように、行動モデル
ライブラリ70における行動モデル701〜70nのう
ち、対応する行動モデルの遷移確率を変更する。
Y)」、「悲しみ(SADNESS)」、「怒り(AN
GER)」、「驚き(SURPRISE)」、「嫌悪
(DISGUST)」及び「恐れ(FEAR)」の合計
6つの情動について、各情動毎に、その強さを表すパラ
メータを保持している。そして、感情モデル73は、こ
れら各情動のパラメータ値を入力セマンティクスコンバ
ータモジュール59からの「叩かれた」及び「撫でられ
た」等の特定の認識結果、経過時間、及び行動切換モジ
ュール71からの通知等に基づいて周期的に更新する。
ンティクスコンバータモジュール59から与えられる認
識結果と、その時のロボット装置1の行動と、前回更新
してからの経過時間等に基づいて、所定の演算式により
算出される。
動のパラメータ値をE[t]、その感情の感度を表す係
数をkeとして、以下に示す式(10)によって次の周
期における情動のパラメータ値E[t+1]を算出し、
これを現在の情動のパラメータ値E[t]と置き換える
ようにして情動のパラメータ値を更新する。また、感情
モデル73は、これと同様にして全ての情動のパラメー
タ値を更新する。
ンバータモジュール68からの通知が各情動のパラメー
タ値の変動量ΔE[t]にどの程度の影響を与えるかは
予め決められており、例えば「叩かれた」といった認識
結果は、「怒り」の情動のパラメータ値の変動量ΔE
[t]に大きな影響を与え、「撫でられた」といった認
識結果は、「喜び」の情動のパラメータ値ΔE[t]に
大きな影響を与えるようになっている。
ジュール68からの通知とは、いわゆる行動のフィード
バック情報(行動完了情報)であり、行動の出現結果の
情報である。感情モデル73は、このような情報によっ
ても感情を変化させる。これは、例えば「吠える」とい
う行動により、怒りの感情レベルが下がるということで
ある。
ュール68からの通知は、上述した学習モジュール72
にも入力されており、学習モジュール72は、その通知
に基づいて行動モデル701〜70nの対応する遷移確
率を変更する。なお、行動結果のフィードバックは、行
動切換モジュレータ71の出力(感情が付加された行
動)によりなされるものであってもよい。
(EXERCISE)」、「愛情欲(AFFECTIO
N)」、「食欲(APPETITE)」、「好奇心(C
URIOSITY)」の互いに独立した4つの欲求につ
いて、これら欲求毎にその欲求の強さを示すパラメータ
を保持している。そして、本能モデル74は、これら欲
求のパラメータ値を入力セマンティクスコンバータモジ
ュール59から与えられる認識結果、経過時間、行動切
換モジュール71からの通知等に基づいて周期的に更新
する。
欲」、「愛情欲」及び「好奇心」においては、認識結
果、経過時間及び出力セマンティクスコンバータモジュ
ール68からの通知等に基づいて所定の計算式より算出
される。このとき欲求の変動量をΔI[k]、現在の欲
求のパラメータ値をI[k]、その欲求の感度を示す係
数kiとして、所定周期で以下に示す式(11)を用い
て次の周期におけるその欲求のパラメータ値I[k+
1]を算出し、この演算結果を現在のその欲求のパラメ
ータ値I[k]と置き換えるようにして欲求のパラメー
タ値を更新する。また、本能モデル74は、これと同様
にして、「食欲」を除いた各欲求のパラメータ値を更新
している。
ンバータモジュール68からの通知等が各欲求のパラメ
ータ値の変動量ΔI[k]にどの程度の影響を与えるか
は予め決められており、例えば出力セマンティクスコン
バータモジュール68からの通知は、「疲れ」のパラメ
ータ値の変動量ΔI[k]に大きな影響を与えるように
なっている。
び各欲求(本能)のパラメータ値がそれぞれ0から10
0までの範囲で変動するように規制されており、また係
数k e、kiの値も各情動及び各欲求毎に個別に設定さ
れている。
セマンティクスコンバータモジュール68は、図14に
示すように、上述のようにしてアプリケーション・レイ
ヤ41の行動切換モジュール71から与えられる「前
進」、「喜ぶ」、「鳴く」または「ボールを追いかける
(トラッキング)」といった抽象的な行動コマンドを認
識系69の対応する信号処理モジュール61〜67に与
える。
67は、行動コマンドが与えられると、当該行動コマン
ドに基づいて、その行動を行うために対応するアクチュ
エータ251〜25nに与えるべきサーボ指令値等のデ
ータをロボティック・サーバ・オブジェクト32のバー
チャル・ロボット33及び信号処置回路14を順次介し
て、アクチュエータ251〜25nのうち対応するアク
チュエータに順次送出する。
スピーカ24から出力する音の音声データ及び/または
「目」のLEDの動作に関わるデータを生成し、これら
のデータをロボティック・サーバ・オブジェクト32の
バーチャル・ロボット33及び信号処理回路14を介し
て、スピーカ24またはLEDに順次送出する。
プログラムに基づいて自己(内部)及び周囲(外部)の
状況や使用者からの指示及び働きかけに応じた自律的な
行動を行うことができるようになっている。
システムは、予め決められた位置に標識を有する充電装
置と、周囲の状況を撮像する撮像手段と、標識位置の情
報が予め記憶された記憶手段と、記憶手段に記憶された
標識位置情報と撮像手段により撮像された標識位置を含
む画像とから標識との距離及び方向を算出する位置ベク
トル算出手段と、位置ベクトル算出手段によって算出さ
れた標識との距離及び方向にしたがって充電装置の方向
に移動するように制御する動作制御手段とを有するロボ
ット装置とを備える。
よれば、ロボット装置が充電装置を発見して、充電装置
の方向に移動し、自律的に充電を行うことができる。
ば、位置ベクトル算出手段において、記憶手段に記憶さ
れた標識位置情報と撮像手段により撮像された標識位置
を含む画像とから標識との距離及び方向を算出すること
によって、ロボット装置は、充電装置を発見して、充電
装置の方向に移動し、自律的に充電を行うことができ
る。
視認可能な標識を備えることにより、ロボット装置が、
この充電装置の位置を認識できるようにする。
ば、位置ベクトル算出工程において、撮像工程で撮像さ
れた充電装置に設けられた標識の画像と記憶手段に予め
記憶された標識位置の情報とから標識との距離及び方向
を算出し、動作制御工程において、ここで算出された距
離及び方向にしたがって充電装置の方向に移動するよう
に制御することによって、ロボット装置が充電装置を発
見して、充電装置の方向に移動し、自律的に充電を行う
ことができる。
実行させるための制御プログラムを記録媒体に記録して
提供することによって、ロボット装置が充電装置を発見
して、充電装置の方向に移動し、自律的に充電を行うこ
とができる。
図である。
図である。
図である。
模式図である。
を示す図である。
示す図である。
的に示す図である。
離および相対角度を示す図である。
す図である。
模式的に示す図である。
との関係を示す図である。
トウェア構成を示す図である。
けるミドルウェア・レイヤの構成を示す図である。
けるアプリケーション・レイヤの構成を示す図である。
ける行動モデルライブラリの構成を示す構成図である。
移図である。
移条件を示す図である。
3C 脚部ユニット、4頭部ユニット、10 CPU、
17 バッテリー、20 CCDカメラ、28メモリカ
ード、100 充電器、115 接続部、118 主マ
ーカー、119 副マーカー
Claims (25)
- 【請求項1】 駆動用電源を内蔵し、内部状態に応じて
自律的に行動するロボット装置と、上記電源を充電する
充電装置とからなる充電システムにおいて、 上記充電装置は、予め決められた位置に標識を有し、 上記ロボット装置は、周囲の状況を撮像する撮像手段
と、 上記標識位置の情報が予め記憶された記憶手段と、 上記記憶手段に記憶された標識位置情報と上記撮像手段
により撮像された標識位置を含む画像とから、上記標識
との距離及び方向を算出する位置ベクトル算出手段と、 上記位置ベクトル算出手段によって算出された上記標識
との距離及び方向にしたがって上記充電装置の方向に移
動するように制御する動作制御手段とを有することを特
徴とする充電システム。 - 【請求項2】 上記標識は、当該充電装置の異なる位置
に少なくとも2つ設けられ、 上記記憶手段には、上記標識の互いの位置関係及び上記
充電装置における取付位置が記憶されていることを特徴
とする請求項1記載の充電システム。 - 【請求項3】 上記位置ベクトル算出手段は、上記撮像
手段によって撮像された画像の画角中心から該画像内に
おける上記標識位置までの方向ベクトルを算出する方向
ベクトル算出手段と、 上記方向ベクトル算出手段によって算出された撮像画像
上の方向ベクトルを上記撮像手段を中心とする撮像座標
系における位置ベクトルに変換し、上記撮像座標系の位
置ベクトルを当該ロボット装置を中心としたロボット座
標系における位置ベクトルへと変換する座標変換手段と
を備え、 上記位置ベクトル算出手段は、上記ロボット座標系にお
ける標識位置と上記記憶手段に記憶された標識位置とか
ら該標識と当該ロボット装置との距離を算出することを
特徴とする請求項2記載の充電システム。 - 【請求項4】 上記標識の互いの位置関係及び上記充電
装置における取付位置と、上記位置ベクトル算出手段に
よって算出された各標識との距離及び方向から上記ロボ
ット座標系と上記充電装置を中心とした充電装置座標系
との相対位置及び相対角を算出する座標系相関算出手段
を備えることを特徴とする請求項2記載の充電システ
ム。 - 【請求項5】 上記撮像手段により全ての標識が撮像さ
れない場合、上記動作制御手段は、撮像できている標識
を基準として所定位置まで移動するように制御すること
を特徴とする請求項2記載の充電システム。 - 【請求項6】 上記記憶手段には、上記ロボット装置が
直進することで上記充電装置に到達できるエントランス
位置の座標と、上記充電装置周囲の所定地点の座標とが
上記充電装置座標系で記憶され、 上記動作制御手段は、上記位置ベクトル算出手段によっ
て算出された上記標識の互いの位置関係に応じて、上記
所定地点を経由して上記エントランス位置へ移動するよ
う制御することを特徴とする請求項2記載の充電システ
ム。 - 【請求項7】 上記ロボット装置は、移動手段を備え、 上記ロボット座標系の原点及び上記充電装置座標系の原
点は、上記移動手段の接地平面上に設定されていること
を特徴とする請求項1記載の充電システム。 - 【請求項8】 駆動用電源を内蔵し、内部状態に応じて
自律的に行動するロボット装置と、上記電源を充電する
充電装置とからなる充電システムの充電制御方法におい
て、 周囲の状況を撮像する撮像工程と、 上記撮像工程において撮像された充電装置に設けられた
標識の画像と記憶手段に予め記憶された標識位置の情報
とから上記標識との距離及び方向を算出する位置ベクト
ル算出工程と、 上記位置ベクトル算出工程において算出された距離及び
方向にしたがって上記充電装置の方向に移動するように
制御する移動制御工程とを有することを特徴とする充電
制御方法。 - 【請求項9】 上記標識は、上記充電装置の異なる位置
に少なくとも2つ設けられ、 上記記憶手段には、上記標識の互いの位置関係及び上記
充電装置における取付位置が記憶されていることを特徴
とする請求項8記載の充電制御方法。 - 【請求項10】 上記位置ベクトル算出工程は、上記撮
像工程で撮像された画像の画角中心から該画像内におけ
る上記標識位置までの方向ベクトルを算出する方向ベク
トル算出工程と、 上記方向ベクトル算出工程によって算出された撮像画像
上の方向ベクトルを撮像位置を中心とする撮像座標系に
おける位置ベクトルに変換し、上記撮像座標系の位置ベ
クトルを当該ロボット装置を中心としたロボット座標系
における位置ベクトルへと変換する座標変換工程とを有
し、 上記位置ベクトル算出工程では、上記ロボット座標系に
おける標識位置と上記記憶手段に記憶された標識位置と
から該標識と当該ロボット装置との距離を算出すること
を特徴とする請求項9記載の充電制御方法。 - 【請求項11】 上記標識の互いの位置関係及び上記充
電装置における取付位置と、上記位置ベクトル算出工程
において算出された各標識との距離及び方向から上記ロ
ボット座標系と上記充電装置を中心とした充電装置座標
系との相対位置及び相対角を算出する座標系相関算出工
程を備えることを特徴とする請求項10記載の充電制御
システム。 - 【請求項12】 上記撮像工程により全ての標識が撮像
できない場合、上記動作制御工程では、撮像できている
標識を基準として所定位置まで移動する制御が行われる
ことを特徴とする請求項9記載の充電制御方法。 - 【請求項13】 上記記憶手段には、上記ロボット装置
が直進することで上記充電装置に到達できるエントラン
ス位置の座標と、上記充電装置周囲の所定地点の座標と
が上記充電装置座標系で記憶され、 上記動作制御工程では、上記位置ベクトル算出工程にお
いて算出された上記標識の互いの位置関係に応じて、上
記所定地点を経由して上記エントランス位置へ移動する
よう制御されることを特徴とする請求項9記載の充電制
御方法。 - 【請求項14】 上記ロボット座標系の原点及び上記充
電装置座標系の原点は、上記ロボット装置に備えられた
移動手段の接地平面上に設定されていることを特徴とす
る請求項8記載の充電制御方法。 - 【請求項15】 駆動用電源を内蔵し、内部状態に応じ
て自律的に行動するロボット装置において、 上記ロボット装置は、周囲の状況を撮像する撮像手段
と、 上記電源を充電する充電装置に設けられた標識位置の情
報が予め記憶された記憶手段と、 上記記憶手段に記憶された標識位置情報と上記撮像手段
により撮像された標識位置を含む画像とから、上記標識
との距離及び方向を算出する位置ベクトル算出手段と、 上記位置ベクトル算出手段によって算出された上記標識
との距離及び方向にしたがって上記充電装置の方向に移
動するように制御する動作制御手段とを有することを特
徴とするロボット装置。 - 【請求項16】 上記標識は、当該充電装置の異なる位
置に少なくとも2つ設けられ、 上記記憶手段には、上記標識の互いの位置関係及び上記
充電装置における取付位置が記憶されていることを特徴
とする請求項15記載のロボット装置。 - 【請求項17】 上記位置ベクトル算出手段は、上記撮
像手段によって撮像された画像の画角中心から該画像内
における上記標識位置までの方向ベクトルを算出する方
向ベクトル算出手段と、 上記方向ベクトル算出手段によって算出された撮像画像
上の方向ベクトルを上記撮像手段を中心とする撮像座標
系における位置ベクトルに変換し、上記撮像座標系の位
置ベクトルを当該ロボット装置を中心としたロボット座
標系における位置ベクトルへと変換する座標変換手段と
を含み、 上記位置ベクトル算出手段は、上記ロボット座標系にお
ける標識位置と上記記憶手段に記憶された標識位置とか
ら該標識と当該ロボット装置との距離を算出することを
特徴とする請求16記載のロボット装置。 - 【請求項18】 上記標識の互いの位置関係及び上記充
電装置における取付位置と、上記位置ベクトル算出手段
によって算出された各標識との距離及び方向から上記ロ
ボット座標系と上記充電装置を中心とした充電装置座標
系との相対位置及び相対角を算出する座標系相関算出手
段を備えることを特徴とする請求項16記載のロボット
装置。 - 【請求項19】 上記撮像手段により全ての標識が撮像
されない場合、上記動作制御手段は、撮像できている標
識を基準として所定位置まで移動するように制御するこ
とを特徴とする請求項16記載のロボット装置。 - 【請求項20】 上記記憶手段には、当該ロボット装置
が直進することで上記充電装置に到達できるエントラン
ス位置の座標と、上記充電装置周囲の所定地点の座標と
が上記充電装置座標系で記憶され、 上記動作制御手段は、上記位置ベクトル算出手段によっ
て算出された上記標識の互いの位置関係に応じて、上記
所定地点を経由して上記エントランス位置へ移動するよ
う制御することを特徴とする請求項16記載のロボット
装置。 - 【請求項21】 移動手段を備え、 上記ロボット座標系の原点及び上記充電装置座標系の原
点は、上記移動手段の接地平面上に設定されていること
を特徴とする請求項15記載のロボット装置。 - 【請求項22】 充電電池を供えたロボット装置の充電
装置において、 略箱形形状を有し、その長手方向の一端から他端に向か
って高さが徐々に減少する外部筐体と、 上記ロボット装置と電気的に接続され、少なくとも電力
を供給する接続手段と、 上記ロボット装置が視認可能な標識とを備えることを特
徴とする充電装置。 - 【請求項23】 上記標識は、当該充電装置の異なる位
置に少なくとも2つ設けられることを特徴とする請求項
22記載の充電装置。 - 【請求項24】 駆動用電源を内蔵し内部状態に応じて
自律的に行動するロボット装置と、上記電源を充電する
充電装置とからなる充電システムにおいて、上記ロボッ
ト装置に対して上記電源を充電するための充電処理を実
行させるプログラムであって、 周囲の状況を撮像する撮像工程と、 上記撮像工程において撮像された充電装置に設けられた
標識の画像と予め記憶された標識位置の情報とから上記
標識との距離及び方向を算出する位置ベクトル算出工程
と、 上記位置ベクトル算出工程において算出された距離及び
方向にしたがって上記充電装置の方向に移動するように
制御する移動制御工程とを上記ロボット装置に対して実
行させることを特徴とする充電制御プログラム。 - 【請求項25】 駆動用電源を内蔵し内部状態に応じて
自律的に行動するロボット装置と、上記電源を充電する
充電装置とからなる充電システムにおいて、上記ロボッ
ト装置に対して上記電源を充電するための充電処理を実
行させるプログラムであって、 周囲の状況を撮像する撮像工程と、 上記撮像工程において撮像された充電装置に設けられた
標識の画像と予め記憶された標識位置の情報とから上記
標識との距離及び方向を算出する位置ベクトル算出工程
と、 上記位置ベクトル算出工程において算出された距離及び
方向にしたがって上記充電装置の方向に移動するように
制御する移動制御工程とを上記ロボット装置に対して実
行させるためのプログラムが記録された記録媒体。
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