JP2003283120A - 導電接続部同士の接続方法 - Google Patents
導電接続部同士の接続方法Info
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- JP2003283120A JP2003283120A JP2002083588A JP2002083588A JP2003283120A JP 2003283120 A JP2003283120 A JP 2003283120A JP 2002083588 A JP2002083588 A JP 2002083588A JP 2002083588 A JP2002083588 A JP 2002083588A JP 2003283120 A JP2003283120 A JP 2003283120A
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- adhesive
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- conductive connection
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- Combinations Of Printed Boards (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 良好な電気的導通が得られるとともに、良好
な接着が得られる導電接続部同士の接続方法であって、
例えばICチップが実装された基板と他の電気回路の導
電接続部同士を強固に導通接合して、導電接続部に外力
が集中しても電気的接続が途切れない導電接続部同士の
接続方法の提供。 【解決手段】 基材上に形成された電気回路の櫛型また
は格子型の形状の導電接続部同士A,Bの接続方法であ
って、少なくとも一方の導電接続部面に接着剤を塗布
し、更に熱圧着して接続することにより課題を解決でき
る。
な接着が得られる導電接続部同士の接続方法であって、
例えばICチップが実装された基板と他の電気回路の導
電接続部同士を強固に導通接合して、導電接続部に外力
が集中しても電気的接続が途切れない導電接続部同士の
接続方法の提供。 【解決手段】 基材上に形成された電気回路の櫛型また
は格子型の形状の導電接続部同士A,Bの接続方法であ
って、少なくとも一方の導電接続部面に接着剤を塗布
し、更に熱圧着して接続することにより課題を解決でき
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導電接続部同士の
接続方法に関するものであり、さらに詳しくは非接触I
Cタグなどの薄形の情報送受信型記録メディアなどのR
F−ID(RadioFrequency IDent
ification)メディア、ペーパーコンピュー
タ、使い捨て電気製品などの導電接続部同士の接続方法
に関するものである。
接続方法に関するものであり、さらに詳しくは非接触I
Cタグなどの薄形の情報送受信型記録メディアなどのR
F−ID(RadioFrequency IDent
ification)メディア、ペーパーコンピュー
タ、使い捨て電気製品などの導電接続部同士の接続方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】本発明者は先に導電接続部同士をパター
ン状に形成した接着剤部を介して対接させて接続する方
法を提案した(特願2001−260009号明細
書)。次に、図5〜7によりアンテナ回路体がICチッ
プ実装インターポーザとアンテナ所持体とに構成が区分
けされていて、このICチップ実装インターポーザとア
ンテナ所持体とが予め形成され、これらを用いてアンテ
ナ回路体(電気回路)を形成する場合の導電接続部同士
の接続方法について説明する。
ン状に形成した接着剤部を介して対接させて接続する方
法を提案した(特願2001−260009号明細
書)。次に、図5〜7によりアンテナ回路体がICチッ
プ実装インターポーザとアンテナ所持体とに構成が区分
けされていて、このICチップ実装インターポーザとア
ンテナ所持体とが予め形成され、これらを用いてアンテ
ナ回路体(電気回路)を形成する場合の導電接続部同士
の接続方法について説明する。
【0003】図5は一方のICチップ実装インターポー
ザの形成過程を示していて、まず後述するアンテナ所持
体の端子部分に亘るように所定の大きさとした基材1を
用意し(イ)、この基材1にICチップ実装用導電部2
と導電接続部3とが連続している一対の導電パターン4
を設ける(ロ)。この後、前記ICチップ実装用導電部
2に跨るようにしてICチップ5を実装してICチップ
実装インターポーザAを形成し(ハ)、少なくともIC
チップ5が実装されている導電接続部3(接合予定部
位)の上に接着剤をパターン状に塗布して接着剤部6を
形成する(ニ)。
ザの形成過程を示していて、まず後述するアンテナ所持
体の端子部分に亘るように所定の大きさとした基材1を
用意し(イ)、この基材1にICチップ実装用導電部2
と導電接続部3とが連続している一対の導電パターン4
を設ける(ロ)。この後、前記ICチップ実装用導電部
2に跨るようにしてICチップ5を実装してICチップ
実装インターポーザAを形成し(ハ)、少なくともIC
チップ5が実装されている導電接続部3(接合予定部
位)の上に接着剤をパターン状に塗布して接着剤部6を
形成する(ニ)。
【0004】図6は他方のアンテナ所持体Bの形成過程
を示していて、所定の大きさとした基材7を用意し
(イ)、この基材7にアンテナ導電部8とこのアンテナ
導電部8の端部に位置して端子部分である導電接続部9
(接合予定部位)とからなる導電パターン10を設け
(ロ)、これによってアンテナ所持体Bが形成される。
前記導電接続部9は上記ICチップ実装インターポーザ
Aの導電接続部3と対応するように設けられている。1
1は絶縁部である。
を示していて、所定の大きさとした基材7を用意し
(イ)、この基材7にアンテナ導電部8とこのアンテナ
導電部8の端部に位置して端子部分である導電接続部9
(接合予定部位)とからなる導電パターン10を設け
(ロ)、これによってアンテナ所持体Bが形成される。
前記導電接続部9は上記ICチップ実装インターポーザ
Aの導電接続部3と対応するように設けられている。1
1は絶縁部である。
【0005】そして、ICチップ実装インターポーザA
とアンテナ所持体Bとをそれぞれの導電接続部3、9が
パターン状に形成された接着剤部6を介して相対するよ
うに重ね合わせて、導電接続部3、9をパターン状に形
成された接着剤部6を介して接着するとともに電気的導
通を図り、ICチップ実装インターポーザAとアンテナ
所持体Bとを接合することで、図7に示すRF−IDメ
ディアCが得られるというものである。
とアンテナ所持体Bとをそれぞれの導電接続部3、9が
パターン状に形成された接着剤部6を介して相対するよ
うに重ね合わせて、導電接続部3、9をパターン状に形
成された接着剤部6を介して接着するとともに電気的導
通を図り、ICチップ実装インターポーザAとアンテナ
所持体Bとを接合することで、図7に示すRF−IDメ
ディアCが得られるというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この方法によ
ると、塗布する接着剤のパターンを工夫したり、塗布す
る接着剤の塗工量を精度よくコントロールする必要があ
り、適性な接着剤のパターンや接着剤の適性塗工量を採
用しないと、導電接続部同士の接着はよいが、導電接続
部同士の導通が不十分であったり、逆に、導電接続部同
士の導通はよいが、導電接続部同士の接着が不十分であ
ったりする問題があり、両方とも満足する結果を得るの
は難しいという問題があった。本発明の目的は、従来の
問題を解決し、塗布する接着剤のパターンを工夫した
り、塗布する接着剤の塗工量を精度よくコントロールし
なくても、導電接続部同士の良好な接着および導通が得
られる導電接続部同士の接続方法を提供することであ
る。
ると、塗布する接着剤のパターンを工夫したり、塗布す
る接着剤の塗工量を精度よくコントロールする必要があ
り、適性な接着剤のパターンや接着剤の適性塗工量を採
用しないと、導電接続部同士の接着はよいが、導電接続
部同士の導通が不十分であったり、逆に、導電接続部同
士の導通はよいが、導電接続部同士の接着が不十分であ
ったりする問題があり、両方とも満足する結果を得るの
は難しいという問題があった。本発明の目的は、従来の
問題を解決し、塗布する接着剤のパターンを工夫した
り、塗布する接着剤の塗工量を精度よくコントロールし
なくても、導電接続部同士の良好な接着および導通が得
られる導電接続部同士の接続方法を提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者は前記課題を解
決すべく鋭意研究を重ねた結果、前記導電接続部とし
て、特定の形状を有する導電接続部を用い、少なくとも
一方の導電接続部面に接着剤を塗布し、超音波などを用
いて熱圧着することにより、導電接続部同士の良好な接
着および導通が得られることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
決すべく鋭意研究を重ねた結果、前記導電接続部とし
て、特定の形状を有する導電接続部を用い、少なくとも
一方の導電接続部面に接着剤を塗布し、超音波などを用
いて熱圧着することにより、導電接続部同士の良好な接
着および導通が得られることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
【0008】すなわち、本発明の請求項1記載の導電接
続部同士の接続方法は、基材上に形成された電気回路の
櫛型または格子型の形状の導電接続部同士の接続方法で
あって、少なくとも一方の導電接続部面に接着剤を塗布
し、更に熱圧着して接続することを特徴とする。
続部同士の接続方法は、基材上に形成された電気回路の
櫛型または格子型の形状の導電接続部同士の接続方法で
あって、少なくとも一方の導電接続部面に接着剤を塗布
し、更に熱圧着して接続することを特徴とする。
【0009】本発明の請求項2記載の導電接続部同士の
接続方法は、請求項1記載の導電接続部同士の接続方法
において、前記接着剤が絶縁性接着剤であることを特徴
とする。
接続方法は、請求項1記載の導電接続部同士の接続方法
において、前記接着剤が絶縁性接着剤であることを特徴
とする。
【0010】本発明の請求項3記載の導電接続部同士の
接続方法は、請求項1あるいは請求項2記載の導電接続
部同士の接続方法において、前記基材が紙基材であるこ
とを特徴とする。
接続方法は、請求項1あるいは請求項2記載の導電接続
部同士の接続方法において、前記基材が紙基材であるこ
とを特徴とする。
【0011】本発明においては、導電部と非導電部が混
在している櫛型や格子型の凹凸形状を有する導電接続部
を用い、そして少なくとも一方の導電接続部面に絶縁性
接着剤や導電性接着剤などの接着剤を塗布し、更に熱圧
着して接続する。例えば、前記ICチップ実装インター
ポーザAとアンテナ所持体Bの導電接続部をそれぞれ櫛
型や格子型の凹凸形状を有する導電接続部とし、少なく
とも一方の導電接続部面に絶縁性接着剤や導電性接着剤
などの接着剤を塗布し、両方の導電接続部が接着剤を介
して相対するように重ね合わせて、超音波やプレスなど
を用いて熱圧着すると、凸部に介在していた接着剤は流
れて導電接続部の周辺や凹部に移行するため、接着剤と
して絶縁性接着剤を用いても凸部同士は接着剤を介さず
に直接接触して良好な電気的導通が得られるとともに、
導電接続部の周辺や凹部には移行してきた接着剤を含め
て多量の接着剤が介在するので導電接続部同士の良好な
接着が容易に得られる。接着剤をパターン状に塗布する
従来法に較べて作業が容易である。基材が紙基材である
と、導電接続部の周辺にはみ出したり凹部に移行してき
た接着剤の少なくとも一部を紙基材が浸透、吸収するの
で導電接続部同士のより良好な接着が得られる。
在している櫛型や格子型の凹凸形状を有する導電接続部
を用い、そして少なくとも一方の導電接続部面に絶縁性
接着剤や導電性接着剤などの接着剤を塗布し、更に熱圧
着して接続する。例えば、前記ICチップ実装インター
ポーザAとアンテナ所持体Bの導電接続部をそれぞれ櫛
型や格子型の凹凸形状を有する導電接続部とし、少なく
とも一方の導電接続部面に絶縁性接着剤や導電性接着剤
などの接着剤を塗布し、両方の導電接続部が接着剤を介
して相対するように重ね合わせて、超音波やプレスなど
を用いて熱圧着すると、凸部に介在していた接着剤は流
れて導電接続部の周辺や凹部に移行するため、接着剤と
して絶縁性接着剤を用いても凸部同士は接着剤を介さず
に直接接触して良好な電気的導通が得られるとともに、
導電接続部の周辺や凹部には移行してきた接着剤を含め
て多量の接着剤が介在するので導電接続部同士の良好な
接着が容易に得られる。接着剤をパターン状に塗布する
従来法に較べて作業が容易である。基材が紙基材である
と、導電接続部の周辺にはみ出したり凹部に移行してき
た接着剤の少なくとも一部を紙基材が浸透、吸収するの
で導電接続部同士のより良好な接着が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の一形態を説明する。図1〜3によりアンテナ回路体
(電気回路)がICチップ実装インターポーザとアンテ
ナ所持体とに構成が区分けされていて、このICチップ
実装インターポーザとアンテナ所持体とが予め形成さ
れ、これらを用いてアンテナ回路体(電気回路)を形成
する場合の導電接続部同士の接続方法について説明す
る。図1は一方のICチップ実装インターポーザの形成
過程を示していて、まず後述するアンテナ所持体の端子
部分に亘るように所定の大きさとした紙基材1Aを用意
し(イ)、この紙基材1AにICチップ実装用導電部2
と櫛型の形状を有する導電接続部3Aとが連続している
一対の導電パターン4を設ける(ロ)。この後、前記I
Cチップ実装用導電部2に跨るようにしてICチップ5
を実装してICチップ実装インターポーザAを形成し
(ハ)、少なくともICチップ5が実装されている導電
接続部3A(接合予定部位)の上に絶縁性接着剤を塗布
して接着剤部6Aを形成する(ニ)。導電接続部3A
は、複数の導電部12と、導電部12の間に複数の非導
電部13が混在している。導電部12は基材上に導電性
ペーストを用いて印刷法により形成されたり、金属箔を
エッチングするなどして形成され凸部となっている。一
方、非導電部13は導電部12が形成されていない箇所
であり、凹部となっている。
の一形態を説明する。図1〜3によりアンテナ回路体
(電気回路)がICチップ実装インターポーザとアンテ
ナ所持体とに構成が区分けされていて、このICチップ
実装インターポーザとアンテナ所持体とが予め形成さ
れ、これらを用いてアンテナ回路体(電気回路)を形成
する場合の導電接続部同士の接続方法について説明す
る。図1は一方のICチップ実装インターポーザの形成
過程を示していて、まず後述するアンテナ所持体の端子
部分に亘るように所定の大きさとした紙基材1Aを用意
し(イ)、この紙基材1AにICチップ実装用導電部2
と櫛型の形状を有する導電接続部3Aとが連続している
一対の導電パターン4を設ける(ロ)。この後、前記I
Cチップ実装用導電部2に跨るようにしてICチップ5
を実装してICチップ実装インターポーザAを形成し
(ハ)、少なくともICチップ5が実装されている導電
接続部3A(接合予定部位)の上に絶縁性接着剤を塗布
して接着剤部6Aを形成する(ニ)。導電接続部3A
は、複数の導電部12と、導電部12の間に複数の非導
電部13が混在している。導電部12は基材上に導電性
ペーストを用いて印刷法により形成されたり、金属箔を
エッチングするなどして形成され凸部となっている。一
方、非導電部13は導電部12が形成されていない箇所
であり、凹部となっている。
【0013】図2は他方のアンテナ所持体Bの形成過程
を示していて、所定の大きさとした紙基材7Aを用意し
(イ)、この紙基材7Aにアンテナ導電部8とこのアン
テナ導電部8の端部に位置して端子部分である、導電接
続部3Aと類似の櫛型の形状を有する導電接続部9A
(接合予定部位)とからなる導電パターン10を設け
(ロ)、これによってアンテナ所持体Bが形成される。
前記導電接続部9Aは上記ICチップ実装インターポー
ザAの導電接続部3Aと櫛形が直交して対応するように
設けられている。11は絶縁部である。
を示していて、所定の大きさとした紙基材7Aを用意し
(イ)、この紙基材7Aにアンテナ導電部8とこのアン
テナ導電部8の端部に位置して端子部分である、導電接
続部3Aと類似の櫛型の形状を有する導電接続部9A
(接合予定部位)とからなる導電パターン10を設け
(ロ)、これによってアンテナ所持体Bが形成される。
前記導電接続部9Aは上記ICチップ実装インターポー
ザAの導電接続部3Aと櫛形が直交して対応するように
設けられている。11は絶縁部である。
【0014】そして、ICチップ実装インターポーザA
とアンテナ所持体Bとをそれぞれの導電接続部3A、9
Aが接着剤部6Aを介して相対するように重ね合わせて
熱圧着すると、導電接続部3A上の絶縁性接着剤は流れ
て導電接続部3A、9Aの周辺にはみ出したり非導電部
13に移行するため、導電性接続部同士は絶縁性接着剤
を介さずに直接接触して良好な電気的導通が得られると
ともに、導電接続部3A、9Aの周辺にはみ出した絶縁
性接着剤が存在し、非導電部13には移行してきた多量
の絶縁性接着剤が存在し、これらの絶縁性接着剤の少な
くとも一部が紙基材1A、7Aに浸透、吸収するので、
導電接続部同士のより良好な接着が得られる。このよう
にしてICチップ実装インターポーザAとアンテナ所持
体Bとを接合することで、図3に示すRF−IDメディ
アCが得られる。
とアンテナ所持体Bとをそれぞれの導電接続部3A、9
Aが接着剤部6Aを介して相対するように重ね合わせて
熱圧着すると、導電接続部3A上の絶縁性接着剤は流れ
て導電接続部3A、9Aの周辺にはみ出したり非導電部
13に移行するため、導電性接続部同士は絶縁性接着剤
を介さずに直接接触して良好な電気的導通が得られると
ともに、導電接続部3A、9Aの周辺にはみ出した絶縁
性接着剤が存在し、非導電部13には移行してきた多量
の絶縁性接着剤が存在し、これらの絶縁性接着剤の少な
くとも一部が紙基材1A、7Aに浸透、吸収するので、
導電接続部同士のより良好な接着が得られる。このよう
にしてICチップ実装インターポーザAとアンテナ所持
体Bとを接合することで、図3に示すRF−IDメディ
アCが得られる。
【0015】熱圧着する方法は特に限定されるものでは
ない。例えば熱、圧力、超音波、光、電磁波あるいはそ
れらの組み合わせを用いて熱圧着できる。超音波を用い
て熱圧着する方法の例について説明する。ICチップ実
装インターポーザAとアンテナ所持体Bとをそれぞれの
導電接続部3A、9Aが接着剤部6Aを介して相対する
ように重ね合わせて、その状態で接合予定部位(導電接
続部3A、9A)を公知の一対の超音波溶接具で圧力負
荷Pで挟みつけ、超音波溶接具に超音波振動Vを与えて
接合予定部位に位置する導電接続部3A、9Aを上記の
ように接着するとともに電気的導通を図り、ICチップ
実装インターポーザAとアンテナ所持体Bとを接合する
ことで、図3に示すRF−IDメディアCを得る。接合
予定部位にマッチするように、超音波溶接具の超音波ホ
ーンおよび/またはアンビルの形状、寸法、接合予定部
位への接触表面の形態などを適宜選定することが好まし
い。
ない。例えば熱、圧力、超音波、光、電磁波あるいはそ
れらの組み合わせを用いて熱圧着できる。超音波を用い
て熱圧着する方法の例について説明する。ICチップ実
装インターポーザAとアンテナ所持体Bとをそれぞれの
導電接続部3A、9Aが接着剤部6Aを介して相対する
ように重ね合わせて、その状態で接合予定部位(導電接
続部3A、9A)を公知の一対の超音波溶接具で圧力負
荷Pで挟みつけ、超音波溶接具に超音波振動Vを与えて
接合予定部位に位置する導電接続部3A、9Aを上記の
ように接着するとともに電気的導通を図り、ICチップ
実装インターポーザAとアンテナ所持体Bとを接合する
ことで、図3に示すRF−IDメディアCを得る。接合
予定部位にマッチするように、超音波溶接具の超音波ホ
ーンおよび/またはアンビルの形状、寸法、接合予定部
位への接触表面の形態などを適宜選定することが好まし
い。
【0016】上記の実施形態においては、導電接続部3
A、9Aのいずれもが櫛型の形状を有する例を示した
が、格子型でもよく、両者は同じ形状を有する導電接続
部でもよいが、一方が櫛型の形状で、他方が格子型でも
よい。
A、9Aのいずれもが櫛型の形状を有する例を示した
が、格子型でもよく、両者は同じ形状を有する導電接続
部でもよいが、一方が櫛型の形状で、他方が格子型でも
よい。
【0017】図4(イ)〜(ニ)は、本発明で用いる他
の格子型、櫛型の形状の導電接続部を模式的に示す説明
図である。図4(イ)は、格子型の形状を有する導電接
続部を示す。導電接続部14は、複数の導電部15と、
導電部15の間に複数の非導電部16が混在している形
状を有する。図4(ロ)は、他の格子型の形状を有する
導電接続部を示す。導電接続部17は、複数の導電部1
5と、導電部15の間に複数の非導電部16が混在して
いる形状を有する。図4(ハ)は、他の櫛型の形状を有
する導電接続部を示す。導電接続部18は、複数の導電
部15と、導電部15の間に複数の非導電部16が混在
している形状を有する。図4(ニ)は、他の格子型の形
状を有する導電接続部を示す。導電接続部19は、複数
の導電部15と、導電部15の間に複数の非導電部16
が混在している形状を有する。
の格子型、櫛型の形状の導電接続部を模式的に示す説明
図である。図4(イ)は、格子型の形状を有する導電接
続部を示す。導電接続部14は、複数の導電部15と、
導電部15の間に複数の非導電部16が混在している形
状を有する。図4(ロ)は、他の格子型の形状を有する
導電接続部を示す。導電接続部17は、複数の導電部1
5と、導電部15の間に複数の非導電部16が混在して
いる形状を有する。図4(ハ)は、他の櫛型の形状を有
する導電接続部を示す。導電接続部18は、複数の導電
部15と、導電部15の間に複数の非導電部16が混在
している形状を有する。図4(ニ)は、他の格子型の形
状を有する導電接続部を示す。導電接続部19は、複数
の導電部15と、導電部15の間に複数の非導電部16
が混在している形状を有する。
【0018】上記実施形態では導電接続部3A全面に絶
縁性接着剤を塗布して接着剤部6Aを形成した例を示し
たが、パターン状に形成してもよく、また接着部層6A
はアンテナ所持体B側の対応する箇所(接合予定部位)
に形成してもよく、あるいはICチップ実装インターポ
ーザA側とアンテナ所持体B側の両方に形成してもよ
い。
縁性接着剤を塗布して接着剤部6Aを形成した例を示し
たが、パターン状に形成してもよく、また接着部層6A
はアンテナ所持体B側の対応する箇所(接合予定部位)
に形成してもよく、あるいはICチップ実装インターポ
ーザA側とアンテナ所持体B側の両方に形成してもよ
い。
【0019】本発明で用いる基材の素材としては、ガラ
ス繊維、アルミナ繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド
繊維などの無機または有機繊維からなる織布、不織布、
マット、紙あるいはこれらを組み合わせたもの、あるい
はこれらに樹脂ワニスを含浸させて成形した複合基材、
ポリアミド系樹脂基材、ポリエステル系樹脂基材、ポリ
オレフィン系樹脂基材、ポリイミド系樹脂基材、エチレ
ン・ビニルアルコール共重合体基材、ポリビニルアルコ
ール系樹脂基材、ポリ塩化ビニル系樹脂基材、ポリ塩化
ビニリデン系樹脂基材、ポリスチレン系樹脂基材、ポリ
カーボネート系樹脂基材、アクリロニトリルブタジエン
スチレン共重合系樹脂基材、ポリエーテルスルホン系樹
脂基材などのプラスチック基材、あるいはこれらにコロ
ナ放電処理、プラズマ処理、紫外線照射処理、電子線照
射処理、フレームプラズマ処理およびオゾン処理などの
表面処理を施したもの、などの公知のものから選択して
用いることができる。
ス繊維、アルミナ繊維、ポリエステル繊維、ポリアミド
繊維などの無機または有機繊維からなる織布、不織布、
マット、紙あるいはこれらを組み合わせたもの、あるい
はこれらに樹脂ワニスを含浸させて成形した複合基材、
ポリアミド系樹脂基材、ポリエステル系樹脂基材、ポリ
オレフィン系樹脂基材、ポリイミド系樹脂基材、エチレ
ン・ビニルアルコール共重合体基材、ポリビニルアルコ
ール系樹脂基材、ポリ塩化ビニル系樹脂基材、ポリ塩化
ビニリデン系樹脂基材、ポリスチレン系樹脂基材、ポリ
カーボネート系樹脂基材、アクリロニトリルブタジエン
スチレン共重合系樹脂基材、ポリエーテルスルホン系樹
脂基材などのプラスチック基材、あるいはこれらにコロ
ナ放電処理、プラズマ処理、紫外線照射処理、電子線照
射処理、フレームプラズマ処理およびオゾン処理などの
表面処理を施したもの、などの公知のものから選択して
用いることができる。
【0020】本発明において用いられる紙基材は、例え
ば通常の紙、上質紙、上質コート紙、中質紙、中質コー
ト紙などでよく特に限定されるものではない。通常の紙
としては、木材パルプと顔料を主成分として構成され
る。木材パルプとしてはLBKP、NBKP、などの化
学パルプ、GP、PGW、RMP、TMP、CTMP、
CMP、CGPなどの機械パルプ、DIPなどの古紙パ
ルプなどのパルプを含み、必要に応じて従来の顔料やバ
インダーおよびサイズ剤や定着剤、歩留り向上剤、カチ
オン化剤、紙力増強剤などの各種添加剤を1種以上用い
て混合し、長網抄紙機、円網抄紙機、ツインワイヤ抄紙
機などの各種装置で製造が可能であり、酸性、中性、ア
ルカリ性で抄造できる。具体的には、例えば広葉樹パル
プ(例えば広葉樹晒クラフトパルプ(LBKP)、短繊
維)を65±5質量%含み、残部が針葉樹パルプ(例え
ば針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP)、長繊維)から
なる製紙用パルプを、300〜600mlC.S.F.
に叩解し、これにクレー、カオリン、炭酸カルシウム、
二酸化チタン等のフィラー、澱粉、PVA、ポリアクリ
ルアマイドなどの紙力増強剤、湿潤紙力増強剤、ロジン
系サイズ剤、アルキルケテンダイマー系サイズ剤等のサ
イズ剤、蛍光増白剤、着色染顔料、定着剤などを適宜添
加し、円網抄紙機や長網抄紙機などの公知の抄紙機を使
用して常法に基づき、通常40〜150g/m2 で抄紙
することで製造された紙基材を挙げることができる。
ば通常の紙、上質紙、上質コート紙、中質紙、中質コー
ト紙などでよく特に限定されるものではない。通常の紙
としては、木材パルプと顔料を主成分として構成され
る。木材パルプとしてはLBKP、NBKP、などの化
学パルプ、GP、PGW、RMP、TMP、CTMP、
CMP、CGPなどの機械パルプ、DIPなどの古紙パ
ルプなどのパルプを含み、必要に応じて従来の顔料やバ
インダーおよびサイズ剤や定着剤、歩留り向上剤、カチ
オン化剤、紙力増強剤などの各種添加剤を1種以上用い
て混合し、長網抄紙機、円網抄紙機、ツインワイヤ抄紙
機などの各種装置で製造が可能であり、酸性、中性、ア
ルカリ性で抄造できる。具体的には、例えば広葉樹パル
プ(例えば広葉樹晒クラフトパルプ(LBKP)、短繊
維)を65±5質量%含み、残部が針葉樹パルプ(例え
ば針葉樹晒クラフトパルプ(NBKP)、長繊維)から
なる製紙用パルプを、300〜600mlC.S.F.
に叩解し、これにクレー、カオリン、炭酸カルシウム、
二酸化チタン等のフィラー、澱粉、PVA、ポリアクリ
ルアマイドなどの紙力増強剤、湿潤紙力増強剤、ロジン
系サイズ剤、アルキルケテンダイマー系サイズ剤等のサ
イズ剤、蛍光増白剤、着色染顔料、定着剤などを適宜添
加し、円網抄紙機や長網抄紙機などの公知の抄紙機を使
用して常法に基づき、通常40〜150g/m2 で抄紙
することで製造された紙基材を挙げることができる。
【0021】ICチップ実装インターポーザとアンテナ
所持体とは同じ素材からなる基材を用いて形成してもよ
いし、異なる基材でもよい。またICチップ実装インタ
ーポーザ、アンテナ所持体それぞれに関する形成は1個
ずつでなくともよく、それぞれ複数個(しかも同種でも
異種でもよい)でも構わない。
所持体とは同じ素材からなる基材を用いて形成してもよ
いし、異なる基材でもよい。またICチップ実装インタ
ーポーザ、アンテナ所持体それぞれに関する形成は1個
ずつでなくともよく、それぞれ複数個(しかも同種でも
異種でもよい)でも構わない。
【0022】上記ICチップ実装インターポーザでの導
電パターン4の形成、アンテナ所持体での導電パターン
10の形成は、それぞれ公知の方法で行うことができ
る。例えば、導電ペーストをスクリーン印刷やインクジ
ェット方式印刷により印刷して乾燥固定化する方法、被
覆あるいは非被覆金属線の貼り付け、エッチング、デイ
スペンス、金属箔貼り付け、金属の直接蒸着、金属蒸着
膜転写、導電高分子層形成などが挙げられるがこの限り
でない。
電パターン4の形成、アンテナ所持体での導電パターン
10の形成は、それぞれ公知の方法で行うことができ
る。例えば、導電ペーストをスクリーン印刷やインクジ
ェット方式印刷により印刷して乾燥固定化する方法、被
覆あるいは非被覆金属線の貼り付け、エッチング、デイ
スペンス、金属箔貼り付け、金属の直接蒸着、金属蒸着
膜転写、導電高分子層形成などが挙げられるがこの限り
でない。
【0023】またアンテナ所持体において、導電パター
ン10は必ずしも片面に限られることはなく、裏面に
も、さらに最終的にアンテナとして働く接続が保証され
るならば内層に形成されてもよい。またそれらを多重に
複合させたアンテナでもよい。さらに必要に応じてジャ
ンパー線によって他の線を跨いだパターンでもよい。形
成したアンテナを保護するためにコーティングしてもよ
い。
ン10は必ずしも片面に限られることはなく、裏面に
も、さらに最終的にアンテナとして働く接続が保証され
るならば内層に形成されてもよい。またそれらを多重に
複合させたアンテナでもよい。さらに必要に応じてジャ
ンパー線によって他の線を跨いだパターンでもよい。形
成したアンテナを保護するためにコーティングしてもよ
い。
【0024】ICチップ実装インターポーザを形成する
プロセスでのICチップの実装は、ワイヤーボンデイン
グ(WB)を始めとして、異方性導電フィルム(AC
F)、導電ペースト(ACP)、絶縁樹脂(NCP)、
絶縁フィルム(NCF)、クリーム半田ボールを用いた
ものなど、公知の方法で接続できる。必要であれば、公
知のアンダーフィル材あるいはポッティング材による接
続部の保護・補強を行ってもよい。
プロセスでのICチップの実装は、ワイヤーボンデイン
グ(WB)を始めとして、異方性導電フィルム(AC
F)、導電ペースト(ACP)、絶縁樹脂(NCP)、
絶縁フィルム(NCF)、クリーム半田ボールを用いた
ものなど、公知の方法で接続できる。必要であれば、公
知のアンダーフィル材あるいはポッティング材による接
続部の保護・補強を行ってもよい。
【0025】本発明で用いる接着剤は、前記ICチップ
実装インターポーザとアンテナ所持体を強固に導通接合
できるものであれば絶縁性接着剤でも導電性接着剤でも
よく特に限定されるものではない。具体的には、例え
ば、ホットメルト接着剤、粘着剤、熱可塑性樹脂接着剤
あるいは熱硬化性樹脂接着剤あるいは紫外線、電子線な
どにより硬化する接着剤、天然ゴム系接着剤、合成ゴム
系接着剤など、あるいはこれらの組み合わせからなる絶
縁性接着剤を挙げることができる。これらの絶縁性接着
剤に銀、アルミニウムなどを配合して導電性を付与した
導電性接着剤や導電性高分子からなる導電性接着剤など
を挙げることができる。これらの中でも絶縁性接着剤は
より良好な高い接着強度が得られるので好ましく使用で
きる。粘着剤としては天然ゴムや合成ゴムに粘着付与剤
(ロジンおよびロジン誘導体、ポリテルベン樹脂、テル
ペンフェノール樹脂、石油樹脂)、軟化剤(液状ポリブ
テン、鉱油、液状ポリイソブチレン、液状ポリアクリル
酸エステル)、老化防止剤などの公知の添加剤を混合し
たゴム系、ガラス転移温度の異なる複数のアクリル酸エ
ステルと他種官能性単量体とを共重合したアクリル系、
シリコーンゴムと樹脂からなるシリコーン系、ポリエー
テルやポリウレタン系粘着剤などは好ましく使用でき
る。これらの接着剤や粘着剤は、溶液に溶かした溶液型
のほか、水系エマルジョン型、加熱溶融塗布後冷却で固
化するホットメルト型、液状オリゴマーや単量体などを
塗布後、加熱や紫外線、電子線などの放射線の照射によ
り硬化するものなどがあるが、いずれも使用できる。
実装インターポーザとアンテナ所持体を強固に導通接合
できるものであれば絶縁性接着剤でも導電性接着剤でも
よく特に限定されるものではない。具体的には、例え
ば、ホットメルト接着剤、粘着剤、熱可塑性樹脂接着剤
あるいは熱硬化性樹脂接着剤あるいは紫外線、電子線な
どにより硬化する接着剤、天然ゴム系接着剤、合成ゴム
系接着剤など、あるいはこれらの組み合わせからなる絶
縁性接着剤を挙げることができる。これらの絶縁性接着
剤に銀、アルミニウムなどを配合して導電性を付与した
導電性接着剤や導電性高分子からなる導電性接着剤など
を挙げることができる。これらの中でも絶縁性接着剤は
より良好な高い接着強度が得られるので好ましく使用で
きる。粘着剤としては天然ゴムや合成ゴムに粘着付与剤
(ロジンおよびロジン誘導体、ポリテルベン樹脂、テル
ペンフェノール樹脂、石油樹脂)、軟化剤(液状ポリブ
テン、鉱油、液状ポリイソブチレン、液状ポリアクリル
酸エステル)、老化防止剤などの公知の添加剤を混合し
たゴム系、ガラス転移温度の異なる複数のアクリル酸エ
ステルと他種官能性単量体とを共重合したアクリル系、
シリコーンゴムと樹脂からなるシリコーン系、ポリエー
テルやポリウレタン系粘着剤などは好ましく使用でき
る。これらの接着剤や粘着剤は、溶液に溶かした溶液型
のほか、水系エマルジョン型、加熱溶融塗布後冷却で固
化するホットメルト型、液状オリゴマーや単量体などを
塗布後、加熱や紫外線、電子線などの放射線の照射によ
り硬化するものなどがあるが、いずれも使用できる。
【0026】本発明で用いる接着剤に、必要に応じて、
シリカ、アルミナ、ガラス、タルク、各種ゴムなどの絶
縁性粉末、あるいは離型剤、表面処理剤、充填剤、顔
料、染料などの公知の添加剤を添加したりすることがで
きる。
シリカ、アルミナ、ガラス、タルク、各種ゴムなどの絶
縁性粉末、あるいは離型剤、表面処理剤、充填剤、顔
料、染料などの公知の添加剤を添加したりすることがで
きる。
【0027】上記ICチップ実装インターポーザとアン
テナ所持体との導電接続部は、設計上製造加工し易い任
意の方法でつくればよく、ICチップ実装用導電部ほど
の精密さが必要ない加工許容度の高い構造でよい。
テナ所持体との導電接続部は、設計上製造加工し易い任
意の方法でつくればよく、ICチップ実装用導電部ほど
の精密さが必要ない加工許容度の高い構造でよい。
【0028】上記実施形態では非接触ICタグなどの薄
形の情報送受信型記録メディアなどに用いられるRF−
IDメディアの導電接続部同士の接続について説明した
が、他の導電接続部同士の接続にも適用することがで
き、具体的には、例えば、ペーパーコンピュータ、使い
捨て電気製品などの導電接続部同士の接続などにも適用
して接着剤部を介して接着するとともに電気的導通を図
ることができる。
形の情報送受信型記録メディアなどに用いられるRF−
IDメディアの導電接続部同士の接続について説明した
が、他の導電接続部同士の接続にも適用することがで
き、具体的には、例えば、ペーパーコンピュータ、使い
捨て電気製品などの導電接続部同士の接続などにも適用
して接着剤部を介して接着するとともに電気的導通を図
ることができる。
【0029】なお、上記実施形態の説明は、本発明を説
明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発
明を限定し、或は範囲を減縮するものではない。又、本
発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範
囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発
明を限定し、或は範囲を減縮するものではない。又、本
発明の各部構成は上記実施形態に限らず、特許請求の範
囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可能である。
【0030】
【実施例】以下実施例によって、本発明をさらに詳細に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。 (実施例1) (A)PET基材および紙基材面に導電インク(LS4
15C−K、アサヒ化学研究所製)を用いて、アンテナ
部を印刷し、150℃、30分の加熱して図2に示した
櫛型の形状の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離
0.3mm)および図4(イ)に示した格子型の形状の
導電接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)を
作成した。 (B)PET基材および紙基材面にエッチング法を用い
て、図1に示した櫛型の形状の導電接続部(線巾0.3
mm、線間距離0.3mm)および図4(イ)に示した
格子型の形状の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離
0.3mm)を作成し、ホットメルト接着剤を適量全面
に塗布した。(A)と(B)の導電接続部同士を重ね合
わせ、200℃、0.1MPa、20秒熱圧着して接着
した。PET基材を用いた場合の接着強度は2500g
/cm2 であり、(A)と(B)の導電接続部同士が良
好に接着するとともに、良好に電気的に導通していた。
紙基材を用いた場合は剥離すると紙基材が剥離する材料
破壊が起こり導電接続部同士が良好に接着するととも
に、良好に電気的に導通していた。
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。 (実施例1) (A)PET基材および紙基材面に導電インク(LS4
15C−K、アサヒ化学研究所製)を用いて、アンテナ
部を印刷し、150℃、30分の加熱して図2に示した
櫛型の形状の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離
0.3mm)および図4(イ)に示した格子型の形状の
導電接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)を
作成した。 (B)PET基材および紙基材面にエッチング法を用い
て、図1に示した櫛型の形状の導電接続部(線巾0.3
mm、線間距離0.3mm)および図4(イ)に示した
格子型の形状の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離
0.3mm)を作成し、ホットメルト接着剤を適量全面
に塗布した。(A)と(B)の導電接続部同士を重ね合
わせ、200℃、0.1MPa、20秒熱圧着して接着
した。PET基材を用いた場合の接着強度は2500g
/cm2 であり、(A)と(B)の導電接続部同士が良
好に接着するとともに、良好に電気的に導通していた。
紙基材を用いた場合は剥離すると紙基材が剥離する材料
破壊が起こり導電接続部同士が良好に接着するととも
に、良好に電気的に導通していた。
【0031】(実施例2)紙基材面に導電インク(LS
415C−K、アサヒ化学研究所製)を用いて、アンテ
ナ部を印刷し、150℃、30分の加熱して図2に示し
た櫛型の形状の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離
0.3mm)を作成し、導電接続部以外のアンテナ部は
絶縁性インクを印刷して絶縁加工を行い、そして導電接
続部全面に絶縁性接着剤[ケミタイトTNP0100、
東芝ケミカル社製]を印刷して塗布した。一方、紙基材
面に銅エッチング法を用いて、図1に示した櫛型の形状
の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)
を備えたインターポーザを作成した。両者の導電接続部
同士が絶縁性接着剤部を介して相対するように重ね合わ
せて4kg/cm2 、200℃、30秒の条件で熱圧着
して接着するとともに電気的導通を図り、ICチップ実
装インターポーザとアンテナ所持体とを接合すること
で、図3に示すRF−IDメディアを作製した。これを
NIPに貼り合わせた状態で85℃、85%RHの環境
に放置したが、導電接続部同士は良好に接着しており、
通信状態に変化はなく、良好な状態が維持された。
415C−K、アサヒ化学研究所製)を用いて、アンテ
ナ部を印刷し、150℃、30分の加熱して図2に示し
た櫛型の形状の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離
0.3mm)を作成し、導電接続部以外のアンテナ部は
絶縁性インクを印刷して絶縁加工を行い、そして導電接
続部全面に絶縁性接着剤[ケミタイトTNP0100、
東芝ケミカル社製]を印刷して塗布した。一方、紙基材
面に銅エッチング法を用いて、図1に示した櫛型の形状
の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)
を備えたインターポーザを作成した。両者の導電接続部
同士が絶縁性接着剤部を介して相対するように重ね合わ
せて4kg/cm2 、200℃、30秒の条件で熱圧着
して接着するとともに電気的導通を図り、ICチップ実
装インターポーザとアンテナ所持体とを接合すること
で、図3に示すRF−IDメディアを作製した。これを
NIPに貼り合わせた状態で85℃、85%RHの環境
に放置したが、導電接続部同士は良好に接着しており、
通信状態に変化はなく、良好な状態が維持された。
【0032】(実施例3)紙基材[上質紙(三菱製紙社
製、金菱35)面に導電インク(N−5845−1、昭
栄化学工業社製)を用いて、アンテナ部を印刷し、16
0℃、30分の加熱して図2に示した櫛型の形状の導電
接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)を作成
し、導電接続部以外のアンテナ部は絶縁性インクを印刷
して絶縁加工を行い、そして導電接続部全面に異方性絶
縁性接着剤[ケミタイトXAP0100、東芝ケミカル
社製]をデイスペンサーにより塗布した。一方、紙基材
面に銅エッチング法を用いて、図1に示した櫛型の形状
の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)
を備えたインターポーザを作成した。両者の導電接続部
同士が異方性絶縁性接着剤部を介して相対するように重
ね合わせて4kg/cm2 、200℃、30秒の条件で
熱圧着して接着するとともに電気的導通を図り、ICチ
ップ実装インターポーザとアンテナ所持体とを接合する
ことで、図3に示すRF−IDメディアを作製した。こ
れをNIPに貼り合わせた状態で85℃、85%RHの
環境に放置したが、導電接続部同士は良好に接着してお
り、通信状態に変化はなく、良好な状態が維持された。
製、金菱35)面に導電インク(N−5845−1、昭
栄化学工業社製)を用いて、アンテナ部を印刷し、16
0℃、30分の加熱して図2に示した櫛型の形状の導電
接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)を作成
し、導電接続部以外のアンテナ部は絶縁性インクを印刷
して絶縁加工を行い、そして導電接続部全面に異方性絶
縁性接着剤[ケミタイトXAP0100、東芝ケミカル
社製]をデイスペンサーにより塗布した。一方、紙基材
面に銅エッチング法を用いて、図1に示した櫛型の形状
の導電接続部(線巾0.3mm、線間距離0.3mm)
を備えたインターポーザを作成した。両者の導電接続部
同士が異方性絶縁性接着剤部を介して相対するように重
ね合わせて4kg/cm2 、200℃、30秒の条件で
熱圧着して接着するとともに電気的導通を図り、ICチ
ップ実装インターポーザとアンテナ所持体とを接合する
ことで、図3に示すRF−IDメディアを作製した。こ
れをNIPに貼り合わせた状態で85℃、85%RHの
環境に放置したが、導電接続部同士は良好に接着してお
り、通信状態に変化はなく、良好な状態が維持された。
【0033】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の導電接続部同士
の接続方法は、基材上に形成された電気回路の櫛型また
は格子型の形状の導電接続部同士の接続方法であって、
少なくとも一方の導電接続部面に接着剤を塗布し、更に
熱圧着して接続することを特徴とするものであり、両方
の導電接続部が接着剤を介して相対するように重ね合わ
せて、超音波やプレスなどを用いて熱圧着すると、導電
部(凸部)に介在していた接着剤は流れたりはみだした
りして導電接続部の周辺および非導電部(凹部)に移行
するため、接着剤として絶縁性接着剤を用いても凸部同
士は接着剤を介さずに直接接触して良好な電気的導通が
得られるとともに、導電接続部の周辺および凹部には移
行してきた接着剤を含めて多量の接着剤が介在するので
導電接続部同士の良好な接着が容易に得られるという顕
著な効果を奏する。また、接着剤をパターン状に塗布す
る従来法に較べて作業が容易になる効果がある。
の接続方法は、基材上に形成された電気回路の櫛型また
は格子型の形状の導電接続部同士の接続方法であって、
少なくとも一方の導電接続部面に接着剤を塗布し、更に
熱圧着して接続することを特徴とするものであり、両方
の導電接続部が接着剤を介して相対するように重ね合わ
せて、超音波やプレスなどを用いて熱圧着すると、導電
部(凸部)に介在していた接着剤は流れたりはみだした
りして導電接続部の周辺および非導電部(凹部)に移行
するため、接着剤として絶縁性接着剤を用いても凸部同
士は接着剤を介さずに直接接触して良好な電気的導通が
得られるとともに、導電接続部の周辺および凹部には移
行してきた接着剤を含めて多量の接着剤が介在するので
導電接続部同士の良好な接着が容易に得られるという顕
著な効果を奏する。また、接着剤をパターン状に塗布す
る従来法に較べて作業が容易になる効果がある。
【0034】本発明の請求項2記載の導電接続部同士の
接続方法は、請求項1記載の導電接続部同士の接続方法
において、前記接着剤が絶縁性接着剤であるので、請求
項1記載の導電接続部同士の接続方法と同じ効果を奏す
る上、導電接続部同士のより良好な接着が容易に得られ
るというさらなる顕著な効果を奏する。
接続方法は、請求項1記載の導電接続部同士の接続方法
において、前記接着剤が絶縁性接着剤であるので、請求
項1記載の導電接続部同士の接続方法と同じ効果を奏す
る上、導電接続部同士のより良好な接着が容易に得られ
るというさらなる顕著な効果を奏する。
【0035】本発明の請求項3記載の導電接続部同士の
接続方法は、請求項1あるいは請求項2記載の導電接続
部同士の接続方法において、前記基材が紙基材であるの
で、請求項1記載の導電接続部同士の接続方法と同じ効
果を奏する上、導電接続部の周辺にはみ出したり凹部に
移行してきた接着剤の少なくとも一部を紙基材が浸透、
吸収するので導電接続部同士のより良好な接着が得られ
るというさらなる顕著な効果を奏する。
接続方法は、請求項1あるいは請求項2記載の導電接続
部同士の接続方法において、前記基材が紙基材であるの
で、請求項1記載の導電接続部同士の接続方法と同じ効
果を奏する上、導電接続部の周辺にはみ出したり凹部に
移行してきた接着剤の少なくとも一部を紙基材が浸透、
吸収するので導電接続部同士のより良好な接着が得られ
るというさらなる顕著な効果を奏する。
【図1】(イ)〜(ニ)は本発明の導電接続部同士の接
続方法を説明するためのICチップ実装インターポーザ
の形成過程を示す説明図である。
続方法を説明するためのICチップ実装インターポーザ
の形成過程を示す説明図である。
【図2】(イ)〜(ロ)は本発明の導電接続部同士の接
続方法を説明するためのアンテナ所持体の形成過程を示
す説明図である。
続方法を説明するためのアンテナ所持体の形成過程を示
す説明図である。
【図3】RF−IDメディアを示す説明図である。
【図4】(イ)〜(ニ)は本発明で用いる他の櫛型また
は格子型の形状の導電接続部を示す説明図である。
は格子型の形状の導電接続部を示す説明図である。
【図5】(イ)〜(ニ)は従来の導電接続部を備えたI
Cチップ実装インターポーザの形成過程を示す説明図で
ある。
Cチップ実装インターポーザの形成過程を示す説明図で
ある。
【図6】(イ)〜(ロ)は従来の導電接続部を備えたア
ンテナ所持体の形成過程を示す説明図である。
ンテナ所持体の形成過程を示す説明図である。
【図7】従来のRF−IDメディアを示す説明図であ
る。
る。
1 基材
1A 紙基材
2 ICチップ実装用導電部
3、3A 導電接続部
4 導電パターン
5 ICチップ
6、6A 接着剤部
7 基材
7A 紙基材
8 アンテナ導電部
9、9A、14、17、18、19 導電接続部
10 導電パターン
11 絶縁部
12、15 導電部
13、16 非導電部
A ICチップ実装インターポーザ
B アンテナ所持体
C RF−IDメディア
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5B035 BA03 BB09 CA01 CA08 CA23
5E317 AA04 AA11 GG03
5E344 AA02 AA22 BB02 BB14 CC23
CD01 CD02 CD28 CD38 DD10
DD14 DD16 EE08 EE17 EE23
5J046 AA02 AA09 AA10 AB11 PA07
Claims (3)
- 【請求項1】 基材上に形成された電気回路の櫛型また
は格子型の形状の導電接続部同士の接続方法であって、
少なくとも一方の導電接続部面に接着剤を塗布し、更に
熱圧着して接続することを特徴とする導電接続部同士の
接続方法。 - 【請求項2】 前記接着剤が絶縁性接着剤であることを
特徴とする請求項1記載の導電接続部同士の接続方法。 - 【請求項3】 前記基材が紙基材であることを特徴とす
る請求項1あるいは請求項2記載の導電接続部同士の接
続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002083588A JP2003283120A (ja) | 2002-03-25 | 2002-03-25 | 導電接続部同士の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002083588A JP2003283120A (ja) | 2002-03-25 | 2002-03-25 | 導電接続部同士の接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003283120A true JP2003283120A (ja) | 2003-10-03 |
Family
ID=29231300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002083588A Pending JP2003283120A (ja) | 2002-03-25 | 2002-03-25 | 導電接続部同士の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003283120A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6951596B2 (en) | 2002-01-18 | 2005-10-04 | Avery Dennison Corporation | RFID label technique |
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