JP2003281169A - コンテンツ再生装置およびコンテンツ情報取得方法 - Google Patents
コンテンツ再生装置およびコンテンツ情報取得方法Info
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- JP2003281169A JP2003281169A JP2002076939A JP2002076939A JP2003281169A JP 2003281169 A JP2003281169 A JP 2003281169A JP 2002076939 A JP2002076939 A JP 2002076939A JP 2002076939 A JP2002076939 A JP 2002076939A JP 2003281169 A JP2003281169 A JP 2003281169A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】コンテンツ再生装置において、コンテンツデー
タ単位でそれに対応するコンテンツ情報を外部から容易
に取得する。 【解決手段】携帯型コンテンツ再生装置11の本体内に
は、音楽、画像などのコンテンツデータを記憶するため
のコンテンツデータ記憶部14が内蔵されている。コン
テンツデータ記憶部14に記憶されているコンテンツデ
ータに対応するコンテンツ情報を外部から取得する際に
は、コンテンツデータ記憶部14に記憶されているコン
テンツデータからその特徴を示す特徴データが生成さ
れ、その特徴データを用いて、外記憶メディア21等に
記憶されているコンテンツ情報データベースが検索され
る。コンテンツ情報データベースから取得されたコンテ
ンツ情報は、コンテンツデータ記憶部14に登録され
る。
タ単位でそれに対応するコンテンツ情報を外部から容易
に取得する。 【解決手段】携帯型コンテンツ再生装置11の本体内に
は、音楽、画像などのコンテンツデータを記憶するため
のコンテンツデータ記憶部14が内蔵されている。コン
テンツデータ記憶部14に記憶されているコンテンツデ
ータに対応するコンテンツ情報を外部から取得する際に
は、コンテンツデータ記憶部14に記憶されているコン
テンツデータからその特徴を示す特徴データが生成さ
れ、その特徴データを用いて、外記憶メディア21等に
記憶されているコンテンツ情報データベースが検索され
る。コンテンツ情報データベースから取得されたコンテ
ンツ情報は、コンテンツデータ記憶部14に登録され
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像および音声など
のコンテンツデータの再生が可能なコンテンツ再生装置
およびそのコンテンツ再生装置で用いられるコンテンツ
情報取得方法に関する。
のコンテンツデータの再生が可能なコンテンツ再生装置
およびそのコンテンツ再生装置で用いられるコンテンツ
情報取得方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、画像および音声などのコンテンツ
データの記録・再生を行うためのシステムが種々開発さ
れている。たとえば、特開2001−117821号公
報には、コンテンツデータの記録・再生のみならず、そ
のコンテンツデータの加工・編集を管理するシステムが
開示されている。このシステムでは、コンテンツ供給元
を示す識別情報がコンテンツデータに対応させて管理さ
れており、その識別情報に基づいて当該コンテンツデー
タの編集を許可又は禁止するという制御が行われる。
データの記録・再生を行うためのシステムが種々開発さ
れている。たとえば、特開2001−117821号公
報には、コンテンツデータの記録・再生のみならず、そ
のコンテンツデータの加工・編集を管理するシステムが
開示されている。このシステムでは、コンテンツ供給元
を示す識別情報がコンテンツデータに対応させて管理さ
れており、その識別情報に基づいて当該コンテンツデー
タの編集を許可又は禁止するという制御が行われる。
【0003】ところで、コンテンツデータの再生時にお
いては、ユーザが再生対象のコンテンツデータを容易に
選択できるようにするために、各コンテンツデータ毎に
その属性を示すコンテンツ情報をユーザに呈示できるよ
うにすることが好ましい。例えば、音楽コンテンツの場
合には、その曲名、アーティスト名、ジャンル、などの
属性情報が当該コンテンツデータのコンテンツ情報とし
て用いられることになる。
いては、ユーザが再生対象のコンテンツデータを容易に
選択できるようにするために、各コンテンツデータ毎に
その属性を示すコンテンツ情報をユーザに呈示できるよ
うにすることが好ましい。例えば、音楽コンテンツの場
合には、その曲名、アーティスト名、ジャンル、などの
属性情報が当該コンテンツデータのコンテンツ情報とし
て用いられることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば携帯型
音楽プレイヤなどのような携帯型のコンテンツ再生装置
においては、キーボードなどの入力装置を備えておら
ず、また何らかの入力装置を備えたものであってもその
入力操作はユーザにとって必ずしも容易なものではない
のが通常である。このため、携帯型コンテンツ再生装置
においては、コンテンツ情報の作成等はパーソナルコン
ピュータ上で行い、作成されたコンテンツ情報をパーソ
ナルコンピュータから携帯型コンテンツ再生装置にダウ
ンロードするなどの操作が必要となる。
音楽プレイヤなどのような携帯型のコンテンツ再生装置
においては、キーボードなどの入力装置を備えておら
ず、また何らかの入力装置を備えたものであってもその
入力操作はユーザにとって必ずしも容易なものではない
のが通常である。このため、携帯型コンテンツ再生装置
においては、コンテンツ情報の作成等はパーソナルコン
ピュータ上で行い、作成されたコンテンツ情報をパーソ
ナルコンピュータから携帯型コンテンツ再生装置にダウ
ンロードするなどの操作が必要となる。
【0005】またCD−ROMメディアに記録された音
楽コンテンツについては、そのCD−ROMメディアの
最内周などに記録されているTOC(Table Of
Contents)と称される情報に基づいて、該当
するコンテンツ情報をインターネットから取得する方法
も知られている。しかし、この方法はあくまでメディア
上の全ての音楽コンテンツそれぞれのコンテンツ情報す
べてを一括して取得するという方法であるので、コンテ
ンツ単位でデータの記録が行われる携帯型コンテンツ再
生装置には不向きである。また何よりも携帯型コンテン
ツ再生装置においては、CD−ROMメディアを装填し
て使用することはできないので、CD−ROMメディア
上のTOCなどの情報をコンテンツ情報の取得に利用す
ることは実際上困難である。
楽コンテンツについては、そのCD−ROMメディアの
最内周などに記録されているTOC(Table Of
Contents)と称される情報に基づいて、該当
するコンテンツ情報をインターネットから取得する方法
も知られている。しかし、この方法はあくまでメディア
上の全ての音楽コンテンツそれぞれのコンテンツ情報す
べてを一括して取得するという方法であるので、コンテ
ンツ単位でデータの記録が行われる携帯型コンテンツ再
生装置には不向きである。また何よりも携帯型コンテン
ツ再生装置においては、CD−ROMメディアを装填し
て使用することはできないので、CD−ROMメディア
上のTOCなどの情報をコンテンツ情報の取得に利用す
ることは実際上困難である。
【0006】本発明は上述の事情を考慮してなされたも
のであり、パーソナルコンピュータなどを利用すること
なく、コンテンツデータ単位でそれに対応するコンテン
ツ情報を容易に取得することが可能なコンテンツ再生装
置およびコンテンツ情報取得方法を提供することを目的
とする。
のであり、パーソナルコンピュータなどを利用すること
なく、コンテンツデータ単位でそれに対応するコンテン
ツ情報を容易に取得することが可能なコンテンツ再生装
置およびコンテンツ情報取得方法を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明は、コンテンツデータを再生可能なコンテン
ツ再生装置において、前記コンテンツ再生装置内に記憶
されているコンテンツデータからその特徴データを生成
する手段と、複数のコンテンツデータ若しくはそれらコ
ンテンツデータから生成された特徴データとそれらコン
テンツデータの属性を示すコンテンツ情報とが記憶され
ている外部のコンテンツ情報データベースを前記生成さ
れた特徴データに基づいて検索し、前記携帯型電子機器
内に記憶されているコンテンツデータに対応するコンテ
ンツ情報を前記コンテンツ情報データベースから取得す
るコンテンツ情報取得手段と、前記コンテンツ情報取得
手段によって取得されたコンテンツ情報を前記コンテン
ツ再生装置内に記憶されているコンテンツデータと対応
付けて記憶する手段とを具備することを特徴とする。
め、本発明は、コンテンツデータを再生可能なコンテン
ツ再生装置において、前記コンテンツ再生装置内に記憶
されているコンテンツデータからその特徴データを生成
する手段と、複数のコンテンツデータ若しくはそれらコ
ンテンツデータから生成された特徴データとそれらコン
テンツデータの属性を示すコンテンツ情報とが記憶され
ている外部のコンテンツ情報データベースを前記生成さ
れた特徴データに基づいて検索し、前記携帯型電子機器
内に記憶されているコンテンツデータに対応するコンテ
ンツ情報を前記コンテンツ情報データベースから取得す
るコンテンツ情報取得手段と、前記コンテンツ情報取得
手段によって取得されたコンテンツ情報を前記コンテン
ツ再生装置内に記憶されているコンテンツデータと対応
付けて記憶する手段とを具備することを特徴とする。
【0008】このコンテンツ再生装置においては、その
コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデー
タからその特徴データが生成される。そして、その特徴
データに基づいて外部のコンテンツ情報データベースが
検索され、そのコンテンツ情報データベースから該当す
るコンテンツデータに対応するコンテンツ情報が取得さ
れる。ここで、コンテンツ情報データベースとは、情報
の集まりそのものを意味している。取得されたコンテン
ツ情報は、コンテンツ再生装置内に記憶されているコン
テンツデータと対応付けて記憶される。
コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデー
タからその特徴データが生成される。そして、その特徴
データに基づいて外部のコンテンツ情報データベースが
検索され、そのコンテンツ情報データベースから該当す
るコンテンツデータに対応するコンテンツ情報が取得さ
れる。ここで、コンテンツ情報データベースとは、情報
の集まりそのものを意味している。取得されたコンテン
ツ情報は、コンテンツ再生装置内に記憶されているコン
テンツデータと対応付けて記憶される。
【0009】このように、コンテンツ再生装置内でコン
テンツデータの特徴データを生成し、その特徴データを
用いて外部のコンテンツ情報データベースからコンテン
ツ情報を取得するという仕組みを用いることにより、パ
ーソナルコンピュータなどを利用することなく、コンテ
ンツ再生装置単独で、必要なコンテンツ情報のみを容易
に取得することが可能となる。
テンツデータの特徴データを生成し、その特徴データを
用いて外部のコンテンツ情報データベースからコンテン
ツ情報を取得するという仕組みを用いることにより、パ
ーソナルコンピュータなどを利用することなく、コンテ
ンツ再生装置単独で、必要なコンテンツ情報のみを容易
に取得することが可能となる。
【0010】コンテンツデータに関する特徴データとし
ては、コンテンツデータからその特定再生位置のデータ
部を抽出し、その抽出したデータ部を圧縮したものを利
用することが好ましい。コンテンツ情報データベースに
も複数のコンテンツデータの各々についてその特定再生
位置のデータ部の圧縮データを当該コンテンツデータの
特徴データとして記憶しておくことにより、圧縮データ
間のデータパターンの比較という、扱うデータ量の少な
い簡単な演算のみで、外部から該当するコンテンツ情報
を取得することが可能となる。特に、コンテンツデータ
から互いに再生位置が異なる予め決められた複数の特定
再生位置のデータ部を抽出し、それら抽出されたデータ
部それぞれの圧縮データを特徴データとして使用するこ
とにより、より高精度の検索が可能となる。
ては、コンテンツデータからその特定再生位置のデータ
部を抽出し、その抽出したデータ部を圧縮したものを利
用することが好ましい。コンテンツ情報データベースに
も複数のコンテンツデータの各々についてその特定再生
位置のデータ部の圧縮データを当該コンテンツデータの
特徴データとして記憶しておくことにより、圧縮データ
間のデータパターンの比較という、扱うデータ量の少な
い簡単な演算のみで、外部から該当するコンテンツ情報
を取得することが可能となる。特に、コンテンツデータ
から互いに再生位置が異なる予め決められた複数の特定
再生位置のデータ部を抽出し、それら抽出されたデータ
部それぞれの圧縮データを特徴データとして使用するこ
とにより、より高精度の検索が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
携帯型コンテンツ再生装置の外観が示されている。この
携帯型コンテンツ再生装置11は例えば音楽プレイヤ、
PDAなどの携帯型電子機器によって実現されるもので
あり、内蔵バッテリによって動作可能に構成されてい
る。この携帯型コンテンツ再生装置11の本体表面に
は、図示のように、ディスプレイ12、操作ボタン1
3、スピーカ17が配置されている。またその本体側面
上には、メモリカードなどの外部記憶メディア21を着
脱自在に装着可能なカードスロット15が設けられてい
る。
施の形態を説明する。図1は本発明の一実施形態に係る
携帯型コンテンツ再生装置の外観が示されている。この
携帯型コンテンツ再生装置11は例えば音楽プレイヤ、
PDAなどの携帯型電子機器によって実現されるもので
あり、内蔵バッテリによって動作可能に構成されてい
る。この携帯型コンテンツ再生装置11の本体表面に
は、図示のように、ディスプレイ12、操作ボタン1
3、スピーカ17が配置されている。またその本体側面
上には、メモリカードなどの外部記憶メディア21を着
脱自在に装着可能なカードスロット15が設けられてい
る。
【0012】携帯型コンテンツ再生装置11の本体内に
は、音楽、画像などのコンテンツデータを記憶するため
のコンテンツデータ記憶部14が内蔵されている。ユー
ザはインターネット上のコンテンツ供給サイトなどから
ダウンロードしたコンテンツデータをパーソナルコンピ
ュータなどを通じてコンテンツデータ記憶部14に記憶
することで、そのコンテンツデータを携帯型コンテンツ
再生装置11で再生することができる。コンテンツデー
タ記憶部14は不揮発性メモリなどの記憶媒体から構成
されている。以下では、コンテンツデータとして音楽コ
ンテンツを扱う場合を例示して説明することとする。
は、音楽、画像などのコンテンツデータを記憶するため
のコンテンツデータ記憶部14が内蔵されている。ユー
ザはインターネット上のコンテンツ供給サイトなどから
ダウンロードしたコンテンツデータをパーソナルコンピ
ュータなどを通じてコンテンツデータ記憶部14に記憶
することで、そのコンテンツデータを携帯型コンテンツ
再生装置11で再生することができる。コンテンツデー
タ記憶部14は不揮発性メモリなどの記憶媒体から構成
されている。以下では、コンテンツデータとして音楽コ
ンテンツを扱う場合を例示して説明することとする。
【0013】コンテンツデータ記憶部14に記憶されて
いる各音楽コンテンツデータはイヤホン16または17
から再生出力される。ディスプレイ12は本携帯型コン
テンツ再生装置11の各種ステータスの表示や、コンテ
ンツデータ記憶部14に記憶されている音楽コンテンツ
データの属性を示すコンテンツ情報の表示等に用いられ
る。ここで、音楽コンテンツデータの属性とはその曲
名、アーティスト、ジャンル、アルバム名などの情報で
あり、これら属性情報がコンテンツ情報となる。
いる各音楽コンテンツデータはイヤホン16または17
から再生出力される。ディスプレイ12は本携帯型コン
テンツ再生装置11の各種ステータスの表示や、コンテ
ンツデータ記憶部14に記憶されている音楽コンテンツ
データの属性を示すコンテンツ情報の表示等に用いられ
る。ここで、音楽コンテンツデータの属性とはその曲
名、アーティスト、ジャンル、アルバム名などの情報で
あり、これら属性情報がコンテンツ情報となる。
【0014】本実施形態の携帯型コンテンツ再生装置1
1においては、コンテンツデータ記憶部14に記憶され
ている各音楽コンテンツデータに対応するコンテンツ情
報を外部装置から自動的に取得して、それをコンテンツ
データ記憶部14に登録する機能を有している。外部装
置とは、複数のコンテンツデータそれぞれに対応するコ
ンテンツ情報が予め記憶されているコンテンツ情報デー
タベースを持つ外部の機器または記憶媒体を意味する。
例えば、外部装置としては外部記憶メディア21やイン
ターネット上のサーバ装置などが利用される。図1は、
外部記憶メディア21を外部装置として利用した場合の
例を示している。
1においては、コンテンツデータ記憶部14に記憶され
ている各音楽コンテンツデータに対応するコンテンツ情
報を外部装置から自動的に取得して、それをコンテンツ
データ記憶部14に登録する機能を有している。外部装
置とは、複数のコンテンツデータそれぞれに対応するコ
ンテンツ情報が予め記憶されているコンテンツ情報デー
タベースを持つ外部の機器または記憶媒体を意味する。
例えば、外部装置としては外部記憶メディア21やイン
ターネット上のサーバ装置などが利用される。図1は、
外部記憶メディア21を外部装置として利用した場合の
例を示している。
【0015】コンテンツ情報データベースからのコンテ
ンツ情報の検索は、コンテンツデータ記憶部14に記憶
されている音楽コンテンツデータからその特徴を示す特
徴データを生成し、その特徴データを用いてコンテンツ
情報データベースを検索することによって行われる。
ンツ情報の検索は、コンテンツデータ記憶部14に記憶
されている音楽コンテンツデータからその特徴を示す特
徴データを生成し、その特徴データを用いてコンテンツ
情報データベースを検索することによって行われる。
【0016】特徴データとは、当該音楽コンテンツデー
タを一意に識別可能な情報を意味し、例えば、当該音楽
コンテンツデータ内の特定再生位置のデータ部のデータ
パターンや当該音楽コンテンツデータの長さ情報を用い
ることができる。長さ情報は、当該音楽コンテンツデー
タの再生時間長(演奏時間)を示すものである。
タを一意に識別可能な情報を意味し、例えば、当該音楽
コンテンツデータ内の特定再生位置のデータ部のデータ
パターンや当該音楽コンテンツデータの長さ情報を用い
ることができる。長さ情報は、当該音楽コンテンツデー
タの再生時間長(演奏時間)を示すものである。
【0017】また、特徴データは、当該コンテンツデー
タを必ずしも完全に一意に識別できる程度の精度を要す
るものではなく、複数のコンテンツデータ間で特徴デー
タが同一となる可能性があっても良い。この場合には、
対話的な手法で、特徴データに合致する幾つかのコンテ
ンツデータの候補の中から該当するものをユーザに選択
させるようにすればよい。
タを必ずしも完全に一意に識別できる程度の精度を要す
るものではなく、複数のコンテンツデータ間で特徴デー
タが同一となる可能性があっても良い。この場合には、
対話的な手法で、特徴データに合致する幾つかのコンテ
ンツデータの候補の中から該当するものをユーザに選択
させるようにすればよい。
【0018】外部記憶メディア21には、図示のよう
に、コンテンツ情報データベース211が予め記憶され
ている。コンテンツ情報データベースには、 1)複数のコンテンツデータそれぞれの属性を示すコン
テンツ情報 2)それら複数のコンテンツデータ 3)それら複数のコンテンツデータから生成された特徴
データの内、少なくとも(1)と(2)、または(1)
と(3)を記憶しておけばよい。
に、コンテンツ情報データベース211が予め記憶され
ている。コンテンツ情報データベースには、 1)複数のコンテンツデータそれぞれの属性を示すコン
テンツ情報 2)それら複数のコンテンツデータ 3)それら複数のコンテンツデータから生成された特徴
データの内、少なくとも(1)と(2)、または(1)
と(3)を記憶しておけばよい。
【0019】前者(上記(1)と(2)を記憶する方
式)の場合には、例えば検索時などにコンテンツ情報デ
ータベース211内の各コンテンツデータからそれに対
応する特徴データを生成すればよい。本例では、コンテ
ンツ情報データベース211の検索処理を高速に行うた
めに、後者(上記(1)と(3)を記憶する方式)を採
用することとする。なお、ここで、コンテンツ情報デー
タベースとは、情報の集まりそのものを意味している。
式)の場合には、例えば検索時などにコンテンツ情報デ
ータベース211内の各コンテンツデータからそれに対
応する特徴データを生成すればよい。本例では、コンテ
ンツ情報データベース211の検索処理を高速に行うた
めに、後者(上記(1)と(3)を記憶する方式)を採
用することとする。なお、ここで、コンテンツ情報デー
タベースとは、情報の集まりそのものを意味している。
【0020】次に、図2を参照して、本実施形態の携帯
型コンテンツ再生装置11のシステム構成について説明
する。この携帯型コンテンツ再生装置11には、上述の
ディスプレイ12、操作ボタン13、コンテンツ記憶部
14、カードスロット15、イヤホン16、スピーカ1
7に加え、図示のように、制御部101、コンテンツ特
徴データ生成部102、コンテンツ情報取得部103、
コンテンツ情報登録部104、コンテンツ情報再生部1
05、およびコンテンツデータ再生部106、および通
信部107等が設けられている。
型コンテンツ再生装置11のシステム構成について説明
する。この携帯型コンテンツ再生装置11には、上述の
ディスプレイ12、操作ボタン13、コンテンツ記憶部
14、カードスロット15、イヤホン16、スピーカ1
7に加え、図示のように、制御部101、コンテンツ特
徴データ生成部102、コンテンツ情報取得部103、
コンテンツ情報登録部104、コンテンツ情報再生部1
05、およびコンテンツデータ再生部106、および通
信部107等が設けられている。
【0021】制御部101は本携帯型コンテンツ再生装
置11全体の動作を制御するためのものである。コンテ
ンツ特徴データ生成部102は、コンテンツ記憶部14
に記憶されているコンテンツデータからその特徴データ
を生成する。具体的には、コンテンツ特徴データ生成部
102は、当該コンテンツデータを構成するストリーム
データから特定再生位置、例えばその中央の再生位置
等、に相当する1乃至数バイトのデータ部を抽出し、そ
の抽出したデータを特定の符号化アルゴリズムまたはF
IRなどのフィルタ演算処理によって圧縮することによ
って特徴データを生成する。圧縮データを利用すること
により扱うデータ量が少なくなるので、コンテンツ情報
データベースの検索のためのデータパターンの比較演算
処理を容易に行うことが可能となる。
置11全体の動作を制御するためのものである。コンテ
ンツ特徴データ生成部102は、コンテンツ記憶部14
に記憶されているコンテンツデータからその特徴データ
を生成する。具体的には、コンテンツ特徴データ生成部
102は、当該コンテンツデータを構成するストリーム
データから特定再生位置、例えばその中央の再生位置
等、に相当する1乃至数バイトのデータ部を抽出し、そ
の抽出したデータを特定の符号化アルゴリズムまたはF
IRなどのフィルタ演算処理によって圧縮することによ
って特徴データを生成する。圧縮データを利用すること
により扱うデータ量が少なくなるので、コンテンツ情報
データベースの検索のためのデータパターンの比較演算
処理を容易に行うことが可能となる。
【0022】ストリームデータの先頭の数バイトまたは
最後の数バイトは無音である場合もあるので、なるべく
中央の再生位置のデータ部を抽出することが好ましい。
なお、ストリームデータの総データサイズの例えば半分
に相当する位置の数バイトのデータを、上記中央の再生
位置に対応するデータとして取得するようにしてもよ
い。
最後の数バイトは無音である場合もあるので、なるべく
中央の再生位置のデータ部を抽出することが好ましい。
なお、ストリームデータの総データサイズの例えば半分
に相当する位置の数バイトのデータを、上記中央の再生
位置に対応するデータとして取得するようにしてもよ
い。
【0023】また、コンテンツデータを解析して最も音
量が大きくなる部分を特定再生位置として検出し、その
データ部を当該コンテンツデータから抽出して圧縮する
という手法を用いることも好適である。さらに、特定再
生位置は一箇所のみである必要はなく、例えば、コンテ
ンツの“再生開始数秒後のデータ部”、“中間再生位置
のデータ部”、“再生終了数秒前のデータ部”、などの
ような予め決められた互いに異なる複数の再生位置を特
定再生位置として使用し、それら複数の再生位置それぞ
れのデータ部をコンテンツデータから抽出して圧縮する
ことにより、コンテンツデータ毎に複数のデータ部の圧
縮データから成る特徴データを生成しても良い。このよ
うに再生位置が異なる複数のデータ部それぞれの圧縮デ
ータを特徴データとして用いることにより、より高精度
の検索が可能となる。
量が大きくなる部分を特定再生位置として検出し、その
データ部を当該コンテンツデータから抽出して圧縮する
という手法を用いることも好適である。さらに、特定再
生位置は一箇所のみである必要はなく、例えば、コンテ
ンツの“再生開始数秒後のデータ部”、“中間再生位置
のデータ部”、“再生終了数秒前のデータ部”、などの
ような予め決められた互いに異なる複数の再生位置を特
定再生位置として使用し、それら複数の再生位置それぞ
れのデータ部をコンテンツデータから抽出して圧縮する
ことにより、コンテンツデータ毎に複数のデータ部の圧
縮データから成る特徴データを生成しても良い。このよ
うに再生位置が異なる複数のデータ部それぞれの圧縮デ
ータを特徴データとして用いることにより、より高精度
の検索が可能となる。
【0024】もちろん、コンテンツ情報データベースに
記憶された特徴データの生成アルゴリズムと同じアルゴ
リズムを用いて特徴データを生成することが必要である
ので、どのアルゴリズムを使用するかは予め規定してお
く必要がある。
記憶された特徴データの生成アルゴリズムと同じアルゴ
リズムを用いて特徴データを生成することが必要である
ので、どのアルゴリズムを使用するかは予め規定してお
く必要がある。
【0025】コンテンツ情報取得部103は、外部記憶
メディア21をアクセスして、コンテンツ特徴データ生
成部102によって生成された特徴データに基づいて外
部記憶メディア21内のコンテンツ情報データベースを
検索することにより、コンテンツ記憶部14内のコンテ
ンツデータに対応するコンテンツ情報を外部記憶メディ
ア21から取得する。コンテンツ情報データベースの検
索処理では、コンテンツ特徴データ生成部102によっ
て生成された特徴データがコンテンツ情報データベース
に登録されている各特徴データと比較される。そして、
その比較結果に基づいて、コンテンツ記憶部14内のコ
ンテンツデータと最も類似した特徴データを持つコンテ
ンツ情報がコンテンツ情報データベースから取得され
る。
メディア21をアクセスして、コンテンツ特徴データ生
成部102によって生成された特徴データに基づいて外
部記憶メディア21内のコンテンツ情報データベースを
検索することにより、コンテンツ記憶部14内のコンテ
ンツデータに対応するコンテンツ情報を外部記憶メディ
ア21から取得する。コンテンツ情報データベースの検
索処理では、コンテンツ特徴データ生成部102によっ
て生成された特徴データがコンテンツ情報データベース
に登録されている各特徴データと比較される。そして、
その比較結果に基づいて、コンテンツ記憶部14内のコ
ンテンツデータと最も類似した特徴データを持つコンテ
ンツ情報がコンテンツ情報データベースから取得され
る。
【0026】また、コンテンツ情報取得部103は、通
信部107を介してインターネットなどの外部ネットワ
ーク上のサーバ装置をアクセスし、そのサーバ装置上の
コンテンツ情報データベースから該当するコンテンツ情
報を取得することもできる。通信部107は無線または
有線によって外部機器と通信するための通信装置であ
る。
信部107を介してインターネットなどの外部ネットワ
ーク上のサーバ装置をアクセスし、そのサーバ装置上の
コンテンツ情報データベースから該当するコンテンツ情
報を取得することもできる。通信部107は無線または
有線によって外部機器と通信するための通信装置であ
る。
【0027】コンテンツ情報登録部104は、コンテン
ツ情報取得部103によってコンテンツ情報データベー
スから取得されたコンテンツ情報をコンテンツ記憶部1
4内のコンテンツデータに対応付けて記憶するためのも
のであり、コンテンツ情報取得部103から受けたコン
テンツ情報をコンテンツ記憶部14に登録する。コンテ
ンツ記憶部14は例えば図3に示すようにコンテンツデ
ータ記憶領域とコンテンツ情報記憶領域とを有してい
る。コンテンツ情報取得部103によって取得されたコ
ンテンツ情報は、それに対応するコンテンツデータに対
応するコンテンツデータ記憶領域に記憶される。
ツ情報取得部103によってコンテンツ情報データベー
スから取得されたコンテンツ情報をコンテンツ記憶部1
4内のコンテンツデータに対応付けて記憶するためのも
のであり、コンテンツ情報取得部103から受けたコン
テンツ情報をコンテンツ記憶部14に登録する。コンテ
ンツ記憶部14は例えば図3に示すようにコンテンツデ
ータ記憶領域とコンテンツ情報記憶領域とを有してい
る。コンテンツ情報取得部103によって取得されたコ
ンテンツ情報は、それに対応するコンテンツデータに対
応するコンテンツデータ記憶領域に記憶される。
【0028】コンテンツ情報再生部105は、コンテン
ツ記憶部14に登録されているコンテンツ情報の一覧な
どをディスプレイ12上に表示再生する。このコンテン
ツ情報再生画面には、例えば図4に示すように、コンテ
ンツ記憶部14に登録されている各音楽コンテンツ毎
に、その曲名、アーティスト名、ジャンル名などの情報
が一覧表示される。この再生画面は例えば再生対象のコ
ンテンツ選択時などにおけるコンテンツ選択メニュー等
として用いられる。
ツ記憶部14に登録されているコンテンツ情報の一覧な
どをディスプレイ12上に表示再生する。このコンテン
ツ情報再生画面には、例えば図4に示すように、コンテ
ンツ記憶部14に登録されている各音楽コンテンツ毎
に、その曲名、アーティスト名、ジャンル名などの情報
が一覧表示される。この再生画面は例えば再生対象のコ
ンテンツ選択時などにおけるコンテンツ選択メニュー等
として用いられる。
【0029】コンテンツデータ再生部106はコンテン
ツ情報再生画面上で選択された音楽コンテンツデータの
音声再生を行うものであり、再生対象のコンテンツデー
タをコンテンツ記憶部14から読み出し、それをスピー
カ17またはイヤホン16から音声出力する。
ツ情報再生画面上で選択された音楽コンテンツデータの
音声再生を行うものであり、再生対象のコンテンツデー
タをコンテンツ記憶部14から読み出し、それをスピー
カ17またはイヤホン16から音声出力する。
【0030】次に、図5のフローチャートを参照して、
コンテンツ情報を取得して登録するまでの一連の処理手
順について説明する。
コンテンツ情報を取得して登録するまでの一連の処理手
順について説明する。
【0031】コンテンツ情報の取得・登録処理は、例え
ばユーザによる操作ボタンの13の操作によってコンテ
ンツ情報の取得の取得が明示的に要求された時に実行さ
れる。また、新たなコンテンツデータがコンテンツデー
タ記憶部14に記憶された時に自動的に実行する事も可
能である。
ばユーザによる操作ボタンの13の操作によってコンテ
ンツ情報の取得の取得が明示的に要求された時に実行さ
れる。また、新たなコンテンツデータがコンテンツデー
タ記憶部14に記憶された時に自動的に実行する事も可
能である。
【0032】まず、制御部101によってコンテンツ記
憶部14からコンテンツ情報が未登録のコンテンツデー
タが読み出され、それがコンテンツ特徴データ生成部1
02に送られる。コンテンツ特徴データ生成部102に
よる特徴データ生成処理では、まず、当該コンテンツデ
ータの長さ情報(演奏時間長)が検出される(ステップ
S102)。長さ情報がコンテンツデータのデータファ
イル内等に付帯して記憶されている場合にはそれを検出
すれば良く、またコンテンツデータのデータサイズ等か
ら長さ情報を算出することも可能である。次いで、コン
テンツ特徴データ生成部102によりコンテンツデータ
の解析が行われ、そしてそのコンテンツデータの中から
特定再生位置のデータ部の抽出および圧縮処理が行われ
る(ステップS103)。ここでは、図6に示すよう
に、コンテンツデータの解析結果に基づいてその“再生
開始数秒後のデータ部S”、“中間再生位置のデータ部
M”、“再生終了数秒前のデータ部E”が検出され、そ
れらデータ部S,M,Eがコンテンツデータからそれぞ
れ抽出される。そしてそれらデータ部S,M,EをFI
Rフィルタまたはある特定のあるアルゴリズムによって
それぞれ圧縮(データ量削減)することにより、データ
部S,M,Eそれぞれの圧縮データs,m,eから成る
特徴データが生成される。なお、ここでの圧縮処理はデ
ータサイズの削減を目的としたものであり、データ内容
の復元を目的としたものではない。よって、例えばデー
タ部S,M,Eに対してハッシュ関数などの一方向関数
による演算を施したものなども、本実施形態における圧
縮データに相当する。
憶部14からコンテンツ情報が未登録のコンテンツデー
タが読み出され、それがコンテンツ特徴データ生成部1
02に送られる。コンテンツ特徴データ生成部102に
よる特徴データ生成処理では、まず、当該コンテンツデ
ータの長さ情報(演奏時間長)が検出される(ステップ
S102)。長さ情報がコンテンツデータのデータファ
イル内等に付帯して記憶されている場合にはそれを検出
すれば良く、またコンテンツデータのデータサイズ等か
ら長さ情報を算出することも可能である。次いで、コン
テンツ特徴データ生成部102によりコンテンツデータ
の解析が行われ、そしてそのコンテンツデータの中から
特定再生位置のデータ部の抽出および圧縮処理が行われ
る(ステップS103)。ここでは、図6に示すよう
に、コンテンツデータの解析結果に基づいてその“再生
開始数秒後のデータ部S”、“中間再生位置のデータ部
M”、“再生終了数秒前のデータ部E”が検出され、そ
れらデータ部S,M,Eがコンテンツデータからそれぞ
れ抽出される。そしてそれらデータ部S,M,EをFI
Rフィルタまたはある特定のあるアルゴリズムによって
それぞれ圧縮(データ量削減)することにより、データ
部S,M,Eそれぞれの圧縮データs,m,eから成る
特徴データが生成される。なお、ここでの圧縮処理はデ
ータサイズの削減を目的としたものであり、データ内容
の復元を目的としたものではない。よって、例えばデー
タ部S,M,Eに対してハッシュ関数などの一方向関数
による演算を施したものなども、本実施形態における圧
縮データに相当する。
【0033】長さ情報と圧縮データs,m,eは特徴デ
ータとしてコンテンツ情報取得部103に送られる。コ
ンテンツ情報取得部103によるコンテンツ情報取得処
理では、まず、外部記憶メディア21のアクセスが実行
され、その外部記憶メディア21からのコンテンツ情報
データベース(コンテンツ特徴データ、コンテンツ情
報)の読み込みが行われる(ステップS104)。次い
で、長さ情報を基にコンテンツ情報データベースを大ま
かに検索する処理が行われる(ステップS105)。コ
ンテンツ情報データベースには各コンテンツデータの長
さ情報もそのコンテンツ特徴データとして記憶されてい
る。コンテンツ特徴データ生成部102にて生成された
長さ情報と、コンテンツ情報データベース内の各長さ情
報とを比較することにより、コンテンツ情報データベー
ス内の複数のコンテンツデータそれぞれに対応する複数
のコンテンツ情報の中から、再生時間長がコンテンツ記
憶部14に記憶されているコンテンツデータと類似して
いるコンテンツデータに対応するコンテンツ情報の候補
が決定される。
ータとしてコンテンツ情報取得部103に送られる。コ
ンテンツ情報取得部103によるコンテンツ情報取得処
理では、まず、外部記憶メディア21のアクセスが実行
され、その外部記憶メディア21からのコンテンツ情報
データベース(コンテンツ特徴データ、コンテンツ情
報)の読み込みが行われる(ステップS104)。次い
で、長さ情報を基にコンテンツ情報データベースを大ま
かに検索する処理が行われる(ステップS105)。コ
ンテンツ情報データベースには各コンテンツデータの長
さ情報もそのコンテンツ特徴データとして記憶されてい
る。コンテンツ特徴データ生成部102にて生成された
長さ情報と、コンテンツ情報データベース内の各長さ情
報とを比較することにより、コンテンツ情報データベー
ス内の複数のコンテンツデータそれぞれに対応する複数
のコンテンツ情報の中から、再生時間長がコンテンツ記
憶部14に記憶されているコンテンツデータと類似して
いるコンテンツデータに対応するコンテンツ情報の候補
が決定される。
【0034】そして、その決定されたコンテンツ情報の
候補を対象に、圧縮データs,m,eを用いた絞り込み
検索が実行される(ステップS106)。コンテンツ情
報データベースにも各コンテンツデータの圧縮データ
s,m,eがその特徴データとして記憶されている。検
索処理では、コンテンツ特徴データ生成部102によっ
て生成された圧縮データs,m,eと、コンテンツ情報
候補として決定されたコンテンツ情報データベース内の
各コンテンツデータの圧縮データs,m,eとが比較さ
れ、そのデータパターンの類似度が調べられる。そし
て、その結果に基づいて、該当するコンテンツ情報がコ
ンテンツ情報データベースから取得される。取得された
コンテンツ情報は、コンテンツ情報登録部104によっ
てコンテンツ記憶部14に登録される(ステップS10
7)。
候補を対象に、圧縮データs,m,eを用いた絞り込み
検索が実行される(ステップS106)。コンテンツ情
報データベースにも各コンテンツデータの圧縮データ
s,m,eがその特徴データとして記憶されている。検
索処理では、コンテンツ特徴データ生成部102によっ
て生成された圧縮データs,m,eと、コンテンツ情報
候補として決定されたコンテンツ情報データベース内の
各コンテンツデータの圧縮データs,m,eとが比較さ
れ、そのデータパターンの類似度が調べられる。そし
て、その結果に基づいて、該当するコンテンツ情報がコ
ンテンツ情報データベースから取得される。取得された
コンテンツ情報は、コンテンツ情報登録部104によっ
てコンテンツ記憶部14に登録される(ステップS10
7)。
【0035】以上の処理は、コンテンツ記憶部14内の
全てのコンテンツデータそれぞれに対して繰り返し実行
される(ステップS108)。
全てのコンテンツデータそれぞれに対して繰り返し実行
される(ステップS108)。
【0036】次に、図7および図8を参照して、インタ
ーネット上のコンテンツ情報データベースからコンテン
ツ情報を取得する場合について説明する。
ーネット上のコンテンツ情報データベースからコンテン
ツ情報を取得する場合について説明する。
【0037】図7に示すように、携帯型コンテンツ再生
装置11は電話網等を通じてインターネット10に接続
する事が出来る。インターネット10上にはコンテンツ
情報提供サーバとしてのサーバ装置31が存在する。サ
ーバ装置31は大容量の記憶媒体32を有しており、そ
こにはコンテンツ情報データベース33が記憶されてい
る。携帯型コンテンツ再生装置11はインターネット1
0を介してサーバ装置31をアクセスし、そしてそのサ
ーバ装置31のコンテンツ情報データベース33を検索
することによってコンテンツ情報を取得する。サーバ装
置31のコンテンツ情報データベース33からコンテン
ツ情報を取得する手順を図8に示す。
装置11は電話網等を通じてインターネット10に接続
する事が出来る。インターネット10上にはコンテンツ
情報提供サーバとしてのサーバ装置31が存在する。サ
ーバ装置31は大容量の記憶媒体32を有しており、そ
こにはコンテンツ情報データベース33が記憶されてい
る。携帯型コンテンツ再生装置11はインターネット1
0を介してサーバ装置31をアクセスし、そしてそのサ
ーバ装置31のコンテンツ情報データベース33を検索
することによってコンテンツ情報を取得する。サーバ装
置31のコンテンツ情報データベース33からコンテン
ツ情報を取得する手順を図8に示す。
【0038】コンテンツ特徴データの生成までは図5と
同じである。コンテンツ情報取得部103によるコンテ
ンツ情報取得処理では、まず、通信部107を介してイ
ンターネット10上のサーバ装置31のアクセスが実行
され、そして長さ情報、および圧縮データs,m,eが
サーバ装置31に送信される(ステップS111,S1
12)。サーバ装置31では、まず、長さ情報を基にコ
ンテンツ情報データベース33を大まかに検索する処理
が行われる(ステップS113)。次いで、その検索に
よって決定されたコンテンツ情報の候補を対象に、圧縮
データs,m,eを用いた絞り込み検索が実行される
(ステップS115)。これによってコンテンツ情報が
コンテンツ情報データベース33から選択され、それが
検索結果としてインターネット10を介して携帯型コン
テンツ再生装置11に返される(ステップS115)。
同じである。コンテンツ情報取得部103によるコンテ
ンツ情報取得処理では、まず、通信部107を介してイ
ンターネット10上のサーバ装置31のアクセスが実行
され、そして長さ情報、および圧縮データs,m,eが
サーバ装置31に送信される(ステップS111,S1
12)。サーバ装置31では、まず、長さ情報を基にコ
ンテンツ情報データベース33を大まかに検索する処理
が行われる(ステップS113)。次いで、その検索に
よって決定されたコンテンツ情報の候補を対象に、圧縮
データs,m,eを用いた絞り込み検索が実行される
(ステップS115)。これによってコンテンツ情報が
コンテンツ情報データベース33から選択され、それが
検索結果としてインターネット10を介して携帯型コン
テンツ再生装置11に返される(ステップS115)。
【0039】コンテンツ情報取得部103は、通信部1
07を介してコンテンツ情報を受信し、それをコンテン
ツ情報登録部104に送信する(ステップS116)。
そしてコンテンツ情報登録部104によってコンテンツ
記憶部14への登録が行われる(ステップS117)。
なお、ステップS113,S114の検索処理は携帯型
コンテンツ再生装置11のコンテンツ情報取得部103
が実行するようにしても良い。
07を介してコンテンツ情報を受信し、それをコンテン
ツ情報登録部104に送信する(ステップS116)。
そしてコンテンツ情報登録部104によってコンテンツ
記憶部14への登録が行われる(ステップS117)。
なお、ステップS113,S114の検索処理は携帯型
コンテンツ再生装置11のコンテンツ情報取得部103
が実行するようにしても良い。
【0040】次に、図9および図10を参照して、2つ
の携帯型コンテンツ再生装置間で互い保有するコンテン
ツ情報を交換する処理について説明する。
の携帯型コンテンツ再生装置間で互い保有するコンテン
ツ情報を交換する処理について説明する。
【0041】図9の2つの携帯型コンテンツ再生装置1
1a,11bはそれぞれ本実施形態の携帯型コンテンツ
再生装置であり、同一の機能を有しているものとする。
携帯型コンテンツ再生装置11a,11bの各々はコン
テンツ記憶部14を有している。携帯型コンテンツ再生
装置11aのコンテンツ記憶部14には、上述のコンテ
ンツ情報取得処理によってすでにコンテンツ情報が登録
されている。一方、携帯型コンテンツ再生装置11bの
コンテンツ記憶部14には、コンテンツデータは記憶さ
れているが、コンテンツ情報は登録されていない。
1a,11bはそれぞれ本実施形態の携帯型コンテンツ
再生装置であり、同一の機能を有しているものとする。
携帯型コンテンツ再生装置11a,11bの各々はコン
テンツ記憶部14を有している。携帯型コンテンツ再生
装置11aのコンテンツ記憶部14には、上述のコンテ
ンツ情報取得処理によってすでにコンテンツ情報が登録
されている。一方、携帯型コンテンツ再生装置11bの
コンテンツ記憶部14には、コンテンツデータは記憶さ
れているが、コンテンツ情報は登録されていない。
【0042】コンテンツ記憶部14にはコンテンツ情報
とコンテンツデータが対応付けて管理されているので、
携帯型コンテンツ再生装置11a内に記憶されているコ
ンテンツデータの中から携帯型コンテンツ再生装置11
b内に記憶されているコンテンツデータと同一のコンテ
ンツデータを検出し、それに対応するコンテンツ情報を
携帯型コンテンツ再生装置11bに転送することによ
り、コンテンツ情報のコピーを行うことができる。
とコンテンツデータが対応付けて管理されているので、
携帯型コンテンツ再生装置11a内に記憶されているコ
ンテンツデータの中から携帯型コンテンツ再生装置11
b内に記憶されているコンテンツデータと同一のコンテ
ンツデータを検出し、それに対応するコンテンツ情報を
携帯型コンテンツ再生装置11bに転送することによ
り、コンテンツ情報のコピーを行うことができる。
【0043】図9においては、携帯型コンテンツ再生装
置11aのコンテンツ記憶部14にはコンテンツデータ
#A〜#Fとそれに対応するコンテンツ情報#A〜#F
とが記憶されており、携帯型コンテンツ再生装置11b
のコンテンツ記憶部14にはコンテンツデータ#C〜#
Iのみが記憶されており、コンテンツ情報は記憶されて
いない場合を示している。この場合、コンテンツデータ
#C,#D,#Eが互いに共通のコンテンツデータであ
り、且つそれに対応するコンテンツ情報は携帯型コンテ
ンツ再生装置11a内にのみ記憶されているので、携帯
型コンテンツ再生装置11aから11bに対してコンテ
ンツデータ#C,#D,#Eに対応するコンテンツ情報
#C,#D,#Eが転送され、携帯型コンテンツ再生装
置11bのコンテンツ記憶装置14に登録される。この
コピー処理の手順を図10に示す。
置11aのコンテンツ記憶部14にはコンテンツデータ
#A〜#Fとそれに対応するコンテンツ情報#A〜#F
とが記憶されており、携帯型コンテンツ再生装置11b
のコンテンツ記憶部14にはコンテンツデータ#C〜#
Iのみが記憶されており、コンテンツ情報は記憶されて
いない場合を示している。この場合、コンテンツデータ
#C,#D,#Eが互いに共通のコンテンツデータであ
り、且つそれに対応するコンテンツ情報は携帯型コンテ
ンツ再生装置11a内にのみ記憶されているので、携帯
型コンテンツ再生装置11aから11bに対してコンテ
ンツデータ#C,#D,#Eに対応するコンテンツ情報
#C,#D,#Eが転送され、携帯型コンテンツ再生装
置11bのコンテンツ記憶装置14に登録される。この
コピー処理の手順を図10に示す。
【0044】まず、携帯型コンテンツ再生装置11a,
11bがそれぞれ自身の通信部107を用いて互いに通
信する。そして、携帯型コンテンツ再生装置11a,1
1bのいずれか一方が主導(マスタ)となり、以下の処
理を行う。どちらがマスタとなってもよいことはもちろ
んである。
11bがそれぞれ自身の通信部107を用いて互いに通
信する。そして、携帯型コンテンツ再生装置11a,1
1bのいずれか一方が主導(マスタ)となり、以下の処
理を行う。どちらがマスタとなってもよいことはもちろ
んである。
【0045】最初に、携帯型コンテンツ再生装置11
a,11b間で共通に保有しているコンテンツデータが
検出される(ステップS201)。これは、携帯型コン
テンツ再生装置11a,11b間で、保有しているコン
テンツデータそれぞれに対応する特徴データ同士を比較
し合うことなどによって実現される。携帯型コンテンツ
再生装置11aについては、既にコンテンツデータ#A
〜#Fそれぞれの特徴データに基づいてコンテンツ情報
#A〜#Fを取得しているので、コンテンツ情報取得時
に生成したコンテンツデータ#A〜#Fそれぞれの特徴
データをコンテンツ記憶部14等に記憶しておくことに
より、特徴データを新たに生成する必要はない。したが
って、特徴データを生成する必要があるコンテンツデー
タは、携帯型コンテンツ再生装置11b内の各コンテン
ツデータのみである。そして、互いの特徴データを交換
すること、または一方から他方に自身のコンテンツデー
タに関する特徴データを送信することにより、携帯型コ
ンテンツ再生装置11a,11b間で共通に保有してい
るコンテンツデータが検出される。
a,11b間で共通に保有しているコンテンツデータが
検出される(ステップS201)。これは、携帯型コン
テンツ再生装置11a,11b間で、保有しているコン
テンツデータそれぞれに対応する特徴データ同士を比較
し合うことなどによって実現される。携帯型コンテンツ
再生装置11aについては、既にコンテンツデータ#A
〜#Fそれぞれの特徴データに基づいてコンテンツ情報
#A〜#Fを取得しているので、コンテンツ情報取得時
に生成したコンテンツデータ#A〜#Fそれぞれの特徴
データをコンテンツ記憶部14等に記憶しておくことに
より、特徴データを新たに生成する必要はない。したが
って、特徴データを生成する必要があるコンテンツデー
タは、携帯型コンテンツ再生装置11b内の各コンテン
ツデータのみである。そして、互いの特徴データを交換
すること、または一方から他方に自身のコンテンツデー
タに関する特徴データを送信することにより、携帯型コ
ンテンツ再生装置11a,11b間で共通に保有してい
るコンテンツデータが検出される。
【0046】次に、検出された共通のコンテンツデータ
に関するコンテンツ情報を、検出されたコンテンツデー
タに対応するコンテンツ情報を携帯型コンテンツ再生装
置11a,11b間で交換するための処理が実行される
(ステップS202,S203)。例えば、携帯型コン
テンツ再生装置11aがマスタである場合には、携帯型
コンテンツ再生装置11aは、検出された共通のコンテ
ンツデータの中で、携帯型コンテンツ再生装置11bに
はコンテンツ情報が未登録で、携帯型コンテンツ再生装
置11aには既にコンテンツ情報が登録済みであるコン
テンツデータを検出する(ステップS202)。そし
て、携帯型コンテンツ再生装置11aから携帯型コンテ
ンツ再生装置11bに当該コンテンツ情報を送信するこ
とにより、携帯型コンテンツ再生装置11bにコンテン
ツ情報をコピーすることができる(ステップS20
3)。
に関するコンテンツ情報を、検出されたコンテンツデー
タに対応するコンテンツ情報を携帯型コンテンツ再生装
置11a,11b間で交換するための処理が実行される
(ステップS202,S203)。例えば、携帯型コン
テンツ再生装置11aがマスタである場合には、携帯型
コンテンツ再生装置11aは、検出された共通のコンテ
ンツデータの中で、携帯型コンテンツ再生装置11bに
はコンテンツ情報が未登録で、携帯型コンテンツ再生装
置11aには既にコンテンツ情報が登録済みであるコン
テンツデータを検出する(ステップS202)。そし
て、携帯型コンテンツ再生装置11aから携帯型コンテ
ンツ再生装置11bに当該コンテンツ情報を送信するこ
とにより、携帯型コンテンツ再生装置11bにコンテン
ツ情報をコピーすることができる(ステップS20
3)。
【0047】以上のように、本実施形態によれば、携帯
型コンテンツ再生装置11内でコンテンツデータの特徴
データを生成し、その特徴データを用いて外部のコンテ
ンツ情報データベースからコンテンツ情報を取得すると
いう仕組みを用いることにより、パーソナルコンピュー
タなどを利用することなく、コンテンツ再生装置11単
独で、必要なコンテンツ情報のみを容易に取得すること
が可能となる。
型コンテンツ再生装置11内でコンテンツデータの特徴
データを生成し、その特徴データを用いて外部のコンテ
ンツ情報データベースからコンテンツ情報を取得すると
いう仕組みを用いることにより、パーソナルコンピュー
タなどを利用することなく、コンテンツ再生装置11単
独で、必要なコンテンツ情報のみを容易に取得すること
が可能となる。
【0048】なお、上記実施形態では音楽コンテンツを
扱う場合について説明したが、動画、静止画などの画像
コンテンツについても同様のコンテンツ取得処理を適用
することが出来る。また本実施形態のコンテンツ情報の
取得・登録処理は入力操作が困難な携帯型電子機器への
適用がもっとも好適であるが、例えばTV受像機、デジ
タルビデオレコーダ、オーディオプレイヤー等の記録再
生装置についてもその入力操作は一般に困難であるの
で、それら家庭用のコンシューマAV機器にも本実施形
態は有効である。
扱う場合について説明したが、動画、静止画などの画像
コンテンツについても同様のコンテンツ取得処理を適用
することが出来る。また本実施形態のコンテンツ情報の
取得・登録処理は入力操作が困難な携帯型電子機器への
適用がもっとも好適であるが、例えばTV受像機、デジ
タルビデオレコーダ、オーディオプレイヤー等の記録再
生装置についてもその入力操作は一般に困難であるの
で、それら家庭用のコンシューマAV機器にも本実施形
態は有効である。
【0049】また、上述した本実施形態の全ての機能は
それをコンピュータに実行させるコンピュータプログラ
ムとして実現することができる。更に、上記実施形態に
は種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の
構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が
抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件
から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しよ
うとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果
の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構
成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
それをコンピュータに実行させるコンピュータプログラ
ムとして実現することができる。更に、上記実施形態に
は種々の段階の発明が含まれており、開示される複数の
構成要件における適宜な組み合わせにより種々の発明が
抽出され得る。例えば、実施形態に示される全構成要件
から幾つかの構成要件が削除されても、発明が解決しよ
うとする課題の欄で述べた課題が解決でき、発明の効果
の欄で述べられている効果が得られる場合には、この構
成要件が削除された構成が発明として抽出され得る。
【0050】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、パー
ソナルコンピュータなどを利用することなく、コンテン
ツデータ単位でそれに対応するコンテンツ情報を容易に
取得することが可能となる。
ソナルコンピュータなどを利用することなく、コンテン
ツデータ単位でそれに対応するコンテンツ情報を容易に
取得することが可能となる。
【図1】本発明の一実施形態に係る一実施形態に係る携
帯型コンテンツ再生装置の外観を示す図。
帯型コンテンツ再生装置の外観を示す図。
【図2】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置のシス
テム構成を示すブロック図。
テム構成を示すブロック図。
【図3】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置に記憶
されるコンテンツデータとコンテンツ情報の例を示す
図。
されるコンテンツデータとコンテンツ情報の例を示す
図。
【図4】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置のディ
スプレイに表示されるコンテンツ情報再生画面の例を示
す図。
スプレイに表示されるコンテンツ情報再生画面の例を示
す図。
【図5】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置によっ
て実行されるコンテンツ情報の取得・登録処理の手順を
示すフローチャート。
て実行されるコンテンツ情報の取得・登録処理の手順を
示すフローチャート。
【図6】同実施形態における特徴データ生成処理の例を
示す図。
示す図。
【図7】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置が外部
ネットワーク上からコンテンツ情報を取得する様子を示
す図。
ネットワーク上からコンテンツ情報を取得する様子を示
す図。
【図8】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置が外部
ネットワーク上からコンテンツ情報を取得する場合の処
理手順の例を示すフローチャート。
ネットワーク上からコンテンツ情報を取得する場合の処
理手順の例を示すフローチャート。
【図9】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置による
コンテンツ情報コピー処理の機能を説明するための図。
コンテンツ情報コピー処理の機能を説明するための図。
【図10】同実施形態の携帯型コンテンツ再生装置によ
るコンテンツ情報のコピー処理の手順の例を示すフロー
チャート。
るコンテンツ情報のコピー処理の手順の例を示すフロー
チャート。
【符号の説明】
11…携帯型コンテンツ再生装置
12…ディスプレイ
13…操作ボタン
14…コンテンツ記憶部
15…カードスロット
16…イヤホン
17…スピーカ
21…外部記憶メディア
101…制御部
102…コンテンツ特徴データ生成部
103…コンテンツ情報取得部
104…コンテンツ情報登録部
105…コンテンツ情報再生部
106…コンテンツデータ再生部
107…通信部
Claims (15)
- 【請求項1】 コンテンツデータを再生可能なコンテン
ツ再生装置において、 前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツ
データからその特徴データを生成する手段と、 複数のコンテンツデータ若しくはそれらコンテンツデー
タから生成された特徴データとそれらコンテンツデータ
の属性を示すコンテンツ情報とが記憶されている外部の
コンテンツ情報データベースを前記生成された特徴デー
タに基づいて検索し、前記携帯型電子機器内に記憶され
ているコンテンツデータに対応するコンテンツ情報を前
記コンテンツ情報データベースから取得するコンテンツ
情報取得手段と、 前記コンテンツ情報取得手段によって取得されたコンテ
ンツ情報を前記コンテンツ再生装置内に記憶されている
コンテンツデータと対応付けて記憶する手段とを具備す
ることを特徴とするコンテンツ再生装置。 - 【請求項2】 前記コンテンツ情報データベースは、前
記コンテンツ再生装置に設けられたカードスロットに取
り外し自在に装着可能な外部記憶メディアに記憶されて
おり、 前記コンテンツ情報取得手段は、前記外部記憶メディア
上のコンテンツ情報データベースをアクセスし、前記コ
ンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデータ
に対応するコンテンツ情報を前記外部記憶メディアから
取得する手段を含むことを特徴とする請求項1記載のコ
ンテンツ再生装置。 - 【請求項3】 前記コンテンツ情報データベースは、ネ
ットワーク上に存在するサーバ装置内に記憶されてお
り、 前記コンテンツ情報取得手段は、前記ネットワークを通
じて前記サーバ装置をアクセスし、前記コンテンツ再生
装置内に記憶されているコンテンツデータに対応するコ
ンテンツ情報を前記ネットワーク上のサーバ装置から取
得する手段を含むことを特徴とする請求項1記載のコン
テンツ再生装置。 - 【請求項4】 前記特徴データを生成する手段は、前記
コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデー
タから特定再生位置のデータ部を抽出し、その抽出した
データ部を圧縮することによって前記特徴データを生成
する手段を含むことを特徴とする請求項1記載のコンテ
ンツ再生装置。 - 【請求項5】 前記特徴データを生成する手段は、前記
コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデー
タから互いに再生位置が異なる予め決められた複数の特
定再生位置のデータ部を抽出し、その抽出したデータ部
を圧縮することによって前記特徴データを生成する手段
を含むことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ再生
装置。 - 【請求項6】 前記特徴データを生成する手段は、前記
コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデー
タから予め決められた1以上の特定再生位置のデータ部
を抽出し、その抽出したデータ部を圧縮することによっ
て前記特徴データを生成する手段を含み、 前記コンテンツ情報データベースには前記複数のコンテ
ンツデータの各々についてその長さ情報と前記予め決め
られた1以上の特定再生位置のデータ部の圧縮データと
が当該コンテンツデータの特徴データとして記憶されて
おり、 前記コンテンツ情報取得手段は、 前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツ
データの長さ情報と前記コンテンツ情報データベースに
記憶されている各長さ情報とに基づいて、前記コンテン
ツ情報データベース内の複数のコンテンツデータそれぞ
れに対応する複数のコンテンツ情報の中から前記コンテ
ンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデータに対
応するコンテンツ情報の候補を決定する手段と、 前記特徴データとして生成された前記圧縮データと前記
コンテンツ情報の候補として決定された前記コンテンツ
情報データベース内の各コンテンツデータの圧縮データ
とを比較し、その比較結果に基づいて、前記コンテンツ
再生装置内に記憶されているコンテンツデータに対応す
るコンテンツ情報を前記コンテンツ情報データベースか
ら取得する手段とを含むことを特徴とする請求項1記載
のコンテンツ再生装置。 - 【請求項7】 コンテンツデータの再生が可能な他の装
置と通信する手段と、 前記コンテンツ再生装置内に記憶されている各コンテン
ツデータに対応する特徴データを用いて、それらコンテ
ンツデータの中で、前記他の装置内に記憶されているコ
ンテンツデータと同一のコンテンツデータを検出する手
段と、 前記検出されたコンテンツデータに対応するコンテンツ
情報を前記他の装置との間で交換するための処理を実行
する手段とをさらに具備することを特徴とする請求項1
記載のコンテンツ再生装置。 - 【請求項8】 コンテンツデータを再生可能な携帯型電
子機器において、 前記携帯型電子機器内に記憶されているコンテンツデー
タからその特徴データを生成する手段と、 複数のコンテンツデータ若しくはそれらコンテンツデー
タから生成された特徴データとそれらコンテンツデータ
の属性を示すコンテンツ情報とを記憶したコンテンツ情
報データベースを前記生成された特徴データに基づいて
検索し、前記携帯型電子機器内に記憶されているコンテ
ンツデータに対応するコンテンツ情報を前記コンテンツ
情報データベースから取得する手段と、 前記取得されたンテンツ情報を前記携帯型電子機器内に
記憶されているコンテンツデータと対応付けて記憶する
手段とを具備することを特徴とする携帯型電子機器。 - 【請求項9】 コンテンツデータの再生が可能なコンテ
ンツ再生装置で使用されるコンテンツ情報取得方法であ
って、 前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツ
データからその特徴データを生成するステップと、 複数のコンテンツデータ若しくはそれらコンテンツデー
タから生成された特徴データとそれらコンテンツデータ
の属性を示すコンテンツ情報とが記憶されている外部の
コンテンツ情報データベースを前記生成された特徴デー
タに基づいて検索し、前記携帯型電子機器内に記憶され
ているコンテンツデータに対応するコンテンツ情報を前
記コンテンツ情報データベースから取得するコンテンツ
情報取得ステップと、 前記コンテンツ情報取得ステップによって取得されたコ
ンテンツ情報を前記コンテンツ再生装置内に記憶されて
いるコンテンツデータと対応付けて記憶するステップと
を具備することを特徴とするコンテンツ情報取得方法。 - 【請求項10】 前記コンテンツ情報データベースは、
前記コンテンツ再生装置に設けられたカードスロットに
取り外し自在に装着可能な外部記憶メディアに記憶され
ており、 前記コンテンツ情報取得ステップは、前記外部記憶メデ
ィアをアクセスし、前記生成された特徴データと前記外
部記憶メディアに記憶されている各特徴データとに基づ
いて、前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコン
テンツデータに対応するコンテンツ情報を前記外部メデ
ィアから取得するステップを含むことを特徴とする請求
項9記載のコンテンツ情報取得方法。 - 【請求項11】 前記コンテンツ情報データベースは、
ネットワーク上に存在するサーバ装置内に記憶されてお
り、 前記コンテンツ情報取得ステップは、前記ネットワーク
を通じて前記サーバ装置をアクセスし、前記コンテンツ
再生装置内に記憶されているコンテンツデータに対応す
るコンテンツ情報を前記ネットワーク上のサーバ装置か
ら取得するステップを含むことを特徴とする請求項9記
載のコンテンツ情報取得方法。 - 【請求項12】 前記特徴データを生成するステップ
は、前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテ
ンツデータから特定再生位置のデータ部を抽出し、その
抽出したデータ部を圧縮することによって前記特徴デー
タを生成するステップを含むことを特徴とする請求項9
記載のコンテンツ情報取得方法。 - 【請求項13】 前記特徴データを生成するステップ
は、前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテ
ンツデータから互いに再生位置が異なる予め決められた
複数の特定再生位置のデータ部を抽出し、その抽出した
データ部を圧縮することによって前記特徴データを生成
するステップを含むことを特徴とする請求項9記載のコ
ンテンツ情報取得方法。 - 【請求項14】 前記特徴データを生成するステップ
は、前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテ
ンツデータから予め決められた1以上の特定再生位置の
データ部を抽出し、その抽出したデータ部を圧縮するこ
とによって前記特徴データを生成するステップを含み、 前記コンテンツ情報データベースには前記複数のコンテ
ンツデータの各々についてその長さ情報と前記予め決め
られた1以上の特定再生位置のデータ部の圧縮データと
が当該コンテンツデータの特徴データとして記憶されて
おり、 前記コンテンツ情報取得ステップは、 前記コンテンツ再生装置内に記憶されているコンテンツ
データの長さ情報と前記コンテンツ情報データベースに
記憶されている各長さ情報とに基づいて、前記コンテン
ツ情報データベース内の複数のコンテンツデータそれぞ
れに対応する複数のコンテンツ情報の中から前記コンテ
ンツ再生装置内に記憶されているコンテンツデータに対
応するコンテンツ情報の候補を決定するステップと、 前記特徴データとして生成された圧縮データと前記コン
テンツ情報の候補として決定された前記コンテンツ情報
データベース内の各コンテンツデータの圧縮データとを
比較し、その比較結果に基づいて、前記コンテンツ再生
装置内に記憶されているコンテンツデータに対応するコ
ンテンツ情報を前記コンテンツ情報データベースから取
得するステップとを含むことを特徴とする請求項9記載
のコンテンツ情報取得方法。 - 【請求項15】 コンテンツデータの再生が可能な他の
装置と通信するステップと、 前記コンテンツ再生装置内に記憶されている各コンテン
ツデータに対応する特徴データを用いて、それらコンテ
ンツデータの中で、前記他の装置内に記憶されているコ
ンテンツデータと同一のコンテンツデータを検出するス
テップと、 前記検出されたコンテンツデータに対応するコンテンツ
情報を前記他の装置との間で交換するための処理を実行
するステップとをさらに具備することを特徴とする請求
項9記載のコンテンツ情報取得方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002076939A JP2003281169A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | コンテンツ再生装置およびコンテンツ情報取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002076939A JP2003281169A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | コンテンツ再生装置およびコンテンツ情報取得方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003281169A true JP2003281169A (ja) | 2003-10-03 |
Family
ID=29227859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002076939A Pending JP2003281169A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | コンテンツ再生装置およびコンテンツ情報取得方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003281169A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009521185A (ja) * | 2005-12-20 | 2009-05-28 | アップル インコーポレイテッド | 低電力リモートコントローラとしての携帯型メディアプレーヤ、および、その方法 |
| CN100510638C (zh) * | 2004-05-20 | 2009-07-08 | 诺日士钢机株式会社 | 位置数据与图像数据相关联的图像处理系统 |
| US7627420B2 (en) | 2004-05-20 | 2009-12-01 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Image processing system, method and apparatus for correlating position data with image data |
-
2002
- 2002-03-19 JP JP2002076939A patent/JP2003281169A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7813872B2 (en) | 2004-05-20 | 2010-10-12 | Noritsu Kuki, Co., Ltd. | Image processing system, method and apparatus for correlating position data with image data |
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