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JP2003278091A - 嵩高紙 - Google Patents

嵩高紙

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Publication number
JP2003278091A
JP2003278091A JP2002082428A JP2002082428A JP2003278091A JP 2003278091 A JP2003278091 A JP 2003278091A JP 2002082428 A JP2002082428 A JP 2002082428A JP 2002082428 A JP2002082428 A JP 2002082428A JP 2003278091 A JP2003278091 A JP 2003278091A
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JP
Japan
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paper
lyocell
bulky
pulp
mass
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Application number
JP2002082428A
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English (en)
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JP3989269B2 (ja
Inventor
Toshihiro Nishibayashi
俊裕 西林
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Mitsubishi Paper Mills Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Paper Mills Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】嵩が高く、表面平滑性が良い、繊維の特性を利
用して紙力を補うことが可能な、印刷用紙、情報用紙、
塗工紙用原紙などに使用できる嵩高紙を提供することで
ある。 【解決手段】繊維長2mm以下、繊維径2.4dtex
以下のリヨセルを含有してなることを特徴とする嵩高
紙。好ましくは、リヨセルが、未叩解のリヨセルであ
り、かつ全パルプに対して10〜15質量%含有してな
ること、またリヨセルが、カナダ標準濾水度450ml
以下に叩解されたリヨセルであり、かつ全パルプに対し
て16〜35質量%含有してなること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、嵩高紙に関するも
のであり、さらに詳しくは、特に嵩があり、平滑性に優
れ、繊維の特性を利用して紙力を補うことが可能な、印
刷用紙、情報用紙、塗工紙用原紙などに使用できる嵩高
紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、紙は省資源、物流の面から軽量化
の傾向にある。また、環境保全・循環型社会構築への取
り組みから脱墨パルプの利用が積極的に行われている。
しかし、脱墨パルプの比率を高めると紙は薄くなり、白
色度、不透明度が低下することから、裏抜けが悪くなる
という問題が生じる。これらのことから、紙を嵩高にす
ることは避けて通れない問題である。
【0003】紙の主原料には製紙用パルプが用いられて
いる。一般的に製紙用パルプには木材パルプが使用され
ている。その中でも、化学処理によって非セルロース成
分を多量に除去した化学パルプが用いられることが多
い。化学パルプの場合、繊維が剛直なために、未叩解で
抄紙を行うと繊維間接触面積が小さくなり、嵩高な紙が
形成される。そのため、一般的に嵩高効果を得るには軽
叩解パルプが使用される。しかし、嵩の増加に伴い、表
面の平滑性の低下、強度の低下といった問題が生じる。
【0004】また、機械的な処理だけを行って製造され
る機械パルプは、化学パルプより繊維が剛直なため、嵩
高効果を得るには有利である。しかし、機械パルプは紙
の黄色化の原因となるリグニンを多く含んでおり、紙の
退色は避けられない。そのため、上質紙や保存性が要求
される用途には用いることができない。
【0005】非木材パルプも剛直なパルプ原料の一つで
ある。そのため、非木材パルプを配合することも嵩高効
果を得る手段の一つである。しかし、非木材パルプは得
られる時期や原産地が限られているため、安定供給する
のが難しく、大量生産を行うことは難しい。
【0006】機械的な面における嵩高効果は、抄造時に
おけるプレス線圧の軽減や、カレンダー処理をソフトに
するなどの手段によって得ることができる。しかしなが
ら、機械的な処理だけでは限界があり、満足のいく嵩高
効果が得られていないのが現状である。
【0007】さらに近年では、嵩高剤の添加によって紙
の嵩を出す手段も行われている。嵩高剤には、親水基と
疎水基を持つ化合物である界面活性剤がよく用いられ
る。しかし、嵩高剤のみによる嵩高効果は小さく、満足
のいく水準には達していない。また、嵩高剤は繊維間の
水素結合を阻害することで嵩高効果を生み出すため、紙
力の低下が著しく、それを補うために紙力剤などを用い
る必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、嵩が
高く、平滑性に優れ、繊維の特性を利用して紙力を補う
ことが可能な、印刷用紙、情報用紙、塗工紙用原紙など
に使用できる嵩高紙を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者は、未叩解のリ
ヨセルまたは叩解したリヨセルを含有する紙料を抄紙す
ることによって、上記目的の嵩高紙が得られることを見
出し、完成に至ったものである。
【0010】すなわち、本発明の嵩高紙は、繊維長2m
m以下、繊維径2.4dtex以下のリヨセルを含有し
てなることを特徴とするものである。
【0011】本発明において、リヨセルが、未叩解のリ
ヨセルであり、かつ全パルプに対して10〜15質量%
含有してなることを特徴とするものである。
【0012】また、本発明において、リヨセルが、カナ
ダ標準濾水度450ml以下に叩解されたリヨセルであ
り、かつリヨセルが全パルプに対して16〜35質量%
含有してなることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の嵩高紙について、
詳細に説明する。
【0014】本発明において、用いられる「リヨセル」
とは、ISO規格および日本のJIS規格に定められて
いる繊維用語で、セルロース誘導体を経ずに直接有機溶
剤に溶解させて紡糸することによって得られる再生セル
ロース系繊維である。有機溶剤としては、アミンオキサ
イド系のものが使用されている。リヨセルはパルプと同
じセルロースであり、退色もしないため紙中に配合して
も問題はない。また、リヨセルは、レーヨン、キュプラ
などの他の再生セルロース系繊維とは異なり、叩解可能
という特徴を持つ。この理由は製造方法にある。レーヨ
ンがセルロース誘導体を経由して製造されるのに対し、
リヨセルはセルロースのままで有機溶媒に溶解させて繊
維状に再生されるため、セルロース分子の重合度低下が
少ないまま分子が再配向される。そのため、紡糸時に繊
維軸方向に分子がきれいに並ぶことにより叩解が可能と
なる。ここで、叩解とは、水とともに機械的に処理する
ことによって繊維の切断やフィブリル化が起き、シート
にした場合に良好な特性を発現することを意味する。
【0015】他の再生セルロース系繊維であるレーヨン
を用いても嵩高効果は得られる。しかし、その効果はリ
ヨセルと比較すると小さい。さらに、配合することで紙
力が低下した場合、レーヨンは叩解できないため繊維の
特性を利用して紙力を補うことはできない。それに対
し、リヨセルを用いた場合、条件に応じて適度に叩解す
ることができ、紙力の問題が改善され、かつ嵩高な紙を
抄造することが可能となる。
【0016】本発明において、リヨセルの繊維長は、2
mm以下とすることが重要である。なぜなら、2mmよ
りも長い繊維が多くなると地合が著しく悪くなるためで
ある。また、2mmよりも長い繊維はよれやすく、実機
においてスクリーンに詰まる可能性があり、これがワイ
ヤーパートに流れ出た場合、固まりとなることから製品
に悪影響をもたらすためである。
【0017】本発明において、リヨセルの繊維径は、
2.4dtex以下とすることが重要であり、より好ま
しい繊維径としては1.7dtex以下である。これ
は、リヨセルの繊維径が太すぎると紙表面の平滑性が悪
くなり、印刷などに悪影響をもたらすからである。
【0018】未叩解のリヨセル、例えば、カナダ標準濾
水度700ml以上、をパルプ中に配合する場合、これ
までにない高い嵩高効果が得られる。その反面、配合量
を増やすと表面平滑性と紙力の低下が著しくなるという
欠点も存在する。そのため、未叩解のリヨセルを用いる
場合、嵩高効果、表面平滑性、紙力の関係を考慮し、適
度な配合量とする必要がある。配合量としては10〜1
5質量%であることが好ましい。ここで、リヨセルの配
合量が10質量%未満では嵩高の効果が小さいため好ま
しくなく、また配合量が15質量%を超えて多い場合は
紙力の低下や表面平滑性の低下が顕著となるため好まし
くない。
【0019】また、本発明における嵩高紙として、カナ
ダ標準濾水度450ml以下に叩解したリヨセルを用い
る場合、未叩解のリヨセルよりもさらに多く配合するこ
とができる。これにより、未叩解のリヨセルを用いた場
合よりもさらに高い嵩高効果を得ることができ、且つ、
表面平滑性が高く、紙力の強い嵩高紙を作製できる。
【0020】リヨセルを叩解して用いる場合、その配合
量は16〜35質量%であることが好ましい。ここで、
リヨセルの配合量が16質量%未満では嵩高の効果が小
さいため好ましくなく、また、配合量が35質量%を超
えて多い場合、表面平滑性の低下や紙力の低下が顕著と
なるため好ましくない。
【0021】本発明の嵩高紙は、リヨセル以外の原料パ
ルプとして、化学パルプ、機械パルプ、非木材パルプ、
脱墨パルプなどを単独もしくは任意の割合で混合して使
用する。抄紙機は特に限定されず、長網抄紙機、ツイン
ワイヤー抄紙機、円網抄紙機、多層抄紙機、ヤンキー抄
紙機などを使用できる。抄紙時のpHは、酸性、中性、
アルカリ性のいずれでもよい。
【0022】さらに、本発明の嵩高紙は必要に応じて、
硫酸バンド、サイズ剤、澱粉、歩留まり向上剤、着色
剤、染料、填料、紙力増強剤、消泡剤、低密度化剤など
を含有してもよい。また、各種のサイズプレスやコータ
ーなどの装置で紙の表面に澱粉、ラテックス、表面サイ
ズ剤、顔料、染料などを塗布することも可能である。
【0023】以上のように、繊維長が2mm以下、繊維
径が2.4dtex以下のリヨセルを未叩解の場合に1
0〜15質量%、カナダ標準濾水度450ml以下に叩
解した場合に16〜35質量%配合することにより、表
面平滑性が良く、紙力の強い嵩高紙が得られる。この嵩
高紙については印刷用紙、情報用紙、塗工紙用原紙など
に使用することができる。
【0024】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、勿論これらに限定されるものではない。な
お、実施例において示す「部」および「%」は、特に明
示しない限り、質量部および質量%を示す。
【0025】下記の実施例1〜8および比較例1〜10
における方法によって作製した嵩高紙について、下記の
評価方法により測定し、評価を行った。結果は表1およ
び表2に示した。
【0026】評価方法: 〈密度〉JIS P8118に準拠して測定した。密度
0.65g/cm3以下であれば本発明における嵩高紙で
ある。
【0027】〈引張り強さ〉JIS P8113に準拠
して測定した。引張り強さ3kN/m以上であれば紙力
の強い嵩高紙である。
【0028】〈ベック平滑度〉JIS P8119に準
拠して測定した。ベック平滑度3.5秒以上であること
が本発明における表面平滑性の高い嵩高紙である。
【0029】<未叩解のリヨセルを使用> 実施例1 カナダ標準濾水度390mlの広葉樹晒クラフトパルプ
(以下、LBKPと記す)を60%、カナダ標準濾水度
480mlの針葉樹晒クラフトパルプ(以下、NBKP
と記す)を30%、繊維長2mm、繊維径1.7dte
xの未叩解のリヨセルを10%配合し、これに炭酸カル
シウム6部、硫酸バンド0.7部、カチオン澱粉1部、
内添サイズ剤0.03部、カチオン性ポリアクリルアミ
ド0.03部、無機顔料0.09部を添加した紙料を角
型手抄機で絶乾坪量54g/m2となるように抄紙し、実
施例1の嵩高紙を作製した。脱水はロールプレス(線圧
25kg/cm2)を用いて行い、乾燥はシリンダードラ
イヤーを用いて105℃で2分間行った。
【0030】実施例2 上記実施例1におけるパルプ配合を表1に示す配合量と
した以外は実施例1と同様にして実施例2の嵩高紙を作
製した。
【0031】実施例3 上記実施例1で使用したリヨセルの繊維径を2.4dt
exとした以外は実施例1と同様にして実施例3の嵩高
紙を作製した。
【0032】実施例4 上記実施例3におけるパルプ配合を表1に示す配合量と
した以外は実施例3と同様にして実施例4の嵩高紙を作
製した。
【0033】比較例1 上記実施例1におけるパルプ配合を表1に示す配合量に
した以外は実施例1と同様にして比較例1の嵩高紙を作
製した。
【0034】比較例2 上記実施例1で使用したリヨセルの繊維径を3.0dt
exとし、パルプ配合を表1に示す配合量とした以外は
実施例1と同様にして比較例2の嵩高紙を作製した。
【0035】比較例3 上記実施例1で使用したリヨセルの繊維径を3.0dt
exとした以外は実施例1と同様にして比較例3の嵩高
紙を作製した。
【0036】比較例4 上記実施例2で使用したリヨセルの繊維径を3.0dt
exとした以外は実施例2と同様にして比較例4の嵩高
紙を作製した。
【0037】比較例5 上記実施例1で使用したリヨセルに代えて、繊維長2m
m、繊維径1.7dtexの未叩解のレーヨンを使用し
た以外は実施例1と同様にして比較例5の嵩高紙を作製
した。
【0038】
【表1】
【0039】評価:表1に示した実施例1〜4、比較例
1〜5の結果から明らかなように、繊維長2mm以下、
繊維径2.4dtex以下の未叩解のリヨセルを適量配
合することで表面平滑性が高く、紙力の強い嵩高紙を作
製できることがわかる。
【0040】実施例1、3、比較例3および実施例2、
4、比較例4から明らかなように、リヨセルの繊維径の
違いによる嵩高効果には大きな違いはない。しかし、繊
維径が2.4dtexを超えた場合、表面平滑性が低下
する。そのため、繊維径を2.4dtex以下とするこ
とが好ましい。
【0041】比較例2、3、4から明らかなように、リ
ヨセルの配合量を減らすと嵩高効果が小さくなる。逆
に、配合量を増やすと嵩高効果は高くなるものの、紙力
と表面平滑性が低下する。そのため、配合量を10〜1
5質量%とすることが好ましい。
【0042】実施例1と比較例5の結果から明らかなよ
うに、同じ形状のレーヨンを同量配合してもリヨセルほ
ど高い嵩高効果は得られない。そのため、再生セルロー
ス系繊維の中でもリヨセルを用いることが好ましい。
【0043】<叩解したリヨセルを使用> 実施例5および実施例6 上記実施例1で使用したリヨセルをカナダ標準濾水度3
90mlに叩解し、パルプ配合を表2に示す配合量とし
た以外は実施例1と同様にして実施例5、6の嵩高紙を
作製した。
【0044】実施例7および実施例8 上記実施例3で使用したリヨセルをカナダ標準濾水度4
50mlに叩解し、パルプ配合を表2に示す配合量とし
た以外は実施例3と同様にして実施例7、8の嵩高紙を
作製した。
【0045】比較例6〜比較例8 上記比較例2で使用したリヨセルをカナダ標準濾水度4
50mlに叩解し、パルプ配合を表2に示す配合量とし
た以外は比較例2と同様にして比較例6、7、8の嵩高
紙を作製した。
【0046】比較例9および比較例10 上記比較例2で使用したリヨセルをカナダ標準濾水度4
80mlに叩解し、パルプ配合を表2に示す配合量とし
た以外は比較例2と同様にして比較例9、10を作製し
た。
【0047】
【表2】
【0048】評価:本発明の実施例5〜8と比較例6〜
10の結果から明らかなように、配合するリヨセルの量
および叩解度を工夫することにより、表面平滑性が高
く、紙力の強い嵩高紙を得ることができるのは明らかで
ある。
【0049】実施例2、6および実施例4、8の結果か
ら明らかなように、叩解したリヨセルを用いることで、
未叩解のリヨセルを用いた場合よりもさらに嵩高な、表
面平滑性が高く、紙力の強い嵩高紙を製作することがで
きる。また、リヨセルの配合量を増やすことで低下する
紙力を、リヨセルの叩解可能という繊維の特性を利用し
て補っているため、紙力剤などの薬品を必要としないこ
とも特徴である。
【0050】実施例5、7、比較例6および実施例6、
8、比較例7の結果から明らかなように、繊維径を太く
するほど表面平滑性が低下する。そのため、リヨセルを
叩解して用いる場合においても、繊維径は2.4dte
x以下とするのが好ましい。
【0051】比較例6、7、8の結果から明らかなよう
に、リヨセルを叩解して用いる場合においても配合量を
増やすほど嵩高効果は高くなる。しかし、それとともに
表面平滑性と紙力は低下する。そのため、リヨセルの配
合量は16〜35質量%とすることが好ましい。
【0052】比較例6、9および比較例7、10の結果
から明らかなように、リヨセルの濾水度の値を高くする
と嵩高効果は高くなるが、表面平滑性と紙力が低下す
る。配合量を16〜35質量%とする場合は表面平滑性
が良く、紙力の強い嵩高紙を得るためにカナダ標準濾水
度は450ml以下とすることが好ましい。
【0053】
【発明の効果】上記結果から明らかなように、本発明の
嵩高紙は未叩解のリヨセルまたは叩解したリヨセルを含
有することで、表面平滑性が高く、紙力が強い嵩高紙が
得られることを特徴としている。また、繊維の特性を利
用して紙力を補うことができるため、紙力剤などの薬品
を必要としない。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 繊維長2mm以下、繊維径2.4dte
    x以下のリヨセルを含有してなることを特徴とする嵩高
    紙。
  2. 【請求項2】 リヨセルが、未叩解のリヨセルであり、
    かつ全パルプに対して10〜15質量%含有してなるこ
    とを特徴とする請求項1記載の嵩高紙。
  3. 【請求項3】 リヨセルが、カナダ標準濾水度450m
    l以下に叩解されたリヨセルであり、かつ全パルプに対
    して16〜35質量%含有してなることを特徴とする請
    求項1記載の嵩高紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180018656A (ko) * 2015-06-11 2018-02-21 렌찡 악티엔게젤샤프트 부직포를 제조하기 위한 셀룰로즈 섬유의 용도
US10570565B2 (en) 2014-10-29 2020-02-25 Lenzing Aktiengesellschaft Fast-fibrillating lyocell fibers, and use thereof

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