JP2003276661A - クローラ式走行装置及びクローラ式走行装置の走行方法 - Google Patents
クローラ式走行装置及びクローラ式走行装置の走行方法Info
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Abstract
る。 【解決手段】 スプロケット12を回転駆動することに
よって、スプロケット12,アイドラ13a,13b及
び転輪14a〜dに亘って巻き掛けられたクローラベル
ト15を周方向に循環回走するようにしたクローラ式走
行装置において、舗装路面走行時におけるクローラベル
ト15の接地長が、柔軟地走行時において転輪14a〜
dによって接地するクローラベルト15の接地長よりも
短くなるように構成する。
Description
置に関するものである。
タイヤの替わりにクローラユニット(セミクローラ)
を、左右独立して取り付けた半履帯トラクタがある。前
記クローラユニットは、上部のスプロケットと、このス
プロケットの下方に配置されたトラックフレームと、こ
のトラックフレームの前後に設けられたアイドラと、ト
ラックフレームの、前後アイドラ間に設けられた複数の
転輪と、これらスプロケット,アイドラ,転輪に亘って
巻き掛けられた無端帯状のクローラベルトとを備えて構
成されている。
あっては、タイヤ車輪に比べて、クローラベルトの接地
面積が大きく、低接地圧であり、不整地走行に適してい
るが、旋回性能が悪いという問題がある。本発明は、前
記問題点に鑑みて、旋回性能の向上を図ったクローラ式
走行装置を提供することを目的とする。
決するために講じた技術的手段は、スプロケットを回転
駆動することによって、スプロケット,アイドラ及び複
数の転輪に亘って巻き掛けられたクローラベルトを周方
向に循環回走するようにしたクローラ式走行装置におい
て、舗装路面走行時におけるクローラベルトの接地長
が、柔軟地走行時において転輪によって接地するクロー
ラベルトの接地長よりも短くなるように構成されている
ことを特徴とする。
回転駆動することによって、スプロケット,アイドラ及
び複数の転輪に亘って巻き掛けられたクローラベルトを
周方向に循環回走するようにしたクローラ式走行装置に
おいて、柔軟地走行時に対して舗装路面走行時のクロー
ラベルトの接地長が短くなるように、舗装路面走行時
に、設けられている転輪の数よりも少ない数の転輪によ
ってクローラベルトを接地させることを特徴とする。ま
た、他の技術的手段は、スプロケットを回転駆動するこ
とによって、スプロケット,アイドラ及び複数の転輪に
亘って巻き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回
走するようにしたクローラ式走行装置において、転輪の
内、少なくとも前後方向端部に位置する転輪を、柔軟地
走行時に対する舗装路面走行時のクローラベルトの接地
長が短くなるように、他の転輪よりも高い位置に支持し
たことを特徴とする。
下方にトラックフレームを配置し、このトラックフレー
ムの前後にアイドラを支持すると共に、トラックフレー
ムの、前後のアイドラ間に、複数の転輪を支持し、スプ
ロケットを回転駆動することにより、スプロケット,ア
イドラ及び転輪に亘って巻き掛けられたクローラベルト
を周方向に循環回走するようにしたクローラ式走行装置
において、転輪の内、前後方向端部に位置する転輪及び
前後のアイドラを、それらの下端が他の転輪下端よりも
高い位置となるように支持したことを特徴とする。
回転駆動することによって、スプロケット,アイドラ及
び複数の転輪に亘って巻き掛けられたクローラベルトを
周方向に循環回走するようにしたクローラ式走行装置に
おいて、クローラベルトの接地長を変更可能とする機構
を設けたことを特徴とする。また、前記構成において、
旋回時にクローラベルトの接地長が、直進走行時に対し
て短くなるようにクローラベルトの接地長を可変とする
ことができる。また、他の技術的手段は、スプロケット
の下方に、左右方向の軸心廻りに揺動自在に支持された
トラックフレームを配置し、トラックフレームの前後に
アイドラを支持すると共に、トラックフレームの、前後
アイドラ間に、複数の転輪を支持し、スプロケットを回
転駆動することにより、スプロケット,アイドラ及び転
輪に亘って巻き掛けられたクローラベルトを周方向に循
環回走するようにしたクローラ式走行装置において、ア
イドラの下端の高さが、当該アイドラに隣り合う転輪の
下端の高さよりも高くなるように、当該アイドラが支持
されており、トラックフレームを揺動軸回りに強制的に
揺動させることにより、当該アイドラと、当該アイドラ
近傍の転輪とによってクローラベルトを接地させること
により、クローラベルトの接地長が短くなるように構成
したことを特徴とする。
回転駆動することによって、スプロケット,アイドラ及
び複数の転輪に亘って巻き掛けられたクローラベルトを
周方向に循環回走するようにしたクローラ式走行装置に
おいて、転輪を上下位置調整可能に支持することによ
り、クローラベルトの接地長を可変としたことを特徴と
する。また、他の技術的手段は、スプロケットを回転駆
動することによって、スプロケット,アイドラ及び複数
の転輪に亘って巻き掛けられたクローラベルトを周方向
に循環回走するようにしたクローラ式走行装置におい
て、圃場走行時よりも車速が速くなるとクローラベルト
の接地長が短くなるように、クローラベルトの接地長が
可変とされていることを特徴とする。
回転駆動することによって、スプロケット,アイドラ及
び転輪に亘って巻き掛けられたクローラベルトを周方向
に循環回走するようにしたクローラ式走行装置の走行方
法であって、クローラベルトの接地長を短くして旋回す
ることを特徴とする。
を参照して説明する。図1〜図9は本発明に係るクロー
ラ式走行装置の第1の実施の形態を示している。図3に
おいて、1は、4輪駆動トラクタの後輪の替わりにクロ
ーラユニット2(セミクローラ)を左右独立して設けた
半履帯トラクタ(車輌)であり、前輪7は操向輪とされ
ている。
ン4が搭載されたキャビン付きトラクタが例示されてお
り、キャビン4内の後部には、運転席5が設けられ、運
転席5の前方には、操縦ハンドル6が設けられている。
車体3は、エンジン8の後部にフライホイールハウジン
グを介して動力伝達ケース9を取り付けて構成され、動
力伝達ケース9は、クラッチハウジング及びミッション
ケース等から構成されている。前輪7は、前車軸フレー
ム10に支持された前車軸ケースの左右両側に設けら
れ、前車軸ケースは、エンジン8から前方に突出するよ
うに、該エンジン8に取付固定された前車軸フレーム1
0に、前後軸回りに揺動自在に支持されている。
に、動力伝達ケース9(ミッションケース)の後端側
に、左右方向突出状に設けられた後車軸ケース19(車
軸ケース)の左右方向外端側に取り付けられている。な
お、図2において、左右一方のクローラユニット2は、
図示を省略している。クローラユニット2は、図1及び
図2に示すように、1つのスプロケット12と、前後一
対のアイドラ13a,13bと、複数(本実施の形態で
は4つ)の転輪14a〜dと、これらスプロケット1
2,アイドラ13a,13b,転輪14a〜dに亘って
巻き掛けられたクローラベルト15と、トラックフレー
ム16と、伝動ケース17(ギヤケース)とを備えてお
り、スプロケット12を左右方向の軸心廻りに回転駆動
することにより、クローラベルト15が周方向に循環回
走され、これにより走行するように構成されている。
おまかに説明すると、トラックフレーム16は四角筒状
の筒体によって構成され、前後方向に沿って配置されて
おり、このトラックフレーム16にアイドラ13と転輪
14a〜dとが支持されている。アイドラ13a,13
bは、トラックフレーム16の前及び後に配置され、転
輪14a〜dはトラックフレーム16の下方に前後方向
に配置されている。スプロケット12は、トラックフレ
ーム16の上方で、且つ前後アイドラ13a,13b間
の中途部上方に配置されていて、伝動ケース17に支持
されている。
軸ケース19の左右方向外端側に取付固定されている。
また、伝動ケース17の下部には、支持部21が設けら
れ、この支持部21には、揺動軸22が左右方向の軸心
廻りに回動自在に支持されており、この揺動軸22にト
ラックフレーム16が取り付けられていて、該トラック
フレーム16が、アイドラ13a,13b及び転輪14
a〜dとともに、揺動軸22の軸心回りに揺動自在に支
持されている。
ス19に、ユニットとして一体的に着脱自在に取り付け
られている。したがって、トラクタ1の車体3側からの
荷重は、伝動ケース17、支持部21、揺動軸22を介
してトラックフレーム16に作用する。クローラベルト
15は、本体部分がゴムによって無端帯状に形成され、
内周側には、ゴム製の駆動突部23が周方向に適宜間隔
をおいて、且つ周方向に亘って設けられている。
向で係合してスプロケット12から駆動力を受け取る機
能と、転輪14a〜d,スプロケット12及びアイドラ
13a,13bに左右方向で係合して脱輪を防止する
(クローラベルト15の外れを防止する)機能とを有す
る。なお、後車軸ケース19には、キャビン4の後部を
支持する支持台24が取り付けられるようになってい
る。次に、クローラユニット2の構成を詳述する。
の下部には、左右方向の後車軸25(車軸)が設けら
れ、伝動ケース17内の上部には、後車軸25と平行に
駆動軸26が設けられ、後車軸25と駆動軸26との間
には、これらと平行に中間軸27が設けられている。後
車軸25及び中間軸27は、伝動ケース17の左右方向
外側壁と、後車軸ケース19の左右方向外端側の壁部と
の間で、ベアリングを介して左右方向の軸心廻りに回動
自在に支持されている。
外側壁と内側壁との間で、ベアリングを介して左右方向
の軸心廻りに回動自在に支持されていると共に、伝動ケ
ース17から左右方向外方に突出しており、この突出端
部にフランジ部28が設けられ、このフランジ部28に
スプロケット12が取付固定されている。また、後車軸
25には、第1ギヤ29が設けられ、駆動軸26には、
第2ギヤ30が設けられ、中間軸27には、これら第
1,第2ギヤ29,30に噛み合うアイドラギヤ31が
設けられており、これら第1ギヤ29、第2ギヤ30、
アイドラギヤ31からなるギヤ伝動機構(動力伝動機
構)によって、後車軸25から駆動軸26に動力伝達が
行われて、スプロケット12が駆動軸26の軸心回りに
回転駆動される。
12に動力を伝達する後車軸25の軸心Yよりも上方側
にスプロケット12の回転軸心Xが位置するように、該
スプロケット12が配置されており、これによって、ス
プロケット12に対するクローラベルト15の接触角度
(接触範囲)を大きくすることができ、これにより、ス
プロケット12とクローラベルト15の駆動突部23と
の噛み合い率が高くなり、噛み合い歯数(クローラベル
ト15のスプロケット12に対する巻掛け部分におけ
る、スプロケット12の駆動突部23に係合する噛合部
材40(噛合部)の数をいう)を増やすことができ、こ
れによって、スプロケットの噛合部材40から駆動突部
23へ作用する荷重負担が軽減され、クローラベルト1
5の寿命を伸ばすと共に、高速化に対応したクローラユ
ニット2を提供できるのである。
は、12個設けられていて、そのうち4個が駆動突部2
3に噛み合うようになっている。後車軸25は、伝動ケ
ース17から左右方向内方に突出状とされ、後車軸ケー
ス19内の伝動軸32とカップリング33を介して連動
連結されている。一方、エンジン8からの動力はクラッ
チを介して動力伝達ケース9内の変速機構を経た後、後
輪デフ装置34に伝達され、ここから左右の後車軸ケー
ス19内の伝動軸32に動力が分岐され、左右の各伝動
軸32から後車軸25に動力が伝達されるようになって
いる。
側には、伝動軸32(スプロケット12)を制動するブ
レーキ装置35が設けられている。前記駆動軸26は、
後車軸25の鉛直方向上方側に位置し、後車軸25の鉛
直方向下方側に、前記揺動軸22が位置する。スプロケ
ット12は、図5及び図6に示すように、駆動軸26の
フランジ部28に取付固定されるリング状の取付ホイー
ル38と、この取付ホイール38の左右両側に位置する
リング状の側部ホイール39と、クローラベルト15の
駆動突部23に噛み合う噛合部材40とを備えて構成さ
れ、周方向2分割されている(したがって、取付ホイー
ル38及び左右の側部ホイール39が周方向2分割され
ている)。
又は4分割等されていてもよいし、また、分割されてい
なくてもよい。また、クローラベルト15の交換時に
は、スプロケット12を一方のスプロケット構成体12
Aが上部に位置し、他方のスプロケット構成体12Bが
下部に位置した状態で、下部側のスプロケット構成体1
2Bを取り外すと共に、上部側に位置していたスプロケ
ット構成体12Aを回転させて下部側に位置させること
により、クローラベルト15の緊張が緩んで、該クロー
ラベルト15の交換が可能となる。
回転軸心Xと同心状の円筒部41と、この円筒部41の
内周面から径方向内方に突出する取付フランジ42とを
有する。一方、駆動軸26のフランジ部28の左右方向
外面の外周側には、取付座43が形成され、この取付座
43に取付ホイール38の取付フランジ42を重合し、
取付フランジ42を貫通し、フランジ部28に形成され
たネジ孔に螺合されるスタッドボルト44及び該スタッ
ドボルト44に螺合されるナット45によって、取付ホ
イール38が駆動軸26に着脱自在に取付固定されてい
る。
イール38の円筒部41の側面に接当し、内周部46を
貫通して円筒部41に螺合される取付ボルト47によっ
て、左右の側部ホイール39が取付ホイール38に着脱
自在に取付固定されている。左右の側部ホイール39の
外周部48は取付ホイール38よりも径方向外方に突出
状とされ、左右の側部ホイール39の外周部48の対向
面には、有底円柱状の軸支孔49が周方向に間隔をおい
て形成されている。また、左右の側部ホイール39の外
周部48には、左右方向外方(反対向側)に張り出し
て、クローラベルト15の内周面に接当するフランジ部
50が形成されている。
方向中央部の円柱状の径大の係合部51と、この係合部
51の左右両側から左右方向外方に突出する小径の軸部
52とから構成され、左右の軸部52が側部ホイール3
9の軸支孔49に挿脱自在に挿入されていて、噛合部材
40が、左右の側部ホイール39間に挟み込まれて取り
付けられて、保持されている。したがって、外側の側部
ホイール39を取付ホイール38から取り外すことによ
り、噛合部材40が側部ホイール39間から取り外すこ
とができ、噛合部材40の交換が可能とされている。
であるので、噛合部材40の交換を行う際において、ク
ローラベルト15が巻き掛けられていない側(下部側)
の側部ホイール39の構成体を外すことにより、側部ホ
イール39の取り外しが容易に行えるという効果を奏す
る(したがって、クローラベルト15が巻き掛けられて
いる側の側部ホイール39の構成体を取り外す場合は、
スプロケット12を回転させて、クローラベルト15が
巻き掛けられていない側に位置させる)。また、噛合部
材40は、側部ホイール39を取り外すことにより、複
数の噛合部材の交換が可能であるので、噛合部材を1つ
ずつ取り付けるものに比して交換が容易に行える。
れ、軸支孔49の奥部にはシムが介在されていて、噛合
部材40が左右方向の軸心回りに回転自在に支持されて
おり、これにより、駆動突部23に接触することによる
摩耗を少なくすると共に偏摩耗が防止されるようになっ
ている。すなわち、スプロケット12を回転駆動する
と、クローラベルト15の駆動突部23がスプロケット
12外周部の噛合部材40間に相対的に挿入し、噛合部
材40が駆動突部23に接当して、噛み合い、スプロケ
ット12から駆動突部23にトルクが伝達されるが、こ
のとき噛合部材40が回転自在とされているので、駆動
突部23と接当することによる摩耗が少ないと共に偏摩
耗が防止されるのである。
イール38に一体形成されていてもよいが、内外の側部
ホイール39を共通な形状とすることにより、安価に製
造できる。また、噛合部材40は、左右の側部ホイール
39の外周部48間に設けられる軸と、この軸に軸心回
りに回転自在に外嵌されたカラーとから構成してもよ
い。この場合、カラーが駆動突部23に接当する係合部
とされる。また、側部ホイール39の外周側に左右方向
外方に張り出すフランジ部50が設けられているスプロ
ケット12であっても、噛合部材40を、左右の側部ホ
イール39で挟み込んで取付固定することにより、噛合
部材40を極力スプロケット12の外周寄りに設けるこ
とができ、これによって、噛合部材12を駆動突部23
の基部側に係合させることができる。
22を支持する支持部21は、左右方向の軸心を有する
筒部54と、この筒部54を伝動ケース17に一体的に
連結する連結リブ55とを有する。前記筒部54に揺動
軸22が左右方向外方側から挿通されて左右方向の軸心
回りに回動自在に支持されている。なお、揺動軸22と
筒部54内面との間には、グリスが注入される。筒部5
4の左右方向内方側の端面側には、カラー56を介して
カバー板57が接当され、このカバー板57を貫通して
揺動軸22に形成したネジ孔にボルト58が螺合される
ことにより、揺動軸22にカバー板57が固定され、こ
れにより、揺動軸22が抜け止めされている。
ら左右方向外方に突出しており、この揺動軸2の左右方
向外端側は、トラックフレーム16の上方側で且つスプ
ロケット12の下方側に位置している。この揺動軸22
の左右方向外端側は、左右方向内外一対のフランジ5
9,60を挿通しており、内側のフランジ59は、カラ
ー65を介して支持部21の筒部54の左右方向外端面
に接当していると共に、トラックフレーム16の上面に
溶接等によって固定された固定プレート61に溶接等に
よって固定され、外側のフランジ60は、該外側のフラ
ンジ60及び揺動軸22に溶接等によって固定された連
結部材62によって揺動軸22に固定されている。
フランジ60を貫通して内側のフランジ59に形成され
たネジ孔に螺合されたボルト63によって相互に接合さ
れており、これによって、トラックフレーム16が揺動
軸22を介して支持部21に左右方向の軸心廻りに揺動
自在に支持されている。また、前記固定プレート61
は、トラックフレーム16から左右方向内方側に突出さ
れ、この突出部分とトラックフレーム16の左右方向内
側の壁部とに亘って補強部材64が設けられている。
に突出する接当部36が設けられ、この接当部36が、
内側のフランジ59に設けられた前後一対のストッパ3
7のいずれかに接当することにより、トラックフレーム
16等の揺動軸22軸心回りの揺動規制がなされるよう
に構成されている。トラックフレーム16の下面側に
は、転輪14a〜dを取り付ける取付プレート66が溶
接等によって固定され、取付プレート66には、下方側
からネジ孔67が形成されている。
を有する筒部70と、この筒部70に挿通されて軸受を
介して左右方向の軸心回りに回転自在に支持された支軸
71と、筒部70の左右両側に配置されると共に支軸7
1に外嵌されて抜け止めされた輪体72とから構成され
ている。筒部70は、駆動突部23の上方に位置してお
り、左右の輪体72は駆動突部23の左右両側に位置し
ていて、クローラベルト15の内周面を転動する。ま
た、筒部70には、前記取付プレート66の下面に接当
する取付ブラケット73が一体的に延出されて設けら
れ、取付ブラケット73の取付プレート66に対する接
当部分を貫通して、取付プレート66のネジ孔67に螺
合されるボルト74によって、転輪14a〜dがトラッ
クフレーム16に着脱自在に取り付けられている。
軸心Xが後車軸25の軸心Yよりも上方側に位置するよ
うに配置されているので、スプロケット12の下方側の
空間が大きく採れ、これにより、前記転輪14a〜d及
び取付ブラケット73とからなる転輪ユニットが、トラ
ックフレーム16の下面側に下方側から取り付き得るよ
うに、該トラックフレーム16の下方側空間を十分に大
きく採れ(トラックフレーム16の高さを十分に採
れ)、トラックフレーム16の下面に転輪ユニットを着
脱自在に取付固定することで、転輪14a〜dの取付強
度の確保が図られている。
15の張りを調整する張力調整装置75に設けられたブ
ラケット76に左右方向の軸心廻りに回転自在に支持さ
れ、張力調整装置75はトラックフレーム16の前部に
固定されている。張力調整装置75は、トラックフレー
ム16に溶接等によって固定された外筒部83と、この
外筒部83に出退自在に前方側から挿入された内筒部8
4と、これら外筒部83及び内筒部84に収納された緊
張機構85とを備えている。内筒部84の前端側には、
前側のアイドラ13aを支持するブラケット76が取付
固定されている。
圧部材86と前記ブラケット76との間に介在された圧
縮コイルバネ87と、押圧部材86と外筒部83の後壁
83aとの間に介在されて押圧部材86をバックアップ
するグリスシリンダ88とを備えており、前記コイルバ
ネ87によってアイドラ13aを介してクローラベルト
15を付勢することにより、クローラベルト15に張り
を与えていると共に、グリスシリンダ88のピストンロ
ッドを進退させることにより、クローラベルト15の張
りが調整できるようになっている。
フレーム16の後端側に固定されたブラケット77に左
右方向の軸心廻りに回転自在に支持されている。また、
前後のアイドラ13a,13bは、図9に示すように、
左右方向の軸心を有する筒部79と、この筒部79に挿
通されて軸受を介して左右方向の軸心回りに回転自在に
支持された支軸80と、筒部79の左右両側に配置され
ると共に支軸80に外嵌されて抜け止めされた輪体81
とから構成されており、左右の輪体81は駆動突部23
の左右両側に位置していて、クローラベルト15の内周
面を転動する。
4aを取り付ける取付プレート66は、他の転輪14b
〜14dを取り付ける取付プレート66よりも上下方向
の肉厚が薄く形成されていて、前端側の転輪14a下端
の接地面からの高さが、他の転輪14b〜d下端よりも
Lだけ高くなるように、前端側の転輪14aがトラック
フレーム16に取り付けられている。また、前後のアイ
ドラ13a,13b下端の接地面からの高さも、前端側
の転輪14a以外の転輪14b〜d下端よりも、それぞ
れM1,M2だけ高くなるように取り付けられている。
っては、舗装路面走行時におけるクローラベルト15の
接地長E(クローラベルト15が前後方向に関して接地
する範囲、クローラベルト15の周方向の接地長さ)
が、柔軟地走行時において転輪14a〜dによって接地
するクローラベルト15の接地長Fよりも短くなるよう
に構成されている。圃場等の柔軟地(軟弱地)を走行す
る場合には、クローラベルト15は、例えば、前側のア
イドラ13aの支軸80の略直下(直下近傍)から後側
のアイドラ13bの支軸80の略直下(直下近傍)まで
の範囲Gで接地するが、舗装路面では、クローラベルト
15は、前から2番目の転輪14bの支軸71の略直下
から後端側の転輪14dの支軸71略直下の範囲Eで接
地することとなる。
は、柔軟地と舗装路面とでは、舗装路面の方がクローラ
ベルト15の接地長が短くなり(クローラベルト15の
接地面積、又は車体3からの荷重が作用する範囲が狭く
なり)、これによって、舗装路面走行時において、走行
及び旋回が比較的容易に行えるように構成されていると
共に、圃場での走行時にあっては、クローラベルト15
の接地面積が広く、低接地圧であり、不整地走行に適し
たものとなる。前記構成の実施の形態において、前端側
の転輪14aをトラックフレーム16に上下動可能に支
持すると共に、該転輪14aを油圧シリンダ等のアクチ
ュエータによって昇降させるようにするなどして、転輪
14aをトラックフレーム16に上下位置調整可能に支
持し、舗装路面走行時に、転輪14aを若干持ち上げる
ようにしてもよい。
の転輪14aと同様に高い位置に配置させてもよく、転
輪14a〜dの数がもっと多い場合には、3以上の転輪
の高さを高くするようにしてもよい(複数個の転輪の位
置を他の転輪よりも高い位置に配置してもよい)。な
お、本実施の形態では、揺動軸22が、クローラユニッ
ト2の前後方向後方側に寄っているので、前端側の転輪
14aを高くしているが、揺動軸22が、クローラユニ
ット2の前後方向前方側に寄っている或いは前後方向中
央部に位置する場合等には、後端側の転輪14dの位置
を高くすることにより、クローラベルト15の接地長
を、舗装路面走行時に短くなるように構成してもよい。
の前後方向中央部に位置する場合、前端側及び後端側の
転輪14a,14dを他の転輪14b,14cよりも高
くすることにより、クローラベルト15の接地長を短く
するようにしてもよい。舗装路面走行時に、設けられて
いる転輪14a〜dの数よりも少ない数の転輪14b〜
dによって、車体3からの荷重を支持できるように構成
することにより、舗装路面走行時のクローラベルト15
の接地長が短くなるようになっていればよい。
クローラユニット2を示しており、この実施の形態にあ
っては、クローラベルト15の接地長を変更可能とする
機構を設けたものを例示しており、具体的には、トラッ
クフレーム16を揺動軸22の軸心回りに強制的に揺動
させることにより、後側のアイドラ13bと、該アイド
ラ13b近傍の転輪14c,14dとによってクローラ
ベルト15を接地させることにより、クローラベルト1
5の接地長を短くするようにしたものを示している。
ーム16には、前後一対の揺動ブラケット90F,90
Rが支軸91を介して左右方向の軸心回りに揺動自在に
支持されており、この揺動ブラケット90F,90Rに
は、斜め下方に延びるアーム部92が設けられ、各アー
ム部92の下部に、転輪14a〜14dが左右方向の支
軸71を介して回転自在に取り付けられている。また、
後車軸ケース19側と、トラックフレーム16側との間
には、トラックフレーム16を強制揺動させるための油
圧シリンダ93が介装されている。
4の基部側が、後車軸ケース19及び伝動ケース17に
固定された取付台97に左右方向の支軸98を介して該
支軸98の軸心回りに回動自在に支持され、油圧シリン
ダ93のピストンロッド95の先端側は、トラックフレ
ーム16に固定された取付台99に左右方向の支軸10
0を介して該支軸100の軸心回りに回動自在に枢着さ
れている。また、この油圧シリンダ93は、ピストン1
01の頂部側の油室102に圧油を供給することによ
り、ピストンロッド95が突出する単動形油圧シリンダ
で構成され、ピストン101とピストンロッド95とは
分離されている。
の形態と略同様に構成されるので、図示及び説明を省略
する。この実施の形態のものにあっては、通常走行時に
おいて、頂部側油室102はドレン回路に連通されてい
て、ピストンロッド95が自由に出退自在とされてお
り、アイドラ13a,13b及び転輪14a〜14dが
地面の凹凸に追従するように、トラックフレーム16の
揺動軸22回りの揺動が許容されるようになっている。
する場合には、頂部側油室102に圧油を供給すること
により、ピストンロッド95を伸長させる。すると、図
12に示すように、トラックフレーム16が揺動軸22
回りに矢示A方向に揺動し、後側のアイドラ13b及び
後部側の転輪14c,14dによってクローラベルト1
5が接地し、これによって、クローラベルト15の接地
長が短くできるようになっている。この実施の形態のよ
うに、クローラベルト15の接地長が変更可能な接地長
可変形のクローラユニット2にあっては、舗装路面を走
行する時に、クローラベルト15の接地長を短くするよ
うにしてもよいし、旋回するとき(舗装路面走行時、圃
場での走行時のどちらでもよい)に、クローラベルト1
5の接地長を短くして旋回するようにしてもよく、旋回
するときに、クローラベルト15の接地長が短くなって
いればよい。
行する場合に、トラックフレーム16を強制的に揺動さ
せて、後側のアイドラ13b及び後部側の転輪14c,
14dによってクローラベルト15を接地させることに
より、舗装路面走行時におけるクローラベルト15の接
地長Eが、柔軟地走行時のクローラベルト15の接地長
G及び柔軟地走行時に転輪14a〜dによって接地する
クローラベルト15の接地長Fよりも短くなるように構
成されている。なお、トラックフレーム16を強制的に
揺動させるのに、前記油圧シリンダ93の代わりにグリ
スシリンダ、又は他のアクチュエータを採用してもよ
い。この場合も、通常走行時には、トラックフレーム1
6の揺動軸22回りの揺動が許容されるように構成され
る。
前後方向中央部から前側寄りに設けられているものにあ
っては、前側のアイドラ13aと、その近傍の転輪14
a,14bとによってクローラベルト15を接地させる
ように構成してもよい。また、トラクタ1は、圃場での
作業時等の走行時と、舗装路面での移動走行時とでは、
走行速度を異ならせて走行させるので、この走行速度の
違いによって、クローラベルト15の接地長を自動的に
切り換えるようにしてもよい。すなわち、圃場走行時
(作業時等)では遅く走行し(例えば、10km/時以
下)、舗装路面での移動走行時では速く走行する(例え
ば、35km/時)ので、柔軟地での走行か、舗装路面
での走行かを速度センサ等によって判別し、クローラベ
ルト15の接地長が変わるように、前記油圧シリンダ9
3を制御するようにする。
地長を短くして、旋回するようにする場合にあっては、
例えば、旋回するときに、クローラベルト15の接地長
を手動によって切り替えるか、又は、直進走行か旋回か
をハンドル6の切れ角を検出することによって判別し、
このハンドル6の切れ角によってクローラベルト15の
接地長が切り替わるようにしてもよい。図13及び図1
4は第3の実施の形態を示しており、転輪14cを油圧
シリンダ104(又はその他のアクチュエータ)を介し
て、トラックフレーム16によって昇降可能に支持した
ものである。
04Aは、トラックフレーム16に固定され、ピストン
ロッド104Bの先端側に、後から2番目の転輪14c
を支持する支軸71が左右方向の軸心回りに回動自在に
支持されている。その他の構成については、前記第1の
実施の形態と略同様に構成されるので、図示及び説明を
省略する。この実施の形態のものにあっては、油圧シリ
ンダ104のピストンロッド104Bを伸長させること
により、トラックフレーム16が揺動軸22回りに、図
13の矢示B方向に揺動し、図14に示すように、後側
のアイドラ13b及び後部側の転輪14c,14dによ
ってクローラベルト15が接地し、これによって、クロ
ーラベルト15の接地長を短くできるようになってい
る。
複数の転輪14b〜d(図例では、前から2番目及び3
番目並びに後端側の転輪の3つの転輪)を、トラックフ
レーム16に対して上下動可能に支持すると共に、油圧
シリンダ等のアクチュエータによって上下に駆動できる
ようにしたものである。その他の構成については、前記
第1の実施の形態と略同様に構成されるので、図示及び
説明を省略する。この実施の形態のものにあっては、複
数の転輪14b〜dを、仮想線で示すように、トラック
フレーム16に対して下方移動させることにより、クロ
ーラベルトの接地長を短くできるようにしている。
複数の転輪14b〜dを下方移動させると、該転輪14
b〜dを介してクローラベルト15に張りが付与される
ように、該転輪14b〜dによって該クローラベルト1
5が押圧されるが、クローラベルト15は、前述したよ
うに、張力調整装置75のコイルバネ87によって、張
りが付与されるように構成されているので、また、転輪
14b〜dの移動量は左程大きくないことから、前記転
輪14b〜dによって該クローラベルト15が押圧され
た分、張力調整装置75によって吸収可能(自動調整可
能)とされている。
ており、前後一側にスプロケット12を配置し、前後他
側にアイドラ13を配置し、スプロケット12とアイド
ラ13間に複数の転輪14を配置したフルクローラ形の
クローラユニット2が採用され、このクローラユニット
2に、第1の実施の形態と同様に、前後方向端部側の転
輪14の高さを他の転輪14の高さよりも高い位置に配
置したものである。なお、本発明は、前述した実施の形
態に限定されることはなく、種種設計変更可能であり、
クローラユニット2の形式としては、揺動しない形式の
クローラユニットを採用してもよく、また、クローラ式
走行装置の形式として、クローラユニットを左右に独立
に備えたものに限らず、トラックフレームの左右両側に
設けたサイドフレームに、スプロケット,アイドラ,複
数の転輪及びクローラベルトを設けた形式のものであっ
てもよい。
輪の替わりにクローラユニットを取り付けたもの、前後
4輪の車輪の替わりに、4つのクローラユニットをそれ
ぞれ独立に取り付けたもの等であってもよい。
ラ式走行装置を提供することができるという効果を奏す
る。
面図である。
側面図である。
態を示す側面図である。
側面図である。
態を示す側面図である。
側面図である。
面図である。
面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 スプロケットを回転駆動することによっ
て、スプロケット,アイドラ及び複数の転輪に亘って巻
き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回走するよ
うにしたクローラ式走行装置において、 舗装路面走行時におけるクローラベルトの接地長が、柔
軟地走行時において転輪によって接地するクローラベル
トの接地長よりも短くなるように構成されていることを
特徴とするクローラ式走行装置。 - 【請求項2】 スプロケットを回転駆動することによっ
て、スプロケット,アイドラ及び複数の転輪に亘って巻
き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回走するよ
うにしたクローラ式走行装置において、 柔軟地走行時に対して舗装路面走行時のクローラベルト
の接地長が短くなるように、舗装路面走行時に、設けら
れている転輪の数よりも少ない数の転輪によってクロー
ラベルトを接地させることを特徴とするクローラ式走行
装置。 - 【請求項3】 スプロケットを回転駆動することによっ
て、スプロケット,アイドラ及び複数の転輪に亘って巻
き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回走するよ
うにしたクローラ式走行装置において、 転輪の内、少なくとも前後方向端部に位置する転輪を、
柔軟地走行時に対する舗装路面走行時のクローラベルト
の接地長が短くなるように、他の転輪よりも高い位置に
支持したことを特徴とするクローラ式走行装置。 - 【請求項4】 スプロケットの下方にトラックフレーム
を配置し、このトラックフレームの前後にアイドラを支
持すると共に、トラックフレームの、前後のアイドラ間
に、複数の転輪を支持し、スプロケットを回転駆動する
ことにより、スプロケット,アイドラ及び転輪に亘って
巻き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回走する
ようにしたクローラ式走行装置において、 転輪の内、前後方向端部に位置する転輪及び前後のアイ
ドラを、それらの下端が他の転輪下端よりも高い位置と
なるように支持したことを特徴とするクローラ式走行装
置。 - 【請求項5】 スプロケットを回転駆動することによっ
て、スプロケット,アイドラ及び複数の転輪に亘って巻
き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回走するよ
うにしたクローラ式走行装置において、 クローラベルトの接地長を変更可能とする機構を設けた
ことを特徴とするクローラ式走行装置。 - 【請求項6】 旋回時にクローラベルトの接地長が、直
進走行時に対して短くなるようにクローラベルトの接地
長を可変としたことを特徴とする請求項5に記載のクロ
ーラ式走行装置。 - 【請求項7】 スプロケットの下方に、左右方向の軸心
廻りに揺動自在に支持されたトラックフレームを配置
し、トラックフレームの前後にアイドラを支持すると共
に、トラックフレームの、前後アイドラ間に、複数の転
輪を支持し、スプロケットを回転駆動することにより、
スプロケット,アイドラ及び転輪に亘って巻き掛けられ
たクローラベルトを周方向に循環回走するようにしたク
ローラ式走行装置において、 アイドラの下端の高さが、当該アイドラに隣り合う転輪
の下端の高さよりも高くなるように、当該アイドラが支
持されており、トラックフレームを揺動軸回りに強制的
に揺動させることにより、当該アイドラと、当該アイド
ラ近傍の転輪とによってクローラベルトを接地させるこ
とにより、クローラベルトの接地長が短くなるように構
成したことを特徴とするクローラ式走行装置。 - 【請求項8】 スプロケットを回転駆動することによっ
て、スプロケット,アイドラ及び複数の転輪に亘って巻
き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回走するよ
うにしたクローラ式走行装置において、 転輪を上下位置調整可能に支持することにより、クロー
ラベルトの接地長を可変としたことを特徴とするクロー
ラ式走行装置。 - 【請求項9】 スプロケットを回転駆動することによっ
て、スプロケット,アイドラ及び複数の転輪に亘って巻
き掛けられたクローラベルトを周方向に循環回走するよ
うにしたクローラ式走行装置において、 圃場走行時よりも車速が速くなるとクローラベルトの接
地長が短くなるように、クローラベルトの接地長が可変
とされていることを特徴とするクローラ式走行装置。 - 【請求項10】 スプロケットを回転駆動することによ
って、スプロケット,アイドラ及び転輪に亘って巻き掛
けられたクローラベルトを周方向に循環回走するように
したクローラ式走行装置の走行方法であって、 クローラベルトの接地長を短くして旋回することを特徴
とするクローラ式走行装置の走行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087369A JP3828823B2 (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | クローラ式走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087369A JP3828823B2 (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | クローラ式走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003276661A true JP2003276661A (ja) | 2003-10-02 |
| JP3828823B2 JP3828823B2 (ja) | 2006-10-04 |
Family
ID=29233586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002087369A Expired - Lifetime JP3828823B2 (ja) | 2002-03-27 | 2002-03-27 | クローラ式走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3828823B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006103461A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Iseki & Co Ltd | 作業車の走行装置 |
| JP2010149860A (ja) * | 2010-03-26 | 2010-07-08 | Kubota Corp | クローラ走行装置 |
| JP2014144707A (ja) * | 2013-01-29 | 2014-08-14 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
| JP2022044184A (ja) * | 2020-09-07 | 2022-03-17 | 株式会社ブリヂストン | クローラ監視システム、クローラ装置、クローラ車およびクローラ監視方法 |
-
2002
- 2002-03-27 JP JP2002087369A patent/JP3828823B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP7503460B2 (ja) | 2020-09-07 | 2024-06-20 | 株式会社ブリヂストン | クローラ監視システム、クローラ装置、クローラ車およびクローラ監視方法 |
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