JP2003273880A - タイムスケジューリング方法および基地局 - Google Patents
タイムスケジューリング方法および基地局Info
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- JP2003273880A JP2003273880A JP2002069469A JP2002069469A JP2003273880A JP 2003273880 A JP2003273880 A JP 2003273880A JP 2002069469 A JP2002069469 A JP 2002069469A JP 2002069469 A JP2002069469 A JP 2002069469A JP 2003273880 A JP2003273880 A JP 2003273880A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラフィックが増大した場合に、一般の加入
者局に対してベストエフォート型の通信を提供する一
方、特定の加入者局に対して最低帯域およびレイテンシ
ーを保証することにより高品質および高速度の通信を提
供できるタイムスケジューリング方法および基地局を提
供することを目的とする。 【構成】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固定さ
れた場所で時分割多元接続方式により通信する固定無線
アクセスシステムにおける、タイムスケジューリング方
法であって、スケジューリング手段が、各加入者局の優
先度を記した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯
域数を把握して帯域を割り当て、一つの無線フレームに
用意されている割当可能な帯域数のすべてが割り当てら
れるまで前記割り当てを繰り返すことように構成する。
者局に対してベストエフォート型の通信を提供する一
方、特定の加入者局に対して最低帯域およびレイテンシ
ーを保証することにより高品質および高速度の通信を提
供できるタイムスケジューリング方法および基地局を提
供することを目的とする。 【構成】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固定さ
れた場所で時分割多元接続方式により通信する固定無線
アクセスシステムにおける、タイムスケジューリング方
法であって、スケジューリング手段が、各加入者局の優
先度を記した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯
域数を把握して帯域を割り当て、一つの無線フレームに
用意されている割当可能な帯域数のすべてが割り当てら
れるまで前記割り当てを繰り返すことように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイムスケジュー
リング方法および基地局に関し、特に、トラフィックが
増大した場合に、一般の加入者局に対してはベストエフ
ォート型の通信を提供する一方、特定の加入者局に対し
ては、最低帯域およびレイテンシーを保証することによ
り高品質および高速度の通信を提供できるタイムスケジ
ューリング方法および基地局に関する。なお、本明細書
において帯域とは、無線フレームにおけるタイムスロッ
トをいう。
リング方法および基地局に関し、特に、トラフィックが
増大した場合に、一般の加入者局に対してはベストエフ
ォート型の通信を提供する一方、特定の加入者局に対し
ては、最低帯域およびレイテンシーを保証することによ
り高品質および高速度の通信を提供できるタイムスケジ
ューリング方法および基地局に関する。なお、本明細書
において帯域とは、無線フレームにおけるタイムスロッ
トをいう。
【0002】
【従来の技術】近年、電子メイルやファイル転送などの
ほか、データ量の大きい映像や音声などを提供する固定
無線アクセスサービスが急増している。この固定無線ア
クセスサービスを提供する通信システムは、一般的に、
一つの基地局を用いた比較的小さいサービスエリアであ
るセルを多数並べることにより、全体として広いサービ
スエリアを提供する。
ほか、データ量の大きい映像や音声などを提供する固定
無線アクセスサービスが急増している。この固定無線ア
クセスサービスを提供する通信システムは、一般的に、
一つの基地局を用いた比較的小さいサービスエリアであ
るセルを多数並べることにより、全体として広いサービ
スエリアを提供する。
【0003】したがって、このような通信システムにお
いては、基地局と複数の加入者局との間に複数の無線回
線が形成されるが、周波数の有効利用を図るために、該
複数の無線回線には共通の周波数チャネルが用いられ
る。
いては、基地局と複数の加入者局との間に複数の無線回
線が形成されるが、周波数の有効利用を図るために、該
複数の無線回線には共通の周波数チャネルが用いられ
る。
【0004】共通の周波数を複数の加入者局で使用する
ためには、無線信号の干渉(衝突)が生じないように制
御する必要がある。この干渉が生じないようにするため
には、複数の通信を送信時間の違いによって分離すれば
よい。
ためには、無線信号の干渉(衝突)が生じないように制
御する必要がある。この干渉が生じないようにするため
には、複数の通信を送信時間の違いによって分離すれば
よい。
【0005】かかる分離した通信システムとしては、C
SMA(Carrier Sense Multipl
e Access:搬送波検出多元接続)/CA(Co
llision Avoidance:衝突回避)やT
DMAが知られている。
SMA(Carrier Sense Multipl
e Access:搬送波検出多元接続)/CA(Co
llision Avoidance:衝突回避)やT
DMAが知られている。
【0006】CSMA/CAは、受信レベルに基づいて
キャリアセンスを行い、使用する周波数が他局で使用さ
れていないことを確認してから送信をおこなう。したが
って、CSMA/CAは、各加入者局が他局の存在に気
づかずに送信し、干渉が生じるという隠れ端末問題があ
るが、本明細書においては、CSMA/CAについてこ
れ以上詳細に述べない。
キャリアセンスを行い、使用する周波数が他局で使用さ
れていないことを確認してから送信をおこなう。したが
って、CSMA/CAは、各加入者局が他局の存在に気
づかずに送信し、干渉が生じるという隠れ端末問題があ
るが、本明細書においては、CSMA/CAについてこ
れ以上詳細に述べない。
【0007】TDMAでは、無線信号の干渉(衝突)が
生じないように基地局によってすべての通信が制御さ
れ、基地局と複数の加入者局とのデータ通信に使用され
るタイムスロットも基地局にて一括して管理される。
生じないように基地局によってすべての通信が制御さ
れ、基地局と複数の加入者局とのデータ通信に使用され
るタイムスロットも基地局にて一括して管理される。
【0008】図9は、TDMA/TDDを採用する通信
システムにおける無線フレームの構成例を示す図であ
る。図9において、TS11(Time Slot 1
1)は、すべての加入者局にてアクセス可能な領域であ
り、フレーム構造情報、監視制御を行うための情報、後
記TS14において各加入者局からのランダムに送信さ
れるタイムスロット要求の調停をするための制御信号、
TS14にて加入者局より送信されたタイムスロット要
求に応じて、基地局がタイムスケジューリングにより割
り当てたタイムスロットを通知する時間帯である。
システムにおける無線フレームの構成例を示す図であ
る。図9において、TS11(Time Slot 1
1)は、すべての加入者局にてアクセス可能な領域であ
り、フレーム構造情報、監視制御を行うための情報、後
記TS14において各加入者局からのランダムに送信さ
れるタイムスロット要求の調停をするための制御信号、
TS14にて加入者局より送信されたタイムスロット要
求に応じて、基地局がタイムスケジューリングにより割
り当てたタイムスロットを通知する時間帯である。
【0009】TS12は、基地局から各加入者局に対す
る下り方向のユーザデータを伝送するための時間帯であ
り、このタイムスロットおよび後記するTS15のタイ
ムスロットは、基地局のタイムスケジューリングにより
各加入者局に割当られる。
る下り方向のユーザデータを伝送するための時間帯であ
り、このタイムスロットおよび後記するTS15のタイ
ムスロットは、基地局のタイムスケジューリングにより
各加入者局に割当られる。
【0010】TS13は、基地局と複数の加入者局間の
距離差により発生する伝播遅延時間を測定し、各加入者
局から送信する無線信号の送信タイミングを調整して基
地局の受信において無線信号が衝突しないように制御す
るための時間帯である。また、TS13においては、上
り監視制御信号の送信も行われる。
距離差により発生する伝播遅延時間を測定し、各加入者
局から送信する無線信号の送信タイミングを調整して基
地局の受信において無線信号が衝突しないように制御す
るための時間帯である。また、TS13においては、上
り監視制御信号の送信も行われる。
【0011】TS14は、加入者局が基地局に対して上
り方向におけるユーザデータ伝送用のタイムスロットを
要求するための時間帯であり、本タイムスロットにおい
てなされた該要求に応じて、基地局は加入者局にユーザ
データ伝送用のタイムスロットを割り当てる。そして、
基地局は、ユーザデータ伝送用のタイムスロットをTS
11において加入者局に通知し、加入者局は、この通知
されたタイムスロットを使用してユーザデータを送信す
る。
り方向におけるユーザデータ伝送用のタイムスロットを
要求するための時間帯であり、本タイムスロットにおい
てなされた該要求に応じて、基地局は加入者局にユーザ
データ伝送用のタイムスロットを割り当てる。そして、
基地局は、ユーザデータ伝送用のタイムスロットをTS
11において加入者局に通知し、加入者局は、この通知
されたタイムスロットを使用してユーザデータを送信す
る。
【0012】TS15は、上記ユーザデータ伝送用の時
間帯である。TS16は、上り回線と下り回線との境界
に設定される、干渉防止用のガードタイムである。従
来、このようなTDMA/TDDを採用する通信システ
ムにおいては、加入者局間の通信品質や通信速度などの
公平性を確保するために、上記タイムスケジューリング
として、ラウンドロビン制御が行われていた。以下、図
10と図11とを用いて、このラウンドロビン制御を簡
単に説明する。
間帯である。TS16は、上り回線と下り回線との境界
に設定される、干渉防止用のガードタイムである。従
来、このようなTDMA/TDDを採用する通信システ
ムにおいては、加入者局間の通信品質や通信速度などの
公平性を確保するために、上記タイムスケジューリング
として、ラウンドロビン制御が行われていた。以下、図
10と図11とを用いて、このラウンドロビン制御を簡
単に説明する。
【0013】図10は、ラウンドロビン制御の概要を説
明する図であり、図11は、ラウンドロビン制御アルゴ
リズムを示す図である。ラウンドロビン制御では、基地
局が加入者局に割り当てるタイムスロット数(帯域数)
の最大値は、すべての加入者局に対して一律に定められ
る。
明する図であり、図11は、ラウンドロビン制御アルゴ
リズムを示す図である。ラウンドロビン制御では、基地
局が加入者局に割り当てるタイムスロット数(帯域数)
の最大値は、すべての加入者局に対して一律に定められ
る。
【0014】ラウンドロビン制御では、基地局は、加入
者局番号の若番の加入者局から順にタイムスロットを割
り当てていく。このように、従来のタイムスケジューリ
ングでは、ラウンドロビン制御が採用されていたため、
各加入者局は、基地局が上記最大値および順番に基づい
て割り当てたタイムスロットを使用して、各加入者局の
バッファに蓄積された、基地局から加入者局に対する下
り方向のユーザデータおよび加入者局から基地局に対す
る上り方向のユーザデータを基地局との間でやり取りし
ていた。
者局番号の若番の加入者局から順にタイムスロットを割
り当てていく。このように、従来のタイムスケジューリ
ングでは、ラウンドロビン制御が採用されていたため、
各加入者局は、基地局が上記最大値および順番に基づい
て割り当てたタイムスロットを使用して、各加入者局の
バッファに蓄積された、基地局から加入者局に対する下
り方向のユーザデータおよび加入者局から基地局に対す
る上り方向のユーザデータを基地局との間でやり取りし
ていた。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のタ
イムスケジューリングでは、上記一律に定められた最低
帯域およびあらかじめ固定された順番により各加入者局
にタイムスロットを割り当てるため、基地局と複数の加
入者局との間でトラヒックが増大などした場合に、帯域
およびレイテンシーが保証されない。
イムスケジューリングでは、上記一律に定められた最低
帯域およびあらかじめ固定された順番により各加入者局
にタイムスロットを割り当てるため、基地局と複数の加
入者局との間でトラヒックが増大などした場合に、帯域
およびレイテンシーが保証されない。
【0016】したがって、従来のタイムスケジューリン
グでは、ユーザデータ転送が平均的に遅れてしまう事態
を何ら防止することができない。かかるユーザデータ転
送の遅延は、電子メールやファイル転送などを提供する
既存のTCP/IPプロトコルでは問題ではないが、冒
頭で述べたように、近年、急増しつつあるデータ量の大
きい映像や音声などを提供する、リアルタイム系プロト
コルを使用した固定無線アクセスサービスにおいては、
問題である。
グでは、ユーザデータ転送が平均的に遅れてしまう事態
を何ら防止することができない。かかるユーザデータ転
送の遅延は、電子メールやファイル転送などを提供する
既存のTCP/IPプロトコルでは問題ではないが、冒
頭で述べたように、近年、急増しつつあるデータ量の大
きい映像や音声などを提供する、リアルタイム系プロト
コルを使用した固定無線アクセスサービスにおいては、
問題である。
【0017】そこで、本発明は、かかる事情に鑑み、ト
ラフィックが増大した場合に、一般の加入者局に対して
ベストエフォート型の通信を提供する一方、特定の加入
者局に対して最低帯域およびレイテンシーを保証するこ
とにより高品質および高速度の通信を提供できるタイム
スケジューリング方法および基地局を提供することを目
的とする。
ラフィックが増大した場合に、一般の加入者局に対して
ベストエフォート型の通信を提供する一方、特定の加入
者局に対して最低帯域およびレイテンシーを保証するこ
とにより高品質および高速度の通信を提供できるタイム
スケジューリング方法および基地局を提供することを目
的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題は、前記特許請求の範囲に記載の手段により解決され
る。すなわち、請求項1に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、各加入者局の優先度を記した優先順位管
理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から優先
度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割
り当て、一つの無線フレームに用意されている割当可能
な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記割り当てを
繰り返すことを特徴とするタイムスケジューリング方法
である。
題は、前記特許請求の範囲に記載の手段により解決され
る。すなわち、請求項1に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、各加入者局の優先度を記した優先順位管
理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から優先
度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割
り当て、一つの無線フレームに用意されている割当可能
な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記割り当てを
繰り返すことを特徴とするタイムスケジューリング方法
である。
【0019】請求項1に記載の発明によれば、帯域は、
最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の加入
者局について最低帯域を保証することができる。請求項
1に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局から優
先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられるため、
優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証することが
できる。
最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の加入
者局について最低帯域を保証することができる。請求項
1に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局から優
先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられるため、
優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証することが
できる。
【0020】請求項1に記載の発明によれば、一つの無
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
【0021】請求項2に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、加入者局に
保証される最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに
用意されている割当可能な帯域数を超えないように設定
され、スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を
記した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い
加入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を
把握して帯域を割り当て、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるま
で前記割り当てを繰り返すことを特徴とするタイムスケ
ジューリング方法である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、加入者局に
保証される最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに
用意されている割当可能な帯域数を超えないように設定
され、スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を
記した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い
加入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を
把握して帯域を割り当て、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるま
で前記割り当てを繰り返すことを特徴とするタイムスケ
ジューリング方法である。
【0022】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0023】請求項3に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、各加入者局の優先度を記した優先順位管
理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から優先
度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送信するのに
要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下であれば該要
求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数を越えてい
れば最低帯域数を割り当て、かつ、一つの無線フレーム
に用意されている割当可能な帯域数のすべてが割り当て
られるまで前記割り当てを繰り返すことを特徴とするタ
イムスケジューリング方法である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、各加入者局の優先度を記した優先順位管
理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から優先
度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送信するのに
要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下であれば該要
求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数を越えてい
れば最低帯域数を割り当て、かつ、一つの無線フレーム
に用意されている割当可能な帯域数のすべてが割り当て
られるまで前記割り当てを繰り返すことを特徴とするタ
イムスケジューリング方法である。
【0024】請求項3に記載の発明によれば、ユーザデ
ータを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域
数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可能
な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられるた
め、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局につ
いて少なくとも最低帯域は保証することができる。
ータを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域
数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可能
な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられるた
め、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局につ
いて少なくとも最低帯域は保証することができる。
【0025】請求項3に記載の発明によれば、優先度の
高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割
り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテンシ
ーを保証することができる。
高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割
り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテンシ
ーを保証することができる。
【0026】請求項3に記載の発明によれば、一つの無
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
【0027】請求項4に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、加入者局に
保証される最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに
用意されている割当可能な帯域数を超えないように設定
され、スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を
記した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い
加入者局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデー
タを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数
以下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な
帯域数を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、一
つの無線フレームに用意されている割当可能な帯域数の
すべてが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すこ
とを特徴とするタイムスケジューリング方法である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、加入者局に
保証される最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに
用意されている割当可能な帯域数を超えないように設定
され、スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を
記した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い
加入者局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデー
タを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数
以下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な
帯域数を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、一
つの無線フレームに用意されている割当可能な帯域数の
すべてが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すこ
とを特徴とするタイムスケジューリング方法である。
【0028】請求項4に記載の発明によれば、請求項3
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0029】請求項5に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、最低帯域が保証される加入者局について
は、各加入者局の優先度を記したテーブルに基づいて、
優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に
最低帯域数を把握して帯域を割り当て、かつ、最低帯域
が保証されない加入者局については、最低帯域が保証さ
れる加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余っ
た帯域を公平に割り当てることを特徴とするタイムスケ
ジューリング方法である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、最低帯域が保証される加入者局について
は、各加入者局の優先度を記したテーブルに基づいて、
優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に
最低帯域数を把握して帯域を割り当て、かつ、最低帯域
が保証されない加入者局については、最低帯域が保証さ
れる加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余っ
た帯域を公平に割り当てることを特徴とするタイムスケ
ジューリング方法である。
【0030】請求項5に記載の発明によれば、帯域は、
最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の加入
者局について最低帯域を保証することができる。請求項
5に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局から優
先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられるため、
優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証することが
できる。
最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の加入
者局について最低帯域を保証することができる。請求項
5に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局から優
先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられるため、
優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証することが
できる。
【0031】請求項5に記載の発明によれば、最低帯域
が保証されない加入者局については、最低帯域が保証さ
れる加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余っ
た帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証さ
れない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平に
保証することができる。
が保証されない加入者局については、最低帯域が保証さ
れる加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余っ
た帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証さ
れない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平に
保証することができる。
【0032】請求項6に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、最低帯域が
保証される加入者局についての該最低帯域数の総和が、
一つの無線フレームに用意されている割当可能な帯域数
を超えないように設定され、スケジューリング手段が、
最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把
握して帯域を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない
加入者局については、最低帯域が保証される加入者局に
ついての前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に
割り当てることを特徴とするタイムスケジューリング方
法である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、最低帯域が
保証される加入者局についての該最低帯域数の総和が、
一つの無線フレームに用意されている割当可能な帯域数
を超えないように設定され、スケジューリング手段が、
最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把
握して帯域を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない
加入者局については、最低帯域が保証される加入者局に
ついての前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に
割り当てることを特徴とするタイムスケジューリング方
法である。
【0033】請求項6に記載の発明によれば、請求項5
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0034】請求項7に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、最低帯域が保証される加入者局について
は、各加入者局の優先度を記したテーブルに基づいて、
優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順
に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯域数が割
当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、要求帯域
数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域数を割り
当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局について
は、最低帯域が保証される加入者局についての前記帯域
割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当てることを
特徴とするタイムスケジューリング方法である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、最低帯域が保証される加入者局について
は、各加入者局の優先度を記したテーブルに基づいて、
優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順
に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯域数が割
当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、要求帯域
数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域数を割り
当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局について
は、最低帯域が保証される加入者局についての前記帯域
割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当てることを
特徴とするタイムスケジューリング方法である。
【0035】請求項7に記載の発明によれば、ユーザデ
ータを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域
数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可能
な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられるた
め、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局につ
いて少なくとも最低帯域は保証することができる。
ータを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域
数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可能
な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられるた
め、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局につ
いて少なくとも最低帯域は保証することができる。
【0036】請求項7に記載の発明によれば、優先度の
高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割
り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテンシ
ーを保証することができる。
高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割
り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテンシ
ーを保証することができる。
【0037】請求項7に記載の発明によれば、最低帯域
が保証されない加入者局については、最低帯域が保証さ
れる加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余っ
た帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証さ
れない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平に
保証することができる。
が保証されない加入者局については、最低帯域が保証さ
れる加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余っ
た帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証さ
れない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平に
保証することができる。
【0038】請求項8に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、最低帯域が
保証される加入者局についての該最低帯域数の総和が、
一つの無線フレームに用意されている割当可能な帯域数
を超えないように設定され、スケジューリング手段が、
最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータ
を送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以
下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯
域数を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、最低
帯域が保証されない加入者局については、最低帯域が保
証される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に
余った帯域を公平に割り当てることを特徴とするタイム
スケジューリング方法である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、最低帯域が
保証される加入者局についての該最低帯域数の総和が、
一つの無線フレームに用意されている割当可能な帯域数
を超えないように設定され、スケジューリング手段が、
最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータ
を送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以
下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯
域数を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、最低
帯域が保証されない加入者局については、最低帯域が保
証される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に
余った帯域を公平に割り当てることを特徴とするタイム
スケジューリング方法である。
【0039】請求項8に記載の発明によれば、請求項6
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証される
最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意されて
いる割当可能な帯域数を超えないように設定されるた
め、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最低
帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0040】請求項9に記載の発明は、ひとつの基地局
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、優先度を示すMを、最優先を示す0に設
定するとともに、上り回線に割り当てることのできる帯
域数を示す上り無線帯域数COUNT_Uおよび下り回
線に割り当てることのできる帯域数を示す下り無線帯域
数COUNT_Dを0とするステップS11と、スケジ
ューリング手段が、下り無線帯域の割当がすべて終了し
たかを、下り無線帯域数COUNT_Dと下り回線へ割
り当てることのできる帯域の総数DMAXとを比較する
ことにより判断するステップS12と、スケジューリン
グ手段が、該割当が終了していると判断した場合に、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを上り無線帯域数
COUNT_Uと上り回線へ割り当てることのできる帯
域の総数UMAXとを比較することにより判断し、該割
当が終了していると判断した場合には帯域の割当を終了
する一方、終了していないと判断した場合には、後記ス
テップS24へ進むステップS13と、スケジューリン
グ手段が、前記ステップS12で、下り無線帯域の割り
当てが終了していないと判断した場合には、優先順位管
理テーブルにおける相対的な加入者局番号であるNを、
優先順位管理テーブルの先頭にエントリーされている加
入者局を表す1に設定するステップS14と、スケジュ
ーリング手段が、優先順位管理テーブルにアクセスし、
優先度および相対的な加入者局番号Nを基にして、絶対
的な加入者番号SUB_Noを得るステップS15と、
スケジューリング手段が、前記ステップS15で帯域管
理テーブルにアクセスし、前記ステップS15で得られ
た絶対加入者局番号を基にして、下り最低割当数D_M
INおよび下り加入者局バッファの総データ量D_DA
TAを取得するステップS16と、スケジューリング手
段が、前記ステップS15で取得した、下り最低割当数
D_MINと下り加入者局バッファの総データ量D_D
ATAとを比較するステップS17と、スケジューリン
グ手段が、前記ステップS17における比較の結果、総
データ量D_DATAが下り最低帯域数D_MINを超
えている場合には、下り最低割当数D_MINに下り無
線帯域を割り当て、後記ステップS20へ進むステップ
S18と、スケジューリング手段が、総データ量D_D
ATAが下り最低帯域数D_MINをまだ超えていない
場合には、総データ量D_DATAに下り無線帯域を割
り当て、後記ステップS21へ進むステップS19と、
スケジューリング手段が、割り当てた下り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Dに、割り当てた帯域数D_DA
TAを加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の
総数D_DATAから割り当てた帯域数D_DATAを
差し引くステップS20と、スケジューリング手段が、
割り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_Dに
割り当てた帯域数D_MINを加算するとともに、加入
者局からの帯域要求数の総数D_DATAから割り当て
た帯域数D_MINを差し引くステップS21と、スケ
ジューリング手段が、上り無線帯域の割当がすべて終了
したかを、上り無線帯域数COUNT_Dと上り回線へ
割り当てることのできる帯域の総数UMAXとを比較す
ることにより判断し、該割当が終了していると判断した
場合には、ステップS23へ進むステップS22と、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域数
COUNT_Dと、下り回線へ割り当てることのできる
帯域の総数DMAXとを比較することにより判断し、該
割当が終了していると判断した場合にはタイムスロット
の割当を終了する一方、終了していないと判断した場合
には、前記ステップS12へ進むステップS23と、ス
ケジューリング手段が、帯域管理テーブルにアクセス
し、前記ステップS15で得られた絶対加入者番号を基
にして上り最低割当数U_MINおよび下り加入者局バ
ッファの総データ量U_DATAを取得するステップS
24と、スケジューリング手段が、前記ステップS24
で取得した上り最低割当数U_MINと下り加入者局バ
ッファの総データ量U_DATAとを比較するステップ
S25と、スケジューリング手段が、前記ステップS2
5における比較の結果、総データ量U_DATAが上り
最低帯域数U_MINを超えている場合には、上り最低
割当数U_MIN に上り無線帯域を割り当て、後記ス
テップS28へ進むステップS26と、スケジューリン
グ手段が、総データ量U_DATAが上り最低帯域数U
_MINをまだ超えていない場合には、総データ量U_
DATAに上り無線帯域を割り当て、後記ステップS2
9へ進むステップS27と、スケジューリング手段が、
割り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_U
に、割り当てた帯域数U_DATAを加算し、加入者局
からの帯域要求数の総数U_DATAから割り当てた帯
域数U_DATAを差し引くステップS28と、スケジ
ューリング手段が、割り当てた上り無線帯域の総数を示
すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_MINを加
算し、加入者局からの帯域要求数の総数U_DATAか
ら割り当てた帯域数U_MINを差し引くステップS2
9と、スケジューリング手段が、相対的加入者局数を示
すNと基地局に収容されている加入者局の総数N_MA
Xとを比較して、優先度Mにエントリーされている全て
の加入者局について上りおよび下りの無線帯域割当処理
が行われたかを判断し、すべての加入者局について処理
が行われていない場合は、ステップS31へ進む一方、
すべての加入者局について処理が行われたと判断した場
合は、ステップS32に進むステップS30と、スケジ
ューリング手段が、相対的な加入者局数Nをインクリメ
ントして、該優先度にエントリーされている次の加入者
局について処理をおこなうステップS31と、スケジュ
ーリング手段が、優先度Mと最も低い優先度を示すM_
ENDとを比較して、基地局に収容されている全ての加
入者局について、上りおよび下りの無線帯域割当処理が
行われたかを判断するステップS32と、スケジューリ
ング手段が、前記ステップS32で、すべての優先度に
おいて上りおよび下りの無線帯域割当処理が行われてい
ないと判断した場合には、優先度Mをインクリメントし
て、次の優先度にエントリーしている加入者局について
処理をおこなう一方、前記ステップS32で、全ての優
先度のスケジューリングが終了したと判断した場合に
は、優先度Mを0に設定して、上述の処理を繰り返すス
テップS33と、スケジューリング手段が、前記ステッ
プS11〜ステップS33までのステップを無線帯域の
全てが割り当てられるまで繰り返すステップS34と、
を有することを特徴とするタイムスケジューリング方法
である。
と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接続
方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、タイムスケジューリング方法であって、スケジュー
リング手段が、優先度を示すMを、最優先を示す0に設
定するとともに、上り回線に割り当てることのできる帯
域数を示す上り無線帯域数COUNT_Uおよび下り回
線に割り当てることのできる帯域数を示す下り無線帯域
数COUNT_Dを0とするステップS11と、スケジ
ューリング手段が、下り無線帯域の割当がすべて終了し
たかを、下り無線帯域数COUNT_Dと下り回線へ割
り当てることのできる帯域の総数DMAXとを比較する
ことにより判断するステップS12と、スケジューリン
グ手段が、該割当が終了していると判断した場合に、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを上り無線帯域数
COUNT_Uと上り回線へ割り当てることのできる帯
域の総数UMAXとを比較することにより判断し、該割
当が終了していると判断した場合には帯域の割当を終了
する一方、終了していないと判断した場合には、後記ス
テップS24へ進むステップS13と、スケジューリン
グ手段が、前記ステップS12で、下り無線帯域の割り
当てが終了していないと判断した場合には、優先順位管
理テーブルにおける相対的な加入者局番号であるNを、
優先順位管理テーブルの先頭にエントリーされている加
入者局を表す1に設定するステップS14と、スケジュ
ーリング手段が、優先順位管理テーブルにアクセスし、
優先度および相対的な加入者局番号Nを基にして、絶対
的な加入者番号SUB_Noを得るステップS15と、
スケジューリング手段が、前記ステップS15で帯域管
理テーブルにアクセスし、前記ステップS15で得られ
た絶対加入者局番号を基にして、下り最低割当数D_M
INおよび下り加入者局バッファの総データ量D_DA
TAを取得するステップS16と、スケジューリング手
段が、前記ステップS15で取得した、下り最低割当数
D_MINと下り加入者局バッファの総データ量D_D
ATAとを比較するステップS17と、スケジューリン
グ手段が、前記ステップS17における比較の結果、総
データ量D_DATAが下り最低帯域数D_MINを超
えている場合には、下り最低割当数D_MINに下り無
線帯域を割り当て、後記ステップS20へ進むステップ
S18と、スケジューリング手段が、総データ量D_D
ATAが下り最低帯域数D_MINをまだ超えていない
場合には、総データ量D_DATAに下り無線帯域を割
り当て、後記ステップS21へ進むステップS19と、
スケジューリング手段が、割り当てた下り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Dに、割り当てた帯域数D_DA
TAを加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の
総数D_DATAから割り当てた帯域数D_DATAを
差し引くステップS20と、スケジューリング手段が、
割り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_Dに
割り当てた帯域数D_MINを加算するとともに、加入
者局からの帯域要求数の総数D_DATAから割り当て
た帯域数D_MINを差し引くステップS21と、スケ
ジューリング手段が、上り無線帯域の割当がすべて終了
したかを、上り無線帯域数COUNT_Dと上り回線へ
割り当てることのできる帯域の総数UMAXとを比較す
ることにより判断し、該割当が終了していると判断した
場合には、ステップS23へ進むステップS22と、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域数
COUNT_Dと、下り回線へ割り当てることのできる
帯域の総数DMAXとを比較することにより判断し、該
割当が終了していると判断した場合にはタイムスロット
の割当を終了する一方、終了していないと判断した場合
には、前記ステップS12へ進むステップS23と、ス
ケジューリング手段が、帯域管理テーブルにアクセス
し、前記ステップS15で得られた絶対加入者番号を基
にして上り最低割当数U_MINおよび下り加入者局バ
ッファの総データ量U_DATAを取得するステップS
24と、スケジューリング手段が、前記ステップS24
で取得した上り最低割当数U_MINと下り加入者局バ
ッファの総データ量U_DATAとを比較するステップ
S25と、スケジューリング手段が、前記ステップS2
5における比較の結果、総データ量U_DATAが上り
最低帯域数U_MINを超えている場合には、上り最低
割当数U_MIN に上り無線帯域を割り当て、後記ス
テップS28へ進むステップS26と、スケジューリン
グ手段が、総データ量U_DATAが上り最低帯域数U
_MINをまだ超えていない場合には、総データ量U_
DATAに上り無線帯域を割り当て、後記ステップS2
9へ進むステップS27と、スケジューリング手段が、
割り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_U
に、割り当てた帯域数U_DATAを加算し、加入者局
からの帯域要求数の総数U_DATAから割り当てた帯
域数U_DATAを差し引くステップS28と、スケジ
ューリング手段が、割り当てた上り無線帯域の総数を示
すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_MINを加
算し、加入者局からの帯域要求数の総数U_DATAか
ら割り当てた帯域数U_MINを差し引くステップS2
9と、スケジューリング手段が、相対的加入者局数を示
すNと基地局に収容されている加入者局の総数N_MA
Xとを比較して、優先度Mにエントリーされている全て
の加入者局について上りおよび下りの無線帯域割当処理
が行われたかを判断し、すべての加入者局について処理
が行われていない場合は、ステップS31へ進む一方、
すべての加入者局について処理が行われたと判断した場
合は、ステップS32に進むステップS30と、スケジ
ューリング手段が、相対的な加入者局数Nをインクリメ
ントして、該優先度にエントリーされている次の加入者
局について処理をおこなうステップS31と、スケジュ
ーリング手段が、優先度Mと最も低い優先度を示すM_
ENDとを比較して、基地局に収容されている全ての加
入者局について、上りおよび下りの無線帯域割当処理が
行われたかを判断するステップS32と、スケジューリ
ング手段が、前記ステップS32で、すべての優先度に
おいて上りおよび下りの無線帯域割当処理が行われてい
ないと判断した場合には、優先度Mをインクリメントし
て、次の優先度にエントリーしている加入者局について
処理をおこなう一方、前記ステップS32で、全ての優
先度のスケジューリングが終了したと判断した場合に
は、優先度Mを0に設定して、上述の処理を繰り返すス
テップS33と、スケジューリング手段が、前記ステッ
プS11〜ステップS33までのステップを無線帯域の
全てが割り当てられるまで繰り返すステップS34と、
を有することを特徴とするタイムスケジューリング方法
である。
【0041】請求項9に記載の発明によれば、 ユーザ
データを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯
域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可
能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられる
ため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局に
ついて少なくとも最低帯域は保証することができる。
データを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯
域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可
能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられる
ため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局に
ついて少なくとも最低帯域は保証することができる。
【0042】請求項9に記載の発明によれば、優先度の
高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割
り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテンシ
ーを保証することができる。
高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割
り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテンシ
ーを保証することができる。
【0043】請求項9に記載の発明によれば、一つの無
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
【0044】請求項10に記載の発明によれば、ひとつ
の基地局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割
多元接続方式により通信する固定無線アクセスシステム
における前記基地局であって、各加入者局の優先度を記
した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把
握して帯域を割り当て、一つの無線フレームに用意され
ている割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるまで
前記割り当てを繰り返すスケジューリング手段を有する
ことを特徴とする基地局である。
の基地局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割
多元接続方式により通信する固定無線アクセスシステム
における前記基地局であって、各加入者局の優先度を記
した優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把
握して帯域を割り当て、一つの無線フレームに用意され
ている割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるまで
前記割り当てを繰り返すスケジューリング手段を有する
ことを特徴とする基地局である。
【0045】請求項10に記載の発明によれば、帯域
は、最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の
加入者局について最低帯域を保証することができる。請
求項10に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局
から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられる
ため、優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証する
ことができる。
は、最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の
加入者局について最低帯域を保証することができる。請
求項10に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局
から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられる
ため、優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証する
ことができる。
【0046】請求項10に記載の発明によれば、一つの
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
【0047】請求項11に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、加入者局に保証される最低帯
域数の総和が、一つの無線フレームに用意されている割
当可能な帯域数を超えないように設定され、各加入者局
の優先度を記した優先順位管理テーブルに基づいて、優
先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に最
低帯域数を把握して帯域を割り当て、一つの無線フレー
ムに用意されている割当可能な帯域数のすべてが割り当
てられるまで前記割り当てを繰り返すスケジューリング
手段を有することを特徴とする基地局である。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、加入者局に保証される最低帯
域数の総和が、一つの無線フレームに用意されている割
当可能な帯域数を超えないように設定され、各加入者局
の優先度を記した優先順位管理テーブルに基づいて、優
先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に最
低帯域数を把握して帯域を割り当て、一つの無線フレー
ムに用意されている割当可能な帯域数のすべてが割り当
てられるまで前記割り当てを繰り返すスケジューリング
手段を有することを特徴とする基地局である。
【0048】請求項11に記載の発明によれば、請求項
10に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
10に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0049】請求項12に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、各加入者局の優先度を記した
優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者
局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送
信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下で
あれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数
を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、一つの無
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すスケジュ
ーリング手段を有することを特徴とする基地局である。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、各加入者局の優先度を記した
優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者
局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送
信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下で
あれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数
を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、一つの無
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すスケジュ
ーリング手段を有することを特徴とする基地局である。
【0050】請求項12に記載の発明によれば、ユーザ
データを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯
域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可
能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられる
ため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局に
ついて少なくとも最低帯域は保証することができる。
データを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯
域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可
能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられる
ため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局に
ついて少なくとも最低帯域は保証することができる。
【0051】請求項12に記載の発明によれば、優先度
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が
割り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテン
シーを保証することができる。
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が
割り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテン
シーを保証することができる。
【0052】請求項12に記載の発明によれば、一つの
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
【0053】請求項13に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、加入者局に保証される最低帯
域数の総和が、一つの無線フレームに用意されている割
当可能な帯域数を超えないように設定され、各加入者局
の優先度を記した優先順位管理テーブルに基づいて、優
先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に、
ユーザデータを送信するのに要する要求帯域数が割当可
能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が
割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域数を割り当
て、かつ、一つの無線フレームに用意されている割当可
能な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記割り当て
を繰り返すスケジューリング手段を有することを特徴と
する基地局である。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、加入者局に保証される最低帯
域数の総和が、一つの無線フレームに用意されている割
当可能な帯域数を超えないように設定され、各加入者局
の優先度を記した優先順位管理テーブルに基づいて、優
先度の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に、
ユーザデータを送信するのに要する要求帯域数が割当可
能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が
割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域数を割り当
て、かつ、一つの無線フレームに用意されている割当可
能な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記割り当て
を繰り返すスケジューリング手段を有することを特徴と
する基地局である。
【0054】請求項13に記載の発明によれば、請求項
12に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
12に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0055】請求項14に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割り当て、か
つ、最低帯域が保証されない加入者局については、最低
帯域が保証される加入者局についての前記帯域割り当て
終了後に余った帯域を公平に割り当てるスケジューリン
グ手段を有することを特徴とする基地局である。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割り当て、か
つ、最低帯域が保証されない加入者局については、最低
帯域が保証される加入者局についての前記帯域割り当て
終了後に余った帯域を公平に割り当てるスケジューリン
グ手段を有することを特徴とする基地局である。
【0056】請求項14に記載の発明によれば、帯域
は、最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の
加入者局について最低帯域を保証することができる。請
求項14に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局
から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられる
ため、優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証する
ことができる。
は、最低帯域数を把握して割り当てられるため、特定の
加入者局について最低帯域を保証することができる。請
求項14に記載の発明によれば、優先度の高い加入者局
から優先度の低い加入者局へ順に帯域が割り当てられる
ため、優先度の高い加入者局のレイテンシーを保証する
ことができる。
【0057】請求項14に記載の発明によれば、最低帯
域が保証されない加入者局については、最低帯域が保証
される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余
った帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証
されない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平
に保証することができる。
域が保証されない加入者局については、最低帯域が保証
される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余
った帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証
されない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平
に保証することができる。
【0058】請求項15に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、基地局であって、加入者局に保証される最低帯域数
の総和が、一つの無線フレームに用意されている割当可
能な帯域数を超えないように設定され、最低帯域が保証
される加入者局については、各加入者局の優先度を記し
たテーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から優先
度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割
り当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局につい
ては、最低帯域が保証される加入者局についての前記帯
域割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当てるスケ
ジューリング手段を有することを特徴とする基地局であ
る。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、基地局であって、加入者局に保証される最低帯域数
の総和が、一つの無線フレームに用意されている割当可
能な帯域数を超えないように設定され、最低帯域が保証
される加入者局については、各加入者局の優先度を記し
たテーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から優先
度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割
り当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局につい
ては、最低帯域が保証される加入者局についての前記帯
域割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当てるスケ
ジューリング手段を有することを特徴とする基地局であ
る。
【0059】請求項15に記載の発明によれば、請求項
14に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
14に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0060】請求項16に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯
域数が割当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、
要求帯域数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域
数を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局
については、最低帯域が保証される加入者局についての
前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当て
るスケジューリング手段を有することを特徴とする基地
局である。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯
域数が割当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、
要求帯域数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域
数を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局
については、最低帯域が保証される加入者局についての
前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当て
るスケジューリング手段を有することを特徴とする基地
局である。
【0061】請求項16に記載の発明によれば、ユーザ
データを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯
域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可
能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられる
ため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局に
ついて少なくとも最低帯域は保証することができる。
データを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯
域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当可
能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられる
ため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局に
ついて少なくとも最低帯域は保証することができる。
【0062】請求項16に記載の発明によれば、優先度
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が
割り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテン
シーを保証することができる。
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が
割り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテン
シーを保証することができる。
【0063】請求項16に記載の発明によれば、最低帯
域が保証されない加入者局については、最低帯域が保証
される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余
った帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証
されない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平
に保証することができる。
域が保証されない加入者局については、最低帯域が保証
される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に余
った帯域が公平に割り当てられるため、最低帯域が保証
されない加入者局の最低帯域およびレイテンシーを公平
に保証することができる。
【0064】請求項17に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、加入者局に保証される最低帯
域数の総和が、一つの無線フレームに用意されている割
当可能な帯域数を超えないように設定され、最低帯域が
保証される加入者局については、各加入者局の優先度を
記したテーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から
優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送信する
のに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下であれば
該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数を越え
ていれば最低帯域数を割り当て、かつ、最低帯域が保証
されない加入者局については、最低帯域が保証される加
入者局についての前記帯域割り当て終了後に余った帯域
を公平に割り当てるスケジューリング手段を有すること
を特徴とする基地局である。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る、前記基地局であって、加入者局に保証される最低帯
域数の総和が、一つの無線フレームに用意されている割
当可能な帯域数を超えないように設定され、最低帯域が
保証される加入者局については、各加入者局の優先度を
記したテーブルに基づいて、優先度の高い加入者局から
優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送信する
のに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下であれば
該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数を越え
ていれば最低帯域数を割り当て、かつ、最低帯域が保証
されない加入者局については、最低帯域が保証される加
入者局についての前記帯域割り当て終了後に余った帯域
を公平に割り当てるスケジューリング手段を有すること
を特徴とする基地局である。
【0065】請求項17に記載の発明によれば、請求項
15に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
15に記載の発明に加えて、さらに、加入者局に保証さ
れる最低帯域数の総和が、一つの無線フレームに用意さ
れている割当可能な帯域数を超えないように設定される
ため、優先度の低い加入者局についても、ある程度の最
低帯域およびレイテンシーを保証することができる。
【0066】請求項18に記載の発明は、ひとつの基地
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る前記基地局であって、優先度を示すMを、最優先を示
す0に設定するとともに、上り回線に割り当てることの
できる帯域数を示す上り無線帯域数COUNT_Uおよ
び下り回線に割り当てることのできる帯域数を示す下り
無線帯域数COUNT_Dを0とするステップS11
と、下り無線帯域の割当がすべて終了したかを、下り無
線帯域数COUNT_Dと下り回線へ割り当てることの
できる帯域の総数DMAXとを比較することにより判断
するステップS12と、該割当が終了していると判断し
た場合に、上り無線帯域の割当がすべて終了したかを上
り無線帯域数COUNT_Uと上り回線へ割り当てるこ
とのできる帯域の総数UMAXとを比較することにより
判断し、該割当が終了していると判断した場合には帯域
の割当を終了する一方、終了していないと判断した場合
には、後記ステップS24へ進むステップS13と、前
記ステップS12で、下り無線帯域の割り当てが終了し
ていないと判断した場合には、優先順位管理テーブルに
おける相対的な加入者局番号であるNを、優先順位管理
テーブルの先頭にエントリーされている加入者局を表す
1に設定するステップS14と、優先順位管理テーブル
にアクセスし、優先度および相対的な加入者局番号Nを
基にして、絶対的な加入者番号SUB_Noを得るステ
ップS15と、前記ステップS15で帯域管理テーブル
にアクセスし、前記ステップS15で得られた絶対加入
者局番号を基にして、下り最低割当数D_MINおよび
下り加入者局バッファの総データ量D_DATAを取得
するステップS16と、前記ステップS15で取得し
た、下り最低割当数D_MINと下り加入者局バッファ
の総データ量D_DATAとを比較するステップS17
と、前記ステップS17における比較の結果、総データ
量D_DATAが下り最低帯域数D_MINを超えてい
る場合には、下り最低割当数D_MIN に下り無線帯
域を割り当て、後記ステップS20へ進むステップS1
8と、総データ量D_DATAが下り最低帯域数D_M
INをまだ超えていない場合には、総データ量D_DA
TAに下り無線帯域を割り当て、後記ステップS21へ
進むステップS19と、割り当てた下り無線帯域の総数
を示すCOUNT_Dに、割り当てた帯域数D_DAT
Aを加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の総
数D_DATAから割り当てた帯域数D_DATAを差
し引くステップS20と、割り当てた下り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Dに割り当てた帯域数D_MIN
を加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の総数
D_DATAから割り当てた帯域数D_MINを差し引
くステップS21と、上り無線帯域の割当がすべて終了
したかを、上り無線帯域数COUNT_Dと上り回線へ
割り当てることのできる帯域の総数UMAXとを比較す
ることにより判断し、該割当が終了していると判断した
場合には、ステップS23へ進むステップS22と、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域数
COUNT_Dと、下り回線へ割り当てることのできる
帯域の総数DMAXとを比較することにより判断し、該
割当が終了していると判断した場合にはタイムスロット
の割当を終了する一方、終了していないと判断した場合
には、前記ステップS12へ進むステップS23と、帯
域管理テーブルにアクセスし、前記ステップS15で得
られた絶対加入者番号を基にして上り最低割当数U_M
INおよび下り加入者局バッファの総データ量U_DA
TAを取得するステップs24と、前記ステップS24
で取得した上り最低割当数U_MINと下り加入者局バ
ッファの総データ量U_DATAとを比較するステップ
S25と、前記ステップS25における比較の結果、総
データ量U_DATAが上り最低帯域数U_MINを超
えている場合には、上り最低割当数U_MIN に上り
無線帯域を割り当て、後記ステップs28へ進むステッ
プS26と、総データ量U_DATAが上り最低帯域数
U_MINをまだ超えていない場合には、総データ量U
_DATAに上り無線帯域を割り当て、後記ステップS
29へ進むステップS27と、割り当てた上り無線帯域
の総数を示すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_
DATAを加算し、加入者局からの帯域要求数の総数U
_DATAから割り当てた帯域数U_DATAを差し引
くステップS28と、割り当てた上り無線帯域の総数を
示すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_MINを
加算し、加入者局からの帯域要求数の総数U_DATA
から割り当てた帯域数U_MINを差し引くステップS
29と、相対的加入者局数を示すNと基地局に収容され
ている加入者局の総数N_MAXとを比較して、優先度
Mにエントリーされている全ての加入者局について上り
および下りの無線帯域割当処理が行われたかを判断し、
すべての加入者局について処理が行われていない場合
は、ステップS31へ進む一方、すべての加入者局につ
いて処理が行われたと判断した場合は、ステップS32
に進むステップS30と、相対的な加入者局数Nをイン
クリメントして、該優先度にエントリーされている次の
加入者局について処理をおこなうステップS31と、優
先度Mと最も低い優先度を示すM_ENDとを比較し
て、基地局に収容されている全ての加入者局について、
上りおよび下りの無線帯域割当処理が行われたかを判断
するステップS32と、前記ステップS32で、すべて
の優先度において上りおよび下りの無線帯域割当処理が
行われていないと判断した場合には、優先度Mをインク
リメントして、次の優先度にエントリーしている加入者
局について処理をおこなう一方、前記ステップS32
で、全ての優先度のスケジューリングが終了したと判断
した場合には、優先度Mを0に設定して、上述の処理を
繰り返すステップS33と、前記ステップS11〜ステ
ップS33までのステップを無線帯域の全てが割り当て
られるまで繰り返すステップS34と、を実行するスケ
ジューリング手段を有することを特徴とする基地局であ
る。
局と複数の加入者局とが固定された場所で時分割多元接
続方式により通信する固定無線アクセスシステムにおけ
る前記基地局であって、優先度を示すMを、最優先を示
す0に設定するとともに、上り回線に割り当てることの
できる帯域数を示す上り無線帯域数COUNT_Uおよ
び下り回線に割り当てることのできる帯域数を示す下り
無線帯域数COUNT_Dを0とするステップS11
と、下り無線帯域の割当がすべて終了したかを、下り無
線帯域数COUNT_Dと下り回線へ割り当てることの
できる帯域の総数DMAXとを比較することにより判断
するステップS12と、該割当が終了していると判断し
た場合に、上り無線帯域の割当がすべて終了したかを上
り無線帯域数COUNT_Uと上り回線へ割り当てるこ
とのできる帯域の総数UMAXとを比較することにより
判断し、該割当が終了していると判断した場合には帯域
の割当を終了する一方、終了していないと判断した場合
には、後記ステップS24へ進むステップS13と、前
記ステップS12で、下り無線帯域の割り当てが終了し
ていないと判断した場合には、優先順位管理テーブルに
おける相対的な加入者局番号であるNを、優先順位管理
テーブルの先頭にエントリーされている加入者局を表す
1に設定するステップS14と、優先順位管理テーブル
にアクセスし、優先度および相対的な加入者局番号Nを
基にして、絶対的な加入者番号SUB_Noを得るステ
ップS15と、前記ステップS15で帯域管理テーブル
にアクセスし、前記ステップS15で得られた絶対加入
者局番号を基にして、下り最低割当数D_MINおよび
下り加入者局バッファの総データ量D_DATAを取得
するステップS16と、前記ステップS15で取得し
た、下り最低割当数D_MINと下り加入者局バッファ
の総データ量D_DATAとを比較するステップS17
と、前記ステップS17における比較の結果、総データ
量D_DATAが下り最低帯域数D_MINを超えてい
る場合には、下り最低割当数D_MIN に下り無線帯
域を割り当て、後記ステップS20へ進むステップS1
8と、総データ量D_DATAが下り最低帯域数D_M
INをまだ超えていない場合には、総データ量D_DA
TAに下り無線帯域を割り当て、後記ステップS21へ
進むステップS19と、割り当てた下り無線帯域の総数
を示すCOUNT_Dに、割り当てた帯域数D_DAT
Aを加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の総
数D_DATAから割り当てた帯域数D_DATAを差
し引くステップS20と、割り当てた下り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Dに割り当てた帯域数D_MIN
を加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の総数
D_DATAから割り当てた帯域数D_MINを差し引
くステップS21と、上り無線帯域の割当がすべて終了
したかを、上り無線帯域数COUNT_Dと上り回線へ
割り当てることのできる帯域の総数UMAXとを比較す
ることにより判断し、該割当が終了していると判断した
場合には、ステップS23へ進むステップS22と、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域数
COUNT_Dと、下り回線へ割り当てることのできる
帯域の総数DMAXとを比較することにより判断し、該
割当が終了していると判断した場合にはタイムスロット
の割当を終了する一方、終了していないと判断した場合
には、前記ステップS12へ進むステップS23と、帯
域管理テーブルにアクセスし、前記ステップS15で得
られた絶対加入者番号を基にして上り最低割当数U_M
INおよび下り加入者局バッファの総データ量U_DA
TAを取得するステップs24と、前記ステップS24
で取得した上り最低割当数U_MINと下り加入者局バ
ッファの総データ量U_DATAとを比較するステップ
S25と、前記ステップS25における比較の結果、総
データ量U_DATAが上り最低帯域数U_MINを超
えている場合には、上り最低割当数U_MIN に上り
無線帯域を割り当て、後記ステップs28へ進むステッ
プS26と、総データ量U_DATAが上り最低帯域数
U_MINをまだ超えていない場合には、総データ量U
_DATAに上り無線帯域を割り当て、後記ステップS
29へ進むステップS27と、割り当てた上り無線帯域
の総数を示すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_
DATAを加算し、加入者局からの帯域要求数の総数U
_DATAから割り当てた帯域数U_DATAを差し引
くステップS28と、割り当てた上り無線帯域の総数を
示すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_MINを
加算し、加入者局からの帯域要求数の総数U_DATA
から割り当てた帯域数U_MINを差し引くステップS
29と、相対的加入者局数を示すNと基地局に収容され
ている加入者局の総数N_MAXとを比較して、優先度
Mにエントリーされている全ての加入者局について上り
および下りの無線帯域割当処理が行われたかを判断し、
すべての加入者局について処理が行われていない場合
は、ステップS31へ進む一方、すべての加入者局につ
いて処理が行われたと判断した場合は、ステップS32
に進むステップS30と、相対的な加入者局数Nをイン
クリメントして、該優先度にエントリーされている次の
加入者局について処理をおこなうステップS31と、優
先度Mと最も低い優先度を示すM_ENDとを比較し
て、基地局に収容されている全ての加入者局について、
上りおよび下りの無線帯域割当処理が行われたかを判断
するステップS32と、前記ステップS32で、すべて
の優先度において上りおよび下りの無線帯域割当処理が
行われていないと判断した場合には、優先度Mをインク
リメントして、次の優先度にエントリーしている加入者
局について処理をおこなう一方、前記ステップS32
で、全ての優先度のスケジューリングが終了したと判断
した場合には、優先度Mを0に設定して、上述の処理を
繰り返すステップS33と、前記ステップS11〜ステ
ップS33までのステップを無線帯域の全てが割り当て
られるまで繰り返すステップS34と、を実行するスケ
ジューリング手段を有することを特徴とする基地局であ
る。
【0067】請求項18に記載の発明によれば、 ユー
ザデータを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な
帯域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当
可能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられ
るため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局
について少なくとも最低帯域は保証することができる。
ザデータを送信するのに要する要求帯域数が割当可能な
帯域数以下であれば該要求帯域数が、要求帯域数が割当
可能な帯域数を越えていれば最低帯域数が割り当てられ
るため、トラヒックが混雑していても、特定の加入者局
について少なくとも最低帯域は保証することができる。
【0068】請求項18に記載の発明によれば、優先度
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が
割り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテン
シーを保証することができる。
の高い加入者局から優先度の低い加入者局へ順に帯域が
割り当てられるため、優先度の高い加入者局のレイテン
シーを保証することができる。
【0069】請求項18に記載の発明によれば、一つの
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返されるた
め、帯域を無駄にすることがない。
【0070】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、本発
明に係るスケジューリング方法および基地局装置の好適
な実施の形態を詳細に説明する。
明に係るスケジューリング方法および基地局装置の好適
な実施の形態を詳細に説明する。
【0071】図3は、本発明を適用する通信システムの
構成例を示す図である。本通信システムは、複数の加入
者局に固定無線アクセスサービスを提供する。固定され
た基地局11と複数の加入者局とは、無線回線を介して
通信する。基地局11は、有線でネットワーク10と接
続されている。したがって、各加入者局21は、基地局
11を介してネットワーク10にアクセスすることがで
きる。なお、ネットワーク10としては、たとえば、I
P網を用いることができる。
構成例を示す図である。本通信システムは、複数の加入
者局に固定無線アクセスサービスを提供する。固定され
た基地局11と複数の加入者局とは、無線回線を介して
通信する。基地局11は、有線でネットワーク10と接
続されている。したがって、各加入者局21は、基地局
11を介してネットワーク10にアクセスすることがで
きる。なお、ネットワーク10としては、たとえば、I
P網を用いることができる。
【0072】基地局11と複数の加入者局21とは、T
DMA/TDDにより双方向の通信をする。複数の加入
者局21は、共通の無線周波数で、使用するタイムスロ
ット異ならしめることにより(すなわち、後記する図5
に示す無線フレームを用いて)、基地局11と通信す
る。
DMA/TDDにより双方向の通信をする。複数の加入
者局21は、共通の無線周波数で、使用するタイムスロ
ット異ならしめることにより(すなわち、後記する図5
に示す無線フレームを用いて)、基地局11と通信す
る。
【0073】図5は、本発明の実施の形態に係る無線フ
レームの構成例を示す図である。図5において、TS1
1は、複数の加入者局において同時に受信可能な下りヘ
ッダ領域である。この下りヘッダ領域には、次の領域が
含まれる。すなわち、基地局が無線フレームの構造を各
加入者局へ報知するためのフレーム構造領域、基地局が
各加入者局の監視・制御を行うための監視・制御領域、
スロットデマンドを調停するためのスロットデマンド調
停領域(スロットデマンドは、複数の加入者局から基地
局へランダムに送信される)、上り回線のタイムスロッ
トの各加入者局への割当を通知するための上りデータ領
域である。
レームの構成例を示す図である。図5において、TS1
1は、複数の加入者局において同時に受信可能な下りヘ
ッダ領域である。この下りヘッダ領域には、次の領域が
含まれる。すなわち、基地局が無線フレームの構造を各
加入者局へ報知するためのフレーム構造領域、基地局が
各加入者局の監視・制御を行うための監視・制御領域、
スロットデマンドを調停するためのスロットデマンド調
停領域(スロットデマンドは、複数の加入者局から基地
局へランダムに送信される)、上り回線のタイムスロッ
トの各加入者局への割当を通知するための上りデータ領
域である。
【0074】加入者局は、スロットデマンド領域におい
て、加入者局の送信バッファに蓄積されたユーザデータ
を送信するためのタイムスロット(帯域)を基地局へ要
求する(帯域要求)。基地局は、加入者局から要求され
た帯域を記憶する。そして、基地局は、スケジューリン
グを行い、帯域を要求した加入者局にタイムスロットを
割り当て、これを上りデータ領域において通知する。
て、加入者局の送信バッファに蓄積されたユーザデータ
を送信するためのタイムスロット(帯域)を基地局へ要
求する(帯域要求)。基地局は、加入者局から要求され
た帯域を記憶する。そして、基地局は、スケジューリン
グを行い、帯域を要求した加入者局にタイムスロットを
割り当て、これを上りデータ領域において通知する。
【0075】図4は、本発明の実施の形態に係る基地局
の構成例を示す図である。図4に示すように、基地局1
1は、アンテナ12、高周波回路32および通信制御回
路33で構成されている。高周波回路32は、受信機4
1、送信機42およびスイッチ43が備わっている。ま
た、通信制御回路33には、変復調回路51、MAC
(メディアアクセスコントロール)層制御回路52、L
LC(ロジカルリンクコントロール)層制御回路51、
通信インタフェース回路54、スケジューリング回路5
5、優先順位管理テーブル61、帯域管理テーブル6
2、下り加入者局送信バッファ63が備わっている。
の構成例を示す図である。図4に示すように、基地局1
1は、アンテナ12、高周波回路32および通信制御回
路33で構成されている。高周波回路32は、受信機4
1、送信機42およびスイッチ43が備わっている。ま
た、通信制御回路33には、変復調回路51、MAC
(メディアアクセスコントロール)層制御回路52、L
LC(ロジカルリンクコントロール)層制御回路51、
通信インタフェース回路54、スケジューリング回路5
5、優先順位管理テーブル61、帯域管理テーブル6
2、下り加入者局送信バッファ63が備わっている。
【0076】通信インタフェース回路54は、図3に示
すネットワークと接続される。LLC層制御回路52
は、送信信号および受信信号のデータを一時的に蓄積す
るためのバッファを内臓している。また、LLC層制御
回路53は、通信インタフェース54から受信される信
号を、該当する加入者局へ振り分け、無線パケットを生
成する。
すネットワークと接続される。LLC層制御回路52
は、送信信号および受信信号のデータを一時的に蓄積す
るためのバッファを内臓している。また、LLC層制御
回路53は、通信インタフェース54から受信される信
号を、該当する加入者局へ振り分け、無線パケットを生
成する。
【0077】MAC層制御回路52は、データにレイヤ
2レベルでの機器識別ID(MACID)を付与すると
ともに、スケジューリング回路55を用いて上り、下り
データ領域のタイムスロット(帯域)をダイナミック
に、かつ、効率的に割り当てる。
2レベルでの機器識別ID(MACID)を付与すると
ともに、スケジューリング回路55を用いて上り、下り
データ領域のタイムスロット(帯域)をダイナミック
に、かつ、効率的に割り当てる。
【0078】変復調回路51は、MAC層制御回路52
から入力されるベースバンド信号を変調して高周波回路
32に出力するとともに、高周波回路32から入力され
る中間周波数の受信信号を復調してMAC層制御回路5
2に出力する。
から入力されるベースバンド信号を変調して高周波回路
32に出力するとともに、高周波回路32から入力され
る中間周波数の受信信号を復調してMAC層制御回路5
2に出力する。
【0079】高周波回路32の送信機42は、変復調回
路51から入力される中間周波数の信号を無線周波数に
周波数変換するとともに、無線周波数の高周波信号を電
力増幅し、スイッチ12で受信された無線周波数の受信
信号をスイッチ43を介して入力し、内臓された低雑音
増幅器で増幅した後、中間周波数に周波数変換して変復
調回路51に出力する。
路51から入力される中間周波数の信号を無線周波数に
周波数変換するとともに、無線周波数の高周波信号を電
力増幅し、スイッチ12で受信された無線周波数の受信
信号をスイッチ43を介して入力し、内臓された低雑音
増幅器で増幅した後、中間周波数に周波数変換して変復
調回路51に出力する。
【0080】スケジューリング回路55には、優先順位
管理テーブル61、帯域管理テーブル62が接続されて
いる。図6は、優先順位管理テーブルの一例を示す図で
ある。優先順位管理テーブル61においては、加入者局
が優先度ごとに区分けされており、先頭の方から優先度
の高い加入者局がエントリーされている。帯域は、レベ
ル0にエントリーされている加入者局に最優先で割り当
てられ、その次にレベル1にエントリーされている加入
者局に割り当てられる。そして、最後に、レベルM_E
NDにエントリーされている加入者局に帯域が割り当て
られる。
管理テーブル61、帯域管理テーブル62が接続されて
いる。図6は、優先順位管理テーブルの一例を示す図で
ある。優先順位管理テーブル61においては、加入者局
が優先度ごとに区分けされており、先頭の方から優先度
の高い加入者局がエントリーされている。帯域は、レベ
ル0にエントリーされている加入者局に最優先で割り当
てられ、その次にレベル1にエントリーされている加入
者局に割り当てられる。そして、最後に、レベルM_E
NDにエントリーされている加入者局に帯域が割り当て
られる。
【0081】各レベルにおけるリンク先加入者局情報に
は、該レベルにエントリーされている加入者局を識別す
る加入者局番号が記憶されており、この加入者局番号
は、各加入者局の帯域管理テーブル62へのポインタと
なっている。
は、該レベルにエントリーされている加入者局を識別す
る加入者局番号が記憶されており、この加入者局番号
は、各加入者局の帯域管理テーブル62へのポインタと
なっている。
【0082】図7は、本発明の実施の形態に係る帯域管
理テーブルの一例を示す図である。帯域管理テーブル6
2は、上記したように、加入者ごとの帯域割当情報を保
持している。具体的には、帯域管理テーブル62は、加
入者局番号を示すSUB_No、優先順位管理テーブル
61においてエントリーされている優先度(0〜M)、
上り最低帯域数U_MIN,下り最低帯域数D_MI
N、帯域要求の総数の最新値U_DATAおよび基地局
に蓄積されている、該加入者局の基地局への送信バッフ
ァのデータ量総数の最新値D_DATAなどを保持して
いる。
理テーブルの一例を示す図である。帯域管理テーブル6
2は、上記したように、加入者ごとの帯域割当情報を保
持している。具体的には、帯域管理テーブル62は、加
入者局番号を示すSUB_No、優先順位管理テーブル
61においてエントリーされている優先度(0〜M)、
上り最低帯域数U_MIN,下り最低帯域数D_MI
N、帯域要求の総数の最新値U_DATAおよび基地局
に蓄積されている、該加入者局の基地局への送信バッフ
ァのデータ量総数の最新値D_DATAなどを保持して
いる。
【0083】最低帯域数が2以上に設定されている加入
者局は、基地局との通信において、該帯域数が保証され
る。一方、最低帯域数が保証されない加入者局には、ベ
ストエフォート型のサービスが提供される。本実施の形
態においては、ベストエフォート型のサービスが提供さ
れる加入者局の上りおよび下りの最低帯域数を1とす
る。
者局は、基地局との通信において、該帯域数が保証され
る。一方、最低帯域数が保証されない加入者局には、ベ
ストエフォート型のサービスが提供される。本実施の形
態においては、ベストエフォート型のサービスが提供さ
れる加入者局の上りおよび下りの最低帯域数を1とす
る。
【0084】本実施の形態においては、全ての加入者局
にわたる、U_MINおよびD_MINの総数を、1無
線フレームにおける上りデータ領域の帯域数と下りデー
タ領域の帯域数との総数を超えないように設定する。ト
ラヒックが少ない場合に、優先度の低い加入者局に対し
てもある程度の帯域を割り当てることを可能とするため
である。
にわたる、U_MINおよびD_MINの総数を、1無
線フレームにおける上りデータ領域の帯域数と下りデー
タ領域の帯域数との総数を超えないように設定する。ト
ラヒックが少ない場合に、優先度の低い加入者局に対し
てもある程度の帯域を割り当てることを可能とするため
である。
【0085】図8は、下り回線における帯域割当動作の
具体例を示す図である。最も優先度の高い加入者局2番
(N=2)に該加入者局2番の下り最低帯域D_MIN
が割り当てられた後、次に優先度の高い加入者局3番
(N=3)に該加入者局の下り最低帯域が割り当てられ
る。そして、最後に、帯域保証のない(すなわち、優先
度の最も低い)加入者局1番(N=1)や加入者局25
4番(N=254)に対して、上記したように、最低帯
域数(1)が割り当てられる。
具体例を示す図である。最も優先度の高い加入者局2番
(N=2)に該加入者局2番の下り最低帯域D_MIN
が割り当てられた後、次に優先度の高い加入者局3番
(N=3)に該加入者局の下り最低帯域が割り当てられ
る。そして、最後に、帯域保証のない(すなわち、優先
度の最も低い)加入者局1番(N=1)や加入者局25
4番(N=254)に対して、上記したように、最低帯
域数(1)が割り当てられる。
【0086】なお、図8においては、下り回線における
帯域割当動作の具体例を示したが、上り回線の場合につ
いても同様の動作により割り当てることができる。図1
および図2は、本発明の実施の形態に係るスケジューリ
ングを示すフローチャートである。本スケジューリング
は、MAC層制御回路52とスケジューリング回路55
とによって実現される。本スケジューリングは、無線フ
レーム間隔と同期したタイミングで開始される。
帯域割当動作の具体例を示したが、上り回線の場合につ
いても同様の動作により割り当てることができる。図1
および図2は、本発明の実施の形態に係るスケジューリ
ングを示すフローチャートである。本スケジューリング
は、MAC層制御回路52とスケジューリング回路55
とによって実現される。本スケジューリングは、無線フ
レーム間隔と同期したタイミングで開始される。
【0087】基地局11の加入者局バッファ63に蓄積
されたユーザデータは、上記した、優先順位テーブル6
1、帯域管理テーブル62にしたがって、スケジューリ
ングされ、優先度の高い加入局から順に、基地局から各
加入者へ送信される。
されたユーザデータは、上記した、優先順位テーブル6
1、帯域管理テーブル62にしたがって、スケジューリ
ングされ、優先度の高い加入局から順に、基地局から各
加入者へ送信される。
【0088】図1および図2において、Nは、ある優先
度にエントリーされている加入者局間で加入者局を識別
するための相対的な加入者局番号を示し、N_MAX
は、基地局11に収容される加入者局の総数を示す。D
_DATAは、下り加入者局バッファ63に蓄積されて
いるデータ量、U_DATAは、帯域管理テーブル62
に記録され、各加入者局からの帯域要求数の合計、すな
わち、各加入者局に蓄積されている送信バッファ内のデ
ータ量を示している。U_MIN、D_MINは、それ
ぞれ帯域管理テーブルに記録されている各加入者局の上
り最低帯域、下り最低帯域を示している。
度にエントリーされている加入者局間で加入者局を識別
するための相対的な加入者局番号を示し、N_MAX
は、基地局11に収容される加入者局の総数を示す。D
_DATAは、下り加入者局バッファ63に蓄積されて
いるデータ量、U_DATAは、帯域管理テーブル62
に記録され、各加入者局からの帯域要求数の合計、すな
わち、各加入者局に蓄積されている送信バッファ内のデ
ータ量を示している。U_MIN、D_MINは、それ
ぞれ帯域管理テーブルに記録されている各加入者局の上
り最低帯域、下り最低帯域を示している。
【0089】本スケジューリングが、無線フレームと同
期したタイミングでスタートした後、スケジューリング
手段は、ステップS11で、優先度を示すMを、最優先
を示す0に設定する。また、上り回線に割り当てること
のできる帯域数を示す上り無線帯域数をCOUNT_
U、下り回線に割り当てることのできる帯域数を示す下
り無線帯域数をCOUNT_Dを0とする。
期したタイミングでスタートした後、スケジューリング
手段は、ステップS11で、優先度を示すMを、最優先
を示す0に設定する。また、上り回線に割り当てること
のできる帯域数を示す上り無線帯域数をCOUNT_
U、下り回線に割り当てることのできる帯域数を示す下
り無線帯域数をCOUNT_Dを0とする。
【0090】スケジューリング手段は、ステップS12
において、下り無線帯域の割当がすべて終了したかを、
下り無線帯域数COUNT_Dと下り回線へ割り当てる
ことのできる帯域の総数DMAXとを比較することによ
り判断する。スケジューリング手段は、該割当が終了し
ていると判断した場合には、ステップS13へ進み、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを上り無線帯域数
COUNT_Uと上り回線へ割り当てることのできる帯
域の総数UMAXとを比較することにより判断する。ス
ケジューリング手段は、該割当が終了していると判断し
た場合にはタイムスロット(帯域)の割当を終了する。
終了していないと判断した場合には、ステップS24へ
進み、上り無線帯域の割当を開始する。
において、下り無線帯域の割当がすべて終了したかを、
下り無線帯域数COUNT_Dと下り回線へ割り当てる
ことのできる帯域の総数DMAXとを比較することによ
り判断する。スケジューリング手段は、該割当が終了し
ていると判断した場合には、ステップS13へ進み、上
り無線帯域の割当がすべて終了したかを上り無線帯域数
COUNT_Uと上り回線へ割り当てることのできる帯
域の総数UMAXとを比較することにより判断する。ス
ケジューリング手段は、該割当が終了していると判断し
た場合にはタイムスロット(帯域)の割当を終了する。
終了していないと判断した場合には、ステップS24へ
進み、上り無線帯域の割当を開始する。
【0091】スケジューリング手段は、ステップS12
で、下り無線帯域の割り当てが終了していないと判断し
た場合には、ステップS14へ進み、優先順位管理テー
ブル61における相対的な加入者局番号であるNを、優
先順位管理テーブルの先頭にエントリーされている加入
者局を表す1に設定する。
で、下り無線帯域の割り当てが終了していないと判断し
た場合には、ステップS14へ進み、優先順位管理テー
ブル61における相対的な加入者局番号であるNを、優
先順位管理テーブルの先頭にエントリーされている加入
者局を表す1に設定する。
【0092】スケジューリング手段は、ステップS15
で、優先順位管理テーブル61にアクセスし、優先度お
よび相対的な加入者局番号Nを基にして、絶対的な加入
者番号SUB_Noを得る。(M=1、N=0)の場合
は、最優先の加入者局の絶対加入者局番号SUB_No
を得ることができる。
で、優先順位管理テーブル61にアクセスし、優先度お
よび相対的な加入者局番号Nを基にして、絶対的な加入
者番号SUB_Noを得る。(M=1、N=0)の場合
は、最優先の加入者局の絶対加入者局番号SUB_No
を得ることができる。
【0093】スケジューリング手段は、ステップS16
で、ステップS15で帯域管理テーブルにアクセスし、
ステップS15で得られた絶対加入者局番号を基にし
て、下り最低割当数D_MINおよび下り加入者局バッ
ファの総データ量D_DATAを取得し、ステップS1
7において比較する。
で、ステップS15で帯域管理テーブルにアクセスし、
ステップS15で得られた絶対加入者局番号を基にし
て、下り最低割当数D_MINおよび下り加入者局バッ
ファの総データ量D_DATAを取得し、ステップS1
7において比較する。
【0094】スケジューリング手段は、比較の結果、総
データ量D_DATAが下り最低帯域数D_MINを超
えている場合には、下り最低割当数D_MIN に下り
無線帯域を割り当て(ステップS18)、ステップS2
0へ進む。スケジューリング手段は、ステップS20
で、割り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_
Dに、割り当てた帯域数D_DATAを加算する。
データ量D_DATAが下り最低帯域数D_MINを超
えている場合には、下り最低割当数D_MIN に下り
無線帯域を割り当て(ステップS18)、ステップS2
0へ進む。スケジューリング手段は、ステップS20
で、割り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_
Dに、割り当てた帯域数D_DATAを加算する。
【0095】また、加入者局からの帯域要求数の総数D
_DATAから割り当てた帯域数D_DATAを差し引
く。これにより、加入者局からの帯域要求の総数D_D
ATAは、最新値に更新される。
_DATAから割り当てた帯域数D_DATAを差し引
く。これにより、加入者局からの帯域要求の総数D_D
ATAは、最新値に更新される。
【0096】一方、スケジューリング手段は、総データ
量D_DATAが下り最低帯域数D_MINをまだ超え
ていない場合には、総データ量D_DATAに下り無線
帯域を割り当て(ステップS19)、ステップS21へ
進む。スケジューリング手段は、ステップS21で、割
り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_Dに割
り当てた帯域数D_MINを加算する。また、加入者局
からの帯域要求数の総数D_DATAから割り当てた帯
域数D_MINを差し引く。これにより、加入者局から
の帯域要求の総数D_DATAは、最新値に更新され
る。
量D_DATAが下り最低帯域数D_MINをまだ超え
ていない場合には、総データ量D_DATAに下り無線
帯域を割り当て(ステップS19)、ステップS21へ
進む。スケジューリング手段は、ステップS21で、割
り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_Dに割
り当てた帯域数D_MINを加算する。また、加入者局
からの帯域要求数の総数D_DATAから割り当てた帯
域数D_MINを差し引く。これにより、加入者局から
の帯域要求の総数D_DATAは、最新値に更新され
る。
【0097】スケジューリング手段は、ステップS22
で、上り無線帯域の割当がすべて終了したかを、上り無
線帯域数COUNT_Dと上り回線へ割り当てることの
できる帯域の総数UMAXとを比較することにより判断
する。スケジューリング手段は、該割当が終了している
と判断した場合には、ステップS23へ進み、上り無線
帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域数COU
NT_Dと、下り回線へ割り当てることのできる帯域の
総数DMAXとを比較することにより判断する。スケジ
ューリング手段は、該割当が終了していると判断した場
合にはタイムスロットの割当を終了する。終了していな
いと判断した場合には、ステップS12へ進み、下り無
線帯域の割当を開始する。
で、上り無線帯域の割当がすべて終了したかを、上り無
線帯域数COUNT_Dと上り回線へ割り当てることの
できる帯域の総数UMAXとを比較することにより判断
する。スケジューリング手段は、該割当が終了している
と判断した場合には、ステップS23へ進み、上り無線
帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域数COU
NT_Dと、下り回線へ割り当てることのできる帯域の
総数DMAXとを比較することにより判断する。スケジ
ューリング手段は、該割当が終了していると判断した場
合にはタイムスロットの割当を終了する。終了していな
いと判断した場合には、ステップS12へ進み、下り無
線帯域の割当を開始する。
【0098】スケジューリング管理手段は、ステップs
24で、帯域管理テーブルにアクセスし、ステップS1
5で得られた絶対加入者番号を基にして上り最低割当数
U_MINおよび下り加入者局バッファの総データ量U
_DATAを取得し、ステップS25へ進み、比較す
る。
24で、帯域管理テーブルにアクセスし、ステップS1
5で得られた絶対加入者番号を基にして上り最低割当数
U_MINおよび下り加入者局バッファの総データ量U
_DATAを取得し、ステップS25へ進み、比較す
る。
【0099】スケジューリング手段は、比較の結果、総
データ量U_DATAが上り最低帯域数U_MINを超
えている場合には、上り最低割当数U_MIN に上り
無線帯域を割り当て(ステップS26)、ステップS2
8へ進む。スケジューリング手段は、ステップS28
で、割り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_
Uに、割り当てた帯域数U_DATAを加算する。ま
た、加入者局からの帯域要求数の総数U_DATAから
割り当てた帯域数U_DATAを差し引く。これによ
り、加入者局からの帯域要求の総数U_DATAは、最
新値に更新される。
データ量U_DATAが上り最低帯域数U_MINを超
えている場合には、上り最低割当数U_MIN に上り
無線帯域を割り当て(ステップS26)、ステップS2
8へ進む。スケジューリング手段は、ステップS28
で、割り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_
Uに、割り当てた帯域数U_DATAを加算する。ま
た、加入者局からの帯域要求数の総数U_DATAから
割り当てた帯域数U_DATAを差し引く。これによ
り、加入者局からの帯域要求の総数U_DATAは、最
新値に更新される。
【0100】一方、スケジューリング手段は、総データ
量U_DATAが上り最低帯域数U_MINをまだ超え
ていない場合には、総データ量U_DATAに上り無線
帯域を割り当て(ステップS27)、ステップS29へ
進む。スケジューリング手段は、ステップS29で、割
り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_Uに、
割り当てた帯域数U_MINを加算する。また、加入者
局からの帯域要求数の総数U_DATAから割り当てた
帯域数U_MINを差し引く。これにより、加入者局か
らの帯域要求の総数U_DATAは、最新値に更新され
る。
量U_DATAが上り最低帯域数U_MINをまだ超え
ていない場合には、総データ量U_DATAに上り無線
帯域を割り当て(ステップS27)、ステップS29へ
進む。スケジューリング手段は、ステップS29で、割
り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_Uに、
割り当てた帯域数U_MINを加算する。また、加入者
局からの帯域要求数の総数U_DATAから割り当てた
帯域数U_MINを差し引く。これにより、加入者局か
らの帯域要求の総数U_DATAは、最新値に更新され
る。
【0101】スケジューリング手段は、ステップS30
で、相対的加入者局数を示すNと基地局に収容されてい
る加入者局の総数N_MAXとを比較して、優先度Mに
エントリーされている全ての加入者局について上りおよ
び下りの無線帯域割当処理が行われたかを判断する。す
べての加入者局について処理が行われていない場合は、
ステップS31へ進み、相対的な加入者局数Nをインク
リメントして、該優先度にエントリーされている次の加
入者局について処理をおこなう。
で、相対的加入者局数を示すNと基地局に収容されてい
る加入者局の総数N_MAXとを比較して、優先度Mに
エントリーされている全ての加入者局について上りおよ
び下りの無線帯域割当処理が行われたかを判断する。す
べての加入者局について処理が行われていない場合は、
ステップS31へ進み、相対的な加入者局数Nをインク
リメントして、該優先度にエントリーされている次の加
入者局について処理をおこなう。
【0102】スケジューリング手段は、ステップS30
で、すべての加入者局について処理が行われたと判断し
た場合は、ステップ32に進み、優先度Mと最も低い優
先度を示すM_ENDとを比較して、基地局に収容され
ている全ての加入者局について、上りおよび下りの無線
帯域割当処理が行われたかを判断する。
で、すべての加入者局について処理が行われたと判断し
た場合は、ステップ32に進み、優先度Mと最も低い優
先度を示すM_ENDとを比較して、基地局に収容され
ている全ての加入者局について、上りおよび下りの無線
帯域割当処理が行われたかを判断する。
【0103】スケジューリング手段は、ステップS32
で、すべての優先度において上りおよび下りの無線帯域
割当処理が行われていないと判断した場合には、優先度
Mをインクリメントして、次の優先度にエントリーして
いる加入者局について処理をおこなう。
で、すべての優先度において上りおよび下りの無線帯域
割当処理が行われていないと判断した場合には、優先度
Mをインクリメントして、次の優先度にエントリーして
いる加入者局について処理をおこなう。
【0104】一方、スケジューリング手段は、ステップ
S32で、全ての優先度のスケジューリングが終了した
と判断した場合には、優先度Mを0に設定して、上述の
処理を繰り返す。本実施の形態においては、上述の処理
を無線帯域の全てが割り当てられるまで繰り返す。
S32で、全ての優先度のスケジューリングが終了した
と判断した場合には、優先度Mを0に設定して、上述の
処理を繰り返す。本実施の形態においては、上述の処理
を無線帯域の全てが割り当てられるまで繰り返す。
【0105】本実施の形態によれば、加入者局には、優
先順位の高い加入者局から順番に、かつ、最低帯域が保
証された形で、無線帯域が割り当てられる。したがっ
て、本実施の形態によれば、トラヒック状況が混雑して
いる状況下でも優先順位の高い加入者局の最低帯域、レ
イテンシーを保証したスケジューリングが可能となる。
先順位の高い加入者局から順番に、かつ、最低帯域が保
証された形で、無線帯域が割り当てられる。したがっ
て、本実施の形態によれば、トラヒック状況が混雑して
いる状況下でも優先順位の高い加入者局の最低帯域、レ
イテンシーを保証したスケジューリングが可能となる。
【0106】また、本実施の形態によれば、無線帯域の
割当は、無線帯域がすべて割り当てられるまで繰り返さ
れる。したがって、本実施の形態によれば、無線帯域を
無駄なく効率的に割り当てることができる。
割当は、無線帯域がすべて割り当てられるまで繰り返さ
れる。したがって、本実施の形態によれば、無線帯域を
無駄なく効率的に割り当てることができる。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
特定の加入者局に対して最低帯域およびレイテンシーを
保証した帯域割当を行うことができる。したがって、本
発明によれば、近年、急増しつつある、データ量の大き
い映像や音声などを提供する固定無線アクセスサービス
において、一般の加入者局に対してベストエフォート型
の通信を提供する一方で、特定の加入者局に対して高品
質および高速度の通信を提供できる。
特定の加入者局に対して最低帯域およびレイテンシーを
保証した帯域割当を行うことができる。したがって、本
発明によれば、近年、急増しつつある、データ量の大き
い映像や音声などを提供する固定無線アクセスサービス
において、一般の加入者局に対してベストエフォート型
の通信を提供する一方で、特定の加入者局に対して高品
質および高速度の通信を提供できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るスケジューリングを
示すフローチャート(1/2)である。
示すフローチャート(1/2)である。
【図2】本発明の実施の形態に係るスケジューリングを
示すフローチャート(2/2)である。
示すフローチャート(2/2)である。
【図3】本発明を適用する通信システムの構成例を示す
図である。
図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る基地局の構成例を示
す図である。
す図である。
【図5】本発明の実施の形態に係る無線フレームの構成
例を示す図である。
例を示す図である。
【図6】優先順位管理テーブルの一例を示す図である。
【図7】本発明の実施の形態に係る帯域管理テーブルの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図8】下り回線における帯域割当動作の具体例を示す
図である。
図である。
【図9】TDMA/TDDを採用する通信システムにお
ける無線フレームの構成例を示す図である。
ける無線フレームの構成例を示す図である。
【図10】ラウンドロビン制御の概要を説明する図であ
る。
る。
【図11】ラウンドロビン制御アルゴリズムを示す図で
ある。
ある。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 水本 幸秀
東京都千代田区大手町二丁目3番1号 日
本電信電話株式会社内
(72)発明者 村上 文夫
東京都三鷹市下連雀5丁目1番1号 日本
無線株式会社内
Fターム(参考) 5K033 AA01 CA11 CB06 CB17 DA01
DA17
5K067 AA12 BB21 EE10 EE13 EE24
EE63 EE66 HH22 JJ17 JJ43
Claims (18)
- 【請求項1】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリン
グ方法であって、 スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を記した
優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者
局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把握し
て帯域を割り当て、一つの無線フレームに用意されてい
る割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記
割り当てを繰り返すことを特徴とするタイムスケジュー
リング方法。 - 【請求項2】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリン
グ方法であって、 加入者局に保証される最低帯域数の総和が、一つの無線
フレームに用意されている割当可能な帯域数を超えない
ように設定され、 スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を記した
優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者
局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把握し
て帯域を割り当て、一つの無線フレームに用意されてい
る割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記
割り当てを繰り返すことを特徴とするタイムスケジュー
リング方法。 - 【請求項3】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリン
グ方法であって、 スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を記した
優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者
局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送
信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下で
あれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数
を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、一つの無
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すことを特
徴とするタイムスケジューリング方法。 - 【請求項4】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリン
グ方法であって、 加入者局に保証される最低帯域数の総和が、一つの無線
フレームに用意されている割当可能な帯域数を超えない
ように設定され、 スケジューリング手段が、各加入者局の優先度を記した
優先順位管理テーブルに基づいて、優先度の高い加入者
局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータを送
信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以下で
あれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯域数
を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、一つの無
線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべて
が割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すことを特
徴とするタイムスケジューリング方法。 - 【請求項5】ひとつの基地局と複数の加入者局とが固定
された場所で時分割多元接続方式により通信する固定無
線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリング
方法であって、 スケジューリング手段が、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割り当て、か
つ、最低帯域が保証されない加入者局については、最低
帯域が保証される加入者局についての前記帯域割り当て
終了後に余った帯域を公平に割り当てることを特徴とす
るタイムスケジューリング方法。 - 【請求項6】ひとつの基地局と複数の加入者局とが固定
された場所で時分割多元接続方式により通信する固定無
線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリング
方法であって、 最低帯域が保証される加入者局についての該最低帯域数
の総和が、一つの無線フレームに用意されている割当可
能な帯域数を超えないように設定され、 スケジューリング手段が、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割り当て、か
つ、最低帯域が保証されない加入者局については、最低
帯域が保証される加入者局についての前記帯域割り当て
終了後に余った帯域を公平に割り当てることを特徴とす
るタイムスケジューリング方法。 - 【請求項7】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリン
グ方法であって、 スケジューリング手段が、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯
域数が割当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、
要求帯域数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域
数を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局
については、最低帯域が保証される加入者局についての
前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当て
ることを特徴とするタイムスケジューリング方法。 - 【請求項8】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリン
グ方法であって、 最低帯域が保証される加入者局についての該最低帯域数
の総和が、一つの無線フレームに用意されている割当可
能な帯域数を超えないように設定され、 スケジューリング手段が、最低帯域が保証される加入者
局については、各加入者局の優先度を記したテーブルに
基づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入
者局へ順に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯
域数が割当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、
要求帯域数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域
数を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない加入者局
については、最低帯域が保証される加入者局についての
前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に割り当て
ることを特徴とするタイムスケジューリング方法。 - 【請求項9】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、タイムスケジューリン
グ方法であって、 スケジューリング手段が、優先度を示すMを、最優先を
示す0に設定するとともに、上り回線に割り当てること
のできる帯域数を示す上り無線帯域数COUNT_Uお
よび下り回線に割り当てることのできる帯域数を示す下
り無線帯域数COUNT_Dを0とするステップS11
と、 スケジューリング手段が、下り無線帯域の割当がすべて
終了したかを、下り無線帯域数COUNT_Dと下り回
線へ割り当てることのできる帯域の総数DMAXとを比
較することにより判断するステップS12と、 スケジューリング手段が、該割当が終了していると判断
した場合に、上り無線帯域の割当がすべて終了したかを
上り無線帯域数COUNT_Uと上り回線へ割り当てる
ことのできる帯域の総数UMAXとを比較することによ
り判断し、該割当が終了していると判断した場合には帯
域の割当を終了する一方、終了していないと判断した場
合には、後記ステップS24へ進むステップS13と、 スケジューリング手段が、前記ステップS12で、下り
無線帯域の割り当てが終了していないと判断した場合に
は、優先順位管理テーブルにおける相対的な加入者局番
号であるNを、優先順位管理テーブルの先頭にエントリ
ーされている加入者局を表す1に設定するステップS1
4と、 スケジューリング手段が、優先順位管理テーブルにアク
セスし、優先度および相対的な加入者局番号Nを基にし
て、絶対的な加入者番号SUB_Noを得るステップS
15と、 スケジューリング手段が、前記ステップS15で帯域管
理テーブルにアクセスし、前記ステップS15で得られ
た絶対加入者局番号を基にして、下り最低割当数D_M
INおよび下り加入者局バッファの総データ量D_DA
TAを取得するステップS16と、 スケジューリング手段が、前記ステップS15で取得し
た、下り最低割当数D_MINと下り加入者局バッファ
の総データ量D_DATAとを比較するステップS17
と、 スケジューリング手段が、前記ステップS17における
比較の結果、総データ量D_DATAが下り最低帯域数
D_MINを超えている場合には、下り最低割当数D_
MINに下り無線帯域を割り当て、後記ステップS20
へ進むステップS18と、 スケジューリング手段が、総データ量D_DATAが下
り最低帯域数D_MINをまだ超えていない場合には、
総データ量D_DATAに下り無線帯域を割り当て、後
記ステップS21へ進むステップS19と、 スケジューリング手段が、割り当てた下り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Dに、割り当てた帯域数D_DA
TAを加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の
総数D_DATAから割り当てた帯域数D_DATAを
差し引くステップS20と、 スケジューリング手段が、割り当てた下り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Dに割り当てた帯域数D_MIN
を加算するとともに、加入者局からの帯域要求数の総数
D_DATAから割り当てた帯域数D_MINを差し引
くステップS21と、 スケジューリング手段が、上り無線帯域の割当がすべて
終了したかを、上り無線帯域数COUNT_Dと上り回
線へ割り当てることのできる帯域の総数UMAXとを比
較することにより判断し、該割当が終了していると判断
した場合には、ステップS23へ進むステップS22
と、 上り無線帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域
数COUNT_Dと、下り回線へ割り当てることのでき
る帯域の総数DMAXとを比較することにより判断し、
該割当が終了していると判断した場合にはタイムスロッ
トの割当を終了する一方、終了していないと判断した場
合には、前記ステップS12へ進むステップS23と、 スケジューリング手段が、帯域管理テーブルにアクセス
し、前記ステップS15で得られた絶対加入者番号を基
にして上り最低割当数U_MINおよび下り加入者局バ
ッファの総データ量U_DATAを取得するステップS
24と、 スケジューリング手段が、前記ステップS24で取得し
た上り最低割当数U_MINと下り加入者局バッファの
総データ量U_DATAとを比較するステップS25
と、 スケジューリング手段が、前記ステップS25における
比較の結果、総データ量U_DATAが上り最低帯域数
U_MINを超えている場合には、上り最低割当数U_
MIN に上り無線帯域を割り当て、後記ステップS2
8へ進むステップS26と、 スケジューリング手段が、総データ量U_DATAが上
り最低帯域数U_MINをまだ超えていない場合には、
総データ量U_DATAに上り無線帯域を割り当て、後
記ステップS29へ進むステップS27と、 スケジューリング手段が、割り当てた上り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_DA
TAを加算し、加入者局からの帯域要求数の総数U_D
ATAから割り当てた帯域数U_DATAを差し引くス
テップS28と、 スケジューリング手段が、割り当てた上り無線帯域の総
数を示すCOUNT_Uに、割り当てた帯域数U_MI
Nを加算し、加入者局からの帯域要求数の総数U_DA
TAから割り当てた帯域数U_MINを差し引くステッ
プS29と、 スケジューリング手段が、相対的加入者局数を示すNと
基地局に収容されている加入者局の総数N_MAXとを
比較して、優先度Mにエントリーされている全ての加入
者局について上りおよび下りの無線帯域割当処理が行わ
れたかを判断し、すべての加入者局について処理が行わ
れていない場合は、ステップS31へ進む一方、すべて
の加入者局について処理が行われたと判断した場合は、
ステップS32に進むステップS30と、 スケジューリング手段が、相対的な加入者局数Nをイン
クリメントして、該優先度にエントリーされている次の
加入者局について処理をおこなうステップS31と、 スケジューリング手段が、優先度Mと最も低い優先度を
示すM_ENDとを比較して、基地局に収容されている
全ての加入者局について、上りおよび下りの無線帯域割
当処理が行われたかを判断するステップS32と、 スケジューリング手段が、前記ステップS32で、すべ
ての優先度において上りおよび下りの無線帯域割当処理
が行われていないと判断した場合には、優先度Mをイン
クリメントして、次の優先度にエントリーしている加入
者局について処理をおこなう一方、前記ステップS32
で、全ての優先度のスケジューリングが終了したと判断
した場合には、優先度Mを0に設定して、上述の処理を
繰り返すステップS33と、 スケジューリング手段が、前記ステップS11〜ステッ
プS33までのステップを無線帯域の全てが割り当てら
れるまで繰り返すステップS34と、 を有することを特徴とするタイムスケジューリング方
法。 - 【請求項10】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける前記基地局であって、 各加入者局の優先度を記した優先順位管理テーブルに基
づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者
局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割り当て、一つの
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すスケジ
ューリング手段を有することを特徴とする基地局。 - 【請求項11】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける、前記基地局であっ
て、 加入者局に保証される最低帯域数の総和が、一つの無線
フレームに用意されている割当可能な帯域数を超えない
ように設定され、 各加入者局の優先度を記した優先順位管理テーブルに基
づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者
局へ順に最低帯域数を把握して帯域を割り当て、一つの
無線フレームに用意されている割当可能な帯域数のすべ
てが割り当てられるまで前記割り当てを繰り返すスケジ
ューリング手段を有することを特徴とする基地局。 - 【請求項12】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける、前記基地局であっ
て、 各加入者局の優先度を記した優先順位管理テーブルに基
づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者
局へ順に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯域
数が割当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、要
求帯域数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域数
を割り当て、かつ、一つの無線フレームに用意されてい
る割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記
割り当てを繰り返すスケジューリング手段を有すること
を特徴とする基地局。 - 【請求項13】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける、前記基地局であっ
て、 加入者局に保証される最低帯域数の総和が、一つの無線
フレームに用意されている割当可能な帯域数を超えない
ように設定され、 各加入者局の優先度を記した優先順位管理テーブルに基
づいて、優先度の高い加入者局から優先度の低い加入者
局へ順に、ユーザデータを送信するのに要する要求帯域
数が割当可能な帯域数以下であれば該要求帯域数を、要
求帯域数が割当可能な帯域数を越えていれば最低帯域数
を割り当て、かつ、一つの無線フレームに用意されてい
る割当可能な帯域数のすべてが割り当てられるまで前記
割り当てを繰り返すスケジューリング手段を有すること
を特徴とする基地局。 - 【請求項14】ひとつの基地局と複数の加入者局とが固
定された場所で時分割多元接続方式により通信する固定
無線アクセスシステムにおける、前記基地局であって、 最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把
握して帯域を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない
加入者局については、最低帯域が保証される加入者局に
ついての前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に
割り当てるスケジューリング手段を有することを特徴と
する基地局。 - 【請求項15】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける、基地局であって、 加入者局に保証される最低帯域数の総和が、一つの無線
フレームに用意されている割当可能な帯域数を超えない
ように設定され、 最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に最低帯域数を把
握して帯域を割り当て、かつ、最低帯域が保証されない
加入者局については、最低帯域が保証される加入者局に
ついての前記帯域割り当て終了後に余った帯域を公平に
割り当てるスケジューリング手段を有することを特徴と
する基地局。 - 【請求項16】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける、前記基地局であっ
て、 最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータ
を送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以
下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯
域数を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、最低
帯域が保証されない加入者局については、最低帯域が保
証される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に
余った帯域を公平に割り当てるスケジューリング手段を
有することを特徴とする基地局。 - 【請求項17】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける、前記基地局であっ
て、 加入者局に保証される最低帯域数の総和が、一つの無線
フレームに用意されている割当可能な帯域数を超えない
ように設定され、 最低帯域が保証される加入者局については、各加入者局
の優先度を記したテーブルに基づいて、優先度の高い加
入者局から優先度の低い加入者局へ順に、ユーザデータ
を送信するのに要する要求帯域数が割当可能な帯域数以
下であれば該要求帯域数を、要求帯域数が割当可能な帯
域数を越えていれば最低帯域数を割り当て、かつ、最低
帯域が保証されない加入者局については、最低帯域が保
証される加入者局についての前記帯域割り当て終了後に
余った帯域を公平に割り当てるスケジューリング手段を
有することを特徴とする基地局。 - 【請求項18】 ひとつの基地局と複数の加入者局とが
固定された場所で時分割多元接続方式により通信する固
定無線アクセスシステムにおける前記基地局であって、 優先度を示すMを、最優先を示す0に設定するととも
に、上り回線に割り当てることのできる帯域数を示す上
り無線帯域数COUNT_Uおよび下り回線に割り当て
ることのできる帯域数を示す下り無線帯域数COUNT
_Dを0とするステップS11と、 下り無線帯域の割当がすべて終了したかを、下り無線帯
域数COUNT_Dと下り回線へ割り当てることのでき
る帯域の総数DMAXとを比較することにより判断する
ステップS12と、 該割当が終了していると判断した場合に、上り無線帯域
の割当がすべて終了したかを上り無線帯域数COUNT
_Uと上り回線へ割り当てることのできる帯域の総数U
MAXとを比較することにより判断し、該割当が終了し
ていると判断した場合には帯域の割当を終了する一方、
終了していないと判断した場合には、後記ステップS2
4へ進むステップS13と、 前記ステップS12で、下り無線帯域の割り当てが終了
していないと判断した場合には、優先順位管理テーブル
における相対的な加入者局番号であるNを、優先順位管
理テーブルの先頭にエントリーされている加入者局を表
す1に設定するステップS14と、 優先順位管理テーブルにアクセスし、優先度および相対
的な加入者局番号Nを基にして、絶対的な加入者番号S
UB_Noを得るステップS15と、 前記ステップS15で帯域管理テーブルにアクセスし、
前記ステップS15で得られた絶対加入者局番号を基に
して、下り最低割当数D_MINおよび下り加入者局バ
ッファの総データ量D_DATAを取得するステップS
16と、 前記ステップS15で取得した、下り最低割当数D_M
INと下り加入者局バッファの総データ量D_DATA
とを比較するステップS17と、 前記ステップS17における比較の結果、総データ量D
_DATAが下り最低帯域数D_MINを超えている場
合には、下り最低割当数D_MIN に下り無線帯域を
割り当て、後記ステップS20へ進むステップS18
と、 総データ量D_DATAが下り最低帯域数D_MINを
まだ超えていない場合には、総データ量D_DATAに
下り無線帯域を割り当て、後記ステップS21へ進むス
テップS19と、 割り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_D
に、割り当てた帯域数D_DATAを加算するととも
に、加入者局からの帯域要求数の総数D_DATAから
割り当てた帯域数D_DATAを差し引くステップS2
0と、 割り当てた下り無線帯域の総数を示すCOUNT_Dに
割り当てた帯域数D_MINを加算するとともに、加入
者局からの帯域要求数の総数D_DATAから割り当て
た帯域数D_MINを差し引くステップS21と、 上り無線帯域の割当がすべて終了したかを、上り無線帯
域数COUNT_Dと上り回線へ割り当てることのでき
る帯域の総数UMAXとを比較することにより判断し、
該割当が終了していると判断した場合には、ステップS
23へ進むステップS22と、 上り無線帯域の割当がすべて終了したかを下り無線帯域
数COUNT_Dと、下り回線へ割り当てることのでき
る帯域の総数DMAXとを比較することにより判断し、
該割当が終了していると判断した場合にはタイムスロッ
トの割当を終了する一方、終了していないと判断した場
合には、前記ステップS12へ進むステップS23と、 帯域管理テーブルにアクセスし、前記ステップS15で
得られた絶対加入者番号を基にして上り最低割当数U_
MINおよび下り加入者局バッファの総データ量U_D
ATAを取得するステップs24と、 前記ステップS24で取得した上り最低割当数U_MI
Nと下り加入者局バッファの総データ量U_DATAと
を比較するステップS25と、 前記ステップS25における比較の結果、総データ量U
_DATAが上り最低帯域数U_MINを超えている場
合には、上り最低割当数U_MIN に上り無線帯域を
割り当て、後記ステップs28へ進むステップS26
と、 総データ量U_DATAが上り最低帯域数U_MINを
まだ超えていない場合には、総データ量U_DATAに
上り無線帯域を割り当て、後記ステップS29へ進むス
テップS27と、 割り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_U
に、割り当てた帯域数U_DATAを加算し、加入者局
からの帯域要求数の総数U_DATAから割り当てた帯
域数U_DATAを差し引くステップS28と、 割り当てた上り無線帯域の総数を示すCOUNT_U
に、割り当てた帯域数U_MINを加算し、加入者局か
らの帯域要求数の総数U_DATAから割り当てた帯域
数U_MINを差し引くステップS29と、 相対的加入者局数を示すNと基地局に収容されている加
入者局の総数N_MAXとを比較して、優先度Mにエン
トリーされている全ての加入者局について上りおよび下
りの無線帯域割当処理が行われたかを判断し、すべての
加入者局について処理が行われていない場合は、ステッ
プS31へ進む一方、すべての加入者局について処理が
行われたと判断した場合は、ステップS32に進むステ
ップS30と、 相対的な加入者局数Nをインクリメントして、該優先度
にエントリーされている次の加入者局について処理をお
こなうステップS31と、 優先度Mと最も低い優先度を示すM_ENDとを比較し
て、基地局に収容されている全ての加入者局について、
上りおよび下りの無線帯域割当処理が行われたかを判断
するステップS32と、 前記ステップS32で、すべての優先度において上りお
よび下りの無線帯域割当処理が行われていないと判断し
た場合には、優先度Mをインクリメントして、次の優先
度にエントリーしている加入者局について処理をおこな
う一方、前記ステップS32で、全ての優先度のスケジ
ューリングが終了したと判断した場合には、優先度Mを
0に設定して、上述の処理を繰り返すステップS33
と、 前記ステップS11〜ステップS33までのステップを
無線帯域の全てが割り当てられるまで繰り返すステップ
S34と、 を実行するスケジューリング手段を有することを特徴と
する基地局。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002069469A JP2003273880A (ja) | 2002-03-14 | 2002-03-14 | タイムスケジューリング方法および基地局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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