JP2003273160A - 半導体実装モジュール - Google Patents
半導体実装モジュールInfo
- Publication number
- JP2003273160A JP2003273160A JP2002071876A JP2002071876A JP2003273160A JP 2003273160 A JP2003273160 A JP 2003273160A JP 2002071876 A JP2002071876 A JP 2002071876A JP 2002071876 A JP2002071876 A JP 2002071876A JP 2003273160 A JP2003273160 A JP 2003273160A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor
- mounting
- bare chip
- recess
- bump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H10W72/01225—
-
- H10W72/072—
-
- H10W72/07227—
-
- H10W72/07231—
-
- H10W72/07252—
-
- H10W72/073—
-
- H10W72/221—
-
- H10W72/241—
-
- H10W72/29—
-
- H10W72/934—
-
- H10W72/9415—
-
- H10W90/724—
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は半導体ベアチップと実装基板の実装
の位置ずれがなく接続の信頼性に富んだ半導体実装モジ
ュールを提供することを目的とする。 【解決手段】 実装基板10の接続用電極12自身に凹
部11を設け、半導体ベアチップ14の突起状のバンプ
16をこの凹部11にガイドさせて実装する。
の位置ずれがなく接続の信頼性に富んだ半導体実装モジ
ュールを提供することを目的とする。 【解決手段】 実装基板10の接続用電極12自身に凹
部11を設け、半導体ベアチップ14の突起状のバンプ
16をこの凹部11にガイドさせて実装する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種電子機器に利用
される半導体実装モジュールに関するものである。
される半導体実装モジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子機器は携帯用電子機器に代表
されるように薄型化、小型化の要求が高まってきてお
り、これらの電子機器に用いられる半導体実装モジュー
ルとしても小型化、薄型化に有利な半導体ベアチップを
用いたものが多用されるようになってきている。特に半
導体ベアチップをフェイスダウン実装する構成のものが
増大している。
されるように薄型化、小型化の要求が高まってきてお
り、これらの電子機器に用いられる半導体実装モジュー
ルとしても小型化、薄型化に有利な半導体ベアチップを
用いたものが多用されるようになってきている。特に半
導体ベアチップをフェイスダウン実装する構成のものが
増大している。
【0003】従来における半導体実装モジュールとして
は、図12に示すように実装基板1の接続用電極2に半
導体ベアチップ3の端子4に設けた突起状の金や半田か
らなるバンプ5を位置合せして当接させ超音波振動を加
えたり、加熱することによって接続結合して構成してい
た。
は、図12に示すように実装基板1の接続用電極2に半
導体ベアチップ3の端子4に設けた突起状の金や半田か
らなるバンプ5を位置合せして当接させ超音波振動を加
えたり、加熱することによって接続結合して構成してい
た。
【0004】また、図13(a),(b)に示すように
接続用電極2を設けた実装基板1に熱硬化性樹脂層6を
設け、半導体ベアチップ3の突起状のバンプ5を接続用
電極2に位置合せした後、加熱加圧することによりバン
プ5を熱硬化性樹脂層6に貫通させて接続用電極2に当
接させ、しかも熱硬化性樹脂層6の硬化に伴う半導体ベ
アチップ3を実装基板1側に引付ける力によってバンプ
5と接続用電極2とを圧接させて電気的接続をより確実
なものとするとともに実装基板1と半導体ベアチップ3
との結合を行う構成としたものも提案されている。
接続用電極2を設けた実装基板1に熱硬化性樹脂層6を
設け、半導体ベアチップ3の突起状のバンプ5を接続用
電極2に位置合せした後、加熱加圧することによりバン
プ5を熱硬化性樹脂層6に貫通させて接続用電極2に当
接させ、しかも熱硬化性樹脂層6の硬化に伴う半導体ベ
アチップ3を実装基板1側に引付ける力によってバンプ
5と接続用電極2とを圧接させて電気的接続をより確実
なものとするとともに実装基板1と半導体ベアチップ3
との結合を行う構成としたものも提案されている。
【0005】さらに図14(a),(b)に示すように
半導体ベアチップ3のバンプ5に導電性ペースト7を塗
布し、この導電性ペースト7を実装基板1の接続用電極
2に当接させ、導電性ペースト7を乾燥させて電気的接
続を行った後半導体ベアチップ3と実装基板1間に封止
樹脂8を充填し硬化させることによって両者の結合の強
化を図った半導体実装モジュールも提案されている。
半導体ベアチップ3のバンプ5に導電性ペースト7を塗
布し、この導電性ペースト7を実装基板1の接続用電極
2に当接させ、導電性ペースト7を乾燥させて電気的接
続を行った後半導体ベアチップ3と実装基板1間に封止
樹脂8を充填し硬化させることによって両者の結合の強
化を図った半導体実装モジュールも提案されている。
【0006】また、図15(a),(b)に示すように
バンプ5を半田によって半球面状に形成し、半田ペース
トを表面に塗布した接続用電極2とを当接させ、加熱す
ることによって半田を溶融させ、冷却硬化することによ
って半導体ベアチップ3を実装基板1に接続結合する半
導体実装モジュールも開発されている。
バンプ5を半田によって半球面状に形成し、半田ペース
トを表面に塗布した接続用電極2とを当接させ、加熱す
ることによって半田を溶融させ、冷却硬化することによ
って半導体ベアチップ3を実装基板1に接続結合する半
導体実装モジュールも開発されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成にお
いて、半導体ベアチップ3は近年多機能および高集積化
の傾向にあり、高密度実装を実現する上でこの半導体ベ
アチップ3の接続用電極2の狭ピッチ化が進められてお
り、半導体ベアチップ3と実装基板1との接続の信頼性
向上が一層強く要求されてきている。現在、半導体ベア
チップ3と実装基板1の接続は、10μm程度の実装ず
れも許されなくなってきており、上述の各従来の構成に
おいてはバンプ5を接続用電極2に位置合せして当接さ
せても各々の形状により加圧状態で位置ずれを発生しや
すく、確実な接続が保証しにくいものとなっていた。
いて、半導体ベアチップ3は近年多機能および高集積化
の傾向にあり、高密度実装を実現する上でこの半導体ベ
アチップ3の接続用電極2の狭ピッチ化が進められてお
り、半導体ベアチップ3と実装基板1との接続の信頼性
向上が一層強く要求されてきている。現在、半導体ベア
チップ3と実装基板1の接続は、10μm程度の実装ず
れも許されなくなってきており、上述の各従来の構成に
おいてはバンプ5を接続用電極2に位置合せして当接さ
せても各々の形状により加圧状態で位置ずれを発生しや
すく、確実な接続が保証しにくいものとなっていた。
【0008】また、狭ピッチ化に伴いバンプ5や接続用
電極2もさらに小さくなるため、熱ストレスなどに対す
る接続の信頼性もより厳しいものとなる。特に導電性ペ
ースト7や半田のバンプ5を用いたものは、半導体ベア
チップ3と実装基板1の線膨張係数の差による熱ストレ
スが繰返し加えられた場合接続部が破断してしまうおそ
れを有するものであった。
電極2もさらに小さくなるため、熱ストレスなどに対す
る接続の信頼性もより厳しいものとなる。特に導電性ペ
ースト7や半田のバンプ5を用いたものは、半導体ベア
チップ3と実装基板1の線膨張係数の差による熱ストレ
スが繰返し加えられた場合接続部が破断してしまうおそ
れを有するものであった。
【0009】本発明は以上のような従来の欠点を除去
し、接続の信頼性に富んだ半導体実装モジュールを提供
することを目的とする。
し、接続の信頼性に富んだ半導体実装モジュールを提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の半導体実装モジュールは、実装基板の接続用
電極自身または接続用電極の上部に半導体ベアチップの
突起状のバンプをガイドする凹部を設けた構成とするも
のである。この構成とすることにより、バンプと接続用
電極とが自動的に位置合せされて接続の信頼性の優れた
ものとすることができる。
に本発明の半導体実装モジュールは、実装基板の接続用
電極自身または接続用電極の上部に半導体ベアチップの
突起状のバンプをガイドする凹部を設けた構成とするも
のである。この構成とすることにより、バンプと接続用
電極とが自動的に位置合せされて接続の信頼性の優れた
ものとすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、実装面側の端子に突起状のバンプを設けた半導体ベ
アチップと、この半導体ベアチップのバンプと接続され
る接続用電極を設けた実装基板とからなり、この実装基
板の接続用電極自身または接続用電極の上部に半導体ベ
アチップの突起状のバンプをガイドする凹部を設けた構
成であり、これによりバンプが凹部にガイドされて実装
時に自動的に位置決めが行われ、接続の信頼性の優れた
ものとすることができる。
は、実装面側の端子に突起状のバンプを設けた半導体ベ
アチップと、この半導体ベアチップのバンプと接続され
る接続用電極を設けた実装基板とからなり、この実装基
板の接続用電極自身または接続用電極の上部に半導体ベ
アチップの突起状のバンプをガイドする凹部を設けた構
成であり、これによりバンプが凹部にガイドされて実装
時に自動的に位置決めが行われ、接続の信頼性の優れた
ものとすることができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、凹部を逆円錐台
形状とした構成であり、突起状のバンプが凹部のテーパ
面を滑って、接続用電極の中心部に位置合せされ、接続
の信頼性の高いものとすることができる。
形状とした構成であり、突起状のバンプが凹部のテーパ
面を滑って、接続用電極の中心部に位置合せされ、接続
の信頼性の高いものとすることができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、凹部を蟻溝形状
とした構成であり、位置合せが行えるとともにバンプが
蟻溝形状の凹部内にはまりこんで結合強度の優れたもの
とすることができる。
とした構成であり、位置合せが行えるとともにバンプが
蟻溝形状の凹部内にはまりこんで結合強度の優れたもの
とすることができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、凹部を半球面状
とし、バンプを半球面状とした構成であり、両者が半球
面状のため確実にはまり合い、確実な接続を実現するこ
とができる。
とし、バンプを半球面状とした構成であり、両者が半球
面状のため確実にはまり合い、確実な接続を実現するこ
とができる。
【0015】請求項5に記載の発明は、凹部を形成した
接続用電極を有する実装基板にあらかじめ形成した熱硬
化性樹脂層により、この熱硬化性樹脂層を貫通するよう
に組込まれた半導体ベアチップのバンプを接続用電極に
当接させて電気的に接続させるとともに実装基板に半導
体ベアチップを機械的に接合した構成であり、熱硬化性
樹脂層を突き破ってバンプが接続用電極の凹部に入りこ
み、熱硬化性樹脂層の硬化時の引付力でより確実に接続
できる。
接続用電極を有する実装基板にあらかじめ形成した熱硬
化性樹脂層により、この熱硬化性樹脂層を貫通するよう
に組込まれた半導体ベアチップのバンプを接続用電極に
当接させて電気的に接続させるとともに実装基板に半導
体ベアチップを機械的に接合した構成であり、熱硬化性
樹脂層を突き破ってバンプが接続用電極の凹部に入りこ
み、熱硬化性樹脂層の硬化時の引付力でより確実に接続
できる。
【0016】請求項6に記載の発明は、凹部を有する接
続用電極にバンプの表面に形成した導電性ペーストによ
り接続した構成であり、導電性ペーストは接続用電極の
凹部に入りこみ、直接バンプと接続用電極とが接続され
る部分もできるので熱ストレスに対しても安定した接続
が維持できることになる。
続用電極にバンプの表面に形成した導電性ペーストによ
り接続した構成であり、導電性ペーストは接続用電極の
凹部に入りこみ、直接バンプと接続用電極とが接続され
る部分もできるので熱ストレスに対しても安定した接続
が維持できることになる。
【0017】請求項7に記載の発明は、接続用電極を有
する実装基板上に上記接続用電極と対応する位置に半導
体ベアチップのバンプをガイドする凹部を有する絶縁膜
を設けた構成であり、接続用電極に凹部を設ける必要が
なく、しかも位置合せは同じように行えることになる。
する実装基板上に上記接続用電極と対応する位置に半導
体ベアチップのバンプをガイドする凹部を有する絶縁膜
を設けた構成であり、接続用電極に凹部を設ける必要が
なく、しかも位置合せは同じように行えることになる。
【0018】請求項8に記載の発明は、絶縁膜に設けた
接続用電極まで達する凹部に接続用電極と電気的に接続
される凹状の金属膜を設けた構成であり、接続用電極に
凹部を形成する必要がなく、容易に凹状の金属膜を形成
することができる。
接続用電極まで達する凹部に接続用電極と電気的に接続
される凹状の金属膜を設けた構成であり、接続用電極に
凹部を形成する必要がなく、容易に凹状の金属膜を形成
することができる。
【0019】以下、本発明の半導体実装モジュールの実
施の形態について図面を用いて説明する。
施の形態について図面を用いて説明する。
【0020】(実施の形態1)本発明の実施の形態1の
半導体実装モジュールについて図1〜図3を用いて説明
する。図1は本発明の実施の形態1における半導体実装
モジュールの要部の断面図である。
半導体実装モジュールについて図1〜図3を用いて説明
する。図1は本発明の実施の形態1における半導体実装
モジュールの要部の断面図である。
【0021】図1において、10は合成樹脂やセラミッ
クからなる実装基板であり、この実装基板10の少なく
とも表面には上面に凹部11を有する接続用電極12が
設けられている。また、図示してはいないが、この接続
用電極12の他に配線パターンや面実装用電子部品を実
装する電極などが形成されている。さらに内部に回路パ
ターンを形成した多層構造の実装基板としてもよい。
クからなる実装基板であり、この実装基板10の少なく
とも表面には上面に凹部11を有する接続用電極12が
設けられている。また、図示してはいないが、この接続
用電極12の他に配線パターンや面実装用電子部品を実
装する電極などが形成されている。さらに内部に回路パ
ターンを形成した多層構造の実装基板としてもよい。
【0022】13はこの実装基板10の表面に設けたエ
ポキシ樹脂などからなる熱硬化性樹脂層である。14は
上記実装基板10にフェイスダウンによって実装される
半導体ベアチップであり、この半導体ベアチップ14の
下面に設けた端子15には金あるいは半田からなる突起
状のバンプ16が設けられている。
ポキシ樹脂などからなる熱硬化性樹脂層である。14は
上記実装基板10にフェイスダウンによって実装される
半導体ベアチップであり、この半導体ベアチップ14の
下面に設けた端子15には金あるいは半田からなる突起
状のバンプ16が設けられている。
【0023】この構成の半導体実装モジュールは以下の
ように組立てられる。すなわち、半導体ベアチップ14
のバンプ16は図2(a)に示すように上記熱硬化性樹
脂層13を貫通して実装基板10の接続用電極12の凹
部11にガイドされて位置合せされて当接し、実装治具
17による加熱加圧処理によって図2(b)に示すよう
に凹部11内にバンプ16が充填されて接続用電極12
に電気的に接続されている。また、この加熱加圧による
処理によって熱硬化性樹脂層13は硬化し、この硬化時
に発生する引付力によって実装基板10に半導体ベアチ
ップ14を引付け、バンプ16と接続用電極12との接
続をより強固に行い、しかも硬化によって実装基板10
と半導体ベアチップ14との機械的結合も強固に行って
いる。
ように組立てられる。すなわち、半導体ベアチップ14
のバンプ16は図2(a)に示すように上記熱硬化性樹
脂層13を貫通して実装基板10の接続用電極12の凹
部11にガイドされて位置合せされて当接し、実装治具
17による加熱加圧処理によって図2(b)に示すよう
に凹部11内にバンプ16が充填されて接続用電極12
に電気的に接続されている。また、この加熱加圧による
処理によって熱硬化性樹脂層13は硬化し、この硬化時
に発生する引付力によって実装基板10に半導体ベアチ
ップ14を引付け、バンプ16と接続用電極12との接
続をより強固に行い、しかも硬化によって実装基板10
と半導体ベアチップ14との機械的結合も強固に行って
いる。
【0024】また、別の例として図3(a),(b)に
示すように半導体ベアチップ14のバンプ16の表面に
導電性ペースト18を塗布したものを実装基板10の接
続用電極12の凹部11を利用して位置決めしながら接
合させ、導電性ペースト18を乾燥させて固化させてバ
ンプ16と接続用電極12とを電気的に接続し、その後
実装基板10と半導体ベアチップ14との間に封止樹脂
19を注入して硬化し、実装基板10と半導体ベアチッ
プ14との機械的な結合と、上記バンプ16と接続用電
極12との電気的接続の保護を行う構成とすることもで
きる。
示すように半導体ベアチップ14のバンプ16の表面に
導電性ペースト18を塗布したものを実装基板10の接
続用電極12の凹部11を利用して位置決めしながら接
合させ、導電性ペースト18を乾燥させて固化させてバ
ンプ16と接続用電極12とを電気的に接続し、その後
実装基板10と半導体ベアチップ14との間に封止樹脂
19を注入して硬化し、実装基板10と半導体ベアチッ
プ14との機械的な結合と、上記バンプ16と接続用電
極12との電気的接続の保護を行う構成とすることもで
きる。
【0025】上記いずれの実装構造においては、半導体
ベアチップ14を実装するときや圧力を加えるとき、さ
らには封止樹脂19を注入するときに位置ずれを発生す
る可能性が高くなるが、接続用電極12の凹部11によ
ってバンプ16が位置決めされているため半導体ベアチ
ップ14のバンプ16が実装基板10の接続用電極12
に対して位置ずれを発生することは無くなり、接続の信
頼性の高いものを得ることができる。
ベアチップ14を実装するときや圧力を加えるとき、さ
らには封止樹脂19を注入するときに位置ずれを発生す
る可能性が高くなるが、接続用電極12の凹部11によ
ってバンプ16が位置決めされているため半導体ベアチ
ップ14のバンプ16が実装基板10の接続用電極12
に対して位置ずれを発生することは無くなり、接続の信
頼性の高いものを得ることができる。
【0026】(実施の形態2)次に本発明の実施の形態
2の半導体実装モジュールについて図4により説明す
る。この実施の形態2に示すものは、実装基板10の接
続用電極12に設ける凹部11の形状に工夫を加えたも
のである。
2の半導体実装モジュールについて図4により説明す
る。この実施の形態2に示すものは、実装基板10の接
続用電極12に設ける凹部11の形状に工夫を加えたも
のである。
【0027】すなわち、実施の形態1においては凹部1
1は円柱形としていたが、実施の形態2においてはこの
凹部11を逆円錐台形状としたものである。この逆円錐
台形状の凹部11とすることにより、半導体ベアチップ
14のバンプ16の先端が少しでも凹部11内に入りさ
えすれば中心がずれていても凹部11の傾斜した側面を
滑ってバンプ16を凹部11の中央部にくるように半導
体ベアチップ14を実装することができる。
1は円柱形としていたが、実施の形態2においてはこの
凹部11を逆円錐台形状としたものである。この逆円錐
台形状の凹部11とすることにより、半導体ベアチップ
14のバンプ16の先端が少しでも凹部11内に入りさ
えすれば中心がずれていても凹部11の傾斜した側面を
滑ってバンプ16を凹部11の中央部にくるように半導
体ベアチップ14を実装することができる。
【0028】最終的な実装形態は図2や図3に示した形
態をとることになる。
態をとることになる。
【0029】(実施の形態3)次に本発明の実施の形態
3の半導体実装モジュールについて図5(a),(b)
を用いて説明する。この実施の形態3も実装基板10の
接続用電極12に設ける凹部11の形状に工夫を加えた
ものである。
3の半導体実装モジュールについて図5(a),(b)
を用いて説明する。この実施の形態3も実装基板10の
接続用電極12に設ける凹部11の形状に工夫を加えた
ものである。
【0030】すなわち、接続用電極12に形成する凹部
11として、開口部が狭く、内奥部ほど広くなった蟻溝
形状としたものであり、実装時にはこの凹部11がバン
プ16のガイドとなって接続用電極12に正しくはまり
合い、半導体ベアチップ14の上部から圧力を加えたと
き図5(b)に示すように凹部11内にバンプ16が喰
い付き電気的接続、機械的結合の強固なものとすること
ができる。
11として、開口部が狭く、内奥部ほど広くなった蟻溝
形状としたものであり、実装時にはこの凹部11がバン
プ16のガイドとなって接続用電極12に正しくはまり
合い、半導体ベアチップ14の上部から圧力を加えたと
き図5(b)に示すように凹部11内にバンプ16が喰
い付き電気的接続、機械的結合の強固なものとすること
ができる。
【0031】本実施の形態3では、熱硬化性樹脂や封止
樹脂の使用は必要ないため、工程が少なくできる。
樹脂の使用は必要ないため、工程が少なくできる。
【0032】(実施の形態4)次に本発明の実施の形態
4の半導体実装モジュールについて図6(a)〜(c)
を用いて説明する。
4の半導体実装モジュールについて図6(a)〜(c)
を用いて説明する。
【0033】図6(a)に示すように実装基板10の上
面に凹部11を有さない従来と同様の接続用電極12を
設けたものを準備し、図6(b)に示すようにこの実装
基板10の表面に絶縁膜20を一面に設けた後、図6
(c)に示すように上記接続用電極12上の絶縁膜20
に凹部11を形成する。
面に凹部11を有さない従来と同様の接続用電極12を
設けたものを準備し、図6(b)に示すようにこの実装
基板10の表面に絶縁膜20を一面に設けた後、図6
(c)に示すように上記接続用電極12上の絶縁膜20
に凹部11を形成する。
【0034】このような実装基板10を用いて、図6
(c)に示すように半導体ベアチップ14のバンプ16
を絶縁膜20の凹部11にガイドさせて実装し、加熱加
圧あるいは超音波振動を加えてバンプ16を接続用電極
12に接続する。
(c)に示すように半導体ベアチップ14のバンプ16
を絶縁膜20の凹部11にガイドさせて実装し、加熱加
圧あるいは超音波振動を加えてバンプ16を接続用電極
12に接続する。
【0035】上記絶縁膜20は塗布によって形成し、硬
化させた後、接続用電極12に対応する位置にレーザを
照射して凹部11を形成する。この凹部11の形成はレ
ーザによる形成方法の他にエッチングによっても形成で
きる。また、絶縁膜20はソルダーレジストやガラスコ
ート膜を用いることができ、樹脂を用いる場合は封止樹
脂としての働きを兼ねさせることもできる。
化させた後、接続用電極12に対応する位置にレーザを
照射して凹部11を形成する。この凹部11の形成はレ
ーザによる形成方法の他にエッチングによっても形成で
きる。また、絶縁膜20はソルダーレジストやガラスコ
ート膜を用いることができ、樹脂を用いる場合は封止樹
脂としての働きを兼ねさせることもできる。
【0036】(実施の形態5)次に本発明の実施の形態
5の半導体実装モジュールについて図7〜図9を用いて
説明する。図7(a),(b)は半導体実装モジュール
の実装工程を示す断面図、図8(a),(b)は同半導
体実装モジュールに用いる実装基板の製造プロセスを示
す断面図、図9(a)〜(e)は他の実装基板の製造プ
ロセスを示す断面図である。
5の半導体実装モジュールについて図7〜図9を用いて
説明する。図7(a),(b)は半導体実装モジュール
の実装工程を示す断面図、図8(a),(b)は同半導
体実装モジュールに用いる実装基板の製造プロセスを示
す断面図、図9(a)〜(e)は他の実装基板の製造プ
ロセスを示す断面図である。
【0037】本実施の形態5の半導体実装モジュール
は、図7(a),(b)に示すように実施の形態4に示
した実装基板10の絶縁膜20に設けた凹部11内に接
続用電極12と電気的に接続された凹状の金属膜21を
設け、この金属膜21を介して半導体ベアチップ14の
バンプ16と接続用電極12とを接続するものである。
は、図7(a),(b)に示すように実施の形態4に示
した実装基板10の絶縁膜20に設けた凹部11内に接
続用電極12と電気的に接続された凹状の金属膜21を
設け、この金属膜21を介して半導体ベアチップ14の
バンプ16と接続用電極12とを接続するものである。
【0038】この構成においても、半導体ベアチップ1
4のバンプ16は金属膜21によってガイドされて実装
されることになり、半導体ベアチップ14の実装基板1
0との位置ずれは完全に無くすことができる。
4のバンプ16は金属膜21によってガイドされて実装
されることになり、半導体ベアチップ14の実装基板1
0との位置ずれは完全に無くすことができる。
【0039】上記構成において、図7ではバンプ16と
して半球面状の半田バンプを用いたが、金属膜21の材
質として半田付性に優れた金属を選択することにより、
バンプ16の接続をより確実なものとすることができ
る。
して半球面状の半田バンプを用いたが、金属膜21の材
質として半田付性に優れた金属を選択することにより、
バンプ16の接続をより確実なものとすることができ
る。
【0040】本実施の形態5においては、実施の形態1
〜4に示すような実装ずれ防止の効果だけでなく、従来
の半田バンプを用いた実装では熱衝撃時に受ける半田ポ
ストのせん断方向への歪が半田ポストと接続用電極の界
面に集中するため、その界面部で破断が起こる可能性が
高かったが、以上のような構成により半田ポストのせん
断方向への歪が凹部11の側面部で抑制できるため、接
続信頼性を向上させることもできる。また、実施の形態
1〜4では図示説明は行わなかったが、一般的な実装基
板10では、接続用電極12から配線パターンが引き回
されるため、実施の形態1〜4の形態で半田バンプを用
いた実装を実施しようとすると、接続用電極12だけで
なく配線パターンにも半田が溶融して流れていくため、
半田量が不足し半導体ベアチップ14と実装基板10の
接続が得られなくなる可能性があったが、本実施の形態
5に示したような実装基板10では、凹部11内の金属
膜21の内のみで半田溶融するため、半田のバンプ16
を用いた実装でも容易に使用可能となる。
〜4に示すような実装ずれ防止の効果だけでなく、従来
の半田バンプを用いた実装では熱衝撃時に受ける半田ポ
ストのせん断方向への歪が半田ポストと接続用電極の界
面に集中するため、その界面部で破断が起こる可能性が
高かったが、以上のような構成により半田ポストのせん
断方向への歪が凹部11の側面部で抑制できるため、接
続信頼性を向上させることもできる。また、実施の形態
1〜4では図示説明は行わなかったが、一般的な実装基
板10では、接続用電極12から配線パターンが引き回
されるため、実施の形態1〜4の形態で半田バンプを用
いた実装を実施しようとすると、接続用電極12だけで
なく配線パターンにも半田が溶融して流れていくため、
半田量が不足し半導体ベアチップ14と実装基板10の
接続が得られなくなる可能性があったが、本実施の形態
5に示したような実装基板10では、凹部11内の金属
膜21の内のみで半田溶融するため、半田のバンプ16
を用いた実装でも容易に使用可能となる。
【0041】次に、本実施の形態5で示す凹部11内の
みに金属膜21を形成する方法として、2種類の方法を
説明する。
みに金属膜21を形成する方法として、2種類の方法を
説明する。
【0042】まず、図8(a),(b)は凹部11内の
みに金属膜21を形成する第1の方法を示す工程図であ
る。
みに金属膜21を形成する第1の方法を示す工程図であ
る。
【0043】第1の方法では、図8(a)に示す通り実
施の形態4に示すような接続用電極12上に絶縁膜20
に凹部11を形成した実装基板10の表面に、メッキを
用いて金属膜21を形成し、図8(b)に示すように研
磨により凹部11内を除く絶縁膜20の表面の金属膜2
1を除去することにより形成する。
施の形態4に示すような接続用電極12上に絶縁膜20
に凹部11を形成した実装基板10の表面に、メッキを
用いて金属膜21を形成し、図8(b)に示すように研
磨により凹部11内を除く絶縁膜20の表面の金属膜2
1を除去することにより形成する。
【0044】更に、図9(a)〜(e)は凹部11内の
みに金属膜21を形成する第2の方法を示す工程図であ
る。図9において、22はレジスト膜を示す。
みに金属膜21を形成する第2の方法を示す工程図であ
る。図9において、22はレジスト膜を示す。
【0045】第2の方法では、図9(a)に示す通り従
来の実装基板と同様にフォトリソ工法またはメッキによ
り実装基板10上に接続用電極12を形成した後、接続
用電極12を覆うように絶縁膜20を塗布、硬化し、更
に、図9(b)に示すように絶縁膜20の表面に溶剤等
で膨潤させることにより剥離可能なレジスト膜22を貼
り付け、図9(c)に示すように接続用電極12上のレ
ジスト膜22及び絶縁膜20をレーザにより除去して凹
部11を形成し接続用電極12を表出させ、図9(d)
に示すようにレジスト膜22の表面側にメッキを用いて
金属膜21を形成し、最後に、図9(e)に示すように
レジスト膜22を溶剤等で膨潤させて除去することによ
って形成される。
来の実装基板と同様にフォトリソ工法またはメッキによ
り実装基板10上に接続用電極12を形成した後、接続
用電極12を覆うように絶縁膜20を塗布、硬化し、更
に、図9(b)に示すように絶縁膜20の表面に溶剤等
で膨潤させることにより剥離可能なレジスト膜22を貼
り付け、図9(c)に示すように接続用電極12上のレ
ジスト膜22及び絶縁膜20をレーザにより除去して凹
部11を形成し接続用電極12を表出させ、図9(d)
に示すようにレジスト膜22の表面側にメッキを用いて
金属膜21を形成し、最後に、図9(e)に示すように
レジスト膜22を溶剤等で膨潤させて除去することによ
って形成される。
【0046】(実施の形態6)次に本発明の実施の形態
6の半導体実装モジュールについて図10(a),
(b)を用いて説明する。
6の半導体実装モジュールについて図10(a),
(b)を用いて説明する。
【0047】基本的には実施の形態5と同じ構成である
が、絶縁膜20に設ける凹部11を半球面状とし、この
凹部11内に接続用電極12と電気的に接続される半球
面状の金属膜21を形成し、半導体ベアチップ14のバ
ンプ16も半田により半球面状とし、この両者を位置合
せすることにより半球面状のバンプ16が自然に半球面
状の金属膜21内にはまりこみ、確実な位置合せが行え
るとともに接続の信頼性を高めることができる。
が、絶縁膜20に設ける凹部11を半球面状とし、この
凹部11内に接続用電極12と電気的に接続される半球
面状の金属膜21を形成し、半導体ベアチップ14のバ
ンプ16も半田により半球面状とし、この両者を位置合
せすることにより半球面状のバンプ16が自然に半球面
状の金属膜21内にはまりこみ、確実な位置合せが行え
るとともに接続の信頼性を高めることができる。
【0048】なお、この実施の形態6では、絶縁膜20
に凹部11を設けたものを例としたが、実施の形態1に
示す構成のものにおいて接続用電極12の上面に設ける
凹部11を半球面状としても同様の効果を得ることがで
きる。
に凹部11を設けたものを例としたが、実施の形態1に
示す構成のものにおいて接続用電極12の上面に設ける
凹部11を半球面状としても同様の効果を得ることがで
きる。
【0049】(実施の形態7)本発明の実施の形態7の
半導体実装モジュールを図11(a)〜(d)を用いて
説明する。
半導体実装モジュールを図11(a)〜(d)を用いて
説明する。
【0050】この実施の形態7は、実施の形態4に示し
た実装基板10の絶縁膜20の上にも配線パターン23
を形成して多層化した実装基板10としたものである。
た実装基板10の絶縁膜20の上にも配線パターン23
を形成して多層化した実装基板10としたものである。
【0051】すなわち、図11(a)に示すように上面
に接続用電極12を形成した実装基板10を準備し、こ
の実装基板10上に図11(b)に示すように樹脂フィ
ルムを貼付けて絶縁膜20を形成し、次に図11(c)
に示すように接続用電極12上にレーザを照射して接続
用電極12が表出するように凹部11を設け、続いて図
11(d)に示すようにこの絶縁膜20上および凹部1
1内にメッキによって金属膜21を形成し、必要な部分
を残して他の部分をエッチング除去して配線パターン2
3を形成する。
に接続用電極12を形成した実装基板10を準備し、こ
の実装基板10上に図11(b)に示すように樹脂フィ
ルムを貼付けて絶縁膜20を形成し、次に図11(c)
に示すように接続用電極12上にレーザを照射して接続
用電極12が表出するように凹部11を設け、続いて図
11(d)に示すようにこの絶縁膜20上および凹部1
1内にメッキによって金属膜21を形成し、必要な部分
を残して他の部分をエッチング除去して配線パターン2
3を形成する。
【0052】このような構成とすることにより、凹部1
1に形成された金属膜21によって半導体ベアチップ1
4のバンプ16の位置決めが行えて接続の信頼性の向上
が図れるとともに、半導体ベアチップ14の端子15が
狭ピッチ化しても実装基板10の高密度配線化が実現で
き、狭ピッチ化にも十分対応できることになる。
1に形成された金属膜21によって半導体ベアチップ1
4のバンプ16の位置決めが行えて接続の信頼性の向上
が図れるとともに、半導体ベアチップ14の端子15が
狭ピッチ化しても実装基板10の高密度配線化が実現で
き、狭ピッチ化にも十分対応できることになる。
【0053】
【発明の効果】以上のように本発明の半導体実装モジュ
ールは構成されるため、半導体ベアチップと実装基板と
の実装位置のずれが無くなり、接続の信頼性に優れたも
のとすることができる。
ールは構成されるため、半導体ベアチップと実装基板と
の実装位置のずれが無くなり、接続の信頼性に優れたも
のとすることができる。
【図1】本発明の実施の形態1における半導体実装モジ
ュールの断面図
ュールの断面図
【図2】(a),(b)同半導体実装モジュールの実装
プロセスを説明する断面図
プロセスを説明する断面図
【図3】(a),(b)同半導体実装モジュールの他の
例の実装プロセスを説明する断面図
例の実装プロセスを説明する断面図
【図4】本発明の実施の形態2における半導体実装モジ
ュールの実装基板を示す断面図
ュールの実装基板を示す断面図
【図5】(a),(b)本発明の実施の形態3における
半導体実装モジュールの実装プロセスを説明する断面図
半導体実装モジュールの実装プロセスを説明する断面図
【図6】(a)〜(c)本発明の実施の形態4における
半導体実装モジュールの実装基板の製造プロセスを示す
断面図
半導体実装モジュールの実装基板の製造プロセスを示す
断面図
【図7】(a),(b)本発明の実施の形態5における
半導体実装モジュールの実装プロセスを説明する断面図
半導体実装モジュールの実装プロセスを説明する断面図
【図8】(a),(b)同実施の形態5に用いる実装基
板の製造プロセスを示す断面図
板の製造プロセスを示す断面図
【図9】(a)〜(e)同実施の形態5に用いる実装基
板の他の製造プロセスを示す断面図
板の他の製造プロセスを示す断面図
【図10】(a),(b)本発明の実施の形態6におけ
る半導体実装モジュールの実装プロセスを説明する断面
図
る半導体実装モジュールの実装プロセスを説明する断面
図
【図11】(a)〜(d)本発明の実施の形態7におけ
る半導体実装モジュールに用いる実装基板の製造プロセ
スを示す断面図
る半導体実装モジュールに用いる実装基板の製造プロセ
スを示す断面図
【図12】従来の半導体実装モジュールの実装状態を示
す断面図
す断面図
【図13】(a),(b)従来の他の例の実装プロセス
を説明する断面図
を説明する断面図
【図14】(a),(b)従来のさらに他の例の実装プ
ロセスを説明する断面図
ロセスを説明する断面図
【図15】(a),(b)従来のさらに他の例の実装プ
ロセスを説明する断面図
ロセスを説明する断面図
10 実装基板
11 凹部
12 接続用電極
13 熱硬化性樹脂層
14 半導体ベアチップ
15 端子
16 バンプ
17 実装治具
18 導電性ペースト
19 封止樹脂
20 絶縁膜
21 金属膜
22 レジスト膜
23 配線パターン
Claims (8)
- 【請求項1】 実装面側の端子に突起状のバンプを設け
た半導体ベアチップと、この半導体ベアチップのバンプ
と接続される接続用電極を設けた実装基板とからなり、
この実装基板の接続用電極自身または接続用電極の上部
に半導体ベアチップの突起状のバンプをガイドする凹部
を設けた半導体実装モジュール。 - 【請求項2】 凹部を逆円錐台形状とした請求項1に記
載の半導体実装モジュール。 - 【請求項3】 凹部を蟻溝形状とした請求項1に記載の
半導体実装モジュール。 - 【請求項4】 凹部を半球面状とし、バンプを半球面状
とした請求項1に記載の半導体実装モジュール。 - 【請求項5】 凹部を形成した接続用電極を有する実装
基板にあらかじめ形成した熱硬化性樹脂層により、この
熱硬化性樹脂層を貫通するように組込まれた半導体ベア
チップのバンプを接続用電極に当接させて電気的に接続
させるとともに実装基板に半導体ベアチップを機械的に
接合した請求項1に記載の半導体実装モジュール。 - 【請求項6】 凹部を有する接続用電極にバンプの表面
に形成した導電性ペーストにより接続した請求項1に記
載の半導体実装モジュール。 - 【請求項7】 接続用電極を有する実装基板上に上記接
続用電極と対応する位置に半導体ベアチップのバンプを
ガイドする凹部を有する絶縁膜を設けた請求項1に記載
の半導体実装モジュール。 - 【請求項8】 絶縁膜に設けた接続用電極まで達する凹
部に接続用電極と電気的に接続される凹状の金属膜を設
けた請求項7に記載の半導体実装モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002071876A JP2003273160A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 半導体実装モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002071876A JP2003273160A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 半導体実装モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003273160A true JP2003273160A (ja) | 2003-09-26 |
Family
ID=29202031
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002071876A Pending JP2003273160A (ja) | 2002-03-15 | 2002-03-15 | 半導体実装モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003273160A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021751A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 電極、半導体チップ、基板、半導体チップの電極接続構造、半導体モジュールおよびその製造方法 |
| JPWO2006035528A1 (ja) * | 2004-09-29 | 2008-05-15 | 株式会社村田製作所 | スタックモジュール及びその製造方法 |
| WO2009057614A1 (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-07 | Nec Corporation | 電子装置及びその製造方法、並びに実装基板 |
| JP2010103344A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Hakodate Electronics Co Ltd | 配線基板及びその製造方法 |
| JP2010118534A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2011091695A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子の製造方法 |
| JP2011151432A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電発振器 |
| JP2011216558A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nec Corp | 電子部品実装装置及び電子部品並びに基板 |
| US9627347B2 (en) | 2012-09-24 | 2017-04-18 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Method of manufacturing semiconductor device and semiconductor device manufacturing apparatus |
| JP2017153007A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 京セラ株式会社 | 圧電デバイス |
| US9780057B2 (en) | 2003-11-08 | 2017-10-03 | STATS ChipPAC Pte. Ltd. | Semiconductor device and method of forming pad layout for flipchip semiconductor die |
| US10158056B2 (en) | 2015-04-27 | 2018-12-18 | Citizen Electronics Co., Ltd. | LED package, light emitting device and method for manufacturing LED package |
| WO2018231442A1 (en) | 2017-06-12 | 2018-12-20 | Invensas Corporation | Deformable electrical contacts with conformable target pads |
| CN118431159A (zh) * | 2024-07-05 | 2024-08-02 | 纳宇半导体材料(宁波)有限责任公司 | 一种增强微凸点可靠性的封装结构及其制备方法 |
-
2002
- 2002-03-15 JP JP2002071876A patent/JP2003273160A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9780057B2 (en) | 2003-11-08 | 2017-10-03 | STATS ChipPAC Pte. Ltd. | Semiconductor device and method of forming pad layout for flipchip semiconductor die |
| JPWO2006035528A1 (ja) * | 2004-09-29 | 2008-05-15 | 株式会社村田製作所 | スタックモジュール及びその製造方法 |
| US7807499B2 (en) | 2004-09-29 | 2010-10-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Stacked module and manufacturing method thereof |
| JP2008021751A (ja) * | 2006-07-11 | 2008-01-31 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 電極、半導体チップ、基板、半導体チップの電極接続構造、半導体モジュールおよびその製造方法 |
| JP5604873B2 (ja) * | 2007-10-31 | 2014-10-15 | 日本電気株式会社 | 電子装置の製造方法 |
| WO2009057614A1 (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-07 | Nec Corporation | 電子装置及びその製造方法、並びに実装基板 |
| JP2010103344A (ja) * | 2008-10-24 | 2010-05-06 | Hakodate Electronics Co Ltd | 配線基板及びその製造方法 |
| JP2010118534A (ja) * | 2008-11-13 | 2010-05-27 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2011091695A (ja) * | 2009-10-23 | 2011-05-06 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子の製造方法 |
| JP2011151432A (ja) * | 2010-01-19 | 2011-08-04 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電発振器 |
| JP2011216558A (ja) * | 2010-03-31 | 2011-10-27 | Nec Corp | 電子部品実装装置及び電子部品並びに基板 |
| KR101798657B1 (ko) * | 2010-12-03 | 2017-11-16 | 스태츠 칩팩 피티이. 엘티디. | 반도체 소자 및 그 제조 방법 |
| US9627347B2 (en) | 2012-09-24 | 2017-04-18 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Method of manufacturing semiconductor device and semiconductor device manufacturing apparatus |
| US10158056B2 (en) | 2015-04-27 | 2018-12-18 | Citizen Electronics Co., Ltd. | LED package, light emitting device and method for manufacturing LED package |
| JP2017153007A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 京セラ株式会社 | 圧電デバイス |
| WO2018231442A1 (en) | 2017-06-12 | 2018-12-20 | Invensas Corporation | Deformable electrical contacts with conformable target pads |
| EP3639296A4 (en) * | 2017-06-12 | 2021-07-14 | Invensas Corporation | DEFORMABLE ELECTRICAL CONTACTS WITH CUSTOMIZABLE TARGET PADS |
| CN118431159A (zh) * | 2024-07-05 | 2024-08-02 | 纳宇半导体材料(宁波)有限责任公司 | 一种增强微凸点可靠性的封装结构及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100865426B1 (ko) | 반도체 장치 및 그 제조 방법 | |
| KR100457609B1 (ko) | 반도체소자의실장방법 | |
| KR100259999B1 (ko) | 다층회로기판 및 그 제조방법 | |
| KR100788076B1 (ko) | 반도체 장치 및 그 제조 방법 | |
| JP4864810B2 (ja) | チップ内蔵基板の製造方法 | |
| JP2000036520A (ja) | フリップチップ実装方法及び装置 | |
| JP2003273160A (ja) | 半導体実装モジュール | |
| JP4492233B2 (ja) | 半導体チップの実装構造および半導体チップの実装方法 | |
| US6528889B1 (en) | Electronic circuit device having adhesion-reinforcing pattern on a circuit board for flip-chip mounting an IC chip | |
| JP5160390B2 (ja) | リードピン付配線基板及びその製造方法 | |
| CN100411127C (zh) | 半导体器件及其制造方法 | |
| JPH0997816A (ja) | 半導体装置の実装方法および実装構造 | |
| JP2008288490A (ja) | チップ内蔵基板の製造方法 | |
| JP2000022300A (ja) | 配線基板および電子ユニット | |
| JP5018399B2 (ja) | 回路基板の製造方法 | |
| JP2004253598A (ja) | 電子部品の実装方法 | |
| JP2004247621A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP2005072098A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0888248A (ja) | フェイスダウンボンディング方法及びそれに用いる接続材料 | |
| JP2001332584A (ja) | 半導体装置、その製造方法、基板及び半導体チップ | |
| JP2001148441A (ja) | 半導体パッケージ及びその製造方法 | |
| JPH01226162A (ja) | 半導体チップの接続方法 | |
| JPH0714966A (ja) | 多端子複合リードフレームとその製造方法 | |
| JPH0677285A (ja) | Ic素子の実装方法 | |
| JPH11126791A (ja) | 実装回路装置および半導体素子の実装方法 |