JP2003272468A - 操作スイッチ - Google Patents
操作スイッチInfo
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
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Abstract
完了後のロック解除などのロック不良を電気的にモニタ
できるようにする。 【解決手段】 操作部と接点部2とをロック機構にて相
互に連結・固定した状態で使用する分離型の操作スイッ
チにおいて、ロック機構(例えばロックレバー4等)
を、ロック解除位置からロック位置及びロック位置から
ロック解除位置に操作したときに、そのロック機構の動
作(ロックレバー4の動作)に連動して接点部2の接点
23の開/閉を切り替えることで、操作部に接続部2が
確実にロックされているときに限って接点部2の接点2
3が正常に動作するようにする。
Description
が分離された構造で、それら操作部と接点部とを相互に
連結・固定した状態で使用する分離型の操作スイッチに
関する。
れらをロック機構の操作により相互に固定する分離型の
操作スイッチが知られている。
ば図12及び図13に示すように、押釦などを有する操
作部201を取付パネル101の取付孔(図示せず)に
パネル表面側から嵌め込み、取付パネル101の裏面側
からロックナット203を用いて操作部201を取付パ
ネル101に固定し、次いで、接点部202を操作部2
01に挿入した状態でロック機構をロック位置に操作す
ることにより、接点部202を操作部201に固定する
構造となっている。
接点部とを相互に固定するロック機構としては、従来、
図14(A)及び(B)に示すように、接点部202に
設けたロックレバー204をロック位置側に回動操作す
ることにより、ロックリング205が回転し、そのロッ
クリング205に設けられた係止爪251が操作部20
1のロック溝211d(図12参照)に嵌まり込むこと
により、接点部202を操作部に固定(ロック)する機
構がある。
自体を操作部(図示せず)に対して回動操作することに
より、同様に係止爪251を操作部のロック溝に嵌め込
んで接点部202を操作部に固定する機構がある。
爪322を有するロック片321を接点部302側に設
ける一方、操作部301側に係止凹部311を設けてお
き、接点部302を操作部301に嵌め込んだ際に、ロ
ック片321の係止爪322が操作部301の係止凹部
311に引っ掛けることにより、接点部302を操作部
301に固定する機構(ワンタッチ方式)がある。
14〜図16に示すロック機構によれば、操作部への接
点部のロックに信頼性を確保することが難しいという問
題が残されている。
操作スイッチの取付作業時において作業者のミスにより
ロックレバー204の操作忘れ(ロック忘れ)が起きる
可能性がある。また、図16のロック機構では、ワンタ
ッチ方式であるのでロックが不完全な状態のままで取付
作業を完了することがあり、図15のロック機構におい
ても不完全なロック状態となる可能性がある。
れば、いずれも、取付作業完了後(ロック完了後)に、
ロックレバー204、接点部202あるいはロック片3
21に何らかの外力、例えば配線等の引っ掛かりによる
力が作用してロックが解除される可能性がある。
なロック状態あるいは作業完了後のロック解除が発生す
ると、例えば図17に示すように、操作部201を操作
した際に、接点部202が脱落してしまうという問題が
ある。特に、接点部にB接点(常時閉)を使用する非常
停止スイッチでは、非常時の操作により開離されるはず
の接点が開離されなくなってしまうと、非常に危険であ
る。
して、ロック機構のロックレバーなどをロック状態の確
認がしやすい形状・構造にする方法、あるいはロックが
完了した後にロック機構のロック解除を阻止する機能や
確実にロックされていることを確認できる機能を持たせ
た部品を追加する方法などが採られているが、これらの
方法は、いずれも、作業者の意志に依存しているため、
完全な安全対策という点では不十分である。
もので、ロック忘れ、不完全なロック状態あるいは作業
完了後のロック解除などのロック不良を電気的にモニタ
することができ、安全性を事前に確認することが可能な
分離型の操作スイッチの提供を目的とする。
は、接点を有する接点部と、この接点部の接点を開閉操
作する操作部と、接点部または操作部に設けられたロッ
ク機構を備え、それら操作部と接点部とを連結した状態
で、ロック機構をロック位置に操作することによって操
作部と接点部とを相互に固定する分離型の操作スイッチ
において、前記ロック機構を、ロック解除位置からロッ
ク位置及びロック位置からロック解除位置に操作したと
きに、そのロック機構の動作に連動して接点部の接点の
開/閉を切り替える手段が設けられていることによって
特徴づけられる。
機構をロック解除位置からロック位置及びロック位置か
らロック解除位置に操作したときに、そのロック機構の
動作に連動して接点部の接点の開/閉が切り替わるよう
に構成しているので、操作部に接点部が確実にロックさ
れているときに限って接点部の接点が正常に動作する。
従って、ロック状態の良否を電気的にモニタすることが
可能になる。
ック機構がロック位置にセットされているときに限って
B接点がON状態となり、それ以外の場合、例えばロッ
ク忘れ、不完全なロック状態あるいは作業完了後のロッ
ク解除などのロック不良が発生している場合には、接点
部のB接点は常に開離される。従って、安全性を事前に
確認することができる。
点部と、この接点部の接点を開閉操作する操作部と、接
点部または操作部に設けられたロック機構を備え、それ
ら操作部と接点部とを連結した状態で、ロック機構をロ
ック位置に操作することによって操作部と接点部とを相
互に固定する分離型の操作スイッチにおいて、前記接点
部にモニタ用接点が設けられているとともに、前記ロッ
ク機構を、ロック解除位置からロック位置及びロック位
置からロック解除位置に操作したときに、そのロック機
構の動作に連動して、前記モニタ用接点の開/閉を切り
替える手段が設けられていることによって特徴づけられ
る。
部に接点部が確実にロックされているときに限って接点
部のモニタ用接点が正常に動作するので、そのモニタ用
接点を利用して、ロック状態の良否を電気的にモニタす
ることが可能になる。
接点またはモニタ用接点の開/閉を切り替える具体的な
手段としては、ロック機構の操作時の動作に連動して動
く円筒カム等のカム機構などを挙げることができる。
基づいて説明する。
スイッチ(プッシュロックターンリセット式押釦スイッ
チ)を図1〜図3を参照しながら説明する。
1、接点部2及びロックナット3を備えている。
操作プレート12を有する操作軸(図示せず)を備え、
その操作軸が操作部本体11内に摺動自在に嵌め込まれ
ている。操作軸は、復帰ばね(図示せず)により前方側
に向けて付勢されており、この操作軸の前端に押釦13
が設けられている。
雄ねじ部11bが形成されており、そのフランジ部11
aの後端面にゴムワッシャ(図示せず)が設けられてい
る。
ル101の取付孔102に表側(図の表側)から挿入
し、操作部本体11のフランジ部11aの後端面(ゴム
ワッシャ)を取付パネル101の表面に当接させた状態
で、取付パネル101の裏面側からロックナット3を雄
ねじ部11bにねじ込んで締付けることにより、取付パ
ネル101に固定される。操作部本体11の雄ねじ部1
1bの後方側には、複数の固定ガイド溝11cと、この
固定ガイド溝11cに連通して周方向に延びるロック溝
11dとが形成されている。
ット22によって構成されている。連結ユニット21の
内部には、操作部1の固定ガイド溝11cに嵌まり込む
複数の突起21a・・21aと、ユニット中心軸を中心と
して回動自在なロックリング5が設けられている。ロッ
クリング5には連結ユニット21の外部に突出するロッ
クレバー4が一体形成されている。また、ロックリング
5の内周部には、操作部1のロック溝11dに嵌まり込
むことが可能な係止爪51・・51が一体形成されてい
る。
部の突起21aと対応する個数・位置関係で設けられて
おり、ロックレバー4をロック解除位置(図2の二点鎖
線で示す位置)に配置した状態のときに、各係止爪51
がそれぞれ対応する突起21aに一致し、ロックレバー
4をロック位置に回動操作したときに、図2に示すよう
に、突起21aに対して回転方向にずれた位置に移動す
る。
5、図6参照)が内蔵されており、そのB接点23のホ
ルダ(接点開閉用のアクチュエータ)24の先端部が連
結ユニット21の前方側に突出している(図3)。ホル
ダ24は、操作部1の操作プレート12に対応する位置
関係で設けられており、操作部1に接点部2を連結・固
定した状態で、ホルダ24の先端が操作プレート12に
対向するか、もしくは当接する。
けられている。この操作孔4aは、例えば取り付けに際
してロックレバー4の近傍に、指でロックレバー4を操
作することができるだけの空間が無いような場合に、ド
ライバーなどの工具を操作孔4a嵌入してロックレバー
4を回動操作するためのものである。
取り付ける手順を説明する。
操作部1を取付パネル101の表面側から嵌め込み、取
付パネル101の裏面側からロックナット3を雄ねじ部
11bにねじ込んで操作部1を取付パネル101に固定
する。
配置した接点部2を、取付パネル101の裏面側に配置
し、連結ユニット21の突起21aを操作部1の固定ガ
イド溝11cに位置決めした状態でスライドさせながら
接点部2を操作部本体11に挿入して接点部2を操作部
1に連結した状態で、ロック解除位置にあるロックレバ
ー4をロック位置に向けて回動操作する。このロックレ
バー4の回動操作により、ロックリング5の係止爪51
が操作部1のロック溝11dに嵌まり込んで接点部2が
操作部1に固定(ロック)される。そして、以上の連結
・ロック状態で操作部1の押釦13を押すと、操作軸の
操作プレート12にて接点部2のホルダ24が押され
て、接点ユニット22に内蔵のB接点23が開離してO
FF状態となる。
以下に詳細に説明する。
施形態の要部構造を模式的に示す図である。図6は図5
のX部の拡大図である。なお、図5(A)と(B)はそ
れぞれロック解除状態とロック状態を示している。
結ユニット21に設けたロックリング5に円筒カム6を
一体形成して、ロックレバー4がロック解除位置にある
ときには、接点ユニット22内のB接点23が開離され
るようにした点にある。その詳細を以下に説明する。
3のホルダ24を圧縮コイルばね25の弾性力に抗して
押圧するための円周端面60と、ホルダ24の先端部が
嵌まり込むことが可能な凹部61を備えている。円筒カ
ム6と、ホルダ24及び操作プレート12とは図6に示
すような位置関係となっている。
グ5に一体形成されており、ロックレバー4を回動操作
すると、これに連動して円筒カム6が回転し、ロックレ
バー4をロック解除位置に配置したときに、図5(A)
に示すように、円筒カム6の円周端面60にてB接点2
3のホルダ24が押されてB接点23が開離の状態(O
FF状態)となる。
らロック位置に向けて回動操作すると、これに連動して
円筒カム6が回転し、その円筒カム6の凹部61がB接
点23のホルダ24に一致した時点(ロック位置)で、
円筒カム6の凹部61内にホルダ24の先端部が嵌まり
込み、図6に示すように、B接点23がOFF状態から
ON状態に切り替わる。
状態)から、ロックレバー4をロック解除位置に向け
て、ロック時とは逆向きに回動操作すると、ホルダ24
の先端面が、円筒カム6の凹部61の内面によって圧縮
コイルばね25の弾性力に抗して押され、その押圧過程
においてB接点23が開離されてOFF状態に切り替わ
り、ロックレバー4をロック解除位置まで回動操作した
時点で、図5(A)に示す状態に戻る。
を参照しながら説明する。
を操作部1に装着していない状態(ロック解除状態)で
は、接点ユニット22内のB接点23は常に開離された
状態(OFF状態)が維持される。従って、接点ユニッ
ト22に配線接続を行って通電可能状態としても、安全
上の問題は発生しない。
の操作部本体11に接点部2を嵌め込んだ状態で、ロッ
クレバー4をロック位置(完全ロック位置)までしっか
りと回動すると、接点部2が操作部1に固定(ロック)
されると同時に、B接点23のホルダ24の先端部が円
筒カム6の凹部61内に嵌まり込んで、B接点23がO
FF状態からON状態に切り替わる。
バー4をロック位置に正常な状態で配置したときに限っ
て、接点ユニット22内のB接点23がON状態とな
る。
2を嵌め込んだ後、ロックレバー4の操作を忘れた場合
(ロック忘れ)、あるいはロックレバー4の操作は行っ
たものの、何らかの理由によりロック状態が不完全とな
った場合には、図8に示すように、接点ユニット22内
のB接点23は開離の状態(OFF状態)が保たれる。
従って、ロック不良状態のままで装着作業及び配線作業
を終えた後の、動作確認時などに予めロック不良を電気
的にチェックできるので、危険が及ぶことはない。
ックが完了(完全ロック)した後において、ロックレバ
ー4に何らかの外力が作用した場合、例えば配線等の引
っ掛かりによる力が作用してロックレバー4が動いた場
合には、ロックレバー4の動きに伴って円筒カム6が回
転して、接点ユニット22内のB接点23が開離され
る。従って、この場合も、安全面において問題が生じる
ことがない。
完全ロック状態のときつまり操作部1に接点部2が確実
にロックされているときに限って、接点部2内のB接点
23が正常に動作するので、ロック状態の良否を電気的
にモニタすることが可能になる。しかも、正常なロック
位置にセットされているときに限って、接点部2のB接
点23がON状態となり、それ以外の場合、例えばロッ
ク忘れ、不完全なロック状態あるいは作業完了後のロッ
ク解除などのロック不良が発生している場合には、B接
点23は常に開離されるので、安全性を十分に確保する
ことができる。
接点を設けた例を示したが、本発明はこれに限られるこ
となく、接点部にA接点(常時開)を設けた操作スイッ
チにも適用できる。
態の要部構成を模式的に示す図である。なお、図9
(A)と(B)はそれぞれロック解除状態とロック状態
を示している。また、図示はしていないが、この実施形
態に用いる操作部は図1、図2と同様な構造とする。
モニタ用接点(B接点)7が設けられている。このモニ
タ用接点7はロックリング5の下方位置に配置されてい
る。
押圧用の凸部(カム)52が一体形成されており、ロッ
クレバー4をロック解除位置に配置した状態で、図9
(A)に示すように、ロックリング5の凸部52によっ
て、モニタ用接点7のホルダ71が圧縮コイルばね72
の弾性力に抗して図中下方に押され、モニタ用接点7が
開離された状態(OFF状態)となる。
(図9(A)に示す位置)から、ロック位置に向けて回
動操作すると、まず、ロックリング5の凸部52がモニ
タ用接点7のホルダ71から外れ、次いでホルダ71先
端の規制(ロックリング5による規制)が完全に解除さ
れた時点つまりロックレバー4が完全ロック位置に達し
た時点で、図9(B)に示すように、圧縮コイルばね7
2の弾性力によってモニタ用接点7がOFF状態からO
N状態に切り替わる。また、このON状態(ロック位
置)から、ロックレバー4がロック解除位置に向けて動
くと、ロックリング5の凸部52によってホルダ71が
下方へと押されてモニタ用接点7が開離された状態(O
FF状態)となる。
完全ロック状態のときつまり操作部に接点部120が確
実にロックされているときに限って、接点部120内の
モニタ用接点7が正常に動作するので、モニタ用接点7
を利用して、ロック状態の良否を電気的にモニタするこ
とが可能になる。
接点7(補助接点)は、接点部120に使用する通常の
接点(主接点)とパラレル接続であってもよいし、シリ
アル接続であってもよい。また、モニタ用接点としてB
接点に替えてA接点(常時開)を用いてもよい。
をロックリング5の下方位置に設けているが、モニタ用
接点7の配置位置はロックリング5の側方位置であって
もよい。
形態に適用するロック機構を模式的に示す斜視図であ
る。図11は本発明の別の実施形態の要部構造を模式的
に示す図である。図11(A)と(B)はそれぞれロッ
ク解除状態とロック状態を示している。
に替えて、ロックプレート8を操作部110の中心軸と
直交する方向(上下方向)にスライドさせて、接点部1
20を操作部110に固定するスライド方式のロック機
構を採用している。
れている。ロックプレート8には、操作部110の操作
部本体111を嵌め込むことが可能な円形貫通穴81
と、この円形貫通穴81に連通して一方向(下方)に延
びる矩形貫通穴82が形成されている。
部を切り欠いた形状の2つのロック溝112が設けられ
ている。2つのロック溝112の垂直面(底面)112
aは互いに平行であり、それら2つの垂直面112a,
112aの距離は、ロックプレート8の矩形貫通穴82
の幅よりも所定量だけ小さい寸法に加工されている。ま
た、各ロック溝112の溝幅は、ロックプレート8の厚
みよりも所定量だけ大きい寸法に加工されている。
の内部にモニタ用接点(B接点)7が設けられている。
このモニタ用接点7はロックプレート8の下方位置に配
置されている。モニタ用接点7のホルダ71の上端はロ
ックプレート8の下端に固着されており、ロックプレー
ト8のスライド移動(上下移動)に連動してホルダ71
が上下方向に移動する。
への接点部120の固定手順とともに説明する。
(図1参照)に固定しておく。次に、ロックプレート8
を、モニタ用接点7の圧縮コイルばね72の弾性力に抗
して、図11(A)の位置まで押圧した状態(モニタ用
接点7はOFF状態)で、ロックプレート8の円形貫通
穴81に操作部本体111を挿し込み、次いで操作部本
体111のロック溝112をロックプレート8の矩形貫
通穴82に位置合わせした状態で、ロックプレート8の
押圧を解除する。このようにすると、図11(B)に示
すように、ロックプレート8が圧縮コイルばね72の弾
性力にて上方にスライドして、操作部本体111のロッ
ク溝112の形成部分がロックプレート8の矩形貫通穴
82に嵌まり込み、接点部120が操作部110に固定
される。これと同時にモニタ用接点7がOFF状態から
ON状態に切り替わる。
レート8がロック位置(図11(B)の位置)までスム
ーズにスライドせずに、途中で引っ掛かった状態となっ
た場合にはモニタ用接点7はOFF状態のままとなる。
従って、この実施形態では、ロックプレート8が正規の
ロック位置(完全ロック位置)にあるときに限って、接
点部120内のモニタ用接点7が正常に動作するので、
そのモニタ用接点7を利用して、ロック状態の良否を電
気的にモニタすることが可能になる。
用接点7(補助接点)は,接点部120に使用する通常
の接点(主接点)とパラレル接続であってもよいし、シ
リアル接続であってもよい。また、モニタ用接点として
B接点に替えてA接点(常時開)を用いてもよい。
ト8を上下方向にスライドする構造としているが、横方
向(水平方向)にロックプレート8をスライドすること
により、接点部120を操作部110に対して固定(ロ
ック)する構造であってもよい。この場合、当然のこと
ながら、モニタ用接点7はロックプレート8の側方に配
置する。
を接点部側に設けているが、本発明はこれに限られるこ
となく、操作部側にロック機構を設けた操作スイッチに
も適用可能である。
れるプッシュロックターンリセット式押釦スイッチのほ
か、例えば照光式押釦スイッチあるいはセレクタスイッ
チなどの各種の分離型の操作スイッチに適用可能であ
る。
ッチによれば、操作部と接点部とを固定するロック機構
を、ロック解除位置からロック位置及びロック位置から
ロック解除位置に操作したときに、そのロック機構の動
作に連動して接点部の接点(またはモニタ用接点)の開
/閉が切り替わるように構成しているので、操作部に接
点部が確実にロックされているときに限って接点部の接
点が正常に動作する。従って、ロック状態の良否を電気
的にモニタすることが可能になる。
ック機構がロック位置にセットされているときに限って
B接点がON状態となり、それ以外の場合、例えばロッ
ク忘れ、不完全なロック状態あるいは作業完了後のロッ
ク解除などのロック不良が発生している場合には、接点
部のB接点は常に開離されるので、安全上の問題が発生
することはない。
構造を示す分解斜視図である。
面図である。
点ユニットのみを抽出して示す側面図である。
視図である。
ある。
る。
す図である。
を模式的に示す斜視図である。
示す図である。
図である。
図である。
模式的に示す図である。
を模式的に示す図である。
を模式的に示す図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 接点を有する接点部と、この接点部の接
点を開閉操作する操作部と、接点部または操作部に設け
られたロック機構を備え、それら操作部と接点部とを連
結した状態で、ロック機構をロック位置に操作すること
によって操作部と接点部とを相互に固定する分離型の操
作スイッチにおいて、 前記ロック機構を、ロック解除位置からロック位置及び
ロック位置からロック解除位置に操作したときに、その
ロック機構の動作に連動して前記接点部の接点の開/閉
を切り替える手段が設けられていることを特徴とする操
作スイッチ。 - 【請求項2】 接点を有する接点部と、この接点部の接
点を開閉操作する操作部と、接点部または操作部に設け
られたロック機構を備え、それら操作部と接点部とを連
結した状態で、ロック機構をロック位置に操作すること
によって操作部と接点部とを相互に固定する分離型の操
作スイッチにおいて、 前記接点部にモニタ用接点が設けられているとともに、
前記ロック機構を、ロック解除位置からロック位置及び
ロック位置からロック解除位置に操作したときに、その
ロック機構の動作に連動して前記モニタ用接点の開/閉
を切り替える手段が設けられていることを特徴とする操
作スイッチ。 - 【請求項3】 前記接点部の接点またはモニタ用接点の
開/閉を切り替える手段が、前記ロック機構の操作時の
動作に連動して動くカムであることを特徴とする請求項
1または2記載の操作スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002069063A JP4169995B2 (ja) | 2002-03-13 | 2002-03-13 | 操作スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002069063A JP4169995B2 (ja) | 2002-03-13 | 2002-03-13 | 操作スイッチ |
Publications (2)
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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|---|---|
| JP (1) | JP4169995B2 (ja) |
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