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JP2003269030A - 引出し式キャビネット - Google Patents

引出し式キャビネット

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Publication number
JP2003269030A
JP2003269030A JP2002077750A JP2002077750A JP2003269030A JP 2003269030 A JP2003269030 A JP 2003269030A JP 2002077750 A JP2002077750 A JP 2002077750A JP 2002077750 A JP2002077750 A JP 2002077750A JP 2003269030 A JP2003269030 A JP 2003269030A
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Japan
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locking
unlocking
drawer
moving member
drawers
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Application number
JP2002077750A
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English (en)
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Hiroshi Hashimoto
浩 橋本
Kazuaki Kanetani
和明 金谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
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Publication of JP2003269030A publication Critical patent/JP2003269030A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 引出しの開閉状態に応じて施解錠が行われる
とともに、複数の引出しの開閉状態を複数の検出手段等
を設けることなく確認出来るようにした引出し式キャビ
ネットを提供することを提供すること。 【解決手段】 側板5所定箇所に上下動可能に設けられ
る移動部材10と、いずれかの引出し4の開閉動作に連
係して移動部材10を上下動させるとともに、移動部材
10の上下動により引出し4の開放を規制し得る係脱手
段7、9と、により複数の引出しの同時開放を防止した
引出し式キャビネット1であって、移動部材10を上下
動しうるように移動部材10に連係された施解錠部34
と、移動部材10の上下位置を検出可能な位置検出手段
40と、送信機から送信される施錠信号または解錠信号
を受信した場合において、位置検出手段40による検出
結果に応じて施解錠部34の駆動制御を実施する制御部
と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャビネット本体
内に上下方向に多段状に設けられた複数の引出しを同時
に引き出すことが出来ないようにして転倒を防止した引
出し式キャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のキャビネットとしては、
例えば特開平10−327954号公報等に開示されて
いる。
【0003】このようなキャビネットにおいては、保管
する書類の管理上の問題から引出しの施解錠装置が設け
られていることが多い。このような施解錠装置として
は、錠(キー)を使用して施解錠操作する手動式の施解
錠装置が一般的であるが、オフィス等において多数のキ
ャビネットの施解錠を一括管理する場合等においては、
上記のように施解錠装置が手動式であると各キャビネッ
ト毎の施解錠に手間がかかるため、遠方からの施解錠操
作により施解錠出来るような電気的施解錠装置もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、後者の
電気的施解錠装置を使用して、遠方からの施解錠操作に
より引出しの施解錠が行われるようにする場合、例えば
他の利用者により引出しが引き出されていたり、何らか
の理由により引出しが完全に閉じられてされていない状
態で施錠操作がなされると、その時点で引出しを利用し
ている人が引出しを閉じることが出来なくなったり、施
解錠装置に無理な負荷が加わって施解錠装置が故障する
ことが考えられる。
【0005】そこで、各引出しの開閉状態を検出するた
めの検出手段等を設けることが考えられるが、各引出し
毎に検出手段を複数設けることになると、検出手段の組
み付けに手間がかかるばかりか、コストが嵩む恐れがあ
った。
【0006】本発明は、このような問題点に着目してな
されたもので、引出しの開閉状態に応じて施解錠が行わ
れるとともに、複数の引出しの開閉状態を複数の検出手
段等を設けることなく確認出来るようにした引出し式キ
ャビネットを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の引出し式キャビネットは、キャビネット本
体内に複数の引出しが上下方向に多段状に設けられると
ともに、前記キャビネットの側板所定箇所に上下動可能
に設けられる移動部材と、該移動部材と前記引出しとの
間に設けられ、いずれかの前記引出しの開閉動作に連係
して前記移動部材を上下動させるとともに、前記移動部
材の上下動により前記引出しの開放を規制し得る係脱手
段と、により複数の引出しの同時開放を防止した引出し
式キャビネットであって、全ての引出しを一斉に施解錠
させるために前記移動部材を上下動しうるように該移動
部材に連係された施解錠部と、前記移動部材の上下位置
を検出可能な位置検出手段と、送信機から送信される施
錠信号または解錠信号を受信した場合において、前記位
置検出手段による検出結果に応じて前記施解錠部の駆動
制御を実施する制御部と、を備えることを特徴としてい
る。この特徴によれば、制御部は施錠信号または解錠信
号を受信した際に引出しの開閉状態に基づいて施解錠部
による施解錠を制御するため、引出しが開放された状態
での施錠や、解錠状態での解錠または施錠状態での施錠
を防止することが出来るので、その時点で引出しを利用
している利用者が引出しを閉じることが出来なくなった
り、施解錠部に無理な負荷がかかって故障することがな
い。また、各引出し毎に引出しの開閉状態を検出する検
出手段等を設けることなく引出しの開閉状態を認識する
ことが出来るため、製造時の手間やコストを効果的に低
減出来る。
【0008】本発明の引出し式キャビネットは、前記位
置検出手段は、前記移動部材の所定箇所に設けられた被
検出部を非接触で検出出来る非接触センサであることが
好ましい。このようにすれば、引出しの開閉動作に連動
して移動部材が頻繁に上下動しても、位置検出手段が摩
擦等により劣化すること等がないので、メンテナンス性
が向上する。
【0009】本発明の引出し式キャビネットは、前記施
解錠部を駆動するための各要素部が一体的に組み付けら
れたユニット部材を、前記キャビネットの側板に上下方
向を向くように固設された補強支柱に固着したことが好
ましい。このようにすれば、各要素部を強度のある補強
支柱に固着するので、ユニット部材のがたつきや落下等
が確実に防止される。
【0010】本発明の引出し式キャビネットは、前記制
御部と、前記施解錠部を駆動させる駆動部に電気を供給
するための電気供給部とを、前記補強支柱の長手方向左
右側に分割して設けたことが好ましい。このようにすれ
ば、両者をバランスよく設けることが出来る。
【0011】本発明の引出し式キャビネットは、前記制
御部は、前記送信機から施錠信号を受信した際におい
て、前記位置検出手段による検出結果に基づき、いずれ
かの前記引出しが開放状態であると判定した場合、前記
施解錠部による施錠を実施しないように制御することが
好ましい。このようにすれば、引出しが開放された状態
で施錠されることがないので、引出しの利用者が引出し
を閉じることが出来なくなったり、施錠により施解錠部
に無理な負荷がかかるのを防止出来る。
【0012】本発明の引出し式キャビネットは、前記制
御部には、前記送信機から施錠信号もしくは解錠信号を
受信したにも関わらず前記施解錠部による施解錠を実施
しなかった旨を外部に報知する報知手段が接続されてい
ることが好ましい。このようにすれば、引出しが開放さ
れたまま放置されることを防止出来るため、管理性が高
まる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に示されるキャビネット1
は、箱体2の内面に沿って設けられた前後方向を向く支
持レール3によって支持された複数段の引出し4を備え
ている。箱体2の側板5の内壁5aと、引出し4の側面
4aとの間の空間には、同時引き出し防止装置6が設け
られている。
【0014】図2及び図3に示すように、同時引き出し
防止装置6は、いずれかの引出し4を1つ引き出したと
き、その引出し4の側面4aに突設された突子7が、箱
体2の側板5の内壁5aに設けられた基板8に枢着され
た回動カム板作動部材9に係合し、その回動カム板9を
回動させ、回動カム板9の前方、すなわち、図2及び図
3中右方を上下方向に通るように基板8の上下の端部間
に張設されたワイヤである移動部材としての索条作動部
材10の一部が前方へ押圧されて回動カム板9の上下に
設けられたストッパ14、14間で撓ませられ、かつ索
条10の上端10aが下方に引き寄せられ、それによっ
て、回動カム板9のさらなる回動が許容され、その1つ
の引出し4を引き出せるようになっており、これら突子
7及び回動カム板9とにより係脱手段が構成されてい
る。なお、索条10には、ワイヤの他に紐等を用いても
よい。
【0015】引き出された引出し4によって回動させら
れた回動カム板9は、図3に示すように、回動端9aが
回動中心軸20より上方に位置するデットポイントを越
えた状態になって、索条10の上端10aを引き下げた
状態に保持する。また、回動カム板9がデットポイント
を越えた状態になっているため、突子7が係合する切込
21は、引き出された引出しを押込むとき、突子7を受
け入れることができる向きに向いたまま保持されてい
る。
【0016】この状態で、他の引出し4を引き出そうと
すると、その引出し4の突子7が、その引出し4に対応
する回動カム板9を各々回動させて索条10を前方へ撓
ませようとするが、索条10の上端10aの移動量が引
出し4を1つ引き出したときの移動量よりも大となるた
め、基板8上のストッパー22にその上端10aが当接
して回動カム板9のさらなる回動が阻止され、同時に2
つ以上の引出し4を引き出せないようになっている。
【0017】なお、索条10の上端10aは基板8上の
枠体11内の上下動駒12に固着され、下端10bは基
板8の下端部所定箇所に固着されている。上下動駒12
は、枠体11内に上下動可能に設けられて、スプリング
13によって常時上方に付勢されている。このため、索
条10は常時上方に引っ張られた牽引状態にある。
【0018】同時引き出し防止装置6は、箱体2の側板
5の内壁5aと引出し4の側面4aとの間の狭い空間に
設けられるため、回動カム板9は、支持レール3より上
方の支持レール3の左右方向の厚みによって形成された
空間内に収められている。
【0019】枠体11内における上下動駒12の側方に
は、天板16の前部所定箇所に設けられる施解錠装置2
3に連係される施解錠駒24が上下動自在に設けられて
いる。施解錠駒24は、特に図4(b)に示されるよう
に、前面に突出片25が突設されるとともに、上下動駒
12の側面に形成されたストッパ溝26に下方から挿入
可能なストッパ片27が側面に突設されている。
【0020】図4(a)に示されるように、この施解錠
駒24と天板16の下面に左右方向に設けられる揺動板
28とを連係する連結部材29は、突出片25が嵌入さ
れる下部貫通穴30が下部に形成されているとともに、
揺動板28の端部に形成された係止片28aが遊嵌され
る上部貫通穴31が上部に形成されている。
【0021】揺動板28は、図2〜図4に示されるよう
に、その後端所定箇所に後ろ向きに形成された支持片2
8bを、天板16の下面に固着された左右方向に延びる
支持部材32に形成された係止孔32a内に挿通するこ
とにより、その前端部が支持片28bを中心に上下方向
に揺動自在に設けられているとともに、その前端部所定
箇所に形成された横長の長孔33内には、施解錠装置2
3の後端から後向きに突設された施解錠部としての偏心
軸34が挿通されている。
【0022】施解錠装置23は、前面にキー35の差し
込み口36aを備えるシリンダ錠36と、該シリンダ錠
36の後方に連設されるとともに、減速機付きモータM
及び該減速機付きモータMの駆動により回動する偏心軸
34が内部に収容されたハウジング37と、から構成さ
れている。
【0023】前記減速機付きモータMは、詳しくは後述
するが、送信機としての図示しないリモコンキーによる
施解錠操作に基づいて駆動するようになっており、この
減速機付きモータMの駆動により施解錠部としての偏心
軸34が正逆回動して揺動板28の前端部を上下動させ
る。また、ハウジング37内には、図示しない連係機構
が構成されており、差し込み口36a内にキー35を差
し込んで回動操作することによっても偏心軸34を正逆
回動させることが出来るようになっている。
【0024】このように、施解錠装置23の偏心軸34
と施解錠駒24とは、揺動板28及び連結部材29を介
して連係されており、偏心軸34の回動に伴い揺動板2
8の前端部が上下動することにより施解錠駒24が枠体
11内で上下方向に移動するようになっている。
【0025】図2〜図4に示されるように、索条10に
おける枠体11の下方所定箇所には、平面視略L字状に
形成されたブラケット39aが、その前面側から索条1
0を挟み込むようにネジ固定される固定板39bにより
取り付けられている。図6に示されるように、ブラケッ
ト39aの一端部は、内壁5aに形成されたスリット穴
46を通して側板5内に形成された空間部内に入り込ん
でおり、その端部には被検出部としてのマグネット38
が設けられている。よって、このマグネット38は、図
2に示されるように全ての引出し4が閉塞された状態に
おいて位置する上限位置と、図3に示されるようにいず
れかの引出し4が引き出された状態において位置する下
限位置との間で上下動するようになっている。
【0026】このマグネット38の上方には、後述する
制御部に接続される位置検出手段としての近接スイッチ
40が側板5の所定箇所に固設されており、マグネット
38が前記上限位置まで上昇して近接した際にマグネッ
ト38が検出されるようになっている。つまり、マグネ
ット38が検出された場合は全ての引出し4が閉塞され
ていることになる。
【0027】前述した近接スイッチ40及び施解錠装置
23内に設けられた減速機付きモータMは、図5に示さ
れるように側板5内に設けられる制御装置41に図示し
ないケーブルを介して接続されている。制御装置41
は、図5(a)に示されるように、側板5の外壁5bの
内面にスポット溶接により固着された上下方向に延びる
補強支柱43の上部にネジ47により固定されたユニッ
ト部材としての取付板45にネジ固定されている。
【0028】取付板45は、補強支柱43を跨いでキャ
ビネット1の前後方向に向けて延びるように形成されて
おり、その後側には、制御装置41や前記減速機付きモ
ータMや近接スイッチ40等に電力を供給するための電
源供給部としてのバッテリ42がネジ固定されている。
このように、制御装置41とバッテリ42とが、補強支
柱43を挟んで前後方向に固定されていることにより、
取付板45の前後の重量バランスが安定するとともに、
バッテリ42に充電が必要となる場合において、充電時
において放出される熱が補強支柱43により遮断される
ため、制御装置41に影響が及ぶこと等がない。
【0029】また、この制御装置41には、施解錠装置
23による引出し4の施解錠操作を遠方から行うための
図示しないリモコンキーから送信される電波を受信する
ためのアンテナ部44(図2、図3、図5(b)参照)
や、後述するように施解錠装置23による施解錠が正常
に行われなかった際にその旨を外部に報知する報知手段
としての報知LED45が図示しないケーブルを介して
電気的に接続されている。なお、前記アンテナ部44
は、その周囲が樹脂コーティングされており、図5に示
されるように、天板16の前端部下面に、金属板からな
る天板16の内面に接触しないように設けられている。
また、報知LED45は、図1に示されるように天板1
6の前端部におけるシリンダ錠36の側方に設けられて
いる。
【0030】次に、施解錠装置23による引出し4の施
解錠に伴う作用を図6に基づいて説明する。
【0031】まず、施解錠装置23が解錠状態にあると
きは、図6(a)に示されるように偏心軸34が下方に
位置し、揺動板28の前端部が下方に傾いているため、
連結部材29を介して揺動板28に連係している施解錠
駒24は下限位置にある。よって上下動駒12は上下移
動自在であるため、引出し4は開閉自在となる。
【0032】施解錠装置23が施錠状態にあるときは、
図6(b)に示されるように偏心軸34が上方に位置
し、揺動板28が水平状態で保持されるため、連結部材
29を介して揺動板28に連係している施解錠駒24は
上限位置にある。この場合、施解錠駒24のストッパ片
27が上限位置にある上下動駒12のストッパ溝26内
に挿入されて上下動駒24の下方移動が、連結部材29
及び揺動板28を介して偏心軸34により規制されるこ
とにより、全ての引出し4の開放が不能となって施錠さ
れる。
【0033】このように本実施例における施解錠装置2
3による引出し4の施解錠は、リモコンキーにて施錠操
作または解錠操作されるか、あるいは図6中2点鎖線で
示されるキー35をシリンダ錠36の差し込み口36a
に差し込むことによる手動操作のいずれかにより行われ
る。
【0034】ここで、リモコンキーからの施解錠操作に
基づいて制御装置41が行う施解錠処理内容を、図7に
示されるフローチャートに基づいて説明する。
【0035】まずS1においては、送信機から送信され
る施解錠信号の受信があるか否かを判定し、S1におい
て信号を受信したと判定した場合はS2に進み、受信し
た信号は解錠信号であるか否かを判定する。ここで解錠
信号であると判定した場合はS3に進み、施解錠装置2
3の減速機付きモータMを駆動させて、解錠動作、すな
わち、偏心軸34を下方位置まで回動させるとともに、
減速機付きモータMを駆動させている間報知LED45
を点灯させて、解錠動作されている旨を外部に報知す
る。
【0036】そして、S5において解錠動作が終了して
解錠処理が終了したと判定した場合は点灯させていた報
知LED45を消灯して(S6)解錠処理を終了し、再
度S1に戻って信号受信の待機状態とする。
【0037】S2において受信した信号は施錠信号であ
ると判定した場合はS7に進み、近接スイッチ40がマ
グネット38を検出しているか否か、すなわち、いずれ
かの引出し4が開放されているか否かを判定する。ここ
で近接スイッチ40がマグネット38を検出していない
と判定した場合は、全ての引出し4が閉塞された状態、
すなわち施錠可能な状態であることになるため、S3に
進んで施解錠装置23を駆動させて、施錠動作、すなわ
ち、偏心軸34を上方位置まで回動させ、前述したS4
〜S6のステップに基づいて施錠処理を行った後、再度
S1に戻って信号受信の待機状態とする。
【0038】S7において近接スイッチ40がマグネッ
ト38を検出している判定した場合は、いずれかの引出
し4が開放された状態、すなわち、施錠不可能な状態で
あることになるため、S8に進んで報知LED45を点
滅させて、施錠することが出来ない旨を外部に報知する
とともに、制御装置41の内部に設けられた図示しない
カウンタによりタイマカウントを開始する。そしてS9
において、報知LED45の点滅を開始した時点から予
め設定された所定時間(例えば5秒)が経過したか否か
を判定し、所定時間である5秒が経過したと判定した場
合はS10に進んで報知LED45を消灯して報知処理
を終了し、再度S1に戻って信号受信の待機状態とす
る。
【0039】このように本実施例における施解錠装置2
3は、リモコンキーから送信される施解錠信号に基づい
て駆動して引出し4の施解錠を実施するとともに、キャ
ビネット1の箱体2内に設けられて施解錠装置23の駆
動制御を実施する制御装置41は、施錠信号または解錠
信号を受信した際において、近接スイッチ40によるマ
グネット38の検出状況に基づいて、すなわち、引出し
4の開閉状態を認識した上で施解錠装置23の駆動を制
御して施解錠を行わせるため、いずれかの引出し4が開
放された状態での施錠を防止することが出来、その時点
で引出し4を利用している利用者が引出し4を閉じるこ
とが出来なくなったり、上下動駒12が下限位置にある
にも関わらず、施解錠装置23の減速機付きモータが駆
動して偏心軸34を回動させてしまうこと等により、減
速機付きモータに無理な負荷をかけて故障させることが
ない。
【0040】なお、図7に示される本実施例における制
御装置41の施解錠制御処理においては、リモコンキー
から施錠信号を受信した際において、近接スイッチ40
によるマグネット38の検出状況に基づいていずれかの
引出し4が開放状態であると判定した場合にのみ施錠動
作を実施しないような制御とされているが、例えば、リ
モコンキーから施錠信号を受信した際において既に施錠
されている場合や、リモコンキーから解錠信号を受信し
た際において既に解錠されている場合において、施錠動
作もしくは解錠動作を実施しないようにしてもよい。
【0041】また、リモコンキーから施錠信号を受信し
たにも関わらず施解錠装置23による施解錠を実施しな
かった旨を外部に報知する報知手段としての報知LED
45が天板16の前端面に設けられているため、リモコ
ンキーの操作者が施錠操作したつもりでも実際には施錠
が実施されず、引出し4が開放されたまま放置されるこ
とを防止出来るため、管理性が高まる。
【0042】なお、このような報知手段は上記報知LE
D45のような表示装置のみに限定されるものではな
く、例えばエラー音等を発生させることが出来るスピー
カ等の音出力装置でも同様の作用、効果が得られる。
【0043】また、各引出し4の開閉動作に連係して上
下動する索条10に設けたマグネット38を近接スイッ
チ40により検出することにより、引出し4の開閉状態
を検出するようになっているため、各引出し4毎に引出
し4の開閉状態を検出する検出手段等を設けなくて済む
ため、製造時の手間やコストを効果的に低減出来る。
【0044】また、本実施例においては位置検出手段と
して、被検出部としてのマグネット38を非接触で検出
する近接スイッチ40が適用されているため、引出し4
の開閉動作に連動して索条10が頻繁に上下動しても、
位置検出手段が摩擦等により劣化したりすること等がな
いので、メンテナンス性が向上する。
【0045】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0046】施解錠部としての偏心軸34を駆動させる
ための各要素部は、上記実施例に記載した減速機付きモ
ータM(駆動部)、制御装置41(制御部)、バッテリ
42(電気供給部)のみに限定されるものではなく、例
えば施解錠状態を検出する近接スイッチ40、アンテナ
部44、報知LED45等、施解錠部の施解錠に関連し
て設けられる種々の要素部が含まれる。
【0047】また、上記実施例においては、施解錠装置
による施解錠操作を行う操作部が電波を送信可能なリモ
コンキーにより構成され、リモコンキーから送信された
電波の受信に基づいて施解錠が行われるようになってい
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、施解錠
操作を行う操作部が引出しに備えられる施解錠装置にケ
ーブル等により接続されているもの、例えば施解錠装置
に接続されたパソコン等により施解錠操作が行えるよう
になっているものも含まれる。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果が得ら
れる。
【0049】(a)請求項1に記載の発明によれば、制
御部は施錠信号または解錠信号を受信した際に引出しの
開閉状態に基づいて施解錠部による施解錠を制御するた
め、引出しが開放された状態での施錠や、解錠状態での
解錠または施錠状態での施錠を防止することが出来るの
で、その時点で引出しを利用している利用者が引出しを
閉じることが出来なくなったり、施解錠部に無理な負荷
がかかって故障することがない。また、各引出し毎に引
出しの開閉状態を検出する検出手段等を設けることなく
引出しの開閉状態を認識することが出来るため、製造時
の手間やコストを効果的に低減出来る。
【0050】(b)請求項2に記載の発明によれば、引
出しの開閉動作に連動して移動部材が頻繁に上下動して
も、位置検出手段が摩擦等により劣化すること等がない
ので、メンテナンス性が向上する。
【0051】(c)請求項3に記載の発明によれば、各
要素部を強度のある補強支柱に固着するので、ユニット
部材のがたつきや落下等が確実に防止される。
【0052】(d)請求項4に記載の発明によれば、両
者をバランスよく設けることが出来る。
【0053】(e)請求項5に記載の発明によれば、引
出しが開放された状態で施錠されることがないので、引
出しの利用者が引出しを閉じることが出来なくなった
り、施錠により施解錠部に無理な負荷がかかるのを防止
出来る。
【0054】(f)請求項6に記載の発明によれば、引
出しが開放されたまま放置されることを防止出来るた
め、管理性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例としての電気的施解錠装置を備
えるキャビネットを示す斜視図である。
【図2】全ての引出しが閉塞された状態における同時引
出し防止装置を示す概略図である。
【図3】いずれかの引出しが開放された状態における同
時引出し防止装置を示す概略図である。
【図4】(a)は同時引出し防止装置と施解錠装置との
連係構造を示す分解斜視図であり、(b)は(a)の要
部拡大斜視図である。
【図5】(a)は(b)のA−A断面図であり、(b)
は側板の上部の内部構成を示す図である。
【図6】(a)は施解錠装置により引出しが解錠された
状態の側板上部の構造を示す図であり、(b)は施解錠
装置により引出しが施錠された状態の側板上部の構造を
示す図である。
【図7】制御装置が行う施解錠制御処理の内容を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 キャビネット 2 箱体 3 支持レール 4 引出し 4a 側面 5 側板 5a 内壁 5b 外壁 6 同時引出し防止装置 7 突子(係脱手段) 8 基板 9 回動カム板(係脱手段) 9a 回動端 10 索条(移動部材) 10a 上端 10b 下端 11 枠体 12 上下動駒 13 スプリング 14 ストッパ 16 天板 20 回動中心軸 21 切込 22 ストッパー 23 施解錠装置 24 上下動駒 24 施解錠駒 25 突出片 26 ストッパ溝 27 ストッパ片 28 揺動板 28a 係止片 28b 支持片 29 連結部材 30 下部貫通穴 31 上部貫通穴 32a 係止孔 32 支持部材 33 長孔 34 偏心軸(施解錠部) 35 キー 36 シリンダ錠 36a 差し込み口 37 ハウジング 38 マグネット(被検出部) 39a ブラケット 39b 固定板 40 近接スイッチ(位置検出手段) 41 制御装置(制御部) 42 バッテリ(電気供給部) 43 補強支柱 44 アンテナ部 45 取付板 46 スリット穴 47 ネジ M 減速機付きモータ(駆動部)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネット本体内に複数の引出しが上
    下方向に多段状に設けられるとともに、前記キャビネッ
    トの側板所定箇所に上下動可能に設けられる移動部材
    と、該移動部材と前記引出しとの間に設けられ、いずれ
    かの前記引出しの開閉動作に連係して前記移動部材を上
    下動させるとともに、前記移動部材の上下動により前記
    引出しの開放を規制し得る係脱手段と、により複数の引
    出しの同時開放を防止した引出し式キャビネットであっ
    て、全ての引出しを一斉に施解錠させるために前記移動
    部材を上下動しうるように該移動部材に連係された施解
    錠部と、前記移動部材の上下位置を検出可能な位置検出
    手段と、送信機から送信される施錠信号または解錠信号
    を受信した場合において、前記位置検出手段による検出
    結果に応じて前記施解錠部の駆動制御を実施する制御部
    と、を備えることを特徴とする引出し式キャビネット。
  2. 【請求項2】 前記位置検出手段は、前記移動部材の所
    定箇所に設けられた被検出部を非接触で検出出来る非接
    触センサである請求項1に記載の引出し式キャビネッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記施解錠部を駆動するための各要素部
    が一体的に組み付けられたユニット部材を、前記キャビ
    ネットの側板に上下方向を向くように固設された補強支
    柱に固着した請求項1または2に記載の引出し式キャビ
    ネット。
  4. 【請求項4】 前記制御部と、前記施解錠部を駆動させ
    る駆動部に電気を供給するための電気供給部とを、前記
    補強支柱の長手方向左右側に分割して設けた請求項3に
    記載の引出し式キャビネット。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、前記送信機から施錠信号
    を受信した際において、前記位置検出手段による検出結
    果に基づき、いずれかの前記引出しが開放状態であると
    判定した場合、前記施解錠部による施錠を実施しないよ
    うに制御する請求項1〜4のいずれかに記載の引出し式
    キャビネット。
  6. 【請求項6】 前記制御部には、前記送信機から施錠信
    号もしくは解錠信号を受信したにも関わらず前記施解錠
    部による施解錠を実施しなかった旨を外部に報知する報
    知手段が接続されている請求項1〜5のいずれかに記載
    の引出し式キャビネット。
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