JP2003268180A - 熱可塑性エラストマー組成物 - Google Patents
熱可塑性エラストマー組成物Info
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- JP2003268180A JP2003268180A JP2002076823A JP2002076823A JP2003268180A JP 2003268180 A JP2003268180 A JP 2003268180A JP 2002076823 A JP2002076823 A JP 2002076823A JP 2002076823 A JP2002076823 A JP 2002076823A JP 2003268180 A JP2003268180 A JP 2003268180A
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- styrene
- phr
- polystyrene
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】スチレン系熱可塑性エラストマーの高温におけ
る引張強さと破断伸びを改良する。 【解決手段】スチレン系熱可塑性エラストマーに、1p
hr〜50phrの範囲で直径が10μm以下の架橋ポ
リスチレンからなる微粒子を加える。またはスチレン系
熱可塑性エラストマー、ポリオレフィンおよびパラフィ
ンオイルからなる組成物に、直径が10μm以下の架橋
ポリスチレンからなる微粒子を1phr〜50phrの
範囲で混合する。架橋ポリスチレンは架橋ポリスチレン
を核とし、その表面に官能基を有するもの、及び架橋ポ
リスチレンを核とし表面に官能基のないもののいずれか
である。
る引張強さと破断伸びを改良する。 【解決手段】スチレン系熱可塑性エラストマーに、1p
hr〜50phrの範囲で直径が10μm以下の架橋ポ
リスチレンからなる微粒子を加える。またはスチレン系
熱可塑性エラストマー、ポリオレフィンおよびパラフィ
ンオイルからなる組成物に、直径が10μm以下の架橋
ポリスチレンからなる微粒子を1phr〜50phrの
範囲で混合する。架橋ポリスチレンは架橋ポリスチレン
を核とし、その表面に官能基を有するもの、及び架橋ポ
リスチレンを核とし表面に官能基のないもののいずれか
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スチレン系熱可塑
性エラストマー組成物、特に成形品の作製に有利に利用
できるスチレン系熱可塑性エラストマー組成物に関す
る。
性エラストマー組成物、特に成形品の作製に有利に利用
できるスチレン系熱可塑性エラストマー組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スチレン系熱可塑性エラストマー組成物
は、迅速に加工、成形ができ、広範囲の物性を持つ弾性
体が得られることから、自動車関連、建設建築などの分
野でシール材、チューブ、フィルムなどの成形品として
利用されている。このような組成物は例えば特開200
1−275936に記載されている。しかしながら、こ
のような組成物から得られる成形品は温度上昇による物
性の低下が大きいことが欠点の一つであった。
は、迅速に加工、成形ができ、広範囲の物性を持つ弾性
体が得られることから、自動車関連、建設建築などの分
野でシール材、チューブ、フィルムなどの成形品として
利用されている。このような組成物は例えば特開200
1−275936に記載されている。しかしながら、こ
のような組成物から得られる成形品は温度上昇による物
性の低下が大きいことが欠点の一つであった。
【0003】従来、スチレン系熱可塑性エラストマー組
成物の高温における特性を改良するためには、以下のよ
うな方法があった。
成物の高温における特性を改良するためには、以下のよ
うな方法があった。
【0004】例えば、スチレン系熱可塑性エラストマー
のスチレン相に相溶する、ポリフェニレンオキサイド
(PPO)やα−メチルスチレンを、スチレン系熱可塑
性エラストマーに適量混合することによりスチレン相の
ガラス転位温度を上昇させ、その結果として配合物の高
温での特性を改良する「PPO等混合法」が挙げられ
る。
のスチレン相に相溶する、ポリフェニレンオキサイド
(PPO)やα−メチルスチレンを、スチレン系熱可塑
性エラストマーに適量混合することによりスチレン相の
ガラス転位温度を上昇させ、その結果として配合物の高
温での特性を改良する「PPO等混合法」が挙げられ
る。
【0005】さらに、スチレン系熱可塑性エラストマー
を水添する方法が知られている。例えばSBS(スチレ
ン−ブタジエン−スチレンゴム)の場合、水添によって
SEBS(スチレン−エチレンブチレン−スチレンゴ
ム)とすることによって、ハードセグメントであるスチ
レン相とソフトセグメントであるEB(エチレンブチレ
ン)相の相溶性を低下させる。その結果両相のミクロ相
分離を明確にすることによって、スチレン相の軟化温度
を狭域化させ、配合物の高温特性を改良する「ソフトセ
グメント水添法」が挙げられる。
を水添する方法が知られている。例えばSBS(スチレ
ン−ブタジエン−スチレンゴム)の場合、水添によって
SEBS(スチレン−エチレンブチレン−スチレンゴ
ム)とすることによって、ハードセグメントであるスチ
レン相とソフトセグメントであるEB(エチレンブチレ
ン)相の相溶性を低下させる。その結果両相のミクロ相
分離を明確にすることによって、スチレン相の軟化温度
を狭域化させ、配合物の高温特性を改良する「ソフトセ
グメント水添法」が挙げられる。
【0006】また、スチレン系熱可塑性エラストマーを
徹底的に水添し、スチレン相もシクロヘキサン化するこ
とによって高いガラス転位温度のハードセグメントを持
った完全水添スチレン系熱可塑性エラストマーを得、こ
れにより配合物の高温特性を改良する「完全水添法」が
挙げられる。
徹底的に水添し、スチレン相もシクロヘキサン化するこ
とによって高いガラス転位温度のハードセグメントを持
った完全水添スチレン系熱可塑性エラストマーを得、こ
れにより配合物の高温特性を改良する「完全水添法」が
挙げられる。
【0007】さらに、スチレン系熱可塑性エラストマー
をパーオキサイドなどの架橋剤を用いることによって部
分的に架橋させ、系全体の高温での流動を抑制すること
により、配合物の高温における特性を改良する「部分架
橋法」も挙げることができる。
をパーオキサイドなどの架橋剤を用いることによって部
分的に架橋させ、系全体の高温での流動を抑制すること
により、配合物の高温における特性を改良する「部分架
橋法」も挙げることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、いずれの方法
においても、特性の改良のために複雑な工程を経ねばな
らず、簡便な特性改良法の開発が望まれていた。
においても、特性の改良のために複雑な工程を経ねばな
らず、簡便な特性改良法の開発が望まれていた。
【0009】即ち、本発明の目的は、混合などの簡易な
方法により、高温における強度と伸びを改良する方法を
開発し、この方法により高温における強度と伸びを改良
されたスチレン系熱可塑性エラストマー組成物を得るこ
とにある。
方法により、高温における強度と伸びを改良する方法を
開発し、この方法により高温における強度と伸びを改良
されたスチレン系熱可塑性エラストマー組成物を得るこ
とにある。
【0010】
【発明を解決するための手段】本発明者等は、これらの
目的が以下の手段により達成されることを見出した。
目的が以下の手段により達成されることを見出した。
【0011】即ちスチレン系熱可塑性エラストマーに、
直径が10μm以下1nm以上、さらに補強性の点で好
ましくは1μm以下1nm以上、さらに好ましくは10
0nm以下1nm以上の架橋ポリスチレンからなる微粒
子が1phr〜50phr、好ましくは1phr〜15
phr、さらに好ましくは1phr〜10phrの範囲
で混合されてなるスチレン系熱可塑性エラストマー組成
物;またはスチレン系熱可塑性エラストマー、ポリオレ
フィンおよびパラフィンオイルからなる組成物に、直径
が10μm以下、好ましくは1μm以下、さらに好まし
くは100nm以下の架橋ポリスチレンからなる微粒子
が1phr〜50phr、好ましくは1phr〜15p
hr、さらに好ましくは1〜10phrの範囲で混合さ
れてなるスチレン系熱可塑性エラストマー組成物であ
る。
直径が10μm以下1nm以上、さらに補強性の点で好
ましくは1μm以下1nm以上、さらに好ましくは10
0nm以下1nm以上の架橋ポリスチレンからなる微粒
子が1phr〜50phr、好ましくは1phr〜15
phr、さらに好ましくは1phr〜10phrの範囲
で混合されてなるスチレン系熱可塑性エラストマー組成
物;またはスチレン系熱可塑性エラストマー、ポリオレ
フィンおよびパラフィンオイルからなる組成物に、直径
が10μm以下、好ましくは1μm以下、さらに好まし
くは100nm以下の架橋ポリスチレンからなる微粒子
が1phr〜50phr、好ましくは1phr〜15p
hr、さらに好ましくは1〜10phrの範囲で混合さ
れてなるスチレン系熱可塑性エラストマー組成物であ
る。
【0012】さらにスチレン系熱可塑性エラストマー組
成物は、高温における強度と伸びを改善するためにスチ
レン系熱可塑性エラストマー100質量部、ポリプロピ
レン0〜20質量部、パラフィンオイル0〜200質量
部、直径が10μm以下、好ましくは1μm以下、さら
に好ましくは100nm以下の架橋ポリスチレンからな
る微粒子1〜15質量部からなるものが好ましい。
成物は、高温における強度と伸びを改善するためにスチ
レン系熱可塑性エラストマー100質量部、ポリプロピ
レン0〜20質量部、パラフィンオイル0〜200質量
部、直径が10μm以下、好ましくは1μm以下、さら
に好ましくは100nm以下の架橋ポリスチレンからな
る微粒子1〜15質量部からなるものが好ましい。
【0013】また本発明は微粒子が、架橋ポリスチレン
を核とし、その表面に官能基を有するもの、及び架橋ポ
リスチレンを核とし、表面に官能基のないもののいずれ
かである上記の組成物であることが好ましい。
を核とし、その表面に官能基を有するもの、及び架橋ポ
リスチレンを核とし、表面に官能基のないもののいずれ
かである上記の組成物であることが好ましい。
【0014】本発明はさらに上記のスチレン系熱可塑性
エラストマー組成物から得られる成形品であることが好
ましい。
エラストマー組成物から得られる成形品であることが好
ましい。
【0015】また本発明の上記成形品は70℃での引張
強さが30Kg/cm2以上であり、破断伸びが800
%以上であることが好ましい。
強さが30Kg/cm2以上であり、破断伸びが800
%以上であることが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明のスチレン系熱可塑性エラ
ストマー組成物は、スチレン系熱可塑性エラストマー
(任意でポリオレフィンおよびパラフィンオイルを含ん
でいてもよい)からなる組成物に、直径が10μm以下
の架橋ポリスチレンからなる微粒子が1phr〜50p
hrの範囲で混合された基本構成を有する。
ストマー組成物は、スチレン系熱可塑性エラストマー
(任意でポリオレフィンおよびパラフィンオイルを含ん
でいてもよい)からなる組成物に、直径が10μm以下
の架橋ポリスチレンからなる微粒子が1phr〜50p
hrの範囲で混合された基本構成を有する。
【0017】スチレン系熱可塑性エラストマーは、一般
に、ハードセグメントとしてポリスチレン相と、ソフト
セグメントとして脂肪族アルキル(アルキレンを含む)
相からなる共重合体であり、その例としてポリスチレン
−ポリブタジエン−ポリスチレン系エラストマー、ポリ
スチレン−ポリイソプレン−ポリスチレン系エラストマ
ー、ポリスチレン−エチレンブチレン−ポリスチレン系
エラストマー、ポリスチレン−エチレンプロピレン−ポ
リスチレン系エラストマー、(ポリスチレン−ポリブタ
ジエン)nX系エラストマー(nは3以上の整数、Xは
多官能のアルキルである。)等をあげることができ、特
にポリスチレン−エチレンプロピレン−ポリスチレン系
エラストマーが好ましい。
に、ハードセグメントとしてポリスチレン相と、ソフト
セグメントとして脂肪族アルキル(アルキレンを含む)
相からなる共重合体であり、その例としてポリスチレン
−ポリブタジエン−ポリスチレン系エラストマー、ポリ
スチレン−ポリイソプレン−ポリスチレン系エラストマ
ー、ポリスチレン−エチレンブチレン−ポリスチレン系
エラストマー、ポリスチレン−エチレンプロピレン−ポ
リスチレン系エラストマー、(ポリスチレン−ポリブタ
ジエン)nX系エラストマー(nは3以上の整数、Xは
多官能のアルキルである。)等をあげることができ、特
にポリスチレン−エチレンプロピレン−ポリスチレン系
エラストマーが好ましい。
【0018】架橋ポリスチレンからなる微粒子は、一般
にポリスチレンまたはスチレンの共重合体の球状体ある
いはこの球状体の核と必要に応じて官能基を有する粒子
である。その微粒子は、例えば図1に示す構造を有す
る。図1において核1の表面に脚部2が形成されてい
る。核は、架橋ポリスチレン、例えばポリスチレン−ジ
ビニルベンセン共重合体等である。例えば微粒子は、親
水性基の脚部と、親油性基(ポリスチレン部分)を持つ
分子が、水溶液においてポリスチレン部分が核となって
凝集し、球状となっているものでもよい。または微粒子
は、親油性基の脚部と、ポリスチレン部分を持つ分子
が、有機溶媒に対する親和性の差から、有機溶媒中でポ
リスチレン部分が核となって凝集し、球状となっている
ものでもよい。微粒子の例として核がポリスチレン/ジ
ビニルベンゼン共重合体、脚部がカルボン酸基であるも
の、脚部が水酸基であるもの、脚部がアクリル酸基であ
るものなどが挙げられる。微粒子の直径は、10μm以
下1nm以上、好ましくは1μm以下1nm以上、さら
に好ましくは100nm以下1nm以上である。ミセル
の場合には、脚部を含むミセルの直径は、10μm以下
1nm以上、好ましくは1μm以下1nm以上、さらに
好ましくは100nm以下1nm以上である。架橋ポリ
スチレンからなる微粒子の添加量は、1phr(100
質量部のスチレン系熱可塑性エラストマーに対して1質
量部)以上であればよいが、充分な高温での強度と伸び
を得るためには、1〜10phr添加することが好まし
い。
にポリスチレンまたはスチレンの共重合体の球状体ある
いはこの球状体の核と必要に応じて官能基を有する粒子
である。その微粒子は、例えば図1に示す構造を有す
る。図1において核1の表面に脚部2が形成されてい
る。核は、架橋ポリスチレン、例えばポリスチレン−ジ
ビニルベンセン共重合体等である。例えば微粒子は、親
水性基の脚部と、親油性基(ポリスチレン部分)を持つ
分子が、水溶液においてポリスチレン部分が核となって
凝集し、球状となっているものでもよい。または微粒子
は、親油性基の脚部と、ポリスチレン部分を持つ分子
が、有機溶媒に対する親和性の差から、有機溶媒中でポ
リスチレン部分が核となって凝集し、球状となっている
ものでもよい。微粒子の例として核がポリスチレン/ジ
ビニルベンゼン共重合体、脚部がカルボン酸基であるも
の、脚部が水酸基であるもの、脚部がアクリル酸基であ
るものなどが挙げられる。微粒子の直径は、10μm以
下1nm以上、好ましくは1μm以下1nm以上、さら
に好ましくは100nm以下1nm以上である。ミセル
の場合には、脚部を含むミセルの直径は、10μm以下
1nm以上、好ましくは1μm以下1nm以上、さらに
好ましくは100nm以下1nm以上である。架橋ポリ
スチレンからなる微粒子の添加量は、1phr(100
質量部のスチレン系熱可塑性エラストマーに対して1質
量部)以上であればよいが、充分な高温での強度と伸び
を得るためには、1〜10phr添加することが好まし
い。
【0019】本発明では、ポリプロピレンが一般に使用
される。ポリプロピレンは、ホモポリマー、ランダムコ
ポリマー、ブロックコポリマーのいずれであってもよ
く、スチレン系熱可塑性エラストマーと混合し、その流
動性を改良するものであれば何でも良い。ポリプロピレ
ンの例としては、軟化点75℃のアタクチックポリプロ
ピレン、融点158〜160℃の高分子量アイソタクチ
ックポリプロピレン、融点149℃の低分子量アイソタ
クチックポリプロピレン、融点135〜150℃のプロ
ピレン−エチレンランダムコポリマー、融点160〜1
65℃のホモポリマー−ポリエチレン−エチレンプロピ
レンのブロックコポリマーが挙げられる。添加量は、0
から20phrが好ましく、5から15phrがさらに
好ましく、特に10〜15phrが好ましい。
される。ポリプロピレンは、ホモポリマー、ランダムコ
ポリマー、ブロックコポリマーのいずれであってもよ
く、スチレン系熱可塑性エラストマーと混合し、その流
動性を改良するものであれば何でも良い。ポリプロピレ
ンの例としては、軟化点75℃のアタクチックポリプロ
ピレン、融点158〜160℃の高分子量アイソタクチ
ックポリプロピレン、融点149℃の低分子量アイソタ
クチックポリプロピレン、融点135〜150℃のプロ
ピレン−エチレンランダムコポリマー、融点160〜1
65℃のホモポリマー−ポリエチレン−エチレンプロピ
レンのブロックコポリマーが挙げられる。添加量は、0
から20phrが好ましく、5から15phrがさらに
好ましく、特に10〜15phrが好ましい。
【0020】本発明において一般に使用されるパラフィ
ンオイルは、天然であっても合成であってもよく、スチ
レン系熱可塑性エラストマーによく溶け込み、エラスト
マー分子間の摩擦を低下させ流動性と柔軟性を向上させ
るものであればよい。添加量は、0〜200phrが好
ましく、50〜150phrがさらに好ましく、低硬度
なものを得るためには特に100〜150phrが好ま
しい。
ンオイルは、天然であっても合成であってもよく、スチ
レン系熱可塑性エラストマーによく溶け込み、エラスト
マー分子間の摩擦を低下させ流動性と柔軟性を向上させ
るものであればよい。添加量は、0〜200phrが好
ましく、50〜150phrがさらに好ましく、低硬度
なものを得るためには特に100〜150phrが好ま
しい。
【0021】本発明のスチレン系熱可塑性エラストマー
組成物は、スチレン系熱可塑性エラストマー、ポリプロ
ピレン、パラフィンオイル、架橋ポリスチレンからなる
微粒子のほかに、安定化剤、酸化防止剤等の副資材を含
んでいてもよい。安定化剤として特に限定はないが、例
えば金属石鹸、有機錫系安定剤、鉛系安定剤が挙げられ
る。酸化防止剤としては、例えばフェノール系酸化防止
剤(2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール、
n−オクタデシル−3−(3’,5’−ジ−t−ブチル
−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、テトラ
キス[メチレン−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニルプロピオネート]メタン、トリス
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)
イソシアヌレート、4,4’−ブチリデンビス−(3−
メチル−6−t−ブチルフェノール)、トリエチレング
リコール−ビス[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ
−5−メチルフェニル)プロピオネート]、3,9−ビ
ス{2−[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ−5−
メチルフェニル)プロピオニルオキシ]−1,1−ジメチ
ルエチル}−2,4,8,10−テトラオキサスピロ
[5,5]ウンデカン、4,4−チオビス−(2−t−ブ
チル−5−メチルフェノール)、2,2−メチレンビス
−(6−t−ブチルメチルフェノール)、4,4’−メ
チレンビス−(2,6−ジ−t−ブチルフェノール)、
1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼ
ン、1,1,3−トリス(5−t−ブチル−4−ヒドロ
キシ−2−メチルフェニル)ブタン、1,6−ヘキサン
ジオール−ビス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオネート]、イソオクチル−
3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート、2,4−ビス−(n−オクチルチ
オ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−ブチル
アニリノ)−1,3,5−トリアジン、3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシベンジルホスホネート−ジエ
チルエステル、2,2−チオ−ジエチレンビス[3−
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロピオネート]、2,4−ビス[(オクチルチオ)メチ
ル]−O−クレゾール、N,N’−ヘキサメチレンビス
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシ
ンナムアミド、オクチル化ジフェニルアミンなど)、例
えばチオエーテル系酸化防止剤(ジラウリル−3,3’
−チオジプロピオネート、ジミリスチル−3,3’−チ
オジプロピオネート、ペンタエリスリトールテトラキス
(3−ラウリルチオプロピオネート)など)、例えばリ
ン系酸化防止剤(トリスノニルフェニルホスファイト、
トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ホスファイ
ト、ジステアリルペンタエリスリトールジホスファイ
ト、ビス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ペンタエ
リスリトールホスファイト、ビス(2,6−ジ−t−ブ
チル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリトールホス
ファイト、2,2−メチレンビス(4,6−ジ−t−ブ
チルフェニル)オクチルホスファイト、テトラキス
(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)−4,4’−ビフ
ェニレン−ジ−ホスホナイトなど)が挙げられる。
組成物は、スチレン系熱可塑性エラストマー、ポリプロ
ピレン、パラフィンオイル、架橋ポリスチレンからなる
微粒子のほかに、安定化剤、酸化防止剤等の副資材を含
んでいてもよい。安定化剤として特に限定はないが、例
えば金属石鹸、有機錫系安定剤、鉛系安定剤が挙げられ
る。酸化防止剤としては、例えばフェノール系酸化防止
剤(2,6−ジ−t−ブチル−4−メチルフェノール、
n−オクタデシル−3−(3’,5’−ジ−t−ブチル
−4’−ヒドロキシフェニル)プロピオネート、テトラ
キス[メチレン−3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニルプロピオネート]メタン、トリス
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)
イソシアヌレート、4,4’−ブチリデンビス−(3−
メチル−6−t−ブチルフェノール)、トリエチレング
リコール−ビス[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ
−5−メチルフェニル)プロピオネート]、3,9−ビ
ス{2−[3−(3−t−ブチル−4−ヒドロキシ−5−
メチルフェニル)プロピオニルオキシ]−1,1−ジメチ
ルエチル}−2,4,8,10−テトラオキサスピロ
[5,5]ウンデカン、4,4−チオビス−(2−t−ブ
チル−5−メチルフェノール)、2,2−メチレンビス
−(6−t−ブチルメチルフェノール)、4,4’−メ
チレンビス−(2,6−ジ−t−ブチルフェノール)、
1,3,5−トリメチル−2,4,6−トリス(3,5
−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)ベンゼ
ン、1,1,3−トリス(5−t−ブチル−4−ヒドロ
キシ−2−メチルフェニル)ブタン、1,6−ヘキサン
ジオール−ビス[3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒ
ドロキシフェニル)プロピオネート]、イソオクチル−
3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネート、2,4−ビス−(n−オクチルチ
オ)−6−(4−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−ブチル
アニリノ)−1,3,5−トリアジン、3,5−ジ−t
−ブチル−4−ヒドロキシベンジルホスホネート−ジエ
チルエステル、2,2−チオ−ジエチレンビス[3−
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシフェニル)
プロピオネート]、2,4−ビス[(オクチルチオ)メチ
ル]−O−クレゾール、N,N’−ヘキサメチレンビス
(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ−ヒドロシ
ンナムアミド、オクチル化ジフェニルアミンなど)、例
えばチオエーテル系酸化防止剤(ジラウリル−3,3’
−チオジプロピオネート、ジミリスチル−3,3’−チ
オジプロピオネート、ペンタエリスリトールテトラキス
(3−ラウリルチオプロピオネート)など)、例えばリ
ン系酸化防止剤(トリスノニルフェニルホスファイト、
トリス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ホスファイ
ト、ジステアリルペンタエリスリトールジホスファイ
ト、ビス(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)ペンタエ
リスリトールホスファイト、ビス(2,6−ジ−t−ブ
チル−4−メチルフェニル)ペンタエリスリトールホス
ファイト、2,2−メチレンビス(4,6−ジ−t−ブ
チルフェニル)オクチルホスファイト、テトラキス
(2,4−ジ−t−ブチルフェニル)−4,4’−ビフ
ェニレン−ジ−ホスホナイトなど)が挙げられる。
【0022】本発明のスチレン系熱可塑性エラストマー
組成物を得るため、スチレン系熱可塑性エラストマー、
架橋ポリスチレンからなる微粒子、所望によりポリプロ
ピレン、パラフィンオイル、その他の副資材を二軸スク
リュー混練機などの適当な混合機で混合する。混合した
後、直接押出し等の成形を行ない成形品を得てもよい
し、ペレット化し、次いでこれを射出成形法または押出
し成形法などにより加工して成形品を得ても良い。
組成物を得るため、スチレン系熱可塑性エラストマー、
架橋ポリスチレンからなる微粒子、所望によりポリプロ
ピレン、パラフィンオイル、その他の副資材を二軸スク
リュー混練機などの適当な混合機で混合する。混合した
後、直接押出し等の成形を行ない成形品を得てもよい
し、ペレット化し、次いでこれを射出成形法または押出
し成形法などにより加工して成形品を得ても良い。
【0023】本発明のスチレン系熱可塑性エラストマー
組成物は、様々な用途、例えばガスケット、シール、医
療用途(例えば医薬用製品)に使用することができる。
組成物は、様々な用途、例えばガスケット、シール、医
療用途(例えば医薬用製品)に使用することができる。
【0024】
【実施例】以下に実施例により本発明を説明する。本発
明は実施例に限定されるものではない。 (1)評価用サンプルの作製 A)スチレン系熱可塑性エラストマー A−1:SEPS(スチレン−エチレンプロピレン−ス
チレン):クラレ製セプトン 4077 B)ポリプロピレン B−1:三井デュポンポリケミカル製:ニュクレル C)パラフィンオイル C−1:出光興産製:ダイアナプロセスオイル PW3
80 D)架橋ポリスチレンからなる微粒子 D−1:JSR製:高架橋粒子SX8742 粒子径1
μm以下(核;架橋ポリスチレン 脚部;なし) D−2:JSR製:架橋粒子SX8703 粒子径2〜
3μm(核;架橋ポリスチレン 脚部;カルボン酸基) E)比較用原料 E−1:三井化学製:ミペロン 超高ポリエチレン微粒
子 粒子径20μm以上の原料を、表1の配合表に従っ
て配合した。混合は、東洋精機製作所製ラボプレストミ
ルを使用し、練り温度180℃で行い、混練押出しの
後、ペレット化した。 (2)サンプルの評価 硬度(Hd)の測定 得られたペレットを用いて、日精樹脂工業製7トン射出
成形機とスラブシート用金型を用いて、樹脂温度180
℃において射出成形した。得られた2mmの厚さのシー
トを用いて、JIS−K6250に準拠し、室温で測定
した。
明は実施例に限定されるものではない。 (1)評価用サンプルの作製 A)スチレン系熱可塑性エラストマー A−1:SEPS(スチレン−エチレンプロピレン−ス
チレン):クラレ製セプトン 4077 B)ポリプロピレン B−1:三井デュポンポリケミカル製:ニュクレル C)パラフィンオイル C−1:出光興産製:ダイアナプロセスオイル PW3
80 D)架橋ポリスチレンからなる微粒子 D−1:JSR製:高架橋粒子SX8742 粒子径1
μm以下(核;架橋ポリスチレン 脚部;なし) D−2:JSR製:架橋粒子SX8703 粒子径2〜
3μm(核;架橋ポリスチレン 脚部;カルボン酸基) E)比較用原料 E−1:三井化学製:ミペロン 超高ポリエチレン微粒
子 粒子径20μm以上の原料を、表1の配合表に従っ
て配合した。混合は、東洋精機製作所製ラボプレストミ
ルを使用し、練り温度180℃で行い、混練押出しの
後、ペレット化した。 (2)サンプルの評価 硬度(Hd)の測定 得られたペレットを用いて、日精樹脂工業製7トン射出
成形機とスラブシート用金型を用いて、樹脂温度180
℃において射出成形した。得られた2mmの厚さのシー
トを用いて、JIS−K6250に準拠し、室温で測定
した。
【0025】EB(破断時における伸び:%)
JISK6251−1993に従い、JISダンベル状
3号型試験片を用いて、試験温度室温または70℃にて
測定した。 TB(破断時における引張り応力:Kg/cm2) JISK6251−1993に従い、JISダンベル状
3号型試験片を用いて、試験温度室温または70℃にて
測定した。
3号型試験片を用いて、試験温度室温または70℃にて
測定した。 TB(破断時における引張り応力:Kg/cm2) JISK6251−1993に従い、JISダンベル状
3号型試験片を用いて、試験温度室温または70℃にて
測定した。
【0026】
【表1】
【0027】比較例1,2と比較して、実施例1から2
は、70℃において高い破断時における引張り応力(引
張強さ)、高い破断時における伸び(破断伸び)を示し
ている。
は、70℃において高い破断時における引張り応力(引
張強さ)、高い破断時における伸び(破断伸び)を示し
ている。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、スチレン系熱可塑性エ
ラストマーに架橋ポリスチレンからなる微粒子を添加す
ることにより、高温において高い引張強さ、高い破断伸
びを示すスチレン系熱可塑性エラストマー組成物が得ら
れる。
ラストマーに架橋ポリスチレンからなる微粒子を添加す
ることにより、高温において高い引張強さ、高い破断伸
びを示すスチレン系熱可塑性エラストマー組成物が得ら
れる。
【図1】架橋ポリスチレンからなる微粒子を説明する模
式図である。
式図である。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 4F071 AA20 AA22 AA71 AA84 AA85
AD02 AD06 AF15 AF21 AH03
AH07 BC10
4J002 AE054 BB123 BB133 BB143
BC032 BC041 BC042 BC051
BC082 BP023 FA082 FD076
Claims (6)
- 【請求項1】 スチレン系熱可塑性エラストマーに、直
径が10μm以下の架橋ポリスチレンからなる微粒子が
1phr〜50phrの範囲で混合されてなるスチレン
系熱可塑性エラストマー組成物。 - 【請求項2】 スチレン系熱可塑性エラストマー、ポリ
オレフィンおよびパラフィンオイルからなる組成物に、
直径が10μm以下の架橋ポリスチレンからなる微粒子
が1phr〜50phrの範囲で混合されてなるスチレ
ン系熱可塑性エラストマー組成物。 - 【請求項3】 スチレン系熱可塑性エラストマー100
質量部、ポリプロピレン0〜20質量部、パラフィンオ
イル0〜200質量部、直径が10μm以下の架橋ポリ
スチレンからなる微粒子1〜50質量部からなるスチレ
ン系熱可塑性エラストマー組成物。 - 【請求項4】 微粒子が、架橋ポリスチレンを核とし、
その表面に官能基を有するもの、及び架橋ポリスチレン
を核とし、表面に官能基のないもののいずれかである請
求項1から3のいずれかに記載の組成物。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれかに記載のスチ
レン系熱可塑性エラストマー組成物から得られる成形
品。 - 【請求項6】 70℃での引張強さが30Kg/cm2
以上であり、破断伸びが800%以上である請求項1か
ら4のいずれかに記載の組成物から得られる成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002076823A JP2003268180A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002076823A JP2003268180A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003268180A true JP2003268180A (ja) | 2003-09-25 |
Family
ID=29205451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002076823A Pending JP2003268180A (ja) | 2002-03-19 | 2002-03-19 | 熱可塑性エラストマー組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003268180A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005187811A (ja) * | 2003-12-05 | 2005-07-14 | Showa Denko Kk | 導電性樹脂組成物及びその成形体 |
| JP2006249297A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Ube Ind Ltd | ポリブタジエンの製造方法及びそれを用いたゴム変性スチレン系樹脂組成物 |
| JP2009156356A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Kurabe Ind Co Ltd | ホース |
| JP2012015118A (ja) * | 2003-12-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 導電性樹脂組成物及びその成形体 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6222845A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | ブロツク共重合体組成物 |
| JPS6397649A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 事務機器用ゴムロ−ル |
| JPH0657014A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-01 | Toyobo Co Ltd | ポリスチレン系二軸延伸フィルム |
| JPH11262519A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-09-28 | Terumo Corp | 医療用器具 |
| JP2001146533A (ja) * | 1999-09-09 | 2001-05-29 | Asahi Kasei Corp | 高耐衝撃性熱可塑性樹脂組成物 |
-
2002
- 2002-03-19 JP JP2002076823A patent/JP2003268180A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JP2012015118A (ja) * | 2003-12-05 | 2012-01-19 | Showa Denko Kk | 導電性樹脂組成物及びその成形体 |
| JP2006249297A (ja) * | 2005-03-11 | 2006-09-21 | Ube Ind Ltd | ポリブタジエンの製造方法及びそれを用いたゴム変性スチレン系樹脂組成物 |
| JP2009156356A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-07-16 | Kurabe Ind Co Ltd | ホース |
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