JP2003262795A - 照明装置 - Google Patents
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Landscapes
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- Microscoopes, Condenser (AREA)
Abstract
構成で均一な強度分布の光を出力できる照明装置を提供
する。 【解決手段】 断面が方形で、内面21が反射性のロッ
ドレンズ20の入口23の側に、光源となるLED素子
14R〜14Bがアレイ状に配置された照明パネル12
を配置した照明装置10を提供する。この照明装置10
では、ロッドレンズ20の入口23に配置されたLED
素子14R〜14Bからロッドレンズ20の内部に光7
1R〜71Bが無駄なく供給され、さらにロッドレンズ
20内で多重反射を繰り返し、均一になった光が出力さ
れるので、簡易な構成で光の利用効率の高い照明装置1
0を提供できる。
Description
固体発光素子を光源として用いてカラー表示用の光を出
力可能な照明装置に関するものである。
カラー表示をするために白色光源からの光を回転式のカ
ラーフィルタで3原色に時分割し、それに同期してライ
トバルブを色毎に変調してカラー画像を形成している。
用いる方法では、円盤状で回転中心から放射状に、各色
を透過する領域が分割形成された回転式のカラーフィル
タをモータにより回転駆動することで3原色に時分割す
る。したがって、各色の光路は共通となり、表示用の各
色の光を出力する照明部分を比較的コンパクトに纏める
ことができる。
色の境界付近における混色を防止するために、その近傍
では画像表示をオフする必要があり、光の利用効率が低
下する。また、カラーバランスはフィルタで一義的に決
まってしまい、変更することができない。さらに、光路
がコンパクトになるといっても回転式のカラーフィルタ
はモータも必要であり、そのためのスペースが必要とな
るので、その点では、小型化しにくい。また、カラーフ
ィルタを回転させる際にモータの雑音(ノイズ)が生じ
るという問題もある。
を用いた照明装置がある。近年、青色のLED素子の実
用化が進んでいることに伴い、各色の光を発光する3色
のLED素子を光源として用いるタイプの照明装置であ
る。この照明装置は、光源の寿命が長く、オンオフの応
答速度が速いのでオンオフによってカラーバランスが調
整できるというメリットがある。さらに、カラーフィル
タが不要であるというメリットもある。したがって、光
の利用効率は高く、また、騒音などの問題も生じない。
小さいので、それらから出力された光を液晶やミラーデ
バイスなどのライトバルブの面にむら無く、均等に照射
することが難しい。たとえば、高価なレンズアレイを用
いて、発光素子のそれぞれから出力された光束の広がり
を制御して、重なり合うようにする必要がある。そし
て、発光素子毎に出力される光の色が異なり、また、比
視感度も異なるので、各々の色により必要とされる発光
素子の数に合わせてレンズアレイを設計したり、色毎に
インテグレートされた光を合成するために高価なダイク
ロイックプリズムなどが必要となる。したがって、固体
発光素子を用いても、照明装置が必ずしもコンパクトに
なり、低コストで提供できることにはならない。
を用いた、低コストな、コンパクトな構成で、光の利用
効率が高い照明装置を提供し、明るく、鮮明な高画質な
カラー画像を表示できるプロジェクタを提供することを
目的としている。
れた導光路では、入力された光が周囲の面で多重反射を
繰り返すことにより、その導光路の出口では、導光路の
断面方向にほぼ均一な強度分布となって出力される。そ
こで、本発明においては、その導光路の入口側に固体発
光素子を単に並べるだけで導光路の出口からインテグレ
ートされた、異なる色の光束が得られるようにしてい
る。すなわち、本発明の照明装置は、断面が方形で、内
面が反射性の導光路と、異なる色の光を出射する複数種
類の固体発光素子が、導光路の入射側に、導光路と直交
する平面を形成するようにアレイ状に配置された照明パ
ネルとを有している。
あるいはロッドレンズとしての役割をするので、導光路
の入口に発光素子を並べることにより導光路の出口から
は断面方向の輝度あるいは強度(光量)分布が均一ある
いは均一に近い光束を得ることができる。したがって、
導光路の入口側に各色の固体発光素子を必要な数だけ並
べるだけで、出口側からは強度分布が均一な各色の光束
を得ることができる。このため、個々の固体発光素子に
対応したレンズアレイなどの高価な光学素子を採用しな
くても、極めて単純な構成で、固体発光素子を用いて、
強度分布が一様な各色の光束を出力可能な照明装置を提
供することができる。
を光源としているので、カラーバランスの調整が容易に
行うことができ、耐久性が高く、さらに、光の利用効率
も高いなどの固体発光素子を用いた照明装置のメリット
を全て備えている。たとえば、各種類の固体発光素子ご
とに照射するタイミング、時間を変えて発光させること
も制御部を設けることにより、固体発光素子を個々にあ
るいは全体で間歇点灯させることによりカラーバランス
を調整したり、1フレームの時間内に、赤色、青色およ
び緑色に加えて3色とも同時発光による白色をシーケン
シャルに出力することも可能である。したがって、使用
環境や、ビジネスシーンやシネマシーンなど用途に応じ
た色調整が簡単に行える。
装置から出力される光束を変調して画像を形成するライ
トバルブと、このライトバルブからの光を投影する投影
レンズとを有するプロジェクタにおいては、光の利用効
率が高く、明るく、綺麗なカラー画像を表示できる。ラ
イトバルブとしては、液晶などの透過型に限らず、マイ
クロミラーデバイスなどの反射型のライトバルブも採用
できる。
らさずに、導光路に対し効率良く入射するには、照明パ
ネルに、固体発光素子を導光路と直交する平面を形成す
るようにアレイ状に配置することが望ましい。このよう
に配置することにより、隣接する固体発光素子に乱反射
されたり、吸収されたりしないで、各々の固体発光素子
から出力された光を導光路に入力することができる。ま
た、同じ色の光を出力する固体発光素子を複数個配置す
る場合は、導光路の出力からより均一な強度分布の光を
得るためには、導光路の周囲の面で規則的な反射を防止
するために、照明パネルにランダムに配置することが望
ましい。マルチカラー(フルカラー)の光を出力するに
は、各色を発光する素子の数量(個数)を、比視感度な
どに応じて変えることが望ましく、比視感度の低い固体
発光素子は複数個配置することが必要となる。
きるが、導光路から出射される光束をスイッチングして
画像を形成するライトバルブの外形サイズと同一または
相似であることが望ましい。すなわち、ライトバルブの
外形を規定するアスペクト比(縦横比)と同じアスペク
ト比の照明パネルを採用することが望ましい。この照明
パネルであれば、断面サイズのアスペクト比がライトバ
ルブのアスペクト比と同じ導光路を採用することができ
る。そして、このアスペクト比が同じ導光路であれば、
出口から平行にあるいは拡張されながら出力される光束
のアスペクト比は、導光路のアスペクト比と同じになる
ので、導光路から出力された光をライトバルブに無駄な
く照射できるので、光の利用効率がさらに高くなる。一
般に、導光路から出力された光は広がるので、導光路の
断面サイズはライトバルブよりも小さいことが望まし
い。
の断面サイズのアスペクト比がライトバルブのアスペク
ト比と異なっている場合は、導光路とライトバルブの間
に、シリンドリカルレンズやトロイダルレンズを設け
て、一方向に拡大あるいは縮小することにより、導光路
から適当な放射角で出力される光束をライトバルブへ無
駄なく照射できる。
度を変えてスイッチングするデバイスを採用している場
合は、スイッチング方向の縮小率は小さくあるいは拡大
率を大きくし、スイッチング方向に対する垂直方向の縮
小率は大きくあるいは拡大率を小さくする。これによ
り、スイッチング方向の角度分布が、スイッチング方向
に垂直な方向に対して小さくなるので分解能が上がり、
また、スイッチングされた後の光を投影レンズなどに飲
み込ませやすくなる。
た反射パネルを設けることによっても、照明パネルから
の光束を導光路に効率良く導くことができる。この場
合、光の漏れを防止するために、反射パネルの出射側の
端が導光路の入射側に繋がるように形成することが望ま
しい。さらに、反射パネルの反射面に微細構造を形成
し、すなわち反射面がブレーズ化することにより、ライ
トバルブに向けて出射する光束の角度を小さくすること
ができ、光の利用効率をさらに向上できる。
の実施の形態を説明する。図1に、本発明の照明装置1
0を備えたプロジェクタ1の概略構成を示してある。こ
のプロジェクタ1は、本発明の照明装置10と、この照
明装置10から出射される赤色の光束72R、緑色の光
束72Gおよび青色の光束72Bを変調するライトバル
ブ50と、このライトバルブ50により変調された光束
73をスクリーン55に対し照射し、カラー画像をスク
リーン上に形成するレンズシステム52とを備えてい
る。本例のプロジェクタ1には、ライトバルブ50とし
て、入射した光の反射方向を変えて画素毎の光をスイッ
チングするマイクロミラーがアレイ状に配置されたマイ
クロミラーデバイスが採用されている。
が方形で、内面21が反射性となった角柱状の導光路2
0を備えており、この導光路20の内部で入射光が多重
反射して強度が均一化されることから、この導光路20
はロッドレンズあるいはインテグレータと呼ばれること
がある。したがって、以降ではロッドレンズと呼ぶこと
にする。ロッドレンズ20の入口23の側(入射側)に
は、光源となる照明パネル12が取り付けられている。
照明パネル12は、ロッドレンズ20の入射側23に、
ロッドレンズ20の長手方向と直交する平面13を備え
ており、この平面13のロッドレンズ20の側に、赤色
の光71R、緑色の光71Gおよび青色の光71Bをそ
れぞれ出力するLED素子(固体発光素子)14R、1
4Gおよび14Bがアレイ状またはマトリックス状に配
置されている。さらに各色毎に複数個のLED素子14
R、14Gおよび14Bが配置されており、各々の色の
素子はランダムに配置されている。すなわち、現状のL
ED素子は、色毎に比視感度が異なるので、カラーバラ
ンスを考慮すると色毎に数を変えてバランスを取る必要
がある。たとえば、赤色のLED素子14R、緑色のL
ED素子14Gおよび青色のLED素子14Bは、比視
感度に基づいて、2:7:1の割合でランダムに配置さ
れている。
R〜14Bを、各種類ごとに、すなわち各色のLED素
子グループごとに照射(発光)するタイミングや時間を
変えて間歇発光させたり、連続発光させることができる
制御部40を備えている。この制御部40は、ライトバ
ルブ50を制御する画像制御装置59からの信号と同期
してLED素子14R〜14Bを駆動することができ
る。このため、制御部40により、1フレームの時間内
に、いずれかの色のLED素子グループを順番に発光さ
せ、赤色のみの光71R、青色のみの光71B、緑色の
みの光71Gを順番に出力したり、さらには、3色のL
ED素子群を同時発光し白色光71Wを出力することも
可能である。また、白色光71Wを含めて各色の光をシ
ーケンシャルに出力することができる。このため、プロ
ジェクタ1からビジネスシーンやシネマシーンなど用途
に応じて色調整された画像を出力することができる。
LED素子14R〜14Bから供給された各色の光束7
1R〜71Bは、ロッドレンズ20の反射性の内周面2
1で多重反射しながら、ロッドレンズ20の内部でイン
テグレートされて強度分布が均一に整えられる。照明装
置10は、さらに、ロッドレンズ20の出口24に配置
されたシリンドリカルレンズ48を備えている。したが
って、ロッドレンズ20の出口24から出力された光7
2は、シンドリカルレンズ48に縦方向あるいは横方向
が拡大または縮小されて、アスペクト比がライトバルブ
50のアスペクト比に合わされた状態でライトバルブ5
0に向かって出力される。したがって、シリンドリカル
レンズ48のパワーやライトバルブ50までの距離を制
御することにより、ロッドレンズ20から出力された各
色の光72R〜72B(白色も含めるが)のライトバル
ブ50の位置における断面形状をライトバルブ50の形
状に合致させることができる。このため、ロッドレンズ
20から出力された光72を無駄なくライトバルブ50
に照射することが可能となり、光の利用効率の良い照明
装置10を提供できる。
チング方向があるマイクロミラーデバイスがライトバル
ブ50として採用されており、スイッチング方向Sが垂
直な方向にセットされている。したがって、シリンドリ
カルレンズ48でスイッチング方向Sに対して垂直な横
方向を縮小してアスペクト比を整えている。照明装置1
0から出力される各色の光72は、縦方向に対して横方
向の角度分布が大きくなり、逆に縦方向の角度分布は小
さくなる。したがって、スイッチング方向の角度分布が
小さくなるので、解像度を確保し易い。また、照明装置
10から供給された光72をマイクロミラーがある角度
で傾いてスイッチングされた光73は、入射光72のス
イッチング方向の角度分布が小さいので、反射された光
73の角度分布が小さく投影レンズ52に飲み込ませや
すい。
ルレンズ48で出射光72を拡大しながらアスペクト比
を調整する場合は、スイッチング方向Sに拡大すること
が望ましい。一方、スイッチング方向Sの角度分布が小
さくならない光学系となる場合は、投射レンズ52のF
Noを大きくして飲み込めるようにすることが望まし
い。ただし、無効な光との分離は難しくなりやすい。
により光の強度を均一化できるロッドレンズ20を、イ
ンテグレータとして採用した固体光源の照明装置であ
る。ロッドレンズ20であると、基本的にはロッドレン
ズ20の内部に光束を導くことにより、ロッドレンズ2
0の出口24においてロッドレンズ20の断面方向の強
度がほぼ均一化された光束を得ることができる。したが
って、固体光源を採用したときに、固体発光素子の1つ
1つに対応するレンズアレイなどの高価な光学素子を用
いなくても、単にロッドレンズ20の入口23にLED
素子14R〜14Bを並べておくだけで、ロッドレンズ
20の出口24からは強度が均一になった所望のアスペ
クト比の光束を得ることができる。このため、固体光源
を用いた照明装置であって、非常に簡易な構造で低コス
トな照明装置を提供することが可能となる。
口23に平面的な照明パネル12を設けて複数のLED
素子14R〜14Bを平面的に並べている。したがっ
て、これらのLED素子14R〜14Bから出力される
光束71R〜71Bは隣接するLED素子に当って吸収
されたりすることなく、ロッドレンズ20に飲み込まれ
るので、光の利用効率が高い。また、照明パネル12は
ロッドレンズ20の入口23にほぼ密着した状態で配置
されているので、ロッドレンズ20との隙間から光が漏
れることも殆どなく、この点でも光の利用効率は高い。
は、それらを平面的にランダムに配置することにより、
ロッドレンズ20の内面21で規則的に多重反射されて
光強度分布に特定のパターンが発生することを防止して
いる。
うにLED素子14R〜14Bを光源としているので、
固体光源を利用した照明装置としての全てのメリットを
備えている。たとえば、寿命が長く、応答速度が速く、
ランニングコストが安いというメリットである。さら
に、LED素子14R〜14Bの発光の時間あるいはタ
イミングを変えることによりカラーバランスを調整した
り、白色光を出力できることは上述したとおりである。
また、カラーブレイクアップが発生し難いように高い周
波数でLED素子14R〜14Bを点灯することも可能
であり、プロジェクタ1に採用することにより高画質の
画像を出力できる。
で、そのスペース、さらには、モータを設置するスペー
スも不要となり、コンパクトになる。また、本例の照明
装置10では、ロッドレンズ20で混色も行うので、高
価なダイクロイックプリズムなどの光学素子も不要であ
り、光路も最短にすることができる。
クト比を、ライトバルブ50のアスペクト比に合わせて
相似形にすることにより、上述したシリンドリカルレン
ズ48あるいは同様に、非点収差の大きなトロイダルレ
ンズなどを用いて、ロッドレンズ20から出力された光
72のアスペクト比を調整しなくてもライトバルブ50
にあわせることが可能である。
トバルブ50の外形サイズのアスペクト比(縦:横)が
3:4であると、ロッドレンズ20の断面および照明パ
ネル12の外形サイズを縦が3x、横が4xの大きさに
形成している。これにより、出口24からはアスペクト
比が3:4の光束72が出力され、その光束72の断面
はアスペクト比を維持しながら距離に比例して拡大す
る。したがって、適当な距離にライトバルブ50を配置
することにより、ロッドレンズ20からの出射光を無駄
なくライトバルブ50に照射することができる。このた
め、ロッドレンズ20の断面はライトバルブ50より小
さいことが望ましい。また、ロッドレンズ20の出口2
4に適当なパワーのレンズ47を配置して、ロッドレン
ズ20とライトバルブ50の距離を調整することも可能
である。
入口23に平面的にLED素子14R〜14Bを配置し
て、それらから出力される光束を漏れなくロッドレンズ
20に導くようにしているが、図4に示す照明装置11
cでは、ロッドレンズ20の入口23に楕円リフレクタ
16を配置してLED素子14R〜14Bからの光束7
1R〜71Bをロッドレンズ20に漏れなく入力するよ
うにしている。特に、リフレクタ16の出射側の端16
aを、ロッドレンズ20の入射側23に繋がるように一
体化することにより、リフレクタ16とロッドレンズ2
0との隙間から光が漏れるのを防止できる。また、この
方式であると、ロッドレンズ20内で、多重反射して入
口側23へ戻って来る光束も、反射パネル16で出口2
4の側へ反射させる。このため、より一層、光の利用効
率を向上できる。リフレクタ16は楕円に限定されるこ
とはないが、ロッドレンズ20に向かって効率良く反射
するという点では楕円リフレクタが優れている。
に、反射パネル16の内側の反射面15aに、微細構造
を形成してブレーズ化することも有効である。ブレーズ
化された反射面15aが、回折格子の役割を果たし、ロ
ッドレンズ20のロッドレンズ20を通りライトバルブ
50に向けて出射する光束72R〜72Bの出射角度を
小さくすることができ、無駄なくライトバルブ50へ供
給できる。このため、さらに、光の利用効率を向上でき
る。
ルブ50にマイクロミラーデバイスを用いた例を説明し
ているが、これに限らず、他のタイプのライトバルブ出
会っても良く、エバネセント光を抽出する光スイッチン
グデバイスや液晶を用いることも可能である。また、照
明パネル12を構成する発光源にLED素子を採用した
例を説明しているが、これに限らず他の固体あるいは半
導体発光素子、有機EL、固体あるいは半導体レーザな
どの固体発光素子を用いることも可能である。
固体光源を用いた照明装置を、内面が反射面となった導
光路の入口に複数種類の固体発光素子を配置する簡易な
構造で実現することが可能であり、さらに、強度が均一
化された照明光を出力することができる。したがって、
カラーバランスの調整が容易であるなどの固体光源のメ
リットをフルに活かすことができる簡易で低コストな照
明装置を提供することが可能となる。
を示す図である。
す図である。
概要を示す図である。
概要を示す図である。
各色の入射光 72R、72G、72B ロッドレンズから出力され
る各色の光束(出射光)
Claims (17)
- 【請求項1】 断面が方形で、内面が反射性の導光路
と、 異なる色の光を出射する複数種類の固体発光素子を、前
記導光路の入射側に配置する照明パネルとを有する照明
装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記照明パネルに
は、前記固体発光素子が、前記導光路と直交する平面を
形成するようにアレイ状に配置されている照明装置。 - 【請求項3】 請求項2において、前記複数種類の固体
発光素子のうち、少なくとも1種類の固体発光素子は複
数個の固体発光素子を含んでおり、それら複数個の固体
発光素子が前記照明パネルにランダムに配置されている
照明装置。 - 【請求項4】 請求項2において、前記照明パネルの外
形サイズは、前記導光路から出射される光束をスイッチ
ングして画像を形成するライトバルブの外形サイズと同
一または相似である照明装置。 - 【請求項5】 請求項1において、前記導光路の断面サ
イズは、前記導光路から出射される光束をスイッチング
して画像を形成するライトバルブの外形サイズと同一ま
たは相似である照明装置。 - 【請求項6】 請求項1において、前記導光路の断面サ
イズは、前記導光路から出射される光束を変調して画像
を形成するライトバルブのサイズより小さい照明装置。 - 【請求項7】 請求項1において、前記導光路から出射
される光束を一方向に拡大または縮小するシリンドリカ
ルレンズまたはトロイダルレンズを有する照明装置。 - 【請求項8】 請求項7において、前記ライトバルブは
ミラーデバイスであり、前記導光路から出射される光束
を、前記シリンドリカルレンズまたはトロイダルレンズ
により、前記ライトバルブのスイッチング方向に大きく
拡大、あるいは小さく縮小する照明装置。 - 【請求項9】 請求項7において、前記ライトバルブは
ミラーデバイスであり、前記導光路から出射される光束
を、前記シリンドリカルレンズまたはトロイダルレンズ
により、前記ライトバルブのスイッチング方向と垂直な
方向に小さく拡大、あるいは大きく縮小する照明装置。 - 【請求項10】 請求項1において、前記照明パネルか
らの光束を前記導光路に導くように湾曲した反射パネル
を有する照明装置。 - 【請求項11】 請求項10において、前記反射パネル
の出射側の端が前記導光路の入射側に繋がっている照明
装置。 - 【請求項12】 請求項10において、前記反射パネル
が楕円リフレクタである照明装置。 - 【請求項13】 請求項10において、前記反射パネル
の反射面に微細構造が形成されている照明装置。 - 【請求項14】 請求項1において、前記複数種類の固
体発光素子の各々の種類の固体発光素子は、比視感度に
基づいた個数の当該固体発光素子を含んでいる照明装
置。 - 【請求項15】 請求項1において、前記複数種類の固
体発光素子を、各種類ごとに照射するタイミング、時間
を変えて発光可能な制御部を有する照明装置。 - 【請求項16】 請求項15において、前記制御部は、
前記複数種類の固体発光素子を同時に発光することも可
能である照明装置。 - 【請求項17】 請求項1ないし16のいずれかに記載
の照明装置と、 この照明装置から出力される光束を変調して画像を形成
するライトバルブと、このライトバルブからの光を投影
する投影レンズとを有するプロジェクタ。
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|---|---|---|---|
| JP2002066130A JP2003262795A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 照明装置 |
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|---|---|---|---|
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| JP2002066130A Withdrawn JP2003262795A (ja) | 2002-03-11 | 2002-03-11 | 照明装置 |
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Cited By (11)
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