JP2003262328A - スラグ除去装置 - Google Patents
スラグ除去装置Info
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- JP2003262328A JP2003262328A JP2002058522A JP2002058522A JP2003262328A JP 2003262328 A JP2003262328 A JP 2003262328A JP 2002058522 A JP2002058522 A JP 2002058522A JP 2002058522 A JP2002058522 A JP 2002058522A JP 2003262328 A JP2003262328 A JP 2003262328A
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- slag
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- melting furnace
- drive casing
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- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高温の溶融炉内雰囲気に阻害されることなく
溶融炉の内部を観察しつつ、溶融炉の内壁に付着または
堆積したスラグ、燃焼灰などを効率よく除去できるスラ
グ除去装置を提供する。 【解決手段】 高圧流体を噴出するためのノズル2と、
前記ノズル2を支持し前記ノズル2を進退駆動する駆動
ケーシング3と、前記駆動ケーシング3の下部に設置さ
れ、前記駆動ケーシングを保持する可動部4と、前記可
動部4を揺動可能に支持する固定部5とから構成されて
いるスラグ除去装置1。
溶融炉の内部を観察しつつ、溶融炉の内壁に付着または
堆積したスラグ、燃焼灰などを効率よく除去できるスラ
グ除去装置を提供する。 【解決手段】 高圧流体を噴出するためのノズル2と、
前記ノズル2を支持し前記ノズル2を進退駆動する駆動
ケーシング3と、前記駆動ケーシング3の下部に設置さ
れ、前記駆動ケーシングを保持する可動部4と、前記可
動部4を揺動可能に支持する固定部5とから構成されて
いるスラグ除去装置1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ、下水汚泥な
どの産業廃棄物の焼却灰を溶融する溶融炉において、炉
内に付着または堆積したスラグ、燃焼灰などを除去する
スラグ除去装置に関するものである。
どの産業廃棄物の焼却灰を溶融する溶融炉において、炉
内に付着または堆積したスラグ、燃焼灰などを除去する
スラグ除去装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ごみ焼却灰の無害化、減容化など
のため、ごみ焼却灰を高温で溶融する灰溶融炉の使用が
拡大している。しかしながら、灰溶融炉においては、酸
化アルミニウムなどを含むスラグが内壁に付着または堆
積して操業に支障をきたしている。また、灰溶融炉に設
けられた内部観察用の覗き窓が炉内に堆積したスラグに
よって、使用不能になる等の問題があった。
のため、ごみ焼却灰を高温で溶融する灰溶融炉の使用が
拡大している。しかしながら、灰溶融炉においては、酸
化アルミニウムなどを含むスラグが内壁に付着または堆
積して操業に支障をきたしている。また、灰溶融炉に設
けられた内部観察用の覗き窓が炉内に堆積したスラグに
よって、使用不能になる等の問題があった。
【0003】これに対し、特開平10−253035号
公報には、炉本体の内壁近傍に上下動可能な突き棒を取
り付け、該突き棒を上下動することにより炉本体の内壁
に付着した灰やスラグを除去するごみ焼却灰の溶融処理
炉が提案されている。また、特開平11−173767
号公報には、溶融炉出湯口に対し斜め下方から昇降する
スラグ掻き取り棒を取り付け、該スラグ掻き取り棒を回
転することにより、あるいは衝撃を与えることにより出
湯口に付着したスラグを除去する溶融スラグ出湯口の清
掃装置が提案されている。
公報には、炉本体の内壁近傍に上下動可能な突き棒を取
り付け、該突き棒を上下動することにより炉本体の内壁
に付着した灰やスラグを除去するごみ焼却灰の溶融処理
炉が提案されている。また、特開平11−173767
号公報には、溶融炉出湯口に対し斜め下方から昇降する
スラグ掻き取り棒を取り付け、該スラグ掻き取り棒を回
転することにより、あるいは衝撃を与えることにより出
湯口に付着したスラグを除去する溶融スラグ出湯口の清
掃装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記特
開平10−253035号公報のごみ焼却灰の溶融処理
炉や前記特開平11−173767号公報の溶融スラグ
出湯口の清掃装置においては、突き棒あるいはスラグ掻
き取り棒のいずれも可動範囲が狭く、そのため、ある特
定個所に付着・堆積したスラグしか除去することができ
なかった。
開平10−253035号公報のごみ焼却灰の溶融処理
炉や前記特開平11−173767号公報の溶融スラグ
出湯口の清掃装置においては、突き棒あるいはスラグ掻
き取り棒のいずれも可動範囲が狭く、そのため、ある特
定個所に付着・堆積したスラグしか除去することができ
なかった。
【0005】本発明は前記の問題を解消するためになさ
れたものであり、高温の溶融炉内雰囲気に阻害されるこ
となく溶融炉の内部を観察しつつ、溶融炉の内部に付着
または堆積したスラグ、燃焼灰などを除去できるスラグ
除去装置を提供することを目的としている。
れたものであり、高温の溶融炉内雰囲気に阻害されるこ
となく溶融炉の内部を観察しつつ、溶融炉の内部に付着
または堆積したスラグ、燃焼灰などを除去できるスラグ
除去装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の請求項1では、外筒と内筒とからなる二重
管で構成され高圧流体を噴出するためのノズルと、前記
ノズルを支持し前記ノズルを進退駆動する駆動ケーシン
グと、前記駆動ケーシングの下部に設置され、前記駆動
ケーシングを保持する可動部と、前記可動部を揺動可能
に支持する固定部からなるスラグ除去装置としている。
また、請求項2では、前記外筒と前記内筒との間に高圧
流体を通し、前記ノズルの先端から前記高圧流体を噴出
するスラグ除去装置としている。これにより、溶融炉の
内部に付着または堆積したスラグを高圧流体の圧力によ
って除去することができる。
に、本発明の請求項1では、外筒と内筒とからなる二重
管で構成され高圧流体を噴出するためのノズルと、前記
ノズルを支持し前記ノズルを進退駆動する駆動ケーシン
グと、前記駆動ケーシングの下部に設置され、前記駆動
ケーシングを保持する可動部と、前記可動部を揺動可能
に支持する固定部からなるスラグ除去装置としている。
また、請求項2では、前記外筒と前記内筒との間に高圧
流体を通し、前記ノズルの先端から前記高圧流体を噴出
するスラグ除去装置としている。これにより、溶融炉の
内部に付着または堆積したスラグを高圧流体の圧力によ
って除去することができる。
【0007】請求項3では、前記内筒に撮像手段を取り
付けたスラグ除去装置としている。これにより、炉内を
観察することができる。また、スラグと耐火材などを判
別することができるので、スラグ、または燃焼灰等を特
定して除去することができる。
付けたスラグ除去装置としている。これにより、炉内を
観察することができる。また、スラグと耐火材などを判
別することができるので、スラグ、または燃焼灰等を特
定して除去することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面に基づいて詳細に説明するが、本発明はこれらの実
施形態になんら限定されることなく適宜変更して実施が
可能なものである。図1は、本発明の実施形態の一例を
示す正面断面図である。図1において、スラグ除去装置
1は溶融炉外壁7の適宜個所を開口して設置されてお
り、高圧流体を噴出するためのノズル2と、前記ノズル
2を支持し前記ノズル2を進退駆動する駆動ケーシング
3と、前記駆動ケーシング3の下部に設置され、前記駆
動ケーシング3を保持する可動部4と、前記可動部4を
揺動可能に支持する固定部5から構成されている。
図面に基づいて詳細に説明するが、本発明はこれらの実
施形態になんら限定されることなく適宜変更して実施が
可能なものである。図1は、本発明の実施形態の一例を
示す正面断面図である。図1において、スラグ除去装置
1は溶融炉外壁7の適宜個所を開口して設置されてお
り、高圧流体を噴出するためのノズル2と、前記ノズル
2を支持し前記ノズル2を進退駆動する駆動ケーシング
3と、前記駆動ケーシング3の下部に設置され、前記駆
動ケーシング3を保持する可動部4と、前記可動部4を
揺動可能に支持する固定部5から構成されている。
【0009】固定部5は半球状でその上部には円形の開
口部51が設けられている。そして、固定部5の開口部
51にノズル2が挿入された形状となっている。可動部
4は、固定部5の内周側と外周側に設けられており、固
定部5を挟み込むような構造となっている。この可動部
4の形状は固定部5の内周面及び外周面と同様の形状を
したものである。このような形状により可動部4は固定
部5上を所定の範囲で全方向に動くことができる。ま
た、固定部5の開口部51を覆うように可動部4が設け
られているので、溶融炉の稼動時において炉内に発生し
た腐食性の強い雰囲気ガスが炉外に漏れることがない。
なお、可動部4及び固定部5には耐熱性及び耐食性に優
れたステンレス鋼やセラミックス等を用いる。
口部51が設けられている。そして、固定部5の開口部
51にノズル2が挿入された形状となっている。可動部
4は、固定部5の内周側と外周側に設けられており、固
定部5を挟み込むような構造となっている。この可動部
4の形状は固定部5の内周面及び外周面と同様の形状を
したものである。このような形状により可動部4は固定
部5上を所定の範囲で全方向に動くことができる。ま
た、固定部5の開口部51を覆うように可動部4が設け
られているので、溶融炉の稼動時において炉内に発生し
た腐食性の強い雰囲気ガスが炉外に漏れることがない。
なお、可動部4及び固定部5には耐熱性及び耐食性に優
れたステンレス鋼やセラミックス等を用いる。
【0010】駆動ケーシング3の外周部上部にはレバー
6が回動自在に取り付けられている。このレバー6を手
動または動力で駆動することによって、可動部4が固定
部5上をスライドして、駆動ケーシング3及び駆動ケー
シング3に支持されたノズル2が前後左右に移動するこ
とができるようになっている。
6が回動自在に取り付けられている。このレバー6を手
動または動力で駆動することによって、可動部4が固定
部5上をスライドして、駆動ケーシング3及び駆動ケー
シング3に支持されたノズル2が前後左右に移動するこ
とができるようになっている。
【0011】図2は、本発明によるノズル2と駆動ケー
シング3の拡大断面図である。図2において、ノズル2
は外筒21と内筒22とからなる二重管で構成されてい
る。外筒21及び内筒22には耐熱性及び耐食性に優れ
たステンレス鋼やセラミックス等を用いる。また、外筒
21と内筒22との間に形成された空間を高圧流体を噴
出するための流路23としている。高圧流体は、高圧流
体導入路8よりマニホールド9を経由して流路23に供
給され、ノズル先端部24より噴出される。これにより
所望のスラグを除去するものである。なお、高圧流体と
しては水、空気及び水蒸気等を使用する。
シング3の拡大断面図である。図2において、ノズル2
は外筒21と内筒22とからなる二重管で構成されてい
る。外筒21及び内筒22には耐熱性及び耐食性に優れ
たステンレス鋼やセラミックス等を用いる。また、外筒
21と内筒22との間に形成された空間を高圧流体を噴
出するための流路23としている。高圧流体は、高圧流
体導入路8よりマニホールド9を経由して流路23に供
給され、ノズル先端部24より噴出される。これにより
所望のスラグを除去するものである。なお、高圧流体と
しては水、空気及び水蒸気等を使用する。
【0012】駆動ケーシング3は、ノズル2を進退駆動
する駆動手段31をケーシングに組み込んだものであ
り、駆動手段31としては油圧、水圧又は空圧等の流体
圧シリンダーを用いる。そして、駆動ケーシング3に組
み込んだ駆動手段31により、ノズル2を進退駆動させ
てスラグに近づけ、より効率的にスラグを除去すること
ができる。
する駆動手段31をケーシングに組み込んだものであ
り、駆動手段31としては油圧、水圧又は空圧等の流体
圧シリンダーを用いる。そして、駆動ケーシング3に組
み込んだ駆動手段31により、ノズル2を進退駆動させ
てスラグに近づけ、より効率的にスラグを除去すること
ができる。
【0013】なお、他の実施形態として、高圧流体導入
路8よりマニホールド9を経由して流路23に燃料ガス
と燃焼用空気を供給・混合してバーナを形成し、ノズル
先端部24から火炎を吹き付けることによりスラグを除
去するようにすることも可能である。燃料ガスとしては
ブタンガスやプロパンガス等を用いる。また、外筒21
に空気孔等を設けてノズル先端部24から燃料ガスを噴
出し、そのエネルギーで空気孔から自動的に空気を吸引
するような構造とし流路23で燃料ガスと空気を混合し
てバーナを形成することも可能である。
路8よりマニホールド9を経由して流路23に燃料ガス
と燃焼用空気を供給・混合してバーナを形成し、ノズル
先端部24から火炎を吹き付けることによりスラグを除
去するようにすることも可能である。燃料ガスとしては
ブタンガスやプロパンガス等を用いる。また、外筒21
に空気孔等を設けてノズル先端部24から燃料ガスを噴
出し、そのエネルギーで空気孔から自動的に空気を吸引
するような構造とし流路23で燃料ガスと空気を混合し
てバーナを形成することも可能である。
【0014】内筒22には撮像手段が取り付けられてい
る。撮像手段として、ノズル先端側には窓10が装着さ
れており、他方の端部には赤外線カメラ11が設けられ
ている。窓10には耐熱性透明ガラス等を用いる。この
ような構成により、窓10を介して溶融炉内の映像を赤
外線カメラ11による熱画像としてモニター等に映し出
して観察することができる。これによって、溶融炉内の
耐火材とスラグ等を熱画像により識別することができ、
効率的にスラグ等を除去することができる。また、ビデ
オ等の記録手段をモニター等に接続することにより、溶
融炉内の映像を記録することも可能である。なお、赤外
線カメラ11の代わりにCCDカメラ、温度センサ等を
取り付けて炉内を観察することも可能である。
る。撮像手段として、ノズル先端側には窓10が装着さ
れており、他方の端部には赤外線カメラ11が設けられ
ている。窓10には耐熱性透明ガラス等を用いる。この
ような構成により、窓10を介して溶融炉内の映像を赤
外線カメラ11による熱画像としてモニター等に映し出
して観察することができる。これによって、溶融炉内の
耐火材とスラグ等を熱画像により識別することができ、
効率的にスラグ等を除去することができる。また、ビデ
オ等の記録手段をモニター等に接続することにより、溶
融炉内の映像を記録することも可能である。なお、赤外
線カメラ11の代わりにCCDカメラ、温度センサ等を
取り付けて炉内を観察することも可能である。
【0015】図3は、本発明のスラグ除去装置をごみ焼
却灰の溶融炉に設置した例を示す説明図である。ここ
で、溶融炉13の外周部上部にはスラグ除去装置1のノ
ズルが前後左右に移動するのに必要な範囲の開口部が設
けられており、スラグ除去装置1は、開口部を覆うよう
に設置されている。スラグ除去装置1を溶融炉13の外
周部上部に設置したのは,溶融炉13稼動時において溶
融スラグがスラグ除去装置1に堆積することを避けるた
めである。
却灰の溶融炉に設置した例を示す説明図である。ここ
で、溶融炉13の外周部上部にはスラグ除去装置1のノ
ズルが前後左右に移動するのに必要な範囲の開口部が設
けられており、スラグ除去装置1は、開口部を覆うよう
に設置されている。スラグ除去装置1を溶融炉13の外
周部上部に設置したのは,溶融炉13稼動時において溶
融スラグがスラグ除去装置1に堆積することを避けるた
めである。
【0016】図3において、ごみは、予燃焼器12にて
あらかじめ加熱燃焼され、その焼却灰は溶融炉13で溶
融され排出口14より排出される。そして、高温ガスは
冷却塔15へ排出される。このプロセスにおいて、高温
で半溶融状態になった焼却灰が、固着スラグ16として
溶融炉13の内壁に付着・堆積し、溶融炉13に設けら
れた内部観察用の覗き窓17を使用不能にする場合があ
った。その固着スラグ16を効率よく除去するため、本
発明のスラグ除去装置1を用いれば、炉内を観察しなが
ら除去したい固着スラグ16にねらいを定め、水、空気
及び水蒸気等の高圧流体を吹き付けて、固着スラグ16
を効率よく除去することが可能となる。また、本発明の
スラグ除去装置1はノズル2を進退駆動することや前後
左右に移動させることができるので、さらに広範囲の固
着スラグ16を除去することができる。
あらかじめ加熱燃焼され、その焼却灰は溶融炉13で溶
融され排出口14より排出される。そして、高温ガスは
冷却塔15へ排出される。このプロセスにおいて、高温
で半溶融状態になった焼却灰が、固着スラグ16として
溶融炉13の内壁に付着・堆積し、溶融炉13に設けら
れた内部観察用の覗き窓17を使用不能にする場合があ
った。その固着スラグ16を効率よく除去するため、本
発明のスラグ除去装置1を用いれば、炉内を観察しなが
ら除去したい固着スラグ16にねらいを定め、水、空気
及び水蒸気等の高圧流体を吹き付けて、固着スラグ16
を効率よく除去することが可能となる。また、本発明の
スラグ除去装置1はノズル2を進退駆動することや前後
左右に移動させることができるので、さらに広範囲の固
着スラグ16を除去することができる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のスラグ
除去装置は外筒と内筒との間に空気または水蒸気などの
高圧流体を供給しノズルの先端から高圧流体を噴出する
ことにより、スラグ除去を効率的かつ確実に行うことが
できる。この結果、溶融炉の操業を安定して行うことが
でき、溶融炉の寿命を著しく延ばすことができる。ま
た、内筒に撮像手段を取り付けたことにより、溶融炉内
部を鮮明にかつ安全に観察することができる。
除去装置は外筒と内筒との間に空気または水蒸気などの
高圧流体を供給しノズルの先端から高圧流体を噴出する
ことにより、スラグ除去を効率的かつ確実に行うことが
できる。この結果、溶融炉の操業を安定して行うことが
でき、溶融炉の寿命を著しく延ばすことができる。ま
た、内筒に撮像手段を取り付けたことにより、溶融炉内
部を鮮明にかつ安全に観察することができる。
【図1】本発明の実施形態の一例を示す正面断面図であ
る。
る。
【図2】本発明によるノズルと駆動ケーシングの拡大断
面図である。
面図である。
【図3】本発明をごみ焼却灰の溶融炉に設置した例を示
す説明図である。
す説明図である。
1 スラグ除去装置
2 ノズル
3 駆動ケーシング
4 可動部
5 固定部
6 レバー
7 溶融炉外壁
8 高圧流体導入路
9 マニホールド
10 窓
11 赤外線カメラ
12 予燃焼器
13 溶融炉
14 排出口
15 冷却塔
16 固着スラグ
17 覗き窓
21 外筒
22 内筒
23 流路
24 ノズル先端部
31 駆動手段
51 開口部
Claims (3)
- 【請求項1】 外筒と内筒とからなる二重管で構成され
高圧流体を噴出するためのノズルと、前記ノズルを支持
し前記ノズルを進退駆動する駆動ケーシングと、前記駆
動ケーシングの下部に設置され、前記駆動ケーシングを
保持する可動部と、前記可動部を揺動可能に支持する固
定部からなることを特徴とするスラグ除去装置。 - 【請求項2】 前記外筒と前記内筒との間に高圧流体を
供給し、前記ノズルの先端から前記高圧流体を噴出する
ことを特徴とする請求項1記載のスラグ除去装置。 - 【請求項3】 前記内筒に撮像手段を取り付けたことを
特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載のスラグ除去
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002058522A JP2003262328A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | スラグ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002058522A JP2003262328A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | スラグ除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003262328A true JP2003262328A (ja) | 2003-09-19 |
Family
ID=29195523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002058522A Pending JP2003262328A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | スラグ除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003262328A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007327689A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 圧力検出管の清掃装置 |
| JP2015094478A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固化物溶融バーナ装置、石炭ガス化炉およびバーナ点火方法 |
| CN110405961A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 株式会社迪思科 | 切削装置 |
-
2002
- 2002-03-05 JP JP2002058522A patent/JP2003262328A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007327689A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 圧力検出管の清掃装置 |
| JP2015094478A (ja) * | 2013-11-08 | 2015-05-18 | 三菱日立パワーシステムズ株式会社 | 固化物溶融バーナ装置、石炭ガス化炉およびバーナ点火方法 |
| CN110405961A (zh) * | 2018-04-27 | 2019-11-05 | 株式会社迪思科 | 切削装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070119 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070521 |