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JP2003258170A - ヒートシンク - Google Patents

ヒートシンク

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Publication number
JP2003258170A
JP2003258170A JP2002101927A JP2002101927A JP2003258170A JP 2003258170 A JP2003258170 A JP 2003258170A JP 2002101927 A JP2002101927 A JP 2002101927A JP 2002101927 A JP2002101927 A JP 2002101927A JP 2003258170 A JP2003258170 A JP 2003258170A
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JP
Japan
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fin
heat sink
fins
base
sink according
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002101927A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2003258170A5 (ja
Inventor
Kenichi Sunamoto
健市 砂本
Toshio Yamaguchi
登司夫 山口
Bunji Okumoto
文治 奥本
Koji Yamada
孝治 山田
Tetsuaki Shintani
哲章 新谷
Atsumi Tanaka
篤実 田中
Seiji Nosaka
清司 野坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DAIHAKU KOGYO KK
OKUMOTO TEKKOSHO KK
SHINWA KINZOKU KK
YAMADA SEIMITSU KOGYO KK
Akane Co Ltd
JX Metals Trading Co Ltd
Santec Co Ltd
Original Assignee
DAIHAKU KOGYO KK
OKUMOTO TEKKOSHO KK
SHINWA KINZOKU KK
YAMADA SEIMITSU KOGYO KK
Akane Co Ltd
Santec Co Ltd
Nikko Shoji Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DAIHAKU KOGYO KK, OKUMOTO TEKKOSHO KK, SHINWA KINZOKU KK, YAMADA SEIMITSU KOGYO KK, Akane Co Ltd, Santec Co Ltd, Nikko Shoji Co Ltd filed Critical DAIHAKU KOGYO KK
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Publication of JP2003258170A publication Critical patent/JP2003258170A/ja
Publication of JP2003258170A5 publication Critical patent/JP2003258170A5/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィンと基材を拡散接合にて接合することに
より界面がなくなり、フィンと基台を一体化し、接合性
(密着性)が高く、放熱効果の高いヒートシンクを提供
すると共に、フィンを揺動させることにより、より一層
放熱効果を向上させてなる。 【解決手段】 フィンとフィンの間に基材を介在させ、
拡散接合にて界面がなくなり、フィンと基台を一体接合
してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CPUやペルチェ
素子等の冷却用として使用するヒートシンクで、接合面
を拡散接合にて一体化し、放熱効率を向上させてなるヒ
ートシンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術としては、櫛状フィンを溝を
形成した基台に差し込み、プレス成形にてカシメて一体
的に形成してなるものがある。
【0003】しかしながら、上記のような方法では、カ
シメにより形成しているため、基台とフィンとの接合面
に隙間を生じやすく、必然的に熱伝導性が低下し、効率
的な放熱ができていないのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑みなされたもので、その目的はフィンと基材を拡
散接合にて接合することにより、接合面の界面がなくな
り、完全な一体物となり、接合性(密着性)が高く、放
熱効果の高いヒートシンクを提供すると共に、フィンを
揺動させることにより、より一層放熱効果を向上させて
なるヒートシンクを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための手
段として、フィンとフィンの間に基材を介在させ、拡散
接合にて界面がなくなり、フィンと基台を一体接合して
なること。また、フィンのフィン基台に切欠溝を設ける
と共に、フィン本体の下部に該切欠溝に係合する係合部
を設け、フィン基台とフィン本体を一体的に設けてなる
こと。さらに、フィン及び基材の材質を銅とすること。
フィン基台及び基材を銅とし、フィン本体をアルミニュ
ームとすること。さらにまた、フィンの上部に連動鉄部
を設け、電磁石のON・OFFにより、各フィンを揺動
させてなること。基台に、複数の球体を拡散接合にて一
体接合してなるフィンを突設したこと。その上、フィン
を櫛状に形成してなること。フィンを棒状に形成してな
ること。また、フィンの厚みを0.01mmから1mm
の範囲内とすることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】1は、ヒートシンクである。2
は、銅製のフィンで、厚みTは0.01mm〜1mmと
し、複数の切り込みKを設け、櫛状に形成してなるもの
である。3は、上記フィン2の間に介在させる銅製の基
材で、厚みT1は1mm前後とし、全体で基台3Aとな
すものである。
【0007】上記のように構成したヒートシンク1は、
拡散接合にて接合するもので、真空チャンバーSC内に
入れ、黒鉛電極KDを両側の基材3・3に当接加圧して
加工するもので、一例として直流4V、5000Aと
し、加圧260kg/cm、温度500℃、通電時間
1分位とする。周知のとおり、拡散接合は固相接合法の
一種で、拡散接合しようとする材料どうしを直接接合す
るものである。拡散接合法の特徴として、材料的に溶融
溶接が困難とされていた金属や異種金属(例えばアルミ
ニュームと銅等)の接合ができ、複雑な形状の部品の組
立て接合ができるものである。
【0008】上記のようなヒートシンク1は、拡散接合
により接合面の界面がなくなることにより、熱伝導性が
向上し、変形しにくく、コストが安く、任意の形状に対
応できる。例えば、扇形にフィンを折曲して使用するこ
ともできる。
【0009】つぎに、第2実施例のヒートシンクを説明
する。ヒートシンク21は、フィン22のフィン基台2
2aに台形状の切欠溝22a1を設けると共に、フィン
本体22bの下部に、該切欠溝22a1に係合する同形
の係合部22b1を設けてなり、各フィン22の間に前
記と同様な基材23を設けてなる。なお、フィン基台2
2aと基材23の材質を銅とし、フィン本体22bをア
ルミニュームとする。
【0010】フィン基台22aと基材23の材質を銅と
することにより接合を完全なものにし、吸熱効果を上
げ、フィン本体22bをアルミニュームにすることによ
り放熱効果を上げてなるものである。また、フィン基台
22aとフィン本体22bは拡散接合により接合面の界
面がなくなり問題なく使用できる。
【0011】つづいて、第3実施例のヒートシンクを説
明する。ヒートシンク31は、フィン32の上部に各フ
ィン32間に仕切板4aを介在させ、鉄製の頭板4b1
を設けた軸4bとからなる連動鉄部4を設けてなるもの
で、電磁石DのON・OFFにより頭板4b1が電磁石
Dに近づいたり離れたりすることにより、各フィン32
を揺動させ、フィン32間の空気の流動を促進させ、放
熱効果を上げてなるものである。なお、仕切板4aの材
質は特に限定しない。
【0012】第4実施例のヒートシンクを説明する。ヒ
ートシンク41は、基台43Aに、複数の球体42aを
縦方向に並べ、拡散接合にて接合してフィン42を設け
てなるものである。なお、フィン42は櫛状でも棒状で
もよく、必要(使用用途)に応じて設定するものとす
る。なお、球体42a及び基台43Aの材質は銅とす
る。
【0013】このヒートシンク41は、球体42aを使
用することにより表面積を確保することができ、放熱性
を高めてなる。
【0014】前記実施例における各ヒートシンクの使用
例としてはフィンの上面にファンを設置し、基台の下面
にCPUやペルチェ素子(ヒート面)を設置して使用す
る。
【0015】なお、前記各実施例においてフィンや基
材、基台の大きさは、被設置物により設定すれば良い。
また、必要な冷却能力に対応するようフィンを櫛状(板
状)にしたり棒状にしたりするものであり、特に限定し
ない。
【0016】
【発明の効果】1)、フィンと基材の接合を拡散接合に
て行うことにより接合面の界面がなくなり、同材でも異
材であっても確実に一体化して接合でき、熱伝導効率
(放熱効率)のよいヒートシンクを提供できる。 2)、フィンの厚みが0.01mmから1mmの範囲内
のもので接合して使用できるためヒートシンク全体の大
きさも小型化できる。 3)、フィンを櫛状(板状)や棒状等、任意に設定でき
ると共に、フィンの取付数も多くでき、多目的に使用で
きる。 4)、密着度が高いため変形しにくい。 5)、必要に応じてフィンを扇形に折曲し、使用でき
る。 6)、カシメによる方法に比べ、安価にできる。 7)、材質として、銅やアルミニューム等、密着性を低
下させず異材の組み合せも可能である。 8)、フィン本体とフィン基台を異材にすることにより
用途に合せた使用ができる。 9)、フィンの上部に連動鉄部を設けることにより電磁
石のON・OFFにて、フィンを揺動させることがで
き、フィン間の空気の流動を促進させ、放熱効果を上げ
ることができる。 10)、複数の球体にてフィンを構成することにより表
面積を確保でき、放熱性を高める。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すヒートシンクの正面
図。
【図2】本発明の第1実施例を示すヒートシンクの側面
図。
【図3】本発明の第1実施例を示すヒートシンクの加工
状態図。
【図4】本発明の第2実施例を示すヒートシンクの正面
図。
【図5】本発明の第2実施例を示すヒートシンクのフィ
ンの側面図。
【図6】本発明の第3実施例を示すヒートシンクの要部
の正面図。
【図7】本発明の第4実施例を示すヒートシンクの正面
図。
【符号の説明】
1−−−ヒートシンク 2−−−フィン 3−−−基材 3A−−基台 T−−−厚み K−−−切り込み
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B23K 103:12 H01L 23/36 M (71)出願人 502120354 新和金属株式会社 広島県安芸郡府中町茂陰1―8―7 (71)出願人 502120365 株式会社サンテック 広島市南区大州4―9―28 (71)出願人 399033898 日興商事株式会社 広島県広島市中区河原町2番4号 (72)発明者 砂本 健市 広島市安芸区船越南2−6−3 株式会社 アカネ内 (72)発明者 山口 登司夫 大阪市西区九条南2丁目23−20 大博鋼業 株式会社内 (72)発明者 奥本 文治 広島市南区堀越2−15−9 有限会社奥本 鉄工所内 (72)発明者 山田 孝治 広島市南区西蟹屋3−12−36 山田精密工 業株式会社内 (72)発明者 新谷 哲章 広島県安芸郡府中町茂陰1−8−7 新和 金属株式会社内 (72)発明者 田中 篤実 広島市南区大州4−9−28 株式会社サン テック内 (72)発明者 野坂 清司 広島市中区河原町2−4 日興商事株式会 社内 Fターム(参考) 4E067 AA05 AA07 EB01 5F036 AA01 BB05 BD03

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィンとフィンの間に基材を介在させ、
    拡散接合にて界面がなくなり、フィンと基台を一体接合
    してなることを特徴とするヒートシンク。
  2. 【請求項2】 フィンのフィン基台に切欠溝を設けると
    共に、フィン本体の下部に該切欠溝に係合する係合部を
    設け、フィン基台とフィン本体を一体的に設けてなるこ
    とを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。
  3. 【請求項3】 フィン及び基材の材質を銅とすることを
    特徴とする請求項1又は2記載のヒートシンク。
  4. 【請求項4】 フィン基台及び基材を銅とし、フィン本
    体をアルミニュームとすることを特徴とする請求項2記
    載のヒートシンク。
  5. 【請求項5】 フィンの上部に連動鉄部を設け、電磁石
    のON・OFFにより、各フィンを揺動させてなること
    を特徴とする請求項1、2、3又は4記載のヒートシン
    ク。
  6. 【請求項6】 基台に、複数の球体を拡散接合にて一体
    接合してなるフィンを突設したことを特徴とするヒート
    シンク。
  7. 【請求項7】 フィンを櫛状に形成してなることを特徴
    とする請求項1、2、3、4、5又は6記載のヒートシ
    ンク。
  8. 【請求項8】 フィンを棒状に形成してなることを特徴
    とする請求項1、2、3、4、5又は6記載のヒートシ
    ンク。
  9. 【請求項9】 フィンの厚みを0.01mmから1mm
    の範囲内とすることを特徴とする請求項7又は8記載の
    ヒートシンク。
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