JP2003258170A - ヒートシンク - Google Patents
ヒートシンクInfo
- Publication number
- JP2003258170A JP2003258170A JP2002101927A JP2002101927A JP2003258170A JP 2003258170 A JP2003258170 A JP 2003258170A JP 2002101927 A JP2002101927 A JP 2002101927A JP 2002101927 A JP2002101927 A JP 2002101927A JP 2003258170 A JP2003258170 A JP 2003258170A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fin
- heat sink
- fins
- base
- sink according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
より界面がなくなり、フィンと基台を一体化し、接合性
(密着性)が高く、放熱効果の高いヒートシンクを提供
すると共に、フィンを揺動させることにより、より一層
放熱効果を向上させてなる。 【解決手段】 フィンとフィンの間に基材を介在させ、
拡散接合にて界面がなくなり、フィンと基台を一体接合
してなる。
Description
素子等の冷却用として使用するヒートシンクで、接合面
を拡散接合にて一体化し、放熱効率を向上させてなるヒ
ートシンクに関するものである。
形成した基台に差し込み、プレス成形にてカシメて一体
的に形成してなるものがある。
シメにより形成しているため、基台とフィンとの接合面
に隙間を生じやすく、必然的に熱伝導性が低下し、効率
的な放熱ができていないのが現状である。
点に鑑みなされたもので、その目的はフィンと基材を拡
散接合にて接合することにより、接合面の界面がなくな
り、完全な一体物となり、接合性(密着性)が高く、放
熱効果の高いヒートシンクを提供すると共に、フィンを
揺動させることにより、より一層放熱効果を向上させて
なるヒートシンクを提供するものである。
段として、フィンとフィンの間に基材を介在させ、拡散
接合にて界面がなくなり、フィンと基台を一体接合して
なること。また、フィンのフィン基台に切欠溝を設ける
と共に、フィン本体の下部に該切欠溝に係合する係合部
を設け、フィン基台とフィン本体を一体的に設けてなる
こと。さらに、フィン及び基材の材質を銅とすること。
フィン基台及び基材を銅とし、フィン本体をアルミニュ
ームとすること。さらにまた、フィンの上部に連動鉄部
を設け、電磁石のON・OFFにより、各フィンを揺動
させてなること。基台に、複数の球体を拡散接合にて一
体接合してなるフィンを突設したこと。その上、フィン
を櫛状に形成してなること。フィンを棒状に形成してな
ること。また、フィンの厚みを0.01mmから1mm
の範囲内とすることを特徴とする。
は、銅製のフィンで、厚みTは0.01mm〜1mmと
し、複数の切り込みKを設け、櫛状に形成してなるもの
である。3は、上記フィン2の間に介在させる銅製の基
材で、厚みT1は1mm前後とし、全体で基台3Aとな
すものである。
拡散接合にて接合するもので、真空チャンバーSC内に
入れ、黒鉛電極KDを両側の基材3・3に当接加圧して
加工するもので、一例として直流4V、5000Aと
し、加圧260kg/cm2、温度500℃、通電時間
1分位とする。周知のとおり、拡散接合は固相接合法の
一種で、拡散接合しようとする材料どうしを直接接合す
るものである。拡散接合法の特徴として、材料的に溶融
溶接が困難とされていた金属や異種金属(例えばアルミ
ニュームと銅等)の接合ができ、複雑な形状の部品の組
立て接合ができるものである。
により接合面の界面がなくなることにより、熱伝導性が
向上し、変形しにくく、コストが安く、任意の形状に対
応できる。例えば、扇形にフィンを折曲して使用するこ
ともできる。
する。ヒートシンク21は、フィン22のフィン基台2
2aに台形状の切欠溝22a1を設けると共に、フィン
本体22bの下部に、該切欠溝22a1に係合する同形
の係合部22b1を設けてなり、各フィン22の間に前
記と同様な基材23を設けてなる。なお、フィン基台2
2aと基材23の材質を銅とし、フィン本体22bをア
ルミニュームとする。
することにより接合を完全なものにし、吸熱効果を上
げ、フィン本体22bをアルミニュームにすることによ
り放熱効果を上げてなるものである。また、フィン基台
22aとフィン本体22bは拡散接合により接合面の界
面がなくなり問題なく使用できる。
明する。ヒートシンク31は、フィン32の上部に各フ
ィン32間に仕切板4aを介在させ、鉄製の頭板4b1
を設けた軸4bとからなる連動鉄部4を設けてなるもの
で、電磁石DのON・OFFにより頭板4b1が電磁石
Dに近づいたり離れたりすることにより、各フィン32
を揺動させ、フィン32間の空気の流動を促進させ、放
熱効果を上げてなるものである。なお、仕切板4aの材
質は特に限定しない。
ートシンク41は、基台43Aに、複数の球体42aを
縦方向に並べ、拡散接合にて接合してフィン42を設け
てなるものである。なお、フィン42は櫛状でも棒状で
もよく、必要(使用用途)に応じて設定するものとす
る。なお、球体42a及び基台43Aの材質は銅とす
る。
用することにより表面積を確保することができ、放熱性
を高めてなる。
例としてはフィンの上面にファンを設置し、基台の下面
にCPUやペルチェ素子(ヒート面)を設置して使用す
る。
材、基台の大きさは、被設置物により設定すれば良い。
また、必要な冷却能力に対応するようフィンを櫛状(板
状)にしたり棒状にしたりするものであり、特に限定し
ない。
て行うことにより接合面の界面がなくなり、同材でも異
材であっても確実に一体化して接合でき、熱伝導効率
(放熱効率)のよいヒートシンクを提供できる。 2)、フィンの厚みが0.01mmから1mmの範囲内
のもので接合して使用できるためヒートシンク全体の大
きさも小型化できる。 3)、フィンを櫛状(板状)や棒状等、任意に設定でき
ると共に、フィンの取付数も多くでき、多目的に使用で
きる。 4)、密着度が高いため変形しにくい。 5)、必要に応じてフィンを扇形に折曲し、使用でき
る。 6)、カシメによる方法に比べ、安価にできる。 7)、材質として、銅やアルミニューム等、密着性を低
下させず異材の組み合せも可能である。 8)、フィン本体とフィン基台を異材にすることにより
用途に合せた使用ができる。 9)、フィンの上部に連動鉄部を設けることにより電磁
石のON・OFFにて、フィンを揺動させることがで
き、フィン間の空気の流動を促進させ、放熱効果を上げ
ることができる。 10)、複数の球体にてフィンを構成することにより表
面積を確保でき、放熱性を高める。
図。
図。
状態図。
図。
ンの側面図。
の正面図。
図。
Claims (9)
- 【請求項1】 フィンとフィンの間に基材を介在させ、
拡散接合にて界面がなくなり、フィンと基台を一体接合
してなることを特徴とするヒートシンク。 - 【請求項2】 フィンのフィン基台に切欠溝を設けると
共に、フィン本体の下部に該切欠溝に係合する係合部を
設け、フィン基台とフィン本体を一体的に設けてなるこ
とを特徴とする請求項1記載のヒートシンク。 - 【請求項3】 フィン及び基材の材質を銅とすることを
特徴とする請求項1又は2記載のヒートシンク。 - 【請求項4】 フィン基台及び基材を銅とし、フィン本
体をアルミニュームとすることを特徴とする請求項2記
載のヒートシンク。 - 【請求項5】 フィンの上部に連動鉄部を設け、電磁石
のON・OFFにより、各フィンを揺動させてなること
を特徴とする請求項1、2、3又は4記載のヒートシン
ク。 - 【請求項6】 基台に、複数の球体を拡散接合にて一体
接合してなるフィンを突設したことを特徴とするヒート
シンク。 - 【請求項7】 フィンを櫛状に形成してなることを特徴
とする請求項1、2、3、4、5又は6記載のヒートシ
ンク。 - 【請求項8】 フィンを棒状に形成してなることを特徴
とする請求項1、2、3、4、5又は6記載のヒートシ
ンク。 - 【請求項9】 フィンの厚みを0.01mmから1mm
の範囲内とすることを特徴とする請求項7又は8記載の
ヒートシンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101927A JP2003258170A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | ヒートシンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002101927A JP2003258170A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | ヒートシンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003258170A true JP2003258170A (ja) | 2003-09-12 |
| JP2003258170A5 JP2003258170A5 (ja) | 2005-08-25 |
Family
ID=28672163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002101927A Pending JP2003258170A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | ヒートシンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003258170A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008505304A (ja) * | 2004-07-01 | 2008-02-21 | アアヴィッド・サーマロイ・エルエルシー | 電子部品のための流体入り冷却プレート |
| JP2009532912A (ja) * | 2006-04-06 | 2009-09-10 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 一体型スルーホール熱放散ピンを有するモールドされた半導体パッケージ |
| JP2010167454A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Welcon:Kk | 熱交換器及びその製造方法 |
| JP2014099596A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-29 | Mitsubishi Materials Corp | ヒートシンク付パワーモジュール用基板、ヒートシンク付パワーモジュール、及びヒートシンク付パワーモジュール用基板の製造方法 |
| US10011093B2 (en) | 2012-09-21 | 2018-07-03 | Mitsubishi Materials Corporation | Bonding structure of aluminum member and copper member |
| JP2023012732A (ja) * | 2021-07-14 | 2023-01-26 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 端子部品、該端子部品の製造方法、および二次電池 |
-
2002
- 2002-02-26 JP JP2002101927A patent/JP2003258170A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008505304A (ja) * | 2004-07-01 | 2008-02-21 | アアヴィッド・サーマロイ・エルエルシー | 電子部品のための流体入り冷却プレート |
| JP2009532912A (ja) * | 2006-04-06 | 2009-09-10 | フリースケール セミコンダクター インコーポレイテッド | 一体型スルーホール熱放散ピンを有するモールドされた半導体パッケージ |
| US8659146B2 (en) | 2006-04-06 | 2014-02-25 | Freescale Semiconductor, Inc. | Lead frame based, over-molded semiconductor package with integrated through hole technology (THT) heat spreader pin(s) and associated method of manufacturing |
| JP2010167454A (ja) * | 2009-01-22 | 2010-08-05 | Welcon:Kk | 熱交換器及びその製造方法 |
| US10011093B2 (en) | 2012-09-21 | 2018-07-03 | Mitsubishi Materials Corporation | Bonding structure of aluminum member and copper member |
| KR20150067177A (ko) * | 2012-10-16 | 2015-06-17 | 미쓰비시 마테리알 가부시키가이샤 | 히트싱크가 부착된 파워 모듈용 기판, 히트싱크가 부착된 파워 모듈, 및 히트싱크가 부착된 파워 모듈용 기판의 제조 방법 |
| CN104718616A (zh) * | 2012-10-16 | 2015-06-17 | 三菱综合材料株式会社 | 自带散热器的功率模块用基板、自带散热器的功率模块及自带散热器的功率模块用基板的制造方法 |
| CN104718616B (zh) * | 2012-10-16 | 2017-11-14 | 三菱综合材料株式会社 | 自带散热器的功率模块用基板、自带散热器的功率模块及自带散热器的功率模块用基板的制造方法 |
| US9968012B2 (en) | 2012-10-16 | 2018-05-08 | Mitsubishi Materials Corporation | Heat-sink-attached power module substrate, heat-sink-attached power module, and method for producing heat-sink-attached power module substrate |
| JP2014099596A (ja) * | 2012-10-16 | 2014-05-29 | Mitsubishi Materials Corp | ヒートシンク付パワーモジュール用基板、ヒートシンク付パワーモジュール、及びヒートシンク付パワーモジュール用基板の製造方法 |
| KR102146589B1 (ko) | 2012-10-16 | 2020-08-20 | 미쓰비시 마테리알 가부시키가이샤 | 히트싱크가 부착된 파워 모듈용 기판, 히트싱크가 부착된 파워 모듈, 및 히트싱크가 부착된 파워 모듈용 기판의 제조 방법 |
| JP2023012732A (ja) * | 2021-07-14 | 2023-01-26 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 端子部品、該端子部品の製造方法、および二次電池 |
| JP7334214B2 (ja) | 2021-07-14 | 2023-08-28 | プライムプラネットエナジー&ソリューションズ株式会社 | 端子部品、該端子部品の製造方法、および二次電池 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6883592B2 (en) | Heatsink for electronic component | |
| CN100377343C (zh) | 散热装置的制造方法 | |
| JP4471646B2 (ja) | 複合材及びその製造方法 | |
| CA2349340A1 (en) | Heatsink for electronic component, and apparatus and method for manufacturing the same | |
| CA2026437C (en) | Method of manufacturing heat pipe semiconductor cooling apparatus | |
| JP2003258170A (ja) | ヒートシンク | |
| JP2002286380A (ja) | ヒートパイプ式冷却装置 | |
| JP2002184922A (ja) | 複合型放熱部材 | |
| JP4148123B2 (ja) | 放熱体及びパワーモジュール | |
| JP6003109B2 (ja) | パワーモジュール | |
| WO2008037134A1 (fr) | Radiateur à caloduc et procédé de fabrication correspondant | |
| JP7516634B1 (ja) | コールドプレートおよびコールドプレートの製造方法 | |
| JP2003258170A5 (ja) | ||
| JPH09203595A (ja) | 放熱装置 | |
| JPH1168359A (ja) | 放熱器及びその製造方法 | |
| JP2003100970A (ja) | 複合型放熱部材 | |
| JP2001345402A (ja) | モジュール型半導体装置及びその方法 | |
| JP7587735B2 (ja) | 放熱器 | |
| JP2004311711A (ja) | ヒートシンク及びその製造方法 | |
| JP2002231867A (ja) | フィン付き板型ヒートパイプ | |
| JP2013125958A (ja) | 発熱体冷却装置 | |
| JP5042702B2 (ja) | プレートフィン型放熱器の製造方法 | |
| JP3105902U (ja) | 放熱片と台座のプレス組み立て構造 | |
| JP2003258464A (ja) | 強制空冷用ヒートシンク | |
| JP3118059U (ja) | 放熱組立構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050222 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060705 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060718 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060908 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060908 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070116 |