JP2003258001A - 高周波半導体装置 - Google Patents
高周波半導体装置Info
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Abstract
体装置の寸法を小さくするとともに、放熱性能を高める
ことができるようにする。 【解決手段】 半導体基板22上に、ゲート電極24、
ドレイン電極25およびソース電極26の各々が櫛歯状
に形成される。ソース電極26に備える複数のソースフ
ィンガー29と電気的に接続されるソース電極パッド3
8が、ゲート電極24に備える複数のゲートフィンガー
27の長手方向の一方端側であって、ゲート電極パッド
32よりもゲートフィンガー27に近い位置に配置され
る。
Description
帯またはマイクロ波帯等で用いられる電界効果トランジ
スタを備える高周波半導体装置に関するもので、特に、
高周波半導体装置の小型化および放熱性能の向上を図る
ための改良に関するものである。
の高周波半導体装置1を示している。ここで、図9
(a)は、高周波半導体装置1の全体を示す平面図であ
り、図9(b)は、図9(a)の一部を拡大して示す平
面図である。なお、図9に示した高周波半導体装置1に
備える構成は、特開平11−3916号公報に記載され
ている。
からなる半導体基板2を備え、この半導体基板2上に
は、電界効果トランジスタ3を構成するように、ゲート
電極4、ドレイン電極5およびソース電極6の各々が櫛
歯状に形成されている。
ートフィンガー7を備えている。ゲートフィンガー7の
各々は、その幅が非常に狭いため、図9(a)では図示
が省略され、図9(b)において1本の線によって示さ
れている。
ドレインフィンガー8を備え、ソース電極6は、櫛歯を
構成する複数のソースフィンガー9を備えている。
8およびソースフィンガー9は、図9(b)に示されて
いるように、半導体基板2の能動領域10内に位置され
ている。また、電界効果トランジスタ3を構成するよう
に、ゲートフィンガー7は、ドレインフィンガー8およ
びソースフィンガー9の間に挟まれた配置となってい
る。
7を互いに電気的に接続するゲート引出し導体11を備
え、このゲート引出し導体11を介して、半導体基板2
上に形成されたゲート電極パッド12に電気的に接続さ
れている。ゲート電極パッド12上には、フリップチッ
プ実装のためのバンプ13が設けられている。
ガー8を互いに電気的に接続するドレイン引出し導体1
4を備え、このドレイン引出し導体14を介して、半導
体基板2上に形成されたドレイン電極パッド15に電気
的に接続されている。ドレイン電極パッド15上には、
フリップチップ実装のためのバンプ16が設けられてい
る。
9を互いに電気的に接続するソース引出し導体17を備
え、このソース引出し導体17を介して、半導体基板2
上に形成されたソース電極パッド18に電気的に接続さ
れている。ソース電極パッド18上には、フリップチッ
プ実装のためのバンプ19が設けられている。
なソース接地の増幅回路において用いられるとき、ゲー
トフィンガー7の長手方向の一方端側がゲート電極4へ
の信号の入力方向となり、同じく長手方向の他方端側が
ドレイン電極5からの信号の出力方向となる。そのた
め、ゲートフィンガー7の長手方向の一方端側にゲート
電極パッド12が配置され、同じく長手方向の他方端側
にドレイン電極パッド15が配置され、その結果とし
て、ソース電極パッド18は、ゲートフィンガー7の幅
方向に隣接する位置に設けられている。
ゲート電極4とドレイン電極5とは、信号の入出力のた
めに用いられ、ソース電極6は、接地されることが多い
ため、電界効果トランジスタ3において発生する熱は、
主として、ソース電極6からこの高周波半導体装置1を
実装する回路基板(図示せず。)へと逃がされる。
ート電極パッド12、ドレイン電極パッド15およびソ
ース電極パッド18の各々が複数設けられているのは、
高周波動作時の配線のインダクタンスを小さくするため
であるとともに、熱抵抗を下げて放熱を促進するためで
ある。
ンジスタにおいて扱える電力は、主として、ゲートフィ
ンガーの長さの総和に依存する。そして、ゲートフィン
ガーは、信号の周波数が高くなるほど、分布定数的な動
作をするようになって都合が悪いため、信号の周波数が
高くなるほど、より短くされ、分布定数的な動作をしな
いようにする必要がある。そのため、信号の周波数が高
くなっても、扱える電力を同じにしようとすると、ゲー
トフィンガーの長さの総和が同じになるように、ゲート
フィンガーの数を増やす必要がある。
言えば、ゲートフィンガー7の数を増やし、しかも、放
熱性能を確保するためにソース電極パッド18の数も増
やすということは、高周波半導体装置1において構成さ
れる電界効果トランジスタ3の寸法が、ゲートフィンガ
ー7の幅方向に大きくなることを意味する。
を意味し、また、コストアップにもつながる。さらに、
高周波半導体装置1の平面寸法における横縦比が大きく
なり、高周波半導体装置1のハンドリング性を低下さ
せ、また、フリップチップ実装時の高周波半導体装置1
への圧力印加により割れるなど、歩留まりの低下にもつ
ながる。
な問題を解決し得る高周波半導体装置を提供しようとす
ることである。
上に、電界効果トランジスタを構成するように、ゲート
電極、ドレイン電極およびソース電極の各々が櫛歯状に
形成されるとともに、ソース電極に電気的に接続される
ソース電極パッドが形成され、ソース電極パッド上に
は、フリップチップ実装のためのバンプが設けられ、ゲ
ート電極は、櫛歯を構成する複数のゲートフィンガーを
備え、ドレイン電極は、櫛歯を構成する複数のドレイン
フィンガーを備え、ソース電極は、櫛歯を構成する複数
のソースフィンガーを備える、高周波半導体装置に向け
られるものであって、上述した技術的課題を解決するた
め、ソース電極パッドが、ゲートフィンガーの長手方向
の一方端側に配置されることを特徴としている。
電界効果トランジスタを構成するだけの電界効果トラン
ジスタチップの形態をなしていても、あるいは、モノリ
シックマイクロ波集積回路に含まれる電界効果トランジ
スタを構成するものであってもよい。
て、半導体基板上には、ゲート電極に電気的に接続され
るゲート電極パッドと、ドレイン電極に電気的に接続さ
れるドレイン電極パッドとがさらに形成されてもよい。
この場合、ソース電極パッドは、ゲート電極パッドおよ
びドレイン電極パッドのいずれよりも、ゲートフィンガ
ーの長手方向の一方端側に近い位置に配置されることが
好ましい。
常、回路基板上に設けられた導電部にバンプを介して電
気的に接続される。
続される導体が貫通するように設けられたり、半導体基
板と熱的に結合された金属部材が当該高周波半導体装置
が実装される面とは反対側の面に設けられていることが
放熱性能の向上のために好ましい。
基板に、導電部に接続される導体が貫通するように設け
られるとともに、この貫通する導体と熱的に結合された
金属部材が当該高周波半導体装置が実装される面とは反
対側の面に設けられていることがより好ましい。
による高周波半導体装置21が示されている。ここで、
図1(a)は、高周波半導体装置21の全体を示す平面
図であり、図1(b)は、図1(a)の一部を拡大して
示す平面図である。
る半導体基板22を備えている。半導体基板22上に
は、電界効果トランジスタ23を構成するように、ゲー
ト電極24、ドレイン電極25およびソース電極26の
各々が櫛歯状に形成されている。
ゲートフィンガー27を備えている。ゲートフィンガー
27は、その幅が非常に狭いため、図1(a)では図示
が省略され、図1(b)において1本の線によって示さ
れている。
のドレインフィンガー28を備え、また、ソース電極2
6は、櫛歯を構成する複数のソースフィンガー29を備
えている。
技術またはイオン注入技術によって、図1(b)におい
て想像線で示すように、能動領域30が形成されてい
る。この能動領域30上で、電界効果トランジスタ23
を構成するように、各ゲートフィンガー27は、ドレイ
ンフィンガー28およびソースフィンガー29の間に挟
まれた配置となっている。
ー27を互いに電気的に接続するゲート引出し導体31
を備え、このゲート引出し導体31を介して、半導体基
板22上に形成された複数のゲート電極パッド32に電
気的に接続されている。各ゲート電極パッド32上に
は、フリップチップ実装のためのバンプ33が設けられ
ている。
ンガー28を互いに電気的に接続するためのドレイン引
出し導体34を備え、このドレイン引出し導体34を介
して、半導体基板22上に形成された複数のドレイン電
極パッド35に電気的に接続されている。各ドレイン電
極パッド35上には、フリップチップ実装のためのバン
プ36が設けられている。
ー29を互いに電気的に接続するためのソース引出し導
体37を備え、このソース引出し導体37を介して、半
導体基板22上に形成された複数のソース電極パッド3
8に電気的に接続されている。各ソース電極パッド38
上には、フリップチップ実装のためのバンプ39が設け
られている。
およびソース電極26の3つを平面的に配置することは
不可能であるので、この実施形態では、図1(b)に示
すように、ゲート電極24のゲートフィンガー27以外
の部分は、必要に応じて、ソース電極26に対して電気
的に絶縁された状態で、ソース電極26の下を通るよう
に配置されている。
なソース接地の増幅回路において用いられる場合、前述
したように、ゲートフィンガー27の長手方向の一方端
側がゲート電極24への信号の入力方向となり、同じく
長手方向の他方端側がドレイン電極25からの信号の出
力方向となる。そのため、ゲートフィンガー27の長手
方向の一方端側に、ゲート電極パッド32が配置され、
同じく長手方向の他方端側に、ドレイン電極パッド35
が配置されることになる。
ッド32およびドレイン電極パッド35だけでなく、ソ
ース電極パッド38も、ゲートフィンガー27の長手方
向の一方端側に配置されることを特徴としている。より
詳細には、ゲート電極パッド32がゲートフィンガー2
7から比較的離れた位置に配置され、このゲート電極パ
ッド32とゲートフィンガー27との間に、ソース電極
パッド38が配置されている。
ート電極パッド32よりも、ゲートフィンガー28の長
手方向の一方端側に近い位置に配置することにより、能
動領域30とソース電極パッド38との間の距離を短く
できるため、能動領域30からソース電極38に至る熱
抵抗が小さくなり、ソース電極パッド38による放熱性
能を高めることができる。
らば、ゲート電極パッド32を、ソース電極パッド38
よりも、ゲートフィンガー27の長手方向の一方端側に
近い位置に配置してもよい。
した配置とは逆の配置、すなわち、ゲートフィンガー2
7の長手方向の一方端側であるが、ドレイン電極パッド
38が配置された側に配置されてもよい。この場合にお
いても、ソース電極パッド38は、ドレイン電極パッド
35よりも、ゲートフィンガー27の長手方向の一方端
側に近い位置に配置されることが好ましい。
ィンガー27の長手方向の一方端側および他方端側の双
方に配置されてもよい。
38を、ゲートフィンガー27の幅方向に隣接する位置
に設けなくてもよいので、ゲートフィンガー27の数を
増やしても、高周波半導体装置21の、ゲートフィンガ
ー27の幅方向の寸法の増大を抑えることができる。な
お、ゲートフィンガー27の長手方向の寸法に関して
は、図9に示した高周波半導体装置1の場合よりも、寸
法が増大するが、幅方向の寸法の増大に比べれば、その
増大は十分に小さく、したがって、大きな問題にはなら
ない。
界効果トランジスタを、図9に示した従来の配置状態で
構成した場合には、半導体基板の寸法が縦0.4mmお
よび横1.25mmとなるのに対し、図1に示した配置
状態を採用した場合には、半導体基板の寸法を縦0.5
mmおよび横0.9mmとすることができる。
1において扱う信号の周波数が高くなるほど、ゲートフ
ィンガー27の数を増やす必要があるため、より顕著な
ものとなる。
れば、ソース電極パッド38の数を増やしても、直接、
高周波半導体装置21の寸法の増大にはつながらないの
で、ソース電極パッド38の数を増やすことにより、ソ
ース電極パッド38を通しての放熱性能の向上を問題な
く図ることができる。
周波半導体装置21aを示す、図1(a)に相当する図
である。図2に示した高周波半導体装置21aは、図1
に示した高周波半導体装置21と共通する多くの要素を
備えているので、図2において、図1に示した要素に相
当する要素には同様の参照符号を付し、重複する説明は
省略する。
図1に示した高周波半導体装置21とは異なる構成につ
いて説明すると、図2に示した高周波半導体装置21a
では、半導体基板22の両端部に位置するソース電極パ
ッド38上であって、複数のゲートフィンガー27の配
列方向の各端部に位置するように、バンプ39aがさら
に設けられていることを特徴としている。
により、回路基板(図示せず。)上にフリップチップ実
装されたとき、バンプ39a付近における温度をより下
げることができる。
よる高周波半導体装置41を示す平面図である。
段の電界効果トランジスタ42、中段の電界効果トラン
ジスタ43および後段の電界効果トランジスタ44を含
む、モノリシックマイクロ波集積回路を構成している。
を備え、その上に、上述した電界効果トランジスタ42
〜44が構成されるとともに、入力電極パッド46、出
力電極パッド47、いくつかの接地用パッド48、いく
つかの電源用パッド49、いくつかのキャパシタ50お
よびいくつかの抵抗51が形成されている。
パッド46〜49、キャパシタ50および抵抗51につ
いての図示した配置は、一例に過ぎず、他の配置が採用
されてもよく、また、他の回路素子が形成されることも
ある。また、図4において、各回路素子間を接続するた
めの配線の図示は省略されている。
て、電界効果トランジスタ42〜44は順次接続される
ため、初段の電界効果トランジスタ42と中段の電界効
果トランジスタ43との間および中段の電界効果トラン
ジスタ43と後段の電界効果トランジスタ44との間で
は、ゲート電極パッドやドレイン電極パッドは設けられ
ていない。また、初段の電界効果トランジスタ42のゲ
ート電極パッドは、入力電極パッド46によって与えら
れ、他方、後段の電界効果トランジスタ44のドレイン
電極パッドは、出力電極パッド47によって与えられて
いる。
ス電極パッド52を備え、中段の電界効果トランジスタ
43は、ソース電極パッド53を備え、後段の電界効果
トランジスタ44は、ソース電極パッド54を備えてい
る。
ち、中段および後段の電界効果トランジスタ43および
44に備えるソース電極パッド53および54におい
て、ゲートフィンガー(図示を省略)の長手方向の一方
端側に配置される構成が採用されている。なお、初段の
電界効果トランジスタ42については、ソース電極パッ
ド52は、ゲートフィンガーの幅方向に隣接する位置に
配置されている。これは、初段の電界効果トランジスタ
42の消費電力が小さく、そのため、このようなソース
電極パッド52の配置を採用しても、それほどの問題は
生じないからである。
ド47、接地用パッド48、電源用パッド49、ソース
電極パッド52、ソース電極パッド53およびソース電
極54上には、この高周波半導体装置41をフリップチ
ップ実装するためのバンプ55、56、57、58、5
9、60および61がそれぞれ設けられている。
42〜43は、それぞれ、図1に示した電界効果トラン
ジスタ23と実質的に同様の構成を有するものである
が、図面の煩雑化を避けるため、その詳細については図
示を省略している。
回路基板上への実装構造について説明する。以下の説明
は、図1に示した高周波半導体装置21の実装構造につ
いて行なう。
するためのものである。ここで、図4(a)は、実装構
造を示す平面図であり、図4(b)は、図4(a)の線
B−Bに沿う断面図であり、図4(c)は、高周波半導
体装置21を透視して示した図4(a)に相当する図で
ある。
るための回路基板71が図示されている。回路基板71
は、たとえばセラミックまたは樹脂から構成され、セラ
ミックから構成される場合には、熱伝導率の高いAlN
(窒化アルミニウム)を主成分としたセラミック材料が
用いられることが好ましい。
ト用導電ランド72、ドレイン用導電ランド73および
ソース用導電ランド74が形成されている。ゲート用導
電ランド72およびドレイン用導電ランド73は、信号
ラインを構成し、ソース用導電ランド74は、接地ライ
ンを構成している。コプレーナウェーブガイド(CP
W)の場合、上述の信号ラインは中心導体によって与え
られ、接地ラインは両側導体によって与えられる。
体装置21に備えるゲートバンプ33、ドレインバンプ
36およびソースバンプ39が図示されている。高周波
半導体装置21は、図4に示した配置をもって、回路基
板71にフリップチップ実装される。このとき、ゲート
バンプ33は、ゲート用導電ランド72に上に位置し、
これと電気的に接続され、ドレインバンプ36は、ドレ
イン用導電ランド73上に位置し、これと電気的に接続
され、ソースバンプ39は、ソース用導電ランド74上
に位置し、これと電気的に接続される。
1との間にアンダーフィルを施すと、高周波特性を劣化
させるため、このようなアンダーフィルを施さない方が
好ましい。
は、主として、ソースバンプ39およびソース用導電ラ
ンド74を介して、回路基板71へと放熱される。
半導体装置41を回路基板上にフリップチップ実装する
場合には、上述した図4に示した構造と実質的に同様の
構造に従って、回路基板上に、バンプ55〜61に対応
する導電ランドが設けられていて、これら導電ランドと
バンプ55〜61とを接合することが行なわれる。
するためのもので、図5(a)、(b)および(c)
は、それぞれ、図4(a)、(b)および(c)に対応
している。図5において、図4に示した要素に相当する
要素には同様の参照符号を付し、重複する説明は省略す
る。
用導電ランド74aに接続される導体76が回路基板7
1aを貫通するように設けられている。また、ソース用
導電ランド74aは、回路基板71aの高周波半導体装
置21が実装される面側においては、比較的限られた領
域にしか形成されていない。
21が実装される面とは反対側の面すなわち裏面には、
図5(b)に示されるように、導体76に接続された裏
面導電ランド77が設けられている。裏面導電ランド7
7は、接地用であり、回路基板71aの裏面の全面にわ
たって形成されている。
導電ランド74aに導体76が熱的に結合し、さらに、
導体76が裏面導電ランド77に熱的に結合しているの
で、ソースバンプ39を介しての熱放散において、熱抵
抗をより小さくすることができる。
るように設けられる導体76は、周知のスルーホール導
体やビアホール導体を形成するための技術を適用して形
成することができる。このように、スルーホール導体や
ビアホール導体の形成技術を適用する場合、穴内に設け
られる導体76は、穴の内周面上にのみ沿いかつ穴の中
心軸線上に空洞を残して形成されるのではなく、穴を充
填するように形成されることが好ましい。
するための図5(c)に相当する図である。図6におい
て、図5(c)に示した要素に相当する要素には同様の
参照符号を付し、重複する説明は省略する。
する導体76が、長手の断面形状を有し、ソースバンプ
39の下に位置するように設けられたが、図6に示した
実施形態では、貫通する導体76aは、ソースバンプ3
9の近傍に位置するように設けられている。導体76a
は、図5に示した導体76と実質的に同様の方法によっ
て形成することができる。
するためのものである。この第4の実施形態は、前述の
図4に示した第1の実施形態の変形例に相当する。図7
(a)は図4(a)に対応し、図7(b)は図4(b)
に対応している。図7において、図4に示した要素に相
当する要素には同様の参照符号を付し、重複する説明は
省略する。
の裏面に、金属部材81が接触するように配置され、回
路基板71を金属部材81と熱的に結合させていること
を特徴としている。金属部材81は、いわゆるヒートシ
ンクの役割を担うもので、回路基板71と雰囲気との間
での熱の伝達を良好にし、その結果、高周波半導体装置
21からの放熱性能を高めることができる。
するためのものである。この第5の実施形態は、前述の
図5に示した第2の実施形態の変形例である。図8
(a)は図5(a)に対応し、図8(b)は図5(b)
に対応している。図8において、図5に示した要素に相
当する要素には同様の参照符号を付し、重複する説明は
省略する。
示した実施形態の場合と同様、いわゆるヒートシンクと
して機能する金属部材82が用いられている。この金属
部材82は、貫通する導体76に対して、裏面導電ラン
ド77を介して熱的に結合される。したがって、図5に
示した実施形態および図7に示した実施形態のいずれの
場合よりも、高い放熱性能を期待することができる。
7と電気的にも接続されるので、信頼性の高い接地状態
を与えることができる。
施形態に関連して説明したが、この発明の範囲内におい
て、その他、種々の変形例が可能である。
ス電極パッドがゲートフィンガーの長手方向の一方端側
に配置されるので、ソース電極パッドがゲートフィンガ
ーの幅方向に隣接する位置に配置される場合に比べ、高
周波半導体装置の寸法を小さくすることができ、その結
果、コストダウンを図ることができる。また、高周波半
導体装置の寸法に関して、横縦比を小さくできるので、
機械的強度を高めることができ、歩留まりを向上させる
ことができる。
トフィンガーの数が増えるほど、より顕著なものとな
り、したがって、高周波半導体装置の動作周波数がより
高くなるほど、より顕著なものとなる。
ドの数を増やしても、直接、高周波半導体装置の寸法の
増大につながらないので、ソース電極パッドの数を増や
すことによって、放熱性能を高めることができる。
ートフィンガーの長手方向の寸法を短くすることができ
るので、この点においても、放熱性能を高めることがで
きる。
構成される電界効果トランジスタが、モノリシックマイ
クロ波集積回路に含まれる電界効果トランジスタである
とき、前述したように、電界効果トランジスタの寸法を
小さくできるため、モノリシックマイクロ波集積回路の
寸法を小さくできるとともに、電界効果トランジスタの
配置の自由度を高めることができる。
ト電極パッドおよびドレイン電極パッドがさらに形成さ
れる場合にあっては、ソース電極パッドが、ゲート電極
パッドおよびドレイン電極パッドのいずれよりも、ゲー
トフィンガーの長手方向の一方端側に近い位置に配置さ
れるようにすれば、放熱性能をより高めることができ
る。
プを介して、回路基板上に設けられた導電部に電気的に
接続されるように、フリップチップ実装された場合にお
いて、導電部に接続される導体が回路基板に貫通するよ
うに設けられたり、回路基板と熱的に結合された金属部
材が高周波半導体装置が実装される面とは反対側の面に
設けられたり、上述した貫通する導体が設けられなが
ら、この貫通する導体と熱的に結合された金属部材が高
周波半導体装置が実装される面とは反対側の面に設けら
れたりすることにより、高周波半導体装置からの放熱を
より効率良く行なうことが可能となり、その結果、高周
波半導体装置において、より大きな電力を扱うことが可
能となる。
21を示すもので、(a)は全体を示す平面図であり、
(b)は(a)の一部を拡大して示す平面図である。
置21aの全体を示す平面図である。
導体装置41を示す平面図である。
についての第1の実施形態を説明するためのもので、
(a)は平面図、(b)は(a)の線B−Bに沿う断面
図、(c)は高周波半導体装置21を透視して示した平
面図である。
についての第2の実施形態を説明するためのもので、
(a)は平面図、(b)は(a)の線B−Bに沿う断面
図、(c)は高周波半導体装置21を透視して示した平
面図である。
についての第3の実施形態を説明するためのもので、高
周波半導体装置21を透視して示した平面図である。
についての第4の実施形態を説明するためのもので、
(a)は平面図、(b)は(a)の線B−Bに沿う断面
図である。
についての第5の実施形態を説明するためのもので、
(a)は平面図、(b)は(a)の線B−Bに沿う断面
図である。
装置1を説明するためのもので、(a)は全体を示す平
面図、(b)は(a)の一部を拡大して示す平面図であ
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 半導体基板上に、電界効果トランジスタ
を構成するように、ゲート電極、ドレイン電極およびソ
ース電極の各々が櫛歯状に形成されるとともに、前記ソ
ース電極に電気的に接続されるソース電極パッドが形成
され、 前記ソース電極パッド上には、フリップチップ実装のた
めのバンプが設けられ、 前記ゲート電極は、櫛歯を構成する複数のゲートフィン
ガーを備え、前記ドレイン電極は、櫛歯を構成する複数
のドレインフィンガーを備え、前記ソース電極は、櫛歯
を構成する複数のソースフィンガーを備え、 前記ソース電極パッドは、前記ゲートフィンガーの長手
方向の一方端側に配置されている、高周波半導体装置。 - 【請求項2】 前記電界効果トランジスタは、モノリシ
ックマイクロ波集積回路に含まれる電界効果トランジス
タである、請求項1に記載の高周波半導体装置。 - 【請求項3】 前記半導体基板上には、前記ゲート電極
に電気的に接続されるゲート電極パッドと、前記ドレイ
ン電極に電気的に接続されるドレイン電極パッドとがさ
らに形成され、前記ソース電極パッドは、前記ゲート電
極パッドおよび前記ドレイン電極パッドのいずれより
も、前記ゲートフィンガーの長手方向の一方端側に近い
位置に配置されている、請求項1または2に記載の高周
波半導体装置。 - 【請求項4】 回路基板上に設けられた導電部に前記バ
ンプを介して電気的に接続された、請求項1ないし3の
いずれかに記載の高周波半導体装置。 - 【請求項5】 前記回路基板には、前記導電部に接続さ
れる導体が貫通するように設けられている、請求項4に
記載の高周波半導体装置。 - 【請求項6】 前記回路基板には、これと熱的に結合さ
れた金属部材が当該高周波半導体装置が実装される面と
は反対側の面に設けられている、請求項4または5に記
載の高周波半導体装置。 - 【請求項7】 前記回路基板には、前記導電部に接続さ
れる導体が貫通するように設けられるとともに、貫通す
る前記導体と熱的に結合された金属部材が当該高周波半
導体装置が実装される面とは反対側の面に設けられてい
る、請求項4に記載の高周波半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002058845A JP2003258001A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 高周波半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002058845A JP2003258001A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 高周波半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003258001A true JP2003258001A (ja) | 2003-09-12 |
Family
ID=28668703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002058845A Pending JP2003258001A (ja) | 2002-03-05 | 2002-03-05 | 高周波半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003258001A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010098243A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Renesas Technology Corp | 半導体装置 |
| KR101166541B1 (ko) | 2008-11-14 | 2012-07-18 | 김정재 | 리프트 기능을 갖는 자전거 |
| US9048196B2 (en) | 2004-09-13 | 2015-06-02 | International Rectifier Corporation | Power semiconductor package |
| CN108630677A (zh) * | 2017-03-17 | 2018-10-09 | 智瑞佳(苏州)半导体科技有限公司 | 一种功率器件版图结构及制作方法 |
| KR101921492B1 (ko) | 2017-03-10 | 2018-11-23 | (주)칩스케이 | 반도체 소자 및 반도체 소자를 이용한 장치 |
| US10937875B2 (en) | 2018-10-26 | 2021-03-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
-
2002
- 2002-03-05 JP JP2002058845A patent/JP2003258001A/ja active Pending
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| US9620471B2 (en) | 2004-09-13 | 2017-04-11 | Infineon Technologies Americas Corp. | Power semiconductor package with conductive clips |
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| CN108630677B (zh) * | 2017-03-17 | 2022-03-08 | 智瑞佳(苏州)半导体科技有限公司 | 一种功率器件版图结构及制作方法 |
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