JP2003247580A - フラットスプリング、リニアモータ圧縮機およびスターリング機関 - Google Patents
フラットスプリング、リニアモータ圧縮機およびスターリング機関Info
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- JP2003247580A JP2003247580A JP2002048978A JP2002048978A JP2003247580A JP 2003247580 A JP2003247580 A JP 2003247580A JP 2002048978 A JP2002048978 A JP 2002048978A JP 2002048978 A JP2002048978 A JP 2002048978A JP 2003247580 A JP2003247580 A JP 2003247580A
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- spring
- piston
- flat
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02G—HOT GAS OR COMBUSTION-PRODUCT POSITIVE-DISPLACEMENT ENGINE PLANTS; USE OF WASTE HEAT OF COMBUSTION ENGINES; NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02G2275/00—Controls
- F02G2275/20—Controls for preventing piston over stroke
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2309/00—Gas cycle refrigeration machines
- F25B2309/001—Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 所定のばね定数を有するリニアモータ圧縮機
またはスターリング機関のフラットスプリングを安価で
提供する。 【解決手段】 作動空間内で往復運動可能なように作動
部材を支持するフラットスプリング1は、複数の板ばね
部材2、3、4および5を備える。複数の板ばね部材
2、3、4および5の各々は、作動部材に取付けられる
一方端32と、作動空間を規定する部材に取付けられる
他方端31とを含む。板ばね部材2、3、4および5の
各々は、一方端32から他方端31に向け湾曲して延び
る。
またはスターリング機関のフラットスプリングを安価で
提供する。 【解決手段】 作動空間内で往復運動可能なように作動
部材を支持するフラットスプリング1は、複数の板ばね
部材2、3、4および5を備える。複数の板ばね部材
2、3、4および5の各々は、作動部材に取付けられる
一方端32と、作動空間を規定する部材に取付けられる
他方端31とを含む。板ばね部材2、3、4および5の
各々は、一方端32から他方端31に向け湾曲して延び
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、リニアモータ圧
縮機またはスターリング機関に関するものであり、より
特定的には、密閉容器内を往復運動する作動部材を支持
するフラットスプリングに関するものである。
縮機またはスターリング機関に関するものであり、より
特定的には、密閉容器内を往復運動する作動部材を支持
するフラットスプリングに関するものである。
【0002】
【従来の技術】リニアモータ圧縮機は、リニアモータに
交番電流を印加して発生する推力で作動ピストンを往復
運動させ、圧縮機内のガスを圧縮するもので、同様の原
理がスターリング機関の圧縮機にも用いられている。こ
のような圧縮機では、往復運動する摺動面に設けられた
シーリングが磨耗し圧縮効率が低下しないように、作動
ピストンまたはディスプレーサをハウジング内に支持す
る必要がある。
交番電流を印加して発生する推力で作動ピストンを往復
運動させ、圧縮機内のガスを圧縮するもので、同様の原
理がスターリング機関の圧縮機にも用いられている。こ
のような圧縮機では、往復運動する摺動面に設けられた
シーリングが磨耗し圧縮効率が低下しないように、作動
ピストンまたはディスプレーサをハウジング内に支持す
る必要がある。
【0003】そして、このような支持手段として板ばね
部材に渦巻き状に延びるスリットを形成したフラットス
プリングが知られており、たとえば特開平10−252
648号公報にフレクシャ・ベアリングという名称で開
示されている。図10は、特開平10−252648号
公報で開示されているフレクシャ・ベアリングを示す平
面図である。
部材に渦巻き状に延びるスリットを形成したフラットス
プリングが知られており、たとえば特開平10−252
648号公報にフレクシャ・ベアリングという名称で開
示されている。図10は、特開平10−252648号
公報で開示されているフレクシャ・ベアリングを示す平
面図である。
【0004】図10を参照して、板ばね部材からなるフ
レクシャ・ベアリング101は、中心側に取付部107
が、外周縁側に取付部106が形成されている。中心側
から外周縁側へ渦巻き状に延びるスリット108が複数
形成されている。隣接するスリット108の間には、は
り部102が形成されている。はり部102は、フレク
シャ・ベアリング101の中心部に形成された両側端部
102aと、フレクシャ・ベアリング101の外周縁部
に形成された両側端部102cと、両側端部102aお
よび102cの間に位置する中間部102bとを含む。
中間部102bの幅は、両側端部102aおよび102
cの幅よりも狭く形成されている。
レクシャ・ベアリング101は、中心側に取付部107
が、外周縁側に取付部106が形成されている。中心側
から外周縁側へ渦巻き状に延びるスリット108が複数
形成されている。隣接するスリット108の間には、は
り部102が形成されている。はり部102は、フレク
シャ・ベアリング101の中心部に形成された両側端部
102aと、フレクシャ・ベアリング101の外周縁部
に形成された両側端部102cと、両側端部102aお
よび102cの間に位置する中間部102bとを含む。
中間部102bの幅は、両側端部102aおよび102
cの幅よりも狭く形成されている。
【0005】フレクシャ・ベアリング101の取付部1
07が作動ピストンに、取付部106がリニアモータ圧
縮機のハウジング内にそれぞれ固定され、作動ピストン
がハウジング内に支持される。このように支持した状態
では、作動ピストンがフレクシャ・ベアリング101の
軸方向へ往復運動することが可能となる。また、作動ピ
ストンの往復運動に軸方向の振れが発生した場合にこれ
を修正し、作動ピストンがシリンダに片当たりして摺動
面に設けたシーリングが磨耗することを防止する。
07が作動ピストンに、取付部106がリニアモータ圧
縮機のハウジング内にそれぞれ固定され、作動ピストン
がハウジング内に支持される。このように支持した状態
では、作動ピストンがフレクシャ・ベアリング101の
軸方向へ往復運動することが可能となる。また、作動ピ
ストンの往復運動に軸方向の振れが発生した場合にこれ
を修正し、作動ピストンがシリンダに片当たりして摺動
面に設けたシーリングが磨耗することを防止する。
【0006】なお、フレクシャ・ベアリング101は、
中間部102bの幅が、両側端部102aおよび102
cの幅よりも狭く形成されているため、中間部102b
の断面2次モーメントおよび断面係数は両側端部102
aおよび102cよりも小さい。これにより、フレクシ
ャ・ベアリング101に変位を与えた場合、スリット1
08の端部に応力が集中して、はり部102が破損する
ことを防止する。
中間部102bの幅が、両側端部102aおよび102
cの幅よりも狭く形成されているため、中間部102b
の断面2次モーメントおよび断面係数は両側端部102
aおよび102cよりも小さい。これにより、フレクシ
ャ・ベアリング101に変位を与えた場合、スリット1
08の端部に応力が集中して、はり部102が破損する
ことを防止する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のフレクシャ・ベ
アリング101を用いたリニアモータ圧縮機では、リニ
アモータに印加する交番電流の周波数と、作動ピストン
の共振周波数が一致していないと、作動ピストンを効率
良く往復運動させることができない。したがって、リニ
アモータに印加する交番電流の周波数と作動ピストンの
共振周波数を一致させ運動する系全体が共振系となるよ
うに、フレクシャ・ベアリング101のばね定数を設定
する必要がある。
アリング101を用いたリニアモータ圧縮機では、リニ
アモータに印加する交番電流の周波数と、作動ピストン
の共振周波数が一致していないと、作動ピストンを効率
良く往復運動させることができない。したがって、リニ
アモータに印加する交番電流の周波数と作動ピストンの
共振周波数を一致させ運動する系全体が共振系となるよ
うに、フレクシャ・ベアリング101のばね定数を設定
する必要がある。
【0008】しかし、このような理由から求められるば
ね定数を、作動ピストンの所定のストロークで得ようと
すると、フレクシャ・ベアリング101に加わる力が大
きくなり、一般的にフレクシャ・ベアリング101の強
度が不十分となる。また、フレクシャ・ベアリング10
1の材料特性からその強度を満たそうとしても、ばね定
数が不足する傾向にある。
ね定数を、作動ピストンの所定のストロークで得ようと
すると、フレクシャ・ベアリング101に加わる力が大
きくなり、一般的にフレクシャ・ベアリング101の強
度が不十分となる。また、フレクシャ・ベアリング10
1の材料特性からその強度を満たそうとしても、ばね定
数が不足する傾向にある。
【0009】したがって、フレクシャ・ベアリング10
1の強度を保ちつつ設計上求められるばね定数を得るた
めには、可能なかぎりはり部102の幅を広くするか、
または長さを長くする必要がある。また、フレクシャ・
ベアリング101を形成する板材の板厚を厚くすること
が必要である。
1の強度を保ちつつ設計上求められるばね定数を得るた
めには、可能なかぎりはり部102の幅を広くするか、
または長さを長くする必要がある。また、フレクシャ・
ベアリング101を形成する板材の板厚を厚くすること
が必要である。
【0010】しかし、設計上大きさが制限されているフ
レクシャ・ベアリング101において、はり部102の
幅を広くし長さを長くしようとすると、スリット108
を狭く形成することが必要となる。このような幅の狭い
スリット108を板厚の厚い板材に形成しようとする
と、プレス加工による加工が困難となる。プレス加工に
より精度良くスリット108を加工するためには、板材
の板厚に対して一定比以上のスリット108の幅が必要
となるからである。
レクシャ・ベアリング101において、はり部102の
幅を広くし長さを長くしようとすると、スリット108
を狭く形成することが必要となる。このような幅の狭い
スリット108を板厚の厚い板材に形成しようとする
と、プレス加工による加工が困難となる。プレス加工に
より精度良くスリット108を加工するためには、板材
の板厚に対して一定比以上のスリット108の幅が必要
となるからである。
【0011】以上のような理由から、従来技術の板ばね
部材に渦巻き状に延びるスリットを形成したフラットス
プリングにおいては、スリットをレーザ加工により形成
する必要があった。しかし、レーザ加工は大量生産には
不向きであり、フラットスプリングの製造コストが高く
なるという問題が生じていた。
部材に渦巻き状に延びるスリットを形成したフラットス
プリングにおいては、スリットをレーザ加工により形成
する必要があった。しかし、レーザ加工は大量生産には
不向きであり、フラットスプリングの製造コストが高く
なるという問題が生じていた。
【0012】また、リニアモータに印加する交番電流の
周波数と作動ピストンの共振周波数とを一致させるた
め、要求されるフラットスプリングのばね定数を正確に
得ることは困難である。たとえば、フラットスプリング
を形成する板ばね部材の板厚が1.5mmから1.48
8mmと0.8%薄くなるだけで、ばね定数は2.2%
変化する場合がある。
周波数と作動ピストンの共振周波数とを一致させるた
め、要求されるフラットスプリングのばね定数を正確に
得ることは困難である。たとえば、フラットスプリング
を形成する板ばね部材の板厚が1.5mmから1.48
8mmと0.8%薄くなるだけで、ばね定数は2.2%
変化する場合がある。
【0013】そのため従来技術においては、錘付加など
の手段によりフラットスプリングのばね定数の調節を行
い、求められるばね定数を得ていた。しかし、このよう
な工程をとることにより、フラットスプリングの製造コ
ストが高くなるという問題が生じていた。
の手段によりフラットスプリングのばね定数の調節を行
い、求められるばね定数を得ていた。しかし、このよう
な工程をとることにより、フラットスプリングの製造コ
ストが高くなるという問題が生じていた。
【0014】そこでこの発明の目的は、上記の課題を解
決することであり、所定のばね定数を有するリニアモー
タ圧縮機またはスターリング機関のフラットスプリング
を安価で提供することである。
決することであり、所定のばね定数を有するリニアモー
タ圧縮機またはスターリング機関のフラットスプリング
を安価で提供することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に従ったフラッ
トスプリングは、作動空間内で往復運動可能なように作
動部材を支持するフラットスプリングであって、フラッ
トスプリングは、複数の板ばね部材を備える。複数の板
ばね部材の各々は、作動部材に取付けられる一方端と、
作動空間を規定する部材に取付けられる他方端とを含
む。板ばね部材の各々は、一方端から他方端に向け湾曲
して延びる。
トスプリングは、作動空間内で往復運動可能なように作
動部材を支持するフラットスプリングであって、フラッ
トスプリングは、複数の板ばね部材を備える。複数の板
ばね部材の各々は、作動部材に取付けられる一方端と、
作動空間を規定する部材に取付けられる他方端とを含
む。板ばね部材の各々は、一方端から他方端に向け湾曲
して延びる。
【0016】このように構成されたフラットスプリング
によれば、フラットスプリングは複数の板ばね部材を備
えるため、板材からプレス加工により複数の板ばね部材
を形成することができる。これにより、フラットスプリ
ングの製造コストが安価となる。また、板ばね部材の各
々は、一方端から他方端に向け湾曲して延びているた
め、作動部材がフラットスプリングの直交方向に往復運
動することを許容する。
によれば、フラットスプリングは複数の板ばね部材を備
えるため、板材からプレス加工により複数の板ばね部材
を形成することができる。これにより、フラットスプリ
ングの製造コストが安価となる。また、板ばね部材の各
々は、一方端から他方端に向け湾曲して延びているた
め、作動部材がフラットスプリングの直交方向に往復運
動することを許容する。
【0017】また好ましくは、作動部材上に一方端が設
けられており、さらに一方端上に設けられた板状部材
と、板状部材を押圧して作動部材に一方端を固定する押
圧手段とを備える。このように構成されたフラットスプ
リングによれば、板状部材がワッシャの役割りを果たす
ため、押圧手段により作動部材と板ばね部材が安定して
固定される。
けられており、さらに一方端上に設けられた板状部材
と、板状部材を押圧して作動部材に一方端を固定する押
圧手段とを備える。このように構成されたフラットスプ
リングによれば、板状部材がワッシャの役割りを果たす
ため、押圧手段により作動部材と板ばね部材が安定して
固定される。
【0018】また好ましくは、作動部材上に一方端が設
けられており、さらに一方端上に設けられたかぎ状部材
と、かぎ状部材を押圧して作動部材に一方端を固定する
押圧手段とを備える。このように構成されたフラットス
プリングによれば、かぎ状部材がワッシャの役割りを果
たす。また、かぎ状部材は板ばね部材の各々が外周方向
に移動することを防止する。このため、押圧手段により
作動部材と板ばね部材が安定して固定される。
けられており、さらに一方端上に設けられたかぎ状部材
と、かぎ状部材を押圧して作動部材に一方端を固定する
押圧手段とを備える。このように構成されたフラットス
プリングによれば、かぎ状部材がワッシャの役割りを果
たす。また、かぎ状部材は板ばね部材の各々が外周方向
に移動することを防止する。このため、押圧手段により
作動部材と板ばね部材が安定して固定される。
【0019】また好ましくは、一方端は、作動部材に直
接取付けられている。このように構成されたフラットス
プリングによれば、板ばね部材の各々が外周方向に移動
することを防止できるため、押圧手段により作動部材と
板ばね部材が安定して固定される。
接取付けられている。このように構成されたフラットス
プリングによれば、板ばね部材の各々が外周方向に移動
することを防止できるため、押圧手段により作動部材と
板ばね部材が安定して固定される。
【0020】また好ましくは、フラットスプリングが所
定のばね定数を有するように、ばね定数が測定された板
ばね部材の各々が任意に組み合わされる。このように構
成されたフラットスプリングによれば、設計上必要とさ
れるフラットスプリングのばね定数を容易に得ることが
できる。これによりフラットスプリングの製造コストが
安価となる。また、運動する系全体を共振系として、作
動部材を効率良く往復運動させることができる。
定のばね定数を有するように、ばね定数が測定された板
ばね部材の各々が任意に組み合わされる。このように構
成されたフラットスプリングによれば、設計上必要とさ
れるフラットスプリングのばね定数を容易に得ることが
できる。これによりフラットスプリングの製造コストが
安価となる。また、運動する系全体を共振系として、作
動部材を効率良く往復運動させることができる。
【0021】またこの発明に従ったリニアモータ圧縮機
は、上述のいずれかに記載のフラットスプリングを備え
る。またこの発明に従ったスターリング機関は、上述の
いずれかに記載のフラットスプリングを備える。
は、上述のいずれかに記載のフラットスプリングを備え
る。またこの発明に従ったスターリング機関は、上述の
いずれかに記載のフラットスプリングを備える。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
【0023】(実施の形態1)図1は、この発明の実施
の形態1におけるフラットスプリングを備えたリニアモ
ータ圧縮機を示す断面図である。
の形態1におけるフラットスプリングを備えたリニアモ
ータ圧縮機を示す断面図である。
【0024】図1を参照して、リニアモータ圧縮機は、
ピストン8と、ピストン8に一部が連結されたリニアモ
ータと、ピストン8の一方の端面に取付けられたフラッ
トスプリング1と、ピストン8の内径に挿入されたシリ
ンダ7とを備える。
ピストン8と、ピストン8に一部が連結されたリニアモ
ータと、ピストン8の一方の端面に取付けられたフラッ
トスプリング1と、ピストン8の内径に挿入されたシリ
ンダ7とを備える。
【0025】圧縮機ケーシング6の一方に設置された端
面部材15の中央部を貫通する状態でシリンダ7が設置
されている。ピストン8の内径をシリンダ7に挿入する
ようにピストン8が設置されている。フラットスプリン
グ1の中心部が、ピストン8の端面に取付けられてい
る。フラットスプリング1の外周縁部が、圧縮機ケーシ
ング6内部の所定の位置に固定された支持部材13に取
付けられている。ピストン8を包囲するように永久磁石
9および磁路形成部材10が設置されている。磁路形成
部材10と永久磁石9の間の所定位置に形成したエアギ
ャップに進退自由にコイル11が設置されている。コイ
ル11とピストン8が連結部材12により連結されてい
る。ピストン8と連結部材12とコイル11により作動
部材18が形成されている。磁路形成部材10は、圧縮
機ケーシング6内部の所定の位置に固定された支持連結
部材14に取付けられている。永久磁石9、磁路形成部
材10およびコイル11によりリニアモータが形成され
ている。シリンダ7とピストン8により圧縮室16が形
成されている。シリンダ7には軸方向に貫通する貫通孔
17が形成されており、貫通孔17を通じて圧縮室16
と図示しない外部配管とが連結されている。なお、流体
の吸入、圧縮、吐出を行わせるための弁部材は図示を省
略している。
面部材15の中央部を貫通する状態でシリンダ7が設置
されている。ピストン8の内径をシリンダ7に挿入する
ようにピストン8が設置されている。フラットスプリン
グ1の中心部が、ピストン8の端面に取付けられてい
る。フラットスプリング1の外周縁部が、圧縮機ケーシ
ング6内部の所定の位置に固定された支持部材13に取
付けられている。ピストン8を包囲するように永久磁石
9および磁路形成部材10が設置されている。磁路形成
部材10と永久磁石9の間の所定位置に形成したエアギ
ャップに進退自由にコイル11が設置されている。コイ
ル11とピストン8が連結部材12により連結されてい
る。ピストン8と連結部材12とコイル11により作動
部材18が形成されている。磁路形成部材10は、圧縮
機ケーシング6内部の所定の位置に固定された支持連結
部材14に取付けられている。永久磁石9、磁路形成部
材10およびコイル11によりリニアモータが形成され
ている。シリンダ7とピストン8により圧縮室16が形
成されている。シリンダ7には軸方向に貫通する貫通孔
17が形成されており、貫通孔17を通じて圧縮室16
と図示しない外部配管とが連結されている。なお、流体
の吸入、圧縮、吐出を行わせるための弁部材は図示を省
略している。
【0026】リニアモータに交番電流を印加させること
により、ピストン8に軸方向の推力が発生する。ピスト
ン8はフラットスプリング1により支持されており、ピ
ストン8はシリンダ7の外径を摺動して往復運動を行
う。これにより圧縮室16の内部の流体が圧縮され、貫
通孔17を通じて外部配管に圧縮流体が供給される。
により、ピストン8に軸方向の推力が発生する。ピスト
ン8はフラットスプリング1により支持されており、ピ
ストン8はシリンダ7の外径を摺動して往復運動を行
う。これにより圧縮室16の内部の流体が圧縮され、貫
通孔17を通じて外部配管に圧縮流体が供給される。
【0027】図2は、図1中の矢印IIで示す方向から
見たフラットスプリングの平面図である。
見たフラットスプリングの平面図である。
【0028】図2を参照して、フラットスプリング1は
板ばね部材2、3、4および5から形成されている。板
ばね部材2は中心側に一方端32が、外周側に他方端3
1が形成されている。他方端31には取付孔が設けられ
ている。一方端32から他方端31に向けて湾曲に延び
るばね腕部33が形成されている。板ばね部材3、4お
よび5も板ばね部材2と同様に形成されており、板ばね
部材2、3、4および5の各々が90度おきに同芯上に
配置されている。一方端32はピストン8の端面に、他
方端31は支持部材13に取付けられている。
板ばね部材2、3、4および5から形成されている。板
ばね部材2は中心側に一方端32が、外周側に他方端3
1が形成されている。他方端31には取付孔が設けられ
ている。一方端32から他方端31に向けて湾曲に延び
るばね腕部33が形成されている。板ばね部材3、4お
よび5も板ばね部材2と同様に形成されており、板ばね
部材2、3、4および5の各々が90度おきに同芯上に
配置されている。一方端32はピストン8の端面に、他
方端31は支持部材13に取付けられている。
【0029】図3は、この発明の実施の形態1におい
て、フラットスプリングと作動部材の取付部分を示す断
面図である。
て、フラットスプリングと作動部材の取付部分を示す断
面図である。
【0030】図3を参照して、ピストン8の端面からね
じが形成されたねじ部41が延びている。ピストン8の
端面上に、板ばね部材2および4ならびに図示しない板
ばね部材3および5の一方端32が設置されている。板
ばね部材2、3、4および5の上から板状部材43が設
置されている。板状部材43は中心に孔が形成されてお
り、ねじ部41にその孔を通して板状部材43が設置さ
れている。板状部材43の上からナット42がねじ部4
1に締め込まれている。
じが形成されたねじ部41が延びている。ピストン8の
端面上に、板ばね部材2および4ならびに図示しない板
ばね部材3および5の一方端32が設置されている。板
ばね部材2、3、4および5の上から板状部材43が設
置されている。板状部材43は中心に孔が形成されてお
り、ねじ部41にその孔を通して板状部材43が設置さ
れている。板状部材43の上からナット42がねじ部4
1に締め込まれている。
【0031】続いて、フラットスプリング1の製造方法
について説明を行う。図4は、この発明の実施の形態1
におけるフラットスプリングの製造方法の工程を示す平
面図である。
について説明を行う。図4は、この発明の実施の形態1
におけるフラットスプリングの製造方法の工程を示す平
面図である。
【0032】図4を参照して、板材51からフラットス
プリング1を形成する板ばね部材を十分な距離を隔てて
プレス抜きする。この際、板厚が異なる板材51を用い
ることで、ばね定数が異なる複数の板ばね部材を準備し
ておく。板ばね部材のばね定数は板厚によって定まる。
また、板材51はたとえば炭素鋼のSK5である。
プリング1を形成する板ばね部材を十分な距離を隔てて
プレス抜きする。この際、板厚が異なる板材51を用い
ることで、ばね定数が異なる複数の板ばね部材を準備し
ておく。板ばね部材のばね定数は板厚によって定まる。
また、板材51はたとえば炭素鋼のSK5である。
【0033】フラットスプリング1のばね定数は、リニ
アモータに印加する交番電流の周波数と作動部材18の
共振周波数が一致するように設定する。したがってフラ
ットスプリング1が所定のばね定数を有するように、板
ばね部材2、3、4および5を準備しておいた板ばね部
材から選定する。このように選定された板ばね部材2、
3、4および5を組み合わせてフラットスプリング1を
形成する。
アモータに印加する交番電流の周波数と作動部材18の
共振周波数が一致するように設定する。したがってフラ
ットスプリング1が所定のばね定数を有するように、板
ばね部材2、3、4および5を準備しておいた板ばね部
材から選定する。このように選定された板ばね部材2、
3、4および5を組み合わせてフラットスプリング1を
形成する。
【0034】板ばね部材2、3、4および5のばね定数
Ki、フラットスプリング1のばね定数Kおよび作動部
材18の共振周波数fは以下の関係を有する。
Ki、フラットスプリング1のばね定数Kおよび作動部
材18の共振周波数fは以下の関係を有する。
【0035】ばね定数Kiの板ばね部材に荷重Fiを加え
て振幅Lの運動を行った場合、Ki=Fi/Lが成立す
る。同様に、ばね定数Kのフラットスプリング1に荷重
Fを加えて振幅Lの運動を行った場合、K=F/Lが成
立する。荷重Fiと荷重Fとの間ではF=ΣFiの関係を
有するため、以下の式が成立する。
て振幅Lの運動を行った場合、Ki=Fi/Lが成立す
る。同様に、ばね定数Kのフラットスプリング1に荷重
Fを加えて振幅Lの運動を行った場合、K=F/Lが成
立する。荷重Fiと荷重Fとの間ではF=ΣFiの関係を
有するため、以下の式が成立する。
【0036】K=ΣKi・・・(1)式
つまり、フラットスプリング1のばね定数Kは、板ばね
部材2、3、4および5のばね定数Kiの総和となる。
部材2、3、4および5のばね定数Kiの総和となる。
【0037】また、フラットスプリング1のばね定数K
は作動部材18の共振周波数fの2乗に比例する。作動
部材18の質量をmとした場合、以下の式が成立する。
は作動部材18の共振周波数fの2乗に比例する。作動
部材18の質量をmとした場合、以下の式が成立する。
【0038】(2πf)2=K/m・・・(2)式
(1)および(2)式より、以下の式が成立する。
【0039】(2πf)2=ΣKi/m・・・(3)式
したがって、作動部材18の質量mを測定した後、作動
部材18が所定の共振周波数を得るように(3)式の関
係に従ってフラットスプリング1を形成する板ばね部材
を選定する。
部材18が所定の共振周波数を得るように(3)式の関
係に従ってフラットスプリング1を形成する板ばね部材
を選定する。
【0040】実施の形態1では、板ばね部材のばね定数
を板厚により管理することとしている。一般にプレス加
工では板ばね部材の各々の形状誤差が小さいと考えるか
らである。また、板ばね部材の質量を測定することによ
って同様にばね定数を管理することができる。その他、
ばね腕部33の長さ、幅または形状、もしくは板材51
の材質のヤング率によっても、ばね定数を管理すること
ができる。
を板厚により管理することとしている。一般にプレス加
工では板ばね部材の各々の形状誤差が小さいと考えるか
らである。また、板ばね部材の質量を測定することによ
って同様にばね定数を管理することができる。その他、
ばね腕部33の長さ、幅または形状、もしくは板材51
の材質のヤング率によっても、ばね定数を管理すること
ができる。
【0041】この発明の実施の形態1に従ったフラット
スプリングは、作動空間内で往復運動可能なように作動
部材18を支持するフラットスプリング1であって、フ
ラットスプリング1は、複数の板ばね部材2、3、4お
よび5を備える。複数の板ばね部材2、3、4および5
の各々は、作動部材18を形成するピストン8に取付け
られる一方端32と、作動空間を規定する部材としての
支持部材13に取付けられる他方端31とを含む。板ば
ね部材2、3、4および5の各々は、一方端32から他
方端31に向け湾曲して延びる。
スプリングは、作動空間内で往復運動可能なように作動
部材18を支持するフラットスプリング1であって、フ
ラットスプリング1は、複数の板ばね部材2、3、4お
よび5を備える。複数の板ばね部材2、3、4および5
の各々は、作動部材18を形成するピストン8に取付け
られる一方端32と、作動空間を規定する部材としての
支持部材13に取付けられる他方端31とを含む。板ば
ね部材2、3、4および5の各々は、一方端32から他
方端31に向け湾曲して延びる。
【0042】作動部材18を形成するピストン8上に一
方端32が設けられており、さらに一方端32上に設け
られた板状部材43と、板状部材43を押圧してピスト
ン8に一方端32を固定する押圧手段としてのナット4
2とを備える。
方端32が設けられており、さらに一方端32上に設け
られた板状部材43と、板状部材43を押圧してピスト
ン8に一方端32を固定する押圧手段としてのナット4
2とを備える。
【0043】フラットスプリング1が所定のばね定数を
有するように、ばね定数が測定された板ばね部材2、
3、4および5の各々が任意に組み合わされる。
有するように、ばね定数が測定された板ばね部材2、
3、4および5の各々が任意に組み合わされる。
【0044】このように構成されたフラットスプリング
は、複数の板ばね部材2、3、4および5を備える。こ
のため、フラットスプリング1を形成する板ばね部材
2、3、4および5をレーザ加工によらずプレス加工で
製造することができ、フラットスプリング1の製造コス
トを安価にすることができる。さらに板ばね部材2、
3、4および5のばね腕部33は、一方端32から他方
端31に向け湾曲して延びているため、ばね腕部33は
径方向に変位することなく軸方向に変位し、ピストン8
が往復運動することを許容する。
は、複数の板ばね部材2、3、4および5を備える。こ
のため、フラットスプリング1を形成する板ばね部材
2、3、4および5をレーザ加工によらずプレス加工で
製造することができ、フラットスプリング1の製造コス
トを安価にすることができる。さらに板ばね部材2、
3、4および5のばね腕部33は、一方端32から他方
端31に向け湾曲して延びているため、ばね腕部33は
径方向に変位することなく軸方向に変位し、ピストン8
が往復運動することを許容する。
【0045】さらにフラットスプリングは、ピストン8
上に一方端32が設けられており、さらに一方端32上
に設けられた板状部材43と、板状部材43を押圧して
ピストン8に一方端32を固定するナット42とを備え
る。このため板状部材43はワッシャの役割りを果た
し、ナット42によりピストン8と板ばね部材2、3、
4および5の一方端32が安定して固定される。
上に一方端32が設けられており、さらに一方端32上
に設けられた板状部材43と、板状部材43を押圧して
ピストン8に一方端32を固定するナット42とを備え
る。このため板状部材43はワッシャの役割りを果た
し、ナット42によりピストン8と板ばね部材2、3、
4および5の一方端32が安定して固定される。
【0046】さらにフラットスプリングは、フラットス
プリング1が所定のばね定数を有するように、ばね定数
が測定された板ばね部材2、3、4および5の各々が任
意に組み合わされる。このため設計上必要とされるフラ
ットスプリング1のばね定数を容易に得て、フラットス
プリング1の組立てコストを安価とすることができる。
またリニアモータ圧縮機全体を共振系として運動させ、
作動部材18を効率良く往復運動させることができる。
プリング1が所定のばね定数を有するように、ばね定数
が測定された板ばね部材2、3、4および5の各々が任
意に組み合わされる。このため設計上必要とされるフラ
ットスプリング1のばね定数を容易に得て、フラットス
プリング1の組立てコストを安価とすることができる。
またリニアモータ圧縮機全体を共振系として運動させ、
作動部材18を効率良く往復運動させることができる。
【0047】(実施の形態2)図5は、この発明の実施
の形態2においてフラットスプリングと作動部材の取付
部分を示す断面図である。図6は、この発明の実施の形
態2におけるかぎ状部材を示す投影図である。図7は、
この発明の実施の形態2においてフラットスプリングと
作動部材の取付部分を示す側面図である。
の形態2においてフラットスプリングと作動部材の取付
部分を示す断面図である。図6は、この発明の実施の形
態2におけるかぎ状部材を示す投影図である。図7は、
この発明の実施の形態2においてフラットスプリングと
作動部材の取付部分を示す側面図である。
【0048】実施の形態2において、図5に示すように
フラットスプリングと作動部材がかぎ状部材61を介し
て取付けられている。この点を除けば、実施の形態2に
おけるフラットスプリングを備えたリニアモータ圧縮機
は、実施の形態1と同様に形成されている。
フラットスプリングと作動部材がかぎ状部材61を介し
て取付けられている。この点を除けば、実施の形態2に
おけるフラットスプリングを備えたリニアモータ圧縮機
は、実施の形態1と同様に形成されている。
【0049】図6を参照して、かぎ状部材61には、か
ぎ状部材61の一方の端面から延びる4本のかぎ部62
が形成されている。
ぎ状部材61の一方の端面から延びる4本のかぎ部62
が形成されている。
【0050】図5を参照して、ピストン8の端面上に、
板ばね部材2および4ならびに図示しない板ばね部材3
および5の一方端32が設置されている。板ばね部材
2、3、4および5の上からかぎ状部材61が設置され
ている。かぎ状部材61は中心に孔が形成されており、
ねじ部41にその孔を通してかぎ状部材61が設置され
ている。かぎ状部材61の上からナット42がねじ部4
1に締め込まれている。
板ばね部材2および4ならびに図示しない板ばね部材3
および5の一方端32が設置されている。板ばね部材
2、3、4および5の上からかぎ状部材61が設置され
ている。かぎ状部材61は中心に孔が形成されており、
ねじ部41にその孔を通してかぎ状部材61が設置され
ている。かぎ状部材61の上からナット42がねじ部4
1に締め込まれている。
【0051】図7を参照して、かぎ状部材61はかぎ部
62がピストン8の端面に面するように設置されてい
る。かぎ状部材61は隣接するかぎ部62が板ばね部材
2、3、4および5の各々を挟みこむように設置されて
いる。かぎ部62の高さは板ばね部材2、3、4および
5の板厚よりも小さく設定されている。
62がピストン8の端面に面するように設置されてい
る。かぎ状部材61は隣接するかぎ部62が板ばね部材
2、3、4および5の各々を挟みこむように設置されて
いる。かぎ部62の高さは板ばね部材2、3、4および
5の板厚よりも小さく設定されている。
【0052】この発明の実施の形態2に従ったフラット
スプリングは、作動部材18を形成するピストン8上に
一方端32が設けられており、さらに一方端32上に設
けられたかぎ状部材61と、かぎ状部材61を押圧して
ピストン8に一方端32を固定する押圧手段としてのナ
ット42とを備える。
スプリングは、作動部材18を形成するピストン8上に
一方端32が設けられており、さらに一方端32上に設
けられたかぎ状部材61と、かぎ状部材61を押圧して
ピストン8に一方端32を固定する押圧手段としてのナ
ット42とを備える。
【0053】このように構成されたフラットスプリング
においては、かぎ状部材61がワッシャの役割りを果た
す。また、かぎ状部材61のかぎ部62は、リニアモー
タ圧縮機が稼働しているうちに板ばね部材2、3、4お
よび5の各々が外周方向に移動することを防止する。こ
れにより、ピストン8と板ばね部材2、3、4および5
の一方端32が安定して固定される。
においては、かぎ状部材61がワッシャの役割りを果た
す。また、かぎ状部材61のかぎ部62は、リニアモー
タ圧縮機が稼働しているうちに板ばね部材2、3、4お
よび5の各々が外周方向に移動することを防止する。こ
れにより、ピストン8と板ばね部材2、3、4および5
の一方端32が安定して固定される。
【0054】(実施の形態3)図8は、この発明の実施
の形態3におけるフラットスプリングを備えたフリーピ
ストン型スターリング冷凍機を示す断面図である。図2
は、図8中の矢印IIで示す方向から見たフラットスプ
リングの平面図である。図9は、図8中の矢印IXで示
す方向から見たフラットスプリングの平面図である。
の形態3におけるフラットスプリングを備えたフリーピ
ストン型スターリング冷凍機を示す断面図である。図2
は、図8中の矢印IIで示す方向から見たフラットスプ
リングの平面図である。図9は、図8中の矢印IXで示
す方向から見たフラットスプリングの平面図である。
【0055】図8を参照して、フリーピストン型スター
リング冷凍機は、シリンダ82と、シリンダ82の内部
に挿入されたピストン83およびディスプレーサ84
と、ピストン83に一部が連結されたリニアモータ89
と、ピストン83の一方の端面に取付けられたフラット
スプリング78と、ディスプレーサ84の一方の端面に
取付けられたフラットスプリング1とを備える。
リング冷凍機は、シリンダ82と、シリンダ82の内部
に挿入されたピストン83およびディスプレーサ84
と、ピストン83に一部が連結されたリニアモータ89
と、ピストン83の一方の端面に取付けられたフラット
スプリング78と、ディスプレーサ84の一方の端面に
取付けられたフラットスプリング1とを備える。
【0056】内部に円筒状の空間を有するシリンダ82
内にピストン83およびディスプレーサ84が同軸上に
挿入されて設置されている。シリンダ82内部には水素
やヘリウム等の作動ガスが封入されている。シリンダ8
2のディスプレーサ84側の端面に吸熱器88が設置さ
れている。ピストン83とディスプレーサ84の間に圧
縮空間85が、ディスプレーサ84と吸熱器88の間に
膨張空間86が形成されている。圧縮空間85と膨張空
間86の間に、再生器87が設置されており、圧縮空間
85、再生器87および膨張空間86により閉回路が形
成されている。
内にピストン83およびディスプレーサ84が同軸上に
挿入されて設置されている。シリンダ82内部には水素
やヘリウム等の作動ガスが封入されている。シリンダ8
2のディスプレーサ84側の端面に吸熱器88が設置さ
れている。ピストン83とディスプレーサ84の間に圧
縮空間85が、ディスプレーサ84と吸熱器88の間に
膨張空間86が形成されている。圧縮空間85と膨張空
間86の間に、再生器87が設置されており、圧縮空間
85、再生器87および膨張空間86により閉回路が形
成されている。
【0057】ピストン83およびその外周部にリニアモ
ータ89が形成されている。フラットスプリング78の
外周縁部が、所定の位置に固定された支持部材91に取
付けられている。フラットスプリング78の中心部が、
ピストン83の一方の端面に取付けられている。ピスト
ン83には軸方向に貫通孔が形成されており、その貫通
孔をディスプレーサ84のロッド84aが延びている。
フラットスプリング1の外周縁部が、所定の位置に固定
された支持部材94に取付けられている。フラットスプ
リング1の中心部が、ロッド84aの端面に取付けられ
ている。
ータ89が形成されている。フラットスプリング78の
外周縁部が、所定の位置に固定された支持部材91に取
付けられている。フラットスプリング78の中心部が、
ピストン83の一方の端面に取付けられている。ピスト
ン83には軸方向に貫通孔が形成されており、その貫通
孔をディスプレーサ84のロッド84aが延びている。
フラットスプリング1の外周縁部が、所定の位置に固定
された支持部材94に取付けられている。フラットスプ
リング1の中心部が、ロッド84aの端面に取付けられ
ている。
【0058】リニアモータ89に交番電流を印加させる
ことにより、ピストン83に軸方向の推力が発生する。
作動部材としてのピストン83はフラットスプリング7
8により支持されており、シリンダ82内部を往復運動
する。このピストン83の往復運動は圧縮空間85内の
作動ガスに周期的な圧力変化をもたらす。圧縮に伴って
作動ガスが再生器87を通って膨張空間86に流入す
る。作動部材としてのディスプレーサ84はフラットス
プリング1により支持されており、ピストン83と同じ
周期で所定の位相差をもってシリンダ82内部を往復運
動する。
ことにより、ピストン83に軸方向の推力が発生する。
作動部材としてのピストン83はフラットスプリング7
8により支持されており、シリンダ82内部を往復運動
する。このピストン83の往復運動は圧縮空間85内の
作動ガスに周期的な圧力変化をもたらす。圧縮に伴って
作動ガスが再生器87を通って膨張空間86に流入す
る。作動部材としてのディスプレーサ84はフラットス
プリング1により支持されており、ピストン83と同じ
周期で所定の位相差をもってシリンダ82内部を往復運
動する。
【0059】以下、フリーピストン型スターリング冷凍
機の原理について説明する。ピストン83により圧縮さ
れた圧縮空間85内の作動ガスは、再生器87を経由し
て膨張空間86へ移動する。この際、再生器87が半サ
イクル前に蓄えていた冷熱により作動ガスが予冷され
る。作動ガスが膨張空間86に流入することで、膨張空
間86内部の圧力が上昇しディスプレーサ84が押し動
かされ、膨張空間86内部の作動ガスの膨張が始まる。
吸熱器88近傍の外気が冷却される。
機の原理について説明する。ピストン83により圧縮さ
れた圧縮空間85内の作動ガスは、再生器87を経由し
て膨張空間86へ移動する。この際、再生器87が半サ
イクル前に蓄えていた冷熱により作動ガスが予冷され
る。作動ガスが膨張空間86に流入することで、膨張空
間86内部の圧力が上昇しディスプレーサ84が押し動
かされ、膨張空間86内部の作動ガスの膨張が始まる。
吸熱器88近傍の外気が冷却される。
【0060】膨張空間86内部の作動ガスの膨張がある
程度進んだ時点で、ピストン83の復帰力によりディス
プレーサ84は押し戻される。膨張空間86内の作動ガ
スは再生器87を経由して再び圧縮空間85へ移動す
る。大部分の作動ガスが圧縮空間85に戻ったあとに、
再び圧縮空間85内の作動ガスがピストン83による圧
縮を受けて次のサイクルへと移行する。以上のような一
連のサイクルが連続的に繰り返されることによって、フ
リーピストン型スターリング冷凍機から極低温が取り出
される。
程度進んだ時点で、ピストン83の復帰力によりディス
プレーサ84は押し戻される。膨張空間86内の作動ガ
スは再生器87を経由して再び圧縮空間85へ移動す
る。大部分の作動ガスが圧縮空間85に戻ったあとに、
再び圧縮空間85内の作動ガスがピストン83による圧
縮を受けて次のサイクルへと移行する。以上のような一
連のサイクルが連続的に繰り返されることによって、フ
リーピストン型スターリング冷凍機から極低温が取り出
される。
【0061】図9を参照して、フラットスプリング78
は板ばね部材74、75、76および77から形成され
ている。板ばね部材74は中心側に一方端72が、外周
側に他方端71が形成されている。一方端72および他
方端71には取付孔が設けられている。一方端72から
他方端71に向けて湾曲に延びるばね腕部73が形成さ
れている。板ばね部材75、76および77も板ばね部
材74と同様に形成されており、板ばね部材74、7
5、76および77の各々が90度おきに同芯上に配置
されている。一方端72はピストン83の端面に、他方
端71は作動空間を規定する部材としての支持部材91
に取付けられている。
は板ばね部材74、75、76および77から形成され
ている。板ばね部材74は中心側に一方端72が、外周
側に他方端71が形成されている。一方端72および他
方端71には取付孔が設けられている。一方端72から
他方端71に向けて湾曲に延びるばね腕部73が形成さ
れている。板ばね部材75、76および77も板ばね部
材74と同様に形成されており、板ばね部材74、7
5、76および77の各々が90度おきに同芯上に配置
されている。一方端72はピストン83の端面に、他方
端71は作動空間を規定する部材としての支持部材91
に取付けられている。
【0062】図2を参照してフラットスプリング1は板
ばね部材2、3、4および5から形成されている。フラ
ットスプリング1の一方端32はディスプレーサ84の
ロッド84aの端面に、他方端31は作動空間を規定す
る部材としての支持部材94に取付けられている。フラ
ットスプリング1および78の製造方法については実施
の形態1と同様の工程で製造される。
ばね部材2、3、4および5から形成されている。フラ
ットスプリング1の一方端32はディスプレーサ84の
ロッド84aの端面に、他方端31は作動空間を規定す
る部材としての支持部材94に取付けられている。フラ
ットスプリング1および78の製造方法については実施
の形態1と同様の工程で製造される。
【0063】この発明の実施の形態3に従ったフラット
スプリングは、一方端72は作動部材としてのピストン
83に直接取付けられている。
スプリングは、一方端72は作動部材としてのピストン
83に直接取付けられている。
【0064】このように構成されたフラットスプリング
は、フリーピストン型スターリング冷凍機を稼働させて
いるうちに板ばね部材74、75、76および77の各
々が外周方向に移動することを防止する。このため、ピ
ストン83と板ばね部材74、75、76および77の
一方端72が安定して固定される。また、フラットスプ
リング78の中心に空間を設けることができるため、こ
の空間にディスプレーサ84のロッド84aを通す構造
をとることができる。
は、フリーピストン型スターリング冷凍機を稼働させて
いるうちに板ばね部材74、75、76および77の各
々が外周方向に移動することを防止する。このため、ピ
ストン83と板ばね部材74、75、76および77の
一方端72が安定して固定される。また、フラットスプ
リング78の中心に空間を設けることができるため、こ
の空間にディスプレーサ84のロッド84aを通す構造
をとることができる。
【0065】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に従え
ば、所定のばね定数を有するリニアモータ圧縮機または
スターリング機関のフラットスプリングを安価で提供す
ることができる。
ば、所定のばね定数を有するリニアモータ圧縮機または
スターリング機関のフラットスプリングを安価で提供す
ることができる。
【図1】 この発明の実施の形態1におけるフラットス
プリングを備えたリニアモータ圧縮機を示す断面図であ
る。
プリングを備えたリニアモータ圧縮機を示す断面図であ
る。
【図2】 図1および図8中の矢印IIで示す方向から
見たフラットスプリングの平面図である。
見たフラットスプリングの平面図である。
【図3】 図1に示すリニアモータ圧縮機において、フ
ラットスプリングと作動部材の取付部分を示す断面図で
ある。
ラットスプリングと作動部材の取付部分を示す断面図で
ある。
【図4】 図2で示すフラットスプリングの製造方法の
工程を示す平面図である。
工程を示す平面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2において、フラット
スプリングと作動部材の取付部分を示す断面図である。
スプリングと作動部材の取付部分を示す断面図である。
【図6】 同実施の形態におけるかぎ状部材を示す投影
図である。
図である。
【図7】 同実施の形態において、フラットスプリング
と作動部材の取付部分を示す側面図である。
と作動部材の取付部分を示す側面図である。
【図8】 この発明の実施の形態3におけるフラットス
プリングを備えたフリーピストン型スターリング冷凍機
を示す断面図である。
プリングを備えたフリーピストン型スターリング冷凍機
を示す断面図である。
【図9】 図8中の矢印IXで示す方向から見たフラッ
トスプリングの平面図である。
トスプリングの平面図である。
【図10】 特開平10−252648号公報で開示さ
れているフレクシャ・ベアリングを示す平面図である。
れているフレクシャ・ベアリングを示す平面図である。
1,78 フラットスプリング、2,3,4,5,7
4,75,76,77板ばね部材、13,91,94
支持部材、18 作動部材、31,71 他方端、3
2,72 一方端、43 板状部材、61 かぎ状部
材、83 ピストン、84 ディスプレーサ。
4,75,76,77板ばね部材、13,91,94
支持部材、18 作動部材、31,71 他方端、3
2,72 一方端、43 板状部材、61 かぎ状部
材、83 ピストン、84 ディスプレーサ。
Claims (7)
- 【請求項1】 作動空間内で往復運動可能なように作動
部材を支持するフラットスプリングであって、 前記フラットスプリングは、複数の板ばね部材を備え、 前記複数の板ばね部材の各々は、 前記作動部材に取付けられる一方端と、 前記作動空間を規定する部材に取付けられる他方端とを
含み、 前記板ばね部材の各々は、前記一方端から前記他方端に
向け湾曲して延びる、フラットスプリング。 - 【請求項2】 前記作動部材上に前記一方端が設けられ
ており、さらに前記一方端上に設けられた板状部材と、
前記板状部材を押圧して前記作動部材に一方端を固定す
る押圧手段とを備える、請求項1に記載のフラットスプ
リング。 - 【請求項3】 前記作動部材上に前記一方端が設けられ
ており、さらに前記一方端上に設けられたかぎ状部材
と、前記かぎ状部材を押圧して前記作動部材に一方端を
固定する押圧手段とを備える、請求項1に記載のフラッ
トスプリング。 - 【請求項4】 前記一方端は、前記作動部材に直接取付
けられている、請求項1に記載のフラットスプリング。 - 【請求項5】 前記フラットスプリングが所定のばね定
数を有するように、ばね定数が測定された前記板ばね部
材の各々が任意に組み合わされる、請求項1から4のい
ずれか1項に記載のフラットスプリング。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれか1項に記載の
フラットスプリングを備える、リニアモータ圧縮機。 - 【請求項7】 請求項1から5のいずれか1項に記載の
フラットスプリングを備える、スターリング機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002048978A JP2003247580A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | フラットスプリング、リニアモータ圧縮機およびスターリング機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002048978A JP2003247580A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | フラットスプリング、リニアモータ圧縮機およびスターリング機関 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003247580A true JP2003247580A (ja) | 2003-09-05 |
Family
ID=28661609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002048978A Withdrawn JP2003247580A (ja) | 2002-02-26 | 2002-02-26 | フラットスプリング、リニアモータ圧縮機およびスターリング機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003247580A (ja) |
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- 2002-02-26 JP JP2002048978A patent/JP2003247580A/ja not_active Withdrawn
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