JP2003240211A - 特に車両暖房装置のための燃焼室構成群 - Google Patents
特に車両暖房装置のための燃焼室構成群Info
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- JP2003240211A JP2003240211A JP2003000826A JP2003000826A JP2003240211A JP 2003240211 A JP2003240211 A JP 2003240211A JP 2003000826 A JP2003000826 A JP 2003000826A JP 2003000826 A JP2003000826 A JP 2003000826A JP 2003240211 A JP2003240211 A JP 2003240211A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/36—Details
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D3/00—Burners using capillary action
- F23D3/40—Burners using capillary action the capillary action taking place in one or more rigid porous bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D2900/00—Special features of, or arrangements for burners using fluid fuels or solid fuels suspended in a carrier gas
- F23D2900/00016—Preventing or reducing deposit build-up on burner parts, e.g. from carbon
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Spray-Type Burners (AREA)
- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 特に車両暖房装置のための燃焼室構成群
12であって、燃焼室ケーシングが設けられており、該
燃焼室ケーシング内で燃焼室外壁14によって燃焼室1
6が制限されており、その場合、燃焼室16が、燃焼に
よって発生した排ガスを煙管26へ排出するための燃焼
室出口開口24を有しており、さらに、燃焼室16から
流出する排ガスの少なくとも1つの部分流を、煙管26
内への流入に先立って、燃焼室外壁の燃焼室16とは逆
の側に位置する外側44の少なくとも1つの部分領域に
沿って流すために変向させる変向装置が設けられてい
る。 【効果】 燃焼室ケーシングの加熱により、燃焼時に生
じる煤量が著しく削減されると共に、燃焼室領域内に発
生する沈着物も著しく軽減される。それと同時に、燃焼
室構成群の加熱により、始動過程の短縮が得られる。
12であって、燃焼室ケーシングが設けられており、該
燃焼室ケーシング内で燃焼室外壁14によって燃焼室1
6が制限されており、その場合、燃焼室16が、燃焼に
よって発生した排ガスを煙管26へ排出するための燃焼
室出口開口24を有しており、さらに、燃焼室16から
流出する排ガスの少なくとも1つの部分流を、煙管26
内への流入に先立って、燃焼室外壁の燃焼室16とは逆
の側に位置する外側44の少なくとも1つの部分領域に
沿って流すために変向させる変向装置が設けられてい
る。 【効果】 燃焼室ケーシングの加熱により、燃焼時に生
じる煤量が著しく削減されると共に、燃焼室領域内に発
生する沈着物も著しく軽減される。それと同時に、燃焼
室構成群の加熱により、始動過程の短縮が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に車両暖房装置
のための燃焼室構成群であって、燃焼室ケーシングが設
けられており、該燃焼室ケーシング内で燃焼室外壁によ
って燃焼室が画定されており、さらに、燃焼室が、燃焼
時に発生した排ガスを煙管へ排出するための燃焼室出口
開口を有している形式のものに関する。
のための燃焼室構成群であって、燃焼室ケーシングが設
けられており、該燃焼室ケーシング内で燃焼室外壁によ
って燃焼室が画定されており、さらに、燃焼室が、燃焼
時に発生した排ガスを煙管へ排出するための燃焼室出口
開口を有している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の燃焼室構成群は、エンジンとは
独立的に作動する車両補助暖房装置(Fahrzeug
standheizung)または補助ヒータとして使
用されている暖房装置に、一般的に使用の場が見出され
る。図1に示された、従来技術により公知の構成群10
sは燃焼室ケーシング12sを有しており、該燃焼室ケ
ーシング12sはほぼ円筒状に形成された外壁14sに
より燃焼室16sを半径方向外向きに制限している。燃
焼室ケーシング12aの底部領域18sから、外壁14
sに対して同軸的に、かつ燃焼室構成群10sの縦軸線
Aに関連して同軸的にほぼ円筒状の内壁20sが延びて
おり、内壁20sは閉鎖領域22sによって軸方向で閉
鎖されている。これにより、外壁14sと内壁20sと
は、ほぼリング状の形状を有した燃焼室16sを規定し
ており、燃焼室16sは、相応にリング状の出口開口2
4sの領域で、燃焼室ケーシング12sに続いて設けら
れた煙管26sへ向かって軸方向に開いている。内壁2
0sには、複数の空気入口開口28sが設けられてお
り、これらの空気入口開口28sを通して、燃焼に必要
な燃焼空気が、送風機(図示せず)の搬送作用をも受け
て燃焼室16s内へ達することができる。
独立的に作動する車両補助暖房装置(Fahrzeug
standheizung)または補助ヒータとして使
用されている暖房装置に、一般的に使用の場が見出され
る。図1に示された、従来技術により公知の構成群10
sは燃焼室ケーシング12sを有しており、該燃焼室ケ
ーシング12sはほぼ円筒状に形成された外壁14sに
より燃焼室16sを半径方向外向きに制限している。燃
焼室ケーシング12aの底部領域18sから、外壁14
sに対して同軸的に、かつ燃焼室構成群10sの縦軸線
Aに関連して同軸的にほぼ円筒状の内壁20sが延びて
おり、内壁20sは閉鎖領域22sによって軸方向で閉
鎖されている。これにより、外壁14sと内壁20sと
は、ほぼリング状の形状を有した燃焼室16sを規定し
ており、燃焼室16sは、相応にリング状の出口開口2
4sの領域で、燃焼室ケーシング12sに続いて設けら
れた煙管26sへ向かって軸方向に開いている。内壁2
0sには、複数の空気入口開口28sが設けられてお
り、これらの空気入口開口28sを通して、燃焼に必要
な燃焼空気が、送風機(図示せず)の搬送作用をも受け
て燃焼室16s内へ達することができる。
【0003】外壁14sの、燃焼室に面した内面30s
には、例えばフリース材(Vliesmateria
l)またはその他の多孔質の材料から形成されたライニ
ング32sが設けられている。内壁20sの、燃焼室1
6sに面して位置する側34sに、金属編成品(Met
allgestrick)から形成されたライニング3
6sが音響減衰の理由で設けられていてもよい。燃料
は、燃料供給管路39sを介して燃焼室16s内へ導入
される。この場合燃料導入は、例えば噴霧ノズル(図示
せず)によって行われてよいし、または蒸発作用を利用
して、例えばライニング30s内への導入によって行わ
れてもよい。さらに、燃焼室16s内には点火部材(図
示せず)、例えばグロー点火プラグが突入しており、該
グロー点火プラグは運転過程の開始時に、噴霧または蒸
発により燃焼室16s内に達した燃料に点火して、燃焼
を開始させる働きをしている。燃焼時に燃焼室16s内
に発生した排ガスもしくは燃焼火炎もまた、出口開口2
4sの領域内で燃焼室ケーシング12sから出て、さら
に、矢印で示したように、煙管26s内に燃焼室ケーシ
ング12sの出口開口24sに対向して位置するように
位置決めされた排ガスバッフル40sの中央の開口38
を通流する。次いで、燃焼により発生して煙管26sに
沿って流動する極めて熱い排ガスは、煙管出口開口42
sの領域で煙管から流出し、さらに、同様に矢印で示し
たように、煙管を外側から取り囲む熱交換器ケーシング
(図示せず)により変向され、その結果、排ガスは煙管
26sの外側に沿って逆方向に流れる。この際に、熱交
換器ケーシングと該熱交換器内を流動する媒体とは加熱
される。その際に冷却された排ガスは、燃焼室ケーシン
グ12sの方向に戻し案内され、次いで、場合によって
は外壁14sの、燃焼室16sとは反対側に位置する外
面44sの部分領域に沿って流れた後に、排ガス管路シ
ステムを介して周辺環境に流出する。
には、例えばフリース材(Vliesmateria
l)またはその他の多孔質の材料から形成されたライニ
ング32sが設けられている。内壁20sの、燃焼室1
6sに面して位置する側34sに、金属編成品(Met
allgestrick)から形成されたライニング3
6sが音響減衰の理由で設けられていてもよい。燃料
は、燃料供給管路39sを介して燃焼室16s内へ導入
される。この場合燃料導入は、例えば噴霧ノズル(図示
せず)によって行われてよいし、または蒸発作用を利用
して、例えばライニング30s内への導入によって行わ
れてもよい。さらに、燃焼室16s内には点火部材(図
示せず)、例えばグロー点火プラグが突入しており、該
グロー点火プラグは運転過程の開始時に、噴霧または蒸
発により燃焼室16s内に達した燃料に点火して、燃焼
を開始させる働きをしている。燃焼時に燃焼室16s内
に発生した排ガスもしくは燃焼火炎もまた、出口開口2
4sの領域内で燃焼室ケーシング12sから出て、さら
に、矢印で示したように、煙管26s内に燃焼室ケーシ
ング12sの出口開口24sに対向して位置するように
位置決めされた排ガスバッフル40sの中央の開口38
を通流する。次いで、燃焼により発生して煙管26sに
沿って流動する極めて熱い排ガスは、煙管出口開口42
sの領域で煙管から流出し、さらに、同様に矢印で示し
たように、煙管を外側から取り囲む熱交換器ケーシング
(図示せず)により変向され、その結果、排ガスは煙管
26sの外側に沿って逆方向に流れる。この際に、熱交
換器ケーシングと該熱交換器内を流動する媒体とは加熱
される。その際に冷却された排ガスは、燃焼室ケーシン
グ12sの方向に戻し案内され、次いで、場合によって
は外壁14sの、燃焼室16sとは反対側に位置する外
面44sの部分領域に沿って流れた後に、排ガス管路シ
ステムを介して周辺環境に流出する。
【0004】この種の燃焼室構成群もしくは該燃焼室構
成群を有する暖房装置における問題点は、軸方向で比較
的強い温度勾配が存在することにある。煙管の領域内の
温度が比較的高い一方で、燃焼室ケーシングの領域内の
温度は比較的低い。煙管の外面に沿って場合によっては
戻し案内される排ガスも、燃焼室ケーシングを著しく加
温するのにもはや貢献できないほどに既に冷却されてし
まっている。このことから、ライニング32s,36
s、燃焼空気入口開口28s、及び点火部材(図示せ
ず)の領域におけるコークス化もしくはカーボン堆積物
問題が結果として生じてしまう。特に、燃料蒸発を利用
して多孔質の材料を介して燃料を導入する場合には、特
に外部温度が著しく低い際には、始動段階、つまり所望
の定格出力に達するまでの期間が極めて長くなる。
成群を有する暖房装置における問題点は、軸方向で比較
的強い温度勾配が存在することにある。煙管の領域内の
温度が比較的高い一方で、燃焼室ケーシングの領域内の
温度は比較的低い。煙管の外面に沿って場合によっては
戻し案内される排ガスも、燃焼室ケーシングを著しく加
温するのにもはや貢献できないほどに既に冷却されてし
まっている。このことから、ライニング32s,36
s、燃焼空気入口開口28s、及び点火部材(図示せ
ず)の領域におけるコークス化もしくはカーボン堆積物
問題が結果として生じてしまう。特に、燃料蒸発を利用
して多孔質の材料を介して燃料を導入する場合には、特
に外部温度が著しく低い際には、始動段階、つまり所望
の定格出力に達するまでの期間が極めて長くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の課
題は、冒頭で述べた形式の、特に車両暖房装置のための
燃焼室構成群を改良して、燃焼室ケーシングの領域内の
低すぎる温度によって生じる問題点を実質的に取り除く
ことである。
題は、冒頭で述べた形式の、特に車両暖房装置のための
燃焼室構成群を改良して、燃焼室ケーシングの領域内の
低すぎる温度によって生じる問題点を実質的に取り除く
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、燃焼室から流出する排ガスの少な
くとも1つの部分流を、煙管内へ流入させる前に、燃焼
室外壁の、燃焼室とは反対側に位置する外面の少なくと
も1つの部分領域に沿って流すために変向させる変向装
置が設けられているようにした。
に本発明の構成では、燃焼室から流出する排ガスの少な
くとも1つの部分流を、煙管内へ流入させる前に、燃焼
室外壁の、燃焼室とは反対側に位置する外面の少なくと
も1つの部分領域に沿って流すために変向させる変向装
置が設けられているようにした。
【0007】
【発明の効果】つまり、本発明は、燃焼時に発生したそ
れゆえに極めて高温の排ガスの少なくとも一部を利用し
て、この排ガスの一部が、燃焼室ケーシングから流出し
た直後かつ煙管内へ流入する前に、燃焼室ケーシングを
著しく加熱するのに貢献できる領域に導入されるように
なっている。このことにより、燃焼時に生じる煤量が著
しく削減されると共に、それに応じて燃焼室領域内に発
生する沈着物も著しく軽減される。それと同時に、燃焼
室構成群の加熱により、始動段階を短縮することができ
るようになる。それというのは、最初から、燃焼室全体
にわたり広がる燃焼が比較的高い温度で進行するからで
ある。
れゆえに極めて高温の排ガスの少なくとも一部を利用し
て、この排ガスの一部が、燃焼室ケーシングから流出し
た直後かつ煙管内へ流入する前に、燃焼室ケーシングを
著しく加熱するのに貢献できる領域に導入されるように
なっている。このことにより、燃焼時に生じる煤量が著
しく削減されると共に、それに応じて燃焼室領域内に発
生する沈着物も著しく軽減される。それと同時に、燃焼
室構成群の加熱により、始動段階を短縮することができ
るようになる。それというのは、最初から、燃焼室全体
にわたり広がる燃焼が比較的高い温度で進行するからで
ある。
【0008】例えば、変向装置が、燃焼室出口開口に対
向して位置する変向バッフルを有しているようになって
いる。燃焼室から流出した排ガスを確実に変向させるた
めに、変向バッフルがバッフル外壁によって燃焼室ケー
シングに少なくとも部分的に覆い被さっていることが提
案される。
向して位置する変向バッフルを有しているようになって
いる。燃焼室から流出した排ガスを確実に変向させるた
めに、変向バッフルがバッフル外壁によって燃焼室ケー
シングに少なくとも部分的に覆い被さっていることが提
案される。
【0009】本発明により行われる、燃焼室ケーシング
の加熱では一般に、燃焼時に発生した排ガスのすべて
が、燃焼室ケーシングへの熱伝達を得るために利用され
る必要はない。それゆえ、変向バッフルがバッフル端壁
に、燃焼室出口開口に対向して位置するように位置決め
された、有利には燃焼室出口開口より小さな寸法を有す
る通流開口を有することが提案される。このようにすれ
ば、燃焼室出口開口から流出した排ガスの部分流のみが
その熱の利用のために変向される一方で、燃焼時に発生
した排ガスのその他の部分は直接に煙管内に流入するこ
とが保証される。
の加熱では一般に、燃焼時に発生した排ガスのすべて
が、燃焼室ケーシングへの熱伝達を得るために利用され
る必要はない。それゆえ、変向バッフルがバッフル端壁
に、燃焼室出口開口に対向して位置するように位置決め
された、有利には燃焼室出口開口より小さな寸法を有す
る通流開口を有することが提案される。このようにすれ
ば、燃焼室出口開口から流出した排ガスの部分流のみが
その熱の利用のために変向される一方で、燃焼時に発生
した排ガスのその他の部分は直接に煙管内に流入するこ
とが保証される。
【0010】2つの部分流、すなわち直接に煙管内へ流
入する主流と、加熱のために変向されてその後に初めて
煙管内へ導入される部分流とに分割することにより、イ
ンジェクタ原理で作動する構造が形成され、この構造で
は直接に煙管内へ流入する部分流により負圧が発生させ
られる。この負圧が実質的には、燃焼室から流出したガ
スもしくは排ガスの一部を変向バッフルにより所定の形
式で、燃焼室ケーシングに沿って環流するように変向さ
せる役割を担っている。
入する主流と、加熱のために変向されてその後に初めて
煙管内へ導入される部分流とに分割することにより、イ
ンジェクタ原理で作動する構造が形成され、この構造で
は直接に煙管内へ流入する部分流により負圧が発生させ
られる。この負圧が実質的には、燃焼室から流出したガ
スもしくは排ガスの一部を変向バッフルにより所定の形
式で、燃焼室ケーシングに沿って環流するように変向さ
せる役割を担っている。
【0011】本発明の、流体技術的に特に有利な構成で
は、変向バッフルが中空円錐台形の形状に形成されてい
て、かつ燃焼室ケーシングが変向バッフル内に突入して
いると有利である。さらに、変向バッフルと煙管との間
に、変向された排ガス流を煙管出口開口の方向に案内す
る流れ通路領域が形成されるようにすることもできる。
この流れ通路領域は絞り機能を有しているので、この領
域における流れ横断面を、上述の、煙管内に直接に流入
する主流によって発生させられた負圧も考慮しながら規
定することにより、燃焼室ケーシングの加熱に貢献する
排ガスの流率が調節され得る。
は、変向バッフルが中空円錐台形の形状に形成されてい
て、かつ燃焼室ケーシングが変向バッフル内に突入して
いると有利である。さらに、変向バッフルと煙管との間
に、変向された排ガス流を煙管出口開口の方向に案内す
る流れ通路領域が形成されるようにすることもできる。
この流れ通路領域は絞り機能を有しているので、この領
域における流れ横断面を、上述の、煙管内に直接に流入
する主流によって発生させられた負圧も考慮しながら規
定することにより、燃焼室ケーシングの加熱に貢献する
排ガスの流率が調節され得る。
【0012】本発明はさらに、本発明による燃焼室構成
群を設けられた、特に車両のための暖房装置にも関す
る。
群を設けられた、特に車両のための暖房装置にも関す
る。
【0013】次に、添付図面に関連して本発明による燃
焼室構成群を説明する。
焼室構成群を説明する。
【0014】
【発明の実施の形態】図2に示した本発明による燃焼室
構成群10は主要な構造特徴の点で、図1に関連して予
め既に説明した、従来技術により公知の燃焼室構成群に
相当する。つまり、本発明による燃焼室構成群10も、
外壁14と内壁20とを備えた燃焼室ケーシング12を
有しており、外壁14および内壁20はその間でほぼリ
ング状の燃焼室16を画定している。この燃焼室16は
燃焼室出口開口24を介して軸方向で開いている。外壁
14の、燃焼室16に面した内面には、ライニング32
が設けられている。これに対応した形式で、内壁20に
もやはりライニング36が設けられている。
構成群10は主要な構造特徴の点で、図1に関連して予
め既に説明した、従来技術により公知の燃焼室構成群に
相当する。つまり、本発明による燃焼室構成群10も、
外壁14と内壁20とを備えた燃焼室ケーシング12を
有しており、外壁14および内壁20はその間でほぼリ
ング状の燃焼室16を画定している。この燃焼室16は
燃焼室出口開口24を介して軸方向で開いている。外壁
14の、燃焼室16に面した内面には、ライニング32
が設けられている。これに対応した形式で、内壁20に
もやはりライニング36が設けられている。
【0015】排ガスバッフル40は本発明による燃焼室
構成群10の場合、全体を50で示した変向装置を形成
している。図からわかるように、この排ガスバッフル4
0においても、縦軸線Aに対してほぼ同心的な中央の開
口38が設けられている。開口38の外寸、つまり例え
ば直径は、これに対応した、主に外壁14もしくはライ
ニング32によって規定された、燃焼室16の外寸より
も小さい。排ガスバッフル40は、出口開口24に対向
して位置するその端壁52に半径方向外向きに引き続い
て外壁54を有している。外壁54と端壁52とはあい
まってほぼ円錐台形のポット形状を形成しており、その
場合、図2から分かるように、少なくとも一部の領域で
は外壁54が、燃焼室ケーシング12の外壁14よりも
大きな寸法、例えばやはり直径、を有するように寸法決
めされている。排ガスバッフル40は軸方向で燃焼室ケ
ーシング12を部分的に覆うように位置決めされてい
る。このことにより、燃焼室ケーシング12の外壁14
と、排ガスバッフル40の外壁54との間に、環状の流
れ室56が形成されている。この流れ室56を通って、
端壁52に衝突して端壁52と外壁54とにより変向さ
れた排ガスの少なくとも一部が通流する。その場合、こ
の排ガスは燃焼室ケーシング12の外壁14の外面44
に沿って流れ、その際に、熱を燃焼室ケーシング12に
伝達する。極めて高い温度を有する排ガスは、外面44
に沿って流れた後に、燃焼室ケーシング12を半径方向
外側で取り囲む別のケーシング58により再び変向さ
れ、次いで、別の流れ通路領域60内に達する。この流
れ通路領域60は、排ガスバッフル40の外壁54と、
この排ガスバッフル40の外壁54の形状に対応して円
錐状に拡がった、煙管(Flammrohr)26の区
分62との間に形成されている。流れ通路領域60を通
流した後で、既に二度軸方向で変向された排ガス流は、
直接に出口開口24から流出して排ガスバッフル40の
通流開口38を通過する排ガス部分流が流入している、
煙管26の領域内に達する。ガスもしくは排ガスの、直
接に通流開口38を通って煙管26内に流入した部分流
により、この種の装置では負圧が半径方向外側の領域内
に発生させられる。つまり、流れ通路領域60が煙管2
6の、残りの部分に開口している領域にも負圧が発生さ
せられる。この負圧は主として、排ガスバッフル40に
衝突したガスを、少なくとも部分的に半径方向外向きに
変向案内し、それにより外壁14の外面44に存在する
空間領域56に到達させる役目を担っている。すなわち
この場合、排ガスバッフル40が有する重要な機能は、
変向されて特に負圧の作用により搬送される排ガスのた
めの流路を設定することによって、排ガスを外壁14の
外面44に沿って所望の程度に流過させて、これにより
外壁14の面44を温めることにある。
構成群10の場合、全体を50で示した変向装置を形成
している。図からわかるように、この排ガスバッフル4
0においても、縦軸線Aに対してほぼ同心的な中央の開
口38が設けられている。開口38の外寸、つまり例え
ば直径は、これに対応した、主に外壁14もしくはライ
ニング32によって規定された、燃焼室16の外寸より
も小さい。排ガスバッフル40は、出口開口24に対向
して位置するその端壁52に半径方向外向きに引き続い
て外壁54を有している。外壁54と端壁52とはあい
まってほぼ円錐台形のポット形状を形成しており、その
場合、図2から分かるように、少なくとも一部の領域で
は外壁54が、燃焼室ケーシング12の外壁14よりも
大きな寸法、例えばやはり直径、を有するように寸法決
めされている。排ガスバッフル40は軸方向で燃焼室ケ
ーシング12を部分的に覆うように位置決めされてい
る。このことにより、燃焼室ケーシング12の外壁14
と、排ガスバッフル40の外壁54との間に、環状の流
れ室56が形成されている。この流れ室56を通って、
端壁52に衝突して端壁52と外壁54とにより変向さ
れた排ガスの少なくとも一部が通流する。その場合、こ
の排ガスは燃焼室ケーシング12の外壁14の外面44
に沿って流れ、その際に、熱を燃焼室ケーシング12に
伝達する。極めて高い温度を有する排ガスは、外面44
に沿って流れた後に、燃焼室ケーシング12を半径方向
外側で取り囲む別のケーシング58により再び変向さ
れ、次いで、別の流れ通路領域60内に達する。この流
れ通路領域60は、排ガスバッフル40の外壁54と、
この排ガスバッフル40の外壁54の形状に対応して円
錐状に拡がった、煙管(Flammrohr)26の区
分62との間に形成されている。流れ通路領域60を通
流した後で、既に二度軸方向で変向された排ガス流は、
直接に出口開口24から流出して排ガスバッフル40の
通流開口38を通過する排ガス部分流が流入している、
煙管26の領域内に達する。ガスもしくは排ガスの、直
接に通流開口38を通って煙管26内に流入した部分流
により、この種の装置では負圧が半径方向外側の領域内
に発生させられる。つまり、流れ通路領域60が煙管2
6の、残りの部分に開口している領域にも負圧が発生さ
せられる。この負圧は主として、排ガスバッフル40に
衝突したガスを、少なくとも部分的に半径方向外向きに
変向案内し、それにより外壁14の外面44に存在する
空間領域56に到達させる役目を担っている。すなわち
この場合、排ガスバッフル40が有する重要な機能は、
変向されて特に負圧の作用により搬送される排ガスのた
めの流路を設定することによって、排ガスを外壁14の
外面44に沿って所望の程度に流過させて、これにより
外壁14の面44を温めることにある。
【0016】要するに、本発明による、燃焼室構成群1
0の構成により、燃焼室16から極めて高い温度で流出
する排ガスの一部が直接に、つまり煙管26内に流入す
る前に、燃焼時に生じた熱の少なくとも一部を燃焼室ケ
ーシング12自体へ伝達するために使用され得るように
なる。実験が示すところによれば、燃焼室ケーシング1
2の、特に底部18の領域の温度をほぼ280℃だけ上
昇させることができれば、この領域の温度は極めて迅速
に400℃と500℃との間の値に達する。これによ
り、高い温度に迅速に到達する以外に、著しく均一な温
度分布が得られ、結果としてこのことは、点火して所要
の定格出力に達する通常運転段階までの始動段階を、著
しく短縮し得る。さらに、本発明の原理は、使用される
燃料に実質的に無関係である。それというのは、燃焼室
の領域内で発生する温度が、例えばデイーゼルまたは燃
料油(Heizoel)のような、この種の燃焼室もし
くは該燃焼室を有する暖房装置に使用される燃料の沸騰
温度を超えているからである。著しく効果的な運転の他
に、さらに、燃焼時に発生する煤成分及び燃焼室を画定
している壁の領域に沈着する堆積物の著しい減少が得ら
れる。
0の構成により、燃焼室16から極めて高い温度で流出
する排ガスの一部が直接に、つまり煙管26内に流入す
る前に、燃焼時に生じた熱の少なくとも一部を燃焼室ケ
ーシング12自体へ伝達するために使用され得るように
なる。実験が示すところによれば、燃焼室ケーシング1
2の、特に底部18の領域の温度をほぼ280℃だけ上
昇させることができれば、この領域の温度は極めて迅速
に400℃と500℃との間の値に達する。これによ
り、高い温度に迅速に到達する以外に、著しく均一な温
度分布が得られ、結果としてこのことは、点火して所要
の定格出力に達する通常運転段階までの始動段階を、著
しく短縮し得る。さらに、本発明の原理は、使用される
燃料に実質的に無関係である。それというのは、燃焼室
の領域内で発生する温度が、例えばデイーゼルまたは燃
料油(Heizoel)のような、この種の燃焼室もし
くは該燃焼室を有する暖房装置に使用される燃料の沸騰
温度を超えているからである。著しく効果的な運転の他
に、さらに、燃焼時に発生する煤成分及び燃焼室を画定
している壁の領域に沈着する堆積物の著しい減少が得ら
れる。
【図1】従来技術から公知の燃焼室構成群の縦断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明による燃焼室構成群の縦断面図である。
10,10s 燃焼室構成群、 12,12s 燃焼室
ケーシング、 14,14s 外壁、 16,16s
燃焼室、 18,18s 底部、 20,20s 内
壁、 22,22s 閉鎖領域、 24,24s 燃焼
室出口開口、 26,26s 煙管、 28,28s
空気入口開口、 30,30s 内面、32,32s
ライニング、 34s 内壁20sの、燃焼室16sに
面して位置する面、 36,36s ライニング、 3
8,38s 通流開口、 40,40s 排ガスバッフ
ル、 42、42s 煙管出口開口、 44,44s
外面、 50 変向装置、 52 端壁、 54 外
壁、 56 流れ室、 58ケーシング、 60 流れ
通路領域、 62 区分
ケーシング、 14,14s 外壁、 16,16s
燃焼室、 18,18s 底部、 20,20s 内
壁、 22,22s 閉鎖領域、 24,24s 燃焼
室出口開口、 26,26s 煙管、 28,28s
空気入口開口、 30,30s 内面、32,32s
ライニング、 34s 内壁20sの、燃焼室16sに
面して位置する面、 36,36s ライニング、 3
8,38s 通流開口、 40,40s 排ガスバッフ
ル、 42、42s 煙管出口開口、 44,44s
外面、 50 変向装置、 52 端壁、 54 外
壁、 56 流れ室、 58ケーシング、 60 流れ
通路領域、 62 区分
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 パトリック シュレヒト
ドイツ連邦共和国 オストフィルデルン
リネンバッハシュトラーセ 19
Fターム(参考) 3K052 AA02 AA07 AB03 DA08 DB00
3K055 AA05 AB06 BC05 BC10
3K065 TA04 TA14 TC05 TC07 TD04
TH01 TL04
Claims (7)
- 【請求項1】 特に車両暖房装置のための燃焼室構成群
(12)であって、燃焼室ケーシングが設けられてお
り、該燃焼室ケーシング内で燃焼室外壁(14)によっ
て燃焼室(16)が画定されており、さらに、燃焼室
(16)が、燃焼時に発生した排ガスを煙管(26)へ
排出するための燃焼室出口開口(24)を有している形
式のものにおいて、 燃焼室(16)から流出する排ガスの少なくとも1つの
部分流を、煙管(26)内へ流入させる前に、燃焼室外
壁(14)の、燃焼室(16)とは反対に位置する外面
(44)の少なくとも1つの部分領域に沿って流すため
に変向させる変向装置(50)が設けられていることを
特徴とする、特に車両暖房装置のための燃焼室構成群。 - 【請求項2】 変向装置(50)が、燃焼室出口(2
4)に対向して位置する変向バッフル(40)を有して
いる、請求項1記載の燃焼室構成群。 - 【請求項3】 変向バッフル(40)がバッフル外壁
(54)で、燃焼室ケーシング(12)を少なくとも部
分的に覆っている、請求項2記載の燃焼室構成群。 - 【請求項4】 変向バッフル(40)がバッフル端壁
(52)に通流開口(38)を有しており、該通流開口
(38)が、燃焼室出口開口(24)に対向して位置す
るように位置決めされており、かつ有利には燃焼室出口
開口(24)よりも小さな寸法を有している、請求項2
または3記載の燃焼室構成群。 - 【請求項5】 変向バッフル(40)が中空円錐台形状
の形状に形成されており、かつ、燃焼室ケーシング(1
2)が変向バッフル(40)内に突入している、請求項
3または4記載の燃焼室構成群。 - 【請求項6】 変向バッフル(40)と煙管(26)と
の間に、変向された排ガス流を煙管出口開口(42)の
方向に案内する流れ通路領域(60)が形成されてい
る、請求項2から5までのいずれか1項記載の燃焼室構
成群。 - 【請求項7】 特に車両のための暖房装置であって、請
求項1から6までのいずれか1項記載の燃焼室構成群
(10)を有していることを特徴とする暖房装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10200524A DE10200524C5 (de) | 2002-01-09 | 2002-01-09 | Brennkammerbaugruppe, insbesondere für ein Fahrzeugheizgerät |
| DE10200524.9 | 2002-01-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003240211A true JP2003240211A (ja) | 2003-08-27 |
Family
ID=7711729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003000826A Pending JP2003240211A (ja) | 2002-01-09 | 2003-01-07 | 特に車両暖房装置のための燃焼室構成群 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6811395B2 (ja) |
| EP (1) | EP1327820B1 (ja) |
| JP (1) | JP2003240211A (ja) |
| AT (1) | ATE300016T1 (ja) |
| DE (2) | DE10200524C5 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10302298B2 (en) * | 2014-03-20 | 2019-05-28 | Webasto SE | Evaporator burner arrangement for a mobile heater operated with liquid fuel |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10314836A1 (de) * | 2003-04-01 | 2004-10-28 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Brenneranordnung für ein Heizgerät und Heizgerät, insbesondere Fahrzeugheizgerät |
| DE10343282B3 (de) * | 2003-09-18 | 2005-04-21 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Brenneranordnung, insbesondere für ein Fahrzeugheizgerät |
| DE102004002246A1 (de) * | 2004-01-15 | 2005-08-11 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Vorrichtung zur Erzeugung eines Luft/Kohlenwasserstoff-Gemischs |
| DE102006024221A1 (de) * | 2006-05-23 | 2007-11-29 | J. Eberspächer GmbH & Co. KG | Verdampferbaugruppe, insbesondere für ein Fahrzeugheizgerät oder eine Reformeranordnung eines Brennstoffzellensystems |
| GB0902221D0 (en) * | 2009-02-11 | 2009-03-25 | Edwards Ltd | Pilot |
| DE102013214387B4 (de) * | 2013-07-23 | 2020-10-22 | Eberspächer Climate Control Systems GmbH | Einströmelement, insbesondere für einen Verbrennungsluftströmungsweg im Fahrzeugheizgerät |
| DE102014103817B4 (de) * | 2014-03-20 | 2018-07-19 | Webasto SE | Verdampferbrenner für ein mobiles, mit flüssigem Brennstoff betriebenes Heizgerät |
| DE102014103815B4 (de) | 2014-03-20 | 2018-07-19 | Webasto SE | Verdampferbrenner |
| DE102014103812A1 (de) | 2014-03-20 | 2015-09-24 | Webasto SE | Verdampferbrenner für ein mobiles, mit flüssigem Brennstoff betriebenes Heizgerät |
| WO2017165973A1 (en) | 2016-03-30 | 2017-10-05 | Marine Canada Acquisition Inc. | Vehicle heater and controls therefor |
| DE102018131253A1 (de) | 2018-12-07 | 2020-06-10 | Eberspächer Climate Control Systems GmbH & Co. KG | Brennkammerbaugruppe |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1257396B (de) * | 1962-10-04 | 1967-12-28 | Eberspaecher J | Mit fluessigem Brennstoff betriebener Zerstaeuberbrenner, insbesondere fuer Heizgeraete |
| FR1571918A (ja) * | 1967-07-07 | 1969-06-20 | ||
| DE3136839A1 (de) * | 1981-09-16 | 1983-03-31 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Fahrzeugheizung |
| US4623310A (en) * | 1985-04-24 | 1986-11-18 | Mikuni Kogyo Kabushiki Kaisha | Vaporized liquid fuel combustion apparatus |
| WO1987000605A1 (fr) * | 1985-07-18 | 1987-01-29 | Alain Guerin | Reacteur thermique pour ameliorer le rendement de combustion d'un bruleur |
| FR2643136B1 (fr) * | 1989-02-14 | 1991-06-14 | Lavorel Henri | Reacteur thermique en particulier pour chaudiere et generateur au fuel |
| DE4111915C3 (de) * | 1991-04-12 | 1998-08-13 | Froeling Kessel App | Heizkessel für die Verbrennung flüssiger oder gasförmiger Brennstoffe |
| CH682765A5 (de) * | 1992-07-02 | 1993-11-15 | Rudolf Mueller | Brenner mit torusförmiger, zyklonischer Gasführung. |
| DE4304057A1 (de) * | 1993-02-11 | 1994-08-18 | Froeling Kessel App | Heizkessel zur schadstoffarmen Verbrennung |
| DE19529994C2 (de) * | 1994-11-10 | 2003-06-26 | Eberspaecher J Gmbh & Co | Verdampferbrenner für ein Heizgerät |
| DE29511384U1 (de) * | 1995-07-14 | 1995-10-12 | Fa. J. Eberspächer, 73730 Esslingen | Verdampfungsbrennkammer für ein mit flüssigem Brennstoff betriebenes Heizgerät |
| DE19645180A1 (de) * | 1996-11-02 | 1998-05-07 | Eberspaecher J Gmbh & Co | Druckzerstäuberbrenner für ein motorunabhängiges Fahrzeugheizgerät |
| JP3773152B2 (ja) * | 1997-12-09 | 2006-05-10 | 株式会社ミクニアデック | 車両用蒸発燃焼式ヒータ |
-
2002
- 2002-01-09 DE DE10200524A patent/DE10200524C5/de not_active Expired - Fee Related
- 2002-09-20 DE DE50203673T patent/DE50203673D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-09-20 EP EP02021003A patent/EP1327820B1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-09-20 AT AT02021003T patent/ATE300016T1/de not_active IP Right Cessation
-
2003
- 2003-01-07 JP JP2003000826A patent/JP2003240211A/ja active Pending
- 2003-01-09 US US10/339,140 patent/US6811395B2/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10302298B2 (en) * | 2014-03-20 | 2019-05-28 | Webasto SE | Evaporator burner arrangement for a mobile heater operated with liquid fuel |
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|---|---|
| ATE300016T1 (de) | 2005-08-15 |
| EP1327820B1 (de) | 2005-07-20 |
| US20030138751A1 (en) | 2003-07-24 |
| US6811395B2 (en) | 2004-11-02 |
| DE10200524C1 (de) | 2003-06-12 |
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| DE50203673D1 (de) | 2005-08-25 |
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