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JP2003134064A - デジタル放送補完方法およびデジタル放送受信システム - Google Patents

デジタル放送補完方法およびデジタル放送受信システム

Info

Publication number
JP2003134064A
JP2003134064A JP2001328488A JP2001328488A JP2003134064A JP 2003134064 A JP2003134064 A JP 2003134064A JP 2001328488 A JP2001328488 A JP 2001328488A JP 2001328488 A JP2001328488 A JP 2001328488A JP 2003134064 A JP2003134064 A JP 2003134064A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
digital broadcast
broadcast
digital
loss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001328488A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaharu Ishida
隆張 石田
Yukihiro Kawamata
幸博 川股
Osamu Tomobe
友部  修
Kimiya Yamatari
公也 山足
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2001328488A priority Critical patent/JP2003134064A/ja
Priority to US10/101,486 priority patent/US20030081671A1/en
Priority to EP02022374A priority patent/EP1306992A3/en
Priority to CNB021471851A priority patent/CN1232115C/zh
Priority to KR1020020065454A priority patent/KR20030035959A/ko
Priority to US10/360,819 priority patent/US20030122959A1/en
Publication of JP2003134064A publication Critical patent/JP2003134064A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/08Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H20/00Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
    • H04H20/12Arrangements for observation, testing or troubleshooting
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04HBROADCAST COMMUNICATION
    • H04H60/00Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
    • H04H60/09Arrangements for device control with a direct linkage to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for control of broadcast-related services
    • H04H60/11Arrangements for counter-measures when a portion of broadcast information is unavailable
    • H04H60/12Arrangements for counter-measures when a portion of broadcast information is unavailable wherein another information is substituted for the portion of broadcast information

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】デジタル放送をたとえば移動体で受信する際
に、瞬断によって映像データが不連続になった場合に
は、音声が不自然になってしまう。 【解決手段】本発明では放送電波の瞬断によるデジタル
データの欠落を予測し、事前に欠落が予想されるデジタ
ルデータを放送局からの通信経由、または放送波経由で
取得して端末側に格納しておく。欠落が発生した際には
欠落したデータを予め用意しておいた補完用データによ
り端末側で補完し、放送の途切れを防止する。このとき
のデータの欠落予想はデータが完全に欠落するだけを予
測するのではなく、危険が予想される状態をマージンを
持って予測するようにする。 【効果】これにより速やかにデータ補完を行うと共に、
予想外の急激なデジタル電波の途切れによる映像・音声
出力の停止確率を低減することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデジタル放送の送信
装置,受信端末に関し、特にデジタル放送の瞬断を防止
するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル放送受信中に電波が途切
れてデータが受信できなくなった場合には、「クリフ・
エフェクト」と呼ばれる突然放送が途切れる「音切れ」
現象が発生することがある。そのため特開2000−2
16848号公報にあるように、デジタルインターフェ
ースを介して他の機器から受信したトランスポートスト
リーム中の付加情報内に不連続情報が含まれているか否
かを検出し、該不連続情報が検出された場合には、トラ
ンスポートストリーム中の付加情報の取り込みを行うこ
とにより、外部から入力されるプログラムが変化した時
のビデオデータおよびオーディオデータの復号化を迅速
に行い、復号出力が途切れないようにする技術がある。
【0003】また、特開平10−243366号公報の
技術には、データ放送による送信データファイルが未到
着などの理由で途切れた場合には、放送局からの電波を
利用して、データファイルを伝送するとともに、このデ
ータファイルのファイル属性を含む補助情報を有する送
信ファイル一覧を、データファイルとは別のファイルと
して伝送するデータ放送システムが記載されている。こ
のデータ放送システムにおけるデータ放送受信表示装置
は、データファイルと送信ファイル一覧を含んだデータ
放送を受信するデータ放送データ受信手段と、受信した
データをそれぞれファイルとして蓄積するデータファイ
ル蓄積手段と、受信したファイルの中から送信ファイル
一覧を抽出するファイル一覧抽出手段と、送信ファイル
一覧と受信したデータファイルとから未到着ファイルを
特定する未到着ファイル特定手段と、特定した未到着フ
ァイルのファイル属性を判定するファイル属性判定手段
と、未到着ファイルが未到着であるという情報を含むデ
ータを生成する代替データ生成手段と、代替データ生成
手段で生成されたデータに未到着ファイルと同じファイ
ル名を付けて代替ファイルを生成し、データファイル蓄
積手段に対して出力する代替ファイル生成手段とを備え
ている。これにより未到着データファイルの存在を確認
して、そのファイル名も特定することができる。また、
エラーメッセージを別途表示するような必要がなく、邪
魔になることもない。さらに、リトライを繰り返して未
到着データを取りに行き、既に受信しているデータやエ
ラーメッセージの表示に時間がかかるという問題を回避
することができる効果がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記の従来技
術においては、不連続情報を検出した後、例えば映像デ
ータが不連続になった場合には、デジタルデータが再度
正常に検出されるまでの間、最後に正常に出力したデジ
タルデータを出力し続けている。このような方法では、
視聴者にとっては音声が不自然になってしまう。
【0005】また前記した2つの従来技術は、いずれも
放送データが来ないことを検知してから、代替データの
作成、並びに最後に正常に出力したデータを出力するた
めに、処理の時間遅れが発生しやすくリアルタイム性を
満足させることが難しい。この時間遅れは、デジタル放
送の視聴者にとっては心地よいものではなく、リアルタ
イムで視聴者が意識しないようにデジタルデータを補完
し、出力する方法が望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明ではデジタルデータの欠落をあらかじめ予
測し、事前に欠落が予想されるデジタルデータを放送局
から通信経由,放送波経由で端末側に格納しておき、欠
落の発生と同時に速やかに欠落したデータを端末側で補
完し、途切れのない放送を実現させる。この時のデータ
の欠落予想はデータが完全に欠落する場合だけを予測す
るのではなく、危険が予想される状態をマージンを持っ
て予測するようにする。これにより予想外の急激な放送
電波の途切れが発生して、視聴者に対する映像や音声の
出力が停止してしまう確率を低減することが可能な、視
聴者のストレスが少ないデジタル放送を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図1は本発明を用いたデジタル放送補完
サービスシステムの概略図である。このデジタル放送補
完サービスシステムは、コンテンツ配信局101,地上
波デジタル放送局120,乗用車に代表される移動体1
10,地上波デジタル放送を用いて放送されるコンテン
ツデータ150からなる。なお、以下の実施例ではコン
テンツ配信局101から移動体110までの放送手段と
して、地上波デジタル放送を用いた場合について記述す
るが、後述するように、これは通信衛星,放送衛星、あ
るいは双方向通信が可能な長楕円軌道衛星を用いたサー
ビスにも適用することが可能である。
【0008】次に、コンテンツ配信局101,移動体1
10中に搭載された移動体受信端末201の構成を説明
する。コンテンツ配信局101は、コンテンツを放送波
に乗せて送信する送出装置1805と、コンテンツを符
号化するエンコーダ1807と、放送するコンテンツが
蓄積されたコンテンツDB1809と、放送する符号化
済みコンテンツと様々なデータを図示されていない多重
化装置514により多重化し放送波に乗せる形式に変換
して蓄積しておくエンコード済みコンテンツDB180
6を備え、これらの機能は一つのバスで接続されてい
る。エンコード済みコンテンツDB1809に蓄積され
たデータは、番組の放送順を管理する図示されていない
番組管理部252の指示に従い、コンテンツ配信局10
1から送出装置1805を通じて電波を送出される。こ
の電波を媒体としてコンテンツ配信局101から送信さ
れたデータは、移動体受信端末200のアンテナ180
1にて受信される。移動体受信端末201は、電波受信
機(RF受信機)1802,周期的に電波の強度を監視
する電波強度監視装置1803,受信した電波に乗って
いるデジタルデータを取り出すデジタル復調器180
4,取り出したデジタルデータに欠落が発生した場合に
欠落データの補完処理を行うデータ補完プラットフォー
ム1005,デコーダ1006,映像,図形表示装置2
16,音楽再生部(スピーカ)217を備えている。
【0009】次に図2,図3を用いて、本発明を用いた
第一の実施例におけるデジタル放送補完方法について、
その考え方と仕組みについて説明する。本実施例は、図
3に示すように5.6MHz の帯域を13セグメントに
分けて用いる地上波デジタル放送を対象として、途切れ
難いデジタル放送を実現する例である。ここで13に分
けたセグメントの内、10セグメントを高ビットレート
データ411の伝送に使用し、3セグメントを低ビット
レートデータ412の伝送に使用する。この階層化伝送
の仕組みを用いてコンテンツ配信局101側では、品質
の異なるコンテンツデータを高ビットレートデータ41
1と低ビットレートデータ412の間で時間をずらして
送信する(図2)。移動体110は、移動中にデジタル
放送を受信している際に、受信データに欠落が発生する
かどうかを予め予測して、その予測に基づき欠落が予想
されるデータを事前に取得しておく。予測しておいたデ
ータ欠落が実際に発生した際には、事前に取得してあっ
たデータを用いて速やかに補完処理を行うことにより、
ユーザーに対して途切れないデジタル放送を実現する。
そのために、図2に示すように同一の内容を含むコンテ
ンツデータを、高品質コンテンツデータである高ビット
レートデータ310とこれより品質が低い低品質コンテ
ンツデータである低ビットレートデータ320として、
この低ビットレートデータ320が時間間隔330によ
り表される時間Dだけ先に端末側に格納されるようにコ
ンテンツ配信局から送信する。そして、現在受信してい
る高ビットレートデータ310でコンテンツを再生して
いるときに、312に示す部分のデータに受信の欠落発
生が予想される場合には、先に受信しておいた低ビット
レートデータ320の中からそのデータ欠落が予想され
た部分に該当する部分322を、事前に端末内のデータ
蓄積領域に格納しておき、該当個所でデータ欠落が発生
しても速やかにデータ補完を行えるようにする。
【0010】次に、これまでに述べた途切れ難いデジタ
ル放送を実現するための計算機システムの構成例につい
て詳細に述べる。まず図4〜図8を用いて、コンテンツ
配信局101の構成について説明する。図4は本発明の
コンテンツ配信局側の要素であるエンコーダ1807の
周辺を詳細に示した構成図である。エンコーダ1807は、
タイマ511,コンテンツ送出マネージャ512,コン
テンツエンコーダ513からなる。更にコンテンツ送出マ
ネージャ512は、低ビットレートでエンコード済みの
コンテンツを格納するデータ格納領域521と、高ビッ
トレートでエンコード済みのコンテンツを格納するデー
タ格納領域522を含んでいる。コンテンツエンコーダ
513は図5に示すように、低ビットレートでコンテン
ツをエンコードする低ビットレートエンコーダ601と
高ビットレートでコンテンツをエンコードする高ビット
レートエンコーダ602を備えており、それぞれのエン
コーダでエンコードされたコンテンツは、低ビットレー
トエンコード済みコンテンツ用データ格納領域521と
高ビットレートエンコード済みコンテンツ用データ格納
領域522に格納される。本実施例では高ビットレート
エンコーダ602と低ビットレートエンコーダ601の
2つを独立に用いる構成としているが、同一のエンコー
ダプログラムあるいはハード装置を用いて、エンコード
時のパラメータを変更することによりビットレートを変
化させて、コンテンツデータの高ビットレートエンコー
ドと低ビットレートエンコードをシーケンシャルにエン
コードすることも可能である。特にパラメータを変更す
ることによるエンコード方式を用いる場合には、リアル
タイム性を必要とされないオフラインコンテンツをエン
コードする場合に適している。
【0011】次にコンテンツのエンコード方法の実際に
ついて、図7を用いて説明する。以下ではデジタルコン
テンツを放送波に乗せて送信する方法として規格化され
ているISO/IEC国際標準13818−1(以下、
MPEG2000と称す)に準拠してデジタル放送を行
う場合について説明する。MPEG2000は放送デー
タを送受信するフォーマットとしてMPEG2−TSと
呼ばれるフォーマットを用いている。これは図7に示す
トランスポートストリーム700(以後TS)に示され
るように、Sync_byte 701, transport_error_indicator
702, payload_unit_start_indicator 703, transport_
priority 704, PID 705, transport_scrambling_contro
l 706, adaptation_field_control 707, continuity_co
unter 708, data_byte 709の各フィールドからなるデー
タの集合を一単位とした伝送方法である。まず、途切れ
ないデジタル放送を実現するにはこのTSに一貫した通
し番号をつけることが必要となる。しかし、以上に述べ
たMPEG200規格では各TSを識別する識別子とし
てPIDとcontinuity_counterの値を用いることができ
るものの、特にcontinuity_counterは0から15までの
数値しか取らないため、たとえばデータ欠落前後でcont
inuity_counterの値が4から6に変わったとしても、そ
の間で1個のTSだけが欠落したのか、それとも17個
のTSが欠落したのか判断する術がない。そこで、この
ような不確定性を低減するために、本実施例ではTSパ
ケットのペイロード(以下、TSペイロード)720に
相当するdata_byteフィールド709の先頭部分に、cou
nter_flag721,sequential_counter722という2つの
フィールドを設け、その後にdata_byte_main723とし
て、従来のdata_byte に相当するデータを付加する。こ
れにより、送信側では何番のトランスポートストリーム
にどのようなデータが入っていたかを管理することが容
易になり、データ欠落の際にデータ補完を実施する際の
インディキシングが容易となる。
【0012】次にコンテンツエンコーダ513でコンテ
ンツデータをエンコードする際の手順について、図8を
用いて説明する。図8はコンテンツデータをエンコード
する場合に、リアルタイム性が要求されないコンテンツ
をエンコードする場合の処理手順である。まず、処理8
01において、通し番号である前記のsequential_count
er を0に初期化する。次に、エンコードを実施するコ
ンテンツのファイルをコンテンツDBから処理802に
てロードし、前述したMPEG2000規格に従ったT
Sパケットのペイロードの大きさに合うサイズに、処理
803にてコンテンツデータを分割する。次に処理80
4にてsequential_counterに通し番号が入っていること
を認識させるための識別子であるcounter_flagに1を設
定する。なお、counter_flagは0か1の値をとり、0の
場合はsequential_counterの領域に通し番号が入ってい
ないことを示し、1が入っているときはsequential_cou
nterの領域に通し番号が入っていることを示す。処理8
05にてsequential_counter の値を1だけ増やした後
に、処理806にてsequential_counterの値がコンテン
ツのサイズを元に予め定められたMAX値よりも小さい
かをチェックする。このMAX値は、一般的にコンテン
ツの総データサイズとペイロードサイズで決まってく
る。もし、sequential_counterの値がMAX値より小さ
いのであれば、処理808にてcounter_flag,sequenti
al_counterのそれぞれの値と処理803にて切り出した
コンテンツファイルのデータをTSパケットに設定し、
エンコードのビットレートに従って低ビットレートエン
コーダ601あるいは高ビットレートエンコーダ602
でエンコードした後、それぞれ低ビットレートエンコー
ド済みコンテンツ格納領域521あるいは、高ビットレ
ートエンコード済みコンテンツ格納領域522に格納す
る。予め設定したMAX値よりも大きくなった場合は、
処理807にてsequential_counter値を初期化する。本
実施例では初期値を0としている。次にエンコード対象
のコンテンツファイルが終端にきたかどうかを処理80
9にてチェックする。終端に来ていなければ、コンテン
ツの次に続く部分に対して処理803以下を繰り返し実
施し、コンテンツの終端に来ている場合はエンコードを
終了する。
【0013】図5に示したコンテンツのエンコード方法
はリアルタイム性を求められない場合であった。一方、
デジタル放送のコンテンツとして、渋滞映像,スポーツ
中継に代表されるライブ放送がある。ライブ放送に代表
されるコンテンツをエンコードする際には、図8に示し
た方法ではリアルタイムでのストリーミング配信が困難
である。そのため、図6に示すように、数秒程度のスト
リーミングデータを一時格納できる程度の大きさのバッ
ファ603(バッファに入れることができる残りデータ
量をSZとする)をコンテンツエンコーダ513に設け
て、図9に示す手順にしたがってストリーミングコンテ
ンツをエンコードする。
【0014】まず、処理901にてsequential_counter
の値を0に初期化する。その後、設定したバッファ60
3を処理902にてnullに初期化する。次に処理903
にて、ライブカメラ等からネットワークを経由して送信
されてくるライブ放送のストリームファイルをコンテン
ツエンコーダ513に取り込む。次に、処理904にて
ストリームファイルが終了したか否かを判定する。ここ
でストリームファイルが終了、即ちライブ放送が終了し
ていた場合には、エンコード処理を終了する。ライブ放
送が継続している場合には、図6に示したTSパケット
のペイロード用バッファ603に入れることができる残
りデータ量SZと、取り込んだストリームファイルの大
きさ(SZST)を処理905で比較する。この比較処
理の結果、処理906でSZ>SZSTと判定された場
合は、まだ前記設定したバッファ603に余裕があるた
め、処理903に戻り再度ストリーミングデータを読み
込む。そうでない場合はバッファ603に余裕が無いた
め、バッファ603中にたまったSZSTの量に相当す
るデータをデータ到着が早い順番でバッファから押し出
し、処理907でコンテンツエンコーダ513にわた
す。次に、処理908にて処理907でSZの大きさよ
りも大きかったストリームファイルのデータはバッファ
が一度クリアされた後に、ファイル中に格納される。
【0015】そして、処理909でsequential_counter
を1つインクリメントし、counter_flagの値を1に設定
した後に、処理910にてsequential_counter値があら
かじめ設定したMAX値よりも小さいかどうかを判定す
る。処理910にて小さいと判定された場合は、処理9
12にてsequential_counter,counter_flag,エンコー
ドされたコンテンツをTSパケットに設定する。処理9
10にて大きいと判定された場合には、処理911にて
sequential_counter値を初期化した後に処理912に進
む。
【0016】ここまでの説明はコンテンツを送信する側
の説明であった。以下では、前記したようなTSパケッ
ト中にsequential_counter値を持つデータ放送を受信し
て、瞬断によるデータ欠落が発生した場合でも、データ
が途切れることなく表示ならびに再生可能な移動体受信
端末201の実施例を説明する。
【0017】まず、第一の実施例について説明する。図
1に示すようにこの移動体受信端末201は、アンテナ
1801,RF受信機1802,電波強度監視装置18
03,デジタル復調器1804,データ補完プラットフ
ォーム1005,デコーダ1006,映像,図形表示装
置216,音楽再生部(スピーカ)217を備えてい
る。アンテナ1801は一般的に用いられているパラボ
ラアンテナ,八木アンテナ,ダイバーシチアンテナ等を
用いる。RF受信機1802,デジタル復調器1804
は一般的に用いられている放送受信モジュール,復調器
である。デコーダ1006は後述するように、エンコー
ドされた映像,音声,静止画,文字図形,字幕,地図デ
ータ,ナビデータ等のデータからそれぞれ所望のデータ
の取得,変換を実施する装置である。受信されたデコー
ドされた放送データは図1に示すように信号線で接続さ
れ、映像,図形表示装置216,音楽再生部(スピー
カ)217より出力される。
【0018】デコーダ1006の詳細構成の例を図11
に示す。デコーダ1006は、データ補完プラットフォ
ーム1005を通過したデータを、それぞれのコンテン
ツ識別IDをもとに、前記したMPEG2000規格に
従って、所望のデコード処理部に振り分ける。本実施例
ではそのデータの種類ごとに、AVデコード処理1111,
文字図形静止画デコード処理1112,字幕文字スーパ
ー処理1113,地図デコード処理1114を行うデコ
ード処理部にデータが振り分けられる。これ以外にも地
点情報(POI),バイナリデータで表現された渋滞情
報,緊急情報に関するアラーム等をデコードするデコー
ド処理部を用いることも可能である。それぞれのデコー
ド処理部でデコードされたデータはそれぞれ端末の出力
装置に適合した描画プレーンをはじめとした出力装置に
出力される。本例ではスピーカ出力部1116、および
動画プレーン1117,静止画プレーン1118,文字
図形プレーン1119,字幕プレーン1120,地図画
面プレーン1121の各プレーンを備えている。これら
プレーンの中には同時に重畳して出力すべき情報、ある
いは独立に出力すべき情報が混在しているので、それら
の情報の出力切替えを動画・静止画切替1115におい
て手動で、あるいはデータ補完プラットフォーム100
5から入力されるデータをもとに自動的に判断し、動画
/静止画/地図画面切替プレーン1122にて画面切替
え情報を判断して、画面合成装置1123にて合成画面を生
成した後、映像,図形表示装置216に出力する。
【0019】次にデータ補完プラットフォーム1005
について説明する。データ補完プラットフォーム100
5は図10に示すように、図4の多重化装置514で異
なるビットトレートデータが多重化されたデータを、逆
にビットレート毎に分離するスプリッタ1201,高ビ
ットレートでエンコードしたコンテンツを一時的に格納
する高ビットレートデータ格納領域1202,補間用に
低ビットレートでエンコードしたコンテンツの必要部分
を一時的に格納するデコーダキャッシュ1203,データ欠
陥を検出するパケット不足部分判定部1204,データ
欠陥が発生したことを1204で検出した場合に、欠落
データを補完するコンテンツマージ部1205,低ビッ
トレートでエンコードしたコンテンツを一時的に格納す
る低ビットレートデータ格納領域1206からなる。こ
のような構成を持つ端末で瞬断によるデータ欠落が発生
した際に視聴者に途切れない放送を提供する端末側での
データ処理方法について図13,図14を用いて説明す
る。
【0020】図13では本実施例で定義する電波強度の
レベルの関係を示している。電波強度には1601で示
すセーフレベルPs、1602で示す注意レベルPc、
1603で示す危険レベルPdの3段階を設定する。もちろ
んこれ以上の木目細かいレベルを設定することも可能で
ある。また、図13中の実線1604は電波強度の変化
を示している。この電波強度とデジタル放送の受信状態
の関係は、セーフレベルPsでは問題なくデジタル放送
が受信でき、注意レベルPcでも問題なくデジタル放送
が受信出来る状態である。しかし、前記した注意レベル
Pcではデジタル放送が支障なく受信できるものの、こ
のレベルで大きな受信電波強度の低下が起こると、デジ
タル放送の受信が不可能となるレベルを示している。危
険レベルPdはこのレベルに達すると、デジタル放送の
受信が全くできなくなるレベルを意味している。本実施
例では、デジタル放送の受信電波強度が1605以下、
すばわち、注意レベルになった時に、瞬断に伴う将来の
データ欠落を予測し、データ欠落が発生した際に備え
て、階層化伝送の仕組みを用いて予め補完の為のデータ
を取得しておく方法である。
【0021】具体的な処理方法について図14を用いて
説明する。まずデジタル復調部1804から送られてきたデ
ータをスプリッタ1201にて高ビットレートデータ
と、低ビットレートデータに分離し、それぞれ高ビット
レートデータ格納領域1202,低ビットレートデータ
格納領域1206に格納する。この後、電波強度監視装
置1003により観測する電波強度Pの監視値を検出す
る(処理1701)。そして、処理1702にて監視し
た電波強度Pが危険領域Pdに入っているかどうかをチ
ェックする。入っていない場合は処理1703に進む。
そうでない場合は、受信瞬断によるデータ欠落が既に発
生し、あるいは発生する可能性が高いと予想されるた
め、補完処理1307(図12)を実行する。処理17
03にて電波強度が注意領域Pcに入っていると判定さ
れない場合は処理1701に戻り処理を繰り返す。そう
でない場合は、近い将来に瞬断によるデータ欠落が発生
することが予想されるため、処理1704以下に進む。
【0022】処理1704では受信中の放送コンテンツ
のPID値(x0)とsequential_counter値(y0)を
検出する。次に、処理1705にて、デコーダキャッシ
ュ1203中のPIDが前記したx0であり、かつsequ
ential_counterの値がy0からy0+Nの間に入ってい
る低ビットレートコンテンツデータが存在するかを検索
する。ここでのNは予め決定しておいた、瞬断が発生し
た際のコンテンツ処理時間を考慮したオフセット値であ
り、端末にソフトウエアをインストールする際に手動で
設定する値である。次に処理1706にて、前記の欠落
が予想されるデータがデコーダキャッシュ1203中に
存在するかどうかをチェックする。存在しない場合は、
本実施例ではデータ補完処理を終了する。
【0023】なお、後述する通信を組み合わせた実施例
では、ここで端末に接続された携帯電話あるいはモデム
を経由して、不足するコンテンツデータを取得すること
が可能である。前記データが存在する場合には、デコー
ダキャッシュ1203部に既に存在する低ビットレート
のデータと重複しないかどうかを処理1707において
sequential_counter値を元にして検索し、sequential_c
ounter値が重複するデータがある場合には処理1708
にてデコーダキャッシュをクリアした後に、前記検索し
たデータを格納する。そうでない場合は、処理1709
にて格納すべきデータが全てデコーダキャッシュに格納
することが可能であることを確認する。デコーダキャッ
シュに格納可能である場合には、処理1711にて格納
を行い、そうでない場合は処理1710にてsequential
_counterの古い値を持つデータを必要量だけ削除し、そ
の空き領域に該データを格納する。これをコンテンツデ
ータの終端がくるまで、あるいは端末の電源が切れるま
で繰り返し実行する。
【0024】次に補完処理1307を図12にて説明す
る。まず、データ欠落が検出された際には、処理140
2にて、欠落していたTSパケットに該当するsequenti
al_counter を持つ低ビットレートのデータが、デコー
ダキャッシュ1203中に存在するかどうかを検索す
る。検索の結果、処理1403にて存在が確認された場
合には、処理1404にてデータ補完プラットフォーム
1202中のメモリに該当した低ビットレートデータを
ロードし、前記したsequential_counter,counter_flag
等のヘッダ情報を削除した後に、コンテンツデータを取
り出し、処理1405にてデコーダにこのコンテンツデ
ータを渡す。
【0025】処理1403にてデコーダキャッシュ中に
該データの存在が確認されない場合は、放送波のみでの
データ補完は行われない。この場合は、後述する第四の
実施例に示すように、通信経由で前記した不足データを
取得することになる。
【0026】このように本発明の第一の実施例では電波
の強度をもとに、デジタルデータの欠落を予測して、補
完されたデジタルデータが出力装置に渡されるため、視
聴者はデータの途切れに不快な思いをすることなく、快
適な放送を楽しむことが可能となる。
【0027】次に、本発明による受信端末の第二の実施
例について説明する。この第二の実施例においては、瞬
断によるデータ欠落をTSパケットのsequential_count
er値の不連続にて検出する。受信端末は図15に示すよ
うに、アンテナ1801,RF受信機1802,デジタ
ル復調器1804,データ補完プラットフォーム100
5,デコーダ1006,図形表示装置216,音楽再生
部(スピーカ)217を備えている。アンテナ1001
は一般的に用いられているパラボラアンテナ,八木アン
テナ,ダイバーシチアンテナ等を用いる。RF180
2,デジタル復調器1804は一般的に用いられている
放送受信モジュール,復調器である。デコーダ1006
は後述するように、エンコードされた映像,音声,静止
画,文字図形,字幕,地図データ,ナビデータ等のデー
タからそれぞれ所望のデータの取得,変換を実施する装
置である。受信した放送データは信号線で接続された図
形表示装置216,音楽再生部(スピーカ)217から
出力される。
【0028】次に、このような構成を持つ端末で、瞬断
によるデータ欠落が発生した際に視聴者に途切れ難い放
送を提供するための端末側でのデータ処理方法について
図16,図17を用いて説明する。第二の実施例では前
記したように、TSパケット中のsequential_counter値
の連続性を判断して、瞬断によるデータ欠落を検出する
ので、まず初期状態で一時点前のsequential_counter値
を処理1301にて初期化する。その後、放送で送られ
てきたTSパケットを取得する。このとき、高ビットレ
ートのデータ、すなわち主として視聴しているデータは
図16中のデータ補完プラットフォーム中にある高ビッ
トレートデータ格納領域1202に格納し、低ビットレ
ートデータである、通常補完用に用いるデータはスプリ
ッタ1201で該データを取得後、データ補完時のアク
セス速度向上のため、低ビットレートデータ格納領域1
206に格納後、デコーダキャッシュ1203に格納す
る。低ビットデータ領域とデコーダキャッシュのデータ
アクセス速度が同等であれば、1203と1206を同
一とすることも可能である。次に処理1303にて、前
記したデータ格納領域に格納されたデータから順番に番
組データが切替わったかどうかを判定するためにPID
値を取得する。
【0029】次に処理1304にてTSパケットのペイ
ロードの部分から、コンテンツ配信局にて付加された現
時刻iでのsequential_counter(i)値を取得する。ここ
で、一つ前に取得したsequential_counter(i-1)の値と
sequential_counter(i)の値を比較し、その差分が1で
あるかを処理1305で算出する。処理1306ではこ
の差分が1でなければ、間のTSパケットに欠落が発生
していることになるため、補完処理1307にてデータ
補完処理を実施する。補完処理1307の内容について
は第一の実施例で説明したとおりである。なおこの場合
の補完処理1307では、処理1403にて欠落したTSパ
ケットに該当する低ビットレートデータの存在がデコー
ダキャッシュ中に確認された場合は、放送波のみでのデ
ータ補完は行われない。この場合は、後述する第四の実
施例に示すように通信経由で前記した不足データを取得
することになる。sequential_counter値の差分が1であ
る場合は、処理1308にて、現時点でのsequential_c
ounter値を格納し、その後処理1309にてTSペイロ
ードからコンテンツデータを取り出し、処理1310にてコ
ンテンツマージ部にコンテンツデータを格納する。次に
デコード処理1311においてバッファ中のコンテンツデー
タのデコードを実施する。このデコード処理1311で
は、それぞれのコンテンツデータはその種類毎にデータ
中に埋め込まれているコンテンツIDに基づいて、前記
したデコーダ1006中の適切なデコーダに送信され
る。バッファ中の格納データが前述の一定値より少ない
場合は処理1302にて戻り、次のコンテンツデータを
取得する。これを処理1312にてコンテンツが終了と
判断されるまで繰り返し実行する。
【0030】以上のデジタル放送向け端末の第二の実施
例では、TSパケットに埋め込んだsequential_counter
の値をもとにTSパケットの欠落を判定し、その連続性
をデータ補完プラットフォーム1005で判定するよう
にした。これにより、受信放送の瞬断によるデータ欠落
が発生しても、あらかじめ端末中に蓄積してあった低ビ
ットレートのデータを用いて欠落データを補完するの
で、視聴者に途切れ難いデジタル放送を提供することが
可能となる。
【0031】次に本発明の第三の実施例として、放送の
瞬断等により欠落したデータの補完を、他の通信メディ
ア経由で行う際の実施例について図18を用いて説明す
る。図18は、コンテンツ配信局101と移動体110
間が、放送のみならず、携帯電話,モデム等を用いた通
信機器で接続されたデジタル放送補完方式の一実施例で
あり、通信機器1810経由でデータ補完を行う場合の
ための機能構成図である。コンテンツ配信局101は送
出装置1805,エンコーダ済みコンテンツDB180
6,エンコーダ1807,コンテンツDB1809,W
ebサーバ1808を備えている。なおこれらエンコー
ド済みコンテンツDB1806,エンコーダ1807,
コンテンツDB1809は、それぞれ第一の実施例に記
述したものと同様である。また、車載端末201はアン
テナ1801,RF受信機1802,電波強度監視装置
1803,データ補完プラットフォーム1005,映
像,図形表示装置216,音楽再生部(スピーカ)21
7,通信機器1810からなる。コンテンツ配信局10
1における前述の第一の実施例との相違点は、インター
ネットに代表される通信網1820がコンテンツ配信局
中の1808のWebサーバに接続され、かつ、車載端
末201に備えている携帯電話1810とコンテンツ配
信局間で双方向通信を行う点である。
【0032】本実施例におけるデータ補完プラットフォ
ーム1105の構成について図19を用いて説明する。
データ補完プラットフォーム1105は、放送データの
欠落検出、ならびにそれらの補完機能を司るプラットフ
ォームマネージャ1901,通信経由で取得したデータ
をキャッシュする通信キャッシュ1904,デジタル復
調器1804で入力された放送経由のデータをキャッシ
ュする放送キャッシュ1902を備える。そして更に、
前記通信キャッシュ1904と放送キャッシュ1902
に格納されているデータの中身(ここでは格納されてい
るデータ)に関する前記TSパケットのPIDならびに
sequential_counterについて比較を行い、デジタルデー
タ欠落の有無を検出すると共に、デジタルデータの欠落
が検出された場合に携帯電話等の通信手段1810を用
いてデータ補完を行う共通キャッシュ1903を備え
る。通信キャッシュ1904は携帯電話,モデムに代表
される通信機器1810と接続されている。共通キャッ
シュで統合化されたデータはプラットフォームマネージ
ャ1901の指令により、出力装置に出力される。
【0033】次に、図18に示した通信を用いてデジタ
ル放送の補完を実施する方法の詳細について図21を用
いて説明する。以下の説明では、デジタル放送の瞬断に
よるデータ欠落を予測する部分は前述の第一の実施例と
同様であるため、その時点以後についての機能について
説明する。
【0034】図18のコンテンツ配信局101ではスト
リーム放送を行う際に、図21の処理2001にて送信
したTSパケットの蓄積履歴をあらかじめ保存してお
く。これはコンテンツ配信局から送信する時間と、前記
したTSパケットのsequential_counter値を記憶装置に
保存しておくことで実現可能である。このように、履歴
を蓄積しながら処理2002に示すように、コンテンツ
配信局から車載端末に対してストリームデータを放送す
る。ここで放送されてきたストリームデータは、車載端
末201側の前記した放送キャッシュ1902に蓄積さ
れる(処理2003)。この後、プラットフォームマネージ
ャ1901からの指示で、前記した電波強度監視装置1
803からの情報をもとに、受信データ欠落の発生が予
想されるかどうかを判定する(処理2004)。もし、
データ欠落が発生すると予想される際には通信処理20
05にてコンテンツ配信局100に予想される欠落パケ
ットを要求する。ここで要求するデータの品質は通信回
線の混雑状況、ならびにデジタル放送の契約形態により
柔軟に変更することが可能である。このときの要求方法
は一般的なWebサーバのCGI(Common Gateway Inte
rface)と呼ばれる機能を使って、以下のようなURLを
指定することによって実現できる。 “http://webserver.hogehoge.com/cgi-bin/getData?st
art_id=00000&end_id=00030” この意味は、http://webserver.hogehoge.com/cgi-bi
n” がデータ補完を行うためのプログラムが存在してい
るコンテンツ配信局のWebサーバのアドレスを示して
いて、“getData”が補完すべきデータを取得するプロ
グラム、“start_id”が補完すべきデータの始まりのパ
ケット番号(sequential_counter)、“end_id”が補完
すべきデータの終りのパケット番号を示している。もち
ろん、これはデータ取得のための一表現であるため、他
の表現方法、あるいはJAVA(登録商標)アプレッ
ト,JavaScript等の他の言語処理系を用いることも可能
である。
【0035】このようにして取得したデータを通信機器
1810を経由して取得し(処理2007)通信キャッ
シュ1904に格納する(処理2008)。この処理の
間に若干の時間が必要となるので、その間に新たなデー
タ欠落が予想されていないかを処理2009で判定す
る。以上の処理、すなわち図21中で点線にて囲まれた
範囲2010をコンテンツが配信されている一定時間、
あるいは端末に電源が入っている一定時間繰り返す。そ
の後、プラットフォームマネージャ1901からの指令
により、実際にデータの欠落が発生した際には、放送キ
ャッシュと通信キャッシュの中身を処理2011にてデ
ータマージを行い、処理2012を介してデコード処理
を行った後に表示装置にデータを出力する。
【0036】以上に説明した本発明の第三の実施例を用
いることにより、放送電波の欠落を予想して、あらかじ
め通信経由でコンテンツ配信局から事前に欠落予想デー
タを取得しておき、実際に瞬断によるデータ欠落が発生
した際に速やかにデータ補完を行うことが可能であるた
め、視聴者に途切れにくいデジタル放送を提供し、快適
なデジタル放送環境を提供することが可能となる。ま
た、通信を用いたデータ補完方式であるので、移動体が
放送波の届きにくいトンネル、ならびにトラックの間に
挟まれたときのような環境に対しても、途切れにくいデ
ジタル放送を提供することが可能となる。
【0037】また、第一の実施例,第二の実施例,第三
の実施例ではそれぞれ、通信のみ、あるいは放送のみを
用いて独立にデータ補完を行っていたが、本発明を用い
た第四の実施例では、これら複数のデータ入手手段を組
み合わせることにより実現される(図26)。この第四
の実施例におけるデータ補完プラットフォーム1105の構
成を図26に示す。基本的な構成としては、図19に示
した第三の実施例におけるデータ補完プラットフォーム
の放送キャッシュ1902において、図10に示す実施
例1におけるデータ補完プラットフォームの処理を行う
構成になっている。ただし、パケット不足部分判定部1
204およびコンテンツマージ部1205における処理は、
代わりにプラットフォームマネージャ1901で行う構
成となっている。
【0038】このデータ補完プラットフォーム1105
ではまず、第一の実施例と同様にして放送波の瞬断によ
るデータ欠落が予想された際に、デジタル放送の階層化
伝送の仕組みを用いたデータ補完を行う。そのため、プ
ラットフォームマネージャ1901からの指示で、前記
した電波強度監視装置1803からの情報をもとに、近
い将来に瞬断によるデータ欠落の発生が予想されるかど
うかを判定する。もし、データ欠落が発生すると予想さ
れる際には前記の欠落が予想されるデータがデコーダキ
ャッシュ1203中に存在するかどうかをチェックす
る。この補完方法でデータが補完しきれないことが予想
された場合、すなわち前記図12により説明した補完処
理1403にてデコーダキャッシュ1203内に、欠落
予想データに該当する低ビットレートエンコードデータ
が検出されないか不足している場合は、さらに第三の実
施例と同様にして携帯電話などの通信を行いてデータ補
完を行うためのプログラムが存在しているコンテンツ配
信局のWebサーバに必要なデータを要求する。このよ
うにしてコンテンツ配信局から取得した補完データを通
信機器1810を経由して取得して通信キャッシュ19
04に格納する。
【0039】端末側に蓄積される低ビットレートのデー
タ量はごく限られているため、放送と比較してコストが
かかる通信を補完的に用いるこの第四の実施例によれば
長期間に及ぶデータ欠落が予想される場合でも、途切れ
ないデジタル放送の継続時間が増すことになる。
【0040】次に、切れないデジタル放送を実施するた
めのデータ多重化について説明する。第一,第二,第四
の実施例では、第一の実施例で書いたように、5.6M
Hzの帯域を分割した13セグメント中、10セグメン
トを高品質データ,3セグメントを低品質データに割り
当てて、品質の異なるコンテンツデータを配信する放送
形態であった。デジタル放送、特に移動体向けのデジタ
ル放送で、第一の実施例のように、すべてのセグメント
を用いた放送サービスをおこなうことは帯域利用上効率
的でないので、1から3程度のセグメントを用いて移動
体向けの放送を行うことが実際的である。そして、1セ
グメントのみを用いた音楽,映像データ放送を実施する
際には、一つのセグメント上で時間をずらした異なるデ
ータを多重化する必要がある。この機能を行うエンコー
ダの実装について図22を用いて述べる。
【0041】図22では、多重化するデータがオーディ
オデータのみの場合を仮定するが、もちろん映像データ
と音声データが多重化されてもかまわない。図22では
まず、オーディオデータ2400が例えばA1からAn
までの単位に分かれると仮定する。このデータをエンコ
ードする際に、高ビットレートでのエンコードと低ビッ
トレートのエンコードの2種類のエンコードを実施す
る。また、同時にパケット化を行うので、それぞれのエ
ンコードされた高ビットレートデータ2401と低ビッ
トレートデータ2402には図7中の701から70
8,721,722に相当するヘッダ(以下の説明では
AVヘッダと記す)が付加される。なお、高ビットレー
トでエンコードしたデータはA1〜Anとあらわし、低
ビットレートでエンコードしたデータはA1′〜An′
とあらわしている。途切れ難いデジタル放送実現のため
に、あらかじめ設定した時間遅れkだけずらして低ビッ
トレートデータを先に送り、データの多重化を行う。そ
の様子が図22の2403である。この多重化されたデ
ータをデジタル放送に載せて端末へと放送する。なお、
ここでのAn等の部分は図6のdata_byte_main723に
相当し、Psude_PES ヘッダとはcounter_flag721とse
quential_counter722に相当する。
【0042】次にこのようなデジタルデータを受信した
際の端末のデコード操作について図23を用いて説明す
る。図23では図22で多重化したデータをまずパケッ
ト受信機2501で受信し、次にデータ分離機2502
に受信したデータを送る。ここでは図22のように多重
化された高ビットレートのデータと低ビットレートのデ
ータを2503と2504のメインストリームとサブス
トリームに分離する。ここでのメインストリームは通常
高ビットレートのデータで、主に再生を行うデータを意
味し、サブストリームとは通常低ビットレートのデータ
で、補完用に用いるデータである。データセレクタ25
05ではこれらのデータのヘッダに含まれている時間カ
ウントを表す情報(たとえば図7に示したsequential_c
ounter)を監視して、メインストリームのデータが途切
れなく到着しているかを検出する。ここでメインストリ
ームのデータが途切れてしまった場合には、メインスト
リームよりも早くデータが到着しているサブストリーム
のデータで、メインストリームの欠落してしまったデー
タがあるかどうかを判断する。ここで欠落データに対応
するサブストリームのデータが存在する場合には、この
低ビットレートのデータを用いて、メインストリームで
欠落した部分を補完したデコーダに渡す。欠落が見られ
ない場合はメインストリームのデータをデコーダに渡し
つづけ、データをプレーヤで再生する。サブストリーム
のデータはメインストリームの該当データの再生が終了
したらイクスパイヤする。
【0043】次に本発明を用いた、切れないデジタル放
送の機能表示画面を図24,図25を用いて説明する。
図24は切れないデジタル放送、特に切れないデジタル
ラジオの画面表示の一例である。これは通常デジタル放
送端末上に表示されているのではなく、必要に応じて、
たとえばデジタル放送の受信状態が悪く、その受信状態
を確かめたいときなどに画面呼び出しを行うことによっ
て表示される。もちろん、常にこのデジタルラジオの表
示画面を表示してもよい。図24の表示画面には、音楽
データ等のパケット受信状況を示す棒グラフ2601,
現在の音楽がメインストリームを用いているか、あるい
はサブストリームを用いているかを可視化したメインバ
ッファ/サブバッファ切替え状況を示す棒グラフ260
2、さらに、現在のメインストリームとサブストリーム
のデータ受信状況を示すメインバッファ/サブバッファ
パケット状況の棒グラフ2603が表示される。
【0044】デジタル放送の受信が途切れた場合には図
25に示すようにまず、音楽データの受信状況グラフ2
601に、データが途切れた部分2701を棒グラフの
色を変化させて、瞬断が発生してパケットが欠落したこ
とを示す。それと同時に、メインストリームからサブス
トリームへの切替えが起きた部分2702を示す棒グラ
フの色を変化させて、音楽再生に使用するデータがメイ
ンバッファのそれからサブバッファに切替わったことを
示す。図25でデータ受信状況と、ストリーム切替えの
グラフのデータが切れた部分の長さが違うのは、棒グラ
フ2601が時間表示であるのと、棒グラフ2602が
パケット数の表示であるための違いである。もちろんこ
の長さを一致させて表示することも可能である。この例
では、放送が切れた場合には、メインストリームの中の
バッファデータが図24に示した通常状態よりも減少し
ていて、さらにサブストリームのバッファ量も減少して
いることがわかる。しかし、サブストリームのデータを
用いタイミングを計って補完しているため、音楽放送そ
れ自体は切れることはない。メインストリームのデータ
が復活すると、ストリームの切替えを示す棒グラフがメ
インストリームを再生している状態になり、データ受信
が正常に行われるようになる。
【0045】これまでの実施例において地上波デジタル
放送を用いることを前提にしていたが、地上波デジタル
放送の代わりに、放送衛星,通信衛星に代表されるメデ
ィアを用いることも可能である。このようなメディアを
用いることにより、広範囲で途切れないデジタル放送サ
ービスを提供することが可能となる。
【0046】更に、第三の実施例の変形として、図20
に示すように、第二の実施例と同様に、瞬断によるデー
タ欠落をTSパケットのsequential_counter値の不連続
にて検出し、携帯電話1810とコンテンツ配信局間で
の双方通信により不足するデータの要求を行うことも可
能である。
【0047】なお、以上で述べた実施例では、デジタル
放送の電波瞬断の判定を、電波強度、ならびにトランス
ポートストリームの連続性をもちいたが、そのほかの指
標として、デコードされた音声/画像再生の際の量子ス
ケールエラー,デコード時に発生する存在しない誤りデ
ータの発生数,規定値以外のマクロブロック数,所定時
間内での1フレーム分のデコード未完了発生数,ビット
ストリームのパリティチェック等を用いることも可能で
ある。
【0048】
【発明の効果】本発明では、瞬断によるデータ欠落が発
生しても、あらかじめ端末中に蓄積してあった低ビット
レートのデータを用いて補完されたデータが出力装置に
渡されるため、視聴者はデータの途切れに不快な思いを
することなく、快適な放送を楽しむことが可能となる。
【0049】本発明の他の構成を用いることにより、放
送電波の欠落を予想して、あらかじめ通信経由でコンテ
ンツ配信局から事前に欠落予想データを取得しておき、
実際に瞬断によるデータ欠落が発生した際に速やかにデ
ータ補完を行えることが可能であるため、視聴者に途切
れないデジタル放送を提供し、快適なデジタル放送環境
を提供することが可能となる。また、通信を用いたデー
タ補完方式であるので、移動体が放送波の届きにくいト
ンネル、ならびにトラックの間に挟まれたときのような
環境に対しても、途切れないデジタル放送を提供するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくデジタル放送補完方式の機能構
成図。
【図2】本発明に基づくデジタル放送補完方式の処理概
念図。
【図3】本発明に基づくデジタル放送補完方式に用いる
放送データ形式。
【図4】コンテンツ配信局のエンコーダの構成図。
【図5】コンテンツエンコーダの詳細図。
【図6】コンテンツエンコーダの別の詳細図。
【図7】TSパケットの詳細図。
【図8】非リアルタイムコンテンツに対するコンテンツ
エンコーダの処理を表したフローチャート。
【図9】リアルタイムコンテンツに対するコンテンツエ
ンコーダの処理を表したフローチャート。
【図10】第一の実施例におけるデータ補完プラットフ
ォームの構成図。
【図11】デコーダの構成図。
【図12】データ補完処理のフローチャート。
【図13】電波強度と電波欠落予測の関係の一例。
【図14】第一の実施例における端末側でのデータ補完
処理のフローチャート。
【図15】本発明を用いた第二の実施例の構成図。
【図16】第二の実施例におけるデータ補完プラットフ
ォームの構成図。
【図17】第二の実施例における通信を用いる際のデジ
タル放送補完処理のフローチャート。
【図18】本発明を用いた第三の実施例の構成図。
【図19】第三の実施例におけるデータ補完プラットフ
ォームの詳細図。
【図20】本発明を用いた第三の実施例の変形の構成
図。
【図21】データ補完方法のタイミングチャート。
【図22】データ多重化のエンコード処理を示す図。
【図23】受信端末における多重化データのデコード操
作を表すブロック図。
【図24】通常の受信状態におけるデジタル放送の機能
表示画面を表す図。
【図25】放送の瞬断発生時および回復時におけるデジ
タル放送の機能表示画面を表す図。
【図26】第四の実施例におけるデータ補完プラットフ
ォームの詳細図。
【符号の説明】
100…コンテンツ配信局、110…移動体、120…
地上波デジタル放送局,150…コンテンツデータ、2
01…移動体受信端末、216…映像,図形表示装置、
217…スピーカ、252…番組管理部、310…高ビ
ットレートデータ、312…データ欠落予測部分、32
0…低ビットレートデータ、322…補完データ、33
0…時間間隔、411…高ビットレートデータ、412
…補完用低ビットレートデータ、511…タイマ、51
3…コンテンツエンコーダ、514…多重化装置、521
…低ビットレートエンコード済みコンテンツ、522…
高ビットレートエンコード済みコンテンツ、601…低
ビットレートエンコーダ、602…高ビットレートエン
コーダ、700…TSパケット、1005…データ補完
プラットフォーム、1006…デコーダ、1111…A
Vデコード処理、1112…文字図形静止画デコード処
理、1113…字幕文字スーパー処理、1114…地図
デコード処理、1115…動画静止画切替装置、111
6…スピーカ出力部、1117…動画プレーン、111
8…静止画プレーン、1119…文字図形プレーン、1
120…字幕プレーン、1121…地図画面プレーン、
1122…動画/静止画/地図画面切替プレーン、11
23…合成装置、1203…デコーダキャッシュ、1204
…パケット不足部分判別部、1205…コンテンツマー
ジ部、1601…データ欠落が予想されない電波強度レ
ベル、1602…データ欠落を注意しなければならない
電波強度レベル、1603…データ欠落が発生する確立
が極めて高い電波強度レベル、1604…電波強度の一
例、1605…データ補完処理を実施する最初の電波強度レ
ベル、1805…送出装置、1806…エンコード済みコン
テンツDB、1807…エンコーダ、1808…Web
サーバ、1809…コンテンツDB、1810…携帯電
話、1901…プラットフォームマネージャ、1902
…放送キャッシュ、1903…共通キャッシュ、1904…
通信キャッシュ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 友部 修 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 (72)発明者 山足 公也 茨城県日立市大みか町七丁目1番1号 株 式会社日立製作所日立研究所内 Fターム(参考) 5C025 AA29 BA18 BA25 BA27 BA28 CA19 CB02 DA01 5K061 AA10 AA13 BB06 BB17 CC00 FF01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ放送の送信局から放送されたデジタ
    ル放送波を受信し、所望のデータを出力するデジタル放
    送受信端末におけるデジタル放送補完方法において、 放送電波の受信レベルが所定値以下になることを予測す
    る処理と、 その予測結果に基づき、受信する放送波のデータ欠落が
    予想されるデータを予め端末側に蓄積する処理と、 予測されたデータ欠落が発生した際には、前記蓄積され
    たデータにより欠落データを補完すること、を特徴とす
    るデジタル放送補完方法。
  2. 【請求項2】データ放送の送信局から放送されたデジタ
    ル放送波を受信し、所望のデータを出力するデジタル放
    送受信端末におけるデジタル放送受信装置において、 放送電波の受信レベルを測定し、該受信レベルが所定値
    以下になることを予測する電波強度監視装置と、 該予測結果に基づき、放送波のデータ欠落が予想される
    データを蓄積する格納領域とを備え、 該予測によるデータ欠落が発生した際に、前記格納領域
    のデータで当該欠落データを補完することを特徴とする
    デジタル放送受信装置。
  3. 【請求項3】コンテンツデータをデータ放送として放送
    するデジタル放送送信システムにおいて、 放送データは、データパケットにより構成され、 同じデータパケットには、再生時刻が互いに異なりビッ
    トレートの異なる2種類のデータが格納され、 送信するコンテンツをデジタルデータに変換後、デジタ
    ル放送送出用の前記データパケットに変換する際に、各
    データパケット中に一連のインデクス番号をもつヘッダ
    を付加するデータエンコーダを含むことを特徴とするデ
    ジタル放送送信システム。
  4. 【請求項4】データ放送の送信局から放送されたデジタ
    ル放送波を受信し、所望のデータを出力するデジタル放
    送受信端末におけるデジタル放送受信方法において、 放送電波の受信レベルが所定値以下になることを予測す
    る処理と、 その予測結果に基づき、受信する放送波のデータ欠落が
    予想されるデータを予め端末側に蓄積する処理と、 予測されたデータ欠落が発生した際には、前記蓄積され
    たデータにより欠落データを補完する処理と、 受信端末が存在する周辺位置、あるいは受信端末の移動
    予測位置における電波の強弱に代表されるデータビット
    列の劣化指標と、放送データの受信時における欠落を予
    測し、その予測結果に基づいて該予測された欠落データ
    を事前に送信局に要求し、その要求に基づき送信局から
    前記受信端末の所望のデータを受信することを特徴とす
    るデジタル放送受信方法。
  5. 【請求項5】請求項4に記載のデジタル放送受信方法に
    おいて、前記データビット列の劣化指標として、受信端
    末における電波強度,トランスポートストリームパケッ
    トの不連続性,デコードされた音声/画像再生の際の量
    子スケールエラー,デコード時に発生する存在しない誤
    りデータの発生数,規定値以外のマクロブロック数,所
    定時間内での1フレーム分のデコード未完了発生数、あ
    るいは、ビットストリームのパリティチェックの少なく
    ともいずれか一つを用いることを特徴とするデジタル放
    送受信方法。
  6. 【請求項6】任意の種類のデータ品質の同一コンテンツ
    に、ビット列の欠落に備えて一意に割り当てられたデー
    タヘッドが付加されて放送されたデジタル放送波を受信
    し、一時的に受信データを記憶装置に格納し、前記記憶
    装置あるいは受信した電波から取り出した所望のデータ
    を出力するデジタル放送受信システムにおいて、 前記デジタル放送の受信端末では、端末が存在する周辺
    位置、あるいは端末の移動予測位置における電波の強弱
    に代表されるデータビット列の劣化指標と、放送データ
    の受信時における欠落を予測し、その予測結果に基づい
    てデータビット列の欠落が発生することが予測された場
    合に、前記記憶装置に一時的に格納されたデータの中に
    該当するデータが存在する場合には、あらかじめ該デー
    タをキャッシュに蓄積し、実際にデータ欠落が発生した
    際には該蓄積されたデータにより補完を行うことを特徴
    とする、デジタル放送受信システム。
  7. 【請求項7】請求項6に記載のデジタル放送受信システ
    ムにおいて、前記データビット列の劣化指標として、受
    信端末における電波強度,トランスポートストリームパ
    ケットの不連続性,デコードされた音声/画像再生の際
    の量子スケールエラー,デコード時に発生する存在しな
    い誤りデータの発生数,規定値以外のマクロブロック
    数、または、ビットストリームのパリティチェックのい
    ずれかを用いることを特徴とするデジタル放送受信シス
    テム。
  8. 【請求項8】任意の種類のデータ品質の同一コンテンツ
    に、ビット列の欠落に備えて一意に割り当てられたデー
    タヘッドが付加されて放送されたデジタル放送波を受信
    し、一時的に受信データを記憶装置に格納し、前記記憶
    装置あるいは受信した電波から取り出した所望のデータ
    を出力するデジタル放送受信システムにおいて、 前記デジタル放送の受信端末では、端末が存在する周辺
    位置、あるいは端末の移動予測位置における電波の強弱
    に代表されるデータビット列の劣化指標と、放送データ
    の受信時における欠落を予測し、 その予測結果に基づいてデータビット列の欠落が発生す
    ることが予測された場合に、前記記憶装置に一時的に格
    納されたデータの中に該当するデータが存在する場合に
    は、あらかじめ該データをキャッシュに蓄積し、 前記記憶装置中に一時的に格納されたデータ中に、該欠
    落が予想されるデータが存在しない場合には、送信局に
    該欠落が予想されるデータを要求し、送信局が送信した
    データを一時的に記憶装置に格納し、 実際にデータ欠落が発生した際には該蓄積されたデータ
    により補完を行うことを特徴とする、デジタル放送受信
    システム。
  9. 【請求項9】請求項8に記載のデジタル放送受信システ
    ムにおいて、前記データビット列の劣化指標として、受
    信端末における電波強度,トランスポートストリームパ
    ケットの不連続性,デコードされた音声/画像再生の際
    の量子スケールエラー,規定値以外のマクロブロック
    数、あるいは、ビットストリームのパリティチェックの
    いずれかを用いることを特徴とするデジタル放送受信シ
    ステム。
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