JP2003132005A - 稼働中のコンピュータシステムのコアi/0ハードウェアを取り外し及び交換するためのシステム - Google Patents
稼働中のコンピュータシステムのコアi/0ハードウェアを取り外し及び交換するためのシステムInfo
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- JP2003132005A JP2003132005A JP2002218159A JP2002218159A JP2003132005A JP 2003132005 A JP2003132005 A JP 2003132005A JP 2002218159 A JP2002218159 A JP 2002218159A JP 2002218159 A JP2002218159 A JP 2002218159A JP 2003132005 A JP2003132005 A JP 2003132005A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンヒ゜ュータシステムの電源が投入され動作している
間にコアI/0テ゛ハ゛イス401/402/403の取り外し及び交換を行
うシステムを提供すること。 【解決手段】 本システムは、カート゛のI/O既納を管理するた
めのフ゜ロセッサを含む複数のI/Oテ゛ハ゛イス401/402/403を含
む専用のフォームファクタのコアI/Oカート゛400を含む。コアI/Oカート゛4
00上のハート゛ウェアの使用を停止して構成から外すことをシステ
ムに知らせるコマント゛が、コアI/Oカート゛400の外部のシステムフ゜ロセッ
サ210上で実行されているオヘ゜レーティンク゛システム211に送られ
る。該通知をOSが受信すると、カート゛400を取り外す準備
が整ったという指示がユーサ゛に送られる。次いでユーサ゛がカー
ト゛400をそのスロットから取り外して代わりのカート゛400を同一
のスロットに挿入する。次いでシステムソフトウェアがコアI/Oカート゛400
上のI/O構成要素を検出して利用可能な構成要素を判定
し、次いで該新たなI/Oテ゛ハ゛イス401/402/403を構成す
る。
間にコアI/0テ゛ハ゛イス401/402/403の取り外し及び交換を行
うシステムを提供すること。 【解決手段】 本システムは、カート゛のI/O既納を管理するた
めのフ゜ロセッサを含む複数のI/Oテ゛ハ゛イス401/402/403を含
む専用のフォームファクタのコアI/Oカート゛400を含む。コアI/Oカート゛4
00上のハート゛ウェアの使用を停止して構成から外すことをシステ
ムに知らせるコマント゛が、コアI/Oカート゛400の外部のシステムフ゜ロセッ
サ210上で実行されているオヘ゜レーティンク゛システム211に送られ
る。該通知をOSが受信すると、カート゛400を取り外す準備
が整ったという指示がユーサ゛に送られる。次いでユーサ゛がカー
ト゛400をそのスロットから取り外して代わりのカート゛400を同一
のスロットに挿入する。次いでシステムソフトウェアがコアI/Oカート゛400
上のI/O構成要素を検出して利用可能な構成要素を判定
し、次いで該新たなI/Oテ゛ハ゛イス401/402/403を構成す
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にコンピュー
タシステムに関し、特にコンピュータシステムのコアI
/0デバイス以外の部分が電源投入されて稼働している
間における該コアI/0デバイスの取り外し及び交換を
提供するサブシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】多くのコンピュータ製品は、最小限の一
組のI/0デバイス(「コアI/0」と呼ばれることが多
い)を内蔵している。これらコアI/0デバイスは、周
辺装置やバス管理のためのI/0コントローラを含む。
ローエンドシステムでは、これらのデバイスはメインシ
ステムボード上に配置される。ハイエンドシステムで
は、コアI/0デバイスは別個のボード上に配置される
ことが多く、該ボードは、システムをシャットダウンし
ない限り取り外すことができないものであり、すなわ
ち、コアI/0の「ホットスワップ」は不可能である。
それ故、ハードウェアの障害やアップグレードのために
コアI/0デバイスを交換する場合にシステムのダウン
タイムを招くことになる。コアI/0を提供するための
既存の方法は、一般に次の3つに分類される。 【0003】(a)コアI/0機能をシステム(メイン)
ボードに組み込む。 【0004】(b)コアI/0をメインボードとは別のカ
ードに組み込む。該カードはホットスワップできないも
のであり、すなわち、システム全体をシャットダウンさ
せる(ひいては動作不能にする)ことなしに交換できな
いものである。 【0005】(c)コアI/0をPCI(Peripheral Comput
er Interface)スロットと互換性のあるカードに組み込
む。 【0006】上記(a)の場合には、コアI/0がメイン
ボードに組み込まれており、対象となる特定のI/0デ
バイスを交換し又は調整するにはシステムをシャットダ
ウンさせてシステムボードを取り外す必要がある。この
構成は、I/0ハードウェアの交換又はアップグレード
しか必要ない場合にコストを要し過ぎるものとなる。 【0007】上記(b)のように、ホットスワップ不能
な別個のカード上にコアI/0が組み込まれる場合に
は、それ以外のシステムボードを交換することなく、対
象となるI/0デバイスを交換し又はアップグレードす
ることができる。しかし、システムを完全に停止させる
必要があるため、システムの稼働時間が短縮され、可用
性が低下することになる。 【0008】また上記(c)のように、コアI/0をPCI
スロット互換のカードに組み込む場合には、PCI仕様に
記載されているPCIに固有のホットプラグ機能を利用す
ることができるが、カードのサイズやピンの制約により
システムの残りの部分に対する接続性が厳しく制限され
ることになる。更に、既存のPCIカードは、1つのカー
ドにつき1つのデバイスしか対応できないため、コアI
/0カードの機能が更に制限されることになる。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ハイエンドコンピュー
タシステムの場合、メンテナンスのためのシステムのシ
ャットダウンは極めて犠牲の大きなものとなる。このた
め、システムの「稼働時間」及び「高可用性」が重視さ
れる。システムの稼働中にコアI/0の取り外し、追
加、及び交換を行うことが可能なシステムが必要とされ
ている。更に、システムの残りの部分に対するコアI/
0カードインタフェイスの設計上の柔軟性が必要とされ
ている。 【0010】 【課題を解決するための手段】本システムは、コンピュ
ータシステムの動作中にI/0コアハードウェアを取り
外し及び交換する機構を提供することにより、上記問題
を解決すると共に当該分野における進歩を達成させるも
のである。これにより、I/0ハードウェアの交換に通
常伴うことになる犠牲の多いダウンタイムをなくすこと
が可能となる。このため、システムの機能拡張が大幅に
容易となる。例えば、コンピュータシステムが1つ又は
2つ以上の利用可能な(空き)コアI/0スロットを有
する場合には、システムダウンタイムを生じさせること
なく更なるI/0ハードウェアを追加することができ
る。更に、如何なるシステムダウンタイムを生じさせる
ことなく、既存のハードウェアをアップグレードし、ま
た障害の発生したハードウェアを交換することができ
る。 【0011】本システムは、カードのI/0機能を管理
するプロセッサを含む複数のI/0デバイスを備えたカ
スタムフォームファクタのコアI/0カードを構成す
る。更に、本システムは、コアI/0ボードが、コンピ
ュータシステムに対するあらゆる所望のタイプのインタ
フェイス(PCIスロット等の一般的な形式のインタフェ
イスや完全なカスタムインタフェイスを含む)を有する
ことを可能にする。I/0カードとコンピュータシステ
ムとの間で固有の信号セットを伝送することを必要とす
るシステム管理機能等の他の機能をコアI/0が含む場
合には、カスタムインタフェイスが必要になることが多
い。更に、本システムは、カードを挿入し又は取り外す
際にカードスロットへの電源を切断する必要がない。 【0012】動作時に、システムのプロセッサ上で実行
されているオペレーティングシステム(OS)コマンド
が送信され、該コマンドが、コアI/0カード上のハー
ドウェアの使用を中止して構成から外す(deconfigure)
ことをシステムに通知する。該コマンドは、プッシュボ
タン、ソフトウェアルーチン、又は他の何らかの方法に
より発することが可能である。OSは、この通知を受信
すると、ドライバを無効にし、バストラフィックを停止
させ、及びスロットの電源を切断することが可能であ
る。次いで、カードを取り外す準備が整ったという指示
がユーザに送られる。この指示は、LED、ソフトウェア
的な警報、又は他の何らかの機構により提供することが
可能である。 【0013】次いでユーザは、該カードをスロットから
取り外し、同じスロットに代わりのカードを挿入する。
システム側の電流制限器は、スロットに最初にカードが
挿入されて電源が投入されたときに電源電圧レールにス
パイクが発生するのを防止する。カードに電源が投入さ
れると(事前に電源が切断された場合)、システムソフ
トウェアが、コアI/0カード上のI/0構成要素に対し
て照会を行い、利用可能な構成要素を判定して、新しい
I/0デバイスを構成することができる。 【0014】このため、ダウンタイムによる損害を被る
ことなくシステムのコアI/0を切り換えることができ
る。本システムの方法は、複数のコアI/0ボード及び
複数のOSインスタンス又はパーティションを有するシ
ステムに特に有用である。複数のパーティション(又は
オペレーティングシステム)を有するシステムにおい
て、そのうちの1つのパーティションにおける1つのI
/0ボードを、他の残りのパーティション(又はオペレ
ーティングシステム)を動作させたまま交換することが
可能となる。更に、本システムは、標準的なPCIスロッ
ト等の既存のI/0スロットと、特定のコアI/0ボード
のために専用設計されたカスタムスロットとの何れに
も、コアI/0カードを設置することを可能にする。カ
スタムスロットを使用すると、システムの相互接続にも
その機械的な設計にも大きな柔軟性を提供することが可
能となる。 【0015】 【発明の実施の形態】図1は、本システムによるコアI
/0カード100で使用する典型的な構成要素を示すブロッ
ク図である。図1に示す典型的な構成では、コアI/0
カード100は、管理(manageability)プロセッサ102と3
つのI/0デバイスを含む4つのデバイスを備え、該3
つのI/0デバイスは、LANコントローラ103と2つのSCS
Iバスコントローラ104(1)/104(2)を含む。更に、該典
型的な実施形態では、カード100はまた、4つの電源コ
ントローラ106(1)〜(4)及びPCIバスアービタ105を含
む。各電源コントローラ106*は、別々の電源レール(図
示せず)に接続され、カード100上のデバイスに電力を
供給する。なお本書では、複数の同様のデバイスが存在
する場合に、その内の1つを符号の後にワイルドカード
記号(*)を付けて示し(例えばコアI/0カード100*はカ
ード100A又は100Bの何れか1つを示す)、該複数の同様
のデバイスを包括的に符号のみで示すこととする。 【0016】各電源コントローラへの電源入力110〜113
は、それぞれ異なる電圧を供給することができ、このた
め、カード100は様々な異なるタイプのデバイスに適応
することが可能となる。電源コントローラ106は、OS2
11からの信号、又はOSからの信号を受信したMP102か
らの信号に応じて、関連する各デバイス401〜403の電源
を投入し又は切断する。管理プロセッサ102は、無停電
電源から入力114を介して供給される電力を受容する。 【0017】複数の通信バスが管理プロセッサ102に接
続され、該通信バスは、4本のI2Cバス115(1)〜(4)、シ
ステム内の別のコアI/0カード100*に結合されたシリ
アルI/0リンク116、ネットワーク(図示せず)へのLAN
接続、及びPCIバス120を含む。該PCIバス120はまた、LA
Nコントローラ103及びSCSIコントローラ104(1)/104(2)
に接続される。カード100上の他のデバイスに接続され
る更なる通信バスは、10/100/1000BT(122)と、SCSIコ
ントローラ104(1)/104(2)に接続される4本のSCSIバス
121(1)〜(4)とを含む。 【0018】管理プロセッサ102は、システム400の幾つ
かの基本的な機能を監視及び管理し、システムプロセッ
サ210(図2を参照)とは別個に動作する。かかる基本
的な機能には、温度監視機能や、電源コントローラ106
を介してカード100*上の各デバイスへの電力を制御する
随意選択的な機能が含まれる。 【0019】本システムの典型的な実施形態では、OS
211は、管理プロセッサ102をコンソールに関して使用す
ることができるUART(Universal Asynchronous Receiver
/Transmitter:汎用非同期送受信器)として認識する。
次いで、該管理プロセッサが、例えばバス122を介してL
AN経由でコンソールデータをリダイレクトできる。 【0020】図2は、典型的なシステム環境200におけ
る2枚のコアI/0カード100A,100Bを示すブロック図で
ある。各カード100A,100Bは図1に示すI/0コアカード
100と同じものであるが、分かり易くするためにその一
部の要素を省略している。図2に示すように、システム
200は、2枚の同一のI/0コアカード100A,100Bを備え
ている。以下で詳説するように、I/0コアカード100B
は、カード100Aを交換する間に該カード100Aのバックア
ップとして使用される。カード100A,100Bは、12Cリンク
115*又はシリアルリンク116を介して通信する。カード1
00A,100B上の管理プロセッサ102A,102Bは、それぞれPCI
バス120を介してシステムプロセッサ210に接続される。
管理プロセッサ102はシリアルリンク416を介して相互に
通信する。システムプロセッサ210は、OS(オペレーテ
ィングシステム)211とファームウェア212を備えてい
る。ファームウェア212は、パーソナルコンピュータシ
ステムで使用されるBIOSと同様の低レベルのシステムI
/0機能を提供する。ファームウエア212は、システム20
0内の新しいハードウェアデバイスを検出してマッピン
グする(以下で説明する図3のステップ335を参照)。 【0021】バックプレーン201は、カード100A/100B
とシステムの周辺デバイス(図示せず)との間の(上述し
た)様々なバスを取りまわすために使用される。コント
ローラ205A,205Bは、カード100を挿入する際及び取り外
す際の電力スパイクを防止するための電流制限器として
機能する。典型的な実施形態では、コントローラ205A,2
05Bはまた、何れかのカードが取り外される前にカード1
00A,100Bへの電源を切断する。カード100*が(再)挿入さ
れた後に、適当なコントローラが電源を再投入する。 【0022】図3は、本システムによる方法を実施する
際に実行される典型的な一連のステップを示すフローチ
ャートである。図3に示すように、ステップ301で、コ
アI/0カード100Aを交換すべきことを示す「コアI/0
カード交換」コマンドが、システムプロセッサ210上で
実行中のOS211へ送られる。該コマンドは、プッシュ
ボタン、ソフトウェアルーチン、又は他の何らかの方法
で生成することができる。例えば、OS211下で実行さ
れているソフトウェアユーティリティやシステムユーザ
が、カードが正しく動作していないことを見出して、適
当な通知を生成することが可能である。 【0023】ステップ305で、システムプロセッサ210内
のOS211が、コアI/0カード100Aの適当なリソースを
コアI/0カード100Bへと再マッピングする。該リソー
スは、該カード100Aをシャットダウンする前に、該リソ
ースを使用するアプリケーションへの影響が最小限にな
るように再マッピングされる。ステップ310で、OS211
は、コアI/0カード100A上のハードウェアの使用を停
止して該ハードウェアを構成の対象外にする。次いでO
S211は、カード100Aに関する全てのI/0ドライバを無
効にする。次いでOS211は、関連する各デバイス102〜
104の電源を切断するようカード100A上の電源コントロ
ーラ106に通知することにより、カード100Aのためのス
ロットの電源を随意選択的に切断する。 【0024】ステップ315で、OS211は、カード100Aを
取り外す準備が整ったというユーザへの通知を生成す
る。この通知は。LED、ソフトウェアにより生成された
警報(例えばビデオディスプレイ上のメッセージ)、又
は他の何らかの機構によって、提供することが可能であ
る。次いでユーザが、ステップ320で、カード100Aをス
ロットから取り外し、それと同じスロットに代わりのカ
ード(以下カード100Aと称す)を挿入する。コントロー
ラ205A,205B内の電流制限器は、カードがスロットに挿
入されて電源が投入された際に電源電圧レール上にスパ
イクが発生するのを防止する。なお、カード100Aのため
のスロットは、上記手順を行う際に電源を投入したまま
にすることが可能であり、この場合には、後述するステ
ップ330でスロットの電源を再投入する必要がなくな
る、ということに留意されたい。コアI/0カード100A
を取り外してから同一カードスロットに再びカードを挿
入するまでの間、システムプロセッサ210は稼働状態を
継続し、カード100Bは以前にカード100Aが実行していた
コアI/0機能の全てを実行する。 【0025】ステップ325で、再びカード100Aが挿入さ
れたことがOS210に通知される。本システムの典型的
な実施形態では、該通知は、カード100A上の回路により
生成される「カード存在」信号によって提供される。代
替的に、ユーザがスイッチ又はキーボード入力を介して
OS211に通知することも可能である。ステップ330で、
OS211が、該通知に応じて、カード100Aの入ったスロ
ットの電源を投入する(但しステップ310で電源を切断
した場合)。カード100Aに電源が投入されると、該カー
ド用のI/0ドライバが再起動する。 【0026】次いでステップ335で、OS211の指示でフ
ァームウエア212がカード100A上のデバイスに照会し、
どのデバイスが使用可能かを判断して、新しいI/0デ
バイスを構成する。ステップ340で、OS211が適当なリ
ソースをカード100Aに再マッピングし、ステップ345
で、該カード100AがコアI/0カード100Bに代わって動
作を再開する。 【0027】上記カード交換プロセスの間もシステムプ
ロセッサ210が動作を継続するので、ダウンタイムによ
る損害を被ることなくシステムコアI/0を交換するこ
とが可能となる。本方法は、複数のコアI/0ボード及
び複数のOSインスタンス又は複数のパーティションを
有するシステムには特に有用である。複数のパーティシ
ョン(又はオペレーティングシステム)を有するシステ
ムにおいて、その内の1つのパーティションのI/0ボ
ードを、それ以外のパーティション(又はオペレーティ
ングシステム)が稼働したままの状態で交換することが
可能となる。 【0028】図4は、本システムの代替的な実施形態を
示すブロック図である。コアI/0カード400は、上述し
たカード100に類似したものであるが、PCIカードのピン
の制限がなく、該コアI/0カード400の寸法は、標準的
なPCIカードの寸法に限定されないものである。 【0029】本システムのコアI/0カードの構成要素
は、図1及び図2に示す特定のデバイスに限定されるも
のではない。図4に示すように、同一のコアI/0カー
ド400A,400Bは、それぞれ、管理ファームウェア402、随
意選択的なネットワークコントローラ403、複数の電源
コントローラ106、随意選択的な複数の通信バス421、随
意選択的な管理ファームウェア402とシステムプロセッ
サ210との間の通信専用バス420、及び複数のI/0デバ
イス401を備えている。カード400A,400B上の管理ファー
ムウェア402は、I2Cリンク415*又はシリアルリンク416
を介して相互に通信する(但しそれらリンクが存在する
場合)。各電源コントローラ106*は、I/0デバイス401
に(図示の明瞭化のため図示しないラインを介して)1
つずつ接続され、及びネットワークコントローラ403
(これもまた「デバイス」と見なされる)に接続する
(但し該コントローラ403が存在する場合)。各電源コ
ントローラがシステムプロセッサOS211に接続され、
管理ファームウェア402との通信を介してカード400*上
の個々のデバイスに供給する電力が制御される。 【0030】カード400A,400B上の管理ファームウェア4
02A,402Bは、それぞれPCIバス420を介してシステムプロ
セッサ210に接続される。ネットワークコントローラ403
及びそれに対応するバス420が存在しない場合には、管
理ファームウェア402とシステムプロセッサ210との間の
通信はバス421*の何れかを介して行うことができる。 【0031】本システムの典型的な実施形態では、管理
ファームウェア402が、カード100の基本機能を監視及び
管理し、システムプロセッサ210とは無関係に動作す
る。 【0032】代替的に、管理ファームウェア402は、カ
ード400*上のデバイス401,403に適したコアI/0管理ソ
フトウェアを実行するプロセッサを備えることが可能で
ある。回線415は、I2Cバス又は他のシリアルバスとする
ことが可能である。回線421は、SCSIバス又は他のパラ
レルバスとすることが可能であり、代替的に1つ又は2
つ以上のシリアルバスを含むことが可能である。回線42
0,423は、PCIバスとすることが可能であり、又は管理フ
ァームウェア402、システムプロセッサ、及びデバイス4
01/403の間での通信に適した他のバスとすることが可
能である。 【0033】本発明の好ましい実施形態の説明並びに図
示を行ってきたが、本発明の様々な実施形態が考え得る
ことは当業者に明らかである。例えば、上記コアI/0
カードの特定の構成や図3に示す特定の順序のステップ
は、本書に記載した特定の実施形態に限定して解釈され
るべきではない。特許請求の範囲に規定する本発明の思
想及び範囲を逸脱することなく本発明の上述その他の特
定の構成要素に変更を加えることが可能である。 【0034】以下においては、本発明の種々の構成要件
の組み合わせからなる例示的な実施形態を示す。 1.システムプロセッサ210を含む稼働中のコンピュー
タにおけるコアI/0ハードウェアの取り外し及び交換
を行うシステムであって、前記システムプロセッサ210
に関連するコアI/0機能を提供する複数のI/0デバイ
ス401/402/403を各々が含む、第1のコアI/0カード
400A及び第2のコアI/0カード400Bを備えており、該
各カード400A/400B上の前記I/0デバイス401/402/4
03の内の少なくとも1つが、通信バス420を介して前記
システムプロセッサ210に結合され、前記システムプロ
セッサ210から前記通信バス420を介して送信された信号
に応じて、前記第1のI/0カード400Aが実行していた
機能を前記第2のコアI/0カード400Bが実行すると共
に、該第1のI/0カード400Aがそのカードスロットか
ら取り外されて交換される、システム。 2.前記各カード400A/400B上に複数の電源コントロー
ラ106を含み、前記各カード400A/400B上のデバイス401
/402/403の各々が、前記電源コントローラ106に1つ
ずつ接続され、該電源コントローラ106の各々が、前記
第1のI/0カード400Aが前記スロットから取り外され
ることを示す前記システムプロセッサ210からの信号に
応じて、前記第1のコアI/0カード400A上のI/0デバ
イス401/402/403のそれぞれの電源を切断し、電源コ
ントローラ106の各々が、前記スロットに前記第1のI/
0カード400Aが再挿入されたことを示す前記システムプ
ロセッサ210からの信号に応じて、該第1のコアI/0カ
ード400A上のI/0デバイス401/402/403のそれぞれに
電源を投入する、前項1に記載のシステム。 3.前記各カード400A/400Bが管理プロセッサ402を備
えており、該管理プロセッサ402がUARTコンソールとし
て機能して、通信バス420を介して前記システムプロセ
ッサ210から受信したデータをリダイレクトする、前項
2に記載のシステム。 4.前記システムプロセッサ210が、前記第1のコアI/
0カード400Aに関連する全てのI/0ドライバを無効に
した後、前記第1のコアI/0カード400A上のデバイス4
01/402/403の電源を切断するよう前記第1のコアI/
0カード400A上の電源コントローラ106に通知する、前
項1に記載のシステム。 5.前記第1のコアI/0カード400Aの電源が切断され
たことを該システムのユーザに通知する手段315を含
む、前項1に記載のシステム。 6.前記第1のコアI/0カード400Aがそのカードスロ
ットから取り外されて交換される間に前記システムプロ
セッサ211が動作し続ける、前項1に記載のシステム。 7.前記各カード400上のデバイスの1つがLANコントロ
ーラ403であり、もう1つがSCSIバスコントローラ401で
ある、前項1に記載のシステム。 8.前記各カード400A/400Bが、該カード400A/400B上
の前記デバイス401/402/403の内の少なくとも1つと
前記システムプロセッサ210との間に結合された複数の
通信バス420/415/421を含む、前項1に記載のシステ
ム。 9.コンピュータシステムが稼働中の状態で該コンピュ
ータシステムのコアI/0ハードウェアの取り外し及び
交換を行う方法であって、該コンピュータシステムがシ
ステムプロセッサ210上で実行されるオペレーティング
システム211を含み、該方法が、(a) 第1のコアI/0カ
ード400A上のコアI/0ハードウェアが交換されること
をオペレーティングシステム211に通知し、(b) 前記シ
ステムプロセッサ210により使用されるI/0リソース
を、前記第1のコアI/0カード400A上のコアI/0ハー
ドウェアと同一機能のコアI/0ハードウェアを有する
第2のコアI/0カード400Bへ再マッピングし、(c) 前
記第1のコアI/0カード400Aに関する全てのI/0ドラ
イバを無効にし、(d) 前記第1のコアI/0カード400A
の交換が完了したときをオペレーティングシステム211
に通知し、(e) 前記第1のコアI/0カード400Aに関す
るI/0ドライバを再起動し、(f) 適当なリソースを前
記第1のコアI/0カード400Aに再マッピングする、と
いう各ステップ有する方法。 10.前記第1のコアI/0カード400Aを取り外す準備が
完了したときをコンピュータシステムのユーザに通知す
る、前項9に記載の方法。
タシステムに関し、特にコンピュータシステムのコアI
/0デバイス以外の部分が電源投入されて稼働している
間における該コアI/0デバイスの取り外し及び交換を
提供するサブシステムに関する。 【0002】 【従来の技術】多くのコンピュータ製品は、最小限の一
組のI/0デバイス(「コアI/0」と呼ばれることが多
い)を内蔵している。これらコアI/0デバイスは、周
辺装置やバス管理のためのI/0コントローラを含む。
ローエンドシステムでは、これらのデバイスはメインシ
ステムボード上に配置される。ハイエンドシステムで
は、コアI/0デバイスは別個のボード上に配置される
ことが多く、該ボードは、システムをシャットダウンし
ない限り取り外すことができないものであり、すなわ
ち、コアI/0の「ホットスワップ」は不可能である。
それ故、ハードウェアの障害やアップグレードのために
コアI/0デバイスを交換する場合にシステムのダウン
タイムを招くことになる。コアI/0を提供するための
既存の方法は、一般に次の3つに分類される。 【0003】(a)コアI/0機能をシステム(メイン)
ボードに組み込む。 【0004】(b)コアI/0をメインボードとは別のカ
ードに組み込む。該カードはホットスワップできないも
のであり、すなわち、システム全体をシャットダウンさ
せる(ひいては動作不能にする)ことなしに交換できな
いものである。 【0005】(c)コアI/0をPCI(Peripheral Comput
er Interface)スロットと互換性のあるカードに組み込
む。 【0006】上記(a)の場合には、コアI/0がメイン
ボードに組み込まれており、対象となる特定のI/0デ
バイスを交換し又は調整するにはシステムをシャットダ
ウンさせてシステムボードを取り外す必要がある。この
構成は、I/0ハードウェアの交換又はアップグレード
しか必要ない場合にコストを要し過ぎるものとなる。 【0007】上記(b)のように、ホットスワップ不能
な別個のカード上にコアI/0が組み込まれる場合に
は、それ以外のシステムボードを交換することなく、対
象となるI/0デバイスを交換し又はアップグレードす
ることができる。しかし、システムを完全に停止させる
必要があるため、システムの稼働時間が短縮され、可用
性が低下することになる。 【0008】また上記(c)のように、コアI/0をPCI
スロット互換のカードに組み込む場合には、PCI仕様に
記載されているPCIに固有のホットプラグ機能を利用す
ることができるが、カードのサイズやピンの制約により
システムの残りの部分に対する接続性が厳しく制限され
ることになる。更に、既存のPCIカードは、1つのカー
ドにつき1つのデバイスしか対応できないため、コアI
/0カードの機能が更に制限されることになる。 【0009】 【発明が解決しようとする課題】ハイエンドコンピュー
タシステムの場合、メンテナンスのためのシステムのシ
ャットダウンは極めて犠牲の大きなものとなる。このた
め、システムの「稼働時間」及び「高可用性」が重視さ
れる。システムの稼働中にコアI/0の取り外し、追
加、及び交換を行うことが可能なシステムが必要とされ
ている。更に、システムの残りの部分に対するコアI/
0カードインタフェイスの設計上の柔軟性が必要とされ
ている。 【0010】 【課題を解決するための手段】本システムは、コンピュ
ータシステムの動作中にI/0コアハードウェアを取り
外し及び交換する機構を提供することにより、上記問題
を解決すると共に当該分野における進歩を達成させるも
のである。これにより、I/0ハードウェアの交換に通
常伴うことになる犠牲の多いダウンタイムをなくすこと
が可能となる。このため、システムの機能拡張が大幅に
容易となる。例えば、コンピュータシステムが1つ又は
2つ以上の利用可能な(空き)コアI/0スロットを有
する場合には、システムダウンタイムを生じさせること
なく更なるI/0ハードウェアを追加することができ
る。更に、如何なるシステムダウンタイムを生じさせる
ことなく、既存のハードウェアをアップグレードし、ま
た障害の発生したハードウェアを交換することができ
る。 【0011】本システムは、カードのI/0機能を管理
するプロセッサを含む複数のI/0デバイスを備えたカ
スタムフォームファクタのコアI/0カードを構成す
る。更に、本システムは、コアI/0ボードが、コンピ
ュータシステムに対するあらゆる所望のタイプのインタ
フェイス(PCIスロット等の一般的な形式のインタフェ
イスや完全なカスタムインタフェイスを含む)を有する
ことを可能にする。I/0カードとコンピュータシステ
ムとの間で固有の信号セットを伝送することを必要とす
るシステム管理機能等の他の機能をコアI/0が含む場
合には、カスタムインタフェイスが必要になることが多
い。更に、本システムは、カードを挿入し又は取り外す
際にカードスロットへの電源を切断する必要がない。 【0012】動作時に、システムのプロセッサ上で実行
されているオペレーティングシステム(OS)コマンド
が送信され、該コマンドが、コアI/0カード上のハー
ドウェアの使用を中止して構成から外す(deconfigure)
ことをシステムに通知する。該コマンドは、プッシュボ
タン、ソフトウェアルーチン、又は他の何らかの方法に
より発することが可能である。OSは、この通知を受信
すると、ドライバを無効にし、バストラフィックを停止
させ、及びスロットの電源を切断することが可能であ
る。次いで、カードを取り外す準備が整ったという指示
がユーザに送られる。この指示は、LED、ソフトウェア
的な警報、又は他の何らかの機構により提供することが
可能である。 【0013】次いでユーザは、該カードをスロットから
取り外し、同じスロットに代わりのカードを挿入する。
システム側の電流制限器は、スロットに最初にカードが
挿入されて電源が投入されたときに電源電圧レールにス
パイクが発生するのを防止する。カードに電源が投入さ
れると(事前に電源が切断された場合)、システムソフ
トウェアが、コアI/0カード上のI/0構成要素に対し
て照会を行い、利用可能な構成要素を判定して、新しい
I/0デバイスを構成することができる。 【0014】このため、ダウンタイムによる損害を被る
ことなくシステムのコアI/0を切り換えることができ
る。本システムの方法は、複数のコアI/0ボード及び
複数のOSインスタンス又はパーティションを有するシ
ステムに特に有用である。複数のパーティション(又は
オペレーティングシステム)を有するシステムにおい
て、そのうちの1つのパーティションにおける1つのI
/0ボードを、他の残りのパーティション(又はオペレ
ーティングシステム)を動作させたまま交換することが
可能となる。更に、本システムは、標準的なPCIスロッ
ト等の既存のI/0スロットと、特定のコアI/0ボード
のために専用設計されたカスタムスロットとの何れに
も、コアI/0カードを設置することを可能にする。カ
スタムスロットを使用すると、システムの相互接続にも
その機械的な設計にも大きな柔軟性を提供することが可
能となる。 【0015】 【発明の実施の形態】図1は、本システムによるコアI
/0カード100で使用する典型的な構成要素を示すブロッ
ク図である。図1に示す典型的な構成では、コアI/0
カード100は、管理(manageability)プロセッサ102と3
つのI/0デバイスを含む4つのデバイスを備え、該3
つのI/0デバイスは、LANコントローラ103と2つのSCS
Iバスコントローラ104(1)/104(2)を含む。更に、該典
型的な実施形態では、カード100はまた、4つの電源コ
ントローラ106(1)〜(4)及びPCIバスアービタ105を含
む。各電源コントローラ106*は、別々の電源レール(図
示せず)に接続され、カード100上のデバイスに電力を
供給する。なお本書では、複数の同様のデバイスが存在
する場合に、その内の1つを符号の後にワイルドカード
記号(*)を付けて示し(例えばコアI/0カード100*はカ
ード100A又は100Bの何れか1つを示す)、該複数の同様
のデバイスを包括的に符号のみで示すこととする。 【0016】各電源コントローラへの電源入力110〜113
は、それぞれ異なる電圧を供給することができ、このた
め、カード100は様々な異なるタイプのデバイスに適応
することが可能となる。電源コントローラ106は、OS2
11からの信号、又はOSからの信号を受信したMP102か
らの信号に応じて、関連する各デバイス401〜403の電源
を投入し又は切断する。管理プロセッサ102は、無停電
電源から入力114を介して供給される電力を受容する。 【0017】複数の通信バスが管理プロセッサ102に接
続され、該通信バスは、4本のI2Cバス115(1)〜(4)、シ
ステム内の別のコアI/0カード100*に結合されたシリ
アルI/0リンク116、ネットワーク(図示せず)へのLAN
接続、及びPCIバス120を含む。該PCIバス120はまた、LA
Nコントローラ103及びSCSIコントローラ104(1)/104(2)
に接続される。カード100上の他のデバイスに接続され
る更なる通信バスは、10/100/1000BT(122)と、SCSIコ
ントローラ104(1)/104(2)に接続される4本のSCSIバス
121(1)〜(4)とを含む。 【0018】管理プロセッサ102は、システム400の幾つ
かの基本的な機能を監視及び管理し、システムプロセッ
サ210(図2を参照)とは別個に動作する。かかる基本
的な機能には、温度監視機能や、電源コントローラ106
を介してカード100*上の各デバイスへの電力を制御する
随意選択的な機能が含まれる。 【0019】本システムの典型的な実施形態では、OS
211は、管理プロセッサ102をコンソールに関して使用す
ることができるUART(Universal Asynchronous Receiver
/Transmitter:汎用非同期送受信器)として認識する。
次いで、該管理プロセッサが、例えばバス122を介してL
AN経由でコンソールデータをリダイレクトできる。 【0020】図2は、典型的なシステム環境200におけ
る2枚のコアI/0カード100A,100Bを示すブロック図で
ある。各カード100A,100Bは図1に示すI/0コアカード
100と同じものであるが、分かり易くするためにその一
部の要素を省略している。図2に示すように、システム
200は、2枚の同一のI/0コアカード100A,100Bを備え
ている。以下で詳説するように、I/0コアカード100B
は、カード100Aを交換する間に該カード100Aのバックア
ップとして使用される。カード100A,100Bは、12Cリンク
115*又はシリアルリンク116を介して通信する。カード1
00A,100B上の管理プロセッサ102A,102Bは、それぞれPCI
バス120を介してシステムプロセッサ210に接続される。
管理プロセッサ102はシリアルリンク416を介して相互に
通信する。システムプロセッサ210は、OS(オペレーテ
ィングシステム)211とファームウェア212を備えてい
る。ファームウェア212は、パーソナルコンピュータシ
ステムで使用されるBIOSと同様の低レベルのシステムI
/0機能を提供する。ファームウエア212は、システム20
0内の新しいハードウェアデバイスを検出してマッピン
グする(以下で説明する図3のステップ335を参照)。 【0021】バックプレーン201は、カード100A/100B
とシステムの周辺デバイス(図示せず)との間の(上述し
た)様々なバスを取りまわすために使用される。コント
ローラ205A,205Bは、カード100を挿入する際及び取り外
す際の電力スパイクを防止するための電流制限器として
機能する。典型的な実施形態では、コントローラ205A,2
05Bはまた、何れかのカードが取り外される前にカード1
00A,100Bへの電源を切断する。カード100*が(再)挿入さ
れた後に、適当なコントローラが電源を再投入する。 【0022】図3は、本システムによる方法を実施する
際に実行される典型的な一連のステップを示すフローチ
ャートである。図3に示すように、ステップ301で、コ
アI/0カード100Aを交換すべきことを示す「コアI/0
カード交換」コマンドが、システムプロセッサ210上で
実行中のOS211へ送られる。該コマンドは、プッシュ
ボタン、ソフトウェアルーチン、又は他の何らかの方法
で生成することができる。例えば、OS211下で実行さ
れているソフトウェアユーティリティやシステムユーザ
が、カードが正しく動作していないことを見出して、適
当な通知を生成することが可能である。 【0023】ステップ305で、システムプロセッサ210内
のOS211が、コアI/0カード100Aの適当なリソースを
コアI/0カード100Bへと再マッピングする。該リソー
スは、該カード100Aをシャットダウンする前に、該リソ
ースを使用するアプリケーションへの影響が最小限にな
るように再マッピングされる。ステップ310で、OS211
は、コアI/0カード100A上のハードウェアの使用を停
止して該ハードウェアを構成の対象外にする。次いでO
S211は、カード100Aに関する全てのI/0ドライバを無
効にする。次いでOS211は、関連する各デバイス102〜
104の電源を切断するようカード100A上の電源コントロ
ーラ106に通知することにより、カード100Aのためのス
ロットの電源を随意選択的に切断する。 【0024】ステップ315で、OS211は、カード100Aを
取り外す準備が整ったというユーザへの通知を生成す
る。この通知は。LED、ソフトウェアにより生成された
警報(例えばビデオディスプレイ上のメッセージ)、又
は他の何らかの機構によって、提供することが可能であ
る。次いでユーザが、ステップ320で、カード100Aをス
ロットから取り外し、それと同じスロットに代わりのカ
ード(以下カード100Aと称す)を挿入する。コントロー
ラ205A,205B内の電流制限器は、カードがスロットに挿
入されて電源が投入された際に電源電圧レール上にスパ
イクが発生するのを防止する。なお、カード100Aのため
のスロットは、上記手順を行う際に電源を投入したまま
にすることが可能であり、この場合には、後述するステ
ップ330でスロットの電源を再投入する必要がなくな
る、ということに留意されたい。コアI/0カード100A
を取り外してから同一カードスロットに再びカードを挿
入するまでの間、システムプロセッサ210は稼働状態を
継続し、カード100Bは以前にカード100Aが実行していた
コアI/0機能の全てを実行する。 【0025】ステップ325で、再びカード100Aが挿入さ
れたことがOS210に通知される。本システムの典型的
な実施形態では、該通知は、カード100A上の回路により
生成される「カード存在」信号によって提供される。代
替的に、ユーザがスイッチ又はキーボード入力を介して
OS211に通知することも可能である。ステップ330で、
OS211が、該通知に応じて、カード100Aの入ったスロ
ットの電源を投入する(但しステップ310で電源を切断
した場合)。カード100Aに電源が投入されると、該カー
ド用のI/0ドライバが再起動する。 【0026】次いでステップ335で、OS211の指示でフ
ァームウエア212がカード100A上のデバイスに照会し、
どのデバイスが使用可能かを判断して、新しいI/0デ
バイスを構成する。ステップ340で、OS211が適当なリ
ソースをカード100Aに再マッピングし、ステップ345
で、該カード100AがコアI/0カード100Bに代わって動
作を再開する。 【0027】上記カード交換プロセスの間もシステムプ
ロセッサ210が動作を継続するので、ダウンタイムによ
る損害を被ることなくシステムコアI/0を交換するこ
とが可能となる。本方法は、複数のコアI/0ボード及
び複数のOSインスタンス又は複数のパーティションを
有するシステムには特に有用である。複数のパーティシ
ョン(又はオペレーティングシステム)を有するシステ
ムにおいて、その内の1つのパーティションのI/0ボ
ードを、それ以外のパーティション(又はオペレーティ
ングシステム)が稼働したままの状態で交換することが
可能となる。 【0028】図4は、本システムの代替的な実施形態を
示すブロック図である。コアI/0カード400は、上述し
たカード100に類似したものであるが、PCIカードのピン
の制限がなく、該コアI/0カード400の寸法は、標準的
なPCIカードの寸法に限定されないものである。 【0029】本システムのコアI/0カードの構成要素
は、図1及び図2に示す特定のデバイスに限定されるも
のではない。図4に示すように、同一のコアI/0カー
ド400A,400Bは、それぞれ、管理ファームウェア402、随
意選択的なネットワークコントローラ403、複数の電源
コントローラ106、随意選択的な複数の通信バス421、随
意選択的な管理ファームウェア402とシステムプロセッ
サ210との間の通信専用バス420、及び複数のI/0デバ
イス401を備えている。カード400A,400B上の管理ファー
ムウェア402は、I2Cリンク415*又はシリアルリンク416
を介して相互に通信する(但しそれらリンクが存在する
場合)。各電源コントローラ106*は、I/0デバイス401
に(図示の明瞭化のため図示しないラインを介して)1
つずつ接続され、及びネットワークコントローラ403
(これもまた「デバイス」と見なされる)に接続する
(但し該コントローラ403が存在する場合)。各電源コ
ントローラがシステムプロセッサOS211に接続され、
管理ファームウェア402との通信を介してカード400*上
の個々のデバイスに供給する電力が制御される。 【0030】カード400A,400B上の管理ファームウェア4
02A,402Bは、それぞれPCIバス420を介してシステムプロ
セッサ210に接続される。ネットワークコントローラ403
及びそれに対応するバス420が存在しない場合には、管
理ファームウェア402とシステムプロセッサ210との間の
通信はバス421*の何れかを介して行うことができる。 【0031】本システムの典型的な実施形態では、管理
ファームウェア402が、カード100の基本機能を監視及び
管理し、システムプロセッサ210とは無関係に動作す
る。 【0032】代替的に、管理ファームウェア402は、カ
ード400*上のデバイス401,403に適したコアI/0管理ソ
フトウェアを実行するプロセッサを備えることが可能で
ある。回線415は、I2Cバス又は他のシリアルバスとする
ことが可能である。回線421は、SCSIバス又は他のパラ
レルバスとすることが可能であり、代替的に1つ又は2
つ以上のシリアルバスを含むことが可能である。回線42
0,423は、PCIバスとすることが可能であり、又は管理フ
ァームウェア402、システムプロセッサ、及びデバイス4
01/403の間での通信に適した他のバスとすることが可
能である。 【0033】本発明の好ましい実施形態の説明並びに図
示を行ってきたが、本発明の様々な実施形態が考え得る
ことは当業者に明らかである。例えば、上記コアI/0
カードの特定の構成や図3に示す特定の順序のステップ
は、本書に記載した特定の実施形態に限定して解釈され
るべきではない。特許請求の範囲に規定する本発明の思
想及び範囲を逸脱することなく本発明の上述その他の特
定の構成要素に変更を加えることが可能である。 【0034】以下においては、本発明の種々の構成要件
の組み合わせからなる例示的な実施形態を示す。 1.システムプロセッサ210を含む稼働中のコンピュー
タにおけるコアI/0ハードウェアの取り外し及び交換
を行うシステムであって、前記システムプロセッサ210
に関連するコアI/0機能を提供する複数のI/0デバイ
ス401/402/403を各々が含む、第1のコアI/0カード
400A及び第2のコアI/0カード400Bを備えており、該
各カード400A/400B上の前記I/0デバイス401/402/4
03の内の少なくとも1つが、通信バス420を介して前記
システムプロセッサ210に結合され、前記システムプロ
セッサ210から前記通信バス420を介して送信された信号
に応じて、前記第1のI/0カード400Aが実行していた
機能を前記第2のコアI/0カード400Bが実行すると共
に、該第1のI/0カード400Aがそのカードスロットか
ら取り外されて交換される、システム。 2.前記各カード400A/400B上に複数の電源コントロー
ラ106を含み、前記各カード400A/400B上のデバイス401
/402/403の各々が、前記電源コントローラ106に1つ
ずつ接続され、該電源コントローラ106の各々が、前記
第1のI/0カード400Aが前記スロットから取り外され
ることを示す前記システムプロセッサ210からの信号に
応じて、前記第1のコアI/0カード400A上のI/0デバ
イス401/402/403のそれぞれの電源を切断し、電源コ
ントローラ106の各々が、前記スロットに前記第1のI/
0カード400Aが再挿入されたことを示す前記システムプ
ロセッサ210からの信号に応じて、該第1のコアI/0カ
ード400A上のI/0デバイス401/402/403のそれぞれに
電源を投入する、前項1に記載のシステム。 3.前記各カード400A/400Bが管理プロセッサ402を備
えており、該管理プロセッサ402がUARTコンソールとし
て機能して、通信バス420を介して前記システムプロセ
ッサ210から受信したデータをリダイレクトする、前項
2に記載のシステム。 4.前記システムプロセッサ210が、前記第1のコアI/
0カード400Aに関連する全てのI/0ドライバを無効に
した後、前記第1のコアI/0カード400A上のデバイス4
01/402/403の電源を切断するよう前記第1のコアI/
0カード400A上の電源コントローラ106に通知する、前
項1に記載のシステム。 5.前記第1のコアI/0カード400Aの電源が切断され
たことを該システムのユーザに通知する手段315を含
む、前項1に記載のシステム。 6.前記第1のコアI/0カード400Aがそのカードスロ
ットから取り外されて交換される間に前記システムプロ
セッサ211が動作し続ける、前項1に記載のシステム。 7.前記各カード400上のデバイスの1つがLANコントロ
ーラ403であり、もう1つがSCSIバスコントローラ401で
ある、前項1に記載のシステム。 8.前記各カード400A/400Bが、該カード400A/400B上
の前記デバイス401/402/403の内の少なくとも1つと
前記システムプロセッサ210との間に結合された複数の
通信バス420/415/421を含む、前項1に記載のシステ
ム。 9.コンピュータシステムが稼働中の状態で該コンピュ
ータシステムのコアI/0ハードウェアの取り外し及び
交換を行う方法であって、該コンピュータシステムがシ
ステムプロセッサ210上で実行されるオペレーティング
システム211を含み、該方法が、(a) 第1のコアI/0カ
ード400A上のコアI/0ハードウェアが交換されること
をオペレーティングシステム211に通知し、(b) 前記シ
ステムプロセッサ210により使用されるI/0リソース
を、前記第1のコアI/0カード400A上のコアI/0ハー
ドウェアと同一機能のコアI/0ハードウェアを有する
第2のコアI/0カード400Bへ再マッピングし、(c) 前
記第1のコアI/0カード400Aに関する全てのI/0ドラ
イバを無効にし、(d) 前記第1のコアI/0カード400A
の交換が完了したときをオペレーティングシステム211
に通知し、(e) 前記第1のコアI/0カード400Aに関す
るI/0ドライバを再起動し、(f) 適当なリソースを前
記第1のコアI/0カード400Aに再マッピングする、と
いう各ステップ有する方法。 10.前記第1のコアI/0カード400Aを取り外す準備が
完了したときをコンピュータシステムのユーザに通知す
る、前項9に記載の方法。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるコアI/0カードで使用する典型
的な構成要素を示すブロック図である。 【図2】典型的なシステム環境における2つのコアI/
0カードを示すブロック図である。 【図3】本発明による方法の実施のために実行する典型
的な一連のステップを示すフローチャートである。 【図4】本発明の代替的な実施形態を示すブロック図で
ある。 【符号の説明】 106 電源コントローラ 210 システムプロセッサ 211 オペレーティングシステム(OS) 315 通知手段 400 コアI/0カード 401/402/403 デバイス 401 SCSIバスコントローラ 402 管理プロセッサ 403 LANコントローラ 420/415/421 通信バス
的な構成要素を示すブロック図である。 【図2】典型的なシステム環境における2つのコアI/
0カードを示すブロック図である。 【図3】本発明による方法の実施のために実行する典型
的な一連のステップを示すフローチャートである。 【図4】本発明の代替的な実施形態を示すブロック図で
ある。 【符号の説明】 106 電源コントローラ 210 システムプロセッサ 211 オペレーティングシステム(OS) 315 通知手段 400 コアI/0カード 401/402/403 デバイス 401 SCSIバスコントローラ 402 管理プロセッサ 403 LANコントローラ 420/415/421 通信バス
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 ダニエル・ブイ・ジラビィ
アメリカ合衆国コロラド州80526,フォー
トコリンズ,ビーバー・クリーク・ドライ
ブ・4300
(72)発明者 ブラッドレイ・ディーン・ウィニック
アメリカ合衆国コロラド州80528,フォー
トコリンズ,クレストーン・サークル・
4847
(72)発明者 ポール・ジェイ・マンテイ
アメリカ合衆国コロラド州80525,フォー
トコリンズ,グリーンビュー・ドライブ・
5212
Fターム(参考) 5B014 HC11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】システムプロセッサ210を含む稼働中のコ
ンピュータにおけるコアI/0ハードウェアの取り外し
及び交換を行うシステムであって、 前記システムプロセッサ210に関連するコアI/0機能を
提供する複数のI/0デバイス401/402/403を各々が含
む、第1のコアI/0カード400A及び第2のコアI/0カ
ード400Bを備えており、 該各カード400A/400B上の前記I/0デバイス401/402
/403の内の少なくとも1つが、通信バス420を介して前
記システムプロセッサ210に結合され、 前記システムプロセッサ210から前記通信バス420を介し
て送信された信号に応じて、前記第1のI/0カード400
Aが実行していた機能を前記第2のコアI/0カード400B
が実行すると共に、該第1のI/0カード400Aがそのカ
ードスロットから取り外されて交換される、システム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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