JP2003129508A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 施工性に優れ、地震等の揺れに対して継手機
能を損なうことのない優れた安定性を有する、マンホー
ルの側壁に下水管を連結する内嵌式の管継手を提供す
る。 【解決手段】 本発明の管継手は、下水管を挿着する円
筒状本体1とフランジ部2とからなり、円筒状本体1
は、先方の円筒状の縮径部3とこれに続く同心円筒状の
拡径部4からなり、縮径部3の先端部近傍の内周面には
シールリング7が装着される周凹溝6が設けられ、円筒
状本体1の後方端部にはフランジ部2が一体に設けら
れ、また円筒状本体1の拡径部4の外周面、及びフラン
ジ部2の円筒状本体側表面で、本発明の管継手をマンホ
ール9に接合一体化させて取付けるようになっている。
また、前記拡径部4の内周面と下水管5の外周面との間
に管保持リング10を介挿している。
能を損なうことのない優れた安定性を有する、マンホー
ルの側壁に下水管を連結する内嵌式の管継手を提供す
る。 【解決手段】 本発明の管継手は、下水管を挿着する円
筒状本体1とフランジ部2とからなり、円筒状本体1
は、先方の円筒状の縮径部3とこれに続く同心円筒状の
拡径部4からなり、縮径部3の先端部近傍の内周面には
シールリング7が装着される周凹溝6が設けられ、円筒
状本体1の後方端部にはフランジ部2が一体に設けら
れ、また円筒状本体1の拡径部4の外周面、及びフラン
ジ部2の円筒状本体側表面で、本発明の管継手をマンホ
ール9に接合一体化させて取付けるようになっている。
また、前記拡径部4の内周面と下水管5の外周面との間
に管保持リング10を介挿している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地震等による揺れ
や振動に対して継手機能を損なうことのない優れた安定
性を有する内嵌式の管継手に関するものである。
や振動に対して継手機能を損なうことのない優れた安定
性を有する内嵌式の管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のマンホールの管継手は、一般にマ
ンホールの側壁にあけた取付孔に外側から先端部を差し
込み、モルタル、エポキシ樹脂系接着剤等の接着材を用
いて、マンホールに接合一体化して取り付け、さらに、
管継手の外周面にフランジがある場合には、このフラン
ジの一側面をマンホールの外壁面に接合一体化させてい
る。
ンホールの側壁にあけた取付孔に外側から先端部を差し
込み、モルタル、エポキシ樹脂系接着剤等の接着材を用
いて、マンホールに接合一体化して取り付け、さらに、
管継手の外周面にフランジがある場合には、このフラン
ジの一側面をマンホールの外壁面に接合一体化させてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記管継手
は、マンホールの取付孔に、外側から差し込んで接着材
で取付ける構造であり、その取付強度は、専ら接着材の
接着力に頼るものであるため、地震等による揺れにより
下水管を介して上記管継手にかかる押圧力や振動あるい
は引抜き力に対して、十分な強度があるとは必ずしも言
えず、マンホールの取付部分に管継手を介して接続した
下水管が傾き、管継手との間で継手機能を維持できなく
なったり、管継手自体がマンホールから引抜ける等の危
険がある。本発明は、こうした危険に対応でき、地震等
の揺れや振動に対して継手機能を損なうことのない優れ
た安定性を有する管継手を提供することを目的とする。
は、マンホールの取付孔に、外側から差し込んで接着材
で取付ける構造であり、その取付強度は、専ら接着材の
接着力に頼るものであるため、地震等による揺れにより
下水管を介して上記管継手にかかる押圧力や振動あるい
は引抜き力に対して、十分な強度があるとは必ずしも言
えず、マンホールの取付部分に管継手を介して接続した
下水管が傾き、管継手との間で継手機能を維持できなく
なったり、管継手自体がマンホールから引抜ける等の危
険がある。本発明は、こうした危険に対応でき、地震等
の揺れや振動に対して継手機能を損なうことのない優れ
た安定性を有する管継手を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の管継手は、従来の管継手とは異なり、マン
ホールの内側から外側に向けて挿着して取付ける内嵌式
とし、管継手のフランジと管継手の一部をマンホールに
接合一体化させるようにしている。すなわち、本発明の
管継手は、下水管を挿着する円筒状本体とフランジ部と
からなり、前記円筒状本体は、先方の円筒状の縮径部と
これに続く同心円筒状の拡径部とからなり、前記縮径部
の先端部近傍の内周面にはシールリングが装着される周
凹溝が設けられ、前記円筒状本体の後方端部にはフラン
ジ部が一体に設けられ、前記円筒状本体の拡径部の外周
面と前記フランジ部の前記円筒状本体側表面とでマンホ
ールに接合一体化させてマンホールに取付ける。また、
前記拡径部の内周面と下水管の外周面との間には、管保
持リングを介挿させる。
め、本発明の管継手は、従来の管継手とは異なり、マン
ホールの内側から外側に向けて挿着して取付ける内嵌式
とし、管継手のフランジと管継手の一部をマンホールに
接合一体化させるようにしている。すなわち、本発明の
管継手は、下水管を挿着する円筒状本体とフランジ部と
からなり、前記円筒状本体は、先方の円筒状の縮径部と
これに続く同心円筒状の拡径部とからなり、前記縮径部
の先端部近傍の内周面にはシールリングが装着される周
凹溝が設けられ、前記円筒状本体の後方端部にはフラン
ジ部が一体に設けられ、前記円筒状本体の拡径部の外周
面と前記フランジ部の前記円筒状本体側表面とでマンホ
ールに接合一体化させてマンホールに取付ける。また、
前記拡径部の内周面と下水管の外周面との間には、管保
持リングを介挿させる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の管継手の一実施の
形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の
管継手の一例を示す正面図であり、図2は、図1のA−
A矢視線に沿う断面図である。また、図3は、本発明の
管継手の装着状態を示す模式的断面図である。
形態を添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明の
管継手の一例を示す正面図であり、図2は、図1のA−
A矢視線に沿う断面図である。また、図3は、本発明の
管継手の装着状態を示す模式的断面図である。
【0006】本発明の管継手は、図2に示すように、円
筒状本体1とフランジ部2とからなり、円筒状本体1
は、先方の円筒状の縮径部3とこれに続く同心円筒状の
拡径部4とから構成されている。円筒状本体1の縮径部
3は、図3に示すように、本発明の管継手に挿着される
下水管5を摺動状に受入れて、この縮径部3で下水管5
を支持するようになっている。さらに、縮径部3の先端
部近傍の内周面には、周凹溝6が設けられており、この
周凹溝6にはシールリング7が装着され、このシールリ
ング7により、円筒状本体1とこれに挿着された下水管
5間との止水性(水密性)が保持されるようになってい
る。なお、周凹溝6は、縮径部3の肉厚内で設けられて
も良いし、図示したように、縮径部3の外径を大きくす
るように設けても良い。
筒状本体1とフランジ部2とからなり、円筒状本体1
は、先方の円筒状の縮径部3とこれに続く同心円筒状の
拡径部4とから構成されている。円筒状本体1の縮径部
3は、図3に示すように、本発明の管継手に挿着される
下水管5を摺動状に受入れて、この縮径部3で下水管5
を支持するようになっている。さらに、縮径部3の先端
部近傍の内周面には、周凹溝6が設けられており、この
周凹溝6にはシールリング7が装着され、このシールリ
ング7により、円筒状本体1とこれに挿着された下水管
5間との止水性(水密性)が保持されるようになってい
る。なお、周凹溝6は、縮径部3の肉厚内で設けられて
も良いし、図示したように、縮径部3の外径を大きくす
るように設けても良い。
【0007】また、円筒状本体1の拡径部4は、縮径部
3よりも内周径が大きく、かつ縮径部3よりも軸方向に
長く形成されており、この拡径部4では、図3に示すよ
うに、縮径部3で支持された下水管5の外周面と拡径部
4の内周面との間に、一定の間隙8が保持できるように
なっている。なお、図では、円筒状本体1における縮径
部3と拡径部4との軸方向長さは、約1:2の割合で拡
径部4の方を長く形成したものを示したが、これに限定
されるものではなく、適用する下水管の大きさに合わ
せ、1:1〜1:4の範囲の割合で、縮径部3と拡径部
4を形成すると良い。下水管5の外周面と拡径部4の内
周面との間に、一定の間隙8を保持することによって、
地震の揺れ等によって下水管5とマンホール9との連結
部に加わる振動や衝撃、変位を、間隙8により吸収する
ことができる。
3よりも内周径が大きく、かつ縮径部3よりも軸方向に
長く形成されており、この拡径部4では、図3に示すよ
うに、縮径部3で支持された下水管5の外周面と拡径部
4の内周面との間に、一定の間隙8が保持できるように
なっている。なお、図では、円筒状本体1における縮径
部3と拡径部4との軸方向長さは、約1:2の割合で拡
径部4の方を長く形成したものを示したが、これに限定
されるものではなく、適用する下水管の大きさに合わ
せ、1:1〜1:4の範囲の割合で、縮径部3と拡径部
4を形成すると良い。下水管5の外周面と拡径部4の内
周面との間に、一定の間隙8を保持することによって、
地震の揺れ等によって下水管5とマンホール9との連結
部に加わる振動や衝撃、変位を、間隙8により吸収する
ことができる。
【0008】さらに、間隙8を一定に保持するために、
円筒状本体1の拡径部4の内周面と下水管5の外周面と
の間に、管保持リング10を介挿するようにすると良
い。この管保持リング10は、マンホール9の取付孔1
1に取り付けた本発明の管継手に下水管5を連結するに
際し、円筒状本体1の縮径部3に摺動状に挿通させた下
水管5の外周に嵌着して取り付ける。この管保持リング
10は、間隙8を一定に保持できる硬度と弾力性を有
し、耐久性に優れたものであれば、どのような材質、形
状のものを用いても良い。
円筒状本体1の拡径部4の内周面と下水管5の外周面と
の間に、管保持リング10を介挿するようにすると良
い。この管保持リング10は、マンホール9の取付孔1
1に取り付けた本発明の管継手に下水管5を連結するに
際し、円筒状本体1の縮径部3に摺動状に挿通させた下
水管5の外周に嵌着して取り付ける。この管保持リング
10は、間隙8を一定に保持できる硬度と弾力性を有
し、耐久性に優れたものであれば、どのような材質、形
状のものを用いても良い。
【0009】なお、本発明の管継手は、図3に示すよう
に、マンホール9の取付孔11に、マンホール9の内側
から外側へ、円筒状本体1を縮径部3から矢印方向に向
けて挿嵌して取付ける内嵌式の構造であるため、縮径部
3の最大外周径は、拡径部4の外周径と同じか、小さく
形成する必要がある。
に、マンホール9の取付孔11に、マンホール9の内側
から外側へ、円筒状本体1を縮径部3から矢印方向に向
けて挿嵌して取付ける内嵌式の構造であるため、縮径部
3の最大外周径は、拡径部4の外周径と同じか、小さく
形成する必要がある。
【0010】本発明の管継手のフランジ部2は、円筒状
本体1における拡径部4の後方端部に一体状に設けられ
る。このフランジ部2は、本発明の管継手をマンホール
9にあけた取付孔11に、マンホールの内側から挿着し
て取り付ける際に、フランジ部2の一側面、すなわち、
円筒状本体側の表面12がマンホール9の内壁面に当接
するようになっている。なお、フランジ部2は、単体で
作製して、施工現場で拡径部4の後方端部に接着一体化
させて設けても良く、管継手の製造時に射出成形等によ
り一体成形するようにして設けても良い。
本体1における拡径部4の後方端部に一体状に設けられ
る。このフランジ部2は、本発明の管継手をマンホール
9にあけた取付孔11に、マンホールの内側から挿着し
て取り付ける際に、フランジ部2の一側面、すなわち、
円筒状本体側の表面12がマンホール9の内壁面に当接
するようになっている。なお、フランジ部2は、単体で
作製して、施工現場で拡径部4の後方端部に接着一体化
させて設けても良く、管継手の製造時に射出成形等によ
り一体成形するようにして設けても良い。
【0011】本発明の管継手は、マンホール9の取付孔
11に、マンホール9の内側より、円筒状本体1の先方
の縮径部3から拡径部4、さらにはフランジ部2がマン
ホール9の内壁面に当接するまで挿入し、モルタル、エ
ポキシ樹脂系接着剤等の接着材13を用いて、マンホー
ル9に接合一体化させて取り付ける。この接合一体化
は、フランジ部2の円筒状本体側の表面12とマンホー
ル9の内壁面の接合部から、拡径部4の外周面と取付孔
11の内周面の接合部にかけて連続してなされる。
11に、マンホール9の内側より、円筒状本体1の先方
の縮径部3から拡径部4、さらにはフランジ部2がマン
ホール9の内壁面に当接するまで挿入し、モルタル、エ
ポキシ樹脂系接着剤等の接着材13を用いて、マンホー
ル9に接合一体化させて取り付ける。この接合一体化
は、フランジ部2の円筒状本体側の表面12とマンホー
ル9の内壁面の接合部から、拡径部4の外周面と取付孔
11の内周面の接合部にかけて連続してなされる。
【0012】本発明の管継手は、円筒状本体1をマンホ
ール9に取付けると、フランジ部2がマンホール9の取
付孔11の周囲内壁面に当接一体化し係止状態になるた
め、管継手の円筒状本体1の外周面にかかる圧力や、管
継手にかかる外側からの引抜き力により管継手がマンホ
ールの取付孔から外れたり、外側へ抜けることは無い。
また、円筒状本体1の拡径部4の内周面と下水管5の外
周面との間に保持される間隙8は、下水管5の取付後に
生じる地震等による下水管5の揺れ等を吸収するだけで
なく、下水管5に加えられる全方位からの圧力に対し、
縮径部3を支点として間隙8内で下水管の取付角の変位
を吸収することができる。
ール9に取付けると、フランジ部2がマンホール9の取
付孔11の周囲内壁面に当接一体化し係止状態になるた
め、管継手の円筒状本体1の外周面にかかる圧力や、管
継手にかかる外側からの引抜き力により管継手がマンホ
ールの取付孔から外れたり、外側へ抜けることは無い。
また、円筒状本体1の拡径部4の内周面と下水管5の外
周面との間に保持される間隙8は、下水管5の取付後に
生じる地震等による下水管5の揺れ等を吸収するだけで
なく、下水管5に加えられる全方位からの圧力に対し、
縮径部3を支点として間隙8内で下水管の取付角の変位
を吸収することができる。
【0013】なお、本発明の管継手において、マンホー
ル9の取付孔11に管継手を取り付けた際、マンホール
9の取付孔11の内周面に当接する円筒状本体1の拡径
部4の外周面から、フランジ部2の円筒状本体側の表面
12にかけて、砂付き加工(図示せず)を施すと、コン
クリート製マンホールとのより強固な水密性に優れた接
合が得られる。また、拡径部4の内周面と下水管5の外
周面との間に介挿させた管保持リング10と、管継手の
フランジ部2の間に生じる凹み14に、モルタル、シー
ラント等を充填して化粧面とするのが好ましい。さら
に、フランジ部にあらかじめ穴をあけておき、コンクリ
ート製マンホールにアンカーボルト等を埋め込みナット
等により固定保持することもできる。
ル9の取付孔11に管継手を取り付けた際、マンホール
9の取付孔11の内周面に当接する円筒状本体1の拡径
部4の外周面から、フランジ部2の円筒状本体側の表面
12にかけて、砂付き加工(図示せず)を施すと、コン
クリート製マンホールとのより強固な水密性に優れた接
合が得られる。また、拡径部4の内周面と下水管5の外
周面との間に介挿させた管保持リング10と、管継手の
フランジ部2の間に生じる凹み14に、モルタル、シー
ラント等を充填して化粧面とするのが好ましい。さら
に、フランジ部にあらかじめ穴をあけておき、コンクリ
ート製マンホールにアンカーボルト等を埋め込みナット
等により固定保持することもできる。
【0014】本発明の管継手の円筒状本体1及びフラン
ジ部2は、硬質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ABS、PET等の合成樹脂やこれらの成型
品をリサイクルしたもの等が使用でき、また、シールリ
ング7や管保持リング10には、NBR、SBR、EP
DM、シリコーンゴム等のゴム系材料及び軟質塩化ビニ
ル樹脂、EVA等の弾性を有する合成樹脂が使用でき
る。
ジ部2は、硬質ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ABS、PET等の合成樹脂やこれらの成型
品をリサイクルしたもの等が使用でき、また、シールリ
ング7や管保持リング10には、NBR、SBR、EP
DM、シリコーンゴム等のゴム系材料及び軟質塩化ビニ
ル樹脂、EVA等の弾性を有する合成樹脂が使用でき
る。
【0015】
【発明の効果】本発明の管継手によれば、地震等の揺れ
によってマンホールの取付部分から管継手が外れること
がなく、また、下水管とマンホールの連結部に加わる振
動や衝撃を吸収できるため、耐久性に優れた継手機能を
保持できる。
によってマンホールの取付部分から管継手が外れること
がなく、また、下水管とマンホールの連結部に加わる振
動や衝撃を吸収できるため、耐久性に優れた継手機能を
保持できる。
【図1】本発明の管継手の一例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A矢視線に沿う断面図である。
【図3】本発明の管継手の装着状態を示す模式的断面図
である。
である。
1 管継手の円筒状本体
2 フランジ部
3 円筒状本体の縮径部
4 円筒状本体の拡径部
5 下水管
6 周凹溝
7 シールリング
8 間隙
9 マンホール
10 管保持リング
11 マンホールの取付孔
12 フランジ部の円筒状本体側の表面
13 接着材
14 凹み
Claims (2)
- 【請求項1】 マンホールの側壁に下水管を連結する内
嵌式の管継手であって、下水管を挿着する円筒状本体と
フランジ部とからなり、前記円筒状本体は、先方の円筒
状の縮径部とこれに続く同心円筒状の拡径部とからな
り、前記縮径部の先端部近傍の内周面にはシールリング
が装着される周凹溝が設けられ、前記円筒状本体の後方
端部にはフランジ部が一体に設けられてなり、前記円筒
状本体の拡径部の外周面と前記フランジ部の円筒状本体
側表面とでマンホールに接合一体化されてなることを特
徴とする管継手。 - 【請求項2】 拡径部の内周面と下水管の外周面との間
に管保持リングを介挿させてなる請求項1に記載の管継
手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001330657A JP2003129508A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001330657A JP2003129508A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003129508A true JP2003129508A (ja) | 2003-05-08 |
Family
ID=19146356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001330657A Pending JP2003129508A (ja) | 2001-10-29 | 2001-10-29 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003129508A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005350944A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Ito Yogyo Co Ltd | 推進管の継手構造及び配管接続口と推進管との接続方法 |
| CN105927807A (zh) * | 2016-05-17 | 2016-09-07 | 广东韶钢松山股份有限公司 | Wsa冷凝器气体进口管道的密封工艺 |
| KR101820872B1 (ko) * | 2016-04-04 | 2018-01-22 | (주)세니츠코퍼레이션 | 공동구용 터널-수직구 접속부 보강 차수 구조 |
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2001
- 2001-10-29 JP JP2001330657A patent/JP2003129508A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005350944A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Ito Yogyo Co Ltd | 推進管の継手構造及び配管接続口と推進管との接続方法 |
| KR101820872B1 (ko) * | 2016-04-04 | 2018-01-22 | (주)세니츠코퍼레이션 | 공동구용 터널-수직구 접속부 보강 차수 구조 |
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