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JP2003122704A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JP2003122704A
JP2003122704A JP2001320639A JP2001320639A JP2003122704A JP 2003122704 A JP2003122704 A JP 2003122704A JP 2001320639 A JP2001320639 A JP 2001320639A JP 2001320639 A JP2001320639 A JP 2001320639A JP 2003122704 A JP2003122704 A JP 2003122704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
data
transfer
time
predetermined amount
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001320639A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Imamura
健二 今村
Masayuki Abe
雅幸 阿部
Harunobu Miyashita
晴信 宮下
Sakae Okazaki
栄 岡崎
Kazumichi Kawasome
一路 川染
Yuji Yoshino
勇司 吉野
Kei Hatano
圭 波多野
Takahiro Iwabuchi
孝寛 岩渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2001320639A priority Critical patent/JP2003122704A/ja
Publication of JP2003122704A publication Critical patent/JP2003122704A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Bus Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別なバスインタフェースを用いることな
く、リアルタイム性を有するデータ転送を特に考慮して
いない汎用バスを用いた安価な構成で、リアルタイム転
送を効率的に実行できるデータ処理装置を提供するこ
と。 【解決手段】 バスアービタ30AによってRT系デバ
イス18Aにバス使用権が付与された場合、RT系デ
バイス18Aは、RTバス18上でのバスマスタデバ
イスとして動作する。このRT系デバイス18Aがシ
ステムメモリ14へのリードアクセス要求を行うと、メ
モリアービタ32は、RT系デバイス18Aに対し
て、バスアービタ30Bにより非RTバス20上でのバ
スマスタデバイスとされた非RT系デバイスに優先し
て、システムメモリ14へのリードアクセスを許可し、
RT系デバイス18Aは、システムメモリ14に対す
るリードアクセスを実行することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも、所定
時間内に所定のデータ量の転送を必要とするリアルタイ
ム転送を行うデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、用途に応じて各々異なる様々
な種類のデータを扱う複数のデバイス機器が接続され、
各デバイス機器それぞれに対して、相互に各種データの
授受を行うデータ処理装置が広く知られている。
【0003】このようなデータ処理装置の一例として、
特開2000−341306号公報には、リアルタイム
性を要求されるデータを転送するために特別に設けた専
用バス(マルチメディアバス)により、リアルタイム転
送を行っている。このマルチメディアバスでは、A/V
ストリームデータのリアルタイム処理を保証するための
予約転送モードと通常のコンピュータデータの処理を行
う非同期転送モードの2つのモードを有し、データの種
類に応じて同一バスを使い分ける技術(以下、先行技術
という)が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
先行技術では、リアルタイム性を要求されるデータを転
送するために専用バスを特別に設けている。そのため、
市場に多く出回っている汎用のバスインターフェースを
有するデバイスを使用することができず、専用のバスイ
ンターフェースを有するデバイスのみの使用に限られて
しまい、製造コストや汎用性の面で問題があった。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決すべく成さ
れたもので、特別なバスインタフェースを用いることな
く、リアルタイム性を有するデータ転送を特に考慮して
いない汎用バスを用いた安価な構成で、リアルタイム転
送を効率的に実行できるデータ処理装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、少なくとも、所定時間内に所定量のデータ転送を要
するリアルタイム処理を行う第1のデバイスと、所定時
間内での所定量のデータ転送を必要としない非リアルタ
イム処理を行う第2のデバイスとがバスを介して接続さ
れ、前記第1のデバイス又は前記第2のデバイスに対し
て、前記各デバイスにて扱う所定の処理データを授受す
るためのデータ転送を制御する制御手段を備えたデータ
処理装置であって、前記バスは、前記第1のデバイスが
接続され、所定時間内に所定量のデータを転送するリア
ルタイム転送に用いる第1のバスと、前記第2のデバイ
スが接続され、前記所定時間内における前記所定量のデ
ータ転送を要しない非リアルタイム転送に用いる第2の
バスと、からなり、前記第1のバスに接続されたデバイ
スに対するデータ転送を、前記第2のバスに接続された
デバイスに対するデータ転送に優先して実行するように
前記第1のバス及び第2のバスを制御するバス制御手段
を有している。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、前記バス
は、リアルタイム処理を行う第1のデバイスが接続さ
れ、リアルタイム転送に用いる第1のバスと、非リアル
タイム処理を行う第2のデバイスが接続され、非リアル
タイム転送に用いる第2のバスと、からなる。このこと
により、バスをリアルタイム転送用と非リアルタイム転
送用に分けて用いることができる。また、バス制御手段
は、第1のバスに接続された第1のデバイスに対するデ
ータ転送を、第2のバスに接続された第2のデバイスに
対するデータ転送に優先して実行するように第1のバス
及び第2のバスを制御する。これにより、所定時間内に
所定量のデータ転送を要するリアルタイム転送を効率的
に実行することができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記バス制御手段は、前記第1のデバ
イスが要求する所定時間内に所定量のデータ転送がおこ
なえるように、前記各デバイスに対して、当該デバイス
が接続されている前記各バスの使用権を付与することを
特徴としている。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、バス制御
手段は、前記第1のデバイスが要求する所定時間内に所
定量のデータ転送がおこなえるように、例えば、リアル
タイム転送に用いる第1のバスに接続された第1のデバ
イスに対して、非リアルタイム転送に用いる第2のバス
に接続された第2のデバイスに優先して、バスの使用権
を付与する。これにより、リアルタイム転送を要する第
1のデバイスによるデータ転送を、第2のデバイスによ
るデータ転送に対して優先的に実行することができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の発明において、前記バス制御手段は、前記各デバイス
に対する所定量のデータ転送が終了した時点で、当該デ
バイスに使用されている前記バスを解放すると共に、前
記各デバイスは、所定量のデータ転送が終了した時点
で、前記バス制御手段によって付与された前記バスの使
用権を放棄することを特徴としている。
【0011】請求項3に記載の発明によれば、バス制御
手段は、前記各デバイスに対する所定量のデータ転送が
終了した時点で、例えば、そのデバイスに付与されてい
るバス使用権を無効にして、当該デバイスに使用されて
いるバスを解放する。一方、前記各デバイスは、所定量
のデータ転送が終了した時点で、前記バス制御手段によ
って付与された前記バスの使用権を放棄する。このこと
によって、他のデバイスがバス使用権を獲得する機会を
増やすことができ、各デバイスにおけるバスの使用効率
を向上させ、結果としてシステム全体のパフォーマンス
を向上させることができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3の何れか1項に記載の発明において、前記各デバイ
スで用いられる各種データを所望に読み書き可能に記憶
する記憶手段と、前記第1のデバイスが要求する所定時
間内に所定量のデータ転送がおこなえるように、前記各
デバイスに対して、前記記憶手段に対するアクセス権を
付与するアクセス権付与手段と、をさらに有している。
【0013】請求項4に記載の発明によれば、記憶手段
は、前記各デバイスで用いられる各種データを所望に読
み書き可能に記憶する。また、アクセス権付与手段は、
前記第1のデバイスが要求する所定時間内に所定量のデ
ータ転送がおこなえるように、例えば、第1のデバイス
を第2のデバイスより高い優先順位として、各デバイス
に対し、記憶手段に対するアクセス権を付与する。これ
により、リアルタイム転送を要する第1のデバイスによ
る記憶手段に対するアクセスを、第2のデバイスに対し
て優先的に実行することができる。
【0014】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の発明において、前記各デバイスからの前記記憶手段に
対するデータリード要求に先だって、当該データリード
要求にて前記記憶手段から読み出されるデータを、予め
前記記憶手段から読み出して先読みデータとして保持
し、前記各デバイスからの前記データリード要求による
データ読み出し時には、前記先読みデータを前記各デバ
イスへ供給する第1のデータ保持手段をさらに有すると
共に、前記記憶手段から読み出されるデータが前記第1
のデータ保持手段に保持された時点で、前記アクセス権
を付与されたデバイスは、前記アクセス権を放棄するこ
とを特徴としている。
【0015】請求項5に記載の発明によれば、第1のデ
ータ保持手段は、各デバイスからの記憶手段に対するデ
ータリード要求に先だって、当該データリード要求にて
記憶手段から読み出されるデータを、予め記憶手段から
読み出して先読みデータとして保持し、かつ、各デバイ
スからの記憶手段に対する前記データリード要求による
データ読み出し時には、前記先読みデータを前記各デバ
イスへ供給する。すなわち、各デバイスからの記憶手段
に対する前記データリード要求によるデータ読み出し時
には、直接記憶手段からデータが読み出されるのではな
く、第1のデータ保持手段に既に保持されている先読み
データが各デバイスへ供給されることになる。また、記
憶手段から読み出されるデータが第1のデータ保持手段
に保持された時点で、アクセス権を付与されたデバイス
は、記憶手段に対するアクセス権を放棄する。これらの
ことにより、各デバイスによる記憶手段からのデータ読
み出し時において、デバイスが記憶手段に対するアクセ
ス権を占有する時間を短縮して、他のデバイスが記憶手
段に対するアクセス権を獲得する機会を増やすことがで
き、結果として、各デバイスによるデータ転送を効率的
に行うことができる。
【0016】請求項6に記載の発明は、請求項4又は5
に記載の発明において、前記記憶手段へ書き込まれるデ
ータを一時的に保持する第2のデータ保持手段をさらに
有すると共に、前記記憶手段へ書き込まれるデータが前
記第2のデータ保持手段に保持された時点で、前記バス
の使用権を付与されたデバイスは、前記バスの使用権を
放棄することを特徴としている。
【0017】請求項6に記載の発明によれば、第2のデ
ータ保持手段は、記憶手段へ書き込まれるデータを一時
的に保持する。また、記憶手段へ書き込まれるデータが
第2のデータ保持手段に保持された時点で、バスの使用
権を付与されたデバイスは、バスの使用権を放棄する。
これにより、各デバイスによる記憶手段へのデータ書き
込み時において、デバイスがバスの使用権を占有する時
間を短縮して、他のデバイスがバスに対する使用権を獲
得する機会を増やすことができ、結果として、各デバイ
スによるデータ転送を効率的に行うことができる。
【0018】請求項7に記載の発明は、請求項1〜請求
項6の何れか1項に記載の発明において、前記各手段
を、スイッチマトリクスによるハブ構造によって相互に
接続することを特徴としている。
【0019】請求項7に記載の発明によれば、前記各手
段をスイッチマトリクスによるハブ構造によって相互に
接続することにより、前記各手段の間で、互いに独立
に、少なくとも2系統のデータ転送経路を形成すること
が可能となり、これによって同時並列的に複数のデータ
転送を実行できるので、結果として各デバイスによるデ
ータ転送を効率的に行うことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。 「第1の実施形態」まず、本発明の第1の実施形態につ
いて説明する。
【0021】図1には、本第1の実施形態に係るデータ
処理装置10の概略構成が示されている。このデータ処
理装置10は、メイン制御部としてのCPU12と、シ
ステムメモリ14と、CPU12及びシステムメモリ1
4と後述する2つのバスとの間でデータ転送の橋渡しを
するためのブリッジ回路16と、を備えている。
【0022】CPU12はOSの制御下で、各種データ
処理プログラムを実行するようになっており、自身の外
部ピンに直結されたプロセッサ直結バスとしてのホスト
バス12Aを経由して、ブリッジ回路16に接続されて
いる。
【0023】また、システムメモリ14は、CPU12
の実行プログラムの読み込み領域として、或いは実行プ
ログラムの処理データを書き込む作業領域として利用さ
れる、書き込み可能メモリであり、メモリバス14Aを
経由して、ブリッジ回路16に接続されている。なお、
システムメモリ14に対するデータの読み書き動作は、
ブリッジ回路16に含まれる図示しないメモリコントロ
ーラによって制御されるようになっており、また、シス
テムメモリ14としては、例えば、一般的な、複数個の
DRAM(ダイナミックRAM)チップ等を採用するこ
とができる。
【0024】ブリッジ回路16には、リアルタイムI/
Oバス18(RTバス18)及び非リアルタイムI/O
バス20(非RTバス20)の2つのバスが互いに独立
に接続されている。
【0025】RTバス18には、所定時間内に所定量の
データ転送(リアルタイム転送)を要するリアルタイム
処理を行うリアルタイム系デバイス(RT系デバイス)
18A、18B、18Cが接続されており、各RT系デ
バイス(、、)は、RTバス18を介し、ブリッ
ジ回路16を経由して、CPU12及びシステムメモリ
14と相互にデータの授受が可能とされている。なお、
各RT系デバイス(、、)としては、例えば、一
旦データ転送を開始したら転送の中断ができない画像デ
ータ転送等を行うプリンタエンジンやスキャナ等を採用
することができる。
【0026】また、非RTバス20には、上記のような
リアルタイム転送を要しない非リアルタイム処理を行う
非リアルタイム系デバイス(非RT系デバイス)20
A、20B、20Cが接続されており、各非RT系デバ
イス(、、)は、非RTバス20を介し、ブリッ
ジ回路16を経由して、CPU12及びシステムメモリ
14と相互にデータの授受が可能とされている。なお、
各非RT系デバイス(、、)としては、例えば、
データ転送を中断することが可能なハンドシェイクによ
るデータ転送を行う通信機器やハードディスク等の外部
記憶装置等を採用することができる。
【0027】なお、RTバス18及び非RTバス20と
して、例えば、汎用I/Oバスとして一般的に用いられ
るPCI(Peripheral Component
Interconnect)バス等を採用することが
できる。
【0028】また、ブリッジ回路16は、RTバス18
に接続されている各デバイスからのアクセスの競合を回
避するためのバスアービタ30A、及び非RTバス20
に接続されている各デバイスからのアクセスの競合を回
避するためのバスアービタ30Bを備えている。
【0029】バスアービタ30A、30Bは、各デバイ
スからの、バス使用権を要求するバスアクセス要求信号
を入力とし、各デバイスに対して、バス使用を許可する
バスアクセス許可信号を出力するものであり、バスアー
ビタ30AはRTバス18に接続された各デバイスのバ
スアクセス要求を受け、又、バスアービタ30Bは非R
Tバス20に接続された各デバイスのバスアクセス要求
を受けて、それぞれ互いの動作状況に関わらず独立に、
各バスを種々の調停方法(例えば、優先順位をつけてい
くプライオリティ方式や、均等に順次使用許可を与えて
いくラウンドロビン方式等の調停方法。)により時分割
して使用するように制御する。このことにより、バス使
用権を要求し、アービトレーション(調停)によってバ
ス使用権を獲得した各デバイスは、バスを占有すること
ができ、また、RTバス18に接続されたデバイスの1
つと、非RTバス20に接続されたデバイスの1つが同
時にバス使用権を獲得して、それぞれ接続されているバ
スを占有することが可能となる。
【0030】なお、バスアービタ30A、30Bでは、
ある所定時間内における各デバイスへの転送データ量や
各デバイスにおけるバス使用権の獲得回数等に基づい
て、バス使用権の割り振り制御を行うようにしてもよ
い。
【0031】また、ブリッジ回路16は、システムメモ
リ16へのアクセスの競合を回避するためのメモリアー
ビタ32を備えており、このメモリアービタ32には、
ホストバス12A、メモリバス14A、バスアービタ3
0A、及びバスアービタ30Bが接続されている。
【0032】このメモリアービタ32は、CPU12
や、RTバス18及び非RTバス20に接続された各デ
バイスからのシステムメモリ14へのアクセスを要求す
るメモリアクセス要求信号を入力とし、CPU12、バ
スアービタ30Aによってバス使用権を付与されたRT
系デバイス、及びバスアービタ30Bによってバス使用
権を付与された非RT系デバイスに対して、システムメ
モリ14へのアクセスを許可するメモリアクセス許可信
号を出力するものである。
【0033】なお、メモリアービタ32は、RTバス1
8に接続された各RT系デバイス(、、)が要求
する転送帯域を優先的に確保し、必要とする転送データ
量を保証できるように、メモリアクセス許可の割り振り
制御を行う。
【0034】また、上述のRTバス18及び非RTバス
20上では、複数バイトのデータのブロックを連続して
一気に転送するバースト転送によるデータ転送が行われ
るように設定されている。このバースト転送では、デー
タが途切れることなく送られる長さであるバースト長と
して、予め所望に適切な値を設定可能とされている。
【0035】さらに、RTバス18及び非RTバス20
に接続された各デバイスでは、バス使用権を獲得してか
ら予め設定された所定量のデータ転送が完了した時点
で、バス使用権を自ら放棄してバスを解放するように動
作設定されている。
【0036】また、ブリッジ回路16は、RTバス18
及び非RTバス20に接続された各デバイスに対して、
予め設定された所定量のデータ転送が完了した時点で、
そのデバイスのバス使用を停止させる機能を備えてい
る。
【0037】なお、本第1の実施形態では、RT系デバ
イスによるデータ転送(リアルタイム転送)を、非RT
デバイスによるデータ転送(非リアルタイム転送)より
優先的に行うが、非リアルタイム転送においても予め定
めた所定量のデータ転送が完了するまでバスを解放しな
いため、ここで設定される所定量をリアルタイム転送の
場合より小さく設定することにより、非リアルタイム転
送からリアルタイム転送への切り替えレスポンスを向上
させることができる。
【0038】次に、本第1の実施形態の作用について説
明する。ここでは、RT系デバイス18Aからシステ
ムメモリ14へデータをリード要求する場合を例に挙げ
て説明する。
【0039】RT系デバイス18Aは、自らバスアク
セス要求信号を出力し、ブリッジ回路16のバスアービ
タ30Aによってバス使用が許可されてバスアクセス許
可信号を受信すると、RTバス18上でのバスマスタデ
バイスとして動作し、データ転送先であるターゲットを
指定して双方向のデータ転送を行う。
【0040】バスマスタデバイスとなったRT系デバイ
ス18Aは、システムメモリ14へのリードアクセス
要求を行うにあたり、RTバス18を介し、バスアービ
タ30Aを経由して、ブリッジ回路16のメモリアービ
タ32へメモリアクセス要求信号を出力する。
【0041】メモリアービタ32は、RT系デバイス
18Aからのメモリアクセス要求信号を受信すると、R
T系デバイス18Aに対して、バスアービタ30Bに
よって非RTバス20上でのバスマスタデバイスとされ
た非RT系デバイスやCPU12からのメモリアクセス
要求に優先して、システムメモリ14へのリードアクセ
スを許可するメモリアクセス許可信号を出力する。
【0042】RT系デバイス18Aは、メモリアービ
タ32からのメモリアクセス許可信号を受信すること
で、システムメモリ14へのアクセス権を獲得し、シス
テムメモリ14との間でデータ転送を行い、リードアク
セスを実行する。
【0043】また、RT系デバイス18Aは、予め設
定された所定量のデータ転送が完了すると、システムメ
モリ14へのリードアクセスを自ら終了し、バス使用権
を放棄する。一方で、RT系デバイス18Aが、予め
設定された所定量以上のデータ転送を行おうとする場合
には、ブリッジ回路16側からデータ転送を停止する。
このことにより、他のデバイスによるバス使用権獲得の
機会を与え、システム全体におけるバス使用効率を向上
できる。
【0044】以上により、本第1の実施形態によれば、
リアルタイム転送が要求されるRT系デバイスと、リア
ルタイム転送を要しない非RT系デバイスとを区別して
RTバス及び非RTバスに分けて接続し、RT系デバイ
スに対して優先的にバス使用権及びメモリアクセス権の
調停を制御することで、リアルタイム性を要するデータ
転送を特別に考慮した専用バスを用いることなく、RT
バス上におけるリアルタイム転送の効率悪化を防ぎ、各
デバイスによるデータ転送を効率的に行うことができ
る。「第2の実施形態」次に、本発明の第2の実施形態
について説明する。
【0045】図2には、本第2の実施形態に係るデータ
処理装置10Aの概略構成が示されている。なお、この
データ処理装置10Aにおいて、上述した第1の実施形
態に係るデータ処理装置10と同一構成部分には、同一
符号を付してその説明を省略する。
【0046】データ処理装置10Aのブリッジ回路16
Aは、バスアービタ30A及び30Bに替えて、新た
に、RTバス18及び非RTバス20に接続されている
各デバイスからのアクセスの競合を回避するためのバス
アービタ30Cを備えている。
【0047】このバスアービタ30Cは、各デバイスか
らの、バス使用権を要求するバスアクセス要求信号を入
力とし、各デバイスに対して、バス使用を許可するバス
アクセス許可信号を出力するもので、RTバス18及び
非RTバス20に接続された各デバイスのバスアクセス
要求を受けて、各バスを種々の調停方法(例えば、優先
順位をつけていくプライオリティ方式や、均等に順次使
用許可を与えていくラウンドロビン方式等の調停方
法。)により時分割して使用するように制御する。この
ことにより、バス使用権を要求し、アービトレーション
(調停)によってバス使用権を獲得した各デバイスは、
バスを占有することができる。
【0048】なお、バスアービタ30Cは、RTバス1
8に接続された各RT系デバイス(、、)がそれ
ぞれ必要な転送帯域を優先的に確保できるようにバスの
使用権を制御するように設定されている。また、各RT
系デバイスは、RTバス18上における転送帯域を等し
く必要とするため、バスアービタ30Cは、例えば、ラ
ウンドロビン方式により各デバイスに均等にバス使用権
を与えるように動作設定されている。
【0049】なお、バスアービタ30Cでは、ある所定
時間内における各デバイスへの転送データ量や各デバイ
スにおけるバス使用権の獲得回数等に基づいて、バス使
用権の割り振り制御を行うようにしてもよい。
【0050】また、データ処理装置10Aのブリッジ回
路16Aは、新たに、後述するプリフェッチバッファ3
4及びポスティッドライトバッファ36からなるバッフ
ァ34を備えており、このバッファ34は、上述したメ
モリアービタ32に接続されている。また、このバッフ
ァ34には上述のバスアービタ30Cが接続されてい
る。
【0051】バッファ34に含まれるプリフェッチバッ
ファ34Aは、上記バスマスタデバイスからリード要求
があるであろうデータを予め格納しておくためのもので
ある。プリフェッチバッファ34Aから読み出されるデ
ータは、システムメモリ14から直接読み出す場合に比
べてより短時間でデータ転送を行うことが可能とされて
いる。これにより、1つのバスマスタデバイスが各バス
を占有する時間が減少し、別のデバイスがバスマスタデ
バイスとなる機会を増やすことができる。
【0052】また、プリフェッチバッファ34Aからの
メモリアクセス要求の優先度を低く設定することによっ
て、RTバス18が必要とする転送帯域を優先して確保
できるようにメモリアクセス権の付与制御が行われるこ
とで、転送帯域が狭められたCPU12及び非RTバス
20からのメモリアクセス要求に対するレスポンスも向
上する。
【0053】一方、バッファ34に含まれるポスティッ
ドライトバッファ34Bは、上記バスマスタデバイスが
システムメモリ14への書き込み(ライト)を行う場合
に、その書き込みデータを一時的に保持するためのもの
であり、システムメモリ14より高速にアクセス可能と
されている。これにより、上記バスマスタデバイスがシ
ステムメモリ14に対してライトを行う場合に、ポステ
ィッドライトバッファ34Bへ一旦データを書き込むこ
とで、より短時間でバス転送を完了してバスの占有を終
了させることができる。このことにより、結果として、
各バスの使用効率が向上し、同一バス上に接続される他
のデバイス或いはCPU12が使用できる転送帯域を拡
大することができる。
【0054】次に本第2の実施形態の作用について説明
する。本第2の実施形態では、基本的に上述の第1の実
施形態と同様の処理が行われるが、例えば、バスアービ
タ30CによってバスマスタデバイスとされたRT系デ
バイス18Aがシステムメモリ14へのリードアクセ
ス要求を行い、メモリアービタ32からシステムメモリ
14へのアクセス権を獲得して、リードアクセスを実行
する場合に、RT系デバイス18Aが要求するシステ
ムメモリ14からの読み出しデータを、一旦プリフェッ
チバッファ34Aへ保持して、RT系デバイス18A
はメモリアクセス権を解放する。続いて、RT系デバイ
ス18Aは、プリフェッチバッファ34Aへ保持され
ている読出しデータを、RTバス18を介してリードす
る。
【0055】一方、バスアービタ30Cによってバスマ
スタデバイスとされたRT系デバイス18Aがシステ
ムメモリ14へのライトアクセス要求を行い、メモリア
ービタ32からシステムメモリ14へのアクセス権を獲
得して、ライトアクセスを実行する場合に、RT系デバ
イス18Aが要求するシステムメモリ14への書き込
みデータを、一旦ポスティッドライトバッファ34Bへ
保持して、RT系デバイス18AはRTバス18の使
用権を解放する。続いて、ポスティッドライトバッファ
34Bへ保持されているデータは、所定のタイミングで
システムメモリ14へ書き込まれる。
【0056】以上により、本第2の実施形態によれば、
上述した第1の実施形態の効果に加え、各デバイスによ
るバスの使用権の占有時間を短縮することができ、結果
として各デバイスによるデータ転送効率をさらに向上さ
せることができる。
【0057】次に、上述した第2の実施形態における変
形例について説明する。
【0058】図3には、本第2の実施形態の変形例に係
るデータ処理装置10Bの概略構成が示されている。な
お、このデータ処理装置10Bにおいて、上述した第2
の実施形態に係るデータ処理装置10Aと同一構成部分
には、同一符号を付してその説明を省略する。
【0059】データ処理装置10Bのブリッジ回路16
Bは、新たに、スイッチマトリクスによるハブ構造36
を備えており、このハブ構造36には、ホストバス12
A、メモリアービタ32、プリフェッチバッファ34
A、及びポスティッドライトバッファ34Bが接続され
ている。
【0060】また、データ処理装置10Bのブリッジ回
路16Bは、上述した第2の実施形態に係るデータ処理
装置10Aのブリッジ回路16Aが備えるバスアービタ
30Cに替えて、上述の第1の実施形態に係るデータ処
理装置10のブリッジ回路16が備えるバスアービタ3
0A、30Bを備えており、これらバスアービタ30
A、30Bは、上記ハブ構造36に接続されている。
【0061】このことにより、CPU12のホストバス
12A、RTバス18へ接続されるバスアービタ30
A、非RTバス20へ接続されるバスアービタ30B、
システムメモリ14のメモリバス14Aへ接続されたメ
モリアービタ32、プリフェッチバッファ34A、及び
ポスティッドライトバッファ34Bが、ハブ構造36に
よるマトリクス状の配線形態(図4参照)によって相互
にデータの授受が可能なように接続されることになる。
【0062】ハブ構造36では、図4に示すように、ス
イッチマトリクスによって、例えば、接点A1、A2を
有効とすることで、システムメモリ14とRTバス18
とが接続され、システムメモリ14とRTバス18上の
バスマスタデバイスとなったRT系デバイスとの間でデ
ータ転送可能な状態とされると共に、同時に、接点B
1、B2を有効とすることで、CPU12のホストバス
12Aと非RTバス18とが接続され、CPU12と非
RTバス20上のバスマスタデバイスとなった非RT系
デバイスとの間でデータ転送可能な状態とされる。これ
により、例えば、RTバス18が必要とする転送帯域を
優先して確保できるようにメモリアクセス権の付与制御
が行われ、RTバス18が転送帯域保証のために長時間
システムメモリ14にアクセスを行っている場合でも、
同時並列的に、CPU12と非RTバス20上のデバイ
スとの間でデータ転送を行うことができる。
【0063】このように、本第2の実施形態の変形例に
おいては、基本的に上述の第2の実施形態と同様の処理
が行われるが、スイッチマトリクスによるハブ構造によ
って、独立する2系統のデータ転送を同時並列的に行う
ことができ、上述した第2の実施形態による効果に加
え、各デバイスによるデータ転送効率をさらに向上させ
ることができ、結果として、システム全体のパフォーマ
ンスを向上させることができる。
【0064】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
リアルタイム転送用の第1のバスに接続されたデバイス
に対するデータ転送を、非リアルタイム転送用の第2の
バスに接続されたデバイスに対するデータ転送に優先し
て実行するように、バス制御するようにしたので、リア
ルタイム転送を特別に考慮した専用バスを用いることな
く安価にシステムを構成できると共に、リアルタイム転
送の効率悪化を防ぎ、各デバイスによるデータ転送を効
率的に行うことができるデータ処理装置を提供できる、
という優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態に係るデータ処理装
置の概略構成図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態に係るデータ処理装
置の概略構成図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態についての変形例に
係るデータ処理装置の概略構成図である。
【図4】 本発明の第2の実施形態についての変形例に
係るハブ構造を説明するための図である。
【符号の説明】
10、10A、10B データ処理装置 12 CPU 14 システムメモリ 16 ブリッジ回路 18 RTバス 20 非RTバス 30A、30B、30C バスアービタ 32 メモリアービタ 34A プリフェッチバッファ 34B ポスティッドライトバッファ 36 ハブ構造
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 雅幸 埼玉県岩槻市本町3丁目1番1号WATS Uビル西館4F 富士ゼロックス株式会社 内 (72)発明者 宮下 晴信 埼玉県岩槻市本町3丁目1番1号WATS Uビル西館4F 富士ゼロックス株式会社 内 (72)発明者 岡崎 栄 埼玉県岩槻市本町3丁目1番1号WATS Uビル西館4F 富士ゼロックス株式会社 内 (72)発明者 川染 一路 埼玉県岩槻市本町3丁目1番1号WATS Uビル西館4F 富士ゼロックス株式会社 内 (72)発明者 吉野 勇司 埼玉県岩槻市本町3丁目1番1号WATS Uビル西館4F 富士ゼロックス株式会社 内 (72)発明者 波多野 圭 埼玉県岩槻市本町3丁目1番1号WATS Uビル西館4F 富士ゼロックス株式会社 内 (72)発明者 岩渕 孝寛 埼玉県岩槻市本町3丁目1番1号WATS Uビル西館4F 富士ゼロックス株式会社 内 Fターム(参考) 5B061 BB01 DD09 DD11 FF01 GG04 GG05 GG06 PP02 SS04

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも、所定時間内に所定量のデー
    タ転送を要するリアルタイム処理を行う第1のデバイス
    と、所定時間内での所定量のデータ転送を必要としない
    非リアルタイム処理を行う第2のデバイスとがバスを介
    して接続され、前記第1のデバイス又は前記第2のデバ
    イスに対して、前記各デバイスにて扱う所定の処理デー
    タを授受するためのデータ転送を制御する制御手段を備
    えたデータ処理装置であって、 前記バスは、 前記第1のデバイスが接続され、所定時間内に所定量の
    データを転送するリアルタイム転送に用いる第1のバス
    と、 前記第2のデバイスが接続され、前記所定時間内におけ
    る前記所定量のデータ転送を要しない非リアルタイム転
    送に用いる第2のバスと、 からなり、 前記第1のバスに接続されたデバイスに対するデータ転
    送を、前記第2のバスに接続されたデバイスに対するデ
    ータ転送に優先して実行するように前記第1のバス及び
    第2のバスを制御するバス制御手段を有するデータ処理
    装置。
  2. 【請求項2】 前記バス制御手段は、前記第1のデバイ
    スが要求する所定時間内に所定量のデータ転送がおこな
    えるように、前記各デバイスに対して、当該デバイスが
    接続されている前記各バスの使用権を付与することを特
    徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記バス制御手段は、前記各デバイスに
    対する所定量のデータ転送が終了した時点で、当該デバ
    イスに使用されている前記バスを解放すると共に、前記
    各デバイスは、所定量のデータ転送が終了した時点で、
    前記バス制御手段によって付与された前記バスの使用権
    を放棄することを特徴とする請求項2記載のデータ処理
    装置。
  4. 【請求項4】 前記各デバイスで用いられる各種データ
    を所望に読み書き可能に記憶する記憶手段と、前記第1
    のデバイスが要求する所定時間内に所定量のデータ転送
    がおこなえるように、前記各デバイスに対して、前記記
    憶手段に対するアクセス権を付与するアクセス権付与手
    段と、をさらに有する請求項1〜請求項3の何れか1項
    に記載のデータ処理装置。
  5. 【請求項5】 前記各デバイスからの前記記憶手段に対
    するデータリード要求に先だって、当該データリード要
    求にて前記記憶手段から読み出されるデータを、予め前
    記記憶手段から読み出して先読みデータとして保持し、
    前記各デバイスからの前記データリード要求によるデー
    タ読み出し時には、前記先読みデータを前記各デバイス
    へ供給する第1のデータ保持手段をさらに有すると共
    に、前記記憶手段から読み出されるデータが前記第1の
    データ保持手段に保持された時点で、前記アクセス権を
    付与されたデバイスは、前記アクセス権を放棄すること
    を特徴とする請求項4記載のデータ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記記憶手段へ書き込まれるデータを一
    時的に保持する第2のデータ保持手段をさらに有すると
    共に、前記記憶手段へ書き込まれるデータが前記第2の
    データ保持手段に保持された時点で、前記バスの使用権
    を付与されたデバイスは、前記バスの使用権を放棄する
    ことを特徴とする請求項4又は5に記載のデータ処理装
    置。
  7. 【請求項7】 前記各手段を、スイッチマトリクスによ
    るハブ構造によって相互に接続することを特徴とする請
    求項1〜請求項6の何れか1項に記載のデータ処理装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005316609A (ja) * 2004-04-27 2005-11-10 Sony Corp バス調停装置およびバス調停方法
US7895373B2 (en) 2007-05-22 2011-02-22 Kyocera Mita Electronic device for data access management
KR101651237B1 (ko) * 2015-07-30 2016-08-25 엘아이지넥스원 주식회사 실시간 데이터 송수신 제어 장치
KR101689670B1 (ko) * 2015-07-30 2016-12-26 엘아이지넥스원 주식회사 디바이스들 간 실시간 데이터 송수신 제어 방법

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