JP2003122208A - 電子写真方式の画像形成装置 - Google Patents
電子写真方式の画像形成装置Info
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Abstract
効率良く除去することである。 【解決手段】 少なくとも感光体13が作像ケース12
内に収納された作像ユニット6であって、画像形成装置
の本体ケース1内に取付けられた状態において作像に有
害な要因物質が作像ユニット6内に流入する可能性のあ
る開口として感光体13の一部が露出する転写用開口1
7のみが形成された作像ユニット6と、作像ユニット6
内に外部から流入する作像に有害な要因物質を除去する
空気調整手段11とを有する。これにより、作像ユニッ
ト6の容積は本体ケース1の容積に比べて大幅に小さ
く、しかも、気密性を高めることができるので、感光体
13の周囲から空気調整手段11により作像に有害な要
因物質を除去することを効率良く行える。
Description
像形成装置に関する。
は、感光体の周囲に作像に有害な要因物質、例えば、水
分、硝酸化合物、アンモニアガスが存在すると、以下に
説明する様々な不都合が発生する。
式の画像形成装置で使用されるトナーやキャリアなどの
帯電微粒子は、高分子樹脂に帯電制御剤を添加すること
で静電的な帯電状態を安定化するように設計されてい
る。しかし、高分子樹脂の電気的な特性は疎水化処理な
どを尽くしても空気中の水分を取り込み、電気抵抗、粉
体同士の摩擦抵抗や流動性の変化を引き起こし、現像工
程におけるトナー帯電量を低下させてしまい、濃度上昇
などの画質変動を招くことがある。
光体の周囲の空気中に硝酸化合物が存在すると、その硝
酸化合物が空気中の水分と結合することにより硝酸、硝
酸塩等のイオン化物質が生成され、これらのイオン化物
質が感光体表面に付着する。すると、感光体表面の劣化
が加速されて感光体の異常磨耗が生じたり、イオン化物
質によって感光体表面が導電化することによりこの感光
体の表面に形成される静電潜像がぼやけて所謂画像流れ
が生じたりする。なお、硝酸化合物は、感光体の表面を
帯電させるために行う放電により発生するので、帯電器
の周囲、即ち、画像形成装置の周囲には多量に存在す
る。
る。空気中のアンモニアガスが帯電器での放電の影響を
受けると硝酸アンモニウムが生成され、この硝酸アンモ
ニウムは感光体を急激に劣化させる。なお、空気中のア
ンモニアガスの量は、アンモニアを利用するジアゾ式複
写機が近傍に設置されている場所の近傍では多くなって
いる。
上させ、形成される画像の品質を高めるためには、感光
体の周囲から水分、硝酸化合物、アンモニアガスを除去
し、或いは、低減する必要がある。感光体の周囲から作
像に有害な要因物質を除去するようにした電子写真方式
の画像形成装置としては、特開平7−72770号公
報、特開平6−236132号公報に記載された発明が
知られている。
気中の水分、帯電器での放電により発生したオゾン、空
気中の紙粉を感光体の周囲から除去して空調するように
した発明であり、画像形成装置内全体の空気を空調機構
側へ吸引し、空調した空気を画像形成装置内へ供給する
ようにしている。
感光体の近傍に吸湿性物質を設置して感光体周囲の絶対
湿度を下げることにより、帯電器の放電により発生した
硝酸化合物が水分と結合して硝酸、硝酸塩等のイオン化
物質が生成されることを防止するようにした発明であ
る。
号公報に記載された発明では、画像形成装置内の全域を
空調する構造であり、空調すべき容積が極めて大きくな
る。このため、空調機構を大型にしなければならず、高
コスト化する。
開平7−72770号公報と同じように画像形成装置内
の全域の除湿を行うものであり、画像形成装置内へは外
部からの水分の流入が比較的自由であるため、感光体の
周囲における十分な水分除去効果は期待できない。
に有害な要因物質を効率良く除去することである。
子写真方式の画像形成装置は、本体ケースと、少なくと
も感光体が作像ケース内に収納された作像ユニットであ
って、前記本体ケース内に取付けられた状態において作
像に有害な要因物質が前記作像ユニット内に流入する可
能性のある開口として前記感光体の一部が露出する転写
用開口のみが形成された作像ユニットと、前記作像ユニ
ット内に外部から流入する作像に有害な要因物質を除去
する空気調整手段と、を有する。
像に有害な要因物質が空気調整手段により除去され、し
かも、作像に有害な要因物質が作像ユニット内に流入す
る可能性のある開口として転写用開口のみであるので作
像ユニット内への作像に有害な要因物質の流入が抑制さ
れ、作像に有害な要因物質が作像ユニット内に流入する
ことが原因となる感光体の劣化が抑制されて感光体の耐
久性が向上し、形成される画像の品質が高くなる。ま
た、空気調整手段により作像に有害な要因物質が除去さ
れる空間が作像ユニット内の容積であって本体ケース内
全体の空間に比べて大幅に小さくなり、空気調整手段の
小型化、低コスト化、運転時の低騒音化、消費電力の低
減化等を図れる。
子写真方式の画像形成装置において、前記感光体の表面
へ静電潜像を形成する露光手段が前記作像ユニット内に
設けられている。
形成する潜像形成光が露光されるスリット状の露光口を
作像ケースに形成する必要がなくなり、作像ユニットの
気密性を向上させることができる。このため、作像に有
害な要因物質が潜像形成光の露光に関係する箇所から作
像ユニット内へ流入することが防止される。
子写真方式の画像形成装置において、前記感光体の表面
へ静電潜像を形成する潜像形成光が露光されるスリット
状の露光口が前記作像ケースに形成され、前記露光口が
透明部材で覆われている。
形成する潜像形成光が露光されるスリット状の露光口を
作像ケースに形成しても、この露光口が透明部材で覆わ
れるので、作像ユニットの気密性を向上させることがで
きる。このため、作像に有害な要因物質が露光口から作
像ユニット内へ流入することが防止される。
子写真方式の画像形成装置において、前記感光体の表面
へ静電潜像を形成する潜像形成光が露光されるスリット
状の露光口が前記作像ケースに形成され、前記作像ユニ
ットが前記本体ケース内に取付けられた状態において前
記露光口を透明部材で覆う閉止手段が設けられている。
形成する潜像形成光が露光されるスリット状の露光口を
作像ケースに形成しても、作像ユニットが本体ケース内
に取付けられた状態では露光口が閉止手段で閉止される
ので、作像ユニットの気密性を向上させることができ
る。このため、作像に有害な要因物質が露光口から作像
ユニット内へ流入することが防止される。
のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置におい
て、前記作像ユニットの外部から前記作像ユニット内を
経由して前記作像ユニットの外部に通じる流路が形成さ
れ、この流路の入口側に前記空気調整手段が設けられて
いる。
害な要因物質を除去した空気を作像ユニット内に供給す
ることができる。
のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置におい
て、前記作像ユニット内の空気がこの作像ユニット外に
排出された後に前記作像ユニット内に流入する循環流路
が設けられ、この循環流路の途中に前記空気調整手段が
設けられている。
から循環流路中へ供給されることがなく、作像に有害な
要因物質の除去を同じ空気に対して繰り返し行えるの
で、作像ユニット内における作像に有害な要因物質の量
を大幅に減らすことができ、感光体の耐久性がさらに向
上し、形成される画像の品質がさらに高くなる。
のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置におい
て、前記転写用開口の前記感光体の回転方向上流側に臨
む位置に前記感光体の外周面に接触する接触現像手段が
設けられている。
おける感光体の回転方向上流側をシールするシール部材
として機能し、作像に有害な要因物質が転写用開口から
作像ユニット内へ流入することが抑制される。
子写真方式の画像形成装置において、前記転写用開口の
前記感光体の回転方向上流側に臨む位置に前記感光体の
外周面に非接触で対向する非接触現像手段が設けられ、
前記流路における出口側の部分は前記非接触現像手段の
現像ギャップ部分である。
した空気を作像ユニット内に供給することに伴う作像ユ
ニットからの内部空気の排気を現像ギャップ部分から行
えるので、排気のための開口を作像ケースに新たに形成
する必要がなくなる。
のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置におい
て、前記転写用開口の前記感光体の回転方向下流側に臨
む位置に前記感光体の外周面に接触する接触クリーニン
グ手段が設けられている。
用開口における感光体の回転方向下流側をシールするシ
ール部材として機能し、作像に有害な要因物質が転写用
開口から作像ユニット内へ流入することが抑制される。
9のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置にお
いて、前記転写用開口の長手方向両端にこの転写用開口
と前記感光体との間をシールするシール部材が設けられ
ている。
両端がシール部材によりシールされるので、作像に有害
な要因物質が転写用開口から作像ユニット内へ流入する
ことが抑制される。
10のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置に
おいて、前記空気調整手段が前記作像ユニットの外部に
設けられ、前記作像ユニットが前記本体ケース内に取付
けられた状態において前記空気調整手段と前記作像ケー
スとが接続されている。
場合でも、その熱が作像ユニットに伝わることが防止さ
れ、空気調整手段で発生した熱が作像ユニットに伝わる
ことによる悪影響、例えば、トナーの溶融等が防止さ
れ、形成される画像が高品質状態で安定する。
10のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置に
おいて、前記空気調整手段が前記作像ユニットの内部に
設けられている。
とを接続する経路及び接続部材が不要となり、作像ユニ
ットと空気調整手段とを含む装置全体の小型化、低コス
ト化を図れる。
12のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置に
おいて、前記空気調整手段は光触媒を内蔵している。
に流入する硝酸化合物を分解することができ、硝酸化合
物が空気中の水分と結合して硝酸や硝酸塩等のイオン化
物質が生成されることが防止され、このイオン化物質が
感光体表面に付着することによる様々な不都合の発生が
防止される。
12のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置に
おいて、前記空気調整手段は除湿手段を内蔵している。
内に流入する水分が除去され、感光体の周囲の水分が少
なくなり、感光体の周囲に多量の水分が存在することに
よる様々な不都合の発生が防止される。
12のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置に
おいて、前記空気調整手段はイオン吸着性物質を内蔵し
ている。
ユニット内に流入するアンモニアイオンが吸着され、感
光体の周囲のアンモニアガスが除去され、感光体の周囲
にアンモニアガスが存在することによる様々な不都合の
発生が防止される。
ないし図5に基づいて説明する。図1は電子写真方式の
画像形成装置の概略構造を示す縦断正面図、図2は作像
ユニットを示す斜視図、図3は作像ユニットを示す側面
図、図4は空気調整手段の構造を示す概略図、図5は作
像ユニットと空気調整手段との接続構造を示す概略図で
ある。
ように本体ケース1が設けられ、この本体ケース1内に
は、給紙部2から排紙部3に至る用紙搬送路4が形成さ
れ、その用紙搬送路4上に、レジストローラ5、作像ユ
ニット6、転写器7、定着器8等が配置されている。さ
らに、本体ケース1内には、画像データに応じて潜像形
成光であるレーザ光を出射することにより後述する感光
体の外周面に静電潜像を形成する光書込み手段9、本体
ケース1内からの排気を行う排気手段10、後述するよ
うに作像ユニット6内に外部から流入する作像に有害な
要因物質を除去する空気調整手段11が設けられてい
る。
ケース12内に収納された感光体13、帯電器14、現
像器15、クリーニング器16等のプロセス手段により
構成されている。作像ケース12には、この作像ユニッ
ト6が本体ケース1内に取付けられた状態において、作
像に有害な要因物質が作像ユニット6内に流入する可能
性のある開口として感光体13の一部が露出する転写用
開口17のみが形成されている。
を露出させるようにして配置されており、この転写用開
口17における感光体13の回転方向上流側に臨む位置
には、現像器15の一部を構成する接触現像手段である
現像スリーブ15aが感光体13の外周面に接触して配
置され、さらに、転写用開口17における感光体13の
回転方向下流側に臨む位置には、クリーニング器16の
一部を構成する接触クリーニング手段であるクリーニン
グローラ16aが感光体13の外周面に接触して配置さ
れている。
像スリーブ15aの外周面に摺接する現像回収シール1
8と、クリーニングローラ16aの外周面に摺接するク
リーニング入口シール19と、転写用開口17の長手方
向両端に位置してこの転写用開口17と感光体13との
間をシールするシール部材20とが設けられている。
9から出射されたレーザ光が露光されるスリット状の露
光口21が形成され、この露光口21はガラスや樹脂な
どの透明部材22で覆われている。
の収納ケース23内に内蔵されている光触媒24、光触
媒24を活性化させるための紫外線発光手段25、ポン
プ26、ポンプ26の駆動により外部の空気を収納ケー
ス23内に吸入する吸気口27、ポンプ26の駆動によ
り収納ケース23内の空気を排気する排気口28等によ
り構成されている。光触媒24は、空気中に存在する作
像に有害な要因物質である硝酸化合物を分解する。
の作像ユニット6内に空気が流入する流入口29と、作
像ユニット6から空気が流出する流出口30とが形成さ
れ、これらの流入口29と流出口30と作像ユニット6
の内部空間とにより、作像ユニット6の外部から作像ユ
ニット6内を経由して作像ユニット6の外部に通じる流
路30aが形成されている。そして、図5に示すよう
に、排気口28と流入口29とが接続パイプ31で接続
されることにより、流路30aの入口側に空気調整手段
11が設けられている。
の作像ユニット6からの排気時にのみ開弁してそれ以外
のときは閉弁し、外部の空気が流出口30から作像ユニ
ット6内に流入することを防止する一方向弁(図示せ
ず)が設けられ、作像に有害な要因物質が流出口30か
ら空気と共に作像ユニット6内に流入することが防止さ
れている。
動により外部の空気が吸気口27から空気調整手段11
内へ吸入され、その空気中に含まれる硝酸化合物は光触
媒24により分解される。そして、含まれる硝酸化合物
がなくなり、又は、微量となった空気が排気口28、接
続パイプ31、流入口29を経て作像ユニット6内へ流
入する。作像ユニット6内へ流入した空気は、作像ユニ
ット6内を通過して流出口30から作像ユニット6外へ
流出する。
気中には硝酸化合物が含まれていないか、又は、含まれ
たとしても微量である。また、この作像ユニット6には
開口として転写用開口17が形成されているだけであ
り、しかも、この転写用開口17は、現像スリーブ15
a、クリーニングローラ16a、シール部材20により
シールされている。このため、作像に有害な要因物質で
ある硝酸化合物が転写用開口17から作像ユニット6内
へ流入することを効果的に抑えることができ、作像ユニ
ット6内へ流入した空気中の硝酸化合物が空気中の水分
と結合して硝酸や硝酸塩等のイオン化物質を生成すると
いうことを防止でき、生成されたイオン化物質が感光体
13の表面に付着することにより発生する上述した様々
な不都合、例えば、感光体13の異常磨耗、感光体13
表面の導電化による静電潜像のぼやけ等を防止すること
ができる。
での放電により硝酸化合物が発生するが、発生した硝酸
化合物は作像ユニット6内を流れる空気の流れにより流
出口30から作像ユニット6外に排出されるので、帯電
器14の放電により作像ユニット6内で発生した硝酸化
合物が水分と結合したイオン化物資となって感光体13
の表面に付着するということを防止することもできる。
内に感光体13やその他のプロセス手段を収納した構造
であり、その容積が画像形成装置の本体ケース1の容積
に比べて大幅に小さくなっている。このため、空気調整
手段11により作像に有害な要因物質を除去する空気の
量が少なくなり、空気調整手段11の小型化、低コスト
化、空気調整手段11を運転する時の低騒音化、消費電
力の低減化等を図ることができる。
に基づいて説明する。なお、本実施の形態及び以下の各
実施の形態において、先行して説明した実施の形態と同
じ部分は同じ符号で示し、説明も省略する。
明した空気調整手段11に代えて空気調整手段11aが
設けられており、他の部分は第1の実施の形態と同じで
ある。
3、この収納ケース23内に内蔵されている除湿手段3
2、ポンプ26、吸気口27、排気口28等により構成
されている。除湿手段32は、ペルチェ素子などの冷却
結露手段32aと、主に毛細管現象を利用して結露を収
納ケース23外へ輸送する吸着輸送手段32bとにより
構成されている。吸着輸送手段32bは繊維を束ねた構
造のもので、この吸着輸送手段32bにおける収納ケー
ス23外へ突出した部分は、輸送された水分を蒸発させ
る蒸発部32cとされている。
構造と同じように、排気口28が接続パイプ31を介し
て作像ユニット6の流入口29に接続されている(図5
参照)。
2を内蔵した空気調整手段11aを用いることにより、
ポンプ26の駆動により外部の空気が吸気口27から空
気調整手段11a内へ吸入され、その空気中に含まれる
水分が除湿手段32により除去される。そして、水分が
除去されることにより絶対湿度が低下した空気が作像ユ
ニット6内へ流入する。
気中の水分が少ないので、作像ユニット6内へ供給され
た空気中の水分が多いために発生する上述した様々な不
都合、例えば、トナーやキャリアなどの帯電微粒子の電
気抵抗、摩擦抵抗、流動性の変化を引き起こし、現像工
程におけるトナー帯電量の低下により画像濃度が変動し
て画像が低下するということが防止される。
中の水分が少なくなることにより、作像ユニット6内の
空気中に硝酸化合物が存在してもその硝酸化合物が空気
中の水分と結合して生成される硝酸や硝酸塩等のイオン
化物質が生成されにくくなり、これらのイオン化物質が
感光体表面に付着するために発生する上述した様々な不
都合、例えば、感光体13の異常磨耗、感光体13表面
の導電化による静電潜像のぼやけ等を防止することがで
きる。
及び図8に基づいて説明する。本実施の形態では、第1
の実施の形態で説明した接触現像手段である現像スリー
ブ15aに代えて非接触現像手段である現像スリーブ1
5bが設けられ、流路30aにおける出口側の部分が現
像スリーブ15bと感光体13との間の現像ギャップ部
分とされており、他の部分は第1又は第2の実施の形態
と同じである。
写用開口17における感光体13の回転方向上流側に臨
む位置に、現像器15の一部を構成する非接触現像手段
である現像スリーブ15bが感光体13の外周面に非接
触で対向して配置されている。
空気が作像ユニット6内を経由して作像ユニット6の外
部に流れる流路30aにおける作像ユニット6外へ通じ
る部分が、現像スリーブ15bと感光体13との間のギ
ャップ部分とされている。
に供給された空気を現像器15内に流入させるために現
像通気シール33が設けられ、さらに、作像ユニット6
内に供給された空気をクリーニング器16内に流入させ
るためのクリーニング通気シール34が設けられてい
る。クリーニング通気シール34を設けることにより、
空気調整手段11から供給された空気をクリーニング器
16内にも流入させることができる。
は、空気調整手段11から作像ユニット6内に供給され
た空気を、作像ユニット6内を経由させた後に現像スリ
ーブ15bと感光体13との間のギャップ部分から作像
ユニット6外へ排気しているので、排気のための開口を
作像ケース12に新たに形成する必要がなく、作像ユニ
ット6の気密性を向上させることができる。
像に有害な要因物質を除去した空気が現像通気シール3
3やクリーニング通気シール34を通して現像器15内
やクリーニング器16内に流入することにより、作像に
有害な要因物質を含む外部の空気が転写用開口17から
現像器15内やクリーニング器16内へ流入することが
抑制される。これにより、感光体13における現像器1
5やクリーニング器16に対向する部分において、作像
に有害な要因物質である水分や硝酸化合物やアンモニア
ガスが存在することによる上述した様々な不都合の発生
をより一層防止することができる。
に基づいて説明する。本実施の形態では、第1ないし第
3の実施の形態で説明した流路30aに代えて、循環流
路36が設けられており、他の部分は第1ないし第3の
いずれかの実施の形態と同じである。
段11の排気口28が接続パイプ31で接続され、作像
ユニット6の流出口30と空気調整手段11の吸気口2
7とが接続パイプ35で接続され、これらの作像ユニッ
ト6の内部空間、流出口30、接続パイプ35、吸気口
27、空気調整手段11の内部空間、排気口28、接続
パイプ31、流入口29により、作像ユニット6内の空
気がこの作像ユニット6外に排出された後に作像ユニッ
ト6内に流入する循環流路36が設けられている。
アガスのなどの作像に有害な要因物質が外部から循環流
路36中へ供給されることがなく、水分やアンモニアガ
スの除去を同じ空気に対して繰り返し行えるので、作像
ユニット6内における水分やアンモニアガスの量を大幅
に減らすことができ、感光体13の耐久性がさらに向上
し、形成される画像の品質がさらに高くなる。
1を循環流路36の途中であって作像ユニット6の外部
に設けた場合を例に挙げて説明したが、空気調整手段を
後述する第7の実施の形態で説明するように作像ユニッ
ト6内に設けるとともに、作像ユニット6内の空気がこ
の作像ユニット6外に排出された後に作像ユニット6内
に流入する循環流路を設ける構造としてもよい。
0及び図11に基づいて説明する。本実施の形態は、作
像ユニット6が本体ケース1内に取付けられた状態にお
いて、作像ケース12に形成された露光口21を閉止す
る閉止手段38が設けられており、他の部分は第1ない
し第4のいずれかの実施の形態と同じである。
材22aとこの透明部材22aの周縁部に固定された弾
性変形自在な気密シール部材37とからなる閉止手段3
8が設けられている。透明部材22aは、光書込み手段
9からのレーザ光の出射方向に固定されている。作像ユ
ニット6を本体ケース1内に取付けた状態において、気
密シール部材37が露光口21の周縁部に当接され、露
光口21が閉止手段38により閉止される。
を本体ケース1内へ取付けた状態では露光口21が閉止
手段38により閉止されるので、作像に有害な要因物質
が露光口21から作像ユニット6内に流入することを防
止できる。
ーザ光を透過させるものであり、高精度の画像形成を行
うためには高価なガラス製の部材を使う必要がある。本
実施の形態によれば、ガラス製の高価な透明部材22a
を使用した場合において、作像ユニット6を交換しても
透明部材22aを引き続き使用することができ、ランニ
ングコストの低下を図ることができる。
6側に設け、透明部材22aのみを光書込み手段9に設
け、作像ユニット6を本体ケース1内に取付けたときに
気密シール部材37を透明部材22aの周縁部に当接さ
せることにより閉止手段38を形成する構造としてもよ
い。
2及び図13に基づいて説明する。本実施の形態は、感
光体13の表面へ静電潜像を形成する露光手段としてL
ED39を用い、このLED39を作像ユニット6内に
設けたものであり、他の部分は第1ないし第5のいずれ
かの実施の形態と同じである。
材料で形成された放熱フィン40が設けられ、この放熱
フィン40の先端部は作像ケース12外に露出されてい
る。
周面に静電潜像を形成するレーザ光が露光されるスリッ
ト状の露光口を作像ケース12に形成する必要がなくな
り、作像ユニット6の気密性を向上させることができ
る。このため、作像に有害な要因物質の作像ユニット6
内への入り込みを防止できる。
いが、放熱フィン40を設けることにより点灯時に発生
する熱を効率良く作像ユニット6外に放出することがで
き、LED39で発生した熱が作像ユニット6内に留ま
ることによる悪影響、例えば、トナーの溶融等が防止さ
れ、形成される画像が高品質状態で安定する。
4及び図15に基づいて説明する。本実施の形態では空
気調整手段11bが作像ユニット6の内部に設けられて
おり、他の部分は第1ないし第6のいずれかの実施の形
態と同じである。
にゼオライトなどのイオン吸着性部材(図示せず)を内
蔵した構造であり、小型化されている。
段11bを用いることにより、作像ユニット6内へ供給
する空気中からアンモニアガスを除去することができ、
作像ユニット6内へ供給される空気中にアンモニアガス
が含まれていた場合に発生する上述した様々な不都合、
例えば、硝酸アンモニウムの生成、及び、その硝酸アン
モニウムが感光体13を急激に劣化させることを防止で
きる。
bとを接続する経路及び接続部材が不要となり、作像ユ
ニット6と空気調整手段11bとを含む装置全体の小型
化、低コスト化を図れる。
6に基づいて説明する。本実施の形態は、上述した第1
ないし第6のいずかの実施の形態で説明した作像ユニッ
ト6が本体ケース1a内に4個設けられ、各作像ユニッ
ト6で異なる色のトナー象を形成するようにした電子写
真方式のカラー画像形成装置に関するものである。各作
像ユニット6は用紙の搬送方向に沿って一列に配列さ
れ、各作像ユニット6にはそれぞれ空気調整手段11が
接続されている。各作像ユニット6の構造、各空気調整
手段11の構造は、上述した第1ないし第6のいずれか
の実施の形態と同じである。
ット6を有する電子写真方式のカラー画像形成装置で
は、作像ユニット6が一つの場合に比べて、本体ケース
1aの容積が大幅に大きくなる。このため、本体ケース
1a内の全域について作像に有害な要因物質を除去する
とすれば、空気調整手段をかなり大型にしなければなら
ない。しかし、本体ケース1a内の全域ではなく、各作
像ユニット6の内部についてのみ作像に有害な要因物質
を除去するので、その除去すべき容積が小さくなり、各
空気調整手段11の小型化、低コスト化、運転時の低騒
音化、消費電力の低減化等を図れる。
6毎に空気調整手段11を設けた場合を例に挙げて説明
したが、一つの空気調整手段を設け、その空気調整手段
と各作像ユニット6とを接続する構造としてもよい。
では、搬送されている用紙に対して各作像ユニット6に
おいて次々と画像を転写するタイプのものを例に挙げて
説明したが、中間転写ベルトを用いるタイプのカラー画
像形成装置においても本発明を適用することができる。
像形成装置によれば、作像ユニット内に流入する作像に
有害な要因物質を空気調整手段により除去することがで
き、しかも、この作像ユニットには、作像に有害な要因
物質が作像ユニット内に流入する可能性のある開口とし
て転写用開口が形成されているだけであるので、作像ユ
ニット内への作像に有害な要因物質の流入を抑制するこ
とができ、作像に有害な要因物質が作像ユニット内に流
入することが原因となる感光体の劣化を抑制して感光体
の耐久性を向上させることがてき、形成される画像の品
質を高めることができる。また、空気調整手段により作
像に有害な要因物質が除去される空間が作像ユニット内
の容積であって本体ケース内全体の空間に比べて大幅に
小さくため、空気調整手段の小型化、低コスト化、運転
時の低騒音化、消費電力の低減化等を図ることができ
る。
載の電子写真方式の画像形成装置において、前記感光体
の表面へ静電潜像を形成する露光手段が前記作像ユニッ
ト内に設けられているので、感光体の外周面に静電潜像
を形成する潜像形成光が露光されるスリット状の露光口
を作像ケースに形成する必要がなくなり、作像ユニット
の気密性を向上させることができ、作像に有害な要因物
質が潜像形成光の露光に関係する箇所から作像ユニット
内へ流入することを防止できる。
載の電子写真方式の画像形成装置において、前記感光体
の表面へ静電潜像を形成する潜像形成光が露光されるス
リット状の露光口が前記作像ケースに形成され、前記露
光口が透明部材で覆われているので、感光体の外周面に
静電潜像を形成する潜像形成光が露光されるスリット状
の露光口を作像ケースに形成しても、この露光口が透明
部材で覆われるので、作像ユニットの気密性を向上させ
ることができ、作像に有害な要因物質が露光口から作像
ユニット内へ流入することを防止できる。
載の電子写真方式の画像形成装置において、前記感光体
の表面へ静電潜像を形成する潜像形成光が露光されるス
リット状の露光口が前記作像ケースに形成され、前記作
像ユニットが前記本体ケース内に取付けられた状態にお
いて前記露光口を透明部材で覆う閉止手段が設けられて
いるので、感光体の外周面に静電潜像を形成する潜像形
成光が露光されるスリット状の露光口を作像ケースに形
成しても、作像ユニットが本体ケース内に取付けられた
状態では露光口が閉止手段で閉止されるので、作像ユニ
ットの気密性を向上させることができ、作像に有害な要
因物質が露光口から作像ユニット内へ流入することを防
止できる。
いし4のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置
において、前記作像ユニットの外部から前記作像ユニッ
ト内を経由して前記作像ユニットの外部に通じる流路が
形成され、この流路の入口側に前記空気調整手段が設け
られているので、空気調整手段により作像に有害な要因
物質を除去した空気を作像ユニット内に供給することが
できる。
いし4のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置
において、前記作像ユニット内の空気がこの作像ユニッ
ト外に排出された後に前記作像ユニット内に流入する循
環流路が設けられ、この循環流路の途中に前記空気調整
手段が設けられているので、作像に有害な要因物質が外
部から循環流路中へ供給されることがなく、作像に有害
な要因物質の除去を同じ空気に対して繰り返し行えるの
で、作像ユニット内における作像に有害な要因物質の量
を大幅に減らすことができ、感光体の耐久性をさらに向
上させ、形成される画像の品質をさらに高めることがで
きる。
いし6のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置
において、前記転写用開口の前記感光体の回転方向上流
側に臨む位置に前記感光体の外周面に接触する接触現像
手段が設けられているので、接触現像手段を転写用開口
における感光体の回転方向上流側をシールするシール部
材として機能させることができ、作像に有害な要因物質
が転写用開口から作像ユニット内へ流入することが抑制
できる。
載の電子写真方式の画像形成装置において、前記転写用
開口の前記感光体の回転方向上流側に臨む位置に前記感
光体の外周面に非接触で対向する非接触現像手段が設け
られ、前記流路における出口側の部分は前記非接触現像
手段の現像ギャップ部分であるので、作像に有害な要因
物質を除去した空気を作像ユニット内に供給することに
伴う作像ユニットからの内部空気の排気を現像ギャップ
部分から行えるので、排気のための開口を作像ケースに
新たに形成する必要がなくなる。
いし8のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置
において、前記転写用開口の前記感光体の回転方向下流
側に臨む位置に前記感光体の外周面に接触する接触クリ
ーニング手段が設けられているので、接触クリーニング
手段が転写用開口における感光体の回転方向下流側をシ
ールするシール部材として機能させることができ、作像
に有害な要因物質が転写用開口から作像ユニット内へ流
入することを抑制できる。
ないし9のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成装
置において、前記転写用開口の長手方向両端にこの転写
用開口と前記感光体との間をシールするシール部材が設
けられているので、転写用開口における長手方向両端が
シール部材によりシールされるので、作像に有害な要因
物質が転写用開口から作像ユニット内へ流入することを
抑制できる。
ないし10のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成
装置において、前記空気調整手段が前記作像ユニットの
外部に設けられ、前記作像ユニットが前記本体ケース内
に取付けられた状態において前記空気調整手段と前記作
像ケースとが接続されているので、空気調整手段で熱が
発生した場合でも、その熱が作像ユニットに伝わること
を防止でき、空気調整手段で発生した熱が作像ユニット
に伝わることによる悪影響、例えば、トナーの溶融等を
防止でき、形成される画像を高品質状態で安定させるこ
とができる。
ないし10のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成
装置において、前記空気調整手段が前記作像ユニットの
内部に設けられているので、作像ユニットと空気調整手
段とを接続する経路及び接続部材が不要となり、作像ユ
ニットと空気調整手段とを含む装置全体の小型化、低コ
スト化を図ることができる。
ないし12のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成
装置において、前記空気調整手段は光触媒を内蔵してい
るので、光触媒により作像ユニット内に流入する硝酸化
合物を分解することができ、硝酸化合物が空気中の水分
と結合して硝酸や硝酸塩等のイオン化物質が生成される
ことを防止でき、このイオン化物質が感光体表面に付着
することによる様々な不都合の発生を防止できる。
ないし12のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成
装置において、前記空気調整手段は除湿手段を内蔵して
いるので、除湿手段により作像ユニット内に流入する水
分を除去して感光体の周囲の水分を少なくすることがで
き、感光体の周囲に多量の水分が存在することによる様
々な不都合の発生を防止できる。
ないし12のいずれか一記載の電子写真方式の画像形成
装置において、前記空気調整手段はイオン吸着性物質を
内蔵しているので、イオン吸着性物質により作像ユニッ
ト内に流入するアンモニアイオンを吸着して感光体の周
囲のアンモニアガスを除去することができ、感光体の周
囲にアンモニアガスが存在することによる様々な不都合
の発生を防止できる。
方式の画像形成装置の概略構造を示す縦断正面図であ
る。
す概略図である。
手段の構造を示す概略図である。
方式の画像形成装置の概略構造を示す縦断正面図であ
る。
す概略図である。
ットと空気調整手段との接続構造を示す概略図である。
真方式の画像形成装置の概略構造を示す縦断正面図であ
る。
真方式の画像形成装置の概略構造を示す縦断正面図であ
る。
真方式の画像形成装置の概略構造を示す縦断正面図であ
る。
真方式の画像形成装置の概略構造を示す縦断正面図であ
る。
Claims (15)
- 【請求項1】 本体ケースと、少なくとも感光体が作像
ケース内に収納された作像ユニットであって、前記本体
ケース内に取付けられた状態において作像に有害な要因
物質が前記作像ユニット内に流入する可能性のある開口
として前記感光体の一部が露出する転写用開口のみが形
成された作像ユニットと、 前記作像ユニット内に外部から流入する作像に有害な要
因物質を除去する空気調整手段と、を有する電子写真方
式の画像形成装置。 - 【請求項2】 前記感光体の表面へ静電潜像を形成する
露光手段が前記作像ユニット内に設けられている請求項
1記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記感光体の表面へ静電潜像を形成する
潜像形成光が露光されるスリット状の露光口が前記作像
ケースに形成され、前記露光口が透明部材で覆われてい
る請求項1記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記感光体の表面へ静電潜像を形成する
潜像形成光が露光されるスリット状の露光口が前記作像
ケースに形成され、前記作像ユニットが前記本体ケース
内に取付けられた状態において前記露光口を透明部材で
覆う閉止手段が設けられている請求項1記載の電子写真
方式の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記作像ユニットの外部から前記作像ユ
ニット内を経由して前記作像ユニットの外部に通じる流
路が形成され、この流路の入口側に前記空気調整手段が
設けられている請求項1ないし4のいずれか一記載の電
子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記作像ユニット内の空気がこの作像ユ
ニット外に排出された後に前記作像ユニット内に流入す
る循環流路が設けられ、この循環流路の途中に前記空気
調整手段が設けられている請求項1ないし4のいずれか
一記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記転写用開口の前記感光体の回転方向
上流側に臨む位置に前記感光体の外周面に接触する接触
現像手段が設けられている請求項1ないし6のいずれか
一記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記転写用開口の前記感光体の回転方向
上流側に臨む位置に前記感光体の外周面に非接触で対向
する非接触現像手段が設けられ、前記流路における出口
側の部分は前記非接触現像手段の現像ギャップ部分であ
る請求項5記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記転写用開口の前記感光体の回転方向
下流側に臨む位置に前記感光体の外周面に接触する接触
クリーニング手段が設けられている請求項1ないし8の
いずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項10】 前記転写用開口の長手方向両端にこの
転写用開口と前記感光体との間をシールするシール部材
が設けられている請求項1ないし9のいずれか一記載の
電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項11】 前記空気調整手段が前記作像ユニット
の外部に設けられ、前記作像ユニットが前記本体ケース
内に取付けられた状態において前記空気調整手段と前記
作像ケースとが接続されている請求項1ないし10のい
ずれか一記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項12】 前記空気調整手段が前記作像ユニット
の内部に設けられている請求項1ないし10のいずれか
一記載の電子写真方式の画像形成装置。 - 【請求項13】 前記空気調整手段は、光触媒を内蔵し
ている請求項1ないし12のいずれか一記載の電子写真
方式の画像形成装置。 - 【請求項14】 前記空気調整手段は、除湿手段を内蔵
している請求項1ないし12のいずれか一記載の電子写
真方式の画像形成装置。 - 【請求項15】 前記空気調整手段は、イオン吸着性物
質を内蔵している請求項1ないし12のいずれか一記載
の電子写真方式の画像形成装置。
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