JP2003120701A - センサー付き転がり軸受ユニット - Google Patents
センサー付き転がり軸受ユニットInfo
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2326/00—Articles relating to transporting
- F16C2326/01—Parts of vehicles in general
- F16C2326/02—Wheel hubs or castors
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Abstract
ーを内蔵化したセンサー付き転がり軸受ユニットを提供
する。 【解決手段】 センサー付き転がり軸受ユニットは、外
輪、内輪およびこれらの間に配置された複数の転動体を
有する転がり軸受と、センサー13、センサー13が検出し
た情報を無線送信する送信部15および送信部15に電源を
供給する電池12を有するセンサー装置2とを備えてい
る。電池12が、非接触式電磁結合による電源供給方式に
よって充電可能な2次電池である。
Description
がり軸受ユニット、さらに詳しくは、センサーを含むセ
ンサー装置が転がり軸受の固定輪側または回転輪側に一
体的に取り付けられたユニットに関する。
えば、鉄道車両や自動車において、車軸あるいは車軸に
回転を伝達する回転軸を支持するとともに、軸の回転速
度などを検出するために用いられる。
装置およびパルサーリングのうちいずれか一方が固定側
に、他方が回転側に取り付けられる。回転速度検出用に
使用される従来の転がり軸受ユニットでは、外輪または
内輪に検出リングが取り付けられているものは知られて
いるが、センサーは外付けとされることが多く、また、
内蔵化は設計上容易ではなかった。
易ではない理由は、コネクタ、ワイヤ等の配線の取付ス
ペース確保が困難なためである。そこで、センサー装置
を無線式とし、コネクタ、ワイヤ等の接続部分をなくす
ことによりセンサを内蔵することが考えられるが、この
場合、電源を供給する電池の交換性が悪く、また、交換
を考えた構造をなすため、強度、耐久性の悪化を招くと
いう問題があり、内蔵化が実現されないでいる。
電池の交換を不要とすることにより、センサーを内蔵化
したセンサー付き転がり軸受ユニットを提供することに
ある。
明によるセンサー付き転がり軸受ユニットは、外輪、内
輪およびこれらの間に配置された複数の転動体を有する
転がり軸受と、センサー、センサーが検出した情報を無
線送信する送信部および送信部に電源を供給する電池を
有するセンサー装置とを備えており、電池が、非接触式
電磁結合による電源供給方式によって充電可能な2次電
池であることを特徴とするものである。
よく、内輪が固定輪で、外輪が回転輪であってもよい。
ージなどの荷重センサー、ホール素子センサー、磁気抵
抗(MR)素子センサーなどが使用される。
外輪にはめ止められた円筒部および円筒部の他端部に設
けられたフランジ部を有し、円筒部の他端部とフランジ
部とによってセンサー装置を支持するものとされる。
トによれば、電池が、非接触式電磁結合による電源供給
方式によって充電可能な2次電池であるので、この2次
電池を外部から充電することによって、電池を交換しな
くても、センサー装置に常に電力を供給することができ
る。
トにおいては、外輪および内輪のいずれか一方に固定さ
れた環状の非磁性体製支持部材に、センサー、送信部お
よび電池が周方向に配置されて固定されていることが好
ましい。
および電池を環状に配置することにより、センサー装置
の取付けスペースを少なくすることができる。したがっ
て、軸受ユニットへのセンサー装置の内蔵化が容易とな
り、また、ワイヤの配回しのための設計上の制約がな
く、ワイヤ断線の危険性もなくなる。そして、支持部材
を非磁性体とすることにより、非接触式電磁結合を妨げ
ないようにすることができる。
られていない方に、センサー装置に対向するパルサーリ
ングが固定されていることがある。
ー、磁気抵抗素子センサー、電磁誘導型センサーなどの
回転速度検出用のものが使用される。
外向きフランジ部付きの円筒状支持部材と、フランジ部
の側面に設けられた着磁体とよりなりものとされ、電磁
誘導型のセンサーを用いる場合には、スリットや打抜き
窓を周方向に形成した磁性板でもよい。
は、センサー装置に、相対回転するパルサーリングによ
って生成される電磁誘導電流が流されるコイルが設けら
れ、このコイルからの電力供給によって2次電池が充電
されることがある。
回転に伴って、2次電池が充電されるので、充電装置を
簡素化することができる。
装置が設けられる場合に、パルサーリングが軸方向内側
に配されて、センサー装置がパルサーリングの軸方向外
側から対向させられてもよく、また、パルサーリングが
軸方向外側に配されて、センサー装置がパルサーリング
の軸方向内側から対向させられてもよい。また、内輪に
センサー装置が、外輪にパルサーリングが設けられる場
合についても、パルサーリングが軸方向内側に配され
て、センサー装置がパルサーリングの軸方向外側から対
向させられてもよく、パルサーリングが軸方向外側に配
されて、センサー装置がパルサーリングの軸方向内側か
ら対向させられてもよい。
れていることがあり、また、内輪が、外輪端部より軸方
向に突出した突出部を有していることがある。
出部を有しているものでは、外輪に懸架装置を取り付け
て外輪固定とするとともに、内輪の一端部に車輪を取り
付けて内輪回転とし、内輪の他端部の突出部を等速ジョ
イントの外輪となるハウジング部とすることができる。
これにより、独立懸架式サスペンションに支持された駆
動輪でかつ等速ジョイントを有するもののセンサー付き
転がり軸受ユニットとしての使用が可能となる。
部を有しているセンサー付き転がり軸受ユニットでは、
パルサーリングが、内輪の突出部外径にはめ止められた
円筒状支持部およびこれの外周面に設けられた検出部よ
りなり、センサー装置は、外輪端部に設けられて径方向
外側からパルサーリングの検出部に対向させられている
ことがある。
部を有しているセンサー付き転がり軸受ユニットでは、
また、外輪端部の内径にはめ止められた円筒状支持部お
よび支持部の内向きフランジの外側面に設けられた検出
部よりなり、センサー装置は、内輪の突出部に設けられ
て軸方向外側からパルサーリングの検出部に対向させら
れていることがある。
の実施形態について説明する。
受ユニットが適用される転がり軸受(ハブユニット)の
一例を示している。以下の説明において、左右は図1に
ついていうものとする。
輪、内輪が固定輪とされている一例を示すもので、フラ
ンジ部(4a)を有する外輪(4)、内輪(5)、これらの間に配
置された複数の転動体である玉(6)、保持器(7)およびシ
ール(8)を備えており、外輪(4)のフランジ部(4a)には、
車輪を取り付けるための複数のボルト(9)が固定されて
いる。外輪(4)の右端面および内輪(5)の右端面は、面一
とされている。
サー付き転がり軸受ユニットの第1実施形態は、図1に
示した外輪回転の転がり軸受に適用されるもので、転が
り軸受(1)、ならびにそれに設けられたセンサー装置(2)
および被検出部であるパルサーリング(3)を備えてお
り、外輪(4)にセンサー装置(2)が、内輪(5)にパルサー
リング(3)が設けられている。
支持部材(11)、電源である2次電池(12)、ホール素子セ
ンサーや磁気抵抗(MR)素子センサーなどの回転速度
検出用センサー(13)、処理回路(14)、送信部(15)および
受電部(18)を備えている。
筒状の外周壁(11a)および内周壁(11b)、ならびにこれら
の右端部同士を連結するフランジ(11c)よりなり、全体
として環状をなし、その中空部分の断面は略コ字状をな
す。外周壁(11a)の自由端部(左端部)は内周壁(11b)よ
り左側にのびており、この外周壁(11a)の自由端部が外
輪(4)の右端部の外径に密にはめ止められ、内周壁(11b)
の自由端部が内輪(5)の内径寄りの右端面に近接してい
る。
その右端部に設けられた外向きフランジ部(16b)よりな
る支持部材(16)と、支持部材(16)のフランジ部(16b)の
外側面に設けられた検出部としての着磁体(17)とよりな
る。支持部材(16)は、フランジ部(16b)の外側面(右
面)が内輪(5)の右端面とほぼ面一になるように、その
円筒部(16a)が内輪(5)の外径に密にはめ止められてい
る。着磁体(17)には、多数の磁極(N極およびS極)が
等間隔をおいて交互に形成されている。センサー装置
(2)は、パルサーリング(3)の軸方向外側からこれに対向
させられている。
4)、送信部(15)および受電部(18)は、図3に示すよう
に、支持部材(11)のフランジ(11c)に沿って環状に配置
されて固定されている。センサー(13)は、パルサーリン
グ(3)の着磁体(17)にちょうど対向するよう径方向内寄
りに配置され、センサー(13)を囲むように処理回路(14)
が設けられ、処理回路(14)の一側に電池(12)および受電
部(18)が、他側に送信部(15)が配置されている。2次電
池(12)、センサー(13)、処理回路(14)、送信部(15)およ
び受電部(18)の配置は、環状でありさえすればよく、図
3の配置に限られるものではない。
ニットでは、図4に示すように、センサー装置(2)の2
次電池(12)は、外部の充電装置(10)によって充電される
ようになされている。充電装置(10)は、電源部(101)お
よび送電部(102)を有している。そして、この送電部(10
2)とセンサー装置(2)の受電部(18)とが、非接触式電磁
結合によって結合されており、この結果、外部から供給
された電力が受電部(18)を介して2次電池(12)に供給さ
れる。外部の充電装置(10)側には、電源部(101)から電
力供給を受けている受信部(103)が設けられており、セ
ンサー装置(2)からの信号を受信するようになってい
る。
装置(10)の送電部(102)は、図5に示すように、それぞ
れコイル(18a)(102a)およびヨーク(18b)(102b)を有して
おり、互いに対向するように配置される。この場合に、
充電装置(10)の送電部(102)のコイル(102a)を全周に設
けることにより、回転中常に充電可能なタイプとしても
よく、また、送電部(102)のコイル(102a)を周上1カ所
に設けることにより、回転中充電装置(10)の送電部(10
2)とセンサー装置(2)の受電部(18)とが対向したときに
だけ充電可能なタイプとしてもよい。
図6に示すように、パルサーリング(3)と対向させられ
たコイル(19)およびヨーク(20)によって構成されていて
もよい。このようにすると、相対回転するパルサーリン
グ(3)によって生成される電磁誘導電流がコイル(19)に
流され、このコイル(19)からの電力供給によってセンサ
ー装置(2)の2次電池(12)が充電される。したがって、
充電装置(10)の送電部(102)が軸受ユニット側に内蔵さ
れたのと同じことになり、充電装置(10)を簡素化するこ
とができる。
2)、センサー(13)、処理回路(14)、送信部(15)および受
電部(18)については、以下の各実施形態においても同様
であるので、その図示および説明は省略する。
がり軸受ユニットの第2実施形態は、図1に示した外輪
回転の転がり軸受に適用されるもので、転がり軸受
(1)、ならびにそれに設けられたセンサー装置(2)および
被検出部であるパルサーリング(3)を備えており、外輪
(4)にパルサーリング(3)が、内輪(5)にセンサー装置(2)
が設けられている。
性体製で、短円筒状の外周壁(21a)および内周壁(21b)、
ならびにこれらの右端部同士を連結するフランジ(21c)
よりなり、全体として環状をなし、その中空部分の断面
は略コ字状をなす。内周壁(21b)の自由端部(左端部)
は外周壁(21a)より左側にのびており、この内周壁(21b)
の自由端部が内輪(5)の右端部の外径に密にはめ止めら
れ、外周壁(21a)の自由端部が外輪(4)の外径寄りの右端
面に近接している。
その右端部に設けられた内向きフランジ部(26b)よりな
る支持部材(26)と、支持部材(26)のフランジ部(26b)の
外側面に設けられた検出部としての着磁体(27)とよりな
る。支持部材(26)は、フランジ部(26b)の内側面(左
面)が外輪(4)の右端面に当接するように、その円筒部
(26a)が外輪(4)の外径に密にはめ止められている。着磁
体(27)には、多数の磁極(N極およびS極)が等間隔を
おいて交互に形成されている。センサー装置(2)は、パ
ルサーリング(3)の軸方向外側からこれに対向させられ
ている。
がり軸受ユニットの第3実施形態は、図1に示した外輪
回転の転がり軸受に適用されるもので、転がり軸受
(1)、ならびにそれに設けられたセンサー装置(2)および
被検出部であるパルサーリング(3)を備えており、外輪
(4)にパルサーリング(3)が、内輪(5)にセンサー装置(2)
が設けられている。
性体製で、短円筒状の外周壁(31a)および内周壁(31b)、
ならびに外周壁(31a)の右端部と内周壁(31b)の左端部を
連結するフランジ(31c)よりなり、全体として環状をな
す。フランジ(31c)は、外周壁(31a)の右端部から径方向
外方にのばされた後に折り返されて内周壁(31b)の左端
部に至るように形成されている。この結果、内周壁(31
b)は、内輪(5)の内径と外径との中間に位置させられ、
内輪(5)の内径部分にある突出部との干渉を避け得るよ
うになされている。そして、外周壁(31a)が内輪(5)の右
端部の外径に密にはめ止められ、フランジ(31c)が内輪
(5)の右端面に接している。センサー装置(2)は、フラン
ジ(31c)と内周壁(31b)とによって形成された断面L字状
の部分に納められている。
その右端部に設けられた内向きフランジ部(36b)よりな
る支持部材(36)と、支持部材(36)のフランジ部(36b)の
内側面に設けられた検出部としての着磁体(37)とよりな
る。支持部材(36)は、着磁体(37)がセンサー装置(2)に
軸方向外側から対向するように、その円筒部(36a)の左
端部が外輪(4)の内径に密にはめ止められている。支持
部材(36)の円筒部(36a)の中間部分には、外輪(4)の右端
面に当接している外向き突出部(36c)が設けられてい
る。着磁体(37)には、多数の磁極(N極およびS極)が
等間隔をおいて交互に形成されている。
がり軸受ユニットの第4実施形態は、図1に示した外輪
回転の転がり軸受に適用されるもので、転がり軸受
(1)、ならびにそれに設けられたセンサー装置(2)および
被検出部であるパルサーリング(3)を備えており、外輪
(4)にセンサー装置(2)が、内輪(5)にパルサーリング(3)
が設けられている。
部(41a)およびその右端部に設けられた内向きフランジ
部(41b)よりなり、全体として断面がL字状の環状をな
す。円筒部(41a)の中間部分には、外輪(4)の右端面に当
接している外向き突出部(41c)が設けられており、円筒
部(41a)の外向き突出部(41c)よりも左側の部分が外輪
(4)の内径に密にはめ止められている。
その右端部に設けられた外向きフランジ部(46b)よりな
る支持部材(46)と、支持部材(46)のフランジ部(46b)の
外側面に設けられた検出部としての着磁体(47)とよりな
る。支持部材(46)は、フランジ部(46b)の外側面(右
面)が内輪(5)の右端面とほぼ面一になるように、その
円筒部(46a)が内輪(5)の外径に密にはめ止められてい
る。着磁体(47)には、多数の磁極(N極およびS極)が
等間隔をおいて交互に形成されている。センサー装置
(2)は、パルサーリング(3)の軸方向外側からこれに対向
させられている。
おいては、外輪(4)が回転輪で、内輪(5)が固定輪として
説明したが、第1から第4までの各実施形態のセンサー
付き転がり軸受ユニットは、外輪が固定輪で、内輪が回
転輪である転がり軸受にも同様に適用できる。例えば、
図1に示した転がり軸受において、外輪(4)の車輪取付
用のフランジ部(4a)を懸架装置支持用のフランジ部に変
更したものは、外輪が固定輪で、内輪が回転輪である転
がり軸受の一例となる。
軸受ユニットが適用される転がり軸受(ハブユニット)
の他の例を示している。
が、第1の部分(53)と、これの左部の外径にはめ止めら
れた第2の部分(54)とよりなる。そして、第2の部分(5
4)に、車輪取付用のフランジ部(54a)が設けられ、第1
の部分(53)の右部は、等速ジョイントの外輪となるハウ
ジング部(53a)とされており、第1の部分(53)と第2の
部分(54)とが一体となって回転する内輪回転とされてい
る。第2の部分(54)の右端部とこれに連なる第1の部分
(53)の中央部とに、内輪軌道(52a)が形成されている。
外輪(55)は、懸架装置に取り付けられるフランジ部(55
a)を有しており、懸架装置に支持されて回転しない固定
輪とされている。外輪(55)の内周面に外輪軌道(55b)が
形成され、両軌道(52a)(55b)間に複数の転動体である玉
(56)および保持器(57)が配置されている。
面と内輪(52)の右端面とが面一でなく、第1の部分(53)
のハウジング部(53a)が、外輪(55)の右端部より軸方向
に突出した突出部となっている。
転がり軸受ユニットの第5実施形態は、図10に示した
内輪回転の転がり軸受に適用されるもので、転がり軸受
(51)、ならびにそれに設けられたセンサー装置(2)およ
び被検出部であるパルサーリング(3)を備えており、外
輪(55)にセンサー装置(2)が、内輪(52)にパルサーリン
グ(3)が設けられている。
性体製で、円筒部(61a)およびその右端部に設けられた
内向きフランジ部(61b)よりなり、全体として断面がL
字状の環状をなす。円筒部(61a)は、その左部が外輪(5
5)の右端部の外径に密にはめ止められている。
ンサー装置(2)に対向するように、内輪(52)の第2の部
分(53)に固定されている。パルサーリング(3)は、円筒
状支持部材(66)と、支持部材(66)の外周面に設けられた
検出部としての着磁体(67)とよりなる。着磁体(67)に
は、多数の磁極(N極およびS極)が等間隔をおいて交
互に形成されている。内輪(52)の第2の部分(53)には、
支持部材(66)が内輪(52)の外径に密にはめ止められるよ
うに、平坦な円周部が形成されている。
転がり軸受ユニットの第6実施形態は、図10に示した
内輪回転の転がり軸受に適用されるもので、転がり軸受
(1)、ならびにそれに設けられたセンサー装置(2)および
被検出部であるパルサーリング(3)を備えており、外輪
(55)にパルサーリング(3)が、内輪(52)にセンサー装置
(2)が設けられている。
性体製で、円筒部(71a)およびその左端部に設けられた
内向きフランジ部(71b)よりなり、全体として断面がL
字状の環状をなす。円筒部(71a)は、その右部が内輪(5
2)の突出部(53a)の外径に密にはめ止められている。セ
ンサー装置(2)は、円筒部(71a)の左部および内向きフラ
ンジ部(71b)によって支持されている。内向きフランジ
部(71b)は、小さくなされており、センサー装置(2)のセ
ンサー(13)は、軸方向内側に臨まされている。
その右端部に設けられた内向きフランジ部(76b)よりな
る支持部材(76)と、支持部材(76)のフランジ部(76b)の
外側面に設けられた検出部としての着磁体(77)とよりな
る。支持部材(76)は、内向きフランジ部(76b)の外側面
(右面)が外輪(55)の右端面に面一になるように、その
円筒部(76a)が外輪(55)の内径に密にはめ止められてい
る。着磁体(77)には、多数の磁極(N極およびS極)が
等間隔をおいて交互に形成されている。
ニットが適用される転がり軸受の一例を示す縦断面図で
ある。
ニット第1実施形態を示す上半部の縦断面図である。
置の配置の形態を示す横断面図である。
ニットのセンサー装置および充電装置を示すブロック図
である。
ニット第2実施形態を示す上半部の縦断面図である。
ニット第3実施形態を示す上半部の縦断面図である。
ニット第4実施形態を示す上半部の縦断面図である。
ニット第5実施形態を示す上半部の縦断面図である。
ニット第6実施形態を示す上半部の縦断面図である。
受ユニットが適用される転がり軸受の他の例を示す縦断
面図である。
受ユニット第7実施形態を示す上半部の縦断面図であ
る。
受ユニット第8実施形態を示す上半部の縦断面図であ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 外輪、内輪およびこれらの間に配置され
た複数の転動体を有する転がり軸受と、センサー、セン
サーが検出した情報を無線送信する送信部および送信部
に電源を供給する電池を有するセンサー装置とを備えて
おり、電池が、非接触式電磁結合による電源供給方式に
よって充電可能な2次電池であることを特徴とするセン
サー付き転がり軸受ユニット。 - 【請求項2】 外輪および内輪のいずれか一方に固定さ
れた環状の非磁性体製支持部材に、センサー、送信部お
よび電池が周方向に配置されて固定されている請求項1
のセンサー付き転がり軸受ユニット。 - 【請求項3】 外輪および内輪のうちセンサー装置が設
けられていない方に、センサー装置に対向するパルサー
リングが固定されている請求項1のセンサー付き転がり
軸受ユニット。 - 【請求項4】 パルサーリングは、環状支持部材および
これに設けられた着磁体よりなり、センサー装置に、相
対回転するパルサーリングによって生成される電磁誘導
電流が流されるコイルが設けられ、このコイルからの電
力供給によって2次電池が充電される請求項3のセンサ
ー付き転がり軸受ユニット。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2001312344A JP4106893B2 (ja) | 2001-10-10 | 2001-10-10 | センサー付き転がり軸受ユニット |
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|---|---|---|---|
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Cited By (6)
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