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JP2003118664A - ワイヤハーネス取外し用工具及びワイヤハーネス取外し方法 - Google Patents

ワイヤハーネス取外し用工具及びワイヤハーネス取外し方法

Info

Publication number
JP2003118664A
JP2003118664A JP2001318166A JP2001318166A JP2003118664A JP 2003118664 A JP2003118664 A JP 2003118664A JP 2001318166 A JP2001318166 A JP 2001318166A JP 2001318166 A JP2001318166 A JP 2001318166A JP 2003118664 A JP2003118664 A JP 2003118664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire harness
hook
tool
bent portion
hooking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001318166A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Hayashi
弘幸 林
Takamitsu Miyamukai
孝充 宮向井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, AutoNetworks Technologies Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2001318166A priority Critical patent/JP2003118664A/ja
Publication of JP2003118664A publication Critical patent/JP2003118664A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/56Reuse, recycling or recovery technologies of vehicles

Landscapes

  • Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスを廃棄車両から取外す際に横
ズレがなく、作業性を向上させることができるワイヤハ
ーネス取外し用工具及びワイヤハーネス取外し方法を提
供する。 【解決手段】 ワイヤハーネス取外し用工具11は、ワ
イヤハーネスWを引っ掛けるための屈曲部17を有する
J字状フック本体12と、該フック本体12の後端部に
設けられた、引上装置に連結される連結孔13を有する
連結部14とから構成される。屈曲部17にワイヤハー
ネス取外しの際にワイヤハーネスWに食い込ませるため
の突起16を設ける。ワイヤハーネス取外しの時に、こ
の突起がワイヤハーネスWに食い込み、横ズレなくワイ
ヤハーネス取外しが行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等の廃棄車
両のワイヤハーネスをリサイクルのために廃棄車両本体
から取外すための工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】環境問題の認識に関する高まりのなか、
資源の有効利用への関心が益々高まっている。このよう
な問題は、廃棄処分された車両についても例外ではな
い。特に、近時の電子制御化された車両が使用している
ワイヤハーネスの量は膨大であり、これを無視すること
ができないのが現状である。
【0003】廃棄車両本体からワイヤハーネスを取外す
ための工具例を図1に示す。図1において1は工具(以
下、フックとも称する)を示し、J字状フック本体2と
連結孔3を有する連結部4からなる。フック本体2はワ
イヤハーネスWを引っ掛けるための屈曲部を有してい
る。連結部4の連結孔3はクレーン等の引上装置に連結
されるようになっている。
【0004】ワイヤハーネスWを廃棄車両から取外す場
合には、フック本体2の屈曲部にワイヤハーネスWのほ
ぼ中央にフック1を引っ掛け、クレーン等の引上装置に
より引き上げることにより、ワイヤハーネスWを取外し
ている。
【0005】ところが、上記のような取外し方法では、
ワイヤハーネスWの固定方法によっては、引き上げ荷重
のバランスがくずれて、ワイヤハーネスWがズレて、無
理矢理取外そうとすると断線が発生することがある。そ
の場合、再度、ワイヤハーネスWに工具1をかけ直した
り、場合によっては、切断器具でワイヤハーネスWを切
断しなければならないこととなり、作業性に問題があっ
た。また、ズレを無くすためには、最適な引っ掛けポイ
ントを選択する必要があり、作業性の効率の悪化を招い
ていた。
【0006】また、ワイヤハーネスWを取外す際、作業
者がワイヤハーネスを取り出してフック1を引っ掛ける
ことができる場合(車体とワイヤハーネスWの間に隙間
がある場合)と、それができない場合(車体とワイヤハ
ーネスWの間に隙間がない場合)がある。図2に示した
ものが後者の場合である。なお、図中Bは車体である。
このような場合、図3に示すように、フック1の先端を
ワイヤハーネスWに引っ掛けて引き上げている。ところ
が、このようにすると、フック1がワイヤハーネスWに
食い込んで、ワイヤハーネスっを巻き込むようになる
が、引き上げて行く途中でワイヤハーネスがズレて効率
よく回収ができないことが多々ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の不具合を解消するためになされたもので、ワイヤ
ハーネスを廃棄車両から取外す際にワイヤハーネスのズ
レが発生せず、作業性を向上させることができるワイヤ
ハーネス取外し用工具及びワイヤハーネス取外し方法を
提供することをその課題とする。また、本発明は、作業
者が手で従来型のワイヤハーネス取外し工具に引っ掛け
ることができないように配索されたワイヤハーネスに対
しても効率的に該ワイヤハーネスの取外しを行うことが
できるワイヤハーネス取外し用工具及びワイヤハーネス
取外し方法を提供することを別の課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題を解決するため、下記の技術的手段が提供される。 (1)ワイヤハーネスを引っ掛けるための屈曲部を有す
るJ字状フック本体と、該フック本体の後端部に設けら
れた、引上装置に連結される連結孔を有する連結部とか
ら構成され、該屈曲部にワイヤハーネス取外しの際にワ
イヤハーネスに食い込ませるための突起部を設けたこと
を特徴とするワイヤハーネス取外し用工具。 (2)該突起の取付位置が、該J字状フック本体の該屈
曲部の中央であることを特徴とする前記(1)に記載の
ワイヤハーネス取外し用工具。 (3)該突起の取付位置が、該J字状フック本体の該屈
曲部の中央より後側であり、かつ取外し対象となるワイ
ヤハーネスに対し、当該ワイヤハーネス取外し用工具の
該J字状フック本体の先端部をあてがい引き上げたとき
に該突起がワイヤハーネスに食い込む位置に取り付けら
れていることを特徴とする前記(1)に記載のワイヤハ
ーネス取外し用工具。 (4)前記(1)〜(3)のいずれかに記載のワイヤハ
ーネス取外し用工具を用い、車両解体作業時に該ワイヤ
ハーネス取外し用工具を引っ掛ける位置の両側にそれぞ
れテープ巻部分を設けたワイヤハーネスに対し、前記引
っ掛け位置に該ワイヤハーネス取外し用工具を引っ掛け
て引き上げることによりワイヤハーネスを取外すことを
特徴とするワイヤハーネス取外し方法。 (5)前記(1)〜(3)のいずれかに記載のワイヤハ
ーネス取外し用工具を用い、全体がテープ巻されたワイ
ヤハーネスに対し、所要位置に該ワイヤハーネス取外し
用工具を引っ掛けて引き上げることによりワイヤハーネ
スを取外すことを特徴とするワイヤハーネス取外し方
法。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を好ま
しい実施例により説明する。本発明による第1実施形態
の実施例を図4に示す。図4において11は本実施例の
ワイヤハーネス取外し用工具(以下、単にフックとも称
する)を示し、J字状フック本体12と連結孔(アイ)
13を有する連結部14からなる。フック本体12はワ
イヤハーネスを引っ掛けるための屈曲部(引っ掛け部)
15を有している。本フック11では、この屈曲部15
にワイヤハーネス取外しの際にワイヤハーネスに食い込
ませるための突起16が設けられている。この突起16
の形状、寸法はワイヤハーネス取外しの際に、ワイヤハ
ーネスに食い込みやすく、かつワイヤハーネスの横滑り
を効果的に防止できるように適宜設定される。典型的に
は、略三角錐状に形成されるがこれに限定されない。フ
ック11は、使用時には、連結部14の連結孔13が引
上装置に連結されるが、引上装置としては、各種クレー
ン、チェーンブロックの他、フォークリフトと連結用の
ワイヤもしくはチェーンとを組み合わせたもの等が利用
できる。
【0010】図5は、本発明によるフック11が好まし
く適用されるワイヤハーネスWを示す図である。このワ
イヤハーネスWは、図5(a)に示すように、廃棄車両
解体時にワイヤハーネス取外しを行う際に、フック11
を引っ掛ける部位17の両側に結束テープ巻部分18を
設けたものである。
【0011】次に、図4に示すフック11を用いて、図
5に示すワイヤハーネスWを取外す動作について図6を
参照して述べる。先ず、廃棄車両解体時にワイヤハーネ
ス取外しを行う場合、作業者は結束テープ巻部分18に
よりフック11の引っ掛け位置を視認する。そしてワイ
ヤハーネスWの引っ掛け部位17にフック11を図6の
ように引っ掛けると、突起16により、引っ掛け部位1
7のワイヤハーネスは図5(b)に示すように穴19が
形成され、そこに引っ掛かった状態となる。この状態で
フック11を引き上げると穴19の部分が狭まる形とな
り、ワイヤハーネスWの位置ズレが防止されて、ワイヤ
ハーネスWの取外しが行われる。そして、万一位置ズレ
が生じたとしても、ワイヤハーネスWにテープ巻部分1
8が形成されているので、その部分18がストッパーの
役割を行い、さらなるズレは防止される。さらに、たと
え断線が生じても、テープ巻部分18の間にフック11
は留まったままとなるので、再度、フック11をかけ直
す必要がなく、作業性を一層向上できる。
【0012】本発明による第2実施形態の実施例を図7
に示す。図7において21は本実施例のワイヤハーネス
取外し用工具(以下、単にフックとも称する)を示し、
J字状フック本体22と連結孔(アイ)23を有する連
結部24からなる。フック本体22はワイヤハーネスを
引っ掛けるための屈曲部(引っ掛け部)25を有してい
る。以上は図4のフックと同様である。本フック21に
おいても、この屈曲部25にワイヤハーネス取外しの際
にワイヤハーネスに食い込ませるための突起26が設け
られているが、その取付位置は図4のフックと異なる。
即ち、突起26の取付位置は、J字状フック本体22の
屈曲部23の中央より後側(連結部より)であり、かつ
取外し対象となるワイヤハーネスの下側にフック21の
先端部28をあてがい引き上げたときに該突起26がワ
イヤハーネスに食い込む位置である(比較のため、図4
のフックの突起16を破線で図示してある)。この突起
26の形状、寸法はワイヤハーネス取外しの際に、ワイ
ヤハーネスに食い込みやすく、かつワイヤハーネスの横
滑りを効果的に防止できるように適宜設定される。典型
的には、略三角錐状に形成されるがこれに限定されな
い。フック21は、使用時には、連結部24の連結孔2
3が上記で例示したと同様な引上装置に連結される。
【0013】次に、図7に示すフック21を用いて、図
2に示すように配索されたワイヤハーネスWを取外す動
作について図8を参照して述べる。先ず、廃棄車両解体
時にワイヤハーネス取外しを行う場合、作業者はフック
21の引っ掛け位置を決め、そしてワイヤハーネスWの
引っ掛け部位27にフック21の先端部28を図8
(a)に示すようにワイヤハーネスWの下側に引っ掛け
る。この状態から少し引き上げると図8(b)に示すよ
うに突起26はワイヤハーネスWに食い込んだ状態とな
る。そしてさらに引き上げると、ワイヤハーネスWの位
置ズレが防止されて、ワイヤハーネスWの取外しが行わ
れる。このようにすると、前記第1実施形態の作用効果
に加え、車体とワイヤハーネスWの間に隙間がないよう
な場合にも、作業性よくワイヤハーネスWの取外しがで
きる利点がある。
【0014】以上本発明を実施例に基づいて説明してき
たが、本発明は上記実施例に限定されず、種々の変形、
変更が可能である。例えば、図4及び図7の構成におい
て、連結部の連結孔は円形であるが、引上装置との連結
を行うことができる形状であればよく、例えば楕円形、
矩形等、適宜の形状とすることができる。また、J字状
フック本体の断面形状は図4及び図7の例では略円形で
あるが、楕円形でも、四角形あるいは多角形でもよい。
さらに、上記第1実施形態の実施例ではテープ巻部分以
外の部位にフックを引っ掛けたが、全体にテープ巻を
し、その適所にフックを引っ掛けても上記と同様な効果
を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、前記構成を採用したの
で、ワイヤハーネスを廃棄車両から取外す際に位置ズレ
が防止でき、作業性を向上させることができる。また、
J字状フック本体の屈曲部に設ける突起の位置を中央よ
り後側(連結部より)に設けると、ワイヤハーネスと車
体との間に隙間がないような配索形態においても、位置
ズレすることなく効率よくワイヤハーネスの取外しが行
える。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のワイヤハーネス取外し用工具の構造を示
す図である。
【図2】ワイヤハーネスと車体との間に隙間がない配索
形態の説明図である。
【図3】図2の場合において従来のワイヤハーネス取外
し用工具を用いたワイヤハーネス取外しの様子の説明図
である。
【図4】本発明の第1実施形態によるワイヤハーネス取
外し用工具の構造を示す図である。
【図5】(a)は本発明の第1実施形態による実施例で
好ましく用いられるワイヤハーネスを示す図、(b)は
フックを引っ掛けたときに形成されるワイヤハーネス引
っ掛け部位における穴を示す図である。
【図6】本発明の第1実施形態による実施例におけるワ
イヤハーネス取外し動作の説明図である。
【図7】本発明の第1実施形態によるワイヤハーネス取
外し用工具の構造を示す図である。
【図8】本発明の第2実施形態による実施例におけるワ
イヤハーネス取外し動作の説明図である。
【符号の説明】
11 ワイヤハーネス取外し用工具 12 J字状フック 13 連結孔 14 連結部 15 屈曲部 16 突起 17 引っ掛け部 18 テープ巻部 19 穴 W ワイヤハーネス B 車体 21 ワイヤハーネス取外し用工具 22 J字状フック 23 連結孔 24 連結部 25 屈曲部 26 突起 27 引っ掛け部 28 先端部
フロントページの続き (72)発明者 林 弘幸 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 (72)発明者 宮向井 孝充 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社オートネットワーク技術研究所内 Fターム(参考) 3D114 AA01 AA04 AA20 CA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスを引っ掛けるための屈曲
    部を有するJ字状フック本体と、該フック本体の後端部
    に設けられた、引上装置に連結される連結孔を有する連
    結部とから構成され、該屈曲部にワイヤハーネス取外し
    の際にワイヤハーネスに食い込ませるための突起を設け
    たことを特徴とするワイヤハーネス取外し用工具。
  2. 【請求項2】 該突起の取付位置が、該J字状フック本
    体の該屈曲部の中央であることを特徴とする請求項1に
    記載のワイヤハーネス取外し用工具。
  3. 【請求項3】 該突起の取付位置が、該J字状フック本
    体の該屈曲部の中央より後側であり、かつ取外し対象と
    なるワイヤハーネスに対し、当該ワイヤハーネス取外し
    用工具の該J字状フック本体の先端部をあてがい引き上
    げたときに該突起がワイヤハーネスに食い込む位置に取
    り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のワ
    イヤハーネス取外し用工具。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載のワイヤ
    ハーネス取外し用工具を用い、車両解体作業時に該ワイ
    ヤハーネス取外し用工具を引っ掛ける位置の両側にそれ
    ぞれテープ巻部分を設けたワイヤハーネスに対し、前記
    引っ掛け位置に該ワイヤハーネス取外し用工具を引っ掛
    けて引き上げることによりワイヤハーネスを取外すこと
    を特徴とするワイヤハーネス取外し方法。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかに記載のワイヤ
    ハーネス取外し用工具を用い、全体がテープ巻されたワ
    イヤハーネスに対し、所要位置に該ワイヤハーネス取外
    し用工具を引っ掛けて引き上げることによりワイヤハー
    ネスを取外すことを特徴とするワイヤハーネス取外し方
    法。
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