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JP2003118130A - インクジェット記録装置用のインク収容袋 - Google Patents

インクジェット記録装置用のインク収容袋

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Publication number
JP2003118130A
JP2003118130A JP2001311931A JP2001311931A JP2003118130A JP 2003118130 A JP2003118130 A JP 2003118130A JP 2001311931 A JP2001311931 A JP 2001311931A JP 2001311931 A JP2001311931 A JP 2001311931A JP 2003118130 A JP2003118130 A JP 2003118130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
sheet material
bag
recording apparatus
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001311931A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Kaga
光 加賀
Masaki Nishida
勝紀 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2001311931A priority Critical patent/JP2003118130A/ja
Priority to US10/266,675 priority patent/US6786584B2/en
Publication of JP2003118130A publication Critical patent/JP2003118130A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 インク収容袋40におけるインク取り出し口
体23との接合を容易にしてインク漏れを無くする。 【解決手段】 1枚の矩形状のシート材41の広幅面の
中途部に穿設孔42を設け、シート材41の片面からイ
ンク取り出し口体23の筒状部23aを穿設孔42に差
し込み、フランジ部23bの円盤状の面とシート材41
の片面を合わせて平面での熱シールによって接合する。
その後、フランジ部23bが袋体袋体40′の内側にな
るようにシート材41を2つ折りにして重ねてその各端
縁を同じ方向に向けて重ねた箇所を熱シールした接合部
43a,43b,43cとなす。インク取り出し口体2
3の貫通孔はゴム製のシール材24にて封止して内部の
インクが漏れ出さないようにする。インク取り出し口体
23が接合された側のシート材の2つ折り部分は、袋体
40′内にインク充填したとき外側に凸湾曲状に膨れる
からインク収容量を多くできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧電式等のインク
ジェット記録装置の印字ヘッドにインクを供給するため
のインク収容袋の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、入力信号に基づいてインクを
用紙等の被記録媒体に噴射して記録するインクジェット
記録装置に使用するインク収容袋として、特公平3−3
4461号公報、特公平4−5549号公報、特公平4
−21590号公報、特開平4−211963号公報等
に開示されているように、ガスバアリ性を有する2層の
合成樹脂製の可撓性シート材を2つ折りにして重ね合わ
せ、その周囲の重ね合わせ辺同士を熱溶着(熱シール)
により接合し、その接合部の一辺には、インク収容袋内
のインクを外部に導出するための断面筒状のインク導出
管や略舟形断面の口体を装着し、インク導出管や口体に
封止用のゴム栓を嵌着したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先行技
術のように、シート材の縁辺部とインク導出管または口
体の外周面とを同時に面状に合わせて熱シールにより接
合部を形成しようとすると、インク導出管または口体の
断面が円形状等立体的であるため、その外周面とシート
材の辺部との接合作業(特、三者の合流箇所の接合)が
困難であるから、この接合部からインクが漏出し易いと
いう問題があった。
【0004】本発明は、このような問題を解消すべくな
されたものであって、袋体からインクが漏出し難いよう
にしたインクジェット記録装置用のインク収容袋を提供
することを技術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため、請求項1に記載の発明のインクジェット記録装
置用のインク収容袋は、インクジェット記録装置におけ
る印字ヘッドにインクを供給管を介して供給するための
インク収容袋を、合成樹脂製のシート材と、前記供給管
と着脱自在に接続されるインク取り出し口体とにより構
成し、前記インク取り出し口体が、前記シート材の片面
に接合され、該インク取り出し口体の両側に延びる両シ
ート材部分を同じ方向に向けて折り重ねた状態でその周
縁部を相互に接合した接合部となしたことを特徴とする
ものである。
【0006】そして、請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載のインクジェット記録装置用のインク収容袋に
おいて、前記インク取り出し口体と前記シート材との両
接合面が相互に熱溶着可能な合成樹脂材料としたもので
ある。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のインクジェット記録装置用のインク収容袋において、
前記インク取り出し口体は、前記シート材の穿設孔に嵌
挿する筒状部と、その筒状部の一端から外方に広がり前
記シート材の片面に接合されるフランジ部とを有するこ
とを特徴とするものである。
【0008】さらに、請求項4に記載の発明は、請求項
3に記載のインクジェット記録装置用のインク収容袋に
おいて、前記インク取り出し口体は、前記筒状部を貫通
する貫通孔に、その貫通孔を塞ぐシール材を備えるもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
について説明する。図1は、本発明を適用するインクジ
ェット記録装置の要部概略平面図、図2はインクカート
リッジの蓋体を外した状態の斜視図、図3は本発明に係
るインク収容袋の製造工程を示す斜視図である。
【0010】まず、図1を参照して、インクジェット記
録装置1の要部について説明すると、インクジェット記
録装置1の本体ケース2内のフレーム4に、左右方向
(図1で矢印A方向)に長手のガイドレール3を、その
両端を固定する。該ガイドレール3には、キャリッジ5
を左右往復移動可能に装着し、図示しないタイミングベ
ルトと駆動モータ等の駆動手段により、所定範囲内で左
右方向(図1で矢印A方向)に往復動させるように構成
されている。このキャリッジ5には、下部側に図示しな
い複数の噴射チャンネルを有する印字ヘッド7(実施形
態では4色のための4つの印字ヘッドが並列状に配置)
が備えられたヘッドユニット6を着脱可能に搭載してい
る。図1における符号Bは用紙(被記録媒体)が搬送さ
れる方向である。
【0011】図1において、用紙の搬送面よりも下方に
は、4色(マゼンタ(赤色)、イエロー(黄色)、シア
ン(青色)、ブラック(黒色))のインクを別個に収納
できる4つのインクカートリッジ9(個別の符号は9
a,9b,9c,9d)が横一列状に配置されている。
この各インクカートリッジ9a〜9dにそれぞれ基端が
連結された合成樹脂製等の可撓性を有するインク供給管
10(個別の符号は10a〜10d)の先端部は、前記
キャリッジ5内のインク供給用ジョイント体(図示せ
ず)に連結し、そのインク供給用ジョイント体を介して
ヘッドユニットに接続し、各印字ヘッドにインクが供給
されるように構成されている。
【0012】また、図1の本体ケース2の左端部(キャ
リッジ5の移動範囲内の端部)には、吸引パージのため
の吸引キャップ11と、キャリッジ5が吸引キャップ1
1に接近動するときに、各印字ヘッドの表面を拭き清掃
するためのワイパーブレード12とが、前記印字ヘッド
と対向するように配置されており、吸引パージ時には、
吸引キャップ11が印字ヘッドの前面(下面)のノズル
部を覆うように接近密着するように構成されている。前
記吸引キャップ11に接続した吸引パイプ13は図示し
ない吸引ポンプを介して、廃棄タンク、例えば、前記イ
ンクカートリッジ9(9a〜9dのうちの一つ)におけ
る後述する廃棄インク導入室20bに接続されており、
吸引パージにより吸い出される廃棄インクが前記箇所に
排出されるようになっている。
【0013】図2、図8、図9及び図10はインクカー
トリッジ9の構成を示し、合成樹脂製の平面視略矩形状
の偏平箱型のケース本体20と、その上面を覆う蓋体2
1と、ケース本体20内に配置するインク収容袋40等
とからなる。インクカートリッジ9のうちの1つ、例え
ば最も多く使われるブラックインクのカートリッジは、
ケース本体20が、前記インク収容袋40が配置される
収容室20aと、該収容室20aより容積の小さい廃棄
インク導入室20bとに仕切り壁20cにて区切られて
いる。この仕切り壁20cに設けた切欠きの連通溝等の
連通部20eにより、廃棄インク導入室20bに排出さ
れたインクが収容室20a内にも流れるようにしてい
る。他のカラーインクのカートリッジには、廃棄インク
導入室20bを設ける必要はない。
【0014】ケース本体20の一側壁20dには、収容
室20a内に収容したインク収容袋40に設けたインク
取り出し口体23の開口部(貫通孔)を塞ぎ、且つ一側
壁20dに穿設され取付け孔25を封止するための弾性
体のシール部材24と、前記廃棄インク導入室20bに
連通する孔26を塞ぐための弾性体のシール部材27と
が設けられている(図5、図6及び図7参照)。
【0015】シール部材24、27は、弾性体として、
シリコーンゴム、ウレタンゴム、ニトリロゴム(NB
R)、イソプレンゴム、ブチレンゴム、フッ素系ゴム等
にて構成されており、前記インク供給管10及び吸引パ
イプ13の先端に取付けられた尖頭状の中空針29、2
8(図5及び図6参照)にて突き刺して貫通できると共
に、この中空針29、28をシール部材24、27から
引き抜いた跡がゴム材料自体の弾性力にて封止(密閉)
できることが望ましいから弾性復元性の高いシリコーン
ゴムが好ましい。
【0016】所定のインクを入れたインク収容袋40を
収容室20a内にセットした後には、蓋体21を本体ケ
ース20に接着剤等により接着して密閉する。インク収
容袋40内のインクが消費されると、このインクカート
リッジ9ごと交換するものである。
【0017】なお、ケース本体20の一部(前記シール
キャップ24及びシール部材27が配置されている側
面)には、インクの種類や適用可能なインクジェット記
録装置、前記インクカートリッジ9の使用履歴(記録装
置本体に1回装着されれば、そのインクカートリッジ9
は新品でないと判断するため)等の情報を記憶させるメ
モリチップ30及びそのチップを記録装置本体と接続す
るための電気接点の配置部31を備えている。また、前
記中空針28から排出された廃棄インクと共に排出され
る空気のみをインクカートリッジ9の外に排気するた
め、前記蓋体21に穿設された段付き孔32の外面を覆
うように接着された透気性フィルム33が貼着され、該
段付き孔32の外側の空間に連通するように細い溝状の
ラビリンス溝34を蓋体21の外面に屈曲させて形成
し、前記段付き孔32及びラビリンス溝34の全体を覆
うように、通気性のないフィルム35を蓋体21の外面
に接着し、ラビリンス溝34の端部等から外気に連通す
る通気孔36を前記フィルム35に穿設する。透気性フ
ィルム33は、空気を透過し、インク等の液体を透過し
ないものである。なお、ラビリンス溝34の途中には、
前記透気性フィルム33の貼着面から万一漏れたインク
がラビリンス溝34を通って外に漏れないように広い面
積のインクトラップ37が凹み形成されている(図2、
図5、図6及び図8参照)。
【0018】次に、本発明に係るインク収容袋40の構
成について説明すると、図3(a)〜図3(d)はその
第1実施形態を示す。1枚の合成樹脂製の矩形状のシー
ト材41の略中央に穿設孔42を形成する。その場合、
シート材41は、図4に示すように、ポリエチレンテレ
フタレート製フィルム44aの片面にアルミナ又はシリ
カ44bを真空蒸着した真空蒸着フィルム44の表面に
ナイロン樹脂製のフィルム45を接着し、他方の面には
ポリプロピレン樹脂製またはポリエチレン製のフィルム
46を接着した多層構造とする。
【0019】一方、インク取り出し口体23は、筒状部
23aと該筒状部23aの一端から半径外方向に広がる
略円盤状のフランジ23bとからなる合成樹脂製の一体
成形品であり、実施形態では、ポリプロピレン樹脂製ま
たはポリエチレン製である。
【0020】そして、前記穿設孔42に対してインク取
り出し口体23の筒状部23aを挿入するとき、シート
材41のポリプロピレン樹脂製またはポリエチレン製の
フィルム46側から挿入し、筒状部23aが突出する側
のフランジ部23bの円盤面が前記フィルム46と対面
するようにして、当該フランジ部23bとシート材41
とを熱より溶着(熱シール)して接合部とする(図3
(b)参照)。
【0021】次いで、前記インク取り出し口体23のフ
ランジ部23bがシート材41の折り畳みの内部側にな
るように、当該シート材41を半分に折り、そのシート
材41の3方の端縁部を同方向に向けて重ね合わせ、そ
の重ね合わせのうち底辺を除く左右両側辺をそれぞれ全
長にわたって熱より溶着(熱シール)して接合部(溶着
部)43a,43bとする(図3(c)参照)。
【0022】これらの場合、合成樹脂製のインク取り出
し口体23の材料が前記シート材41における熱シール
面と同じ材質であることが熱シール性や接着剤による接
着性能を向上させるために望ましい。実施形態では、イ
ンク取り出し口体23の材質はポリプロピレン樹脂また
はポリエチレンとする。また、シート材の接合部43
a,43bの合わせ面も相互に熱シールし易いポリプロ
ピレンまたはポリエチレン樹脂であることが望ましい。
なお、熱シールに代えて接着剤による接合としても良
い。
【0023】このようにして構成された袋体40′にお
ける前記インク取り出し口体23の筒状部23aの内径
の開口部分(貫通孔)をシール材24にて塞ぎ、その後
袋体40′を底を上向きにして内部にインクを充填した
後、当該底辺を熱シールして接合部43cとするのであ
る(図3(d)参照)。尚、前記左右両側辺及び底辺の
3方の周縁部を同時に接合したのち、インク取り出し口
体23の筒状部23aの貫通孔分からインクを充填し、
シール材2にて塞ぐようにしても良い。
【0024】なお、インクを充填したインク収容袋40
のシール材24を収容室20a内からケース本体20の
取付け孔25に嵌め入れ、その後蓋体21にてケース本
体20の開口部を密閉するのである。
【0025】前記第1実施形態のように、1枚のシート
材41の広幅面の中途に穿設した穿設孔42に対してイ
ンク取り出し口体23を嵌め入れて、その筒状部23a
または円盤状のフランジ部23bとシート材41とを熱
シールした接合部とすれば、外部にインクが漏れ出す危
険のある箇所は穿設孔42に限られるから、その箇所の
熱シールを確実に行えば良く、特に、円盤状のフランジ
部23bとシート41との熱シール部は両者が平坦部分
であるから一層熱シール等の接合によるインク漏れのお
それが少なくなる。
【0026】また、袋体40′はシート材41の中途を
折り畳んだ箇所側にインク取り出し口体23が配置さ
れ、その折り畳んだ辺は接合した辺でないから、袋体4
0′内にインクを充満させたとき、前記折り畳んだ辺が
凸湾曲状に膨らむことができるからインク収容量を多く
することができる。
【0027】第2実施形態のインク収容袋では、予め筒
状に形成されたシート材の広幅面に前記と同様に穿設孔
42を設け,この筒の内部側にフランジ部23bがある
ように筒状部23aを穿設孔42に挿入してから前記円
盤状のフランジ部23bとシート材の内面とを熱シール
等にて接合した後、前記筒状のシート材を、その筒軸線
と直交する切断面の縁部どうしを同方向に向けて重ね
て、その重ね箇所の辺をそれぞれ全長にわたって熱シー
ルして接合部としても良い。この場合も、シート材を前
記第1実施形態と同様な多層フィルム製とし、熱シール
面とインク取り出し口体23とは材質を同じくするもの
である。
【0028】
【発明の効果】以上に詳述したように、請求項1に記載
の発明のインクジェット記録装置用のインク収容袋は、
インクジェット記録装置における印字ヘッドにインクを
供給管を介して供給するためのインク収容袋を、合成樹
脂製のシート材と、前記供給管と着脱自在に接続される
インク取り出し口体とにより構成し、前記インク取り出
し口体が、前記シート材の片面に接合され、該インク取
り出し口体の両側に延びる両シート材部分を同じ方向に
向けて折り重ねた状態でその周縁部を相互に接合した接
合部となしたことを特徴とするものである。
【0029】このように構成したことにより、インク取
り出し口体を平面状のシート材に接合し、且つシート材
の周縁部どうしを接合すれば良いから、従来のような立
体的な部分での接合を省略することができ、インク漏れ
の虞も少なくなる。また、インク取り出し口体が接合さ
れるシート材の辺は前記接合部以外の接合辺がないか
ら、インクを袋体内に充填したときに凸湾曲状となり、
インク収容量を多くすることができる。
【0030】そして、請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載のインクジェット記録装置用のインク収容袋に
おいて、前記インク取り出し口体と前記シート材との両
接合面が相互に熱溶着可能な合成樹脂材料としたもので
あるから、接合性能が向上し、インク漏れの不都合を一
層回避できるのである。
【0031】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のインクジェット記録装置用のインク収容袋において、
前記インク取り出し口体は、前記シート材の穿設孔に嵌
挿する筒状部と、その筒状部の一端から外方に広がり前
記シート材の片面に接合されるフランジ部とを有するこ
とを特徴とするものであるから、フランジ部とシート材
とを平面状にて接合でき、前記インク取り出し口体に対
する接合面積を多くできると共に接合作業も容易となる
という効果を奏する。
【0032】さらに、請求項4に記載の発明は、請求項
3に記載のインクジェット記録装置用のインク収容袋に
おいて、前記インク取り出し口体は、前記筒状部を貫通
する貫通孔に、その貫通孔を塞ぐシール材を備えるもの
であるから、袋体内に充填したインクがインク取り出し
口体から漏れ出さない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるインクジェット記録
装置の要部平面図である。
【図2】インクカートリッジの蓋体を開いた状態の斜視
図である。
【図3】インク収容袋の第1実施形態を示し、(a)は
製造工程の第1段階を示す斜視図、(b)は第2段階
(インク取り出し口体を接合した後2つに折り畳みにし
た状態)の斜視図、(c)はインク取り出し口体を下に
してインク充填する状態の斜視図、(d)は完成状態の
インク収容袋の斜視図である。
【図4】多層状のシート材の断面図である。
【図5】インクカートリッジにおける廃棄インク導入室
の一部切欠き断面図である。
【図6】インクカートリッジにおけるインク収容袋の収
容室の一部切欠き断面図である。
【図7】インクカートリッジに対するインク収容袋の開
口部の取付け箇所の要部拡大断面図である。
【図8】インクカートリッジにおける透気性フィルムか
らラビリンス溝までの断面図である。
【符号の説明】
9 インクカートリッジ 23 インク取り出し口体 23a 筒状部 23b フランジ部 24 シール材 40 インク収容袋 40′ 袋体 41 シート材 43a,43b,43c 接合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクジェット記録装置における印字ヘ
    ッドにインクを供給管を介して供給するためのインク収
    容袋を、合成樹脂製のシート材と、前記供給管と着脱自
    在に接続されるインク取り出し口体とにより構成し、 前記インク取り出し口体が、前記シート材の片面に接合
    され、該インク取り出し口体の両側に延びる両シート材
    部分を同じ方向に向けて折り重ねた状態でその周縁部を
    相互に接合した接合部となしたことを特徴とするインク
    ジェット記録装置用のインク収容袋。
  2. 【請求項2】 前記インク取り出し口体と前記シート材
    との両接合面が相互に熱溶着可能な合成樹脂材料である
    ことを特徴とする請求項1に記載のインクジェット記録
    装置用のインク収容袋。
  3. 【請求項3】 前記インク取り出し口体は、前記シート
    材の穿設孔に嵌挿する筒状部と、その筒状部の一端から
    外方に広がり前記シート材の片面に接合されるフランジ
    部とを有することを特徴とする請求項1に記載のインク
    ジェット記録装置用のインク収容袋。
  4. 【請求項4】 前記インク取り出し口体は、前記筒状部
    を貫通する貫通孔に、その貫通孔を塞ぐシール材を備え
    ることを特徴とする請求項3に記載のインクジェット記
    録装置用のインク収容袋。
JP2001311931A 2001-10-09 2001-10-09 インクジェット記録装置用のインク収容袋 Pending JP2003118130A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN115723440A (zh) * 2022-10-11 2023-03-03 墨颜科技发展(中山)有限公司 密封容器及墨水瓶

Cited By (1)

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CN115723440A (zh) * 2022-10-11 2023-03-03 墨颜科技发展(中山)有限公司 密封容器及墨水瓶

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