JP2003115624A - 有機薄膜トランジスタ - Google Patents
有機薄膜トランジスタInfo
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Abstract
合物を用いることによって、応答速度を高速化すること
ができる有機薄膜トランジスタを提供する。 【解決手段】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極から夫々所定の距離
をもったゲート電極を有する薄膜トランジスタを形成す
る。本有機薄膜トランジスタは、第1及び第2の電極間
のキャリアの移動方向が有機薄膜層の膜厚方向と一致す
る構造を有し、且つ、有機薄膜層が下記一般式[1] で表される化合物を単独若しくは混合物として含んでい
る。
Description
する有機薄膜トランジスタに関し、特に、高速動作する
有機TFT(Thin Film Transistor)を得ることが可能な有
機薄膜トランジスタに関する。
表示用のスイッチング素子として広く用いられている。
従来、薄膜トランジスタ(以下、TFTとも呼ぶ)は、
アモルファスや多結晶のシリコンを用いて作製されてい
た。しかし、このようなシリコンを用いたTFTの作製
に用いられるCVD装置は、非常に高額であり、TFT
を用いた表示装置等の大型化は、製造コストの大幅な増
加を伴うという問題点があった。また、アモルファスや
多結晶のシリコンを成膜するプロセスは非常に高い温度
下で行われるので、基板として使用可能な材料の種類が
限られ、従って、軽量な樹脂基板等は使用できないとい
う問題があった。
や多結晶のシリコンに代えて有機物を用いたTFTが提
案されている。有機物でTFTを形成する際に用いる成
膜方法として真空蒸着法や塗布法等が知られているが、
これらの成膜方法によれば、コストアップを抑えつつ素
子の大型化が実現可能になり、成膜時に必要となるプロ
セス温度を比較的低温にすることができる。このため、
有機物を用いたTFTでは、基板に用いる材料の選択時
の制限が少ないといった利点が得られ、その実用化が期
待される。
に報告されるようになった。この報告例として、F. Ebi
sawaら,Journal of Applied Physics,54巻,325
5頁,1983年;A. Assadiら,Applied Physics Let
ter,53巻,195頁,1988年;G. Guillaudら,
Chemical Physics Letter,167巻,503頁,19
90年;X. Pengら,Applied Physics Letter,57
巻,2013頁,1990年;G. Horowitzら, Synthet
ic Metals, 41−43巻,1127頁,1991年;
S. Miyauchiら,Synthetic Metals,41−43巻,1
991年; H. Fuchigamiら,Applied Physics Lette
r,63巻,1372頁,1993年; H. Koezukaら,
Applied Physics Letter,62巻,1794頁,199
3年; F. Garnierら,Science,265巻,1684
頁,1994年;A. R. Brownら,Synthetic Metals,
68巻,65頁,1994年; A. Dodabalapurら,Sci
ence,268巻,270頁,1995年; T. Sumimoto
ら,Synthetic Metals,86巻,2259頁,1997
年;K. Kudoら,Thin Solid Films,331巻,51
頁,1998年;K. Kudoら,Synthetic Metals,10
2巻,900頁,1999年;K. Kudoら,Synthetic M
etals,111−112巻,11頁、2000年などを
挙げることができる。
ては、共役系ポリマーやチオフェンなどの多量体(特開
平8-228034号公報、特開平8-228035号公報、特開平9-23
2589号公報、特開平10-125924号公報、特開平10-190001
号公報等)、或いは、金属フタロシアニン化合物(特開
2000-174277等)、またペンタセンなどの縮合芳香族炭
化水素(特開平5-55568号公報、特開2001-94107号公報
等)などが、単体或いは他の化合物との混合物の状態で
用いられている。
盛んに行われている。ここで、従来より多用される代表
的な有機TFTの断面構造を図3に示す。この有機TF
T20は、基板21上に、ゲート電極(層)24及び絶
縁体層26をこの順に有し、絶縁体層26上に、所定の
間隔をあけて形成されたソース電極22及びドレイン電
極23を有している。双方の電極22、23の一部表面
を含み、電極22、23間に露出する絶縁体層26上に
は、有機薄膜層25が形成されている。このような構成
を有する有機TFT20では、有機薄膜層25がチャネ
ル領域を成しており、ゲート電極24に印加される電圧
でソース電極22とドレイン電極23の間に流れる電流
が制御されることによってオン/オフ動作する。
有機TFT20では、有機薄膜層25の面方向(図3の
矢印Aで示す)にキャリア(自由電子又は正孔)が移動
するので、用いられている化合物の易動度(移動度)に
対してチャネル長が長すぎることになる。このため、動
作速度が遅く、より高速な動作を提供することはできな
かった。また、従来の有機TFTでは、有機薄膜の膜厚
方向にキャリアが流れるように構成しチャネル長を短く
することによって、応答速度を向上させる試みもなされ
ている。しかし、このように構成した場合にも、用いる
有機化合物の易動度が十分ではなく、このため、十分な
駆動速度を実現することができなかった。
の易動度に対するチャネル長を短縮し、高い易動度を有
する化合物を用いることによって、応答速度(駆動速
度)を高速化することができる有機薄膜トランジスタを
提供することを目的とする。
題を解決するために鋭意検討した結果、第1及び第2の
電極間のキャリアの移動方向が有機薄膜の膜厚方向と一
致する構成の場合に、有機薄膜、つまり有機化合物層が
特定の構造を有する化合物を単独若しくは混合物として
含む際に有機薄膜トランジスタの応答速度(駆動速度)
が大きく向上することを見出し、本発明を発明するに到
った。
第1視点の有機薄膜トランジスタは、有機薄膜層と、夫
々が該有機薄膜層の異なる面に接し且つ相互に所定の間
隔をあけて対向するように形成された第1及び第2の電
極と、該第1及び第2の電極から夫々所定の距離をもっ
て形成された第3の電極とを有し、該第3の電極に電圧
を印加することによって前記第1及び第2の電極間に流
れる電流を制御する型式の有機薄膜トランジスタであっ
て、前記第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が
前記有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且
つ、前記有機薄膜層が下記一般式[1]
子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ基、
ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキル
基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しくは
無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のアル
コキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、置
換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無置
換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオキ
シ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル基、
カルボキシル基を表す。またR1〜R6は、それらのうち
の2つで環を形成していても良い。またL1は置換若し
くは無置換のアルキル基、置換若しくは無置換のアルケ
ニル基、置換若しくは無置換のシクロアルキル基、置換
若しくは無置換の芳香族炭化水素基、置換若しくは無置
換の芳香族複素環基、置換若しくは無置換のアラルキル
基を表す。nは1〜3の整数、mは0〜2の整数であ
り、Mは(n+m)価の金属イオンを表す。)で表され
る化合物を単独若しくは混合物として含むことを特徴と
する。
では、第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が有
機薄膜層の膜厚方向と一致するので、用いられる化合物
の易動度に対するチャネル長を短縮することができる。
更に、有機薄膜層が一般式[1]で表される化合物を単
独若しくは混合物として含むので、高い易動度を得るこ
とができ、これにより、応答速度(駆動速度)を十分に
高速化することができる。
ランジスタは、有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、前記第1及び第2
の電極間のキャリアの移動方向が前記有機薄膜層の膜厚
方向と一致する構造を有し、且つ、前記有機薄膜層が一
般式[2]
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR7〜R18は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。ま
た、L2は置換若しくは無置換のアルキレン基、置換若
しくは無置換のアルケニレン基、置換若しくは無置換の
シクロアルキレン基、置換若しくは無置換のアリーレン
基、置換若しくは無置換のアラルキレン基を表す。l
(エル)は0又は1の値を取る数である。sは1〜2の
整数であり、Mは(s+1)価の金属イオンを表す。)
で表される化合物を単独若しくは混合物として含むこと
を特徴とする。
では、第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向と有
機薄膜層の膜厚方向との一致により、用いられる化合物
の易動度に対するチャネル長が短縮でき、更に、有機薄
膜層が一般式[2]で表される化合物を単独若しくは混
合物として含むので、高い易動度が得られ、応答速度
(駆動速度)が十分に高速化される。
スタは、有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異なる面
に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するように形
成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2の電極
から夫々所定の距離をもって形成された第3の電極とを
有し、該第3の電極に電圧を印加することによって前記
第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型式の有
機薄膜トランジスタであって、前記第1及び第2の電極
間のキャリアの移動方向が前記有機薄膜層の膜厚方向と
一致する構造を有し、且つ、前記有機薄膜層が一般式
[3]
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR19〜R40は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。また
Ar1〜Ar3は置換若しくは無置換の炭素数6〜20の
芳香族炭化水素を表す。tは0〜3の値を取る整数であ
る。)で表される化合物を単独若しくは混合物として含
むことを特徴とする。
では、第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向と有
機薄膜層の膜厚方向との一致により、用いられる化合物
の易動度に対するチャネル長が短縮でき、更に、有機薄
膜層が一般式[3]で表される化合物を単独若しくは混
合物として含むので、高い易動度が得られ、応答速度
(駆動速度)が十分に高速化される。
スタは、有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異なる面
に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するように形
成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2の電極
から夫々所定の距離をもって形成された第3の電極とを
有し、該第3の電極に電圧を印加することによって前記
第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型式の有
機薄膜トランジスタであって、前記第1及び第2の電極
間のキャリアの移動方向が前記有機薄膜層の膜厚方向と
一致する構造を有し、且つ、前記有機薄膜層が一般式
[4]
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR41〜R56は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。)で
表される化合物を単独若しくは混合物として含むことを
特徴とする。
では、第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向と有
機薄膜層の膜厚方向との一致により、用いられる化合物
の易動度に対するチャネル長が短縮でき、更に、有機薄
膜層が一般式[4]で表される化合物を単独若しくは混
合物として含むので、高い易動度が得られ、応答速度
(駆動速度)が十分に高速化される。
スタは、有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異なる面
に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するように形
成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2の電極
から夫々所定の距離をもって形成された第3の電極とを
有し、該第3の電極に電圧を印加することによって前記
第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型式の有
機薄膜トランジスタであって、前記第1及び第2の電極
間のキャリアの移動方向が前記有機薄膜層の膜厚方向と
一致する構造を有し、且つ、前記有機薄膜層が一般式
[5]
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR57〜R62は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。)で
表される化合物を単独若しくは混合物として含むことを
特徴とする。
では、第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向と有
機薄膜層の膜厚方向との一致により、用いられる化合物
の易動度に対するチャネル長が短縮でき、更に、有機薄
膜層が一般式[5]で表される化合物を単独若しくは混
合物として含むので、高い易動度が得られ、応答速度
(駆動速度)が十分に高速化される。
スタは、有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異なる面
に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するように形
成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2の電極
から夫々所定の距離をもって形成された第3の電極とを
有し、該第3の電極に電圧を印加することによって前記
第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型式の有
機薄膜トランジスタであって、前記第1及び第2の電極
間のキャリアの移動方向が前記有機薄膜層の膜厚方向と
一致する構造を有し、且つ、前記有機薄膜層が一般式
[6]
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR63〜R80は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。)で
表される化合物を単独若しくは混合物として含むことを
特徴とする。
では、第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向と有
機薄膜層の膜厚方向との一致により、用いられる化合物
の易動度に対するチャネル長が短縮でき、更に、有機薄
膜層が一般式[6]で表される化合物を単独若しくは混
合物として含むので、高い易動度が得られ、応答速度
(駆動速度)が十分に高速化される。
スタは、有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異なる面
に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するように形
成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2の電極
から夫々所定の距離をもって形成された第3の電極とを
有し、該第3の電極に電圧を印加することによって前記
第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型式の有
機薄膜トランジスタであって、前記第1及び第2の電極
間のキャリアの移動方向が前記有機薄膜層の膜厚方向と
一致する構造を有し、且つ、前記有機薄膜層が置換又は
無置換の炭素数14〜34の縮合芳香族炭化水素を単独
若しくは混合物として含むことを特徴とする。
では、第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向と有
機薄膜層の膜厚方向とが一致する構造により、用いられ
る化合物の易動度に対するチャネル長が短縮でき、更
に、有機薄膜層が置換又は無置換の炭素数14〜34の
縮合芳香族炭化水素を単独若しくは混合物として含むの
で、高い易動度が得られ、応答速度(駆動速度)が十分
に高速化される。
る実施形態例に基づいて本発明を更に詳細に説明する。
図1は、本発明に係る第1実施形態例の有機TFTの構
成を示す断面図である。
に、電界効果トランジスタ(FET:Field Effect Transist
or)構造を有している。有機TFT10Aは、有機薄膜
層(有機化合物層)15と、夫々が有機薄膜層15の異
なる面15a、15bに接し且つ相互に所定の間隔をあ
けて対向するように形成されたソース電極(第1の電
極)12及びドレイン電極(第2の電極)13と、電極
13、14から夫々所定の距離をあけて形成されたゲー
ト電極(第3の電極)14とを有し、ゲート電極14に
電圧を印加することによってソース/ドレイン電極1
2、13間に流れる電流を制御する構成を備える。
1上に、ゲート電極(層)14及び絶縁体層16をこの
順に有し、絶縁体層16上に、所定の間隔をあけて形成
された一対のソース電極12を有し、一対のソース電極
12、12を含む絶縁体層16の露出面上に有機薄膜層
15が形成され、有機薄膜層15上にドレイン電極
(層)13が形成される。このような構成の有機TFT
10Aでは、有機薄膜層15がチャネル領域を成してお
り、ゲート電極14に印加される電圧でソース電極12
とドレイン電極13の間に流れる電流が制御されること
によってオン/オフ動作する。
ート電極14に夫々用いることが可能な材料としては、
酸化インジウム錫合金(ITO)、酸化錫(NES
A)、金、銀、白金、銅、インジウム、アルミニウム、
マグネシウム、マグネシウム−インジウム合金、マグネ
シウム−アルミニウム合金、アルミニウム−リチウム合
金、アルミニウム−スカンジウム−リチウム合金、マグ
ネシウム−銀合金等の金属や合金の他、導電性ポリマー
などの有機材料が挙げられるが、これらに限定されるも
のではない。また、ゲート絶縁層である絶縁体層16に
用いる材料としては、SiO2、SiNx、アルミナ等
の無機絶縁体や絶縁性ポリマー等が挙げられるが、これ
らに限定されるものではない。
ス電極12とドレイン電極13の間のキャリアの移動方
向が有機薄膜層15の膜厚方向(図1の矢印Bで示す)
と一致する構造を有し、且つ、有機薄膜層15が下記一
般式で表される化合物を単独若しくは混合物として含ん
でいる。有機薄膜層15に含まれる化合物として、下記
一般式[1]〜[6]で表される構造を有する化合物を
挙げることができる。
80は夫々独立に、水素原子、ハロゲン原子、ヒドロキシ
ル基、置換若しくは無置換のアミノ基、ニトロ基、シア
ノ基、置換若しくは無置換のアルキル基、置換若しくは
無置換のアルケニル基、置換若しくは無置換のシクロア
ルキル基、置換若しくは無置換のアルコキシ基、置換若
しくは無置換の芳香族炭化水素基、置換若しくは無置換
の芳香族複素環基、置換若しくは無置換のアラルキル
基、置換若しくは無置換のアリールオキシ基、置換若し
くは無置換のアルコキシカルボニル基、カルボキシル基
を表す。またR1〜R80は、それらのうちの隣り合う2
つで環を形成していても良い。nは1〜3の整数であ
り、mは0〜2で表される整数である。l(エル)は0
又は1の値を取る数である。また、sは1〜2の整数で
ある。tは0〜3の値を取る整数である。Mは(n+
m)価或いは(s+1)価の金属イオンを表す。
Ar3は夫々独立に、炭素数6から20の置換若しくは
無置換の芳香族炭化水素基である。炭素数6から20の
無置換の芳香族炭化水素基の例としては、フェニル基、
ナフチル基、アンスリル基、フェナンスレニル基、ピレ
ニル基、ペリレニル基等が挙げられる。前記の炭素数6
〜20の芳香族炭化水素基の有する置換基としてはハロ
ゲン原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミ
ノ基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアル
キル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若し
くは無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換の
アルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素
基、置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しく
は無置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリー
ルオキシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニ
ル基、カルボキシル基が挙げられる。
例としては、アントラセン、フェナンスレン、ナフタセ
ン、ペンタセン、ピレン、クリセン、ピセン、ペンタフ
ェン、ヘキサセン、ペリレン、ベンゾ[a]ペリレン、
ジベンゾ[a,j]ペリレン、ジベンゾ[a,o]ペリ
レン、テリレン、ビスアンスレン、ピランスレン、テト
ラベンゾ[de,hi,op,st]ペンタセン、コロ
ネン等が挙げられる。
基としては、ハロゲン原子、ヒドロキシル基、置換若し
くは無置換のアミノ基、ニトロ基、シアノ基、置換若し
くは無置換のアルキル基、置換若しくは無置換のアルケ
ニル基、置換若しくは無置換のシクロアルキル基、置換
若しくは無置換のアルコキシ基、置換若しくは無置換の
芳香族炭化水素基、置換若しくは無置換の芳香族複素環
基、置換若しくは無置換のアラルキル基、置換若しくは
無置換のアリールオキシ基、置換若しくは無置換のアル
コキシカルボニル基、カルボキシル基が挙げられる。
素、臭素、ヨウ素が挙げられる。前記の置換若しくは無
置換のアミノ基は−NX1X2と表され、X1、X2として
は夫々独立に、水素原子、メチル基、エチル基、プロピ
ル基、イソプロピル基、n−ブチル基、s−ブチル基、
イソブチル基、t−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘ
キシル基、n−ヘプチル基、n−オクチル基、ヒドロキ
シメチル基、1−ヒドロキシエチル基、2−ヒドロキシ
エチル基、2−ヒドロキシイソブチル基、1,2−ジヒ
ドロキシエチル基、1,3−ジヒドロキシイソプロピル
基、2,3−ジヒドロキシ−t−ブチル基、1,2,3
−トリヒドロキシプロピル基、クロロメチル基、1−ク
ロロエチル基、2−クロロエチル基、2−クロロイソブ
チル基、1,2−ジクロロエチル基、1,3−ジクロロ
イソプロピル基、2,3−ジクロロ−t−ブチル基、
1,2,3−トリクロロプロピル基、ブロモメチル基、
1−ブロモエチル基、2−ブロモエチル基、2−ブロモ
イソブチル基、1,2−ジブロモエチル基、1,3−ジ
ブロモイソプロピル基、2,3−ジブロモt−ブチル
基、1,2,3−トリブロモプロピル基、ヨードメチル
基、1−ヨードエチル基、2−ヨードエチル基、2−ヨ
ードイソブチル基、1,2−ジヨードエチル基、1,3
−ジヨードイソプロピル基、2,3−ジヨードt−ブチ
ル基、1,2,3−トリヨードプロピル基、アミノメチ
ル基、1−アミノエチル基、2−アミノエチル基、2−
アミノイソブチル基、1,2−ジアミノエチル基、1,
3−ジアミノイソプロピル基、2,3−ジアミノt−ブ
チル基、1,2,3−トリアミノプロピル基、シアノメ
チル基、1−シアノエチル基、2−シアノエチル基、2
−シアノイソブチル基、1,2−ジシアノエチル基、
1,3−ジシアノイソプロピル基、2,3−ジシアノt
−ブチル基、1,2,3−トリシアノプロピル基、ニト
ロメチル基、1−ニトロエチル基、2−ニトロエチル
基、2−ニトロイソブチル基、1,2−ジニトロエチル
基、1,3−ジニトロイソプロピル基、2,3−ジニト
ロt−ブチル基、1,2,3−トリニトロプロピル基、
フェニル基、1−ナフチル基、2−ナフチル基、1−ア
ントリル基、2−アントリル基、9−アントリル基、1
−フェナントリル基、2−フェナントリル基、3−フェ
ナントリル基、4−フェナントリル基、9−フェナント
リル基、1−ナフタセニル基、2−ナフタセニル基、9
−ナフタセニル基、4−スチリルフェニル基、1−ピレ
ニル基、2−ピレニル基、4−ピレニル基、2−ビフェ
ニルイル基、3−ビフェニルイル基、4−ビフェニルイ
ル基、p−ターフェニル−4−イル基、p−ターフェニ
ル−3−イル基、p−ターフェニル−2−イル基、m−
ターフェニル−4−イル基、m−ターフェニル−3−イ
ル基、m−ターフェニル−2−イル基、o−トリル基、
m−トリル基、p−トリル基、p−t−ブチルフェニル
基、p−(2−フェニルプロピル)フェニル基、3-メチ
ル−2−ナフチル基、4−メチル−1−ナフチル基、4
−メチル−1−アントリル基、4'−メチルビフェニル
イル基、4''−t−ブチル−p−ターフェニル−4−イ
ル基、2−ピロリル基、3−ピロリル基、ピラジニル
基、2−ピリジニル基、3−ピリジニル基、4−ピリジ
ニル基、2−インドリル基、3−インドリル基、4−イ
ンドリル基、5−インドリル基、6−インドリル基、7
−インドリル基、1−イソインドリル基、3−イソイン
ドリル基、4−イソインドリル基、5−イソインドリル
基、6−イソインドリル基、7−イソインドリル基、2
−フリル基、3−フリル基、2−ベンゾフラニル基、3
−ベンゾフラニル基、4−ベンゾフラニル基、5−ベン
ゾフラニル基、6−ベンゾフラニル基、7−ベンゾフラ
ニル基、1−イソベンゾフラニル基、3−イソベンゾフ
ラニル基、4−イソベンゾフラニル基、5−イソベンゾ
フラニル基、6−イソベンゾフラニル基、7−イソベン
ゾフラニル基、2−キノリル基、3−キノリル基、4−
キノリル基、5−キノリル基、6−キノリル基、7−キ
ノリル基、8−キノリル基、1−イソキノリル基、3−
イソキノリル基、4−イソキノリル基、5−イソキノリ
ル基、6−イソキノリル基、7−イソキノリル基、8−
イソキノリル基、2−キノキサリニル基、5−キノキサ
リニル基、6−キノキサリニル基、1−カルバゾリル
基、2−カルバゾリル基、3−カルバゾリル基、4−カ
ルバゾリル基、1−フェナンスリジニル基、2−フェナ
ンスリジニル基、3−フェナンスリジニル基、4−フェ
ナンスリジニル基、6−フェナンスリジニル基、7−フ
ェナンスリジニル基、8−フェナンスリジニル基、9−
フェナンスリジニル基、10−フェナンスリジニル基、
1−アクリジニル基、2−アクリジニル基、3−アクリ
ジニル基、4−アクリジニル基、9−アクリジニル基、
1,7−フェナンスロリン−2−イル基、1,7−フェ
ナンスロリン−3−イル基、1,7−フェナンスロリン
−4−イル基、1,7−フェナンスロリン−5−イル
基、1,7−フェナンスロリン−6−イル基、1,7−
フェナンスロリン−8−イル基、1,7−フェナンスロ
リン−9−イル基、1,7−フェナンスロリン−10−
イル基、1,8−フェナンスロリン−2−イル基、1,
8−フェナンスロリン−3−イル基、1,8−フェナン
スロリン−4−イル基、1,8−フェナンスロリン−5
−イル基、1,8−フェナンスロリン−6−イル基、
1,8−フェナンスロリン−7−イル基、1,8−フェ
ナンスロリン−9−イル基、1,8−フェナンスロリン
−10−イル基、1,9−フェナンスロリン−2−イル
基、1,9−フェナンスロリン−3−イル基、1,9−
フェナンスロリン−4−イル基、1,9−フェナンスロ
リン−5−イル基、1,9−フェナンスロリン−6−イ
ル基、1,9−フェナンスロリン−7−イル基、1,9
−フェナンスロリン−8−イル基、1,9−フェナンス
ロリン−10−イル基、1,10−フェナンスロリン−
2−イル基、1,10−フェナンスロリン−3−イル
基、1,10−フェナンスロリン−4−イル基、1,1
0−フェナンスロリン−5−イル基、2,9−フェナン
スロリン−1−イル基、2,9−フェナンスロリン−3
−イル基、2,9−フェナンスロリン−4−イル基、
2,9−フェナンスロリン−5−イル基、2,9−フェ
ナンスロリン−6−イル基、2,9−フェナンスロリン
−7−イル基、2,9−フェナンスロリン−8−イル
基、2,9−フェナンスロリン−10−イル基、2,8
−フェナンスロリン−1−イル基、2,8−フェナンス
ロリン−3−イル基、2,8−フェナンスロリン−4−
イル基、2,8−フェナンスロリン−5−イル基、2,
8−フェナンスロリン−6−イル基、2,8−フェナン
スロリン−7−イル基、2,8−フェナンスロリン−9
−イル基、2,8−フェナンスロリン−10−イル基、
2,7−フェナンスロリン−1−イル基、2,7−フェ
ナンスロリン−3−イル基、2,7−フェナンスロリン
−4−イル基、2,7−フェナンスロリン−5−イル
基、2,7−フェナンスロリン−6−イル基、2,7−
フェナンスロリン−8−イル基、2,7−フェナンスロ
リン−9−イル基、2,7−フェナンスロリン−10−
イル基、1−フェナジニル基、2−フェナジニル基、1
−フェノチアジニル基、2−フェノチアジニル基、3−
フェノチアジニル基、4−フェノチアジニル基、1−フ
ェノキサジニル基、2−フェノキサジニル基、3−フェ
ノキサジニル基、4−フェノキサジニル基、2−オキサ
ゾリル基、4−オキサゾリル基、5−オキサゾリル基、
2−オキサジアゾリル基、5−オキサジアゾリル基、3
−フラザニル基、2−チエニル基、3−チエニル基、2
−メチルピロール−1−イル基、2−メチルピロール−
3−イル基、2−メチルピロール−4−イル基、2−メ
チルピロール−5−イル基、3−メチルピロール−1−
イル基、3−メチルピロール−2−イル基、3−メチル
ピロール−4−イル基、3−メチルピロール−5−イル
基、2−t−ブチルピロール−4−イル基、3−(2−
フェニルプロピル)ピロール−1−イル基、2−メチル
−1−インドリル基、4−メチル−1−インドリル基、
2−メチル−3−インドリル基、4−メチル−3−イン
ドリル基、2−t−ブチル1−インドリル基、4−t−
ブチル1−インドリル基、2−t−ブチル3−インドリ
ル基、4−t−ブチル3−インドリル基等が挙げられ
る。
しては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピ
ル基、n−ブチル基、s−ブチル基、イソブチル基、t
−ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、n−ヘ
プチル基、n−オクチル基、ヒドロキシメチル基、1−
ヒドロキシエチル基、2−ヒドロキシエチル基、2−ヒ
ドロキシイソブチル基、1,2−ジヒドロキシエチル
基、1,3−ジヒドロキシイソプロピル基、2,3−ジ
ヒドロキシ−t−ブチル基、1,2,3−トリヒドロキ
シプロピル基、クロロメチル基、1−クロロエチル基、
2−クロロエチル基、2−クロロイソブチル基、1,2
−ジクロロエチル基、1,3−ジクロロイソプロピル
基、2,3−ジクロロ−t−ブチル基、1,2,3−ト
リクロロプロピル基、ブロモメチル基、1−ブロモエチ
ル基、2−ブロモエチル基、2−ブロモイソブチル基、
1,2−ジブロモエチル基、1,3−ジブロモイソプロ
ピル基、2,3−ジブロモt−ブチル基、1,2,3−
トリブロモプロピル基、ヨードメチル基、1−ヨードエ
チル基、2−ヨードエチル基、2−ヨードイソブチル
基、1,2−ジヨードエチル基、1,3−ジヨードイソ
プロピル基、2,3−ジヨードt−ブチル基、1,2,
3−トリヨードプロピル基、アミノメチル基、1−アミ
ノエチル基、2−アミノエチル基、2−アミノイソブチ
ル基、1,2−ジアミノエチル基、1,3−ジアミノイ
ソプロピル基、2,3−ジアミノt−ブチル基、1,
2,3−トリアミノプロピル基、シアノメチル基、1−
シアノエチル基、2−シアノエチル基、2−シアノイソ
ブチル基、1,2−ジシアノエチル基、1,3−ジシア
ノイソプロピル基、2,3−ジシアノt−ブチル基、
1,2,3−トリシアノプロピル基、ニトロメチル基、
1−ニトロエチル基、2−ニトロエチル基、2−ニトロ
イソブチル基、1,2−ジニトロエチル基、1,3−ジ
ニトロイソプロピル基、2,3−ジニトロt−ブチル
基、1,2,3−トリニトロプロピル基等が挙げられ
る。
としては、ビニル基、アリル基、1−ブテニル基、2−
ブテニル基、3−ブテニル基、1,3−ブタンジエニル
基、1−メチルビニル基、スチリル基、2,2−ジフェ
ニルビニル基、1,2−ジフェニルビニル基、1−メチ
ルアリル基、1,1−ジメチルアリル基、2−メチルア
リル基、1−フェニルアリル基、2−フェニルアリル
基、3−フェニルアリル基、3,3−ジフェニルアリル
基、1,2−ジメチルアリル基、1−フェニル−1−ブ
テニル基、3−フェニル−1−ブテニル基、スチリル
基、2,2−ジフェニルビニル基、4−メチルフェニル
ビニル基、2,2−ジ−p−トリルビニル基、シクロヘ
キシリデンメチン基等が挙げられる。
ル基としては、シクロプロピル基、シクロブチル基、シ
クロペンチル基、シクロヘキシル基、4−メチルシクロ
ヘキシル基等が挙げられる。前記の置換若しくは無置換
のアルコキシ基は、−OYで表される基であり、Yとし
ては、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基、s−ブチル基、イソブチル基、t−
ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、n−ヘプ
チル基、n−オクチル基、ヒドロキシメチル基、1−ヒ
ドロキシエチル基、2−ヒドロキシエチル基、2−ヒド
ロキシイソブチル基、1,2−ジヒドロキシエチル基、
1,3−ジヒドロキシイソプロピル基、2,3−ジヒド
ロキシ−t−ブチル基、1,2,3−トリヒドロキシプ
ロピル基、クロロメチル基、1−クロロエチル基、2−
クロロエチル基、2−クロロイソブチル基、1,2−ジ
クロロエチル基、1,3−ジクロロイソプロピル基、
2,3−ジクロロ−t−ブチル基、1,2,3−トリク
ロロプロピル基、ブロモメチル基、1−ブロモエチル
基、2−ブロモエチル基、2−ブロモイソブチル基、
1,2−ジブロモエチル基、1,3−ジブロモイソプロ
ピル基、2,3−ジブロモt−ブチル基、1,2,3−
トリブロモプロピル基、ヨードメチル基、1−ヨードエ
チル基、2−ヨードエチル基、2−ヨードイソブチル
基、1,2−ジヨードエチル基、1,3−ジヨードイソ
プロピル基、2,3−ジヨードt−ブチル基、1,2,
3−トリヨードプロピル基、アミノメチル基、1−アミ
ノエチル基、2−アミノエチル基、2−アミノイソブチ
ル基、1,2−ジアミノエチル基、1,3−ジアミノイ
ソプロピル基、2,3−ジアミノt−ブチル基、1,
2,3−トリアミノプロピル基、シアノメチル基、1−
シアノエチル基、2−シアノエチル基、2−シアノイソ
ブチル基、1,2−ジシアノエチル基、1,3−ジシア
ノイソプロピル基、2,3−ジシアノt−ブチル基、
1,2,3−トリシアノプロピル基、ニトロメチル基、
1−ニトロエチル基、2−ニトロエチル基、2−ニトロ
イソブチル基、1,2−ジニトロエチル基、1,3−ジ
ニトロイソプロピル基、2,3−ジニトロt−ブチル
基、1,2,3−トリニトロプロピル基等が挙げられ
る。
素基の例としては、フェニル基、1−ナフチル基、2−
ナフチル基、1−アントリル基、2−アントリル基、9
−アントリル基、1−フェナントリル基、2−フェナン
トリル基、3−フェナントリル基、4−フェナントリル
基、9−フェナントリル基、1−ナフタセニル基、2−
ナフタセニル基、9−ナフタセニル基、1−ピレニル
基、2−ピレニル基、4−ピレニル基、2−ビフェニル
イル基、3−ビフェニルイル基、4−ビフェニルイル
基、p−ターフェニル−4−イル基、p−ターフェニル
−3−イル基、p−ターフェニル−2−イル基、m−タ
ーフェニル−4−イル基、m−ターフェニル−3−イル
基、m−ターフェニル−2−イル基、o−トリル基、m
−トリル基、p−トリル基、p−t−ブチルフェニル
基、p−(2−フェニルプロピル)フェニル基、3-メチ
ル−2−ナフチル基、4−メチル−1−ナフチル基、4
−メチル−1−アントリル基、4'−メチルビフェニル
イル基、4''−t−ブチル−p−ターフェニル−4−イ
ル基等が挙げられる。
複素環基としては、1−ピロリル基、2−ピロリル基、
3−ピロリル基、ピラジニル基、2−ピリジニル基、3
−ピリジニル基、4−ピリジニル基、1−インドリル
基、2−インドリル基、3−インドリル基、4−インド
リル基、5−インドリル基、6−インドリル基、7−イ
ンドリル基、1−イソインドリル基、2−イソインドリ
ル基、3−イソインドリル基、4−イソインドリル基、
5−イソインドリル基、6−イソインドリル基、7−イ
ソインドリル基、2−フリル基、3−フリル基、2−ベ
ンゾフラニル基、3−ベンゾフラニル基、4−ベンゾフ
ラニル基、5−ベンゾフラニル基、6−ベンゾフラニル
基、7−ベンゾフラニル基、1−イソベンゾフラニル
基、3−イソベンゾフラニル基、4−イソベンゾフラニ
ル基、5−イソベンゾフラニル基、6−イソベンゾフラ
ニル基、7−イソベンゾフラニル基、2−キノリル基、
3−キノリル基、4−キノリル基、5−キノリル基、6
−キノリル基、7−キノリル基、8−キノリル基、1−
イソキノリル基、3−イソキノリル基、4−イソキノリ
ル基、5−イソキノリル基、6−イソキノリル基、7−
イソキノリル基、8−イソキノリル基、2−キノキサリ
ニル基、5−キノキサリニル基、6−キノキサリニル
基、1−カルバゾリル基、2−カルバゾリル基、3−カ
ルバゾリル基、4−カルバゾリル基、9−カルバゾリル
基、1−フェナンスリジニル基、2−フェナンスリジニ
ル基、3−フェナンスリジニル基、4−フェナンスリジ
ニル基、6−フェナンスリジニル基、7−フェナンスリ
ジニル基、8−フェナンスリジニル基、9−フェナンス
リジニル基、10−フェナンスリジニル基、1−アクリ
ジニル基、2−アクリジニル基、3−アクリジニル基、
4−アクリジニル基、9−アクリジニル基、1,7−フ
ェナンスロリン−2−イル基、1,7−フェナンスロリ
ン−3−イル基、1,7−フェナンスロリン−4−イル
基、1,7−フェナンスロリン−5−イル基、1,7−
フェナンスロリン−6−イル基、1,7−フェナンスロ
リン−8−イル基、1,7−フェナンスロリン−9−イ
ル基、1,7−フェナンスロリン−10−イル基、1,
8−フェナンスロリン−2−イル基、1,8−フェナン
スロリン−3−イル基、1,8−フェナンスロリン−4
−イル基、1,8−フェナンスロリン−5−イル基、
1,8−フェナンスロリン−6−イル基、1,8−フェ
ナンスロリン−7−イル基、1,8−フェナンスロリン
−9−イル基、1,8−フェナンスロリン−10−イル
基、1,9−フェナンスロリン−2−イル基、1,9−
フェナンスロリン−3−イル基、1,9−フェナンスロ
リン−4−イル基、1,9−フェナンスロリン−5−イ
ル基、1,9−フェナンスロリン−6−イル基、1,9
−フェナンスロリン−7−イル基、1,9−フェナンス
ロリン−8−イル基、1,9−フェナンスロリン−10
−イル基、1,10−フェナンスロリン−2−イル基、
1,10−フェナンスロリン−3−イル基、1,10−
フェナンスロリン−4−イル基、1,10−フェナンス
ロリン−5−イル基、2,9−フェナンスロリン−1−
イル基、2,9−フェナンスロリン−3−イル基、2,
9−フェナンスロリン−4−イル基、2,9−フェナン
スロリン−5−イル基、2,9−フェナンスロリン−6
−イル基、2,9−フェナンスロリン−7−イル基、
2,9−フェナンスロリン−8−イル基、2,9−フェ
ナンスロリン−10−イル基、2,8−フェナンスロリ
ン−1−イル基、2,8−フェナンスロリン−3−イル
基、2,8−フェナンスロリン−4−イル基、2,8−
フェナンスロリン−5−イル基、2,8−フェナンスロ
リン−6−イル基、2,8−フェナンスロリン−7−イ
ル基、2,8−フェナンスロリン−9−イル基、2,8
−フェナンスロリン−10−イル基、2,7−フェナン
スロリン−1−イル基、2,7−フェナンスロリン−3
−イル基、2,7−フェナンスロリン−4−イル基、
2,7−フェナンスロリン−5−イル基、2,7−フェ
ナンスロリン−6−イル基、2,7−フェナンスロリン
−8−イル基、2,7−フェナンスロリン−9−イル
基、2,7−フェナンスロリン−10−イル基、1−フ
ェナジニル基、2−フェナジニル基、1−フェノチアジ
ニル基、2−フェノチアジニル基、3−フェノチアジニ
ル基、4−フェノチアジニル基、10−フェノチアジニ
ル基、1−フェノキサジニル基、2−フェノキサジニル
基、3−フェノキサジニル基、4−フェノキサジニル
基、10−フェノキサジニル基、2−オキサゾリル基、
4−オキサゾリル基、5−オキサゾリル基、2−オキサ
ジアゾリル基、5−オキサジアゾリル基、3−フラザニ
ル基、2−チエニル基、3−チエニル基、2−メチルピ
ロール−1−イル基、2−メチルピロール−3−イル
基、2−メチルピロール−4−イル基、2−メチルピロ
ール−5−イル基、3−メチルピロール−1−イル基、
3−メチルピロール−2−イル基、3−メチルピロール
−4−イル基、3−メチルピロール−5−イル基、2−
t−ブチルピロール−4−イル基、3−(2−フェニル
プロピル)ピロール−1−イル基、2−メチル−1−イ
ンドリル基、4−メチル−1−インドリル基、2−メチ
ル−3−インドリル基、4−メチル−3−インドリル
基、2−t−ブチル1−インドリル基、4−t−ブチル
1−インドリル基、2−t−ブチル3−インドリル基、
4−t−ブチル3−インドリル基等が挙げられる。
キル基としては、ベンジル基、1−フェニルエチル基、
2−フェニルエチル基、1−フェニルイソプロピル基、
2−フェニルイソプロピル基、フェニル−t−ブチル
基、α−ナフチルメチル基、1−α−ナフチルエチル
基、2−α−ナフチルエチル基、1−α−ナフチルイソ
プロピル基、2−α−ナフチルイソプロピル基、β−ナ
フチルメチル基、1−β−ナフチルエチル基、2−β−
ナフチルエチル基、1−β−ナフチルイソプロピル基、
2−β−ナフチルイソプロピル基、1−ピロリルメチル
基、2−(1−ピロリル)エチル基、p−メチルベンジ
ル基、m−メチルベンジル基、o−メチルベンジル基、
p−クロロベンジル基、m−クロロベンジル基、o−
クロロベンジル基、 p−ブロモベンジル基、m−ブロ
モベンジル基、o−ブロモベンジル基、 p−ヨードベ
ンジル基、m−ヨードベンジル基、o−ヨードベンジル
基、p−ヒドロキシベンジル基、m−ヒドロキシベンジ
ル基、o−ヒドロキシベンジル基、 p−アミノベンジ
ル基、m−アミノベンジル基、o−アミノベンジル基、
p−ニトロベンジル基、m−ニトロベンジル基、o−ニ
トロベンジル基、 p−シアノベンジル基、m−シアノ
ベンジル基、o−シアノベンジル基、1−ヒドロキシ−
2−フェニルイソプロピル基、1−クロロ−2−フェニ
ルイソプロピル基等が挙げられる。
シ基は、−OZと表され、Zとしてはフェニル基、1−
ナフチル基、2−ナフチル基、1−アントリル基、2−
アントリル基、9−アントリル基、1−フェナントリル
基、2−フェナントリル基、3−フェナントリル基、4
−フェナントリル基、9−フェナントリル基、1−ナフ
タセニル基、2−ナフタセニル基、9−ナフタセニル
基、1−ピレニル基、2−ピレニル基、4−ピレニル
基、2−ビフェニルイル基、3−ビフェニルイル基、4
−ビフェニルイル基、p−ターフェニル−4−イル基、
p−ターフェニル−3−イル基、p−ターフェニル−2
−イル基、m−ターフェニル−4−イル基、m−ターフ
ェニル−3−イル基、m−ターフェニル−2−イル基、
o−トリル基、m−トリル基、p−トリル基、p−t−
ブチルフェニル基、p−(2−フェニルプロピル)フェ
ニル基、3-メチル−2−ナフチル基、4−メチル−1−
ナフチル基、4−メチル−1−アントリル基、4'−メ
チルビフェニルイル基、4''−t−ブチル−p−ターフ
ェニル−4−イル基、2−ピロリル基、3−ピロリル
基、ピラジニル基、2−ピリジニル基、3−ピリジニル
基、4−ピリジニル基、2−インドリル基、3−インド
リル基、4−インドリル基、5−インドリル基、6−イ
ンドリル基、7−インドリル基、1−イソインドリル
基、3−イソインドリル基、4−イソインドリル基、5
−イソインドリル基、6−イソインドリル基、7−イソ
インドリル基、2−フリル基、3−フリル基、2−ベン
ゾフラニル基、3−ベンゾフラニル基、4−ベンゾフラ
ニル基、5−ベンゾフラニル基、6−ベンゾフラニル
基、7−ベンゾフラニル基、1−イソベンゾフラニル
基、3−イソベンゾフラニル基、4−イソベンゾフラニ
ル基、5−イソベンゾフラニル基、6−イソベンゾフラ
ニル基、7−イソベンゾフラニル基、2−キノリル基、
3−キノリル基、4−キノリル基、5−キノリル基、6
−キノリル基、7−キノリル基、8−キノリル基、1−
イソキノリル基、3−イソキノリル基、4−イソキノリ
ル基、5−イソキノリル基、6−イソキノリル基、7−
イソキノリル基、8−イソキノリル基、2−キノキサリ
ニル基、5−キノキサリニル基、6−キノキサリニル
基、1−カルバゾリル基、2−カルバゾリル基、3−カ
ルバゾリル基、4−カルバゾリル基、1−フェナンスリ
ジニル基、2−フェナンスリジニル基、3−フェナンス
リジニル基、4−フェナンスリジニル基、6−フェナン
スリジニル基、7−フェナンスリジニル基、8−フェナ
ンスリジニル基、9−フェナンスリジニル基、10−フ
ェナンスリジニル基、1−アクリジニル基、2−アクリ
ジニル基、3−アクリジニル基、4−アクリジニル基、
9−アクリジニル基、1,7−フェナンスロリン−2−
イル基、1,7−フェナンスロリン−3−イル基、1,
7−フェナンスロリン−4−イル基、1,7−フェナン
スロリン−5−イル基、1,7−フェナンスロリン−6
−イル基、1,7−フェナンスロリン−8−イル基、
1,7−フェナンスロリン−9−イル基、1,7−フェ
ナンスロリン−10−イル基、1,8−フェナンスロリ
ン−2−イル基、1,8−フェナンスロリン−3−イル
基、1,8−フェナンスロリン−4−イル基、1,8−
フェナンスロリン−5−イル基、1,8−フェナンスロ
リン−6−イル基、1,8−フェナンスロリン−7−イ
ル基、1,8−フェナンスロリン−9−イル基、1,8
−フェナンスロリン−10−イル基、1,9−フェナン
スロリン−2−イル基、1,9−フェナンスロリン−3
−イル基、1,9−フェナンスロリン−4−イル基、
1,9−フェナンスロリン−5−イル基、1,9−フェ
ナンスロリン−6−イル基、1,9−フェナンスロリン
−7−イル基、1,9−フェナンスロリン−8−イル
基、1,9−フェナンスロリン−10−イル基、1,1
0−フェナンスロリン−2−イル基、1,10−フェナ
ンスロリン−3−イル基、1,10−フェナンスロリン
−4−イル基、1,10−フェナンスロリン−5−イル
基、2,9−フェナンスロリン−1−イル基、2,9−
フェナンスロリン−3−イル基、2,9−フェナンスロ
リン−4−イル基、2,9−フェナンスロリン−5−イ
ル基、2,9−フェナンスロリン−6−イル基、2,9
−フェナンスロリン−7−イル基、2,9−フェナンス
ロリン−8−イル基、2,9−フェナンスロリン−10
−イル基、2,8−フェナンスロリン−1−イル基、
2,8−フェナンスロリン−3−イル基、2,8−フェ
ナンスロリン−4−イル基、2,8−フェナンスロリン
−5−イル基、2,8−フェナンスロリン−6−イル
基、2,8−フェナンスロリン−7−イル基、2,8−
フェナンスロリン−9−イル基、2,8−フェナンスロ
リン−10−イル基、2,7−フェナンスロリン−1−
イル基、2,7−フェナンスロリン−3−イル基、2,
7−フェナンスロリン−4−イル基、2,7−フェナン
スロリン−5−イル基、2,7−フェナンスロリン−6
−イル基、2,7−フェナンスロリン−8−イル基、
2,7−フェナンスロリン−9−イル基、2,7−フェ
ナンスロリン−10−イル基、1−フェナジニル基、2
−フェナジニル基、1−フェノチアジニル基、2−フェ
ノチアジニル基、3−フェノチアジニル基、4−フェノ
チアジニル基、1−フェノキサジニル基、2−フェノキ
サジニル基、3−フェノキサジニル基、4−フェノキサ
ジニル基、2−オキサゾリル基、4−オキサゾリル基、
5−オキサゾリル基、2−オキサジアゾリル基、5−オ
キサジアゾリル基、3−フラザニル基、2−チエニル
基、3−チエニル基、2−メチルピロール−1−イル
基、2−メチルピロール−3−イル基、2−メチルピロ
ール−4−イル基、2−メチルピロール−5−イル基、
3−メチルピロール−1−イル基、3−メチルピロール
−2−イル基、3−メチルピロール−4−イル基、3−
メチルピロール−5−イル基、2−t−ブチルピロール
−4−イル基、3−(2−フェニルプロピル)ピロール
−1−イル基、2−メチル−1−インドリル基、4−メ
チル−1−インドリル基、2−メチル−3−インドリル
基、4−メチル−3−インドリル基、2−t−ブチル1
−インドリル基、4−t−ブチル1−インドリル基、2
−t−ブチル3−インドリル基、4−t−ブチル3−イ
ンドリル基等が挙げられる。
ルボニル基は−COOY2と表され、Y2としてはメチル
基、エチル基、プロピル基、イソプロピル基、n−ブチ
ル基、s−ブチル基、イソブチル基、t−ブチル基、n
−ペンチル基、n−ヘキシル基、n−ヘプチル基、n−
オクチル基、ヒドロキシメチル基、1−ヒドロキシエチ
ル基、2−ヒドロキシエチル基、2−ヒドロキシイソブ
チル基、1,2−ジヒドロキシエチル基、1,3−ジヒ
ドロキシイソプロピル基、2,3−ジヒドロキシ−t−
ブチル基、1,2,3−トリヒドロキシプロピル基、ク
ロロメチル基、1−クロロエチル基、2−クロロエチル
基、2−クロロイソブチル基、1,2−ジクロロエチル
基、1,3−ジクロロイソプロピル基、2,3−ジクロ
ロ−t−ブチル基、1,2,3−トリクロロプロピル
基、ブロモメチル基、1−ブロモエチル基、2−ブロモ
エチル基、2−ブロモイソブチル基、1,2−ジブロモ
エチル基、1,3−ジブロモイソプロピル基、2,3−
ジブロモt−ブチル基、1,2,3−トリブロモプロピ
ル基、ヨードメチル基、1−ヨードエチル基、2−ヨー
ドエチル基、2−ヨードイソブチル基、1,2−ジヨー
ドエチル基、1,3−ジヨードイソプロピル基、2,3
−ジヨードt−ブチル基、1,2,3−トリヨードプロ
ピル基、アミノメチル基、1−アミノエチル基、2−ア
ミノエチル基、2−アミノイソブチル基、1,2−ジア
ミノエチル基、1,3−ジアミノイソプロピル基、2,
3−ジアミノt−ブチル基、1,2,3−トリアミノプ
ロピル基、シアノメチル基、1−シアノエチル基、2−
シアノエチル基、2−シアノイソブチル基、1,2−ジ
シアノエチル基、1,3−ジシアノイソプロピル基、
2,3−ジシアノt−ブチル基、1,2,3−トリシア
ノプロピル基、ニトロメチル基、1−ニトロエチル基、
2−ニトロエチル基、2−ニトロイソブチル基、1,2
−ジニトロエチル基、1,3−ジニトロイソプロピル
基、2,3−ジニトロt−ブチル基、1,2,3−トリ
ニトロプロピル基等が挙げられる。
ニウム、ベリリウム、ビスマス、カドミウム、セリウ
ム、コバルト、銅、鉄、ガリウム、ゲルマニウム、水
銀、インジウム、ランタン、マグネシウム、モリブデ
ン、ニオブ、アンチモン、スカンジウム、スズ、タンタ
ル、トリウム、チタニウム、ウラン、タングステン、ジ
ルコニウム、バナジウム、亜鉛等が挙げられる。
発明はその要旨を越えない限りこれらに限定されるもの
ではない。これらの化合物例は、下記化学式(1)〜
(48)(以下、化合物番号とも言う)で表される構造
を有する。
断面図である。本有機TFT10Bは、静電誘導トラン
ジスタ(SIT:Static Induction Transistor)構造を有し
ている。有機TFT10Bは、有機薄膜層15と、夫々
が有機薄膜層15の異なる面15a、15bに接し且つ
相互に所定の間隔をあけて対向するように形成されたソ
ース電極12及びドレイン電極13と、電極13、14
から夫々所定の距離をあけて形成されたゲート電極14
とを有し、ゲート電極14に電圧を印加することによっ
てソース/ドレイン電極12、13間に流れる電流を制
御する構成を備える。
1上に、ソース電極12、有機薄膜層15及びドレイン
電極13をこの順に有し、有機薄膜層15内にゲート電
極14を有している。ゲート電極14は、紙面の手前−
奥方向に、ソース電極12及びドレイン電極13の双方
と平行になるように相互に平行に延在している。このよ
うな構成の有機TFT10Bも、第1実施形態例の有機
TFT10Aと同様に、有機薄膜層15がチャネル領域
を構成し、ゲート電極14に印加される電圧でソース電
極12とドレイン電極13の間に流れる電流を制御す
る。
も、ソース電極12、ドレイン電極13及びゲート電極
14に夫々用いることが可能な材料、並びに、有機薄膜
層15に含まれる化合物は、第1実施形態例と同様であ
る。
A、10Bにおける各層の形成方法は、特に限定される
ことはなく、従来公知の真空蒸着法、スピンコーティン
グ法等、一般的な薄膜形成方法を用いることが可能であ
る。本有機TFT10A、10Bに用いる、前記一般式
[1]で示される化合物を含有する有機薄膜層15は、
溶媒に溶かした溶液のディッピング法、スピンコーティ
ング法、キャスティング法、バーコート法、ロールコー
ト法等の塗布法の他、真空蒸着法、分子線蒸着法(MB
E法)等の方法で形成することができる。
薄膜層15の膜厚は、特に制限されることはない。しか
し、一般に、膜厚が薄すぎるとピンホール等の欠陥が生
じやすく、逆に厚すぎるとチャネル長が長くなり、或い
は高い印加電圧が必要となってTFTの性能劣化の要因
になるので、数nmから1μmの範囲が好ましい。
11は、有機TFTの構造を支持する役目を担うもので
あり、ガラスの他、プラスチックや金属基板なども用い
ることが可能であるが、基板以外の構成要素により有機
TFTの構造を十分に支持し得る場合には、使用しない
事も可能である。
るが、本発明はその要旨を越えない限り、以下の実施例
に限定されない。
FT10Aを以下の手順で作製した。まず、基板11上
にクロミウムを真空蒸着法により100nmの膜厚で成膜し
てゲート電極14とした。次いで、このゲート電極14
上に、スパッタリングによってSiO2を300nmの膜厚に
成膜し、これを絶縁体層16とした。更に、この絶縁体
層16上に、金属マスクを通して、マグネシウム−銀合
金を100nmの膜厚でストライプ状に成膜して、ソース電
極12を形成した。
(1)を300nmの膜厚で形成し、有機薄膜層15とし
た。更に、この有機薄膜層15の上に、真空蒸着法によ
り、マグネシウム−銀合金を200nmの膜厚で成膜して
ドレイン電極13を形成し、有機TFT10Aを得た。
4に周波数1kHz、最大電圧8.5Vの矩形波電圧
を、ソース−ドレイン間に10Vの直流電圧を夫々印加
した。この状態で、ソース−ドレイン電極間の電流のオ
ン時の応答立ち上がり時間(全変化量の10%変化時か
ら90%の変化時までの時間)を測定したところ、1μ
s未満であった。
を用いた点を除いて実施例1と同様であり、ソース−ド
レイン電極間の電流のオン時の応答立ち上がり時間は、
実施例1と同じ1μs未満であった。
を用いた点を除いて実施例2と同様であり、ソース−ド
レイン電極間の電流のオン時の応答立ち上がり時間は、
実施例2と同じ1μs未満であった。
す。表1では、実施例毎に化合物番号、ソース電極及び
ドレイン電極の材料(電極材料)、及び応答時間(μ
s)を夫々記載している。
ける何れの有機TFT素子においても、実施例1〜3と
同様に、応答時間が1μs未満と非常に短かった。
FT10Bを以下の手順で作製した。まず、基板11上
に、真空蒸着法により200nmの膜厚で金を成膜し、これ
をソース電極12とした。次いで、このソース電極12
上に化合物番号(1)の化合物を100nmの膜厚で成膜し
て、有機薄膜層15の一部を形成した。更に、この有機
薄膜層15上に、金属マスクを通してアルミニウムを真
空蒸着し、幅100μm、間隔200μm、膜厚80nmのストラ
イプ状のゲート電極14を形成した。引き続き、ゲート
電極14上に、化合物(1)を真空蒸着法により150nm
の膜厚で成膜して、有機薄膜層15の全体を形成した。
更に、有機薄膜層15上に、真空蒸着法により200nmの
膜厚で金を形成してドレイン電極13とし、これによ
り、有機TFT素子10Bを得た。
0Bのゲート電極14に、周波数1kHz、最大電圧
8.5Vの矩形波電圧を、ソース−ドレイン電極間に1
0Vの直流電圧を印加し、ソース−ドレイン電極間の電
流のオン時の応答立ち上がり時間を測定したところ、1
μs未満であった。
を用い、各電極材料にMgAgを用いた点を除いて実施
例1と同様であり、ソース−ドレイン電極間の電流のオ
ン時の応答立ち上がり時間は、実施例30と同じ1μs
未満であった。
を用いた点を除いて実施例31と同様であり、ソース−
ドレイン電極間の電流のオン時の応答立ち上がり時間
は、実施例31と同じ1μs未満であった。
示す。表2においても、実施例毎に化合物番号、ソース
電極及びドレイン電極の材料(電極材料)、及び応答時
間(μs)を夫々記載している。
おける何れの有機TFT素子10Bにおいても応答時間
が1μs未満と比較的に短かく、実施例55〜58にお
ける何れの有機TFT素子10Bにおいても応答時間が
1μs未満と極めて短かった。
FT10Aを以下の手順で作製した。まず、基板11上
に、真空蒸着法によりクロミウムを100nmの膜厚で成膜
し、ゲート電極14を形成した。次いで、このゲート電
極14上に、スパッタリングによりSiO2を300nmの膜
厚で成膜し、絶縁体層16とした。更に、絶縁体層16
上に、金属マスクを通してマグネシウム−銀合金を100n
mの膜厚でストライプ状に成膜することにより、ソース
電極12を形成した。引き続き、化合物(1)とセシウ
ムとを重量比10:1になるように20nm形成した後、真
空蒸着法により化合物(1)を280nmの膜厚で形成し、
有機薄膜層15を得た。次いで、有機薄膜層15上に、
真空蒸着法によりマグネシウム−銀合金を200nmの膜
厚で成膜してドレイン電極13を形成し、これにより、
有機TFT素子10Aを得た。
0Aのゲート電極14に周波数1kHz、最大電圧8.
5Vの矩形波電圧を、ソース−ドレイン間に10Vの直
流電圧を夫々印加し、ソース−ドレイン電極間の電流の
オン時の応答立ち上がり時間(全変化量の10%変化時
から90%変化時までの時間)を測定したところ、1μ
s未満であった。
FT10Bを以下の手順で作製した。まず、基板11上
に、真空蒸着法によりマグネシウム−銀合金を200nmの
膜厚で成膜し、ソース電極12を形成した。次いで、こ
のソース電極12上に、化合物(1)とセシウムを重量
比10:1になるように20nm形成した後、化合物(1)
を80nmの膜厚で成膜した。更に、この上に、金属マスク
を通してアルミニウムを真空蒸着し、幅100μm、間隔2
00μmのストライプ状に膜厚80nmで形成し、ゲート電極
14を得た。引き続き、ゲート電極14上に、真空蒸着
法により化合物(1)を150nmの膜厚で成膜し、有機薄
膜層15の全体を形成した。更に、有機薄膜層15上
に、真空蒸着法によりマグネシウム−銀合金を200nmの
膜厚で形成してドレイン電極113を形成し、これによ
り、有機TFT素子10Bを得た。
のゲート電極14に周波数1kHz、最大電圧8.5V
の矩形波電圧を、ソース−ドレイン間に10Vの直流電
圧を夫々印加し、ソース−ドレイン電極間の電流のオ
ン、オフ時の応答時間(全変化量の10%変化時から9
0%変化時までの時間)を測定したところ、1μs未満
であった。
づいて説明したが、本発明に係る有機薄膜トランジスタ
は、上記実施形態例の構成にのみ限定されるものではな
く、上記実施形態例の構成から種々の修正及び変更を施
した有機薄膜トランジスタも、本発明の範囲に含まれ
る。
トランジスタによると、チャネル長を短縮し、さらに高
い移動度を有する化合物を用いることによって、応答速
度(駆動速度)を高速化することができる。
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
を示す断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、 前記第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が前記
有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且つ、前
記有機薄膜層が下記一般式[1] 【化1】 (式中、R1〜R6は夫々独立に、水素原子、ハロゲン原
子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ基、
ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキル
基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しくは
無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のアル
コキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、置
換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無置
換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオキ
シ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル基、
カルボキシル基を表す。またR1〜R6は、それらのうち
の2つで環を形成していても良い。またL1は置換若し
くは無置換のアルキル基、置換若しくは無置換のアルケ
ニル基、置換若しくは無置換のシクロアルキル基、置換
若しくは無置換の芳香族炭化水素基、置換若しくは無置
換の芳香族複素環基、置換若しくは無置換のアラルキル
基を表す。nは1〜3の整数、mは0〜2の整数であ
り、Mは(n+m)価の金属イオンを表す。)で表され
る化合物を単独若しくは混合物として含むことを特徴と
する有機薄膜トランジスタ。 - 【請求項2】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、 前記第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が前記
有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且つ、前
記有機薄膜層が一般式[2] 【化2】 (式中、R7〜R18は夫々独立に、水素原子、ハロゲン
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR7〜R18は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。ま
た、L2は置換若しくは無置換のアルキレン基、置換若
しくは無置換のアルケニレン基、置換若しくは無置換の
シクロアルキレン基、置換若しくは無置換のアリーレン
基、置換若しくは無置換のアラルキレン基を表す。l
(エル)は0又は1の値を取る数である。sは1〜2の
整数であり、Mは(s+1)価の金属イオンを表す。)
で表される化合物を単独若しくは混合物として含むこと
を特徴とする有機薄膜トランジスタ。 - 【請求項3】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、 前記第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が前記
有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且つ、前
記有機薄膜層が一般式[3] 【化3】 (式中、R19〜R40は夫々独立に、水素原子、ハロゲン
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR19〜R40は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。また
Ar1〜Ar3は置換若しくは無置換の炭素数6〜20の
芳香族炭化水素を表す。tは0〜3の値を取る整数であ
る。)で表される化合物を単独若しくは混合物として含
むことを特徴とする有機薄膜トランジスタ。 - 【請求項4】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、 前記第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が前記
有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且つ、前
記有機薄膜層が一般式[4] 【化4】 (式中、R41〜R56は夫々独立に、水素原子、ハロゲン
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR41〜R56は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。)で
表される化合物を単独若しくは混合物として含むことを
特徴とする有機薄膜トランジスタ。 - 【請求項5】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、 前記第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が前記
有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且つ、前
記有機薄膜層が一般式[5] 【化5】 (式中、R57〜R62は夫々独立に、水素原子、ハロゲン
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR57〜R62は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。)で
表される化合物を単独若しくは混合物として含むことを
特徴とする有機薄膜トランジスタ。 - 【請求項6】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、 前記第1及び第2の電極間のキャリアの移動方向が前記
有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且つ、前
記有機薄膜層が一般式[6] 【化6】 (式中、R63〜R80は夫々独立に、水素原子、ハロゲン
原子、ヒドロキシル基、置換若しくは無置換のアミノ
基、ニトロ基、シアノ基、置換若しくは無置換のアルキ
ル基、置換若しくは無置換のアルケニル基、置換若しく
は無置換のシクロアルキル基、置換若しくは無置換のア
ルコキシ基、置換若しくは無置換の芳香族炭化水素基、
置換若しくは無置換の芳香族複素環基、置換若しくは無
置換のアラルキル基、置換若しくは無置換のアリールオ
キシ基、置換若しくは無置換のアルコキシカルボニル
基、カルボキシル基を表す。またR63〜R80は、それら
のうちの隣り合う2つで環を形成していても良い。)で
表される化合物を単独若しくは混合物として含むことを
特徴とする有機薄膜トランジスタ。 - 【請求項7】 有機薄膜層と、夫々が該有機薄膜層の異
なる面に接し且つ相互に所定の間隔をあけて対向するよ
うに形成された第1及び第2の電極と、該第1及び第2
の電極から夫々所定の距離をもって形成された第3の電
極とを有し、該第3の電極に電圧を印加することによっ
て前記第1及び第2の電極間に流れる電流を制御する型
式の有機薄膜トランジスタであって、 前記第1及び第2の電極間でのキャリアの移動方向が前
記有機薄膜層の膜厚方向と一致する構造を有し、且つ、
前記有機薄膜層が置換又は無置換の炭素数14〜34の
縮合芳香族炭化水素を単独若しくは混合物として含むこ
とを特徴とする有機薄膜トランジスタ。
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