JP2003111635A - 椅 子 - Google Patents
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- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Chairs Characterized By Structure (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
姿勢にする椅子において、背もたれのどの角度の傾倒姿
勢から起立させてもヘッドレストを起立させてその起立
状態を自動的にロックできるようにする。 【解決手段】 椅子の後部に固定した支軸13により椅
子の前後方向に回転可能に備えらた背フレーム14と、
該背フレーム14の上部に椅子の前後方向に回転可能に
備えた枕フレーム38と、前記支軸13に回転可能に備
えたロック用リンク34と、該ロック用リンクの先部
に、前記背フレームの前面に係止するように備えた係止
ピン35と、ロック用リンク34の先部と前記枕フレー
ム38とを連結する連結リンク36と、ロック用リンク
34が所定の位置に回転したときにその位置を自動的に
固定するロック機構43と、該ロック機構43を椅子の
外部から解除操作できる解除機構51とを有する。
Description
で、特に背もたれとヘッドレストを椅子の前後方向に起
倒させる椅子に関する。
椅子の前後方向に起倒可能に設け、通常の着座時におい
ては、背もたれとヘッドレストを起立状態にして使用
し、また、休息状態でテレビを観たり読書をする場合に
は、背もたれを後方へ倒伏し、ヘッドレストを起立状態
に保持するようにした椅子が知られている。
全な休息が行えるようにしたい要望があることから、前
記のように背もたれを後方へ倒伏した状態で更にヘッド
レストも後方へ倒伏して完全な休息姿勢にするものも知
られている。
トの起立状態はロックする必要がある。そこで本発明
は、前記のように背もたれとヘッドレストが共に倒伏す
る椅子において、背もたれとヘッドレストが共に倒伏し
た完全休息状態からヘッドレストのみを起立した場合に
も、ヘッドレストの起立状態が自動的にロックされると
ともに、背もたれを起立させた場合にも、ヘッドレスト
が自動的に起立してその起立状態のロックが自動的に行
われる機構を有する椅子を提供することを目的とするも
のである。
めに、請求項1記載の第1の発明は、椅子の後部に固定
した支軸により椅子の前後方向に回転可能に備えらた背
フレームと、該背フレームの上部に椅子の前後方向に回
転可能に備えた枕フレームと、前記支軸に回転可能に備
えたロック用リンクと、該ロック用リンクの先部に、前
記背フレームの前面に係止するように備えた係止ピン
と、ロック用リンクの先部と前記枕フレームとを連結す
る連結リンクと、ロック用リンクが所定の位置に回転し
たときにその位置を自動的に固定するロック機構と、該
ロック機構を椅子の外部から解除操作できる解除機構と
を有することを特徴とするものである。
レームとヘッドレストを形成する枕フレームが共に起立
した通常の着座状態においてはロック機構によりロック
用リンクの位置が固定され、枕リンクの後方への回転が
阻止され、枕フレームで形成されたヘッドレストの起立
状態がロックされる。
回転させると、ヘッドレストが起立したまま背もたれが
後方へ倒伏し、テレビを観たり読書をするに適した安息
姿勢になる。
ク用リンクの回転を自由にし、ヘッドレストを形成する
枕フレームを後方へ倒伏すると、完全休息姿勢になる。
立させると、連結リンクを介してロック用リンクが所定
位置まで回転し、ロック機構によりロック用リンクの回
転が阻止されてヘッドレストの起立状態がロックされ
る。
形成する背フレームを起立させると、その背フレームの
前面によって係止ピンを介してロック用リンクが押され
て回転し、連結リンクによりヘッドレストを形成する枕
フレームが起立する。そして、ロッド用リンクが所定位
置まで回転するとロック機構によりロック用リンクの回
転が阻止されてヘッドレストの起立状態がロックされ
る。
に固定した支軸により椅子の前後方向に回転可能に備え
らた背フレームと、該背フレームの上部に椅子の前後方
向に回転可能に備えた枕フレームと、前記支軸に回転可
能に備えたロック筒と、該ロック筒に備えたロック用リ
ンクと、該ロック用リンクの先部に、前記背フレームの
前面に係止するように備えた係止ピンと、ロック用リン
クの先部と前記枕フレームとを連結する連結リンクと、
前記ロック筒に、その周方向の一部に形成したロック穴
と、椅子の固定部に前記ロック穴の回転軌跡上に配置さ
れてロック穴に嵌入、離脱可能に備えたロックピンと、
該ロックピンを前記ロック穴側へ常時付勢する付勢手段
と、椅子の外部から前記ロックピンを前記付勢手段に抗
してロック穴より離脱させる解除機構とを有することを
特徴とするものである。
作用が行える。
発明において、前記解除機構を、前記ロックピンに固設
して椅子の前方へ伸びるように配置したロッドと、椅子
の外側部に備えた操作部とで構成し、前記操作部と前記
ロッドとを係合させ、操作部の操作により前記ロッドを
介してロックピンの解除を行うようにしたものである。
操作部を、椅子の前後方向の略中央部における外側部に
設けることができ、使用者が着座した姿勢で解除操作を
容易に行うようにすることができる。
の実施の形態について説明する。
で、該台座1上に回転台2が水平面において回転可能に
備えられている。該回転台2の両側に位置して図2に示
すように側枠3が起立固着され、該両側枠3の上端に肘
部を構成する部材、図の例では板状の肘板4が椅子の前
後方向に配置されて固着されている。
の下面には軸受5が固設されているとともに該軸受5に
支軸6が左右方向に水平に設けられ、該支軸6に吊り部
材7の上端部が回転可能に連結され、吊り部材7が、支
軸6を中心として下部が前後方向に揺動するように回転
可能に備えられている。該吊り部材7の下端部には、座
席を構成する部材である座フレーム8が配置されてい
る。
の下面には座受金具9が固設され、該座受金具9に前記
吊り部材7の下端部が左右方向に水平のピン10により
回転可能に連結されて、座フレーム8が吊り部材7で支
承されている。したがって、座フレーム8は吊り部材7
によって吊り下げられた状態で振り子式に前後方向へ移
動するようになっている。なお、前記座フレーム8は図
2に示すように椅子の左右に設けられ、両側に備えた前
記吊り部材7によって支持されている。また、左右の座
フレーム8は相互に連結棒11で連結されている。
により固設され、該軸受12に支軸13が、椅子の左右
方向において水平に配置して固設されている。そして、
該支軸13に、背もたれを構成する背フレーム14が回
転可能に備えられ、背フレーム14が支軸13を中心と
して椅子の前後方向に回転するようになっている。更
に、該背フレーム14は、前記支軸13部を境として上
方へ延びた上部フレーム14aと、下方へ延びた下部フ
レーム14bとが一体形成され、その下部フレーム14
bの下端が前記座フレーム8の後端部に設けた水平の連
結ピン15により回転可能に連結されて、座フレーム8
の後部を支持している。
椅子の左右に配置され、夫々が前記の構造によって前記
の肘板4の後部に回転可能に支持され、かつ、前記の左
右の座フレーム8における後部を支持している。
フレーム14aを図1において後方(矢印A方向)へ傾
倒すると、下部フレーム14bが前方(矢印A1方向)
へ移動して座フレーム8を矢印A2方向へ前進移動さ
せ、また、上部フレーム14aを前方(矢印B方向)へ
起立させると、下部フレーム14bが後方(矢印B1方
向)へ移動して座フレーム8を矢印B2方向へ後退移動
させるようになっている。
部、すなわち前記吊り部材7の後方近傍の下面には、図
3及び図4に示すような逆U字型の体調つまみ取付金具
16がスポット溶接などにより固着されて垂設されてい
る。該体調つまみ取付金具16の下端部には図4に示す
ように、椅子の左右方向に水平に配した軸受16aが固
設され、該軸受16aにボルト17が遊嵌されている。
該ボルト17の内側端17aには押え部材18が、かし
めや溶接等により固着されている。
具16との間には、樹脂等の摩擦抵抗が大きい材質から
なり、図5に示す側面形状の3個の挟持部材19が配置
され、更に該3個の挟持部材19の間に図3に示すよう
な長孔21aを形成した2個の調整部材21が挟まれて
配置されている。前記押え部材18と挟持部材19と調
整部材21は夫々板状に形成されている。
にピン22により回転可能に連結され、後部は自由端に
なっている。
9aと、前記調整部材21に形成した長孔21aに前記
のボルト17を遊嵌状に貫通させて挟持板19と調整部
材21がボルト17に支承されている。
ルト23が備えられており、該回転防止用ボルト23を
前記挟持部材19の上部に形成した穴24に遊嵌すると
ともに前記体調つまみ取付金具16に螺着して、ボルト
17、押え部材18、挟持部材19がボルト17の軸心
を中心として回転しないようにしてある。なお、前記調
整部材21を1枚にし、この1枚の調整部材21を2枚
の挟持部材19で挟持してもよい。前記実施例のように
調整部材21を2枚とし、挟持部材19を3枚にする
と、調整部材21の制動面積を多くして座フレーム8の
揺動の調整を容易にすることができる。
6が備えられている。該体調つまみ26内の軸心部には
取付穴27が形成されており、該取付穴27の先部外周
に当接部28が設けられ、取付穴27の後部外周にナッ
ト29が埋設固着されている。そして、該体調つまみ2
6が、そのナット29によって前記ボルト17の外側端
部に螺着されている。
け方向に回転すると、その当接部28が体調つまみ取付
金具16の外面にプレート30を介して当接し、ボルト
17がナット29によって体調つまみ26側へ引き寄せ
られ、押え部材18が挟持部材19と調整部材21を体
調つまみ取付金具16側へ押し付ける。したがって、体
調つまみ26の締付け度合(量)を大きくすると挟持部
材19と調整部材21との摩擦抵抗が大きくなって、調
整部材21の摺動に対する抵抗力が大きくなり、また、
体調つまみ26を緩めると調整部材21の摺動に対する
抵抗力が小さくなる。
材19、調整部材21などにより、前記座フレーム8を
前後方向にスライドできる力を調整する機構を構成する
もので、これらを、吊り部材の揺動に対する抵抗を調整
する調整手段31とする。この調整手段31は図2に示
すように椅子の左右に設けられている。
7及び図8により説明する。
図8は図7におけるN−N線断面図である。
で、この肘板4の後端に軸受12が固設されている。該
軸受12には支軸13が椅子の左右方向において水平に
配置されているとともに該支軸13は、その外側端を軸
受12内に嵌入してピン32により軸受12に固定して
回転不能に備えられている。該支軸13の内側端には前
記の背フレーム14が回転可能に備えられている。
ム14との間における前記支軸13の外周にはロック筒
33が回転可能に遊嵌されており、該ロック筒33の外
側端は前記軸受12内に回転可能に嵌入され、内側端に
はロック用リンク34が溶接などにより固設されてい
る。該ロック用リンク34は図8に示すように、ロック
筒33、すなわち支軸13から上方へ向って配置され、
その上方端に係止ピン35が、前記背フレーム14の前
側(前面)を横断するように設けられている。該係止ピ
ン35の他端には、前記背フレーム14に略平行に配置
した連結リンク36の下部がピン37により回転可能に
連結されている。
には枕フレーム38がピン39により回転可能に備えら
れ、該ピン39を中心として枕フレーム38が前後方向
に起倒可能に備えられている。該枕フレーム38の下部
にはリンク40が前側へ突出して固設されており、該リ
ンク40の前部に前記連結リンク36の上部がピン41
により回転可能に連結されている。
ロック用リンク34、係止ピン35、連結リンク36、
枕フレーム38などは図2に示すように椅子の左右に設
けられている。また、前記ロック筒33、ロック用リン
ク34、係止ピン35、連結ピン36、リンク40によ
って枕フレーム38の起倒手段42を構成している。
支軸13を中心として前方へ回動することにより、連結
リンク36が下方(矢印C方向)へ引かれて枕フレーム
38が図1において矢印E方向へ起立回動され、また、
ロック用リンク34を支軸13を中心として後方へ回動
することにより、連結リンク36が上方(矢印D方向)
に押されて枕フレーム38が後方(矢印F方向)へ倒伏
回動されるようになっている。
のロック機構43について図1、図2、図7、図8によ
り説明する。
の周方向の所定の位置にロック穴44が形成されてい
る。該ロック穴44の形成位置は、前記枕フレーム38
を図1及び図9に示すように所定の姿勢に起立させた場
合に、連結リンク36、ロック用リンク34を介してロ
ック筒33が回転してロック穴44が後述するロックピ
ン46と対向するような位置に設定されている。
5がビスなどで固設されている。該ロックピン収納枠4
5内にはロックピン46が、前記ロック穴44の周方向
回転軌跡中に位置して前後方向(G−H方向)に摺動可
能に配置され、該ロックピン46の先部がロック穴44
内に嵌合、離脱可能になっている。更に、該ロックピン
46はコイルバネからなる付勢手段47により常時、ロ
ック筒33方向へ付勢されており、ロック穴44がロッ
クピン46と合致した場合に、付勢手段47の付勢力に
よってロックピン46が自動的にロック穴44内に嵌入
するようになっている。
後方向に配置したロッド48の後端に連結されている。
該ロッド48の前端は肘板4の前後方向の略中央部、す
なわち、前記体調つまみ26の近傍まで延長され、その
先端に係合部48aが形成されている。
バー49が、垂直な支軸50を中心として水平面内にお
いて回転するように備えられており、支軸50を挟んで
内端側49aが前記ロッド48の係合部48aに係合
し、外側端である操作部49bが肘板4より外側に、す
なわち椅子の外側から操作できるように突出している。
解除機構51を構成している。
レバー49の操作部49bを、使用者が手で、後方(矢
印I方向)へ押し操作すると、解除レバー49が支軸5
0を中心として回動し、内側端49aと係合部48aと
の係合によりロッド48が矢印G方向に引かれ、ロック
ピン46がロック穴44から離脱する。また、使用者が
操作部49bから手を離した状態でロック穴44がロッ
クピン46部に合致すると、付勢手段47の付勢力によ
ってロッド48が矢印H方向へ移動してロックピン46
がロック穴44に嵌合するとともに解除レバー49が図
7の状態に復帰する。
3と解除機構51が図2に示すように椅子の左右側に設
けられているが、片側、例えば着座した使用者が右手で
解除機構51を操作できる側のみに設けてもよい。
ーム14、枕フレーム38には夫々クッション材や表皮
材で被覆されているが、本発明の構造を分かりやすくす
るために、これらはその記載を省略した。
レーム38が所定位置に起立し、かつ、この起立状態が
ロック機構43によって図7に示すようにロックされた
状態である。
態にする場合には、先ず図1の状態で使用者が座フレー
ム8で形成された座席に着席し、使用者の手で体調つま
み26を回転操作して調整部材21の摺動抵抗を使用者
に合った状態に調整する。例えば、老人等のように、身
体の動きでリクライニング状態やこの状態から元の状態
に戻すための力が弱い人の場合は、体調つまみ26を緩
め回転して調整部材21の摺動抵抗力を小さくするか無
くして、座フレーム8の前後方向の動きを軽くする。
ーム14aで形成された背もたれにもたれると、背フレ
ーム14が支軸13を中心として図1の矢印A方向に回
転し、上部フレーム14aが支軸13を中心として後方
(矢印A方向)へ傾倒し、下部フレーム14bが支軸1
3を中心として前方(矢印A1方向)へ回動する。この
下部フレーム14bの前方への移動により、座フレーム
8が前方へ押され、座フレーム8は、吊り部材7によ
り、振り子式に揺動して前方(矢印A2方向)へ移動す
る。
げて振り子式に揺動するため、例えば座部を、前後方向
に長いレール上をスライドさせて前後移動させる構成の
ものに比べて、座席の前後移動の抵抗が極めて小さくな
る。したがって、特に老人などのような力の弱い人の場
合に、前記の体調つまみ26を緩めて弱いもたれ力でリ
クライニング状態にすることができる。
ロック用リンク34の回転が阻止された状態、すなわ
ち、連結リンク36の前後方向の移動が阻止された状態
であるため、前記のように背フレーム14の上部フレー
ム14aが後方へ傾倒してもヘッドレストを構成する枕
フレーム38は追従して傾倒することなく連結リンク3
6により図9に示すようにその起立状態が保持される。
がリクライニング状態で、かつ、ヘッドレストがテレビ
を観たり、読書がしやすい起立状態になる。
を後方へ傾倒する場合には、着座した使用者が手でロッ
ク機構43を解除操作する。
49bを図7に示す状態から矢印I方向へ動かす。これ
により、解除レバー49が支軸50を中心として回転
し、その係止部49aがロッド48の係止部48aに係
合してロッド48を前方(矢印G方向)へ移動させる。
このロッド48の移動により、ロックピン46がロック
穴44から離脱してロックが解除され、ロック筒33の
回転が自由になる。したがって、このロック解除状態を
保持した状態でヘッドレストを構成する枕フレーム38
を図9の状態から矢印F方向へ押すと、連結リンク36
が後方へ引かれ、ロック用リンク34が後方(図8の状
態からG方向)へ回動し、枕フレーム38が後方へ傾倒
する。したがって、図10に示すように、ヘッドレスト
も傾倒したリクライニング状態(完全休息姿勢)にな
る。
を起立させる場合には、背フレーム14を図10のよう
に傾倒した状態のままでヘッドレストを構成する枕フレ
ーム38のみを手で矢印E方向に回動して起こすと、連
結リンク36が下方(矢印C方向)に押され、ロック用
リンク34が後方(図10の状態から矢印H方向)に回
転する。
3とともに前記図8に示す元状位置まで回転して、その
ロック筒33のロック穴44がロックピン46と対向す
る位置に達すると、付勢手段47の付勢力によってロッ
クピン46がロック穴44内に嵌合してロック筒33の
回転が阻止され、枕フレーム38の起立状態がロックさ
れる。
を傾倒させたまま、背フレーム14を矢印B方向へ起立
させると、その上部フレーム14aの前面側がロック用
リンク34に設けられた係止ピン35に当りながら背フ
レーム14が起立し、ロック用リンク34を図10の状
態から前方(矢印H方向)へ回転させ、枕フレーム38
を起立させる。そして、背フレーム14が図1に示す状
態まで起立し、ロック用リンク34がロック筒33とと
もに図8に示す元状位置まで回転して、ロック筒33の
ロック穴44がロックピン46と対向する位置に達する
と、付勢手段47の付勢力によってロックピン46がロ
ック穴44内に嵌合してロック筒33の回転が阻止さ
れ、枕フレーム38の起立状態が保持される。
トのみを起立させて、そのヘッドレストの起立状態をロ
ックした図9に示すリクライニング状態にすることもで
き、また、図10の状態から背もたれを起立させること
により、図1に示すように、その背もたれとヘッドレス
トが起立し、かつ、ヘッドレストの起立状態がロックさ
れた状態にすることもできる。
と前記図10に示す完全休息姿勢との間の角度で傾斜し
ている状態から起立しても、前記と同様に傾倒している
ヘッドレストを起立させてその起立状態をロックでき
る。
背もたれとヘッドレストを共に椅子の後方へ倒伏して完
全な安息姿勢にする椅子において、その完全な安息姿勢
からヘッドレストのみを起立操作した場合にもそのヘッ
ドレストの起立状態が自動的にロックされ、また、前記
の完全な安息姿勢から背もたれを通常の着座状態に起立
した場合にも背もたれの起立とともにヘッドレストが自
動的に起立し、かつ、そのヘッドレストの起立状態が自
動的にロックされる。
立姿勢と前記の完全休息姿勢との中間の角度で傾斜し、
かつ、ヘッドレストが倒伏している姿勢から背もたれを
通常の着座状態に起立しても、前記のようにヘッドレス
トが起立してその起立状態がロックされる。
に戻す操作が容易になる。
を使用者が着座した状態で容易に行えるようにすること
ができる。
を示す側面図で、説明上、フレーム部分で示している。
図。
側面図。
休息姿勢を示す側面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 椅子の後部に固定した支軸により椅子の
前後方向に回転可能に備えらた背フレームと、該背フレ
ームの上部に椅子の前後方向に回転可能に備えた枕フレ
ームと、前記支軸に回転可能に備えたロック用リンク
と、該ロック用リンクの先部に、前記背フレームの前面
に係止するように備えた係止ピンと、ロック用リンクの
先部と前記枕フレームとを連結する連結リンクと、ロッ
ク用リンクが所定の位置に回転したときにその位置を自
動的に固定するロック機構と、該ロック機構を椅子の外
部から解除操作できる解除機構とを有することを特徴と
する椅子。 - 【請求項2】 椅子の後部に固定した支軸により椅子の
前後方向に回転可能に備えらた背フレームと、該背フレ
ームの上部に椅子の前後方向に回転可能に備えた枕フレ
ームと、前記支軸に回転可能に備えたロック筒と、該ロ
ック筒に備えたロック用リンクと、該ロック用リンクの
先部に、前記背フレームの前面に係止するように備えた
係止ピンと、ロック用リンクの先部と前記枕フレームと
を連結する連結リンクと、前記ロック筒に、その周方向
の一部に形成したロック穴と、椅子の固定部に前記ロッ
ク穴の回転軌跡上に配置されてロック穴に嵌入、離脱可
能に備えたロックピンと、該ロックピンを前記ロック穴
側へ常時付勢する付勢手段と、椅子の外部から前記ロッ
クピンを前記付勢手段に抗してロック穴より離脱させる
解除機構とを有することを特徴とする椅子。 - 【請求項3】 前記解除機構を、前記ロックピンに固設
して椅子の前方へ伸びるように配置したロッドと、椅子
の外側部に備えた操作部とで構成し、前記操作部と前記
ロッドとを係合させ、操作部の操作により前記ロッドを
介してロックピンの解除を行うようにした請求項2記載
の椅子。
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Cited By (1)
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| JP5442238B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2014-03-12 | 朝日木材加工株式会社 | リクライニングシート |
| JP5442239B2 (ja) * | 2008-11-19 | 2014-03-12 | 朝日木材加工株式会社 | リクライニングシート |
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2001
- 2001-10-09 JP JP2001311078A patent/JP3914020B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| CN111772402A (zh) * | 2020-03-09 | 2020-10-16 | 永艺家具股份有限公司 | 一种坐站椅 |
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