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JP2003111027A - デジタル映像録画/再生装置及びそのプログラム - Google Patents

デジタル映像録画/再生装置及びそのプログラム

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Publication number
JP2003111027A
JP2003111027A JP2002205844A JP2002205844A JP2003111027A JP 2003111027 A JP2003111027 A JP 2003111027A JP 2002205844 A JP2002205844 A JP 2002205844A JP 2002205844 A JP2002205844 A JP 2002205844A JP 2003111027 A JP2003111027 A JP 2003111027A
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JP
Japan
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pid
digital video
packet
recording
conversion table
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JP2002205844A
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Inventor
Yoshiyuki Sugimoto
圭志 杉本
Naoe Kato
直江 加藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2002205844A priority Critical patent/JP3841208B2/ja
Publication of JP2003111027A publication Critical patent/JP2003111027A/ja
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 番組が上書きで録画された場合であっても、
再生時にストリームの不連続部分を検出してノイズを発
生させることなく正確に再生処理を行えるデジタル映像
録画/再生装置を提供する。 【解決手段】 パーシャルTSの各パケットに含まれる
PMT_PIDやES_PIDを、ストリームの不連続
性が生じる毎に異なる値になるようにして記録媒体に記
録する。従って、このように記録された記録媒体を再生
処理する場合、特に記録済みの媒体に上書きしたデータ
を再生する場合に、ストリームの不連続箇所(上書き終
了直後の記録部分)を容易に判断できるので、ノイズを
発生させることなく正確な再生処理を行うことができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル映像録画
/再生装置及びそのプログラムに関し、より特定的に
は、デジタル放送受信機で受信されたデジタル放送番組
を記録媒体に録画するデジタル映像録画装置及びその録
画処理プログラム、及び記録媒体に録画されたデジタル
放送番組を再生するデジタル映像再生装置及びその再生
処理プログラムに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、デジタル放送受信機は、
複数の番組が多重されたデジタル放送信号を受信し、そ
の中から選択された任意の番組をデコード処理し、モニ
タやスピーカを介して再生する。また、デジタル放送受
信機は、選択された任意の番組を所定の記録媒体(DV
HSテープのような磁気テープ、DVDのような光ディ
スク等)に記録するために、その番組の信号をデジタル
インタフェースを介してデジタル映像録画/再生装置に
出力する。このデジタル映像録画/再生装置への出力に
は、パーシャルトランスポートストリーム(以下、パー
シャルTSと記す)が用いられる。
【0003】このパーシャルTSは、映像及び音声のエ
レメンタリーストリーム(Elementary Stream :以下、
ESと記す)のパケット及び所定の情報テーブル(制御
データ)のパケットから構成される。パーシャルTSに
含まれる情報テーブルの代表的なデータフォーマット例
としては、電波産業会(ARIB:Association of Rad
io Industries and Businesses)のSTD−B10で規
格されたプログラムアソシエーションテーブル(Progra
m Association Table :以下、PATと記す)及びプロ
グラムマップテーブル(Program Map Table :以下、P
MTと記す)、STD−B21で規格されたディスコン
ティニュイティーインフォメーションテーブル(Discon
tinuity Information Table :以下、DITと記す)及
びセレクションインフォメーションテーブル(Selectio
n Information Table :以下、SITと記す)が存在す
る。
【0004】図12〜図15に、各情報テーブルのフォ
ーマットを示す。PATには、パーシャルTSで伝送さ
れるサービス(以下、対象サービスという)のサービス
識別子(program_number)及びPMTの
パケット識別子(program_map_PID:以
下、PMT_PIDと記す)等が含まれる(図12)。
PMTには、対象サービスのサービス識別子(prog
ram_number)、番組基準クロック(Program
Clock reference :以下、PCRと記す)のパケット識
別子(PCR_PID)、対象サービスのES又はペイ
ロードを伝送するTSパケットのパケット識別子(el
ementary_PID:以下、ES_PIDと記
す)等が含まれる(図13)。DITは、パーシャルT
Sが不連続になる場合やパーシャルTSに含まれるES
の数に増減がある場合に挿入される。このDITには、
トランスポートストリームの変化の種類を示すトランジ
ションフラグ(transition_flag)が含
まれる(図15)。
【0005】さて、デジタル放送受信機で受信されたデ
ジタル放送番組を録画する場合、磁気テープを記録媒体
とする従来のデジタル映像録画/再生装置では、記録番
組の不連続性が分かるように、録画が開始される毎に記
録領域の先頭にDITを記録している。DITが記録さ
れた記録媒体のイメージを図16(a)に示す。図16
(a)には、番組Aに続けて番組Bを録画した例を示し
ている。
【0006】このようにして番組が録画された記録媒体
を不連続部分を通過して再生する場合、従来のデジタル
映像録画/再生装置では、記録されているDITの検出
を行い、DITの記録内容から番組が不連続であること
を検知する。そして、従来のデジタル映像録画/再生装
置は、再生時に必要な映像情報、音声情報、及び映像情
報と音声情報とを同期させるPCRの再検出を行い、不
連続部分を通過した時も正常に再生処理できるように制
御している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のデジタル映
像録画/再生装置では、録画開始時にだけDITが記録
される。従って、記録媒体上を番組が重なることなく録
画される場合には、不連続部分を正しく検出することが
できる。しかし、記録済みの領域に上書きで新たな番組
を録画するような場合、例えば図16(b)に示すよう
に、新たな番組Cを番組Aの途中から後続する番組Bの
途中まで上書きするような場合には、番組Bの先頭位置
に記録されていたDITが消去されてしまう。このた
め、従来のデジタル映像録画/再生装置では、番組C及
び番組Bを続けて再生する場合、番組Cから番組Bへ切
り替わる不連続部分を正しく検出することができず、番
組Bの残っている録画部分の再生処理を正常に行うこと
ができない、という問題があった。
【0008】この問題の対応策として、録画終了時にも
DITを記録する方法が考えられる。しかしながら、こ
のような方法では、記録媒体の記録領域を無駄に消費す
ることになる。また、ユーザからの録画停止指示に対し
て、DITを記録してから録画動作が停止されることに
なるので、ユーザへの応答性の観点で問題が残る。
【0009】それ故に、本発明の目的は、番組が上書き
で録画された場合であっても、録画終了時にDITを記
録する手法を用いず、再生時にストリームの不連続部分
を検出してノイズを発生させることなく正確に再生処理
を行えるデジタル映像録画/再生装置及びそのプログラ
ムを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】第1の発
明は、パケット入力するデジタル映像信号を記録媒体に
記録するデジタル映像録画装置であって、デジタル映像
信号を構成するパケットに付される識別子(PID)
を、変換するための情報が登録されるPID変換テーブ
ルと、録画開始の指示又は入力するデジタル映像信号中
のサービスの切り替わりに応じて、PID変換テーブル
を初期化するテーブル初期化部と、デジタル映像信号の
パケットが入力される毎にパケットのPIDを検出し、
制御データ又は映像/音声データを含むパケットのPI
Dに関して、現状の値と異なる値を変換後のPIDとし
てPID変換テーブルに登録するPID検出部と、PI
D変換テーブルの登録内容に従って、入力されたパケッ
トのPIDの値、及びパケットに含まれる制御データ又
は映像/音声データのPIDを、変換後のPIDに変換
するPID変換部と、PID変換部によってPIDが変
換されたパケットを記録媒体に記録する記録部とを備え
る。
【0011】上記のように、第1の発明によれば、デジ
タル映像信号(パーシャルTS)の各パケットに含まれ
る制御データ又は映像/音声データのPID(PMT_
PIDやES_PID)を、ストリームの不連続性が生
じる毎に異なる値になるようにして記録媒体に記録す
る。従って、このように記録された記録媒体を再生処理
する場合、特に記録済みの媒体に上書きしたデータを再
生する場合に、ストリームの不連続箇所(上書き終了直
後の記録部分)を容易に判断できるので、ノイズを発生
させることなく正確な再生処理を行うことができる。
【0012】第2の発明は、第1の発明に従属するデジ
タル映像録画装置であって、PID検出部によってPI
D変換テーブルに登録されるPIDが、PMTを含むパ
ケットのPID及び映像/音声ESを含むパケットのP
IDであることを特徴とする。第3の発明は、第1の発
明に従属するデジタル映像録画装置であって、PID検
出部によってPID変換テーブルに登録されるPID
が、PMTを含むパケットのPIDであることを特徴と
する。第4の発明は、第1の発明に従属するデジタル映
像録画装置であって、PID検出部によってPID変換
テーブルに登録されるPIDが、映像/音声ESを含む
パケットのPIDであることを特徴とする。
【0013】第5〜第8の発明は、それぞれ第1〜第4
の発明に従属するデジタル映像録画装置であって、PI
D検出部は、PID変換テーブルに登録する変換後のP
IDとして、予め定めた任意の値をインクリメントした
値を順に使用し、かつ、インクリメントした値を不揮発
性メモリに格納することで、装置の電源投入時に不揮発
性メモリから読み出して使用することを特徴とする。こ
の第5〜第8の発明のように変換後のPIDを使用すれ
ば、PIDの重複使用を回避できる。
【0014】第9の発明は、ファイル形式で記録媒体に
パケット記録されたデジタル映像信号を再生するデジタ
ル映像再生装置であって、デジタル映像信号を構成する
パケットに付される識別子(PID)を、変換するため
の情報が登録されるPID変換テーブルと、読み出され
るファイル番号の切り替わりに応じて、PID変換テー
ブルを初期化するテーブル初期化部と、デジタル映像信
号のパケットが読み出される毎にパケットのPIDを検
出し、制御データ又は映像/音声データを含むパケット
のPIDに関して、現状の値と異なる値を変換後のPI
DとしてPID変換テーブルに登録するPID検出部
と、PID変換テーブルの登録内容に従って、読み出さ
れたパケットのPIDの値、及びパケットに含まれる制
御データ又は映像/音声データのPIDを、変換後のP
IDに変換するPID変換部と、PID変換部によって
PIDを変換されたパケットを再生出力する出力部とを
備える。
【0015】上記のように、第9の発明によれば、デジ
タル映像信号(パーシャルTS)の各パケットに含まれ
る制御データ又は映像/音声データのPID(PMT_
PIDやES_PID)を、ストリームの不連続性が生
じる毎に異なる値になるようにして記録媒体から再生す
る。従って、このように記録された記録媒体を再生処理
する場合、特に記録済みの媒体に上書きしたデータを再
生する場合に、ストリームの不連続箇所(上書き終了直
後の記録部分)を容易に判断できるので、ノイズを発生
させることなく正確な再生処理を行うことができる。特
に、ファイル形式で記録可能なコンテンツを扱うHDD
やDVD等の記録媒体に有用である。
【0016】第10の発明は、記録媒体に記録されたデ
ジタル映像信号を再生するデジタル映像再生装置であっ
て、記録媒体に記録されているデジタル映像信号を読み
出すと共に、デジタル映像信号中の無記録部分を検出す
る無記録部分検出部と、読み出されたデジタル映像信号
をデコード部へ送出する出力部と、無記録部分検出部で
無記録部分が検出された場合、ストリームの不連続をデ
コード部に通知する通知部とを備える。
【0017】第11の発明は、第10の発明に従属する
デジタル映像再生装置であって、通知部は、無記録部分
検出部で無記録部分が検出された場合、所定の不連続情
報を読み出されたデジタル映像信号中に挿入又は上書き
することで、デコード部にストリームの不連続を通知す
ることを特徴とする。
【0018】上記のように、第10及び第11の発明に
よれば、従来から記録媒体上に存在する無記録部分を検
出して、ストリームの不連続性が生じる毎にデジタル映
像信号(パーシャルTS)中に不連続情報を挿入又は上
書きする。従って、従来の記録媒体を再生処理する場
合、特に記録済みの媒体に上書きしたデータを再生する
場合に、ストリームの不連続箇所(上書き終了直後の記
録部分)を容易に判断できるので、ノイズを発生させる
ことなく正確な再生処理を行うことができる。
【0019】第12の発明は、第11の発明に従属する
デジタル映像再生装置であって、不連続情報が、DIT
であることを特徴とする。第13の発明は、第11の発
明に従属するデジタル映像再生装置であって、不連続情
報が、PMT_PIDを記述していないPATであるこ
とを特徴とする。
【0020】第14の発明は、パケット入力するデジタ
ル映像信号を記録媒体に記録する方法を、コンピュータ
装置に実行させるためのプログラムであって、録画開始
の指示又は入力するデジタル映像信号中のサービスの切
り替わりを判断するステップと、指示又は切り替わりに
応じて、デジタル映像信号を構成するパケットに付され
る識別子(PID)を変換するための情報が登録される
PID変換テーブルを初期化するステップと、デジタル
映像信号のパケットが入力される毎にパケットのPID
を検出するステップと、制御データ又は映像/音声デー
タを含むパケットのPIDに関して、現状の値と異なる
値を変換後のPIDとしてPID変換テーブルに登録す
るステップと、PID変換テーブルの登録内容に従っ
て、入力されたパケットのPIDの値、及びパケットに
含まれる制御データ又は映像/音声データのPIDを、
変換後のPIDに変換するステップと、PIDが変換さ
れたパケットを記録媒体に記録するステップとを含む。
【0021】第15の発明は、第14の発明に従属する
プログラムであって、登録するステップは、PID変換
テーブルに登録する変換後のPIDとして、予め定めた
任意の値をインクリメントした値を順に使用し、かつ、
インクリメントした値を不揮発性メモリに格納すること
で、装置の電源投入時に不揮発性メモリから読み出して
使用することを特徴とする。
【0022】第16の発明は、ファイル形式で記録媒体
にパケット記録されたデジタル映像信号を再生する方法
を、コンピュータ装置に実行させるためのプログラムで
あって、読み出されるファイル番号の切り替わりを判断
するステップと、切り替わりに応じて、デジタル映像信
号を構成するパケットに付される識別子(PID)を変
換するための情報が登録されるPID変換テーブルを初
期化するステップと、デジタル映像信号のパケットが読
み出される毎にパケットのPIDを検出するステップ
と、制御データ又は映像/音声データを含むパケットの
PIDに関して、現状の値と異なる値を変換後のPID
としてPID変換テーブルに登録するステップと、PI
D変換テーブルの登録内容に従って、読み出されたパケ
ットのPIDの値、及びパケットに含まれる制御データ
又は映像/音声データのPIDを、変換後のPIDに変
換するステップと、PIDが変換されたパケットを再生
出力するステップとを含む。
【0023】第17の発明は、記録媒体に記録されたデ
ジタル映像信号を再生する方法を、コンピュータ装置に
実行させるためのプログラムであって、記録媒体に記録
されているデジタル映像信号を読み出すステップと、デ
ジタル映像信号中の無記録部分を検出するステップと、
読み出されたデジタル映像信号をデコード部へ送出する
ステップと、無記録部分が検出された場合、ストリーム
の不連続をデコード部に通知するステップとを含む。
【0024】第18の発明は、第17の発明に従属する
プログラムであって、通知するステップは、無記録部分
が検出された場合、所定の不連続情報を読み出されたデ
ジタル映像信号中に挿入又は上書きすることで、デコー
ド部にストリームの不連続を通知することを特徴とす
る。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 (第1の実施形態)図1は、本発明の第1の実施形態に
係るデジタル映像録画/再生装置の構成を示すブロック
図である。図1には、デジタル映像録画/再生装置20
0へ供給されるパーシャルTSを出力するデジタル放送
受信機100も表している。
【0026】(1)デジタル放送受信機100の概要説
明 デジタル放送受信機100は、アンテナ120と、チュ
ーナ105と、復調部106と、TS分離部107と、
AVデコーダ108と、デジタルインタフェース(デジ
タルI/F)109と、CPU101と、ROM102
と、RAM103とで構成される。デジタル放送受信機
100は、放送局(図示せず)から送られてくる様々な
番組の情報を含む映像信号を受信し、その中から任意の
番組を選択視聴すると共に、デジタル映像録画/再生装
置200で記録するパーシャルTSを生成する。なお、
この番組には、番組を実際に構成する映像や音声だけで
なく、電子番組情報(EPG)やデータ放送等も含まれ
るが、以下の説明では単に「番組」と表現する。
【0027】デジタル放送受信機100は、放送局から
電波送信される映像信号をアンテナ120で受信し、チ
ューナ105で選局されるチャンネルの同期信号を出力
する。復調部106は、この同期信号をデジタル信号に
変換する。TS分離部107は、デジタル信号に多重さ
れた複数の情報要素をそれぞれ分離する。この情報要素
とは、映像/音声や電子番組情報等の番組を構成する情
報、デジタルデータに含まれる番組の一覧を示すPA
T、及び個々の番組の構成形態を示すPMT等である。
TS分離部107で分離された情報要素のうち映像及び
音声は、AVデコーダ108で視聴可能なアナログ情報
に変換され、モニタ121やスピーカ122で再生され
る。また、記録媒体に記録すべき情報要素については、
デジタルインタフェース109を介してパーシャルTS
としてデジタル映像録画/再生装置200に出力され
る。
【0028】デジタル映像録画/再生装置200で録画
された番組を再生する時、デジタル放送受信機100
は、デジタルインタフェース109を介してデジタル映
像録画/再生装置200からパーシャルTSを入力す
る。そして、このパーシャルTSは、TS分離部107
で個々の情報要素に分離され、映像及び音声がAVデコ
ーダ108で視聴可能なアナログ情報に変換される。な
お、これらのデジタル放送受信機100における一連の
制御処理は、RAM103を主たる作業領域としてCP
U101で行われる。制御処理を記述したCPU101
の実行プログラムは、ROM102に格納される。
【0029】(2)デジタル映像録画/再生装置200
の概要説明 デジタル映像録画/再生装置200は、受光部206
と、リモコン制御部205と、操作パネル208と、入
出力インタフェース(入出力I/F)207と、媒体制
御部209と、記録媒体210と、時計部211と、デ
ジタルインタフェース(デジタルI/F)204と、C
PU201と、ROM202と、RAM203とで構成
される。このデジタル映像録画/再生装置200は、デ
ジタルインタフェース204及び媒体制御部209を介
して、デジタル放送受信機100から入力されるパーシ
ャルTSを記録媒体210に記録する、及び記録媒体2
10に記録されたパーシャルTSをデジタル放送受信機
100へ出力することを目的とした装置である。なお、
記録媒体210には、磁気テープ、磁気ディスク、光デ
ィスク等のデータ記録が可能な様々な媒体が適用可能で
ある。
【0030】装置使用者による操作パネル208からの
操作指示は、入出力インタフェース207を介してCP
U201で処理される。また、リモコン220からの操
作指示は、対応する受光部206及びリモコン制御部2
05を介してCPU201で処理される。なお、これら
のデジタル映像録画/再生装置200における一連の制
御処理は、RAM203を主たる作業領域としてCPU
201で行われる。制御処理を記述したCPU201の
実行プログラムは、ROM202に格納される。
【0031】(3)デジタル映像録画/再生装置200
の詳細な記録動作の説明 図2は、記録時に必要となるデジタル映像録画/再生装
置200の媒体制御部209の詳細な構成を示すブロッ
ク図である。図2において、媒体制御部209は、テー
ブル初期化部500と、PID検出部501と、PID
変換テーブル502と、PID変換部503と、PAT
更新部504と、PMT更新部505とを備える。
【0032】テーブル初期化部500は、デジタルイン
タフェース204から入力されるパーシャルTSの判断
及び録画操作の判断を行い、パーシャルTSが切り替わ
るか又は録画が開始される毎に、PID変換テーブル5
02を初期化(クリア)する。PID検出部501は、
テーブル初期化部500から出力されるパーシャルTS
の各パケットに付されたPIDを検出し、PMTやES
(映像ES、音声ES、データES、字幕文字ES等)
を含むパケットを判断する。PID変換テーブル502
には、PID検出部501で判断されたPMTやESを
含むパケットのPIDを、他のPIDに変換するための
情報が登録される。PID変換部503は、PID変換
テーブル502の登録内容に基づいて、PMTやESを
含むパケットのPIDを変換する。PAT更新部504
及びPMT更新部505は、PIDが変換されたパケッ
トに含まれるPAT及びPMTの内容を適宜更新する。
【0033】本発明のデジタル映像録画/再生装置20
0が行う処理の特徴は、媒体制御部209において、パ
ーシャルTSの各パケットに含まれるPMT_PIDや
ES_PIDを、ストリームの不連続性が生じる毎に異
なる値になるようにして記録媒体に記録することにあ
る。ここで、ストリームの不連続性が生じる場合には、
録画が開始される場合と、入力するストリーム中のサー
ビスが切り替わる場合とがある。前者は、操作パネル2
08やリモコン220から操作される場合や、デジタル
放送受信機100側から指示される場合である。後者
は、デジタル放送受信機100側でサービスが切り替え
られる場合、例えばチューナ入力からエンコーダ入力に
切り替えられる場合である。なお、デジタル映像録画/
再生装置200内でサービスが切り替えられる場合は、
録画を開始する場合に含まれることになる。
【0034】以下、図3〜図8をさらに参照して、媒体
制御部209の各構成が行う処理を具体的に説明する。
図3〜図7は、それぞれテーブル初期化部500、PI
D検出部501、PID変換部503、PAT更新部5
04及びPMT更新部505で行われる処理動作の手順
を示すフローチャートである。図8は、PID変換テー
ブル502の一例を示す図である。
【0035】図3を参照して、テーブル初期化部500
の処理を説明する。まず、デジタルインタフェース20
4からパケットを入力する(ステップS301)。そし
て、装置が現在録画動作中か否かを確認する(ステップ
S302)。録画動作中である場合には、ストリーム中
のサービスが切り替わったか否かをさらに判断する(ス
テップS303)。サービスが切り替わったか否かの判
断は、パケットに含まれるPAT又はSITの情報を参
照すれば容易である。そして、サービスが切り替わって
いない場合にはそのまま、サービスが切り替わった場合
には、PID変換テーブル502を初期化した後(ステ
ップS305)、入力パケットをPID検出部501へ
送出する(ステップS306)。一方、現在録画動作中
でない場合には、録画開始の指示があるか否かをさらに
判断する(ステップS304)。録画開始の指示がない
場合にはそのまま、録画開始の指示がある場合には、P
ID変換テーブル502を初期化した後(ステップS3
05)、入力パケットをPID検出部501へ送出する
(ステップS306)。以上の処理は、入力されるパケ
ット毎に繰り返して行われる。
【0036】図4を参照して、PID検出部501の処
理を説明する。テーブル初期化部500から送出される
パケットを入力し、パケットのヘッダ部に付されている
PIDを検出する(ステップS401)。次に、この検
出したPIDに基づいて、入力パケットがPAT、DI
T及びSITを含むパケットか否かを判断する(ステッ
プS402)。PAT、DIT及びSIT以外を含むパ
ケットである場合、検出したPIDがPID変換テーブ
ル502に登録されているか否かを確認する(ステップ
S403)。検出したPIDがPID変換テーブル50
2に登録されていない場合には、このPIDに関する登
録を後述する手法に従って行う(ステップS404)。
これにより、PMT_PIDやES_PIDに関するP
ID変換テーブル502を作成することができる。PI
Dの登録が完了した後、入力パケットをPID変換部5
03へ送出する(ステップS405)。一方、PAT、
DIT及びSITを含むパケットである場合(ステップ
S402,Yes)又は検出したPIDがPID変換テ
ーブル502に登録されている場合(ステップS40
3,Yes)には、PIDの登録処理を行うことなく、
入力パケットをPID変換部503へ送出する(ステッ
プS405)。以上の処理は、入力されるパケット毎に
繰り返して行われる。
【0037】なお、上記例では、入力されるパケット毎
にPIDを検出し、順次PIDをPID変換テーブル5
02に登録する場合を述べた。しかし、PATを含むパ
ケットを入力した場合には、PATの記述内容を調べて
PMT_PIDを登録し、またPMTを含むパケットを
入力した場合には、PMTの記述内容を調べ全てのES
_PIDを登録するようにしてもよい。このようにすれ
ば、PID変換テーブル502を作成する際のタイムラ
グを最小にすることができる。
【0038】図8を参照して、PID変換テーブル50
2を説明する。図8のように、PID変換テーブル50
2には、PID検出部501によって登録すべきと判断
されたPIDについて、変換後のPIDが個別に割り当
てて管理される。この割り当ては、録画開始や入力サー
ビスの切り替わりによって、不連続となるストリームの
前後でPIDの値が異なるように行われる。PIDの値
は、不連続となるストリームの前後の関係において異な
っていれば足りるため、その前後で値が重なるPIDだ
けを他の値で変換すればよいが、変換後として用いるP
IDの値には、過去に使用していない値を割り当てるよ
うにすることが好ましい。具体的には、最後に使用した
PIDの値を保持しておき、この値をインクリメントし
て割り当てるようにするのが最も単純でよい。また、装
置の電源を入れ直した際に、同じ値のPIDが割り当て
られないように最後に使用したPIDを所定の不揮発性
メモリに格納しておいてもよい。この場合、次に電源オ
ンした時に、不揮発性メモリに格納されたPIDを読み
出して割り当てに使用することで、PIDの重複使用を
回避できる。
【0039】図5を参照して、PID変換部503の処
理を説明する。PID検出部501から送出されるパケ
ットを入力し、パケットのヘッダ部に付されているPI
Dを検出する(ステップS501)。そして、検出した
PIDが、PID変換テーブル502に登録されている
か否かを確認する(ステップS502)。PIDがPI
D変換テーブル502に登録されている場合は、PID
変換テーブル502から変換後のPIDを取得し、入力
パケットのPIDを現状の値から変換後の値に変換する
(ステップS503,S504)。PIDの変換が完了
した後、入力パケットをPAT更新部504へ送出する
(ステップS505)。一方、検出したPIDがPID
変換テーブル502に登録されていない場合(ステップ
S502,No)には、PIDを変換することなく、入
力パケットをPAT更新部504へ送出する(ステップ
S505)。以上の処理は、入力されるパケット毎に繰
り返して行われる。
【0040】図6を参照して、PAT更新部504の処
理を説明する。PID変換部503から送出されるパケ
ットを入力し、パケットのヘッダ部に付されているPI
Dを検出する(ステップS601)。そして、この検出
したPIDに基づいて、入力パケットがPATを含むパ
ケットか否かを判断する(ステップS602)。PAT
を含むパケットである場合、PATに記述されたPMT
_PIDを取得する(ステップS603)。次に、PI
D変換テーブル502に、取得したPMT_PIDの変
換値(すなわち、PMTを含むパケットのPID)が登
録されているか否かを確認する(ステップS604)。
PIDがPID変換テーブル502に登録されている場
合は、PID変換テーブル502から変換後のPIDを
取得し、PMT_PIDを現状の値から変換後の値に変
換すると共に、PATに記述されたCRC32を更新す
る(ステップS605〜S607)。PMT_PID及
びCRC32の変換が完了した後、入力パケットをPM
T更新部505へ送出する(ステップS608)。一
方、PIDがPID変換テーブル502に登録されてい
ない場合は、PMT_PID及びCRC32を変換する
ことなく、入力パケットをPMT更新部505へ送出す
る(ステップS608)。以上の処理は、入力されるパ
ケット毎に繰り返して行われる。
【0041】図7を参照して、PMT更新部505の処
理を説明する。PAT更新部504から送出されるパケ
ットを入力し、パケットのヘッダ部に付されているPI
Dを検出する(ステップS701)。そして、この検出
したPIDに基づいて、入力パケットがPMTを含むパ
ケットか否かを判断する(ステップS702)。PMT
を含むパケットである場合、PMTに記述されたES_
PIDを取得する(ステップS703)。次に、PID
変換テーブル502に、取得したES_PIDの変換値
(すなわち、ESを含むパケットのPID)が登録され
ているか否かを確認する(ステップS704)。PID
がPID変換テーブル502に登録されている場合は、
PID変換テーブル502から変換後のPIDを取得
し、ES_PIDを現状の値から変換後の値に変換する
と共に、PMTに記述されたCRC32を更新する(ス
テップS705〜S707)。ES_PID及びCRC
32の変換が完了した後、入力パケットを記録媒体21
0に記録する(ステップS708)。一方、PIDがP
ID変換テーブル502に登録されていない場合は、E
S_PID及びCRC32を変換することなく、入力パ
ケットを記録媒体210に記録する(ステップS70
8)。以上の処理を入力されるパケット毎に繰り返すこ
とにより、番組を記録媒体210に順次録画してゆく。
【0042】なお、PAT内に複数のPMT_PIDの
記述がある場合には、全てのPMT_PIDに関してP
ID変換テーブル502を作成してもよいし、一部のP
MT_PIDに関してPID変換テーブル502を作成
してもよい。この場合、図4のステップS402の後に
PMT_PIDを抽出するステップを設け、PMT_P
ID毎にPID変換テーブル502を生成すればよい。
また、図6のステップS603において、取得したPM
T_PIDとPID変換テーブル502に登録されてい
るPMTのPIDとを比較して、必要なPMT_PID
だけを更新するようにすればよい。また、PMT内に複
数のES_PIDの記述がある場合には、全てのES_
PIDに関してPID変換テーブル502を作成しても
よいし、一部のES_PIDに関してPID変換テーブ
ル502を作成してもよい。この場合、図4のステップ
S402の後にES_PIDを抽出するステップを設
け、ES_PID毎にPID変換テーブル502を生成
すればよい。また、図7のステップS703において、
取得したES_PIDとPID変換テーブル502に登
録されているESのPIDとを比較して、必要なES_
PIDだけを更新するようにすればよい。
【0043】上記処理によって記録媒体210にパーシ
ャルTSを記録すれば、図9に示すように番組Aの途中
から後続する番組Bの途中までを番組Cで上書きした場
合でも、不連続となる番組間でのPMT_PID及びE
S_PIDを異ならせることができる。なお、図3〜図
7のフローチャートで説明した各処理は、それぞれ独立
しており、入力パケットをリレー方式で順次送出するこ
とで並列的にパケット処理することが可能である。
【0044】(4)デジタル放送受信機100の再生処
理の説明 最後に、デジタル映像録画/再生装置200で読み出さ
れた上記方法で記録媒体210に記録されたパーシャル
TSを、デジタル放送受信機100でデコードして再生
する処理を説明する。図10は、デジタル放送受信機1
00で行われる処理手順を示すフローチャートである。
【0045】図10において、記録媒体210に記録さ
れたパーシャルTSは、デジタル映像録画/再生装置2
00の媒体制御部209で読み出され、デジタルインタ
フェース204及び109を介して、デジタル放送受信
機100のTS分離部107に入力される。TS分離部
107は、まず最初の番組のPATを受信する(ステッ
プS1001)。次に、受信したPATに記述されてい
るprogram_numberに対応するPMTを受
信する(ステップS1002)。AVデコーダ108
は、TS分離部107で受信されたPMTに記述されて
いる最初の番組に関する映像及び音声のデコードを開始
し、ミュートを解除する(ステップS1003,S10
04)。デコードされた映像はモニタ121へ、デコー
ドされた音声はスピーカ122へそれぞれ出力され、最
初の番組が再生される。TS分離部107は、最初の番
組が再生されている間、パーシャルTSの不連続部分、
すなわち次の番組を検出し続ける(ステップS100
5)。この不連続部分の検出は、DITを受信したか、
サービス記述(program_numberの記述)
がないPATを受信したか、PATに記述されているP
MT_PIDがそれまでと異なる値になったか、又はP
MTに記述されているES_PIDがそれまでと異なる
値になったか、のいずれかに基づいて行われる。TS分
離部107でパーシャルTSの不連続部分が検出された
場合、AVデコーダ108は、最初の番組に関する映像
及び音声のミュート及びデコード停止を行う(ステップ
S1006,S1007)。
【0046】そして、最初の番組に対して一旦映像及び
音声のミュート及びデコード停止を行った後、TS分離
部107は、次の番組に関する新しいPATを受信する
(ステップS1001)。次に、受信した新しいPAT
に記述されているprogram_numberに対応
する新しいPMTを受信する(ステップS1002)。
AVデコーダ108は、TS分離部107で受信された
新しいPMTに記述されている次の番組に関する映像及
び音声のデコードを開始し、ミュートを解除する(ステ
ップS1003,S1004)。デコードされた映像は
モニタ121へ、デコードされた音声はスピーカ122
へそれぞれ出力され、これにより次の番組が再生され
る。以上の処理を繰り返すことで、パーシャルTSの不
連続部分を検出する毎に、新たな番組を正確に再生処理
することができる。
【0047】なお、AVデコーダ108で行われる映像
及び音声のデコードは、TS分離部107が、デコード
する映像及び音声のES_PIDを設定し、設定された
ES_PIDの映像及び音声ESをAVデコーダ108
に送出することで、開始される。TS分離部107で設
定しているES_PIDの映像及び音声ESがなくなっ
た場合は、AVデコーダ108にESが送出されなくな
り、映像及び音声のデコードが停止する。このため、録
画時にES_PIDを変更させたパーシャルTSをデコ
ードする場合には、不連続部分の検出が実際の不連続部
分の読み出し時よりも時間的に遅くなった時でも、映像
及び音声のデコードが停止し、スムーズに次の映像及び
音声のデコードが開始されることになる。
【0048】以上のように、本発明の第1の実施形態に
係るデジタル映像録画/再生装置によれば、パーシャル
TSの各パケットに含まれるPMT_PIDやES_P
IDを、ストリームの不連続性が生じる毎に異なる値に
なるようにして記録媒体に記録する。従って、このよう
に記録された記録媒体を再生処理する場合、特に記録済
みの媒体に上書きしたデータを再生する場合に、ストリ
ームの不連続箇所(上書き終了直後の記録部分)を容易
に判断できるので、ノイズを発生させることなく正確な
再生処理を行うことができる。
【0049】なお、上記実施形態では、PIDを変換す
る対象をPMT及びESを含むパケットとして説明した
が、PAT、DIT及びSIT以外を含むパケットなら
ば、同様に適用することが可能である。また、PMTを
含むパケットだけを対象としてもよいし、ESを含むパ
ケットだけを対象としてもよい。後者の場合、PMT_
PIDを変換しなくてもよいので、PAT更新部504
の構成が不要となる。
【0050】また、上記実施形態では、テーブル初期化
部500、PID検出部501、PID変換テーブル5
02、PID変換部503、PAT更新部504及びP
MT更新部505の構成を用いて、パーシャルTSを記
録媒体210に記録する際にPIDを変更するようにし
た。しかし、パーシャルTSを普通に記録媒体210に
記録し、再生処理時に上記構成を用いてPIDを変更す
ることも可能である。このような手法は、ファイル形式
で記録可能なコンテンツを扱うHDDやDVD等の記録
媒体に適用できる。この場合、テーブル初期化部500
で行う録画開始及びサービス切り替わりの判断は、記録
媒体から読み出されるファイル番号の切り替わりで判断
すればよい。なお、コンテンツを記録媒体に記録する際
に、PID一覧やPMT情報を別の情報として記録媒体
上に予め記録しておけば、変換後のPIDを決定するの
に利用できる。
【0051】(第2の実施形態)上記第1の実施形態で
は、様々な記録媒体に適用可能な方法として、パーシャ
ルTSを記録する際に特別な処理を行う方法を説明し
た。この第2の実施形態では、記録媒体が磁気テープで
ある場合に適用が限定されるが、特別な記録処理を行わ
なくても従来の記録方式に内在する特徴を利用して、ノ
イズを発生させることなく正確な再生処理を行うことが
できるデジタル映像録画/再生装置について説明する。
本第2の実施形態は、上記第1の実施形態の説明におけ
る項目(3)を下記の項目(3’)に置き換えることで
説明できる。以下、この項目(3’)を中心に第2の実
施形態を説明する。
【0052】(3’)デジタル映像録画/再生装置20
0の詳細な再生動作の説明 図11は、再生時に必要となるデジタル映像録画/再生
装置200の媒体制御部209の詳細な構成を示すブロ
ック図である。図11において、媒体制御部209は、
無記録部分検出部601と、不連続情報挿入部602と
を備える。周知のように、磁気テープに新たなデータが
記録される場合、前に記録されたデータが消去ヘッドで
削除されてから、すなわち無記録状態にされてから、記
録ヘッドで新しいデータが書き込まれることが行われ
る。このため、構造上消去ヘッドと記録ヘッドとの位置
が離れていれば、データ記録が停止された後に無記録部
分が必ず少し残ってしまうという特徴を持っている。
【0053】無記録部分検出部601は、記録媒体21
0からパーシャルTSを読み出す際に、上述した無記録
部分を検出する。無記録部分検出部601で無記録部分
が検出された場合、不連続情報挿入部602は、読み出
されたパーシャルTS中の該当部分に不連続情報を挿入
して、デジタルインタフェース204に送出する。この
不連続情報には、DIT又はPATを利用できる。DI
Tの場合は、無記録部分が検出されてから最初に読み出
されたパケットの前に新たに挿入するか、そのパケット
をDITに置き換えることで挿入する。また、PATの
場合は、PMT_PIDを記述していないPATを生成
して、無記録部分が検出されてから最初に読み出された
パケットの前に新たに挿入する。これにより、デジタル
放送受信機100において、不連続であることの検出が
可能となる。なお、これらの不連続情報は、デジタル放
送受信機100で検出異常が発生する場合を考慮して、
2つ以上連続して挿入するのが好ましい。一方、無記録
部分検出部601で無記録部分が検出されない場合、不
連続情報挿入部602は、読み出されたパーシャルTS
をそのまま再生ストリームとしてデジタルインタフェー
ス204に送出する。
【0054】以上のように、本発明の第2の実施形態に
係るデジタル映像録画/再生装置によれば、従来から記
録媒体上に存在する無記録部分を検出して、ストリーム
の不連続性が生じる毎に再生パーシャルTS中に不連続
情報を挿入する又は再生パーシャルTSの一部を不連続
情報に置換する。従って、従来の記録媒体を再生処理す
る場合、特に記録済みの媒体に上書きしたデータを再生
する場合に、ストリームの不連続箇所(上書き終了直後
の記録部分)を容易に判断できるので、ノイズを発生さ
せることなく正確な再生処理を行うことができる。
【0055】なお、上記第2の実施形態では、デジタル
映像録画/再生装置200からデジタル放送受信機10
0に送出される再生パーシャルTS中にDIT又はPA
Tを挿入する方法を説明したが、双方の間に制御データ
を送信できる制御線(例えばシリアルインタフェース)
が接続されていれば、それを利用することもできる。具
体的には、無記録部分検出部601において、無記録部
分が検出された場合には制御線をアクティブ(例えば
「1」)に設定し、無記録部分が終了したら制御線をノ
ンアクティブ(例えば「0」)に設定することを行う。
デジタル放送受信機100では、この制御線上の設定信
号を検出し、アクティブになった時にデコードを停止す
る等の処理を行う。このようにすれば、PMT_PID
の変更やDIT挿入等のパーシャルTSに対する加工処
理を行うことなく、番組の切り替わり部分をデジタル放
送受信機100へ通知することができる。
【0056】また、上記第2の実施形態では、無記録部
分検出部601で無記録部分が検出された場合、不連続
情報挿入部602を用いてパーシャルTS中の該当部分
に不連続情報を挿入する手法を述べた。しかし、不連続
情報挿入部602の代わりに、上記第1の実施形態で説
明したテーブル初期化部500、PID検出部501、
PID変換テーブル502、PID変換部503、PA
T更新部504及びPMT更新部505の構成を用い
て、無記録部分が検出された場合にPIDを変更するこ
とも可能である。
【0057】また、上記第1及び第2の実施形態に係る
デジタル映像録画/再生装置200は、パーシャルTS
を記録/再生できる機能を備えた機器であればよく、デ
ジタルVTRやパソコン等の形態は問わない。さらに、
上記第1及び第2の実施形態では、録画機能と再生機能
との両方を備えた係るデジタル映像録画/再生装置20
0として記載しているが、いずれかの機能だけを備える
装置であっても本発明を実現できる。また、デジタル放
送受信機100とデジタル映像録画/再生装置200と
が一体で装置構成されていても構わない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るデジタル映像録
画/再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】第1の実施形態の媒体制御部209の詳細な構
成を示すブロック図である。
【図3】図2のテーブル初期化部500で行われる処理
動作の手順を示すフローチャートである。
【図4】図2のPID検出部501で行われる処理動作
の手順を示すフローチャートである。
【図5】図2のPID変換部503で行われる処理動作
の手順を示すフローチャートである。
【図6】図2のPAT更新部504で行われる処理動作
の手順を示すフローチャートである。
【図7】図2のPMT更新部505で行われる処理動作
の手順を示すフローチャートである。
【図8】図2のPID変換テーブル502の一例を示す
図である。
【図9】第1の実施形態の処理によって記録媒体210
にパーシャルTSを記録した一例を示す概念図である。
【図10】デジタル放送受信機100で行われる処理手
順を示すフローチャートである。
【図11】第2の実施形態の媒体制御部209の詳細な
構成を示すブロック図である。
【図12】PATのフォーマットを示す図である。
【図13】PMTのフォーマットを示す図である。
【図14】SITのフォーマットを示す図である。
【図15】DITのフォーマットを示す図である。
【図16】従来の処理によって記録媒体210にパーシ
ャルTSを記録した一例を示す概念図である。
【符号の説明】
100…デジタル放送受信機 101,201…CPU 102,202…ROM 103,203…RAM 105…チューナ 106…復調部 107…TS分離部 108…AVデコーダ 109,204…デジタルインタフェース 120…アンテナ 121…モニタ 122…スピーカ 200…デジタル映像録画/再生装置 205…リモコン制御部 206…受光部 207…入出力インタフェース 208…操作パネル 209…媒体制御部 210…記録媒体 211…時計部 220…リモコン 500…テーブル初期化部 501…PID検出部 502…PID変換テーブル 503…PID変換部 504…PAT更新部 505…PMT更新部 601…無記録部分検出部 602…不連続情報挿入部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 直江 愛知県名古屋市中区栄2丁目6番1号白川 ビル別館5階 株式会社松下電器情報シス テム名古屋研究所内 Fターム(参考) 5C052 AA01 AB02 CC01 DD04 5C053 FA20 GB06 GB38 JA21 KA01 KA24 LA07 5D044 AB07 BC04 CC06 DE40 DE49 EF05 FG16 FG19 GK12 GK15 GK19

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パケット入力するデジタル映像信号を記
    録媒体に記録するデジタル映像録画装置であって、 前記デジタル映像信号を構成するパケットに付される識
    別子(PID)を、変換するための情報が登録されるP
    ID変換テーブルと、 録画開始の指示又は入力する前記デジタル映像信号中の
    サービスの切り替わりに応じて、前記PID変換テーブ
    ルを初期化するテーブル初期化部と、 前記デジタル映像信号のパケットが入力される毎にパケ
    ットのPIDを検出し、制御データ又は映像/音声デー
    タを含むパケットのPIDに関して、現状の値と異なる
    値を変換後のPIDとして前記PID変換テーブルに登
    録するPID検出部と、 前記PID変換テーブルの登録内容に従って、入力され
    たパケットのPIDの値、及び当該パケットに含まれる
    制御データ又は映像/音声データのPIDを、変換後の
    PIDに変換するPID変換部と、 前記PID変換部によってPIDが変換されたパケット
    を記録媒体に記録する記録部とを備える、デジタル映像
    録画装置。
  2. 【請求項2】 前記PID検出部によって前記PID変
    換テーブルに登録されるPIDが、PMTを含むパケッ
    トのPID及び映像/音声ESを含むパケットのPID
    であることを特徴とする、請求項1に記載のデジタル映
    像録画装置。
  3. 【請求項3】 前記PID検出部によって前記PID変
    換テーブルに登録されるPIDが、PMTを含むパケッ
    トのPIDであることを特徴とする、請求項1に記載の
    デジタル映像録画装置。
  4. 【請求項4】 前記PID検出部によって前記PID変
    換テーブルに登録されるPIDが、映像/音声ESを含
    むパケットのPIDであることを特徴とする、請求項1
    に記載のデジタル映像録画装置。
  5. 【請求項5】 前記PID検出部は、前記PID変換テ
    ーブルに登録する変換後のPIDとして、予め定めた任
    意の値をインクリメントした値を順に使用し、かつ、イ
    ンクリメントした値を不揮発性メモリに格納すること
    で、装置の電源投入時に不揮発性メモリから読み出して
    使用することを特徴とする、請求項1に記載のデジタル
    映像録画装置。
  6. 【請求項6】 前記PID検出部は、前記PID変換テ
    ーブルに登録する変換後のPIDとして、予め定めた任
    意の値をインクリメントした値を順に使用し、かつ、イ
    ンクリメントした値を不揮発性メモリに格納すること
    で、装置の電源投入時に不揮発性メモリから読み出して
    使用することを特徴とする、請求項2に記載のデジタル
    映像録画装置。
  7. 【請求項7】 前記PID検出部は、前記PID変換テ
    ーブルに登録する変換後のPIDとして、予め定めた任
    意の値をインクリメントした値を順に使用し、かつ、イ
    ンクリメントした値を不揮発性メモリに格納すること
    で、装置の電源投入時に不揮発性メモリから読み出して
    使用することを特徴とする、請求項3に記載のデジタル
    映像録画装置。
  8. 【請求項8】 前記PID検出部は、前記PID変換テ
    ーブルに登録する変換後のPIDとして、予め定めた任
    意の値をインクリメントした値を順に使用し、かつ、イ
    ンクリメントした値を不揮発性メモリに格納すること
    で、装置の電源投入時に不揮発性メモリから読み出して
    使用することを特徴とする、請求項4に記載のデジタル
    映像録画装置。
  9. 【請求項9】 ファイル形式で記録媒体にパケット記録
    されたデジタル映像信号を再生するデジタル映像再生装
    置であって、 前記デジタル映像信号を構成するパケットに付される識
    別子(PID)を、変換するための情報が登録されるP
    ID変換テーブルと、 読み出されるファイル番号の切り替わりに応じて、前記
    PID変換テーブルを初期化するテーブル初期化部と、 前記デジタル映像信号のパケットが読み出される毎にパ
    ケットのPIDを検出し、制御データ又は映像/音声デ
    ータを含むパケットのPIDに関して、現状の値と異な
    る値を変換後のPIDとして前記PID変換テーブルに
    登録するPID検出部と、 前記PID変換テーブルの登録内容に従って、読み出さ
    れたパケットのPIDの値、及び当該パケットに含まれ
    る制御データ又は映像/音声データのPIDを、変換後
    のPIDに変換するPID変換部と、 前記PID変換部によってPIDを変換されたパケット
    を再生出力する出力部とを備える、デジタル映像再生装
    置。
  10. 【請求項10】 記録媒体に記録されたデジタル映像信
    号を再生するデジタル映像再生装置であって、 記録媒体に記録されている前記デジタル映像信号を読み
    出すと共に、デジタル映像信号中の無記録部分を検出す
    る無記録部分検出部と、 前記読み出されたデジタル映像信号をデコード部へ送出
    する出力部と、 前記無記録部分検出部で無記録部分が検出された場合、
    ストリームの不連続を前記デコード部に通知する通知部
    とを備える、デジタル映像再生装置。
  11. 【請求項11】 前記通知部は、前記無記録部分検出部
    で無記録部分が検出された場合、所定の不連続情報を前
    記読み出されたデジタル映像信号中に挿入又は上書きす
    ることで、前記デコード部にストリームの不連続を通知
    することを特徴とする、請求項10に記載のデジタル映
    像再生装置。
  12. 【請求項12】 前記不連続情報が、DITであること
    を特徴とする、請求項11に記載のデジタル映像再生装
    置。
  13. 【請求項13】 前記不連続情報が、PMT_PIDを
    記述していないPATであることを特徴とする、請求項
    11に記載のデジタル映像再生装置。
  14. 【請求項14】 パケット入力するデジタル映像信号を
    記録媒体に記録する方法を、コンピュータ装置に実行さ
    せるためのプログラムであって、 録画開始の指示又は入力する前記デジタル映像信号中の
    サービスの切り替わりを判断するステップと、 前記指示又は切り替わりに応じて、前記デジタル映像信
    号を構成するパケットに付される識別子(PID)を変
    換するための情報が登録されるPID変換テーブルを初
    期化するステップと、 前記デジタル映像信号のパケットが入力される毎にパケ
    ットのPIDを検出するステップと、 制御データ又は映像/音声データを含むパケットのPI
    Dに関して、現状の値と異なる値を変換後のPIDとし
    て前記PID変換テーブルに登録するステップと、 前記PID変換テーブルの登録内容に従って、入力され
    たパケットのPIDの値、及び当該パケットに含まれる
    制御データ又は映像/音声データのPIDを、変換後の
    PIDに変換するステップと、 前記PIDが変換されたパケットを記録媒体に記録する
    ステップとを含む、プログラム。
  15. 【請求項15】 前記登録するステップは、前記PID
    変換テーブルに登録する変換後のPIDとして、予め定
    めた任意の値をインクリメントした値を順に使用し、か
    つ、インクリメントした値を不揮発性メモリに格納する
    ことで、装置の電源投入時に不揮発性メモリから読み出
    して使用することを特徴とする、請求項14に記載のプ
    ログラム。
  16. 【請求項16】 ファイル形式で記録媒体にパケット記
    録されたデジタル映像信号を再生する方法を、コンピュ
    ータ装置に実行させるためのプログラムであって、 読み出されるファイル番号の切り替わりを判断するステ
    ップと、 前記切り替わりに応じて、前記デジタル映像信号を構成
    するパケットに付される識別子(PID)を変換するた
    めの情報が登録されるPID変換テーブルを初期化する
    ステップと、 前記デジタル映像信号のパケットが読み出される毎にパ
    ケットのPIDを検出するステップと、 制御データ又は映像/音声データを含むパケットのPI
    Dに関して、現状の値と異なる値を変換後のPIDとし
    て前記PID変換テーブルに登録するステップと、 前記PID変換テーブルの登録内容に従って、読み出さ
    れたパケットのPIDの値、及び当該パケットに含まれ
    る制御データ又は映像/音声データのPIDを、変換後
    のPIDに変換するステップと、 前記PIDが変換されたパケットを再生出力するステッ
    プとを含む、プログラム。
  17. 【請求項17】 記録媒体に記録されたデジタル映像信
    号を再生する方法を、コンピュータ装置に実行させるた
    めのプログラムであって、 記録媒体に記録されている前記デジタル映像信号を読み
    出すステップと、 前記デジタル映像信号中の無記録部分を検出するステッ
    プと、 前記読み出されたデジタル映像信号をデコード部へ送出
    するステップと、 無記録部分が検出された場合、ストリームの不連続を前
    記デコード部に通知するステップとを含む、プログラ
    ム。
  18. 【請求項18】 前記通知するステップは、無記録部分
    が検出された場合、所定の不連続情報を前記読み出され
    たデジタル映像信号中に挿入又は上書きすることで、前
    記デコード部にストリームの不連続を通知することを特
    徴とする、請求項17に記載のプログラム。
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