JP2003110743A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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Abstract
より緊密なコミュニケーションをとることができる通信
端末装置を提供する。 【解決手段】 通話音声データと該通話音声データ以外
の付加データとを送受信できる通信端末装置であって、
付加データを入力できる入力部と、相手方との通話を要
求する際に自己の識別データと入力部から入力された付
加メッセージとを送信するとともに、通話を要求された
際に識別データと付加メッセージとを受信する通信処理
部とを備える。
Description
り、より詳細には、相手側に対する通話要求時に、自己
の端末IDとともに、付加メッセージを送信することが
でき、受信(着信)時に発信側に対する応答メッセージ
を送信できる通信端末装置に関する。
いては、相手方に対して通話要求を行った電話機のI
D、例えば電話番号などを通話要求を受けた電話機のデ
ィスプレイに表示させることができる。ユーザは、ID
表示により、通話を開始する前に通話要求を行った者を
確認することもできる。
等)以外の情報、例えば発信者が通話で行おうとしてい
る用件に関する情報を得る方法としては、実際に通話を
行うことにより直接要件を聞く方法が一般的である。或
いは、特開平6−62108号公報に記載されているよ
うに、実際に通話を行えない状況下においては、電話機
自身が持っている留守番電話機能、もしくは電話通信シ
ステム上に用意されている留守番電話サービスを利用す
る方法がある。この方法によれば、一旦、電話機内の記
憶領域又は留守番電話サービス用の情報処理装置内の記
憶領域に用件に関する情報を格納しておき、着信後であ
って情報を確認できる余裕ができた際に、上記記憶領域
に記憶されている情報を取り出して用件を聞く。
は、通話要求を受けた者が受話できない場合であって通
話要求を受けた者の電話機が留守番電話モードに設定さ
れている場合に、通話要求を受ける前に予め設定してお
いた留守番電話の応答メッセージ或いは通話要求拒否専
用メッセージを、通話要求を行った者に対して送ること
により通話要求を受けた者が通話できない理由などを通
話要求者に対して知らせる技術が開示されている。
通信システムにおいては、通話要求を受けた時に電話の
用件を確認し、その際における自己の置かれた状況との
重要度の比較を行う機会がなかった。迅速に重要度の比
較判断を行いたい場合には、実際に通話を開始する必要
がある。例えば会議中において、会議を中断するか席を
外すなど、着信前に行っていた作業に対して大きな影響
を与える。
用件などの情報が分からないため、例えば通話要求を行
った者に対して返信する予定時期などに関し、用件に応
じて柔軟な対応を行うことができず、また重要度などの
判断結果を相手に伝えたい場合には、実際に通話を行う
必要があった。本発明は、通信端末装置における通信の
利便性を向上させることを目的とする。
ば、通話音声データと該通話音声データ以外の付加デー
タとを送受信できる通信端末装置であって、前記付加デ
ータを入力できる入力部と、相手方との通話を要求する
際に自己の識別データと前記入力部から入力された付加
メッセージとを送信するとともに、通話を要求された際
に前記識別データと前記付加メッセージとを受信する通
信処理部とを備えた通信端末装置が提供される。
時に、その識別データと付加メッセージとを送信できる
ので、それに基づいて通話要求を受けた者が通話を始め
るか否かを決める際の判断材料を得ることができる。
話機を用い、2台の電話機の間で送受信を行う場合を例
にとって本実施の形態による通信端末装置について説明
する。発明者は、電話機により相手方に通話要求を出す
場合に、その電話機の識別用端末IDとともに、付加的
にメッセージを送信することを思い付いた。端末IDと
付加的なメッセージとは、例えば通話要求を受けた側
(以下「着信側」と称する。)の電話機に付属する表示
装置に表示させれば良い。端末IDと付加的なメッセー
ジとにより、着信側通の電話機の使用者は、通話を行う
前に通話要求を行った側(以下「発信側」と称する。)
との通話の重要性を知ることができ、直ちに通話を行う
必要があるか否かを判断する有力な材料となる。
末装置及びそれを用いた通信システムについて、図1か
ら図11までを参照して説明する。図1は、本発明の一
実施の形態による通信端末装置(以下「電話機」と称す
る。)の構成を示す機能ブロック図である。図1に示す
通信システムは、発信側通信電話機1と着信側電話機1
1との2台の電話機で構成されている。これら2台の電
話機1、11の構成及び機能はほぼ同様であり、発信側
電話機と着信側電話機とは、交換可能である。各機能ブ
ロックに関する説明は、電話機1もしくは電話機11の
うちいずれか一方の機能ブロックに関する説明が、他方
の機能ブロックの説明を兼ねる。
3と、スピーカ4と、マイクロフォン5と、入力装置6
と、制御部7と、記憶装置8と、表示装置9と、メッセ
ージ処理部10とを有している。電話機11も、同様の
機能を有しており、それらの機能は電話機1における各
機能ブロックに付された符号に10を足した符号で示さ
れる。電話機1と電話機11とは、通信ネットワーク1
0cなどを介して有線ケーブルまたは無線(10a、1
0b)によりお互いに接続可能に構成されている。
して、相手側の電話機11と接続され、相手側の電話機
11を呼び出す。より詳細には、呼び出し音などを受信
したり、音声又は文字などにより表現されるデジタルメ
ッセージを送受信したりする機能も有する。
され出力されたデジタル音声データを受け取り、D/A
変換やボリューム調整など、通話音声データを可聴音声
信号に変換する音声データ処理を行う。音声データ処理
後のデータは、スピーカ4を介して音声として出力され
る。また、音声処理部3は、マイク5から入力された音
声を、A/D変換などの音声データの変換処理を施し、
通信処理部2に出力する機能を有する。入力装置6は、
メッセージなどのデータを入力することができる。
を制御する。記憶装置8は、各種のデータを記憶する。
表示装置9は、電話機を識別するための識別IDや付加
メッセージなどを表示する。メッセージ処理部10は、
入力装置6などから入力されたメッセージを表示装置9
に表示させるための処理を行う。
ッセージを作成・メンテナンスしておく。図2は、通話
拒否メッセージのメンテナンスに関するフローチャート
図である。図1及び図2を参照して、着信側が新たな着
信に備えて通話拒否メッセージをメンテナンスする処理
について説明する。
態S0にある。着信側利用者が、入力装置16を用い
て、通話拒否メッセージのメンテナンスを行う旨を指示
すると、制御部17は、ステップS1の通話拒否メッセ
ージメンテナンスモードに移る。ステップS2におい
て、メッセージ処理部20が、メンテナンスメニュー、
例えば「作成」、「編集」、「終了」などの機能選択モ
ードのメニューを表示装置19に表示させる。ステップ
着信側利用者は、上記機能選択モードのうちのいずれか
を、入力装置16を用いて選択する。
ップS3に進み、メッセージ処理部20は記憶装置18
内の通話拒否メッセージ格納領域の空き領域を調べる。
ステップS3において、空き記憶領域が存在しないと判
断された場合には、ステップS4に進み、空き記憶領域
が存在しない旨の警告メッセージを表示するとともに、
ステップS6に進む。
在すると判断された場合には、着信側の利用者は、ステ
ップS5において入力装置16を用いて新しい通話拒否
メッセージ(新規メッセージ)を作成できる。図6に、
記憶装置18内に格納する通話拒否メッセージのデータ
形式の例を示す。図7にグループIDの内容を示す。
ループは、複数のグループIDと、それぞれのグループ
IDに対応し通話拒否のメッセージ内容を表した複数の
通話拒否メッセージとを有している。グループIDは、
メッセージの内容をカテゴリに分けるために付与された
ものであり、例えば図7のような形式のデータが記憶装
置18内に格納されている。
しては、文字列ベースの書式を例にして示している。文
字列内に特殊記号を付加することにより、通話拒否メッ
セージを選択し送信する段階において、部分的に文字列
を追加編集する領域(以後、「任意設定文字列」と呼
ぶ)を指定できる。例えば、C言語におけるprint
f()関数をモデルとした文字列書式が用いている。図
6の上から2行目の通話メッセージにおいて“%2d”
は2桁の数値文字列を表す。すなわち、「“%2d”時
“%2d”分頃連絡します。」というメッセージは、例
えば、着信時に通話拒否メッセージを選択する場面で、
送信直前に“¥03¥30¥”を入力すれば、「03時
30分頃連絡します。」という具体的なメッセージとし
て記憶される。このようにすれば、フレキシブルかつ着
信場面に応じたメッセージを簡単に作成することが可能
となる。この際、着信拒否メッセージに続いて、区切り
記号“¥”で区切り、任意設定文字列に格納するデフォ
ルト値を、メッセージ先頭にあるものから順に格納す
る。上記の例では、“¥03¥30¥”と入力すること
により、上記の“%2d”時“%2d分”の最初の%2
dに03、後の%2dに30という値を代入することが
指定されることになる。
のは着信時であり、着信側が通話拒否メッセージを送信
するまでの間、発信側は通話待ちの状態となる。上記の
ように、定型メッセージの重要な部分(上記の例では数
字で表される具体的な時間)のみを書き換える方法を用
いることにより、相手方に対して迅速な応答が可能とな
る。デフォルト値としては前回メッセージ選択時に入力
した文字列を格納する。ステップS5では、メッセージ
のグループIDも指定する。
拒否メッセージを指定しなかった場合に選択される単一
のデフォルトメッセージである。従って、ユーザが作成
するメッセージとして指定はしない。
択すると、既に入力済みのメッセージを再度編集するこ
とができる。まず、入力装置16を用いて再編集するメ
ッセージを選択する。ステップS6において、メッセー
ジ処理部20は、入力装置16の指示にしたがって記憶
装置18からメッセージを選択して取り出し、表示装置
19に表示させる。図6を参照して説明したように、選
択されたメッセージを書式に従ってステップS7におい
て再度編集する。
作成メッセージが空であるか否かの判定を行う。作成メ
ッセージが存在すれば、そのメッセージを有効なものと
判断し、ステップS9において記憶装置18中に図6に
示す形式により作成メッセージを格納する。
在しない(空である)と判断されると、メッセージは消
去される。但し、グループIDが0の場合、すなわちデ
フォルトの場合には、ステップS10において記憶装置
18内に格納されているグループID=0の初期設定メ
ッセージを読み出し、ステップS12において、グルー
プID=0のメッセージ(初期メッセージ)を記憶装置
18内に格納する。その後、メンテナンスメニュー選択
画面(ステップS2)に戻る。ステップS2において
「終了」モードを選択すると、メンテナンスメニューを
終了して、再び待機状態(ステップS0)に戻る。
い、着信側51が通話を選択した場合の手順を示すダイ
アグラムである。図1をも参照して手順について説明す
る。発信側31において、利用者(発信者)は、入力装
置6を使って通話用件(メッセージ)を入力する。
て入力された音声を識別して文字をデータとして認識す
る音声識別機能を音声処理部3またはそれに付随する処
理部が備えていれば、自由な文字列を短時間に入力する
ことができる。続いて通信相手を特定する電話番号等の
識別情報33を入力して発信する。電話端末は、入力さ
れた通話用件メッセージと通信相手、すなわち着信側の
電話機ID(番号)と送信側の電話機ID(番号)とを
セットにして、通信処理部2を通して通信システムに送
信する。
のデータ構造の例を図11に示す。データ構造は、着信
側IDと発信側IDと通話用件メッセージとを含む。着
信側の電話機は、通信システムから発信メッセージデー
タを通信処理部12(図1)により受信する。着信を利
用者(着信者)に知らせるために呼び出しベルが鳴ると
ともに、発信メッセージデータをメッセージ処理部20
(図1)で処理する。発信メッセージデータに含まれて
いる通話用件メッセージと、発信相手に関する情報を表
示装置19(図1)に表示する。
と着信者が置かれている状況とにより、後の処理方法を
決定する。例えば、直ちに通話するべきであると判断し
た場合は、入力装置16(図1)を通して「通話」を端
末に指示し、発信者との音声通話を開始する。
う処理の流れを示すフローチャートである。図4及び図
5は、着信側の電話機において着信時に行う処理の流れ
を示すフローチャートである。図8から図10までは、
時系列ダイアグラムに従う処理を示す図であり、図3か
ら図5までが図8から図10までにそれぞれ対応する。
適宜、図1をも参照して以下の説明を進める。
態から、ステップS13に進む。ステップS13におい
て、発信側の電話機1により、発信者は入力装置6を用
いて通話用件メッセージを入力する。この際、メッセー
ジ処理部10が、表示装置9に入力中のメッセージ内容
を表示させる。ステップS14において、発信者は相手
方の電話番号を入力する。発信側の準備が終了する。
行う。まず、メッセージ処理部10が、入力された通話
用件メッセージと相手側の電話番号とを通信処理部2に
送る。通信処理部2は、入力された電話番号の電話機1
1と所定の通信ネトワーク10cを介して接続される。
話番号、通話用件メッセージをセットにしたデータが送
信され、相手側の電話機11を発呼する。図4に示すよ
うに、ステップS21において、電話機11の通信処理
部12が、電話機1の通信処理部2からの発呼を受け取
る。通信処理部12から制御部17に対して、着信があ
った旨を知らせる信号を送信する。
信があった旨を利用者に通知するため、例えば、音声処
理部13およびスピーカ14などを通して呼び出しベル
を鳴動する。通信処理部12は、図6に示される受信し
た通話用件メッセージと発信者電話番号とを、メッセー
ジ処理部20に送る。メッセージ処理部20は、通話用
件メッセージと発信者電話番号とに基づく情報を表示装
置19に表示させる。この際、着信者が通話可能状態に
あるか、または表示装置19に表示された発信者の通話
用件メッセージを見て現在通話不可能状態にあるが通話
の優先度が高いと判断すると、入力装置16により「受
話」を指示する(ステップS24)。
ップS25に移り、通信処理部12を通常通話の状態に
移行させる。この際、呼び出しベルも止まる。着信側の
通信処理部12が、発信側の通信処理部2に対して着信
側が受話したことを通知するとともに、音声処理部13
で入出力した音声データを通信処理部2との間でやり取
りする。
発信側の電話機1との間で通話状態になったことを、発
信側の制御部7に通知する。発信側の電話機1の制御部
7はこの通知を受け、ステップS17(図3)において
通常通話状態に移行する。通信処理部2は、音声処理部
3及びスピーカ4で入力する音声データを通信処理部1
2と交換する。通話が終了するとステップS0(待機状
態)に戻る。
出しを中断した場合には、ステップS35において受信
側もこれを受け(図4)、ステップS36において呼び
出しベルを停止して待機状態S0に戻る。
行い、着信側51が通話拒否メッセージを返す場合のや
り取りを示すダイアグラムである。着信側51が通話用
件メッセージと発信相手情報を表示するまでの流れは図
8を参照して説明した流れと同じである。着信者51が
通話用件メッセージを見て、着信者51が置かれている
状況と用件とから重要度を判断し、今は通話しないと判
断した場合は、入力装置16(図1)を用いて「通話拒
否」の指示を電話機11に指示する。この指示を受け、
制御部17が呼び出しベルを切るとともに、通話拒否メ
ッセージを作成する処理を行い、作成した通話拒否メッ
セージを発信側に送信して通信を切断する。発信側は着
信側からの通話拒否メッセージを受けてこれを表示装置
に表示し、通話拒否メッセージを見て通信を終了する。
の具体的な処理フローは以下の通りである。発信側電話
機1から発呼する(図3のステップS13からステップ
S16)。これを受けて、受信側電話機11が着信して
通話用件メッセージを表示する(図4のS21からS2
4)までの処理は図8と同様である。
が通話可能状態になく、かつ着信者が行っている作業よ
りも通話の優先度が低い場合は、ステップS26の通話
拒否メッセージを通知するか否かの選択モードに移行す
る。
7は呼び出しベルを停止する。次いで、メッセージ処理
部20が記憶装置18から全グループ名を取り出し、表
示装置19に一覧表示する。ステップS28において、
着信者は入力装置16により全グループ一覧中のうちか
ら1つのグループを選択する。次に、メッセージ処理部
20が記憶装置18から、グループに属する通話拒否メ
ッセージを取り出し、表示装置19に一覧表示する。ス
テップS29において、着信者は入力装置16から通話
拒否メッセージのうちのいずれかを選択する。予め、相
手方の識別番号と通話拒否メッセージを関連付けしてお
いても良い。関連付けは、ケースバイケースで変更でき
るように構成するのが好ましい。
存在する場合には、該当個所を“¥”で区切られたデフ
ォルト文字列に置き換えるとともに、アンダーラインな
どを表示して任意設定文字列であることを明示する。ス
テップS29で選択した通話拒否メッセージに任意設定
文字列が存在するか否かをステップS30において調
べ、任意設定文字列が存在する場合には、任意設定文字
列を編集するステップS31に移行する。表示装置19
に表示された通話拒否メッセージ中におけるいずれかの
任意設定文字上にカーソルを表示する。任意設定文字列
が一つ以上存在する場合は、入力装置16に設けられた
カーソルキーなどで編集対象とする任意設定文字列を指
定する。任意設定文字列を、相手側用件や通話拒否する
理由に基づいて変更した場合には、ステップS32にお
いて、その前に設定値として通話拒否メッセージ内のデ
フォルト設定値も置き換える。
が存在しない場合には、ステップS33に移り、編集作
業を終了させる。このとき、マイク15、音声処理部1
3を通して入力された音声を識別して文字データとして
認識する音声識別機能を音声処理部13または入力装置
16またはその付随処理部が備えていれば、自由な文字
列を短時間に入力することができるため、通信拒否メッ
セージの表現力を高めることが可能である。通話拒否メ
ッセージに対して更にメッセージを追加する場合にはス
テップS28に戻る。
ージの作成・編集作業が終了すると、ステップS34に
おいて、通信処理部12を通じて、作成済みの通話拒否
メッセージを発信側の電話機1に送信する。
る。図3に示すように、ステップS18において、発信
側電話機1の通信処理部2が、着信側電話機11の通信
処理部12から通話拒否メッセージを受け取ると、ステ
ップS19において、その旨を制御部7に通知するとと
もに、通話拒否メッセージをメッセージ処理部10に送
る。ステップS19において、メッセージ処理部10
が、表示装置9に受信した通話拒否メッセージを表示
し、待機状態S0に戻る。
着信側51が電話機11を操作できないなどの事情があ
り、通話拒否メッセージを編集することなく一定時間が
経過した状況を示すダイアグラムである。
ップS13からステップS16まで)。通話用件メッセ
ージを含む情報を受信側電話機11が受け取り、通話用
件メッセージを表示装置19に表示する(図4のステッ
プS21からステップS24まで)までの処理は図8に
示す処理と同様である。図4のステップS37に示すよ
うに、発呼を受けてから一定時間が経過した場合にはタ
イムアウトと判断される。メッセージ処理部20が、記
憶装置18内に格納されたグループID=0のデフォル
ト通話拒否メッセージ(図6および図7)を取り出し、
ステップS38(図4)において通信処理部12を介し
て発信側電話機1に送信する。次いで、ステップS36
において呼び出しベルを停止させ、待機状態(ステップ
S0)に戻る。発信側電話機1内における処理は、図9
に示した処理(ステップS18及びステップS19)と
同じである。
末装置を用いれば、例えば電車内にいる場合や会議中で
ある場合など、必ずしも通話不可能ではないが一般に通
話応答できない場面において、着信側は通話前に相手の
通話用件を知ることができる。従って、着信者が置かれ
ている状況と通話用件との重要度により通話と現在の状
況とのいずれを優先させるかを判断することが容易にな
り、状況に応じた行動を選択できる。
を考慮して着信拒否メッセージを作成できるため、相手
とのコミュニケーションの機会を設定するための補助デ
ータを得ることができる。
しておき、着信時に、重要な部分のみを簡単な操作で変
更することが可能なため、発信相手と通話用件メッセー
ジの内容をみて、例えば折り返し連絡をする時間を明記
した通話拒否メッセージを発信側に返信することもでき
る。
メッセージを見て、連絡時間までの間、別の作業を行
う、電子メールなど電話による通話とは異なるコミュニ
ケーション手段を用いて着信側に用件を伝えるといった
対応を取ることができ、より効率的な行動スケジューリ
ングを計画することができる。
メッセージとがセットになっているため、通話用件メッ
セージを見て通話の優先度が高いと判断した結果、直ち
に発信者との通話チャネルに入ることができる。
ツールとして例えば電子メールがある。しかしながら、
電子メールシステムなどは通話チャネルと隔離している
ため、通話を行うには別途通話手続きをとる必要があ
る。すなわち、用件着信側が電話発信アクションを取る
か、通話可能である旨を電子メール等で発信側に返し、
発信側が電話発信アクションを取る必要がある。本実施
の形態による通信端末装置を用いれば、上記のような操
作の煩雑さがない。
たが、上記例示は制限的な意味を有さない。その他、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
は自明であろう。
装置として、電話機を例として説明したが、通信端末装
置には、携帯用電話機、携帯用情報処理端末、パーソナ
ルコンピュータなど、送受信機能とデータ入力機能とを
備えた装置が含まれる。
装置を用いた通話を行う場合に、発信側と着信側とで、
相手の状況に合わせたより緊密なコミュニケージョンを
とることができる。
を示す機能ブロック図である。図においては、2台の電
話機間における通話を想定している。
て、着信前に予め設定しておく通話拒否メッセージのメ
ンテナンス処理に関するフローチャートである。
て、発信側の処理に関するフローチャートである。
て、着信側の処理に関するフローチャートである。
て、着信側の処理のうち、通話拒否メッセージの作成処
理と発信処理に関するフローチャートである。
し、記憶装置内における格納されたデータ形式とデータ
内容とを示す図である。
IDの内容に関し、記憶装置内に格納されたデータ形式
とデータの内容を示す図である。
信技術において、着信者が着信時に通話を選択した場合
のダイアグラムである。
いて、着信者が着信時に通話拒否を選択した場合のダイ
アグラムである。
おいて、着信者が着信時に操作を行わなかった場合のダ
イアグラムである。
である。
理部、3,13…音声処理部、4,14…スピーカ、
5,15…マイク、6,16…入力装置、7,17…制
御部、8,18…記憶装置、9,19…表示装置、1
0,20…メッセージ処理部。
Claims (6)
- 【請求項1】 通話音声データと該通話音声データ以外
の付加データとを送受信できる通信端末装置であって、 前記付加データを入力できる入力部と、相手方との通話
を要求する際に自己の識別データと前記入力部から入力
された付加メッセージとを送信するとともに、通話を要
求された際に前記識別データと前記付加メッセージとを
受信する通信処理部とを備えた通信端末装置。 - 【請求項2】 さらに、受信した前記識別データと前記
付加メッセージとを表示する表示部を備えた請求項1に
記載の通信端末装置。 - 【請求項3】 通話を要求された際に、直ちに通話を開
始する通話開始モードと、現在は通話ができない旨を通
知する通話拒否モードとのいずれかを選択できる選択手
段を有している請求項1または2に記載の通信端末装
置。 - 【請求項4】 さらに、複数通りの通話拒否メッセージ
を記憶する記憶部と、前記通話拒否モードが選択されて
いる場合に、複数の前記通話拒否メッセージの中から選
択したいずれかの通話拒否メッセージを、通話を要求し
た側の通信端末装置に返信する通話拒否メッセージ送信
手段とを有している請求項3に記載の電話機。 - 【請求項5】 複数の前記通話拒否メッセージのうちの
少なくともいずれかは可変部分を有しており、前記可変
部分に対応するデータを前記入力部から入力することに
より、前記可変部分の編集を行うことができる請求項4
に記載の通信端末装置。 - 【請求項6】 前記表示部は、受信した前記通話拒否メ
ッセージを表示する請求項4又は5に記載の通信端末装
置。
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|---|---|---|---|
| JP2001299791A JP4728545B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 通信端末装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001299791A JP4728545B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 通信端末装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003110743A true JP2003110743A (ja) | 2003-04-11 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001299791A Expired - Fee Related JP4728545B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 通信端末装置 |
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|---|---|
| JP (1) | JP4728545B2 (ja) |
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