JP2003110667A - 携帯電話機及びその外部装置接続方法、通信端末システム及びその利用者特定方法 - Google Patents
携帯電話機及びその外部装置接続方法、通信端末システム及びその利用者特定方法Info
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- JP2003110667A JP2003110667A JP2001294825A JP2001294825A JP2003110667A JP 2003110667 A JP2003110667 A JP 2003110667A JP 2001294825 A JP2001294825 A JP 2001294825A JP 2001294825 A JP2001294825 A JP 2001294825A JP 2003110667 A JP2003110667 A JP 2003110667A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信端末システム等の音声入出力手段(マイ
クおよびスピーカ)として利用可能な携帯電話機を実現
する。 【解決手段】 USBケーブル4を介してパーソナルコ
ンピュータ(PC)1に接続してデータを送受し、US
Bケーブル4が接続されたことを検出するUSBインタ
フェース部37と、マイク33およびスピーカ35の接
続先を無線通信部32またはUSBインタフェース部3
7のいずれかに切り替える切替手段とを具備し、USB
ケーブル4が接続されたことが検出されると、CPU3
1が、マイク33およびスピーカ35の接続先をUSB
インタフェース部37側へ切り替えることを特徴とす
る。
クおよびスピーカ)として利用可能な携帯電話機を実現
する。 【解決手段】 USBケーブル4を介してパーソナルコ
ンピュータ(PC)1に接続してデータを送受し、US
Bケーブル4が接続されたことを検出するUSBインタ
フェース部37と、マイク33およびスピーカ35の接
続先を無線通信部32またはUSBインタフェース部3
7のいずれかに切り替える切替手段とを具備し、USB
ケーブル4が接続されたことが検出されると、CPU3
1が、マイク33およびスピーカ35の接続先をUSB
インタフェース部37側へ切り替えることを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット電
話等の通信サービスを提供する通信ネットワークに接続
する通信端末システムに係り、特に、通信端末システム
の音声入出力手段(マイクおよびスピーカ)として利用
可能な携帯電話機及びその外部装置接続方法、並びにそ
の携帯電話機を備えた通信端末システム及びその利用者
特定方法に関する。
話等の通信サービスを提供する通信ネットワークに接続
する通信端末システムに係り、特に、通信端末システム
の音声入出力手段(マイクおよびスピーカ)として利用
可能な携帯電話機及びその外部装置接続方法、並びにそ
の携帯電話機を備えた通信端末システム及びその利用者
特定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VoIP(Voice over Internet
Protocol)技術を用いたインターネット電話が、通話料
金の安さなどの理由から普及してきている。このインタ
ーネット電話を実現するVoIPシステムにおいて、利
用者が使用する通信端末システムは、通常、VoIP機
能を実現するための専用ソフトウェアを実行する通信端
末と、専用のマイク・スピーカシステムとから構成され
ている。その通信端末としては、パーソナルコンピュー
タあるいはPDA(Personal Digital Assistants:個
人用情報機器)と称される携帯型の端末、ゲーム端末機
などが利用可能である。
Protocol)技術を用いたインターネット電話が、通話料
金の安さなどの理由から普及してきている。このインタ
ーネット電話を実現するVoIPシステムにおいて、利
用者が使用する通信端末システムは、通常、VoIP機
能を実現するための専用ソフトウェアを実行する通信端
末と、専用のマイク・スピーカシステムとから構成され
ている。その通信端末としては、パーソナルコンピュー
タあるいはPDA(Personal Digital Assistants:個
人用情報機器)と称される携帯型の端末、ゲーム端末機
などが利用可能である。
【0003】また、VoIPシステムにおいては、一般
的に、発信側のインターネット電話端末(自局)が、中
継サーバへ通話相手のIP電話番号を通知して着信側の
インターネット電話端末(相手局)のIP(Internet P
rotocol)アドレスを取得し、このIPアドレスを使用
してIP網経由で相手局との間でパケット通信し、音声
情報を伝達する。このために、VoIPシステムに管理
サーバを備え、管理サーバが、利用者のIPアドレスと
IP網インタフェースのMAC(Media AccessContro
l)アドレスを該利用者のIP電話番号及びUID(利
用者識別情報)に関連付けて記憶している。そして、中
継サーバは、発信側からのインターネット電話接続要求
時に、着信側のIP電話番号を管理サーバへ通知して、
着信側のIPアドレスとMACアドレスを取得する。
的に、発信側のインターネット電話端末(自局)が、中
継サーバへ通話相手のIP電話番号を通知して着信側の
インターネット電話端末(相手局)のIP(Internet P
rotocol)アドレスを取得し、このIPアドレスを使用
してIP網経由で相手局との間でパケット通信し、音声
情報を伝達する。このために、VoIPシステムに管理
サーバを備え、管理サーバが、利用者のIPアドレスと
IP網インタフェースのMAC(Media AccessContro
l)アドレスを該利用者のIP電話番号及びUID(利
用者識別情報)に関連付けて記憶している。そして、中
継サーバは、発信側からのインターネット電話接続要求
時に、着信側のIP電話番号を管理サーバへ通知して、
着信側のIPアドレスとMACアドレスを取得する。
【0004】したがって、利用者は、インターネット電
話を利用する際には、自分のUIDとIPアドレスとM
ACアドレスとIP電話番号を予め管理サーバへ登録す
る。また、インターネット電話が利用不可能な状況にお
ける着信用に、代替電話番号(固定電話番号や携帯電話
番号など)も登録しておく。
話を利用する際には、自分のUIDとIPアドレスとM
ACアドレスとIP電話番号を予め管理サーバへ登録す
る。また、インターネット電話が利用不可能な状況にお
ける着信用に、代替電話番号(固定電話番号や携帯電話
番号など)も登録しておく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
のVoIPシステムでは、通信端末システムに専用のマ
イク・スピーカシステムを備えることが必要であるため
に、利用者が手軽に利用することができないという問題
がある。そこで、身近な通信機器として普及してきてい
る携帯電話機をパーソナルコンピュータ等に接続し、通
信端末システムの音声入出力手段(マイクおよびスピー
カ)として利用可能な携帯電話機の実現が望まれてい
る。
のVoIPシステムでは、通信端末システムに専用のマ
イク・スピーカシステムを備えることが必要であるため
に、利用者が手軽に利用することができないという問題
がある。そこで、身近な通信機器として普及してきてい
る携帯電話機をパーソナルコンピュータ等に接続し、通
信端末システムの音声入出力手段(マイクおよびスピー
カ)として利用可能な携帯電話機の実現が望まれてい
る。
【0006】また、従来のVoIPシステムでは、利用
者がUIDやIPアドレスなどの利用者固有情報を管理
サーバへ予め登録する必要があるが、この登録手続きに
手間がかかるという問題がある。この問題を解決するた
めに、通信端末システムが自動的に管理サーバへ利用者
固有情報を登録する方法が考えられるが、このためには
利用者自身を自動的に特定する必要がある。そこで、イ
ンターネット電話等の通信サービスを利用する際に、利
用者の特定を自動的に行うことができる通信端末システ
ムの実現も要望されている。
者がUIDやIPアドレスなどの利用者固有情報を管理
サーバへ予め登録する必要があるが、この登録手続きに
手間がかかるという問題がある。この問題を解決するた
めに、通信端末システムが自動的に管理サーバへ利用者
固有情報を登録する方法が考えられるが、このためには
利用者自身を自動的に特定する必要がある。そこで、イ
ンターネット電話等の通信サービスを利用する際に、利
用者の特定を自動的に行うことができる通信端末システ
ムの実現も要望されている。
【0007】本発明は、このような事情を考慮してなさ
れたもので、その目的は、通信端末システム等の音声入
出力手段(マイクおよびスピーカ)として利用可能な携
帯電話機及びその外部装置接続方法を提供することにあ
る。
れたもので、その目的は、通信端末システム等の音声入
出力手段(マイクおよびスピーカ)として利用可能な携
帯電話機及びその外部装置接続方法を提供することにあ
る。
【0008】さらに、本発明は、インターネット電話等
の通信サービスを利用する際に、利用者の特定を自動的
に行うことができる通信端末システム及びその利用者特
定方法を提供することも目的とする。
の通信サービスを利用する際に、利用者の特定を自動的
に行うことができる通信端末システム及びその利用者特
定方法を提供することも目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の携帯電話機は、無線によりデー
タを送受する無線通信手段と、前記無線通信手段により
伝達される音声の音声入力手段および音声出力手段とを
有する携帯電話機において、伝送媒体を介して外部装置
に接続し、データを送受する伝送インタフェース手段
と、前記伝送媒体が接続されたこと、または前記外部装
置との接続がなされたことを検出する検出手段と、前記
伝送媒体が接続されたこと、または前記外部装置との接
続がなされたことが検出されると、前記音声入力手段お
よび音声出力手段の接続先を前記無線通信手段側から前
記伝送インタフェース手段側へ切り替える切替手段とを
具備することを特徴としている。
めに、請求項1に記載の携帯電話機は、無線によりデー
タを送受する無線通信手段と、前記無線通信手段により
伝達される音声の音声入力手段および音声出力手段とを
有する携帯電話機において、伝送媒体を介して外部装置
に接続し、データを送受する伝送インタフェース手段
と、前記伝送媒体が接続されたこと、または前記外部装
置との接続がなされたことを検出する検出手段と、前記
伝送媒体が接続されたこと、または前記外部装置との接
続がなされたことが検出されると、前記音声入力手段お
よび音声出力手段の接続先を前記無線通信手段側から前
記伝送インタフェース手段側へ切り替える切替手段とを
具備することを特徴としている。
【0010】請求項2に記載の外部装置接続方法は、無
線によりデータを送受する無線通信手段と、前記無線通
信手段により伝達される音声の音声入力手段および音声
出力手段とを有する携帯電話機を、伝送媒体を介して外
部装置に接続する外部装置接続方法であって、前記携帯
電話機において、前記伝送媒体が接続されたこと、また
は前記外部装置との接続がなされたことを検出する過程
と、前記携帯電話機において、前記伝送媒体が接続され
たこと、または前記外部装置との接続がなされたことが
検出されると、前記音声入力手段および音声出力手段の
接続先を前記無線通信手段側から前記外部装置側へ切り
替える過程とを含むことを特徴としている。
線によりデータを送受する無線通信手段と、前記無線通
信手段により伝達される音声の音声入力手段および音声
出力手段とを有する携帯電話機を、伝送媒体を介して外
部装置に接続する外部装置接続方法であって、前記携帯
電話機において、前記伝送媒体が接続されたこと、また
は前記外部装置との接続がなされたことを検出する過程
と、前記携帯電話機において、前記伝送媒体が接続され
たこと、または前記外部装置との接続がなされたことが
検出されると、前記音声入力手段および音声出力手段の
接続先を前記無線通信手段側から前記外部装置側へ切り
替える過程とを含むことを特徴としている。
【0011】請求項3に記載の通信端末システムは、請
求項1に記載の携帯電話機と、特定利用者向けの通信サ
ービスを提供する通信ネットワークに接続される通信端
末と、前記携帯電話機と前記通信端末を接続する通信接
続手段からなる通信端末システムにおいて、前記携帯電
話機または前記通信端末または前記通信接続手段の少な
くともいずれか1つに、利用者識別情報が予め設定され
た記録手段を備え、前記通信端末は、前記記録手段から
利用者識別情報を読み出して前記特定利用者の識別情報
として使用することを特徴としている。
求項1に記載の携帯電話機と、特定利用者向けの通信サ
ービスを提供する通信ネットワークに接続される通信端
末と、前記携帯電話機と前記通信端末を接続する通信接
続手段からなる通信端末システムにおいて、前記携帯電
話機または前記通信端末または前記通信接続手段の少な
くともいずれか1つに、利用者識別情報が予め設定され
た記録手段を備え、前記通信端末は、前記記録手段から
利用者識別情報を読み出して前記特定利用者の識別情報
として使用することを特徴としている。
【0012】請求項4に記載の通信端末システムは、請
求項3に記載の通信端末システムにおいて、前記通信接
続手段は、前記記録手段を有する通信ケーブルであり、
前記通信端末は、前記通信ケーブルが接続されたことを
検出すると、前記記録手段から利用者識別情報を読み出
すことを特徴とする。
求項3に記載の通信端末システムにおいて、前記通信接
続手段は、前記記録手段を有する通信ケーブルであり、
前記通信端末は、前記通信ケーブルが接続されたことを
検出すると、前記記録手段から利用者識別情報を読み出
すことを特徴とする。
【0013】請求項5に記載の利用者特定方法は、請求
項1に記載の携帯電話機と、特定利用者向けの通信サー
ビスを提供する通信ネットワークに接続される通信端末
と、前記携帯電話機と前記通信端末を接続する通信接続
手段からなる通信端末システムにおける利用者特定方法
であって、前記通信端末において、前記携帯電話機また
は前記通信端末または前記通信接続手段の少なくともい
ずれか1つが有する記録手段に予め設定されている利用
者識別情報を読み出す利用者識別情報読出し過程と、前
記通信端末において、該読み出した利用者識別情報を前
記特定利用者の識別情報として使用する過程とを含むこ
とを特徴としている。
項1に記載の携帯電話機と、特定利用者向けの通信サー
ビスを提供する通信ネットワークに接続される通信端末
と、前記携帯電話機と前記通信端末を接続する通信接続
手段からなる通信端末システムにおける利用者特定方法
であって、前記通信端末において、前記携帯電話機また
は前記通信端末または前記通信接続手段の少なくともい
ずれか1つが有する記録手段に予め設定されている利用
者識別情報を読み出す利用者識別情報読出し過程と、前
記通信端末において、該読み出した利用者識別情報を前
記特定利用者の識別情報として使用する過程とを含むこ
とを特徴としている。
【0014】請求項6に記載の利用者特定方法は、請求
項5に記載の利用者特定方法において、前記通信接続手
段は、前記記録手段を有する通信ケーブルであり、前記
利用者識別情報読出し過程は、前記通信ケーブルが接続
されたことを検出する処理と、前記通信ケーブルの接続
が検出されると、前記通信ケーブルが有する記録手段に
予め設定されている利用者識別情報を読み出す処理とか
らなることを特徴とする。
項5に記載の利用者特定方法において、前記通信接続手
段は、前記記録手段を有する通信ケーブルであり、前記
利用者識別情報読出し過程は、前記通信ケーブルが接続
されたことを検出する処理と、前記通信ケーブルの接続
が検出されると、前記通信ケーブルが有する記録手段に
予め設定されている利用者識別情報を読み出す処理とか
らなることを特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の一
実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形
態による通信端末システムの構成を示すブロック図であ
る。この図1に示す通信端末システムは、パーソナルコ
ンピュータ(PC)1と、携帯電話機3と、これらPC
1と携帯電話機3を接続するUSBケーブル4とから構
成される。PC1は特定利用者向けの通信サービス(イ
ンターネット電話等)を提供する通信ネットワーク(V
oIP網等)に接続される。
実施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形
態による通信端末システムの構成を示すブロック図であ
る。この図1に示す通信端末システムは、パーソナルコ
ンピュータ(PC)1と、携帯電話機3と、これらPC
1と携帯電話機3を接続するUSBケーブル4とから構
成される。PC1は特定利用者向けの通信サービス(イ
ンターネット電話等)を提供する通信ネットワーク(V
oIP網等)に接続される。
【0016】PC1は、インターネット電話サービスの
利用者管理を行う管理装置へ自動的に利用者固有情報を
登録する利用者自動登録装置2と、インターネット電話
機能を有する本体部としてVoIP処理を行いインター
ネット電話を実現するVoIP処理部23と、インター
ネット等を介してVoIP網に接続するための通信回線
を確立してデータ通信を行う通信部24とを備える。
利用者管理を行う管理装置へ自動的に利用者固有情報を
登録する利用者自動登録装置2と、インターネット電話
機能を有する本体部としてVoIP処理を行いインター
ネット電話を実現するVoIP処理部23と、インター
ネット等を介してVoIP網に接続するための通信回線
を確立してデータ通信を行う通信部24とを備える。
【0017】利用者自動登録装置2は、インターネット
電話サービスの利用者管理を行う管理装置へ自動的に利
用者固有情報を登録する処理を行う登録処理部21と、
USBインタフェース機能を有し、USBケーブル4が
接続されるUSBインタフェース部22を備える。この
USBインタフェース部22は、USBケーブル4が接
続されたことを検出する検出機能と、USBケーブル4
の記録部25に記録されている情報の読み出し機能も有
している。
電話サービスの利用者管理を行う管理装置へ自動的に利
用者固有情報を登録する処理を行う登録処理部21と、
USBインタフェース機能を有し、USBケーブル4が
接続されるUSBインタフェース部22を備える。この
USBインタフェース部22は、USBケーブル4が接
続されたことを検出する検出機能と、USBケーブル4
の記録部25に記録されている情報の読み出し機能も有
している。
【0018】なお、利用者自動登録装置2は、例えば、
PC1の機能拡張用スロットへ実装可能な機能拡張ボー
ドとして構成される。また、VoIP処理部23は、P
C1のCPU(中央処理装置)およびメモリにより構成
され、VoIP機能を実現するためのプログラムをメモ
リにロードして実行することによりその機能を実現させ
る。
PC1の機能拡張用スロットへ実装可能な機能拡張ボー
ドとして構成される。また、VoIP処理部23は、P
C1のCPU(中央処理装置)およびメモリにより構成
され、VoIP機能を実現するためのプログラムをメモ
リにロードして実行することによりその機能を実現させ
る。
【0019】携帯電話機3は、通信端末システム等の音
声入出力手段(マイクおよびスピーカ)として利用可能
なものであって、本実施形態においてはインターネット
電話用ハンドセットとして使用される。この携帯電話機
3は、回路各部を制御するCPU31と、無線電話機能
を有する無線通信部32と、マイク33と、マイク33
に入力されたアナログ音声信号をデジタル信号に変換す
るアナログ・デジタル変換器34と、スピーカ35と、
デジタル音声信号をアナログ信号に変換してスピーカ3
5へ出力するデジタル・アナログ変換器36と、USB
インタフェース機能を有し、USBケーブル4が接続さ
れるUSBインタフェース部37と、マイク33および
スピーカ25に係る接続先を無線通信部32またはUS
Bインタフェース部37のいずれかに切り替える切替部
38とから構成される。
声入出力手段(マイクおよびスピーカ)として利用可能
なものであって、本実施形態においてはインターネット
電話用ハンドセットとして使用される。この携帯電話機
3は、回路各部を制御するCPU31と、無線電話機能
を有する無線通信部32と、マイク33と、マイク33
に入力されたアナログ音声信号をデジタル信号に変換す
るアナログ・デジタル変換器34と、スピーカ35と、
デジタル音声信号をアナログ信号に変換してスピーカ3
5へ出力するデジタル・アナログ変換器36と、USB
インタフェース機能を有し、USBケーブル4が接続さ
れるUSBインタフェース部37と、マイク33および
スピーカ25に係る接続先を無線通信部32またはUS
Bインタフェース部37のいずれかに切り替える切替部
38とから構成される。
【0020】上記USBインタフェース部37は、US
Bケーブル4が接続されたことを検出する検出機能も有
している。なお、通常の携帯電話機が備える表示部や操
作部等については、図1には図示せず、省略している。
Bケーブル4が接続されたことを検出する検出機能も有
している。なお、通常の携帯電話機が備える表示部や操
作部等については、図1には図示せず、省略している。
【0021】USBケーブル4は、PC1と携帯電話機
3を接続する通信ケーブルであって、本実施形態ではU
SB(Universal Serial Bus)インタフェースに用いら
れるUSBケーブルを使用している。USBケーブル4
は、予め利用者識別情報が設定された記録部25を備え
ている。
3を接続する通信ケーブルであって、本実施形態ではU
SB(Universal Serial Bus)インタフェースに用いら
れるUSBケーブルを使用している。USBケーブル4
は、予め利用者識別情報が設定された記録部25を備え
ている。
【0022】この記録部25としては、不揮発性メモリ
などが利用可能である。また、記録部25は、例えば、
USBケーブル4の接続用コネクタの内部に配置され
る。記録部25には外部へ接続可能な配線がなされてお
り、記録部25の利用者識別情報は外部から読み出し可
能である。PC1と携帯電話機3をUSBケーブル4で
接続する際には、図1に示すように、記録部25の配線
が利用者自動登録装置2のUSBインタフェース部22
に接続されるようにする。
などが利用可能である。また、記録部25は、例えば、
USBケーブル4の接続用コネクタの内部に配置され
る。記録部25には外部へ接続可能な配線がなされてお
り、記録部25の利用者識別情報は外部から読み出し可
能である。PC1と携帯電話機3をUSBケーブル4で
接続する際には、図1に示すように、記録部25の配線
が利用者自動登録装置2のUSBインタフェース部22
に接続されるようにする。
【0023】なお、USBケーブル4の記録部25に
は、ケーブル製造時に利用者識別情報が設定されるが、
この利用者識別情報はケーブル毎に固有な情報である。
したがって、USBケーブル4を使用するインターネッ
ト電話サービス利用者については、それぞれのUSBケ
ーブル4の利用者識別情報によって特定することが可能
である。この利用者識別情報としては、グローバルIP
アドレスが利用可能である。
は、ケーブル製造時に利用者識別情報が設定されるが、
この利用者識別情報はケーブル毎に固有な情報である。
したがって、USBケーブル4を使用するインターネッ
ト電話サービス利用者については、それぞれのUSBケ
ーブル4の利用者識別情報によって特定することが可能
である。この利用者識別情報としては、グローバルIP
アドレスが利用可能である。
【0024】また、本実施形態においては、PC2と携
帯電話機3を接続する通信ケーブルにUSBケーブルを
用いるようにしたが、他の通信インタフェース(RS−
232CあるいはIEEE1394等)用の通信ケーブ
ルを用いるようにしてもよい。
帯電話機3を接続する通信ケーブルにUSBケーブルを
用いるようにしたが、他の通信インタフェース(RS−
232CあるいはIEEE1394等)用の通信ケーブ
ルを用いるようにしてもよい。
【0025】図2は、図1に示す通信端末システムにお
いてPC2と携帯電話機3を接続する際の処理の流れを
示すシーケンス図である。この図2を参照して、利用者
が携帯電話機3を通信端末システムの音声入出力手段
(マイクおよびスピーカ)として利用する際の動作と、
インターネット電話を利用する際に、PC3が利用者の
特定を自動的に行う動作について説明する。
いてPC2と携帯電話機3を接続する際の処理の流れを
示すシーケンス図である。この図2を参照して、利用者
が携帯電話機3を通信端末システムの音声入出力手段
(マイクおよびスピーカ)として利用する際の動作と、
インターネット電話を利用する際に、PC3が利用者の
特定を自動的に行う動作について説明する。
【0026】初めに、利用者は、図1に示すように、U
SBケーブル4を用いてPC1と携帯電話機3を接続す
る。この接続により、携帯電話機3のUSBインタフェ
ース部37は、USBケーブル4が接続されたことを検
出してCPU31へ通知し、CPU31が、図1に示す
ように、マイク33およびスピーカ25に係る接続先を
USBインタフェース部37とするように切替部38を
切り替える(図2のステップSP1、SP2)。
SBケーブル4を用いてPC1と携帯電話機3を接続す
る。この接続により、携帯電話機3のUSBインタフェ
ース部37は、USBケーブル4が接続されたことを検
出してCPU31へ通知し、CPU31が、図1に示す
ように、マイク33およびスピーカ25に係る接続先を
USBインタフェース部37とするように切替部38を
切り替える(図2のステップSP1、SP2)。
【0027】他方、PC1において、USBケーブル4
が接続された利用者自動登録装置2のUSBインタフェ
ース部22は、USBケーブル4が接続されたことを検
出して登録処理部21へ通知する。この通知を受ける
と、登録処理部21は、USBインタフェース部22を
介してUSBケーブル4の記録部25から利用者識別情
報(UID)を読み出す(図2のステップSP3〜SP
5)。登録処理部21は、この読み出したUIDをイン
ターネット電話サービスの利用者を特定する識別情報と
して使用する。このように、利用者がUSBケーブル4
をPC1に接続するだけで、インターネット電話サービ
スを利用する際に、利用者の特定を自動的に行うことが
できる。
が接続された利用者自動登録装置2のUSBインタフェ
ース部22は、USBケーブル4が接続されたことを検
出して登録処理部21へ通知する。この通知を受ける
と、登録処理部21は、USBインタフェース部22を
介してUSBケーブル4の記録部25から利用者識別情
報(UID)を読み出す(図2のステップSP3〜SP
5)。登録処理部21は、この読み出したUIDをイン
ターネット電話サービスの利用者を特定する識別情報と
して使用する。このように、利用者がUSBケーブル4
をPC1に接続するだけで、インターネット電話サービ
スを利用する際に、利用者の特定を自動的に行うことが
できる。
【0028】また、上記のように、携帯電話機3の切替
部38がUSBインタフェース側へ切り替えられたこと
によって、マイク33から入力されたアナログ音声信号
は、アナログ・デジタル変換器34によりデジタル化さ
れた後、USBインタフェース部37によりUSBケー
ブル4を介してPC1へ出力され、PC1のUSBイン
タフェース部22を介してVoIP処理部23に入力さ
れることになる。
部38がUSBインタフェース側へ切り替えられたこと
によって、マイク33から入力されたアナログ音声信号
は、アナログ・デジタル変換器34によりデジタル化さ
れた後、USBインタフェース部37によりUSBケー
ブル4を介してPC1へ出力され、PC1のUSBイン
タフェース部22を介してVoIP処理部23に入力さ
れることになる。
【0029】一方、VoIP処理部23から出力された
デジタル音声信号は、USBインタフェース部22によ
りUSBケーブル4を介してUSBインタフェース部3
7に入力され、デジタル・アナログ変換器36によりア
ナログ化された後、スピーカ35へ入力され、音声とし
て再生されることになる。これにより、携帯電話機3を
通信端末システムの音声入出力手段(マイクおよびスピ
ーカ)として利用することができる。
デジタル音声信号は、USBインタフェース部22によ
りUSBケーブル4を介してUSBインタフェース部3
7に入力され、デジタル・アナログ変換器36によりア
ナログ化された後、スピーカ35へ入力され、音声とし
て再生されることになる。これにより、携帯電話機3を
通信端末システムの音声入出力手段(マイクおよびスピ
ーカ)として利用することができる。
【0030】次に、図1に示す通信端末システムを用い
たVoIPシステムについて説明する。図3は、図1に
示す通信端末システムを用いたVoIPシステムの構成
例を示すブロック図である。この図3において、図1の
各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を
省略する。符号5は、データ伝送可能なインターネット
と呼ばれるコンピュータネットワークである。符号6
は、インターネット電話サービス利用者の利用者固有情
報の登録処理を行う管理サーバあって、インターネット
電話サービスの利用者管理を行う。符号7は、インター
ネット電話接続のための中継処理を行う中継サーバであ
る。符号8は、インターネット電話端末である。
たVoIPシステムについて説明する。図3は、図1に
示す通信端末システムを用いたVoIPシステムの構成
例を示すブロック図である。この図3において、図1の
各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を
省略する。符号5は、データ伝送可能なインターネット
と呼ばれるコンピュータネットワークである。符号6
は、インターネット電話サービス利用者の利用者固有情
報の登録処理を行う管理サーバあって、インターネット
電話サービスの利用者管理を行う。符号7は、インター
ネット電話接続のための中継処理を行う中継サーバであ
る。符号8は、インターネット電話端末である。
【0031】上記PC1、管理サーバ6、中継サーバ
7、及びインターネット電話端末8は、それぞれ通信回
線を介してインターネット5に接続可能である。また、
PC1、管理サーバ6、中継サーバ7、及びインターネ
ット電話端末8は、このインターネット5を介してそれ
ぞれにアクセスすることができる。なお、管理サーバ6
および中継サーバ7がインターネット5をデータ伝送網
として利用することによって、VoIP網が構築され
る。
7、及びインターネット電話端末8は、それぞれ通信回
線を介してインターネット5に接続可能である。また、
PC1、管理サーバ6、中継サーバ7、及びインターネ
ット電話端末8は、このインターネット5を介してそれ
ぞれにアクセスすることができる。なお、管理サーバ6
および中継サーバ7がインターネット5をデータ伝送網
として利用することによって、VoIP網が構築され
る。
【0032】次に、図4を参照して、図3に示すVoI
Pシステムにおいて、利用者がインターネット電話を行
う際の動作を説明する。図4は、図3に示すVoIPシ
ステムが行う利用者登録処理とインターネット電話接続
処理の流れを示すフローチャートである。以下の説明に
おいて、PC1、管理サーバ6、中継サーバ7、及びイ
ンターネット電話端末8はそれぞれインターネット5に
接続されているが、特に説明がない場合は、このインタ
ーネット5を介してデータ等の送受が行われるものとす
る。
Pシステムにおいて、利用者がインターネット電話を行
う際の動作を説明する。図4は、図3に示すVoIPシ
ステムが行う利用者登録処理とインターネット電話接続
処理の流れを示すフローチャートである。以下の説明に
おいて、PC1、管理サーバ6、中継サーバ7、及びイ
ンターネット電話端末8はそれぞれインターネット5に
接続されているが、特に説明がない場合は、このインタ
ーネット5を介してデータ等の送受が行われるものとす
る。
【0033】初めに、利用者が、上記図1に示すよう
に、USBケーブル4を用いてPC1と携帯電話機3を
接続すると、上記図2に示す処理によって携帯電話機3
は通信端末システムの音声入出力手段(マイクおよびス
ピーカ)として利用することが可能となる。また、PC
1の登録処理部21は、USBケーブル4から読み出し
た利用者識別情報(UID)をインターネット電話サー
ビスの利用者を特定する識別情報として使用する(図4
のステップS1)。
に、USBケーブル4を用いてPC1と携帯電話機3を
接続すると、上記図2に示す処理によって携帯電話機3
は通信端末システムの音声入出力手段(マイクおよびス
ピーカ)として利用することが可能となる。また、PC
1の登録処理部21は、USBケーブル4から読み出し
た利用者識別情報(UID)をインターネット電話サー
ビスの利用者を特定する識別情報として使用する(図4
のステップS1)。
【0034】次いで、登録処理部21は、通信部24に
より管理サーバ6へ利用者の登録要求を通知する(図4
のステップS2)。この登録要求を受けた後、管理サー
バ6は、登録処理の準備ができると、PC1へ登録準備
OKを通知する(図4のステップS3)。次いで、登録
処理部21は、USBケーブル4から読み出したUID
に予め関連付けられている利用者固有情報をUIDと共
に管理サーバ6へ通知する(図4のステップS4)。
より管理サーバ6へ利用者の登録要求を通知する(図4
のステップS2)。この登録要求を受けた後、管理サー
バ6は、登録処理の準備ができると、PC1へ登録準備
OKを通知する(図4のステップS3)。次いで、登録
処理部21は、USBケーブル4から読み出したUID
に予め関連付けられている利用者固有情報をUIDと共
に管理サーバ6へ通知する(図4のステップS4)。
【0035】ここで、登録処理部21が通知する利用者
固有情報は、登録処理部21に予めUIDに関連付けて
設定されていてもよく、あるいは、VoIP処理部23
に予めUIDに関連付けて設定されており、登録処理部
21がVoIP処理部23から取得するようにしてもよ
い。また、利用者固有情報には、IPアドレスや代替電
話番号などが含まれる。代替電話番号は、インターネッ
ト電話が利用不可能な状況における着信用に使用される
ものであり、固定電話番号や携帯電話番号などが利用可
能である。なお、USBケーブル4に記録されているU
IDがグローバルIPアドレスである場合には、このグ
ローバルIPアドレスを利用者固有情報のIPアドレス
として使用する。
固有情報は、登録処理部21に予めUIDに関連付けて
設定されていてもよく、あるいは、VoIP処理部23
に予めUIDに関連付けて設定されており、登録処理部
21がVoIP処理部23から取得するようにしてもよ
い。また、利用者固有情報には、IPアドレスや代替電
話番号などが含まれる。代替電話番号は、インターネッ
ト電話が利用不可能な状況における着信用に使用される
ものであり、固定電話番号や携帯電話番号などが利用可
能である。なお、USBケーブル4に記録されているU
IDがグローバルIPアドレスである場合には、このグ
ローバルIPアドレスを利用者固有情報のIPアドレス
として使用する。
【0036】次いで、管理サーバ6は、通知された利用
者固有情報をUIDに関連付けて記憶する。また、当該
利用者に固有のIP電話番号を割当て、このIP電話番
号も利用者固有情報と関連付けて記憶する。この登録処
理完了後、管理サーバ6は、PC1へ登録確認を通知す
る(図4のステップS5)。この通知の際に、当該利用
者に割当てたIP電話番号を通知するようにしてもよ
い。これにより、利用者登録処理が完了する。このよう
に本実施形態によれば、利用者に登録操作等の手間をか
けることなく、利用者管理を行う管理サーバ6へ自動的
に利用者固有情報を登録することができる。
者固有情報をUIDに関連付けて記憶する。また、当該
利用者に固有のIP電話番号を割当て、このIP電話番
号も利用者固有情報と関連付けて記憶する。この登録処
理完了後、管理サーバ6は、PC1へ登録確認を通知す
る(図4のステップS5)。この通知の際に、当該利用
者に割当てたIP電話番号を通知するようにしてもよ
い。これにより、利用者登録処理が完了する。このよう
に本実施形態によれば、利用者に登録操作等の手間をか
けることなく、利用者管理を行う管理サーバ6へ自動的
に利用者固有情報を登録することができる。
【0037】次いで、利用者が、通話相手のIP電話番
号(相手IP電話番号)を入力し、発呼すると、PC1
のVoIP処理部23は、通信部24により中継サーバ
7へ、その入力された相手IP電話番号を通知して接続
要求を行う(図4のステップS6)。なお、IP電話番
号については、PC1のキーボードにより入力されるよ
うにしてもよく、あるいは携帯電話機3の操作部のテン
キーにより入力されたIP電話番号を、CPU31がU
SBインタフェース部37によりUSBケーブル4を介
してPC1へ出力し、VoIP処理部23がUSBイン
タフェース部22を介してそのIP電話番号を受け取る
ようにしてもよい。
号(相手IP電話番号)を入力し、発呼すると、PC1
のVoIP処理部23は、通信部24により中継サーバ
7へ、その入力された相手IP電話番号を通知して接続
要求を行う(図4のステップS6)。なお、IP電話番
号については、PC1のキーボードにより入力されるよ
うにしてもよく、あるいは携帯電話機3の操作部のテン
キーにより入力されたIP電話番号を、CPU31がU
SBインタフェース部37によりUSBケーブル4を介
してPC1へ出力し、VoIP処理部23がUSBイン
タフェース部22を介してそのIP電話番号を受け取る
ようにしてもよい。
【0038】次いで、中継サーバ7は、通知された相手
IP電話番号が利用登録されているか否かを管理サーバ
6に確認する(図4のステップS7)。管理サーバ6
は、相手IP電話番号が登録されている場合に、該相手
IP電話番号に対応する相手のIPアドレス(相手IP
アドレス)を中継サーバ7へ通知する(図4のステップ
S8)。
IP電話番号が利用登録されているか否かを管理サーバ
6に確認する(図4のステップS7)。管理サーバ6
は、相手IP電話番号が登録されている場合に、該相手
IP電話番号に対応する相手のIPアドレス(相手IP
アドレス)を中継サーバ7へ通知する(図4のステップ
S8)。
【0039】次いで、中継サーバ7は、通知された相手
IPアドレスをPC1へ通知し、PC1のVoIP処理
部23がその相手IPアドレスを使用してインターネッ
ト電話端末8(相手局)へH.323勧告による接続要
求を行う(図4のステップS9、S10)。なお、H.
323勧告とは、ITU(国際電気通信連合)の標準化部
門が進めているいわゆるITU−T勧告のひとつであっ
て、マルチメディア通信標準化のための規格が定められ
ているものである。このH.323勧告の中の音声伝送
に関する部分に、VoIPについての記載がある。
IPアドレスをPC1へ通知し、PC1のVoIP処理
部23がその相手IPアドレスを使用してインターネッ
ト電話端末8(相手局)へH.323勧告による接続要
求を行う(図4のステップS9、S10)。なお、H.
323勧告とは、ITU(国際電気通信連合)の標準化部
門が進めているいわゆるITU−T勧告のひとつであっ
て、マルチメディア通信標準化のための規格が定められ
ているものである。このH.323勧告の中の音声伝送
に関する部分に、VoIPについての記載がある。
【0040】次いで、インターネット電話端末8がその
接続要求に対してH.323勧告による接続応答を行う
と、PC1(自局)とインターネット電話端末8(相手
局)は、インターネット5を介して電話接続中の状態と
なる。この電話接続中状態においては、携帯電話機3の
マイク33から入力された音声信号がPC1のVoIP
処理部23に伝達され、インターネット電話端末8へ送
信される。また、インターネット電話端末8から送信さ
れ、VoIP処理部23で受信された音声信号は、携帯
電話機3に伝達され、スピーカ35により再生される。
これにより、自局の利用者は、携帯電話機3をハンドセ
ットとして、インターネット電話による通話を行うこと
ができる。
接続要求に対してH.323勧告による接続応答を行う
と、PC1(自局)とインターネット電話端末8(相手
局)は、インターネット5を介して電話接続中の状態と
なる。この電話接続中状態においては、携帯電話機3の
マイク33から入力された音声信号がPC1のVoIP
処理部23に伝達され、インターネット電話端末8へ送
信される。また、インターネット電話端末8から送信さ
れ、VoIP処理部23で受信された音声信号は、携帯
電話機3に伝達され、スピーカ35により再生される。
これにより、自局の利用者は、携帯電話機3をハンドセ
ットとして、インターネット電話による通話を行うこと
ができる。
【0041】次に、上記ステップS7のIP登録確認の
結果、相手IP電話番号が未登録であった場合のインタ
ーネット電話接続処理について説明する。図5に、この
場合に対応するVoIPシステムの構成例を示す。ま
た、図6に、相手IP電話番号が未登録であった場合の
インターネット電話接続処理の流れを示す。図5に示す
ように、相手局の電話機10は回線交換網9に接続され
ている。また、中継サーバ7は回線交換網9にも接続さ
れている。
結果、相手IP電話番号が未登録であった場合のインタ
ーネット電話接続処理について説明する。図5に、この
場合に対応するVoIPシステムの構成例を示す。ま
た、図6に、相手IP電話番号が未登録であった場合の
インターネット電話接続処理の流れを示す。図5に示す
ように、相手局の電話機10は回線交換網9に接続され
ている。また、中継サーバ7は回線交換網9にも接続さ
れている。
【0042】図6のステップS7において、中継サーバ
7が、相手IP電話番号の利用登録有無を管理サーバ6
に確認し、この結果、未登録であった場合、管理サーバ
6は、相手局の代替電話番号(電話機10の電話番号)
を中継サーバ7へ通知する(図6のステップS21)。
次いで、中継サーバ7は、その代替電話番号を使用して
回線交換網9へ発呼し、電話機10から着呼応答がある
と、PC1へ相手局との接続可を示す接続確認を通知し
て、PC1側の電話回線(IP網5経由)と電話機10
側の電話回線(回線交換網9経由)の間の中継動作を開
始する(図6のステップS22〜S24)。
7が、相手IP電話番号の利用登録有無を管理サーバ6
に確認し、この結果、未登録であった場合、管理サーバ
6は、相手局の代替電話番号(電話機10の電話番号)
を中継サーバ7へ通知する(図6のステップS21)。
次いで、中継サーバ7は、その代替電話番号を使用して
回線交換網9へ発呼し、電話機10から着呼応答がある
と、PC1へ相手局との接続可を示す接続確認を通知し
て、PC1側の電話回線(IP網5経由)と電話機10
側の電話回線(回線交換網9経由)の間の中継動作を開
始する(図6のステップS22〜S24)。
【0043】これにより、PC1(自局)と中継サーバ
7はインターネット5を介して電話接続中の状態とな
り、また、中継サーバ7と電話機10(相手局)は回線
交換網9を介して電話接続中の状態となり、中継サーバ
7の中継動作により、PC1(自局)と電話機10(相
手局)の間で通話が可能となる。
7はインターネット5を介して電話接続中の状態とな
り、また、中継サーバ7と電話機10(相手局)は回線
交換網9を介して電話接続中の状態となり、中継サーバ
7の中継動作により、PC1(自局)と電話機10(相
手局)の間で通話が可能となる。
【0044】なお、上述した実施形態においては、イン
ターネット電話サービス利用者を識別し特定するために
USBケーブル4を用いるようにしたが、USBケーブ
ル4による個人の識別は他の用途にも同様に応用可能で
ある。
ターネット電話サービス利用者を識別し特定するために
USBケーブル4を用いるようにしたが、USBケーブ
ル4による個人の識別は他の用途にも同様に応用可能で
ある。
【0045】また、上述した実施形態においては、外部
装置(PC1)と携帯電話機3を接続する通信接続手段
として通信ケーブル(USBケーブル)を用いるように
したが、ブルートゥース等の無線通信により外部装置と
携帯電話機3を接続するようにしてもよい。この場合に
は、携帯電話機3に伝送インタフェース手段としてブル
ートゥース等の無線通信手段を備え、この無線通信手段
により外部装置との接続がなされたことが検出される
と、携帯電話機3のCPU31が音声入出力手段(マイ
クおよびスピーカ)の接続先を無線通信手段側へ切り替
えるようにする。
装置(PC1)と携帯電話機3を接続する通信接続手段
として通信ケーブル(USBケーブル)を用いるように
したが、ブルートゥース等の無線通信により外部装置と
携帯電話機3を接続するようにしてもよい。この場合に
は、携帯電話機3に伝送インタフェース手段としてブル
ートゥース等の無線通信手段を備え、この無線通信手段
により外部装置との接続がなされたことが検出される
と、携帯電話機3のCPU31が音声入出力手段(マイ
クおよびスピーカ)の接続先を無線通信手段側へ切り替
えるようにする。
【0046】同様に、通信端末(PC1)にもブルート
ゥース等の無線通信手段を備え、この無線通信手段によ
り携帯電話機との接続がなされたことが検出されると、
通信端末が、携帯電話機または自通信端末または無線通
信手段のいずれかに具備された記録手段に予め設定され
ている利用者識別情報を読み出すようにする。なお、携
帯電話機および通信端末に具備された無線通信手段が、
通信接続手段に対応することになる。
ゥース等の無線通信手段を備え、この無線通信手段によ
り携帯電話機との接続がなされたことが検出されると、
通信端末が、携帯電話機または自通信端末または無線通
信手段のいずれかに具備された記録手段に予め設定され
ている利用者識別情報を読み出すようにする。なお、携
帯電話機および通信端末に具備された無線通信手段が、
通信接続手段に対応することになる。
【0047】なお、上記通信ケーブル、あるいは無線通
信により携帯電話機と外部装置を接続する際の無線信号
を伝搬する媒体が、携帯電話機と外部装置との間でデー
タを伝送する伝送媒体に対応する。
信により携帯電話機と外部装置を接続する際の無線信号
を伝搬する媒体が、携帯電話機と外部装置との間でデー
タを伝送する伝送媒体に対応する。
【0048】以上、本発明の実施形態を図面を参照して
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
変更等も含まれる。
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られ
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
変更等も含まれる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯電話
機によれば、伝送媒体を介して外部装置に接続し、デー
タを送受する伝送インタフェース手段と、該伝送媒体が
接続されたこと、または外部装置との接続がなされたこ
とを検出する検出手段と、伝送媒体が接続されたこと、
または外部装置との接続がなされたことが検出される
と、音声入力手段および音声出力手段の接続先を伝送イ
ンタフェース手段側へ切り替える切替手段とを具備する
ようにしたので、通信端末システム等の音声入出力手段
(マイクおよびスピーカ)として利用することが可能で
ある。
機によれば、伝送媒体を介して外部装置に接続し、デー
タを送受する伝送インタフェース手段と、該伝送媒体が
接続されたこと、または外部装置との接続がなされたこ
とを検出する検出手段と、伝送媒体が接続されたこと、
または外部装置との接続がなされたことが検出される
と、音声入力手段および音声出力手段の接続先を伝送イ
ンタフェース手段側へ切り替える切替手段とを具備する
ようにしたので、通信端末システム等の音声入出力手段
(マイクおよびスピーカ)として利用することが可能で
ある。
【0050】これにより、利用者は、身近な通信機器と
して普及してきている携帯電話機をパーソナルコンピュ
ータ等に接続し、通信端末システムなどの音声入出力手
段(マイクおよびスピーカ)として手軽に利用すること
ができるようになる。例えば、上述した実施形態のよう
にインターネット電話に用いる通信端末や、通信対戦ゲ
ーム端末に適用することが可能である。また、通信機能
を有さず、単独で使用可能な機器(ゲーム機、PDA
等)にも、同様に適用することができる。
して普及してきている携帯電話機をパーソナルコンピュ
ータ等に接続し、通信端末システムなどの音声入出力手
段(マイクおよびスピーカ)として手軽に利用すること
ができるようになる。例えば、上述した実施形態のよう
にインターネット電話に用いる通信端末や、通信対戦ゲ
ーム端末に適用することが可能である。また、通信機能
を有さず、単独で使用可能な機器(ゲーム機、PDA
等)にも、同様に適用することができる。
【0051】また、本発明の通信端末システムは、請求
項1に記載の携帯電話機と、特定利用者向けの通信サー
ビスを提供する通信ネットワークに接続される通信端末
と、それら携帯電話機と通信端末を接続する通信接続手
段からなるものであって、携帯電話機または通信端末ま
たは通信接続手段の少なくともいずれか1つに、利用者
識別情報が予め設定された記録手段を備え、通信端末
が、この記録手段から利用者識別情報を読み出して特定
利用者の識別情報として使用するようにしたので、イン
ターネット電話等の通信サービスを利用する際に、利用
者の特定を自動的に行うことができる。
項1に記載の携帯電話機と、特定利用者向けの通信サー
ビスを提供する通信ネットワークに接続される通信端末
と、それら携帯電話機と通信端末を接続する通信接続手
段からなるものであって、携帯電話機または通信端末ま
たは通信接続手段の少なくともいずれか1つに、利用者
識別情報が予め設定された記録手段を備え、通信端末
が、この記録手段から利用者識別情報を読み出して特定
利用者の識別情報として使用するようにしたので、イン
ターネット電話等の通信サービスを利用する際に、利用
者の特定を自動的に行うことができる。
【0052】これにより、VoIPシステム等の通信サ
ービスの利用の際に、通信端末システムにより、自動的
に管理サーバへUIDやIPアドレスなどの利用者固有
情報を登録させることが実現可能となる。この結果、利
用者が従来行っていた登録にかかる手間が不要となるの
で、利用者の利便性が向上するという効果が得られる。
ービスの利用の際に、通信端末システムにより、自動的
に管理サーバへUIDやIPアドレスなどの利用者固有
情報を登録させることが実現可能となる。この結果、利
用者が従来行っていた登録にかかる手間が不要となるの
で、利用者の利便性が向上するという効果が得られる。
【0053】また、VoIPシステムにおいては、イン
ターネット電話の使用者を特定することができるので、
インターネットとPSTN(公衆電話網)間通話使用時にお
ける市内網使用相当額の徴集の際における使用者特定が
容易になるという効果が得られる。例えば、携帯電話機
使用料払い込み口座での通信使用料一括管理や、機器認
証を利用したダイアルアップ使用者特定などを容易に実
現することができる。
ターネット電話の使用者を特定することができるので、
インターネットとPSTN(公衆電話網)間通話使用時にお
ける市内網使用相当額の徴集の際における使用者特定が
容易になるという効果が得られる。例えば、携帯電話機
使用料払い込み口座での通信使用料一括管理や、機器認
証を利用したダイアルアップ使用者特定などを容易に実
現することができる。
【0054】さらに、通信接続手段として記録手段を有
する通信ケーブルを用い、通信端末が、通信ケーブルが
接続されたことを検出すると、該記録手段から利用者識
別情報を読み出すようにすれば、本発明の通信端末シス
テムを簡易な構成で実現することが可能である。
する通信ケーブルを用い、通信端末が、通信ケーブルが
接続されたことを検出すると、該記録手段から利用者識
別情報を読み出すようにすれば、本発明の通信端末シス
テムを簡易な構成で実現することが可能である。
【図1】 本発明の一実施形態による通信端末システム
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す通信端末システムにおいてPC2
と携帯電話機3を接続する際の処理の流れを示すシーケ
ンス図である。
と携帯電話機3を接続する際の処理の流れを示すシーケ
ンス図である。
【図3】 図1に示す通信端末システムを用いたVoI
Pシステムの構成例を示すブロック図である。
Pシステムの構成例を示すブロック図である。
【図4】 図3に示すVoIPシステムが行う利用者登
録処理とインターネット電話接続処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
録処理とインターネット電話接続処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
【図5】 図1に示す通信端末システムを用いたVoI
Pシステムの他の構成例を示すブロック図である。
Pシステムの他の構成例を示すブロック図である。
【図6】 図5に示すVoIPシステムが行う利用者登
録処理とインターネット電話接続処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
録処理とインターネット電話接続処理の流れを示すフロ
ーチャートである。
1…パーソナルコンピュータ(PC)、2…利用者自動
登録装置、3…携帯電話機、4…USBケーブル、5…
インターネット、6…管理サーバ、7…中継サーバ、8
…インターネット電話端末、9…回線交換網、10…電
話機、21…登録処理部、22,37…USBインタフ
ェース部、23…VoIP処理部、24…通信部、25
・・・記録部、31・・・CPU、32…無線通信部、33…
マイク、34…アナログ・デジタル変換器、35…スピ
ーカ、36…デジタル・アナログ変換器、38…切替
部。
登録装置、3…携帯電話機、4…USBケーブル、5…
インターネット、6…管理サーバ、7…中継サーバ、8
…インターネット電話端末、9…回線交換網、10…電
話機、21…登録処理部、22,37…USBインタフ
ェース部、23…VoIP処理部、24…通信部、25
・・・記録部、31・・・CPU、32…無線通信部、33…
マイク、34…アナログ・デジタル変換器、35…スピ
ーカ、36…デジタル・アナログ変換器、38…切替
部。
Claims (6)
- 【請求項1】 無線によりデータを送受する無線通信手
段と、前記無線通信手段により伝達される音声の音声入
力手段および音声出力手段とを有する携帯電話機におい
て、 伝送媒体を介して外部装置に接続し、データを送受する
伝送インタフェース手段と、 前記伝送媒体が接続されたこと、または前記外部装置と
の接続がなされたことを検出する検出手段と、 前記伝送媒体が接続されたこと、または前記外部装置と
の接続がなされたことが検出されると、前記音声入力手
段および音声出力手段の接続先を前記無線通信手段側か
ら前記伝送インタフェース手段側へ切り替える切替手段
と、 を具備することを特徴とする携帯電話機。 - 【請求項2】 無線によりデータを送受する無線通信手
段と、前記無線通信手段により伝達される音声の音声入
力手段および音声出力手段とを有する携帯電話機を、伝
送媒体を介して外部装置に接続する外部装置接続方法で
あって、 前記携帯電話機において、前記伝送媒体が接続されたこ
と、または前記外部装置との接続がなされたことを検出
する過程と、 前記携帯電話機において、前記伝送媒体が接続されたこ
と、または前記外部装置との接続がなされたことが検出
されると、前記音声入力手段および音声出力手段の接続
先を前記無線通信手段側から前記外部装置側へ切り替え
る過程と、 を含むことを特徴とする外部装置接続方法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の携帯電話機と、特定利
用者向けの通信サービスを提供する通信ネットワークに
接続される通信端末と、前記携帯電話機と前記通信端末
を接続する通信接続手段からなる通信端末システムにお
いて、 前記携帯電話機または前記通信端末または前記通信接続
手段の少なくともいずれか1つに、利用者識別情報が予
め設定された記録手段を備え、 前記通信端末は、前記記録手段から利用者識別情報を読
み出して前記特定利用者の識別情報として使用すること
を特徴とする通信端末システム。 - 【請求項4】 前記通信接続手段は、前記記録手段を有
する通信ケーブルであり、 前記通信端末は、前記通信ケーブルが接続されたことを
検出すると、前記記録手段から利用者識別情報を読み出
すことを特徴とする請求項3に記載の通信端末システ
ム。 - 【請求項5】 請求項1に記載の携帯電話機と、特定利
用者向けの通信サービスを提供する通信ネットワークに
接続される通信端末と、前記携帯電話機と前記通信端末
を接続する通信接続手段からなる通信端末システムにお
ける利用者特定方法であって、 前記通信端末において、前記携帯電話機または前記通信
端末または前記通信接続手段の少なくともいずれか1つ
が有する記録手段に予め設定されている利用者識別情報
を読み出す利用者識別情報読出し過程と、 前記通信端末において、該読み出した利用者識別情報を
前記特定利用者の識別情報として使用する過程と、 を含むことを特徴とする利用者特定方法。 - 【請求項6】 前記通信接続手段は、前記記録手段を有
する通信ケーブルであり、 前記利用者識別情報読出し過程は、 前記通信ケーブルが接続されたことを検出する処理と、 前記通信ケーブルの接続が検出されると、前記通信ケー
ブルが有する記録手段に予め設定されている利用者識別
情報を読み出す処理と、 からなることを特徴とする請求項5に記載の利用者特定
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001294825A JP2003110667A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 携帯電話機及びその外部装置接続方法、通信端末システム及びその利用者特定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001294825A JP2003110667A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 携帯電話機及びその外部装置接続方法、通信端末システム及びその利用者特定方法 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2003110667A true JP2003110667A (ja) | 2003-04-11 |
Family
ID=19116361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001294825A Withdrawn JP2003110667A (ja) | 2001-09-26 | 2001-09-26 | 携帯電話機及びその外部装置接続方法、通信端末システム及びその利用者特定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003110667A (ja) |
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