JP2003110069A - 熱伝導シートおよびそれを用いた複合部材 - Google Patents
熱伝導シートおよびそれを用いた複合部材Info
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Abstract
に追随可能な軟質性および接着性を有する熱伝導シート
の提供。 【解決手段】 空孔率が20〜95%の多孔質樹脂シー
トの空孔部の少なくとも一部に、一方の主面から他方の
主面まで連続する金属熱伝導部を形成した熱伝導シート
であって、前記金属熱伝導部を熱伝導率が50W/m・
K以上の金属を用いためっき法により形成し、かつ前記
各主面における主面の面積に対する前記金属熱伝導部の
面積をいずれも0.5%以上とする。
Description
装置が動作時に発生した熱を、例えば放熱器へ効率よく
伝導する用途のような放熱用途に用いられる熱伝導性シ
ートに関し、特に優れた熱伝導性を有する熱伝導シート
およびそれを用いた複合部材に関する。
化される傾向にあり、これに伴い集積回路チップに使用
される電流も増加する傾向にある。また、集積回路チッ
プはより小型化・高集積化される傾向にあり、前記した
ような高速化による電流の増加と相俟って集積回路チッ
プの単位面積あたりの発熱量は増加する傾向にある。
よる電子回路の動作不良が生じやすくなっており、電子
製品での熱の管理は、集積回路チップ周辺の電子回路設
計における主な課題となっている。
回路チップに発生した熱をヒートシンクやヒートパイ
プ、冷却ファンなどの熱拡散部材によって拡散する方法
が採られている。
接接合することができないので、接着性のある熱伝導シ
ートをこれらの間に介して両者が接合されているが、上
記したような集積回路チップの発熱量の増加に伴い、両
者の間に配置される熱伝導シートには優れた熱伝導性が
要求されるようになっている。
の粗さや平行度の公差により実接触面積は見かけの接触
面積の数分の一以下であることが多く、集積回路チップ
と熱拡散部材の間に配置される熱伝導シートには高い熱
伝導性が要求されるとともに、優れた密着性も要求され
ている。
ら、熱伝導シートの材料としてシリコーンゴムシート、
シリコーンゲルパッド、フェイズチェンジパッドなどの
シリコーン系シート、テープ、シリコーン系グリス、オ
イルコンパウンド、絶縁性接着剤、グラファイトシート
などが用いられている。
るため、例えば図14、15に示すように、上記したよ
うな樹脂材料10に例えば銀、アルミナ、ダイアモンド
などの熱伝導性のよい材料からなる粒子状あるいは繊維
状の熱伝導フィラー11を分散させることも提案されて
いる。
4、15に示されることからもわかるように、各熱伝導
性フィラー11の間には樹脂材料10が介在しており、
熱伝導経路は熱伝導性の良くない樹脂材料10などによ
って細かく寸断されているため、結果として高い熱伝導
性を得ることは困難であった。
ラーを用いるとともに、各熱伝導フィラーの添加率を適
切に制御することによって、熱伝導性フィラーの充填率
を高くすることが提案されているが、充填率を高くして
も依然として各熱伝導性フィラーどうしの間には樹脂材
料などが介在しており、上記したような課題は依然とし
て解決されておらず、大幅な熱伝導性の向上には到って
いない。
らなる箔を使用することが望ましいが、このような箔に
は装置の接面形状に追随するための軟質性が低く、作業
上望ましい粘着または接着性も得られないため、熱伝導
シートとして多用されるには到っていない。
や使用時に断片化する場合があり、この断片化したもの
が集積回路チップの周辺回路を汚染させたり短絡化させ
る危険性があった。
めになされたものであって、高い熱伝導性を有するとと
もに、装置の接面に追随可能な軟質性および接着性を有
し、断片化による汚染も少ない熱伝導シートおよびそれ
を用いた複合部材を提供することを目的としている。
は、空孔率が20〜95%の多孔質樹脂シートの空孔部
の少なくとも一部に、一方の主面から他方の主面まで連
続する金属熱伝導部が形成された熱伝導シートであっ
て、前記各主面における主面の面積に対する前記金属熱
伝導部の面積がいずれも0.5%以上であることを特徴
とする。
ものであることが好ましく、熱伝導率が50W/m・K
以上の金属材料からなるものであることが好ましい。
主面に接着性あるいは粘着性な樹脂組成物を具備させる
ことが好ましく、前記主面の面積に対する前記樹脂組成
物の面積の割合を5〜85%とすることが好ましい。
成物を形成する代わりに、あるいは形成すると共に、多
孔質樹脂シート自体を接着性あるいは粘着性の物質から
なるものとしてもよい。この場合、前記熱伝導シートの
少なくとも一方の主面における接着性あるいは粘着性の
物質からなる多孔質樹脂シートの面積の割合を5〜85
%とすることが好ましい。
属熱伝導部は、厚さ方向に連続しているだけでなく、熱
伝導シート表面またはシート内部の少なくとも一方にお
いて、面方向に連続した部分を有し、かつ熱伝導シート
の面方向の熱伝導率が0.5W/m・K以上であること
が好ましい。
うな熱伝導シートを複数層積層したものであってもよ
く、複数層積層された熱伝導シートは、一方の主面から
他方の主面まで連続する金属熱伝導部を少なくとも一つ
有することが好ましい。
導シートと金属部材とをそれぞれ1層以上積層させた複
合部材であって、前記複合部材の少なくとも一部におい
て、一方の主面から他方の主面まで金属部分が連続して
いることを特徴とするものである。
他方の主面に至る貫通孔を少なくとも一つ有する金属部
材と、前記金属部材の貫通孔に埋設された上記熱伝導シ
ートとを有する複合部材であって、前記金属部材の貫通
孔の軸方向と前記熱伝導シートの両主面間に連続する金
属熱伝導部の方向とが一致していることを特徴とするも
のである。
したような熱伝導シートに、一方の主面から他方の主面
に至る貫通孔を少なくとも一つ設け、この貫通孔に金属
部材を埋設したものであっても構わない。
図1に、本発明の熱伝導シートの一例を示す。本発明の
熱伝導シート1は多孔質樹脂シート2と、この多孔質樹
脂シート2の空孔部の少なくとも一部に、一方の主面3
から他方の主面4まで連続する金属熱伝導部5が形成さ
れている。
在するが、それぞれの空孔部は完全に閉じたものではな
く、各空孔部どうしは連続したものであり、一方の主面
3から他方の主面4まで空孔部が連続した構造となって
いる。
めるようにして、多孔質樹脂シート2の一方の主面3か
ら他方の主面4まで連続するように形成されている。こ
のように、一方の主面3から他方の主面4まで連続する
ように金属熱伝導部5を形成することで、熱伝導シート
の熱伝導率を少なくとも1.5W/m・K以上、金属熱
伝導部の形成範囲を広げれば10W/m・K以上とする
ことも可能となる。
を熱伝導シート1の一方の主面3に接合し、ヒートシン
クなどの熱拡散部材を他方の主面4に接合することで、
発熱体と熱拡散部材とが熱伝導性の高い金属熱伝導部5
により直接接合されるため、発熱体に発生した熱を効率
的に熱拡散部材へと伝達することが可能となる。
〜95%である多孔質樹脂シートが用いられる。多孔質
樹脂シートの空孔率が20%未満である場合には、金属
熱伝導部の形成が困難となるとともに、軟質性が低下す
ることがあり好ましくない。多孔質樹脂シートの空孔率
が95%を超える場合には、多孔質樹脂シートが過度の
軟質性を有するため、作業性が低下するなどの問題があ
るため好ましくない。
50〜80%である。このような空孔率を有する多孔質
樹脂シートは適度な軟質性を有するため被着体との密着
性もよく、また金属熱伝導部の形成も容易である。
されるものではないが、例えばポリテトラフルオロエチ
レン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスルフォ
ン、ポリビニリデンフロライド、ポリエステル、ポリカ
ーボネート、酢酸セルロース、ポリアクリロニトリル、
ポリブタジエン、ポリイミド、ポリアミドなどの材料が
好ましい。
すでに限外ろ過膜やリチウム電池のセパレータなどとし
て実用化されており、本発明での使用にも十分耐えられ
る特性を有するものである。
は、好ましくは接着性または粘着性を有するものである
ことが好ましい。熱伝導シート1の多孔質樹脂シート2
として接着性または粘着性を有しないものを使用した場
合には、発熱体や熱拡散部材と接合するために、接着性
または粘着性を有する組成物を熱伝導シート1の表面上
に形成する必要がある。あらかじめ接着性または粘着性
を有する材料からなる多孔質樹脂シート2を用いれば、
このような工程を省略することが可能となり、熱伝導シ
ート1の形成が容易となる。
の面積に対する金属熱伝導部の面積がいずれも0.5%
以上となるように形成される。主面の面積に対する金属
熱伝導部の面積が少なくとも0.5%あれば、発熱体に
発生した熱を熱拡散部材へ有効に伝達することが可能と
なる。
成してもよいが、少なくとも一方の主面、例えば被着体
と接合しようとする主面において、金属熱伝導部5が形
成されない部分を残しておくことが好ましい。金属熱伝
導部5が形成されない部分を残しておくことで、例えば
接着性または粘着性の多孔質樹脂シートを用いた場合
に、この部分を利用して被着体との接合が可能となる。
また、この部分に、例えば接着性あるいは粘着性の樹脂
組成物を含浸させて、被着体との接合に利用することも
できる。
合、金属熱伝導部5を形成する範囲は、被着体と接合す
る主面において、主面の面積に対する金属熱伝導部の面
積の割合で95%以下、さらに接着性を高める場合には
20〜60%とすることが好ましい。
きが可能な金属であれば特に制限されるものではない
が、熱伝導性シートには高い熱伝導性が要求されている
ことから、単体での熱伝導率が高いものが好ましい。
上である金属材料を使用することが望ましい。以下に、
金属熱伝導部の構成材料として好ましい金属材料の一例
とその熱伝導率を示す。
を用いた場合、熱伝導シートの熱伝導率は以下のように
なる。
/m・Kである。金属熱伝導部が図1に示されるように
ピラー状である場合、厚さ方向投影面積中ピラーの占め
る面積比をA(%)、多孔質体の空孔率をB(%)、金
属部の充填率をC(%)、とすると、この銅シートの熱
伝導率は398×(A/100)×((100−B)/
100)×(C/100)となる。ここで、Cの概念
は、めっき時に空孔部を完全に埋める事が難しく、ボイ
ドのような状態で空孔部が金属内あるいは金属と多孔質
樹脂の界面に残るために計算される。
り、ピラー径:ピラー間隔=1:1、多孔質体の空孔率
が70%、金属部の充填率が80%であれば、樹脂や空
孔部の熱伝導率を0W/m・Kと仮定しても熱伝導率は
43.8W/m・Kとなる。
金属熱伝導部5のみを形成したものであってもよいが、
多孔質樹脂シート2の少なくとも一方の主面に接着性あ
るいは粘着性な樹脂組成物を形成してもよい。この場
合、金属熱伝導部5の露出している面を樹脂組成物が覆
わないように、樹脂組成物を形成することが好ましい。
する樹脂組成物の面積の割合で、5〜85%程度設ける
ことが好ましい。このように樹脂組成物を5%程度設け
ることで被着体との接合が可能となる。また、樹脂組成
物は85%程度設けることで、被着体との十分な接合が
可能となる。
い場合には接合力は高くなるものの、熱伝導シートの熱
伝導性が低下するため、樹脂組成物の形成範囲は50%
以下とすることが好ましい。
しては、例えば天然ゴム、イソプレンゴム、スチレンブ
タジエンゴム、ブチルゴム、シリコーンゴム、クロロプ
レンゴム、ニトリルゴムなどをエラストマー成分とする
ゴム系粘着材やアクリル系粘着材が挙げられる。
て説明する。本発明に用いられる多孔質樹脂シートとし
て、上記したような樹脂材料、例えばポリテトラフルオ
ロエチレン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスル
フォン、ポリビニリデンフロライド、ポリエステル、ポ
リカーボネート、酢酸セルロース、ポリアクリロニトリ
ル、ポリブタジエン、ポリイミド、ポリアミドなどから
なる多孔質樹脂シートを使用する。
樹脂シートに金属熱伝導部を形成する。本発明の熱伝導
シートでは各種のめっき法を用いて金属熱伝導部を作製
することができるが、一例としてイオン交換性基を利用
してめっきを行う金属化処理方法を用いた場合について
以下に説明する。
形成しようとする多孔質構造小孔内表面に、光照射によ
りイオン交換性基を生成するオニウム塩誘導体、スルフ
ォニウムエステル誘導体、カルボン酸誘導体およびナフ
トキノンジアジド誘導体のうちの少なくとも1種の誘導
体、または光照射によってイオン交換性基を消失する化
合物を含有する感光性組成物を被着させる。
被着された状態で、所定パターンが形成されたマスクを
介して上記多孔質体小孔表面の感光組成物をパターン露
光し、露光部にイオン交換性基を生成あるいは消失させ
る。
基のパターンに銅や銀などの金属あるいはその金属イオ
ンを結合させて多孔質樹脂シートの一方の主面から他方
の主面まで連続する金属熱伝導部を形成する。
の金属熱伝導部が形成されなかった部分、すなわち空孔
部として残っている部分に接着性あるいは粘着性の樹脂
組成物を含浸させるなどして、熱伝導シートに接着性を
もたせてもよい。
態について図を参照して説明する。図2〜6は、熱伝導
シートの断面形状を示したものである。図2は、多孔質
樹脂シートの両主面の近傍部の一部を半球状に残して
(金属熱伝導部非形成部6)、両主面に連続する金属熱
伝導部5を形成したものである。金属熱伝導部5の形成
範囲が広いため、熱伝導シート1の熱伝導性を向上させ
ることが可能である。金属熱伝導部非形成部6は、その
まま空孔部として残しておいてもよいし、この部分に接
着性あるいは粘着性な樹脂組成物を含浸させて、被着体
との接合に利用してもよい。
シート1の両主面に形成しなければならないものではな
く、図3に示すように、一方の主面のみに形成してもよ
い。また、金属熱伝導部非形成部6は、図2、図3に示
されるような半球状のものの他に、図4に示すような円
錐状であってもよく、その形状は特に制限されるもので
はない。
の主面から他方の主面に向けて徐々に大きくなるもの
と、小さくなるものとを同時に形成した熱伝導シートを
示したものである。このように金属熱伝導部5は、厚さ
方向に沿って断面積を同じとする必要は必ずしもない。
また、図6に示されるように、一方の主面の断面積が大
きく、他方の主面の断面積が小さい金属熱伝導部5を複
数形成してもよい。
したものである。図7は、金属熱伝導部5を格子状に熱
伝導シートの全面にわたって連続的に形成したものであ
り、格子状の金属熱伝導部5の隙間部分を金属熱伝導部
非形成部6としたものである。
形成部6は、熱伝導シート1の一方の主面から他方の主
面まで連続して同一の断面形状としてもよいし、あるい
は内部で断面形状を変化させてもよく、少なくとも一方
の主面から他方の主面まで金属熱伝導部5が連続する部
分があれば断面形状は特に制限されない。
トまたは空孔部のままにしておいてもよいし、あるい
は、この部分に接着性あるいは粘着性な樹脂組成物を含
浸させて、発熱体や熱拡散部材などの被着体との接合に
利用してもよい。
させることで面方向の熱伝導性も向上させることができ
る。このような熱伝導シートは、部分的に発熱量がこと
なる発熱体に接合して用いる場合に好適である。
て使用する場合、面方向に連続した部分がないと一部の
金属熱伝導部5だけが熱の伝達経路となり、熱の拡散は
主として熱拡散部材に到達してからとなるが、面方向に
連続した部分があることで、熱拡散部材に伝達されるま
えに熱伝導シートにおいて熱が面方向にも拡散されるた
め、熱拡散部材へ効率的に熱が伝達される。
必ずしも均一でなく、ICチップからヒートシンクなど
に熱を伝出する場合に、熱伝導シートの厚さ方向のみに
熱伝導率が優れていることは効率的ではない。本発明で
は、金属熱伝導を一方向だけではなく、三次元的に行わ
せることで、より優れた熱伝導効果を得ることができ
る。
場合、面の一方向のみに連続させるだけでなく、他の方
向へも連続させる方が熱伝導効率の点からも作業性の点
からも好ましい。例えば、厚さ方向をZ方向とし、Z方
向と垂直な面の一方向をX方向、これと直交する方向を
Y方向とした場合、X方向だけでなく、Y方向にも金属
熱伝導部を連続させることが好ましい。
ように、面方向への金属熱伝導部の形成は、X方向およ
びY方向へほぼ等しい連続形状とすることが好ましい。
このような面方向に形成される金属熱伝導部は必ずしも
熱伝導シートの一端面から他方の端面まで連続している
必要はなく、部分的に連続させたものであっても十分な
効果を得ることができる。
うな構造を採用することにより、熱伝導シートの面方向
の熱伝導率を0.5W/m・K以上とすることが好まし
い。熱伝導シートの面方向の熱伝導率を0.5W/m・
K以上とすることで、上記したような部分的に発熱量の
異なる発熱体に接合する場合においても、効率的な熱の
拡散を行うことが可能となる。
金属熱伝導部5および金属熱伝導部非形成部6の形状を
変えた一例を示したものであり、内部構造、効果などは
基本的に図7に示される熱伝導シートと同様のものであ
る。
熱伝導部5および金属熱伝導部非形成部6の形状は、上
記したようなものに限られず、要求される熱伝導性、接
着性などを考慮して、適宜変更することが好ましい。
ートを積層して新たな熱伝導シートとしてもよい。例え
ば、図1に示されるような円柱状の金属熱伝導部5を複
数有する3枚の熱伝導シート1a、1b、1cを用意
し、図12に示されるように、それぞれの金属熱伝導部
5が接合するように積層して1つの熱伝導シート1とし
てもよい。
熱伝導シート全てに金属熱伝導部5と金属熱伝導部非形
成部6の両者を形成しなくてもよく、例えば図13に示
されるように、金属熱伝導部と金属熱伝導部非形成部と
を有する熱伝導シート1d、1fとの間に挟まれる熱伝
導シート1eは、全体に金属熱伝導部5を形成したもの
であってもかまわない。このように金属熱伝導部5を全
体に形成した熱伝導シート1dを用いても、熱伝導シー
ト1e、1fの金属熱伝導部非形成部6に接着性あるい
は粘着性な樹脂組成物を含浸させておけば、熱伝導シー
ト1d、1eおよび1fは確実に接合される。
部材と接合して複合部材とすることも可能である。この
ようなものとしては、上記したような本発明の熱伝導シ
ートの一方の主面に金属部材を積層させたものや、金属
部材の両主面に本発明の熱伝導シートを積層させたもの
が挙げられる。この場合、複合部材の一方の主面から他
方の主面まで、金属部材と熱伝導シートの金属熱伝導部
が連続するような部分が形成されていることが好まし
い。金属部材と熱伝導シートの積層については、特に枚
数、順序が制限されるものではなく、複合部材の主面に
露出するものが金属部材あっても、熱伝導シートであっ
てもかまわない。
からなるものが挙げられる。これらの構成材料としては
一般的な金属材料であれば特に制限されるものではない
が、熱伝導率に優れる金属材料、例えば上記したような
金属熱伝導部に用いられる金属材料を用いることが好ま
しい。
に、例えば銅板に、この銅板の主面から他面に至る貫通
孔を設けて、この貫通孔に本発明の熱伝導シートを埋設
するような構造としてもよい。この場合には、金属部材
の貫通孔の軸方向と前記熱伝導シートの両主面間に連続
する金属熱伝導部の方向とが一致していることが好まし
い。
板と熱伝導シートとの配置を逆にしても構わない。例え
ば、本発明の熱伝導シートに、一方の主面から他方の主
面に至る貫通孔を少なくとも一つ設け、この貫通孔に金
属部材を埋設したものであっても構わない。この金属部
材が埋設された部分は金属材料のみからなるため、熱を
効率よく伝達することが可能となり、複合部材の熱伝導
率を大幅に向上させることが可能となる。
する。
多孔質樹脂シート(空孔径0.4μm,膜厚30μm、
空孔率80%)を用意した。一方、感光剤溶液として、
側鎖にナフトキノンジアジド基を有するフェノール樹脂
(ナフトキノンジアジド基の導入率;33当量mol
%)をアセトンに溶解して、1wt%のアセトン溶液を
調製した。得られた感光剤溶液を、前述の多孔質樹脂シ
ートにディップ法によりコーティングしたところ、多孔
質の空孔の中も含めて、内部空孔表面が感光剤で被覆さ
れた。
作所製露光装置(HMW−201B)を用いて、ビア径
50μm、ビア間隔50μmの格子状配置ビアパターン
のマスクを介して、1.2J/cm2の照射量で露光し、
露光部にイオン交換性基を生成させた。これにより、感
光剤層には、イオン交換性基からなるパターン潜像が形
成された。
素化ホウ素ナトリウム0.01M水溶液に30分間浸漬
した後、蒸留水による洗浄を3回繰り返した。つづいて
0.5Mに調整した酢酸銅水溶液に30分間浸漬後、蒸
留水による洗浄を3回繰り返した。さらに、水素化ホウ
素ナトリウム0.01M水溶液に30分間浸漬後、蒸留
水で洗浄した。さらに無電解銅めっき液(荏原ユージラ
イト社製 PS−503)に40度で3時間浸漬して銅
めっきを施すことによって、一方の主面から他方の主面
まで連続する金属熱伝導部を形成して、図1に示される
ような熱伝導シートを作製した。
金属熱伝導部内部の銅充填率を調べたところ、約50%
であった。また、この熱伝導シートの熱伝導率を測定し
たところ30W/m・Kの数値が得られた。
おいて、さらに金属熱伝導部を形成しなかった空孔部に
シリコーン系粘着材(GE東芝シリコーン製TSR15
12:100pとLR50:1pの混合物)を含浸さ
せ、120℃、5分間の熱処理を行って溶剤をとばすと
ともに架橋させた。
ン系粘着材が金属熱伝導部の表面上に付着し熱伝導性を
妨げていたので、実施例1の熱伝導シートに比較して熱
伝導率が低下し、熱伝導率は5W/m・Kとなった。
おいて、さらに金属熱伝導部を形成しなかった空孔部に
シリコーン系粘着材(GE東芝シリコーン製TSR15
12:100pとLR50:1pの混合物)を含浸さ
せ、表面・裏面ともに布で過剰な粘着材を拭き取った
後、120℃、5分間の熱処理を行って溶剤をとばすと
ともに架橋させた。
導部の表面上に付着したシリコーン系粘着材を除去した
ため、実施例2の熱伝導シートに比較して熱伝導率が向
上し、熱伝導率は28W/m・Kとなった。
1とは銅充填部(金属熱伝導部5)と非充填部(金属熱
伝導部非形成部6)が反転した潜像を作製した。その
後、無電解めっき法により潜像部に銅を析出させた。こ
の熱伝導シートの断面をSEM観察し、金属熱伝導部内
部の銅充填率を調べたところ、約50%であった。この
シートの熱伝導率を測定したところ128W/m・Kの
数値が得られた。
な断面形状の金属熱伝導部5および金属熱伝導部非形成
部6を有する熱伝導シートを作製し、熱伝導率を測定し
た。これら実施例5〜9の熱伝導シートの熱伝導率は、
いずれも従来の熱伝導シートに比較して優れたものであ
ることが認められた。
るような表面形状および内部断面形状を有する金属熱伝
導部5および金属熱伝導部非形成部6を有する熱伝導シ
ートを作製した。なお、金属熱伝導部5および金属熱伝
導部非形成部6はいずれも厚さ方向に連続するように作
製した。その熱伝導率は、いずれも従来の熱伝導シート
よりも優れたものであることが認められた。
同様の熱伝導シートを3枚用意し、これらをそれぞれの
金属熱伝導部が連続するように接合した。なお、熱伝導
シートどうしの接合は、熱伝導性シートに含浸されたシ
リコーン系粘着材を利用して行った。
ころ24W/m・Kの数値が得られた。本発明の熱伝導
シートでは、複数枚積層した場合においても、各熱伝導
シートの金属熱伝導部を連続させることにより、熱伝導
シート全体においても一方の主面から他方の主面まで金
属熱伝導部を連続させることが可能となり、同様の厚さ
を有する従来の熱伝導シートに比べて大幅な熱伝導率の
向上をはかることができる。
同様の熱伝導シートを2枚用意し、これらの間に前記熱
伝導シートと面積および厚さが同一の銅箔を挟んで接合
し、複合部材を作製した。なお、銅箔と各熱伝導シート
の金属熱伝導部とは連続するように接合し、複合部材の
一方の主面から他方の主面まで金属部分が連続するよう
に形成した。また、銅箔と各熱伝導シートとの接合は、
熱伝導性シートに含浸されたシリコーン系粘着材を利用
して行った。
ころ140W/m・Kの数値が得られ、同様の厚さを有
する従来の熱伝導シートに比較して優れた熱伝導率を有
することが認められた。
る金属熱伝導部を多孔質樹脂シートの一方の主面から他
方の主面まで連続して析出させることで、熱伝導シート
の熱伝導性を大幅に向上させることができる。
少なくともいずれかで面方向にも連続させることで、熱
伝導を厚さ方向だけでなく、面方向にも行わせることが
でき、3次元的な熱伝導を行わせることにより優れた熱
伝導効果を得ることができる。
されていない部分に接着性あるいは粘着性の樹脂材料を
具備させることで、熱伝導シートと発熱体または熱拡散
部材との接合を容易に行うことができる。
多孔質樹脂シートを用い、その空孔部にイオン交換性基
を利用してめっきを行う金属化処理方法等を用いて銅や
銀などの金属を析出させるため、従来の熱伝導シートに
比べて容易に作製することができる。
部材とを接合することで、熱伝導性に優れる複合部材を
作製することが可能となる。
形成した本発明の熱伝導シートの断面図
伝導部を形成した本発明の熱伝導シートの断面図
部を形成した本発明の熱伝導シートの断面図
熱伝導部を形成した本発明の熱伝導シートの断面図
金属熱伝導部を形成した本発明の熱伝導シートの断面図
た図
た図
た図
した図
した図
シートの一例を示した断面図
おいて、中間に配置される熱伝導シートの全体に金属熱
伝導部を形成した場合を示した断面図
シートを示した断面図
導シートを示した断面図
……主面 5……金属熱伝導部、6……金属熱伝導部非形成部
Claims (10)
- 【請求項1】 空孔率が20〜95%の多孔質樹脂シー
トの空孔部の少なくとも一部に、一方の主面から他方の
主面まで連続する金属熱伝導部が形成された熱伝導シー
トであって、前記各主面における主面の面積に対する前
記金属熱伝導部の面積がいずれも0.5%以上であるこ
とを特徴とする熱伝導シート。 - 【請求項2】 前記金属熱伝導部がめっき法で形成され
たものであることを特徴とする請求項1記載の熱伝導シ
ート。 - 【請求項3】 前記金属熱伝導部を形成する金属の熱伝
導率が50W/m・K以上であることを特徴とする請求
項1または2記載の熱伝導シート。 - 【請求項4】 前記熱伝導シートの少なくとも一方の主
面に接着性あるいは粘着性な樹脂組成物を有し、前記主
面の面積に対する前記樹脂組成物の面積の割合が5〜8
5%であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか
1項記載の熱伝導シート。 - 【請求項5】 前記熱伝導シートの少なくとも一方の主
面における前記主面の面積に対する前記多孔質樹脂シー
トの面積の割合が5〜85%であり、かつ少なくとも前
記主面近傍の多孔質樹脂シートが接着性あるいは粘着性
の物質からなることを特徴とする請求項1乃至4のいず
れか1項記載の熱伝導シート。 - 【請求項6】 前記金属熱伝導部は、前記熱伝導シート
の表面または内部の少なくとも一方において、面方向に
連続した部分を有し、かつ前記熱伝導シートの面方向の
熱伝導率が0.5W/m・K以上であることを特徴とす
る熱伝導シート。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれか1項記載の前
記熱伝導シートを複数層積層した熱伝導シートであっ
て、 前記複数層積層された熱伝導シートは、一方の主面から
他方の主面まで連続する金属熱伝導部を少なくとも一つ
有することを特徴とする熱伝導シート。 - 【請求項8】 請求項1乃至6のいずれか1項記載の前
記熱伝導シートと金属部材とをそれぞれ1層以上積層さ
せた複合部材であって、前記複合部材の少なくとも一部
において、一方の主面から他方の主面まで金属部分が連
続していることを特徴とする複合部材。 - 【請求項9】 一方の主面から他方の主面に至る貫通孔
を少なくとも一つ有する金属部材と、前記金属部材の貫
通孔に埋設された請求項1乃至6のいずれか1項記載の
前記熱伝導シートとを有する複合部材であって、前記金
属部材の貫通孔の軸方向と前記熱伝導シートの両主面間
に連続する金属熱伝導部の方向とが一致していることを
特徴とする複合部材。 - 【請求項10】 一方の主面から他方の主面に至る貫通
孔を少なくとも一つ有する請求項1乃至6のいずれか1
項記載の前記熱伝導シートと、前記貫通孔に埋設された
金属部材とを有することを特徴とする複合部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001303730A JP2003110069A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 熱伝導シートおよびそれを用いた複合部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001303730A JP2003110069A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 熱伝導シートおよびそれを用いた複合部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003110069A true JP2003110069A (ja) | 2003-04-11 |
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ID=19123773
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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