JP2003198044A - 半導体レーザ素子およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装置 - Google Patents
半導体レーザ素子およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装置Info
- Publication number
- JP2003198044A JP2003198044A JP2001397556A JP2001397556A JP2003198044A JP 2003198044 A JP2003198044 A JP 2003198044A JP 2001397556 A JP2001397556 A JP 2001397556A JP 2001397556 A JP2001397556 A JP 2001397556A JP 2003198044 A JP2003198044 A JP 2003198044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor laser
- thin film
- active layer
- laser
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/02—Structural details or components not essential to laser action
- H01S5/028—Coatings ; Treatment of the laser facets, e.g. etching, passivation layers or reflecting layers
- H01S5/0281—Coatings made of semiconductor materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
ザチップの信頼性を向上させることができる半導体レー
ザ素子およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装
置を提供する。 【解決手段】 半導体レーザチップ1は活性層2を有す
る。半導体レーザチップ1の下面には全面電極6が設け
られ、半導体レーザチップ1の光出射端面1a,1bに
はSi薄膜7,8が設けられている。Si薄膜7,8の
活性層2を覆う部分7a,8aの膜厚より、この活性層
2を覆う部分7a,8aと半導体レーザチップ1の下面
との間のSi薄膜7,8の部分7b,8bの膜厚が薄く
なっている。
Description
およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装置に関
する。
の多くは、例えばGaAsレーザチップ101の光出射
端面101a,101bに、互いに等しい反射率を有す
る保護膜103,104を設けて構成されている。この
場合、上記光出射端面101aおよび光出射端面101
bからの光出力は共にPoとなる。なお、102はGa
Asレーザチップ101の活性層を示している。上記保
護膜103,104がAl2O3で構成されている場
合、例えば、保護膜103,104の屈折率を1.60
とし、GaAsレーザチップ101の屈折率を3.50
として計算すると、保護膜103,104の膜厚を変化
させることによって、図11に示すように保護膜10
3,104の反射率が変化する(但し、レーザ発振波長
λ=7800Å)。
らず、保護膜103,104はGaAsレーザチップ1
01より反射率が小さく、保護膜103,104の光学
的膜厚がλ/4の奇数倍になったとき、保護膜103,
104の反射率は最小となり、保護膜103,104の
光学的膜厚がλ/2の整数倍になったとき、保護膜10
3,104の反射率はGaAsレーザチップ101の反
射率に最も近くなる。これは、上記保護膜103,10
4の屈折率がGaAsレーザチップ101の屈折率より
小さいためである。
がGaAsレーザチップ1の屈折率より大きい場合、例
えばSi膜を保護膜として用いた場合、そのSi膜の厚
さにかかわらず、Si膜はGaAsレーザチップ101
より反射率が大きくなり、Si膜の光学的膜厚がλ/4
の奇数倍になったとき、Si膜の反射率は最大となり、
Si膜の光学的膜厚がλ/2の整数倍のとき、Si膜の
反射率はGaAsレーザチップ101の反射率に最も近
くなるような変化を示す。
20mW以上の高出力レーザの半導体レーザ素子の場
合、レーザチップ111の反射率より小さい反射率の保
護膜113を前側の光出射端面(主出射面)111aに
設けると共に、レーザチップ111の反射率より大きい
反射率の保護膜114を後側の光出射端面111bに設
けている。これにより、上記レーザチップ111の前側
の光出射端面111aからの光出力Pfが、レーザチッ
プ111の後側光出射端面111bからの光出力Prよ
りも高くなる。例えば、上記光出射端面111a上の保
護膜113は、膜厚が約700〜1600Åになるよう
にAl2O3で形成して、反射率を約15%以下に設定
する。なお、図12において、112はレーザチップ1
11の活性層を示している。
114は、レーザチップ111の屈折率より大きい膜で
あっても、1層では十分高い反射率が得られないため、
複数の層で構成されている。具体的には、上記保護膜1
14は、第1層114a〜第5層114eからなってい
る。上記第1層114a,第3層114cは厚さλ/4
(λ:レーザ発振波長)のAl2O3膜であり、第2層
114b,第4層114dは厚さλ/4のアモルファス
Si膜であり、第5層114eは厚さλ/2のAl2O
3膜である。これにより、上記保護膜114は約85%
以上の反射率を得ている。
について説明する。
00において、特定のレーザチップの電極115と、こ
のレーザチップに隣接するレーザチップの電極115と
の間に、発光部(チャネル)116と直交する方向に劈
開線117をスクライブにより形成した後、半導体レー
ザウェハ100を劈開する。これにより、上記半導体レ
ーザウェハ100から、図14に示すレーザバー(バー
状態のレーザチップ)121を得る。
装置150に、電極面を重ねるようにしてレーザバー1
21をセットする。この時、すべてのレーザバー121
において、レーザチップの前側および後側の出射面の向
きが同じになるように、レーザバー121をレーザバー
固定装置150にセットする。
定されたレーザバー121の光出射端面に所定の反射率
を有する保護膜の形成を行う。この場合、一般的には図
16に示すような真空蒸着装置170が用いられる。こ
の真空蒸着装置170は、チャンバー171内に、蒸発
源172と、先に述べたレーザバー固定装置150を保
持するための回転ホルダー173と、この回転ホルダー
173の近傍に配置された蒸着膜厚モニター用の水晶振
動子174とを備えている。
する。
75を介して排気して、チャンバー171内を真空にす
る。そして、上記チャンバー171内の真空度が所定値
になった後、蒸発源172に入れた蒸着材料176を電
子ビーム等で加熱して蒸発させて、レーザバー121の
一方の光出射端面に保護膜を蒸着する。
°回転させ、蒸着材料176を電子ビーム等で加熱して
再び蒸発させて、レーザバー121の他方の光出射端面
に保護膜を蒸着する。上記レーザバー121の両方の光
出射端面に保護膜を形成する時の形成速度(蒸着レー
ト)は、蒸着完了までの間、ほぼ一定となるように制御
される。蒸着レートは加熱温度により制御されるので、
電子ビーム蒸着場合には電子ビームの強度により制御さ
れる。また、抵抗加熱の場合には抵抗体に流す電流量で
制御されることは良く知られたとおりである。この際、
蒸着レートは蒸着材料がAl2O3の場合、数Å〜30
Å/secの間で設定されるのが一般的である。なお、蒸着
は水晶振動子174にて保護膜の膜厚をモニターしなが
ら行い、所定の膜厚に達した時点で蒸着を停止する。
保護膜を形成する場合、蒸着開始直後から、保護膜の材
料である酸化物(Al2O3)より分解発生する酸素分
子の分圧が高くなる。この酸素がレーザチップの端面と
衝突あるいは結びつく事によって、レーザチップの端面
にダメージを与える可能性が高い。また、上記レーザチ
ップの活性層と、この活性層の近傍層とがアルミを含ん
でいる組成の場合、そのダメージは更に大きくなると考
えられる。つまり、上述のようにして作製した半導体レ
ーザ素子を高出力で動作させると、必要とされる信頼性
が得られない場合があった。
図17に示すように、レーザチップ111の前側の光出
射端面111aに約20Å程度のSi薄膜123を蒸着
した後、このSi薄膜123上に保護膜133を形成す
る方法がある。この場合、蒸着時の材料分解により酸素
の発生することのないSi薄膜123を先に形成するこ
とで蒸着開始直後より酸素分圧が低い状態でレーザ11
1の端面近傍の成膜が行えるため、前述した端面近傍で
のダメージを抑えることができ、高出力動作での信頼性
を十分確保できるという長所がある。
導体レーザ素子は、図18(a),(b)に示すよう
に、レーザチップ111の上面,下面に金電極115,
118を設けている。
115は、レーザチップ111の前側の光出射端面11
1aとレーザチップ111の後側の光出射端面111b
とを区別する目的で、光出射端面111a側の幅が光出
射端面111b側の幅より小さくなるような形のパター
ンで形成されている。そして、上記金電極115はレー
ザチップ111の上面より小さく形成され、金電極11
5の周縁とレーザチップ111の上面の周縁とは重なっ
ていない。
金電極116の表面がダイボンド面となり、レーザチッ
プ111の下面全てを被覆している。すなわち、上記金
電極116はいわゆる金べた電極となっている。この場
合、上記金電極116がべた電極となっているため、図
18(b)に示すAの箇所で、金電極116とSi薄膜
123とが接触してしまう。その結果、図19(a)〜
(b)に示すように、蒸着中の加熱によって金電極11
6の金がSi薄膜123の方へ拡散する場合がある。な
お、図19(a)〜(c)ではSi薄膜123,保護膜
133は図示しておらず、119,120は金の拡散領
域を示している。
場合には、図19(c)に示すように、金の拡散領域1
20が発光点121に達する場合がほとんどとなる。ま
た、上記Si薄膜123の厚さが20Å程度の場合で
も、金の拡散領域119が発光点121に達する場合も
ある。
が発光点121に達してしまった場合、図20(a),
(b)に示すように、最高光出力値(いわゆるCOD
(光学損傷)レベル)は、金の拡散がない場合に比べて
約半分以下の値となり、レーザチップ111の信頼性が
極端に低くなるという問題が発生する。
11の上面側の金電極115のように、金電極116の
周辺部の金を除去することにより、金電極116とSi
薄膜123とが接触しないようにする手法もあるが、金
電極116の周縁部の金を除去するためのパターンを形
成する作業は複雑で手間が掛かってしまう。
低下を阻止して、半導体レーザチップの信頼性を向上さ
せることができる半導体レーザ素子およびその製造方
法、並びに、レーザバー固定装置を提供することにあ
る。
め、本発明の半導体レーザ素子は、上記半導体レーザチ
ップの光出射端面上に形成されたSi薄膜と、上記Si
薄膜上に形成され、所定の反射率を有する保護膜とを備
え、上記Si薄膜の上記活性層を覆う部分の膜厚より、
この活性層を覆う上記部分と上記半導体レーザチップの
下面との間の上記Si薄膜の部分の膜厚が薄くなってい
ることを特徴としている。
記Si薄膜の活性層を覆う部分と、上記半導体レーザチ
ップの下面との間に存在するSi薄膜の部分の膜厚が、
その活性層を覆う部分の膜厚より薄くなっていることに
より、Si薄膜の活性層を覆う部分へ向かう全面電極の
構成元素の拡散が抑制される。すなわち、上記全面電極
の構成元素がSi薄膜の活性層を覆う部分に拡散しな
い。したがって、最高光出力値の極端な低下がなく、半
導体レーザチップの信頼性を向上させることができる。
i薄膜の上記活性層を覆う部分と、上記半導体レーザチ
ップの下面との間の上記Si薄膜の部分の膜厚が10Å
以下である。
に全面電極が設けられ、活性層を有する半導体レーザチ
ップと、上記半導体レーザチップの光出射端面上に形成
されたSi薄膜と、上記Si薄膜上に形成され、所定の
反射率を有する保護膜とを備え、上記Si薄膜の上記活
性層を覆う部分と、上記半導体レーザチップの下面との
間には、上記保護膜のみからなる遮断領域が設けられて
いることを特徴としている。
記Si薄膜の活性層を覆う部分と、半導体レーザチップ
の下面との間に、保護膜のみからなる遮断領域を設けて
いることにより、Si薄膜の活性層を覆う部分へ向かう
全面電極の構成元素の拡散が遮断される。すなわち、上
記全面電極の構成元素がSi薄膜の活性層を覆う部分に
拡散しない。したがって、最高光出力値の極端な低下が
なく、半導体レーザチップの信頼性を向上させることが
できる。
上記遮断領域は上記半導体レーザチップの下面に連なっ
ている。
上記全面電極は金電極である。
法は、上記半導体レーザ素子の製造方法であって、上記
Si薄膜を形成するときに、上記Si薄膜の上記活性層
を覆う部分と、上記半導体レーザチップの下面との間を
遮蔽部材で遮蔽することを特徴としている。
面に全面電極が設けられ、活性層を有するレーザバーを
固定するレーザバー固定装置であって、上記レーザバー
の全面電極と接触して上記レーザバーを搭載する平坦部
と、上記レーザバーの下面近傍の光出射端面を遮蔽し、
かつ、上記活性層の位置より低くなるように、上記平坦
部の側方に設けられた遮蔽部とを備えたことを特徴とし
ている。
平坦部に、上記レーザバーを吸着固定するための真空吸
着穴が設けられている。
て、上記平坦部の幅は、上記レーザチップの共振器長に
約50μm〜80μmを加えた長さである。
実施の形態1の半導体レーザ素子の製造方法について説
明する。
ェハから劈開によって得られたレーザバー21を、レー
ザバー固定装置50の平坦部51に搭載する。この時、
上記レーザバー21の上面に設けられた金電極5を上側
に向けて、レーザバー21を平坦部51に搭載する。こ
のため、上記レーザバー21の下面に設けられ、金から
なる全面電極26(図3(a)参照)が平坦部51に接
触する。この平坦部51の両側には、遮蔽部および遮蔽
部材としての複数の遮蔽壁52が設けられている。ま
た、図1(b)に示すように、遮蔽壁52の高さHはレ
ーザバー21の発光層22の高さよりも低くなるように
設計されている。この活性層22はGaAlAsからな
っている。つまり、上記活性層22の組成はアルミを含
む組成である。
ーザバー固定装置50を、図2に示すように、CVD成
膜装置70の成膜室71内の成膜用ステージ72に載せ
る。
端面21a,21b上に、図3(a)〜(c)に示すよ
うに、Si薄膜27,28、保護膜23,24を順次形
成する。
いて具体的に説明する。
(a)に示すように、レーザバー21の光出射端面21
a,21bに、膜厚約20ÅのSi薄膜27,28を1
Å/sec以下の成膜速度で成膜する。この時、上記光
出射端面21a,21bにおいて、活性層22を除いた
レーザバー21の下面近傍の下部21a’,21b’
は、レーザバー固定装置50の遮蔽壁52により遮蔽さ
れている。このため、上記光出射端面21a,21bの
下部21a’,21b’上にSi薄膜が形成されにく
く、Si薄膜27,28の下部21a’,21b’上の
部分の膜厚は10Å以下程度となる。これに対して、上
記Si薄膜27,28において、レーザバー21の上面
近傍の部分、および、Si薄膜27,28の活性層22
を覆う部分の膜厚は約20Åとなる。
膜はCVD法で行っているので、比較的酸素の分圧が低
い状態でSi薄膜27,28が形成され、光出射端面2
1a,21bの酸化による劣化を抑えられる。
26とがAの箇所で互いに接触するが、Si薄膜27,
28の上記下部21a’,21b’上の部分の膜厚が1
0Å以下程度と薄くなっているので、蒸着中の加熱等に
より全面電極26の金がSi薄膜27,28の下部21
a’,21b’上の部分に拡散しない。したがって、上
記全面電極26の金がSi薄膜27,28に拡散するの
を阻止することできる。
ないが、Si薄膜27,28の形成時には、図1(b)
に示すように、金電極5上にもSi薄膜29が形成され
る。しかし、上記金電極5上のSi膜29は、除去しな
ければならない不要な膜であり、全ての成膜作業が完了
した後、除去される。このSi薄膜29の除去方法につ
いては後述する。
完了した後、残り全ての保護膜の成膜を真空蒸着法で行
う。
固定装置20を取り出し、レーザバー固定装置20から
レーザバー21を取り外す。
定装置150に、電極面を重ねるようにして複数のレー
ザバー21をセットする。この時、全てのレーザバー2
1は、前側の光出射端面(主出射面)21aが互いに同
じ向きとなるようにセットされる。
0に固定されたレーザバー21の光出射端面21a,2
1bに所定の反射率を有する保護膜の形成を、図13に
示す真空蒸着装置170で行う。最初、上記従来のレー
ザバー固定装置150は、レーザバー21の光出射端面
21aが蒸着源172へ向くように、チャンバー171
内の回転ホルダー173にセットされる。
11を介して排気し、チャンバー171内が所定の真空
度に達した時、蒸着源172より蒸着材料176を蒸発
させて、図3(b),(c)に示す保護膜23,24を
形成する。
て具体的に説明する。
ー21の前側のSi薄膜27上に、所定の膜厚まで保護
膜23を成膜する。この保護膜23をAl2O3で形成
する場合、つまり蒸着材料176がAl2O3の場合、
成膜速度は30Å/sec以下程度が適切である。
76より酸素が分解発生するため、酸素分圧が大きくな
っているが、先に述べたとおり、すでに光出射端面21
a上にSi薄膜27を成膜した後であるので、酸素がレ
ーザ端面である光出射端面21aと直接衝突もしくは結
びつく事がない。
23の成膜を完了し後、図13に示す回転ホルダー17
3を180゜回転させることにより、レーザバー21の
後側の光出射端面21bを蒸着源172に対向させる。
そして、図3(c)に示すように、上記レーザバー21
の後側の光出射端面21bにも所定の膜厚まで保護膜2
4を成膜する。この保護膜24の形成方法および効果
は、先に述べた光出射端面21a上の保護膜23の形成
方法および効果と全く同様である。
いては、保護膜23,24とレーザバー21との間にS
i薄膜27,28を挟んでいるため、図8に示す反射率
特性の変化が考えられるが、Si薄膜27,28が約2
0Å程度の場合その変化は無視できる。また、上記反射
率特性が変化した場合でも、保護膜23,24の厚さを
調整することで所望の反射率に合わせることは可能であ
る。
保護膜23を形成した後、図1(b)に示す金電極5上
の不要なSi薄膜29を除去する。
て説明する。
了した後、図15に示す従来のレーザバー固定装置50
0から、全てのレーザバー21を取り外す。
るいはSi等の基板10上に、レジストあるいはワック
ス等の端面保護材11を薄く塗布した後、この端面保護
材11上にレーザバー21を搭載する。この時、上記端
面保護材11は自然と保護膜27の表面を這い上がるた
め、保護膜27,28は端面保護材202によって保護
される。
後、ウェットエッチング等の手法により、図4(b)に
示すように、金電極5上の不要なSi膜29を除去す
る。
板10からレーザバー21を取り外す。
28および保護膜23,24を有するレーザバー21を
分割することにより、本実施の形態1の半導体レーザ素
子を複数得ることができる。
図を示す。
ップ1と、この半導体レーザチップ1の光出射端面1
a,1b上に形成されたSi薄膜7,8と、このSi薄
膜7,8上に形成され、所定の反射率を有する保護膜
3,4とを備えている。
からなる活性層2を有している。また、上記半導体レー
ザチップ1の上面には、所定の形状にパターニングされ
た金電極5を設けている。一方、上記半導体レーザチッ
プ1の下面には、金からなる全面電極6を設けている。
7a,8aの膜厚より、この活性層2を覆う部分7a,
8aと半導体レーザチップ1の下面との間のSi薄膜
7,8の部分7b,8bの膜厚が薄くなっている。具体
的には、上記Si膜7,8の活性層2を覆う部分7a,
8aの膜厚は例えば約20Åである。そして、上記活性
層2を覆う部分7a,8aと半導体レーザチップ1の下
面との間におけるSi薄膜7,8の部分7b,8bの膜
厚は例えば10Å以下程度である。
7,8に金が拡散していないので、最高光出力値の極端
な低下がなく、半導体レーザチップ1の信頼性が高くな
っている。
う部分7a,8aと半導体レーザチップ1の下面との間
にSi薄膜が形成されていたが、Si薄膜を形成しなく
てもよい。つまり、図6に示すように、Si薄膜37,
38の活性層2を覆う部分と、半導体レーザチップ1の
下面との間には、保護膜33,34のみからなる遮断領
域を設けてもよい。この場合、図6の半導体レーザ素子
は、最高光出力値の極端な低下がなく、半導体レーザチ
ップ1の信頼性が高いのはいうまでもない。
レーザ素子は、上記実施の形態1の半導体レーザ素子の
両端部の反射率を互い異なせたものである。すなわち、
本実施の形態2の半導体レーザ素子の両端部は反射率非
対称になっている。このような半導体レーザ素子は、通
常、高出力レーザに用いられ、低反射の膜は単層、高反
射の膜は多層構造であるのが一般的である。
レーザの場合、一般的には主出射面側からの光出力を高
くするため、主出射面側を低反射、その主出射面とは反
対側の後側を高反射となるよう設計している。この場
合、保護膜材料としてAl2O 3およびSiを用いな
ら、主出射面側の保護膜はAl2O3の単層膜で形成
し、その保護膜の反射率が約15%以下の低反射となる
ように設計するのが一般的である。すなわち、Al2O
3膜の屈折率を1.60とし、レーザチップの屈折率を
3.50とし、発振波長をλ=7800Åとして計算す
ると、反射率が約15%以下に対応する保護膜の膜厚は
約700Å〜1600Åとなる(図10参照)。
態2の半導体レーザ素子の製造方法の工程図を示し、図
8に、上記半導体レーザ素子の模式断面図を示す。ま
た、図7(a)〜(c),図8において、図3(a)〜
(c),図5に示した構成部と同一構成部は、図3
(a)〜(c),図5の参照番号と同一参照番号を付し
て説明を省略するか、あるいは、簡単に説明する。
Si薄膜27および保護膜23の成膜方法は、上記実施
の形態1と全く同様である。この主出射面側の保護膜2
3を成膜した後、図13に示す回転ホルダー173を1
80゜反転させて、主出射面とは反対側に多層高反射保
護膜44を設ける。この多層高反射保護膜44は、第1
層44a、第2層44b、第3層44c、第4層44d
および第5層44eからなっている。上記第1層44
a,第3層44cは厚さλ/4に相当するAl2O3膜
であり、第2層44b,第4層44dは厚さλ/4に相
当するSi膜であり、第5層44eは厚さλ/2に相当
するAl2O3膜である。これにより、上記多層高反射
保護膜44の反射率は約85%以上の高反射率となる。
された本実施の形態2の半導体レーザ素子は、図8に示
すように、半導体レーザチップ1の後側のSi薄膜27
上に、第1層34a〜第5層34eからなる多層高反射
保護膜34を有する。上記第1層34a,第3層34c
は厚さλ/4に相当するAl2O3膜であり、第2層3
4b,第4層34dの厚さλ/4に相当するSi膜であ
り、第5層34eは厚さλ/2に相当するAl2O3膜
である。これにより、上記多層高反射保護膜34の反射
率は約85%以上の高反射率となる。
記実施の形態1において説明したレーザバー固定装置5
0の改善を図っている。
装置60の斜視図を示す。また、図9において、図1に
示した構成部と同一構成部は、図1の参照番号と同一参
照番号を付して説明を省略するか、あるいは、簡単に説
明する。
すように、遮蔽壁52と遮蔽壁52との間に設けられ、
レーザバー21をセットする平坦部61を備えている。
この平坦部61には、レーザバー21を吸着固定するた
めの真空吸着孔63を設けている。
分割することによって、複数のレーザバー21を得た場
合、レーザバー21に反りが発生する場合がある。この
場合でも、上記レーザバー21を平坦部61に吸着固定
することにより、レーザバー21の反りを抑えることが
可能となり、上記実施の形態1,2においても、レーザ
バー21の全端面部に、確実にSi薄膜27,28を形
成できる。
たレーザバー固定装置50,60において、平坦部5
1,61の幅Wは、半導体レーザチップの共振器長に約
50μm〜80μmを加えた値の範囲であることが望ま
しい。
超える場合、図3(a)に示す光出射端面21a,21
bの下部21a’,21b’へのSiの回り込み量が増
え、下部21a’,21b’上に積層するSi薄膜の膜
厚も20Å程度になることがある。この場合、上記全面
電極26の金が、半導体レーザチップ21の活性層22
(発光点)まで拡散してしまうことがある。
μm未満の場合、余裕度が少ないため、平坦部51,6
1へのレーザバー21のセット作業が困難になると共
に、レーザバー21の光出射端面21a,21bを傷つ
け易くなってしまう。
って説明したが、本発明で使用するSiの純度について
は、99.99%以上のものが望ましい。
だけでなく、SiO2,TiO2等を用いてもよい。
体レーザ素子によれば、Si薄膜の活性層を覆う部分
と、上記半導体レーザチップの下面との間に存在するS
i薄膜の部分の膜厚が、その活性層を覆う部分の膜厚よ
り薄くなっているから、Si薄膜の活性層を覆う部分へ
向かう全面電極の構成元素の拡散を抑制することができ
て、最高光出力値の極端な低下を防ぎ、半導体レーザチ
ップの信頼性を向上させることができる。
ば、Si薄膜の活性層を覆う部分と、半導体レーザチッ
プの下面との間に、保護膜のみからなる遮断領域を設け
ているので、Si薄膜の活性層を覆う部分へ向かう全面
電極の構成元素の拡散を遮断して、最高光出力値の極端
な低下を防ぎ、半導体レーザチップの信頼性を向上させ
ることができる。
バー固定装置の斜視図であり、図1(b)はそのレーザ
ー固定装置の模式断面図である。
の半導体レーザ素子の製造方法の工程図である。
方法を説明するための図である。
の模式断面図である。
の変形例の模式断面図である。
の半導体レーザ素子の製造方法の工程図である。
の模式断面図である。
定装置の斜視図である。
面図である。
の関係のグラフを示す図である。
式断面図である。
る。
割後の斜視図である。
図である。
る。
例を示す図である。
の斜視図であり、図18(b)はその半導体レーザ素子
の模式断面図である。
る金の拡散を説明するための図である。
すグラフを示す図である。
下面との間のSi薄膜の部分
Claims (9)
- 【請求項1】 下面に全面電極が設けられ、活性層を有
する半導体レーザチップと、 上記半導体レーザチップの光出射端面上に形成されたS
i薄膜と、 上記Si薄膜上に形成され、所定の反射率を有する保護
膜とを備え、 上記Si薄膜の上記活性層を覆う部分の膜厚より、この
活性層を覆う上記部分と上記半導体レーザチップの下面
との間の上記Si薄膜の部分の膜厚が薄くなっているこ
とを特徴とする半導体レーザ素子。 - 【請求項2】 請求項1に記載の半導体レーザ素子にお
いて、 上記Si薄膜の上記活性層を覆う部分と、上記半導体レ
ーザチップの下面との間の上記Si薄膜の部分の膜厚が
10Å以下であることを特徴とする半導体レーザ素子。 - 【請求項3】 下面に全面電極が設けられ、活性層を有
する半導体レーザチップと、 上記半導体レーザチップの光出射端面上に形成されたS
i薄膜と、 上記Si薄膜上に形成され、所定の反射率を有する保護
膜とを備え、 上記Si薄膜の上記活性層を覆う部分と、上記半導体レ
ーザチップの下面との間には、上記保護膜のみからなる
遮断領域が設けられていることを特徴とする半導体レー
ザ素子。 - 【請求項4】 請求項1に記載の半導体レーザ素子にお
いて、 上記遮断領域は上記半導体レーザチップの下面に連なっ
ていることを特徴とする半導体レーザ素子。 - 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれか1つに記載の
半導体レーザ素子において、 上記全面電極は金電極であることを特徴とする半導体レ
ーザ素子。 - 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1つに記載の
半導体レーザ素子の製造方法であって、 上記Si薄膜を形成するときに、上記Si薄膜の上記活
性層を覆う部分と、上記半導体レーザチップの下面との
間を遮蔽部材で遮蔽することを特徴とする半導体レーザ
素子の製造方法。 - 【請求項7】 下面に全面電極が設けられ、活性層を有
するレーザバーを固定するレーザバー固定装置であっ
て、 上記レーザバーの全面電極と接触して上記レーザバーを
搭載する平坦部と、 上記レーザバーの下面近傍の光出射端面を遮蔽し、か
つ、上記活性層の位置より低くなるように、上記平坦部
の側方に設けられた遮蔽部とを備えたことを特徴とする
レーザバー固定装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載のレーザバー固定装置に
おいて、 上記平坦部に、上記レーザバーを吸着固定するための真
空吸着穴が設けられていることを特徴とするレーザバー
固定装置。 - 【請求項9】 請求項7または8に記載のレーザバー固
定装置において、 上記平坦部の幅は、上記レーザチップの共振器長に約5
0μm〜80μmを加えた長さであることを特徴とする
レーザバー固定装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001397556A JP2003198044A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 半導体レーザ素子およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装置 |
| US10/327,960 US6710375B2 (en) | 2001-12-27 | 2002-12-26 | Semiconductor laser device, manufacturing method thereof |
| CNB02139962XA CN1213526C (zh) | 2001-12-27 | 2002-12-27 | 半导体激光器件及其制造方法 |
| US10/773,270 US6879620B2 (en) | 2001-12-27 | 2004-02-09 | Laser bar locking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001397556A JP2003198044A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 半導体レーザ素子およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003198044A true JP2003198044A (ja) | 2003-07-11 |
Family
ID=19189212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001397556A Pending JP2003198044A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 半導体レーザ素子およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US6710375B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003198044A (ja) |
| CN (1) | CN1213526C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7112460B2 (en) | 2002-12-10 | 2006-09-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device, production method therefor, and jig for use in the production method |
| JP2012244011A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Japan Oclaro Inc | 半導体発光素子、光モジュール及び半導体発光素子の製造方法 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005026688A (ja) * | 2003-06-30 | 2005-01-27 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | 放射放出半導体チップ、該半導体チップの作製方法および該半導体チップの明るさの調整設定方法 |
| DE102004029412A1 (de) * | 2004-02-27 | 2005-10-13 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Strahlungsemittierender Halbleiterchip und Verfahren zur Herstellung eines solchen Halbleiterchips |
| US7385228B2 (en) * | 2005-02-14 | 2008-06-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor light-emitting element and light-emitting device |
| DE102007011564B4 (de) * | 2007-03-07 | 2019-08-22 | Jenoptik Optical Systems Gmbh | Verfahren zur verbesserten Herstellung von Diodenlaserbarren |
| JP5193718B2 (ja) * | 2008-07-18 | 2013-05-08 | パナソニック株式会社 | 窒化物半導体レーザ装置 |
| JP2010258296A (ja) * | 2009-04-27 | 2010-11-11 | Renesas Electronics Corp | 窒化物系半導体光素子およびその製造方法 |
| JP6939120B2 (ja) | 2017-06-19 | 2021-09-22 | 住友電気工業株式会社 | 量子カスケード半導体レーザ、発光装置、半導体レーザを作製する方法 |
| US10608412B2 (en) * | 2017-06-19 | 2020-03-31 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Quantum cascade laser, light emitting apparatus |
| JP6911567B2 (ja) | 2017-06-22 | 2021-07-28 | 住友電気工業株式会社 | 量子カスケード半導体レーザ |
| JP6939119B2 (ja) * | 2017-06-19 | 2021-09-22 | 住友電気工業株式会社 | 量子カスケード半導体レーザ、発光装置、半導体レーザを作製する方法 |
| US10404038B2 (en) * | 2017-06-22 | 2019-09-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Quantum cascade laser |
| US10476237B2 (en) | 2017-06-22 | 2019-11-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Quantum cascade laser |
| US10476235B2 (en) * | 2017-06-22 | 2019-11-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Quantum cascade laser |
| WO2020188695A1 (ja) * | 2019-03-18 | 2020-09-24 | 三菱電機株式会社 | 半導体レーザ装置製造方法 |
| CN112440192B (zh) * | 2020-12-14 | 2025-01-17 | 中环领先半导体材料有限公司 | 一种适用于12寸半导体晶棒粘接缓存台装置 |
| CN113913743B (zh) * | 2021-08-18 | 2022-07-08 | 武汉云岭光电有限公司 | 一种半导体激光器制备方法 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948977A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Nec Corp | レ−ザダイオ−ドの製造方法 |
| JPS62104093A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Sony Corp | 半導体レ−ザ |
| JPS63261775A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザ装置およびその製造方法 |
| JPS63289983A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Toshiba Corp | 半導体レ−ザ装置 |
| JPH0529702A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | 半導体レーザ及びその製造方法 |
| JPH11233896A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-08-27 | Mitsubishi Chemical Corp | 半導体発光素子の製造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8404782D0 (en) * | 1984-02-23 | 1984-03-28 | British Telecomm | Support member |
| JPH01289289A (ja) | 1988-05-17 | 1989-11-21 | Sharp Corp | 半導体レーザ装置 |
| JP2708784B2 (ja) | 1988-06-17 | 1998-02-04 | 三洋電機株式会社 | 半導体レーザ |
| DE68915763T2 (de) | 1989-09-07 | 1994-12-08 | Ibm | Verfahren zur Spiegelpassivierung bei Halbleiterlaserdioden. |
| JP3116675B2 (ja) * | 1993-07-28 | 2000-12-11 | ソニー株式会社 | 半導体レーザー |
| JP3101183B2 (ja) | 1995-07-28 | 2000-10-23 | 株式会社新潟鉄工所 | 温泉水の揚水装置及び揚水方法 |
| JPH09162496A (ja) | 1995-12-12 | 1997-06-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体レーザ及びその製造方法 |
| JP3797797B2 (ja) | 1997-08-13 | 2006-07-19 | 三菱化学株式会社 | 半導体発光素子の製造方法 |
| JP3509543B2 (ja) | 1998-03-30 | 2004-03-22 | シャープ株式会社 | 半導体レーザ素子の製造方法 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001397556A patent/JP2003198044A/ja active Pending
-
2002
- 2002-12-26 US US10/327,960 patent/US6710375B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2002-12-27 CN CNB02139962XA patent/CN1213526C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-02-09 US US10/773,270 patent/US6879620B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5948977A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-21 | Nec Corp | レ−ザダイオ−ドの製造方法 |
| JPS62104093A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Sony Corp | 半導体レ−ザ |
| JPS63261775A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レ−ザ装置およびその製造方法 |
| JPS63289983A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Toshiba Corp | 半導体レ−ザ装置 |
| JPH0529702A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | 半導体レーザ及びその製造方法 |
| JPH11233896A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-08-27 | Mitsubishi Chemical Corp | 半導体発光素子の製造方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7112460B2 (en) | 2002-12-10 | 2006-09-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device, production method therefor, and jig for use in the production method |
| JP2012244011A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Japan Oclaro Inc | 半導体発光素子、光モジュール及び半導体発光素子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20030122136A1 (en) | 2003-07-03 |
| US6879620B2 (en) | 2005-04-12 |
| US6710375B2 (en) | 2004-03-23 |
| CN1213526C (zh) | 2005-08-03 |
| US20040228382A1 (en) | 2004-11-18 |
| CN1428904A (zh) | 2003-07-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2003198044A (ja) | 半導体レーザ素子およびその製造方法、並びに、レーザバー固定装置 | |
| US7555025B2 (en) | Semiconductor laser device | |
| US7924898B2 (en) | Nitride based semiconductor laser device with oxynitride protective coatings on facets | |
| JP2003209318A (ja) | 半導体レーザ素子および半導体レーザ素子の製造方法 | |
| US7978744B2 (en) | Nitride based semiconductor laser device with oxynitride protective films on facets | |
| CN110061419B (zh) | 半导体激光器元件、其制造方法以及发光装置 | |
| WO2003075424A1 (fr) | Element laser gan | |
| CN103918142A (zh) | 用于制造光电子半导体构件的方法和光电子半导体激光器 | |
| US7142576B2 (en) | Semiconductor laser | |
| CN1322642C (zh) | 半导体激光器件、其制造方法和该制造方法中使用的夹具 | |
| JP2020126995A (ja) | 半導体レーザ素子及びその製造方法 | |
| JPH06112579A (ja) | 半導体レーザ装置とその製造方法 | |
| JP3635880B2 (ja) | 面発光型半導体レーザおよびその製造方法 | |
| JP2004140323A (ja) | 半導体レーザ装置およびその製造方法 | |
| JP2009152276A (ja) | 窒化物半導体レーザの製造方法 | |
| JP3552435B2 (ja) | 有機発光素子及びその作成方法 | |
| JP3466830B2 (ja) | 半導体装置の製造装置及び製造方法 | |
| JP3770386B2 (ja) | 光半導体装置及びその製造方法 | |
| US20020064200A1 (en) | Semiconductor laser device capable of suppressing leakage current in a light emitting and surface and method for manufacturing same | |
| JP2004093914A (ja) | 光学多層膜及びそれを有する光半導体装置 | |
| JP4740037B2 (ja) | 窒化物半導体レーザ素子およびこれを備えた窒化物半導体レーザ装置 | |
| JP7702894B2 (ja) | 量子カスケードレーザ素子、量子カスケードレーザ装置及び量子カスケードレーザ素子の製造方法 | |
| US20240038907A1 (en) | Semiconductor optical device | |
| JP7613633B2 (ja) | 半導体レーザー | |
| WO2024053222A1 (ja) | 半導体レーザ素子 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040611 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070402 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070717 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070918 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071023 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071214 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20080107 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20080208 |