JP2003193360A - 搬送可能な繊維フリースを強化する装置 - Google Patents
搬送可能な繊維フリースを強化する装置Info
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Abstract
フリースの強化装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 例えば木綿、化学繊維等から形成される
搬送可能な繊維フリースを強化する装置において、繊維
フリースに係合して該繊維フリースを強化するように作
用する部材を備えていて、且つその外面が繊維フリース
を搬送することができる2個のローラ等から構成される
少なくとも一つの無端回転搬送装置が設けられている。
少なくとも一つのローラ21、22はその表面に輪郭要
素を持ち、そしてローラの間を移動する繊維フリース
は、一緒に回転するローラ及び輪郭要素の圧力によって
強化される。
Description
ースを搬送することができ且つ例えば、繊維フリースに
係合して該繊維フリースを強化するように作用する部材
を有する2個のローラ等から構成される少なくとも1つ
の無端回転搬送装置を備えた、例えば木綿、化学繊維等
から形成される搬送可能な繊維フリースを強化する装置
に関する。
するために針板を用いて針刺しされる。針刺し工程にお
いて繊維フリースの中に刺し込まれる針は、連続した繊
維フリース排出に対して繊維フリースを押し留めるの
で、繊維フリースはその排出方向に引張を受けるが、こ
れは多くの場合において望ましくない長手方向の伸びを
結果として生ずる。刺し込まれている針によって増大さ
れた繊維フリースの排出抵抗が適切に考慮され得るよう
に、針の咬み合いの間排出速度が低減されるようにデリ
バリローラの運転を制御することが知られている(米国
特許明細書第5、909、883号)。しかしながら、
それによる製作及び制御費用は合わせると、相対的に高
いものである。デリバリローラ対の2個のローラによっ
て、直径方向に対向して配置された駆動カムが繊維フリ
ース用に構成され、そして、繊維フリースが針板の針か
ら解放されるそのときにのみデリバリローラと繊維フリ
ースの間に摩擦結合が生ずるように、それが針板の行程
周波数に依存して駆動されるときに、針の刺し込みの間
に繊維フリースを引っ張る負荷を低減するためのより明
白な条件が生ずる(AT 259 246 B1)。繊維
フリースのためのそのような間欠的な搬送駆動は、遅れ
の少ない繊維フリースの針刺しにとって確かに有利な条
件を意味するものであるが、この間欠的な搬送作用は実
際の場合には保証されるものではない一様なフリース厚
さを生ずる。つまり、避けられない繊維フリースの厚い
場所や薄い場所は、繊維フリースの送りに関して非制御
性を生じており、そしてこれによって不均一な針刺し結
果を生ずる。繊維フリースの厚い場所は、更に繊維フリ
ースにぶち当たるデリバリローラの駆動カムによって繊
維フリースの表面を損傷することになったり、そしてこ
のデリバリローラの特に支持領域における過大な機械的
負荷を招いたりする。別の欠点は、その既知の間欠的な
針刺しが、作業速度を高めることの障害になっているこ
とにある。2個の転向ローラの回りにエンドレスに回転
するベルトの外面に針を固定配置することが既に提案さ
れている。そこでは繊維材料に歪みが生ずる、即ち針と
繊維材料との間に相対運動が生ずる。繊維材料に刺し込
みそして繊維材料から抜き出るに際し、即ち2個の転向
ローラに隣接して、繊維材料に関して針を斜めに配置す
るために針と繊維材料との間に別の相対運動が生じ、こ
れは繊維材料の長手方向伸び及び特に不揃いの構造を生
ずる。
前述の欠点を防止し、高い強化速度を特に可能とし、そ
して繊維フリースのより強力な強化を可能とする、当初
に述べた種類の装置を実現するという課題に基づいてい
る。
項1の特徴的構成によって実現される。
な強化を実現することに成功する。2個の協働するロー
ラは高い周速を可能とし、それによって繊維フリースの
大きい搬送速度を可能とする。輪郭ローラは、繊維フリ
ースを損傷しないで高圧縮を可能とし、特に共に回転す
るローラ間隙を通ることによって予備圧縮が行われ、そ
して輪郭要素が位置的に(正確に)予備圧縮された繊維
フリースを主圧縮することによって高圧縮を可能とす
る。
構成を包含している。
施例に基づいて詳細に説明される。
ィーカインローラ3a、3b、3c、シリンダ4、ドッ
ファ5、スクレーピングローラ6、ウエブ集合部材7、
デリバリローラ11、12、及びゆっくりと回転するフ
ラット針14を備えた回転フラット13を具備したカー
ド、例えばツリュツラー型高性能カード DK 903を
示している。カードのローラの回転方向は、湾曲した矢
印によって示されている。符号Aによって作業方向(繊
維材料の流れ方向)が示されている。ドッファ5とスト
リッピングローラ6の間に、重いフリースを形成するよ
うに繊維材料を組み合わせる2個のアプセットローラ1
8、19が配置されている。ストリッピングローラ6は
時計方向に回転し、繊維材料を上方からウエブ集合部材
7の中に投入する。ウエブ集合部材7は濾斗状に形成さ
れており(図3参照)、そして鉛直に配置されている。
ウエブ集合部材7の下端に隣接して、2個のデリバリロ
ーラ11、12(図3参照)があり、あるいは、円滑ロ
ーラ12と輪郭ローラ22(図4参照)がウエブ集合部
材7の後に配置されている。
たアプセットローラ18、19とスクレーピングローラ
6とが、上がり勾配で配設されている。これにより、繊
維材料は所定の高さへ持ち上げられる。これにより、ウ
ェップ組合せ部材7はエベーナローラ6の下側に配置さ
れることができ、その結果放出されたカードウェップ材
料は重力の助けを受けてウェップ組合せ部材7の中へ下
向きに落ちる。これにより、材料の流れは助けられる。
引き下げローラ11、12は、圧縮された繊維帯17を
ウェップ組合せ部材7の出口開口から引き出す。引き下
げローラ11、12の後には、成形輪郭ローラ21、2
2(図3)又は成形輪郭及び平滑ロール21、22(図
4)が設けられている。
材料の流れ方向に見てウエブ集合領域とウエブ圧縮領域
を有している。図3のように、ウエブ集合部材7は、ウ
エブ集合領域を形成するウエブ案内9と、ウエブ圧縮領
域を形成するウエブトランペット10とから構成され
る。繊維材料用の入口開口と出口開口のそれぞれから見
て、ウエブ案内9とウエブトランペット10は側面全部
で閉じられている。ウエブ案内9の入口開口は、スクレ
ーピングローラ6に対して、距離f、例えば約50mmの
距離、で配置されている。デリバリローラ11、12
(ローラ12はばね支持されている。)の下流側に、繊
維材料を更に搬送して圧縮する輪郭ローラ21、22が
配置されている。デリバリローラ11、12の軸と輪郭
ローラ21、22の軸とは互いに平行に配置されてい
る。トランペット10から出る繊維帯は、幅方向の側
(図15の通り)でそれぞれデリバリローラ11、12
と輪郭ローラ21、22のローラ間隙を通って進む。
材として構成されている。ウエブ集合部材7の出口領域
は、ウエブトランペット10の出口領域10a(図15
参照)に対応し、そしてすぐ後に配置されている輪郭ロ
ーラ22と平滑ローラ12からなるローラ対の間のロー
ラ間隙内に達している。
よる構成でも図4による構成でも、運転中不動である、
即ち繊維材料はウエブ集合部材7の内壁面に沿ってすべ
る。デリバリローラ11、12及び輪郭ローラ21、2
2の回転方向は、湾曲矢印によって示されている。
bに取り付けられた無端の全鋼製ガーネット21a、2
2bを備えた輪郭ローラ21、22を示している。輪郭
ローラ21は矢印21cの通り反時計回りに回転し、そ
して輪郭ローラ22は矢印22cの通り時計回りに回転
する。ウエブ集合部材7の出口は、輪郭ローラ21、2
2の間のローラ間隙内に達している。ウエブ集合部材7
の後には直ぐに輪郭ローラ21、22が設けられてい
る。図6による正面図は、ローラ本体22b上のガーネ
ット22aの螺旋状巻き付けを示している。
22aの幾何学的データを示している。符号は、DIN
64 125に従って選択されている。
h1、例えば2.5mm、を備えた多数の歯21’を有す
る延びたワイヤとして図示されている。各歯21’は、
歯先21’4に、歯元21’2の元面21’9に平行にな
っている短い直線領域1s、例えば0.6乃至1.5mm
を有している。更に各歯21’1は前刃21’5と背刃2
1’6を有する。前角αは0°である。角度δ、即ち、
歯先21’4の直線領域と歯元21’2の元面21’9に
関する垂線との間の角度は90°である。背角γ即ち直
線領域21’4と垂線の角度は90°である。歯元2
1’2の上方の歯領域は1’3の符号が付けられている。
2個の隣接する歯21’の前刃21’5と背刃21’6の
間にそれぞれ、歯間隙21’7がある。歯間隙21’
7は、2個の約四分の一円の湾曲とその2個の湾曲を結
ぶ1個の平らな間隙底21’8を有する。歯間隙21’7
の2個の湾曲の半径は、歯半径r’z乃至r’z1、例え
ば約0.6mmで同じである。歯間隙高さh3は、例えば
0.6mm乃至1.5mmである。歯リードt(伸びたワイ
ヤに沿って)は、例えば、約2.45mm乃至2.85mm
である。
1は、リードPを有する。その歯21’1の間に、間隙ワ
イヤ31が配置され、これは鋸歯状ガーネット21’と
全く同様にローラ本体21''の回りに無端状に巻き付け
られている。しかしながら、歯21’1は、図9に従っ
て、相互間の間隙無しに互いに境界を接して配置される
こともできる。歯21’1の歯先bsは、例えば、0.2
mmより大きく且つ1mmより小さくできる。歯21’1の
元幅bfは、1mmより大きく且つ4mmより小さく、例え
ば2mmでよい。歯密度T=10/tは、約3.5/cm乃至
4.0/mmである。速度数z=10/bfは、約4.8/cm
乃至5.2/cmである。占有密度=G×Tは、約18.
5cm2乃至19.5cm2である。
ディスクローラとして構成されている。軸23上に並ん
で、輪郭ディスク24、25(図11、図12参照)が
配置され、2個の相並ぶ輪郭ディスク24、25の間に
それぞれ、隙間ディスク26が設けられている。ディス
クセットの両端に隣接して、それぞれ保持部材27a、
27bが軸上に配置され、それらは例えばボルトにより
固定され、輪郭ディスク24と隙間ディスク26を一緒
に圧縮して保持する。
要素24aは、図11のように大凡台形形状乃至三角形
形状に形成されている。輪郭ディスク25の外周に設け
られた輪郭要素25aは、図12のように大凡半円形乃
至半球状に形成されている。主圧縮のために更に輪郭の
適当な形状が可能である。輪郭要素24a、25aは、
図13のように、輪郭ディスク24、25の回転方向に
見て、輪郭要素24a、25aはそれぞれ、2個の前方
配置又は後方配置の輪郭要素24a、25aの間の通路
内に配置されるように互いに対向して配置されることが
できる。これにより、圧縮の改良が達成される。幅方向
の間隙は符号dで示され、そして相対する輪郭要素24
a間の回転方向の間隙は符号eで示されている。軸23
用の開口は、符号24a乃至25aで示されている。
本体に配置されている構成が示されている。
套面12bと輪郭ディスク24の外套面24bの間で、
予備圧縮が行われ、そして外套面24bと輪郭要素24
aの自由端との間で主圧縮が行われる。外套面12bと
外套面24bの間の間隙は符号eで示され、そして外套
面12bと輪郭要素23aの自由端との間の間隙は符号
gで示されている。対応する要領で、鋸歯状ガーネット
を備えた輪郭ローラの実施例では、図5、図6及び図7
乃至図9に従って予備圧縮及び本圧縮が行われる。
の出口開口10aは、約2乃至3mmの高さbを有してい
る。ウェップトランペット10の出口開口10aの幅a
は、少なくとも約30乃至100mmであり、好ましく
は、約2乃至30mmである。出口開口10aの領域で矢
印D,Eの方向に壁部材10cが変位可能であるので、
幅aは変更可能である。矩形の領域10aは、鋭角状に
形成されている。この様にして、ウエブトランペットか
ら出てくる平坦な繊維帯19は、角張った断面形状を備
えている。
的側面図である。
えた図1のカードの部分を示す側面図である。
の輪郭ローラを備えた図1のカードの部分を示す側面図
である。
を備えた実施形態を示す図である。
備えた2個の輪郭ローラを示す図である。
示す側面図である。
以て隣接して配置された2個の歯のI−I断面を示す図で
ある。
る。
た並置歯ディスクからなる輪郭ローラを示す正面図であ
る。
た図10の歯ディスクの実施形態を示す図である。
周に備えた図10の歯ディスクの別の実施形態を示す図
である。
正面図である。
の輪郭要素との間の間隙の概念的な配置を示す図であ
る。
ランペットを示す斜視図である。
Claims (50)
- 【請求項1】 外面が繊維フリースを搬送することがで
き且つ繊維フリースに係合して該繊維フリースを強化す
るように作用する部材を有する2個のローラ等から構成
される少なくとも1つの無端回転搬送装置を備えた、例
えば木綿、化学繊維等から形成される搬送可能な繊維フ
リースを強化する装置であって、少なくともローラ(2
1、22)は、その表面に輪郭要素(21a、22a;
24a、25a)を持ち、そしてローラ(21、22)
の間を移動する繊維フリースが、一緒に回転する該ロー
ラ(21、22)と該輪郭要素(21a、22a;24
a、25a)の圧力により強化されることを特徴とする
装置。 - 【請求項2】 該輪郭要素(21a、22a;24a、
25a)の圧力が、対向ローラ(21乃至22)に対し
て作用することを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 該輪郭要素(21a、22a;24a、
25a)の圧力が、対向ローラ(21乃至22)の該輪
郭要素(21a、22a;24a、25a)に対して作
用することを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 該輪郭要素(21a、22a;24a、
25a)は局部的に該繊維フリースに圧力を作用させる
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項5】 該ローラ(21、22)、詳しくは該輪
郭要素(21a、22a;24a、25a)の外周円の
間にそれぞれ間隙(a)が存在することを特徴とする請
求項1乃至4のいずれかに記載の装置。 - 【請求項6】 該ローラ(21、22)は、互いに反対
方向の回転方向(21c、22c)を持っていることを
特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の装置。 - 【請求項7】 少なくとも一つのローラ(22)が、例
えばばね(20)によって荷重偏倚支持されていること
を特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の装置。 - 【請求項8】 外套が付けられたローラ(22)と平滑
ローラ(12)とが備えられていることを特徴とする請
求項1乃至7のいずれかに記載の装置。 - 【請求項9】 該ローラ(21、22)の幅(h)が該
繊維フリースの幅より大きいことを特徴とする請求項1
乃至8のいずれかに記載の装置。 - 【請求項10】 該輪郭要素(25a)が丸い横断面を
持つことを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載
の装置。 - 【請求項11】 該輪郭要素(24a)が角張った横断
面を持つことを特徴とする請求項1乃至10のいずれか
に記載の装置。 - 【請求項12】 該輪郭要素(24a)がその自由端の
方向に円錐形に延びていることを特徴とする請求項1乃
至11のいずれかに記載の装置。 - 【請求項13】 該輪郭要素(25a)がその自由端で
終端していることを特徴とする請求項1乃至12のいず
れかに記載の装置。 - 【請求項14】 少なくとも一つのローラ(21、2
2)が、ガーネット(21a、22a)を持つことを特
徴とする請求項1乃至13のいずれかに記載の装置。 - 【請求項15】 該ガーネット(21a、22a)が無
端ガーネットであることを特徴とする請求項1乃至14
のいずれかに記載の装置。 - 【請求項16】 輪郭ディスク(24、25)、例えば
歯ディスク等、が間隙ディスク(26)を備えているこ
とを特徴とする請求項1乃至15のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項17】 輪郭ディスク(24、25)は、その
外周に輪郭(24a、25a)が形成されていることを
特徴とする請求項1乃至16のいずれかに記載の装置。 - 【請求項18】 輪郭ディスク(24、25)は、金属
板等から構成されていることを特徴とする請求項1乃至
17のいずれかに記載の装置。 - 【請求項19】 輪郭(24a、25a)は、縁部領域
での金属板の加工により生成されていることを特徴とす
る請求項1乃至18のいずれかに記載の装置。 - 【請求項20】 輪郭(24a、25a)は、レーザ切
断により生成されていることを特徴とする請求項1乃至
19のいずれかに記載の装置。 - 【請求項21】 輪郭(24a、25a)は、機械加
工、例えばパンチ加工、鋸加工等、により生成されてい
ることを特徴とする請求項1乃至20のいずれかに記載
の装置。 - 【請求項22】 ガーネット(21a、22a)が、繊
維材料の実質的な形状決定措置を可能とすることを特徴
とする請求項1乃至21のいずれかに記載の装置。 - 【請求項23】 僅かの詰め容積を実現するための歯高
さ(h2)が小さく、背角(γ)が90°又は略90°
であり、そして歯(21’)の周りに開放容積を実現す
るための歯リード(t)及びリード(P)が大きいこと
を特徴とする請求項1乃至22のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項24】 前角(α)が0°又略0°であること
を特徴とする請求項1乃至23のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項25】 楔角(β)が0°又略0°であること
を特徴とする請求項1乃至24のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項26】 歯リード(t)が約2.45mm乃至
2.85mmであることを特徴とする請求項1乃至25の
いずれかに記載の装置。 - 【請求項27】 歯間隙(1’7)が略半円形に形成さ
れていることを特徴とする請求項1乃至26のいずれか
に記載の装置。 - 【請求項28】 歯間隙(1’7)が両端において、半
径(r’z、r”z)を持つ略4分の1円に形成されてい
ることを特徴とする請求項1乃至27のいずれかに記載
の装置。 - 【請求項29】 歯半径(rz)が約0.6mmであるこ
とを特徴とする請求項1乃至28のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項30】 歯先長さ(1s)が、元面(1’9)に
対して略平行に配置されていることを特徴とする請求項
1乃至29のいずれかに記載の装置。 - 【請求項31】 歯先長さ(1s)が、0.5mmより大
きいことを特徴とする請求項1乃至30のいずれかに記
載の装置。 - 【請求項32】 歯間隙高さ(h3)が、約0.6mm乃
至1.5mmであることを特徴とする請求項1乃至31の
いずれかに記載の装置。 - 【請求項33】 歯高さ(h2)が約0.8mm乃至1.
5mmであることを特徴とする請求項1乃至32のいずれ
かに記載の装置。 - 【請求項34】 歯先幅(bs)が0.2mmより大きく
且つ1mmより小さいことを特徴とする請求項1乃至33
のいずれかに記載の装置。 - 【請求項35】 歯元幅(bF)が1mmより大きく且つ
4mmより小さいことを特徴とする請求項1乃至34のい
ずれかに記載の装置。 - 【請求項36】 歯元幅(bF)が2mmであることを特
徴とする請求項1乃至35のいずれかに記載の装置。 - 【請求項37】 歯密度(T)が約3.5/cm乃至4.
0/cmであることを特徴とする請求項1乃至36のいず
れかに記載の装置。 - 【請求項38】 速度数(z)が約4.8/cm乃至5.
2/cmであることを特徴とする請求項1乃至37のいず
れかに記載の装置。 - 【請求項39】 占有密度(B)が約18.5/cm2乃至
19.5/cm2であることを特徴とする請求項1乃至38
のいずれかに記載の装置。 - 【請求項40】 占有密度(B)が約18.5/cm2乃至
19.5/cm2であることを特徴とする請求項1乃至39
のいずれかに記載の装置。 - 【請求項41】 ローラ(21、22)が針を持つこと
を特徴とする請求項1乃至40のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項42】 該針が短いことを特徴とする請求項1
乃至41のいずれかに記載の装置。 - 【請求項43】 圧縮ローラ(21、22)が引き下げ
ローラ(11、12)の後に配置されていることを特徴
とする請求項1乃至42のいずれかに記載の装置。 - 【請求項44】 圧縮ローラ(21、22)がウエブ組
合せ部材(7、10)から繊維材料を直接引き出すこと
を特徴とする請求項1乃至43のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項45】 該ウエブ組合せ部材(7、10)の出
口領域(10a)が、矩形断面(a、b)を持つことを
特徴とする請求項1乃至44のいずれかに記載の装置。 - 【請求項46】 該出口領域(10a)の長さ(a)と
幅(b)の比が少なくとも5:1であることを特徴とす
る請求項1乃至45のいずれかに記載の装置。 - 【請求項47】 該ウエブ組合せ部材(7、10)の出
口領域(10a)から出る繊維帯が平帯又は同等品であ
ることを特徴とする請求項1乃至46のいずれかに記載
の装置。 - 【請求項48】 少なくとも一つの輪郭ローラ(21、
22)がばね偏倚支持(20)されていることを特徴と
する請求項1乃至47のいずれかに記載の装置。 - 【請求項49】 該ウエブ組合せ部材(7、10)から
出る繊維帯の引き渡し速度が100m/min以上であるこ
とを特徴とする請求項1乃至48のいずれかに記載の装
置。 - 【請求項50】 略矩形の断面を持つ圧縮繊維帯が更に
幅広の加工に導かれることを特徴とする請求項1乃至4
9のいずれかに記載の装置。
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