JP2003190584A - パチンコ遊技機、パチンコ遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体 - Google Patents
パチンコ遊技機、パチンコ遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体Info
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技球の累積消費数に応じて、その遊技者に
対して賞球の機会を与えることで客離れを回避し得るパ
チンコ遊技機を提供する。 【解決手段】 パチンコ遊技機10には、遊技者に有利
な大当たり状態において開放される場合がある大入賞口
が含まれている。また、パチンコ遊技機10は、遊技者
に有利な大当たり状態において、発射された遊技球が大
入賞口38に入賞したことを契機に、当該入賞された遊
技球に応じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊
技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新すると
ともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づ
いて、大当たり状態に移行した場合において、その遊技
者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消
費数を超えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の
大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行
わせる制御を行う。
対して賞球の機会を与えることで客離れを回避し得るパ
チンコ遊技機を提供する。 【解決手段】 パチンコ遊技機10には、遊技者に有利
な大当たり状態において開放される場合がある大入賞口
が含まれている。また、パチンコ遊技機10は、遊技者
に有利な大当たり状態において、発射された遊技球が大
入賞口38に入賞したことを契機に、当該入賞された遊
技球に応じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊
技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新すると
ともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づ
いて、大当たり状態に移行した場合において、その遊技
者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消
費数を超えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の
大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行
わせる制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機、
パチンコ遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体に関す
るものである。
パチンコ遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技機では、遊技盤面上
に複数の入賞口が設けられ、その入賞口に遊技球が入賞
することにより賞球が得られる遊技が行われ、遊技状態
を示す複数の識別情報画像である複数の図柄が繰り返し
変動表示、停止表示される通常遊技状態、当該通常遊技
状態から2つの図柄が所定の態様に停止表示されるとと
もに、残りの1つの図柄が変動表示されている状態とな
るリーチ状態、そして、当該リーチ状態から変動表示さ
れていた残りの1つの図柄が停止表示され、3つの図柄
が所定の態様に停止表示される大当たり状態において、
パチンコ遊技をする遊技者の興趣を持続させて遊技者を
飽きさせんとする試みがなされている。
に複数の入賞口が設けられ、その入賞口に遊技球が入賞
することにより賞球が得られる遊技が行われ、遊技状態
を示す複数の識別情報画像である複数の図柄が繰り返し
変動表示、停止表示される通常遊技状態、当該通常遊技
状態から2つの図柄が所定の態様に停止表示されるとと
もに、残りの1つの図柄が変動表示されている状態とな
るリーチ状態、そして、当該リーチ状態から変動表示さ
れていた残りの1つの図柄が停止表示され、3つの図柄
が所定の態様に停止表示される大当たり状態において、
パチンコ遊技をする遊技者の興趣を持続させて遊技者を
飽きさせんとする試みがなされている。
【0003】これに関して、近年のパチンコ業界におい
ては、実際に多くの遊技球を払い出す可能性のあるパチ
ンコ遊技機が主流になっており、遊技者の射幸心を煽る
こととにより、パチンコ遊技をする遊技者の興趣を持続
させて遊技者を飽きさせない。例えば、特開平10−2
95898号公報では、大当たり状態において、大入賞
口へ入球される遊技球に対して行われる賞球数を抽選結
果に基づいて変化させることで、1回の大当たり状態で
払い出される遊技球数を増加させるパチンコ遊技機が提
供されている。
ては、実際に多くの遊技球を払い出す可能性のあるパチ
ンコ遊技機が主流になっており、遊技者の射幸心を煽る
こととにより、パチンコ遊技をする遊技者の興趣を持続
させて遊技者を飽きさせない。例えば、特開平10−2
95898号公報では、大当たり状態において、大入賞
口へ入球される遊技球に対して行われる賞球数を抽選結
果に基づいて変化させることで、1回の大当たり状態で
払い出される遊技球数を増加させるパチンコ遊技機が提
供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなパチンコ遊技機においては、遊技場側の利益を確保
するために、多くの遊技球を払い出す反面、その可能性
が極めて低く設定されていることとが多い、即ち、「ハ
イリスク・ハイリターン」という傾向となっている。射
幸心を煽られた遊技者は、多くの遊技球を得たい一心
で、そのパチンコ遊技機で遊技を行うが、多くの遊技球
を得ることができる可能性は低く設定されているため、
ほとんどの遊技者が多くの遊技球を消費することとな
り、パチンコ遊技の興趣を持続させることなく、苦痛さ
えも感じることもある。これによって、パチンコ遊技を
楽しむことなく遊技場を離れる遊技者もおり、客離れの
原因にもなり得る。
うなパチンコ遊技機においては、遊技場側の利益を確保
するために、多くの遊技球を払い出す反面、その可能性
が極めて低く設定されていることとが多い、即ち、「ハ
イリスク・ハイリターン」という傾向となっている。射
幸心を煽られた遊技者は、多くの遊技球を得たい一心
で、そのパチンコ遊技機で遊技を行うが、多くの遊技球
を得ることができる可能性は低く設定されているため、
ほとんどの遊技者が多くの遊技球を消費することとな
り、パチンコ遊技の興趣を持続させることなく、苦痛さ
えも感じることもある。これによって、パチンコ遊技を
楽しむことなく遊技場を離れる遊技者もおり、客離れの
原因にもなり得る。
【0005】また、遊技者は、多くの遊技球を消費した
後であっても、その消費した遊技球を補うべく、多くの
遊技球を得ることができる本パチンコ遊技機にて引き続
き遊技を行うこともあるが、大当たり状態に移行したと
しても、消費した多くの遊技球を補うことは稀である。
これは、大当たり状態に移行するまでに多くの遊技球を
消費した遊技者と、大当たり状態に移行するまでに少し
の遊技球を消費した遊技者とで、同じように遊技球を払
い出す、即ち、「ハマリ度合い」に応じて賞球数を変化
できないため、多くの遊技球を消費した遊技者に対して
払い出される遊技球を基準とした場合では、少しの遊技
球を消費した遊技者に対して払い出される遊技球が過多
となり、遊技場側の利益を考慮すると、多くの遊技球を
払い出すことはできないのである。これにより、消費し
た多くの遊技球を補う可能性は低く、本パチンコ遊技機
における遊技を引き続き行うことなく、更には、他のパ
チンコ遊技機における遊技を行うことなく、遊技場から
離れる可能性も生ずる。
後であっても、その消費した遊技球を補うべく、多くの
遊技球を得ることができる本パチンコ遊技機にて引き続
き遊技を行うこともあるが、大当たり状態に移行したと
しても、消費した多くの遊技球を補うことは稀である。
これは、大当たり状態に移行するまでに多くの遊技球を
消費した遊技者と、大当たり状態に移行するまでに少し
の遊技球を消費した遊技者とで、同じように遊技球を払
い出す、即ち、「ハマリ度合い」に応じて賞球数を変化
できないため、多くの遊技球を消費した遊技者に対して
払い出される遊技球を基準とした場合では、少しの遊技
球を消費した遊技者に対して払い出される遊技球が過多
となり、遊技場側の利益を考慮すると、多くの遊技球を
払い出すことはできないのである。これにより、消費し
た多くの遊技球を補う可能性は低く、本パチンコ遊技機
における遊技を引き続き行うことなく、更には、他のパ
チンコ遊技機における遊技を行うことなく、遊技場から
離れる可能性も生ずる。
【0006】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、遊技球の累積消費数に応じて、その遊技者に対して
賞球の機会を与えることで客離れを回避し得る遊技機、
遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体を提供するもの
である。
で、遊技球の累積消費数に応じて、その遊技者に対して
賞球の機会を与えることで客離れを回避し得る遊技機、
遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体を提供するもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明においては、遊技者に有利な大当た
り状態において、発射された遊技球が前記大入賞口に入
賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応じて賞
球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における遊技球
の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するととも
に、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づい
て、大当たり状態に移行した場合において、その遊技者
又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費
数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通常の
大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行
わせる賞球数制御手段と、を備えたことを特徴とする。
するために、本発明においては、遊技者に有利な大当た
り状態において、発射された遊技球が前記大入賞口に入
賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応じて賞
球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における遊技球
の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するととも
に、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づい
て、大当たり状態に移行した場合において、その遊技者
又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費
数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通常の
大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行
わせる賞球数制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】より具体的には、本発明は、以下のような
ものを提供する。
ものを提供する。
【0009】(1) 遊技盤面上に複数の入賞口を設
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機であって、前記複
数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状態において
開放される場合がある大入賞口が含まれており、遊技者
に有利な大当たり状態において、発射された遊技球が前
記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊
技球に応じて賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技
における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に
更新するとともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴
情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合におい
て、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が
所定の累積消費数を超えたときには、前記大入賞口賞球
手段に、通常の大当たり状態における賞球数よりも多く
の数の賞球を行わせる賞球数制御手段と、を備えたこと
を特徴とするパチンコ遊技機。
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機であって、前記複
数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状態において
開放される場合がある大入賞口が含まれており、遊技者
に有利な大当たり状態において、発射された遊技球が前
記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊
技球に応じて賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技
における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に
更新するとともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴
情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合におい
て、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が
所定の累積消費数を超えたときには、前記大入賞口賞球
手段に、通常の大当たり状態における賞球数よりも多く
の数の賞球を行わせる賞球数制御手段と、を備えたこと
を特徴とするパチンコ遊技機。
【0010】(1)の発明によれば、「前記複数の入賞
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における
遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新する
とともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基
づいて、大当たり状態に移行した場合において、その遊
技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積
消費数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通
常の大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球
を行わせる賞球数制御手段と、を備えた」ので、所定の
累積消費数を超える遊技球を消費した場合には、大当た
り状態に移行し、かつ、遊技球が大入賞口に入球するこ
とにより、通常の大当たり状態よりも多くの数賞球する
ため、同じパチンコ遊技機における遊技を引き続き行う
ことにより、消費した多くの遊技球を補う可能性が生
じ、遊技者の各々に格差が生じ難く、大負けをする可能
性が少なくなる。これにより、遊技者の遊技に対する意
欲を損ねることなく、遊技者の射幸心を煽ることとな
り、客離れを防止することができる。
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における
遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新する
とともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基
づいて、大当たり状態に移行した場合において、その遊
技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積
消費数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通
常の大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球
を行わせる賞球数制御手段と、を備えた」ので、所定の
累積消費数を超える遊技球を消費した場合には、大当た
り状態に移行し、かつ、遊技球が大入賞口に入球するこ
とにより、通常の大当たり状態よりも多くの数賞球する
ため、同じパチンコ遊技機における遊技を引き続き行う
ことにより、消費した多くの遊技球を補う可能性が生
じ、遊技者の各々に格差が生じ難く、大負けをする可能
性が少なくなる。これにより、遊技者の遊技に対する意
欲を損ねることなく、遊技者の射幸心を煽ることとな
り、客離れを防止することができる。
【0011】特に、遊技者ごとに遊技履歴情報が記録さ
れる構成とした場合では、遊技者固有のID等のデータ
が記録されたIDカードを挿脱可能にしたIDカードリ
ーダ等の認証手段を遊技機に設けることにより、遊技者
の認証を行い、併せて、IDカードに記録されているI
D等のデータに基づいて遊技者ごとの遊技履歴情報を得
ることができる。尚、認証手段は、上述した如く、遊技
者を特定できるものであれば問題なく、遊技者が入力す
る暗証番号により遊技者を特定するものや、遊技者の指
紋によって遊技者を特定することができるものでもよ
い。更にまた、これらの認証手段を連動させてもよい。
れる構成とした場合では、遊技者固有のID等のデータ
が記録されたIDカードを挿脱可能にしたIDカードリ
ーダ等の認証手段を遊技機に設けることにより、遊技者
の認証を行い、併せて、IDカードに記録されているI
D等のデータに基づいて遊技者ごとの遊技履歴情報を得
ることができる。尚、認証手段は、上述した如く、遊技
者を特定できるものであれば問題なく、遊技者が入力す
る暗証番号により遊技者を特定するものや、遊技者の指
紋によって遊技者を特定することができるものでもよ
い。更にまた、これらの認証手段を連動させてもよい。
【0012】また、遊技機に通信手段を設け、その通信
手段を介して遊技履歴情報を得ることもでき、上述した
有益な効果がどのパチンコ遊技機でも得ることができ
る。この場合では、上述した通信手段は、遊技者が所持
している携帯電話、モバイルパソコン、PDA等、携帯
性の優れた機器から送信されるメールアドレス、ID等
各種のデータを受け取り、その各種のデータに基づいて
遊技者を特定できるようにしてもよい。更にまた、通信
手段は、上述した如き各種のデータを、サーバ等を介し
て受け取ってもよい。更にまた、上述した如き機器はサ
ーバと画像データ、操作データ等の各種データを送受信
し、インターネットを介して遊技を行うインターネット
遊技機として用いてもよい。
手段を介して遊技履歴情報を得ることもでき、上述した
有益な効果がどのパチンコ遊技機でも得ることができ
る。この場合では、上述した通信手段は、遊技者が所持
している携帯電話、モバイルパソコン、PDA等、携帯
性の優れた機器から送信されるメールアドレス、ID等
各種のデータを受け取り、その各種のデータに基づいて
遊技者を特定できるようにしてもよい。更にまた、通信
手段は、上述した如き各種のデータを、サーバ等を介し
て受け取ってもよい。更にまた、上述した如き機器はサ
ーバと画像データ、操作データ等の各種データを送受信
し、インターネットを介して遊技を行うインターネット
遊技機として用いてもよい。
【0013】更にまた、上述した如き構成とすることに
より、前記遊技における遊技球の消費数が累積的に記録
されるため、いつでも上述したような効果が得られる。
尚、遊技者ごとに遊技履歴情報を記録しても、遊技機ご
とに遊技履歴情報を記録してもよい。
より、前記遊技における遊技球の消費数が累積的に記録
されるため、いつでも上述したような効果が得られる。
尚、遊技者ごとに遊技履歴情報を記録しても、遊技機ご
とに遊技履歴情報を記録してもよい。
【0014】(2) 遊技盤面上に複数の入賞口を設
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機の制御方法であっ
て、前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状
態において開放される場合がある大入賞口が含まれてお
り、遊技者に有利な大当たり状態において、発射された
遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入
賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技
における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に
更新するとともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴
情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合におい
て、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が
所定の累積消費数を超えたときには、前記パチンコ遊技
機に、通常の大当たり状態における賞球数よりも多くの
数の賞球を行わせる制御内容を含むことを特徴とするパ
チンコ遊技機の制御方法。
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機の制御方法であっ
て、前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状
態において開放される場合がある大入賞口が含まれてお
り、遊技者に有利な大当たり状態において、発射された
遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入
賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技
における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に
更新するとともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴
情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合におい
て、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が
所定の累積消費数を超えたときには、前記パチンコ遊技
機に、通常の大当たり状態における賞球数よりも多くの
数の賞球を行わせる制御内容を含むことを特徴とするパ
チンコ遊技機の制御方法。
【0015】(2)の発明によれば、「前記複数の入賞
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊技球の消
費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとともに、
当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づいて、大
当たり状態に移行した場合において、その遊技者又はパ
チンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費数を超
えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の大当たり
状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行わせる制
御内容を含む」ので、(1)の発明と同様の効果を得る
ことができる。
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊技球の消
費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとともに、
当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づいて、大
当たり状態に移行した場合において、その遊技者又はパ
チンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費数を超
えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の大当たり
状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行わせる制
御内容を含む」ので、(1)の発明と同様の効果を得る
ことができる。
【0016】(3) 遊技盤面上に複数の入賞口を設
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機と送受信を行うサ
ーバであって、前記複数の入賞口には、遊技者に有利な
大当たり状態において開放される場合がある大入賞口が
含まれており、遊技者に有利な大当たり状態において、
発射された遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機
に、当該入賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、か
つ、前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴
情報を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される
前記遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した
場合において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累
積消費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記パ
チンコ遊技機に、通常の大当たり状態における賞球数よ
りも多くの数の賞球を行わせる制御制御信号を送信する
サーバ。
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機と送受信を行うサ
ーバであって、前記複数の入賞口には、遊技者に有利な
大当たり状態において開放される場合がある大入賞口が
含まれており、遊技者に有利な大当たり状態において、
発射された遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機
に、当該入賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、か
つ、前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴
情報を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される
前記遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した
場合において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累
積消費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記パ
チンコ遊技機に、通常の大当たり状態における賞球数よ
りも多くの数の賞球を行わせる制御制御信号を送信する
サーバ。
【0017】(3)の発明によれば、「前記複数の入賞
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊技球の消
費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとともに、
当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づいて、大
当たり状態に移行した場合において、その遊技者又はパ
チンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費数を超
えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の大当たり
状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行わせる制
御制御信号を送信する」ので、(1)の発明と同様の効
果を得ることができる。
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊技球の消
費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとともに、
当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づいて、大
当たり状態に移行した場合において、その遊技者又はパ
チンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費数を超
えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の大当たり
状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行わせる制
御制御信号を送信する」ので、(1)の発明と同様の効
果を得ることができる。
【0018】(4) 遊技盤面上に複数の入賞口を設
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機の制御方法であっ
て、前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状
態において開放される場合がある大入賞口が含まれてお
り、遊技者に有利な大当たり状態において、発射された
遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入
賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技
における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に
更新するとともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴
情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合におい
て、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が
所定の累積消費数を超えたときには、前記パチンコ遊技
機に、通常の大当たり状態における賞球数よりも多くの
数の賞球を行わせる制御内容を含むことを特徴とするパ
チンコ遊技機の制御方法を実行可能なプログラムが記憶
されている記憶媒体。
け、当該入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得
られる遊技が行われるパチンコ遊技機の制御方法であっ
て、前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状
態において開放される場合がある大入賞口が含まれてお
り、遊技者に有利な大当たり状態において、発射された
遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入
賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技
における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に
更新するとともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴
情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合におい
て、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が
所定の累積消費数を超えたときには、前記パチンコ遊技
機に、通常の大当たり状態における賞球数よりも多くの
数の賞球を行わせる制御内容を含むことを特徴とするパ
チンコ遊技機の制御方法を実行可能なプログラムが記憶
されている記憶媒体。
【0019】(4)の発明によれば、「前記複数の入賞
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊技球の消
費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとともに、
当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づいて、大
当たり状態に移行した場合において、その遊技者又はパ
チンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費数を超
えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の大当たり
状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行わせる制
御内容を含むことを特徴とするパチンコ遊技機の制御方
法を実行可能なプログラムが記憶されている」ので、
(1)の発明と同様の効果を得ることができる。
口には、遊技者に有利な大当たり状態において開放され
る場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な
大当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞
口に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応
じて賞球を行わせ、かつ、前記遊技における遊技球の消
費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとともに、
当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づいて、大
当たり状態に移行した場合において、その遊技者又はパ
チンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費数を超
えたときには、前記パチンコ遊技機に、通常の大当たり
状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行わせる制
御内容を含むことを特徴とするパチンコ遊技機の制御方
法を実行可能なプログラムが記憶されている」ので、
(1)の発明と同様の効果を得ることができる。
【0020】[用語の定義等]
「賞球」とは、単に遊技球を払い出すことと、携帯電
話、パソコン等のインターネット遊技機のように、プリ
ペイド方式等によって遊技球が加算されることとは問わ
ない。
話、パソコン等のインターネット遊技機のように、プリ
ペイド方式等によって遊技球が加算されることとは問わ
ない。
【0021】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0022】[パチンコ遊技機の構成]本発明による遊
技機の概観を示す正面図を図1に示す。尚、以下におい
て説明する実施形態においては、本発明に係る遊技機に
好適な実施形態として本発明をパチンコ遊技機に適用し
た場合を示す。
技機の概観を示す正面図を図1に示す。尚、以下におい
て説明する実施形態においては、本発明に係る遊技機に
好適な実施形態として本発明をパチンコ遊技機に適用し
た場合を示す。
【0023】パチンコ遊技機10には、本体枠12と、
本体枠12に組み込まれた遊技盤14と、遊技盤14の
前面に設けられた本体枠12の窓枠16と、窓枠16の
下側で本体枠12の前面に設けられた上皿20及び下皿
22と、下皿22の右側に設けられた発射ハンドル26
と、前面から見て本体枠12の四隅に設けられたスピー
カ46(46a〜46d)と、が配置されている。
本体枠12に組み込まれた遊技盤14と、遊技盤14の
前面に設けられた本体枠12の窓枠16と、窓枠16の
下側で本体枠12の前面に設けられた上皿20及び下皿
22と、下皿22の右側に設けられた発射ハンドル26
と、前面から見て本体枠12の四隅に設けられたスピー
カ46(46a〜46d)と、が配置されている。
【0024】また、遊技盤14の前面には複数の障害釘
(図示せず)が打ちこまれている。尚、釘を打ち込むよ
うな構成とせず、遊技盤14を樹脂素材で成形し、この
樹脂素材の遊技盤14に金属製の棒状体を遊技盤14の
前方向に突出するように植設する構成としてもよく、上
述した如き構成したパチンコ遊技機10(パチコン機)
にも本発明を適用することができる。尚、本明細書にお
いては、パチンコ遊技機10とは、パチコン機をも含む
概念である。
(図示せず)が打ちこまれている。尚、釘を打ち込むよ
うな構成とせず、遊技盤14を樹脂素材で成形し、この
樹脂素材の遊技盤14に金属製の棒状体を遊技盤14の
前方向に突出するように植設する構成としてもよく、上
述した如き構成したパチンコ遊技機10(パチコン機)
にも本発明を適用することができる。尚、本明細書にお
いては、パチンコ遊技機10とは、パチコン機をも含む
概念である。
【0025】更に、発射ハンドル26は本体枠12に対
して回動自在に設けられており、遊技者は発射ハンドル
26を操作することによりパチンコ遊技を進めることが
できるのである。発射ハンドル26の裏側には、発射モ
ータ28が設けられている。
して回動自在に設けられており、遊技者は発射ハンドル
26を操作することによりパチンコ遊技を進めることが
できるのである。発射ハンドル26の裏側には、発射モ
ータ28が設けられている。
【0026】更にまた、発射ハンドル26の周縁部に
は、タッチセンサ29が設けられている。遊技者の手が
タッチセンサ29に触れたときには、タッチセンサ29
から触接検出信号が発せられ、この信号が発せられたこ
とにより遊技者が発射ハンドル26を握持したとされる
のである。発射ハンドル26が遊技者によって握持さ
れ、かつ、時計回り方向へ回動操作されたときには、そ
の回動角度に応じて発射モータ28に電力が供給され、
上皿20に貯留されたパチンコ球が遊技盤14に順次発
射される。
は、タッチセンサ29が設けられている。遊技者の手が
タッチセンサ29に触れたときには、タッチセンサ29
から触接検出信号が発せられ、この信号が発せられたこ
とにより遊技者が発射ハンドル26を握持したとされる
のである。発射ハンドル26が遊技者によって握持さ
れ、かつ、時計回り方向へ回動操作されたときには、そ
の回動角度に応じて発射モータ28に電力が供給され、
上皿20に貯留されたパチンコ球が遊技盤14に順次発
射される。
【0027】発射されたパチンコ球は、遊技盤14上に
設けられたガイドレール30に案内されて遊技盤14の
上部に移動し、その後、上述した複数の障害釘との衝突
によりその進行方向を変えながら遊技盤14の下方に向
かって落下する。
設けられたガイドレール30に案内されて遊技盤14の
上部に移動し、その後、上述した複数の障害釘との衝突
によりその進行方向を変えながら遊技盤14の下方に向
かって落下する。
【0028】また、パチンコ遊技機10の本体枠12に
は、カード挿入口31が設けられている。カード挿入口
31は、遊技者がパチンコ遊技機10で遊技を行うとき
に、遊技者を特定するためのID番号データ等が記録さ
れたIDカードを挿入するためのものであり、挿入され
たIDカードは、IDカードリーダ33(図3参照)に
より、そのデータが読み込まれるようになっている。
は、カード挿入口31が設けられている。カード挿入口
31は、遊技者がパチンコ遊技機10で遊技を行うとき
に、遊技者を特定するためのID番号データ等が記録さ
れたIDカードを挿入するためのものであり、挿入され
たIDカードは、IDカードリーダ33(図3参照)に
より、そのデータが読み込まれるようになっている。
【0029】遊技盤14を拡大した拡大正面図を図2に
示す。尚、上述した図1に示した構成要素と対応する構
成要素には同一の符号を付した。また、図2は、上述し
た障害釘について省略したものを示した。
示す。尚、上述した図1に示した構成要素と対応する構
成要素には同一の符号を付した。また、図2は、上述し
た障害釘について省略したものを示した。
【0030】遊技盤14の前面の略中央には、後述する
如き表示部である表示装置32が設けられている。表示
装置32の上部の中央には、表示装置52が設けられて
いる。この表示装置52は、例えば7セグメント表示器
で構成されており、表示情報である普通図柄が、変動と
停止とを繰り返すように可変表示される。
如き表示部である表示装置32が設けられている。表示
装置32の上部の中央には、表示装置52が設けられて
いる。この表示装置52は、例えば7セグメント表示器
で構成されており、表示情報である普通図柄が、変動と
停止とを繰り返すように可変表示される。
【0031】表示装置32の左右の側部には、球通過検
出器55(55a及び55b)が設けられている。この
球通過検出器55(55a及び55b)は、その近傍を
パチンコ球が通過したことを検出したときには、上述し
た表示装置52において、普通図柄の変動表示が開始さ
れ、所定の時間経過した後、普通図柄の変動表示が停止
する。この普通図柄は、数字や記号等からなる情報であ
り、例えば「0」から「9」までの数字や「☆」等の記
号である。
出器55(55a及び55b)が設けられている。この
球通過検出器55(55a及び55b)は、その近傍を
パチンコ球が通過したことを検出したときには、上述し
た表示装置52において、普通図柄の変動表示が開始さ
れ、所定の時間経過した後、普通図柄の変動表示が停止
する。この普通図柄は、数字や記号等からなる情報であ
り、例えば「0」から「9」までの数字や「☆」等の記
号である。
【0032】この普通図柄が所定の図柄、例えば「7」
となって停止して表示されたときには、後述する始動口
44の左右の両側に設けられている可動片58(58a
及び58b)を駆動するためのソレノイド57(図3参
照)に電流を供給し、始動口44にパチンコ球が入りや
すくなるように可動片58(58a及び58b)を駆動
し、始動口44を開放状態となるようにする。尚、始動
口44を開放状態とした後、所定の時間が経過したとき
には、可動片を駆動し始動口44を閉鎖状態として、パ
チンコ球が入りにくくなるようにするのである。
となって停止して表示されたときには、後述する始動口
44の左右の両側に設けられている可動片58(58a
及び58b)を駆動するためのソレノイド57(図3参
照)に電流を供給し、始動口44にパチンコ球が入りや
すくなるように可動片58(58a及び58b)を駆動
し、始動口44を開放状態となるようにする。尚、始動
口44を開放状態とした後、所定の時間が経過したとき
には、可動片を駆動し始動口44を閉鎖状態として、パ
チンコ球が入りにくくなるようにするのである。
【0033】上述した表示装置52の左右の両側には4
つの保留ランプ34(34a〜34d)が設けられてい
る。これらの保留ランプ(34a〜34d)は、遊技者
の操作によりパチンコ球が始動口44に入球されたこと
により、パチンコ球が始動口44に入球したことがスト
ックされた場合には、後述する如く、そのストックされ
ている内部抽選データの数に基づいて点灯されることと
なるのである。
つの保留ランプ34(34a〜34d)が設けられてい
る。これらの保留ランプ(34a〜34d)は、遊技者
の操作によりパチンコ球が始動口44に入球されたこと
により、パチンコ球が始動口44に入球したことがスト
ックされた場合には、後述する如く、そのストックされ
ている内部抽選データの数に基づいて点灯されることと
なるのである。
【0034】また、遊技盤14の下部には、パチンコ球
の大入賞口38が設けられている。この大入賞口38の
近傍には、シャッタ40が開閉自在に設けられている。
シャッタ40は後述する大当たり状態になったときには
開放状態となるようにソレノイド48により駆動され
る。尚、シャッタ40は、後述する如く、大当たり状態
に移行した場合には、所定のタイミングで開閉を行う。
の大入賞口38が設けられている。この大入賞口38の
近傍には、シャッタ40が開閉自在に設けられている。
シャッタ40は後述する大当たり状態になったときには
開放状態となるようにソレノイド48により駆動され
る。尚、シャッタ40は、後述する如く、大当たり状態
に移行した場合には、所定のタイミングで開閉を行う。
【0035】上述した表示装置52の上部には一般入賞
口50が設けられており、表示装置32の左右の両側に
は一般入賞口54a及び54bが設けられている。更
に、表示装置32の下部の左右の両側には一般入賞口5
4c及び54dが設けられている。また、遊技盤14の
左右の端部には、特別入賞口56a及び56bが設けら
れ、大入賞口38の左右の両側には、特別入賞口56c
及び56dが設けられている。
口50が設けられており、表示装置32の左右の両側に
は一般入賞口54a及び54bが設けられている。更
に、表示装置32の下部の左右の両側には一般入賞口5
4c及び54dが設けられている。また、遊技盤14の
左右の端部には、特別入賞口56a及び56bが設けら
れ、大入賞口38の左右の両側には、特別入賞口56c
及び56dが設けられている。
【0036】また、遊技球を入球させることにより、後
述する可変表示ゲームが開始されて表示装置32に表示
される複数の図柄、例えば3つの識別情報である図柄を
変動表示状態に移行する始動口44が設けられている。
述する可変表示ゲームが開始されて表示装置32に表示
される複数の図柄、例えば3つの識別情報である図柄を
変動表示状態に移行する始動口44が設けられている。
【0037】更に、シャッタ40の下方には排出口53
が設けられており、上述した大入賞口38、始動口4
4、一般入賞口54a〜54d及び特別入賞口56a〜
56dに遊技球が入賞しなかった遊技球がこの排出口5
3から排出される。
が設けられており、上述した大入賞口38、始動口4
4、一般入賞口54a〜54d及び特別入賞口56a〜
56dに遊技球が入賞しなかった遊技球がこの排出口5
3から排出される。
【0038】また、上述した大入賞口38、始動口4
4、一般入賞口54a〜54d、特別入賞口56a〜5
6d及び排出口53には、それぞれ入球された遊技球を
算出するべく、球検知センサ42(図3参照)が設けら
れている。
4、一般入賞口54a〜54d、特別入賞口56a〜5
6d及び排出口53には、それぞれ入球された遊技球を
算出するべく、球検知センサ42(図3参照)が設けら
れている。
【0039】上述した大入賞口38、始動口44、一般
入賞口54a〜54d及び特別入賞口56a〜56dに
遊技球が入賞したときには、入賞口の種類に応じて遊技
球が下皿22に払い出されるようになされている。ま
た、後述する如く、大入賞口38に遊技球が入球した場
合では、遊技状況に応じて払い出される遊技球の数が変
化する。
入賞口54a〜54d及び特別入賞口56a〜56dに
遊技球が入賞したときには、入賞口の種類に応じて遊技
球が下皿22に払い出されるようになされている。ま
た、後述する如く、大入賞口38に遊技球が入球した場
合では、遊技状況に応じて払い出される遊技球の数が変
化する。
【0040】更にまた、表示装置32の左右の両側に
は、パチンコ球の経路を所定の方向に誘導するための転
動誘導部材59a及び59bも設けられている。また、
遊技盤14の外側の上左側と上右側とには装飾ランプ3
6a及び36bが設けられている。
は、パチンコ球の経路を所定の方向に誘導するための転
動誘導部材59a及び59bも設けられている。また、
遊技盤14の外側の上左側と上右側とには装飾ランプ3
6a及び36bが設けられている。
【0041】また、パチンコ遊技機10内部には、後述
する局番号スイッチ37及び台番号スイッチ39が設け
られており、パチンコ遊技機における固有の通信局番号
及び台番号を示すものである。
する局番号スイッチ37及び台番号スイッチ39が設け
られており、パチンコ遊技機における固有の通信局番号
及び台番号を示すものである。
【0042】尚、上述した表示装置32において後述す
る演出画像を表示する部分は、液晶ディスプレイパネル
からなるものであってもブラウン管からなるものであっ
てもよい。また、上述した例においては、表示装置32
は、遊技機であるパチンコ遊技機10の遊技盤14の前
面の略中央に設けられている場合を示したが、遊技者が
見得るような位置であれば遊技機の何処の位置に表示装
置32を設けることとしてもよい。
る演出画像を表示する部分は、液晶ディスプレイパネル
からなるものであってもブラウン管からなるものであっ
てもよい。また、上述した例においては、表示装置32
は、遊技機であるパチンコ遊技機10の遊技盤14の前
面の略中央に設けられている場合を示したが、遊技者が
見得るような位置であれば遊技機の何処の位置に表示装
置32を設けることとしてもよい。
【0043】[パチンコ遊技機の制御部の構成]本発明
の実施形態であるパチンコ遊技機の制御回路を示すブロ
ック図を図3に示す。
の実施形態であるパチンコ遊技機の制御回路を示すブロ
ック図を図3に示す。
【0044】上述した発射ハンドル26は、主制御回路
60のインターフェイス回路群62に接続され、インタ
ーフェイス回路群62は、入出力バス64に接続されて
いる。発射ハンドル26の回動角度を示す角度信号は、
インターフェイス回路群62により所定の信号に変換さ
れた後、入出力バス64に供給される。入出力バス64
は、中央処理回路(以下、CPUと称する)66にデー
タ信号又はアドレス信号が入出力されるようになされて
いる。また、CPU66の内部には、後述するタイマ
(図示せず)が備えられている。
60のインターフェイス回路群62に接続され、インタ
ーフェイス回路群62は、入出力バス64に接続されて
いる。発射ハンドル26の回動角度を示す角度信号は、
インターフェイス回路群62により所定の信号に変換さ
れた後、入出力バス64に供給される。入出力バス64
は、中央処理回路(以下、CPUと称する)66にデー
タ信号又はアドレス信号が入出力されるようになされて
いる。また、CPU66の内部には、後述するタイマ
(図示せず)が備えられている。
【0045】また、発射ハンドル26に備えられたタッ
チセンサ29も、主制御回路60のインターフェイス回
路群62に接続されている。タッチセンサ29は、遊技
者の手が触れたことを検出する触接検出信号をインター
フェイス回路群62に発した後、入出力バス64に供給
される。
チセンサ29も、主制御回路60のインターフェイス回
路群62に接続されている。タッチセンサ29は、遊技
者の手が触れたことを検出する触接検出信号をインター
フェイス回路群62に発した後、入出力バス64に供給
される。
【0046】また、上述したインターフェイス回路群6
2には、入賞口の各々に対して設置された球検知センサ
42も接続されており、遊技球が上述した大入賞口3
8、始動口44、一般入賞口54a〜54d、特別入賞
口56a〜56d及び排出口53に入球したときには、
球検知センサ42は、検出信号をインターフェイス回路
群62に供給する。更に、インターフェイス回路群62
には、球通過検出器55も接続されており、球通過検出
器55はパチンコ球がその近傍を通過したことを検出し
たときには、検出信号をインターフェイス回路群62に
供給する。
2には、入賞口の各々に対して設置された球検知センサ
42も接続されており、遊技球が上述した大入賞口3
8、始動口44、一般入賞口54a〜54d、特別入賞
口56a〜56d及び排出口53に入球したときには、
球検知センサ42は、検出信号をインターフェイス回路
群62に供給する。更に、インターフェイス回路群62
には、球通過検出器55も接続されており、球通過検出
器55はパチンコ球がその近傍を通過したことを検出し
たときには、検出信号をインターフェイス回路群62に
供給する。
【0047】更にまた、上述したインターフェイス回路
群62には、IDカードリーダ55も接続されており、
IDカードをカード挿入口31(図1参照)に挿入する
ことにより、IDカードが挿入されていることを検出
し、挿入されたIDカードに記録されたデータを読み出
す。読み出されたデータは、インターフェイス回路群6
2に供給され、インターフェイス回路群62により、信
号変換された後に、RAMに記録されるのである。この
データには、パチンコ遊技機10自体に利用者ID等の
利用者情報が含まれており、その利用者情報に基づい
て、後述する如く、認証を行うのである。
群62には、IDカードリーダ55も接続されており、
IDカードをカード挿入口31(図1参照)に挿入する
ことにより、IDカードが挿入されていることを検出
し、挿入されたIDカードに記録されたデータを読み出
す。読み出されたデータは、インターフェイス回路群6
2に供給され、インターフェイス回路群62により、信
号変換された後に、RAMに記録されるのである。この
データには、パチンコ遊技機10自体に利用者ID等の
利用者情報が含まれており、その利用者情報に基づい
て、後述する如く、認証を行うのである。
【0048】更にまた、上述したインターフェイス回路
群62には、局番号スイッチ37及び台番号スイッチ3
9が接続されている。局番号スイッチ37及び台番号ス
イッチ39は、それぞれ4個のロータリースイッチから
構成されている。また、このロータリースイッチの各々
は、「0」〜「F」を示すものである。局番号スイッチ
37は、後述する通信インターフェイス回路120にお
ける通信局番号を示すものであり、局番号信号をインタ
ーフェイス回路群62に供給する。また、台番号スイッ
チ39は、遊技機の各々が示す固有の番号を示すもので
あり、台番号信号をインターフェイス回路群62に供給
する。
群62には、局番号スイッチ37及び台番号スイッチ3
9が接続されている。局番号スイッチ37及び台番号ス
イッチ39は、それぞれ4個のロータリースイッチから
構成されている。また、このロータリースイッチの各々
は、「0」〜「F」を示すものである。局番号スイッチ
37は、後述する通信インターフェイス回路120にお
ける通信局番号を示すものであり、局番号信号をインタ
ーフェイス回路群62に供給する。また、台番号スイッ
チ39は、遊技機の各々が示す固有の番号を示すもので
あり、台番号信号をインターフェイス回路群62に供給
する。
【0049】上述した入出力バス64には、ROM(リ
ード・オンリー・メモリ)68及びRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)70も接続されている。ROM68
は、パチンコ遊技機の遊技全体の流れを制御する制御プ
ログラムを記録する。更に、ROM68は、制御プログ
ラムを実行するための初期データや、装飾ランプ36の
点滅動作パターンを制御するプログラムや、表示装置3
2における表示制御をするプログラム等を記憶する。ま
た、RAM70は、上述したプログラムで使用するフラ
グや変数の値を記憶する。
ード・オンリー・メモリ)68及びRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)70も接続されている。ROM68
は、パチンコ遊技機の遊技全体の流れを制御する制御プ
ログラムを記録する。更に、ROM68は、制御プログ
ラムを実行するための初期データや、装飾ランプ36の
点滅動作パターンを制御するプログラムや、表示装置3
2における表示制御をするプログラム等を記憶する。ま
た、RAM70は、上述したプログラムで使用するフラ
グや変数の値を記憶する。
【0050】本実施形態における表示制御をするプログ
ラム(大入賞口賞球手段及び賞球数制御手段に該当)
は、具体的には、「遊技者に有利な大当たり状態におい
て、発射された遊技球が前記大入賞口に入賞したことを
契機に、当該入賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、
かつ、前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履
歴情報を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新され
る前記遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行し
た場合において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの
累積消費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記
パチンコ遊技機に、通常の大当たり状態における賞球数
よりも多くの数の賞球を行わせる」ものを含んでいる。
ラム(大入賞口賞球手段及び賞球数制御手段に該当)
は、具体的には、「遊技者に有利な大当たり状態におい
て、発射された遊技球が前記大入賞口に入賞したことを
契機に、当該入賞された遊技球に応じて賞球を行わせ、
かつ、前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履
歴情報を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新され
る前記遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行し
た場合において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの
累積消費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記
パチンコ遊技機に、通常の大当たり状態における賞球数
よりも多くの数の賞球を行わせる」ものを含んでいる。
【0051】更に、入出力バス64には、インターフェ
イス回路群72も接続されている。インターフェイス回
路群72には、スピーカ46(46a〜46d)、発射
モータ28、ソレノイド48及び57、保留ランプ34
(34a〜34d)及び装飾ランプ36が接続されてお
り、インターフェイス回路群72は、CPU66におけ
る演算処理の結果に応じて上述した装置の各々を制御す
べく駆動信号や駆動電力を供給する。
イス回路群72も接続されている。インターフェイス回
路群72には、スピーカ46(46a〜46d)、発射
モータ28、ソレノイド48及び57、保留ランプ34
(34a〜34d)及び装飾ランプ36が接続されてお
り、インターフェイス回路群72は、CPU66におけ
る演算処理の結果に応じて上述した装置の各々を制御す
べく駆動信号や駆動電力を供給する。
【0052】また、ソレノイド48は、上述した如きシ
ャッタ40を開閉駆動するためのものであり、ソレノイ
ド57は、上述した如き可動片58a及び58bを駆動
するためのものである。更に、保留ランプ34(34a
〜34d)は、表示装置32に表示する図柄の組合せが
有効となった回数を示すものである。更にまた、装飾ラ
ンプ36は、遊技が大当たりとなったときやリーチとな
ったときに遊技者にその旨を示すべく点滅又は点灯する
ものである。
ャッタ40を開閉駆動するためのものであり、ソレノイ
ド57は、上述した如き可動片58a及び58bを駆動
するためのものである。更に、保留ランプ34(34a
〜34d)は、表示装置32に表示する図柄の組合せが
有効となった回数を示すものである。更にまた、装飾ラ
ンプ36は、遊技が大当たりとなったときやリーチとな
ったときに遊技者にその旨を示すべく点滅又は点灯する
ものである。
【0053】更にまた、入出力バス64には、乱数を発
生されるための乱数発生部65が接続されている。乱数
を発生させるための命令がCPU66から乱数発生部6
5へ発せられたときには、乱数発生部65は所定の範囲
の乱数を発生させ、その乱数の値を示す信号を入出力バ
ス64に発するのである。CPU66は、この発生され
た乱数により遊技の進行状況を決定する。これにより、
後述するステップS24で行われる内部抽選処理が行わ
れるのである。
生されるための乱数発生部65が接続されている。乱数
を発生させるための命令がCPU66から乱数発生部6
5へ発せられたときには、乱数発生部65は所定の範囲
の乱数を発生させ、その乱数の値を示す信号を入出力バ
ス64に発するのである。CPU66は、この発生され
た乱数により遊技の進行状況を決定する。これにより、
後述するステップS24で行われる内部抽選処理が行わ
れるのである。
【0054】また、乱数発生部65から発せられた乱数
は、抽選結果を示すデータとしてRAM70に記録され
る。例えば、図4に示す如きデータマップを用いて抽選
結果を示すデータの記録処理について説明する。図4
は、抽選結果を示すデータであり、それらデータの各々
の記憶領域を、小さい四角で示す。
は、抽選結果を示すデータとしてRAM70に記録され
る。例えば、図4に示す如きデータマップを用いて抽選
結果を示すデータの記録処理について説明する。図4
は、抽選結果を示すデータであり、それらデータの各々
の記憶領域を、小さい四角で示す。
【0055】抽選結果を示すデータは、図4(A)に示
す如く、RAM70には、図の符号A0の位置から抽選
された順に符号A1、符号A2、符号A3、符号A4と
記録される。その際には、符号A0の位置に記録されて
いる内部抽選データを読み出し、その内部抽選データに
基づいて現在の行程における図柄の変動表示が開始され
る。尚、内部抽選データが記録されていない場所には、
空きデータとして「FFFFFFFF」が記録されてい
る。また、図柄が停止表示されるまでに抽選が行われた
場合には、図4(B)に示す如く、符号A0の位置から
順に空きデータを検索し、空きデータがあると判別した
場合には、その場所(図4(A)の場合では、符号A1
の位置に該当する)に内部抽選データが記録される。ま
た、順次記録され、図4(C)に示す如く、符号A0の
位置から符号A4の位置、つまり、最大5つの抽選結果
データが記録された場合には、抽選が行われても記録さ
れない。更にまた、抽選結果に基づいて、変動表示され
ていた図柄が停止表示されることにより、その図柄の変
動表示が停止表示となった際には、図4(D)に示す如
く、符号A0の位置を空きデータとして「FFFFFF
FF」が記録される。そして、図4(E)に示す如く、
符号A1の位置に記録されている内部抽選データを符号
A0の位置に記録させる。尚、符号A1の位置以降の内
部抽選データも同様に記録され、最後のデータが記録さ
れていた位置(図4(E)の符号A1の位置に該当す
る)に空きデータ「FFFFFFFF」を記録する。こ
れによって、符号A0の位置に内部抽選データが記録さ
れることとなる。尚、図4(D)に示す如く、符号A0
の位置を空きデータとして記録する処理は、通常状態で
は変動表示されていた識別情報画像が全て停止表示され
たとき、即ち、現在の行程が終了したタイミングで行わ
れ、大当たり状態では、その大当たり状態が終了し、若
しくは、その大当たり状態が中止され、通常状態への移
行のタイミングで行われる。
す如く、RAM70には、図の符号A0の位置から抽選
された順に符号A1、符号A2、符号A3、符号A4と
記録される。その際には、符号A0の位置に記録されて
いる内部抽選データを読み出し、その内部抽選データに
基づいて現在の行程における図柄の変動表示が開始され
る。尚、内部抽選データが記録されていない場所には、
空きデータとして「FFFFFFFF」が記録されてい
る。また、図柄が停止表示されるまでに抽選が行われた
場合には、図4(B)に示す如く、符号A0の位置から
順に空きデータを検索し、空きデータがあると判別した
場合には、その場所(図4(A)の場合では、符号A1
の位置に該当する)に内部抽選データが記録される。ま
た、順次記録され、図4(C)に示す如く、符号A0の
位置から符号A4の位置、つまり、最大5つの抽選結果
データが記録された場合には、抽選が行われても記録さ
れない。更にまた、抽選結果に基づいて、変動表示され
ていた図柄が停止表示されることにより、その図柄の変
動表示が停止表示となった際には、図4(D)に示す如
く、符号A0の位置を空きデータとして「FFFFFF
FF」が記録される。そして、図4(E)に示す如く、
符号A1の位置に記録されている内部抽選データを符号
A0の位置に記録させる。尚、符号A1の位置以降の内
部抽選データも同様に記録され、最後のデータが記録さ
れていた位置(図4(E)の符号A1の位置に該当す
る)に空きデータ「FFFFFFFF」を記録する。こ
れによって、符号A0の位置に内部抽選データが記録さ
れることとなる。尚、図4(D)に示す如く、符号A0
の位置を空きデータとして記録する処理は、通常状態で
は変動表示されていた識別情報画像が全て停止表示され
たとき、即ち、現在の行程が終了したタイミングで行わ
れ、大当たり状態では、その大当たり状態が終了し、若
しくは、その大当たり状態が中止され、通常状態への移
行のタイミングで行われる。
【0056】また、図4(A)に示す状態であった場合
には、現在の行程における遊技が終了した場合、即ち、
変動表示されていた図柄が停止表示されることにより、
図4(F)に示す如く、符号A0の位置に「FFFFF
FFF」が記録されることとなり、再び遊技球が始動口
44に入球した場合には、内部抽選処理が行われ、図4
(A)の如く、符号A0の位置には、現在の行程におけ
る内部抽選データが記録されるのである。また、符号A
1の位置には、次の行程における内部抽選データが記録
される、つまり1個の保留球がストックされ、また、符
号A2〜A4の位置に内部抽選データが記録された場合
には、2〜4個の保留球がストックされることとなる。
には、現在の行程における遊技が終了した場合、即ち、
変動表示されていた図柄が停止表示されることにより、
図4(F)に示す如く、符号A0の位置に「FFFFF
FFF」が記録されることとなり、再び遊技球が始動口
44に入球した場合には、内部抽選処理が行われ、図4
(A)の如く、符号A0の位置には、現在の行程におけ
る内部抽選データが記録されるのである。また、符号A
1の位置には、次の行程における内部抽選データが記録
される、つまり1個の保留球がストックされ、また、符
号A2〜A4の位置に内部抽選データが記録された場合
には、2〜4個の保留球がストックされることとなる。
【0057】これにより、上述した保留ランプ34(3
4a〜34d)は、後述する如く、内部抽選処理により
記録された内部抽選データが2つ記録されている場合に
は、1つ目が点灯し、内部抽選データが3つ記録されて
いる場合には、2つ目が点灯し、内部抽選データが4つ
記録されている場合には、3つ目が点灯し、内部抽選デ
ータが5つ記録されている場合には、4つ目が点灯する
こととなる。
4a〜34d)は、後述する如く、内部抽選処理により
記録された内部抽選データが2つ記録されている場合に
は、1つ目が点灯し、内部抽選データが3つ記録されて
いる場合には、2つ目が点灯し、内部抽選データが4つ
記録されている場合には、3つ目が点灯し、内部抽選デ
ータが5つ記録されている場合には、4つ目が点灯する
こととなる。
【0058】更にまた、入出力バス64には、通信用イ
ンターフェイス回路72も接続されており、通信用イン
ターフェイス回路72は、公衆電話回線網やローカルエ
リアネットワーク(LAN)等の通信回線を介して、サ
ーバ80等との通信をするためのものである。
ンターフェイス回路72も接続されており、通信用イン
ターフェイス回路72は、公衆電話回線網やローカルエ
リアネットワーク(LAN)等の通信回線を介して、サ
ーバ80等との通信をするためのものである。
【0059】更にまた、インターフェイス回路群72に
は、表示制御装置200も接続されており、表示制御装
置200は、主制御回路60から発せられる画像表示命
令に基づいて表示制御装置200に接続されている表示
装置32を駆動するための駆動信号を発する。
は、表示制御装置200も接続されており、表示制御装
置200は、主制御回路60から発せられる画像表示命
令に基づいて表示制御装置200に接続されている表示
装置32を駆動するための駆動信号を発する。
【0060】[パチンコ遊技機の表示制御装置の構成]
上述した表示制御装置200の回路を示すブロック図を
図5に示す。
上述した表示制御装置200の回路を示すブロック図を
図5に示す。
【0061】インターフェイス回路群202は、入出力
バス204に接続されており、上述した主制御回路60
から発せられた画像表示命令は、インターフェイス回路
群202を介して入出力バス204に供給される。入出
力バス204は、中央処理回路(以下、CPUと称す
る)206にデータ信号又はアドレス信号が入出力され
るようになされている。
バス204に接続されており、上述した主制御回路60
から発せられた画像表示命令は、インターフェイス回路
群202を介して入出力バス204に供給される。入出
力バス204は、中央処理回路(以下、CPUと称す
る)206にデータ信号又はアドレス信号が入出力され
るようになされている。
【0062】上述した入出力バス204には、ROM
(リード・オンリー・メモリ)208及びRAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)210も接続されている。R
OM208は、主制御回路60から発せられた画像表示
命令に基づいて表示装置32に供給する駆動信号を生成
するための表示制御プログラムを記憶する。一方、RA
M210は、上述したプログラムで使用するフラグや変
数の値を記憶する。
(リード・オンリー・メモリ)208及びRAM(ラン
ダム・アクセス・メモリ)210も接続されている。R
OM208は、主制御回路60から発せられた画像表示
命令に基づいて表示装置32に供給する駆動信号を生成
するための表示制御プログラムを記憶する。一方、RA
M210は、上述したプログラムで使用するフラグや変
数の値を記憶する。
【0063】更に、入出力バス204には、画像データ
プロセッサ(以下、VDPと称する)212も接続され
ている。このVDP212は、いわゆるスプライト回
路、スクリーン回路、及びパレット回路等の回路を含
み、表示装置32に画像を表示させるための種々の処理
を行うことができる処理装置である。
プロセッサ(以下、VDPと称する)212も接続され
ている。このVDP212は、いわゆるスプライト回
路、スクリーン回路、及びパレット回路等の回路を含
み、表示装置32に画像を表示させるための種々の処理
を行うことができる処理装置である。
【0064】上述したVDP212には、主制御回路6
0から発せられた画像表示命令に応じた画像データを記
憶するためのビデオRAM214と、背景の画像データ
や、図柄の画像データや、キャラクタの画像データ等の
画像データを記憶する画像データ用ROM216と、が
接続されている。更に、VDP212には、表示装置3
2を駆動するための駆動信号を発する駆動回路218も
接続されている。
0から発せられた画像表示命令に応じた画像データを記
憶するためのビデオRAM214と、背景の画像データ
や、図柄の画像データや、キャラクタの画像データ等の
画像データを記憶する画像データ用ROM216と、が
接続されている。更に、VDP212には、表示装置3
2を駆動するための駆動信号を発する駆動回路218も
接続されている。
【0065】上述したCPU206は、ROM208に
記憶されている表示制御プログラムを読み出して実行す
ることにより、主制御回路60から発せられた画像表示
命令に応じて表示装置32に表示する画像データをビデ
オRAM214に記憶させる。主制御回路60から発せ
られる画像表示命令には、背景表示命令や、図柄表示命
令、キャラクタ表示命令等の表示命令が含まれる。
記憶されている表示制御プログラムを読み出して実行す
ることにより、主制御回路60から発せられた画像表示
命令に応じて表示装置32に表示する画像データをビデ
オRAM214に記憶させる。主制御回路60から発せ
られる画像表示命令には、背景表示命令や、図柄表示命
令、キャラクタ表示命令等の表示命令が含まれる。
【0066】また、画像データ用ROM216は、上述
した如く、識別情報画像である図柄の画像のデータや、
演出画面として表示される動体物等のキャラクタのキャ
ラクタ画像データ、表示装置32の背景を構成する背景
画像データ等の画像データを記憶する。
した如く、識別情報画像である図柄の画像のデータや、
演出画面として表示される動体物等のキャラクタのキャ
ラクタ画像データ、表示装置32の背景を構成する背景
画像データ等の画像データを記憶する。
【0067】上述した図柄の画像データは、表示装置3
2において図柄を変動表示するときや、停止表示する際
に用いるものであり、多様の表示態様、例えば、拡大し
た画像、縮小した画像、変形した画像等に応じた画像デ
ータを含むものである。また、上述したキャラクタ画像
データは、キャラクタが一連の動作をする態様を表示す
るのに必要となる画像データを含むものである。
2において図柄を変動表示するときや、停止表示する際
に用いるものであり、多様の表示態様、例えば、拡大し
た画像、縮小した画像、変形した画像等に応じた画像デ
ータを含むものである。また、上述したキャラクタ画像
データは、キャラクタが一連の動作をする態様を表示す
るのに必要となる画像データを含むものである。
【0068】次に、上述したビデオRAM214に生成
される画像データの概念を示す概略図を図6に示す。
される画像データの概念を示す概略図を図6に示す。
【0069】図6に示す如く、画面表示命令によってビ
デオRAM214に生成される画像データの大きさ(以
下、画面画像領域R1と称する)は、表示装置32に表
示される表示領域R2より大きくなるように設定されて
いる。尚、図6においては、画面画像領域R1は、実線
で囲まれた領域を示し、表示領域R2は、破線で囲まれ
た領域を示す。このように設定することにより、後述す
る如く、表示装置32に表示すべき画像を円滑にスクロ
ール表示させることができるのである。
デオRAM214に生成される画像データの大きさ(以
下、画面画像領域R1と称する)は、表示装置32に表
示される表示領域R2より大きくなるように設定されて
いる。尚、図6においては、画面画像領域R1は、実線
で囲まれた領域を示し、表示領域R2は、破線で囲まれ
た領域を示す。このように設定することにより、後述す
る如く、表示装置32に表示すべき画像を円滑にスクロ
ール表示させることができるのである。
【0070】主制御回路60から図柄表示命令が発せら
れたときには、VDP212は、識別情報画像である図
柄を示す各画像D1〜D3の画像データを画像データ用
ROM216から読み出した後、表示装置32に図柄の
画像を表示すべき位置に対応するビデオRAM214に
おける位置に読み出した画像データを配置する。
れたときには、VDP212は、識別情報画像である図
柄を示す各画像D1〜D3の画像データを画像データ用
ROM216から読み出した後、表示装置32に図柄の
画像を表示すべき位置に対応するビデオRAM214に
おける位置に読み出した画像データを配置する。
【0071】また、主制御回路60からキャラクタ表示
命令が発せられたときには、VDP212は、キャラク
タ画像C1〜C3の各々の画像データを画像データ用R
OM216から読み出した後、表示装置32にキャラク
タの画像を表示すべき位置に対応するビデオRAM21
4における位置に読み出した画像データを配置する。
命令が発せられたときには、VDP212は、キャラク
タ画像C1〜C3の各々の画像データを画像データ用R
OM216から読み出した後、表示装置32にキャラク
タの画像を表示すべき位置に対応するビデオRAM21
4における位置に読み出した画像データを配置する。
【0072】更にまた、主制御回路60から背景表示命
令が発せられたときには、VDP212は、背景の画像
B1の画像データを画像データ用ROM216から読み
出した後、表示装置32に背景の画像を表示すべき位置
に対応するビデオRAM214における位置に読み出し
た画像データを配置する。
令が発せられたときには、VDP212は、背景の画像
B1の画像データを画像データ用ROM216から読み
出した後、表示装置32に背景の画像を表示すべき位置
に対応するビデオRAM214における位置に読み出し
た画像データを配置する。
【0073】VDP212は、ビデオRAM214に画
像データを生成した後、表示領域R2に記憶されている
画像データのみをビデオRAM214から読み出し、こ
れを表示信号として駆動回路218に供給するのであ
る。そして、上述した如く、1コマ毎画像を表示させ、
その画像の表示位置を変更させることによって、「識別
情報画像」である図柄が「変動表示若しくは停止表示さ
れる」のである。
像データを生成した後、表示領域R2に記憶されている
画像データのみをビデオRAM214から読み出し、こ
れを表示信号として駆動回路218に供給するのであ
る。そして、上述した如く、1コマ毎画像を表示させ、
その画像の表示位置を変更させることによって、「識別
情報画像」である図柄が「変動表示若しくは停止表示さ
れる」のである。
【0074】また、上述したパチンコ遊技機10では、
遊技者が遊技を行っているか否かが判断され、遊技者が
遊技を行っていると判別される「遊技状態」と、遊技者
が遊技を行っていないと判別される「空席状態」とに区
別することができる。また、上述した「遊技状態」で
は、遊技者に有利な状態で遊技が行われる「大当たり状
態」と、識別情報画像である図柄を繰り返し変動表示、
停止表示させ、所定の組合せとすることで「大当たり状
態」に移行させ得る「通常状態」とがある。更に、「通
常状態」には、変動表示されていた2つの識別情報画像
が所定の態様に停止表示されるとともに、残りの1つの
識別情報画像が変動表示されている態様となる「リーチ
状態」も含まれており、各種のリーチ演出が行われる。
尚、一般的なパチンコ遊技は、大当たり状態が終了する
と、通常状態に移行するものである。更にまた、「大当
たり状態」には、その状態が終了した後の通常状態にお
ける当選遊技状態に移行する確率が通常より高くなる、
即ち、「確率変動」を引き起こすものも含まれている。
遊技者が遊技を行っているか否かが判断され、遊技者が
遊技を行っていると判別される「遊技状態」と、遊技者
が遊技を行っていないと判別される「空席状態」とに区
別することができる。また、上述した「遊技状態」で
は、遊技者に有利な状態で遊技が行われる「大当たり状
態」と、識別情報画像である図柄を繰り返し変動表示、
停止表示させ、所定の組合せとすることで「大当たり状
態」に移行させ得る「通常状態」とがある。更に、「通
常状態」には、変動表示されていた2つの識別情報画像
が所定の態様に停止表示されるとともに、残りの1つの
識別情報画像が変動表示されている態様となる「リーチ
状態」も含まれており、各種のリーチ演出が行われる。
尚、一般的なパチンコ遊技は、大当たり状態が終了する
と、通常状態に移行するものである。更にまた、「大当
たり状態」には、その状態が終了した後の通常状態にお
ける当選遊技状態に移行する確率が通常より高くなる、
即ち、「確率変動」を引き起こすものも含まれている。
【0075】上述した遊技状態は、図7(A)に示す如
く、状況変数によって示される。例えば、状況変数は、
「空席状態」では「80」に設定される。尚、この状況
変数は、パチンコ遊技機の機種により異なるものであ
り、機種別の状況変数と、その名称と、を関連付ける状
況変数テーブルがサーバ80に記録されている。
く、状況変数によって示される。例えば、状況変数は、
「空席状態」では「80」に設定される。尚、この状況
変数は、パチンコ遊技機の機種により異なるものであ
り、機種別の状況変数と、その名称と、を関連付ける状
況変数テーブルがサーバ80に記録されている。
【0076】[サーバの構成]パチンコ遊技機が通信端
末器としてサーバに接続されている例を図8に示す。
末器としてサーバに接続されている例を図8に示す。
【0077】パチンコ遊技機10は、通信回線を介して
サーバ80に接続されている。この通信回線は、公衆電
話回線網や、携帯電話回線網や、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)等からなる通信回線である。
サーバ80に接続されている。この通信回線は、公衆電
話回線網や、携帯電話回線網や、ローカルエリアネット
ワーク(LAN)等からなる通信回線である。
【0078】サーバ80は、後述する如く、通信回線を
介してパチンコ遊技機10から発せられた遊技状態に係
る情報を受信し、その情報に基づいてパチンコ遊技機1
0における信号処理の設定を定めて、その設定情報を、
通信回線を介してパチンコ遊技機10に送信する処理を
行う。
介してパチンコ遊技機10から発せられた遊技状態に係
る情報を受信し、その情報に基づいてパチンコ遊技機1
0における信号処理の設定を定めて、その設定情報を、
通信回線を介してパチンコ遊技機10に送信する処理を
行う。
【0079】尚、この場合には、上述した如く、通信端
末機としてのパチンコ遊技機10の主制御回路60の入
出力バス64に、通信用インターフェイス回路67が接
続される構成とするのである。この通信用インターフェ
イス回路67を介して、パチンコ遊技機10とサーバ8
0とが接続されるのである。上述した如く、パチンコ遊
技機10とサーバ80との間において制御情報等の情報
の入出力をすることができるのである。
末機としてのパチンコ遊技機10の主制御回路60の入
出力バス64に、通信用インターフェイス回路67が接
続される構成とするのである。この通信用インターフェ
イス回路67を介して、パチンコ遊技機10とサーバ8
0とが接続されるのである。上述した如く、パチンコ遊
技機10とサーバ80との間において制御情報等の情報
の入出力をすることができるのである。
【0080】[サーバの制御部の構成]上述したサーバ
80の構成を示すブロック図を図9に示す。
80の構成を示すブロック図を図9に示す。
【0081】サーバ80は、ハードディスクドライブ8
8と、CPU82と、ROM84と、RAM86と、通
信用インターフェイス回路90と、局番号スイッチ87
と、から構成されている。ハードディスクドライブ88
には、後述するプログラム等が記録される。また、通信
インターフェイス回路90は、図8に示した如く、公衆
電話回線網やローカルエリアネットワーク(LAN)等
の通信回線を介して複数のパチンコ遊技機と通信可能に
接続され、局番号スイッチ87により当該通信局番号が
設定される。尚、サーバ80は、複数のパチンコ遊技機
の親局となり、局番号スイッチは「0000」に設定さ
れる。
8と、CPU82と、ROM84と、RAM86と、通
信用インターフェイス回路90と、局番号スイッチ87
と、から構成されている。ハードディスクドライブ88
には、後述するプログラム等が記録される。また、通信
インターフェイス回路90は、図8に示した如く、公衆
電話回線網やローカルエリアネットワーク(LAN)等
の通信回線を介して複数のパチンコ遊技機と通信可能に
接続され、局番号スイッチ87により当該通信局番号が
設定される。尚、サーバ80は、複数のパチンコ遊技機
の親局となり、局番号スイッチは「0000」に設定さ
れる。
【0082】また、パチンコ遊技機10及びサーバ80
間の送信データは、ヘッダ部とパケット部から構成され
ており、ヘッダ部には送信元の通信局番号、送信先の通
信局番号等が含まれている。一方、パケット部には命令
コードと、その命令コードに基づいたデータ等が含まれ
ている。例えば、通信局番号「0001」のパチンコ遊
技機から通信局番号「0000」のサーバ80にデータ
送信する場合には、送信元の通信局番号に「0001」
がセットされ、また送信先の通信局番号に「0000」
がセットされる。そして、命令コード及びデータをセッ
トした後に、送信データが送信され、送信先の通信局番
号が「0000」であるサーバ80のみがこの送信デー
タを受信することになる。
間の送信データは、ヘッダ部とパケット部から構成され
ており、ヘッダ部には送信元の通信局番号、送信先の通
信局番号等が含まれている。一方、パケット部には命令
コードと、その命令コードに基づいたデータ等が含まれ
ている。例えば、通信局番号「0001」のパチンコ遊
技機から通信局番号「0000」のサーバ80にデータ
送信する場合には、送信元の通信局番号に「0001」
がセットされ、また送信先の通信局番号に「0000」
がセットされる。そして、命令コード及びデータをセッ
トした後に、送信データが送信され、送信先の通信局番
号が「0000」であるサーバ80のみがこの送信デー
タを受信することになる。
【0083】[サーバの制御プログラム及び画面]上述
したハードディスクドライブ88に記録されているプロ
グラムには、パチンコ遊技用端末装置との通信をするた
めのプログラムや、パチンコ遊技機から発せられた情報
を受信するためのプログラムや、パチンコ遊技を制御す
るプログラムや、可変表示ゲームを制御するプログラム
等がある。
したハードディスクドライブ88に記録されているプロ
グラムには、パチンコ遊技用端末装置との通信をするた
めのプログラムや、パチンコ遊技機から発せられた情報
を受信するためのプログラムや、パチンコ遊技を制御す
るプログラムや、可変表示ゲームを制御するプログラム
等がある。
【0084】また、上述したハードディスクドライブ8
8には、各種テーブルが記録されている。記録されてい
るテーブルとしては、例えば、図7(B)に示す如き、
パチンコ遊技機の種類を示す機種コードと、その機種名
称と、を関連付ける機種コードテーブル、図7(A)に
示す如き、機種の各々における遊技状態を示す状況変数
と、その状況変数名称と、を関連付ける状況変数テーブ
ル、等がある。
8には、各種テーブルが記録されている。記録されてい
るテーブルとしては、例えば、図7(B)に示す如き、
パチンコ遊技機の種類を示す機種コードと、その機種名
称と、を関連付ける機種コードテーブル、図7(A)に
示す如き、機種の各々における遊技状態を示す状況変数
と、その状況変数名称と、を関連付ける状況変数テーブ
ル、等がある。
【0085】更にまた、上述したハードディスクドライ
ブ88には、各種テーブルが生成される。生成されるテ
ーブルとしては、例えば、図7(C)に示す如き、通信
可能なパチンコ遊技機における通信局番号と、その遊技
機の台番号と、を関連付ける台番号テーブル等がある。
ブ88には、各種テーブルが生成される。生成されるテ
ーブルとしては、例えば、図7(C)に示す如き、通信
可能なパチンコ遊技機における通信局番号と、その遊技
機の台番号と、を関連付ける台番号テーブル等がある。
【0086】パチンコ遊技機10は、電源投入される
と、サーバ80と通信可能であるか否かを確認すべくサ
ーバ80に通信許可要求信号を発する。この信号を受け
たサーバ80は、パチンコ遊技機10と通信可能に接続
されていることを確認すると、サーバ80とパチンコ遊
技機10とが通信可能であることを知らせる通信許可信
号をパチンコ遊技機10に発する。この信号を受けたパ
チンコ遊技機10は、サーバ80に台番号データ及び機
種コードを供給する。また、サーバ80は、台番号デー
タを受け取り、テーブルを生成するのである。
と、サーバ80と通信可能であるか否かを確認すべくサ
ーバ80に通信許可要求信号を発する。この信号を受け
たサーバ80は、パチンコ遊技機10と通信可能に接続
されていることを確認すると、サーバ80とパチンコ遊
技機10とが通信可能であることを知らせる通信許可信
号をパチンコ遊技機10に発する。この信号を受けたパ
チンコ遊技機10は、サーバ80に台番号データ及び機
種コードを供給する。また、サーバ80は、台番号デー
タを受け取り、テーブルを生成するのである。
【0087】これによって、サーバ80は、パチンコ遊
技機における、種類、台番号、後述する状況変数、遊技
履歴情報等を得ることができ、また、上述した各種テー
ブルに基づき、図10及び図11に示す如く、遊技状態
データベースを生成し、サーバ80にて表示可能とす
る。
技機における、種類、台番号、後述する状況変数、遊技
履歴情報等を得ることができ、また、上述した各種テー
ブルに基づき、図10及び図11に示す如く、遊技状態
データベースを生成し、サーバ80にて表示可能とす
る。
【0088】図10に示すデータベースは、通信可能に
接続されているパチンコ遊技機等における遊技状態をモ
ニタするものであり、そのデータベースの項目として
は、台番号、機種名称、遊技進行状況がある。また、図
11に示すデータベースは、通信可能に接続されている
パチンコ遊技機における遊技履歴をモニタするものであ
り、そのデータベースの項目としては、台番号、機種名
称、日付、時間、利用者ID、累積賞球数、累積消費球
数、遊技進行状況がある。
接続されているパチンコ遊技機等における遊技状態をモ
ニタするものであり、そのデータベースの項目として
は、台番号、機種名称、遊技進行状況がある。また、図
11に示すデータベースは、通信可能に接続されている
パチンコ遊技機における遊技履歴をモニタするものであ
り、そのデータベースの項目としては、台番号、機種名
称、日付、時間、利用者ID、累積賞球数、累積消費球
数、遊技進行状況がある。
【0089】サーバ80は、各種遊技機から局番号デー
タを取得すると、各種テーブルに基づいて、台番号デー
タ及び機種コードをも取得することとなる。また、後述
する状況変数がパチンコ遊技機10からサーバ80に送
信されることにより、遊技機の各々における遊技状態を
取得するのである。また、パチンコ遊技機10は、遊技
者によりIDカードがカード挿入口31に挿入された場
合には、利用者ID等の利用者情報をサーバ80に供給
し、その利用者情報を受け取ったサーバ80は、予め登
録されている利用者情報と照合することにより、この利
用者の認証を行う。更に、パチンコ遊技機10は、所定
のタイミングで状況変数及び遊技履歴情報をサーバ80
に供給する。このように遊技者を特定し、状況変数及び
遊技履歴情報を得ることにより、遊技進行状況及び遊技
履歴情報を遊技機単位にまとめた図10及び図11に示
す如きデータベースが作成されるのである。
タを取得すると、各種テーブルに基づいて、台番号デー
タ及び機種コードをも取得することとなる。また、後述
する状況変数がパチンコ遊技機10からサーバ80に送
信されることにより、遊技機の各々における遊技状態を
取得するのである。また、パチンコ遊技機10は、遊技
者によりIDカードがカード挿入口31に挿入された場
合には、利用者ID等の利用者情報をサーバ80に供給
し、その利用者情報を受け取ったサーバ80は、予め登
録されている利用者情報と照合することにより、この利
用者の認証を行う。更に、パチンコ遊技機10は、所定
のタイミングで状況変数及び遊技履歴情報をサーバ80
に供給する。このように遊技者を特定し、状況変数及び
遊技履歴情報を得ることにより、遊技進行状況及び遊技
履歴情報を遊技機単位にまとめた図10及び図11に示
す如きデータベースが作成されるのである。
【0090】尚、本実施形態では、上位、下位の管理概
念を有するサーバ、クライアント型の通信を行っていた
が、本発明はこれに限らず、相互に対等な管理概念を有
するピア・トゥー・ピア(peer to peer)型の通信を行
っても問題なく、少なくとも2台の遊技機間で通信可能
に接続されていればよい。
念を有するサーバ、クライアント型の通信を行っていた
が、本発明はこれに限らず、相互に対等な管理概念を有
するピア・トゥー・ピア(peer to peer)型の通信を行
っても問題なく、少なくとも2台の遊技機間で通信可能
に接続されていればよい。
【0091】[パチンコ遊技機の動作]上述した主制御
回路60において実行されるパチンコ遊技機10を制御
するサブルーチンを図12から図18に示し、また、サ
ーバ80を制御するサブルーチンを図19に示す。尚、
図12及び図19に示すサブルーチンは、予め実行され
ているパチンコ遊技機10のメインプログラムから所定
のタイミングで呼び出されて実行されるものである。
回路60において実行されるパチンコ遊技機10を制御
するサブルーチンを図12から図18に示し、また、サ
ーバ80を制御するサブルーチンを図19に示す。尚、
図12及び図19に示すサブルーチンは、予め実行され
ているパチンコ遊技機10のメインプログラムから所定
のタイミングで呼び出されて実行されるものである。
【0092】以下においては、パチンコ遊技機10は予
め起動されており、上述したCPU66において用いら
れる変数は所定の値に初期化され、定常動作しているも
のとする。
め起動されており、上述したCPU66において用いら
れる変数は所定の値に初期化され、定常動作しているも
のとする。
【0093】最初に、パチンコ遊技機では、図12に示
す如く、認証処理が行われる(ステップS11)。この
処理では、CPU66は、IDカードに記録されている
利用者ID等の利用者情報を読み取り、サーバ80に供
給する。そして、CPU66は、その情報を供給した後
に、サーバ80から受け取った信号が遊技許可信号であ
ると判別した場合には、発射ハンドル26から発せられ
る角度信号を有効として認識し、遊技を開始させる。ま
た、CPU66は、その情報を供給した後に、サーバ8
0から受け取った信号が遊技禁止信号であると判別した
場合には、発射ハンドル26から発せられる角度信号を
無効として認識する。尚、認証が行われていない状態で
は、発射ハンドル26から発せられる角度信号は無効と
して認識されるため、発射ハンドル26を回動させても
遊技球は発射せず、認識をおこなって初めてその操作が
有効となる。また、このサブルーチンは所定のタイミン
グで呼び出されるため、そのタイミングでIDカードが
挿入されているか否かも判断される。この処理が終了し
た場合には、ステップS12に処理を移す。
す如く、認証処理が行われる(ステップS11)。この
処理では、CPU66は、IDカードに記録されている
利用者ID等の利用者情報を読み取り、サーバ80に供
給する。そして、CPU66は、その情報を供給した後
に、サーバ80から受け取った信号が遊技許可信号であ
ると判別した場合には、発射ハンドル26から発せられ
る角度信号を有効として認識し、遊技を開始させる。ま
た、CPU66は、その情報を供給した後に、サーバ8
0から受け取った信号が遊技禁止信号であると判別した
場合には、発射ハンドル26から発せられる角度信号を
無効として認識する。尚、認証が行われていない状態で
は、発射ハンドル26から発せられる角度信号は無効と
して認識されるため、発射ハンドル26を回動させても
遊技球は発射せず、認識をおこなって初めてその操作が
有効となる。また、このサブルーチンは所定のタイミン
グで呼び出されるため、そのタイミングでIDカードが
挿入されているか否かも判断される。この処理が終了し
た場合には、ステップS12に処理を移す。
【0094】一方、サーバ80では、図19に示す如
く、認証が有効であるか否かを判別する(ステップS1
01)。この処理では、上述した如く、パチンコ遊技機
10から供給された利用者情報を受け取り、その利用者
情報を、予め登録されている利用者情報と照合させ、照
合が正常に行われたか否かで判断される。CPU82
は、利用者情報の照合が正常に行われた場合には、ステ
ップS102に処理を移し、利用者情報の照合が正常に
行われなかった場合には、ステップS103に処理を移
す。
く、認証が有効であるか否かを判別する(ステップS1
01)。この処理では、上述した如く、パチンコ遊技機
10から供給された利用者情報を受け取り、その利用者
情報を、予め登録されている利用者情報と照合させ、照
合が正常に行われたか否かで判断される。CPU82
は、利用者情報の照合が正常に行われた場合には、ステ
ップS102に処理を移し、利用者情報の照合が正常に
行われなかった場合には、ステップS103に処理を移
す。
【0095】このステップS102では、遊技許可信号
送信処理が行われる。この処理では、CPU206は、
パチンコ遊技機10に遊技許可を示す遊技許可信号を送
信する。この処理が終了した場合には、ステップS10
4に処理を移す。一方、ステップS103では、遊技禁
止信号送信処理が行われる。この処理では、CPU20
6は、パチンコ遊技機10に遊技禁止を示す遊技禁止信
号を送信する。この処理が終了した場合には、ステップ
S104に処理を移す。
送信処理が行われる。この処理では、CPU206は、
パチンコ遊技機10に遊技許可を示す遊技許可信号を送
信する。この処理が終了した場合には、ステップS10
4に処理を移す。一方、ステップS103では、遊技禁
止信号送信処理が行われる。この処理では、CPU20
6は、パチンコ遊技機10に遊技禁止を示す遊技禁止信
号を送信する。この処理が終了した場合には、ステップ
S104に処理を移す。
【0096】一方、パチンコ遊技機では、図12に示す
如く、遊技球検出処理が実行される(ステップS1
2)。このステップS12では、CPU66は、大入賞
口38、入賞口50、54、始動口44、球通過検出器
55、排出口53等を遊技球が通過又は入賞したか否か
が各センサにより検出され、後述する如く、その検出結
果に応じた処理が行われる。更に、後述する如く、賞球
処理、累積的に記録される累積消費球数及び累積賞球数
の更新処理も行われる。この処理が終了した場合には、
ステップS13に処理を移す。
如く、遊技球検出処理が実行される(ステップS1
2)。このステップS12では、CPU66は、大入賞
口38、入賞口50、54、始動口44、球通過検出器
55、排出口53等を遊技球が通過又は入賞したか否か
が各センサにより検出され、後述する如く、その検出結
果に応じた処理が行われる。更に、後述する如く、賞球
処理、累積的に記録される累積消費球数及び累積賞球数
の更新処理も行われる。この処理が終了した場合には、
ステップS13に処理を移す。
【0097】次に、ステップS13では、状況変数送信
処理が実行される。この処理では、サーバ80に記録さ
れている状況変数を更新すべく、随時状況変数と、その
変数を記録するための命令コードと、がパチンコ遊技機
10からサーバ80に送信される。この処理が終了した
場合には、ステップS14に処理を移す。
処理が実行される。この処理では、サーバ80に記録さ
れている状況変数を更新すべく、随時状況変数と、その
変数を記録するための命令コードと、がパチンコ遊技機
10からサーバ80に送信される。この処理が終了した
場合には、ステップS14に処理を移す。
【0098】次に、遊技履歴情報送信処理が実行される
(ステップS14)。この処理では、CPU66は、サ
ーバ80に遊技履歴情報を記録すべく、随時遊技履歴情
報と、その情報を記録するための命令コードと、をサー
バ80に供給する。この処理が終了した場合には、ステ
ップS15に処理を移す。
(ステップS14)。この処理では、CPU66は、サ
ーバ80に遊技履歴情報を記録すべく、随時遊技履歴情
報と、その情報を記録するための命令コードと、をサー
バ80に供給する。この処理が終了した場合には、ステ
ップS15に処理を移す。
【0099】一方、サーバ80では、図19に示す如
く、状況変数受信処理(ステップS104)が実行され
る。この処理では、サーバ80のCPU82は、上述し
た如く、パチンコ遊技機の各々における遊技状態を示す
状況変数を受信し、その受信結果に応じて上述した如き
データベースを更新する。この処理が終了した場合に
は、ステップS105に処理を移す。
く、状況変数受信処理(ステップS104)が実行され
る。この処理では、サーバ80のCPU82は、上述し
た如く、パチンコ遊技機の各々における遊技状態を示す
状況変数を受信し、その受信結果に応じて上述した如き
データベースを更新する。この処理が終了した場合に
は、ステップS105に処理を移す。
【0100】次に、遊技履歴情報受信処理(ステップS
105)が実行される。この処理では、サーバ80のC
PU82は、上述した如く、パチンコ遊技機の各々にお
ける遊技履歴情報を受信し、その受信結果に応じて上述
した如きデータベースを更新する。この処理が終了した
場合には、ステップS106に処理を移す。
105)が実行される。この処理では、サーバ80のC
PU82は、上述した如く、パチンコ遊技機の各々にお
ける遊技履歴情報を受信し、その受信結果に応じて上述
した如きデータベースを更新する。この処理が終了した
場合には、ステップS106に処理を移す。
【0101】一方、パチンコ遊技機10では、図12に
示す如く、画像表示処理が行われる(ステップS1
5)。この処理では、後述する如く、画像データをビデ
オRAM214にセットされ、そのビデオRAM214
にセットされた画像データを表示される。この処理が終
了した場合には、ステップS16に処理を移す。
示す如く、画像表示処理が行われる(ステップS1
5)。この処理では、後述する如く、画像データをビデ
オRAM214にセットされ、そのビデオRAM214
にセットされた画像データを表示される。この処理が終
了した場合には、ステップS16に処理を移す。
【0102】次に、音声再生処理が実行される(ステッ
プS16)。この処理では、後述する如く、音声データ
を選択し、又は生成し、インターフェイス回路群72に
その音声データをスピーカに供給することにより、音声
を発せされる。この処理が終了した場合には、ステップ
S17に処理を移す。
プS16)。この処理では、後述する如く、音声データ
を選択し、又は生成し、インターフェイス回路群72に
その音声データをスピーカに供給することにより、音声
を発せされる。この処理が終了した場合には、ステップ
S17に処理を移す。
【0103】次に、パチンコ遊技機10では、電飾制御
処理が行われる(ステップS17)。この処理では、保
留ランプ34及び装飾ランプ36等の電飾を制御する。
この処理が終了した場合には、直ちに本サブルーチンを
終了させる。
処理が行われる(ステップS17)。この処理では、保
留ランプ34及び装飾ランプ36等の電飾を制御する。
この処理が終了した場合には、直ちに本サブルーチンを
終了させる。
【0104】一方、サーバ80では、図19に示す如
く、処理が実行される参照処理が行われる(ステップS
106)。この処理では、CPU82は、図11に示す
如く、ハードディスクドライブ88に記録されている遊
技履歴情報データベースを参照する。この処理が終了し
た場合には、ステップS107に処理を移す。
く、処理が実行される参照処理が行われる(ステップS
106)。この処理では、CPU82は、図11に示す
如く、ハードディスクドライブ88に記録されている遊
技履歴情報データベースを参照する。この処理が終了し
た場合には、ステップS107に処理を移す。
【0105】次に、ステップS107では、データ送信
対象となるパチンコ遊技機が有るか否かを判断する。こ
の処理でいうデータ送信対象となるパチンコ遊技機と
は、「遊技者に有利な大当たり状態において、発射され
た遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該
入賞された遊技球に応じて賞球を行う大入賞口賞球手段
と、前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴
情報を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される
前記遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した
場合において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累
積消費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記大
入賞口賞球手段に、通常の大当たり状態における賞球数
よりも多くの数の賞球を行わせる」ものである。本実施
形態においては、遊技者ごとの累積消費球数が所定の上
限値を超えることを判断基準としているが、別の基準で
もよく、例えば、パチンコ遊技機ごとの累積消費球数が
所定の上限値を超えることを判断基準にしてもよい。
対象となるパチンコ遊技機が有るか否かを判断する。こ
の処理でいうデータ送信対象となるパチンコ遊技機と
は、「遊技者に有利な大当たり状態において、発射され
た遊技球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該
入賞された遊技球に応じて賞球を行う大入賞口賞球手段
と、前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴
情報を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される
前記遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した
場合において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累
積消費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記大
入賞口賞球手段に、通常の大当たり状態における賞球数
よりも多くの数の賞球を行わせる」ものである。本実施
形態においては、遊技者ごとの累積消費球数が所定の上
限値を超えることを判断基準としているが、別の基準で
もよく、例えば、パチンコ遊技機ごとの累積消費球数が
所定の上限値を超えることを判断基準にしてもよい。
【0106】このようなパチンコ遊技機が有ると判別さ
れた場合には、ステップS108に処理を移し、このよ
うなパチンコ遊技機がないと判別された場合には、直ち
に本サブルーチンを終了させる。
れた場合には、ステップS108に処理を移し、このよ
うなパチンコ遊技機がないと判別された場合には、直ち
に本サブルーチンを終了させる。
【0107】ステップS108では、送信するためのデ
ータを生成する処理を実行する。この処理では、CPU
82は、賞球数情報を生成する。尚、賞球数情報とは、
通常の大当たり状態における大入賞口38に入球した遊
技球1つに対して所定の数の賞球を行っていたが、この
場合では、所定の数より多い賞球を行うため、その球数
を示すものである。尚、本実施形態では、通常の大当た
り状態では、大入賞口38に入球した遊技球1つに対し
て15球とし、賞球数情報に「15」を代入する。ま
た、ステップS107における判断基準により選出され
た場合の大当たり状態では、大入賞口38に入球した遊
技球1つに対して25球とし、賞球数情報に「25」を
代入する。このように生成された賞球数情報を、CPU
82がRAM86に記録する。この処理が終了した後、
ステップS109に処理を移す。
ータを生成する処理を実行する。この処理では、CPU
82は、賞球数情報を生成する。尚、賞球数情報とは、
通常の大当たり状態における大入賞口38に入球した遊
技球1つに対して所定の数の賞球を行っていたが、この
場合では、所定の数より多い賞球を行うため、その球数
を示すものである。尚、本実施形態では、通常の大当た
り状態では、大入賞口38に入球した遊技球1つに対し
て15球とし、賞球数情報に「15」を代入する。ま
た、ステップS107における判断基準により選出され
た場合の大当たり状態では、大入賞口38に入球した遊
技球1つに対して25球とし、賞球数情報に「25」を
代入する。このように生成された賞球数情報を、CPU
82がRAM86に記録する。この処理が終了した後、
ステップS109に処理を移す。
【0108】次に、ステップS108で生成されたデー
タを送信する(ステップS109)。この処理では、C
PU82は、RAM86に記録された賞球数情報を、通
信用インターフェイス回路90を介して、パチンコ遊技
機10に送信する。この処理が終了した後、直ちに本サ
ブルーチンを終了させる。
タを送信する(ステップS109)。この処理では、C
PU82は、RAM86に記録された賞球数情報を、通
信用インターフェイス回路90を介して、パチンコ遊技
機10に送信する。この処理が終了した後、直ちに本サ
ブルーチンを終了させる。
【0109】上述した如く、ステップS12で呼びださ
れる遊技球検出ルーチンでは、図13に示す如く、入賞
口50、54、始動口44、大入賞口38、排出口53
等に遊技球が入賞したか否かを判断する(ステップS2
1)。ステップS21において、入賞口に遊技球が入っ
たと判別したときには、入賞口の種類に応じて賞球処理
を実行する(ステップS22)。この処理では、後述す
るごとく、累積的に記録される累積消費球数データや、
累積賞球数データ等各種の情報を更新する。ステップS
21において、入賞口に遊技球が入らなかったと判別し
たときには、直ちにステップS23に処理を移す。
れる遊技球検出ルーチンでは、図13に示す如く、入賞
口50、54、始動口44、大入賞口38、排出口53
等に遊技球が入賞したか否かを判断する(ステップS2
1)。ステップS21において、入賞口に遊技球が入っ
たと判別したときには、入賞口の種類に応じて賞球処理
を実行する(ステップS22)。この処理では、後述す
るごとく、累積的に記録される累積消費球数データや、
累積賞球数データ等各種の情報を更新する。ステップS
21において、入賞口に遊技球が入らなかったと判別し
たときには、直ちにステップS23に処理を移す。
【0110】次に、始動口に遊技球が入ったか否かを判
断する(ステップS23)。この始動は、例えば、上述
した図2に示した例においては、始動口44である。こ
のステップS23において、始動口に遊技球が入ったと
判別したときには、内部抽選処理を実行する(ステップ
S24)。
断する(ステップS23)。この始動は、例えば、上述
した図2に示した例においては、始動口44である。こ
のステップS23において、始動口に遊技球が入ったと
判別したときには、内部抽選処理を実行する(ステップ
S24)。
【0111】上述した内部抽選処理では、CPU66が
乱数発生部65に乱数を発生させる。発生した乱数は、
図4に示す如く、抽選結果を示す内部抽選データとして
RAM70に記録される。尚、上述した如く、RAM7
0に5つの抽選結果を示す内部抽選データが記録されて
いる場合には、抽選が行われても記録されない。
乱数発生部65に乱数を発生させる。発生した乱数は、
図4に示す如く、抽選結果を示す内部抽選データとして
RAM70に記録される。尚、上述した如く、RAM7
0に5つの抽選結果を示す内部抽選データが記録されて
いる場合には、抽選が行われても記録されない。
【0112】また、ステップS24の処理において、遊
技者の操作により遊技球を始動口44に入球させた場合
には、CPU66は、内部抽選処理を行うが、その処理
に基づいて内部抽選データをRAM70の符号A1〜A
4の位置に記録させた場合には、上述した如く、保留ラ
ンプ34a〜34dの各々が点灯する。具体的には、C
PU66は、上述したステップS17の電飾制御処理に
より、内部抽選データがRAM70の符号A0〜A1に
記録されていると判別した場合には、保留ランプ34a
のみが点灯し、内部抽選データがRAM70の符号A0
〜A2に記録されていると判別した場合には、保留ラン
プ34a、34bの2つが点灯し、内部抽選データがR
AM70の符号A0〜A3に記録されていると判別した
場合には、保留ランプ34a〜34cが点灯し、また、
内部抽選データがRAM70の符号A0〜A4に記録さ
れていると判別した場合には、保留ランプ34a〜34
dが点灯する。これにより、遊技球が始動口44に入球
したことがストックされる場合には、保留ランプ34a
〜34dの各々が点灯することとなるのである。
技者の操作により遊技球を始動口44に入球させた場合
には、CPU66は、内部抽選処理を行うが、その処理
に基づいて内部抽選データをRAM70の符号A1〜A
4の位置に記録させた場合には、上述した如く、保留ラ
ンプ34a〜34dの各々が点灯する。具体的には、C
PU66は、上述したステップS17の電飾制御処理に
より、内部抽選データがRAM70の符号A0〜A1に
記録されていると判別した場合には、保留ランプ34a
のみが点灯し、内部抽選データがRAM70の符号A0
〜A2に記録されていると判別した場合には、保留ラン
プ34a、34bの2つが点灯し、内部抽選データがR
AM70の符号A0〜A3に記録されていると判別した
場合には、保留ランプ34a〜34cが点灯し、また、
内部抽選データがRAM70の符号A0〜A4に記録さ
れていると判別した場合には、保留ランプ34a〜34
dが点灯する。これにより、遊技球が始動口44に入球
したことがストックされる場合には、保留ランプ34a
〜34dの各々が点灯することとなるのである。
【0113】更に、球通過検出器を遊技球が通過したか
否かを判断する(ステップS25)。この球通過検出器
は、例えば上述した図2に示した例においては、球通過
検出器55a及び55bである。このステップS25に
おいて、球通過検出器を遊技球が通過したと判別したと
きには、上述した如く、表示装置52において普通図柄
を変動表示させる処理を実行し(ステップS26)、こ
の処理が終了した場合には、ステップS27に処理を移
す。
否かを判断する(ステップS25)。この球通過検出器
は、例えば上述した図2に示した例においては、球通過
検出器55a及び55bである。このステップS25に
おいて、球通過検出器を遊技球が通過したと判別したと
きには、上述した如く、表示装置52において普通図柄
を変動表示させる処理を実行し(ステップS26)、こ
の処理が終了した場合には、ステップS27に処理を移
す。
【0114】尚、上述した如く、変動表示された普通図
柄が停止したときに所定の図柄となったときには、可動
片58a及び58bを駆動して始動口44を開放状態と
なるようにして、始動口44に遊技球が入りやすくなる
ようにするのである。
柄が停止したときに所定の図柄となったときには、可動
片58a及び58bを駆動して始動口44を開放状態と
なるようにして、始動口44に遊技球が入りやすくなる
ようにするのである。
【0115】次に、大当たり状態であるか否かを判断す
る(ステップS27)。このステップS27において、
CPU66は、大当たり状態であると判別した場合に
は、シャッタ駆動処理を行い(ステップS28)、大当
たり状態でないと判別した場合には、直ちに本サブルー
チンを終了させる。このステップS28では、シャッタ
40を開閉駆動させるべく、ソレノイド48への駆動電
流を制御するのである。これによって、「遊技者に有利
な大当たり状態において開放される場合がある」のであ
る。この処理が終了した場合には、直ちに本サブルーチ
ンを終了させる。
る(ステップS27)。このステップS27において、
CPU66は、大当たり状態であると判別した場合に
は、シャッタ駆動処理を行い(ステップS28)、大当
たり状態でないと判別した場合には、直ちに本サブルー
チンを終了させる。このステップS28では、シャッタ
40を開閉駆動させるべく、ソレノイド48への駆動電
流を制御するのである。これによって、「遊技者に有利
な大当たり状態において開放される場合がある」のであ
る。この処理が終了した場合には、直ちに本サブルーチ
ンを終了させる。
【0116】上述した如く、ステップS22で呼びださ
れる賞球処理ルーチンでは、図14に示す如く、入賞口
50、54、始動口44、大入賞口38に遊技球が入賞
したか否かを判断する(ステップS31)。ステップS
31において、CPU66は、遊技球が入賞したと判別
した場合には、ステップS32に処理を移し、遊技球が
入賞しないと判別した場合には、ステップS36に処理
を移す。
れる賞球処理ルーチンでは、図14に示す如く、入賞口
50、54、始動口44、大入賞口38に遊技球が入賞
したか否かを判断する(ステップS31)。ステップS
31において、CPU66は、遊技球が入賞したと判別
した場合には、ステップS32に処理を移し、遊技球が
入賞しないと判別した場合には、ステップS36に処理
を移す。
【0117】ステップS32では、遊技履歴情報等の各
種情報を参照する。この処理では、CPU66は、遊技
履歴情報や、ステップS109の処理によりサーバ80
から供給された賞球数情報等、各種情報を参照し、入賞
した開口の種類と、賞球数情報と、に基づいて、賞球数
を決定する(ステップS33)。CPUは、賞球数情報
が「15」である場合には、大入賞口に入賞した遊技球
1つに対して15球賞球することを決定し、賞球数情報
が「25」である場合には、大入賞口に入賞した遊技球
1つに対して25球賞球することを決定する。この処理
が終了した場合には、ステップS34に処理を移す。
種情報を参照する。この処理では、CPU66は、遊技
履歴情報や、ステップS109の処理によりサーバ80
から供給された賞球数情報等、各種情報を参照し、入賞
した開口の種類と、賞球数情報と、に基づいて、賞球数
を決定する(ステップS33)。CPUは、賞球数情報
が「15」である場合には、大入賞口に入賞した遊技球
1つに対して15球賞球することを決定し、賞球数情報
が「25」である場合には、大入賞口に入賞した遊技球
1つに対して25球賞球することを決定する。この処理
が終了した場合には、ステップS34に処理を移す。
【0118】次に、ステップS33において決定した賞
球数に応じて賞球処理を実行する(ステップS34)。
この処理では、CPU66は、賞球させるとともに、賞
球させた遊技球をカウントし、累積賞球数データとして
RAM70に記録する(ステップS35)。この処理が
終了した場合には、ステップS36に処理を移す。
球数に応じて賞球処理を実行する(ステップS34)。
この処理では、CPU66は、賞球させるとともに、賞
球させた遊技球をカウントし、累積賞球数データとして
RAM70に記録する(ステップS35)。この処理が
終了した場合には、ステップS36に処理を移す。
【0119】次に、累積消費球数データの更新処理を実
行する(ステップS36)。この処理では、CPU66
は、ステップS33の処理と同様に、消費させた遊技球
をカウントし、累積消費球数データとしてRAM70に
記録する(ステップS33)。この処理が終了した場合
には、直ちに本サブルーチンを終了させる。
行する(ステップS36)。この処理では、CPU66
は、ステップS33の処理と同様に、消費させた遊技球
をカウントし、累積消費球数データとしてRAM70に
記録する(ステップS33)。この処理が終了した場合
には、直ちに本サブルーチンを終了させる。
【0120】上述した如く、ステップS13により呼び
出された状況変数送信処理ルーチンでは、図15に示す
如く、ステップS41では、IDカードが有効であるか
否かが判断される。即ち、IDカードがカード挿入口3
1に挿入され、かつ、IDカードに記録されている利用
者情報が予めサーバ80に記録されている場合に、ID
カードが有効であると判別され、ステップS42に処理
を移す。一方、IDカードがカード挿入口31に挿入さ
れていない、若しくは、IDカードに記録されている利
用者情報が予めサーバ80に記録されていない場合に、
IDカードが有効でない判別され、ステップS43に処
理を移す。
出された状況変数送信処理ルーチンでは、図15に示す
如く、ステップS41では、IDカードが有効であるか
否かが判断される。即ち、IDカードがカード挿入口3
1に挿入され、かつ、IDカードに記録されている利用
者情報が予めサーバ80に記録されている場合に、ID
カードが有効であると判別され、ステップS42に処理
を移す。一方、IDカードがカード挿入口31に挿入さ
れていない、若しくは、IDカードに記録されている利
用者情報が予めサーバ80に記録されていない場合に、
IDカードが有効でない判別され、ステップS43に処
理を移す。
【0121】ステップS42では、CPU66は、パチ
ンコ遊技機10において遊技が行われていると判別され
たこととなり、図8(A)に示す如く、状況変数に現在
の遊技の進行状況を示す値を代入する。この処理が終了
した場合には、ステップS44に処理を移す。
ンコ遊技機10において遊技が行われていると判別され
たこととなり、図8(A)に示す如く、状況変数に現在
の遊技の進行状況を示す値を代入する。この処理が終了
した場合には、ステップS44に処理を移す。
【0122】一方、ステップS43では、CPU66
は、パチンコ遊技機10において遊技が行われていな
い、即ち、空席であると判別されたこととなり、図8
(A)に示す如く、状況変数に空席状態を示す「80」
を代入する。この処理が終了した場合には、ステップS
44に処理を移す。
は、パチンコ遊技機10において遊技が行われていな
い、即ち、空席であると判別されたこととなり、図8
(A)に示す如く、状況変数に空席状態を示す「80」
を代入する。この処理が終了した場合には、ステップS
44に処理を移す。
【0123】次に、状況変数送信処理が行われる(ステ
ップS44)。この処理では、CPU66は、状況変数
を通信用インターフェイス回路72を介して、サーバ8
0に送信する。この処理が終了した後、直ちに本サブル
ーチンを終了させる。尚、この状況変数は、パチンコ遊
技機10にも記録され、更新されるものである。
ップS44)。この処理では、CPU66は、状況変数
を通信用インターフェイス回路72を介して、サーバ8
0に送信する。この処理が終了した後、直ちに本サブル
ーチンを終了させる。尚、この状況変数は、パチンコ遊
技機10にも記録され、更新されるものである。
【0124】上述した如く、ステップS14により呼び
出された状況変数送信処理ルーチンでは、図16に示す
如く、ステップS51では、遊技履歴情報に累積消費球
数データを、更に、ステップS52では、遊技履歴情報
に累積賞球数データを、それぞれ代入する。これらの累
積消費球数データ及び累積賞球数データは、それぞれス
テップS33及びステップS34により累積的にカウン
トされ、更新されたものである。尚、サーバ80には、
図11に示す如く、パチンコ遊技機10の各々に対し
て、遊技者を特定できるように利用者情報を付加したデ
ータベースが生成され、各データを参照することによっ
て、後述する如き〜が実行されるのである。この処理が
終了した場合には、ステップS53に処理を移す。
出された状況変数送信処理ルーチンでは、図16に示す
如く、ステップS51では、遊技履歴情報に累積消費球
数データを、更に、ステップS52では、遊技履歴情報
に累積賞球数データを、それぞれ代入する。これらの累
積消費球数データ及び累積賞球数データは、それぞれス
テップS33及びステップS34により累積的にカウン
トされ、更新されたものである。尚、サーバ80には、
図11に示す如く、パチンコ遊技機10の各々に対し
て、遊技者を特定できるように利用者情報を付加したデ
ータベースが生成され、各データを参照することによっ
て、後述する如き〜が実行されるのである。この処理が
終了した場合には、ステップS53に処理を移す。
【0125】次に、遊技履歴情報送信処理が行われる
(ステップS53)。この処理では、CPU66は、状
況変数を通信用インターフェイス回路72を介して、サ
ーバ80に送信する。この処理が終了した後、直ちに本
サブルーチンを終了させる。尚、この遊技履歴情報は、
パチンコ遊技機10にも記録され、更新されるものであ
る。
(ステップS53)。この処理では、CPU66は、状
況変数を通信用インターフェイス回路72を介して、サ
ーバ80に送信する。この処理が終了した後、直ちに本
サブルーチンを終了させる。尚、この遊技履歴情報は、
パチンコ遊技機10にも記録され、更新されるものであ
る。
【0126】上述した如く、ステップS15により呼び
出された画像表示処理ルーチンでは、図17に示す如
く、内部抽選データを参照する(ステップS61)。こ
の処理では、CPU66は、図4に示す如く、RAM7
0上の符号A0の位置に記録されている内部抽選データ
を参照する。また、CPU66は、この内部抽選データ
に基づいて、後述する画像データをセットするのであ
る。この処理が終了した場合には、ステップS62に処
理を移す。
出された画像表示処理ルーチンでは、図17に示す如
く、内部抽選データを参照する(ステップS61)。こ
の処理では、CPU66は、図4に示す如く、RAM7
0上の符号A0の位置に記録されている内部抽選データ
を参照する。また、CPU66は、この内部抽選データ
に基づいて、後述する画像データをセットするのであ
る。この処理が終了した場合には、ステップS62に処
理を移す。
【0127】次に、背景画像データをセットする(ステ
ップS62)。この処理では、CPU66は、ステップ
S61で参照したの内部抽選データに基づいて、入出力
バス64、インターフェイス回路群72を介して、表示
制御装置200に背景画像表示命令を供給する。
ップS62)。この処理では、CPU66は、ステップ
S61で参照したの内部抽選データに基づいて、入出力
バス64、インターフェイス回路群72を介して、表示
制御装置200に背景画像表示命令を供給する。
【0128】表示制御装置200では、インターフェイ
ス回路群202、入出力バス204を介して、CPU2
06が背景画像表示命令を受け取り、各データをRAM
210に記録し、併せて、VDP212に背景画像表示
命令を供給する。背景画像表示命令を受け取ったVDP
212は、RAM208から各データを読み出すととも
に、それらのデータに基づいて画像データ用ROM21
6から所望の背景画像データを読み出し、ビデオRAM
214に記録する。尚、後述するステップS63、ステ
ップS64、ステップS66でも同様の処理を行うこと
となる。この処理を終了させた後、ステップS63に処
理を移す。
ス回路群202、入出力バス204を介して、CPU2
06が背景画像表示命令を受け取り、各データをRAM
210に記録し、併せて、VDP212に背景画像表示
命令を供給する。背景画像表示命令を受け取ったVDP
212は、RAM208から各データを読み出すととも
に、それらのデータに基づいて画像データ用ROM21
6から所望の背景画像データを読み出し、ビデオRAM
214に記録する。尚、後述するステップS63、ステ
ップS64、ステップS66でも同様の処理を行うこと
となる。この処理を終了させた後、ステップS63に処
理を移す。
【0129】次に、図柄画像データをセットする(ステ
ップS63)。この処理では、CPU66は、ステップ
S61で参照したの内部抽選データに基づいて、入出力
バス64、インターフェイス回路群72を介して、表示
制御装置200に図柄画像表示命令を供給する。そし
て、上述する如く、CPU206及びVDP212は、
この命令により、画像データ用ROM216から所望の
図柄画像データを読み出し、ビデオRAM214に記録
する。この処理を終了させた後、ステップS64に処理
を移す。
ップS63)。この処理では、CPU66は、ステップ
S61で参照したの内部抽選データに基づいて、入出力
バス64、インターフェイス回路群72を介して、表示
制御装置200に図柄画像表示命令を供給する。そし
て、上述する如く、CPU206及びVDP212は、
この命令により、画像データ用ROM216から所望の
図柄画像データを読み出し、ビデオRAM214に記録
する。この処理を終了させた後、ステップS64に処理
を移す。
【0130】次に、キャラクタ画像データをセットする
(ステップS64)。この処理では、CPU66は、ス
テップS61で参照したの内部抽選データに基づいて、
入出力バス64、インターフェイス回路群72を介し
て、表示制御装置200にキャラクタ画像表示命令を供
給する。そして、上述する如く、CPU206及びVD
P212は、この命令により、画像データ用ROM21
6から所望のキャラクタ画像データを読み出し、ビデオ
RAM214に記録する。この処理を終了させた後、ス
テップS65に処理を移す。
(ステップS64)。この処理では、CPU66は、ス
テップS61で参照したの内部抽選データに基づいて、
入出力バス64、インターフェイス回路群72を介し
て、表示制御装置200にキャラクタ画像表示命令を供
給する。そして、上述する如く、CPU206及びVD
P212は、この命令により、画像データ用ROM21
6から所望のキャラクタ画像データを読み出し、ビデオ
RAM214に記録する。この処理を終了させた後、ス
テップS65に処理を移す。
【0131】次に、ビデオRAM214上にセットされ
た画像データを表示させる(ステップS65)。VDP
212は、ステップS66までの処理により、ビデオR
AM214上に記録された画像データを読み取り、駆動
回路218に画像データを供給する。画像データを受け
取った駆動回路218は、この画像データを所定の信号
に変換し、表示装置32に供給する。これにより、表示
装置32に所望の画像が表示されるのである。尚、通常
の大当たり状態では、図20に示す如き画像が表示さ
れ、キャラクタから祝福を受ける演出が行われ、更に、
ステップS107により賞球数が増加させる場合では、
図21に示す如き画像が表示され、キャラクタに賞球数
が増加した旨を報知させるのである。この処理が終了し
た後、直ちに本サブルーチンを終了させる。
た画像データを表示させる(ステップS65)。VDP
212は、ステップS66までの処理により、ビデオR
AM214上に記録された画像データを読み取り、駆動
回路218に画像データを供給する。画像データを受け
取った駆動回路218は、この画像データを所定の信号
に変換し、表示装置32に供給する。これにより、表示
装置32に所望の画像が表示されるのである。尚、通常
の大当たり状態では、図20に示す如き画像が表示さ
れ、キャラクタから祝福を受ける演出が行われ、更に、
ステップS107により賞球数が増加させる場合では、
図21に示す如き画像が表示され、キャラクタに賞球数
が増加した旨を報知させるのである。この処理が終了し
た後、直ちに本サブルーチンを終了させる。
【0132】上述した如く、ステップS16により呼び
出された音声再生処理ルーチンでは、図17に示す如
く、内部抽選データを参照する(ステップS81)。こ
の処理では、図4に示す如く、RAM70上の符号A0
の位置に記録されている内部抽選データを参照する。ま
た、CPU66は、この内部抽選データに基づいて、後
述する音声データを選択するのである。この処理が終了
した場合には、ステップS82に処理を移す。
出された音声再生処理ルーチンでは、図17に示す如
く、内部抽選データを参照する(ステップS81)。こ
の処理では、図4に示す如く、RAM70上の符号A0
の位置に記録されている内部抽選データを参照する。ま
た、CPU66は、この内部抽選データに基づいて、後
述する音声データを選択するのである。この処理が終了
した場合には、ステップS82に処理を移す。
【0133】次に、音声データ選択処理を実行する(ス
テップS62)。この処理では、CPU66は、ステッ
プS81で参照したの内部抽選データに基づいて、RO
M68に記録された音声データを選択肢、RAM70に
記録する。この処理を終了させた後、ステップS83に
処理を移す。
テップS62)。この処理では、CPU66は、ステッ
プS81で参照したの内部抽選データに基づいて、RO
M68に記録された音声データを選択肢、RAM70に
記録する。この処理を終了させた後、ステップS83に
処理を移す。
【0134】次に、音声データを再生する(ステップS
83)。この処理では、CPU66は、ステップS82
においてRAM70に記録された音声データを読み出
し、その音声データを入出力バス64を介して、インタ
ーフェイス回路群72に供給する。このインターフェイ
ス回路群72は、受け取った音声データを所定の信号に
変換し、スピーカ46に供給する。これにより、スピー
カ46から所望の音声を発することができるのである。
尚、通常の大当たり状態では、図20に示す如く、「や
ったね大当たり〜!」という音声を発生し、キャラクタ
から祝福を受ける演出が行われ、更に、ステップS10
7により賞球数が増加させる場合では、図21に示す如
く、「いつもより多めに払いだしております〜」という
音声を発生し、キャラクタに賞球数が増加した旨を報知
させるのである。この処理が終了した後、直ちに本サブ
ルーチンを終了させる。
83)。この処理では、CPU66は、ステップS82
においてRAM70に記録された音声データを読み出
し、その音声データを入出力バス64を介して、インタ
ーフェイス回路群72に供給する。このインターフェイ
ス回路群72は、受け取った音声データを所定の信号に
変換し、スピーカ46に供給する。これにより、スピー
カ46から所望の音声を発することができるのである。
尚、通常の大当たり状態では、図20に示す如く、「や
ったね大当たり〜!」という音声を発生し、キャラクタ
から祝福を受ける演出が行われ、更に、ステップS10
7により賞球数が増加させる場合では、図21に示す如
く、「いつもより多めに払いだしております〜」という
音声を発生し、キャラクタに賞球数が増加した旨を報知
させるのである。この処理が終了した後、直ちに本サブ
ルーチンを終了させる。
【0135】上述したステップS14、ステップS31
〜ステップS36、及びステップS105〜ステップS
109の処理を行うことによって、「前記複数の入賞口
には、遊技者に有利な大当たり状態において開放される
場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な大
当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞口
に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応じ
て賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における遊
技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新すると
ともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づ
いて、大当たり状態に移行した場合において、その遊技
者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消
費数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通常
の大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を
行わせる賞球数制御手段と、を備えた」ので、所定の累
積消費数を超える遊技球を消費した場合には、大当たり
状態に移行し、かつ、遊技球が大入賞口に入球すること
により、通常の大当たり状態よりも多くの数賞球するた
め、同じパチンコ遊技機における遊技を引き続き行うこ
とにより、消費した多くの遊技球を補う可能性が生じ、
遊技者の各々に格差が生じ難く、大負けをする可能性が
少なくなる。これにより、遊技者の遊技に対する意欲を
損ねることなく、遊技者の射幸心を煽ることとなり、客
離れを防止することができる。
〜ステップS36、及びステップS105〜ステップS
109の処理を行うことによって、「前記複数の入賞口
には、遊技者に有利な大当たり状態において開放される
場合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な大
当たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞口
に入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応じ
て賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における遊
技球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新すると
ともに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づ
いて、大当たり状態に移行した場合において、その遊技
者又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消
費数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通常
の大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を
行わせる賞球数制御手段と、を備えた」ので、所定の累
積消費数を超える遊技球を消費した場合には、大当たり
状態に移行し、かつ、遊技球が大入賞口に入球すること
により、通常の大当たり状態よりも多くの数賞球するた
め、同じパチンコ遊技機における遊技を引き続き行うこ
とにより、消費した多くの遊技球を補う可能性が生じ、
遊技者の各々に格差が生じ難く、大負けをする可能性が
少なくなる。これにより、遊技者の遊技に対する意欲を
損ねることなく、遊技者の射幸心を煽ることとなり、客
離れを防止することができる。
【0136】特に、遊技者ごとに遊技履歴情報が記録さ
れる構成とした場合では、遊技者固有のID等のデータ
が記録されたIDカードを挿脱可能にしたIDカードリ
ーダ等の認証手段を遊技機に設けることにより、遊技者
の認証を行い、併せて、IDカードに記録されているI
D等のデータに基づいて遊技者ごとの遊技履歴情報を得
ることができる。尚、認証手段は、上述した如く、遊技
者を特定できるものであれば問題なく、遊技者が入力す
る暗証番号により遊技者を特定するものや、遊技者の指
紋によって遊技者を特定することができるものでもよ
い。更にまた、これらの認証手段を連動させてもよい。
れる構成とした場合では、遊技者固有のID等のデータ
が記録されたIDカードを挿脱可能にしたIDカードリ
ーダ等の認証手段を遊技機に設けることにより、遊技者
の認証を行い、併せて、IDカードに記録されているI
D等のデータに基づいて遊技者ごとの遊技履歴情報を得
ることができる。尚、認証手段は、上述した如く、遊技
者を特定できるものであれば問題なく、遊技者が入力す
る暗証番号により遊技者を特定するものや、遊技者の指
紋によって遊技者を特定することができるものでもよ
い。更にまた、これらの認証手段を連動させてもよい。
【0137】また、遊技機に通信手段を設け、その通信
手段を介して遊技履歴情報を得ることもでき、上述した
有益な効果がどのパチンコ遊技機でも得ることができ
る。この場合では、上述した通信手段は、遊技者が所持
している携帯電話、モバイルパソコン、PDA等、携帯
性の優れた機器から送信されるメールアドレス、ID等
各種のデータを受け取り、その各種のデータに基づいて
遊技者を特定できるようにしてもよい。更にまた、通信
手段は、上述した如き各種のデータを、サーバ等を介し
て受け取ってもよい。更にまた、上述した如き機器はサ
ーバと画像データ、操作データ等の各種データを送受信
し、インターネットを介して遊技を行うインターネット
遊技機として用いてもよい。
手段を介して遊技履歴情報を得ることもでき、上述した
有益な効果がどのパチンコ遊技機でも得ることができ
る。この場合では、上述した通信手段は、遊技者が所持
している携帯電話、モバイルパソコン、PDA等、携帯
性の優れた機器から送信されるメールアドレス、ID等
各種のデータを受け取り、その各種のデータに基づいて
遊技者を特定できるようにしてもよい。更にまた、通信
手段は、上述した如き各種のデータを、サーバ等を介し
て受け取ってもよい。更にまた、上述した如き機器はサ
ーバと画像データ、操作データ等の各種データを送受信
し、インターネットを介して遊技を行うインターネット
遊技機として用いてもよい。
【0138】更にまた、上述した如き構成とすることに
より、前記遊技における遊技球の消費数が累積的に記録
されるため、いつでも上述したような効果が得られる。
尚、遊技者ごとに遊技履歴情報を記録しても、遊技機ご
とに遊技履歴情報を記録してもよい。
より、前記遊技における遊技球の消費数が累積的に記録
されるため、いつでも上述したような効果が得られる。
尚、遊技者ごとに遊技履歴情報を記録しても、遊技機ご
とに遊技履歴情報を記録してもよい。
【0139】上述した本実施形態では、パチンコ遊技機
10は、サーバ80(図9参照)と通信可能に接続され
た構成としたが、本発明はこれに限らず、遊技場におけ
る複数のパチンコ遊技機が相互に通信可能に接続されて
いれば、パチンコ遊技機10のみからなる構成としても
よい。
10は、サーバ80(図9参照)と通信可能に接続され
た構成としたが、本発明はこれに限らず、遊技場におけ
る複数のパチンコ遊技機が相互に通信可能に接続されて
いれば、パチンコ遊技機10のみからなる構成としても
よい。
【0140】
【発明の効果】本発明によれば、「前記複数の入賞口に
は、遊技者に有利な大当たり状態において開放される場
合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な大当
たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞口に
入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応じて
賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における遊技
球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとと
もに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づい
て、大当たり状態に移行した場合において、その遊技者
又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費
数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通常の
大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行
わせる賞球数制御手段と、を備えた」ので、所定の累積
消費数を超える遊技球を消費した場合には、大当たり状
態に移行し、かつ、遊技球が大入賞口に入球することに
より、通常の大当たり状態よりも多くの数賞球するた
め、同じパチンコ遊技機における遊技を引き続き行うこ
とにより、消費した多くの遊技球を補う可能性が生じ、
遊技者の各々に格差が生じ難く、大負けをする可能性が
少なくなる。これにより、遊技者の遊技に対する意欲を
損ねることなく、遊技者の射幸心を煽ることとなり、客
離れを防止することができる。
は、遊技者に有利な大当たり状態において開放される場
合がある大入賞口が含まれており、遊技者に有利な大当
たり状態において、発射された遊技球が前記大入賞口に
入賞したことを契機に、当該入賞された遊技球に応じて
賞球を行う大入賞口賞球手段と、前記遊技における遊技
球の消費数に関する遊技履歴情報を適宜に更新するとと
もに、当該適宜に更新される前記遊技履歴情報に基づい
て、大当たり状態に移行した場合において、その遊技者
又はパチンコ遊技機ごとの累積消費数が所定の累積消費
数を超えたときには、前記大入賞口賞球手段に、通常の
大当たり状態における賞球数よりも多くの数の賞球を行
わせる賞球数制御手段と、を備えた」ので、所定の累積
消費数を超える遊技球を消費した場合には、大当たり状
態に移行し、かつ、遊技球が大入賞口に入球することに
より、通常の大当たり状態よりも多くの数賞球するた
め、同じパチンコ遊技機における遊技を引き続き行うこ
とにより、消費した多くの遊技球を補う可能性が生じ、
遊技者の各々に格差が生じ難く、大負けをする可能性が
少なくなる。これにより、遊技者の遊技に対する意欲を
損ねることなく、遊技者の射幸心を煽ることとなり、客
離れを防止することができる。
【図1】 本発明によるパチンコ遊技機の概観を示す正
面図である。
面図である。
【図2】 本発明によるパチンコ遊技機の遊技盤面の拡
大正面図である。
大正面図である。
【図3】 本発明の実施例であるパチンコ遊技機の主制
御回路を示すブロック図である。
御回路を示すブロック図である。
【図4】 本発明によるパチンコ遊技機の抽選結果の記
録方法を示す概略図である。
録方法を示す概略図である。
【図5】 本発明の実施形態であるパチンコ遊技機の表
示制御装置を示すブロック図である。
示制御装置を示すブロック図である。
【図6】 表示制御装置のビデオRAMにおける画像デ
ータの配置の概念を示す概略図である。
ータの配置の概念を示す概略図である。
【図7】 本発明によるサーバの各種変換テーブルを示
す概略図である。
す概略図である。
【図8】 ネットワークを介してサーバとパチンコ遊技
機とが接続された構成とした場合における概略を示す図
である。
機とが接続された構成とした場合における概略を示す図
である。
【図9】 本発明の実施例であるサーバを示すブロック
図である。
図である。
【図10】 本発明によるサーバの画面表示を示す概略
図である。
図である。
【図11】 本発明によるサーバの画面表示を示す概略
図である。
図である。
【図12】 本発明によるパチンコ遊技機において実行
される制御処理のフローチャートを示す図である。
される制御処理のフローチャートを示す図である。
【図13】 本発明によるパチンコ遊技機において実行
される制御処理のフローチャートを示す図である。
される制御処理のフローチャートを示す図である。
【図14】 本発明によるパチンコ遊技機において実行
される制御処理のフローチャートを示す図である。
される制御処理のフローチャートを示す図である。
【図15】 本発明によるパチンコ遊技機において実行
される制御処理のフローチャートを示す図である。
される制御処理のフローチャートを示す図である。
【図16】 本発明によるパチンコ遊技機において実行
される制御処理のフローチャートを示す図である。
される制御処理のフローチャートを示す図である。
【図17】 本発明によるパチンコ遊技機において実行
される制御処理のフローチャートを示す図である。
される制御処理のフローチャートを示す図である。
【図18】 本発明によるパチンコ遊技機において実行
される制御処理のフローチャートを示す図である。
される制御処理のフローチャートを示す図である。
【図19】 本発明によるサーバにおいて実行される制
御処理のフローチャートを示す図である。
御処理のフローチャートを示す図である。
【図20】 本発明によるパチンコ遊技機の画面表示を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図21】 本発明によるパチンコ遊技機の画面表示を
示す概略図である。
示す概略図である。
10 パチンコ遊技機
26 発射ハンドル
32 表示装置
42 球検知センサ
44 始動口
60 主制御回路
62、72、202 インターフェイス回路群
64、204 入出力バス
65 乱数発生部
66、82、206 CPU
68、84、208 ROM
70、86、210 RAM
80 サーバ
200 表示制御装置
212 VDP
214 ビデオRAM
216 画像データ用ROM
Claims (4)
- 【請求項1】 遊技盤面上に複数の入賞口を設け、当該
入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得られる遊
技が行われるパチンコ遊技機であって、 前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状態に
おいて開放される場合がある大入賞口が含まれており、 遊技者に有利な大当たり状態において、発射された遊技
球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入賞さ
れた遊技球に応じて賞球を行う大入賞口賞球手段と、 前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報
を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される前記
遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合
において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消
費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記大入賞
口賞球手段に、通常の大当たり状態における賞球数より
も多くの数の賞球を行わせる賞球数制御手段と、を備え
たことを特徴とするパチンコ遊技機。 - 【請求項2】 遊技盤面上に複数の入賞口を設け、当該
入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得られる遊
技が行われるパチンコ遊技機の制御方法であって、 前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状態に
おいて開放される場合がある大入賞口が含まれており、 遊技者に有利な大当たり状態において、発射された遊技
球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入賞さ
れた遊技球に応じて賞球を行わせ、かつ、 前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報
を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される前記
遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合
において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消
費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記パチン
コ遊技機に、通常の大当たり状態における賞球数よりも
多くの数の賞球を行わせる制御内容を含むことを特徴と
するパチンコ遊技機の制御方法。 - 【請求項3】 遊技盤面上に複数の入賞口を設け、当該
入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得られる遊
技が行われるパチンコ遊技機と送受信を行うサーバであ
って、 前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状態に
おいて開放される場合がある大入賞口が含まれており、 遊技者に有利な大当たり状態において、発射された遊技
球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入賞さ
れた遊技球に応じて賞球を行わせ、かつ、 前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報
を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される前記
遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合
において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消
費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記パチン
コ遊技機に、通常の大当たり状態における賞球数よりも
多くの数の賞球を行わせる制御制御信号を送信するサー
バ。 - 【請求項4】 遊技盤面上に複数の入賞口を設け、当該
入賞口に遊技球が入賞することにより賞球が得られる遊
技が行われるパチンコ遊技機の制御方法であって、 前記複数の入賞口には、遊技者に有利な大当たり状態に
おいて開放される場合がある大入賞口が含まれており、 遊技者に有利な大当たり状態において、発射された遊技
球が前記大入賞口に入賞したことを契機に、当該入賞さ
れた遊技球に応じて賞球を行わせ、かつ、 前記遊技における遊技球の消費数に関する遊技履歴情報
を適宜に更新するとともに、当該適宜に更新される前記
遊技履歴情報に基づいて、大当たり状態に移行した場合
において、その遊技者又はパチンコ遊技機ごとの累積消
費数が所定の累積消費数を超えたときには、前記パチン
コ遊技機に、通常の大当たり状態における賞球数よりも
多くの数の賞球を行わせる制御内容を含むことを特徴と
するパチンコ遊技機の制御方法を実行可能なプログラム
が記憶されている記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001392306A JP2003190584A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | パチンコ遊技機、パチンコ遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001392306A JP2003190584A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | パチンコ遊技機、パチンコ遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003190584A true JP2003190584A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27599668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001392306A Withdrawn JP2003190584A (ja) | 2001-12-25 | 2001-12-25 | パチンコ遊技機、パチンコ遊技機の制御方法、サーバ及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003190584A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009178291A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Aruze Corp | 遊技用制御装置 |
| JP2009178290A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Aruze Corp | 遊技用制御装置 |
| JP2012249969A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2016022341A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
-
2001
- 2001-12-25 JP JP2001392306A patent/JP2003190584A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009178291A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Aruze Corp | 遊技用制御装置 |
| JP2009178290A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Aruze Corp | 遊技用制御装置 |
| JP2012249969A (ja) * | 2011-06-06 | 2012-12-20 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2016022341A (ja) * | 2014-07-24 | 2016-02-08 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040426 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080125 |