JP2003188138A - 液処理方法及び液処理装置 - Google Patents
液処理方法及び液処理装置Info
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Abstract
て、被処理基板に形成されるデバイスの保護を図ると共
に、液処理効率の向上を図れるようにすること。 【解決手段】 スピンチャック62によって回転可能に
保持される半導体ウエハWの表面に洗浄液供給ノズル6
3から洗浄液を供給して洗浄処理を施す。この洗浄処理
工程中において、帯電量が制御可能な帯電された除電用
流体を半導体ウエハWに供給して、洗浄処理工程の際に
半導体ウエハWの表面側に帯電する電荷を除去する。こ
れにより、液処理中に生じる半導体ウエハWの帯電を抑
制して、半導体ウエハWに形成されるデバイスの保護を
図ることができると共に、液処理効率の向上を図ること
ができる。
Description
液処理装置に関するもので、更に詳細には、例えば半導
体ウエハやLCD基板等の基板の表面に所定の処理例え
ば洗浄処理を施す液処理方法及び液処理装置に関するも
のである。
板等の半導体デバイスの製造工程においては、半導体ウ
エハやLCD基板等(以下にウエハ等という)の表裏
面、特に半導体デバイスが形成されるウエハ等の表面の
清浄度を高く維持する必要があるため、種々の製造工程
の前後でウエハ等の表面に例えば洗浄処理等が施されて
いる。
て、加圧された処理液例えば純水あるいは薬液を回転す
るウエハ等の表面に供給例えば噴射して洗浄を行う方法
や純水等の液体の供給と共にブラシをウエハ等の表面に
接触させて洗浄処理を行う方法があり、いずれにおいて
も液体を供給してウエハ等の表面を洗浄している。
等の表面に処理液を供給して表面の洗浄を行うと、図1
0(a)に示すように、処理液供給手段例えば処理液供
給ノズルNから吐出された処理液例えば純水(DIW)
がウエハW等の表面に衝突し、発散する過程におい
て、ウエハW等の表面に帯電現象が生じ、ウエハW等の
表面側に残留電荷が蓄積される(図10(b)参照)。
これは、洗浄中に発生する帯電は瞬間的な接合によるキ
ャリアの拡散現象によるものである。したがって、伝導
帯(コンダクションバンド)がフェルミレベル(Fer
mi level)に近いエネルギ準位を持つウエハW
面側がプラスに帯電することになるが(図11(a)参
照)、処理後の残留電荷を見ると、クーロン力によるキ
ャリアの拡散に起因してマイナスの電荷となっている
(図11(b)参照)。この帯電すなわち残留電荷によ
ってウエハ等の表面に形成されたデバイスが破壊する虞
があった。また、残留電荷によって洗浄効率の低下を招
く虞もあった。
として、ウエハ等の表面にイオン化された気体を噴射し
て除電する方法やウエハ等の保持手段例えばスピンチャ
ックを導電性材料にて形成すると共に、ウエハ等を接地
する等の方法が考えられる。
浄処理における帯電現象は、洗浄中の瞬間において起こ
る現象で帯電速度が急峻なため、上記従来の除電方法で
は時間的遅れが生じ、対処できないというのが現状であ
る。
であり、液処理中に生じる被処理基板の帯電を抑制し
て、被処理基板に形成されるデバイスの保護を図ると共
に、液処理効率の向上を図れるようにした液処理方法及
び液処理装置を提供することを目的とするものである。
に、この発明の第1の液処理方法は、回転する被処理基
板の表面に処理液を供給して処理を施す工程と、 上記
処理工程中において、帯電された除電用流体を上記被処
理基板に供給して、処理工程の際に被処理基板の表面側
に帯電する電荷を除去する工程と、を有し、 かつ、上
記流体の帯電量を制御可能に形成してなることを特徴と
する(請求項1)。
転する被処理基板の表面に処理液を供給して処理を施す
工程と、 上記被処理基板を回転してこの被処理基板に
付着する処理液を除去する乾燥工程と、 上記処理工程
及び乾燥工程中において、帯電された除電用流体を上記
被処理基板に供給して、処理工程の際に被処理基板の表
面側に帯電する電荷を除去する工程と、を有し、 か
つ、上記流体の帯電量を制御可能に形成してなることを
特徴とする(請求項2)。
用流体の帯電極性を、被処理基板の表面側に帯電された
電荷の極性と同極性にする方が好ましい(請求項3)。
記流体を純水にて形成し、この純水を被処理基板表面側
の帯電極性と同極性の帯電材製の管状ノズル内を通過さ
せ、その際の摩擦力によって帯電させると共に、純水の
供給流量を制御することにより帯電量を制御可能にする
か(請求項4)、あるいは、上記流体を不活性ガスにて
形成し、この不活性ガスをイオン生成手段にてイオン化
させると共に、不活性ガスの供給量及び又はイオン化量
を調整することにより不活性ガスの帯電量を制御可能に
形成する方が好ましい(請求項5)。
基板の材質、被処理基板の回転数、処理液の供給量等に
基づいて行うようにする方が好ましい(請求項6)。
理基板の表面側に帯電する電荷を除去するものであれば
被処理基板の表面あるいは裏面側のいずれの場所であっ
ても差し支えないが、好ましくは被処理基板の裏面側中
心部に供給する方がよい(請求項7)。
転可能に保持する保持手段と、 上記保持手段を制御可
能に回転する回転手段と、 上記保持手段にて保持され
た上記被処理基板の表面に処理液を供給する処理液供給
手段と、 上記被処理基板表面側に帯電する電荷を除去
するために、被処理基板に、帯電された除電用流体を供
給する除電用流体供給手段と、 上記除電用流体供給手
段の帯電量を制御する帯電制御手段と、を具備すること
を特徴とする(請求項8)。
流体供給手段及び帯電制御手段を、以下のように構成す
ることができる。
処理基板の表面側の帯電極性と同極性の帯電材製の管状
ノズルと、供給管を介して管状ノズルに接続される純水
供給源とで構成し、上記帯電制御手段を、上記供給管に
介設される流量制御手段にて形成することができる(請
求項9)。また、上記除電用流体供給手段を、不活性
ガス供給ノズルと、供給管を介して上記不活性ガス供給
ノズルに接続される不活性ガス供給源と、上記供給管に
介設され、被処理基板の表面側の帯電極性と同極性にイ
オン化する制御可能なイオン生成手段とで構成するか
(請求項10)、あるいは、上記除電用流体供給手段
を、不活性ガス供給ノズルと、供給管を介して上記不活
性ガス供給ノズルに接続される不活性ガス供給源と、上
記供給管に介設され、被処理基板の表面側の帯電極性と
同極性にイオン化するイオン生成手段とで構成し、上記
帯電制御手段を、上記供給管に介設される流量制御手段
にて形成してもよい(請求項11)。
記除電流体供給手段は、上記被処理基板表面側に帯電す
る電荷を除去するために、被処理基板に、帯電された除
電用流体を供給するものであれば、除電用流体の噴射形
態は任意でよいが、好ましくは、除電流体供給手段の噴
射口を、保持手段における中心部の被処理基板保持面側
に設ける方がよい(請求項12)。
は、上記保持手段を、導電性を有する合成樹脂製材料に
て形成する方が好ましい(請求項13)。
ば、回転する被処理基板の表面に処理液を供給して処理
を施す際に、回転する被処理基板に帯電された除電用流
体を供給することにより、処理工程の際に被処理基板の
表面側に帯電する電荷を除去することができる。したが
って、液処理中に被処理基板に生じる帯電を抑制するこ
とができる。また、除電用流体の帯電量を制御可能に形
成することにより、被処理基板の異なる帯電量に対応し
て除電することができると共に、処理中の界面電位を制
御することができる。この場合、除電用流体の帯電量の
制御を、被処理基板の材質、被処理基板の回転数、処理
液の供給量等に基づいて行うことにより、被処理基板の
材質、被処理基板の回転数、処理液の供給量等に応じて
異なる帯電量に対応して除電することができる(請求項
6)。
工程及び乾燥工程中において、回転する被処理基板に帯
電された除電用流体を供給することにより、処理工程の
際に被処理基板の表面側に帯電する電荷を除去すること
ができる。したがって、液処理及び乾燥処理中に被処理
基板に生じる帯電を抑制することができる。また、流体
の帯電量を制御可能に形成することにより、被処理基板
の材質、被処理基板の回転数、処理液の供給量等に応じ
て異なる帯電量に対応して除電することができると共
に、処理中の界面電位を制御することができる。
の帯電極性を、被処理基板の表面側に帯電された電荷の
極性と同極性にすることにより、反発作用によって被処
理基板の帯電を更に抑制することができる。
流体を純水にて形成し、この純水を被処理基板表面側の
帯電極性と同極性の帯電材製の管状ノズル内を通過さ
せ、その際の摩擦力によって帯電させると共に、純水の
供給流量を制御することにより帯電量を制御可能にする
ので、純水を用いて被処理基板の帯電を抑制することが
できると共に、被処理基板の洗浄を行うことができる。
また、例えば洗浄処理において処理液に純水を使用する
場合には、同一の純水供給源を利用することができるの
で、配管系統の簡略化及び装置の小型化が図れると共
に、コストの低廉化が図れる。
ば、除電用流体を不活性ガスにて形成し、この不活性ガ
スをイオン生成手段にてイオン化させると共に、不活性
ガスの供給量及び又はイオン化量を調整することにより
不活性ガスの帯電量を制御可能にするので、不活性ガス
を用いて被処理基板の帯電を抑制することができると共
に、パーティクル等が再付着するのを防止することがで
きる。
体供給手段の噴射口を、保持手段における中心部の被処
理基板保持面側に設けることにより、帯電されやすい被
処理基板の中心部の帯電を効率よく抑制することができ
る。
除電用流体に純水を使用する場合において、保持手段
を、導電性を有する合成樹脂製材料にて形成するので、
被処理基板における保持手段によって保持される領域へ
除電用流体で発生した電荷をリークさせることにより、
除電用流体が当たらない部分においても極性の制御が可
能となり、更に帯電の抑制の向上を図ることができる。
また、保持手段の耐蝕性を持たせることができるので、
保持手段ひいては装置の寿命の向上が図れる。
面に基づいて詳細に説明する。この実施形態では、この
発明に係る液処理装置を半導体ウエハの搬入、洗浄、乾
燥及び搬出を連続して行う洗浄処理システムに適用した
場合について説明する。
に示すように、被処理基板である半導体ウエハW(以下
にウエハWという)に適宜洗浄処理を施す洗浄処理部1
0と、洗浄処理部10に対してウエハWを搬入出する搬
出入部20とで主に構成されている。
ウエハWを適宜間隔をおいて収容するキャリアCを載置
する載置台21を有する搬入・搬出部22と、キャリア
Cと洗浄処理部10との間でウエハWの搬送を行うウエ
ハ搬送機構23と、このウエハ搬送機構23のウエハ搬
送路(図示せず)とを具備するインターフェース部24
とで構成されている。
載置台21上には、例えば3個のキャリアCを水平面の
Y方向に並べて所定位置に載置されている。また、搬入
・搬出部22とインターフェース部24との仕切壁25
において、キャリアCの載置場所に対応する位置には、
窓部26が形成されており、この窓部26のインターフ
ェース部24側には、窓部26をシャッタ等により開閉
する窓部開閉機構27が設けられている。
で差し支えなく、例えば、ウエハWの搬入出口に搬入出
口を開閉する蓋体Caを設けたものを用いることができ
る。この場合、窓部開閉機構27にキャリアCの蓋体C
aを開閉する機能を持たせて、窓部26にキャリアCの
搬入出側を向けてキャリアCの蓋体Caの開閉を行うこ
とができる構造とする。このように窓部開閉機構27に
よって、窓部26とキャリアCの蓋体Caが開いた状態
とすれば、インターフェース部24に設けられたウエハ
搬送機構23がキャリアCにアクセス可能となり、ウエ
ハWの搬送を行うことができるようになる。
ャッタのみを配設し、キャリアCの搬入出口に備えられ
た蓋体Caは、載置台21へ載置する際に、例えば、手
動により操作して搬入出を開口する方法を用いてもよ
い。また、キャリアCに蓋体Caを設けない場合には、
当然に蓋体の開閉機構を設ける必要はない。このように
窓部26の構造はキャリアCの構造に対応させて適宜好
適に設計することができる。
C内におけるウエハWの収容状態、例えば、所定枚数の
ウエハWが収容されているか否か、ウエハWが前後(X
方向)に飛び出して収容されていないかどうか、又は、
ウエハWが高さ方向(Z方向)に斜めに収容されていな
いか等を検知するマッピングセンサ(図示せず)が設け
られている。このマッピングセンサによりウエハWの収
容状態を検査した後に洗浄処理を開始することで、処理
を確実に行うことが可能となる。
ウエハ搬送機構23は、Y方向に移動可能であり、載置
台21に載置された各キャリアCにアクセス可能となっ
ている。また、ウエハ搬送機構23のウエハ保持アーム
23aは、水平面のX方向に移動自在に構成されると共
に、X−Y平面内(θ方向)で回転自在に構成されてお
り、窓部26を通してキャリアCとの間でウエハWの受
け渡しを行い、また、後述する洗浄処理部10に配設さ
れたウエハ受渡ユニット(TRS)30にアクセス可能
に形成されている。
は、搬入・搬出部22側から洗浄処理部10側へウエハ
Wを搬送したり、逆に、洗浄処理部10側から搬入・搬
出部22側へウエハWを搬送することができる。また、
ウエハ搬送機構23は、鉛直方向(Z方向)に昇降自在
であり、キャリアC内の任意の高さ位置においてウエハ
Wの受け渡しを行うことが可能となっている。
の表裏面を反転させるウエハ反転ユニット(RVS)4
0と、インターフェース部24との間でウエハWの受け
渡しを行うためにウエハWを一時的に載置するウエハ受
渡ユニット30と、洗浄処理後のウエハWを乾燥等する
加熱/冷却部(HP/COL)50が設けられ、また、
ウエハWに洗浄を施す洗浄ユニット(SCR)60a〜
60dと、これらのウエハ反転ユニット40、ウエハ受
渡ユニット30、洗浄ユニット60a〜60d及び加熱
/冷却部50の全てにアクセス可能に配設され、これら
各ユニット又は各部との間でウエハWの受け渡しを行う
搬送手段である主ウエハ搬送機構70が配設されてい
る。
は、2段積み重ねられて配設されている。ウエハ反転ユ
ニット40は、図3に示すように、ウエハWの表裏面を
保持する一対の保持手段であるウエハ保持アーム41
と、これら両保持アーム41を相対的に接離移動させる
接離移動手段42と、両保持アーム41にて保持される
ウエハWを反転可能に回転するモータ43とを具備して
いる。
ウエハ受渡ユニット30が2段積み重ねられて配設され
ている。また、洗浄ユニット60a〜60dも2段積み
重ねられて配設されている。この場合、上段の洗浄ユニ
ット60c,60dは、ウエハWの表面を洗浄する表面
洗浄用に使用され、下段の洗浄ユニット60a,60b
は、ウエハWの裏面を洗浄する裏面洗浄用に使用される
ようになっている。また、加熱/冷却部50は、4段積
み重ねられて配設されている。
テム全体の動作・制御を行うための電装ユニット(E
B)80と機械制御ユニット(MB)90が配設され、
洗浄ユニット60a〜60dに供給する所定の洗浄液を
貯蔵する薬液貯蔵ユニット(CTB)100が配設され
ている。
ハWを取り扱う各ユニット及び主ウエハ搬送機構70
に、清浄な空気をダウンフローするためのフィルター・
ファンユニット(FFU)200が配設されている。
ウエハ搬送機構70側の側面には、主ウエハ搬送機構7
0の主ウエハ搬送アーム71が挿入可能な、かつ、フィ
ルター・ファンユニット200からのダウンフローの一
部を取り込むように第1の開口部31が設けられてい
る。また、洗浄処理部10とインターフェース部24と
を区画する仕切壁74において、ウエハ受渡ユニット3
0とインターフェース部24との境界にあたる部分には
第2の開口部32が形成されており、この第2の開口部
32を介してウエハ搬送機構23とウエハ受渡ユニット
30との間でウエハの搬送が可能となっている。
宜位置には、上方に向かって突出するピン33が設けら
れており、例えば、ウエハWを保持したウエハ搬送機構
23のウエハ保持アーム23aをピン33により上方に
移動した後に、下降することで、ウエハWがウエハ保持
アーム23aからピン33上に載置されるようになって
いる。
30は、目的に応じて任意に使い分けをして用いること
が可能である。例えば、下段のウエハ受渡ユニット30
はインターフェース部24から洗浄処理部10へ搬送さ
れる洗浄処理が行われていない未処理のウエハWのみが
載置され、上段のウエハ受渡ユニット30は洗浄処理部
10からインターフェース部24は搬送する洗浄処理済
みのウエハWのみが載置されるように用いることができ
る。この場合には、未処理のウエハWからピン33に付
着したパーティクル等が、洗浄処理後のウエハWに付着
することがなく、ウエハWの汚染が低減され、ウエハW
が清浄に保たれるようになる。
に合わせて、あるときには2段ともに洗浄処理部10は
搬送する未処理のウエハWを載置し、また別のときには
2段ともにインターフェース部24へ搬送する洗浄処理
済みのウエハWを載置するように用いることもできる。
このようにすることにより、スループットが向上すると
共に、生産性の向上が図れる。
在し、垂直壁76a,76b及びこれらの間の側面開口
76cを有する筒状支持体76と、その内側に筒状支持
体76に沿ってZ方向に昇降自在に設けられたウエハ搬
送体77とを具備している。この場合、筒状支持体76
は、旋回モータ78aの回転駆動力によって旋回可能と
なっており、それに伴ってウエハ搬送体77も一体的に
旋回されるように構成されている。
77aと、この搬送基台77aに沿って前後に移動可能
な、かつ筒状支持体76の側面開口部76cを通過可能
な3本の主ウエハ搬送アーム71とを備えている。これ
ら主ウエハ搬送アーム71は、搬送基台77a内に内蔵
された図示しなモータ及びベルト機構によりそれぞれ独
立して進退移動し得るように構成されている。ウエハ搬
送体77は、筒状支持体76の下部に配設された昇降用
モータ78bの駆動軸に装着される駆動プーリ77b
と、筒状支持体76の上部に配設される従動プーリ77
cに掛け渡される駆動ベルト77dに連結されており、
昇降用モータ78bの回転駆動によって駆動ベルト77
dを駆動させることによってウエハ搬送体77が昇降す
るように構成されている。
を挟んで、ウエハ反転ユニット40/ウエハ受渡ユニッ
ト30の反対側には、加熱/冷却部50が設けられてい
る。この加熱/冷却部50には、強制冷却を行う冷却ユ
ニット52が1台配設され、この冷却ユニット52の上
に強制加熱/自然冷却を行う加熱ユニット51が3台積
み重ねられて配設されている。これら各ユニットの主ウ
エハ搬送機構70側には、主ウエハ搬送アーム71の挿
入・退出が可能なように開閉窓部53が形成されてい
る。
近接してウエハWを保持するための複数のピン54が上
方に向かって突出して設けられた載置テーブル55に、
下方から窒素ガス等の冷却ガスを噴射して載置テーブル
55を冷却することでウエハWを均一に冷却することが
できるように構成されている。一方、加熱ユニット51
は、ヒータ57を内蔵して所定温度に保持されたホット
プレート58の上面に近接ウエハWを保持することで、
ウエハWを均一に加熱できるように構成されている。ま
た、加熱/冷却部50は、スクラブ洗浄後の表面又は裏
面が完全に乾燥していない状態のウエハWの乾燥処理に
主に用いられる。
る表面用洗浄ユニット60c,60d(以下に、符号6
0で代表する)について、図4ないし図8を参照して説
明する。
エハ搬送アーム71が挿入・退出可能な開口窓61aを
有する容器61と、この容器61にて形成される処理室
603内に配設され、ウエハWを水平状態に回転可能に
保持する保持手段であるスピンチャック62と、スピン
チャック62にて保持されたウエハWの表面に向けて処
理液例えば洗浄液としての純水を供給する洗浄液供給ノ
ズル63(処理液供給手段)と、スピンチャック62の
外方側を包囲する昇降可能なカップ67とを具備してい
る。
平状態に載置すると共に、保持機構62cによってウエ
ハWを保持する載置台62aと、この載置台62aを支
持する円筒状の支持軸62bと、この支持軸62bを回
転させる回転手段であるモータ62cとで主に構成され
ており、支持軸62bの中空部内に後述する除電用流体
供給手段65の一部が貫通状態に組み込まれている。モ
ータ62cは、例えばサーボモータにて形成されてお
り、後述する制御手段例えば中央演算処理装置600
(以下に、CPU600という)にてプログラミングさ
れた信号によって回転数が制御されるように構成されて
いる。
置台62aは、導電性を有する合成樹脂製材料例えば炭
素を配合したポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
製材料にて形成されている。このように、少なくとも載
置台62aを炭素を配合したPEEK製材料にて形成す
ることにより、ウエハWにおけるスピンチャック62に
よって保持される領域へ除電用流体で発生した電荷をリ
ークさせることにより、除電用流体が当たらない部分に
おいても極性の制御が可能となり、更に耐電の抑制の向
上を図ることができる。また、スピンチャック62に耐
蝕性を持たせることができる。
ハWの表面に洗浄液(純水)を噴射(供給)した際に生
ずるウエハWの表面側の帯電極性(マイナス電極)と同
電極の負帯電材製例えば石英,アクリル樹脂製の管状ノ
ズル65aと、純水供給管65bを介して管状ノズル6
5aに接続される純水供給源65cとで構成されてお
り、純水供給管65bに介設される帯電制御手段である
流量制御手段例えばマスフローコントローラMF1によ
って帯電量が制御可能になっている。なお、管状ノズル
65aの先端部には、略逆円錐状のノズルヘッド65d
が設けられている。また、管状ノズル65a内には、管
状ノズル65aとの間に隙間をおいて純水の圧送用ガス
例えば窒素ガス(N2ガス)の供給チューブ66aが貫
挿されている。なお、管状ノズル65aの外周側には、
帯電を安定させるためのシールド機能を具備する導電性
を有する材料例えばアルミニウム製のシールド部材65
eが配設されている。この場合、支持軸62bは接地さ
れている。
コントローラMF1と純水供給源65cとの間に開閉弁
V1が介設されている。一方、N2ガス供給管66bに
は、マスフローコントローラMF2と開閉弁V2が介設さ
れている。
ローラMF1,MF2と開閉弁V1,V2は、CPU600
に電気的に接続されており、CPU600からの信号に
よって流量制御(帯電制御)及び開閉制御されるように
構成されている。
に示すように、二流体式ノズルにて形成されている。す
なわち、洗浄液供給ノズル63は、下端に洗浄液として
の純水を噴射する吐出口63aを有すると共に、側方に
洗浄液供給管63cの接続口63bを有する中空状のノ
ズルヘッド63dと、このノズルヘッド63d内に隙間
をおいて貫挿され、先端の吐出口63Aが吐出口63a
の内方近接部位に位置するN2ガス供給ノズル63eと
の二重構造になっている。なお、洗浄液供給管63cに
は、マスフローコントローラMF3と開閉弁V3を介して
純水供給源65cが接続されている。また、N2ガス供
給ノズル63eは、N2ガス供給管63fを介してN2ガ
ス供給源66cに接続されており、N2ガス供給管66
bには、マスフローコントローラMF4と開閉弁V4が介
設されている。
ガス供給源66cを、洗浄用及び除電用流体と同一にし
た場合について説明したが、別系統にしてもよい。
用いる場合について説明したが、純水に代えて薬液例え
ばアンモニア水/過酸化水素混合液(NH4OH/H2O
2/H2O)を使用することができる。
ローラMF3,MF4と開閉弁V3,V4は、CPU600
に電気的に接続されており、CPU600からの信号に
よって流量制御及び開閉制御されるように構成されてい
る。
63は、図4に示すように、ガイド605に沿って駆動
機構607によりX方向にスキャン可能であり、かつ、
Z方向に昇降可能であるノズル保持アーム608の先端
に取り付けられている。また、洗浄液供給ノズル63
は、高さ・角度調節機構610により、Z方向高さ及び
リンス液の吐出角度を変えることが可能となっている。
604内に配設され、ノズル保持アーム608は、壁部
61bに設けられた窓部61cを介してその先端側が洗
浄処理室603に位置するように設けられている。窓部
61cは、ノズル保持アーム608のZ方向の昇降とX
方向でのスキャンに支障がないようにZ方向に所定幅を
有し、X方向に沿設されている。このようにして、駆動
機構607で発生するパーティクルが洗浄処理室603
に飛散することが防止され、一方、カップ67から洗浄
液が駆動機構配設室604に飛散して駆動機構607に
付着し、駆動機構607の駆動に支障をきたすのを防止
する。
によって包囲されている。この場合、カップ67は、昇
降機構67Aにより昇降自在となっている。なお、図5
において、カップ67の下段位置と上段位置が示されて
おり、ウエハWの搬出入時には、カップ67は下段位置
に位置され、洗浄中は、上段位置に位置してウエハWの
外周から外部へ飛散する洗浄液をカップ67の内周下方
へ導くようになっている。なお、カップ67には、上下
2箇所に内方に向かって縮径するテーパ部67aが形成
されており、このテーパ部67aによって洗浄液が外部
へ飛散し難い構造となっている。また、カップ67の内
周側底部には、ドレン67bが形成されており、カップ
67内の排気及び洗浄液の排出が行われるようになって
いる。
えば2個のリンスノズル601,602が配設されてお
り、これらリンスノズル601,602からウエハWの
表面の所定位置にリンス液が供給されるようになってい
る。
エハWの種類や、洗浄液の種類{例えば純水か薬液か、
また、どのような種類の薬液かなどの種類}、また、洗
浄液の噴射量(供給量)等に応じた除電用流体(純水)
の供給量等のレシピが予め記憶されている。したがっ
て、CPU600から上記記憶されたレシピに基づく信
号を上記開閉弁V1,V2,V3,V4及びマスフローコン
トローラMF1,MF2,MF3,MF4に送って除電用流
体(純水)の帯電量が制御される。
によれば、スピンチャック62を回転させた状態で、洗
浄液供給ノズル63を待機位置からウエハWの上方のX
方向にスキャンさせて洗浄処理を行うことができる。こ
の洗浄処理工程において、図10及び図11に示したよ
うに、洗浄液である純水がウエハWの表面に噴射(供
給)され、発散されることで、ウエハW表面側が帯電さ
れウエハW表面側にマイナスの残留電荷が蓄積される。
この現象を防止するために、洗浄処理工程中に、開閉弁
V1,V2を開いて管状ノズル65aを介して純水をウエ
ハWの裏面中心部に供給すると、除電用の純水は負帯電
材である管状ノズル65aとの摩擦接触によってマイナ
スに帯電されて、ウエハW裏面側に噴射(供給)され
る。これにより、ウエハWはマイナスの電荷を帯びるの
で反発作用によってウエハWの表面側がマイナスに帯電
されるのを抑制することができる。この際、CPU60
0から予め記憶されたレシピに基づく信号を開閉弁V
1,V2,V3,V4及びマスフローコントローラMF1,
MF2,MF3,MF4に伝達することにより除電用流体
(純水)の帯電量が制御される。
ハWの洗浄処理工程について説明する。まず、所定枚数
のウエハWが収容されたキャリアCを、ウエハWの搬入
出口からインターフェース部24側となるようにして、
載置台21上の所定位置に載置する。窓部開閉機構27
により、窓部26を開口すると共に搬入出口に蓋体が取
り付けられている場合には、蓋体Caを開蓋させてキャ
リアCの内部とインターフェース部24とを連通させ、
更にマッピングセンサを用いてキャリアC内のウエハW
の収容状態を確認する。ウエハWの収容状態に異常があ
った場合には処理処理を中断し、例えば、別のキャリア
Cの処理作業に移行する。
は、キャリアC内の所定高さ位置にウエハ搬送機構23
のウエハ保持アーム23aを挿入して、1枚のウエハW
を取り出す。このようにしてウエハ保持アーム23aに
保持されたウエハWは下段のウエハ受渡ユニット30に
搬送され、ウエハ受渡ユニット30内の所定位置に載置
される。このとき、ウエハWは表面が上面となった状態
にある。その後、ウエハ搬送機構23は別のウエハWの
取り出し等の作業を引き続き行う。
送アーム71のうちの1つ、例えば最上段の主ウエハ搬
送アーム71をウエハWが載置された下段のウエハ受渡
ユニット30に挿入してウエハWを取り出す。ウエハW
は表面が上面となっている状態で主ウエハ搬送アーム7
1に保持されているので、処理レシピに従ってウエハW
を上段の洗浄ユニット60c,60dのいずれか一方に
搬送する。
ると、カップ67が下段位置に位置された状態で開閉窓
65を開け、主ウエハ搬送アーム71をスピンチャック
62の位置まで挿入してスピンチャック上にウエハWを
載置して保持する。その後、主ウエハ搬送アーム71を
洗浄ユニット60c内から退出させて開閉窓65を閉じ
る。
アーム608をカップ67内に移動させて、回転するウ
エハWの上面に向かって洗浄液供給ノズル63から加圧
された洗浄水を吐出させながら、ノズル保持アーム60
8をX方向にスキャンする洗浄処理を行う。この洗浄処
理工程において、上述したように、洗浄液である純水が
ウエハWの表面に噴射(供給)され、発散されること
で、ウエハW表面側が帯電されウエハW表面側にマイナ
スの残留電荷が蓄積される。そこで、この現象を防止す
るために、洗浄処理工程中に、開閉弁V1,V2を開いて
管状ノズル65aを介して純水をウエハWの裏面中心部
に供給すると、除電用の純水は負帯電材である管状ノズ
ル65aとの摩擦接触によってマイナスに帯電されて、
ウエハW裏面側に噴射(供給)される。少なくとも洗浄
処理工程中においては、ウエハW裏面に除電用の純水は
供給し続けられていればよいが、ウエハW表面に洗浄用
の純水が噴射(供給)される前に、除電用の純水をウエ
ハW裏面に供給してもよい。
に供給することにより、ウエハWはマイナスの電荷を帯
びるので反発作用によってウエハWの表面側がマイナス
に帯電されるのを抑制することができる。この際、CP
U600から予め記憶されたレシピに基づく信号を開閉
弁V1,V2,V3,V4及びマスフローコントローラMF
1,MF2,MF3,MF4に伝達することにより除電用流
体(純水)の帯電量が制御される。したがって、ウエハ
W表面に形成されたデバイスが破壊されるるのを防止す
ることができると共に、パーティクル等が再付着するの
を防止することができる。
は、ノズル保持アーム608をカップ67外に待機さ
せ、ウエハWを所定の回転数で回転させることにより、
ウエハWに付着した洗浄液を振り切るスピン乾燥を行
う。この乾燥処理工程中においても、洗浄処理工程と同
様に、管状ノズル65aを介して純水をウエハWの裏面
中心部に供給すると、除電用の純水は負帯電材である管
状ノズル65aとの摩擦接触によってマイナスに帯電さ
れて、ウエハW裏面側に噴射(供給)される。これによ
り、ウエハWの表面側がマイナスに帯電されるのを更に
抑制することができる。したがって、乾燥処理中におい
ても、ウエハW表面に形成されたデバイスが破壊される
るのを防止することができると共に、パーティクル等が
再付着するのを防止することができる。
602から所定のリンス液を回転するウエハWの表面に
供給して、ウエハWのリンス処理を行う方が望ましい。
また、スピンチャック62の保持機構62cを解除す
る。そして、開閉窓65を開いて、例えば、主ウエハ搬
送アーム71を挿入し、ウエハWを主ウエハ搬送アーム
71に受け渡す。このようにして表面洗浄用の洗浄ユニ
ット60cから搬出されたウエハWは、必要に応じて例
えば、3台のうちのいずれかのホットプレートユニット
52内に搬送されて乾燥され、必要に応じて主ウエハ搬
送アーム71により冷却ユニット52に搬送されて冷却
され、再び主ウエハ搬送アーム71に戻される。
ユニット40に搬送されて、ウエハ反転ユニット40に
配設された反転機構によって反転される。その後、ウエ
ハWは、裏面洗浄用の洗浄ユニット60a,60bに搬
送されて裏面洗浄が行われる。
し、乾燥処理されたウエハWは裏面が上面となっている
状態にあるため、キャリアCへ戻すためにウエハWの表
面が上面となるように反転処理を行う必要がある。そこ
で、次に、ウエハWは、例えば、主ウエハ搬送アーム7
1を用いて上段のウエハ反転ユニット40に搬送され
る。上段のウエハ反転ユニットにおいては、上述した下
段のウエハ反転ユニット40における反転動作と同様の
動作によってウエハWの上下を反転させる。このように
して、ウエハWは、その表面が上面となった状態で、例
えば、主ウエハ搬送アーム71に戻される。
1に保持されたウエハWは、上段のウエハ受渡ユニット
30aへ搬送され、更にこのウエハ受渡ユニット30a
内からウエハ保持アーム23aによってインターフェー
ス部24内へ搬送された後、キャリアC内に収容された
全てのウエハWに付いて終了した後は、ウエハW収容さ
れたキャリアCは次の工程へと送られる。
す概略断面図である。
65における除電用流体である純水の帯電を更に容易に
行えるようにした場合である。すなわち、管状ノズル6
5aを複数例えば4本の管状ノズルチューブ65dにて
形成して、管状ノズル65a(具体的には、管状ノズル
チューブ65d)と除電用流体である純水との摩擦抵抗
を大きくして、帯電量の増大を図れるようにした場合で
ある。この場合、複数の管状ノズルチューブ65dは、
シールド部材65e内に同心円状に配設され、これら管
状ノズルチューブ65dの中心部にN2ガス供給チュー
ブ66aが配設されている。
分は、第一実施形態と同じであるので、同一部分には同
一符号を付して、説明は省略する。
す概略断面図である。
ック62がメカニカル式である場合について説明した
が、第三実施形態では、真空吸着式のスピンチャック6
2Aを用いている。
2Aは、ウエハWを水平状態に載置すると共に、図示し
ない真空装置からの吸引によってウエハWを吸着する載
置台62dと、この載置台62dを支持する支持軸62
eと、この支持軸62eを回転させる回転手段であるモ
ータ62fとで主に構成されている。この場合、モータ
62fは、例えばサーボモータにて形成されており、制
御手段であるCPU600にてプログラミングされた信
号によって回転数が制御されるように構成されている。
載置台62は、導電性を有する合成樹脂製材料例えば炭
素を配合したポリエーテルエーテルケトン(PEEK)
製材料にて形成されている。このように、少なくとも載
置台62dを炭素を配合したPEEK製材料にて形成す
ることにより、除電用流体で発生した電荷をリークさせ
ることができる。これにより、除電用流体が当たらない
ウエハW中心部の裏面も帯電を得られ、非処理面側の中
心部においても極性の制御が可能となる。また、スピン
チャック62Aに耐蝕性をもたせることができる。な
お、導電性の抵抗率としては、例えば105〜109 Ω
・cmの間で選択するのが好ましい。
ック62Aの載置台62dの下方側に配設される管状ノ
ズル65eと、純水供給管65bを介して管状ノズル6
5eに接続される純水供給源65cとで構成されてお
り、純水供給管65bに介設される帯電制御手段である
流量制御手段例えばマスフローコントローラMF1によ
って帯電量が制御可能になっている。なお、管状ノズル
65eは、回転するウエハWの表面に洗浄液(純水)を
噴射(供給)した際に生ずるウエハWの表面側の帯電極
性(マイナス極性)と同極性の負帯電材例えば石英、ア
クリル樹脂等で製作するとなお効果が高い。
分は第一実施形態と同じであるので、同一部分には同一
符号を付して、説明は省略する。
す概略断面図である。
化した不活性ガス例えば窒素ガス(N2ガス)を用いた
場合である。
5Aは、スピンチャック62内に貫挿される絶縁材製の
管状のN2ガス供給ノズル68a(不活性ガス供給ノズ
ル)と、供給管68bを介してN2ガス供給ノズル68
aに接続されるN2ガス供給源68c(不活性ガス供給
源)と、供給管68bに介設され、ウエハWの表面側の
帯電極性(マイナス)と同電極にイオン化する制御可能
なイオン生成手段69とで構成されている。また、供給
管68bには、マスフローコントローラMF5及び開閉
弁V5が介設されている。また、N2ガス供給源68c
に、上記洗浄液供給ノズル63のN2ガス供給管63f
が接続されている。なお、第四実施形態においては、ス
ピンチャック62の載置台62aは必ずしも導電性であ
る必要はなく、絶縁性の合成樹脂製部材であってもよ
い。
ターバー(図示せず)と、このエミッターバーの下面に
エミッターバーの長さ方向にそって適宜間隔をおいて突
出する複数の電極(図示せず)とで構成され、直流電源
を具備するコントローラ69aによって所定の電極(マ
イナス)及び量のイオンが生成されるようになってい
る。コントローラ69aは上記CPU600に電気的に
接続されて、CPU600からの制御信号によって所定
量のN2ガスをイオン化するように構成されている。
のコントローラ69aを制御することによって除電用流
体であるN2ガスのイオン化量を制御する場合について
説明したが、図9に二点鎖線で示すように、マスフロー
コントローラMF5及び開閉弁V5とCPU600とを電
気的に接続して、マスフローコントローラMF5及び開
閉弁V5を制御することで、N2ガスのイオン化量を制御
するようにしてもよい。勿論、コントローラ69aとマ
スフローコントローラMF5及び開閉弁V5を制御して、
除電用流体であるN2ガスのイオン化量を制御するよう
にしてもよい。
電用流体供給手段65Aによれば、洗浄処理工程におい
て、上述したように、洗浄液である純水がウエハWの表
面に噴射(供給)され、発散されることで、ウエハW表
面側が帯電されウエハW表面側にマイナスの残留電荷が
蓄積される。この現象を防止するために、洗浄処理工程
中に、開閉弁V5を開くと共にイオン生成手段69を作
動させると、N2ガス供給源68cから供給されるN2ガ
スは、イオン生成手段69によってマイナスイオン化さ
れて、N2ガス供給ノズル68aからウエハWの裏面中
心部に噴射(供給)される。これにより、ウエハWはマ
イナスの電荷を帯びるので反発作用によってウエハWの
表面側がマイナスに帯電されるのを抑制することができ
る。この際、CPU600から予め記憶されたレシピに
基づく信号をコントローラ69a及び開閉弁V5又はマ
スフローコントローラMF5に伝達することにより除電
用流体であるN2ガスの帯電量が制御される。したがっ
て、ウエハW表面に形成されたデバイスが破壊されるる
のを防止することができると共に、パーティクル等の異
物が付着するのを防止することができる。
分は、第一実施形態と同じであるので、同一部分には同
一符号を付して、説明は省略する。
浄液例えば純水を噴射させて洗浄処理を行う場合につい
て説明したが、リンス液(純水)の供給と共にブラシを
ウエハWに接触させて洗浄処理を行うスクラバ洗浄にお
いても、同様に適用することができる。
液処理装置をウエハの洗浄処理システムに適用する場合
について説明したが、この発明に係る液処理装置は必ず
しも半導体ウエハの洗浄処理のみに適用されるものでは
なく、例えば、LCD基板やCD基板の洗浄処理に適用
できるものである。
ば、上記のように構成されているので、以下のような優
れた効果が得られる。
よれば、回転する被処理基板の表面に処理液を供給して
処理を施す際に、回転する被処理基板に帯電された除電
用流体を供給するので、液処理中に、処理工程の際に被
処理基板に生じる帯電を抑制することができる。したが
って、被処理基板に形成されたデバイスの破壊を防止す
ることができると共に、異物の付着を除去することがで
きる。また、除電用流体の帯電量を制御可能に形成する
ことにより、被処理基板の異なる帯電量に対応して除電
することができると共に、処理中の界面電位を制御する
ことができる。この場合、除電用流体の帯電量の制御
を、被処理基板の材質、被処理基板の回転数、処理液の
供給量等に基づいて行うことにより、被処理基板の材
質、被処理基板の回転数、処理液の供給量等に応じて異
なる帯電量に対応して除電することができる(請求項
6)。
工程及び乾燥工程中において、回転する被処理基板に帯
電された除電用流体を供給するので、上記(1)に加え
て液処理及び乾燥処理中に、被処理基板に生じる帯電を
抑制することができると共に、処理中の界面電位を制御
することができる。
用流体の帯電極性を、被処理基板の表面側に帯電された
電荷の極性と同極性にすることにより、反発作用によっ
て被処理基板の帯電を更に抑制することができる。
除電用流体を純水にて形成し、この純水を被処理基板表
面側の帯電極性と同極性の帯電材製の管状ノズル内を通
過させ、その際の摩擦力によって帯電させると共に、純
水の供給流量を制御することにより帯電量を制御可能に
するので、純水を用いて被処理基板の帯電を抑制するこ
とができると共に、被処理基板の洗浄を可能にすること
ができる。また、例えば洗浄処理において処理液に純水
を使用する場合には、同一の純水供給源を利用すること
ができるので、配管系統の簡略化及び装置の小型化が図
れると共に、コストの低廉化が図れる。
よれば、除電用流体を不活性ガスにて形成し、この不活
性ガスをイオン生成手段にてイオン化させると共に、不
活性ガスの供給量及び又はイオン化量を調整することに
より不活性ガスの帯電量を制御可能にするので、不活性
ガスを用いて被処理基板の帯電を抑制することができる
と共に、パーティクル等が再付着するのを防止すること
ができる。
電用流体供給手段の噴射口を、保持手段における中心部
の被処理基板保持面側に設けることにより、帯電されや
すい被処理基板の中心部の帯電を効率よく抑制すること
ができる。
電用流体に純水を使用する場合において、保持手段を、
導電性を有する合成樹脂製材料にて形成するので、被処
理基板における保持手段によって保持される領域へ除電
用流体で発生した電荷をリークさせることにより、除電
用流体が当たらない部分においても極性の制御が可能と
なり、更に帯電の抑制の向上を図ることができる。ま
た、保持手段の耐蝕性を持たせることができるので、保
持手段ひいては装置の寿命の向上が図れる。
エハ洗浄処理システムを示す概略平面図である。
転部、基板搬送手段及び処理部を示す概略断面図であ
る。
ある。
(a)及び(a)のI部拡大断面図(b)である。
す概略断面図(a)及び(a)のII−II線に沿う断面図
(b)である。
す概略断面図(a)及び(a)のIII−III線に沿う断面
図(b)である。
す概略断面図である。
す概略断面図である。
(a)及びグラフ(b)である。
態を示す拡大断面図である。
段) V1〜V5 開閉弁 W 半導体ウエハ(被処理基板)
Claims (13)
- 【請求項1】 回転する被処理基板の表面に処理液を供
給して処理を施す工程と、 上記処理工程中において、帯電された除電用流体を上記
被処理基板に供給して、処理工程の際に被処理基板の表
面側に帯電する電荷を除去する工程と、を有し、 かつ、上記流体の帯電量を制御可能に形成してなること
を特徴とする液処理方法。 - 【請求項2】 回転する被処理基板の表面に処理液を供
給して処理を施す工程と、 上記被処理基板を回転してこの被処理基板に付着する処
理液を除去する乾燥工程と、 上記処理工程及び乾燥工程中において、帯電された除電
用流体を上記被処理基板に供給して、処理工程の際に被
処理基板の表面側に帯電する電荷を除去する工程と、を
有し、 かつ、上記流体の帯電量を制御可能に形成してなること
を特徴とする液処理方法。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の液処理方法におい
て、 上記除電用流体の帯電極性を、被処理基板の表面側に帯
電された電荷の極性と同極性にすることを特徴とする液
処理方法。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の液
処理方法において、 上記除電用流体を純水にて形成し、この純水を被処理基
板表面側の帯電極性と同極性の帯電材製の管状ノズル内
を通過させ、その際の摩擦力によって帯電させると共
に、純水の供給流量を制御することにより帯電量を制御
可能にしたことを特徴とする液処理方法。 - 【請求項5】 請求項1ないし3のいずれかに記載の液
処理方法において、 上記除電用流体を不活性ガスにて形成し、この不活性ガ
スをイオン生成手段にてイオン化させると共に、不活性
ガスの供給量及び又はイオン化量を調整することにより
不活性ガスの帯電量を制御可能にしたことを特徴とする
液処理方法。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかに記載の液
処理方法において、 上記除電用流体の帯電量の制御を、被処理基板の材質、
被処理基板の回転数、処理液の供給量等に基づいて行う
ようにしたことを特徴とする液処理方法。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかに記載の液
処理方法において、 上記除電用流体を、被処理基板の裏面側中心部に供給す
ることを特徴とする液処理方法。 - 【請求項8】 被処理基板を回転可能に保持する保持手
段と、 上記保持手段を制御可能に回転する回転手段と、 上記保持手段にて保持された上記被処理基板の表面に処
理液を供給する処理液供給手段と、 上記被処理基板表面側に帯電する電荷を除去するため
に、被処理基板に、帯電された除電用流体を供給する除
電用流体供給手段と、 上記除電用流体供給手段の帯電量を制御する帯電制御手
段と、を具備することを特徴とする液処理装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の液処理装置において、 上記除電用流体供給手段を、被処理基板の表面側の帯電
極性と同極性の帯電材製の管状ノズルと、供給管を介し
て管状ノズルに接続される純水供給源とで構成し、 上記帯電制御手段を、上記供給管に介設される流量制御
手段にて形成してなる、ことを特徴とする液処理装置。 - 【請求項10】 請求項8記載の液処理装置において、 上記除電用流体供給手段を、不活性ガス供給ノズルと、
供給管を介して上記不活性ガス供給ノズルに接続される
不活性ガス供給源と、上記供給管に介設され、被処理基
板の表面側の帯電極性と同極性にイオン化する制御可能
なイオン生成手段とで構成してなる、ことを特徴とする
液処理装置。 - 【請求項11】 請求項8記載の液処理装置において、 上記除電用流体供給手段を、不活性ガス供給ノズルと、
供給管を介して上記不活性ガス供給ノズルに接続される
不活性ガス供給源と、上記供給管に介設され、被処理基
板の表面側の帯電極性と同極性にイオン化するイオン生
成手段とで構成し、 上記帯電制御手段を、上記供給管に介設される流量制御
手段にて形成してなる、ことを特徴とする液処理装置。 - 【請求項12】 請求項8ないし11のいずれかに記載
の液処理装置において、 上記除電流体供給手段の噴射口を、保持手段における中
心部の被処理基板保持面側に設けたことを特徴とする液
処理装置。 - 【請求項13】 請求項9又は12記載の液処理装置に
おいて、 上記保持手段を、導電性を有する合成樹脂製材料にて形
成してなる、ことを特徴とする液処理装置。
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