JP2003178362A - 自動販売機 - Google Patents
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- JP2003178362A JP2003178362A JP2001374192A JP2001374192A JP2003178362A JP 2003178362 A JP2003178362 A JP 2003178362A JP 2001374192 A JP2001374192 A JP 2001374192A JP 2001374192 A JP2001374192 A JP 2001374192A JP 2003178362 A JP2003178362 A JP 2003178362A
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷媒として可燃性冷媒を用いる場合でも、安
価な構成により安全性の向上を図ることのできる自動販
売機を提供する。 【解決手段】 冷却装置8にプロパンなどの可燃性冷媒
を用いる。ここで、自動販売機本体1内の下方に位置す
る機械室3内の凝縮器用ファン8cまたは別途設けた機
械室排気用ファン3aを冷却中は常に作動させる。これ
により、万が一冷媒が漏洩しても、機械室3内の漏洩冷
媒は、前記何れかのファンにより、機械室3内に充満す
ることなく、自動販売機の後面と連通する排気孔3bか
ら外部に排気される。
価な構成により安全性の向上を図ることのできる自動販
売機を提供する。 【解決手段】 冷却装置8にプロパンなどの可燃性冷媒
を用いる。ここで、自動販売機本体1内の下方に位置す
る機械室3内の凝縮器用ファン8cまたは別途設けた機
械室排気用ファン3aを冷却中は常に作動させる。これ
により、万が一冷媒が漏洩しても、機械室3内の漏洩冷
媒は、前記何れかのファンにより、機械室3内に充満す
ることなく、自動販売機の後面と連通する排気孔3bか
ら外部に排気される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は飲料などの商品を冷
却して販売する自動販売機に関するものである。
却して販売する自動販売機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の自動販売機の冷凍回路
には、クロロ・フルオロ・カーボン(CFC)冷媒、ハ
イドロ・クロロ・フルオロ・カーボン(HCFC)冷媒
及びハイドロ・フルオロ・カーボン(HFC)冷媒が用
いられていたが、近年のフロン系冷媒の使用規制に伴
い、これらフロン系冷媒の代替品として、地球環境への
悪影響の少ないプロパンやイソブタン等の可燃性冷媒が
用いられるようになってきている。
には、クロロ・フルオロ・カーボン(CFC)冷媒、ハ
イドロ・クロロ・フルオロ・カーボン(HCFC)冷媒
及びハイドロ・フルオロ・カーボン(HFC)冷媒が用
いられていたが、近年のフロン系冷媒の使用規制に伴
い、これらフロン系冷媒の代替品として、地球環境への
悪影響の少ないプロパンやイソブタン等の可燃性冷媒が
用いられるようになってきている。
【0003】ところで、これら可燃性冷媒は、空気より
比重が大きく、商品収納庫内で冷媒が漏洩したときに、
自動販売機の内扉の隙間から流出して自動販売機の商品
取出口に滞留することがある。
比重が大きく、商品収納庫内で冷媒が漏洩したときに、
自動販売機の内扉の隙間から流出して自動販売機の商品
取出口に滞留することがある。
【0004】そのため、可燃性冷媒の使用に対する安全
性の向上を図るべく、例えば、特開2001−1181
34号公報に記載されているように、収納室を冷却する
冷却装置の全構成を収納室の外部に配置して第1の冷媒
回路を形成するとともに、収納室を間接的に冷却する新
たな第2の冷媒回路を設けることにより、冷媒を収納室
に流入させないようにした自動販売機が知られている。
性の向上を図るべく、例えば、特開2001−1181
34号公報に記載されているように、収納室を冷却する
冷却装置の全構成を収納室の外部に配置して第1の冷媒
回路を形成するとともに、収納室を間接的に冷却する新
たな第2の冷媒回路を設けることにより、冷媒を収納室
に流入させないようにした自動販売機が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動販売機においては、収納室内部を間接的に冷却する冷
媒回路を新たに設けなければならず、構成が複雑にな
り、かつ部品点数が増加するという問題があった。
動販売機においては、収納室内部を間接的に冷却する冷
媒回路を新たに設けなければならず、構成が複雑にな
り、かつ部品点数が増加するという問題があった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、冷媒として可燃性冷
媒を用いる場合でも、安価な構成により安全性の向上を
図ることのできる自動販売機を提供することにある。
であり、その目的とするところは、冷媒として可燃性冷
媒を用いる場合でも、安価な構成により安全性の向上を
図ることのできる自動販売機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1では、冷却室内に配置された冷却器に圧縮
機によって冷媒を循環させる冷却装置と、冷却装置の圧
縮機、凝縮器、凝縮器用ファンを収容した機械室とを備
えた自動販売機において、前記機械室内の空気を常時自
動販売機本体の外部に排気する排気手段を備えている。
これにより、機械室内の空気は常時外部に排気されるこ
とから、冷媒が漏洩した場合でも、機械室内に冷媒が滞
留することがない。
に、請求項1では、冷却室内に配置された冷却器に圧縮
機によって冷媒を循環させる冷却装置と、冷却装置の圧
縮機、凝縮器、凝縮器用ファンを収容した機械室とを備
えた自動販売機において、前記機械室内の空気を常時自
動販売機本体の外部に排気する排気手段を備えている。
これにより、機械室内の空気は常時外部に排気されるこ
とから、冷媒が漏洩した場合でも、機械室内に冷媒が滞
留することがない。
【0008】また、請求項2では、請求項1記載の自動
販売機において、前記排気手段を、前記凝縮器用ファン
と、常時凝縮器用ファンを作動させるよう制御する制御
手段とから構成している。これにより、凝縮器用ファン
は圧縮機の運転にかかわらず常時作動するので、冷媒が
漏洩した場合でも、機械室内の空気は自動販売機本体外
部に排出される。
販売機において、前記排気手段を、前記凝縮器用ファン
と、常時凝縮器用ファンを作動させるよう制御する制御
手段とから構成している。これにより、凝縮器用ファン
は圧縮機の運転にかかわらず常時作動するので、冷媒が
漏洩した場合でも、機械室内の空気は自動販売機本体外
部に排出される。
【0009】また、請求項3では、請求項1記載の自動
販売機において、前記排気手段を、前記凝縮器用ファン
と、凝縮器用ファンとは別に設けられた機械室排気用フ
ァンと、凝縮器用ファン停止中は機械室排気用ファンを
作動させる制御手段とから構成している。これにより、
機械室内の空気は常に凝縮器用ファンまたは機械室排気
用ファンの何れかによって排気され、冷媒が漏洩しても
機械室内に滞留しない。
販売機において、前記排気手段を、前記凝縮器用ファン
と、凝縮器用ファンとは別に設けられた機械室排気用フ
ァンと、凝縮器用ファン停止中は機械室排気用ファンを
作動させる制御手段とから構成している。これにより、
機械室内の空気は常に凝縮器用ファンまたは機械室排気
用ファンの何れかによって排気され、冷媒が漏洩しても
機械室内に滞留しない。
【0010】請求項4では、請求項1、2または3記載
の自動販売機において、前記排気手段を機械室内の空気
を自動販売機本体の後方に排気するよう構成している。
これにより、冷媒が漏洩した場合でも、漏洩冷媒は機械
室内の空気は自動販売機本体の後方から外部に排気され
るので、自動販売機本体の前方からは流出しない。
の自動販売機において、前記排気手段を機械室内の空気
を自動販売機本体の後方に排気するよう構成している。
これにより、冷媒が漏洩した場合でも、漏洩冷媒は機械
室内の空気は自動販売機本体の後方から外部に排気され
るので、自動販売機本体の前方からは流出しない。
【0011】請求項5では、請求項1、2、3または4
記載の自動販売機において、電子部品等を収容した電装
箱を前記機械室内の上部に配置している。これにより、
電装箱は機械室底部から離れた場所に配置されるので、
万が一冷媒が漏洩して機械室内に滞留した場合でも、漏
洩冷媒が電装箱内に流入することがない。
記載の自動販売機において、電子部品等を収容した電装
箱を前記機械室内の上部に配置している。これにより、
電装箱は機械室底部から離れた場所に配置されるので、
万が一冷媒が漏洩して機械室内に滞留した場合でも、漏
洩冷媒が電装箱内に流入することがない。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の一実施形
態を示すもので、図1は自動販売機の斜視図、図2は自
動販売機の前面開放状態の全体斜視図、図3は自動販売
機の正面断面図、図4は自動販売機の側面断面図、図5
は制御系のブロック図である。
態を示すもので、図1は自動販売機の斜視図、図2は自
動販売機の前面開放状態の全体斜視図、図3は自動販売
機の正面断面図、図4は自動販売機の側面断面図、図5
は制御系のブロック図である。
【0013】本実施形態の自動販売機は、前面を開口し
た自動販売機本体1と、缶またはペットボトル入り飲料
を収納する商品収納室2と、商品収納室2の下方に配置
された機械室3と、自動販売機本体1の前面を開閉する
外扉4と、商品収納室2の前面を開閉する内扉5とから
構成されている。
た自動販売機本体1と、缶またはペットボトル入り飲料
を収納する商品収納室2と、商品収納室2の下方に配置
された機械室3と、自動販売機本体1の前面を開閉する
外扉4と、商品収納室2の前面を開閉する内扉5とから
構成されている。
【0014】商品収納室2は冷却室6と加温室7とから
なり、冷却室6には室内の空気を循環させる室内冷却用
ファン6aが設けられるとともに、冷却装置8の蒸発器
8dが配置されている。加温室7は電熱ヒータ7aが設
けられ、この電熱ヒータ7aにより加温室7内は所定の
設定温度に加温される。冷却室6と加温室7とは隔壁2
aで仕切られ、それぞれ冷却及び加温した商品が収納さ
れている。
なり、冷却室6には室内の空気を循環させる室内冷却用
ファン6aが設けられるとともに、冷却装置8の蒸発器
8dが配置されている。加温室7は電熱ヒータ7aが設
けられ、この電熱ヒータ7aにより加温室7内は所定の
設定温度に加温される。冷却室6と加温室7とは隔壁2
aで仕切られ、それぞれ冷却及び加温した商品が収納さ
れている。
【0015】機械室3には、冷凍回路を構成する冷却装
置8の圧縮機8a、凝縮器8b及び凝縮器用ファン8c
が配置され、背面には自動販売機本体1の外部と連通す
る排気孔3bが設けられている。機械室3の天井にはス
イッチなどの電子部品を収納した樹脂製の電装箱9が取
付けられている。凝縮器用ファン8cは、機械室3内後
方に配置され、機械室3内の空気を吸引して排気孔3b
から自動販売機本体1外部に排気する。
置8の圧縮機8a、凝縮器8b及び凝縮器用ファン8c
が配置され、背面には自動販売機本体1の外部と連通す
る排気孔3bが設けられている。機械室3の天井にはス
イッチなどの電子部品を収納した樹脂製の電装箱9が取
付けられている。凝縮器用ファン8cは、機械室3内後
方に配置され、機械室3内の空気を吸引して排気孔3b
から自動販売機本体1外部に排気する。
【0016】外扉4の下部には利用者が購入した商品を
取り出す商品取出口4aが設けられている。内扉5の下
部には、商品収納室2から商品を商品取出口4aに搬出
するための商品搬出口5aが形成され、この商品搬出口
5aには商品搬出扉5bが設けられている。商品はこの
商品搬出扉5bを押し開け、商品搬出口5aを通じて商
品取出口4aに送り込まれる。
取り出す商品取出口4aが設けられている。内扉5の下
部には、商品収納室2から商品を商品取出口4aに搬出
するための商品搬出口5aが形成され、この商品搬出口
5aには商品搬出扉5bが設けられている。商品はこの
商品搬出扉5bを押し開け、商品搬出口5aを通じて商
品取出口4aに送り込まれる。
【0017】冷却装置8は、機械室3に配置された圧縮
機8a、凝縮器8b、凝縮器用ファン8cと、冷却室6
に配置された蒸発器8dとをそれぞれ配管接続すること
により構成される。この場合、冷却装置8にはプロパ
ン、イソブタン等の可燃性冷媒が使用されている。
機8a、凝縮器8b、凝縮器用ファン8cと、冷却室6
に配置された蒸発器8dとをそれぞれ配管接続すること
により構成される。この場合、冷却装置8にはプロパ
ン、イソブタン等の可燃性冷媒が使用されている。
【0018】また、マイクロコンピュータからなる制御
部10は、凝縮器用ファン8cを圧縮機8aの運転に拘
わらず、常時作動するように制御する。
部10は、凝縮器用ファン8cを圧縮機8aの運転に拘
わらず、常時作動するように制御する。
【0019】以上のように構成された自動販売機におい
ては、蒸発器8dと冷却室6内の空気との熱交換により
冷却室6が冷却される。ここで、万が一冷却装置8から
可燃性冷媒が漏洩した場合について説明する。
ては、蒸発器8dと冷却室6内の空気との熱交換により
冷却室6が冷却される。ここで、万が一冷却装置8から
可燃性冷媒が漏洩した場合について説明する。
【0020】冷媒が冷却室内の蒸発器8dまたはその周
囲の冷媒管から漏洩すると、商品搬出口5a及び商品取
出口4aの方向に向かう。この漏洩冷媒は、商品搬出口
5aと商品搬出扉5bとの間から漏れ出して商品取出口
4aに流れ込む前に、凝縮器用ファン8cにより吸引さ
れ、排気孔3bから自動販売機の外部に排出される。冷
媒が機械室3内で漏洩した場合も、制御部10は凝縮器
用ファン8cを常時作動するようにしているので、機械
室3内の漏洩冷媒は排気孔3bから自動販売機の外部に
排気される。
囲の冷媒管から漏洩すると、商品搬出口5a及び商品取
出口4aの方向に向かう。この漏洩冷媒は、商品搬出口
5aと商品搬出扉5bとの間から漏れ出して商品取出口
4aに流れ込む前に、凝縮器用ファン8cにより吸引さ
れ、排気孔3bから自動販売機の外部に排出される。冷
媒が機械室3内で漏洩した場合も、制御部10は凝縮器
用ファン8cを常時作動するようにしているので、機械
室3内の漏洩冷媒は排気孔3bから自動販売機の外部に
排気される。
【0021】また、前記冷媒は空気よりも比重が重いの
で、万が一漏洩すると機械室3内の特に底部に滞留す
る。しかし、冷媒と接触して引火する可能性のある電子
部品等を収納した電装箱9は機械室3の上部に配置され
ているので可燃性冷媒が電装箱9内に流入することはな
い。
で、万が一漏洩すると機械室3内の特に底部に滞留す
る。しかし、冷媒と接触して引火する可能性のある電子
部品等を収納した電装箱9は機械室3の上部に配置され
ているので可燃性冷媒が電装箱9内に流入することはな
い。
【0022】このように、本実施形態の自動販売機によ
れば、制御部10により凝縮器用ファン8cを圧縮機8
aの運転に関係なく常に作動するようにしたので、漏洩
冷媒は自動販売機本体1内から速やかに外部に排気され
る。
れば、制御部10により凝縮器用ファン8cを圧縮機8
aの運転に関係なく常に作動するようにしたので、漏洩
冷媒は自動販売機本体1内から速やかに外部に排気され
る。
【0023】また、凝縮器用ファン8cにより機械室3
内の空気を自動販売機本体1の後方に排気するようにし
たので、機械室3内の空気は排気孔3bから自動販売機
の外部に排気される。
内の空気を自動販売機本体1の後方に排気するようにし
たので、機械室3内の空気は排気孔3bから自動販売機
の外部に排気される。
【0024】また、冷媒への引火のおそれのある電装箱
9を、機械室3内の上部に配置したので、漏洩した冷媒
と電装箱9とが接触することがない。
9を、機械室3内の上部に配置したので、漏洩した冷媒
と電装箱9とが接触することがない。
【0025】なお、本実施形態においては、商品収納室
2を冷却室6と加温室7とに仕切ったものを示したが、
冷却室6のみの構成においても、本実施形態と同様の作
用効果を得ることができる。
2を冷却室6と加温室7とに仕切ったものを示したが、
冷却室6のみの構成においても、本実施形態と同様の作
用効果を得ることができる。
【0026】また、本実施形態においては、缶またはペ
ットボトル入り飲料を販売する自動販売機のものを示し
たが、飲料を容器に注入して販売する自動販売機は勿
論、その他冷却装置を有し、可燃性冷媒を用いている自
動販売機であれば本発明を適用することで同様の作用効
果を得ることができる。
ットボトル入り飲料を販売する自動販売機のものを示し
たが、飲料を容器に注入して販売する自動販売機は勿
論、その他冷却装置を有し、可燃性冷媒を用いている自
動販売機であれば本発明を適用することで同様の作用効
果を得ることができる。
【0027】図6及び図7は本発明の他の実施形態を示
すもので、図6は自動販売機の側面断面図、図7は制御
系を示すブロック図である。
すもので、図6は自動販売機の側面断面図、図7は制御
系を示すブロック図である。
【0028】本実施形態では、機械室3内に機械室排気
用ファン3aを設けている。また、本実施形態の制御部
11は、凝縮器用ファン8cを圧縮機8aと連動して圧
縮機8aが停止すると同時に停止するようにし、機械室
排気用ファン3aは凝縮器用ファン8cが停止している
ときに作動するようになっている。他の構成は前記実施
形態と同様なので省略する。本実施形態において、万が
一冷媒が漏洩した場合には、制御部11は、圧縮機8a
の停止中は、停止している凝縮器用ファン8cに代わ
り、機械室排気用ファン3aを作動させて、排気孔3b
から漏洩冷媒を自動販売機外部に排気する。
用ファン3aを設けている。また、本実施形態の制御部
11は、凝縮器用ファン8cを圧縮機8aと連動して圧
縮機8aが停止すると同時に停止するようにし、機械室
排気用ファン3aは凝縮器用ファン8cが停止している
ときに作動するようになっている。他の構成は前記実施
形態と同様なので省略する。本実施形態において、万が
一冷媒が漏洩した場合には、制御部11は、圧縮機8a
の停止中は、停止している凝縮器用ファン8cに代わ
り、機械室排気用ファン3aを作動させて、排気孔3b
から漏洩冷媒を自動販売機外部に排気する。
【0029】このように、本実施形態によれば、制御部
11が機械室排気用ファン3aまたは凝縮器用ファン8
cの何れかを常時作動させることによって、機械室3内
の漏洩冷媒を排気孔3bから自動販売機の外部に排気す
ることができる。
11が機械室排気用ファン3aまたは凝縮器用ファン8
cの何れかを常時作動させることによって、機械室3内
の漏洩冷媒を排気孔3bから自動販売機の外部に排気す
ることができる。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1の自動販
売機によれば、機械室に設置された凝縮器用ファンを冷
却中は圧縮機の運転に拘わらず常に運転するように設定
したので、万が一冷媒が漏洩しても、機械室内の空気は
絶えず排気されて自動販売機本体内に漏洩した冷媒が充
満することがなく、安価な構成で安全性の向上を図るこ
とができる。
売機によれば、機械室に設置された凝縮器用ファンを冷
却中は圧縮機の運転に拘わらず常に運転するように設定
したので、万が一冷媒が漏洩しても、機械室内の空気は
絶えず排気されて自動販売機本体内に漏洩した冷媒が充
満することがなく、安価な構成で安全性の向上を図るこ
とができる。
【0031】また、請求項2の自動販売機によれば、請
求項1の効果に加え、万が一冷媒が漏洩しても、凝縮器
用ファンは圧縮機の運転に拘わらず常時作動して、機械
室内の漏洩冷媒は自動販売機本体外部に排出されるの
で、より一層安全性の向上を図ることができる。
求項1の効果に加え、万が一冷媒が漏洩しても、凝縮器
用ファンは圧縮機の運転に拘わらず常時作動して、機械
室内の漏洩冷媒は自動販売機本体外部に排出されるの
で、より一層安全性の向上を図ることができる。
【0032】また、請求項3の自動販売機によれば、請
求項1の効果に加え、排気手段を凝縮器用ファンと、凝
縮器用ファンとは別に設けられた機械室排気用ファン
と、凝縮器用ファン停止中は機械室排気用ファンを作動
するよう制御する制御手段とから構成している。したが
って、機械室内の空気は常に凝縮器用ファンまたは機械
室排気用ファンの何れかによって排気されるので、万が
一冷媒が漏洩しても、漏洩冷媒を確実に排気することが
できるとともに、何れかのファンが故障した場合でも、
漏洩した冷媒が機械室内に充満することを回避すること
ができるので、より安全性の向上を図ることができる。
求項1の効果に加え、排気手段を凝縮器用ファンと、凝
縮器用ファンとは別に設けられた機械室排気用ファン
と、凝縮器用ファン停止中は機械室排気用ファンを作動
するよう制御する制御手段とから構成している。したが
って、機械室内の空気は常に凝縮器用ファンまたは機械
室排気用ファンの何れかによって排気されるので、万が
一冷媒が漏洩しても、漏洩冷媒を確実に排気することが
できるとともに、何れかのファンが故障した場合でも、
漏洩した冷媒が機械室内に充満することを回避すること
ができるので、より安全性の向上を図ることができる。
【0033】また、請求項4の自動販売機によれば、請
求項1、2または3の効果に加え、排気手段を機械室内
の空気を自動販売機本体の後方に排気するよう構成して
いるので、冷媒が漏洩した場合でも、漏洩冷媒は自動販
売機本体の後方から外部に排気されて、自動販売機の商
品取出口付近に冷媒が滞留しないようにすることができ
るので、より確実に安全性の向上を図ることができる。
求項1、2または3の効果に加え、排気手段を機械室内
の空気を自動販売機本体の後方に排気するよう構成して
いるので、冷媒が漏洩した場合でも、漏洩冷媒は自動販
売機本体の後方から外部に排気されて、自動販売機の商
品取出口付近に冷媒が滞留しないようにすることができ
るので、より確実に安全性の向上を図ることができる。
【0034】また、請求項5の自動販売機によれば、請
求項1、2、3または4の効果に加え、電子部品等を収
容した電装箱を機械室上部に設置したので、万が一可燃
性冷媒が漏洩して機械室底部に滞留した場合でも、引火
する可能性のある電装箱内に冷媒が流入することがな
く、更なる安全性の向上を図ることができる。
求項1、2、3または4の効果に加え、電子部品等を収
容した電装箱を機械室上部に設置したので、万が一可燃
性冷媒が漏洩して機械室底部に滞留した場合でも、引火
する可能性のある電装箱内に冷媒が流入することがな
く、更なる安全性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の一実施形態を示す自動販売機の斜視図
【図2】自動販売機の前面開放状態の全体斜視図
【図3】自動販売機の正面断面図
【図4】自動販売機の側面断面図
【図5】自動販売機の制御系を示すブロック図
【図6】本発明の他の実施形態を示す自動販売機の側面
断面図
断面図
【図7】自動販売機の制御系を示すブロック図
1…自動販売機本体、2…商品収納室、3…機械室、3
a…機械室排気用ファン、6…冷却室、8…冷却装置、
8c…凝縮器用ファン、9…電装箱、10…制御部。
a…機械室排気用ファン、6…冷却室、8…冷却装置、
8c…凝縮器用ファン、9…電装箱、10…制御部。
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(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
// F25B 1/00 395 F25B 1/00 395Z
Claims (5)
- 【請求項1】 冷却室内に配置された冷却器に圧縮機に
よって冷媒を循環させる冷却装置と、冷却装置の圧縮
機、凝縮器、凝縮器用ファンを収容した機械室とを備え
た自動販売機において、 前記機械室内の空気を常時自動販売機本体の外部に排気
する排気手段を備えたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記排気手段を、前記凝縮器用ファン
と、常時凝縮器用ファンを作動させるよう制御する制御
手段とから構成したことを特徴とする請求項1記載の自
動販売機。 - 【請求項3】 前記排気手段を、前記凝縮器用ファン
と、凝縮器用ファンとは別に設けられた機械室排気用フ
ァンと、凝縮器用ファン停止中は機械室排気用ファンを
作動させる制御手段とから構成したことを特徴とする請
求項1記載の自動販売機。 - 【請求項4】 前記排気手段を機械室内の空気を自動販
売機本体の後方に排気するよう構成したことを特徴とす
る請求項1、2または3記載の自動販売機。 - 【請求項5】 電子部品等を収容した電装箱を前記機械
室内の上部に配置したことを特徴とする請求項1、2、
3または4記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001374192A JP2003178362A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001374192A JP2003178362A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003178362A true JP2003178362A (ja) | 2003-06-27 |
Family
ID=19182789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001374192A Pending JP2003178362A (ja) | 2001-12-07 | 2001-12-07 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003178362A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005088214A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 冷蔵庫 |
| JP2007040577A (ja) * | 2005-08-02 | 2007-02-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 冷蔵庫 |
| JP2007233909A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2014163643A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却装置 |
| JP2022078821A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ショーケース |
-
2001
- 2001-12-07 JP JP2001374192A patent/JP2003178362A/ja active Pending
Cited By (5)
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| WO2005088214A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 冷蔵庫 |
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| JP2007233909A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動販売機 |
| JP2014163643A (ja) * | 2013-02-27 | 2014-09-08 | Hoshizaki Electric Co Ltd | 冷却装置 |
| JP2022078821A (ja) * | 2020-11-13 | 2022-05-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ショーケース |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070508 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20071002 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |