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JP2003173240A - 記憶装置システム及びそのデータバックアップ方法 - Google Patents

記憶装置システム及びそのデータバックアップ方法

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Publication number
JP2003173240A
JP2003173240A JP2001371205A JP2001371205A JP2003173240A JP 2003173240 A JP2003173240 A JP 2003173240A JP 2001371205 A JP2001371205 A JP 2001371205A JP 2001371205 A JP2001371205 A JP 2001371205A JP 2003173240 A JP2003173240 A JP 2003173240A
Authority
JP
Japan
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volume
data
storage area
pair
block
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001371205A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Miura
隆明 三浦
Hiroshi Izumo
博 出雲
Masaaki Kobayashi
正明 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP2001371205A priority Critical patent/JP2003173240A/ja
Publication of JP2003173240A publication Critical patent/JP2003173240A/ja
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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペアを構成する二重化ボリュームを二重化状
態から分離状態に移行した後に両ボリューム間の差分デ
ータを管理する方法において、管理のために必要なメモ
リ容量を削減するとともに、二重化への再同期にかかる
時間を短縮する。 【解決手段】 ボリューム上の記憶領域は、LU確保ブ
ロック情報200、ブロック管理テーブル210及びビ
ットマップエリア220によって管理される。ビットマ
ップエリア220の1ビットを、ボリューム間のデータ
コピーの際の最大転送長に等しい記憶領域(例えば1M
B)に対応させることによってボリューム上の各記憶領
域の差分データの有無を管理する。ビットマップエリア
220は、複数のブロックに分割され、ブロック番号を
介して各ボリュームの各1ビット対応記憶領域に割り当
てられた特定ビットにアクセスされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記憶装置システム
のデータバックアップ方式に係わり、特にボリュームを
二重化することによってバックアップする方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ディスクシステム内のユーザボリューム
について、そのデータをシステム障害、人為的ミス、災
害などから保護するためにデータのバックアップが行わ
れる。例えば特開平11−153386号公報に記載さ
れている方法は、図7に示すように、ユーザデータを格
納しておりオンライン業務に使用しているユーザボリュ
ーム70のコピーをセカンダリボリューム80に格納す
る。このようにユーザボリューム70とセカンダリボリ
ューム80の二重化の状態をペアと呼ぶ。テープ装置6
0へのデータのバックアップを行わないときは、データ
はユーザボリューム70とセカンダリボリューム80に
二重化して格納されている。テープ装置60へのデータ
のバックアップを行う際には、ホストコンピュータ10
はディスクシステム20に対してペアの分離を指示する
コマンドを発行するとともに、分離したボリューム上に
格納された全データをテープ装置60へコピーするコピ
ーコマンドをセカンダリボリューム80に対して発行す
る。一方、ディスクシステム20はペアの分離指示を受
領すると、指定されたペアの両ボリュームを分離する。
コピーコマンドを受領すると、指定されたブロックをセ
カンダリボリューム80からテープ装置60へデータコ
ピーする。ペアの分離時点でセカンダリボリューム80
上のデータは凍結されるため、ペア分離後はユーザボリ
ューム70に対するアクセスと、セカンダリボリューム
80からのデータコピー処理が並行して行える。
【0003】セカンダリボリューム80からテープ装置
60へのコピー実行中でも、ホストコンピュータ10か
らユーザボリューム70へのアクセスは継続できる。ユ
ーザボリューム70上のデータが更新されるとき、更新
されたブロック71がセカンダリボリューム80へ未反
映であることを記録しておく。テープ装置60へのデー
タコピーが完了すると、ホストコンピュータ10は再同
期コマンドを発行して、ユーザボリューム70とセカン
ダリボリューム80を再び二重化状態に戻す。この際に
は、ユーザボリューム70の更新データをセカンダリボ
リューム80に反映するためにコピーする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ペアの分離状態でユー
ザボリューム70に対してデータ更新があった場合、セ
カンダリボリューム80へ未反映であることを記録して
おく。このとき記録する単位が1ビット当たり1ブロッ
ク(512B)であるため、ボリュームの容量が2TB
とすると1GBものメモリ容量が必要となる。これは1
ペア当たりに必要なメモリであり、ペア数がn倍になれ
ば必要なメモリ容量も1GB×nとなり膨大なメモリが
必要となってしまう。しかし逆に1ビット当たりのサイ
ズが小さい程、両ボリューム間のデータ差分が少ない場
合に再同期時間が減少するため、再同期時間を考慮する
と、1ビット当たりの記憶単位が小さい方がいいことに
なる。
【0005】以上から本発明の目的は、ペアの分離状態
においてセカンダリボリュームへの未反映データを記録
するために必要なメモリ容量を削減させるとともに、そ
れに伴う再同期時間を短縮させることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1のボリュ
ームと第2のボリュームとがデータバックアップのため
のペアを構成し、この両ボリュームが二重化状態から分
離状態に移行した後に第1のボリュームに対してデータ
書き込みのあった記憶領域を管理する記憶装置システム
のデータバックアップ方式において、第1のボリューム
から第2のボリュームへのデータコピーの際の1回の転
送可能な最大転送長に等しい第1のボリューム上の記憶
領域に対応する記憶単位をデータ書き込みのあった記憶
領域管理の管理単位として記憶装置上に設定し、データ
書き込みがあった記憶領域に対応する管理単位を特定
し、特定された管理単位に書き込みありを示すフラグを
設定するデータバックアップ方式を特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を用いて説明する。
【0008】図1は、本発明に関連するシステムの構成
を示す図である。記憶装置システム20は、ホストコン
ピュータ10に接続される。記憶装置システム20は、
ハードウェア的にはCPU、メモリ、キャッシュ、ディ
スク記憶装置などの構成要素によって構成され、メモリ
に格納される制御プログラムによって動作する。ホスト
コンピュータ10からみたディスク記憶装置は、論理的
なボリュームとして認識される。図1ではこれらの構成
要素の図示を省略し、制御プログラムの一部機能であ
り、本発明に関連するMRCF−Lite機能(Mul
tiple RAID Coupling Featu
re―Lite)30を図示している。MRCF−Li
te機能30は、ホストコンピュータ10からのコマン
ドによって起動される。正ボリューム(P−Vol)と
副ボリューム(S−Vol)は、データバックアップの
ためのミラーペアを構成する。MRCF−Lite機能
30は、P−Vol及びS−Volを管理する。なおボ
リュームは以降LU(ロジカルユニット)として説明す
る。
【0009】MRCF−Lite機能30は、二重化機
能(coupling)31、分離機能(split)
32および再同期機能(resync)33の3つの機
能を含む。二重化機能31は、正LU40のデータを副
LU50にコピーすることによって正LU40と副LU
50をミラーペアとして二重化する。正LU40にデー
タがWRITEされると、二重化機能31は、同じデー
タを副LU50にもWRITEし、正LUと副LUのデ
ータを一致させる。
【0010】分離機能32は、ホストコンピュータ10
によってミラーペアの分離が指示されると、その時点で
データの二重化を停止する。正LU40にデータがWR
ITEされても副LU50には反映されず、逆に副LU
50にデータがWRITEされても正LU40には反映
されない。
【0011】再同期機能33は、ホストコンピュータ1
0によってミラーペアの再同期が指示されると、指示に
従って正LU40から副LU50、または副LU50か
ら正LU40にデータをコピーし、分離された正LU4
0と副LU50のデータを再び一致させる。
【0012】図2は、記憶装置システム20においてL
Uのペアの状態と各状態が遷移する条件を示す状態遷移
図である。ペアが解除されている状態“SMPL“10
0でホストコンピュータ10から二重化を指示するコマ
ンドを受けると、正LUから副LUへのボリューム全体
のコピー(イニシャルコピー)実行中の状態“COPY
(PD)”101となる。コピーが終了すると、正LU
と副LUのデータが一致している状態“PAIR”10
2となり、二重化が完了して両LUはミラーペアとな
る。“PAIR”102状態でホストコンピュータ10
からペアの分離を指示するコマンドを受けると、分離状
態“PSUS“103となり、正LU40にデータがW
RITEされても副LU50には反映されず、副LU5
0に対するデータのWRITEがない限り分離時点での
正LU40のデータが保持される。“PSUS”103
状態でホストコンピュータ10より正LUから副LUへ
の再同期を指示するコマンドを受けると、正LUから副
LUへのコピーの状態“COPY(RS)”104とな
る。“PSUS”103状態でホストコンピュータ10
より副LUから正LUへの再同期を指示するコマンドを
受けると、副LUから正LUへのコピーの状態“COP
Y(RS−R)”105となる。再同期のためのコピー
が終了すると、“PAIR”102状態に戻り、二重化
が完了する。ペア状態が”SMPL“100以外でホス
トコンピュータ10からサスペンド指示を受けると、サ
スペンドされた状態“PSUE”106となる。またイ
ニシャルコピー又は再同期実行中に障害が発生した場合
も“PSUE”106となる。“COPY(RS)”1
04又は“COPY(RS−R)”105中のサスペン
ドが解除されるか障害から復旧すると、元のコピー状態
に戻る。ホストコンピュータ10からペア解除を指示す
るコマンドを受けると、“SMPL“100に戻る。
【0013】図3は、記憶装置システム20のメモリに
格納されるLU確保ブロック情報200、ブロック管理
テーブル210及びキャッシュ領域内に設けられるビッ
トマップエリア220のデータ構成を示す図である。ビ
ットマップエリア220は、複数のブロックに分割され
ており、各ブロックは2KBの記憶容量を有する。各ブ
ロックは0から始まるブロック番号のいずれかに対応し
ている。ブロック内の1ビットをLUの1MB分の記憶
領域に対応させるので、1ブロックによってLUの16
GB分の記憶領域を管理する。ここで1MBはハードウ
ェア上の制限によるLU−LU間のコピーのための1回
の最大データ転送長に相当する。すなわちビットマップ
エリア220の1ビットは最大転送長に相当している。
ビットマップエリア220は、LUペアを構成する正L
U及び副LU各々についてビットマップ情報を格納す
る。各ビットを差分ビットと呼ぶ。初期状態及び正LU
と副LUの差分ビット対応記憶領域の内容が一致したと
き、差分ビットは値“0”(オフ)に設定される。“P
SUS”103状態の場合に正LU又は副LUの差分ビ
ット対応記憶領域に対して情報の書き込みが行われたと
き、対応する差分ビットは値“1”(オン)に設定され
る。
【0014】ブロック管理テーブル210は、ビットマ
ップエリア220の各ブロックについてブロック番号0
から順に使用中フラグ211及びブロック先頭アドレス
212を格納する。使用中フラグ211はそのブロック
が使用中か否かを示すフラグである。ブロック先頭アド
レス212は、ビットマップエリア220内でそのブロ
ックの先頭アドレスを設定する。LU確保ブロック情報
200は、各LUごとにビットマップエリア220内の
割り当てたブロックのブロック番号を設定する。図示し
ていないが、LUペアを構成する正LUと副LUのLU
番号の組を制御情報としてメモリ上に格納する。
【0015】記憶装置システム20の二重化機能31
は、ホストコンピュータ10から二重化指示のコマンド
を受け取ると、LUペアを構成する正LUと副LU各々
について、ブロック管理テーブル210を参照して使用
中フラグ211が未使用を示すブロックを当該LUの容
量に応じて必要分割り当て、割り当てたブロックに対応
する使用中フラグ211を使用中状態に変更する。また
各LUについて割り当てたブロックのブロック番号をL
U確保ブロック情報200に登録する。ビットマップエ
リア220はあらかじめ必要量が確保されているので、
割り当てるブロックが不足することはない。ホストコン
ピュータ10からペア解除を指示するコマンドを受け取
ると、二重化機能31は、該当するLUペアについてブ
ロック管理テーブル210の該当するブロックの使用中
フラグ211をすべて未使用に戻すことによって割り当
てられていたブロックを解放する。またLU確保ブロッ
ク情報200の該当するLUのブロック番号情報を削除
する。
【0016】1LU当り割当可能な最大ブロック数を1
28ブロックにすることによって、最大2TBの記憶容
量をもつLUに対応する差分ビットのビットマップを管
理できる。よって2TBの容量をもつLUから構成され
るLUペアの差分情報を管理するために必要なメモリ容
量は、「ビットマップエリア220(2KB×128ブ
ロック×2LU)+LU確保ブロック情報200(数バ
イト×128ブロック×2LU)+ブロック管理テーブ
ル210(数バイト×128ブロック×2LU)=約5
13KB」となる。複数のLUペアを管理する場合は、
「1LUペアに必要なメモリ×ペア数」となる。
【0017】なお分離状態で副LUに対するデータ書き
込みを凍結する場合には、LU確保ブロック情報20
0、ブロック管理テーブル210及びビットマップエリ
ア220の副LU分が不要になるから、これらに必要な
記憶容量は上記の約半分になる。
【0018】管理単位である差分ビットに対応する記憶
容量を小さくすれば、1LUペアに必要なメモリが多く
なるが、差分が少ない場合の再同期の時間は短くなる。
逆に差分ビットに対応する記憶容量を大きくすれば、1
LUペアに必要なメモリが少なくなるが、差分が少ない
場合にコピーする量が多くなり、再同期の時間が長くな
る。
【0019】図4は、記憶装置システム20の分離機能
32が行う差分ビットのオン設定処理の流れを示すフロ
ーチャートである。分離機能32は、LUペアを構成す
る正LU又は副LUに対してホストコンピュータ10か
らWRITEコマンドを受けたとき、そのLUペアが
“PSUS”103状態の場合に(ステップ301YE
S)、LU確保ブロック情報200およびブロック管理
テーブル210を経由してビットマップエリア220を
参照し、LUの書き込み領域に対応するビットマップエ
リア220内の差分ビットの位置を算出し(ステップ3
02)、ビットマップエリア220から該当する差分ビ
ットを含む1バイト分の情報をメモリ上に取得する(ス
テップ303)。次に該当する差分ビットの値をオンに
設定し(ステップ304)、オン設定された差分ビット
を含む1バイト分の情報をビットマップエリア220内
の元の位置に格納する(ステップ305)。
【0020】図5は、再同期機能33が行う再同期処理
の流れを示すフローチャートである。再同期機能33
は、指定されたLUペアについて、LU確保ブロック情
報200およびブロック管理テーブル210を経由して
ビットマップエリア220上のその正LU又は副LUの
該当する値がオンの差分ビットを順に検索する(ステッ
プ401)。該当する差分ビットがあれば(ステップ4
02YES)、再同期指示に従って正LUから副LUへ
又は副LUから正LUへ当該差分ビット対応記憶領域の
情報をコピーする(ステップ403)。このときコピー
する記憶容量は、LU−LU間コピーの最大転送長(1
MB)である。ホストコンピュータ10からREAD/
WRITE要求を受けたなどの理由によってコピーが中
断したときには(ステップ404NO)、ステップ40
3に戻り、差分ビット対応記憶領域ののコピーが終了す
るまで差分コピーを繰り返す。差分ビット対応記憶領域
のコピーが終了したとき(ステップ404YES)、当
該差分ビットをオフにし、ステップ401に戻り、残り
の差分ビットの検索を続ける。オンの差分ビットが見当
たらず、当該LUペア分の検索が終了したとき(ステッ
プ402NO)、処理を終了する。
【0021】図6は、ステップ401及び402の差分
ビットを検索し判別する処理の詳細を説明する図であ
る。例えば正LUに割り当てられているブロックのブロ
ック番号をLU確保ブロック情報202から取得し、ブ
ロック番号0のブロックに含まれるビットマップの1バ
イト221を取得する。同様に副LUに割り当てられて
いるブロックのブロック番号をLU確保ブロック情報2
03から取得し、ブロック番号6に含まれるビットマッ
プの1バイト222を取得する。1バイト221と1バ
イト222について差分ビットの論理和(OR)をとる
と、バイト223を得る。バイト223のうち値がオン
となっているビットが該当する差分ありのビットであ
る。再同期機能33は、再同期指示に従って差分ありの
差分ビットに対応する記憶領域の情報をコピーする。コ
ピーが完了したとき、正LU又は副LUのオンであった
該当する差分ビットをオフにする。なお正LUについて
のみ、差分ビットの検索をすることも可能である。
【0022】このようにして当該LUペアについて再同
期処理が終了したとき、当該LUペアの正LU及び副L
Uに対応する差分ビットはすべてオフとなる。二重化機
能31は、LUペアのペア状態を“PAIR”102に
し、二重化が完了する。
【0023】LUからLUへ情報コピーするときに、1
回のデータ転送ごとにコピー時間にハードウェア的なオ
ーバヘッド時間が加わる。従って差分ビット対応記憶領
域を最大転送長にとると、差分データの管理のために必
要なメモリ容量と再同期所要時間がトレードオフされ、
最適化される。差分ビット対応記憶領域を最大転送長以
上にすると、メモリ容量は削減されるが、余分なオーバ
ヘッド時間が加わり不利となる。また差分ビット対応記
憶領域を最大転送長より小さくすると、メモリ容量が増
加するとともに、余分なオーバヘッドが加わる可能性が
生じ不利となる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ペア
を構成する両ボリュームの分離状態において両ボリュー
ムの差分データを管理する場合に、その管理単位を最大
転送長にすることにより、差分管理に必要なメモリ容量
を削減できるとともに、再同期にかかる時間を短縮する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関連するシステムの構成を示す図であ
る。
【図2】LUペアの状態と各状態が遷移する条件を示す
状態遷移図である。
【図3】差分管理のための管理情報の形式例を示す図で
ある。
【図4】実施例の差分ビットのオン設定処理の流れを示
すフローチャートである。
【図5】実施例の再同期処理の流れを示すフローチャー
トである。
【図6】実施例の差分ビットを検索し判別する処理を説
明する図である。
【図7】従来技術のデータバックアップ方法を説明する
図である。
【符号の説明】
10・・・ホストコンピュータ、20・・・記憶装置システ
ム、30・・・MRCF−Lite機能、31・・・二重化機
能、32・・・分離機能、33・・・再同期機能、40・・・正
LU、50・・・副LU、200・・・LU確保ブロック情
報、210・・・ブロック管理テーブル、220・・・ビット
マップエリア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 12/16 310 G06F 12/16 310M (72)発明者 三浦 隆明 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 出雲 博 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウエアエンジニアリング株式会 社内 (72)発明者 小林 正明 神奈川県小田原市中里322番地2号 株式 会社日立製作所RAIDシステム事業部内 Fターム(参考) 5B018 GA04 HA04 KA11 MA12 5B065 BA01 CA12 CA16 CC03 CC08 CC10 EA31 EA33 5B082 DC09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のボリュームと第2のボリュームとが
    データバックアップのためのペアを構成し、前記の両ボ
    リュームが二重化状態から分離状態に移行した後に前記
    第1のボリュームに対してデータ書き込みのあった記憶
    領域を管理する記憶装置システムのデータバックアップ
    方法において、 前記第1のボリュームから前記第2のボリュームへのデ
    ータコピーの際の1回で転送可能な最大転送長に等しい
    前記第1のボリューム上の記憶領域に対応する記憶単位
    を前記データ書き込みのあった記憶領域管理の管理単位
    として記憶装置上に設定し、前記データ書き込みがあっ
    た記憶領域に対応する前記管理単位を特定し、特定され
    た前記管理単位に書き込みありを示すフラグを設定する
    ことを特徴とするデータバックアップ方法。
  2. 【請求項2】前記ペアを構成する前記分離状態の前記両
    ボリュームについて再同期の指示を受けたとき、前記第
    1のボリュ―ムについて前記書き込みありを示すフラグ
    が設定された前記管理単位を検索し、検索結果の前記管
    理単位に対応する前記第1のボリューム上の記憶領域に
    ついて前記第1のボリュームから前記第2のボリューム
    へデータコピーすることを特徴とする請求項1記載のデ
    ータバックアップ方法。
  3. 【請求項3】第1のボリュームと第2のボリュームとが
    データバックアップのためのペアを構成し、前記の両ボ
    リュームが二重化状態から分離状態に移行した後に前記
    第1のボリュームに対してデータ書き込みのあった記憶
    領域を管理する手段を有する記憶装置システムにおい
    て、 前記第1のボリュームから前記第2のボリュームへのデ
    ータコピーの際の1回で転送可能な最大転送長に等しい
    前記第1のボリューム上の記憶領域に対応する記憶単位
    を前記データ書き込みのあった記憶領域管理の管理単位
    として記憶装置上に設定する手段と、前記データ書き込
    みがあった記憶領域に対応する前記管理単位を特定する
    手段と、特定された前記管理単位に書き込みありを示す
    フラグを設定する手段とを有することを特徴とする記憶
    装置システム。
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