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JP2003169554A - 球根類植物の栽培具及びその栽培セット並びに球根類植物の栽培具を用いた植物栽培装置 - Google Patents

球根類植物の栽培具及びその栽培セット並びに球根類植物の栽培具を用いた植物栽培装置

Info

Publication number
JP2003169554A
JP2003169554A JP2001374071A JP2001374071A JP2003169554A JP 2003169554 A JP2003169554 A JP 2003169554A JP 2001374071 A JP2001374071 A JP 2001374071A JP 2001374071 A JP2001374071 A JP 2001374071A JP 2003169554 A JP2003169554 A JP 2003169554A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bulb
plant
bulbous
buoyancy support
buoyancy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001374071A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Otonari
克己 音成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001374071A priority Critical patent/JP2003169554A/ja
Publication of JP2003169554A publication Critical patent/JP2003169554A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • Y02P60/216

Landscapes

  • Hydroponics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 家庭あるいは業務用等で簡単に球根類植物を
水耕栽培することができ、球根類植物が成長した際に、
植物が傾いたりあるいは倒れて枯れさせるようなことが
ない球根類植物の栽培具及びその栽培セット並びに球根
類植物の栽培具を用いた植物栽培装置を提供する。 【解決手段】 水面に浮遊可能な浮力支持手段と、球根
14と、を有し、浮力支持手段は、浮力支持本体16
と、浮力支持本体に設けられる球根14の収容部20
と、球根14の茎部のみを通す通り孔18と、浮力支持
本体16に球根14を係止保持させる係止手段12と、
を備える。浮力支持手段により球根をその根毛部が水中
に配置するように保持した状態で水面上に浮力支持さ
せ、球根類植物の成長時には浮力支持手段で重心バラン
スを確保して球根類植物の成長を維持させ得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭あるいは業務
用等で球根類植物を水耕栽培する際に用いられる球根類
植物の栽培具及びその栽培セット並びに球根類植物の栽
培具を用いた植物栽培装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭内等でも園芸が盛んに行われ
ており、部屋やベランダ等にプランタ等を置いて、花、
観葉植物、トマト等の野菜等の苗木、種または球根類等
を栽培している家庭も多い。一般に球根は、苗に比べて
搬送や保管の管理が簡単で扱い易く、家庭内でも例え
ば、チューリップ、ダリア、ユリ、アマリリス、ヒヤシ
ンス等の球根を用いて、観賞用植物として水耕栽培され
ている。従来の球根の水耕栽培に関し、例えば、特開平
6−303865号公報において、図25に示すよう
に、水または液肥を入れた培養槽102と、培養槽10
2の上部に載置されて球根類103を載せる球根保持台
104と、培養槽102内の水または液肥を浄化させる
浄化槽105を備えた水耕栽培装置が提案されている。
球根は球根保持台104の凹設された保持部106にセ
ットされ保持部106の中央の孔107から水が供給さ
れる。浄化装置105は、循環パイプ108、と循環ポ
ンプ109と、濾過フィルタ110と、で構成されてお
り、培養槽内の水または液肥を循環させて浄化するもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
水耕栽培装置では、球根保持台104が培養槽102の
蓋を兼用しており、したがって、植物球根類の水分や栄
養分吸収、あるいは水の自然蒸発等で培養層内の水や栄
養分が減少した際に、それらの補給を行うためには、球
根保持台を持ち上げる必要があり、面倒である。さら
に、球根類は、球根保持台104に下向き凹設された保
持部6に載置されているだけであり、球根類が育成して
根や茎が伸びてくると(さらには開花すると)植物の重
心が上方に移動するので、保持部での球根部分の安定性
が非常に悪くなり、傾いたり又は倒れてしまうという問
題があった。さらに、培養槽102には、浄化槽105
を設けるために、循環パイプ108、循環ポンプ10
9、フィルタ110等を設置しなければならないので、
部品点数も多く製造工程も複雑であり、また、装置全体
が大掛かりなものとなるので、高コストであった。
【0004】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その1つの目的は、構造が簡単であり、低コス
トで、一般家庭等で手軽に球根類植物の水耕栽培ができ
る球根類植物の栽培具及びその栽培セット並びに球根類
植物の栽培具を用いた植物栽培装置を提供することであ
る。また、他の目的は、球根類植物が成長した際に、植
物が傾いたりあるいは倒れて枯れさせるようなことがな
い球根類植物の栽培具及びその栽培セット並びに球根類
植物の栽培具を用いた植物栽培装置を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、水耕栽培に用いられる球根類植物の栽培具
であって、栽培用水面Wに浮遊可能な浮力支持手段と、
栽培用水面に浮力支持手段を浮遊させた際に根毛部14
cが水中に配置され根茎部14bを上方に向けて位置さ
せるように該浮力支持手段により支持される球根類植物
の球根14と、を有し、浮力支持手段は、浮力支持本体
16と、浮力支持本体に設けられ栽培用水面に浮遊させ
た際に球根の根茎部を上方に向け、かつ、その根毛部を
水中に位置させ得るように収容配置させる収容部20
と、収容部に球根本体14aを収容させ球根本体は通さ
ずに球根の茎部15のみをその成長時に上方に向けて貫
通状に通す通り孔18と、収容部に球根を収容した状態
で浮力支持本体に球根を係止保持させる係止手段12
と、を備えた球根類植物の栽培具から構成される。
【0006】また、収容部20は、通り孔18に連通し
球根14の根毛側を開口した凹陥穴からなることとして
もよい。
【0007】また、凹陥穴は球根14の少なくとも上半
部50aを覆うように通り孔から下向き拡大状に形成さ
れたこととしてもよい。
【0008】また、浮力支持本体16は、水面に浮遊可
能な1個の厚板状部材からなり、その厚み方向に貫通す
るように球根14の茎部の通り孔18と収容部20とを
一体に形成して構成されたこととしてもよい。
【0009】また、浮力支持本体16は、合成樹脂発泡
材により構成されていることとしてもよい。
【0010】また、係止手段12は、球根14の根茎部
14bを上方に向け、かつ、その根毛部14cを水中に
位置させるように位置決めさせた状態で該球根14の底
部側に当てがわれ、少なくとも根毛部に対応する部分を
開口させた当てがい部材21を含むこととしてもよい。
【0011】また、当てがい部材21は、球根の根毛が
通過しうる網目を有するネット体22からなることとし
てもよい。
【0012】また、球根14は、その底部側が浮力支持
体16の下面側より下方に突出するように浮力支持体1
6の収容部20に配置され、当てがい部材21は、球根
14との当接部分に1個または複数個の切り込み25が
形成されたシート状の可撓性貼着部材23からなり、該
切り込み25は、当てがい部材が球根14の底部側に当
てがわれる際に、当てがい部材の湾曲によって根毛を通
過し得る開口を形成するように設けられたこととしても
よい。
【0013】また、収容部20は1個の球根を保持しう
る大きさの単球用保持穴からなり、1つの浮力支持手段
に複数の収容部が設けられたこととしてもよい。
【0014】さらに、本発明は、請求項1ないし8のい
ずれかに記載の球根類植物の栽培具10を含んで所要の
梱包手段により梱包された球根類植物の栽培セットから
構成される。
【0015】また、本発明は、栽培用水Wが収容された
栽培用水槽26に請求項1ないし8のいずれかに記載の
球根類植物の栽培具を浮遊させて構成された球根類植物
の栽培具を用いた植物栽培装置から構成される。
【0016】さらに、浮力支持手段どうしを隣接して密
接連結させ得る連結手段を備えたこととしてもよい。
【0017】また、本発明は、栽培用水Wが収容された
栽培用水槽26と、請求項4ないし8、又はのいずれか
に記載の球根類植物の栽培具と、を有し、厚板状部材は
水面に浮遊させて隣接して密接固定可能なように平面視
正六角形からなる球根類植物の栽培具を用いた植物栽培
装置から構成される。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ本発
明の実施の形態について説明する。図1ないし図5は本
発明の球根類植物の栽培具の第1実施形態を示してお
り、本発明の球根類植物の栽培具は、水面に浮遊可能な
浮力支持手段と、浮力支持手段によって支持される球根
と、を有し、浮力支持手段により球根類植物の球根を抱
持した状態で水面上に浮力支持させ、その際、根毛部を
水中に配置させるようにするとともに球根の茎部のみが
その成長時に上方に伸長自在となるように球根を保持さ
せて簡易な栽培作業と、成長時の花や茎を含む浮力支持
手段での上部側と根毛部を含むその下部側との成長によ
る重心バランスを確保して球根類植物の成長を維持させ
得る球根類植物の水耕栽培手段である。
【0019】本実施形態の球根類植物の栽培具10の浮
力支持手段は、浮力支持本体16と、浮力支持本体に設
けられる球根14の収容部20と、球根の茎部15の通
り孔18と、浮力支持本体に球根を係止する係止手段1
2と、を備えている。図1において、浮力支持本体16
は、例えば、チューリップ、ダリア、ユリ、アマリリ
ス、ヒヤシンス、その他の球根類植物の球根14を直接
的に抱持し、水面に浮力支持する浮力体であり、種々の
花等を開花させる球根を支持した状態で水面に浮遊し得
る構造体である。浮力支持体16は、水の浮力を受けて
水面に浮遊し得る構造体であればよく、例えば、図1に
示すように単一の浮力を有する素材に球根を収容する収
容部を形成させて一体的に形成したり、図10,図11
に示すように内部に密閉中空部を構成したフロート部材
を用いたり、あるいは、それらのフロート部材と通り孔
を有する根茎押さえ部との組み合わせにより構成したも
のでもよい。
【0020】この実施形態において、浮力支持本体16
は、例えば、発泡スチロール等の合成樹脂発泡部材から
形成されており、さらに、図1または図3に示すよう
に、平面視矩形状の1個の厚板状部材から構成されてい
る。浮力支持本体16は、平面視略中央にその厚み方向
に貫通するように球根14の茎部の通り孔18と、球根
を収容配置させる収容部20と、を連通させる一体的な
孔を形成するように型成形して構成されている。図1に
おいて、浮力支持本体16を水面に浮遊させた際に厚板
状部材の中央部において上下方向に貫通するように通り
孔18が形成されその下部側に連通して収容部20が形
成されている。
【0021】収容部は、浮力支持本体に設けられ外浮力
支持本体を栽培用水面に浮遊させた際に球根の根茎部を
上方に向け、かつ、その根毛部を水中に位置させるよう
に収容配置させる部位であり、図11、図12にも示す
ように基本的には少なくとも球根の根茎部を通り孔に位
置合わせしうる程度の収容空間があればよい。例えば上
半部50aのみを収容させ得る大きさであってもよく、
さらに下半部50bを含む球根本体も包含するような大
きさの空間あるいは空隙であっても良い。その際、根毛
部に対応する部分は開口させておく必要がある。例えば
図11は浮力支持本体16である厚板状部材の厚み方向
に球根を縦にして挿入し得る程度の大きさの直径の円筒
状の穴として構成されている。これによって、球根の根
毛部を水中側に位置させ根茎部を上方に向けて位置させ
て上下の配置を決めた状態で収容させ得る。このよう
に、収容部20は、抱持する球根の上下の配置を決め得
る程度の大きさであればよく、したがって、必ずしも球
根の本体全部が該収容部20内に完全に収容される大き
さでなくともよく、球根の上半部を収容し得る程度の上
下高さあるいは断面径であってもよい。
【0022】実施形態において、収容部20は、通り孔
18に連通し球根の根毛側を開口した凹陥穴から構成さ
れている。すなわち、図1に示すように、浮力支持本体
16を水面上に浮遊させた状態で下面側を開口しその上
部側は半球状あるいは椀状に凹設されて上向きに凹とな
る穴で構成されている。より詳しくは、実施形態におい
て、収容部の凹陥穴は球根の少なくとも上半部を覆うよ
うに通り穴18に連通して下向き拡大状に形成されてい
る。これによって、球根の上下方向の配置を決めるとと
もに、浮力支持本体に対する球根の水平方向の位置も決
めることができる。この収容部としての穴は、水平断面
が円形でなくともよく、例えば図12に示すように角形
でもよいし、その他の任意形状でよい。好適には、図1
ないし図5に示すように下向きに開口した底部に通り孔
を有する有底穴であるのが製造上簡単で低コストであ
る。
【0023】収容部20は、図1や図11のように厚板
部材を一体成形して構成したり、フロート部材と板部材
とを連結して組み合わせて構成してもよいし、さらにこ
れらの浮力支持本体あるいはフロート部材を上下に分割
させ、それぞれに組み付け状態で収容部や通り孔などの
空隙を形成させるような構成としてもよい。
【0024】通り孔18は、図1、図3に示すように、
厚板状部材の上面壁から下方向に向けて例えば円筒状に
穿孔されて収容部20と連通しており、少なくともその
径の大きさは球根本体は通さず球根の茎部のみをその成
長時に上方に向けて貫通状に通すような大きさで設けら
れる。浮力支持本体の厚板状部材の上面壁は球根の茎部
のみをその成長時に上方に向けて貫通状に通す際の絞り
部19を形成しており、この絞り部19により収容部内
に配置された球根の本体部分が上面壁から上方に抜脱で
きないようにする。絞り部19は、浮力支持本体16を
水面に浮遊させた際に球根本体が同浮力支持本体の上面
から下方に位置して根毛部が常時水中に位置するように
押える根茎押え部である。なお、この際の通り孔構成は
例えばメッシュ孔を複数有する金属製、合成樹脂製など
のネット体を浮力支持本体の上面壁側に固定させ、その
メッシュ孔の1つのみから成長する茎が貫通状に伸長す
るような構成でも良い。その際は通り孔としてのメッシ
ュ孔を有するネット体が絞り部を構成する。栽培用の球
根の状態では、少なくとも球根本体14aと、根毛部1
4cがある。また、実施形態のようにその球根本体に根
茎部14bが成長して短く切り取られている場合があ
る。実施形態では、図1のように球根本体から先細り状
に上方にくびれて細くなった根茎部の一部が通り孔18
内に挿入され、場合によっては突出させた状態とし(図
1参照)、球根本体が下向き拡大状の収容部20にその
上半部を覆う程度の位置で配置され、球根本体の下半部
を浮力支持本体から下側に露出させた状態で配置されて
いる。
【0025】係止手段は、球根の根茎部を上方に向け、
かつ、その根毛部を水中に位置させるように配置させた
状態で球根全体を係止保持させる手段であり、実施形態
において、球根の底部側に当てがわれる、少なくとも根
毛部に対応する部分を開口させた当てがい部材21と、
当てがい部材を浮力支持本体16に固定する固定手段
と、を有している。
【0026】当てがい部材21は、球根の低部側から当
てがわれその際に球根の根毛が水中に向けて成長し得る
ように開口を形成させた状態で浮力支持本体に対して球
根を密着状に係止させる当てがい係止手段であり、根毛
に対応する部分に単一あるいは複数の開口を設ける構成
である。板状の合成樹脂、木製、竹製、金属等に多孔を
施したものでもよいが、不織布、繊維、合成樹脂等の軽
量で耐水性があり球根を傷つけないような柔らかで可撓
柔軟性の材質で構成することが好ましい。図1、図2に
示すように、この実施形態において、当てがい部材は、
ネット体22から形成されている。ネット体22は、球
根14の根毛が通過しうる多数の網目を有している。ネ
ット体22は、この実施形態において、図4に示すよう
に、略矩形状に設けられ、浮力支持本体16の底面面積
と略同じ大きさに形成されている。ネット体22の網目
の大きさは、任意でも良い。
【0027】固定手段は、球根の根茎部を上方に向け、
かつ、その根毛部を水中に位置させるように配置させた
状態であてがわれた当てがい部材を浮力支持本体16に
対して固定させる固定手段であり、当てがい部材に対応
して任意所要の固定方法が採用される。この実施形態に
おいて、図1、図2に示すように、粘着テープ24が用
いられている。粘着テープ24は、公知のものでよく、
片面のみが粘着性を有しており、耐水性のあるものが好
ましい。これによって、図5にも示すように、浮力支持
本体16の通し孔18内に球根14の根茎部が配置され
るように球根14を収容部20内に配置して上下ならび
に水平方向位置を決め、下側よりネット体22を当てが
って球根14が浮力支持本体16の位置決め部から下方
に離脱しないようにネット体22を張った状態で、4辺
それぞれに粘着テープ24をネット体側から貼着して固
定される。粘着テープ24は、材料コストが安く、固定
作業も簡単に行えるので製造コストを安価にすることが
できる。また、球根は浮力支持手段により水面に浮遊さ
せた状態で抱持されるから、水位変動に応じて常時その
根毛部を水中に配置させて成長させ、植物の成長にした
がって,その茎、葉、花などを上方に向けて伸長増殖さ
せても、同じに水中の根毛が発達して伸長する結果、該
浮力支持手段を介して上下の重力あるいは重量バランス
が確保されて成長に起因する茎折れ等について特段の注
意を払うことなく円滑に球根類植物の栽培を行える。
【0028】図7、図8は、係止手段の種々の構成例を
示しており、図7(a)では、浮力支持本体の収容部に
根茎部を通り孔に臨ませるようにして配置させ、その状
態で袋状のネット体22a内に収納して球根を弾性的に
押さえながら係止保持している。この際、図7(b)に
示すように、上側のネット体の一部は、茎部の通り孔に
対応して開口30が設けられる。根毛は、ネット体の網
目孔を介して水中側に成長する。また、図7(c)のよ
うに、ネット体22の端部を浮力支持本体16の側方側
に当接するように折り曲げて、ピンやビスまたは鎹等の
1 個あるいは複数個の固定部材30でネット体を固定し
ても良い。また、浮力支持本体の側面側に限らず、下面
側あるいは上面側から固定部材30によって固定しても
良い。また、図7(d)に示すように、ネット体22の
縁部に爪部材32を設け、浮力支持本体16の端部に引
っ掛けて固定してもよい。また、図7(e)、(f)に
示すように、索条34により固定しても良い。索条34
は、例えば、ひもや合成樹脂、金属その他軽量で耐水性
のある材質で形成されている。ネット体22の縁部に固
定されたあるいは縁部近傍の網目に通過させた索条34
を浮力支持本体16に掛け回して結ぶことで固定しても
良い。なお位置ずれ防止のために浮力支持本体16の索
条30が当接する部分に凹溝を設けることとしても良い
し、厚板状部材に上下方向に連通した孔を例えば、4つ
の隅部付近等の任意の場所に複数穿孔してその孔に該索
条34を通して結んでも良い。また、図7(g)、
(h)に示すように、ネット体22の縁部あるいは縁部
近傍に固定された環状のゴム36を、浮力支持本体16
の端部に掛けることで固定手段としても良い。また、図
8(a)、(b)、(c)に示すように、帯状に形成し
たネット体22bを浮力支持本体16と球根14とを周
回させるように巻付けてネット体の重なり部分をホッチ
キス等で固定することで固定手段としても良い。なお、
上記した固定手段に限らずその他の任意の固定手段でも
よい。また、上記した固定手段にさらに接着剤等を一緒
に用いるとより強固に固定できる。
【0029】上記実施形態では、浮力支持本体16は厚
板状の合成樹脂の発泡部材に通り孔18と収容部20を
形成するように一体成型して構成しているが、浮力支持
本体16の形状や大きさはこれに限定されるものではな
い。例えば通り孔18の孔周囲部分を上方に盛り上げる
ように形成して成長する茎部の支持をより確実にしても
よい。浮力支持本体の上面側は平面とする必要もない。
製造上では、実施形態のように厚板状に構成することが
製造しやすく、廉価なコストとし得る。また、浮力支持
本体の厚板状構成の場合に、実施形態では平面視正方形
としているが、長方形、その他の高く形状、あるいは、
円形状、その他の異形形状としてもよい。図9(a)の
ように、三角形状としても良いし、(b)のように六角
形状としてもよい。後述するように、六角形状の場合に
はその中心部分に収容部及び通り孔を形成すると、各通
り孔との間隔が等間隔で相互に接合しうることとなり、
植物の開花成長時等における浮力支持本体による支持バ
ランスが好適に保持できる。
【0030】また、図10のように、第1実施形態の浮
力支持本体としての厚板状部材を中央部の通り孔18と
収容部20を形成する壁を設けて内部を中空として構成
してもよい。この場合、内部中空とすることにより浮力
が生じるので、浮力支持本体の素材は、合成樹脂発泡材
でなくとも軽金属製、木製、硬質合成樹脂、FRP成形
体その他の内部中空可能で浮力を生じうるように形成で
きる任意の素材及び構成を選択してよい。さらに、図1
1のように、上面壁を薄板材36とし、その中央に通り
孔18を形成するとともに、下面周囲に連続あるいは間
欠状に合成樹脂発泡材、空気袋、空気ケースなどのフロ
ート部材38を取り付けてその中央部に通り孔に連通す
る収容部20を形成し、該収容部に球根を装着させてネ
ット体等による当てがい並びに上記した任意の係止手段
あるいは固定手段を用いて固定させるようにしてもよ
い。また、当てがい部材に形成する根毛成長用の開口
は、単一孔でも良いが、複数孔でもよく、また、その孔
の形状や配置、あるいは単位面積あたりの密度も任意に
設定してよい。例えば図13(a)、(b)、(c)の
ように、当てがい部材を柔軟なビニルフィルム、その他
の合成樹脂シート部材、布等で構成し、比較的に高い密
度の丸孔、列状の長孔、単一丸孔などを球根の根毛部に
対応する位置に設けて構成してもよいのは勿論である。
【0031】さらに、図14、図15は、当てがい部材
の他の実施形態を示しており、当てがい部材は、例えば
粘着テープのようなシート状の可撓性貼着部材から構成
されている。例えば、図14(a)、(b)、(c)、
(d)、(e)に示すように、貼着部材23の球根との
当接部分すなわち球根14の根毛部14cに対応する位
置には、直線状、V字状、円弧状、波形状または米印状
等の複数個の切り込み25が形成されている。図15に
示すように、球根14は、その底部側すなわち根毛部1
4c側が浮力支持体16の下面側より下方に突出するよ
うに浮力支持体16の収容部20に配置されて貼着部材
23により係止される。この実施形態において、貼着部
材23の両端部側を浮力支持本体16に貼着することで
固定手段とされる。貼着部材23を球根14の浮力支持
本体16より突出した根毛部分に当てがった際に貼着部
材が球根の根毛部に沿うように湾曲することによって切
り込みによる切れ目部分を広げて球根の根毛成長用の開
口を形成している。好適には、切り込み25は、図1
4、15に示すように貼着部材23の湾曲に沿う方向
(図上、長手方向)に交差するように設けるとよい。こ
れにより、材料コストの安い粘着テープ等に単に切り込
みを形成するだけでよく製造コストを安価にできる。な
お、切り込みは上記の形状に限らず球根に当てがった際
に根毛が通過し得る開口を形成するように任意の位置に
1個または複数個の任意の形状のものを形成すればよ
い。
【0032】さらに、上記の実施形態では収容部は、1
つの浮力支持本体に対して1個の球根を保持しうる大き
さの単球用保持穴構成とし、それに対して1組の通り孔
及び収容部を構成した例を示したが、同様の通り孔、収
容部構成の複数組を1個の浮力支持本体に対して複数の
浮力支持部分11を有する構成としても良い。その際に
は、浮力支持本体の水面上に浮遊する部分の面積をある
程度大きなもので構成すればよい。例えば図16、図1
7のように、1個の浮力支持本体に対して2個づつ3列
に計6組の通り孔と収容部構成を適用しても良い。その
際、係止手段の当てがい部材は浮力支持本体に球根をそ
れぞれ収容させた状態で全体を周回して取り巻くように
セットしている。また、図20、図21に示すようにあ
てがい部材としてのネット体を帯状に周回させて係止保
持させるようにしてもよい。さらに、図19のように、
浮力支持本体を平面視円形に構成し、これに対して中心
部分に1組の浮力支持部分(通り孔と収容部の組)を設
け、その周囲に放射状に該浮力支持部分を設けるように
しても良い。
【0033】次に、本発明の球根類植物の栽培具10を
用いた水耕栽培の植物栽培装置の実施形態について説明
するが、上記の球根類植物の栽培具10の実施形態にと
同一の部材には同一符号を付し、その詳細な説明は省略
する。図6では、図1ないし図5に示した第1実施形態
の球根類植物の栽培具を用いた植物栽培装置を示してお
り、図において、例えば、栽培用水槽26内の栄養分を
含む栽培用水W上に球根の根毛部側を下にして球根類植
物の栽培具10を浮かべるだけで良い。また、この実施
形態において、水中の酸素不足により植物の育成が阻害
されないように、水中に酸素供給するエアーポンプPを
備えている。エアーポンプPは図示しない電源等に接続
され、一端が水中に配置された管部材28に接続されて
水中に管部材28を介して空気を送り込む。エアーポン
プPは、例えば、金魚や熱帯魚等を飼育する際に用いら
れる小型のものでもよい。常時自然流水やその他の流水
を導入しうる環境下では、別段にエアポンプは設けなく
ても良い。窒素、リン酸、カリウム等のミネラル栄養分
は適宜に所要の日数を置いて供給される。また、図示し
ないが、浮力支持体が浮遊する部分以外の水面部分には
単なる合成樹脂発泡材やその他の遮光性のフィルムある
いは被膜等を被覆させるようにすることにより、プラン
クトン等の発生を抑制して清水を保持しうる。
【0034】この装置では、球根類植物の栽培具10の
球根14は、その根毛部から水及び栄養を供給して成長
し、発根及び発芽する。球根類植物の栽培具10は常に
栽培用水面に浮遊しているので、植物の吸収や自然蒸発
によって、水位が下がっても、球根の下部は常に水中に
位置する。さらに、時間が経過するにつれ、図6の
(b)に示すように、根や茎が成育して開花する。この
時、植物の重心は上方に移動するが、浮力支持本体の上
面壁の絞り部19が球根本体を上方に抜脱させないよう
に保持しているから、植物が傾いたり倒れたりすること
がない。
【0035】なお、上記の実施形態では浮力支持本体に
対して1組の浮力支持部分を構成した例を示したが、図
18のように、図16ないし図21で示した複数の浮力
支持部分を含む浮力支持本体を用いて上記同様の植物栽
培装置を構成しても良い。
【0036】図22,23,24は、浮力支持本体どう
しを連結させた実施形態を示している。すなわち、この
実施形態では、前記した図1ないし図21の実施形態の
浮力支持部分の構成を含む浮力支持本体を含む浮力支持
手段どうしを隣接して密接連結させ得る連結手段を備え
た構成である。この実施形態では、平面六角形の厚板状
部材からなる浮力支持本体には、その中央部に1組の通
り孔及び収容部からなる浮力支持部分を形成しており、
それら六角形の浮力支持本体の1辺どうしが密接して突
き合わせられ、その状態で、連結手段としてのコ字状か
すがい部材40を両浮力支持本体に跨らせた状態でその
両端穿刺部を突き刺して連結接続させている。この場合
には、各六角形の中央部分に配置された球根は互いに等
間隔に配置されており、したがって、開花成長時等に浮
力支持体どうしの接合力で浮力支持本体の植物に対する
支持が安定する。連結手段としては、その他、紐やビス
・ナットその他の任意の連結構成を用いて良い。なお、
浮力支持本体は、図24に示すように平面正四角形でも
良いし、その他の多角形あるいは円形、その他の異形形
状としても良いが、上述したように正六角形とするほう
が支持力を安定させる点でより優れる。
【0037】なお、図示しないが、上記した図1ないし
図24の実施形態に示したそれぞれの球根類植物の栽培
具を用いて、これを適宜の梱包手段により球根類植物の
栽培セットを構成するとよい。たとえば、前述した球根
を含む栽培具に加えてミネラル分等を含むアンプル入り
等の植物成長促進剤、プランタ、その他の園芸用具等を
フィルム、袋、ネット等の収納手段に収納し、締結させ
て商品化することにより、家庭やオフィス等に持ち帰っ
てすぐにこれらの球根類植物の水耕栽培を簡単に開始で
きる。
【0038】以上球根類植物の栽培具及びその栽培セッ
ト並びに球根類植物の栽培具を用いた植物栽培装置の実
施形態について説明したが、本発明による球根類植物の
栽培具及びその栽培セット並びに球根類植物の栽培具を
用いた植物栽培装置は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨を
逸脱しない範囲の変更および改変はもちろん本発明に含
まれる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の球根類植
物の栽培具によれば、極めて簡単な構造で、低コストで
製造でき、水耕栽培に熟知していないような一般家庭等
でも簡単、かつ確実に球根類植物を生育させることがで
きる。特に、栽培用水面に浮遊させた際に球根の根茎部
を上方に向け、かつ、その根毛部を水中に位置させ得る
ように収容部内に収容し、収容部に球根本体を収容させ
球根本体は通さずに球根の茎部のみをその成長時に上方
に向けて貫通状に通す通り孔と、収容部に球根を収容し
た状態根毛部を水中に位置させた状態で浮力支持本体に
球根を係止保持させる係止手段と、を備えているので、
植物が成長した際の茎よりも上方と球根本体側との重心
バランスが浮力支持本体を基準にして良好に確保でき、
枯れさせたり植替え等の配慮を必要とすることなく、成
長に従っての管理が極めて簡単である。また、浮力支持
本体を合成樹脂発泡材で構成し、それに通り孔及び収容
部用の空隙を有するように一体成型により構成すること
により、低コスト、製造容易、量産性を確保しうるとと
もに、ネット等による当てがい部材ならびにそれを浮力
支持本体側に固定する固定方法について種々の簡易な方
法が適用できる。
【0040】また、本発明の球根類植物の栽培具を用い
た栽培セットによれば、極めて簡単な構造で、水耕栽培
に熟知していないような一般家庭等でも簡単かつ確実に
球根類植物を生育させることができる栽培セットを具体
的に市場提供用の商品として供給しうる。
【0041】さらに、本発明の球根類植物の栽培具を用
いた植物栽培装置によれば、係止手段を介して球根を係
止させた浮力支持本体を水槽内に浮遊させ、適宜の酸素
供給と、栄養補給を行なわせるだけでこれら水耕栽培に
習熟していない者であっても簡単、かつ確実に球根類植
物を栽培育成させ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の球根類植物の栽培具の側
面説明図である。
【図2】図1の栽培具の底面図である。
【図3】図1の栽培具の平面図である。
【図4】図1の栽培具において固定手段を省略して示し
た底面図である。
【図5】図1の栽培具の加工工程を説明する説明図であ
る。
【図6】(a)は、本発明の実施形態に係る球根類植物
の栽培具を用いた植物栽培装置の縦断面構成説明図であ
る。(b)は、図6(a)の植物開花時等の作用を説明
する図である。
【図7】(a)〜(h)は、図1の栽培具における球根
の係止固定構成を示す図である。
【図8】(a)は、図1の栽培具についての係止手段の
他の当てがい部材を適用した場合の側面説明図である。
(b)は、その底面説明図、(c)は、その平面説明図
である。
【図9】(a)、(b)は、浮力支持本体の種々の平面
形状を示す説明図である。
【図10】浮力支持本体の他の実施例の断面説明図であ
る。
【図11】浮力支持本体の他の実施例の断面説明図であ
る。
【図12】(a)は、浮力支持本体の他の収容部構成を
示す説明図、(b)はその平面説明図である。
【図13】(a)、(b)、(c)は、当てがい部材を
帯状シート部材で構成し、根毛部分に対応する開口を種
々異ならしめた構成例の説明図である。
【図14】(a)、(b)、(c)、(d)、(e)
は、当てがい部材をシート状可撓性貼着部材で構成し、
切り込みを種々異ならしめた説明図である。
【図15】(a)は、図14の当てがい部材を用いて球
根を係止した側面説明図、(b)は、その当てがい部材
のみを示した斜視説明図である。
【図16】1つの浮力支持本体に通り孔と収容部の組か
らなる浮力支持部分を複数設置した実施例を示す断面説
明図である。
【図17】図16の底面図である。
【図18】図16の実施例の栽培具を用いた植物栽培装
置の実施例を示す断面説明図である。
【図19】図16の1つの浮力支持本体に複数の浮力支
持部分を構成した浮力支持本体の変形した構成を示す変
形実施例の平面説明図である。
【図20】図16の実施例における当てがい部材の他の
構成例を示す断面説明図である。
【図21】図20の平面説明図である。
【図22】複数の浮力支持体を複数連結させた実施例の
平面説明図である。
【図23】図22の連結状態の作用説明図である。
【図24】他の浮力支持本体形状の連結状態を示す平面
説明図である。
【図25】従来の水耕栽培装置の構成を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
10 球根類植物の栽培具 12 係止手段 14 球根 14a 球根本体 14b 根茎部 14c 根毛部 15 茎部 16 浮力支持本体 18 通り孔 20 収容部 22 ネット体 26 栽培用水槽 30 固定部材 W 栽培用水

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水耕栽培に用いられる球根類植物の栽培
    具であって、 栽培用水面に浮遊可能な浮力支持手段と、 栽培用水面に浮力支持手段を浮遊させた際に根毛部が水
    中に配置され根茎部を上方に向けて位置させるように該
    浮力支持手段により支持される球根類植物の球根と、を
    有し、 浮力支持手段は、 浮力支持本体と、 浮力支持本体に設けられ栽培用水面に浮遊させた際に球
    根の根茎部を上方に向け、かつ、その根毛部を水中に位
    置させ得るように収容配置させる収容部と、 収容部に球根本体を収容させ球根本体は通さずに球根の
    茎部のみをその成長時に上方に向けて貫通状に通す通り
    孔と、 収容部に球根を収容した状態で浮力支持本体に球根を係
    止保持させる係止手段と、を備えたことを特徴とする球
    根類植物の栽培具。
  2. 【請求項2】 収容部は、通り孔に連通し球根の根毛側
    を開口した凹陥穴からなる請求項1記載の球根類植物の
    栽培具。
  3. 【請求項3】 凹陥穴は球根の少なくとも上半部を覆う
    ように通り孔から下向き拡大状に形成された請求項2記
    載の球根類植物の栽培具。
  4. 【請求項4】 浮力支持本体は、水面に浮遊可能な1個
    の厚板状部材からなり、その厚み方向に貫通するように
    球根の茎部の通り孔と収容部とを一体に形成して構成さ
    れた請求項1ないし3のいずれかに記載の球根類植物の
    栽培具。
  5. 【請求項5】 浮力支持本体は、合成樹脂発泡材により
    構成されている請求項1ないし4のいずれかに記載の球
    根類植物の栽培具。
  6. 【請求項6】 係止手段は、球根の根茎部を上方に向
    け、かつ、その根毛部を水中に位置させるように位置決
    めさせた状態で該球根の底部側に当てがわれ、少なくと
    も根毛部に対応する部分を開口させた当てがい部材を含
    む請求項1ないし5のいずれかに記載の球根類植物の栽
    培具。
  7. 【請求項7】 当てがい部材は、球根の根毛が通過しう
    る網目を有するネット体からなる請求項6記載の球根類
    植物の栽培具。
  8. 【請求項8】 球根は、その底部側が浮力支持体の下面
    側より下方に突出するように浮力支持体の収容部に配置
    され、 当てがい部材は、球根との当接部分に1個または複数個
    の切り込みが形成されたシート状の可撓性貼着部材から
    なり、 該切り込みは、当てがい部材が球根の底部側に当てがわ
    れる際に、当てがい部材の湾曲によって根毛を通過し得
    る開口を形成するように設けられた請求項6記載の球根
    類の植物栽培具。
  9. 【請求項9】 収容部は1個の球根を保持しうる大きさ
    の単球用保持穴からなり、1つの浮力支持手段に複数の
    収容部が設けられた請求項1ないし7のいずれかに記載
    の球根類植物の栽培具。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし8のいずれかに記載の
    球根類植物の栽培具を含んで所要の梱包手段により梱包
    された球根類植物の栽培セット。
  11. 【請求項11】 栽培用水が収容された栽培用水槽に請
    求項1ないし8のいずれかに記載の球根類植物の栽培具
    を浮遊させて構成された球根類植物の栽培具を用いた植
    物栽培装置。
  12. 【請求項12】 浮力支持手段どうしを隣接して密接連
    結させ得る連結手段を備えた請求項10記載の球根類植
    物の栽培具を用いた植物栽培装置。
  13. 【請求項13】 栽培用水が収容された栽培用水槽と、
    請求項4ないし8、又はのいずれかに記載の球根類植物
    の栽培具と、を有し、 厚板状部材は水面に浮遊させて隣接して密接固定可能な
    ように平面視正六角形からなる球根類植物の栽培具を用
    いた植物栽培装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005304472A (ja) * 2004-03-25 2005-11-04 Mitsuharu Shimura ミズゴケ栽培基及びこれを用いた植物の養生方法
CN112544240A (zh) * 2020-12-11 2021-03-26 赵宝明 一种设施农业水培蔬菜智慧收割辅助系统及其方法
CN116326463A (zh) * 2022-11-18 2023-06-27 绍兴文理学院 一种利用郁金香浮床美化净化富营养化景观水体的方法

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