JP2003168311A - 面光源装置及びそれを用いた平面表示装置 - Google Patents
面光源装置及びそれを用いた平面表示装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 矩形状の導光板4とその入射端面4aに沿
って配される管状光源3とを備える面光源装置10にお
いて、管状光源3と入射端面4aとの所定の位置関係を
容易に保持できるとともに、衝撃を受けた場合に導光板
4とフレーム2との係合部から導光板4に割れが入るの
を防止することができる面光源装置を提供する。 【解決手段】導光板4の左右の辺から突き出す耳部41
を、フレーム2の内周面の受入凹部21に係合させるこ
とで、フレーム2に対する導光板4の位置決めを行うに
あたり、耳部41の先端部にゴムキャップ1を被せてお
く。
って配される管状光源3とを備える面光源装置10にお
いて、管状光源3と入射端面4aとの所定の位置関係を
容易に保持できるとともに、衝撃を受けた場合に導光板
4とフレーム2との係合部から導光板4に割れが入るの
を防止することができる面光源装置を提供する。 【解決手段】導光板4の左右の辺から突き出す耳部41
を、フレーム2の内周面の受入凹部21に係合させるこ
とで、フレーム2に対する導光板4の位置決めを行うに
あたり、耳部41の先端部にゴムキャップ1を被せてお
く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、導光板を備える面
光源装置、及び、この面光源装置をバックライト等とし
て用いる液晶表示装置その他の平面表示装置に関する。
光源装置、及び、この面光源装置をバックライト等とし
て用いる液晶表示装置その他の平面表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】面光源装置は、管状光源と、この管状光
源から入射される光を伝達しつつ主表面から出射する導
光板とからなる。一般的な面光源装置は、管状光源が導
光板の端面に沿って配置されるエッジライト(サイドラ
イト)型であり、導光板が、フレームから位置決めされ
て保持されている(例えば特開2000−27563
5、特開2001−133781)。
源から入射される光を伝達しつつ主表面から出射する導
光板とからなる。一般的な面光源装置は、管状光源が導
光板の端面に沿って配置されるエッジライト(サイドラ
イト)型であり、導光板が、フレームから位置決めされ
て保持されている(例えば特開2000−27563
5、特開2001−133781)。
【0003】従来例の面光源装置について、図4を用い
て説明する。
て説明する。
【0004】面光源装置は、液晶表示装置のバックライ
トであり、矩(く)形状の導光板4と、この導光板4を
収納するフレーム2と、導光板4の一の側端面4aに沿
って配置される管状光源3とからなる。管状光源3は、
フレーム2からゴムキャップ35を介して保持され、導
光板4も、フレーム4の内周面等に当接して位置決めさ
れる。このように、導光板4及び管状光源3は、いずれ
も、フレーム2により位置決めされて支持されることに
より、相互間で所定の位置関係が保たれる。特に、充分
な光利用効率及び発光の均一性を達成するためには、導
光板4の入射端面4aと、管状光源3との距離を所定の
範囲内に収める必要がある。
トであり、矩(く)形状の導光板4と、この導光板4を
収納するフレーム2と、導光板4の一の側端面4aに沿
って配置される管状光源3とからなる。管状光源3は、
フレーム2からゴムキャップ35を介して保持され、導
光板4も、フレーム4の内周面等に当接して位置決めさ
れる。このように、導光板4及び管状光源3は、いずれ
も、フレーム2により位置決めされて支持されることに
より、相互間で所定の位置関係が保たれる。特に、充分
な光利用効率及び発光の均一性を達成するためには、導
光板4の入射端面4aと、管状光源3との距離を所定の
範囲内に収める必要がある。
【0005】ところが、導光板4は、必要な透明性及び
剛性を付与する必要からアクリル系樹脂等からなるのに
対し、フレーム2は、強度及び靭性を付与する必要から
充填材を含むポリプレン樹脂等からなるので、熱膨張率
が異なる。また、別途に成形するために、寸法の合わせ
ずれを吸収する必要もある。
剛性を付与する必要からアクリル系樹脂等からなるのに
対し、フレーム2は、強度及び靭性を付与する必要から
充填材を含むポリプレン樹脂等からなるので、熱膨張率
が異なる。また、別途に成形するために、寸法の合わせ
ずれを吸収する必要もある。
【0006】したがって、導光板4とこれを収納するフ
レーム2との間にはある程度のクリアランスが設けられ
る。また、導光板4と管状光源2との間隔を一定に保つ
ために、導光板4に設けられる耳部41がフレーム2の
内周面の受入凹部21に係合することで、導光板4の位
置決めが行われる。詳しくは、矩形状の導光板4の入射
端面から見て左右の辺から、管状光源3の両端の電極部
に近い個所にて、矩形タブ状の耳部41が突き出す。こ
の耳部41が、これに対応する矩形状のフレーム2の受
入凹部21に受け入れられ、入射端面4aから見た場合
の、耳部41の前後(突出方向から見て左右)の端面4
1a,41bが、それぞれ、管状光源3に近づく側及び
管状光源3から遠ざかる側への導光板4の位置ずれを規
制する。
レーム2との間にはある程度のクリアランスが設けられ
る。また、導光板4と管状光源2との間隔を一定に保つ
ために、導光板4に設けられる耳部41がフレーム2の
内周面の受入凹部21に係合することで、導光板4の位
置決めが行われる。詳しくは、矩形状の導光板4の入射
端面から見て左右の辺から、管状光源3の両端の電極部
に近い個所にて、矩形タブ状の耳部41が突き出す。こ
の耳部41が、これに対応する矩形状のフレーム2の受
入凹部21に受け入れられ、入射端面4aから見た場合
の、耳部41の前後(突出方向から見て左右)の端面4
1a,41bが、それぞれ、管状光源3に近づく側及び
管状光源3から遠ざかる側への導光板4の位置ずれを規
制する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来の面光源装置であると、図4中に示すように、面光
源装置が強い機械的衝撃を受けた際、導光板4に、耳部
41の谷角部43のところから割れ49が入ることがあ
った。
従来の面光源装置であると、図4中に示すように、面光
源装置が強い機械的衝撃を受けた際、導光板4に、耳部
41の谷角部43のところから割れ49が入ることがあ
った。
【0008】フレーム2は導光板4に比べて柔軟な樹脂
材料から成形されているため、ある程度の衝撃はフレー
ム2により吸収される。しかし、面光源装置及びこれが
組み込まれた平面表示装置が携帯用などに用いられたと
き、コンクリート面への落下や激突などにより、かなり
強い衝撃が加わる場合がある。このような場合に、フレ
ーム2の山角部23が導光板4の谷角部13に激しく突
き当たって強烈なストレスを導光板4に与えることがあ
り、甚だしくは、導光板4に割れ5が入ってしまうので
ある。
材料から成形されているため、ある程度の衝撃はフレー
ム2により吸収される。しかし、面光源装置及びこれが
組み込まれた平面表示装置が携帯用などに用いられたと
き、コンクリート面への落下や激突などにより、かなり
強い衝撃が加わる場合がある。このような場合に、フレ
ーム2の山角部23が導光板4の谷角部13に激しく突
き当たって強烈なストレスを導光板4に与えることがあ
り、甚だしくは、導光板4に割れ5が入ってしまうので
ある。
【0009】一方、強い衝撃が加わった場合、導光板4
の厚み方向の振れに起因して耳部41がフレーム2の受
入凹部21との係合から外れてしまうことがあった。非
常に強い衝撃でなくとも、加熱や冷却による歪みが同時
に加わる条件では、このように耳部41と受入凹部21
との係合が外れてしまうことがあった。耳部41と受入
凹部21との係合が外れると、管状光源3に対する導光
板4の入射端面4aの位置が設計位置から大きくずれて
しまうので、面光源装置の発光の均一性等が大きく損な
われることとなる。
の厚み方向の振れに起因して耳部41がフレーム2の受
入凹部21との係合から外れてしまうことがあった。非
常に強い衝撃でなくとも、加熱や冷却による歪みが同時
に加わる条件では、このように耳部41と受入凹部21
との係合が外れてしまうことがあった。耳部41と受入
凹部21との係合が外れると、管状光源3に対する導光
板4の入射端面4aの位置が設計位置から大きくずれて
しまうので、面光源装置の発光の均一性等が大きく損な
われることとなる。
【0010】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
であり、導光板とその入射端面に配される管状光源とを
備える面光源装置及びこれを備える平面表示装置におい
て、管状光源と入射端面との所定の位置関係を容易かつ
確実に保持できるとともに、衝撃を受けた場合に導光板
とフレームとの係合部から導光板に割れが入るのを防止
することができるものを提供するものである。
であり、導光板とその入射端面に配される管状光源とを
備える面光源装置及びこれを備える平面表示装置におい
て、管状光源と入射端面との所定の位置関係を容易かつ
確実に保持できるとともに、衝撃を受けた場合に導光板
とフレームとの係合部から導光板に割れが入るのを防止
することができるものを提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の面光源装置
は、略矩形平板状の導光板と、この導光板を保持するフ
レームと、このフレームにより位置決めされて支持さ
れ、前記導光板の入射端面に沿って配置される管状光源
と、前記入射端面の左右両端に近接した個所で前記略矩
形平板状の導光板の左右の端面から外側に突き出した突
起と、前記フレームの内周面に設けられて、前記突起と
の係合により前記導光板の位置決めを行う受入凹部とを
備え、前記突起には、前記管状光源に近づく方向への前
記導光板の位置ずれを規制する管状光源側位置決め当接
面と、前記管状光源から遠ざかる方向への前記導光板の
位置ずれを規制する対向側位置決め当接面とが備えられ
る面光源装置において、前記管状光源側位置決め当接面
と前記受入凹部の内面との間、及び前記対向側位置決め
当接面と前記受入凹部の内面との間に弾性体が挟み込ま
れたことる面光源装置において、前記突起と前記受入凹
部の内面との間に弾性体が挟み込まれたことを特徴とす
る。
は、略矩形平板状の導光板と、この導光板を保持するフ
レームと、このフレームにより位置決めされて支持さ
れ、前記導光板の入射端面に沿って配置される管状光源
と、前記入射端面の左右両端に近接した個所で前記略矩
形平板状の導光板の左右の端面から外側に突き出した突
起と、前記フレームの内周面に設けられて、前記突起と
の係合により前記導光板の位置決めを行う受入凹部とを
備え、前記突起には、前記管状光源に近づく方向への前
記導光板の位置ずれを規制する管状光源側位置決め当接
面と、前記管状光源から遠ざかる方向への前記導光板の
位置ずれを規制する対向側位置決め当接面とが備えられ
る面光源装置において、前記管状光源側位置決め当接面
と前記受入凹部の内面との間、及び前記対向側位置決め
当接面と前記受入凹部の内面との間に弾性体が挟み込ま
れたことる面光源装置において、前記突起と前記受入凹
部の内面との間に弾性体が挟み込まれたことを特徴とす
る。
【0012】上記構成により、管状光源と入射端面との
所定の位置関係を容易かつ確実に保持できるとともに、
衝撃を受けた場合に導光板とフレームとの係合部から導
光板に割れが入るのを防止することができる。
所定の位置関係を容易かつ確実に保持できるとともに、
衝撃を受けた場合に導光板とフレームとの係合部から導
光板に割れが入るのを防止することができる。
【0013】請求項3の面光源装置は、前記弾性体が、
前記突起の先端部を覆うキャップ状に形成されており、
前記突起と前記受入凹部の内面との間に挟み込まれる挟
み込み部と、この挟み込み部の縁から延在されて前記導
光板の少なくとも一方の主面の側から前記突起に当接す
る梁(はり)部とからなることを特徴とする。
前記突起の先端部を覆うキャップ状に形成されており、
前記突起と前記受入凹部の内面との間に挟み込まれる挟
み込み部と、この挟み込み部の縁から延在されて前記導
光板の少なくとも一方の主面の側から前記突起に当接す
る梁(はり)部とからなることを特徴とする。
【0014】このような構成により、弾性体を容易に組
み込むことができ、しかも、所定位置に確実に配置する
ことができる。
み込むことができ、しかも、所定位置に確実に配置する
ことができる。
【0015】請求項5の平面表示装置は画素がマトリク
ス状に配列された略矩形平板状の表示パネル本体と、こ
の表示パネル本体に重ね合わせて配置される略矩形平板
状の導光板と、この導光板を保持するフレームと、この
フレームにより位置決めされて支持され、前記導光板の
入射端面に沿って配置される管状光源と、前記入射端面
の左右両端に近接した個所で前記略矩形平板状の導光板
の左右の端面から外側に突き出す突起と、前記フレーム
の内周面に設けられて、前記突起との係合により前記導
光板の位置決めを行う受入凹部とを備える平面表示装置
において、前記突起と前記受入凹部の内面との間に弾性
体が挟み込まれたことを特徴とする。
ス状に配列された略矩形平板状の表示パネル本体と、こ
の表示パネル本体に重ね合わせて配置される略矩形平板
状の導光板と、この導光板を保持するフレームと、この
フレームにより位置決めされて支持され、前記導光板の
入射端面に沿って配置される管状光源と、前記入射端面
の左右両端に近接した個所で前記略矩形平板状の導光板
の左右の端面から外側に突き出す突起と、前記フレーム
の内周面に設けられて、前記突起との係合により前記導
光板の位置決めを行う受入凹部とを備える平面表示装置
において、前記突起と前記受入凹部の内面との間に弾性
体が挟み込まれたことを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】実施例の面光源装置について、図
1〜2を用いて説明する。
1〜2を用いて説明する。
【0017】実施例の面光源装置10は、液晶表示装置
のバックライトであり、矩形状の導光板4と、この導光
板4を収納するフレーム2と、該フレーム2から保持さ
れ、導光板4の一の側端面15に沿って配置される管状
光源3とからなる。
のバックライトであり、矩形状の導光板4と、この導光
板4を収納するフレーム2と、該フレーム2から保持さ
れ、導光板4の一の側端面15に沿って配置される管状
光源3とからなる。
【0018】図1は、組み立てられた面光源装置の要部
を示す模式的な破断斜視図であり、図2は、図1に示す
面光源装置の要部をさらに説明するための模式的な縦断
面図である。
を示す模式的な破断斜視図であり、図2は、図1に示す
面光源装置の要部をさらに説明するための模式的な縦断
面図である。
【0019】管状光源3は、両端の電極部がゴムキャッ
プ35を介してフレーム2の一部により固定されること
で、フレーム2に対して、所定の位置関係に保持され
る。
プ35を介してフレーム2の一部により固定されること
で、フレーム2に対して、所定の位置関係に保持され
る。
【0020】これに対し、導光板4とフレーム2との位
置関係、特には、入射端面4aに対して垂直の方向にお
ける位置関係は、以下に詳細に説明するように、導光板
4の耳部41が、フレーム2の内周面2cの受入凹部2
1に、ゴムキャップ1を介して嵌め込まれることによ
り、確実に高い位置精度で保持される。すなわち、必要
なクリアランスに起因するがたつきや、係合のはずれが
防止されている。
置関係、特には、入射端面4aに対して垂直の方向にお
ける位置関係は、以下に詳細に説明するように、導光板
4の耳部41が、フレーム2の内周面2cの受入凹部2
1に、ゴムキャップ1を介して嵌め込まれることによ
り、確実に高い位置精度で保持される。すなわち、必要
なクリアランスに起因するがたつきや、係合のはずれが
防止されている。
【0021】導光板4の耳部41は、矩形状の導光板4
にあって入射端面4aから見て左右の端面4cから外側
へと突き出す。特には、入射端面4aから近い個所か
ら、左右対称に外側へと突き出している図示の例におい
て、耳部41は、扁平な矩形タブ状である。すなわち、
耳部41の突出寸法は、耳部41が導光板4の左右の端
面4cに沿って延びる寸法に比べて小さく、均一であ
る。また、耳部41は、導光板4の厚み方向を上下方向
とした場合の上下の面が、それぞれ、対応する導光板の
出射面4d及び裏面に連続しており、全体にわたって厚
みが略均一である。そして、耳部41を水平方向から囲
む端面、すなわちの耳部41の前後及び突出端にある各
側端面41a,41b,41cは、導光板4の左右の端
面4cと同様に、導光板4の出射面4d及び裏面に対し
て垂直の壁面をなしている。
にあって入射端面4aから見て左右の端面4cから外側
へと突き出す。特には、入射端面4aから近い個所か
ら、左右対称に外側へと突き出している図示の例におい
て、耳部41は、扁平な矩形タブ状である。すなわち、
耳部41の突出寸法は、耳部41が導光板4の左右の端
面4cに沿って延びる寸法に比べて小さく、均一であ
る。また、耳部41は、導光板4の厚み方向を上下方向
とした場合の上下の面が、それぞれ、対応する導光板の
出射面4d及び裏面に連続しており、全体にわたって厚
みが略均一である。そして、耳部41を水平方向から囲
む端面、すなわちの耳部41の前後及び突出端にある各
側端面41a,41b,41cは、導光板4の左右の端
面4cと同様に、導光板4の出射面4d及び裏面に対し
て垂直の壁面をなしている。
【0022】入射端面4aから見て耳部41の前後に形
成される谷角部43は、角の取れたなめらかな曲面をな
している。すなわち、耳部41の前後にある側端面41
a,41bは、比較的大きな曲率半径(R)を有する凹
曲面を介して、導光板4における他の部分の端面4cに
なめらかに接続されている。
成される谷角部43は、角の取れたなめらかな曲面をな
している。すなわち、耳部41の前後にある側端面41
a,41bは、比較的大きな曲率半径(R)を有する凹
曲面を介して、導光板4における他の部分の端面4cに
なめらかに接続されている。
【0023】一方、耳部41の前後に形成される山角部
44では、耳部41の前後の側端面41a,41bと、
耳部41の突出端をなす側端面41cとが、直角に合わ
さっている。
44では、耳部41の前後の側端面41a,41bと、
耳部41の突出端をなす側端面41cとが、直角に合わ
さっている。
【0024】導光板4は、アクリル系樹脂等の透明樹脂
からなり、典型的には、入射端面から遠ざかるにしたが
って厚みの小さくなる断面くさび(楔)形のものであ
る。なお、図示の例では、導光板4の左右の端面に、光
漏れを防止するための光反射テープ48が貼り付けられ
ている。
からなり、典型的には、入射端面から遠ざかるにしたが
って厚みの小さくなる断面くさび(楔)形のものであ
る。なお、図示の例では、導光板4の左右の端面に、光
漏れを防止するための光反射テープ48が貼り付けられ
ている。
【0025】導光板4を収納するフレーム2は、ポリプ
ロピレン等の樹脂からなり、導光板4の四周を囲む周壁
部25と、導光板4の裏面(出射面とは逆の面)に沿っ
て配される底面支持部26とからなる。底面支持部26
は、導光板4の裏面の全体を覆うものでも良く、導光板
4の周縁部とその他の特定の個所とに設けられるもので
あっても良い。
ロピレン等の樹脂からなり、導光板4の四周を囲む周壁
部25と、導光板4の裏面(出射面とは逆の面)に沿っ
て配される底面支持部26とからなる。底面支持部26
は、導光板4の裏面の全体を覆うものでも良く、導光板
4の周縁部とその他の特定の個所とに設けられるもので
あっても良い。
【0026】フレーム2の周壁部25は、図1〜2に示
す例で、表示パネル本体をも収納できる寸法に形成され
る。すなわち、導光板4の上に表示パネル本体を重ね合
わせて収納できるように形成されており、面光源装置と
表示パネルとを組み合わせた際には、表示パネル本体
が、樹脂製のフレーム2中に収納された状態で、該フレ
ーム2と、金属製のベゼルカバーとにより挟持される。
ここで、表示パネル本体とは、駆動入力用のフレキシブ
ル基板等の付属品を除いた矩形板状の部分をいう。
す例で、表示パネル本体をも収納できる寸法に形成され
る。すなわち、導光板4の上に表示パネル本体を重ね合
わせて収納できるように形成されており、面光源装置と
表示パネルとを組み合わせた際には、表示パネル本体
が、樹脂製のフレーム2中に収納された状態で、該フレ
ーム2と、金属製のベゼルカバーとにより挟持される。
ここで、表示パネル本体とは、駆動入力用のフレキシブ
ル基板等の付属品を除いた矩形板状の部分をいう。
【0027】フレーム2の内周面2c、すなわち、周壁
部25の内面は、導光板4の左右の端面4cに沿った個
所で、導光板4に垂直な壁面をなしている。
部25の内面は、導光板4の左右の端面4cに沿った個
所で、導光板4に垂直な壁面をなしている。
【0028】フレーム2の内周面には、導光板4の耳部
41に対応して、この耳部41を受け入れる受入凹部2
1が設けられている。受入凹部21は、平面図における
輪郭が、耳部41の輪郭と略相似形で、これより少し大
きい寸法をなすように形成される。すなわち、受入凹部
21の内面は、耳部41の各側端面41a,41b,4
1cにそれぞれ対応する内壁面21a,21b,21c
からなる。また、耳部41の側端面41a,41b,4
1cと、受入凹部21の内壁面21a,21b,21c
とは、それぞれが、互いに平行であり、所定のクリアラ
ンスをなす。
41に対応して、この耳部41を受け入れる受入凹部2
1が設けられている。受入凹部21は、平面図における
輪郭が、耳部41の輪郭と略相似形で、これより少し大
きい寸法をなすように形成される。すなわち、受入凹部
21の内面は、耳部41の各側端面41a,41b,4
1cにそれぞれ対応する内壁面21a,21b,21c
からなる。また、耳部41の側端面41a,41b,4
1cと、受入凹部21の内壁面21a,21b,21c
とは、それぞれが、互いに平行であり、所定のクリアラ
ンスをなす。
【0029】受入凹部21には、耳部41の谷角部43
に対応してほぼ同一の曲率半径を有する山角部23と、
耳部41の山角部44に対応して略直角の稜角(りょう
かく)をなす谷角部24とが、入射端面4aから見て前
後の個所に設けられる。
に対応してほぼ同一の曲率半径を有する山角部23と、
耳部41の山角部44に対応して略直角の稜角(りょう
かく)をなす谷角部24とが、入射端面4aから見て前
後の個所に設けられる。
【0030】図に示すように、耳部41と受入凹部21
との間の間隙には、ゴムキャップ1が、上方から挿入さ
れて挟み込まれている。ゴムキャップ1は、細長い矩形
のゴム板に、その両短辺及び1長辺にわたって、すなわ
ち下方に来る長辺を除く全周にわたって、断面角状のビ
ード部を設けたような形状をなしている。ゴムキャップ
1が耳部41と受入凹部21との間隙に挟み込まれた状
態で、ゴムキャップ1は、耳部41の先端部を、上記各
側端面41a,41b,41cの側、及び、出射面4d
の側から覆う。
との間の間隙には、ゴムキャップ1が、上方から挿入さ
れて挟み込まれている。ゴムキャップ1は、細長い矩形
のゴム板に、その両短辺及び1長辺にわたって、すなわ
ち下方に来る長辺を除く全周にわたって、断面角状のビ
ード部を設けたような形状をなしている。ゴムキャップ
1が耳部41と受入凹部21との間隙に挟み込まれた状
態で、ゴムキャップ1は、耳部41の先端部を、上記各
側端面41a,41b,41cの側、及び、出射面4d
の側から覆う。
【0031】詳しくは、ゴムキャップ1は、前後方向に
細長い垂直の矩形板状部分1cと、この前後両端に接続
する垂直の角柱状部分1a,1bと、下端がこれらの上
端に接続するように前後方向に延びる断面角形の梁(は
り)状部分1dとからなる。組み込まれた状態で外側を
向くゴムキャップ1の面(図1〜2での右面)は、一つ
の平面をなす。
細長い垂直の矩形板状部分1cと、この前後両端に接続
する垂直の角柱状部分1a,1bと、下端がこれらの上
端に接続するように前後方向に延びる断面角形の梁(は
り)状部分1dとからなる。組み込まれた状態で外側を
向くゴムキャップ1の面(図1〜2での右面)は、一つ
の平面をなす。
【0032】矩形板状部分1cは、耳部41の突出端を
なす扁平矩形状の側端面41cと、受入凹部2の対応す
る内壁面21cとの間に挟み込まれる。また、前後の角
柱状部分1a,1bは、耳部41の前後の側端面41
a,41bと、対応する内壁面21a,21bとの間に
挟み込まれる。一方、角梁状部分1dは、耳部41と受
入凹部21との間に挟み込まれるものでなく、導光板4
の内側へとひさし状に突き出して、この個所の下面が耳
部41の先端部の上面に当接する。
なす扁平矩形状の側端面41cと、受入凹部2の対応す
る内壁面21cとの間に挟み込まれる。また、前後の角
柱状部分1a,1bは、耳部41の前後の側端面41
a,41bと、対応する内壁面21a,21bとの間に
挟み込まれる。一方、角梁状部分1dは、耳部41と受
入凹部21との間に挟み込まれるものでなく、導光板4
の内側へとひさし状に突き出して、この個所の下面が耳
部41の先端部の上面に当接する。
【0033】前後の角柱状部分1a,1bは、導光板4
の前後方向への位置ズレを規制するものであり、これに
より、導光板4の入射端面4aと管状光源3とを所定の
位置関係に保つものである。すなわち、ゴムキャップ1
における最も本質的な部分である。また、矩形板状部分
1cは、主として、入射端面4aに沿った方向における
導光板4の位置ズレを規制する役割を果たす。
の前後方向への位置ズレを規制するものであり、これに
より、導光板4の入射端面4aと管状光源3とを所定の
位置関係に保つものである。すなわち、ゴムキャップ1
における最も本質的な部分である。また、矩形板状部分
1cは、主として、入射端面4aに沿った方向における
導光板4の位置ズレを規制する役割を果たす。
【0034】ゴムキャップ1は、上記のような形状に形
成されるので、面光源装置の組立の際、フレーム2中に
導光板4を収納した後、上方から押し込むだけで、簡単
に組み込むことができる。しかも、角梁状部分1dが耳
部41の上面に係合するところまで押し込みさえすれ
ば、ゴムキャップ1の上下方向(導光板4の厚み方向)
の位置決めも行われることとなり、確実に所定の位置に
配置することができる。
成されるので、面光源装置の組立の際、フレーム2中に
導光板4を収納した後、上方から押し込むだけで、簡単
に組み込むことができる。しかも、角梁状部分1dが耳
部41の上面に係合するところまで押し込みさえすれ
ば、ゴムキャップ1の上下方向(導光板4の厚み方向)
の位置決めも行われることとなり、確実に所定の位置に
配置することができる。
【0035】図2に示す例では、ゴムキャップ1の下端
面と、フレーム2の底面支持部26との間には、クリア
ランスがとられており、これにより、下方からの押圧に
よりゴムキャップ1に不所望の歪みが加わることを防止
している。
面と、フレーム2の底面支持部26との間には、クリア
ランスがとられており、これにより、下方からの押圧に
よりゴムキャップ1に不所望の歪みが加わることを防止
している。
【0036】また、ゴムキャップ1の上端面は、表示パ
ネル本体の下面に当接しないように設計されている。す
なわち、フレーム2における表示パネル本体を支持する
棚状面、または、導光板4と表示パネル本体との間に挟
み込まれるゴム部材の上面より、充分に下方に位置する
ように設計される。これにより、下端面側と同様に、ゴ
ムキャップ1に不所望の歪みが加わることを防止してい
る。
ネル本体の下面に当接しないように設計されている。す
なわち、フレーム2における表示パネル本体を支持する
棚状面、または、導光板4と表示パネル本体との間に挟
み込まれるゴム部材の上面より、充分に下方に位置する
ように設計される。これにより、下端面側と同様に、ゴ
ムキャップ1に不所望の歪みが加わることを防止してい
る。
【0037】角梁状部分1dは、また、このような上下
からの押圧以外にも、組み込み前または組み込み操作中
に、ゴムキャップ1に、不所望のたわみ(撓み)やひず
み(歪み)が生じるのを防止する効果を有する。すなわ
ち、角梁状部分1dの存在により、組み込みの操作が容
易となるだけでなく、耳部41と受入凹部21との間に
挟み込まれる部分、特には矩形板状部分1cに不所望の
歪みが生じるのが防止されている。
からの押圧以外にも、組み込み前または組み込み操作中
に、ゴムキャップ1に、不所望のたわみ(撓み)やひず
み(歪み)が生じるのを防止する効果を有する。すなわ
ち、角梁状部分1dの存在により、組み込みの操作が容
易となるだけでなく、耳部41と受入凹部21との間に
挟み込まれる部分、特には矩形板状部分1cに不所望の
歪みが生じるのが防止されている。
【0038】なお、導光板4の裏面には、反射シート2
6が配され、導光板4の出射面4dには、拡散シート及
び2枚のプリズムシートからなる3枚重ねの光学シート
47が配される。また、ランプ3に沿った個所では、フ
レーム2の凹部にランプ3の引き回しリード線36が収
納される。
6が配され、導光板4の出射面4dには、拡散シート及
び2枚のプリズムシートからなる3枚重ねの光学シート
47が配される。また、ランプ3に沿った個所では、フ
レーム2の凹部にランプ3の引き回しリード線36が収
納される。
【0039】ゴムキャップ1は、例えばシリコーンゴム
からなるが、フッ素系ゴム、ウレタンゴム、エチレンプ
ロピレンゴム、熱可塑性ポリエステルエラストマーとい
った耐久性のゴム材料より構成することができる。ゴム
キャップ1は、これらゴム材料から一体に成形すること
ができる。すなわち、ゴムキャップ1は、適当なゴム弾
性及び耐久性を有する材料から成形加工等により得られ
る弾性体である。
からなるが、フッ素系ゴム、ウレタンゴム、エチレンプ
ロピレンゴム、熱可塑性ポリエステルエラストマーとい
った耐久性のゴム材料より構成することができる。ゴム
キャップ1は、これらゴム材料から一体に成形すること
ができる。すなわち、ゴムキャップ1は、適当なゴム弾
性及び耐久性を有する材料から成形加工等により得られ
る弾性体である。
【0040】ゴムキャップ1を構成するゴム材料の硬さ
は、JIS K 6301のA形スプリング硬さ試験に
よる硬さ(HS)が80〜90の範囲、例えば85前後
にするのが好ましい。このような硬さの範囲であると、
押し込みの操作が容易であるとともに、導光板4の位置
ズレの防止、及び衝撃吸収の効果を充分に発現するのに
有利である。
は、JIS K 6301のA形スプリング硬さ試験に
よる硬さ(HS)が80〜90の範囲、例えば85前後
にするのが好ましい。このような硬さの範囲であると、
押し込みの操作が容易であるとともに、導光板4の位置
ズレの防止、及び衝撃吸収の効果を充分に発現するのに
有利である。
【0041】図3には、ゴムキャップ1の形状について
の2つの変形例を示す。
の2つの変形例を示す。
【0042】変形例1では、下端面の側にも、上端面側
の角梁状部分1dと同様の角梁状部分1eを設けてい
る。このような形状であると、面光源装置の組立の際、
導光板4をフレーム2に嵌め込む前に、導光板4の耳部
41にゴムキャップ1を嵌める必要があって、多少、組
み立て作業の負担は増加する。しかし、衝撃吸収効果、
及び位置ズレ防止の効果をより大きくすることが可能で
ある。
の角梁状部分1dと同様の角梁状部分1eを設けてい
る。このような形状であると、面光源装置の組立の際、
導光板4をフレーム2に嵌め込む前に、導光板4の耳部
41にゴムキャップ1を嵌める必要があって、多少、組
み立て作業の負担は増加する。しかし、衝撃吸収効果、
及び位置ズレ防止の効果をより大きくすることが可能で
ある。
【0043】変形例2では、実施例と同様のゴムキャッ
プにおいて角梁状部分1dが省かれている。このような
形状であっても、実施例とほぼ同様の衝撃吸収効果、及
び位置ズレ防止の効果を発揮することができる。特に
は、導光板4と表示パネル本体との間に寸法的な余裕が
ない場合にこのような形状を採用することができる。
プにおいて角梁状部分1dが省かれている。このような
形状であっても、実施例とほぼ同様の衝撃吸収効果、及
び位置ズレ防止の効果を発揮することができる。特に
は、導光板4と表示パネル本体との間に寸法的な余裕が
ない場合にこのような形状を採用することができる。
【0044】以上に説明した実施例及び変形例による
と、導光板4の位置決めをより確実かつ高精度に行うこ
とができるとともに、強力な衝撃を受けた場合に導光板
とフレームとの係合部から導光板に割れが入るのを充分
に防止することができる。また、強力な衝撃等を受けた
場合に、係合が外れて大きく位置ズレが生じることも充
分に防止することができる。しかも、部材コスト及び組
立コストをほとんど増大させることがない。
と、導光板4の位置決めをより確実かつ高精度に行うこ
とができるとともに、強力な衝撃を受けた場合に導光板
とフレームとの係合部から導光板に割れが入るのを充分
に防止することができる。また、強力な衝撃等を受けた
場合に、係合が外れて大きく位置ズレが生じることも充
分に防止することができる。しかも、部材コスト及び組
立コストをほとんど増大させることがない。
【0045】上記実施例及び変形例においては、ゴムキ
ャップがゴム材料の成形体であるとして説明したが、ポ
リオレフィン系樹脂等の発泡材料により形成することも
できる。この場合も、硬さが上記のような範囲となるよ
うにするのが好ましい。
ャップがゴム材料の成形体であるとして説明したが、ポ
リオレフィン系樹脂等の発泡材料により形成することも
できる。この場合も、硬さが上記のような範囲となるよ
うにするのが好ましい。
【0046】また、場合によっては、径の太いフィラメ
ントからなる3次元織物等からなる弾性体であっても、
良く、金属製または樹脂製の板バネを組み合わせた弾性
体部材であっても良い。
ントからなる3次元織物等からなる弾性体であっても、
良く、金属製または樹脂製の板バネを組み合わせた弾性
体部材であっても良い。
【0047】上記実施例及び変形例においては、面光源
装置が透過形液晶表示装置のバックライトであるとして
説明したが、反射形液晶表示装置のフロントライトであ
る場合にも全く同様である。
装置が透過形液晶表示装置のバックライトであるとして
説明したが、反射形液晶表示装置のフロントライトであ
る場合にも全く同様である。
【0048】また、上記実施例及び変形例においては、
導光板に設けられる係合用突起としての耳部が、矩形タ
ブ状であるとして説明したが、台形状であっても、山角
部を有しない湾曲膨出状であっても良く、また、2つの
側端面からなるノコ歯(鋸歯)状であっても良い。
導光板に設けられる係合用突起としての耳部が、矩形タ
ブ状であるとして説明したが、台形状であっても、山角
部を有しない湾曲膨出状であっても良く、また、2つの
側端面からなるノコ歯(鋸歯)状であっても良い。
【0049】
【発明の効果】管状光源と入射端面との所定の位置関係
を容易に保持できるとともに、衝撃を受けた場合に導光
板とフレームとの係合部から導光板に割れが入るのを防
止することができる。
を容易に保持できるとともに、衝撃を受けた場合に導光
板とフレームとの係合部から導光板に割れが入るのを防
止することができる。
【図1】実施例に係る、組み立てられた面光源装置の要
部を示す模式的な破断斜視図である。
部を示す模式的な破断斜視図である。
【図2】図1の面光源装置の要部をさらに説明するため
の模式的な縦断面図である。
の模式的な縦断面図である。
【図3】変形例の面光源装置に係るゴムキャップの形状
を示す模式的な斜視図である。
を示す模式的な斜視図である。
【図4】従来例の面光源装置の要部を模式的に示す平面
図である。
図である。
1 導光板の耳部41に被せられるゴムキャップ
10 面光源装置
2 フレーム
21 導光板の耳部41を受け入れる受入凹部
3 管状光源(ランプ)
4 導光板
41 導光板の位置決め用の耳部
Claims (5)
- 【請求項1】略矩形平板状の導光板と、この導光板を保
持するフレームと、 このフレームにより位置決めされて支持され、前記導光
板の入射端面に沿って配置される管状光源と、 前記入射端面の左右両端に近接した個所で前記略矩形平
板状の導光板の左右の端面から外側に突き出した突起
と、 前記フレームの内周面に設けられて、前記突起との係合
により前記導光板の位置決めを行う受入凹部とを備え、 前記突起には、前記管状光源に近づく方向への前記導光
板の位置ずれを規制する管状光源側位置決め当接面と、
前記管状光源から遠ざかる方向への前記導光板の位置ず
れを規制する対向側位置決め当接面とが備えられる面光
源装置において、 前記管状光源側位置決め当接面と前記受入凹部の内面と
の間、及び前記対向側位置決め当接面と前記受入凹部の
内面との間に弾性体が挟み込まれたことを特徴とする面
光源装置。 - 【請求項2】前記弾性体がゴムの成形体であることを特
徴とする請求項1記載の面光源装置。 - 【請求項3】前記弾性体が、前記突起の先端部を覆うキ
ャップ状に形成されており、前記突起と前記受入凹部の
内面との間に挟み込まれる挟み込み部と、この挟み込み
部の縁から延在されて前記導光板の少なくとも一方の主
面の側から前記突起に当接する梁部とからなることを特
徴とする請求項1または2記載の面光源装置。 - 【請求項4】前記弾性体は、JIS K 6301のA
形スプリング硬さ試験による硬さ(HS)が80〜90
の範囲にある材料からなることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の面光源装置。 - 【請求項5】画素がマトリクス状に配列された略矩形平
板状の表示パネル本体と、 この表示パネル本体に重ね合わせて配置される略矩形平
板状の導光板と、 この導光板を保持するフレームと、 このフレームにより位置決めされて支持され、前記導光
板の入射端面に沿って配置される管状光源と、 前記入射端面の左右両端に近接した個所で前記略矩形平
板状の導光板の左右の端面から外側に突き出す突起と、 前記フレームの内周面に設けられて、前記突起との係合
により前記導光板の位置決めを行う受入凹部とを備える
平面表示装置において、 前記突起と前記受入凹部の内面との間に弾性体が挟み込
まれたことを特徴とする平面表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001367119A JP2003168311A (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 面光源装置及びそれを用いた平面表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001367119A JP2003168311A (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 面光源装置及びそれを用いた平面表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003168311A true JP2003168311A (ja) | 2003-06-13 |
Family
ID=19176912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001367119A Pending JP2003168311A (ja) | 2001-11-30 | 2001-11-30 | 面光源装置及びそれを用いた平面表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003168311A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008021421A (ja) * | 2006-07-10 | 2008-01-31 | Minebea Co Ltd | 面状照明装置 |
| JP2008078010A (ja) * | 2006-09-22 | 2008-04-03 | Epson Imaging Devices Corp | バックライトユニットおよびそれを用いた表示装置 |
| JP2008097877A (ja) * | 2006-10-06 | 2008-04-24 | Minebea Co Ltd | 面状照明装置 |
| JP2008204794A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Mitsubishi Electric Corp | 面状光源装置、及び表示装置 |
| JP2009098310A (ja) * | 2007-10-15 | 2009-05-07 | Hitachi Displays Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2009181814A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Hitachi Lighting Ltd | 光源装置 |
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| WO2012133888A1 (ja) * | 2011-04-01 | 2012-10-04 | シャープ株式会社 | 照明装置、表示装置、及びテレビ受信装置 |
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| CN103851420A (zh) * | 2012-12-07 | 2014-06-11 | 苏州璨宇光学有限公司 | 背光模组 |
| JP2014191914A (ja) * | 2013-03-26 | 2014-10-06 | Sharp Corp | バックライト装置およびそれを備えた液晶表示装置 |
| JP2018073635A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | シチズン電子株式会社 | 面状ライトユニット |
| JP2018098017A (ja) * | 2016-12-12 | 2018-06-21 | シチズン電子株式会社 | 面状ライトユニット |
| CN108205224A (zh) * | 2016-12-19 | 2018-06-26 | 三菱电机株式会社 | 背光及显示装置 |
| CN109975916A (zh) * | 2019-03-19 | 2019-07-05 | 惠州市宝明精工有限公司 | 一种改进导光板固定结构的背光模组 |
| CN114935852A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-08-23 | 惠科股份有限公司 | 背光模组及显示装置 |
-
2001
- 2001-11-30 JP JP2001367119A patent/JP2003168311A/ja active Pending
Cited By (22)
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