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JP2003159375A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

Info

Publication number
JP2003159375A
JP2003159375A JP2001361318A JP2001361318A JP2003159375A JP 2003159375 A JP2003159375 A JP 2003159375A JP 2001361318 A JP2001361318 A JP 2001361318A JP 2001361318 A JP2001361318 A JP 2001361318A JP 2003159375 A JP2003159375 A JP 2003159375A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
symbols
winning
lottery
game
symbol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001361318A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Hirayama
和之 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympia KK
Original Assignee
Olympia KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympia KK filed Critical Olympia KK
Priority to JP2001361318A priority Critical patent/JP2003159375A/ja
Publication of JP2003159375A publication Critical patent/JP2003159375A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外れを減らし、ゲームの遊戯性の低下を防止
しうるスロットマシンを提供する。 【解決手段】 ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選
処理を行い、該抽選の結果が外れのときに、外れ出力を
発生する抽選処理手段と、外れ出力が発生したときにm
個の停止指令信号に基づいて入賞有効ライン上にm個の
それぞれが当選役とは異なる種類の図柄で停止するよう
に図柄表示を行う外れ処理手段と、外れ出力が発生した
ときに、所定の特典ゲームに突入するようにして、抽選
で外れても特典ゲームの可能性を与え、その機会を図柄
表示パターンによって知らしめて、特典ゲームが楽しめ
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示窓上で表示さ
れる図柄の組合せにより入賞の成否が判定されるスロッ
トマシンなどの遊技機に関するもので、特にその表示さ
れる図柄が内部抽選の結果が外れた時でも、特典ゲーム
に移行できるか否かを表示する遊技機に関する。
【従来の技術】従来の遊技機、例えばスロットマシンな
どではスタートスイッチが操作されたことを契機として
遊技機内部で抽選を行っている。この結果当選した場
合、遊技者の停止スイッチの操作によりこの当選に対応
する当選役の図柄が、表示窓上の所定の入賞有効ライン
上に揃って停止することにより入賞としている。他方、
抽選の結果外れた場合(以後「完全不当選」という)、遊
技機内部でいわゆる蹴飛ばし制御を行う。それによりた
とえ遊技者が所定の入賞有効ライン上に該当選役に対応
する図柄が停止するようなタイミングで停止ボタンを操
作しても、その入賞有効ライン上に当選図柄が停止せ
ず、図柄が不揃いとなる。
【発明が解決しようとする課題】従来の遊技機では一旦
遊技機内部で完全不当選となれば遊技者がどのように停
止スイッチを操作しても入賞することはない。この落選
が遊技途中で判明すると、以後のゲームはつまらなくな
る。また、遊技者に対して、たとえ落選しても、何らか
の利益を提供することが望まれる。更に、この利益状態
を遊技者に知らせて利益を獲得できるようにすることが
望ましい。よって、そこで本発明の目的は、はじめの抽
選で外れても、その結果がゲーム終了間際までわからな
いようにする遊技機を提供することにある。また、本発
明の目的は、落選者にも一定の利益を与える遊技機を提
供することにある。また、本発明の他の目的は落選のと
き遊技者に提供される利益状態を遊技者に知らしめるよ
うにする遊技機を提供することにある。
【課題を解決するための手段及びその効果】本発明の請
求項1に係る遊技機は、m列の移動する複数種類の図柄
を表示窓に表示し、m個の停止指令信号に対応して各列
の図柄の移動を個別的に停止させて表示窓の左右方向又
は斜め方向のいずれかの入賞有効ライン上にm個の当選
役の図柄を揃えるようにするものであって、ゲーム開始
指令信号に応じてm列の図柄を移動する移動手段と、ゲ
ーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行い、該抽
選の結果が外れのときに、外れ出力を発生する抽選処理
手段と、この外れ出力が発生したときにm個の停止指令
信号に基づいて入賞有効ライン上にm個の当選役とはそ
れぞれ異なる種類の図柄が停止するように図柄表示を行
う外れ処理手段と、外れ出力が発生したときに、所定の
特典ゲームに突入するための第2の抽選処理を行う特典
ゲーム抽選処理手段とを備えることを特徴とする。これ
により遊技者は表示窓に表示された図柄から特典ゲーム
に移行する機会が残されているを知ることができ、ゲー
ムの趣向性の低下を防止しうる。本発明の請求項2に係
る遊技機は、m列の移動する複数種類の図柄を表示窓に
表示し、m個の停止指令信号に対応して各列の図柄の移
動を個別的に停止させて表示窓の左右方向又は斜め方向
のいずれかの入賞有効ライン上にm個の当選役の図柄を
揃えるようにするものであって、ゲーム開始指令信号に
応じてm列の図柄を移動する移動手段と、ゲーム開始指
令信号に応じて第1の抽選処理を行い、該抽選の結果が
外れのときに、外れ出力を発生する抽選処理手段と、こ
の外れ出力が発生したときに、m個の停止指令信号に基
づいて少なくとも1つの前記入賞有効ライン上にm−1
個の当選役の図柄が揃ったm個の図柄を停止するように
図柄表示を行う外れ処理手段とを備えることを特徴とす
る。これにより遊技者に対して最後の列の図柄が停止す
る間際まで、入賞の期待を持たせることが可能になる。
請求項3に係る遊技機は、請求項2に記載のものであっ
て、抽選処理手段は、抽選の結果が外れのときに、外れ
出力の他に更に所定の確率で特殊外れ出力を発生し、外
れ処理手段は、この特殊外れ出力が発生したときに、m
個の停止指令信号に基づいて少なくとも1つの入賞有効
ライン上にm−1個の当選役の図柄が揃ったm個の図柄
を停止するように図柄を表示し、特殊外れ出力が発生し
たときに、所定の特典ゲームに突入するための第2の抽
選処理を行う特典ゲーム抽選処理手段を、更に備えるこ
とを特徴とする。請求項4に係る遊技機は、請求項2又
は3に記載のものであって、当選役の図柄は抽選の結果
が外れのときの外れ出力の種類に応じて定められる特定
の入賞有効ライン上で表示されることを特徴とする。請
求項5に係る遊技機は、請求項2又は3に記載のもので
あって、当選役の図柄は外れ出力が外れのときの出力種
類に応じて定められる特定の種類の図柄であることを特
徴とする。このように、特典ゲームに移行しうる状態と
特典ゲームに移行しえない状態とを同じ図柄で表示する
ことにより、遊技者に期待感を抱かせることが可能にな
る。請求項6に記載の遊技機は、m列の移動する複数種
類の図柄を表示窓に表示し、m個の停止指令信号に対応
して各列の図柄の移動を個別的に停止させて表示窓の左
右方向又は斜め方向の複数の入賞有効ラインのうちのい
ずれかの入賞有効ライン上にm個の当選役の図柄を揃え
るようにするものであって、ゲーム開始指令信号に応じ
てm列の図柄を移動する移動手段と、ゲーム開始指令信
号に応じて第1の抽選処理を行い、該抽選の結果が外れ
のときに、第1又は第2の外れ出力を発生する抽選処理
手段と、第1の外れ出力が発生したときに、m個の停止
指令信号に基づいてm−1個の当選役の図柄が第1の入
賞有効ライン上に揃って停止するように図柄表示を行う
第1の外れ処理手段と、第2の外れ出力が発生したとき
に、m個の停止指令信号に基づいてm−1個の当選役の
図柄が前記第1の入賞有効ラインとは異なる第2の入賞
有効ライン上に揃って停止するように図柄表示を行う第
2の外れ処理手段と、第1の外れ出力が発生したとき
に、所定の特典ゲームに突入するための第2の抽選処理
を行う特典ゲーム抽選処理手段とを備えることを特徴と
する。このように、特典ゲームに移行しうる状態と特典
ゲームに移行しえない状態とを同じ図柄で表示すること
により、遊技者に期待感を抱かせることが可能になる。
請求項7に係る遊技機は、m列の移動する複数種類の図
柄を表示窓に表示し、m個の停止指令信号に対応して各
列の図柄の移動を個別的に停止させて表示窓の左右方向
又は斜め方向のいずれかの入賞有効ライン上にm個の当
選役の図柄を揃えるようにするものであって、ゲーム開
始指令信号に応じてm列の図柄を移動する移動手段と、
ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行い、該
抽選の結果が外れのときに、第1又は第2の外れ出力を
発生する抽選処理手段と、第1の外れ出力が発生したと
きに、m個の停止指令信号に基づいていずれかの入賞有
効ライン上にm−1個の当選役の第1の図柄の組合せが
揃って停止するように図柄表示を行う第1の外れ処理手
段と、第2の外れ出力が発生したときに、m個の停止指
令信号に基づいていずれかの入賞有効ライン上にm−1
個の当選役の第1の図柄の組合せの種類と異なる第2の
図柄の組合せが揃って停止するように図柄表示を行う第
2の外れ処理手段と、第1の外れ出力が発生したとき
に、所定の特典ゲームに突入するための第2の抽選処理
を行う特典ゲーム抽選処理手段とを備えることを特徴と
する。このように、特典ゲームに移行しうる状態と特典
ゲームに移行しえない状態とを同じ図柄で表示すること
により、遊技者に期待感を抱かせることが可能になる。
請求項8に記載の遊技機は、請求項1から請求項7のい
ずれかに記載のものであって、mの値が3以上の自然数
であることを特徴とする。請求項9に記載のコンピュー
タプラグラムは、コンピュータを、m列の移動する複数
種類の図柄を表示窓に表示し、m個の停止指令信号に対
応して各列の図柄の移動を個別的に停止させて表示窓の
左右方向又は斜め方向のいずれかの入賞有効ライン上に
m個の当選役の図柄を揃えるようにする遊技機として機
能させるものであって、ゲーム開始指令信号に応じてm
列の図柄を移動する移動手段と、ゲーム開始指令信号に
応じて第1の抽選処理を行い、該抽選の結果が外れのと
きに、外れ出力を発生する抽選処理手段と、この外れ出
力が発生したときにm個の停止指令信号に基づいて入賞
有効ライン上にm個の当選役とはそれぞれ異なる種類の
図柄が停止するように図柄表示を行う外れ処理手段と、
外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲームに突入す
るための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽選処理手段
とを備えることを特徴とする。請求項10に記載の情報
記録媒体は請求項9に記載のコンピュータプログラムを
保持したものである。請求項11に記載のコンピュータ
読み取り可能な記憶媒体は、コンピュータを、m列の移
動する複数種類の図柄を表示窓に表示し、m個の停止指
令信号に対応して各列の図柄の移動を個別的に停止させ
て表示窓の左右方向又は斜め方向のいずれかの入賞有効
ライン上にm個の当選役の図柄を揃えるようにする遊技
機として機能させるプログラムを記憶したものであっ
て、ゲーム開始指令信号に応じてm列の図柄を移動する
移動手段と、ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処
理を行い、該抽選の結果が外れのときに、外れ出力を発
生する抽選処理手段と、この外れ出力が発生したときに
m個の停止指令信号に基づいて入賞有効ライン上にm個
の当選役とはそれぞれ異なる種類の図柄が停止するよう
に図柄表示を行う外れ処理手段と、外れ出力が発生した
ときに、所定の特典ゲームに突入するための第2の抽選
処理を行う特典ゲーム抽選処理手段とを備える遊技機と
して機能させるプログラムを記憶したものである。請求
項12に記載の遊技機の制御方法は、m列の移動する複
数種類の図柄を表示窓に表示し、m個の停止指令信号に
対応して各列の図柄の移動を個別的に停止させて表示窓
の左右方向又は斜め方向の複数の入賞有効ラインのうち
のいずれかの入賞有効ライン上にm個の当選役の図柄を
揃えるようにする方法であって、ゲーム開始指令信号に
応じてm列の図柄を移動する移動ステップと、ゲーム開
始指令信号に応じて第1の抽選処理を行い、該抽選の結
果が外れのときに、第1又は第2の外れ出力を発生する
第2の抽選処理ステップと、第1の外れ出力が発生した
ときに、m個の停止指令信号に基づいて入賞有効ライン
上にm個の当選役とはそれぞれ異なる種類の図柄が停止
するように図柄表示を行う第1の外れ処理ステップと、
第2の外れ出力が発生したときに、m個の停止指令信号
に基づいて少なくとも1の前記入賞有効ライン上にm−
1個の当選役の図柄が揃った図柄を停止するように図柄
表示を行う第2の外れ処理ステップと、第1の外れ出力
が発生したときに、所定の特典ゲームに突入するための
第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽選処理ステップとを
備えることを特徴とする。請求項13に記載の遊技機の
制御方法は、請求項12に記載の方法であって、第1の
外れ出力が発生したときに、所定の確率でm個の停止指
令信号に基づいて少なくとも1つの入賞有効ライン上に
m−1個の当選役の図柄が揃った図柄を停止するように
図柄表示を行う第3の外れ処理ステップを備えたことを
特徴とする。請求項14に記載の遊技機の制御方法は、
請求項13に記載の方法であって、第2の外れ処理ステ
ップで表示される当選役の図柄の入賞有効ラインと第3
の外れ処理ステップで表示される当選役の図柄の入賞有
効ラインとは、少なくとも1つは異なることを特徴とす
る。請求項15に記載の遊技機の制御方法は、請求項1
3に記載の方法であって、第2の外れ処理ステップで表
示される当選役の図柄と第3の外れ処理ステップで表示
される当選役の図柄とは、少なくとも1つは異なる種類
であることを特徴とする。
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照しつつ説明する。まず、スロットマシンの一般的な構
成及び一般的な動作を図1から図5を参照して説明す
る。図1はスロットマシンの内部フラグを内部当りフラ
グセットまでの処理動作の概略を示すフローチャートで
あり、図2はスロットマシンの外観の正面図、図3は表
示窓および停止図柄の位置関係を説明するための図であ
り、図4は入賞有効ラインを説明するための図であり、
図5はスロットマシンの構成の概要を示すブロック図で
ある。まず、遊技者が対面するスロットマシンの正面に
ついて、図2を参照しつつ説明する。スロットマシン1
0の上下方向の中央部のやや上方には、左図柄表示窓4
0a、中央図柄表示窓40b及び右図柄表示窓40cが水
平方向等間隔に並列に設けら、表示窓全体40を構成し
ている。表示窓40には図3に示すように、例えば3行
×3列の行列状の表示領域([1]、[2]、[3]、
[4]、[5]、[6]、[7]、[8]、[9]の各
位置)を有する。左図柄表示窓40aにおいては、上か
ら下に表示領域[1]・[4]・[7]が一列に並ぶ。
中央図柄表示窓40bにおいては、上から下に表示領域
[2]・[5]・[8]が一列に並び、右図柄表示窓4
0cにおいては、上から下に表示領域[3]・[6]・
[9]が一列に並ぶ。スロットマシン内部における左図
柄表示窓40a、中央図柄表示窓40b及び右図柄表示窓
40cにそれぞれ対応する位置に、左リール41、中央
リール42及び右リール43からなるリール44が水平
方向回転軸線を中心として互いに独立して回転自在に支
持されている。各リール41・42・43の外周面に
は、多種の図柄46(プラム、ベル、チェリー等の絵、
白黒赤の各色「7」の文字、リプレイの文字等、図示せ
ず)が周方向における一定距離毎に順に表示されてい
る。左リール41停止時には、周方向に連続する任意の
3つの図柄が左図柄表示窓40aの表示領域[1]・
[4]・[7]に表示される。また、中央リール42の
停止時には、周方向に連続する任意の3つの図柄が中央
図柄表示窓40bの表示領域[2]・[5]・[8]に
表示され、右リール43停止時には、周方向に連続する
任意の3つの図柄が右図柄表示窓40cの表示領域
[3]・[6]・[9]に表示される。遊技者はこれら
の図柄を視認することができる。各リール41・42・
43は、それぞれ別々のステッピングモータ(回転駆動
装置の一例、図示せず)によって、回転駆動され、また
停止保持される。図柄表示窓40a・40b・40cに
は、左リール41、中央リール42及び右リール43が
停止状態でそれぞれ3つずつ表示領域([1]、
[2]、[3]、[4]、[5]、[6]、[7]、
[8]、[9])に表示する図柄に関し、内部当選判定
において、払い込まれたメダルの枚数(1乃至3枚)に
応じて有効とされる整列位置を示す入賞有効ライン13
aから13e(線)が5本描かれている。各ライン13
の左端部には、払い込まれたメダルの枚数に応じてどの
ライン13が有効であるかを示す有効ランプ18aから
18eが配設されている。この例においては、払い込ま
れたメダルが1枚の場合、1つの有効ランプ18cの点
灯によって中央の水平ライン13cが有効であることが
示され[図4(a) における黒丸3個のラインに相当す
る]、メダルが2枚の場合、3つの有効ランプ18b、
18c、18dの点灯によって3本の水平ライン13
b、13c、13dが全て有効であることが示され[図
4(b) における黒丸3個の3通りのラインに相当す
る]、メダルが3枚の場合、5本全ての有効ランプ18
aから18eの点灯によって、両対角ライン13a、13e
を含む5本のライン13aから13eが有効であることが
示される[図4(c)における黒丸3個の5通りのライン
に相当する]。メダルを払い込むには、上下中央部の右
方部に設けられたメダル投入口48からメダルを投入す
るか、スロットマシンに保留されているメダルがある場
合は、BETボタン(図示せず)を押して必要枚数を払
い込む。有効ランプ18の下方に、3つのリール41・
42・43の回転を一斉に開始させるためのスタートス
イッチ21が設けられている。また各リール41・42
・43の下方には、それぞれに対応して停止スイッチ3
0(左停止スイッチ31,中央停止スイッチ32,右停
止スイッチ33)が設けられている。この停止スイッチ
30を操作することにより、回転している各リールを停
止させる。下端部にはメダル受皿部49が設けられ、そ
の中央部の上側にメダル払出口445が設けられてい
る。次に、主に図5のブロック図を参照してスロットマ
シンの構成の概要を説明する。制御部50は、ゲームの
実行や周辺機器等の制御及び各種データの読み書きなど
の処理を行うCPU(中央処理装置)、RAM、ゲーム
の実行や周辺機器等の制御などのためのプログラム及び
各種データが書き込まれたROM、並びに周辺機器等と
の接続のための入出力インターフェイスなど(図示せ
ず)からなり、必要に応じ周辺機器等と連携して各機能
を実現する。BETボタンは、スロットマシンに保留さ
れているメダルを賭ける場合にメダル1枚毎に1度押す
ものであり、1度押す毎にその信号を制御部50に出力
する。スタートスイッチ21は、リールの回転開始が可
能な状態において3つリール41・42・43の回転を
一斉に開始させる場合に操作され、回転開始信号を制御
部50に出力する。停止スイッチ30(停止ボタン)
は、回転中のリールを停止させる場合に各リール41・
42・43毎に操作するものであり、各停止スイッチ3
1,32,33の操作により、対応するリール40を停止
させるための停止信号を制御部50に出力する。有効ラ
ンプ部18Aは、前述したように賭けられたメダルの枚
数に応じて制御部50から与えられる点灯指示信号によ
り、対応する有効ランプ18を点灯させる。リール部4
0Aは、3つのリール41・42・43を回転駆動又は
停止保持するための3つのステッピングモータと、制御
部50からのステッピングモータ駆動信号に応じてそれ
らのステッピングモータを駆動するための駆動回路と、
一定回転位置において制御部50に対しリセット信号を
出力するためのリセット信号出力部を有してなる(図示
せず)。制御部50は、各リール41・42・43の1
回転毎に、リセット信号を受けた時点からステッピング
モータ駆動信号の例えばパルス数をカウントすることに
より、各リール41・42・43の回転角度、すなわち
各図柄の位置を把握すること(すなわち表示手段による
表示内容を検知すること)ができる。メダル払出部45
Aは、ゲームの結果に応じ制御部50において計算され
たメダル払出数に応じて制御部50から出力される払出
信号に従って、その枚数に応じたメダルをメダル払出口
45から払い出す。次に、ゲーム実行処理動作の概略を
図1 のフローチャートを参照して説明する。先ず、ステ
ップS1において、制御部50がメダル払込みの有無を
判定する。メダルの投入が可能で場合にメダル投入口4
8から1乃至3枚のメダルを投入するすることにより、
ステップS1の判定はY(YES)となる。それによ
り、投入されたメダル枚数に応じて有効ランプ18が点
灯し、ステップS2に進む。スタートスイッチ21を操
作すると、ステップS2はYとなり、制御部50は、ス
テップS3で3つのリール41・42・43を一斉に回
転させる。更にステップS4でBB(ビッグボーナ
ス)、RB(レギュラーボーナス)、及びSB(シング
ルボーナス)、並びにその他の遊技者にとって比較的利
益の小さい賞(小物)であるプラム、ベル、チェリー等
又は再遊技について、制御部50において、内部当りか
否かの抽選を行う。この例においては、全ての賞が内部
当選の対象となる賞である。抽選は、乱数サンプリング
を実行し、得られたサンプリング値をROMに書き込ま
れているデータに照らして、当選か否か及びその賞の種
類等を判定することにより行う。他の方法による抽選も
可能である。抽選により何れかの賞の内部当りとなった
場合(S5でYes)、その賞に対応する内部当りフラグ
(S6)がセットされる。次いで、制御部50が全ての
停止スイッチ30を点灯させる。その後、遊技者が適宜
のタイミングで各停止スイッチ30を操作することによ
り(或いは所定時間停止スイッチ30を操作せずに不操
作状態が継続することにより)出力される停止信号を制
御部50が検知すると、制御部50は、リール41・4
2・43のうち対応するものについてのステッピングモ
ータを停止させる。制御部50が対応するリールのステ
ッピングモータを停止させる際、BB、RB、SB、再
遊技等の何れかの賞の内部当り状態となっていることを
示すフラグが何れもセットされていなければ、制御部5
0は停止スイッチ30操作(或いは所定時間放置)によ
る停止信号を受けた後、一定のタイミングでリールを停
止させる。但し、リールが一定のタイミングで停止する
際に、投入されたメダル枚数に応じて有効ランプ18で
示される入賞有効ライン13において何れかの賞の入賞
条件を達成することとなる場合は、そのリールを1コマ
すなわち、図柄1つ分余分に回転させる(引込み制
御)。それでも何れかの賞について入賞することとなる
場合は、入賞とならないようになるまでリールのコマ送
りを繰り返す(蹴飛ばし制御)。この場合は、3つのリ
ール41・42・43が停止した状態で入賞に係る図柄
の組み合わせが有効ランプ18で示される入賞有効ライ
ン13上に表示されないため、その後ステップS1に戻
る。何れかの賞に内部当選状態となっていることを示す
フラグがセットされている場合、制御部50は、停止ス
イッチ30の操作等による停止信号を受けた時点から内
部当選状態となっている賞への入賞に必要な図柄が入賞
に必要な位置に達するまでの差が規定停止時間内である
ときは、その図柄が必要位置に表示されるようにリール
を停止させる。すなわち、その図柄を表示窓40の必要
位置に引き込む。このようにして、内部当り状態が設定
されている場合に、その賞に入賞する率を上げるか又は
入賞がほぼ確実となるようにして高入賞率化する。前記
規定停止時間内にないときは、他の賞について入賞とな
らないように必要に応じリールを1コマずつ送って停止
させる。最後のリールが停止すると、制御部50は、有
効ランプ18によって示される有効な表示領域に表示さ
れた図柄の種類及び並び方を把握し、入賞か否か、及び
入賞した賞の種類を判定する。その際遊技者も、同様に
入賞か否か、及び入賞した賞の種類を知ることとなる。
入賞と判定された場合、制御部50は、賞の内容に応
じ、例えば所定枚数のメダルの払出しをメダル払出部4
5Aに指示する。更に、その賞の内部当りを示すフラグ
をクリアする。次いで、その賞が特別ゲームを開始する
ものでない場合はステップS1に戻り、その賞がBB、
RB等の特別ゲームを開始するものであるときは、各報
知手段例えば音声などにより各特別ゲーム開始の賞に入
賞したことが報知され、その特別ゲームへ移行し、特別
ゲーム終了後、ステップS1に戻る。BBフラグ又はR
Bフラグがセットされていない場合に入賞なしと判定さ
れたときは、BBフラグ及びRBフラグを除く全ての賞
についての内部当りフラグをクリアする。次いでステッ
プS1に戻り、ゲームが繰り返される。BB及びRBの
内部当選フラグは、BB及びRBに入賞するか、または
それぞれのボーナスに応じて予め定めらたゲーム回数ま
でのいずれか早い時点までセットされた状態が継続され
る。後者の場合、すなわちBB又はRBに入賞していて
もBB又はRBに入賞せずにステップS1に戻って繰り
返されるゲームにおいては、ステップS4の抽選は行わ
れない。或いは、例えば、ステップS4の抽選を、小役
の全部又は一部についてのみ行うようにすることもでき
る。次に本発明の概要を以下で説明する。前述したよう
に従来は抽選の結果外れた場合、蹴飛ばし制御等を行い
遊技者がどのようなタイミングで停止スイッチを操作し
ても入賞させないようにしていた。そこで始めの抽選
(第1の抽選)で外れても、更に特典ゲーム、例えばア
シストタイムに移行しうる第2の抽選機会を設け、その
状態を遊技者に報知することにより、遊戯性を高めるこ
とが考えられる。本発明はこの第1の抽選に外れた後に
第2の抽選を行い、その第2の抽選結果に対応する停止
図柄を表示することにより第1及び第2の抽選結果を遊
技者に知らせることにある。これによって従来の外れで
あった場合でも、趣向性を下げずに遊技者にゲームを楽
しませることが可能になる。以下に、第1及び第2の抽
選の結果とその結果に対応して停止・表示される図柄の
パターンとを説明する。本発明による第1の実施の形態
は、第1の抽選で外れ、第2の抽選で当選した場合(以
下「チャンス付不当選」という)に、各リールを表示窓
上のいずれかの入賞有効ライン上にも当選役とは全て異
なる図柄(以下「ゾロ目」という)で停止させる、制御
を行うものである。例えば、図6に示すような図柄で停
止する場合である。このとき、遊技者は表示窓上の図柄
を見て特典ゲームに移行するチャンスが残されているこ
とを知ることができる。これに対して、第2の実施の形
態は、第1及び第2の抽選両方で外れた場合(完全不当
選)、いずれかの入賞有効ライン上で、第1停止リー
ル、第2停止リールを当選役の一部、例えば1組の同一
図柄(以後「テンパイ目」という)で停止させ、第3停
止リールをその当選役にはならない図柄、例えば上述し
た1組の図柄とは異なる図柄で停止させるものである。
例えば図16に示すように1組の図柄プラムで揃って停
止している。これにより、スロットマシン内部では完全
に外れの状態であるにもかかわらず、遊技者には3つの
リールの中で2つのリールが停止するまでは、第1の抽
選に当選しているかもしれない、との期待感を抱かせる
ことが可能になる。更に第3の実施の形態の一つは、チ
ャンス付不当選の場合、所定の確率で、完全不当選の場
合と同様に、いずれかの入賞有効ライン上で第1及び第
2の停止リールの表示図柄をテンパイ目とし、該入賞有
効ライン上で第3停止リールの表示図柄を当選役とは異
なる図柄で停止させるものである。例えば図7に示すよ
うに入賞有効ライン13a上で左から図柄がベル、ベ
ル、プラムで停止している。この場合、遊技者からはチ
ャンス付不当選なのか完全不当選なのかは判断できな
い。このため、遊技者に対してはチャンス付不当選、す
なわち特典ゲームに移行できる機会がまだ残されている
かもしれない、との期待感を抱かせることが可能にな
る。第3の実施の形態の中で更に別の形態は、テンパイ
目で停止させる当選役(図柄)の種別を、チャンス付不
当選確定時に決めている。例えば、図10に示すように
テンパイ目で停止させる当選役(図柄)の種別が上述し
たリプレイの図柄1組のテンパイ目の場合の他に、例え
ば図11に示すようにリプレイとプラムとの図柄2組の
テンパイ目の場合、更に図12に示すように、例えば白
7と白7とリプレイとの図柄3組のテンパイ目である場
合である。さらに、第3の実施の形態で別のものは、テ
ンパイ目で停止させる当選役(図柄)の入賞有効ライン
を、チャンス付不当選確定時に決めている。例えば、図
7に示すようにテンパイ目で停止させる図柄が、1つの
入賞有効ライン13cである場合、又は図8に示すよう
に2つの入賞有効ライン13dと13eとである場合、
更に,図9に示すように3つの入賞有効ライン13cと
13dと13eとである場合がある。これに対して、上
述したように完全不当選時にも、チャンス付不当選時と
同様にテンパイ目で停止させている。しかし、スロット
マシン内部の制御部50ではチャンス付不当選時とは少
なくとも1組の異なる図柄又は少なくとも1つの異なる
入賞有効ラインで停止・表示するようにしている。例え
ば異なる図柄の例として、完全不当選時に図16に示す
ようにプラムの図柄1組のテンパイ目で停止・表示する
のに対して、チャンス付当選の時、図10に示すように
リプレイの図柄1組のテンパイ目で停止・表示する。更
に、完全不当選時に図17に示すように、ベルと白7の
図柄2組のテンパイ目で停止・表示するのに対して、チ
ャンス付不当選の時、ベルと白7の図柄2組のテンパイ
目で停止・表示する。他に、完全不当選時に図18に示
すように白7と白7とベルの3組のテンパイ目で停止・
表示するのに対して、チャンス付不当選の時、図12に
示すように白7と白7とリプレイの図柄3組のテンパイ
目で停止・表示する。他方、異なる入賞有効ラインの例
として、例えば完全不当選時に図13に示すように入賞
有効ライン13b上にベルの図柄がテンパイ目で停止・
表示されているのに対して、チャンス付不当選の時、図
7に示すように入賞有効ライン13a上にベルの図柄が
テンパイ目で停止・表示されている。また、完全不当選
時に図14に示すように入賞有効ライン13b上と入賞
有効ライン13e上にリプレイとプラムの図柄がテンパ
イ目で停止・表示されているのに対して、チャンス不当
選の時に図8に示すように入賞有効ライン13dと入賞
有効ライン13e上にリプレイとプラムの図柄の2組が
停止・表示されている。さらに、完全不当選時に図15
に示すように入賞有効ライン13b、13d、13e上
にベル、白7、白7の図柄の3組がテンパイ目で停止・
表示されているのに対して、チャンス付不当選の時に図
9に示すように入賞有効ライン13c、13d、13e
上にベル、白7、ベルの図柄の3組がテンパイ目で停止
・表示されている。ここで第1、第2、及び第3の実施
の形態の動作を図19のフローチャートを参照して説明
する。図19のフローチャートは全リール回胴開始直後
から全リール回胴停止までのスロットマシン内部の動作
を説明したものである。スタートスイッチ28が操作さ
れ全リールの回胴開始が始まると、制御部50は乱数表を
基に第1の抽選を行う(S11,S12)。その結果、当
選していれば従来通り当選停止制御へと移行する(S1
3)。他方、第1の抽選で外れた場合は更に第2の乱数
表を基に第2の抽選を行う(S14,S15)。もしこ
こで当選していれば(チャンス付不当選の場合)、例え
ばチャンス付不当選のための乱数表に基づき所定の確率
(S16)、例えば77%の確率で全ての入賞有効ライ
ン上で、ゾロ目で停止するような停止制御を行い(S1
7)、残り23%の確率でいずれかの入賞有効ライン上
でテンパイ目となるような停止制御(S18)を行う。
ここで前者は第1の実施の態様に相当し、後者は最初の
第3の実施の態様に相当する。ゾロ目又はテンパイ目で
停止させた後は、サブ基盤(本明細書では図示せず)に
制御が移り、ここで特典ゲームに移行するかどうかの抽
選がさらに行われる(S20)。もし、第2の抽選でも
外れていれば(完全不当選)、各リールがいずれかの入
賞有効ライン上でテンパイ目で停止するように停止制御
を行う(S19)。この処理が第2の実施の形態であ
る。前述したようにチャンス付不当選となったとき、所
定の確率、例えば23%の確率で、完全不当選の場合と
同じようにテンパイ目の図柄を表示する。このとき、制
御部50は、テンパイ目とする図柄種別を完全不当選の
場合のそれとは少なくとも1組は異なるように決めるか
(図10から図12と図16から図18とをそれぞれ比
較・参照して既に説明した)、又はテンパイ表示する入
賞有効ラインを完全不当選の場合のそれとは少なくとも
1つは異なるように決める(図7から図9と図13から
図15とをそれぞれ比較・参照して既に説明した)。こ
のようにチャンス付不当選と完全不当選とで同じように
テンパイ目を表示する場合、両者を区別する「テンパイ
目の組合せ図柄及びその図柄の種別数」と、「テンパイ
目を停止・表示する入賞有効ライン及びその数」は、例
えば上述したように第2の抽選後の確率発生のための乱
数表を設けることにより決定したり、他に各リールの停
止順番によったり、または遊技者が停止スイッチを操作
するタイミング及びその時の回転中の図柄に位置によっ
たりと、様々な要素により決定され、設計事項に基づく
ものである。このように、第1及び第2の抽選の結果を
表示窓で停止・表示される図柄パターンにより知らしめ
ることにより、ゲームの趣向性の低下を防止しうる。
【発明の効果】本発明の遊技機においては、2回の抽選
を行い、その結果である特典ゲームに移行しうる状態と
完全な外れの状態とをそれに対応して表示窓上に図柄を
表示し、又は一定の確率で両者の状態を同じ図柄(テン
パイ目)で表示する。これにより、遊技者には特典ゲー
ムに移行できるかもしれない、との期待感を抱かせ、ま
たは最後のリールが停止するまで入賞するかもしれな
い、との期待感を抱かせることが可能となり、ゲームの
趣向性の低下を防止しうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】遊技機の動作を説明するためのフローチャート
【図2】遊技機の正面図
【図3】表示窓上の位置を説明するための図
【図4】入賞有効ラインを説明するための図
【図5】遊技機の構成を説明するためのブロック図
【図6】本発明に係る第1の実施の形態を説明するため
の図
【図7】本発明に係る第2及び第3の形態を説明するた
めの図
【図8】本発明に係る第2及び第3の形態を説明するた
めの図
【図9】本発明に係る第2及び第3の形態を説明するた
めの図
【図10】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図11】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図12】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図13】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図14】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図15】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図16】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図17】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図18】本発明に係る第2及び第3の形態を説明する
ための図
【図19】本発明に係る第1〜第3の実施の形態の動作
を説明するためのフローチャート
【符号の説明】
10 遊技機 13,13a,13b,13c 入賞有効ライン 18 有効ランプ 21 スタートスイッチ 30,31,32,33 停止スイッチ 40,40a,40b,40c 表示窓 44,41,42,43 リール 45 メダル払出口 46 図柄 48 メダル投入口 49 メダル受皿部 50 制御部

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】m列の移動する複数種類の図柄を表示窓に
    表示し、m個の停止指令信号に対応して各列の図柄の移
    動を個別的に停止させて前記表示窓の左右方向又は斜め
    方向のいずれかの入賞有効ライン上にm個の当選役の図
    柄を揃えるようにする遊技機であって、 ゲーム開始指令信号に応じて前記m列の図柄を移動する
    移動手段と、 前記ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行
    い、該抽選の結果が外れのときに、外れ出力を発生する
    抽選処理手段と、 この外れ出力が発生したときに前記m個の停止指令信号
    に基づいて前記入賞有効ライン上にm個の当選役とはそ
    れぞれ異なる種類の図柄が停止するように図柄表示を行
    う外れ処理手段と、 前記外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲームに突
    入するための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽選処理
    手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】m列の移動する複数種類の図柄を表示窓に
    表示し、m個の停止指令信号に対応して各列の図柄の移
    動を個別的に停止させて前記表示窓の左右方向又は斜め
    方向のいずれかの入賞有効ライン上にm個の当選役の図
    柄を揃えるようにする遊技機であって、 ゲーム開始指令信号に応じて前記m列の図柄を移動する
    移動手段と、 前記ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行
    い、該抽選の結果が外れのときに、外れ出力を発生する
    抽選処理手段と、 この外れ出力が発生したときに、前記m個の停止指令信
    号に基づいて少なくとも1つの前記入賞有効ライン上に
    m−1個の当選役の図柄が揃ったm個の図柄を停止する
    ように図柄表示を行う外れ処理手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。
  3. 【請求項3】前記抽選処理手段は、前記抽選の結果が外
    れのときに、前記外れ出力の他に更に所定の確率で特殊
    外れ出力を発生し、 前記外れ処理手段は、この特殊外れ出力が発生したとき
    に、前記m個の停止指令信号に基づいて少なくとも1つ
    の前記入賞有効ライン上にm−1個の当選役の図柄が揃
    ったm個の図柄を停止するように図柄を表示し、 前記特殊外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲーム
    に突入するための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽選
    処理手段を、 更に備えることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】前記当選役の図柄は前記抽選の結果が外れ
    のときの外れ出力の種類に応じて定められる特定の入賞
    有効ライン上で表示されることを特徴とする請求項2又
    は3に記載の遊技機。
  5. 【請求項5】前記当選役の図柄は前記外れ出力が外れの
    ときの出力種類に応じて定められる特定の種類の図柄で
    あることを特徴とする請求項2又は3に記載の遊技機。
  6. 【請求項6】m列の移動する複数種類の図柄を表示窓に
    表示し、m個の停止指令信号に対応して各列の図柄の移
    動を個別的に停止させて前記表示窓の左右方向又は斜め
    方向の複数の入賞有効ラインのうちのいずれかの入賞有
    効ライン上にm個の当選役の図柄を揃えるようにする遊
    技機であって、 ゲーム開始指令信号に応じて前記m列の図柄を移動する
    移動手段と、 前記ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行
    い、該抽選の結果が外れのときに、第1又は第2の外れ
    出力を発生する抽選処理手段と、 前記第1の外れ出力が発生したときに、前記m個の停止
    指令信号に基づいてm−1個の当選役の図柄が第1の入
    賞有効ライン上に揃って停止するように図柄表示を行う
    第1の外れ処理手段と、 前記第2の外れ出力が発生したときに、前記m個の停止
    指令信号に基づいてm−1個の当選役の図柄が前記第1
    の入賞有効ラインとは異なる第2の入賞有効ライン上に
    揃って停止するように図柄表示を行う第2の外れ処理手
    段と、 前記第1の外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲー
    ムに突入するための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽
    選処理手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。
  7. 【請求項7】m列の移動する複数種類の図柄を表示窓に
    表示し、m個の停止指令信号に対応して各列の図柄の移
    動を個別的に停止させて前記表示窓の左右方向又は斜め
    方向のいずれかの入賞有効ライン上にm個の当選役の図
    柄を揃えるようにする遊技機であって、 ゲーム開始指令信号に応じて前記m列の図柄を移動する
    移動手段と、 前記ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行
    い、該抽選の結果が外れのときに、第1又は第2の外れ
    出力を発生する抽選処理手段と、 前記第1の外れ出力が発生したときに、前記m個の停止
    指令信号に基づいていずれかの前記入賞有効ライン上に
    m−1個の当選役の第1の図柄の組合せが揃って停止す
    るように図柄表示を行う第1の外れ処理手段と、 前記第2の外れ出力が発生したときに、前記m個の停止
    指令信号に基づいていずれかの前記入賞有効ライン上に
    m−1個の当選役の前記第1の図柄の組合せの種類と異
    なる第2の図柄の組合せが揃って停止するように図柄表
    示を行う第2の外れ処理手段と、 前記第1の外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲー
    ムに突入するための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽
    選処理手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。
  8. 【請求項8】前記mの値が3以上の自然数であることを
    特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の遊技機。
  9. 【請求項9】コンピュータを、m列の移動する複数種類
    の図柄を表示窓に表示し、m個の停止指令信号に対応し
    て各列の図柄の移動を個別的に停止させて前記表示窓の
    左右方向又は斜め方向のいずれかの入賞有効ライン上に
    m個の当選役の図柄を揃えるようにする遊技機として機
    能させるコンピュータプラグラムであって、 ゲーム開始指令信号に応じて前記m列の図柄を移動する
    移動手段と、 前記ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行
    い、該抽選の結果が外れのときに、外れ出力を発生する
    抽選処理手段と、 この外れ出力が発生したときに前記m個の停止指令信号
    に基づいて前記入賞有効ライン上にm個の当選役とはそ
    れぞれ異なる種類の図柄が停止するように図柄表示を行
    う外れ処理手段と、 前記外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲームに突
    入するための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽選処理
    手段と、 を備えることを特徴とするコンピュータプラグラム。
  10. 【請求項10】請求項9に記載のコンピュータプログラ
    ムを保持した情報記録媒体。
  11. 【請求項11】コンピュータを、m列の移動する複数種
    類の図柄を表示窓に表示し、m個の停止指令信号に対応
    して各列の図柄の移動を個別的に停止させて前記表示窓
    の左右方向又は斜め方向のいずれかの入賞有効ライン上
    にm個の当選役の図柄を揃えるようにする遊技機として
    機能させるプログラムを記憶したコンピュータ読み取り
    可能な記憶媒体であって、 ゲーム開始指令信号に応じて前記m列の図柄を移動する
    移動手段と、 前記ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行
    い、該抽選の結果が外れのときに、外れ出力を発生する
    抽選処理手段と、 この外れ出力が発生したときに前記m個の停止指令信号
    に基づいて入賞有効ライン上にm個の当選役とはそれぞ
    れ異なる種類の図柄が停止するように図柄表示を行う外
    れ処理手段と、 前記外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲームに突
    入するための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽選処理
    手段と、 を備える遊技機として機能させるプログラムを記憶した
    コンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
  12. 【請求項12】m列の移動する複数種類の図柄を表示窓
    に表示し、m個の停止指令信号に対応して各列の図柄の
    移動を個別的に停止させて前記表示窓の左右方向又は斜
    め方向の複数の入賞有効ラインのうちのいずれかの入賞
    有効ライン上にm個の当選役の図柄を揃えるようにする
    遊技機の制御方法であって、 ゲーム開始指令信号に応じて前記m列の図柄を移動する
    移動ステップと、 前記ゲーム開始指令信号に応じて第1の抽選処理を行
    い、該抽選の結果が外れのときに、第1又は第2の外れ
    出力を発生する第2の抽選処理ステップと、 前記第1の外れ出力が発生したときに、前記m個の停止
    指令信号に基づいて前記入賞有効ライン上にm個の当選
    役とはそれぞれ異なる種類の図柄が停止するように図柄
    表示を行う第1の外れ処理ステップと、 前記第2の外れ出力が発生したときに、前記m個の停止
    指令信号に基づいて少なくとも1の前記入賞有効ライン
    上にm−1個の当選役の図柄が揃った図柄を停止するよ
    うに図柄表示を行う第2の外れ処理ステップと、 前記第1の外れ出力が発生したときに、所定の特典ゲー
    ムに突入するための第2の抽選処理を行う特典ゲーム抽
    選処理ステップと、 を備えることを特徴とする遊技機の制御方法。
  13. 【請求項13】前記第1の外れ出力が発生したときに、
    所定の確率で前記m個の停止指令信号に基づいて少なく
    とも1つの前記入賞有効ライン上にm−1個の当選役の
    図柄が揃った図柄を停止するように図柄表示を行う第3
    の外れ処理ステップを備えたことを特徴とする請求項1
    2に記載の遊技機の制御方法。
  14. 【請求項14】前記第2の外れ処理ステップで表示され
    る前記当選役の図柄の入賞有効ラインと前記第3の外れ
    処理ステップで表示される前記当選役の図柄の入賞有効
    ラインとは、少なくとも1つは異なることを特徴とする
    請求項13に記載の遊技機の制御方法。
  15. 【請求項15】前記第2の外れ処理ステップで表示される
    前記当選役の図柄と前記第3の外れ処理ステップで表示
    される前記当選役の図柄とは、少なくとも1つは異なる
    種類であることを特徴とする請求項13に記載の遊技機
    の制御方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005073948A (ja) * 2003-08-29 2005-03-24 Sankyo Kk 遊技機
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