JP2003159191A - 浴 室 - Google Patents
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】簡易な構成で浴槽水面からの反射光で浴室内に
光による幻想的な演出効果が得られ、特に入浴者の目に
光線が直接入るのを確実に防止して入浴の快適性をも同
時に高め得る浴室を提供する。 【解決手段】側壁や天井壁等を備え内部に浴槽が設置さ
れる浴室であって、浴槽の水面上の近傍位置にスポット
ライト照明装置を配設し、該スポットライト照明装置の
スポットライトを前記水面に照射する如く構成したこと
を特徴とする。前記スポットライト照明装置は、側壁の
浴槽側部分、浴槽の上面フランジ部分及び浴槽上部に配
設される付帯部品のうちの少なくとも一つに配設された
り、半身浴用浴槽の反半身浴部側の水面近傍位置に配設
される。
光による幻想的な演出効果が得られ、特に入浴者の目に
光線が直接入るのを確実に防止して入浴の快適性をも同
時に高め得る浴室を提供する。 【解決手段】側壁や天井壁等を備え内部に浴槽が設置さ
れる浴室であって、浴槽の水面上の近傍位置にスポット
ライト照明装置を配設し、該スポットライト照明装置の
スポットライトを前記水面に照射する如く構成したこと
を特徴とする。前記スポットライト照明装置は、側壁の
浴槽側部分、浴槽の上面フランジ部分及び浴槽上部に配
設される付帯部品のうちの少なくとも一つに配設された
り、半身浴用浴槽の反半身浴部側の水面近傍位置に配設
される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばユニットバ
スルーム等の浴室に係わり、特に、光の反射による幻想
的な演出効果が得られる浴室に関する。
スルーム等の浴室に係わり、特に、光の反射による幻想
的な演出効果が得られる浴室に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットバスルーム等の浴室にお
いては、浴室内を照明するための照明装置が、例えば洗
い場側のカウンター上部等に配設されている。ところ
が、このような照明装置では、照明として機能するのみ
であることから、その他の効果を狙って浴室内にスポッ
トライト照明装置を取り付けた浴室構造が例えば実開平
5−85945号公報に開示されている。この浴室構造
は、浴室の少なくとも一側壁に内面が凹状の湾曲面部を
形成し、この湾曲面部を他側壁もしくは天井壁に取り付
けたスポットライト照明装置のスポットライトで照射す
るようにしたものである。
いては、浴室内を照明するための照明装置が、例えば洗
い場側のカウンター上部等に配設されている。ところ
が、このような照明装置では、照明として機能するのみ
であることから、その他の効果を狙って浴室内にスポッ
トライト照明装置を取り付けた浴室構造が例えば実開平
5−85945号公報に開示されている。この浴室構造
は、浴室の少なくとも一側壁に内面が凹状の湾曲面部を
形成し、この湾曲面部を他側壁もしくは天井壁に取り付
けたスポットライト照明装置のスポットライトで照射す
るようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この浴
室構造においては、スポットライト照明装置のスポット
ライトを単に一側壁の湾曲面部に照射させる構造である
ため、浴室内を広く見せたりスポットライトが醸し出す
雰囲気により入浴者にゆったりした気分を与えることが
できるものの、湾曲面部に照射されるスポットライトや
その反射光が極めて単調になり、浴室内に幻想的な雰囲
気を醸し出すことが困難であると共に、浴室の一側壁に
湾曲面部を設ける必要があることから、壁構造が複雑化
して浴室のコストアップを招き易いという問題点を有し
ている。
室構造においては、スポットライト照明装置のスポット
ライトを単に一側壁の湾曲面部に照射させる構造である
ため、浴室内を広く見せたりスポットライトが醸し出す
雰囲気により入浴者にゆったりした気分を与えることが
できるものの、湾曲面部に照射されるスポットライトや
その反射光が極めて単調になり、浴室内に幻想的な雰囲
気を醸し出すことが困難であると共に、浴室の一側壁に
湾曲面部を設ける必要があることから、壁構造が複雑化
して浴室のコストアップを招き易いという問題点を有し
ている。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、簡易な構成で浴槽水面からの反
射光で浴室内に光による幻想的な演出効果が得られ、特
に入浴者の目に光線が直接入るのを確実に防止して入浴
の快適性をも同時に高め得る浴室を提供することにあ
る。
たもので、その目的は、簡易な構成で浴槽水面からの反
射光で浴室内に光による幻想的な演出効果が得られ、特
に入浴者の目に光線が直接入るのを確実に防止して入浴
の快適性をも同時に高め得る浴室を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、側壁や天井壁
等を備え内部に浴槽が設置される浴室であって、前記浴
槽の水面上の近傍位置にスポットライト照明装置を配設
し、該スポットライト照明装置のスポットライトを前記
水面に照射する如く構成したことを特徴とする。
く、本発明のうち請求項1記載の発明は、側壁や天井壁
等を備え内部に浴槽が設置される浴室であって、前記浴
槽の水面上の近傍位置にスポットライト照明装置を配設
し、該スポットライト照明装置のスポットライトを前記
水面に照射する如く構成したことを特徴とする。
【0006】このように構成することにより、例えば浴
室の側壁下部の浴槽側に配設されたスポットライト照明
装置は、そのスポットライトが浴槽の水面に照射されて
反射され、この反射光が浴室の所定の側壁や天井壁に写
し出される。この時、スポットライト照明装置が、浴槽
の水面上の近傍位置に配設されていることから、入浴者
の目に光線(スポットライト)が直接入ることがなくな
ると共に、水面に照射されたスポットライトが浴槽内の
ほとんど静止することのない揺らぐ水面で反射されて側
壁や天井壁に写し出される。これにより、浴室内に光に
よる無限パターンの幻想的な雰囲気の演出効果が得られ
ると共に、入浴者がスポットライトを眩しく感じること
等がなくなり入浴の快適性も同時に高められる。
室の側壁下部の浴槽側に配設されたスポットライト照明
装置は、そのスポットライトが浴槽の水面に照射されて
反射され、この反射光が浴室の所定の側壁や天井壁に写
し出される。この時、スポットライト照明装置が、浴槽
の水面上の近傍位置に配設されていることから、入浴者
の目に光線(スポットライト)が直接入ることがなくな
ると共に、水面に照射されたスポットライトが浴槽内の
ほとんど静止することのない揺らぐ水面で反射されて側
壁や天井壁に写し出される。これにより、浴室内に光に
よる無限パターンの幻想的な雰囲気の演出効果が得られ
ると共に、入浴者がスポットライトを眩しく感じること
等がなくなり入浴の快適性も同時に高められる。
【0007】そして、前記スポットライト照明装置は、
請求項2に記載の発明のように、側壁の浴槽側部分、浴
槽の上面フランジ部分及び浴槽上部に配設される付帯部
品のうちの少なくとも一つに配設されていることが好ま
しい。このように構成することにより、側壁の下部とな
る浴槽側部分等のような水面近傍位置にスポットライト
照明装置が配設されることから、該照明装置のスポット
ライトを浴槽外に漏れることなく水面に確実に照射でき
て、スポットライトが入浴者の目に直接入るのを一層確
実に防止できる。
請求項2に記載の発明のように、側壁の浴槽側部分、浴
槽の上面フランジ部分及び浴槽上部に配設される付帯部
品のうちの少なくとも一つに配設されていることが好ま
しい。このように構成することにより、側壁の下部とな
る浴槽側部分等のような水面近傍位置にスポットライト
照明装置が配設されることから、該照明装置のスポット
ライトを浴槽外に漏れることなく水面に確実に照射でき
て、スポットライトが入浴者の目に直接入るのを一層確
実に防止できる。
【0008】この場合、前記付帯部品は、請求項3に記
載の発明のように、カウンター、握りバー、グリップ、
水栓、出窓のうちの少なくとも一つであることが好まし
い。このように構成することにより、浴槽上部に付帯し
て設けられるカウンターや握りバー等の付帯部品にスポ
ットライト照明装置が配設されることから、これらの付
帯部品にそれ専用の機能とスポットライト照明装置の取
付機能の両機能を持たせることができて、スポットライ
ト照明装置の配設構造の簡素化や配設部分のデザイン性
向上が図れる。
載の発明のように、カウンター、握りバー、グリップ、
水栓、出窓のうちの少なくとも一つであることが好まし
い。このように構成することにより、浴槽上部に付帯し
て設けられるカウンターや握りバー等の付帯部品にスポ
ットライト照明装置が配設されることから、これらの付
帯部品にそれ専用の機能とスポットライト照明装置の取
付機能の両機能を持たせることができて、スポットライ
ト照明装置の配設構造の簡素化や配設部分のデザイン性
向上が図れる。
【0009】また、前記スポットライト照明装置は、請
求項4に記載の発明のように、前記付帯部品に埋設状態
で配設されていることが好ましい。このように構成する
ことにより、例えば浴槽の水面近傍位置の側壁に設けら
れるカウンターにスポットライト照明装置が埋設状態で
配設されることから、スポットライト照明装置の外部へ
の露出を防止できて、その配設部分の一層のデザイン性
向上が図れる。
求項4に記載の発明のように、前記付帯部品に埋設状態
で配設されていることが好ましい。このように構成する
ことにより、例えば浴槽の水面近傍位置の側壁に設けら
れるカウンターにスポットライト照明装置が埋設状態で
配設されることから、スポットライト照明装置の外部へ
の露出を防止できて、その配設部分の一層のデザイン性
向上が図れる。
【0010】また、前記スポットライト照明装置は、請
求項5に記載の発明のように、半身浴用浴槽の反半身浴
部側の水面近傍位置に配設されていることが好ましい。
このように構成することにより、反半身浴部側の水面近
傍位置に配設されたスポットライト照明装置のスポット
ライトが、入浴者の体が位置しない反半身浴部側の水面
に照射されてその反射光が側壁や天井壁に効果的に写し
出されることから、入浴者が半身浴部側で半身浴をする
場合に、光によるより一層幻想的な演出効果が容易に得
られる。
求項5に記載の発明のように、半身浴用浴槽の反半身浴
部側の水面近傍位置に配設されていることが好ましい。
このように構成することにより、反半身浴部側の水面近
傍位置に配設されたスポットライト照明装置のスポット
ライトが、入浴者の体が位置しない反半身浴部側の水面
に照射されてその反射光が側壁や天井壁に効果的に写し
出されることから、入浴者が半身浴部側で半身浴をする
場合に、光によるより一層幻想的な演出効果が容易に得
られる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は、本発明に係
わる浴室の一実施例を示し、図1がその内部の概略斜視
図、図2がそのスポットライト照明装置の配設部分の断
面図、図3がその動作説明図である。
に基づいて詳細に説明する。図1〜図3は、本発明に係
わる浴室の一実施例を示し、図1がその内部の概略斜視
図、図2がそのスポットライト照明装置の配設部分の断
面図、図3がその動作説明図である。
【0012】図1において、浴室1は、防水パン2と、
4枚の側壁としての壁パネル3a〜3d(壁パネル3a
は図3参照、壁パネル3dは図示せず)と、天井壁とし
ての例えばドーム型の天井パネル4(図3参照)によっ
て箱状に形成されている。防水パン2上には、浴槽5が
設置されると共に洗い場6が設けられ、この洗い場6の
壁パネル3c側には洗面器置き用のカウンター7が設け
られている。
4枚の側壁としての壁パネル3a〜3d(壁パネル3a
は図3参照、壁パネル3dは図示せず)と、天井壁とし
ての例えばドーム型の天井パネル4(図3参照)によっ
て箱状に形成されている。防水パン2上には、浴槽5が
設置されると共に洗い場6が設けられ、この洗い場6の
壁パネル3c側には洗面器置き用のカウンター7が設け
られている。
【0013】前記壁パネル3bには、そのガラス8aが
屋外に接する出窓8が設けられると共に、この出窓8の
下方には例えば入浴者が浴槽5への出入り時に手で握る
握りバー9が取り付けられている。また、壁パネル3c
には、浴槽5側となる下部に該パネル3cの幅方向全域
に亘って略角筒形状のカウンター10が水平状態で設け
られている。このカウンター10は、その内部の空間1
0b内に配管や後述するスポットライト照明装置11や
その配線を収容する機能を有すると共に、浴室1のデザ
イン上の効果を狙って設けられている。そして、このカ
ウンター10の直上部には、鏡12が例えばカウンター
10の全域に亘る長さを有して設けられている。
屋外に接する出窓8が設けられると共に、この出窓8の
下方には例えば入浴者が浴槽5への出入り時に手で握る
握りバー9が取り付けられている。また、壁パネル3c
には、浴槽5側となる下部に該パネル3cの幅方向全域
に亘って略角筒形状のカウンター10が水平状態で設け
られている。このカウンター10は、その内部の空間1
0b内に配管や後述するスポットライト照明装置11や
その配線を収容する機能を有すると共に、浴室1のデザ
イン上の効果を狙って設けられている。そして、このカ
ウンター10の直上部には、鏡12が例えばカウンター
10の全域に亘る長さを有して設けられている。
【0014】前記浴槽5は、その壁パネル3a側に形成
されて底面が一段高い半身浴部5aと、壁パネル3c側
に形成されて底面が通常の浴槽と同じような深さとなる
反半身浴部5bとを有している。また、浴槽5の長手方
向中央部分の両側には、入浴時に入浴者が手で握るグリ
ップ13がそれぞれ一体的に取り付けられると共に、例
えば浴槽5の壁パネル3c側の上面フランジ部5cに
は、水栓14が浴槽5上と洗い場6上間で回動できるよ
うに取り付けられている。なお、水栓14としてはこの
形態に限らず、浴槽5の壁パネル3c側の上面フランジ
部5cの中央等に固定的に配置した水栓14を使用する
ことも可能である。
されて底面が一段高い半身浴部5aと、壁パネル3c側
に形成されて底面が通常の浴槽と同じような深さとなる
反半身浴部5bとを有している。また、浴槽5の長手方
向中央部分の両側には、入浴時に入浴者が手で握るグリ
ップ13がそれぞれ一体的に取り付けられると共に、例
えば浴槽5の壁パネル3c側の上面フランジ部5cに
は、水栓14が浴槽5上と洗い場6上間で回動できるよ
うに取り付けられている。なお、水栓14としてはこの
形態に限らず、浴槽5の壁パネル3c側の上面フランジ
部5cの中央等に固定的に配置した水栓14を使用する
ことも可能である。
【0015】そして、この浴室1においては、前記カウ
ンター10の浴槽側部分にスポットライト照明装置11
が配設されている。すなわち、図2に示すように、壁パ
ネル3cの下部に図示しない固定具等で固定されたカウ
ンター10の下面が、所定角度傾斜した傾斜面10aで
形成されると共に、この傾斜面10aに照明装置取付用
の開口15が穿設され、この開口15部分にスポットラ
イト照明装置11が取り付けられている。
ンター10の浴槽側部分にスポットライト照明装置11
が配設されている。すなわち、図2に示すように、壁パ
ネル3cの下部に図示しない固定具等で固定されたカウ
ンター10の下面が、所定角度傾斜した傾斜面10aで
形成されると共に、この傾斜面10aに照明装置取付用
の開口15が穿設され、この開口15部分にスポットラ
イト照明装置11が取り付けられている。
【0016】このスポットライト照明装置11のカウン
ター10への取り付けは、例えばスポットライト照明装
置11の照明ケース16の前端部に設けた取付フランジ
17を図示しないネジでカウンター10の傾斜面10a
に固定したり、取付フランジ17の係合片(図示せず)
を傾斜面10aの開口15に嵌合することで、カウンタ
ー10に着脱可能に取り付けられている。これにより、
スポットライト照明装置11のスポットライト11a
が、傾斜面10aの利用により斜め前方下方に向けて照
射され、浴槽5内の湯の水面Wに照射されるように設定
されている。
ター10への取り付けは、例えばスポットライト照明装
置11の照明ケース16の前端部に設けた取付フランジ
17を図示しないネジでカウンター10の傾斜面10a
に固定したり、取付フランジ17の係合片(図示せず)
を傾斜面10aの開口15に嵌合することで、カウンタ
ー10に着脱可能に取り付けられている。これにより、
スポットライト照明装置11のスポットライト11a
が、傾斜面10aの利用により斜め前方下方に向けて照
射され、浴槽5内の湯の水面Wに照射されるように設定
されている。
【0017】なお、スポットライト照明装置11は、そ
の内面で光の反射面を形成する筒状の前記照明ケース1
6と、この照明ケース16の底部側に設けられたソケッ
ト部18に着脱可能に装着されたハロゲンランプや白熱
灯等の電球19と、この電球19に電源を供給するリー
ド線20等で形成されている。
の内面で光の反射面を形成する筒状の前記照明ケース1
6と、この照明ケース16の底部側に設けられたソケッ
ト部18に着脱可能に装着されたハロゲンランプや白熱
灯等の電球19と、この電球19に電源を供給するリー
ド線20等で形成されている。
【0018】そして、このスポットライト照明装置11
は、図1に示すように、リード線20が例えば浴室1内
の壁パネル3b(もしくは浴室1外のドア近傍等)に設
けられた制御盤21に接続されており、この制御盤21
によって点灯や消滅、あるいはその調光状態や変色状態
等が制御されるように構成されている。この場合、制御
盤21に、例えば浴室1内に配設される音響再生用のス
ピーカや浴室照明装置等を接続し、これらとスポットラ
イト照明装置11とを関連付けて制御するように構成す
ることもできる。
は、図1に示すように、リード線20が例えば浴室1内
の壁パネル3b(もしくは浴室1外のドア近傍等)に設
けられた制御盤21に接続されており、この制御盤21
によって点灯や消滅、あるいはその調光状態や変色状態
等が制御されるように構成されている。この場合、制御
盤21に、例えば浴室1内に配設される音響再生用のス
ピーカや浴室照明装置等を接続し、これらとスポットラ
イト照明装置11とを関連付けて制御するように構成す
ることもできる。
【0019】この浴室1によれば、入浴者が入浴する際
に、浴槽5に所定量の湯を入れ、制御盤21を操作して
スポットライト照明装置11を点灯させると、そのスポ
ットライト11aが浴槽5内の湯の水面Wに照射され
る。この水面Wに照射されたスポットライト11aは、
図1の矢印イ、ロの如く壁パネル3a〜3dや天井パネ
ル4方向に反射されて、その反射光R(間接光)が壁パ
ネル3a〜3d(壁パネル3bは出窓8部分も含む)や
天井パネル4に写し出される。
に、浴槽5に所定量の湯を入れ、制御盤21を操作して
スポットライト照明装置11を点灯させると、そのスポ
ットライト11aが浴槽5内の湯の水面Wに照射され
る。この水面Wに照射されたスポットライト11aは、
図1の矢印イ、ロの如く壁パネル3a〜3dや天井パネ
ル4方向に反射されて、その反射光R(間接光)が壁パ
ネル3a〜3d(壁パネル3bは出窓8部分も含む)や
天井パネル4に写し出される。
【0020】この時、浴槽5内の湯の水面Wは、湯の供
給時の振動や入浴者の洗い場6内での動きによる振動等
で静止状態となることはなく、最低でも極微妙に揺らい
だ状態となっており、これに連れて壁パネル3a〜3d
や天井パネル4に写し出される反射光Rも揺らいだ状態
となる。この揺らいだ状態の反射光Rは、水面Wの揺ら
ぎ度合いに応じて変化し、これにより浴室1内に無限パ
ターンの反射光Rからなる幻想的な雰囲気が醸し出され
ることになる。
給時の振動や入浴者の洗い場6内での動きによる振動等
で静止状態となることはなく、最低でも極微妙に揺らい
だ状態となっており、これに連れて壁パネル3a〜3d
や天井パネル4に写し出される反射光Rも揺らいだ状態
となる。この揺らいだ状態の反射光Rは、水面Wの揺ら
ぎ度合いに応じて変化し、これにより浴室1内に無限パ
ターンの反射光Rからなる幻想的な雰囲気が醸し出され
ることになる。
【0021】また同時に、スポットライト照明装置11
が壁パネル3cの下部に設けられたカウンター10、す
なわち浴槽5の水面Wの近傍位置に配設されていること
から、図3に示すように、そのスポットライト11aが
水面W外に漏れることなく直接水面Wに照射されて、例
えば入浴中の入浴者Mの目にスポットライト11aが直
接入ることがなくなり、入浴者Mが入浴中にスポットラ
イト11aで眩しさを感じることもなくなる。
が壁パネル3cの下部に設けられたカウンター10、す
なわち浴槽5の水面Wの近傍位置に配設されていること
から、図3に示すように、そのスポットライト11aが
水面W外に漏れることなく直接水面Wに照射されて、例
えば入浴中の入浴者Mの目にスポットライト11aが直
接入ることがなくなり、入浴者Mが入浴中にスポットラ
イト11aで眩しさを感じることもなくなる。
【0022】このように、上記実施例の浴室1にあって
は、浴室1の壁パネル3c下部のカウンター10にスポ
ットライト照明装置11を配設して、そのスポットライ
ト11aを浴槽5の水面Wに照射するため、スポットラ
イト11aによる水面Wからの反射光Rを壁パネル3a
〜3dや天井パネル4に写し出すことができ、その際、
水面Wの揺らぎによって壁パネル3a〜3d等に写し出
される反射光Rを無限に変化させることができて、浴室
1内に光による幻想的な雰囲気を醸し出すことができ
る。特に、スポットライト照明装置11を水面W近傍に
配設することで、スポットライト11aを水面W以外に
漏れるのを防止しつつ水面Wのみに確実に照射できるこ
とから、浴室内1の光による演出効果を一層高めること
ができる。
は、浴室1の壁パネル3c下部のカウンター10にスポ
ットライト照明装置11を配設して、そのスポットライ
ト11aを浴槽5の水面Wに照射するため、スポットラ
イト11aによる水面Wからの反射光Rを壁パネル3a
〜3dや天井パネル4に写し出すことができ、その際、
水面Wの揺らぎによって壁パネル3a〜3d等に写し出
される反射光Rを無限に変化させることができて、浴室
1内に光による幻想的な雰囲気を醸し出すことができ
る。特に、スポットライト照明装置11を水面W近傍に
配設することで、スポットライト11aを水面W以外に
漏れるのを防止しつつ水面Wのみに確実に照射できるこ
とから、浴室内1の光による演出効果を一層高めること
ができる。
【0023】また、浴槽5内の水面Wの揺らぎに対応し
た反射光Rが壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し
出されるため、この反射光Rを眺めることで、河川や海
の水面を眺める時に得られるような精神的な面での快適
性(やすらぎ)が得られ、入浴自体を楽しむ効果が高め
られる。特に、スポットライト照明装置11が壁パネル
3c下部のカウンター10に配設されているため、その
スポットライト11aが入浴者Mの目に直接入ることを
確実に防止でき、入浴中の入浴者Mがスポットライト1
1aを眩しく感じることがなくなり、近年普及浸透しつ
つある半身浴による健康入浴や美容入浴等のように比較
的長い時間入浴する場合であっても、快適な入浴が可能
になる。
た反射光Rが壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し
出されるため、この反射光Rを眺めることで、河川や海
の水面を眺める時に得られるような精神的な面での快適
性(やすらぎ)が得られ、入浴自体を楽しむ効果が高め
られる。特に、スポットライト照明装置11が壁パネル
3c下部のカウンター10に配設されているため、その
スポットライト11aが入浴者Mの目に直接入ることを
確実に防止でき、入浴中の入浴者Mがスポットライト1
1aを眩しく感じることがなくなり、近年普及浸透しつ
つある半身浴による健康入浴や美容入浴等のように比較
的長い時間入浴する場合であっても、快適な入浴が可能
になる。
【0024】さらに、壁パネル3a〜3dや天井パネル
4に幻想的な反射光Rが写し出されるため、狭くて閉塞
感を感じ易い浴室1の内部空間を広く見せることがで
き、特に、反射光Rの状態が無限に変化することから、
従来の単にスポットライト照明装置を湾曲面部に照射し
た場合に比較して、浴室1内の空間をより広く効果的に
見せることができる。また、スポットライト照明装置1
1として、調光可能や変色可能な構成を採用すること
で、壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出される
反射光Rを、例えば入浴者Mの好みに合うように調整し
たり、変化を持たせることができる等、より一層演出性
や快適性の高い浴室1を得ることが可能になる。
4に幻想的な反射光Rが写し出されるため、狭くて閉塞
感を感じ易い浴室1の内部空間を広く見せることがで
き、特に、反射光Rの状態が無限に変化することから、
従来の単にスポットライト照明装置を湾曲面部に照射し
た場合に比較して、浴室1内の空間をより広く効果的に
見せることができる。また、スポットライト照明装置1
1として、調光可能や変色可能な構成を採用すること
で、壁パネル3a〜3dや天井パネル4に写し出される
反射光Rを、例えば入浴者Mの好みに合うように調整し
たり、変化を持たせることができる等、より一層演出性
や快適性の高い浴室1を得ることが可能になる。
【0025】またさらに、スポットライト照明装置11
をカウンター10に配設することで、入浴者Mがスポッ
トライト11aで眩しくないようにしているため、スポ
ットライト照明装置11に、眩しさを抑える遮光板を設
けたり、光を拡散するランプカバーをレンズ状にした
り、スポットライト11aを絞ったり、あるいは照明ケ
ース16の反射面に工夫を加える必要等がなくなり、ス
ポットライト照明装置11として、構成簡易にして安価
な照明装置を使用することできる。
をカウンター10に配設することで、入浴者Mがスポッ
トライト11aで眩しくないようにしているため、スポ
ットライト照明装置11に、眩しさを抑える遮光板を設
けたり、光を拡散するランプカバーをレンズ状にした
り、スポットライト11aを絞ったり、あるいは照明ケ
ース16の反射面に工夫を加える必要等がなくなり、ス
ポットライト照明装置11として、構成簡易にして安価
な照明装置を使用することできる。
【0026】また、スポットライト照明装置11が浴槽
5の水面W近傍に配設されると共に、カウンター10に
着脱可能に配設されているため、電球19の交換や照明
ケース16の反射面の清掃等の作業を低い位置で安定か
つ安全に行うことができ、スポットライト照明装置11
の保守点検作業を容易に行うことができる。
5の水面W近傍に配設されると共に、カウンター10に
着脱可能に配設されているため、電球19の交換や照明
ケース16の反射面の清掃等の作業を低い位置で安定か
つ安全に行うことができ、スポットライト照明装置11
の保守点検作業を容易に行うことができる。
【0027】また、スポットライト照明装置11がカウ
ンター10に傾斜面10aを利用して埋設状態で配設さ
れているため、スポットライト照明装置11が外部に露
出することがなくなり、カウンター10部分に従来と比
較して違和感のない意匠的感覚が得られ、スポットライ
ト照明装置11の配設部分におけるデザイン性の低下を
防止することができる。
ンター10に傾斜面10aを利用して埋設状態で配設さ
れているため、スポットライト照明装置11が外部に露
出することがなくなり、カウンター10部分に従来と比
較して違和感のない意匠的感覚が得られ、スポットライ
ト照明装置11の配設部分におけるデザイン性の低下を
防止することができる。
【0028】さらにまた、壁パネル3a〜3dや天井パ
ネル4に従来のような湾曲面部等の加工を施すことな
く、カウンター10にカウンター本来の機能の他にスポ
ットライト照明装置11の取付機能を持たせることがで
きるため、スポットライト照明装置11の配設構造の簡
素化を図ることができ、例えば既存の各種浴室1にも容
易に対応することができて、結果として光による幻想的
な雰囲気が得られる浴室1をコスト安価に形成すること
が可能になる。
ネル4に従来のような湾曲面部等の加工を施すことな
く、カウンター10にカウンター本来の機能の他にスポ
ットライト照明装置11の取付機能を持たせることがで
きるため、スポットライト照明装置11の配設構造の簡
素化を図ることができ、例えば既存の各種浴室1にも容
易に対応することができて、結果として光による幻想的
な雰囲気が得られる浴室1をコスト安価に形成すること
が可能になる。
【0029】また、スポットライト照明装置11と浴室
1の音響再生装置としてのスピーカとを関連付けて、例
えば音楽再生時にスポットライト照明装置10を点灯さ
せれば、スピーカによる振動で浴槽5の水面Wに微妙な
揺らぎを与えて、壁パネル3a〜3d等に写し出される
反射光Rに微細な変化を与えることができ、より一層変
化に富んだ幻想的な反射光Rを得ることが可能になる。
また、スポットライト照明装置11をスピーカや浴室照
明装置と組合わせることで、より一層幻想的な雰囲気を
醸し出すことも可能である。
1の音響再生装置としてのスピーカとを関連付けて、例
えば音楽再生時にスポットライト照明装置10を点灯さ
せれば、スピーカによる振動で浴槽5の水面Wに微妙な
揺らぎを与えて、壁パネル3a〜3d等に写し出される
反射光Rに微細な変化を与えることができ、より一層変
化に富んだ幻想的な反射光Rを得ることが可能になる。
また、スポットライト照明装置11をスピーカや浴室照
明装置と組合わせることで、より一層幻想的な雰囲気を
醸し出すことも可能である。
【0030】図4〜図7は、前記スポットライト照明装
置の配設構造の変形例を示す図である。以下、上記実施
例と同一部位には、同一符号を付して説明する。先ず、
図4に示すスポットライト照明装置11は、壁パネル3
bに取り付けられた前記握りバー9に埋設状態で配設し
たものであり、この場合は、握りバー9の長手方向の例
えば中央部分や両側部分に傾斜面9aを形成し、この傾
斜面9aに比較的小型のスポットライト照明装置11を
取り付けることで、握りバー9にスポットライト照明装
置11を埋設状態で配設する。
置の配設構造の変形例を示す図である。以下、上記実施
例と同一部位には、同一符号を付して説明する。先ず、
図4に示すスポットライト照明装置11は、壁パネル3
bに取り付けられた前記握りバー9に埋設状態で配設し
たものであり、この場合は、握りバー9の長手方向の例
えば中央部分や両側部分に傾斜面9aを形成し、この傾
斜面9aに比較的小型のスポットライト照明装置11を
取り付けることで、握りバー9にスポットライト照明装
置11を埋設状態で配設する。
【0031】また、図5に示すスポットライト照明装置
11は、浴槽5の壁パネル3c側に設けられる上面フラ
ンジ部5cに配設したものであり、この場合は、取付カ
バー23に傾斜面23aを形成し、この傾斜面23aに
スポットライト照明装置11を取り付ける。また、図6
に示すスポットライト照明装置11は、壁パネル3bに
設けられる出窓8の底板8bの浴室1内側の端面下部に
配設したものであり、この場合も、図5と同様に、取付
カバー23に傾斜面23aを形成し、この傾斜面23a
にスポットライト照明装置11を取り付ける。
11は、浴槽5の壁パネル3c側に設けられる上面フラ
ンジ部5cに配設したものであり、この場合は、取付カ
バー23に傾斜面23aを形成し、この傾斜面23aに
スポットライト照明装置11を取り付ける。また、図6
に示すスポットライト照明装置11は、壁パネル3bに
設けられる出窓8の底板8bの浴室1内側の端面下部に
配設したものであり、この場合も、図5と同様に、取付
カバー23に傾斜面23aを形成し、この傾斜面23a
にスポットライト照明装置11を取り付ける。
【0032】さらに、図7に示すスポットライト照明装
置11は、例えば壁パネル3bや壁パネル3aに直接配
設したものであり、この場合も、図5及び図6と同様
に、取付カバー23に傾斜面23aを形成し、この傾斜
面23aにスポットライト照明装置11を取り付けると
共に、この取付カバー23を壁パネル3b等の所定位置
に固定することで、スポットライト照明装置11を所定
位置に配設する。この例の場合は、取付カバー23をそ
の上面にシャンプー24等を置くことができるカウンタ
ーとして使用できることになる。
置11は、例えば壁パネル3bや壁パネル3aに直接配
設したものであり、この場合も、図5及び図6と同様
に、取付カバー23に傾斜面23aを形成し、この傾斜
面23aにスポットライト照明装置11を取り付けると
共に、この取付カバー23を壁パネル3b等の所定位置
に固定することで、スポットライト照明装置11を所定
位置に配設する。この例の場合は、取付カバー23をそ
の上面にシャンプー24等を置くことができるカウンタ
ーとして使用できることになる。
【0033】このように、本発明に係わるスポットライ
ト照明装置11は、浴槽5の水面Wの近傍位置に設けら
れた各種付帯部品に埋設状態で配設したり、水面Wの近
傍位置となる浴槽5の上面フランジ部5cに配設した
り、あるいは水面Wの近傍位置の各壁パネル3a〜3c
に直接配設することができ、その配設位置によって所望
のスポットライト11aを浴槽5の水面Wに照射するこ
とができて、上記実施例と同様の作用効果を得ることが
可能になる。
ト照明装置11は、浴槽5の水面Wの近傍位置に設けら
れた各種付帯部品に埋設状態で配設したり、水面Wの近
傍位置となる浴槽5の上面フランジ部5cに配設した
り、あるいは水面Wの近傍位置の各壁パネル3a〜3c
に直接配設することができ、その配設位置によって所望
のスポットライト11aを浴槽5の水面Wに照射するこ
とができて、上記実施例と同様の作用効果を得ることが
可能になる。
【0034】なお、本発明におけるスポットライト照明
装置11の配設位置は、上記した各例に限定されるもの
でもなく、例えば図1の二点鎖線で示すように、浴槽5
の壁パネル3a側の上面フランジ部5cに枕部材25が
設けられる場合には、この枕部材25に埋設しても良
く、要は浴槽5の水面Wの近傍位置に取付カバー23等
を介して直接的もしくはカウンター10や握りバー9等
の付帯部品を介して配設される全ての構造を含むもので
ある。
装置11の配設位置は、上記した各例に限定されるもの
でもなく、例えば図1の二点鎖線で示すように、浴槽5
の壁パネル3a側の上面フランジ部5cに枕部材25が
設けられる場合には、この枕部材25に埋設しても良
く、要は浴槽5の水面Wの近傍位置に取付カバー23等
を介して直接的もしくはカウンター10や握りバー9等
の付帯部品を介して配設される全ての構造を含むもので
ある。
【0035】また、スポットライト照明装置11の配設
個数も一個に限らず、同一箇所に複数個配設したりある
いは異なる箇所にそれぞれ配設することもできるし、ス
ポットライト照明装置11自体の構造や形状も配設箇所
に応じて適宜に設定される。さらに、上記実施例におい
ては、スポットライト照明装置11を取付面としての各
種傾斜面を利用することにより照射方向を所定方向に設
定したが、例えばスポットライト照明装置11の前方に
反射板を配置することで、そのスポットライト11aを
所定方向に指向させて傾斜面を省略した構造とすること
もできる。
個数も一個に限らず、同一箇所に複数個配設したりある
いは異なる箇所にそれぞれ配設することもできるし、ス
ポットライト照明装置11自体の構造や形状も配設箇所
に応じて適宜に設定される。さらに、上記実施例におい
ては、スポットライト照明装置11を取付面としての各
種傾斜面を利用することにより照射方向を所定方向に設
定したが、例えばスポットライト照明装置11の前方に
反射板を配置することで、そのスポットライト11aを
所定方向に指向させて傾斜面を省略した構造とすること
もできる。
【0036】また、上記実施例においては、浴槽8が半
身浴用浴槽である場合について説明したが、一般的な浴
槽であっても良いし、上記実施例におけるスポットライ
ト11aで写し出される反射孔Rの位置や、浴室1の全
体構造、カウンター7、10の形状等も一例であって、
本発明の各発明に係わる要旨を逸脱しない範囲において
種々変更することができる。
身浴用浴槽である場合について説明したが、一般的な浴
槽であっても良いし、上記実施例におけるスポットライ
ト11aで写し出される反射孔Rの位置や、浴室1の全
体構造、カウンター7、10の形状等も一例であって、
本発明の各発明に係わる要旨を逸脱しない範囲において
種々変更することができる。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、浴槽の水面上の近傍位置にスポットライ
ト照明装置が配設されているため、水面に照射されたス
ポットライトが浴槽内のほとんど静止することのない揺
らぐ水面で反射されてその反射光が側壁や天井壁に写し
出され、浴室内に光による無限パターンの幻想的な雰囲
気の演出効果が得られると共に、入浴者の目にスポット
ライトが直接入ることを防止でき、入浴者が眩しく感じ
ること等がなくなって入浴の快適性をも同時に高めるこ
とができる。
発明によれば、浴槽の水面上の近傍位置にスポットライ
ト照明装置が配設されているため、水面に照射されたス
ポットライトが浴槽内のほとんど静止することのない揺
らぐ水面で反射されてその反射光が側壁や天井壁に写し
出され、浴室内に光による無限パターンの幻想的な雰囲
気の演出効果が得られると共に、入浴者の目にスポット
ライトが直接入ることを防止でき、入浴者が眩しく感じ
ること等がなくなって入浴の快適性をも同時に高めるこ
とができる。
【0038】また、請求項2に記載の発明によれば、請
求項1に記載の発明の効果に加え、スポットライト照明
装置が側壁下部となる浴槽側部分等のような水面近傍位
置に配設されているため、スポットライト照明装置のス
ポットライトを水面に確実に照射できて、スポットライ
トが入浴者の目に直接入るのを一層確実に防止すること
ができる。
求項1に記載の発明の効果に加え、スポットライト照明
装置が側壁下部となる浴槽側部分等のような水面近傍位
置に配設されているため、スポットライト照明装置のス
ポットライトを水面に確実に照射できて、スポットライ
トが入浴者の目に直接入るのを一層確実に防止すること
ができる。
【0039】また、請求項3に記載の発明によれば、請
求項2に記載の発明の効果に加え、付帯部品がカウンタ
ー、握りバー、グリップ、水栓、出窓のうちの少なくと
も一つであるため、各付帯部品にそれ専用の機能とスポ
ットライト照明装置の取付機能の両機能を持たせること
ができて、スポットライト照明装置の配設構造の簡素化
を図ることができると共に配設部分のデザイン性向上を
図ることができる。
求項2に記載の発明の効果に加え、付帯部品がカウンタ
ー、握りバー、グリップ、水栓、出窓のうちの少なくと
も一つであるため、各付帯部品にそれ専用の機能とスポ
ットライト照明装置の取付機能の両機能を持たせること
ができて、スポットライト照明装置の配設構造の簡素化
を図ることができると共に配設部分のデザイン性向上を
図ることができる。
【0040】また、請求項4に記載の発明によれば、請
求項2または3に記載の発明の効果に加え、スポットラ
イト照明装置が付帯部品に埋設状態で配設されているた
め、例えば浴槽の水面近傍の側壁に設けられるカウンタ
ーにスポットライト照明装置を配設できて、スポットラ
イト照明装置の外部への露出が防止され、その配設部分
の一層のデザイン性向上を図ることができる。
求項2または3に記載の発明の効果に加え、スポットラ
イト照明装置が付帯部品に埋設状態で配設されているた
め、例えば浴槽の水面近傍の側壁に設けられるカウンタ
ーにスポットライト照明装置を配設できて、スポットラ
イト照明装置の外部への露出が防止され、その配設部分
の一層のデザイン性向上を図ることができる。
【0041】また、請求項5に記載の発明によれば、請
求項1ないし4に記載の発明の効果に加え、スポットラ
イト照明装置が半身浴用浴槽の反半身浴部側の水面近傍
位置に配設されているため、スポットライト照明装置の
スポットライトを、入浴者の体が位置しない反半身浴部
側の水面に照射してその反射光を側壁や天井壁に効果的
に写し出すことができて、入浴者が半身浴部側で半身浴
をする場合に、光によるより一層幻想的な演出効果を容
易に得ることができる等の効果を奏する。
求項1ないし4に記載の発明の効果に加え、スポットラ
イト照明装置が半身浴用浴槽の反半身浴部側の水面近傍
位置に配設されているため、スポットライト照明装置の
スポットライトを、入浴者の体が位置しない反半身浴部
側の水面に照射してその反射光を側壁や天井壁に効果的
に写し出すことができて、入浴者が半身浴部側で半身浴
をする場合に、光によるより一層幻想的な演出効果を容
易に得ることができる等の効果を奏する。
【図1】本発明に係わる浴室の一実施例を示す内部の概
略斜視図
略斜視図
【図2】同そのスポットライト照明装置の配設部分の断
面図
面図
【図3】同その動作説明図
【図4】同スポットライト照明装置の配設構造の変形例
を示す一部破断した側面図
を示す一部破断した側面図
【図5】同スポットライト照明装置の配設構造の他の変
形例を示す断面図
形例を示す断面図
【図6】同スポットライト照明装置の配設構造のさらに
他の変形例を示す断面図
他の変形例を示す断面図
【図7】同スポットライト照明装置の配設構造のさらに
他の変形例を示す断面図
他の変形例を示す断面図
1・・・・・・・・・浴室
3a〜3d・・・・・壁パネル
4・・・・・・・・・天井パネル
5・・・・・・・・・浴槽
5a・・・・・・・・半身浴部
5b・・・・・・・・反半身浴部
5c・・・・・・・・上面フランジ部
7・・・・・・・・・カウンター
8・・・・・・・・・出窓
8a・・・・・・・・ガラス
8b・・・・・・・・底板
9・・・・・・・・・握りバー
9a・・・・・・・・傾斜面
10・・・・・・・・カウンター
10a・・・・・・・傾斜面
11・・・・・・・・スポットライト照明装置
11a・・・・・・・スポットライト
12・・・・・・・・鏡
13・・・・・・・・グリップ
14・・・・・・・・水栓
21・・・・・・・・制御盤
23・・・・・・・・取付カバー
23a・・・・・・・傾斜面
W・・・・・・・・・水面
R・・・・・・・・・反射光
M・・・・・・・・・入浴者
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
F21M 1/00 A
Claims (5)
- 【請求項1】側壁や天井壁等を備え内部に浴槽が設置さ
れる浴室であって、前記浴槽の水面上の近傍位置にスポ
ットライト照明装置を配設し、該スポットライト照明装
置のスポットライトを前記水面に照射する如く構成した
ことを特徴とする浴室。 - 【請求項2】前記スポットライト照明装置は、側壁の浴
槽側部分、浴槽の上面フランジ部分及び浴槽上部に配設
される付帯部品のうちの少なくとも一つに配設されてい
ることを特徴とする請求項1に記載の浴室。 - 【請求項3】前記付帯部品は、カウンター、握りバー、
グリップ、水栓、出窓のうちの少なくとも一つであるこ
とを特徴とする請求項2に記載の浴室。 - 【請求項4】前記スポットライト照明装置は、前記付帯
部品に埋設状態で配設されていることを特徴とする請求
項2または3に記載の浴室。 - 【請求項5】前記スポットライト照明装置は、半身浴用
浴槽の反半身浴部側の水面近傍位置に配設されているこ
とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の浴
室。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001363861A JP2003159191A (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 浴 室 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001363861A JP2003159191A (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 浴 室 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003159191A true JP2003159191A (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=19174131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001363861A Pending JP2003159191A (ja) | 2001-11-29 | 2001-11-29 | 浴 室 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003159191A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2273608A1 (es) * | 2006-06-28 | 2007-05-01 | Zydotronic S.L. | Sistema de iluminacion multicolor. |
| JP2008055028A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Bridgestone Corp | 水栓取付構造、浴槽および浴槽装置 |
| JP2008168003A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Inax Corp | 浴室 |
| JP2010049868A (ja) * | 2008-08-20 | 2010-03-04 | Nikken Sekkei Ltd | 揺らぎ光生成装置 |
| JP2019046609A (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-22 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 浴室用照明装置 |
| JP2019111255A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室手摺 |
-
2001
- 2001-11-29 JP JP2001363861A patent/JP2003159191A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2273608A1 (es) * | 2006-06-28 | 2007-05-01 | Zydotronic S.L. | Sistema de iluminacion multicolor. |
| ES2273608B1 (es) * | 2006-06-28 | 2008-03-16 | Zydotronic S.L. | Sistema de iluminacion multicolor. |
| JP2008055028A (ja) * | 2006-09-01 | 2008-03-13 | Bridgestone Corp | 水栓取付構造、浴槽および浴槽装置 |
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| JP2019111255A (ja) * | 2017-12-26 | 2019-07-11 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室手摺 |
| JP7022581B2 (ja) | 2017-12-26 | 2022-02-18 | 積水ホームテクノ株式会社 | 浴室手摺 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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