JP2003158140A - 半導体パッケージ、半導体パッケージの製造方法、モジュール及び電子機器 - Google Patents
半導体パッケージ、半導体パッケージの製造方法、モジュール及び電子機器Info
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Abstract
トアップが抑えられかつ高信頼性が得られる小形パッケ
ージ構造を実現する。 【解決手段】パッケージ構成として、アノード電極とカ
ソード電極とを半導体チップ表面の1つの平面内に設
け、各電極上にそれぞれ、該電極を外部基板に接続する
ための突起電極を形成し、該突起電極の少なくとも上記
外部基板への接続部を除く表面部と半導体チップチップ
表面とに絶縁樹脂を設けた構成とする。
Description
ソード電極とを有する半導体パッケージに関する。
導体パッケージの従来例としてダイオードパッケージ1
の例を図1及び図2に示す。図1は外形図、図2は断面
図である。図1において、2個のリードフレーム2、3
が略同一軸線上に配置され、一方のリードフレーム2側
の面上に半導体チップ4が共晶接合や圧着等によりボン
ディングされ、該半導体チップ4の表面には金線5が接
続され、該金線5により、該半導体チップ4の表面が他
方のリードフレーム3側に電気的に接続されている。該
半導体チップ4、金線5、リードフレーム2、3は、外
形が略直方体状とした樹脂6で覆われている。リードフ
レーム2、3間の電流は半導体チップ4の厚さ方向に流
れる構成である。ダイオードパッケージ1の寸法は、樹
脂6の外形寸法として、長さLが略1.0mm、幅Wが
略0.6mm、高さHが略0.55mmであり、樹脂6
内の半導体チップ4の寸法は、長さLが0.3mm、幅
Wが略0.3mm、高さHが略0.15mmである。ま
た、特開平8−306853号公報には、ダイオードパ
ッケージに比べ該パッケージサイズが大きく、かつ3個
以上の多数の電極を有する半導体パッケージの構成とし
て、半導体チップの表面上に多数の電極パッドと多数の
リードとを形成し、該電極パッドと該リードとの間をそ
れぞれワイヤで接続し、かつ、該リードの一部に突起電
極を形成し、該リードの表面と半導体チップの側面部と
を樹脂封止し、突起電極の先端及び側面、並びに半導体
チップの裏面は露出した構成が記載されている。
軽量化に伴い、該電子機器を構成するモジュールも小形
化され、さらに該モジュールを構成するダイオードパッ
ケージ1のような電子部品も小形化、低背化のニーズが
増大している。ダイオードパッケージ1の小形化、低背
化のためにはパッケージサイズを小さくする必要があ
る。図1、図2の従来のダイオードパッケージ1におい
ては、パッケージ内で、半導体チップ4はリードフレー
ム2上に、パッケージ底面から底上げされた状態で形成
され、かつ、金線5によるワイヤボンディングでもう1
つのリードフレーム3に接続されているため、パッケー
ジ高さ(厚さ)の縮減には限界がある。かかる従来構造
下で、パッケージの小形化のために半導体チップ4やリ
ードフレームの大幅小形化を行ったとしても、それらの
樹脂6に占める割合が小さくなり、樹脂6にわずかなク
ラックが発生した場合にも、それが致命的な欠陥となり
易い。また、上記公報記載のような樹脂封止タイプの製
造プロセスでも、小形化を進める上で寸法的に限界があ
り、パッケージ構造の変更が必要となる。パッケージ構
造の変更には一般にコストアップを伴うため、これを抑
えられるパッケージ構造が求められる。さらに、半導体
パッケージを小形化する場合、製造過程等における不良
発生頻度も増える傾向にあるため、高信頼性を保証でき
る技術も必要となる。本発明の課題点は、上記従来技術
の状況に鑑み、ダイオードパッケージ等の2電極構成の
半導体パッケージにおいて、コストアップが抑えられか
つ高信頼性が得られる小形パッケージ構造を実現するこ
とにある。本発明の目的は、上記課題点を解決できる技
術の提供にある。
めに、本発明では、アノードとカソードの2電極を有す
る半導体パッケージにおいて、(1)パッケージの構造
として、該アノード電極とカソード電極とをチップ表面
の1つの平面内に配し、各電極上にそれぞれ、該電極を
外部基板に接続する突起電極を形成し、該突起電極の少
なくとも上記外部基板への接続部を除く表面部及び上記
半導体チップのチップ表面に絶縁樹脂を設けた構成とす
る。該チップ表面は、上記アノード電極とカソード電極
とが配された上記平面の周囲に形成されるチップ側面部
等を含む構成であってもよい。(2)パッケージの製造
方法として、アノード電極とカソード電極とをチップ表
面の第1の平面内に配し該電極それぞれの上に突起電極
を形成した複数の半導体チップから成る半導体ウェハを
製造し、該半導体ウェハの半導体チップ間に溝を形成
し、チップ表面及び突起電極の表面を絶縁樹脂で覆うと
ともに該樹脂を上記溝内に充填した後、上記突起電極の
表面の上記外部基板への接続部から上記絶縁樹脂を除去
する。さらに、絶縁樹脂を硬化させた後、上記溝部にお
いて半導体ウェハを切断し個々の半導体チップに分離す
る。(3)パッケージの製造方法として、上記(2)と
同様にして半導体ウェハを製造し、該半導体ウェハの上
記第1の平面の反対側の第2の平面をウェハ固定用の第
1のダイシングシートに固定して半導体チップ相互間に
溝を形成することで半導体チップ相互間を分離した後、
突起電極の先端面側を第1のダイシングシートよりも粘
着性の高い第2のダイシングシートに固定して、その後
上記第1のダイシングシートを第2の平面から除去し、
絶縁樹脂を上記溝内を充填するとともに上記突起電極の
表面及び上記半導体チップの上記第2の平面を含む表面
を、該絶縁樹脂で覆った後、絶縁樹脂を硬化させる。そ
の後、溝内の絶縁樹脂を該溝の側面側に残した状態で切
断して個々の半導体チップに分離するとともに、上記第
2のダイシングシートを突起電極の先端面側から除去す
る。
面を用いて説明する。実施例は、ダイオードパッケージ
の場合の例を示す。図3はベアチップタイプのダイオー
ドパッケージ50の構造例を示す。本ダイオードパッケ
ージ50は半導体チップ10の表面側でアノード及びカ
ソードの2電極を形成する、いわゆるラテラル構造であ
る。半導体チップ10の表面に電極11を形成し、例え
ばスパッタ等で蒸着したアンダーバンプメタル12を介
し、該メタル12上にさらに、外部基板にアノード電極
及びカソード電極を電気的に接続するための突起電極1
3をメッキ等により形成する。このとき、突起電極13
の酸化を抑制するために、突起電極13の表面には酸化
抑制のための金属メッキ14を施す。外部基板への接続
をはんだ付け(はんだ接合)で行う場合、突起電極13
は、銅やニッケルが主体となり、該突起電極13の酸化
抑制のために用いる金属メッキ14には金を用いる。突
起電極13の高さは略20〜25μmである。かかるラ
テラル構造とすることによって、パッケージの低背化
(高さ寸法の縮減化)が可能となり、付随的に、これを
使用するモジュールや電子機器も薄形構造にすることが
できる。
外部基板16に対しはんだ接合する場合のはんだリフロ
ー工程において、突起電極の高さ寸法と、半導体チップ
10と突起電極13の界面に生じる最大応力値との関係
を示す。これによると、突起電極13の高さが高くなる
ほど、最大応力値が増え、半導体チップ10にクラック
が生じる可能性が高まる。
示す。図5において、半導体チップ10の膨張係数αc
と外部基板16の膨張係数αkとの違いにより、突起電
極13の端部13bにはせん断力Fが発生する。該せん
断力Fと突起電極13の高さhとにより、突起電極13
には曲げモーメントMが生じ、半導体チップ10と突起
電極13の界面Bに応力σが発生する。該応力σが大き
いと、半導体チップ10にクラックが生じる可能性があ
る。該応力σの低減化のためには、突起電極13に生じ
る曲げモーメントMを小さくする必要があり、そのため
には、突起電極13の高さhを小さくしたり、突起電極
の端部13bに生じるせん断力Fを小さくしたりするこ
とが必要である。これは、上記図4の結果と一致する。
また、はんだ接合のために外部基板16に予め設けられ
たはんだの厚さは略10μmであるため、突起電極の高
さhが低いと外部基板16への接続が困難となる。上記
図3に示すようなベアチップタイプのダイオードパッケ
ージ50では、外部基板への実装時に、半導体チップ1
0と突起電極13の界面に生じる応力が大きくなり易
い。この結果、半導体チップ10にクラックが生じ易
く、該クラックが電気的不良の原因となるおそれがあ
る。
面の一部を絶縁樹脂15により被覆した構造のダイオー
ドパッケージ51を示す。図6の構成において、例え
ば、絶縁樹脂15としてポリイミド樹脂を用いた場合に
は、耐銅マイグレーション性が悪いため、突起電極13
としてはニッケルを用いる。また、該ポリイミド樹脂を
硬化させるには高温ベークを施す必要があり、このと
き、突起電極13にはニッケルを用い、突起電極13の
酸化抑制のための金属メッキ14としては錫を用いる。
金属メッキ14として金を用いると、相互拡散が生じ、
突起電極13の酸化が促進される。また、ラテラル構造
の半導体チップ10の場合、突起電極13が形成された
表面から略5〜20μmの領域に電極が形成されるた
め、半導体チップ10の側面における電極保護のために
は、半導体チップの表面から略5〜20μmの領域が絶
縁樹脂15で被覆されていればよい。
ケージ50の簡略構成を示し、図8には絶縁樹脂塗布タ
イプのダイオードパッケージ51の簡略構成を示す。図
7に示すベアチップタイプの場合、突起電極13aが外
部基板16と接続できればよい。しかし、図8に示す絶
縁樹脂塗布タイプの場合は、半導体チップ10の電極面
並びに側面を絶縁樹脂15により被覆するために、突起
電極13aも該絶縁樹脂15で被覆されてしまう。その
ため、突起電極13aの外部基板16への接続部14a
を露出させる必要がある。
ケージ50、51をはんだ接合により外部基板に接続す
る場合につき述べる。図9は、図8の絶縁樹脂塗布タイ
プのダイオードパッケージ51をはんだ接合により外部
基板16に接続したときの状態を示し、図10は該接続
部の拡大構成を示し、図11は、該接続部において半導
体チップ10と突起電極13との界面Aに生じる最大主
応力及び該界面Aにおける累積破断確率につき、図7の
ベアチップタイプのダイオードパッケージ50の場合と
比較した結果を示す。図11(a)は最大主応力値の比
較結果、(b)は最大主応力と累積破断確率の関係の比
較結果である。これによると、ベアチップタイプの小形
ダイオード50の場合、最大主応力は略130MPa、
累積破断確率は略50%であるのに対し、絶縁樹脂塗布
タイプの場合は、最大主応力略78MPa、累積破断確
率は1%以下である。この結果から、半導体チップ10
を絶縁樹脂15で被覆することにより、半導体チップ1
0と突起電極13の界面に生じる応力が緩和されて概略
1/2となり、半導体チップ10のクラックの発生が1
/50以下に抑えられて高信頼性が確保される。
パッケージ50または絶縁樹脂塗布タイプのダイオード
パッケージ51を外部基板16にマウントするときの概
念図を示す。マウント時、半導体チップ10の裏面10
aにマウント荷重Pが作用して、外部基板16に突起電
極13が押し付けられる。このとき、突起電極13には
反力Rが生じ、突起電極13には圧縮応力が生じる。ま
た、突起電極13が支点となり、半導体チップ10がた
わみ、半導体チップ10の電極面10bには引張応力σ
が生じる。
タイプのダイオードパッケージ50の場合と絶縁樹脂塗
布タイプのダイオードパッケージ51の場合の比較結果
である。半導体チップ10の裏面10aに負荷される荷
重Pが増大するにつれ、応力σも増えるが、ベアチップ
タイプのダイオードパッケージ50の結果32に比べ、
絶縁樹脂塗布タイプのダイオードパッケージ51の結果
33では応力が略50%低い値となっている。この結
果、半導体チップ10の表面を絶縁樹脂15で被覆する
ことにより、高い信頼性を確保できることが明らかであ
る。
ドパッケージ51の製造プロセスを示す。図14におい
て、(a)半導体ウェハ60として、表面にアノード及
びカソードの2電極を有し、かつ、該電極を外部基板1
6と電気的に接続するための突起電極13を有する複数
の半導体チップ10を形成する。該半導体チップ10
の、電極面との反対側の面をダイシングシート19で固
着する。例えば0603サイズ(パッケージの長さLが
略0.6mm、幅Wが略0.3mmのサイズ)のダイオ
ードパッケージに関しては、5インチの半導体ウェハ6
0上には略40000個の半導体チップ10が形成され
る。(b)半導体チップ10相互間に、絶縁樹脂15を
充填するための溝18を形成する。該溝18中に充填さ
れる絶縁樹脂15は、半導体チップ10の側面を絶縁保
護するとともに、該絶縁樹脂とチップのダイシング加工
のときの該両者間の界面剥離を抑制する。ラテラル構造
をした半導体チップ10の場合、突起電極13がある電
極表面から深さ略5〜20μmの領域において電極を形
成しているため、半導体チップ10の側面における電極
の絶縁保護範囲もチップ表面から略5〜20μmでよい
ことになり、絶縁樹脂15により、チップ表面から最小
略5〜20μmの深さの領域が被覆されていればよいこ
とになる。本実施例では、ハーフダイシングの溝18
は、深さ略50μm、幅略40〜60μmとする。幅に
ついては、1枚の半導体ウェハ60から得られる半導体
チップ10の数に関連する。(c)突起電極13及び半
導体チップ10の表面を保護するために絶縁樹脂15で
被覆し、かつ、上記(b)で形成した溝18に絶縁樹脂
15を充填し、半導体チップ10の電極面も絶縁樹脂1
5で被覆する。該被覆のための絶縁樹脂の塗布方法とし
ては種々あるが、半導体ウェハ60の回転を利用するス
ピンコート方式では、半導体ウェハ60の略中心部に絶
縁樹脂15を滴下し、初期段階では半導体ウェハ60を
比較的低速で回転させ、上記(b)において形成された
溝部18内に該絶縁樹脂15を充填し、次の段階では回
転数を増大させ、遠心力により絶縁樹脂10の膜厚を調
整する。塗布方法としてはこの他、超音波や低周波の振
動を利用する振動方式もある。該振動方式においては、
半導体ウェハ60の略中心部に絶縁樹脂15を滴下し、
半導体ウェハ60に超音波あるいは低周波振動を付与す
ることで、上記(b)において形成した溝部18内に絶
縁樹脂15を充填したり、半導体ウェハ60の全体に絶
縁樹脂16を行き渡らせて塗布したりする。さらに、半
導体ウェハ60に、互いに交わる2軸方向に張力を付与
して溝18の幅を拡張し、絶縁樹脂15を該拡幅した溝
内に充填したり、半導体ウェハ60の所定面に塗布した
りする方法や、半導体ウェハを他の部材の曲率面に押し
当て、ウェハ平面の曲げ変形により上記溝幅を拡張し、
絶縁樹脂15を、該拡幅した溝内に充填したり、半導体
ウェハ60の所定面に塗布したりする方法もある。これ
ら溝を拡幅する塗布方法は、上記b)により形成した溝
18の幅が小さく、絶縁樹脂15の粘性との関係におい
て、絶縁樹脂15を該溝内に充填できない場合に有効で
ある。さらにまた、溝18の形状を、溝開口部で溝幅が
広くなった形状とすることで、絶縁樹脂15の該溝18
内への充填性を改善できる。図15は、溝開口部を広げ
た溝形状の場合の絶縁樹脂15の充填状態例を示し、図
16は溝の両側面が略平行で開口部側と底部側との溝幅
が略等しい場合の絶縁樹脂15の充填状態例を示す。特
に、溝幅が狭い場合や絶縁樹脂15の粘性が高い場合
は、図16のような不十分な充填状態となり易いが、図
15のような溝形状とすることによって、これを改善で
きる。(d)突起電極13の外部基板16との接続部1
4aを露出させるために、該接続部14aから絶縁樹脂
15を除去する。例えば、絶縁樹脂15が感光性ポリイ
ミドであれば、露光現像処理により絶縁樹脂15を除去
できる。除去後、半導体チップ10の表面及び側面を保
護するために塗布した絶縁樹脂15を熱硬化させるため
に高温処理を行う。例えば、絶縁樹脂15が感光性ポリ
イミドの場合は、略350℃の環境内に略1時間放置す
る。この際、突起電極13及び突起電極13の酸化防止
のために用いる金属メッキ14の種類によっては、相互
拡散を生じる可能性がある。特に、突起電極13が銅あ
るいはニッケルで、突起電極13の酸化防止のために用
いる金属メッキ14が金の場合は、相互拡散が著しい。
この相互拡散防止対策としては、例えば上記金属メッキ
14に錫を用いるとよい。(e)ダイオードパッケージ
51を分離、個片化するために、上記(c)において、
絶縁樹脂15を充填した溝部18よりも幅の狭い溝20
で、上記半導体チップ10の側面を保護するための絶縁
樹脂15が該半導体チップ10の側面に残存する状態、
つまり溝18内の絶縁樹脂15を該溝18の側面側に残
した状態で、各半導体チップ間を切断する。例えば、上
記(b)における溝18が深さ略50μm、幅略40〜
60μmとすると、溝20の幅は略20〜30μmがよ
い。また、一度に切断すると、半導体チップ10の絶縁
樹脂15で被覆されていない部分でチッピングが生じる
おそれがある。このため、複数の切り込みを経た切断を
行うとよい。また、絶縁樹脂15と半導体チップ10で
は、硬さが異なるため、第1ステップで、絶縁樹脂15
を切断し、第2ステップで半導体チップ10を切断する
方法もある。図17は、上記(b)でV字形状溝を形成
し、上記(c)で絶縁樹脂15を塗布し、上記(e)で
溝中の絶縁樹脂を切断して得た絶縁樹脂塗布タイプのダ
イオードパッケージの簡略側面図である。また、図18
は、上記(b)でV字形状部と平行部とから成る溝を形
成し、上記(c)で絶縁樹脂15を塗布し、上記(e)
で溝中の絶縁樹脂を切断して得た絶縁樹脂塗布タイプの
ダイオードパッケージの簡略側面図である。
プロセス例を示す。本方式は、いわゆるフルダイシング
方式のプロセスである。本方式では、上記図14(d)
の突起電極13の外部基板16との接続部14aのみを
露出させるための絶縁樹脂15の除去工程をなくすこと
ができる。また、ダイオードパッケージ55は、半導体
チップ10のほぼ全面(突起電極13を接続した部分を
除く全面)を絶縁樹脂15で被覆しているので、不意な
荷重がかかった場合などにおける半導体チップ10の信
頼性は高い。(a)半導体ウェハ60として、表面にア
ノード及びカソードの2電極を有し、かつ、該電極を外
部基板16と電気的に接続するための突起電極13を有
する複数の半導体チップ10を形成する。該半導体チッ
プ10の、電極面との反対側の面(裏面)を第1のダイ
シングシート21で固着する。(b)上記半導体チップ
10間に溝23を形成し半導体チップ10を分離する。
分離された各半導体チップ10は、その裏面が第1のダ
イシングシート21により固着されているのでばらばら
にはならない。(c)半導体チップ10の表面の突起電
極13に、上記(b)において半導体ウェハ60を固着
した第1のダイシングシート21よりも接着力の大きい
第2のダイシングシート22を貼り付け、第1のダイシ
ングシート21は半導体チップ10の裏面から剥離して
除去する。このようにして半導体チップ10を第1のダ
イシングシート21側から第2のダイシングシート22
側に移す。上記第1のダイシングシート21は、溝23
の形成時において半導体チップ10が動かない程度の接
着力があればよい。(d)半導体チップ10の表面、裏
面(第1のダイシングシート21を剥離させた面)及び
側面、並びに突起電極13の側面を絶縁樹脂15で覆
う。具体的には、上記(b)において形成した溝23
中、及び第2のダイシングシート22と半導体チップ1
0の電極面と突起電極13とにより形成される空隙24
中に絶縁樹脂15を充填し、かつ半導体チップ10の裏
面(第1のダイシングシート21を剥離させた面)を絶
縁樹脂15で覆う。塗布方式としては、例えば、半導体
ウェハ60に超音波あるいは低周波の振動を与える振動
方式、あるいは、予め絶縁樹脂15を槽に入れておき、
該槽に上記半導体ウェハ60及び第2のダイシングシー
ト22を漬けるディップ方式が適する。絶縁樹脂15を
塗布した後、絶縁樹脂15の熱硬化処理としての高温処
理を行う。このとき、第2のダイシングシート22は半
導体チップ10及び突起電極13を固着した状態にある
ため、耐高温性が必要である。(e)絶縁樹脂15の熱
硬化後、溝23に充填された絶縁樹脂15の一部を該溝
23の側面側に残した状態で該絶縁樹脂15を切断して
個々の半導体チップ10に分離する。分離後、第2のダ
イシングシートを突起電極13の先端面側から除去す
る。
ドパッケージ51の外観を示す。外部基板16に対して
は、該ダイオードパッケージド51は、例えばフェイス
ダウンにより実装される。
ッケージを提供できる。また、半導体チップの電極面に
絶縁樹脂を設ける構成のため、半導体チップと突起電極
との界面部に生じる応力を緩和でき、クラック発生を抑
えることができる。製造の工程数を減らすことができ
る。ワイヤ接続を用いない構成のため、接続作業が容易
であり、信頼性も向上させられる。半導体ウェハの状態
で、絶縁樹脂の塗布を行う構成のため、塗布作業が容易
かつ短時間に行える。コスト低減も可能である。
発明であって、上記実施例中に記載された発明として
は、(1)半導体チップ間に溝を形成するステップにお
いて、深さ略50μm以下、幅略40μmから100μ
mの範囲の溝を形成する半導体パッケージの製造方法、
(2)半導体チップ間に溝を形成するステップにおい
て、該溝として、断面形状がテーパ状の溝を開口側に形
成後、溝側面が互いに平行な溝を溝底面側に形成する半
導体パッケージの製造方法、(3)保護用の絶縁樹脂を
設けるステップにおいて、半導体ウェハに対しウェハ平
面内の2軸方向に張力を与えて半導体チップ間の溝の幅
を拡張した状態で、絶縁樹脂の塗布と上記溝中への充填
を行う半導体パッケージの製造方法、(4)保護用の絶
縁樹脂を設けるステップにおいて、半導体ウェハを曲率
面に押し当て、ウェハ平面の曲げ変形により半導体チッ
プ相互間の溝幅を拡張し、該状態で、絶縁樹脂の半導体
ウェハ面上への塗布と上記溝中への充填を行う半導体パ
ッケージの製造方法、等がある。
ードの2電極を有する半導体パッケージとして、ダイオ
ードパッケージの例につき説明したが、本発明はこれに
限定されず、ダイオードパッケージ以外の半導体パッケ
ージであってもよい。
ケージを提供できる。また、クラック発生を抑えること
ができ、信頼性も向上させられる。製造プロセスの工程
数を減らすことができ、電極接続作業や絶縁樹脂塗布作
業が容易である。コスト低減も可能である。
ある。
面図である。
の応力に及ぼす影響を示す図である。
モデル図である。
側面図である。
略側面図である。
簡略側面図である。
の、基板実装時の断面図である。
ある。
イオードパッケージにおいて、半導体チップと突起電極
の界面における最大主応力及び累積破断確率を示す図で
ある。
念図である。
の負荷荷重と半導体チップの最大応力との関係を示す図
である。
の製造方法の説明図である。
絶縁樹脂の充填状態の説明図である。
絶縁樹脂の充填状態の説明図である。
オードパッケージの簡略側面図である。
イプのダイオードパッケージの簡略側面図である。
の他の製造方法の説明図である。
の外観例を示す図である。
ム、 3…ポスト側リードフレーム、 4…半導体チッ
プ、 5…金線、 6…樹脂、 10…ラテラル型半導
体チップ、 13…突起電極、 15…絶縁樹脂、 1
6…実装基板、17…はんだ。
Claims (15)
- 【請求項1】アノード電極とカソード電極とを有する半
導体パッケージであって、 上記アノード電極とカソード電極とがチップ表面の1つ
の平面内に配され、両電極間電流が該平面に沿って流れ
るようにされた半導体チップと、 上記各電極上にそれぞれ突起状に形成され該電極を外部
基板に接続する突起電極と、 該突起電極の少なくとも上記外部基板への接続部を除く
表面部及び上記半導体チップのチップ表面に設けられた
絶縁樹脂と、 を備えたことを特徴とする半導体パッケージ。 - 【請求項2】上記絶縁樹脂が設けられる上記半導体チッ
プのチップ表面は、上記アノード電極とカソード電極と
が配された上記平面の周囲に形成されるチップ側面部を
含む請求項1に記載の半導体パッケージ。 - 【請求項3】上記突起電極は、略直方体の形状を有する
請求項1に記載の半導体パッケージ。 - 【請求項4】上記突起電極は、パッケージの長さ方向に
並べて設けられる請求項1に記載の半導体パッケージ。 - 【請求項5】上記突起電極は、第1のメッキ層と、該第
1のメッキ層の酸化防止用の第2のメッキ層とを有し構
成される請求項1に記載の半導体パッケージ。 - 【請求項6】上記突起電極は、上記第2のメッキ層が錫
メッキ層である請求項5に記載の半導体パッケージ。 - 【請求項7】アノード電極とカソード電極とを有する半
導体パッケージの製造方法であって、 上記アノード電極と上記カソード電極とがチップ面の第
1の平面内に配され該電極それぞれの上に外部基板への
接続用の突起電極が形成された半導体チップが、複数個
整列状に配された半導体ウェハを製造する第1のステッ
プと、 該半導体ウェハ上の半導体チップの上記第1の平面の反
対側の第2の平面を、ダイシングシートに固定する第2
のステップと、 半導体チップ間に溝を形成する第3のステップと、 上記半導体ウェハの上記第2の平面から上記ダイシング
シートを除去し、該第2の平面を基台に固定する第4の
ステップと、 上記半導体チップ及び上記突起電極の表面を絶縁樹脂で
覆うとともに該樹脂を上記溝内に充填する第5のステッ
プと、 上記突起電極の表面の上記外部基板への接続用の部分か
ら上記絶縁樹脂を除去する第6のステップと、 上記半導体ウェハ上にある上記絶縁樹脂を硬化させる第
7のステップと、 上記溝部において半導体ウェハを切断し個々の半導体チ
ップに分離する第8のステップと、 を経て、半導体パッケージを製造することを特徴とする
半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項8】上記第3のステップでは、開口部側で幅を
大きくした溝が形成される請求項7に記載の半導体パッ
ケージの製造方法。 - 【請求項9】上記第5のステップでは、半導体ウェハの
略中心部に絶縁樹脂を滴下し、該半導体ウェハの回転に
より、上記絶縁樹脂の塗布と上記溝中への充填を行う請
求項7に記載の半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項10】上記第5のステップでは、半導体ウェハ
の略中心部に絶縁樹脂を滴下し、該半導体ウェハに対す
る振動により、上記絶縁樹脂の塗布と上記溝中への充填
を行う請求項7に記載の半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項11】上記第8のステップでは、上記溝中に充
填された絶縁樹脂を該溝の側面側に残して、上記半導体
ウェハを切断し個々の半導体チップに分離する請求項7
に記載の半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項12】アノード電極とカソード電極とを有する
半導体パッケージの製造方法であって、 上記アノード電極と上記カソード電極とがチップ面の第
1の平面内に配され該電極それぞれの上に外部基板への
接続用の突起電極が形成された半導体チップが、複数個
整列状に配された半導体ウェハを製造する第1のステッ
プと、 該半導体ウェハ上の半導体チップの上記第1の平面の反
対側の第2の平面を、第1のダイシングシートに固定す
る第2のステップと、 半導体チップ相互間に溝を形成し半導体チップを分離す
る第3のステップと、 上記突起電極の先端面側を、上記第1のダイシングシー
トよりも粘着性の高い第2のダイシングシートに固定
し、上記第2の平面から上記第1のダイシングシートを
除去する第4のステップと、 絶縁樹脂を上記溝内に充填するとともに、上記突起電極
の表面及び上記半導体チップの上記第2の平面を含む表
面を該絶縁樹脂で覆う第5のステップと、 上記半導体ウェハ上にある上記絶縁樹脂を硬化させる第
6のステップと、 上記溝に充填された絶縁樹脂を該溝の側面側に残した状
態で該絶縁樹脂を切断して個々の半導体チップに分離す
るとともに、上記第2のダイシングシートを突起電極の
先端面側から除去する第7のステップと、 を経て、半導体パッケージを製造することを特徴とする
半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項13】上記第3のステップでは、開口部に断面
形状がテーパ状とされた溝が形成される請求項12に記
載の半導体パッケージの製造方法。 - 【請求項14】アノード電極とカソード電極とを有する
半導体パッケージと、ICとが基板上に実装されて成る
モジュールであって、 上記半導体パッケージが、上記アノード電極とカソード
電極とがチップ表面の1つの平面内に配され、両電極間
電流が該平面に沿って流れるようにされた半導体チップ
と、上記各電極上にそれぞれ突起状に形成され該電極を
外部基板に接続する突起電極と、該突起電極の少なくと
も上記外部基板への接続部を除く表面部及び上記半導体
チップのチップ表面に設けられる絶縁樹脂とを備え、上
記突起電極の上記絶縁樹脂で覆われない部分において上
記基板上の配線用導体に接続され、上記ICとともに所
定の回路を構成することを特徴とするモジュール。 - 【請求項15】アノード電極とカソード電極とを有する
半導体パッケージがICとともに実装された基板を備え
た電子機器であって、 上記半導体パッケージが、上記アノード電極と上記カソ
ード電極とがチップ表面の1つの平面内に配され、両電
極間電流が該平面に沿って流れるようにされた半導体チ
ップと、上記各電極上にそれぞれ突起状に形成された突
起電極と、該突起電極の少なくとも上記外部基板への接
続部を除く表面部及び上記半導体チップのチップ表面に
設けられる絶縁樹脂とを備え、上記突起電極の上記絶縁
樹脂で覆われない部分において上記基板上の配線用導体
に接続され、上記ICとともに所定の回路を構成するこ
とを特徴とする電子機器。
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